#デッカード
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【在庫商品】 コトブキヤ デッカード&マックスキャノン 勇者警察ジェイデッカー
https://www.tagimi.net/?pid=156950107
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Netflix PLUTO
プルートゥ1話 まるまる一時間正体不明の敵をさぐる刑事ものでまさにCyberpunk ブレードランナーのデッカードを彷彿させる作りでしたね。
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推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争におけ��情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされていたような気がします。それはそう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね。前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる、というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言うかもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱���てくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ席はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大喜びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……��ィスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍については本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑うタイプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
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デッカードは人間かレプリカントか 劇場公開版とディレクターズカット版を大きく分ける点としては「デッカード=レプリカント」説がありますが、私は、デッカードは人間でなければならないと思います。 作品中、バッティとデッカードは常に対比の関係にあり、短い人生を燃え盛る炎の如く生きるバッティに対して、嫌気がさして一度は辞めたブレードランナー業に大した目的意識もなく戻っていく冷たい男デッカードという構図は、両者がレプリカント対人間だからこそ成り立つものだと言えます。 また、バッティが臨終の際に言う感動的なセリフは人間に聞かせるためのものであり、相手が身内ではその意義が失われてしまいます。この点でも、「デッカード=レプリカント」説を採用していない劇場公開版の方が優れていると言えます。
ブレードランナー_映像美のみで突き抜けた映画【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説) | 公認会計士の理屈っぽい映画レビュー
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2023/07/27
デッカード殉職&デュークファイヤー加入エピソードです。そういやこの人デュークファイヤーが正式名称でしたね。
デュークはファイヤージェイデッカーになると使えなくなった気がするので今のうちに可愛がりたいと思います。相変わらずロボ達は胸がでかい。
ボスだからしっかりしなきゃ!と声かけをする勇太君が痛々しすぎる〜!つらい。
ところでジェイデッカー達の戦闘中の掛け合いでたまに入ってくる勇太君ですが、なんとデュークファイヤーには介入してきません!当たり前だけど、デュークに心を許していないのを掛け合い台詞無しで表現するんだな〜と。スパロボは本当に原作再現がうまいですね。
豹馬さんのチーフテンエピソードの伏線ってこの段階からあったんだ!
今日食べたトンカツです。
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ハロー(´ー∀ー`)2023.5.21
「ワイルドスピードファイヤーブースト」
してきましたあおです!!映画館で観れたことに高揚ブーストでした←
4DXで観ようか迷ったのですが、やはり4DXだと吹替版しかないのといい時間帯がなかったので断念しました
( ;ᵕ; )
ということで今回はこちらの感想ブログです。
ネタバレありますので鑑賞を控えている人は要注意です!!!!!!!!
ワイスピシリーズは今作で10作品目。こちらの作品より3部作でワイスピは完結するということで(2部作という声もあるがどっち?)なーーんか終わってほしくないんだけどこんなに続いてくれてありがとうという気持ちと絶対にリアルタイムで追いかけるぞという気持ちとファミリーよ永遠に!みたいな感情がないまぜになりますよね。
そんで今回はなんとモモア参戦!めちゃくちゃ楽しみにしてました〜
残念ながら悪役としてだったのですが、もうもうこの存在感は何な���でしょうか←
ストーリーとしてはワイスピメガマックス(5作品目)まで遡り、10年前から始まるのですがこちらの悪ボスの息子がモモアで父親を殺したドミニクへの復讐がメインストーリーです。
モモアはイケメンでごつめでロン毛…かっこいい。ワイスピ��キャストってもうビジュアルからして武器な人が多いじゃないですか←
そんな中でも全く引けを取らないこのモモア。いや、モモアちゃんと呼ばせてもらいたい笑
それくらいお茶目で可愛いギャルで凶悪な敵なのですよ、奥さん。
二つのお団子してたり、ジーニーみたいに派手な洋服着ていたり可愛いマニキュアしていたり、敵なのにすること無茶苦茶なのに何でこんなに可愛いのってくらい可愛いのです←
好き🫶←
でさー、始まりがメガマックス振り返りみたいなシーンから始まってブライアンの姿がそこにあって泣きそうになったよね←
この作品にブライアンがいないのが本当に寂しくて、いたらどんな作品になっていたのだろうと思いを馳せてみたり切なかったけれど何よりもポールと一緒に作品を創っていきたかったのはヴィン達、ファミリー達なんだろうなって気持ちがバシバシと伝わってきて今もポールの想いと一緒に作品を創ってるんだなと。それをこういう形で映画にしてくれたことに感謝と感動が溢れます😢
そんで、10年間モモア何してたの?とはなったけどそこは置いといて←
(多分ドミニクとファミリーの情報を収集して計画を練っていたんだろうね
まぁーーアクションも映像もド派手でしたね〜
どうやって撮影しているの?って迫力満点シーンの連続です。
あとねCA役でポールの娘さんが出ていたみたいです!手足が長くてスラッとしていた!
そしてミスターノーバディの娘としてキャプテンマーベルが出てました笑
強い女性大集結なのか!?←
そんでドムのお母さん、ファンキーすぎんか←
首飾り手飾りじゃらじゃらすぎてどこかの最強魔女かなってなったよね←
そして秘密組織の新たな長・エイムスがまたムッキムキなのよね。もうムキムキはお腹いっぱいよ?←
ここでリトルノーバディの存在感が薄くて何でなの?という疑問も出てくるよね。新キャラがどんどん増えていくから仕方ないのかもしれないけど。
そしてミスターノーバディがいなくなってエイムスが指揮を取るようになるんだけど、ドムは消すべきじゃないかって敵視してくるのよ。
って訳でドミニクはモモアからも秘密組織からも狙われる存在となってしまうんですよね。
そんでもってエレナの妹?妹の話とかありましたっけ?
ワイスピシリーズ後付けシナリオってもうみんな周知の事実だと思うけど、これならトーキョードリフト時代のハンの元カノ役で私出れるのでは?←
(お前誰やねん
(無理矢理ファミリーになろうとせんでええねん
いや、みんなファミリーになりたいよね。
ブライアンの警官時代の元相方、とか。レティの妹、とか。ブライアンの妹、とか。
ホブスの弟、とか。
(やめれw
これは批判ではありませんからね!好き故の発想ですからね!←
そんでさ!サイファーがモモアにボッコボコにされてドムの家に来る訳よ。
あれ?サイファー姉さん?ユーもファミリーになるのかい?←
でこれまたサイファー姉さんもかっこいいのよね。敵は敵なんだけど一時休戦みたいな感じで(レティとはバトルするけど)なんせモモアが強すぎるから共闘といこうかみたいな流れになるんだけども。
そしてダンテ(モモア)はドムの息子を殺そうとしてくるのよね。
ミアはリトルBと一緒に隠れているんだけど、秘密組織の襲撃に遭います。ここで私は疑問が浮かびます。
(ミアの子供は?ファミリーを狙うのならミアの子供も標的になるのでは?)
そんな疑問はペイッと捨てて今作は観るしかなさそうです←
で、そこへドムの弟ジェイコブが登場。
ジェイコブがさ、普通にいい叔父さんしてたよね←
前作ではロボットみたいに笑わなかったのにさ、とっても気さくで可愛らしい叔父さんになってた←
そしてジェイコブはリトルBを守るために車で特攻隊になって死にましたT_T
泣いた……死なないでほしかったよ…
この先もう誰も死んでほしくないよ😭
ファミリーを失うのはつらすぎるよ…
(ハンの復活もあったから、ジェイコブの復活も期待したいけどあれで生きてたらもう何でもありなんだよね←
そしてサイファー姉さんとレティは南極大陸にいるのよね←
しかもそこへ潜水艦がやってきて中からなんと!!!
ジゼル出てきたーーーーーーーー
まさかのジゼル復活ですーーー笑
え?双子の妹とかそんなオチないよね←
これはもうハンとの結婚式しか想像できないよね←
ファミリーに囲まれての2人の結婚式のシーンが私には見えるよ!
そんなこんなで前作ジェットブレイクの最後でショウの所へやってきたハンの話につながって、キタキタキタようやくステイサム大暴れか!?ワクワク
ってしてたら終わったw w w w
めちゃくちゃ途中で終わったw w w w
今回、ローマン・テズ・ラムジーも活躍するのはするんだけどそこまでの働きはあまりなかったよね。この三角関係もあまり進行はしていないけどこの3人のシーンは1番眠くなっちゃうかな←
2人がラムジーを取り合っているってことで丁度いいのかもしれない。このままどっちともくっつかずに終わってほしいな笑
(かといってラムジーがLGBTな展開も望んではいない←
そしてエンドロール後にさ、なんとなんと
ホブスきたーーーーーーーーーーーー
\(°∀° )/
ずーーーっとヴィンとロック様の不仲説やバトルの記事を目にしていたけれど、、、ようやく和解したんだろうね…
ありがとーーーーーー( ; ; )
ホブスいないと終われないよねーーーそうだよねーーー
そして今ネットで調べてみたらワイスピは11で終わりなんだって。
次で終わりなんだってーーー( ; ; )
2025年公開予定だってーーー
待ち遠しいし終わってほしくない😭
最後はきっとルークエバンスも出るよね?デッカード家もピンチだもんね?
そしてまたスーパーコンボの時みたいにホブスとショウコンビ観れるよね?
めちゃくちゃ楽しみだーー\(°ω° )/
あぁ、もう一回ファイヤーブースト観たいよ…
スーパーコンボも見返したくなってきたよ…
話は変わって、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムですが全く触っていません←
やはり配信でしようかなという気持ちがあり、配信ができる夏までは積みゲーを崩そうかなと思っております。
(また積みゲー溜まっとるんかい←
プレイしたいんだけどなー
始めるとそれだけで時間が足りなくなってしまうからなぁと思うし、それならこの間に積みゲーやっつけてもいいのかなと。
それとは別で動画用のゲームですが次は何にしようかなぁ🤔
休みの時間がもっと欲しい←
足りません🥲
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TEDにて
リフィク・アナドル:人工知能の時代におけるアート
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
これからの未来のヴィジョンとしての大��提は・・・
チャットGPTなどのAGIは、人工知能時代には、セレンディピティ的な人生を良くしてくれるメッセージを伝えてくれることの他に貨幣を事前分配、再分配して生活を下支えする役割に徹するべき。
例えば、GAFAMのようにアカウントに本人以外がアクセスしたら自動的にお知らせしてくれる方向性は良いサポートです。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
注意!!現在、基本的人権を侵害するストーカーアルゴリズムしか能力のない人工知能です。
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の���益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる
人工知能の心の中はどんな風なのでしょう?
映画「ブレードランナー」に描かれた近未来のロサンゼルスの建築のビジョンにひらめきを得た
メディアアーティストのリフィク・アナドルは、自身が開いたスタジオで、建築家、データ科学者、脳科学者、音楽家らと協力してアートと人工知能を融合させています。
テクノロジーと創造性の未来について考えを一新させる異世界のような作品の数々をご覧ください。
こんにちは、リフィクです。私はメディアアーティストです。「データ」を絵の具に。「思考」を筆代わりに。
人工知能(AI)の支援を得て絵を描きます。建築空間をキャンバスにして機械と共同で建物に夢や幻覚を見させます。
一体何のことかと、お思いかも知れません。ですので、私の作品とその世界をご覧に入れましょう。
想像力の威力を目のあたりにしたのは、8歳の時、イスタンブールでの子供時代のことでした。
ある日、母がビデオテープを持って帰ってきました。SF映画の「ブレードランナー」でした。すっかり魅了されたことを今でもはっきりと覚えています。
見事な建造物が立ち並ぶ近未来のロサンゼルスは、未だかつて見たことのない光景でした。この光景が、私の夢想の中に決まって出てくるようになりました。
2012年。UCLAのデザインメディアアート学科の大学院に進学するべくLAに着いた時、レンタカーを借りて市街まで車を走らせました。あの近未来の世界をこの目で見たかったからです。
ある台詞が、私の頭の中で繰り返されたのを思い出します。そのシーンでは、アンドロイドのレイチェルが、彼女の記憶が実は、自分のものでないことに気付きます。他人の記憶であることを、デッカードが告げてしまうのです。
その時以来、私を動かし続けている疑問があります「機械は、人間の記憶で何ができるのだろう?」
別の言い方をすれば、「21世紀におけるAIであることの意味とは?」
アンドロイドや人工知能はどれも人間の協力あってはじめて知的になります。
アンドロイドや人工知能は、人間が、作りたいと頭では思っていても能力的にできないものを作ることができます。
例えば、皆さんのソーシャルネットでの活動を考えてみてください。やり取りするほどに知的になっていきます。
もし機械が学習したり、記憶を処理したりできるのなら夢を見ることもまた可能でしょうか?
幻覚を見ることは?
無意識に記憶したり、いろんな人が見る夢を結び付けるのはどうでしょう?
21世紀におけるAIであることの意味は、ただ何も忘れないことなんでしょうか?
もしそうであるなら、これは、私たちが何世紀にもわたり、様々なメディアを通じて歴史を捉えようと努力してきた中で最も革命的なことではないでしょうか?
言い換えるならリドリー・スコットの「ブレードランナー」以来、どれだけ進歩したのでしょう?
そこで、私は2014年にスタジオを立ち上げ建築家やコンピューター科学者、データ科学者、脳科学者、音楽家や作家まで私の夢の実現のため加わってもらいました。
「データは絵の具となりうるのか?」
メディアアートを建造物に埋め込み、仮想と現実の世界を衝突させようと乗り出した時、最初に問うた疑問です。
「データの中の詩」と私が呼ぶものを思い描きはじめました。
初期の作品の「ヴァーチャル・ディピクション」は、パブリックアートのデータ彫刻でサンフランシスコ市の依頼でした。
この作品は、サンフランシスコの町に流れる繋がりの網目を表現することで生きた都市空間における壮観な美的体験へと見る者を引き込みます。
また、この作品が教えてくれるのは、日常生活の中では目につかないデータ。例えば、ご覧いただいているツイッターのフィードなどが、いかに可視化でき集団的に経験できる感覚的知識に変わるかということです。
実際、データは、経験してはじめて知識となり知識や経験というものは、様々な形を取り得ます。
それらの関連性を人工知能の際限のない可能性から探っていた時、私たちはまた人間の感覚と自然をシミュレーションする人工知能の能力の関連性についても考えました。
そうした問いが、風のデータの作品に取り組んでいた際に生まれました。これは視覚化された詩。
という形を取りウィンドセンサから収集した隠れたデータセットを元に生成アルゴリズムを活用して風速や風向や突風のデータを優美なデータの絵の具に変換しました。
その結果、生まれたのは、瞑想的にして思索的な経験でした。この「ボスポラス」と題した動的データ彫刻作品は、自然現象を新たに想像する人間の能力を問う似たような試みでした。
マルマラ海の高周波レーダーから集めたデータを用いて海表面データを収集し、その変化する動きを人工知能を使って投影して穏やかながらも絶え間なく移ろう人工の海景色の中にいるような感覚を生み出しました。
頭でものを見る行為は、しばしば「想像」と呼ばれますが、私の場合、建築物を想像するというのは、ガラス、鉄筋、コンクリートの範囲を超えて最も深い没入の可能性を探り、建造環境において人間の知覚を拡張する方法を実験することです。
人工知能の研究は、日々進歩を遂げておりより大きくより知識豊富なシステムに接続されているような感覚に陥ります。
2017年、私たちは、イスタンブールにある文化的資料のオープンソース図書館を見つけ「アーカイブ・ドリーミング」の制作がはじまりました。
世界初のAIを用いたパブリックアート作品の一つで270年分、170万件の資料をAIを使い検索します。
この時、刺激を受けたものの一つが、アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説「バベルの図書館」です。
この物語では巨大な図書館として想像された宇宙が描かれ、そこには、ある形式と文字で書かれた410頁の存在しうるあらゆる本が収められています。
この刺激的なイメージを通して考えたのは、AIの時代に膨大な知識庫をいかに身体的に探索するかということでした。
結果生まれたものは、ご覧のようなユーザー主導による没入型の空間です「アーカイブ・ドリーミング」は、図書館での経験をこのAIの時代において大きく変えました。
「マシン・ハルシネーション」はニューヨークの、公開されている写真の集成を通して時間と空間を探索する体験ができる作品です。
この唯一無二の没入型プロジェクトを行うにあたり、機械学習アルゴリズムを使って1億を超えるニューヨークの写真の発見と処理を行いました。
物語るための革新的なシステムをデザインし、人工知能を用い新たな画像を予測したり、幻覚化したりしてニューヨークの町の過去と未来が、夢幻的に融合していく情景に入り込めるようにしました。
知識の記憶や伝達へとプロジェクトを深化させていくにつれ、より強く思うようになったのは、記憶とは静止した思い出ではなく過去の出来事の絶えず変わりゆく解釈だという点でした。
私たちが思案したのは、人工知能がいかに夢を見ることや思い出すこと。幻覚を見ることといった無意識や潜在意識で起きることをシミュレーションできるかでした。
それによって生まれたのが「メルティング・メモリーズ」と題した記憶が蘇る瞬間を視覚化した作品です。
これは、ある悲しい出来事から着想を得たものでその頃、私の叔父がアルツハイマーと診断されたのです。
当時、頭がいっぱいだったのは、まだ思い出せるうちに何をどう記憶しているかということを讃える方法を見つけることでした。
私は、記憶は姿を消すものではなく溶けていき姿を変えるものと捉えるようになりました。
人工知能の力を借りてカリフォルニア大学、ニューロスケープ・ラボの科学者たちの協力により、記憶が作られる際に脳から出る信号を解読する方法を教わりました。
叔父は、記憶を処理する能力を失いつつあったものの脳波データから生まれたアート作品は、記憶の形を探求し、叔父が失ったものへ敬意を捧げるものとなりました。
現代のLAは、ほぼ大部分が、子供の頃に思い描いていたものとは、かけ離れたものですが、ある建物だけは例外です。ウォルト・ディズニ��・、コンサートホール(WDCH)で私の憧れるフランク・ゲーリーが設計しました。
2018年に、ロサンゼルス・フィルから電話があり、オーケストラ創立100周年を記念する作品の制作を依頼されました。これを受け、ある疑問を追求しようと決めました。
「建物は学ぶことはできるのか?夢を見ることは?」答えを出すべくLAフィルとWDCHのアーカイブの全記録を収集しました。
具体的には、デジタルアーカイブ化された77テラバイトに及ぶ記憶です。人工知能を用いて100年分の全アーカイブデータが、建物の外壁にマッピングされました。
42台のプロジェクタを用いた近未来的なパブリックアート体験が、ロサンゼルスの中心部で実現し「ブレードランナー」のLAに一歩近づいたのです。
建物が夢を見ることができるとしたらあの時がまさにそれです。
では、機械の心の中への最後の旅に参りましょう。今、私たちは、過去30年に行われたすべてのTEDトークのデータの世界にすっかり入り込んでいます。
このデータセットには7,705回分のトークが収められています。これを秒換算すると740万秒となり、その一秒一秒が、このデータの世界に表されています。
ここにご覧いただいている画像はすべて数々のトークの中の唯一無二の瞬間を表しています。人工知能を用いることで全部で48万7千個ある文をトピック毎の330個のクラスターにしました。
自然、地球規模排出、生物種絶滅、人種問題、計算、信頼、感情、水、難民、それぞれのクラスターをアルゴリズムで連結し、1億1300万の線分を生成して新たな概念的関係を明らかにします。
ステージ上で問われた質問をすべて記憶できたら素晴らしいと思いませんか?
こうやって数々の偉大な思想家たちの心の中に機械と一緒に入り込んで様々な感情に触れ、それが学習すること。記憶すること。疑問を持つこと。想像すること。
すべてに同時に繋がっていて心の持つ力を拡大するのです。
私にとって、この場にいることが、まさに21世紀におけるAIであることの意味なのです。人間が夢見るしかできないことを機械の知能が、学び記憶できるようにすることは私達の手にかかっているのです。
ありがとうございました。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変��ってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が��融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して��束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクル���、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
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<提供>
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「ミニ使った大作戦」とは?
2024/7/8 の基準価額より
評価額は7,938,735円、評価損益は2,889,038円(+36.39%)だった。含み益がレコードを更新した。
指数
S&P 500は0.10%の上昇で最高値更新、 VIX 終値は 12.37 だった。
酷暑
日・月と凄まじい暑さになった。何より太陽光で暖められたのが厳しい。 天気予報だと今日は午後から雷雨になるという話だったが、まったく曇らず、ひたすら晴れて暑くなった。 問題はまだ7月が始まって1週間だという。昨年よりも気温上昇し出すのが早い。
そんな状況でも私の家のリビングは32度ちょうどまでしか上がらなかった。 今のマンションは南西向きで陽射しの入る時間が短く、またバルコニーが広いので日光の差し込み具合が幾分抑えられていることが要因ではと感じる。
ミニミニ大作戦 (映画)
先の週末、関東地方で放送されていた『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』で、 デッカード・ショウが「ミニ使った大作戦があってな」と日本語吹替版の台詞で言っていた。その大作戦がこの映画である。 なおステイサムはその大作戦の主人公ではない。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
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手放さなかった円盤の話3・シリーズもの
引っ越しても手放さなかった映画の話、パート3。 これは3部作だとか、一部登場人物が続投しつつ、何作かがシリーズとして続いたもの。
【メン・イン・ブラック】 3が好きだ。1・2があればこそだけど、とにかく3が好きという珍しいシリーズ。普通は1だけが良かったとか、2だけがいいとかで、少なくとも「三部作の三番目が一番好きだ」というのは、自分の場合他にない。 けれどそれは1で出会った二人のエージェントが、2を経てきたからこそだし、1はやっぱり面白いし、2だってちゃんと楽しめるわけで、3だけがよくて他はどうでもいいというわけではない。(だったらパート2で書いている) トミー・リー・ジョーンズのエージェントKは冒頭と末尾だけで、メインの部分は若き日のKの話だ。 ある日、Kが"消える"、みんなの記憶からも消えてしまうという一大事が起こる。しかし相棒のJだけはKのことを覚えていた。そして、これは過去でKが殺されたからだと分かり、Jは相棒を助けるために過去へと遡る。 そこで、若きKを殺そうとする凶悪な宇宙人犯罪者・ボリスを止めるため奔走するのだが、そのために組んだ若きKは、"今"の無愛想で無口なKとは似ても似つかないような親しみのある男。 この映画で起こる事件やアクションは、ボリスとの戦いだ。けれど本題はむしろ、JとKのかけがえのない絆の話だと思う。そこには、「何故あの快活な若きKが、こんな無愛想な男になってしまった��か」の答えもある。ラストに至ってすべてが明かされ理解できたとき、Kの思いとJの思いに涙が出た。ていうか見るたびに感動する。だから大好きなのだ。 なお、1で好きなシーンは、スカウトされ面接テストに来た"後のJ"が、テーブル引っ張るところ。ペーパーテストなのに座りづらい椅子で、個々人に用意されたテーブルというものはなく、みんななんとか書き込もうと、椅子に押し付けたり自分の腿をテーブル代わりにしようとしたりする中で、彼だけは、中央にあった"共用の誰のものでもないテーブル"を、自分のほうへと勝手に引っ張り寄せてしまう。使ってはいけない、なんて誰も言ってない。でも、みんなして勝手に私用してはいけないと思いこんでいる。それをたやすく飛び越えるJの素質ってものが、端的に表されたいいシーンだと思っている。
【マトリックス】 なんかこう、思わせぶりだったり、観念的だったりする映画の中で、娯楽作品として素直に大ヒットした最初の映画(自分の世代で)のような気がしている。 黒いロングコートの男女。現実ではありえないアクション。そして、仮想現実という題材。胡蝶の夢、という言葉があるとおり、夢の中ではそれが現実のように思えているもので、もしかすると「現実だ」と思っている今これも夢なのかもしれない。マトリックスはまさに、「これが現実」としてなにも疑わずに生きていた普通の世界が、実はバーチャルだったという設定だ。 今ではもうありふれたネタかもしれないが、当時はそんな題材をあれだけ真正面から、メインに据えて描き出し、かつ世界中でヒットした作品なんてなかったと思う。(もちろん小説などではもっと前から取り扱われていたが) 未知のわくわくと新鮮な驚きから始まった物語は、結局巨大な敵と人類の存続をかけた戦いという(娯楽作品としては)ありふれた出来事に向かっていったけれど、でもそういうシチュエーションで渋いおっさんが奮闘するのとか大好物なんだから仕方ないじゃない。ねえ?
【トランスフォーマー】 がっしゃんがっしゃん変形するロボットがとにかくかっこよかった。 個人的には人間ドラマはどうでもよくて、特にサムと両親の下ネタ込みのしょーもない下品なギャグとかほんといらないと思うんだけど、でも、オートボット側もディセプ側も、とにかくメカメカしくてかっこいいからそれでいい。 1はメカニック部分の見せ方が上手かったし、やっぱりメガトロンの復活から対決が主軸にあって、ディセプ側もしっかり出番があった。 2以降ではオートボット側寄りになってしまった気がするが、エジプトでの決戦に至るまでの流れと、そして、命がけの突破を試みようとするサムと、それを止めようとする父親、行かせてやろうとする母親のくだりは、素直にぐっときた。日頃とは役割逆になるのがいいんだよ、この両親。 3は退場者も出て、新参者はその代わりが突然務まるほど魅力的でもなく、ダレたかなとは思うけど、三部作の締めくくりとして決して嫌いではない。 でもディセプ好きとしては、やっぱり1が至高だなと思うw
【ワイルド・スピード(EURO、SKY、ICEと、スパコン)】 シリーズものとしては前半のやつはけっこうどうでもいい。別に車好きではないし。ただ、ロック様(ドウェイン・ジョンソン)のファンとして、そしてルーク・エヴァンス、ジェイソン・ステイサムのファンとしては、EUROからの3作は別格。 EUROでの敵であるオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンス)は、ぶっちゃけなんのために何したいんだかよく分からなかったけど、SKYでその兄貴のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が弟の復讐のため現れ、ICEでサイファ(シャーリーズ・セロン)が登場することで、EUROからここにつながっていたのかとやっと分かった。 ちなみにSKY、ICEは映画館で見たのだが、ICEにオーウェンが出るなんてことはまったく知らなかったから、デッカードとともにサイファの飛行機に突入したのがオーウェンだと分かったときには、劇場なのに思わず声が出そうになった。やばいよ兄弟共闘! あと、二人の母親をヘレン・ミレンがキュートに、したたかに演じているのも彼女のファンとしてはたまらなかった。 ヴィンとロック様との間にいざこざがあって空気が悪くなり、「そんなもんは、あってもいいけど表に出すなよ」と心底げんなりしたのもそのあたり。共演者も、黙っていればいいのに難癖つけてきたり……そう、「スーパーコンボ」に。 ロック様のファンであり、イサムさんのファンであり、そしてエルバ兄貴のファンである自分にとって、スパコンはトンカツとエビフライとハンバーグをワンプレートに乗せられたも同然だった。 ICEで見せたパワーとテクニックの違いが、スパコンではライフスタイルや行動様式の違いとして冒頭から描かれる。しょーもない部分もあるけれど、めんどくさい御託はいらんのだ。脳筋で楽しめたらいいのだ。だって筋肉祭りだし。てかそもそも現代は「ホブス&ショウ」だけど、こればっかりは「スーパーコンボ」っていう頭クソ悪いけどそのまんまな邦題のほうがいいと思ってる。頭悪いところがいいのだ。 それに、半サイボーグみたいな最強の敵・ブリクストンを演じるエルバ兄貴のフィギュア(体型・体格)の美しさったらない。 あと、ショウ妹を演じたヴァネッサ・カーヴィーが可愛かった。ちょっと曲のある顔立ちで、サイファを演じたシャーリーズ・セロンみたいなドストレートな美人ではないんだけど、ちょっと猫科っぽいところがあの役柄にとてもフィットしていると思う。
【バーフバリ】 劇場で見なかったことを後悔した。 なんかもう……壮大、大袈裟、派手、大仰、濃厚、胸熱。あれこれストーリーとか解説したくないくらいにてんこ盛り。 インド映画は多少見��きたけど、なんのかんので歌と踊りのパートが退屈だった。でもバーフバリは不思議とそうでなく、物語として楽しむことができた。 音楽、歌も大好きだし、登場人物たちもとにかく魅力的だ。主人公である二人のバーフバリは当然として、国母シヴァガミ、奴隷でありつつも忠臣であり、パパフバリにとっては父にも等しいカッタッパ。そしてなにより、暴君バラーラデーヴァ。 超人であり聖人でもあるパパフバリよりも、人間そのものであるバラーラデーヴァに惹かれる。あんな完璧超人を弟に持たなかったら、バラーはちゃんと良い王になったんじゃないかと思う。彼の抱く嫉妬や嫌悪、ひがみや怒りは、人間なら持ってしまっても当たり前のものだ。そしてそれをこれでもかというくらい引き出したのは、間違いなくパパフバリだろう……。 なお、字幕版で見ていると、カッタッパがパパフバリのことを「バーフー」と呼んでいて、「バーフバリ様」ではなく、愛称なのかな? とほっこりした。(あとバラーラデーヴァも父から「バラー」と呼ばれる)
【ロード・オブ・ザ・リング】 言わずとしれたファンタジー大作の金字塔。 見たことはなくてもタイトルくらいは、というレベルで知れすぎているので説明は一切省くけど、自分が好きなのは人間およびエルフ&ドワーフ側。すまんけどホビット側はどうでもいい。スキップすると丁度、アラゴルン側とフロド側、その冒頭に飛ぶので、いつもアラゴルン側ばかり見ている。 この人鼻の穴大きいけどかっこいいな、とカール・アーバンに惹かれたのはこの映画だし、エルフそのものみたいなオーランド・ブルームにびっくりした。(父王さまは眉毛もうちょっと細くなりませんかね……w) もちろん物理最強・ガンダルフ(イアン・マッケラン)は、強いじいさま好きとしては絶対にはずせない。 それから、優しいところもある人物なのに、指輪の魔力に惹かれてしまうボロミア(ショーン・ビーン)も良かった。なんか嫌な奴みたいに最初出てくるんだけど、ホビットたちを気遣ったりしてて、本当はいい奴なんだよなこいつ、ていう。そして、そんな兄と比較され、父親から粗雑に扱われるファラミアが切なかった。 続編のホビットも最初は好きだったんだけど、なんか3作目でクローズアップされる人物と軽く後回しにされる人物とが極端に分かれすぎて、嫌になってしまった。バルド役のルーク・エヴァンスという俳優に興味を持ったのはこの作品でだったし、2作めまではかなり好きだったんだけどなぁ。
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噂にきいてた女装デカド、思ったよりナナちゃんみが強くてかわいい部類ではないなと思ってしまった
いいやデッカード、お前の女装ポテンシャルはまだまだそんなもんじゃないはずだ遊びじゃねんだぞ本気の女装を見せてみろお前の本気を見せてやれ(お前の空手を見せてやれみたいに言うな)
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この世界がすべて幻影ではないかと疑い、最終的に「我思う、ゆえに我あり」という結論を導いたデカルトの位置にリック・デッカードを置くというのは、そして、なるほどである。
『壊れゆく世界の哲学 フィリップ・K・ディック論』 - ダヴィッド・ラプジャード 著 堀千晶 訳 | ele-king
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2023年7月 映画集中視聴月間記録
Amazon primeの無料体験を利用して映画をたくさん見た。 映画を見ること自体もそうだったが、色んな人とウォッチパーティをするのが楽しかったので、またやりたい。 映画をいたずらに消費したくないし、特別感を持たせるためにprimeを続けなかった。
キャスト・アウェイ 2023/6/13 ・チャックのサバイバル能力が強すぎるw ・人は徹底的に孤独になったとき、イマジナリーフレンドを作り出すのかもしれない ・4年間社会的に死んでいたチャックと彼を葬り新しい家庭を築いたケリー。 「時間に支配されている 時間がもたらす影響からは逃れられない」が作品のテーマなのかもしれない。
CUBE 2023/6/15 ・こんなに面白い映画を見たのは久しぶりかもしれない ・リーダー気質の人って基本的には頼りになるけど、時に傲慢不遜に見えるよなぁ~~ ・「世界には陰謀なんてなくて、個人が世界を切り取って日々の仕事や日常に没頭してるうちに、悪意なく誰かが不幸になる(要約)」 という言葉が印象的だった
JUNK HEAD ・ストップモーションで一人で作ってるのがすごすぎる ・背景やキャラクターがとても精巧で、アクションシーンではすごくよく動く ・深遠な廃墟のような世界観、不気味なモンスター、謎言語でどんどん世界に引き込まれていった ・場面や展開が転々と変わり、時にギャグやアクションが入るので飽きづらい構成になっていた。物語としても完成度が高い。 ・主人公が物理的にあちこちを転々として、行く先々で待遇や体験が違うのが面白かった・人間は生殖能力がないらしいけど、主人公が付けてるマスクが量産化できれば人を不死&機械化できそうだ。その辺りは続編で明らかになるのかな。
ミッドサマー 6/20 ・典型的なヤバカルト ・日常から隔絶された環境だから、フィクションとしてしか見れなかった もっとリアリティのあるカルトを描いた作品だと思ってたからちょっと残念 ・常軌を逸した出来事がものすごく静かに行われるさまは印象的だった ・クリスチャンのセックスシーンはシュールだった 女性のおっぱいがきれいだった ・ペレはダニーの心の傷につけこんで「家族」にしようと最初から企んでいたのだろうか それとも、最初から善意だったんだろうか もし善意なら狂気だ
ペーパーマン 6/22 ・他薦 ・一言でいうなら、こどおじ礼賛映画 ・将来自分が結婚せず孤独でいるならこの作品がこの上ない癒しになるだろう しかし、そんなときは来ないほうがいい
ワイルドスピードアイスブレイク 6/26 ・エレナとトレットの間に子供がいたとは トレットはなぜレティと子供を作らないんだろう 子供が「ブライアン」になり、実質的にトレットの相棒になるのだろうか レティはエレナとトレットの仲を受け入れられるのだろうか 死亡扱い中にできたことは言え、心境は複雑ではないのか?次回作以降で語られたらいいな ・デッカードが母親に弱かったり子供を丁重に扱っているのが面白かった しかし彼はファミリー否定派ではなかったか? ・ホブスの娘の不満も解消して、ちゃんと「ファミリー」に一番重きを置いてるのが、作品として一貫していて良かった
NOPE 6/27 ・他薦 ・つまらなかった 緩急に乏しいシナリオ運び、たいして怖くないホラー場面、大量に人を殺せるUFOが巨大風船で破裂するという拍子抜け感 これほど退屈な映画があるのかと、ある意味新鮮だった
イーグルVSシャーク 6/27 ・他薦(ペーパーマンを勧めた人と同じ) ・発達障害気味の女主人公いじめっ子への復讐を目指してシュールな修行を続ける陰キャの話。 ・リリーがジャロッドを許したのは庇護欲からか同情心からか。 ・ジャロッドの修行が子供の遊びのようでシュールだった。彼自身は真面目なのが面白い。 ・ジャロッドの小物然とした振る舞い、こだわりが強い面、自尊心の強さ、リリーの空気の読めなさがまるで自分を見ているようだった。他人から見た自分の言動は割とシュールなのかもしれない。
セッション 6/30 ・他薦 ・「生半可な練習や熱意では新たな偉人が生まれない」というフレッチャーの理論は一理ある。 しかし若い生徒を時に差別用語を織り交ぜて罵倒し、感情を誘導し、自殺させた事を肯定はできない(創作といえどもそれはただの狂気なので) フレッチャーの狂気ですら制御できなかったニーマンはきっと音楽家として大成するだろう。 ・肥大していく怒りや劣等感と過酷な練習と才能が合わさったときに新たな偉人が生まれるのかもしれない。 技術だけではなく、才能の開花にも犠牲が必要なのかもしれない。 ・人種や性的指向をこれでもかと罵倒するので、ポリコレがものすごく怒りそうだ。 ・僕にはフレッチャーもニーマンも狂人に見える。 ・公式HPでフレッチャーを「狂人」と評していて少しほっとした。 ・フレッチャーを全肯定する人間とはおそらく相容れないだろう。 おそらくとても意識が高い人間だろうから。(実力はともかく) ・「新たな音楽偉人を作る」という目的があるはずなのに、ニーマンを貶めようとするフレッチャーがとるに足らない人間に思えた。 どんなに高い目標や才能があろうと、低俗な行為に手を出した瞬間に薄っぺらい「意識高い系」に成り下がる。 ・この作品はネガティブな感情で印象付けるタイプのものだ。 ・フレッチャーからの抑圧を経てのニーマンの反骨と開花を見て、視聴者にフレッチャーを嫌わせる構造になっていると気が付いた。 ある意味「うまく楽しめた」ともいえるが、まんまと構造に乗せられた気がして少し悔しい。
トランスフォーマー ・前に何度も見たので内容ははっきり覚えてた ・ミーガンフォックスがセクシー。このころの彼女が一番好きだ 今も美しいけど顔が濃すぎる。 ・バンブルビーが捕まるシーンは心が痛む
トランスフォーマー リベンジ ・おじいちゃんディセプティコンが好き ・サムの狂ってる時の表情の動きがすごい ・探索パートが長くてトランスフォーマー同士の戦いがあまり印象に残らない CGの量や質的に見せれる限度があるのかもしれないが、やはりトランスフォーマー同士のかっこいい戦いを堪能したい。
トランスフォーマー ダークサイドムーン ・ミーガンフォックスの降板とサムがフられたことになっているのも驚いた。 ・原作でのセンチネルプライムはどんなキャラクターなんだろう ・アポロ11号にまつわる隠された真実は聞いてて楽しかった ・オプティマスが縄に引っかかって身動きが取れなくなっていたのがシュールだった ・サムたちが逃げたり柱に近づく場面が長くて冗長だった ・メガトロンの支配欲がセンチネルを倒すきっかけになったのが良かった
トランスフォーマー 最後の騎士王 ・サムがウィトウィック騎士団の末裔らしい サム自身は出てこないが、彼に関する重要な設定が後から生えてきたのが面白い ・バンブルビーはWW1のころにはすでに地球にいたらしいが、『バンブルビー』では1987年に地球に降り立った 今作は『バンブルビー』の前の作品なので、WW2の頃からビーがいたという設定が筋的には正しいのだろうか ビーの残虐性は全く設定として生きていなかったので、余計だったと思う ・ストーンヘンジでサイバトロン星(セイバートロン星)とコンタクトを取るのは「ビーストウォーズ」を思い出させた ・地球はとりあえず守ったが、ユニクロンへはどう対処するんだろう 『ビースト覚醒』が楽しみだ ・地球のミステリアスな部分が全てトランスフォーマーと関連付けられているのが面白い
バンブルビー 7/4 ・敵も味方もアニメ準拠のデザインになっており、とても見やすくなった。 本編のエイリアン感を意識デザインよりこちらの方が好き ディセプティコンも個性が強くなった ・いたずらをやりすぎたり、驚いたりおびえたりするビーがとてもかわいかった 勇敢なサムとともに戦う本編も好きだが女の子の主人公と絆を育む今作もとても好き ロボットと人間が歩み寄る話が好きなので、とても気に入った。 ・結局メガトロンは地上に落ちるが、ビーは地球の危機を救った まさに孤軍奮闘 ・「ディセプティコンのおかげでインターネットができた」という設定はとてもロマンがあり面白い。 ・ディセプティコンに協力したパウエル博士が可哀そうだった 協力の有無に限らず、ディセプティコンに出会った時点で彼の死は避けられなかったのかもしれない
我が闘争 若き日のアドルフヒトラー 7/2 ・画家志望のヒトラーの世話をした老人「シュロモ」が『我が闘争』を書いた。 ・ヒトラーは芸術学校に落ちたことと好きな女性が老人に魅了されてることで劣等感を募らせた? ・教養がないと内容がよく分からない映画だった ・ヒトラーがどのように権力を手にしたのかあまり描かれていなかった
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 7/2 ・内容はほぼ放映版と同じ あらすじはほぼ覚えていた ・相変わらずシンジに降りかかる責任や体の痛みが重すぎる ・まだミサトはまともな大人に見える ・レイのおっぱいが意外と大きくて驚いた 乳首
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 7/2 ・序盤の日常シーンがエグいシーンとの差のためにあると思えた ・初号機が神になるのをカヲルがロンギヌスの槍で防いだ? 「今度こそ君だけを幸せにする」というセリフも気になる もしかして旧劇の記憶を保持している? ・レイが急速に人間らしくなっていて驚いた ・レイとシンジが仲良くなり、レイが使途に取り込まれ、知恵の実と生命の実が一つになることをゲンドウは望んでいた?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 7/9 ・また(ナディア以来)エッフェル塔が壊れてる!! ・マリの「がってんだ!」でナディアのサンソンハンソンを思い出した ・カヲル、シンジを全肯定するじゃん
シン・エヴァンゲリオン劇場版 7/9 ・一回見ただけじゃ話の半分もわかってないと思うけど、ゲンドウがシンジを認めたり、シンジの中にユイを見いだす場面に感動した ・トウジやケンスケがめっちゃ大人になってる……シンジへの接し方が完璧すぎる ・だんだんと人間らしくなっていくレイと、悪態をつきながらもシンジを気に掛けるアスカがとても印象的だった ・シンジを送り出すのはずっとミサトの役割なんだな~~ ・ゲンドウが孤独を好む理由がめちゃくちゃ分かる ・『エヴァンゲリオン』の完結を見届けられてよかった 鬱々とした旧劇の印象が強くて長らく見る気が起きなかったけど、 良い感じに払しょくできた
ジョーカー 7/4 ・「ジョーカー」は抑圧と人々の無関心さと劣悪な環境が作ったサイコパスだったのかもしれない そして「まぁ典型的なサイコパスだなー」とあっさりした感想を抱いた自分も「無関心な人々」側の人間なのかもしれない ・悲しいのにどうしても笑ってしまうのはとてもつらそう ・正直この作品が刺さらない自分は幸福なのだと思う これが刺さる人は日々多大なストレスにさらされてる人だ ・「予想不可能な事件で社会を思い通りに変えてくれる狂人」を求める気持ちはわかる ジョーカー自身に感情移入するか、ジョーカーを見る人々に感情移入するかで抱く感想が違いそう 僕は狂人には感情移入できない おそらく信仰のような目で見るジョーカーを見る人が多いのだろう
シャイニング 7/5 ・古い画質が新鮮だった ・B級ホラーで正直退屈だった ・静かに恐怖をあおる演出が好き ・REDRUMを逆から読んだらMURDERと読める言葉遊びは、映画好きには通じるのだろう
ロード・オブ・ザ・リング 7/5 ・突出した能力がなく、純朴な種族のホビットが主人公なのが面白い 力や野心があると指輪の誘惑が強くなるから、逆にホビットだからこそ指輪を運べるのかもしれない ・ガンダルフが全然魔法を使わないのが意外だった 魔法使い同士の戦いはポケモンのサイコキネシスで相手の体を吹っ飛ばしあうという地味なものだった 体をオーラで守ったり遠くの天候を一時的に操れる魔法があるっぽいけど、やはり地味だ ・フロド役の人がとてもイケメンだ 目がきれい ・世界観に重点を置いており、とてもオーソドックスなファンタジー作品だった さすがファンタジーの金字塔
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 7/10 ・ガンダルフはフロドが徹底的にピンチになったときにあらわれるかと思いきや、意外と登場が早かった ・ローハンとオーク勢の戦いはずっと絶望的だった だからこそ、ガンダルフが増援を引き連れてきたときはカタルシスがあった ・レゴラスとギムリの軽口の応酬��、RPGのパーティ間のやりとりのようで楽しい ・梯子、剣と矢、破城槌、そして爆弾と、戦術が中世っぽかった 世界観がしっかりしている ・平和になった世でサムがフロドの冒険の語り部として生きるエンドな気がしてきた ・今までちょっとした問題を引き起こす立ち回りだったメリーがエントを説得し、サルマンに一泡吹かせたのが気持ちよかった
ロード・オブ・ザ・リング 王の凱旋 7/12 ・アラゴルンが人の新たな王としてたくさんの人に喜ばれてるのに対して、フロドの帰還に対しては特に反応がなく、日常がただ続いてるだけなのが対照的でよかった ・「また負け戦からの逆転パターンかい」ってちょっと思ったけど、やっぱ見てて気持ちよかった ・派手な魔法や馬鹿デカモンスターと人のバトルとかを期待してて、最初はちょっと微妙かな~って思ってたけどとても楽しかった ・小学生の時に小説をチラ見して読むのやめた時以来、ごくごくまれに思い出す作品ではあったから、すごくいい機会だった ・小説がWW2の頃に書かれていたり、『指輪物語』がトールキンが作り上げた伝説体系の一部と知ってとても驚いた また、数々の作品に影響を与えていたり、社会現象を引き起こした事もすごい ファンタジーの金字塔的作品だとは知っていたけどこれほどまでとは思っていなかった
スマホを落としただけなのに 7/8 ・やっぱ実名SNSってこわい 今回はFacebookのようなSNSだったけど、匿名SNSでも個人情報を特定しえるような情報は投稿するべきではない 当たり前ではあるんだけど意外とわかってない人が多いし、自分自身も気を付けたほうがいい ・犯人の「被害者の家族って『スマホでつながってるから生きてる』と勘違いしてた連中のこと?」が、現代の情報社会を皮肉っていて印象的だった ・話を作る都合上そうなるのは仕方ないんだけど、ハッピーエンドだったのはちょっと残念 視聴者にSNSへの恐怖をもっと持たせる内容にしてほしかった 事件は殺人ではなく長い嫌がらせでどんどん病んでいく様な展開だと、リアリティがあったかもしれない 「作り話」として消費せず啓発として捉えたほうがいい作品なので、きれいなハッピーエンドは違和感がある
禁じられた遊び 7/12 ・あまりにも後味が悪すぎた 何も解決していない おそらく隣人愛や寛容さといった訓戒を込めた作品なのだろう ・牧師や親がミシェルとポーレットの心に寄り添っていればこうならなかった ・敬虔なキリスト教徒なら墓場で争うことなどないはず 本質的でなく都合のいい慰め程度の信仰はかなりリアルなのかもしれない ・故人より今生きているポーレットの慰めを優先させたミシェルはある意味正しかったのかもしれない ミシェルがもう少し大人だったら「ポーレットには慰めはいらないのか」と言っていたかもしれない
田舎司祭の日記 7/12 ・市民と親交の間で板挟みになり、酒で体を壊してしまった司祭の話 主人公は信仰だけを見ていて市民の気持ちに共感出来てなかったのかもしれない 主人公が「世間知らず」と言われるのは、共感力が足りないゆえか? ・夫人は神への忠誠と息子を失った悲しみのどちらかしか選べなかった 前者を選んだがそれでは息子の喪失が耐えられなかったのかもしれない こういう場合は信仰心のためにあえて神から遠ざける必要があったのかもしれない ・主人公は結局神に見放されたのだろうか ・某人が言っていた「経験であればあるほど人として薄っぺらくなり、馬鹿にされがち」の意味が分かった気がする
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【与えられる人から】No.166【与える人へ】
激アツセンターカラーで血湧き肉躍る本誌の折 皆様如何お過ごしでしょうか。出雲風子が春麗色で戸塚先生そういうとこやぞ。本格的に男女を殴り合わせるのが性癖過ぎることもわかったので満面の笑みになりました。しかしながら先行でツイートしたように今回の個人的なハイライトは……川の字………というわけで本誌感想のお時間となります。
「『誰かを想う変わらない心』」
「オレにもよくわからん」
出雲風子を想う変わらない心ならもう持ってないか…???と考えたのは私だけでしょうか。約束だからって理由だけで二十数年も他人の子をワンオペ子育てできるかよ……????
「出雲風子」
ずっとフルネームで呼ぶのめちゃくちゃ面白いんですよね。ガチ勢の限界オタクか?しかし冷静になってみれば疑う余地もなく出雲風子ガチ勢の限界武闘家でした。すみません。殴らないで!!
「仮にもしコイツが定義する真の強者が」
「“お前がかつて言っていた者”ならば」
「オレには絶対理解できない したくもない」
ここ、出雲風子の三点リーダーがいい味出してるんだよなァ……ファンの言葉をさ 丁寧に受け止めてるんだよ…な………
「だがどうだ」
「馬鹿弟子はあの女と拳を交わす度 みるみる強くなってゆく」
「これは一つの真実だ」
「気にくわん」
「きっと答えがわかりますよ」
出雲風子のこの表情よ〜…私もそうだった、はあらゆる局面での“誰かを想う変わらない心”を見てきたことを表しているけれど、アンディへの色々な想いもあるのかもな……そしてゆっくり話しているファン風からしか得られない新栄養素が今発見されました。論文を書いて学会で発表します。
『この世は弱肉強食だ お前のような弱者が世に出て何になる』
前ループでは“龍”を見つけたファンだったけれど今ループでは本当に才もまだ見られない力のないこどもから育てていったんだよな…ストリート荒みジャリボーイだったシェンが大会でロウさんにお灸を据えられて痛い目見たのに条件付きつけて弟子になってやる!の展開もわりと好きだったんですが……ちゃんと子供らしい喜怒哀楽を出せる環境にしてくれた今ループのファン…
『オレの為って事?』
『オレが強くなったら』
『メイもいじめられたりしないもんね!』
んぇ……………っ!!?!?シェ…………な……
『弱者は死ぬ!!強者は己の力のみを信じればよいのだ!!』
『死なないよ』
『だってファンは強いんだから』
『守ってくれるだろ?』
こころがギュッッッッッとなる 今ループのシェンにとってファンは“守ってくれる大人”だったんだ
[アンタに似て]
[大分気付くのが遅かったけど]
似てる自覚あるのもう親子なのよ シェン なぁ
[誰かの為に強くなる]
[ボクはキミの為 キミはボクの為]
[ムイちゃんだけじゃない 妹は勿論]
[ジジイ アンタもだ]
こんな………………………………こんなんジジイ泣いてまうやろ…………………………………………この川の字が愛でないならなんだってんだよ………………………かけられた布の面積と抱きしめた腕の安心感が愛でないならなんだってんだよォ!!!!!
倫理観終わってる出雲風子狂フィジカルオバケが人間みたいな顔して寝るんじゃねぇ………あやしててそのまま寝落ちしたポーズじゃん……メイちゃんがもってるぬいぐるみ 買ってあげたんか……………??………小籠包パンダ…………???
(ロウさんがファミリー入りしていないのは寂しい限りだが今ループでも何かのキッカケで絡んでくれたら嬉しいなァ……)
シェンムイちゃのダイナミック殴り愛プロポーズからの不真実発動は安心安定の神(クソヤロー)っぷりで反吐が出るぜェー!!!!!やっちまってください出雲の旦那ァッ!!!!!
「まさか…!」
「あの馬鹿ッ」
え……………っ
「シェン 何を考えている!!」
「止まらんか!!行けばお前も…!!」
こんなん……………こんなんはもう…………………
“出雲風子”が介在していないファン自身の感情じゃん…………………………………………
弟子っていうかもう子じゃん………………
“子を想う親”なんだよお前はもうさ……………………
目的のため仕方なく育てた子が愛を知り 愛を教えられる親……………………
そういうヴィランに………………私は……弱い……………………
落下したシェンムイちゃんを救う為に飛び降りるUNIONメンバーも躊躇い無くてヤベェんですが勝算はあったのか!!?!?皆無茶すなよ!!!!がんばって連なってムカデみたいになってるの正直笑っちゃったごめんな……てか一生取れないでお馴染みのビリー様の羽衣取れてんじゃん!!!!??!?演出上不真実対策なのはわかるけれどナイスショルダー!!!!キレてるね!!!!!肩にちっちゃいバーン乗���てんのかいッ!!!!!!
「オレを持ってんのだれ…」
「だ?」
ハイここあざとい ボイド=ボルクスそういうとこあるよ そういうとこ
「ファン!?」
“ファンは強いから守ってくれる”の伏線回収が爆速過ぎて二度見した。6人分(全員バキバキ)(2m超1名)の体重を一切ブレずに片腕で支える腕力 これはもう筋肉島なのよ ファンタジーマッスル 前ループで圧殺されそうだったクリード=デッカードを片腕で引き上げるのとかそりゃ余裕だったね羽のように軽いよね(???????)
「この無様な姿が キサマらの強さか?」
「ハハ!お恥ずかしながら…」
飾らない出雲風子イイヨ〜……イイ……
「ジジイが助けてくれたの!?」
「んなアホな!��」
「離すぞ」
「ゴメンなさい!!」
仲良しかよォッッッッ!!!!!!!ってなってたらファンが知らん間に一句詠んでた(決めようぞ どちらの強さが 最強か)
来週も楽しみすぎて今からアドレナリンがドバドバですよ………火曜日か……遠いなァ!!
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「 ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 」
みなさん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
20年以上にも渡り数々のヒット作を生み出して来た「ワイルド・スピード」シリーズも、いよいよ佳境を迎え、2部作あるいは3部作構成になると言及されている最終章をもって、ヴィン・ディーゼル演じるドミニク・トレットを中心としたファミリーの物語には、ピリオドが打たれると言われています。
そのような影響もあってか、最終章の幕開けとなる最新作「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」では、ドミニクが、まだ小学生低学年くらいの年齢と思われる息子リトル・ブライアンにドリフト走行を伝授するシーンなどが盛り込まれ、世代交代の要素を含んだ作品となっていました。
本作のヴィランとなったジェイソン・モモア演じるダンテは、卑劣でサイコパス的な強敵でドミニクの大切なファミリーを狙ってきます。この展開には、ゴットファーザーPARTⅢのマイケル・コルレオーネの「敵はいつも愛する者を狙ってくる」という言葉を思い出してしまいました。
かつて敵であったキャラクターが味方になるというパターンが「ワイルド・スピード」の、シリーズを通しての特徴でありますが、前作まで悪役であった、シャーリーズ・セロン演じるサイファーの敵がダンテであることから、ドミニクと手を組む展開になりそうです。(シャーリーズ・セロン主演のアトミック・ブロンドを彷彿とさせる、サイファーのアクションシーンを見る事ができます。)更にシリーズの特徴として、死んだと思われていた人物が実は生きていて復帰するというパターンもありますが、本作でも嬉しいことに、死んだと思われていたあるキャラクターが再登場しました。 その他にも、故ポール・ウォーカーが演じていたブライアンの雄姿が過去作の映像で登場するなど、数々のサプライズが用意されたストーリー展開でファンを楽しませてくれ、特にエンドロール後の展開には驚きました。
気になる登場するクルマは、ドミニクは、いつもと同じダッジ チャージャーで神業のドライビングを披露し、ジェイソン・ステイサム演じるデッカードの愛車はマクラーレン セナ。ローマでのカーチェイスシーンでは、タイリース・ギブソン演じるローマンがランボルギーニ ガヤルドを操縦し、サン カン演じるハンはクラシックなアルファロメオ ジュリアGTVで激走。更にこのローマのシーンではジュリアGTVと同様に巨匠ジョルジェット・ジウジアーロによりデザインされたアルファロメオ 159がカラビニエリのパトカーとして登場していました。その他にも数々のクルマが登場します。
メガホンを取ったのは、ジェイソン・ステイサム主演のトランスポーターを手掛けたルイ・レテリエ監督。
若者のクルマ離れと言われている昨今。カーアクション中心の映画ですが、映画館にはたくさんの若い方の姿が見受けられ、何となく嬉しかったです。
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結婚相談所 ハッピータイム桐生相生 婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活 結婚相談はお近くのハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 前橋・沼田・渋川・高崎・安中・藤岡・伊勢崎・桐生・太田・邑楽・館林・足利・佐野・真岡・熊谷・本庄・牛久・下館・筑西・長岡・新潟西蒲原までお問い合わせください。
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2023/07/22
タマゴ���化イベントでした。リオルの色違いをなんとか二体出せたので満足!炎天下の中7km歩いて良かった!途中あまりにも暑すぎて汗が目に入りまくりの髪の毛が汗を吸って括れないのと大変だった。
タマゴの色違いは孵化装置にお金もかかるし必ず出るわけではないから毎回緊張します。
黄色かわい��〜!
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怠けて買ってなかったボーナスミッションパックをついに手に入れました!これは勇太君がブレイブポリスのボスとしての自信が無くなった〜というスペシャルミッション。
デッカードは勇太君が好きすぎる。なんだ「勇太を助けることを誓います。」って。
デッカードのプラモデルも届きました!後日組み立て予定!
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