#ツアー参加者募集
Explore tagged Tumblr posts
Text
【ルパン三世フェスティバル in 浜中町】 特設サイトを公開!
『ルパン三世フェスティバル in 浜中町』今年のポスタービジュアルとイベント特設サイトが公開されました。 「コスプレ撮影ツアー」参加者も募集!コスプレでご参加の方はぜひご応募ください。 【ルパン三世フェスティバル in 浜中町 開催概要】 期日:2024年9月7日(土)・8日(日) 会場:北海道・浜中町総合文化センター 詳細はこちら ⇒ https://www.hamanaka-lupin.com/fes2024/
8 notes
·
View notes
Quote
JA全農は、農繁期が異なる2県間で相互に作業員を募り農家を支援する取り組みを行っている。隣接する2県間の産地間連携による労働力支援策は初めて。山形県内で募集した農作業ツアー参加者による福島県南相馬市での作業が20日、報道陣に公開された。 山形県内では、サクランボなど果実の収穫を中心に春~秋に慢性的に人手が不足。一方、福島県内では冬に収穫を迎えるブロッコリーの出荷作業を行う人手が必要になる。相手県内で農作業従事者を募集することで求人の競合を避け、安定的な人手確保を図る。 本年度は6~10月、山形県内で行うサクランボや西洋梨の収穫などに福島県内から延べ23人が参加。福島県南相馬市の農家には、主にブロッコリー収穫のため、来年1月まで労働力支援を行う。 この日公開されたホウレンソウの出荷調製に、山形県内から2人が参加。加工業者に出荷するホウレンソウを1枚ずつ丁寧に分別した。同県寒河江市のサクランボ農家��軽部賢太さんは、収穫期に福島県から応援を受けたことから「恩返し」のため参加。「車で2時間程度と近距離だった。福島から気軽に農作業に来てもらいたい」と語った。 ブロッコリーなど野菜を計約20ヘクタール栽培する菊地洋一さんは「従業員を自前で探すのは大変。作業員の確保が見込めると営農計画も立てやすい」と喜ぶ。 ツアーの運営は旅行業大手、JTBが行う。農水省の労働力確保体制強化事業を活用し、参加者の交通費や宿泊費に当てる。全農東北営農資材事業所TAC・生産対策課の西村英治課長は「産地間連携で赴いた後、その地域のファンづくりにもつなげたい」と語る。 (山口圭一)
山形⇔福島 相互に農作業働き手を募集 JA全農が人手不足対策(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Text
トム・ヴァーレインのブックセールにて
アレックス・アブラモビッチ
昨年の夏、ブルックリンでこんなミームが飛び交った: トム・ヴァーレインのブックセールの会場でキスしたらどうなる? バンド「テレヴィジョン」を結成し、そのフロントマンを務めたヴァーレインは、2023年1月28日に死去した。彼は長年にわたり、アート、音響学、占星術、UFOなど、さまざまなテーマに関する5万冊、20トン以上の本を入手していた。ブルックリンの隣接するガレージで8月に2日間にわたって行われたこれらの本の販売会は、大変な人気だった。アヴァンギャルドポップ・ミュージシャンのアート・リンゼイが立ち寄った。トニー・アウスラーは短いビデオを撮り、インスタグラムに投稿した。旧友たち(中には数十年ぶりに太陽の下に出てきたかのような者もいた)が、長い行列の中にお互いを見つけた。
ヴァーレインは膨大なコレクションをいくつかの倉庫に分けていた。彼が暮らすチェルシーの1ベッドルームから歩いてすぐの場所に1つ、川向こうのゴワナス運河に近いレッドフックに4つ。ヴァーレインはウーバーを使わなかった。ブルックリンの方の倉庫に行くには、おんぼろの食料品カートを持ってF系統の地下鉄に乗り、街でいちばん標高の高い地下鉄駅であるスミス・アンド・ナインストリート駅まで行き、あとは徒歩で移動した。人ごみの中で、ヴァーレインは目立った。背が高く、痩せていて、きれいな姿をしていた。(「トム・ヴァーレインの首はロック界で最も美しい」とパティ・スミスは1974年に書いている。「本物の白鳥みたい」)。彼は一度もタバコをやめず、フィルム・ノワールの登場人物のようなカーコートを着ていた。しかしそんな彼がカートを押して階段やエスカレーターをガタガタと降り、ブルックリン・クイーンズ・エクスプレスウェイの下をくぐり、7車線の道路を横切り、レッドフックに向かっていた。本をどこかに運ばねばならなかったのだろう。
ヴァーレインはストランド書店の常連で、かつて出荷部門で働いていたこともあった。店の前の1ドル均一のカートのまえにいるところを見かけることもあった。ツアー中にはサウンドチェックから開演までの時間を利用して地元の書店を訪れた。ブルックリンでは、倉庫にあまりにぎっしりと荷物を詰め込んでいたため、彼の遺品整理を任された友人のパトリック・デリヴァズは、箱を動かすスペースを確保するためだけに別の倉庫を借りなければならなかった。テレヴィジョンの直近のギタリストだったジミー・リップは、1月にアルゼンチンからやってきたが、7ヶ月後にまだニューヨークにいて作業を手伝っていた。ブッシュウィックの書店「ベター・レッド・ザン・デッド」のデイヴ・モースとマティ・ディアンジェロも整理に参加していた。
モースは言う。「ふつう、『5万冊の本がある』と言う電話がかかってきても、行ってると500冊くらいなんだ。今回、僕らは箱を数えた。5万冊よりは少しだけ少なかったかもしれない。ヴァーレインはパッキングがとても上手だったからね。たくさんの詰め物が使ってあった。波形の段ボールを折ったりプチプチを使って、即席で巣のようなものをつくってある。がさつではあったけれどとても几帳面で、ほとんどの本は素晴らしい状態だった。僕らは計算し、自分たちだけでは無理だと悟って頭をかいた。そしてスペースを持っている知り合いのディーラーを考えた。
ディアンジェロはワシントンDCのキャピトル・ヒル・ブックスを思い出した。そこはブックストア・ムーバーズという姉妹会社を持っていて、トラックも調達できた。そのトラックはいま、ブルックリンのガレージの前にあって、デリヴァズがみている。中の本は「文学」、「詩」、「宗教」といったテーマ別に分類されている。ディアンジェロは、神話や神秘主義、オカルト、超常現象、スピリチュアリティを指す「MOPS」という新しいカテゴリーを作った。イスラム教の旋舞教団、アレイスター・クロウリー、アントン・ラヴェイに関する本が、チャップブック[17世紀ごろからの冊子]や料理本(ヴァーレインがコンロで作ったのはコーヒー��けだったが)、中国に関する本の隣に並んでいた。読書家として、ヴァーレインは心理学や過激な理論に思う存分傾倒した。しかし、何度も立ち返ったテーマがあり、興味がずっと昔にさかのぼるものもあった。ヴァーレインのかつての親友でありバンドメイトでもあったリチャード・ヘルは、2013年に出版された自伝『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』の中で、彼がとても若かった頃のことをこう語っている:
世界は彼にとって理解不能の異様なところと写っており、空飛ぶ円盤のようなものから、極端な陰謀論、不明瞭な宗教的神秘主義まで、あらゆる種類の非合理的な説明に影響を受けやすかった。彼は、これらの信念や疑念が多くの人々にとってクレイジーに映ることを知っていたし、それが彼が人前に出るのを嫌がっていた理由の一つだ。
ブックセールの数日後、私はリップとデリヴァズに会うためにレッドフックの倉庫まで歩いて行った。彼らはアンプ、スピーカー・キャビネット、真空管でいっぱいのユニットを見せてくれた。それもヴァーレインが収集したものだ。「曲のキーがE♭だと、トムは真空管を交換するんだ。ほら、ここに、彼が印をつけていたかがわかるだろう」
販売会場には『The Tube Amp Book(真空管アンプの本)第4版』というカタログが、ギオルギー・リゲティの伝記とブルーノート・レコードの歴史に挟まれてあった。私はいま、それを買わなかったことを後悔している。ヴァーレインはまだ製造が続いているスロバキアから輸送した新しい真空管を持っていた。eBayから入手した、あるいはeBayが存在する前に購入したヴィンテージの真空管も持っていた。何百という真空管を持っていた。
ヴァーレインは高価な機材には手を出さなかった。(ルナ・アンド・ギャラクシー500のディーン・ウェアハムは、ヴァーレインがかろうじて弾ける12弦のエレキを持ってスタジオに現れ、それを見事に弾きこなしたことや、ヨーロッパ・ツアーを全く機材を持たずに行い、各都市で新しいストラトキャスターをレンタルしたことを覚えている)。しかし、彼は自分のトーンにこだわった。ジェフ・ベックのように、アンプに直に接続し、ギターのボリュームとトーンのノブを操作して、他のプレイヤーがエフェクターのペダルでしか作れないようなエフェクトを得ることができた。彼はおそらく、どこまでも繊細だったのだろう。リップは彼らのサウンドチェックの一コマを振り返った。「トムが弾くのをやめて『ブーンという音がする』と言った。俺らには何も聞こえなかったけれどトムは言い張った。俺ら��その音の元を探して、やっと会場のうしろのほうで見つけたんだ。その下まで行かなければわからなかったのに、トムはステージから気づいたんだ」
「トムは非常にガード固かった」とヘルは自伝に書いている。「防御が強いんだ。それには良いことも悪いこともある。それは彼にある種の整合性を与えた。流行に流されることはなく、慎重で信頼できた。でもそのせいで一緒に仕事をするのは本当に難しかった」。しかし、6年ほどの間、ヴァーレインとヘルは(ふたりは一緒にデラウェア州の高校を飛び出し、ニューヨークで再会していた)同じアパートに住み、同じダブルのマットレスで眠り、「テレサ・スターン」として一緒に詩を書き、ヘルが主宰する詩誌『ドット』から出版した(彼が最初に出版したのはアンドリュー・ワイリーの詩集だった)。
1972年、ふたりはバンドを結成した。ヴァーレインはサード・アベニューの質屋でベース・ギターを選び、ヘルに基本を教えた。髪を切り、名前を変え(「マイヤーズとミラー」から「ヘルとヴァーレイン」に)、ネオン・ボーイズと名乗り、ビリー・フィッカを加入させた。数ヶ月間、彼らはヴァーレインのアパートでリハーサルをした。アンプやセットを買う金はなかった。ジャズ志向の優秀なドラマーだったフィッカは、代わりに電話帳でドラムを叩いた。ヘルは「Love Comes in Spurts」、「Blank Generation」、「Eat the Light」など数曲を書いた。ヴァーレインは「Bluebirds」、「$16.50」、「Tramp」を書いた。彼らは『ヴィレッジ・ヴォイス』紙に「ナルシストなリズム・ギタリスト募集、最低限の才能があればOK」という広告を掲載し、何人かがオーディションを受けた(ディー・ディー・ラモーンになったダグ・コルヴィンや、ブロンディを結成することになったクリス・スタインもいた)が、誰もフィットしなかった。1973年になっていた。ヘルとヴァーレインは13番街にある小さな店、シネマビリアで働いていた。マネージャーのテリー・オークは、チャイナタウンのロフトに寝泊まりしていたリチャード・ロイドを推薦し、ロイドを2人目のギタリストに迎えて、彼らはバンド名をテレヴィジョンに変えた。
CBGBのオーナーであるヒリー・クリスタルは、彼のクラブでカントリー、ブルーグラス、ブルースのバンドを取り上げようと計画していた。テレヴィジョンをマネージメントするようになったオークは、代わりに自分のバンドを演奏させるよう彼を説得した。徐々にひとつのシーンが形成されていった。テレヴィジョンはリチャード・ウィリアムズとブライアン・イーノとデモを録音した。もしヴァーレインがイーノのサウンドを嫌っていなければ、イーノは彼らのファースト・アルバムをプロデュースしていただろう。ヴァーレインは、イーノがそのテープをイギリスに持ち���ったと確信していた。ロキシー・ミュージックの次のアルバムのグルーヴの中に、自分のアイデアが入っているのが聴こえたと思っていたのだ。それが事実かどうかは別として、同じ頃、マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドは、とんがった髪、破れたTシャツ、安全ピンといったヘルのルックスや態度をコピーし、セックス・ピストルズにあてがった。ヘルは回想する。「俺らの演奏はまるで反逆のスクラップが転がり落ち、ぶつかり合う音みたいで、同時にそれを遠くから眺めているみたいに美しくて胸が張り裂けそうでもあった。感動させられ、揺さぶられ、目を覚まさせられた」
しかし、テレヴィジョンがファースト・アルバムをレコーディングする頃には、バンドはそのメンバーではなくなっていた。ヴァーレインは、徐々に、そしてその後は徐々にではなく、ヘルとヘルの曲を脇に追いやった。『Marquee Moon』を何年もリハーサルして手を入れ続け、考え続け、それは1977年、ヘルの脱退から2年後に発表された。ヘルの代わりにフレッド・スミスがベースを弾いていた。曲はより慎重に構成され、短編小説のように構成された。ヴァーレイ���はジョン・コルトレーンとアルバート・アイラーを愛し、彼のレコード・コレクションの大半はESPやインパルスといったレーベルのジャズ・アルバムで占められていた。しかし、コンサートでも、テレヴィジョンがノイジーで自由だった頃、ヴァーレインとロイドが奏でる連動したソロは高度にアレンジされていた。ウィリアムズはそれを「金線細工を施された」と表現した。
彼らの曲は文字通り「文学的」だった。ロックンロールではめったに美徳とされないことだが、ヴァーレインにははまっていた。彼は手がかりや警官、裏切り者、その他ハードボイルドな小物でいっぱいの探偵小説を書き、それを打ち砕いているかのようだった。『Marquee Moon』に収録されている8曲のうち5曲は、夜に起こる物語を歌っている。4曲は過去形と現在形を行き来している。ヴァーレインの描くイメージにははっとさせられる。「素敵な小舟が欲しい/海でできた小舟」、「世界はとても薄かった/俺の骨と皮のあいだで」、「思い出す/雷が雷自身に落ちたのを」。
しかし、パンクの先駆けとなったテレヴィジョン(ヘルが所属していたときのグループ)がアナーキーで、1977年のテレヴィジョンがほとんどプログラムされたようにコントロールされていたとしても、両者を異なるバンドと考えるのはまちがいだし、ヘルとヴァーレインを正反対の人物と見るのもまちがいだ。ヴァーレインの歌声は神経質で切迫していた。彼のアルバムはやはりパフォーマンスであり、素早く録音され、多かれ少なかれライブだった。奇妙で、絶望的で、すばらしかった。1曲目の終わりに「愛する人と未来を引きずり降ろせ」とヴァーレインは10回続けて歌っている。彼とヘルには共通の恍惚感があった。
もちろん彼らは憎み合っていた。「あいつには我慢できない」とヴァーレインは言い、ヘルも手加減しなかった。しかし、『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』のエピローグで、ヘルはほんとうに久しぶりにヴァーレインに会ったときのことをこう語っている:
このあいだ、レストランから家に帰る途中、古本屋の前でトム・ヴァーレインが安売り本の箱を漁っているのを見かけたんだ。俺は彼に近づいて、「空飛ぶ円盤について何かわかったか?」と聞いた。
ヘルはヴァーレインの歯(俺の歯よりもっと悪い」)、顔(「でこぼこで膨張している」)、髪(「白髪まっしぐら」)を描写している。
俺は背を向け、ショックを受けて歩き去った。俺たちはまるで2匹の怪物が打ち明け話をしているようだったが、ショックを受けたのはそのことではなかった。俺が愛を感じたからだ。俺は彼に感謝し、彼を信じ、自分の中で、彼がありえない人間であり、彼を好きになることがありえないことを肯定した。それまでもずっとそうだったのだ。俺はこれまでと同じように彼を近くに感じた。彼のような人間以外に何を信じればいいのだろう? なんてこった、俺は彼と同じなんだだ。俺は彼だ。
ヴァーレインの本は、Better Read than DeadやCapitol Hillのサイトでまだ購入できる。彼のレコード・コレクションは、そのうちグリーンポイントとイースト・ヴィレッジのアカデミー・レコード別館で販売されるだろう。その本やレコードははいまとはちがう時代、いまとはちがう街を思い出させる。書店やレコード店が遅くまで開いていて、CBGBで夜遊びした後でも店を覗くことができて、そこで手に入るものは安かったし、それを保管するのに必要なスペースも安かった。たとえ書店で働いていたとしても、その金でオフセット印刷機を買って自分で詩の版元を始めたり、ソーホーにロフトを見つけて自分のバンドを始めたりできたのだ。
2024.3.4
ロンドン・レビュー・オブ・ブックスに掲載
2 notes
·
View notes
Text
♡2023ヨンファさん&CNBLUE応援日韓イベント♡
みなさま、こんにちは!
ジョン・ヨンファさんを日本から応援する私設のファンチームヨンファホリックジャパン、ヨンホリです♡
昨年から日本でのCNBLUEとジョン・ヨンファのライブ活動、THE IDOL BAND、そして新年から始ま��た主演ドラマ「頭脳共助」と幸せで忙しい日々が続きましたね(*^^*)
数年のブランクを経て本格的な活動という感じですが、30代も新たな夢と高みを求めるヨンファさんの変わらない姿を見て
『あ、やっぱりこの情熱だ!!私たちも応えなくては!!』
と思っているヨンホリスタッフたちです。
ーーーーー
さて、先日よりTwitterで何度か告知を兼ねた事前投票を行っておりましたので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、ヨンホリとしまして2023年のイベント準備を始めております♡
⋆⸜ ①CNBLUE Zeppツアーに合わせて日本での広告 ⸝⋆
⋆⸜ ②韓国でジョン・ヨンファさんのお誕生時お祝い広告 ⸝⋆
この2点に関してでした!
投票を通じて、ご参加者さまの中にも様々なご意見があることがはっきりとわかりました。結果をご覧ください。
このような結果になりました。①②どちらの投票でも、真逆の項目がそれぞれ高い得票数を得ていますので、スタッフとしても結果の読解に迷いましたが、今回も公平に得票数の多いものに従いたいと思います!それでこそ投票を行った意義があると思うからです。
とは言え、ご参加くださっている方の中にも様々なご意見や思いがあり、これまでも我々の提案するイベントにご参加いただきつつも 「もっとこうだったらいいのに...」 という思いを抱えておられた方も多かったんだなと気付かされました。たくさんの方にご参加いただいているファンチームという性質上、参加される方すべての希望に100%お応えすることは、これからも難しいかもしれませんが、できる限り今回のよう��事前投票を行うなどして、参加者さま主体のイベントにしていかなくてはいけないと改めて思ったところです。
みなさまの率直なご意見と賢明なご判断に、いつも感謝します(*^^*)
ーーーーー
従いまして、今回は
⋆⸜ ①CNBLUE ツアー最終会場付近での広告 ⸝⋆
⋆⸜ ②街灯バナーやバス停広告など、ラッピングバス以外のお誕生日お祝い広告 ⸝⋆
以上2つを正式な方向性とします。
これまでみなさまにご参加いただいて実績を積んできたこともあり、鉄道会社の広告主審査も無事通過しました!!
そこで、さっそくご参加者さまの募集をし、イベント実現が可能な予算が集まりそうな場合のみ、イベントを実施いたします♡
集まらない見込みの場合は、見合わせいたしますので、何卒ご了承ください。
・
❝ 2つのイベントが同時募集なので... ❞
今回は2つのイベントの実施期間が近いことから、振込のお手間などを軽減するため、同時に募集をいたします。ですが、事前調査にて、どちらかのみのご参加希望という方も一定数おられるようですので、選択することも可能にしたいと思います!
どちらかのイベントのみのご参加を希望された場合、ご案内はそのイベントに関してのみお送りいたしますとともに、その参加者さまのご参加金は全てご希望のイベントのみに使用されますので、ご安心ください(*^^*)
なお両方にご希望される場合、ご参加金の配分はヨンホリにお任せいただきますよう、よろしくお願いいたしますm(._. *)m
・
◆◇◆◇◆《イベント内容》◆◇◆◇◆
①CNBLUE ツアー最終会場付近での広告
5月3.4日にパシフィコ横浜で行われるツアー最終公演に合わせて広告を行います!日本での広告は初めてになりますので、スタッフも手探りですが、一緒に新しい応援をして、CNBLUEに気持ちを届けませんか?!
--->「一緒に東京ドームへ行こう」というメッセージ
---> 最寄駅付近の広告枠4個の中から、投票にて決定いたします!詳細イメージはお申し込み画面のリンクにてご確認ください♡
(投票で人気がある広告枠でも、予算の都合で実施できない場合や、申込時点で空枠がなくなっている可能性もありますので、何卒ご了承ください。実際、スタッフがいいなと思っていたデジタルサイネージは既に広告主が決まっていました。。)
・
②街灯バナーやバス停広告など、ラッピングバス以外のお誕生日お祝い広告(寄付なしの予定)
毎年恒例のジョン・ヨンファさんのお誕生日お祝いですが、今年は投票にて街灯バナーやバス停広告などのみと決まっておりますので、それに従い、いくつかの候補の中から選んでいただこうと思っています!候補のイメージなどはお申し込み画面のリンクよりご確認ください♡
---> 同時に募集いたしますが、日付的に日本の広告を先に準備いたしますので、実際に動き始めるのは4月の下旬以降になりますことをご了承ください(:_;)
---> ちなみに、新しいFNCの社屋(聖水洞)は、ビルの目の前の道にバナーを設置できる街灯があるそうです。街灯バナーに決定した場合、今回もご希望者さまを対象に、抽選でお渡しできそうです。(当選者さまには配送料は実費ご負担いただきます。天候によりバナーの汚損が激しい場合は、抽選を実施できない可能性もあります)
・
◆◇◆◇◆《事務所からの許可について》◆◇◆◇◆
上記内容を全て伝達した上で、韓国のFNCには『公式の写真やロゴを非営利目的で使用する限り、関係ない』との返信をいただいております(*^^*)
また日本のFNCにも「問題があれば返信をください」という内容で連絡し、返信がないので、問題ないと認識しております
・
◆◇◆◇◆《代理店について》◆◇◆◇◆
今回のイベントは日本と韓国の広告代理店の協力を得て進行予定です
・
◆◇◆◇◆《ご参加方法》◆◇◆◇◆
①今回はみなさまのご参加金額の合計が、イベント実施可能な予算に達した場合のみ、イベントが実施されます!!
ひとつのイベントにつき 622円〜上限なし
(2つのイベントに参加希望の場合622円✖️2=1244円〜上限なし)
でご希望の金額を入力してください! ・
金額によるご参加内容の違いはございませんので、お気持ちとお財布のご事情で、無理のない範囲でイベントの実現を応援していただければ幸いです(*^^*)
▶︎▷ https://ws.formzu.net/dist/S29188721/ ◁◀︎
第一次申込期限: 3月12日(日)23:59フォーム送信分まで
これ以降もご参加希望の方がいらっしゃれば合流可能ですが、第一次申込期限がイベントの実施・見送りを見極めるタイミングとなります。ぜひこの期限までの意思表示をお願いいたします(:_;)
期間が短くて申し訳ありませんが、1日も早く広告枠を申し込みするために、ご協力をお願いいたします!
・
②すぐにお申込内容確認自動メールが届きますので、内容をご確認の上、振込はせずに、そのままお待ちください(*^^*)
メールが届かない場合は、再度フォームを送信されるのではなく、迷惑メールやプロモーションフォルダもご確認の上で、ヨンホリまでご参加者さまの氏名を明記の上ご連絡ください。
Email [email protected]
Twitter(@YONGHWAHOLIC.jp)の場合はDMにて
・
③ご参加者さまからのご参加金額でイベントが実行できる見通しが立った場合、ご参加者さまにお振込をお願いする内容のメールをお送りしますので、メールに書かれた振込先(ゆうちょ銀行)に期限内のお振込をお願いいたします♡
見合わせの場合も、その旨のご連絡をいたします。
振込期間はご案内をお送りしてから2週間を予定しています!
昔ながらの口座振替の方法を取らせていただき、ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ゆうちょ銀行への振込は、 LINEpay(振込手数料176円)や、送金アプリ「pring」(振込手数料なし)からもできます!
・
④お振込くださってから、5営業日以内にヨンホリより入金確認のメールが届きますので、どうぞお待ちください!
振込完了のご連絡は不要です!5営業日を過ぎてもメールがない場合は、ヨンホリまでご連絡ください m(._. *)m
・
⑤イベント内容を決めるための投票をご案内しますので、どうぞお見逃しなくご参加ください♡
ご参加者さまにはヨンホリのメーリングリストより、それぞれのイベントの投票や報告などの案内を随時お送りしますので、どうぞお見逃しなく(*^^*)
ーーーーー
精力的に活動を続けておられるCNBLUEとヨンファさんに、日本からの応援を届けて、一緒に夢への道を進みましょう。・゚+
11 notes
·
View notes
Text
私たちは生まれたその瞬間、多かれ少なかれ自由を誰かに握らされる。不思議なもので、それは握らされたそばから誰かに取り上げられる場合もあれば、成長するにつれて、大きくなったり小さくなったり、重くなったり軽くなったり、数が増えたり減ったりする。
さらに、それを上手に使って自分を飾ることもできるし、未来に希望を抱くことや、誰かを喜ばせることや、他人や自分を守るためにも役立つ。ただ、ポケットに入れたまま忘れてしまうこともあるし、それを振り回して誰かを傷つけたり、自分を傷つけることだってできる。かてて加えて、目や耳を塞ぐためにも使えるし、身動きが取れなくなるくらい抱えてしまう場合だってある。そう考えると��私たちが生まれた瞬間に握らされるものは、なんだか得体のしれない、扱いにくい、怖い生き物のようにも見えてくる。
それでも私たちの歴史は、いつもこの得体のしれない生き物を巡って進んできた。新たに生み出したり、数や大きさを調整したり、扱い方にルールを設けたりしながら、チェーホフが「三人姉妹」を書いた120年前に比べれば、よりよい社会、よりよい世界になっているはず、だけれど、幸せを感じているひとと不幸せを感じているひとの割合は、実際のところ、どれくらい変わっているのだろうか。私たちが、あの得体のしれない獣と上手に付き合えるようになってきているのかどうか、私はあまり自信がない。むしろ、この獣の扱いを巡って、苦しむひともその種類も、増えているんじゃないかとも感じる。私たちにはこの獣を飼い馴らすことはできないような気すらする。
だとしても、何を考えているのかよくわからないこの獣は、強くて美しくて魅力的で手放すことも難しいし、もはや私たちにぴったりと張り付いていて、部分的にも無理に引きはがそうとすると、こちらが血だらけになりかねない。
どうやら私たちはこれからもずっと、この獣に悩まされるのかもしれない。まるで私たちと一心同体かのような、自由という獣に。
(「三人姉妹」ツアー2023 プログラム掲載・演出ノートより)
---------
「三人姉妹」リクリエイション版、三重公演は無事終演しました。今日から知立公演の小屋入りです。 https://patio-chiryu.com/event/jisyukikaku5937.html もっと「難しい」という反応が多いかなと想像していましたが、予想を遥かに超えて好評でうれしく感じています。
昨年、三重県文化会館・中ホールで上演したギリシア悲劇「メデイア」の舞台映像が公開されました。 https://youtu.be/L6LWrjzt2as?feature=shared
第七劇場では「物理的な距離、心身の諸条件、ライフステージなどによる環境の変化、経済的な条件などにより、劇場に行きたくてもなかなか行けない方のために、そして劇場文化に親しみがない方にいつか劇場に行ってみたいと思ってもらえるように、第七劇場の舞台映像をYoutubeで公開しています。」 ほかの舞台映像もありますので、もしよければご覧ください。 https://dainanagekijo.tumblr.com/post/615656429521616896/videos
週末の「三人姉妹」知立公演(バリアフリー公演)のあと、仕込み替えをして、来週26・27日には、同じパティオ池鯉鮒・かきつばたホールで学校招待公演として「赤ずきん」を上演します。
来月11月18日には、三重オペラ協会主催・オペラ「サンドリヨン」(マスネ作曲)が、松阪市 農業屋コミュニティー文化センターで上演されます。演出を担当しました。 https://patio-chiryu.com/event/jisyukikaku5937.html
11月25・26日/12月2・3日には、浅井さんが代表を務めるダンスハウス黄金4422で開催される[Autumn Winter Festival]のプログラム「小説から小作品をつくるクリエーションWS」が実施されます。参加者募集中です。ほかのプログラムもかなり魅力的です。 https://www.facebook.com/Kogane4422/
先日、チェーホフが亡くなった年齢と同じ歳になりました。
「あなたがたのような人も古くなって、あなたがたよりも優秀な連中がどんどん生まれてくるでしょう。」 ヴェルシーニン・三幕
「なのに何ひとつ満足というものがない。時間だけはどんどん過ぎていって、本当のすばらしい生活からどんどん離れていってるような気がする。どんどん離れて行って、奈落の底にでも落ちて行くような気がする。」 イリーナ・三幕
「誰も何もわかってない。みんな自分のことは自分でどうにかしないといけないの。」 マーシャ・三幕
「あれは立派で、しっかりした誠実なひとですが、ちょっと変なところがあって、そのせいで、何かこう、目がない、毛がもじゃもじゃの動物みたいになってしまうんです。あれは人間じゃない。」 アンドレイ・四幕
「些細でばかみたいなことが、ふと、私たちの人生に大きな意味を持つことがあります。くだらないことだと気にせず、笑ってるうちに、ずるずる引きずられて、止められない、と思ったときにはもう遅い。」 トゥーゼンバフ・四幕
「そのうち私たちもこの世を離れれば、忘れられていく。私たちの顔も声も何人姉妹だったかも、みんな忘れられてしまう。」 オリガ・四幕
今の私の年齢よりも3歳若い歳のチェーホフが書いた台詞を聞きながら、歳を取って少しずつ確実にほどけていく心身を目の当たりにしながら、いろいろ思い侵みます。
やれやれ。
写真は劇団員が買ってくれたケーキ。ありがとうです。
4 notes
·
View notes
Photo
「三人姉妹」リクリエイション版ツアー、出演者募集
2013年、日本人俳優とフランス人俳優との国際協働作品として、新国立劇場で上演された第七劇場「三人姉妹」を、10年ぶりにリクリエイション版として三重・愛知にてツアー上演します。 そこで、このリクリエイション版「三人姉妹」の出演者を募集します。
▋募集内容:出演者若干名
▋公演概要:第七劇場 “三人姉妹”
三重公演 > 三重県文化会館 小ホール (三重県津市一身田上津部田1234) 2023年10月7日(土)・8日(日) ※10月3日(火)から小屋入り予定
愛知公演 > 愛知県内公立劇場 2023年10月22日(日) ※10月19日(木)から小屋入り予定
原作:A.チェーホフ 構成・演出・美術:鳴海康平 出演:第七劇場、ゲスト出演者、オーディション採択者 主催:三重県文化会館 ほか
▋2013年、初演時の作品情報と舞台映像
作品情報 https://dainanagekijo.tumblr.com/post/174176399108/threesisters 舞台映像 https://youtu.be/ICOMnOMmZbw
▋応募要項
4月30日(日)14:00〜、18:00〜 のどちらかの回で、三重県文化会館内にて、課題テキストによるオーディションと、面接(ひとりあたり10分ほど)を行います。 ※応募者多数の場合、書類選考を行います。
資格 ▶ 高校生以上で、稽古および公演日程に積極的、協力的に参加できる方 (18歳未満の場合、決定後に親権者の同意書が必要)
出演料など ▶ 年齢・キャリアなどを勘案して、個別にご相談いたします。 ※チケットノルマはありません ※稽古や公演に係る交通費および宿泊は第七劇場が提供
申込締切 ▶ 4月23日(日)24:00 締切 ※メール・webともに
選考結果 ▶ 5月5日(金)ごろまでにお伝えします
稽古日程 ▶ 9月上旬から稽古開始。計25回前後予定。 ※稽古日は出演者の都合を調整しながら決定します。 ※稽古は主に第七劇場の拠点 Théâtre de Belleville で行います。
申込方法 ▶ webフォーム または メール
※メールの場合は、以下の項目を [email protected] までお送りください。 1) 氏名・ふりがな 2) 生年月日、年齢 3) 性別 4) 所属団体・学校 5) 住所 6) 電話番号[携帯] 7) メールアドレス 8) 舞台出演歴 9) 応募動機 10) その他特記事項 11) バストアップ写真添付 12) 参加希望回 第1希望・第2希望《4月30日14:00/18:00から選択》
※ [email protected] よりお返事いたしますので必ず受信できるよう設定をお願いします。
▋お問い合わせ
第七劇場 [email protected] https://dainanagekijo.org 070-1613-7711 (平日10〜19時) 三重県津市美里町三郷2104 Théâtre de Belleville
2 notes
·
View notes
Photo
直前合宿1日目! ついに演奏会の直前合宿が始まりました!
前日に楽器の積み込みをするところからスタート。
福島民報ホールに保管させて頂いている楽器を福島在住の団員有志がトラックに積み込みます。
そして当日、合宿場所の岩手県まで各地から集まります。 しかし、今年も出てしまいました。
遅刻者です。
東京組の集合時間に現れなかった団員に電話をしたところ「今起きました」との返答。
…仕方がないので自力で岩手の合宿会場まで来てもらうことにしました。
ちなみに昨年、同様の寝坊大遅刻事件を起こした某団員は、今年は集合時間に一番乗りだったそうです。成長!
(※ 昨年の直前合宿レポートはこちら)
↓東京集合組。
↓搬入手伝いのために早めに集合した組。
気合が入っています…! 搬入組お揃いで着用!
丸山周くんデザインの、マーラーとマーライオンをかけたオリジナルTシャツ。
イラストはiPadで描いたそうです。芸が細かい…
↓福島集合組。
福島~宮城間では冬に逆戻りしたかのように大雪が降っていました。
↓宮城集合組。
バスが会場に近づくと、長閑な田園風景が…。
直前合宿の会場は岩手県盛岡市の南に位置する紫波郡矢巾町にある、その名も「田園ホール」。
団員が集合し、13時からオリエンテーションを行いました。
事務局からは、8泊9日の長いツアーをスタートするにあたって注意事項の連絡、スタッフの紹介などを行いました。
そして「くれぐれも時間は厳守するように…!」と一括。
キャプテンの菊地彩花さんから守ってほしい約束事の話がありました。
(楽屋を綺麗に使う、忘れ物をしない、楽譜には名前を書く…)
団員の皆さん、是非ご協力お願いします…!
オリエンテーション後、ホールでの練習がスタート。 最後の追い込み、マーラーの交響曲5番を中心にがっつり練習します。
休憩時間にはうれしい差し入れがたくさん…!
森��エンゼル財団様より、お菓子の差し入れをいただきました。ありがとうございました。
たくさん食べて、元気回復…!
そして、公演に参加できなかった団員や、保護者の方からの差し入れも頂きました。
ありがとうございます!
フルートの団員、野口さんからお手紙とお菓子。
ヴァイオリン三浦さんのお母様とパーカッション塘君のお母様よりお菓子。
三浦瑞穂さんのご家族から立派なイチゴ…!とても甘くてみずみずしいんです。
夕方からは坂本龍一監督作曲の楽曲の練習を行い、18:30に本日の練習は終了。その後、夕飯を頂きました。
休み時間を利用して、ロビコンやファンファーレの練習をする団員も。
↓こちらはファンファーレのメンバー。
いつもの金管編成ではなく、ヴァイオリン、コントラバス、クラリネット、ホルン、パーカッション…。
「ファンファーレをやりたい人を自由に募り、希望者の楽器編成に合わせて作曲する」という、ちょっと変わった試みを取り入れてファンファーレ作曲してくれたのは、団員の塘英純君。
どんな演奏になるのかが楽しみです。
夕飯の後は、レクリエーションの時間。
がっつり練習が続く直前合宿ですが、この機会に団員同士の交流を深める企画を…!ということで、レク係の2人が進行してくれました。
まずは数人数のグループに分かれて客席に座り…
グループごとに軽く自己紹介タイム。
アイスブレイクが済んだところで、続いて「ジェスチャー伝言ゲーム」を行います。
まずはレク係から「お題」を発表。
1つめのお題は「ハト」でした。
各グループごとに1列に並び、ジェスチャーで「ハト」を表現し、伝言していきます。
グループの最後の人まで伝わったら、レク係に「〇」サインをして、答え合わせ。という流れです。
ちなみに、1つ目の「ハト」を正解できたグループは1つもありませんでした。
続いて、2つ目のお題はなんと…
団員たちは、思い思いの”柳澤さん”をジェスチャーで表現。
指揮台を指さしたり、指揮をしている人が多いですね。
伝わりやすかったのか、1つのグループを除いて全グループが正解でした。
(間違ったグループの答えは「TikToker」でした)
ゲームを終えようとしたとき、ジェスチャーの様子を遠目から眺めていた事務局の宮川さんの熱いリクエストが。
Tubaパート茨島君の”柳澤さん”のジェスチャーが特徴をとらえておりすばらしいのでステージの上で披露して欲しい!と。
サービス精神旺盛な茨島君、ちゃんと再現してくれました。
拍手喝采👏!!! 伝言ジェスチャーゲームで、団員たちの仲も深まったのではないでしょうか!
そして最後に、開演前のミニコンサートの団内向け発表を行いました。
時間の都合で初日は3組だけ実施しました。
↓福島大学のメンバーで結成した「おんかのゆかいななかまたち」 ♪情熱大陸
↓不思議なグループ名の5人組「わかめ」♪パイレーツ・オブ・カリビアン
↓「ここから追い込むので今日はご容赦ください!」と言って始まった「クラリネットアンサンブル」♪Crusell: Clarint Duo No.2
開場から開演までの時間で、ステージ上でミニコンサートを行う予定です。
各都市の公演によって、発表する組は変わります。
公演に来て下さる皆様、是非少し早めに会場にお越しいただき、ミニコンサートも含めて楽しんでいただければと思います。
1日目はこれにて終了。
21時にバスがホールを出発し、毎年岩手公演の際にはお世話になっている宿泊施設「オガールイン」へ移動。
団員の皆さん、今回は長丁場なので、夜はゆっくり休んでくださいね(切実です)!
3 notes
·
View notes
Text
「心理的安全性を醸成するコミュニケーション~あなたのチームのパフォーマンスと定着率を高める方法」第19回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:池田かなえ氏 〔2023年3月9日(木)20時~〕
「心理的安全性を醸成するコミュニケーション~あなたのチームのパフォーマンスと定着率を高める方法」 第19回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ 講演者:池田かなえ氏 〔2023年3月9日(木)20時~〕 チケット:https://scic230309.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/1731417533989871 ■日時:2023年3月9日(木)20時~22時(オンライン開催) ■講演概要:人手不足を感じている組織は少なくありません。私自身もこの課題を抱えていました。人手不足を解決するには、新たな人材の確保ではなく、今いる人員の「定着率」を上げることが大切です。そのためにはチーム内に心理的安全性を醸成し、エンゲージメント(帰属意識)を高めることが重要です。それを実現するために私が実践したことは、 ・感謝、尊敬、慎みを持ってチームメンバーに接すること ・Yes, Andを意識したコミュニケーション ・チームメンバーが主体的に関われる仕組みをつくること です。これらの内容についてお伝えすると同時に、皆さまとの対話を通して、これからどんなチームづくりができるか、ご一緒に考えていきたいと思います。 ■講師:池田かなえ氏 神奈川県出身。高校卒業後、医薬品容器を製造する会社に就職し、製造検査部門でリーダー業務に携わる。プレイヤー時代、入社してもすぐに人が辞めていく状況に何もできず、悔しい思いをした経験から「チームメンバーが楽しく働ける現場」、「失敗をオープンにして人を責めない現場」をつくりたいと思い、改善活動に取り組む。その結果、20%近い定着率が2年で約80%まで改善。現在はライターとして、様々な企業経営者様と共にwebコンテンツの作成や情報発信を行う。一社)日本即興コメディ協会認定 心理的安全性アンバサダー。心理的安全性インプロファシリテーター。第4期SCBC修了。 ■Zoomオンライン:URLは、Peatix経由によるチケット購入者に自動送信されます ■タイムスケジュール:基調講演(約90分 Q&A含)後に、講師を囲み、対話を行います。 ■オープン・ダイアログ参加対象: ※どなたもご参加頂けます ・SCIC正会員 ・SCBC修了生&SCBC受講生 ※SCIC未会員 ・一般参加(社会人) ※SCIC非会員 ・特別ご優待枠 ・学生(中学~大学院生) ■参加料: 一般参加者(社会人)※SCIC非会員\5,000 SCBC修了生&受講生 ※SCIC非会員\3,000 SCIC正会員 無料 特別ご優待枠 \3,000 学生(中学~大学院生)\1,000 ■SCICとは: SCIC(Shock Coherent Innovation Club)は、ショック・コヒーレント基礎講座(SCBC)修了生をベースとした会員制クラブです(ご入会頂くためには、SCBCを受講し修了証明が必要となります)。 https://scic2023.peatix.com/view ●目的:SCBC修了生同士の交流と創発の加速。私たち自身が動き、世界に奇跡を起こす ●概要: ①月例会の開催 ②会員同士のコラボ醸成 ③SCC訪問視察ツアーの企画 ④会員の生業のサポート ⑤その他創発事 ※いずれも参加できる時に参加 ⑥基礎講座の復習フォロー(基礎講座への復習参加は原則全回無料) ⑦その他、新企画(随時、投入予定)↓ https://scbc2023r.peatix.com/view ●SCICに関する問合せ: [email protected] -------------------------------- ■『Shock Coherent(ショック・コヒーレント)』とは: 現代社会は今、破壊的な人間活動によって、エントロピー(無秩序・乱雑さの度合い)を加速度的に増大させています。故に、地球環境の悪化による気候変動や自然災害、絶え間ない疫病の発生、人心荒廃による貧富の格差拡大、資源収奪、世界各地で紛争や戦争が頻発化し、世界の指導者たちが核兵器の使用���ほのめかす事態となり、もはや地球生命全体の未曾有の危機に陥っています。これを人々は、VUCAワールドと呼び、行先不透明な生き難い時代の合言葉となってしまっています。 このような時代において、「私は、これからどう生きれば良いのか?」と、多くの人々が、自問自答を繰り返し、五里霧中の状態に陥っています。このままでは、時代に翻弄され、本来あるべき使命を全うすることなく人生を終えてしまうことになるやも知れません。そうならないために、私たちに何が出来るのか。当講座は、そうした社会の強い要請により、30年に及ぶ研究の集大成により創発的に完成した稀有なプログラムです。 当講座では、様々な立場の仲間と共に、自分自身の「存在意義(パーパス)」を見つける5ヵ月間の不思議な旅に出て頂くこととなります。即ち、この「存在意義(パーパス)」が、自己変革への道標となるのです。そして、感性を刺激し、心を揺さぶる独自のアプローチフレームを活用し、固定観念の融解を起こし、事例や課題から自己変革へのヒントを得、仲間やファシリテイタとの多くの対話や繋がりから閃きをもらい、自身でも予期せぬ“創発”を起こしていきます。 このワークショップは、個人が真の意識変革を興すことを目的として、カングロ株式会社によって開発されたプログラムです。私たちは、この講座を多くの方々にお届けすることを使命とし、日々事業を営んでおります。そのことを通じて、真の道を啓く方が増え、社会そのものの変革を成し遂げられたら本望であります。ぜひ、講座で会いましょう。 (プログラム開発者:藤井啓人) ■ショック・コヒーレント基礎講座 第6期生絶賛募集中! ■第6期『ショック・コヒーレント基礎講座』 VUCA世界を突き破り、己の道を啓け~パーパス(存在意義)によるシン変革ワークショップ: 2023年2月14日~2023年6月20日全10回講座 チケット: https://scbc06.peatix.com/view ■第1~5期「ショック・コヒーレント基礎講座」全アーカイブ・オンデマンド映像集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/shockcoherent ----------------- ★特別提供映像: 【ダイジェスト版動画⑱】「眠る資産に価値をつける!地方の現状と世代交代後の未来」第18回SCICオープン・ダイアログ/講演者:博多敏希氏 (2023年2月10日) https://youtu.be/hU7SvTAhgFk 【ダイジェスト版動画⑰】「地球意識革命・未熟者の道の啓き方~人生のメタノイア(視座転換)についての基礎編」第17回SCICオープン・ダイアログ/講演者:藤井啓人氏 (2023年1月13日) https://youtu.be/CtaWJAboMKM 【ダイジェスト版動画⑯】「なぜビジネスにアート思考が必要なのか?世界の見方を変えるアート思考」第16回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:森夕花氏(2022年12月9日) https://youtu.be/vFnykrdzwt4 【ダイジェスト版動画⑮】「VUCAワールドに効く個人と組織の視点の再構築~自己や地者、そして世界への認識の見直し」第15回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:楠徳生氏 (2022年11月11日) https://youtu.be/-wIwXLX4ZUQ 【ダイジェスト版動画⑭】「破壊と創造~壊れると、新しく生まれる/コロナ禍で悪者だった飲食店はどう変化していくのか」第14回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:福本浩幸氏(2022年10月7日) https://youtu.be/ygxXywmvQ1w 【ダイジェスト版動画⑬】大企業病への挑戦 第2章~認知科学の実践における人間性と抽象度の壁/自分を変え、常識を変え、世界を変えていく/第13回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:内藤礼志氏 〔2022年9月9日) https://youtu.be/qBNlFTor9hw 【ダイジェスト版動画⑫】新しい『構造』がうつ病から復活させ組織も前進させる~うつ病経験者が語る、ストレスとつき合い未来をつくる方法/第12回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:堀北祐司氏(2022年8月5日) https://youtu.be/HudMdpphjEI 【ダイジェスト版動画⑪】The 事業承継~当社流、バトンの受け方、渡し方/第11回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:大島右京氏/2022年7月8日 https://youtu.be/dWnOtXQAmqw 【ダイジェスト版動画⑩】心理的安全性のリーダーシップを身に付ける方法~組織パフォーマンス最大化の処方箋/第10回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:倉持茂通氏(2022年6月8日)https://youtu.be/DuUvRzcqJD0 【ダイジェスト版動画⑨】100年企業研究から見えてきた、コロナ禍だからこそ変えなければならないこと、変えてはいけないこと/第9回Shock Coherent Innovation Clubオープンダイアログ/講演者:小山貴子氏(2022年5月13日) https://youtu.be/0juftCrZ1mQ 【ダイジェスト版動画⑧】人事制度のミライを探求する~ノーレイティングを超え給与を自己申告する人事制度への挑戦/第8回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープンダイアログ/講演者:福留幸輔氏(2022年4月15日) https://youtu.be/XEm-OdMYwMY 【ダイジェスト版動画⑦】「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」第7回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:森夕花氏(2022年3月11日) https://youtu.be/vNaK4qH94fA 【ダイジェスト版動画⑥】「部署なし管理無し評価無し、VUCA時代に挑む選択できる組織作りへの挑戦」第6回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/金光広樹氏(2022年2月18日) https://youtu.be/33DyPirlM7c 【ダイジェスト版動画⑤】「新規事業における企業の在り方」第5回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/長島壮洋氏(2022年1月13日) https://youtu.be/eM3sRZDo0Ng 【ダイジェスト版動画④】「ティール組織の作り方“レシピ”」第4回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/嶋田崇孝氏(2021年12月10日) https://youtu.be/JDp0srEGxGE 【ダイジェスト版動画③】「こころの病との上手な付き合い方~仕組みがわかれば予防ができる」第3回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/中田健士氏(2021年11月5日) https://youtu.be/_OW88883t7o 【ダイジェスト版動画②】「混ざると、新しい事業価値が生まれる。」第2回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/星野良太氏(2021年10月8日) https://youtu.be/fZJWaFmhAD4 【ダイジェスト版動画①】「大企業病への挑戦~認知科学の理論と実践」第1回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/内藤礼志氏(2021年9月3日) https://youtu.be/aV8ux6Ha-9M ■「Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ」アーカイブ・全オンデマンド映像集(有料コンテンツ) https://vimeo.com/ondemand/scic ■主催:カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp 協力:サステナ塾/SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/フィロアーツ研究会
2 notes
·
View notes
Text
合同会社MARBLiNGは、福島県飯舘村において、新しい観光事業として「いいたてフィールドミュージアムツアー」を開始します。このツアーは、アート、サイエンス、地域活性化を融合させたユニークな体験を提供するもので、2025年(令和7年)からの本格運用に向けて、2024年10月30日(水)から11月17日(日)にかけて、3回のモニターツアーが開催されます。現在、参加者の募集を開始しました。
0 notes
Text
2024年8月の観光ツアー参加者募集のお知らせ
最近「想定外」のものと出会う機会って減ったと思いませんか?
なるべく損をしたくないと思うと、
自分にとって価値のあるものばかりを手に取り、
興味が無いものと接する時間がずいぶんと減ったような。
レッツの現場はほぼ全てが「想定外」。
あらゆるものが「無価値」(に見える)。
きっと初めて目にする方はあまりのカオスぶりに驚くはず。
でも、想定外のものに触れて自分が揺さぶられる感覚って、
最初は不快に感じるかもしれないけれど
新しい自分や価値観に気付くきっかけになるのではないかと思います。
そんな機会ってなかなかないですし
ぜひ、この機会にレッツを体験してみませんか?
▼▼申込みはコチラから(申し込みフォーム) https://forms.gle/Ahfnu1Q7j2k361M76
5月の「タイムトラベル100時間ツアー」の開催は【8月16日、17日】です。
日程|2024年8月16日(金) - 17日(土) 料金|1日目3,000円(昼食付)/ 2日目2,000円 場所|たけし文化センター連尺町集合|16日(金) 10:30 解散|17日(土) 17:00 ツアー担当:内田、杉田
※たけし文化センター3Fのゲストハウスをご利用の場合、宿泊料3,000円追加となります。(利用状況によりご宿泊いただけない場合があります。その場合は近隣のホテル等宿泊施設をご利用ください)
※申込み締め切り|2024年8月10日(土) ※申込多数の場合は締切前に募集を終了することがあります。 ※ツアーの詳細はお申し込みいただいた後にご連絡いたします。
0 notes
Text
津軽三味線のレジェンドアーティスト『吉田兄弟』が「デビュー25周年 47+1都道府県ツアー吉田兄弟-極生-」の福岡、長崎を含む追加7公演の情報を公開
デビュー以来、三味線の新たな可能性を追求してきたアーティスト「吉田兄弟」。今回、彼らが全国を駆け巡る「デビュー25周年 47+1都道府県ツアー吉田兄弟-極生-」(当社が、クリエイティブプロデュースとして参画)の福岡、長崎、宮崎、和歌山、岡山、島根、静岡追加公演情報が公開された。 タイトル:「デビュー25周年47+1都道府県ツアー 吉田兄弟-極生-」 本公演は津軽三味線の魅力を、楽器とホールの響きだけでパフォーマンスを行う生音公演となっており、公演終了後には津軽三味線体験会も人数限定で実施。また、来場者が特典を受けられるLINE公式アカウントでのスタンプカードや、各都道府県から公式Xアンバサダーの募集を予定している。…
View On WordPress
0 notes
Quote
JTB(ジェイティービー)は、マレーシア・ペラ州で現地時間10月24日午後1時46分ごろ、同社が企画したツアーを運行していたバスで事故が発生し、参加者1名が死亡したことを明らかにした。 このツアーは、10月21日に関西国際空港を出発。マレーシアを縦断する7日間のツアーの4日目で、ペナンを出発し、キャメロンハイランドに向かう高速道路で、トラックに衝突した。参加者11名のほか、ドライバー1名、ガイド1名の13名がバスに乗車していた。死亡したのは70代女性で、その他の全員がけがをしているという。事故原因は調査中。 JTBと契約した現地ランドオペレーターがバス会社と契約し、安全基準は契約に盛り込み、基づいて運行していた。シートベルトが設置されたバスを使用し、着用を必ず案内することを義務付けていた。ドライバー1名につき1日500キロまでに走行距離を制限している。 JTBでは、事故発生後に参加者から緊急連絡先に一報を受け、事故を把握した。現地と東京に事故対策本部を立ち上げ、役員を含めて社員の現地入りを指示した。当面、マレーシアの周遊型ツアーの催行と募集を中止する。
マレーシアでバス事故、日本人女性1名が死亡 JTBツアー参加者 - TRAICY(トライシー)
2 notes
·
View notes
Text
2月3日にさわ美術研究所 イベントとして「高知県立美術館 ARTIST FOCUS #04 甫木元空」鑑賞ツアーを開催しました。
担当学芸員の塚本麻莉さんのギャラリートークに合わせて会場を回り、作品制作の背景や鑑賞のポイントについて解説していただきました。
ハーフカメラで撮影された写真や、鑑賞者を取り囲む4面のスクリーンに投影される映像から構成された作品群は、リアリティを湛えながら映画作家の記憶を追体験するような空間です。
鑑賞ツアー後には、カフェ「マルク」で交流会を行いました。今回は一般の方にもご参加いただきました。どうもありがとうございました。
—————————–
さわ美術研究所
アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中!
0 notes
Text
929:底名無し沼さん (ワッチョイ c136-+xaX):2023/10/14(土) 19:24:25.34 ID:2pv6IIOF0
熊が怖いので、ソロでは正直登りたくない
けど、趣味なので、もう七年くらいソロハイキングしてる
どうやってみんなは山友を作ってますか?
リアル友達は少ない上に山に興味がない
誘っても渋い顔をされる
彼女は今はいないが、居たときも誘っても最初は付き合いで合わせてくれるが、トイレと虫問題で来なくなる
結果、山友は運任せではなく、強制的に作ろうとしないと出来ないと分かった
山岳会に入るか?と思ったけどどうも気後れしてる
ヤマレコやヤマップもなぁ
SNSが苦手だし
みんなはどうやって山友を作ってますか?
934:底名無し沼さん (ブーイモ MM33-6cdm):2023/10/14(土) 21:12:16.61 ID:yHSsN0e9M
>>929
諦めて地域の登山サークルとか探すしかないんじゃない?
手近にあるならだけど。
936:底名無し沼さん (ワッチョイ c136-+xaX):2023/10/14(土) 21:48:56.06 ID:2pv6IIOF0
>>934
やっぱり山岳会とかサークルですかねぇ
以前、頂上でどこぞの山岳会の団体さんと出会ったことがあるんだけど、その団体さん、みんながお揃いのジャンバーを着てたんだよね
うーん、気後れするなぁ
まぁ、仲間になるというのはそういうことなんだよね?
942:底名無し沼さん (ワッチョイ 1940-6c1a):[Sage]:2023/10/15(日) 09:10:48.77 ID:TAw1Aoee0
>>936
ちょっと違うね。
会は会の成果として登頂するんであって個��じゃないし
分担作業はしてもらわないと困るしゲストでは居られない。
乗せてって連れてならサークルだよ。
ただ同類が多いので烏合の集であり当てにはならない
それでもリーダーに嫌がられるとは思うがw
だからガイドに金払うしかないです。
959:底名無し沼さん (ブーイモ MM33-6cdm):2023/10/15(日) 17:35:12.99 ID:kQAw1RpOM
>>936
そりゃサークルによって全く違うから。
団体で行動する山岳部山岳会系統の乗りのところもあるんだろう。
東海在住の親戚でサークルに入ってる人の場合は、誰かが自分の都合が良いコース&日時を企画して参加を募集する形で、回数は少ないけど何十人参加の遠距離ツアーもあるものの、普段は単なる「マイカー利用の近場ハイキングの同乗者募集」という具合だって。
そういう具合だからお揃いとかは無縁。
東海はそういうサークル活動がかなり活発とかいうけど、地域の関係が強いから、そもそもサークルがほとんどないところもあるかも。
962:底名無し沼さん (ワッチョイ 1940-6c1a):[Sage]:2023/10/15(日) 17:56:00.10 ID:0MnKKBcj0
>>959
読みが浅いよ
見栄で突っ張るけど都合のいい人がタダで助けてくれないかという話
居ませんそんな人はw
973:底名無し沼さん (ブーイモ MM33-6cdm):2023/10/15(日) 19:57:48.66 ID:kQAw1RpOM
>>962
あいにくと世の中はお互い様とか助け合いとかもあるんだよ。
ま、「自分にとって利益になることしか頭にない自己中君」ならではの情けない発想が丸出しになっていると気づくことも出来ないタイプなら何を言っても無駄だろうがね。
977:底名無し沼さん (ワッチョイ 39c9-CKDc):[sage]:2023/10/16(月) 00:18:12.38 ID:nPQNPZy90
>>962
ぶっちゃけ、俺の本心はまんまコレだった
求める山友とはベテランが親友感覚で俺に合わせてタダで導いて色々教えてくれという一方的なワガママだった
居らんわけだ
930:底名無し沼さん (ワッチョイ d140-6c1a):[Sage]:2023/10/14(土) 19:28:43.43 ID:7URH+IZw0
そのネガと自己中で集団行動は無理とストレスでしかない
そのままでいい。
0 notes
Link
【ファンクラブ会員ブルーディアイベント】航空自衛隊 奈良基地見学ツアー実施のお知らせ https://naraclub.jp/archives/54517
0 notes