#トレリスフレーム
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東京モーターショー、我らがカワサキブース。 今年のバイク出展の中で最も注目を集めているNinja ZX25。 12年ぶりに復活した250cc4気筒。レッドゾーンは17000回転からと、レーサーレプリカ全盛時代をも凌駕する超高回転エンジン。ひょっとして50馬力へ到達? またあのF1チックなエンジンサウンドを聴かせてくれるかと思うとゾクゾクする。 お値段が気になるけど、100万円は下回るんじゃないかな。フロントフォー��やブレーキ、リヤスイングアームにこだわりを感じる一方で、アルミではなくスチールのトレリスフレーム採用と、ヘッドライトなどは既存のNinja250から流用するなど、可能な限りのコストダウンも感じられる。 これまでのバイクの歴史でも、常にバイク界に新しいイノベーションを生んできたのはカワサキだったけど、今回もカワサキがやってくれた。 次に期待は400クラスだな。 その他、Ninja H2のネイキット版であるZ H2が初お披露目。 そして、Ninja H2登場まで長年カワサキのフラッグシップであり、1400ccというツアラーとしては最大排気量車だったNinja ZX–14ファイナルエディション。 そして現在のフラッグシップ、363万円のNinja H2 CARBON。 やっぱりカワサキは熱い。 (東京ビッグサイト 西展示場) https://www.instagram.com/p/B4S9YSxHB7R/?igshid=4s6cgqbfiqte
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新型カタナの国際試乗会 和歌山利宏 試乗ムービー 和歌山利宏さんが、京都、嵐山高尾パークウェイで開催された新型カタナの国際試乗会に参加。Webikeから動画が公開!和歌山市いわく「一言で表現すると、スムーズでしなやか。110PSのZ900RSに比べ、150psを発揮するカタナは、高性能スポーツ指向と言える」また記事ではカタナのアルミツインスパーフレームとZ900RSの鉄トレリスフレームの味に付いても書いてありますのでそちらもご覧あれ~!
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カワサキ「Z900RS」の全貌が明らかに、エンジンは900ccクラスの並列4気筒 世界に先駆け、東京モーターショー2017のカワサキブースで発表された『Z900RS』。 「『Z1』の再来!」と言われる超注目モデルだけあって、カワサキはモーターショーでのプレスカンファレンスに続き、近隣ホテルで追加の記者会見を開催。バイクファンが待望だった『Z900RS』の全貌、詳細を明らかにした。 高張力鋼トレリスフレームにリジッドマウントしたエンジンは、Z1と同じ900ccクラスの並列4気筒。水冷化されているが、フィンをシリンダーヘッドに設けるなどし、空冷エンジンのイメージを創造。ブラックペイント仕上げで、カバー類をアルミダイキャスト���とし質感は高い。 ティアドロップ型の燃料タンクもZ1からインスパイアされたもので、容量は17リットルと充分。サイドカバーの前にあるのはアルミ製のニーグリップカバーで、クリアアルマイトコーティングが施され、美しい仕上がりと高い耐腐食性を持たせてある。 足まわりは前後17インチで、スポーク部分を切削加工した専用のキャストホイールにダンロップ製GPR-300タイヤを履く。 フロントブレーキは、対向ピストンラジアルマウントモノブロックキャリパーを備える豪華仕様。ラジアルポンプ式のマスターシリンダー、300mm径のディスク(有効径266mm)との組み合わせによって、優れた制動力と高いコントロール性を両立した。 フロントフォークはインナーチューブ径41mmの倒立式。しなやかに動くようセッティングされ、シーンを選ばず落ち着きのあるハンドリングを獲得した。圧側10段階、伸側12段階、プリロード無段に調整できる。ホリゾンタルバックリンクリヤサスペンションも伸側減衰力とプリロードの無段調整を可能とした。 フロントフェンダーは3ピース構造になっていて、アルミダイキャスト製のフェンダーサポートによってマウントされる。 早く聞いてみたいのが、カワサキ初の「エキゾーストサウンドチューニング」がされた排気音だ。形状、構造、素材、そして仕上げにまでこだわり抜いたマフラーは、ヘッダーパイプに変色に強い中空二重管構造を用いて、外観上の美しさを追求した結果、コネクターパイプや排気デバイスを廃した。サイレンサーはショートタイプのメガホン形状とし、すべて高品質のステンレス鋼製でバフ仕上げにしている。 車体色は2色。12月1日発売、メーカー希望小売価格価格 メタリックスパークブラック=129万6000円(消費税込)、キャンディトーンブラウン×キャンディトーンオレンジ=132万8400円(消費税込)となっている。 画像はソースにあります
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【Kawasaki】2018年ニューモデル「Z900」を発売。
カワサキは、2018年度のニューモデルとして「Z900」を新発売することとなった。 < リリースより > 【 Z900 】 パワーとハンドリングを妥協なく追求したスーパーネイキッドZ900。 ストリートにおけるライディングエキサイトメントを幅広い層のライダーへ提供します。 948cm³並列4気筒エンジンを新設計の軽量トレリスフレームに搭載。 パワフルで軽快、機敏な運動性能を高次元でバランスさせています。 さらに高いコントロール性と快適な乗り心地を両立。 優れた足つき性やアップライトなライディングポジションとともに、扱い易いパッケージを実現しています。 また、俊敏なレスポンスや鋭い加速を耳からも楽しめるように設計。 走りを演出する爽快な吸気音が気分を高揚させます。…
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排ガス規制によって一度は各社のラインナップから消滅していた水冷並列4気筒・250㏄エンジンを採用するマシンとして、2019年東京モーターショーで多くの注目を集めていたのが“Ninja ZX-25R”だ。そのNinja ZX-25Rが2020年9月10日(木)に全国のカワサキ正規販売店で販売されることが決定した。
https://www.l-bike.com/topics/23397/
#KAWASAKI#KRT EDITION#Ninja ZX-25R#Ninja ZX-25R SE#Ninja ZX-25R SE KRT EDITION#Ninja ZXシリーズ#カワサキ#クイックシフター#スリッパークラッチ#トラクションコントロール#トレリスフレーム#フレームスライダー#並列4気筒エンジン#倒立フォーク#普通二輪免許
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イタルジェット“ドラッグスター125/200”に新情報だ。初回生産分限定499台のファーストリミテッドエディションは、既報通り3色展開は変わらないが、カラー名が変更され、若干のデザイン変更がなされた。そしてスタンダードバージョンにブラックボディに赤いフレームが映えるブラック/レッドが追加ラインナップ!
https://www.l-bike.com/topics/23358/
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噂は本当だった!並列4気筒250㏄モデルの『Ninja ZX-25R』が世界初公開! 少し前からほのかに流れていた『カワサキが並列4気筒の250㏄モデルを出す』という噂。それがホントに実現! ワールドプレミアとなったのが『Ninja ZX-25R』だ。 エンジンは新開発の水冷並列4気筒249㏄。フレームはニンジャH2と同構造の新設計トレリスフレーム。ラジアルマウントのモノブロックブレーキキャリパー、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やパワーモード、KQS(カワサキクイックシフター)なども搭載。 発売時期は来年との��とで、意外ともうすぐ...
https://www.l-bike.com/topics/18864/
#650-W1#KAWASAKI#KLX230#Ninja H2 Carbon#Ninja ZX-25R#Z H2#Z900RS#カワサキ#カワサキ500メグロK2#ワールドプレミア#東京モーターショー#東京モーターショー2019
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KTM 1290スーパーアドベンチャー/1090アドベンチャー
ダカールラリーで圧倒的な強さを見せるKTMがラインナップするアドベンチャーシリーズの中でも、上級モデルに位置する「1290スーパーアドベンチャー」と「1090アドベンチャー」。ブランド伝統のトレリスフレームとV型2気筒エンジンの組み合わせがかなえる走りを堪能した。 http://dlvr.it/R4V6kv
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英国CCM(Clews Competition Machines)が製作した水冷単気筒600㏄、車名スピットファイアFT6。
スピットファイア
まるで羽のように軽いと言われたその重量はなんと121㎏(ガソリン、オイル等含まない乾燥重量)エンジンにはSWM RS650R(古いハスクバーナのエンジンという情報もあり)を使用し、目を引くこの美しいトレリスフレームの素材には第二次世界大戦で活躍した英国戦闘機、このバイクの名前の元にもなっているスーパーマリン・スピットファイア機と同じT45高強度鋼を使用している。このバイクの一部モデルは今までに限定販売でリリースされており、既に売り切れモデルもあるそうです。ちなみにお値段も驚きの144万円!!!購入するためにはメールでの問い合わせと約8万円の内金が必要になるそうだ。良いなあコレ。
そして美しいフレーム製作を担当したのはテッド・ウインウィン(Ted Unwin)氏。代表アラン・クルー��氏のレースチームのメカニックをしていたお方だそう。
バイクのモデルは4種類。乾燥重量121㎏モデルはフラットトラッカーのみ。他は
スピットファイア
スクランブラー
カフェレーサー
FT6フラットトラッカー
総排気量 600cc 内径x工程 100 x 76.5 mm 最高出力 55 bhp 最大トルク 58 Nm @ 5,500 RPM 乾燥重量 135 kg(FT6だけ乾燥121㎏) Power/weight ratio 0.41 HP/kg シート高 830 mm 全高 1,100 mm 全長 2,117 mm ホイールベース 1,423 mm 燃料タンク容量 14 litres 参考<CCM Motorcycle> 乾燥重量121㎏ 600cc単気筒マシンが美しい。 英国戦闘機の名を持つスピットファイア CCM 英国CCM(Clews Competition Machines)が製作した水冷単気筒600㏄、車名スピットファイアFT6。 まるで羽のように軽いと言われたその重量はなんと121㎏(ガソリン、オイル等含まない乾燥重量)エンジンにはSWM RS650R(古いハスクバーナのエンジンという情報もあり)を使用し、目を引くこの美しいトレリスフレームの素材には第二次世界大戦で活躍した英国戦闘機、このバイクの名前の元にもなっているスーパーマリン・スピットファイア機と同じT45高強度鋼を使用している。このバイクの一部モデルは今までに限定販売でリリースされており、既に売り切れモデルもあるそうです。ちなみにお値段も驚きの144万円!!!購入するためにはメールでの問い合わせと約8万円の内金が必要になるそうだ。良いなあコレ。
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