#デジタル一眼レフ
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【ジャンク】3300円 NIKON D100 動作検証・作例 普及版で最初のデジタル一眼レフ
2002年のかなり古いデジカメとは言え、1/2.3とか小さいセンサーで1000万画素あるコンデジよりも600万画素APS-Cセンサーの方が綺麗に見えるのは、センサーサイズと高性能なレンズのおかげかな?
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「インターネットに日記を書きたいな」
時々やってくる「インターネットに日記を書きたいな」、今年もやってきた。この気持ちがいつまで続くか分からない、多分そのうち気が済んでフェードアウトしていくのだろう。でも書きたい気持ちがあるなら書けばいいと思うので書く。
と言っても、何か特別に表現しておきたいことは無い。無いというか、あるっちゃああるんだけど、なんていうか難しいよね。自分のことを曝け出すことと、自分の表現がもしかしたらどこかでなにか(誰か)に影響するかもしれないということ。それはツイッターにしろインスタグラムにしろなんにしろそうなんだけど、っていうか最近そういうことを以前よりも強く考えるようになってきていてだからろくにツイートもしていない。
私自身がインターネットに流れている情報に強く影響されているのを自覚していて、できるだけ自分が前向きに生きていけるような情報を取り入れる努力をしているにも関わらず、目の端にちらりと入ってきた文言が頭から離れないことがある。
そんなのよく考えたら全然おもんないことなんだけど、と分かってはいるんだけどな。できない時あるよね。
SNSに流れる情報は人々のひとりごとである、という立場から逃れられない、ということを忘れたくない。そしてそのひとりごとをわざわざ私に聞かせてくれてありがとうって思うような人をフォローすれば良いんじゃ。(突如出てくる博士)
全然話が変わるけど、最近良いなと思ったことの話をしますが、一眼レフってやっぱ良いね。ボケがええんじゃ。(急に口が悪くなったんじゃなくて、ボケっていうのはピントが合っていない部分のにじみ方をさしています)
私が使っているデジタル一眼レフ、もう10年くらい昔のやつで雑に使ってきたからか“ファインダーで見た画面と実際の写真がズレる”という「一眼レフなのに?!」っていう問題を抱えているけれど、まだ撮れるしなと思って買い替えていない。
ま、そんな感じなの。
2023/02/18
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デジタルカメラマガジン 2009年1月号(通巻100号記念号 別冊付録:永久保存版写真集、「読者によるDCMカレンダー2009」)
通巻100号 特別記念特大号
[総力大特集]は「研究・デジタル10年、これまでとこれからと。」。 販売ランキングで振り返るいちばん売れたデジタル一眼レフ、主要筆者4名が選ぶエポックメーキングな“3台”、主要パーツで振り返る10年、新旧デジタル一眼レフ“進化”度合いなど、この10年のデジタル一眼レフの進化を総括する情報をフルボリュームで収録。デジイチの過去?現在?将来を知るための究極の大特集です。 ほか、最新機種実写レビュー記事として、ニコン D3Xファーストインプレッション、オリンパス E-30の実写レビューも必見。 特別付録は、超豪華!永久保存版特別写真集=写真家50人による「デジタル、私のとっておきの一枚。」と、恒例の「読者によるDCMカレンダー 2009」の2冊。
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機材
条件:お金がなさすぎる 撮りたいシチュエーション:スタジオ(宣材)、屋外(オフの写真)、ステージ写真
ド素人 知識なさすぎワロタ 主に撮りたいものはステージ写真(劇場内、暗所���のためライブハウスの撮影等を参考にする
・デジタル一眼レフ ・フルサイズセンサー搭載 ・単焦点レンズ(50mm F1.8)
カメラ本当によくわからない 中古でとにかく安い型を購入 買えればなんでもよし(検討中)
⇒ 買ったよ~ん
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キヤノンは7月17日、新型ミラーレスカメラ「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」を発表した。
EOS R1は、同社のミラーレスカメラ「EOS R」シリーズ初のフラッグシップモデル。1971年発売の「F-1」以来、同社がフラッグシップモデルに使用してきた「1」の番号を受け継ぐ製品となる。
センサーは、新開発の裏面照射積層CMOSセンサーを採用。読み出し速度の高速化と、ローリングシャッター歪みの低減を図った。有効画素数は約2420万画素。常用ISO感度は100~10万2400となる。また、新エンジンシステム「Accelerated Captureシステム」を採用し、キャプチャ性能の向上も実現。センサーからの大量のデータを読み出し、高速に解析することで、高速連続撮影、高速AF処理などを可能としている。
エンジンの性能向上などにより、AF性能も進化した。R1では、「Dual Pixel intelligent AF」を採用。測距エリア全域におけるクロス測距への対応や、類似被写体が交錯する場面なども含めた被写体への追従性の向上などを実現している。人物認識では、上半身検知や頭部領域推定による障害物回避などのほか、登録した個人の優先追従機能などを備える。
このほか、従来のEOS Rシリーズ最上位機種だった「EOS R3」と同様に、視線入力機能を備えている。EVFを覗いた際に視線の先へAFポイントを動かす機能で、検出フレームレートはR3比で約2倍へと向上している。同機能は静止画撮影専用で、動画撮影時には使用できない。EVFは新開発で、約943万ドットの高輝度モデルを搭載。最高倍率は約0.9倍、フレームレートは120fpsとなっている。
シャッターは、メカシャッターと電子シャッターを搭載。電子先幕シャッターも利用できる。電子シャッターのローリングシャッター歪みは、高速読み出しの実現により、デジタル一眼レフのフラッグシップモデル「EOS-1D X Mark III」のメカシャッター同等に低減した。連続撮影機能は、メカシャッター使用時で秒間最大12コマ、電子シャッター使用時で秒間最大40コマとなっている。
動画性能では、6K60p RAWの内部記録に対応。フルHD 60p動画撮影時には、静止画記録もできる。また、映像製作用の「Cinema EOS」シリーズと共通のカラープリセット「カスタムピクチャー」を搭載。Cinema EOSと親和性の高い画作りを可能としている。
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スペインの写真をフィルムでも撮ってきたのが上がってきたので記録にちょっとだけアップしときます。
コルドバのメスキータ、グラナダのアルハンブラ、モンセラートです。
写真はスマホで撮るのがメインなんですが、データじゃなくて物理で残したいという気持ちが若干あり、いまだにフィルムカメラも併用しています。というか「カメラ」はフィルムカメラしか持っていない。昔は一眼レフのデジカメとかも持っていたんですが、今はコンパクトカメラです。もう十……何年前だ? ググったら2006年発売らしいのでもう二十年近く前じゃんか……富士フイルムからNATURA CLASSICAというフィルムカメラが出て、それ出た時に「ああ、もう写真これでいいや、これでいい」ってなったんですよね。NATURA CLASSICAをずっと使っています。カメラはこだわりだすとエンドレスでキリがない(金がかかる)世界なんで、これで撮ると決めたのでこれで撮る。
やっぱデジタル一眼レフを買うか? って何度も思ってもきたんですが、私は資料写真や宣材撮影やアートがやりたいんじゃなくて見たものを思い出すために写真を撮っているのでさんざんカタログ見てぐるぐる考えた結果「これでいいや」に戻ってくる。写真が本体ではなく自分の記憶が本体でありそのキーとして写真を撮っている。カメラ物欲は不定期に湧いては調伏しているのでやっかいな欲求です。いい機材でいい写真が撮れるとうれしいじゃん、そうするといい写真を撮るために生活をチューニングしだすんだよ。それはしたくないんだよ。ハマりたくないんだよカメラの世界。怖い。(写真を見るのはとても好きです)
フィルムカメラは基本的には好事家の嗜好品になっているし、フィルムはバカ高くなったし(今はフィルム一本1700円ぐらいからする時代です)、現像するにも数千円かかったりするし、フィルム現像してもプリントせずデータで画像が納品されるので、マジでなにやってるんだろうなという気持ちはまあある。インデックスとデータでざっと見て、いいやつがあればプリントに出す、って感じになる。
思うところはいろいろあってもフィルムカメラは光学装置でありイメージの物理物体を生成するガジェットとして面白い、というところは変わらないので、なんだかんだで使っていくんだろうなあと思う。
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K-3 Mark III Monochromeの驚異を知るにつれ、私は他メーカーがこの製品を捨て置かず、早期に並走してくるのではと訝しんだ。だが何処からか聞き及ぶに、事はそう簡単ではないようである。まず一説に、このカメラはカラー撮影用センサーのカラーフィルターを外したら出来たという単純なものではない。社内では相当な研究開発を重ね、ついに本製品を完成に漕ぎ着けた。その上、本機のモノクロ専用撮像素子はある理由で手工品に近く、矢継ぎ早の生産は出来ないとのことだ。一方で聞こえて来る他説に、本機の開発には幸運も味方したというものがある。モノクロ専用デジタル一眼レフという着想に対して試行錯誤する中で、カラーフィルターを外したらK-3 Mark IIIに取り付けられそうな撮像素子の道筋が見つかった。或いは、K-3 Mark IIIはそうした物を受け入れる余地のあるカメラであった、しかしてK-3 Mark IIIにモノクロ専用撮像素子を搭載する活路を見出せた、等々。製造企業の重大機密であるから核心は不明瞭だが、要するにこれらの要素が複合的に重なり合って製品化の目処が立ち、K-3 Mark III Monochromeは現実的な価格で世に送り出す事ができた、ということらしい。これがK-1 Mark IIやRICOH GRの改造となると、モノクロ撮像素子も実装部もイチからの新規開発となり、そこに巨額の開発費用を投じ��製品の価格は幾らになるのか、そんな非友好的な程の高額商品がどれだけ売れるのか、という話に立ち戻るそうだ。これらの課題は当然、他社においても同様の障壁となる。海の物とも山の物ともつかぬ自社モノクロ専用撮影機のために、別途カメラとセンサーを完全新規開発するリソースがあるのか、その莫大なコストは回収・黒字化できるのか。そんな博打に打って出る酔狂なメーカーは当面現れず、今まで通りミラーレスカメラにモノクロ撮影モードを入れて対処する流れになるだろう。つまり「モノクロ撮影専用デジタル一眼レフ」などという尖りまくったレンズ交換式一眼カメラはK-3 Mark III Monochromeがオンリーワンということであり、すなわち正しくモノクロ航空機写真に向き合うのならば、真実にして唯一無二の回答はK-3 Mark III Monochrome。そしてPENTAX Kマウントレンズ群、という選択になるのである。
K-3 Mark III Monochrome 航空機写真を革新する 孤高の資質 第3回(洲﨑 秀憲) | PENTAX official
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1990年代初頭にミノルタがxiシリーズで目指した自動化思想は、当時の技術的限界と撮影パラメータを自分で決めたい中上級者が使う一眼レフカメラと言う背景を考えれば、やはり無理があったんだろう。相当に自動化された現代のスマホカメラですらオートズーム&ゼロタイムオートは実現していないし
1985年にα-7000をリリースして実用的なAF一眼レフの先鞭をつけたミノルタはトップランナーだったのに、90年代にはxiシリーズの挫折や、市場的には大失敗したAPS一眼レフへの多大なリソース投資(キヤノン・ニコンと違って完全新規マウントでフルシステム揃えた)、さらに2000年代に入って急速なデジタル化の流れに乗れず、コニカとの合併後にカメラ事業自体からの撤退と言う末路を辿ったのは、なんとも物悲しい
Aマウントを含む技術的資産やαのブランドは事業買収したソニーに引き継がれ、現代ミラーレスでもαシリーズが健在なのは救いかもしれない
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石塚:「なるほど」とは思いましたよ。前にもお話ししましたが、自分でもソニーで本格的なカメラを、ということで、サイバーショットのレンズ一体型のデジカメを何度かやっていたんですよね。だけど、いちいち新製品のたびにレンズを作らなきゃいけないから、本当はレンズ交換式をやりたかったんです。ユーザーの方にも、ボディを買い替えてもレンズ資産が引き継げるメリットがありますし。
ソニー、念願のデジタル一眼レフ参入! でも市場は厳しい反応 (3ページ目):日経ビジネス電子版
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【カメラ】10年ぶりに一眼レフ購入、私が選んだ機種はα7 Ⅳ
【この記事のポイント】 ・いつかは欲しいと思っていたSONYのミラーレス、値上がり前のα7 Ⅳをついにゲット タイトルそのままですけど、ソニーのミラーレス一眼、α7 Ⅳを購入しました。 想定していたよりも早い時期での購入だったので、その経緯等をまとめておきます。 まず、現在使っているカメラがNikon D7000というのは、ブログでも書いている通り。 このカメラを購入したのは2012年、はや10年ちょっと経過しているので、いずれは買い替えたいなと思っていたんです。 SONY デジタル一眼カメラ α7 IV ILCE-7M4 ボディ 価格:319760円(税込、送料無料)…
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確定申告2022
雪が降って外出もできないしということで、少しずつ進めていた確定申告を一気に完了。おかげさまで売上は少し増えたが、控除をまめに積み上げたおかげか還付金が昨年より増えた。ありがたい。
相変わらず生活も厳しいので、今年はめんどくさがらずに節税になりそうなことをいろいろやってみた。
親を扶養親族にした。親の住所氏名や個人番号を出すので、税法上の扶養親族の要件を満たすかどうかは税務署の判断次第だが、要件を読む限りいけるのではないかと。
Mac mini 一式を���ったので固定資産に。10〜30万円の範囲なので少額減価償却資産の特例を使い、1年で少額償却。
私用と事業で両方使う費用を家事按分で経費にした。ISPの接続料、携帯電話料金、プライベートで買ったが仕事でも使うであろう書籍など。比率はライター業とその他の日数の比率などからフィーリングで決定。本当は家賃も計上したいところだが、親が家賃を支払っていて、その親に俺が生活費を入れているという形なので、この場合には経費にはできないらしい。
固定資産のルールは分かりづらくていろいろ迷った。
PC一式のようにセットで機能するものはセット全体で一つの固定資産としろという話だが、Mac本体、キーボード、モニターなど、それぞれを別の店で買って別々に領収書がある場合にはどうすればいいの? とか、そういう現実に即した説明がなかなかない。
一応、購入店や購入日がばらばらであっても、使うときにセットで使うなら一体のものとして固定資産に登録すべきらしい(資産としての使い方が同じなのに、買い方によって税額が変わるのはおかしいという理屈)。
…なのだが、パーツを買い集めて組み立てる自作PCや、カメラボディと交換レンズのように、一体なのかバラなのかを線引きするのが簡単でないケースもある。過去に裁判にもなっているようだ。
下記サイトの税理士さんは、「買った単位ごとに経費にしてよい、ただし『一体の資産とすべき』という税務署の理屈に対するリスクヘッジとして、カメラボディとレンズ1本など、最小構成の組合せを一つ、固定資産としておくのがよいのではないか」という説。
freee会計でこういう複数の買い物品からなるセットを固定資産として登録する場合には、個々の買い物を別々に取引登録せず、セット全体を1件として合計金額で取引登録する。購入日や購入店がばらけている場合は、代表的な物品の購入日・購入店を取引登録に入力し、複数の領収書を全部その取引に添付するしかないようだ。
固定資産になるか消耗品費になるかは、セットの合計金額が10万円を超えるかどうかで判断する。これも、分かりきったことだとされているのか、なかなか説明が見当たらなかった。マウスやモニターなど、単体では10万円以下のものが含まれていても、PC一式としての合計額が10万円以上なら「一式で固定資産」として固定資産台帳に登録する。
税金の世界って、うるさいことを言うわりに、細部や実際のケーススタディになると税理士やFPによって説が違っていたりして、最終的には「税務署・国税庁の匙加減で決まる(からよく分からん)」的な結論がとても多い。法律も同じ。運用する人間から切り離された「一意に決まるもの」では全くない。自然科学の世界とはかなり趣を異にしている。
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