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yakan13 · 2 years
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【マウンテンバイク】マキシス(MAXXIS)始め新製品続々登場
都内で開かれた新製品内覧会の中から、マウンテンバイク関連を中心に新製品情報をお届けしたい。
掲載日/2022年10月2日  取材・写真・文/やかん 取材協力/マルイ  都内で開かれた新製品内覧会の中から、マウンテンバイク関連を中心に新製品情報をお届けしたい。 マキシス(MAXXIS)はサイズ展開が豊富に アセガイはサイズ展開と新仕様の2パターン。  国内での使用率も高いであろうマキシス(MAXXIS)は、まずアセガイ(Assegai)に 27.5” と 29” にワイド幅モデルの追加が。その他、微妙な仕様違いの 4 種が加わる形に。 【NEW SIZE】 27.5” x 2.60” WT(66-584) 1,095g 3C マックステラ 40PSI EXO+/チューブレスレディ 1万1,880円(10%税込み) 29” x 2.60” WT(66-622) 1,170g 3C…
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yakan13 · 3 years
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ハスクバーナモーターサイクルズ『スヴァルトピレン 401』雑感インプレ(2021)
ハスクバーナモーターサイクルズ( Husqvarna Motorcycles )から出ているスヴァルトピレン( Svartpilen )というモデルの 250 cc と 400 cc に少しだけ乗れたので、雑感レベルの報告を残しておこうと思います。
掲載日/2022年1月31日  取材・写真・文/やかん 取材協力/KTM世田谷・リベルタ  ハスクバーナモーターサイクルズ( Husqvarna Motorcycles )から出ているスヴァルトピレン( Svartpilen )というモデルの 250 cc と 400 cc に少しだけ乗れたので、雑感レベルの報告を残しておこうと思います。 ▲スヴァルトピレンシリーズの中では高速道路に乗れ、かつ車検の不要な、日本国内ではもっとも使い勝手の良い排気量250ccクラスになる、スヴァルトピレン250。 ▲灯火類はすべて、現在主流のLED。 (スヴァルトピレン250)  ことの始まりは、KTM デューク( DUKE )の 125 cc…
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yakan13 · 3 years
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【ジーティー】ハイピボットデザイン化した新生フォースカーボンが登場
掲載日/2021年10月10日  文/やかん ライトウェイプロダクツジャパンは、GT Bicycles の最新モデルをいくつか発表。生産工場の稼働状況にもよるが、ライトウェイ取扱店にて購入可能。 A NEW FORCE UNLEASHED「解き放たれる新しいフォース」  マウンテンバイクの中で大きく変わったのが、エンデューロバイクのハイエンドモデル、フォース・シリーズ。  キャッチフレーズは、 ━ハイピボットデザインとキックバックの最小化を実現し、卓越したダウンヒル性能と登坂性能を両立した、エンデューロレーサーの理想形。  以下、リリースより。 GT FORCE CARBON FRAME(フォースカーボンフレーム)36万800円  GT が開発を続けてきた LTS サスペンションをさらにハイピボットデザインに変更し、ダウンヒルバイク『 FURY…
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yakan13 · 3 years
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【マウンテンバイク】今シーズンはシューズに拘ってみませんか?(クランクブラザーズ&FLR)
掲載日/2021年7月28日  取材・文/やかん取材協力/ライトウェイプロダクツジャパン ※お断り:掲載時期を早める都合、随時、追加していくかたちにしています。  趣味であるマウンテンバイクの世界は、ここ数年での進化がさらに著しく、また『競技』という側面でも多様性がより拡張しているように感じます。 そんな中ですが、BIKE とライダーの重要な接点である箇所は変わらず、グリップとサドル、そしてペダルになります。それらも個々に進化や新しい拡がりを見せていますが、そのお仲間である専用のシューズについて、気鋭 2…
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yakan13 · 3 years
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【カワサキ】オフロードレーサーKXシリーズに新型KX112とリファインKX85 Lが登場
掲載日/2021年6月17日  文/やかん アメリカなどでは発表のあったオフロードレーサー(要はモトクロッサー)の KX シリーズに、排気量を 100 cc から 112 cc に拡大した KX112 と、それに合わせて一部がリファインされた KX85 L が登場した。簡単ではあるが、それらについて見ていきたい。 KX112 のあらまし  KX112 とは、どんなマシンなのだろうか? 有り体に言ってしまえば、モトクロッサー小排気量クラスのパワーアップ版だ。メーカーでも、フワッとした概要を発表しているので、以下に記したい。 【 KX112 】新しい KX112 は、111 cm³ に排気量をアップした 2…
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yakan13 · 4 years
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【スペシャライズド】MTB展示試乗会 Trail Days 2020 クイックレポ。※随時更新
【スペシャライズド】MTB展示試乗会 Trail Days 2020 クイックレポ。
掲載日/2020年11月5日  取材・写真・文/やかん
  ※お断り: 掲載時期を早める都合、随時、追加していくかたちにしています。
スペシャライズド・ジャパンが、多くのマウンテンバイクを試乗体験できるイベント、Trail Days(トレイル デイズ)2020 を開催。時期的に 2021 年モデルもいくつか用意されるということで、足を運んでみた。ショート形式で、印象を書きたいと思う。
  スペシャライズド ロックホッパー エキスパート(2021)
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SPECIALIZED Rockhopper Expert 29 / ロックホッパー エキスパート(2021)/12万6,500円(税¥11,500込み)
※後日  試乗モデルは、S サイズ。価格とパッケージングが、この日、試乗コースにもっともマッチしたモデル。  個人的に、色はこちらのサテンシルバーダスト/ブラックホログラフが好み。
 スペ…
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yakan13 · 4 years
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❏編集部の走り書き 06. 本格テスト完了です、TIOGAアイテム(スパイダー アウトランド サドル&ダズ ライト ペダル)。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  グッドルックかつ本気仕様
 ここに取り上げるくらいなので、かなりの貸与期間になっています。今回のお題は、長きに渡ってマウンテンバイク関連のアイテムをリリースし続けてくれているブランド、TIOGA(タイオガ)。
 そのラインナップの中から、一時期から『スパイダーシリーズ』として登場している “ レーススタイル ” アイテムのピックアップ。ほぼ樹脂で構成されているスパイダー アウトランド サドルと、クモの巣に意匠を似せたスパイダー ダズ ライト ペダルの 2 点。
 どちらの商品も過去にチラッとは紹介していて、その時の記事が相変わらず人気のようなので、ここで一度掘り起こした次第で。
 手…
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yakan13 · 4 years
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❏編集部の走り書き 04. 説得力ある効果、エンデューロベアリング Shock Needle Bearing Kit。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  縁の下の力持ち、Enduro Bearings
 エンデューロベアリング( Enduro Bearings )のショックニードルベアリングキット( Shock Needle Bearing Kit )を使うのは、これで 2 度めです。どちらも共通しているのは、古い BIKE であること。前回と違うのは、上下ともにキットを入れたことです。
 以前のユニットは、片側が専用形状をしていため 1 つのみの導入でありましたが、今回は完璧。さらには、このユニットは完全オーバーホール済みです。
 さて、その効果は? というと、パーフェクトでした!
 スムーズな動き、ガタのない固定、ユニット性能が…
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yakan13 · 4 years
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【マウンテンバイク】ビッグ トレイル 400の魅力を解析、試乗インプレッション。メリダ/MERIDA BIG.TRAIL 400(2021) 38cm
掲載日/2020年8月29日  取材・写真・文/やかん 取材協力/メリダジャパン
  ※お断り: 掲載時期を早める都合、パイロット版になっています。 随時、加筆していきます。
メリダジャパンが 2021 年モデルとして特段プッシュするマウンテンバイクになる、『 BIG.TRAIL 400 』。触りはショート記事(走り書き 01. )で書いたが、本稿ではもうすこし掘り下げみたいと思う。
  どのような BIKE なのか把握しよう
 まず、この BIG.TRAIL 400 (ビッグ トレイル 400 )は、その立ち位置を正確に把握することが必要かと、取材現場で感じました。それを理解せずに、勝手な期待だけであれやこれやと論じてしまうと、まったく想定とは異なる結果となってしまいます。
 どう使って欲しいのか、誰にヒットさせたいのか? このあたりをしっかりと捉える必要があります。
 ということ…
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yakan13 · 4 years
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❏編集部の走り書き 05. 長期使用中です、LAKE シューズ。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  希少本革が提供するフィット感
 このシューズを使い始めたのも、かなり前のことです。代理店との mail 連絡記録を見たところ、受け取ったのは 2019 年 9 月のようです。そこから使い続け、今日になってしまっているので、このコーナーで臨時紹介している訳ですが……。
 きっかけはある展示会で立ち寄ったところ、「本革製で自信あります」「が、マウンテンバイクユーザーへの浸透はまだまだです」、とのことで。「そうですね」、と言いたいところなのですが、ぼくはこの LAKE (レイク)というブランドは 2000 年より前に知っていて、当時のシューズを 2…
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yakan13 · 4 years
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❏編集部の走り書き 03. 取材中です、BBBヘルメット(デューンMIPS&グリッド)。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  大仰でない & 目立つヘルメットで自己防衛を
 現在、マウンテンバイク向けとサイクリング & 日常使いできそうなヘルメットを、2 つお借りして取材を進めています。
 とは言っても、貸与から現在までかなり時間が経過してしまっている訳ですが……。すみません。
 事前に告知しておきますと、ブランドは BBB (オランダ)。ラインナップは、スポーツスタイルでバイザー付きのマウンテンバイクライクな、『デューン MIPS 』と、後部に LED のレッドライトを備える、ストリートスタイルな『グリッド』。
 デューン MIPS は、安全装備の MIPS…
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yakan13 · 4 years
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編集部の走り書き 02. 長期使用中です、ESI グリップ。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  環境の変化に左右されない良グリップ
 このグリップを使い始めたのは、代理店との mail でのやりとり記録を見るに、2019 年 1 月のことのようです。それから今日まで使い続けているので、1 年半は経過したことになります。
 当初から、ゴム系とは違う手触りで、「手袋がいらない!」と感嘆していましたが(もちろん、ロングライドなどでは装着します)、その間に季節は一巡した訳で、温度や天候に左右されない万能性がたいへん気に入っています。
 まず、装着したのが冬の時期でしたが寒さで硬くなることはなく、ひんやりと冷たくもありません。そのあと夏を迎え、そこで逆に柔らかくなったりベタつくこともあり…
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yakan13 · 4 years
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❏編集部の走り書き 01. メリダジャパン推しの BIG.TRAIL 400 に乗ってきた。
  ━はじめに この走り書きは、連日連夜の慌ただしさでなかなか記事の更新ができない言い訳や、そのうち掲載する内容のメモ的なものとして置きます。クイックな側面ゆえ、乱暴な文体もありますが、ご容赦ください。
  取り上げ方にやや迷う 1 台
 先日、メリダジャパンがわざわざ別個に mail リリースを出したマウンテンバイク、『 BIG.TRAIL 400 』という新しいモデルに乗ってきました(取材)。特徴は、アルミフレームに 29 インチ + (プラス)とも言えるゴリゴリに太いタイヤを履いた、下り重視の “ マッチョ ” ハードテイルモデルです。
 ロングツーリングも想定してか “ ダボ ” を 3 箇所備える、次のトレンドを狙っていそうな BIKE なのですが、正直、「取り上げ方にやや迷う 1 台」というのが率直な感想でした。なにせ、相変わらず “ ここ ” のアルミフレームは硬い……。
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yakan13 · 4 years
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【カワサキ】『KX』シリーズにクロスカントリーモデル「XC」が登場。(プレ情報)
カワサキは、クロスカントリーシーンにも KX のパフォーマンスをもたらす狙いの『 KX450 XC 』と『 KX250 XC 』を、いよいよ発売する。
    < リリースより >
【 KX450 XC 】( 2021 )
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  カワサキ KX450XC(2021年モデル)  
KX ブランドはもはやモトクロスシーンだけのものではありません。2021 年モデルで新たに登場する KX450 XC は、KX のパフォーマンスをクロスカントリーシーンにももたらします。
この新しいクロスカントリーレーサーは、世界各国のレースで勝利を挙げているモトクロッサー KX450 の強力なエンジンとシャーシの性能や、ファクトリーマシン直系の装備を継承。エンジン、サスペンション、ブレーキは XC 専用のチューニングが施されているほか、フロント 21 インチ、リヤ 18…
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yakan13 · 4 years
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【カワサキ】モトクロッサー『KX』シリーズ 2021年モデル、プレ情報。
カワサキは、さらなる出力の向上やセルフスターターと油圧クラッチを新たに採用した4ストロークモトクロッサー、KX250などの2020年モデルを新発売する。
    < リリースより >
【 KX450 】( 2021 )
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  カワサキ KX450(2021年モデル)  
数多くの先進機能を採用したエンジンとスリムな車体を与えられた KX450 。「中級レベルのライダーからエキスパートライダーまで、表彰台の頂点に立たせる」という KX の設計概念は、KX ブランドをこの世に送り出し 40 年以上経った今でも揺るぎません。数々の AMA タイトル獲得の事実は、KX の真の実力を証明。
2019 年モデルにて吸気ラインのダウンドラフト化とフィンガーフォロワーロッカーアームの採用によるエンジンの高出力化、セルフスターターや油圧クラッチを搭載などフルモデルチェンジを行いました。
そしてこの度 2021…
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yakan13 · 4 years
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【マウンテンバイク】コックピット周りのインターフェースを考える ~短いステムが欲しいぞ 編~
掲載日/2020年7月1日  取材・写真・文/やかん 取材協力/MSプロダクツ、エムシー・インターナショナル、グルーヴィーインターナショナル、桑原インターナショナル、ディライテッド、マルイ、Yuris、サイクルパーツ合同展示会
  大きく様変わりしたハンドル周り
 サスペンションの進化やホイール径の変化により、黎明期に較べ遥かに遊びの幅が広がった、マウンテンバイク。それに応じて、BIKE コントロールに大きく関わってくるハンドル周りの状況も変わってきた。代表例は、従来のステムに代わるダイレクトマウントスタイルだろうが、あれはダブルクラウンフォーク専用(サスペンション)のモノであり、特殊な事例。
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「ダイレクトマウント」と呼ばれるタイプのステム。モトクロッサー(モーターサイクル)の固定方法に近く、ダブルクラウンフォーク(サスペンション)では標準的。
   一般的には、次の項目が上げられる…
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yakan13 · 4 years
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【ショウエイ】次世代のネオクラシックフルフェイス『Glamster』、いよいよ発売。
ショウエイのヘルメットラインナップに、クラシックスタイルと機能性を両立させた次世代のネオクラシックフルフェイス『Glamster』が追加されることとなった。ある種、EX-ZEROと似たラインと言えるだろう。     < リリースより > SHOEIの培ってきた技術をクラシカルなデザインに落とし込み、クラシックスタイルと機能性を両立させた新たなネオクラシックフルフェイス―Glamster。
細部までデザインにこだわりながらも使い勝手の良さを損なわない、デザイン性と機能性を両立させたシェルデザイン。SHOEIネオクラシックシリーズのアイコンであるダックテールシェイプや印象的なデザインのロアエアインテークなど、クラシカルなオンロードフルフェイスのスタイルを追求しました。
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Glamster ラグナブルー 4万7,300円(10%税込)
  クラシックなオンロードフルフェイスのスタイルにマッチする、新…
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