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#ニュースの真相
kennak · 2 months
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内部告発者をとことん追い込むという姿勢は、ハラスメント撲滅の真逆の組織だといえます。知事はもちろんですが、記事にある維新県議という人物についても、政治信条に基づく行為なのでしょうからきっちりと氏名含めて完全開示と真相説明がなされることを、百条委員会では期待しています。 告発すればこんな目に会うという前例を断固阻止できるような姿勢を見せない限り、生まれ変わるほどの出直しなど説得力は感じません。 ハラスメント撲滅への姿勢を県民はぜひ注視して判断していただきたいと思います。
斎藤兵庫県知事のパワハラ告発の元局長死亡 「つるし上げる」と維新議員から糾弾されていた(AERA dot.)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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fuminaga · 3 months
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◆2ストライクから高打率  本人にこの質問をぶつけた5月には、2ストライク後の打率が3割5分を超えていた時期もあった。口数が多いタイプではない。データを示し、要因を尋ねると「すごいね。理由? 分からない。幸運としか言えない」と短い答えが返ってきた。  運だけで結果が残せるはずはない。質問を重ね「配球を読んでいるから打てるのでは?」と聞いた時に、4度も「ノー」と否定した後に、こう付け加えた。  「相手のミスを待っているだけ。失投が来た時に、それを前に飛ばす努力をしている」  サンタナが「ミスを待つ打撃」の具体例をいくつか挙げる。「高めの真っすぐが良い投手の時は、低めを狙う。高めに釣られてはいけない。フォークが良い投手ならば、浮いた球を待つ。低めのフォークは結局ボールになるからね」。そう語ると、「ただ、それが難しい。打撃はとても難しい。フォームうんぬんよりも、精神面が物を言う」と続けた。 ◆「若い頃よりも賢くなった」  サンタナは開幕から好調を維持し3、4月の月間最優秀選手(MVP)に選ばれている。その記者会見で「若い頃よりも賢くなった」と語っていた。その真意は、技術面ではなく、精神面にあるという。  「若い頃は、自分がコントロールできない部分でも、うまくいかなければ悩み、考え過ぎることがあった。年を取って『しょうがないな』とか『自分のコントロール外だな』と割り切ることができるようになったことが大きい」  安打が出なかった試合翌日の本人の言葉が象徴的だった。5月21日のDeNA戦では150キロ超の速球を投げ込む左腕アンソニー・ケイの前に4打数無安打に終わった。次の日の試合前に、こんなことを話している。  「きのうの投手は良い投球をしていた。本当に良い球が来ていて、失投は多くはなかった。良い球が来たんだから(打てなかった理由は)打撃フォームとか、そういう問題ではない。脱帽して、次の打席とか、次の試合で頑張ればいい。考え過ぎてはいけない。次もまた相手のミスを待てばいいんだ」
セ打率1位、ヤクルトのサンタナがイチローから学び、導いた結論(時事通信) - Yahoo!ニュース
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backy3723 · 1 year
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不祥事を起こしたとき、「部下が、いつの間にかやっていたことなので、自分は知らなかった」と責任逃れをする上司がいます。「自分は知らない」と言い切る上司は、秩序の感覚が乏しいのでしょう。「知っていようが、知っていまいが、自部門の責任を取る」のが上司です。
出口治明、部下の相談を「嫌や」と拒否し続けた真意 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
まさに前の部署の上司がこれやったわ。
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isssac · 1 year
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安齋 それ以外にもタモリさんからはたくさん助言をもらいましたね。僕、「LASTORDERZ」っていうバンドを組んで、アルバムを出したことがあるんです。これもタモリさんに相談してるんですよ。 「実はパンクバンドやろうと思ってるんですよ。50歳を過ぎてパンクってどう思います?」と。そしたら「本物のパンクは50を過ぎてからだろうな。女子供にパンクの魂がわかるわけがない」って。これは勇気をもらいましたね。それがアルバムの『大人パンク!』というタイトルにつながりました。 ほかにもありますよ。僕、自叙伝を出そうとしてた時期があるんです。タイトルは『空耳人生』。で、8割ぐらいまで出来上がった段階でタモリさんに相談したんです。 「今度、本を出そうかと思ってるんですよ。どう思います?」。そしたらタモリさんは「本出すっていうのは思想のある人のやることだよ。あなた、思想ないでしょ?」と。 確かにそうなんですよ。僕は流されるまま、おぼろげな生き方をしてきた。けっこう人の意見に左右される。それをタモリさんに見抜かれていたんですね。危なかったです。結局、その本は出すのをやめました。
【さよならタモリ倶楽部!】「空耳アワー」の安齋 肇が語り尽くす「タモリさんの金言『私たちは真剣に遊んでいるんだ。遊びには遅れるな』を心に刻みました」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS
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europiumoon · 20 days
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禾乃登
「最近、〇〇さんはお米どうしてるの?)」と言う話題が上がる。その部分に関して、私は世間とは切り離されているからわからない。と、言っても自分が、自分の家族がお米を作っているから、困っていないっていうのが実情。ぶっちゃけ、去年できた新米?駒井?もう全然残ってるし、まぁ売っていないっていうのが大きいんだと思うんだけどね。タイトルの通り暦の上では秋になった。お米も収穫されて、だんだん解消されていくであろう。8月頭でも、なんだか7月より過ごしやすいかなぁって思ったけど、さっきニュースを見ていたら、観測120年の中で1番暑かった?らしい。平年より1.7度位高かったらしい。そりゃそうだよね、滝のような汗をいつも書くから、多汗症になってしまったんじゃないかってちょっとだけ不安に思った。まぁ今日も、9月になってから初めての平日で、外に出たら、8月よりも過ごしやすく、風も吹いていて、いつもより少し早く外に出たから、良い始まりかなぁって思ったんだけど、そんなこともなく目の前の踏切で、運転見合わせになってしまい、遅れてしまうかと思った。
9月になると、世間でも秋の話題がたくさん出てくる。月見バーガーに、お芋のフラペチーノ、栗ご飯、1杯秋を感じる。雑貨屋さんでは、金木犀の香りが漂っていて、なんだか寂しくなった。秋はなんだか寂しい。冬の方がもっと寂しいかもしれないけど、の秋の容器がなんとなくだけど、寂しさを思い出す。
先月末に、一足早く芸術の秋を女神と楽しんだ。ろくろの体験をした。台風と被ってしまうと予報が出ていたので、雨の中やらなきゃいけないのかなあってちょっと嫌だったけど、結局台風はノロノロ運転だったし、私たちがろくろ回している間、移動時間と雨は降らず、家にそれぞれ戻ってから雨が降り出したので、なんやかんやよかった。東京に戻ってきてから会う彼女は変わらず、美しく可憐で聡明で、私の憧れの人だった。夢のために学校に帰りたいた。彼女は、優秀な成績を残しているようで、短期留学をしようかなぁと目標を立てていて、かっこいいと思った。彼女がいるおかげで、私は頑張れるんだ。陶芸の話に戻り、私は小皿と小鉢、彼女は小皿を2枚作った。夕薬を塗ってくれるみたいで、3ヶ月程度で出来上がり家に届くらしい。私は小鉢にほうれん草を入れたいと思ったので、黄色山吹色をえらんだ。とても楽しみである。
その彼女とはまた明日会う。彼女のためにこっちに戻ってきたのは過言でない位ほんと。
芸術の秋には他にもあって、この前バブーシカを編み終わったので、今はクラッチバックを編んでいる。大きめのカバンを編むのは初めてなので、まだできないかなぁって思いながら作ってるんだけど、徐々に出来上がっている姿に愛情が湧く。早くできるといいなぁ。
今月には海外旅行が待っている。海外に住む友人に、会う約束をした。恋人にも了承得た。語録年の付き合いになるのかなあ。彼女に会うのはすごく楽しみ。ゲーム友達がこんなに続くと思わなかった。楽しむためにも、なぜか最近忙しい仕事を頑張ろうと思っている。
恋人が、お土産にういろうを買ってきてくれた。そのこと自体が嬉しくて、幸せに浸っていたら、案の定恋人は賞味期限当日にあれよ。あれよと忘れた。ういろうを持ってきた。私は白色のういろうが好き。そんな恋人と今日の帰り、たまたま同じタイミングになって一緒に帰った。電車の中で席が開くと、自分の席を確保していたのに、今までは。だけど、今日は珍しく私に席を譲ってくれた。感心感心。そんな彼に昨晩は絵本を読んだ読み聞かせかな。3本の金、髪の毛のお話と何か後気がする忘れちゃった。一応、写真日記を続けていて、昨日のスーパー行く前にエントランスに出た時、虹がかかっていた。思わず同じ居住区の同期に連絡を入れたけど、どうやらいなかったらしい。ハッピーを共有できる相手がいるといいね。そんなもんかなぁ。今日も言葉で文章を書いてみました。今日はとっても眠いので、添削せずそのまま載せます。余裕が出たら修正しときます。終わり
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そういえば、学会に恩師いた
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ari0921 · 2 months
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桜林美佐の「美佐日記」(263)
潜水艦修理中の物品・飲食供与について思うこと
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、263回目となりま
す。
 海上自衛隊の潜水艦修理中に乗員が物品や飲食な
どの供与を受けていたということで「特別防衛監察」
が実施されています。
 これまで防衛産業について書いてきた私としては、
これを無視するわけにはいかず、先週の夕刊フジで
の連載では、まずこのことについて触れました。
 その原稿を書きながら、私は色々なことを思い出
していました。
それは私が自衛隊や防衛産業について書くようにな
ってから、多くの所に行き、多くの人に会いました
が、その時の食事代は誰が払ってくれたのだろう、
ということです。
 といっても、講演で訪れた部隊での昼食や、夜の
居酒屋(隊員クラブなどの)の代金のことです。今
思うと、自衛隊のどなたかが払ってくれていたのだ
と思います。実は、講演後の懇親会で会費を徴収さ
れたことがあり、その時に初めて自衛隊ではそうし
た経費というものがないのだということに気づいた
のです。
 貧乏だった私は、いつも適当なお菓子やパンなど
を食べて暮らしていましたので、��あ今日、誰かと
ばったり会って「ランチをご馳走するよ」なんて言
われないかなあと妄想していたくらいでしたから、
講演に行って会費を取られた時はあまりに衝撃が大
きかったことを今でも忘れません。
 知り合いで自衛隊で講師などをしている方が数々
いますが、私のように誰かが払っていることを知っ
ているのは少数派かもしれません。おせっかいばば
あのように私はこの事実を教えてあげているのです
が、皆さん恐縮して、今度からは自分で払うとか言
われます。
 そうなると、お互いに気を使い合ってまで講演会
をする必要はないという気持ちになってもおかしく
ありません。
 飲食代だけでなく、経費を領収書で落とすなどと
いう概念がない自衛隊ではとにかく手出しが多い。
そう考えると、乗員と企業側は造船所で膝詰めで真
剣な作業を行っているわけですから、企業が手を差
し伸べてもおかしくないでしょう。
 ただ、いずれの企業も昨今は経費が認められるた
めには、領収書に相手の名前を書くとか、その「成
果」を問われるなど、管理が厳しくなっていると聞
きますので、今回、資金捻出のために架空取引のよ
うな手段をとってしまったのか、分かりませんが、
いずれにしても、潜水艦の乗員に何か供与しても、
潜水艦の受注に繋がるとか、営業成績にはならない
のです(もうすでに受注しているのですから)。
 もし、乗員が造船所に言えば何でも買ってくれる
くらいの態度で要求していたというなら、そのいび
つな構造を厳に改めなくてはなりませんが、新聞や
ニュースがイメージしているものとはちょっと違う
のではないかという気もします。
 昨今は各所で倫理規定を気にする余りの光景をし
ばしば目にし、私はそちらの方が違和感があります。
 自衛隊の高官が何らかの行事に招かれ、自腹で高
額な会費を払い、会場に行って名刺交換をひたすら
して帰る。これが1週間のうち何度もあります。
このところ官用車の使用も神経を使うため、自衛隊
トップクラスが雨の中とぼとぼ歩いて、会場まで電
車などで向かっているという、こんな姿、本当にあ
るべき姿なのですか?と強く思います。
 風雲急を告げる安全保障環境、いつ起きるか分か
らない自然災害、そんなことを誰もが当たり前のよ
うに言う割には、これが「危機管理組織」の実態で
す。
 これで自衛隊は本当に強くなるのでしょうか。
 
 最後に、これまで私の分の代金をそれと気付かれ
ないように支払って下さった皆様へのメッセージを
この場を借りて。いつかビッグになってきっと恩返
しをいたします!待っていて下さい。その日まで
!! 
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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kijitora3 · 5 months
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ああ、低レベル 財務省官僚も一応名門とされる大学を出てはいるので経済学を専攻していなくても、かなりのレベルで理解しているはずなのに、この低レベル
そして、その低レベルを指摘しない学者先生と、そもそも指摘するに足る知的水準にないマスゴミ各社
普通に考えれば、日本政府、特にその中枢とされる財務省が、経済政策的に日本の経済を何とか元気にしようという意思をもっていないと判断せざるを得ない 万が一、日本経済のためを思って財政支出を削り続けたのなら、絶望的な低レベル 要するにアタマ悪すぎ
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この日銀のリーク問題は、黒田東彦(はるひこ)総裁体制時にはほぼなかった。だが、黒田日銀の前までは常態化しており、国会でも追及されたが、真相は藪の中だった。この点でも植田日銀は、日本をデフレ停滞に叩き落した「アベノミクス以前」の勢力に似ている。
「アベノミクス前」に逆戻りか 日銀リーク問題、穴だらけの情報セキュリティー 罰則や政策決定会合期間見直しを(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
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moja-co · 4 months
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森元首相なんかえひめ丸事故の時に マスコミからゴルフやってたと叩かれてたけど その時2月なのに半袖ゴルフウェアを着てる 真夏の映像を繰り返し ニュース番組やワイドショーで流されてたな こんな雑な工作でも昔は効果てきめんだった
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lupinnewseason · 11 months
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【新作歌舞伎 『流白浪燦星』取材会】 ルパン三世役・ 片岡愛之助さん登壇&口上イラストも初公開
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新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世)のルパン三世役・片岡愛之助さん、脚本・演出の戸部和久さんが登壇する取材会が11月7日(火)に都内で行われました。
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自身も「ルパン三世」を楽しんできて、もしルパン三世以外の役を演じるとしたら?との問いに<マモー>と答えた愛之助さん。
本作に取り組むにあたっても “歌舞伎の安土桃山時代の中にルパン一味がいたとしたら” という考えにいたるまで話し合い、そこから衣装・カツラなどさらに相談を重ね、新作歌舞伎『流白浪燦星』のルパン三世役に全力で挑んでいると意気込みを語りました。
「ルパン三世」に欠かせない音楽は愛之助さん自身もワクワクする仕上がりと自信を見せ、物語や台詞を三味線の伴奏で語る「義太夫(ぎだゆう)」や、「だんまり」「本水」といった歌舞伎ならではの演出を盛り込んだ“歌舞伎版”ルパンの世界をぜひ体験して楽しんでほしいと話しました。
取材会では、口上をイメージしたルパン、次元、五ェ門、不二子、銭形の描き下ろしイラストも初公開されました。 =================== 【公演概要】 ■演目 新作歌舞伎 『流白浪燦星』(ルパン三世) 
■公演期間 12月5日(火)初日~12月25日(月)千穐楽
■チケット取り扱い WEB:チケットweb松竹 電 話:チケットホン松竹
■劇場 新橋演舞場
■配役 ルパン三世:片岡 愛之助 石川五ェ門:尾上 松也 次元大介:市川 笑三郎 峰不二子:市川 笑也 銭形警部:市川 中車
傾城糸星/伊都之大王:尾上 右近 長須登美衛門:中村 鷹之資 牢名主九十三郎:市川 寿猿 唐句麗屋銀座衛門:市川 猿弥 真柴久吉:坂東 彌十郎
■スタッフ モンキー・パンチ:原作「ルパン三世」より 戸部和久:脚本・演出 大野雄二:作曲(オリジナルテーマ) 藤間勘十郎:振付 山中隆成:美術 多賀正記:照明 苫舟:編曲監修 鶴澤慎治:竹本作曲 杵屋栄十郎:附師 田中傳次郎:作調 湯浅典幸:音響 富永美夏:衣裳 下柳田龍太郎:舞台監督 ▼開演時間など、詳細はこちらをご覧ください。
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kennak · 2 months
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みなさん、即クビだとか、左遷じゃ甘いとかおっしゃられていますが、依願退職させると退職金が支払われてしまいますので、左遷=どこかの所属付に異動→部内監察及び調査→懲戒免職→退職金無しでクビの流れだと思います。ちゃんと懲戒免職するかに注目しましょう。
【写真入手】旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と不倫相手・X警部補が“警察御用達スナック”で親密ショット(SmartFLASH)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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wankohouse · 2 months
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浦添中学校 中学相撲 沖縄タイムス他
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写真:玉城(浦添)全国準優勝 全国中学相撲の個人軽量級で準優勝した玉城伝紳 ( 引用元:沖縄タイムス)
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写真:山城(浦添)全勝で制覇
2次予選リーグ戦 浦添の山城咲武斗が上手投げで有銘翔(安慶田)を破る=中部農林高校(田嶋正雄撮影)
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写真:県代表8強入り 全国都道府県中学生選手権で(左から)狩俣弥央望、内間悠天、玉城伝紳(��供)
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大将の玉城伝伸=2年=左から切り返し
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重量級選手を投げ飛ばす玉城君
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琴棒杯小学生相撲大会6年生の部決勝 玉城伝紳が上地安起を「引っ掛け」で破り、1年生から6連覇を達成
こんな記事もあるよ!『浦添中の玉城伝紳はレスリングの九州王者でもあります』 『 「今年で相撲は終わりで、レスリングに集中するんですけど、今年はまだ大会があるので、そこでしっかり勝って終わりたいです」 』 引用元:OTV 沖縄テレビ放送>沖縄ニュース: https://www.otv.co.jp/okitive/news/post/00009645/index.html
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日本レスリング協会ドン・キホーテ杯全日本ビーチ沖縄大会 中学生の部 男子軽量級 優勝玉城伝紳(RISE)
小学生の時から連続優勝
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玉城君の小1の時の写真があったよ!
ところで ↓ この人・・・
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玉城悠君。ジュニア修斗選手から、高校でレスリングに進んだ。レンズを見る目つきに共通点が・・・
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oka-akina · 11 months
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キム・チョヨプ 「ローラ」
Web公開されていたキム・チョヨプ「ローラ」を読んだ。 https://www.hayakawabooks.com/n/nc2de6647aa5d?sub_rt=share_sb
新刊の短編集『この世界からはでていくけれど』の収録作で、2ヶ月間限定公開されているもの。前作『わたしたちが光の速さで進めないなら』がよかったので新刊も気になっている。 本作「ローラ」の「身体完全同一性障害」はトランスジェンダーを連想させると思う。そして「三本目の腕をつける手術」をトランスジェンダーのSRS(性別適合手術)のメタファーとして読む人がいるかもな…と思ってなんかこう読まれ方みたいなものを不安に思った。勝手に。 いやほんとすごく勝手な杞憂だと思うんだけど、思わずtwitterでの反応を検索してしまった。そしたら明らかなトランスヘイトを繰り返すアカウントが言及していて、「やっぱなー」と思った。もちろん、これをもって本作が有害とかまちがっているとかではないんだけど、わたしが勝手に不安になったり警戒したりしてしまうという話。 (余談だけど、そのヘイトを繰り返すアカウントを知ってる人たちがけっこうフォローしていてギョッとした。こういうとき、たんに元からの知り合いかどうかとかいうのはわからないので、これと同意見なんですか?と疑心暗鬼になってしまう)
なんていうか、SF作品の思考実験的な側面にときどきウッとなることがあって…。いやちょっとちがうか、作家並びにその作品を読む人々の思考実験的なことをやっていく手つきが、これは本当に自戒もこめてなんだけど、ちょっと怖いことがある。現実にある痛みや苦しみから着想を得てフィクションを作るとき、安全圏からオモチャにしていないか?エモ消費してないか?みたいなことでいつもとても悩む。これは原理原則で話してもしょうがなくて、個別の話だと思っている。 そして、作品の感想とかレビュー、あるいはニュースへの反応とかもそうだけど、感じたことを自分なりの言葉で言おうとするときってけっこうオーバーになりがちだと思う。人は創意工夫する。エコーチェンバーになりがちなSNSではとくにそうで、各自がオリジナリティのある、インパクトのある言葉で言おうとするとともすればチキンレースみたいになっちゃうから、それと作品の思考実験的な側面があわさると、けっこう怖い感じになるよなと思う。わたしはそういうノリが苦しくて、何かの感想を言うのがとても怖い。
ローラは十一歳のときに事故に遭って以来、現実には存在しない三本目の腕に激しい痛みを感じるようになった。どんなリハビリ治療も役に立たず、やがて三本目の腕を取り付ける手術をすることにし、恋人のジンはひどく困惑する。 「彼女は過剰四肢を自分だけの問題として抱え込み、ジンには長いこと三本目の腕の存在について話さず、機械の腕を取り付ける直前になってようやくすべてを通告した。」 ローラの内面を理解したいと思ったジンは、さまざまな文献を調べ、彼女と似たケースの人たちにインタビューし、《間違った地図》という本を出版する。 「《間違った地図》を書きながら、ジンはローラが経験している現象や、彼女の身体に内在する不快感を、少なくとも頭では受け入れられるようになった。しかし、それはまるで教科書のなかの文章を諳んじたり、数式を機械的に書き写すときみたいに、いつも上滑りして真の理解には至らないのだった。」 ローラの取り付けた三本目の腕はとても不便で奇妙な見た目で、主人公のジンは「いつまでも決して慣れることのない感触」だという。 終盤に「愛していてもついに理解できないものが、きっとあなたにもあるのではないでしょうか。」とあるように、本人の違和感を自分は理解できないけれど寄り添いたいのだといった気持ちが描かれる。で、それを現実のトランスジェンダー、とくにシスの人がトランスの人と向き合うときの気持ちに応用しちゃうと、ちょっと空回るように思った。
ジンの反応は、性別違和を告白された周囲の人の混乱に重なるものがある。ただトランスジェンダーのSRSはこういう感じではないよなと思う。 三本目の腕とちがって、SRSをおこなったかどうかってわかんない。服を着たらわからない。職場や地域で、あるいは近親者でも、相手の服を脱がせて「確認」する機会なんてそうそうない(トランスジェンダー男性の子宮摘出についていえば服脱いだってわかんない、見た目に変化はないんだから)。 見た目に変化があるのはホルモン、乳房の切除、あとはたんに服装とか。それについても、明らかにおかしいものを愛情でもって受け入れる…みたいな感じではないように思う。むしろ身近な人からするとほっとするというか、だよねって感じだと思う。本人の違和感や困りごとと擦り合わせていくような感じ。「三本目の腕を取り付ける」みたいな、それをする以前と以後がはっきりした作業ではないし、突飛なものでもない。うまく伝わんないと思うけど。これって「理解できる・できない」とかでもない気がしている。まして愛情の話でもない。
ちょっと嫌な話。 ツイッターで「自分も中学生のころ女だと思われたくなくてボーイッシュな服装をしたり自分のことを俺って言ったりしたけど、しばらくしたら落ち着いた。あれは勘違いだった。よくある中二病だった。あのころ慌てて自分をトランスジェンダーだと思い込んだら取り返しのつかないことになってた」みたいなつぶやきをしばしば見かける。いろんな人がいろんな言い方で言う。ひどい脅しだし揶揄だと思う。 あなたの人生にはそういうことがあったとして、それをもって他人を脅すのはだめじゃんか。そもそもそういう揺らぎを、中二病や黒歴史といったさも恥ずかしいみたいな語ににするのがまちがってんなって思うし。人生でそういう経験があったことをべつに恥じる必要はないし誤りでもないのであって。ましてや、他人の性自認(それもSNSやweb記事で見かけたとかのあなたに何の関係もない他人の)に「コメント」する際にもってくる話ではない。 人がなんとか擦り合わせようとやっている姿を不恰好みたいに嘲笑するのがほんとに嫌だ。他人の人生を関係ない人が勝手にジャッジし、それもまず見た目の観点からいちゃもんをつける。そしてこれに対抗しようとするとルックスがよきゃいいのかって感じになりがちでうーーんとなる。また、いろんな人がいろんな言い方で揶揄するというのは、思ったことを脊髄反射的につぶやきやすい、いっちょがみしやすいツイッターならではだとも思う。 本作から引用すると、 「もしも自分がその身体をおぞましく感じてしまったら、それは正しいことなのか、その人の変化をどう受け入れるべきなのかと、混乱しているようだった。」 「もう何年もの月日が経っていたが、ジンはいまだにローラの三本目の腕に慣れることができないでいるし、それを見るのは苦痛だった。」 みたいなあたりが、こういう嫌な話と接続してしまいそうでちょっと怖かった。
ただこういう話をすると、本作のよさや巧みさを損ないそうな気がしてなんか自分はうまく話せてないなーと思う。わたしはここのローラの言葉がいいなと思ったのね。 「ジン、あなたがそのすべてをやり遂げたことを思うと、わたしは嬉しいのと同時に悲しくもなるの。誰かのことを理解したくて、人は文章を書いたり、本を探して読んだり、頑張って想像を巡らせたりするけど、あなたのように世界中を旅して一冊の本を完成させる人はめったにいないと思う」「だけど、一つだけはっきりさせておきたいの。あなたはわたしのためじゃなく、あなた自身のためにその旅をしたのだということを」 これを踏まえると、愛するローラの奇妙な選択を理解はできないけどそれでも寄り添いたい…というジンの思い、作者はそれをまっすぐ善きものとしては書いていないんじゃないかなと思った。 愛しているのに理解できないと空回るマジョリティの陶酔、暴力性を描いているように思った。「間違った地図」というのはすごく傲慢な言い草だし、「愛していてもついに理解できない」というのは余計なお世話なんだよね。わたしはジンのいちいちが薄ら寒かった。「ジンに共感!」という話ではなくて「ジン、キモ、うぜえ」という話だと思ったの。 キモはさすがに言い過ぎかもだけど、でもこの「キモ」は読者にも向けられていると思う。本作を現実のマイノリティに重ねて読んでしまう読者の手つき。不可解で不恰好な選択をした人を愛情でもって受け入れつつあるという主人公に、読んだ人が想起し重ねるものは何か。想像することの傲慢さが突きつけられているのではないか。そこに本作の深みがあると思った。
いやまあわたしがそう受け取ったという話であって、誤読しているのかもなんだけどね。でもそう読むとしたらすごく挑戦的だし、一筋縄ではいかない作品だなあと思う。現実のマイノリティを想起させる作品なら主人公に共感できる話を書くほうが、あるいは「主人公、キモ」であってもはっきりとそう書くほうが安牌だと思うんだけど(いや安牌だと言い方がよくないかも…はっきりそう書くことの意義深さは確実にあり、そういう作品をわたしはとても必要としているので)、そうはしない本作の足腰の強さみたいなものに感嘆した。ゾクッとしたといってもいいかも。 勝手ながらわたしは読まれ方の不安みたいなものを思ったけど、それは作品の瑕疵ではなくて、ヘイトのはびこる今・ここに問題があるのだと思う。作品の外で作者がヘイトを言っていないかも気になってしまうし。小説を読んだり書いたりするわたしたちが試され、問われている。そういう怖さを感じる作品だった。
まーー自分の正直な感覚としては、これだけひどい状況の今においては、本作はちょっと怖いし難しいなとは思った。そしてマジョリティに向けられて書いたものではあるよなとも思うし。あと短編集の書籍を手に取ってその一編として読むのと、出版社が無料公開しているこれだけを読むのとでもちがうように思う。 たとえば『フィリックス エヴァー アフター』の冒頭、「トランスとノンバイナリーの若者たちへ きみは美しい。きみは大切。きみの存在は正しい。きみはパーフェクト」、これがどうしても必要な今においては、皮肉が成立しづらい。
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追記:11/4読書会 https://oka-akina.tumblr.com/post/733122949546180608/
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leomacgivena · 1 year
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つまり、真相はこうである。CNNのレポーターがゼレンスキーの服装を「Sort of military fatigues」と表現した。それを通訳・翻訳者が英辞郎を参照にして「略式軍服」と訳した。そのニュースを見た人たちの間で「あれは略式軍服というものだ」という認識が広がる。それがツイッターで拡散され続け一年を経てついに「略式軍服」という架空の日本語が”情報強者”たちの常識となったのだ。
ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト
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omiznewsviews · 2 months
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マスク氏は、トランスジェンダーの娘と絶縁状態にあり、カリフォルニア州の私立学校で教育を受けたせいで娘は極左になり、自身と対立するようになったと非難している。
マスク氏、Xなどの本社移転表明 米加州でのトランス新法成立受け 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
相変わらず筋違いな私怨で笑う
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ari0921 · 1 month
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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
 令和六年(2024年)8月10日(土曜日)
     通巻第8362号
民主党を牛耳る極左集団は、『1984』をマニュアルとしている
ハマス支持派が暴徒化、星条旗を引き倒し、パレスチナの旗を掲げた。
*************************
ジョージ・オーエル『1984年』は全体主義に陥落する危険性を警告した書だが、米国の民主党を牛耳る極左集団は、まさに『1984』をマニュアルとしているのではないか。
 オーウェル原作では「ビッグ・ブラザー」が情報統制と監視を通じて国民を支配する。恐るべきディストピアの世界を描いた。
映画『猿の惑星』にもビッグ・ブラザーのたぐいが現れた。
カマラ・ハリスは2020年の大統領選に出馬したとき、警察への予算削減に賛成し、治安の悪化がもたらす社会の混乱をまったく顧慮していない。ハリスは「移民関税執行局はKKKに匹敵する。ゼロから」再建すべきだ」と示唆した。
 治安対策はどうでも良い、イデオロギー優先で走る。ハリスの過激な政策への関与はサンフランシスコでは機能したが、激戦州ではそうではない。
したがって政策をパッチワーク的に『修繕』した。
ドナルド・トランプの暗殺未遂事件で血まみれのトランプが拳を振り上げた写真は、保守系サイト以外、ほとんど見られない。極左メディアは、ハリスを宣伝することだけに熱心で、肝要な論点を逸らしている。アメリカはゾンビ化した。
米国内に巣くうハマス支持派が暴徒化し、ワシントンDCでネタニヤフ首相の議会演説に抗議した。ユニオン駅で星条旗を引き倒し、パレスチナの旗を掲げた。
彼らは米国旗を燃やし、記念碑を破壊し、公園警備員を襲撃した。逮捕された暴徒の告訴はすでに取り下げられている。
「すべての記録は破壊、または改ざんされ、ニュースが書き換えられ、たとえば「トランプ集会」をグーグルで検索すると、「アトランタでのカマラ・ハリス集会」がでた。
Meta はトランプが拳を突き上げている写真を「改変済み」に分類した。人々が Google を使ってトランプの暗殺未遂に関する情報を検索してもトランプの名前すら提示されなかった。
 中国の言論統制と同じことが「表現の自由」があるとされたアメリカで起きている。
 「不法移民は単純に移民であり擁護しなければいけない」とし、「女だと主張する男性は女性である」。「ドナルド・トランプに投票する人々は民主主義に対する脅威である」と毎日毎日、SNSは極左の情報操作にぶんどられてしまった。
フェイクの垂れ流しが起きている。
 アメリカの言論空間は「1984」前夜である(ま、日本も同様ですが。。。)。
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