#ナイルを遡って
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asnowperson · 10 days ago
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Nile wo Sakanobotte by Yahagi Takako - A prime example of an 80s yaoi <3
One yaoi douojinshi called out to me, I followed my fujo heart, and thanks to the kind people on the internet (and Japan digitalizing this art piece), now more people can witness this absolutely endearing, terrible Egypt yaoi: Nile wo Sakanobotte (ナイルを遡って, Going Up the Nile, 1989) by Yahagi Takako.
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Top left image is how I discovered this self-published work: I was reading Sharon Kinsella's Adult Manga (Routledge, 2000), and this page came up in the chapter about the rise of the amateur works during the 80s. This single image promised me all the yaoi tropes one could think of. I had to find our more about it. I needed to know if this artist had more works like this!
It turns out that she thrived more in the horror genre and did quite a number of redikomi, examples of which you can see on Feh Yes's blog. My hopes of seeing such an authentic 80s yaoi style dwindled as I scrolled down the results, but when I searched "ナイルを遡って", I saw a totally different manga cover, but the same artstyle!
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YES! surprisingly, this doujinshi was digitally released in 2022 by Bisous Bisous Comics (such a cute company name!).
Fast forward, and I'm too happy to see that I could meet all the like-minded individuals on the internet who offered to help with this scanlation project, and we did our first release with The Rose Garden. Please check it out if you are an appreciator of good old stuff.
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respect-love33 · 4 months ago
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「庭作り」に関する面白い話をお届けします!
# 庭作りの楽しいトリビアと知識 庭作りは、私たちの生活に色を添えてくれる素敵なアクティビティです。ここでは、庭作りに関する楽しいトリビアや意外な事実をたっぷりとご紹介します。これを知れば、あなたの庭作りがもっと楽しくなること間違いなしです! ### 1. ガーデニングの歴史 庭作りの歴史は古代エジプトにまで遡ります。古代エジプト人は、神々に捧げるために美しい庭を作り、その中に果物や花を植えていました。特に、ナイル川の近くでは、農業が盛んで、豊かな植物が育ちました。 ### 2. 植物のコミュニケーション 知っていましたか? 植物は「根通信」と呼ばれる方法でお互いにコミュニケーションを取っていることがあります。根から分泌される化学物質を使って、他の植物に警告を送ったり、栄養を共有したりするのです。 ### 3.…
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ari0921 · 4 years ago
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その数333基、世界一のダム輸出国・中国の「無責任」
AN IRRESPONSIBLE DAM BUILDER
2020年10月7日(水)16時45分
譚璐美(ノンフィクション作家)
2013年に完成したガーナのブイ・ダムは生態系に影響を与えたとされる PHOTOSHOT/AFLO
<決壊、ひび割れ、水資源対立......。アフリカ・アジアを中心に各地でダム建設を進める中国だが、この「ダム輸出」は単なる善意の経済支援ではない。本誌「中国ダムは時限爆弾なのか」特集より>
中国は世界のダム建設数第1位の「ダム輸出王国」である。
環境保護団体インターナショナル・リバーズの2014年のデータによれば、中国が国外で建設したダムの総数は333基に上り、その半数以上がアジア(57%)、特に東南アジア(38%)に位置している。次にアフリカ(26%)が多く、さらに南米(8%)、ヨーロッパ(7%、主に東欧)などにも進出している。
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東南アジアの「中国製ダム」は最多のミャンマー(32%)に次いでラオス(22%)、フィリピン(13%)、マレーシア(11%)、ベトナムとカンボジア(各8%)、インドネシアとブル��イ(各2%)に建設されている。
メコン川流域はダム建設が世界で最も盛んな地域だが、06~11年に中国は総発電量2729メガワットのダム建設事業に資金提供を行っている。
サハラ砂漠以南のアフリカでは、10~15年に実施された電力開発事業のうち3割を中国が請け負ったが、なかでも水力発電(すなわちダム建設)が多い。この地域で10~20年に中国が増やした発電量のうち、水力発電が49%を占めている。
中国が建設するダムは8割以上が大型ダムだ。00年以降、OECD(経済協力開発機構)諸国がダム建設から撤退するのと入れ替わるように増加し、14年から習近平(シー・チンピン)国家主席が推進する国家プロジェクト「一帯一路」戦略によって拍車が掛かった。
ひび割れ、決壊、水資源対立
だが、この「ダム輸出」は単なる善意の経済支援ではない。
中国がアジアやアフリカに投資する目的は、相手国の電力不足を解消して経済発展を手助けするのと引き換えに、資源を確保したり軍事的な拠点を造ったりすること。中国の政治的利益に直結している。
また、往々にして新興国の汚職体質と結び付き、相手国の発展ニーズを考慮せず、粗製乱造のダムを建設することも少なくない。
南米のエクアドルで中国が16年に建設したコカコドシンクレア・ダムでは、わずか2年で約7600カ所のひび割れが生じた。同国では中国から総額190億ドルの融資を受け、石油などで返済する契約を交わして、橋や道路、ダムなどを造ったが、契約当時の副大統領や高級官僚が相次いで汚職容疑で逮捕された。
中央アジアのウズベキスタンでは今年5月、東部のサルドバ貯水池にあるダムが嵐で穴が開いて決壊した。台湾の報道によれば、中国資金をめぐり汚職疑惑も取り沙汰されている。
中国は00年10月、「中国・アフリカ協力フォーラム」を組織し、経済支援を通してアフリカに中国式モデルを広める枠組みを構築してきた。
ナイル川中流域のエチオピアでは、中国が一部資金提供したと報道されている巨大ダム、大エチオピア・ルネサンス・ダムが今年7月に完成したが、下流のエジプトやスーダンと水の分配をめぐって対立が激化。
スーダンのメロウェ・ダムは09年に中国が造った巨大ダムで、エジプトのアスワン・ハイ・ダムの上流に位置するが、わずか5年で完成したことで安全上の問題が懸念されている。
ガーナでは発電量400メガワットのブイ・ダムの建設を中国が請け負ったが、建設予定地に生息するカバの救済計画がなく���漁師を水のない土地に移転させるなど、多くの問題が指摘された。川の流れが変わり、下流域の水不足も危惧されている。
中国は概して、ダム建設に伴う弊害は相手国自身で解決すべきとしており、環境保全にも無頓着だ。
環境破壊が最も顕著なのは、東南アジアを流れるメコン川だろう。チベット高原に水源を持ち、中国からミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムを経て南シナ海へ注ぐ第一級の国際河川で、流域の6000万人の生活を支える貴重な水資源だ。
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本誌2020年10月18日号28ページより
漁獲量「40~80%減少」の予想
ASEAN諸国は経済発展に伴い、電力不足が長年の悩みで、大型水力発電ダムの建設を望む声が強かった。だが各国の利害がかみ合わず、タイ、カンボジア、ベトナムは長らくダム開発を断念。
内陸国で発展の遅れたラオスは中国の支援を受けて大型のサイヤブリ・ダム、ドンサホン・ダムを建設し、さらに3基の大型ダムを建設中だ。
一方、この4カ国で構成し水資源を管理する組織「メコン川委員会」のメンバーでない中国は、自国の電力需要急増に伴い、独自にダム建設を進めてきた。
中国は目下、水源に近い雲南省に14基のダムを建設中で、全て完成すれば総出力2万2260メガワットに上り、広東省などの電力不足を大幅に解消できる。
だが最初に完成した漫湾ダム(1500メガワット)は、1993年の稼働直後から土砂やシルト(細かい粒子の砂)が堆積し、わずか3年で貯水池の有効貯水量が大幅に減った。その後も、大朝山ダム(1350メガワット)、小湾ダム(4200メガワット)を竣工。タイとの合弁事業の景洪ダムも稼働を開始した。
その影響で、メコン川下流域で昨夏、深刻な水不足が発生した。7月に中国が干ばつに備えて景洪ダムの放水量を半分に減らした上、同じ時期にラオスのサイヤブリ・ダムも試運転を始めたため、メコン川の水位が過去100年で最低レベルまで低下したのだ。
下流域の稲作地帯が広範囲に干上がり、漁獲量が減少。ASEAN諸国が中国に速やかな放流を強く求める事態となった。メコン川下流域の人々には死活問題だ。
18年、メコン川委員会は持続可能性調査を行い、「2040年までに計画中の11のダムと支流の100以上のダムが完成すれば、生態系、経済、食料安全保障への深刻な影響が生じる」と報告した。
ダムが全て建設されれば、食糧生産地である���コンデルタ地域では栄養豊富な土壌の供給が97%減少し、農業に著しい悪影響が出る。ベトナムとカンボジアで「海岸浸食」が進む一方、回遊魚の遡上が寸断されて生態系が損なわれ、メコン川全体の漁獲量が40~80%減少すると予想した。
中国が国外で行うダム建設は、しばしば世界中の新興国に重い債務を負わせ、環境破壊や地域の「水争い」を助長する原因になっている。
<2020年10月13日号「中国ダムは時限爆弾なのか」特集より>
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atene-gakudo · 6 years ago
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「城の崎にて」「小僧の神様」などで知られる作家の志賀直哉は、1969年、新聞に随筆を寄せた。自らの命をナイル川のしずくに例え、「その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年経っても再び生まれては来ないのだ」と書いている。 ▼「しかもなおその私は依然として大河の水の一滴に過(す)ぎない」。そう続き「それで差支(さしつか)えないのだ」と結んだ。60年の創作活動の末、たどり着いた境地だったろうか。この一文が発表されて半世紀、少し似た表現で月刊誌に自らの思いを吐露したのが村上春樹さんである。���軍した父の生涯に迫る「猫を棄(す)てる」の末尾だ。 ▼我々を雨粒の一滴になぞらえ、一滴には一滴なりの思いがある、歴史がある、歴史を受け継ぐ責務がある、と畳みかける。雨粒はどこかに吸い込まれ、輪郭を失い、集合的な何かに置き換えられ消える。逆にだからこそ、思いや歴史を忘れてはならないと村上さんは説いていた。老境の達観とは異なり、悲壮な趣さえある。
「城の崎にて」「小僧の神様」などで知られる作家の志賀直哉は、1969年、新聞に随筆を寄せた。自らの命をナイル川のしずくに  :日本経済新聞 春秋, 2019/ 6/ 1, 1面.
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ari0921 · 7 years ago
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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成30年(2018)1月26日(金曜日)         日本の歴史を世界に誇ろう                     宮崎正弘 *****************************  日本史の見直しが始まって久しいが、暗い「封建時代」とか、鎖国による「近代化の遅れ」とか、「支配階級の搾取」とか、後ろ向きで、古めかしい死語がまだ歴史学界の一部に通用している。  明治以降、欧米崇拝の波は国学を後景に押しやり、儒学は捨てられ、国を挙げての西洋礼賛となった。鹿鳴館ボケとも言われた。  ところがよく考えると欧州はせいぜい十世紀に文明らしきものを築いて、人種的には無縁のギリシア・ローマを祖先に借用することで歴史の古さを語ろうとした。  米国も歴史が浅いため欧州史を援用し、はては恐竜時代を北米大陸史の嚆矢とした。  近年、この西洋中心史観の間違いが指摘され、アジアの文明が世界史を領導した真実が多くの場面で語られる。  この流れから取り残されているのが日本の歴史学だ。マルクス主義歴史観の学閥が形成され、ボスが君臨し、その学閥の解釈を克服できず、本当のことが言えない空気があるらしい。  それでも多くの人が素朴な疑問に気がつき始めた。  仁?天皇陵はピラミッドより大きい。  パンテオン宮殿より伊勢神宮、出雲大社の規模は遙かに大きい。   十七条憲法はマグナカルタより六世紀も早い時期に成立している。  東大寺の大仏開眼は当時の万博だった。  遣隋使・遣唐使の廃止はもはや唐から学ぶことがなかった事実の証明である。  源氏物語はシェイクスピアより五世紀もはやく世界最古の恋愛物語だ。  仏像は世界一流の宗教芸術であり、江戸時代の浮世絵はゴッホら西洋の画家に衝撃的影響をあたえた。  日本の仏教は鎌倉で頂点を迎え、衰退はしたものの国民の信仰は変わらない。欧米を席巻したキリスト教は日本でもいまも1%以下である。  日本の城は都市設計の観点ばかりか建築技術でも世界一の美しさを誇る。  これだけでも日本の歴史は世界に誇れることが明白だが、近年の考古学はさらに鮮やかに戦後左翼の歴史観の迷妄を打ち砕いた。  すなわち日本の縄文時代は一万五千年前後まで遡ることが可能である。たとえば青森県の三内丸山縄文遺跡から出た遺骨は外傷なく、すくなくとも千年、平和が続いたことを物語る。弥生時代になって例えば吉野ヶ里遺跡が語るように戦争があり備えが強化された。  黄河、ナイル、インダス、チグリス・ユーフラテス河が世界の四大文明という基礎知識も揚子江文明の遺跡が次々と発見されて怪しくなったばかりか、日本の縄文時代は中華文明とは別個の、独自の文明圏の形成がなされていた史実が明らかになった。  かくしてGHQの「太平洋戦争」「東京裁判」史観で洗脳されてきた日本人が歴史の真実に本格的に目覚めるべき時が来た。明治百五十年はそういう年であってほしい。
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