#ネザーランド
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endrewrite · 2 years ago
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@yu_kiiii0528 さんから教えて頂き、ビカクシダグランデ板付してみました! これで合ってるかな? SNSで繋がっているだけですが、優しくしてくれる人がいる。 凄く嬉しく感動しました✨✨ 大きく立派に育てていくぞー! #観葉植物 #ガジュマル #カピタータピーチ #ウスネオイデス #ビカクシダ #板付#自作板 #エアープランツ #ドラセナ・コンシンネ #ドライフラワー #プランツハンガー #観葉植物のある暮らし #@living_with_plants_jp #Foliageplant #@babygreen.jp #platycerium #ポトス #ユッカフュリフェラ #ホワイトセージ #金鯱サボテン #ハオルチア #ネザーランド#苔玉 #ビカクシダグランデ https://www.instagram.com/p/CodvWJKy87X/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 5 months ago
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そういえばトルコって実は2年ほど前に英語表記がTurkey「ターキー」からTürkiye「トルキーヤ」に変更されたんですよね。今後はそう呼んでくれると嬉しいとトルコの友人が申しておりました。ホラントはネザーランドに、グルジアはジョージアに、キエフはキーヴに。意外と地名もアップデートが必要。
Xユーザーのシネマ座さん
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sdeet · 8 months ago
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NDTのオンライン配信を見た(一日目)
ネザーランドダンスシアターの作品配信を購入したので見た。24日25日それぞれ一日限り(ヨーロッパ中央時間)の配信なので、観たい方は今日明日中に。明日はマルコ・ゲッケ作品。
とりあえずのメモ。
1日目のプログラムはクリスタル・パイトとノエ・スーリエとヨハン・インガー
A triple bill of beloved works danced by NDT 2: Ten Duets on a Theme of Rescue (2023) by Crystal Pite About Now (2023) by Noé Soulier IMPASSE (2020) by Johan Inger
ノエ・スーリエはこのあいだ日本公演があったんだけど観に行けなかったなー。
三作品見た中ではヨハン・インガー作品がキッチュ且つ不穏でニコニコしながら圧かけてくる感じの群舞とかがあってちょっと笑いながらみちゃった。好き。終わりの方の幕が下りてきて向こうとこちらを隔てる壁を越��しようとするさまとかがぐっときてしまう。
以下は作品トレーラ��
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私の場合、ダンス作品を見ているとき脳が活性化するので見ながらずっといろんなことをぐるぐる考えている。イメージの飛躍みたいなのが起こりやすくなるなとも思う。
あとNDTは今年日本ツアーをするんだけど、会場によって上演される演目が違うので全部観たければ二か所以上の会場へ行く必要があり、「オランダへ行くより安いと言えば安いが安い旅行ではない」になってしまい、確かに私はダンスが観たいがために生きてはいるが生きるためにダンスを見ているのであって、ダンスを見るために生活を犠牲にしては本末転倒なのではないか??? やってられるか畜生という気持ちが湧いたけどNDTの作品を見るのは好きです。好きな振付家の作品が一気にたくさん! だがぜんぶみるの生活上かなりきつい。
いろいろなご事情があるのはわかるがご無体な、という気持ちでいっぱい。
ゲッケ作品神奈川だけだし逆に神奈川ではフォーサイスをやらない。私はガブリエラ・カリーソ作品が第一に観たいものなので名古屋神奈川に行けばよいとなるが、7月に週末ごとに遠征を……?泊りで……? みんなどういう日程組んでる……?
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dark-frosted-heart · 1 year ago
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Remember that video with the thumping rabbit? Here’s the channel for the bun :D
And the source of that vid
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movingearth1969 · 27 days ago
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暖かい日もあり年の瀬の感じが薄いまま早くも12月になってしまいました。寒暖差厳しい折、皆さまお元気でお過ごしですか?
年末恒例のケイ・タケイ ソロ公演ですが、今年は2004年から展開している"39本の小径 "シリーズの集大成公演となります。
創作の<小径>を旅する
建築家の林昭男、JT生命誌研究館名誉館長の中村桂子らをコラボレーターに迎え、身体の中につづく小径の不思議を辿ってきた。
古木、根っこ、小石をモチーフにした3作に、「小径の先」をあらたに加え、一挙に4作品を連作で踊ることに挑戦。
⚫︎LIGHT, Part 52 「39本の小径Ⅱ」
⚫︎LIGHT, Part 54 「39本の小径Ⅲ」『樹影・根っこ』
⚫︎LIGHT, Part 55 「39本の小径Ⅳ」『勘・小石』
⚫︎LIGHT,Part 56 「39本の小径Ⅴ
1969年から〈人と自然のドラマ〉を踊ってきた
「LIGHT」シリーズ。
自然物と樹影に導かれた身体、創作の〈小径〉の行く手にあるものは?
◎構成・振付・出演:ケイ・タケイ
◎コラボレーター:「木」林昭男(家)『根っこ」
         中村桂子(JT生命研究館名長)
◎日時:2024年12月29日(日)14:00開演
               (開場は30分前)
◎会場:両国 シアターΧ(JR両国駅西口徒歩3分)
   東京都墨田区両国2-10-14両国シティコア1階
   Tel :03-5624-1181 /Fax :03-5624-1166
   http://www.theaterx.jp/access.php
◎ お問い合わせ・予約:
[マルメロ]Tel :03-5627-7583
Fax :03-5627-7584
      e-mal :movingearth19608gmail.com
◎舞台・美術・衣装:河内連太
◎照明:清水義幸(カフンタ)
◎音楽:宗誠一郎、佐藤聰明「太陽談歌」
◎音響操作:鳥居慎吾
◎衣装:ケイ・タケイ
◎宜伝美術:松本利洋
◎制作:斉藤朋(マルメロ)
◎主催:ケイ・タケイsムービングアース・オリエントスフィア
◎協力:アース友の会
◎助成:公益財団法人東京都歴史文化財団
アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
ケイタケイ Kei Takei
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ'sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。
1969年「LIGHT,Part 1」にてNYデビュー。
現在まで55Partを創作、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委託振付。1980~1983年アメリカン・ダンス・フェスティバル講師。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに上演。1992年帰国後、1995年東京シアターX〜お台場で、1997年ベルリン、ウェールズにて。2001年イスラエル、サンフランシスコ、NY、2002年インド、2007年オランダにて公演。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念にて公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2009年から「LIGHT
シリーズ」を再開、活発に再創作、新作発表をおこなっている。2012年から全国各地の野外を中心に上演を行う「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開。舞踊批評家協会賞、グッゲンハイム・フェローシップ、ニムラ舞踊賞をはじめ、2012年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。
現在、能楽師の岡庭善昭師に師事。
何かとお忙しい時期ではありますが、今年の最後に劇場でお会い出来るのを楽しみにしております。
お待ちしております。
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2gsahoko-intermission · 5 months ago
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『NDT1 Japan Tour 2024』愛知公演感想
ダンス批評家やダンスファンの熱のこもった投稿が散発的に流れてきて、ネザーランド・ダンス・シアター(NDT)が日本でツアー公演を行うことを知った。
円安に物価高など、ここ数年で来日公演を敢行するための環境は格段に過酷さを増していることは想像に難くない。今回を逃したら、次はいつ機会が訪れるかわからないのでは?と直感が働き、チケットを予約した(この直感が外れることを願っている)。
私は愛知公演の初回を見たので、①ガブリエラ・カリーソ《La Ruta》②ウィリアム・フォーサイス《One Flat Thing, reproduced》③シャロン・エイアール&ガイ・べハール《Jakie》の三本立てだった。
ガブリエラ・カリーソ《La Ruta》は、断片的な悪夢が泡沫のように現れては消えていく作品だった。車から追い出された女性ダンサーが、悪態をつきつつ、���節が外れたような格好でハイヒールを脱いでは投げ、コートを脱いでは投げ���いう一節はユーモアがあって楽しめたが、他のセクションでは自動車に轢かれて変形した身体が表現されていたり、轢かれて死んだ鹿の心臓がダンサーに移植されたりと、結構ダークでギョッとする(しかも鹿の心臓が埋め込まれるのは有色人種のダンサーであり、実験対象として扱われているようにも見えて、居心地が悪かった)。また、作品のかなり序盤で日本出身ダンサー二名が和装で登場し、一人はひたすらに喋り続け、もう一人は《勧進帳》の弁慶っぽい見た目で、打ち据えるために使う棒に振り回されるのだが、これは悪夢なのかなぁ?と疑問だった。異なる文化圏で、これが《La Ruta》で繰り広げられる悪夢の一環として受け取られるとしたら、それもどうなの?と思ったりもした。
ウィリアム・フォーサイス振付作品をライブで見るのはこれが初めてだったのだが、精巧に動くダンサーたちがあちこちにいるので、全体を見渡すことが初心者にはチャレンジングで圧倒された。ストラスブールに遊びに行った時に、カラクリ仕掛けの天文時計を見る機会があったのだが、あまりに巨大で、あまりに精密で、とにかく圧倒されてしまい、自分には時計の凄みを正確に捉える能力を有していないと思ったのだが、その時の感覚を思い出した。また、私は迂闊なのでテーブルの角によくぶつかったり引っかかったりするので、テーブルの列また列を大胆に動き回れること自体に感心してしまった。
シャロン・エイアール&ガイ・べハール《Jakie》は、舞台上の照明を限界ギリギリまで落として、薄闇にダンサーがうっすら浮かび上がる状態から始まる。あまりに薄暗くて、通路のライトの方が眩しかったくらいである。そこから徐々に明るくなり、一人のダンサーと集団のダンサーが対峙しては集合してを繰り返していく様子が見えてくる。動作はシンプルで、あるダンサーのポーズがどう見ても『ねじ式』の例のあの絵姿にしか見えず、いらぬ面白バイアスをかけながら見てしまっていたかもしれない。ダンサーたちは各人の肌のトーンに合わせてレオタードを着ているため、全員衣装を剥いだリカちゃん人形のように見える(この人形は、バービーに言い換えることもできるかもしれない。要は、頭身の高めなヒト型の人形のようだった)。音楽は、坂本龍一作曲『レヴェナント テーマ曲』から徐々にビートの効いたEDM��と変わっていく。まるで、裸の人形たちのクラビングで、奇妙で愉快だった。
最後に、今回NDT公演を見て印象的だったのは照明である。《La Ruta》における猛烈に行き交う自動車のライトや深夜のバス停を煌々と照らす明かり、《Jakie》の溶けるように明るくなっていく速度の引き伸ばされた遅さは、とりわけ印象に残っている。
普段は商業演劇、特にミュージカルをもっぱら見ているわけだが、照明にそこまで気が回っていなかったな反省した。
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evkkmag · 8 months ago
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≪ソトワコラム≫
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このごろ、コンテンポラリーダンスを見たいなと思っているのですが条件はふたつ。
5人以上のアンサンブルがあること →即興不可、振りつけがあって、同調があってほしい。勝手バラバラばかりはいやだなー コンセプトよりも、美しくあってほしい →カニ人間チョキチョキみたいなのではなく →昔そういう何でもありダンスがいっぱいあった →それであまり見なくなった →いまでもあるのかな?
また、SDGsとかLGBTQとかコンプラ説教されたくない →美しければテーマとしてあるのはもちろんOK
となると意外にない。1~3人はあっても5人以上というのが難しいのか? そんなときNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)の配信の告知がFBにあがってきた。3本立てのうちひとつにクリスタル・パイトが振りつけている。ワタシはこのソロ作品がとても好きで、
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今回は群舞で期待が高まる。
しかし結果的には、パイトより、ヨハン・インゲルのこれがおもしろかった
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静謐なソロダンスから始まって、最後は変な人��がいっぱいでてきて混沌としてくる。
あまり見なくなったのでダンスは詳しくなく、ヨハン・インゲルは初耳で、どんなひとかいな、とおもったら……おじさんだった!
https://www.johaninger.com/
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なので通じ合うところがあったのだろうか
NDTは62周年らしく、そういえば昔からあるなー、と思いつつ、さまざまな振付家の作品をレパートリーにしているとのこと。今年は神奈川と愛知に来るらしい。動画いろいろみたけど良し悪しが……いやもとい、好き嫌いがけっこうあるんだよなー、なのでわざわざいくのもためらわれるところ。
関西でそんな感じのカンパニーないのかしら。(多分知らないだけだろう)ダンスはライブで見たいなあ
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knockout1207 · 1 year ago
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【UTR≡CHT】Nevel(≡)に隠された妖精🧚
今日もUTR≡CHTのロゴの考察です。
以前ユトレヒトさんのロゴのE(≡)の部分が気象記号の霧に対応してると書いたと思うのですが、
この「Nevel」を逆さまの「Leven」オランダ語から日本語に翻訳すると
『生きるために』
となりました。
英語だと過去に『稲妻』という意味があったらしいです。
(※現在は廃語)
オランダ語だと「生きる」や「住む」という意味で使用されているそうです。
蛇足ですが、頭三文字の「lev」だけだと北ヨーロッパ辺りの言語では『ライオン🦁』という意味があるそう。
それで、この『Leven』をアナグラムにすると、『elven(妖精)』が現れます。
以前、ネザーランド(オランダ)とネバーランドの音が似てるということでピーターパンが出てきたのですが、ピーターパンにはティンカーベル🧚‍♀️という妖精が出てくるので、何か関係があるのでしょうか?
nevel → leven → elven と変化しているので「霧で生きている妖精」か「霧に住んでいる妖精」のことを指しているのかもしれません。
トロールのことでしょうか?
インターネット・トロール(荒らし)は、ミーム化されているので、そちらの意味かもしれません。
人の悪意に晒されて、曇ってしまった可能性もありそうです。
社会問題ですね。
ユトレヒトさんのロゴは色んな考察が出来るので、また何か思いついたら考察しようと思います。
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madokanagakura · 2 years ago
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お風呂場にて 定期的の水やり🪴 ※これは彼がしてます笑 最近、ビカクシダたち 調子良くなりつつある🥹🫶🏻 1番好き🫶🏻種類増やしたい🫶🏻 #ビカクシダ #ネザーランド #植物のある暮らし #コウモリラン #観葉植物のある暮らし https://www.instagram.com/p/Cfu8YD6B1cw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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skullshampoo · 4 years ago
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通常雨晒しで放っておくのですが、ちょっと雨長過ぎの為屋根があるベランダ内に退避!水分充分で葉っぱはプリっプリに! #エアプランツ #チランジア #カクティコラ #キセログラフィカ #キセログラフィカレッド #カピタータ #カピタータピーチ #ストリクタ #コットンキャンディ #ビカクシダ #エレファントティス #ビフルカツム #ネザーランド #キッチャクード #リドコロ #デンドロビューム #胡蝶蘭#コウモリラン #板付 #観用植物 (Hair Salon Loop) https://www.instagram.com/p/CPIIMkJB7_0/?utm_medium=tumblr
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kb-hoendo · 7 years ago
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暑くて気絶中 #ネザーランド #うさぎさん #ブラックシルバーマーチン
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endrewrite · 2 years ago
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この前買ったビカクシダグランデ。板付したいと考えているのですがら上下の向きがイマイチ理解できていません。 1.2枚目の写真の向きで正しいのかな? どなたかご教授お願いします🥺🤲 #観葉植物 #ガジュマル #カピタータピーチ #ウスネオイデス #ビカクシダ #板付#自作板 #エアープランツ #ドラセナ・コンシンネ #ドライフラワー #プランツハンガー #観葉植物のある暮らし #@living_with_plants_jp #Foliageplant #@babygreen.jp #platycerium #ポトス #ユッカフュリフェラ #ホワイトセージ #金鯱サボテン #ハオルチア #ネザーランド#苔玉 https://www.instagram.com/p/CoXJnjpJ96n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moderndays · 3 years ago
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出版120周年 ピーターラビットᵀᴹ展  202204/30鑑賞
会  期  2022年3月26日(土)~6月19日(日) 開館時間  10:00~18:00(入場は17:30まで) 休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月2日[月]は開館) 会  場  世田谷美術館 1階展示室
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好きな動物はうさぎ。ウサギ飼育(ペット)歴16年のうさぎ好きなのだが、キャラクターとしては正直ミッフイー派だった。
しかし改めて見ると、やはりどちらもいい。ミッフィーは平面的だが、リアルな質感を伝えてくるピーターラビットは、特にうさぎが身近にいた人にとってものすごく親近感がわく。
ピーターラビット出版120周年ということで、物語が誕生したきっかけより以前の、作者であるビアトリクス・ポターの生い立ちから追っているのが興味深い。 ピーターの物語は、お世話になった家庭教師の息子に充てたお見舞いの手紙がきっかけ、というのはよく知られているエピソードではあるが、いきなり作家デビューではなく、それ以前に挿絵画家としてデビューしていたのは知らなかった。 その時の作品がとてもいい。 街ですれ違ううさぎ達、相合傘をするうさぎ達。当時の英国ファッションに身を包んだうさぎ達がとても品が良く、ポターの画力に感心する。 簡単には出版社に採用してもらえなかったようだが、結局は大成功している。当時の英国は、女性の活躍は認められていたのだろうか。
そしてその画力を支えたのが、たくさんのうさぎのスケッチ。 ポターはペットとして最初の子が亡くなった後、すぐに次の子を迎えているのだが(奇遇だが私と同じ…)、その写実ぶりが素晴らしいのだ。 うさぎってこういう座り方するよね!横から見るとまさにこれ!寝転がるときこうなるよね(←特に感動)など、頷くことばかり。 ポターの飼っていたうさぎは穴うさぎだったのだろうか。ネザーランドのように耳が短めに見えるし、茶色なので我が家の歴���うさぎを思い出した。
それにしても、ピーターラビットのお話はしょっぱなから、なかなか残酷だ。 ピーター一家は母子家庭だが、父親は近所の畑で捕まって、既にミートパイになった所から始まる。この部分はショッキングなため、一時省かれていたらしい。 本企画展では会場入り口で、ピーター一家の家系図を展示していたが、父親の遺影は「ミートパイ」だった…。
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グッズが豊富でファンにはたまらないと思う。私も買いすぎないよう、よくよく注意。絵本で見ることができるイラストのポストカードは避け、ポターが出版以前に書いたスケッチを中心に。
ミッフイーともコラボした鳥獣戯画コラボのマルチケース。誕生日ごとに販売されていたアクリルキーリング。缶目当てにミントタブレット(アイシングクッキーの缶もかわいかった!)。 購入はしなかったが、お菓子や紅茶もたくさんあった。
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何気にセタビ(世田谷美術館)のカフェが気に入っている。 コロナで外食ランチも機会が減ったが、日焼けを避ける私には珍しく屋外テラスに出て休憩。
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sdeet · 11 months ago
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観たいものメモ3
貞松・浜田バレエ団 創作リサイタル35 新制作 白鳥の湖 -The Lake-(世界初演)
振付が森優貴なので観たい。
イスラーム映画祭2024
『炎のアンダルシア』という作品があるんですけど、これアヴェロエスを主役にした創作映画だっていうんで前から観たかったやつなので頑張って観に行く。
NDT(ネザーランド・ダンス・シアター)プレミアム・ジャパン・ツアー2024
チケット発売は3月 絶対観るやつ 絶対観るやつ
金剛流能『石橋』 / 舞囃子『乱』『雪』
行けたら行きたいがこの週末たてこみすぎてる
京都芸術大学 2024年度 公開連続講座日本芸能史「大地母神信仰と芸能・芸道」
これすごく気になってるんだけど、特に聞きたい講演の日程が絶対外せない用事がある日とかぶっててどうにもままならない。
平山素子「POISON」リ・クリエイション|Motoko Hirayama dance Shakespeare.『POISON recreation』
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シェイクスピアもの。無料公開中。
平山素子 × 笠井叡「フーガの技法」を踊る|Motoko Hirayama × Akira Kasai Dance by ’The Art of Fugue’
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 平山素子作品好き。
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eridanus21 · 7 years ago
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Ichigo san 899 #Rabbit #うさぎ #Netherland_Dwarf いちごさん。うさぎ,ICHIGO san,Rabbit 寝てる。。,Bunny,Netherland_Dwarf,Brown,Ichigo,ネザーランドドワーフ,ペット,いちご,うさぎ,
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movingearth1969 · 1 year ago
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雨と共に寒さが一層厳しくなりましたがいかがお過ごしでしょうか?今年は中々寒くならず、中々年末に入っていく感じが薄いのですね。気が付けば年末恒例のボスのソロ公演の時期です。
お忙しい時期ですが、今年の締め括りに劇場にてお待ちしております。
寒暖差に中々体調がついていけませんが、どうぞ皆さまご自愛下さいませ。元気に劇場で会えますように。
シアターX 提携
Kei Takei Solo Dance LIGHT, Part 55
“Thirty-nine Paths #4”“Tree shadow/Pebbles”
ケイ タケイ・ソロ・ダンス LIGHT, Part 55
「39本の小径IV 樹影/小石」(創作初演)
時とともに 失われていくもの。 時とともに 見えてくるもの。 今日 わたしは また小径に入った。
構成・振付・出演:ケイ タケイ
舞台監督・美術:河内連太 
照明:清水義幸(カフンタ) 
音楽:宗誠一郎 
音響操作:鳥居慎吾
衣装:ケイ タケイ 
制作:斎藤 朋(マルメロ) 制作協力:早田洋子
ケイ タケイ Kei Takei
舞踊家、振付家。ケイ・タケイ’sムービングアース・オリエントスフィア主宰。檜健次、藤間喜与恵、アンナ・ソコロウ、アンナ・ハルプリンに師事。1969年「LIGHT,Part 1」にてNYデビュー。現在まで54Partを創作、世界各地で公演。1978年ネザーランド・ダンス・シアター、1982年イスラエルのインバウ・カンパニーに委嘱振付。1980〜1983年アメリカン・ダンス・フェスティバル講師。1979年と1985年日本招待公演(文化庁、日米交流基金招待)。「24時間LIGHT」を、1990年米国ミネアポリスを皮切りに、1992年帰国後、1995年東京シアターX〜お台場で、1997年ベルリン、ウェールズにて上演。。2001年イスラエル、サンフランシスコ、NY、2002年インド、2007年オランダにて公演。2008年アメリカン・ダンス・フェスティバル75周年記念にて公演。さまざまな表現者との協同作業も多い。2009年から「LIGHTシリーズ」を再開、活発に再創作、新作発表をおこなっている。2012年から全国各地の野外を中心に上演を行う「LIGHT津々浦々シリーズ」を展開。舞踊批評家協会賞、Meet The Composer賞、ニムラ舞踊賞はじめ、2012年、第29回江口隆哉賞及び江口隆哉賞に係る文部科学大臣賞を受賞。現在、能楽師 岡庭善昭師に師事。
●2023. 12.28 (木) 19:00開演 (開場30分前)
 
○劇場 東京・両国 シアターX カイ  
(JR両国駅西口徒歩3分、東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア1階)http://www.theaterx.jp/23/231228-231228t.php
●チケット(全席自由) 
前売���2,500 /当日¥3,000
学生 前売¥1,500 /当日¥2,000
○お問い合わせ・予約
マルメロ:tel 03-5627-7583/fax 03-5627-7584  e-mail: [email protected]
シアターX:tel 03-5624-1181/fax 03-5624-1166
主催:ケイタケイ’s ムービングアース・オリエントスフィア 
提携:シアターX
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