#ターボ癌
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世界トップクラスの科学者たちが、東京で自己複製RNA注射に抗議するために向かっています。
速報: 私たちは東京の日本の国会にいます。
次世代の mRNA 遺伝子注射の危険性について世界に警告するスピーチをします。
レプリコン自己増幅 mRNA ワクチンは国際的に危害と混乱を引き起こす可能性があります。
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【患者】19歳女性
【主訴】ユーイング肉腫
【現病歴】
2021年高校2年生時にコロナワクチンを2回接種した。
2022年8月部活(バレー部)のときに左わき腹に激痛を感じたため、整形外科受診したところ、血液検査で炎症を示す数値が異常に高かった。その後、かかりつけ医のところで再検査すると、数値が多少落ち着いていたため、「部活で新しいポジションについたことで痛めたんだろう」ということで経過観察となった。
同年11月月経不順があるため婦人科を受診した際、エコー検査で腹水がたまっていると指摘された。採取した腹水を検査すると炎症値が高いことから、別の病院を紹介されたが、��の後複数の病院を転々とした。最終的にはユーイング肉腫と診断された。
増殖速度が極めて速いことから、同年12月緊急手術となった。癌の原発巣は軟部組織(左わき腹中心)だったが、そこから脾臓、さらには膵臓の一部にも浸潤していたため、それら浸潤箇所すべてを切除する大手術であった。
術後、抗癌剤治療(シクロフォスファミド、ノギテカン、テモゾロミド、イリノテカン)が開始された。最初14クール行い、寛解状態になったが、最後のクールを行う前に腹水の貯留がひどく、また、子宮底への転移が見つかったため、また別の抗癌剤(ヴォトリエント)で第2クールをスタートし、ちょうど8クールが終わったところで、2024年2月6日当院を受診した。
お母さんが言う。
「食欲がなくて、元気がありません。ずっと体が疲れていて倦怠感がひどくて、うつ病のようです。病院に入院して1年以上にわたって抗癌剤を使い、苦しい治療に耐えてきました。
抗癌剤治療がひと段落したものの、体がまったくダメで、医者からは去年12月の段階で「再発すれば残り3か月」と余命を言われました。今は腹水がひどくて息も苦しいので、抗癌剤治療よりは浮腫の対策を優先しています。
アサイゲルマはここ3週間ほど、病院には内緒で飲んでいます。
もともとは活発で、元気な子でした。勉強も部活もどっちも頑張っていました。健康的で、食べることも大好きでしたが、今、食事はほぼとれません。ちょっと食べると、戻してしまいます。水を飲んでも戻すことがあります。精神的に落ち込んでいて、睡眠もよくないので、アタラックスPとか不安を抑える薬を飲んでいます。
腹水を抜いてから、少し歩けるようになりましたが、最近はほ��歩いていません。数か月前はリハビリがてら、病院の廊下を1kmくらいは歩いていたのですが。
ゲルマは朝昼夕と3錠ずつ飲みたいけど、吐くときもあります。1錠なら飲めそうとか、飲む量は本人に決めさせています。きのうは4錠しか飲めなくて、でもその前は9錠飲めたり、ばらばらです。
ゲルマの効果としては、尿の出がよくなりました。腹水がたまってて、利尿薬を2種類飲んでも全然出なかったのが、ゲルマを飲むとおしっこが大量に出た。
あと、輸血したほうがいいと言われているけど、白血球と血小板が下がっているわりに、赤血球が比較��保たれていて、それで輸血はぎりぎりせずに済んでいるけど、これはゲルマのおかげじゃないかと思っています」
話を聞きながら、僕は苦しかった。胸が痛かった。そもそも、あのワクチンを打つべきではなかった。打ったとして、また、ターボ癌になったとして、抗癌剤治療をするべきではなかった。
1から10まで、やっていることすべてが間違っている。それらが間違いであることを、1から10まで、ズバリと言ってあげるべきだろうか。ワクチンの危険性、抗癌剤の危険性、薬の危険性。問題を指摘して、一度しっかり後悔してもらい、そのうえで、治療を進めていくべきだろうか。
そもそも、お母さんはどれぐらい「気付いて」いるのだろうか。理解力を測る意味で、いきなり聞いてみた。「ターボ癌って言葉、知っていますか」
「ええ。主治医にワクチンのせいで癌になったのかと聞くと、「それは何とも言えない。わかりません」と言われました。
実は、私の叔母がここの患者で、叔母はワクチンが始まったときから、打っちゃダメだと言っていました。娘が癌になったときも、抗癌剤治療には反対していました」
言葉少なだけれども、もう分かっているだろう。感情を出さない話し方だけれども、打たせた後悔が言葉の端々ににじみ出ている。だとすれば、僕のほうから重ねて言う必要はない。
それに、実際のところ、ここまで病期が進んでしまっては、僕にできることはあまり多くはない。ただ、やれることをやっていくのみである。
さきほど(2024年3月18日)、妻から連絡を受けた。患者が亡くなったと。
19歳。人生はこれからで、まだ何も始まっていない。
若い命が、またひとつ消えた。
しかし、感傷にひたっていても仕方がない。こういう場合最も必要なのは、具体的な行動である。行動へと駆り立てる感情は、悲しみなのか怒りなのか、その呼び名はわからないが、僕は黙々と電話の受話器を手に取り、電子カルテに記載の患者家族の番号に電話をかけた。
叔母さんの話
「3月12日に亡くなって、すでに葬式なども終わっています。亡くなったAちゃんは私の姉の孫にあたりますが、うちにもよく来ていたので、私にとっては孫のような存在でした。
Aちゃんの両親はものすごい傷心で、深い悲しみに沈んでいます。
Aちゃんは沖縄が好きで、「治ったら沖縄に行こうね」という話をしていた。そこで両親は沖縄に散骨に行って、生前本人の夢を代わりに叶えました。
本人は抗癌剤で治ると思って頑張っていましたが、でも途中で副作用で疲れ果てて、「しんどい。もういい」と言い出しました。
ワクチンのせいで癌になったんじゃないか、ということは、本人が治療中だったこともあって、あまりはっきりとは言わなかったけど、「そうかもね」ぐらいのゆるい認識はみんなのなかにありました。実際、ワクチンのロット番号を調べると、複数の死者が出ていました。
私の姉も姪(本人の母)も本人も、本人の父も、みんなワクチン打っています。でもあの子だけが癌になった。みんな抗癌剤を信じていて、私があまり口を出す感じでもなかった。関係性を損ねてもいいから、もっと強く止めるべきだったかもしれない。
19年の人生。本当に頑張り屋でした。友だちも多くて、家族葬で見送ったのですが、どこで聞いたのか、学校の同級生や先生方もたくさん来て、家族葬の雰囲気ではなくなって、でも家族も知らないAちゃんの一面が見れました」
悲しいときに、こう言ってはなんですが、怒る気持ちも持ってくださいね。Aさんは、ワクチンを打たなければ、こんなことにはならなかった。はっきり言って、いわば、ワクチンで殺された。怒らないといけません。コロナワクチンの遺族会があります。よかったら、そこに連絡してください。接種と発癌、あるいは死亡とのあいだに因果関係が認められれば、4000万円ほどの給付金が出ます。決してお金の問題ではありませんが、国に言われるがままに打ったせいで、こんなデタラメを食わされたんだと、きちんと怒りの声をあげることも大事です。
電話ではそんなふうに、感傷的になるよりは、気を強くするよう励ますような口調になったけれども、さて、電話を切って、ぼんやりしていると、胸に浮かんでくるのは、やはり感傷である。
19歳の若い女の子が、ワクチン接種により人生の終了を余儀なくされる。
こんなこと、絶対に起こってはいけないんだ。
ターボ癌の一例|中村 篤史/ナカムラクリニック
2024年8月9日
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ターボ癌www 言葉を選ばずに書きますが、ターボ癌などと盲信できる人は客観的に考えることを放棄している人だと思います。 原口一博は日本の国会議員ではNo.1になっています。 なにかというとXでコミュニティノートを食らった回数世界ランキングというのがありまして。
またですか案件 | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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Michael Palmer博士は、mRNAワクチンがあらゆる臓器や組織細胞を損傷させる可能性があると述べ、ターボ癌の発症機序について説明している。 博士の話: このワクチン接種には安全性も必要性も、有効性の証拠もなかった。 がん疾患の場合、遺伝子が改変された可能性もある。 我々の体の細胞に外来の細菌のDNAが導入されれば、この外来のDNA��断片が人の遺伝物質に組み込まれる。そして、細胞のDNAが取り込まれる可能性がある。 この取り込まれた外来のDNAの近傍でDNAの断片が細胞に混ざったりすると、その細胞の増殖の調節に異常をきたす。原理的には、一個の細胞が形質転換を起こすだけでよい。遺伝子の改変に突然変異が誘発され、その後、この細胞が制御不能に増殖し始めると、突然腫瘍が発生するのである。 スパイクタンパク質の長期にわたる発現、体内でのスパイクタンパク質の長期にわたる形成は、多くの場合、DNAの存在が原因であると考えられる。
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[長文、拡散希望‼️]
東大准教授の免疫学者が免疫のこと語っているから、一理あるだろうと思ってる人、おかしいと思いつつ黙っている人がこの狭いSNSでの反ワク界隈でもいること。これが薬害の根幹。
私から見たら「コロナ禍で一般人が専門家が非科学的なこと言って騙されたのを見てたのに、自分が同じように騙されることにいつまで目を背けるの?」なのですよ。
「科学者同士に意見の食違いがあるのは当然だから議論して」とか、そういうレベルの話では無い。素人の私にも見抜ける非科学的な誤魔化しが多々ある。専門的な智識を持って誤魔化しにくるから性質が悪い。
そもそも私は観測結果からスタート。ワクチン接種で免疫抑制起きてそうだね。その理論は何? というところから始まる。
ところが新田氏は、ワクチン接種(もしくはコロナ感染)で非特異的な(以降「広範な」とする)免疫抑制を起こしてるという説にはいきなり否定から始まる。観測された広範な免疫抑制という現象を上手く解説できる説として利用できるかも? というアプローチを絶対にしない。
https://x.com/kazuchancocone/status/1706265887727288618
mRNAコロナワクチンを否定しても、mRNA製剤には反対しないという立場なのだから当前。広範な免疫抑制を認めるとmRNA製剤、特にmRNAワクチンが全部駄目という話になる。
以前から書いてるように、私が新田氏の立場なら同じことをする。素人を誤魔化す言説をしたり多数派工作ししたりするとまでは言わないまでも、わざわざ自分から自身の分野や近い分野の欠陥を語ったりしない。だから新田氏が何を言うか、それはよい。問題にしているのは、その言説を何故、真に受けるのか? ということ。ポジショントークだよ? 今この私のツイートにしたって同じだよ?
新田氏のツイートを検索すれば分るが「免疫抑制」という単語を使ったのは 5回。もちろんワクチンで広範な免疫抑制が起こるという文脈では一つも無い。
https://twitter.com/search?q=from%3Atakenitta%20%E5%85%8D%E7%96%AB%E6%8A%91%E5%88%B6&src=typed_query&f=live
「ターボ癌」も一回しかなく、否定的。
https://twitter.com/search?q=from%3Atakenitta%20%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C&src=typed_query&f=live
ところが「ワクチンで広範な免疫抑制が起きる」「ターボ癌が起きる」はこの狭い反ワク界隈の共通認識でしょ? それを否定する人の言説を何故尊重する? 超過死亡もDNA汚染を過少評価するのも同じだって分るだろうに。
新田氏は、藤川の書いたことは一切無視するという方針だから、このツイートを無視してもボロは出ない。だから彼の言うことにも一理あると思ってる人が「ワクチンで広範な免疫抑制が起きるか?」を訊けばよい。そうすればボロは出る。でもほとんどの人が訊かないし、訊く人でもちょっと否定されたらすぐに引っこむ。
本当は支持する人でも「言ってることおかしいんじゃないか?」と思ってるんでしょ。でも波風立てたくないから、厳しくツッコミを入れず「ほどほど」で済ませてしまう。
ここが薬害の根幹だと言ってる。訊かないとかすぐ引っ込むいうことは本当はもう分ってるのだと思う。新田氏が害を過少評価するために言葉を巧みに操って誤魔化してることを。でもズバリ訊くと波風立つし、誤魔化しが明らかになると、自分が騙されて支持してたことが明らかになってしまうから訊かない。
私は新田氏や鳥集氏や宮沢氏と公開での直接対話望んでる。私の意見に賛同する人も望んでくれると思う。でも彼らの支持者はほとんど反対してる。荒川x新田対談もそうだった。「ほどほど」で済ませたい人も反対する。だから薬害。
「こんな狭い世界での小競り合いで真理を追及しても全体に影響しない。むしろ歩調が崩れてマイナス」なんて批判も出てくる。直接全体に影響しないことなんて分ってる。けれどこういう「小競り合い」をあちこちでしないから、全体がよくならない、と言ってる。それがコロナ禍で学んだことでは無いのか?
結局、草の根で、何が問題か地道に伝え「小競り合い」を継続するしか無い。「ほどほど」では済まさない。「ほどほど」で済ませたい人からの妨害には屈しない。
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もう何でもありなんだな。そしてそれに乗っかる連中も大概やぞ。何だよ500万ってターボ癌ってPayPayで支払える病院ってツッコミどころ満載。
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マを潰すには結局、お医者さんが一つ一つ丁寧に説明してくほかないでしょ 説明に納得して各人判断して打ってください。とか 「有効です」「効果が高いです」となんか奥歯にモノが挟まるような言い方しかしないし出来ないんだから
「ワクチンを打ったら肝臓ターボ癌になりました!治療に500万円必要です!」→寄付金を回収後にアカウントを削除して逃走 : くまニュース
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(承前)彼らワクチン推進派が、自らの誤りを認める日は来ない。ワクチン接種によって、多くの人が死亡し、健康を失った。彼らはこの現実を決して認めようとしない。
超過死亡の増加がとどまるところを知らない。
ワクチン接種が開始された2021年から毎月前年を上回る死者数を出し、2022年はその2021年をさらに上回った。23年は22年と同様の傾向が続き、2024年は2月、3月、4月、5月、いずれにおいても、過去のどの年の同月よりも死者数が多い。つまり、日本人が過去に例を見ない速さで死にまくっているということです。
2023年の総死亡数は157万5936人で、出生数は72万7277人。ざっと100万人の人口減少である。現在の女性1人当りの出生率1.2人、現在の人口を1億人だとすると、このペースで人口減少が進めば、日本の人口は3世代後、2千万人になる。3世代後というのは、僕の今の2歳の子供(こうちゃん)がおじいちゃんになる頃、ということです。僕は生きていないだろうけど、それほど遠い未来ではない。
接種後の救済制度で死亡認定を受けたのは747人。
当然、氷山の一角です。ワクチンが原因で死んだ人(ワクチンを打たなかったら今頃生きている人)の実数は、この数字よりも桁違いに多い。恐らく3桁は多いだろう。
死亡にまで至らずとも、接種後ターボ癌も爆発的に増えている。冝保先生の書いた論文でも、癌の増加は疫学的に証明��れている。
現状、すでに多くの人が死亡し、癌になるなど健康を失った。今後もさらに多くの人が亡くなり、病気になるだろう。
いったい、公衆衛生施策として行われたコロナワクチンに、どれほどの効果があっただろうか。感染症を防ぐというメリットどころか、死亡を含む多数の健康被害を生み出しただけのワクチンだったのではないか。本来、その考察がなされなければならない。しかし実際には、さらに次なるワクチンを打たせようという動きが進んでいる。これが狂気でなくて、いったい何なのか。
未接種パーティー in 東京|中村 篤史/ナカムラクリニック
いよいよ10月からレプリコンワクチンが始まります。接種事業の中止を求めて数万人規模のデモが起きましたが、メディアはこの動きを完全に無視しました。どんなに泣いても叫んでも、この接種事業は止まらない。なぜか。それは、国策だからです。
一見、明治製菓やVLPTなどの民間企業が推進しているように見えますが、実は背後には経産省のバックアップがあります。厚労省ではありません。言い間違いではなく、経産省がワクチン生産を資金援助しています。
一体、何のために、こんなことをやっているのか?いまだに、第11波がどうのこうのとかレプリコンワクチンがどうのこうのとか、そんなことを言っているのは日本だけです。世界中で日本だけがこんなことをしている。なぜなのか?
先ほど、「国策だから」と言いました。しかし、日本政府が独自の判断でこんなことをしていると思いますか?そんなわけがない。より正確には、「やらされている」というのが答えですね。
先日来日したWCHのテス・ローリーさんがこう言っていました。「日本経済は低調が続いていると言われますが、なんだかんだ日本経済はまだまだ強いので、それをおとしめたい勢力がいます。今後彼らは、レプリコンワクチンによる風評被害を喧伝します。その目的は、日本からの輸出禁止、日本への渡航禁止、米軍撤退などを通じて、日本を徹底的に弱体化させることにあります」
もはや、日本は死に体です。日本の政治家も官僚も、外国の圧力に対してノーということができません。
メディアも同様ですね。「ワクチン推進」という絶対的目標があって、10月に接種開始の新型ワクチンに向けて、いかに世間の雰囲気を盛り上げていくか、それが今メディアに課せられた使命です。
インフルエンサーが6回目接種とか、こういうのが大きなニュースにな��ます。
第11波って、僕はこのフレーズを聞いて笑ってしまいました。「まだこのネタでいくの?」と思いました。
2021年あたり、漫才で、
「いやぁ、コロナ。第5波が来てるんですって。終わりが見えませんなぁ」
「このまま終わらへんかったりしてね。2024年頃にも第11波とか言ってたりして」
「なんでやねん!そこまで行くかいな!」
未来を知ってる人からすれば、ツッコミがボケのように見える漫才を想像して、僕はひとりで笑ってしまいました。
そもそも、まだ「新型コロナウイルス」って言ってるあたりにも、僕はちょっと笑いそうになります。「いつまで新型やねん!」ってツッコミ待ちのようなフレーズなので。
でも、残念なことに、世間の人たちはこのニュースを大真面目な顔して聞いてるんですね。「第11波。怖いなぁ」なんて言いながら。
「かかった人と話すだけで感染」って、なかなかの煽りぶりです。
どこかで聞いたフレーズだなと思ったら、
この感染力のインフレ感、以前のやり口とまったく同じなんですね。「ああ、またやっとるわ」ってなもんで、ワンパターンだなぁ。
コロナワクチンによる死亡は無視して、コロナ感染による死亡という極めて稀な事例を持ち出してきて、恐怖を煽る手法も、しっかり健在です。
挙句の果てに、単なる風邪を「5類感染症」に指定するというんだから、今後の次なるパンデミックに向けて、準備が着々と進んでいるということです。
一方、インフルエンサーが逃亡を図る向きもある。
河野太郎ワクチン担当大臣と対談したはじめしゃちょーが、ワクチン推奨動画を非公開にした。この動画については、コロナワクチン接種後の遺族が起こした裁判でも、代理人の青山弁護士が問題視していて、訴状にも記載がある。動画内容は「2億回打って死者はゼロ」などという、完全に虚偽の内容だった。
「誹謗中傷に対して法的措置を取ります」などという前に、ご自身の影響力のせいで、どれだけ多くの人が接種に向かったことか、またそのなかには亡くなった人は健康を失った人もいる、そのことを反省してください。
でも、ワクチン推進した人たちって、反省しない。なぜだろう?
僕らは、誰でも間違える。間違えたときは、「ごめん。間違えてた」そう素直に言えばいいのに、絶対に認めない。なぜだろう。不思議だ。
未接種パーティー in 東京|中村 篤史/ナカムラクリニック
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"ターボ癌"という言葉を初めて見たので検索してみたが、単に進行が早い癌という訳ではなく"ワクチン接種後に突然増殖が爆発的に起こりあっという間に亡くなる"様な癌のことを指す反ワクチン界隈の造語なのかな?
[B! トンデモ] ユキ💓医ちがや on Twitter: "中3の娘さんがコロナワクチン打ってから学校に行けなくなり、病院に行った結果「肝臓ターボ癌」が見つかりました💦 肝臓移植に最低500万円かかるのでお金が足りないそうです💦 病院がpaypay払いに対応してるとのことで続々とDMで… https://t.co/lRFN5RScm2"
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クロアチア議会では、現在、「パンデミック嵐後の2024年のクロアチアと世界」と題したシンポジウムが行われており、様々な分野の著名な世界の科学者が多数集っている。 取り上げられている主な議題: ・DNAプラスミドによるワクチンの汚染、ターボ癌 ・CBDC、WHO、およびEUの司法機関の法的不確実性 主催者の話: コロナパンデミック中、前例のない検閲が行われ、声を上げている人の声が聞かれず、人々の間に恐怖とパニックを広めることに興味を持った人々による虐待が多かった。責任を負うべきだ。 最近のニュースとしては、アメリカのテキサス州がファイザー社を告訴している。 政府が大人と子供全員に5回分のワクチンを発注した総額2億ユーロは無駄だった。パンデミックの最中に子どもにワクチン接種を受けさせなかったことを後悔している親にはまだ出会ったことがなく、2億ユーロの納税者のお金を使ったことについて誰かが責任を負うべきだ。 ライアン・コール医師談: このワクチンを��判し始めたとき、私は攻撃されました。この人類史上最悪の製品が与えている損害を他の同僚が見ているので、立ち上がりましょう。 このシンポジウムには、スイスから米国まで国内外の科学者、医師、弁護士が出席し、コロナパンデミック中の措置に対する反対の声を公に上げている。 参加しているのは、アンドリヤ・クラリッチ氏、ライアン・コール医師、ウィリアム・マキス医師、ジェシカ・ローズ氏、ケビン・マッカーマン氏、デビッド・ワイズマン氏、リン・フィン氏、マイケル・パーマー氏、マイク・イードン氏・・・
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