#タレント弁護士
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TV番組出て芸能人ぶって、右派政党に担がれてタレント候補で政治家になったり、専門外の事に積極的に口出しするような、弁護士なんか信用ならない
橋下なんか弁護士としての実務はしてないだろ
名前だけ��所属していた芸能事務所の顧問弁護士として残しているらしいが
喧嘩相手の北村だって、ウヨい事言って顰蹙買ってるし
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お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバーが、ロケバスの中で20代の女性に対し、性的暴行をしたとして警視庁から書類送検されたことが捜査関係者への取材でわかりました。 書類送検されたのはお笑いトリオ、「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(41)です。 捜査関係者によりますと、ことし7月、東京・新宿区内に止まっていたロケバスの中で、20代の女性に性的暴行をした疑いなどが持たれています。 当時、車内には2人しかいなかったということで、女性からの相談を受けた警視庁が本人から事情を聴くなどして捜査していました。 調べに対し、容疑を認めたうえで「軽率な行為で相手や家族に迷惑をかけたことを反省している」などと供述しているということです。 一方、被害者の女性は「許すことは絶対にできません」と話しているということです。 斉藤メンバーをめぐっては、ことし8月から体調不良を理由にテレビ番組の出演を見合わせるなどしていましたが、9月20日、所属事務所のホームページで当面の活動を休止すると発表していました。 吉本興業 マネジメント契約を解除 斉藤慎二メンバーが所属する吉本興業は、弁護士の助言などを受けながら事実確認を含めた対応を行い、斉藤メンバーとも協議したうえで、7日付けでマネジメント契約の解除を発表しました。 吉本興業は「所属タレントに対し、研修等を通じて、時代に寄り添う意識の重要性を説いていたさなかにこのような事態に至ったことは誠に遺憾であり、大変重く受け止めております。何より被害に遭われた方をはじめとする関係者の皆様に対して、深くおわび申し上げます」などとコメントしています。 また、「全社員及び全タレントに対し、芸能活動が多くの方々に支えられていることを再認識し、社会人としての自覚をもって真摯に取り組むよう求めてまいります」などとしています。
ジャングルポケット 斉藤慎二メンバー 性的暴行疑いで書類送検 9月に当面の活動休止を発表 吉本契約解除 | NHK | 事件
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コンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長。2016年4月から俳優・のんさんのエージェントを務めている
ハリウッドの契約を見てきた弁護士も驚愕
―― 福田さんは、もともと映画業界でキャリアを重ねてきました。のんさんに関わるようになったきっかけをお聞かせください。
福田淳社長(以下、敬称略): ソニーグループに20年いました。元々は映画監督になりたかったのですが、最初の10年は「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」のM&A担当で新規事業の責任者をしていました。後半10年が社内起業で立ち上げた「ソニー・デジタルエンタテインメント」です。ハリウッド10年、日本のテック系10年。こういったキャリアを持つ人は多くないと思います。ソニーの先輩が役職定年になる中で、「勢いがあるうちに辞めなきゃ」と17年に立ち上げたのがスピーディです。 のんとの接点ができたのは15年末で、エージェントを始めたのは今から約7年半前の16年4月です。ある出版エージェントの友達から「なかなか日本の芸能で困っているよ」という話があって会ってみたら、本当に信じられないような内容でした。いわゆる奴隷契約と申しましょうか、低賃金で移籍の自由もなく、本名が使えないとか...。うちの弁護士はハリウッドの契約を見てきた弁護士ですが、その内容には驚愕していました。事実として「能年さん、サインしてしまっているので、本名使えないみたいですよ」と伝えたら、本人は次の日に「NON」って書いてきて、「これ、小文字にしたら絵文字の笑顔に見えますから」ということで「私のことは『のん』って呼んでください」。 それから7年が経ちました。そんなひどいことが21世紀に起きるものなのか、今でも信じられません。同じくらいの年の娘がいるんですよ。子どもを持つ父としても、正義感からしても、のんに起きていることは許せないと思いました。
広告クライアントは延べ55社、28社が継続中
―― 最近でも、国民民主党の玉木雄一郎代表が記者会見で言及するなど、ジャニーズ問題と、のんさんをめぐる問題を関連付けて議論されることがあります。
福田: 今回のジャニーズ問題や、��あまちゃん」再放送を機に「そういえば『のん』っていう人もいたね」「まだ俳優してるの、この子」となることがあるようです。中には「あの子何か問題起こして干されてるんだわ」と思っている方もおります。だけど別に何もないんですよ。のんの「劣悪な労働条件なので移籍したい」という訴えが、前事務所の「お前育てたの誰だと思ってんだ!」という反応になった、ということです。 この機会に、僕がエージェントを始めてからの代表的な仕事をまとめたのですが、23年に映画「さかなのこ」で「第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞」をいただいたほか、アニメ映画「この世界の片隅に」(16年)も好評でした。広告クライアントは延べ55社。うち継続中が28社です。電通・博報堂からはほとんど相手にされていないので、全部直取引です。テレビ局は編成と営業が全く別会社みたいなものなので、(CMの枠を売る)営業サイドとすれば、お金が入る分には誰が出ていようと構わないわけです。ですが、(番組そのものを担当する)編成となると、にらみがきいてしまうので出せない。
―― 19年には、ジャニーズ事務所が元SMAPメンバー3人の出演を妨げようとテレビ局側に圧力をかけた疑いで公正取引委員会が調査を行い、「該当するような行為があった場合は、独占禁止法に抵触する」として「注意」した、という経緯があります。当時、ウェブサイトに「CMの依頼が多くあり広告には出ることができています。でも彼女は女優です。現場からの熱烈なオファーもある、のんが三年間テレビ局で1つのドラマにも出演が叶わないことは、あまりにも異常ではないでしょうか?」と書き込んだことが話題になりました。この4年間で状況は変わりましたか。
福田: 19年当時は色々な(地上波の番組を製作している)プロダクションから「のんさん主演でこんなのやりたいんです」という脚本が来て、検討している間に立ち消えになっていたのですが、今ではゼロになりました。「こんな話ありますよ」もゼロ。ただし、ネットフリックスやアマゾンプライム、U-NEXTといったオンラインメディアとは取引があります。いつも「新しいことやりませんか」とお声がけいただいており、新規案件も多数あります。
―― 地上波ドラマには出られない状況が続く一方で、別のところで道が開けつつあるということですね。
福田: 元々僕は���ランディングのプロでもあります。「能年玲奈」という「商品」は、それが自分の本名だったことが悲劇なのですが、「のん」という芸名に変えたことでブランディングは十分できています。本人が地上波ドラマに出られる状態が正常だとは思いますが、それを目的にしていないのと、テレビドラマに出ることが成功だという時代ではなくなっています。「テレビドラマに出られなくてかわいそう」という声がありますが、全然かわいそうじゃないんですよ。たくさん収入はありますし、好きなことをやっていますし。
ずっと売れているので、2年先までほぼ休みなし
のんさん。CMやPRイベントへの出演は多く、「常に2年先ぐらいまでほぼ休みなし」だという
―― てっきり冷や飯を食わされていると思っていたのですが、違うわけですね。
福田: ずっと売れているので、常に2年先ぐらいまでほぼ休みなしで悲しむ余地がない、というのが実情です。
―― ご本人は、自らが置かれている状況をどう受け止めているのですか。
福田: すごく元気です。精神的にめちゃくちゃ強い、自己肯定感が200%ぐらいある人です。
―― のんさんの個人事務所「non」と、スピーディ社がエージェントとしてマネジメント契約を結ぶ、という形をとっています。芸能事務所に所属する、という伝統的なスタイルとは異なります。
福田: 当初は僕の会社に「所属」するというやり方もあったのですが、「もうやめた方がいい。僕だっていつ豹変して、『奴隷契約』にするか分からない。だから大人は信じないで」ということで、エージェント契約になりました。 米国であれば俳優が一番偉いわけです。例えばトム・クルーズが一番お金を持っていて、経理、総務、運転手、ブッキング担当、付き人がいて、いわば「トム・クルーズカンパニー」なわけです。エージェントというのは、俳優を売り込んだり原作権を買ってきたりする役割です。スポーツの分野で活躍している団野村さんが分かりやすいですね。日本ですごい選手がいると、売り込みに行ってくれたりする。 ハリウッドでは一番の主体にある人(俳優)が契約のフレーム(大枠)をつけて、あとは弁護士さんが見る、というのは普通なのですが、日本ではそういうことの訓練ができている人は少ない。タレントがギャラの交渉も知らなければ、契約に噛むこともできないというのは、僕からすれば驚くべき事実でした。年端もいかない人を地方から連れてきて「訓練してあげよう」なんて言っているうちに、奴隷契約に持ち込んでしまう。公正取引上、非常に問題がある、優越的地位の濫用だと思います。
―― 所属ではなくエージェント制にするメリットは、どういったところにありますか。
福田: のんが自分の会社をつくって、そこと僕の会社がある期間、独占的な契約をしましょう、その年数の中で僕の働きが悪かったらクビにすればいい、という考え方です。それがフェアトレード(公正な取引)だと思います。他のタレントと違って、仕事のギャラがいくらで、どんな意味があるのか��完全につかんでいるので、生き生きしていますよね。僕からは、「嫌な仕事はやらなくていいと思うけど、ある程度責任を持ってやった方がいい大きい仕事もあるし、小さくてもSDGs(持続可能な開発目標)啓発の仕事など、社会的に意味があるものは一生懸命やろう」と伝えています。 LINEのCMではLINE幹部の方がすごく応援してくれました。「起用をやめろ」という脅しの電話も各方面にあったようですが、クライアント(LINE)が「正義は勝つと思います」と言ってくれて、あのCMはOKになりました。ユニクロのCMは、ナンバー2に頼んでアジア18か国での展開が実現しました。 このように独自の路線を切り開けていけたから、消されずに何とか生き延びてきました。だからこそ、ジャニーズ問題が出るたびに副次的に、能年玲奈の問題が出てくるという構造になっているのだと思います。
(インタビュー後半に続く。10月1日掲載予定です)
福田淳さん プロフィール ふくだ・あつし ブランドコンサルタント、スピーディ社長。1965年、大阪府生まれ。日本大学芸術学部卒。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントを経て、2007年にソニー・デジタルエンタテインメントを創業。17年に株式会社スピーディ設立。「のん」をはじめとする俳優・ミュージシャンなどのタレントエージェント、ロサンゼルスでのアート・ギャラリー運営などを行っている。金沢工業大学大学院客員教授や横浜美術大学客員教授も務める。著書、講演多数。
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相手が自民党関係だったりすると死ぬまで捏造キャンペーン張って叩きまくるけど、自分が強姦に見て見ぬふりを長年してきたことについては、この一言だけで済ます根性なのね
知ってた
オウムによる弁護士一家虐殺事件でも知らん顔で済まそうとしたら当時生きてた筑紫に内ゲバで怒られて嫌々形だけ検証とかしてたけど、オウムが風化し筑紫が死んだ今となっては、完全に知らん顔して行動は昔と変わってないからな
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被害訴えていたジャニーズ元所属タレントの男性 先月自殺か
ジャニー喜多川氏による性加害問題で、被害を訴えていた元所属タレントの男性が先月亡くなっていたことが分かりました。性被害による影響やひぼう中傷に苦しんでいたということで、現場の状況などから自殺を図ったものとみられるということです。
捜査関係者や遺族の代理人によりますと、亡くなったのはジャニー喜多川氏からの性被害を訴えてきた元所属タレントで、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」にも所属していた大阪市の40代の男性です。
先月中旬に府内で死亡しているのが見つかり、現場の状況などから自殺を図ったものとみられるということです。
遺族の代理人の弁護士によりますと、男性は性被害によって精神的な不調が続いていると訴えていたほか、被害を告発したことをきっかけにインターネット上でひぼう中傷を受けていたということです。
男性の遺族は14日、コメントを出し「突然の旅立ちをいまだに信じられず、呆然とした日々を送っています。ことし5月に事務所に性加害を受けたと訴えたもののその後も放置され、彼の焦燥感、悩みは深まっていました。事務所にひぼう中傷への対策も求めていましたが、呼びかけのみで具体的な措置を講じていませんでした。彼の心労はもともと抱えてきた性被害のトラウマの再燃も相まって、一層深刻なものになっていました」などと記しています。
被害を訴えた人に対するひぼう中傷は深刻な問題となっていて、先月以降、元所属タレント3人が警察に告訴状や被害届を提出したことを明らかにしています。
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ジャニーズ事務所と文藝春秋の民事裁判で東京高等裁判所は2003年7月、事務所の少年たちに対するジャニー喜多川氏による「セクハラ行為」に関する記事は、その重要な部分において真実であることの証明があったと認めた。ジャニーズ側は上告したものの、最高裁は2004年2月に上告を棄却。東京高裁判決が確定した。 BBCの番組でモビーン・アザー記者は、かつてジャニーズ Jr.だった人たちや、裁判となった週刊文春の記事を担当した記者たち、文藝春秋側の弁護を担当した弁護士、そして一般の人たちなどに話を聞いた。事務所の若いタレントが集まる「合宿所」と呼ばれた喜多川氏宅での様子や、裁判について尋ねた。さらには、なぜ日本のマスコミの多くが、裁判所によって認定された喜多川氏の行動についてほとんど触れず、亡くなった際には功績への称賛一色だったのかを探った。 アザー記者たちはジャニーズ事務所に再三、直接話を聞く機会を求めたものの、応じてもらえなかった。コメントを求めたところ、性的虐待疑惑に対する回答はなかった。
BBC、故ジャニー喜多川氏の加害について取材 言葉を詰まらせる元ジュニア - BBCニュース
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※ 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/325603
*山下達郎 「蒼氓(そうぼう)」・「踊ろよ、フィッシュ」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=lWWmEmyXsAQ&ab_channel=WarnerMusicJapan
要は、タレントさんや物書きに何処まで一般常識を求められるか? という話でしょう。
私は普段、それはナンセンスだと主張しているけれど、達ちゃんは、政治的発言をしていないかと言えば全然そんなことはない。いつも弱きものに寄り添いたいと主張している。彼の「蒼氓(そうぼう)」なんていう歌はその極致です。
それを考えると、この対応は失投だと思う。ただ、そんなに批判はしない。ジャニーが何をやっていたか知りながら、その利権に吸い付き、ことが黙殺できないレベルに大きくなったら、自分たちがその肥やしとなったことはおくびにも出さずに、他人事のように全体責任にしてしらばっくれる朝日他のマスゴミの卑劣な態度を見るなら、一人個人は責められない。
個人の付き合いを優先したと認識している。
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『ジャニーズ問題』北村晴男弁護士がNHKの報道姿勢に疑問「特権的な地位にあるNHKが何やってんだって話」
タレントとしても活動する北村晴男弁護士が31日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。「ジャニー喜多川 大手TV(報道局)が最大の共犯者(2)」と題した動画で、ジャニーズ事務所の性加害問題に対するNHKの姿勢に疑問を投げかけた。
テレビ局が特定の事務所や力のある個人に忖度(そんたく)し、公平な競争が損なわれる状況について問題視。中でも広告主に左右されないNHKを名指しし、「NHKはより責任は重いと私は思う。何のために公共放送があるんですか」と問題提起した。続けて「法律でもって全国民NHKの受信機を持ってるだけで見ようが見まいが自動的に受信料を払わせる。こういうとんでもない特権的な地位にあるNHKが何やってんだって話なんです」と語気を強めた。
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2024/01/27〔マンスリーベストナイン2024.2広報〕 https://ameblo.jp/kurushige/entry-12838076631.html
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
いよいよマンスリーベストナイン2024.1の発表です。
1位のブログは
Amebaブログ 1/11の更新した分
〔あと、2から9位までは丸つけ〕
YouTube wellerman×ポケモンsv
でした。
次回は2/24です。
2024.2は
🐉2024.1.27,29から2.22の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。
#ガキ使 は浜ちゃん・ココリコ・方正さんのみで明日から放送〔ゲストはほんこんさん〕、つまみ話は司会代理で次週から
芸能界入りから20年
〔テレ東の番組などの旧創業者の事務所のオーディション〕
新STARTO社に在籍タレント達・元タレント達
#ワンピ 声優・#ビーファ のリョウキ等は
弁護士ドラマに参加
大影響的
#SnowMan,#eyeloveyou など
阿部サダヲさんの主演ドラマ
〔このタイトルは🤫〕
ミユウちゃんはミマさんに勝った
日航石川はセンバツ高校野球出場決定
〔頑張ろう石川〕
and more....
抜き打ちチェックはInstagramで廃止し、スレッズで専念していきます。
〔SNSのパトロールがある為〕
更新クリア条件
2023.11.3から2024.3の期間中まで
〔失格は〜2023.11.2〕
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
まだ更新していない人はお早めにね。
〔〕ヒント有り
#佐々木蔵之介 💙🐎
#西島秀俊 🖤🍩
#阿部サダヲ 🧡⚾️
#堺雅人 ❤️🦌
#戸次重幸 💜🤖
片岡愛之助 💖🍓
#kinkikids 💙🎸❤️✝️
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
現在
#SmileUP 〔4月からSTARTO社に設立〕の救援,ウクライナ、トルコ、パレスチナのガザ地区、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
あと、threads はInstagramと一緒に連携を。
https://www.threads.net/@sinoeto
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
危険なので死語���い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
#誹謗中傷 拘禁刑 ←#炎上
#アカウント削除
#セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
ニュースは
情報が出ているのでご確認を。
馬鹿なx #バカスタグラム
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
神藤彩佳
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20240117
0117 きままなTV・メディア情報です
「民放連盟賞TV-GPX受賞『イーちゃんの白い杖 特別編』全国放送日程決定」(アネモ)
「NHK青井実アナ退職へ フリー転身、4月からCX夕方ニュースのキャスター就任へ」(ニッカン)
「フジテレビNEXT、4月から視聴料金値上げ。今年もF1全戦放送」(Impress)
「テレ朝×東映“シン・時代劇” 手塚治虫『新選組』ドラマ化」(Impress)
「愛媛新聞が2月値上げ 月決め4千円に」(産経)
「『光る君へ』初回視聴率は大河最低も…配信は好調 歴代1位!NHK+ドラマ過去最多」(SPONICHI)
「原田泰造主演連ドラ『おっパン』絶好調!#1再生回数はTHK制作史上歴代1位89万回」(ニッカン)
「吉本興業のお笑いパワーを 和歌山県が連携協定」(産経)
「放送倫理違反『news23』結局”身バレ”は発生? TBSの見解を改めて問う」(弁護士.com)
「日本のテレビCMは安売りしてきたのかもしれない」(境治/Yahoo!)
「渡部建、全国地上波復帰でCX『脱力タイムズ』が次に狙う不祥事タレントは誰か」(新潮)https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01161050/?all=1
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法律の専門家のアドバイスが正式に入る前の段階で、わたし個人の立場から見た経緯をまとめておきます。弁護士の方との打ち合わせの直前に急いで書き残しているので、多少乱文なのはご容赦下さい。 ①有名人についての悪質な憶測・デマを拡散するアカウント及びそのフォロワーに���いての批判的な私見をまとめたポストを私が個人のXアカウントで投稿しました。 ②日刊スポーツがそれを全文丸写ししただけのコタツ記事にし、Yahoo!ニュースにも煽情的なタイトルで転載したため、拡散されました。この時点での問題は以下です。 ・私がXアカウントのプロフィールに投稿の無断転載は禁止すること、及び無断転載を見つけた場合には転載料を請求する旨の但し書きをしていたのに無視してコタツ記事にしたこと。 ・私の複数の投稿をただコピペしただけの、取材も批評性もない記事であること。独自の価値が付加されていない、ただの転載と拡散であるため、「引用」とは言えない代物でした。 ・テレビで活躍しているタレントの番組内での発言を文字起こしする記事自体にはまた問題がありますが、それにより社会的な議論を呼んだり、新たな価値が生まれ���こともあります。私の場合も、ラジオでの発言を書き起こしてくれる、信頼している媒体もあります。しかし、今回は、文章の執筆も仕事にしている人間の「文章の投稿」を全文丸ごとコピペしたものであり、言わばイラストレーターのイラストや写真家の写真を無断で記事に載せたような事例に近く、より悪質だと考えます。 ・Yahoo!ニュースのコメント欄には「わざわざ難しい言葉で」「関係ないのに首突っ込むな」「こいつ誰?」のような私への批判的なコメントがつきました。私は私のアカウントで私のフォロワー及びその周囲にだけ、自身のアカウント運用のトーンの通りに私見を述べただけで、まったく私のことを知らない人に、文脈から切り離されて発言が晒されることを防ぐために「無断転載の禁止」を但し書きしていましたが、その意図を踏み躙られる結果が実際に発生しました。これは日刊スポーツの無断転載がなければ起こらなかったことです。 ③私は記事公開の数時間後に発見し、日刊スポーツにメールでクレームを入れました。その数時間後にコタツ記事を統括する人から謝罪の返信があり、日刊スポーツの元記事、Yahoo!ニュースへの転載、日刊スポーツの記事を告知するXポストは削除されました。 ④転載料は最初から求めていたのに謝罪のメールには転載料の支払いの件が全く触れられていなかったため、どうなっているのか問いました。 ⑤コタツ記事部署の責任者からは「私の一存では決められないので、社内協議になる」という旨の返信が来たのみで、そこから連絡は途絶えました。 ⑥コタツ記事部署の責任者は、私に何の断りもなく、私の所属事務所(タイタン)に連絡を取りました。私の所属事務所のスタッフ及び社長が対応しましたが、なんの謝罪なのかわからない不可解な応答が続き、コタツ記事部署の責任者がタイタンに謝罪に来ると言い出しました。 ⑦タイタンに来訪して謝罪をしたものの、それは「タイタンを巻き込んだこと」への謝罪であり、本来の無断転載、投稿盗用、転載料の不払いへの謝罪ではないことが明言されました。 ⑧日刊スポーツコタツ記事責任者から改めて連絡がある、とのことなので待っていたら日刊スポーツコタツ記事責任者側の弁護士(いまだに、なぜ向こうが弁護士をつけるのかよくわかりません)から電話が来ました。「話し合いの席を設けたい」という相談でした。事件発生から1週間経っても「何を謝罪していて、何ができるのか、何ができないのか」が一向にわからない状態なので、まずは最初「一存では決められない」で止まってるメールを返すように、論点と希望を整理するように求めました。こちらが投げたボールのまま止まっているので、これは当然の要求だと思います。重ねて「1週間も何の社内協議をしているのか。納得が行かないので本当に社内協議をしているならどんなスケジュールでどんなプロセスで協議をしているのかも開示してほしい」と言ったら、弁護士は突然激昂し早口になり、「そのような義務はございません。メールで返答します」と言って一方的に電話を切りました。これも非常に不誠実な対応に感じました。 ⑨しばらく待ってようやくメールで日刊スポーツコタツ記事部門責任者&弁護士の見解が届きました。まとめると ・Xの投稿を記事にする際にプロフィールを確認する義務はなく、社内ルールとしては問題ない →一般人の感覚として、そんなわけないと思います。 ・よって、無断転載料は払えません →これも、そんなわけないと思います。 ・大島が私信のやりとりをXに載せていることは許されない。コタツ記事部門責任者はそれにより「精神的苦痛」を感じているので削除を求める。 →他人の無断盗用はしていいと開き直っているのに、自分は被害者ムーブを取るという不可解な言い分で、理解できない。 日刊スポーツ側がすぐ謝って払える金額を交渉すれば済む話を「全面的に認めない」ポーズに持ち込んでしまったためにボロが拡大して、どんどん話が通じなくなっている状況です。こちらがクレームを入れた翌日には「大変ご迷惑おかけした」「確認不足」「再発防止」と言ってたのに、弁護士がついた途端「ミスはなかった」「確認義務はない」と180度手のひら返してるのも、仮にもメディアの姿勢としてとても怖いです。 「タレントなんだから」「公開のアカウントでやってるんだから」全ての発言を自由に転載されて当然、という姿勢なのでしょうか。先方の回答には「社会的に報じる価値があると判断し」うんぬんかんぬん、という綺麗事も書いてありましたが、だとしたら書面から取材を申し込めば良いのではないでしょうか。他人の記事を無料で盗んでいいことの説明には何一つなっていません。 すべての記事に許可取りが要る、と言っているわけではありません。宣伝されると助かる話、本人が明らかに拡散してほしくてした投稿、社会的に批判されるべき差別的な投稿など、許可取りのプロセスがなくても記事になり得るSNS投稿はあると思います。しかし、本人が文章を仕事にしていて、自身の言葉の広がる範囲をコントロールするためにプロフィールに但し書きをしている場合は流石に当てはまらないでしょう。 自分の言葉を「勝手に使わないで下さい」と丁寧に記載しているのに、それを無視して拡散され、「問題がなかった」と開き直られる。じゃあどうすればいいんでしょうか? これからも日刊スポーツは同じ運用でコタツ記事を量産するつもりだということです。悪びれずに同じことをやります、と宣言しているのと同じです。盗用について、日刊スポーツサイドは一歩も譲歩していません。これからも「SNS投稿を勝手にパクって丸写しする時にプロフィールを読む必要はないし、これからもしないし、お金も払わない」と言っていることになります。どうかしています。 少しでも常識に照らして、譲歩��なされることを望みますが、どうなるでしょうか。 公開できる進��があれば追記します。
日刊スポーツに投稿を全文無断盗用されて逃げられそうな件|大島育宙
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―― のんさんの個人事務所「non」と、スピーディ社がエージェントとしてマネジメント契約を結ぶ、という形をとっています。芸能事務所に所属する、という伝統的なスタイルとは異なります。 福田: 当初は僕の会社に「所属」するというやり方もあったのですが、「もうやめた方がいい。僕だっていつ豹変して、『奴隷契約』にするか分からない。だから大人は信じないで」ということで、エージェント契約になりました。 米国であれば俳優が一番偉いわけです。例えばトム・クルーズが一番お金を持っていて、経理、総務、運転手、ブッキング担当、付き人がいて、いわば「トム・クルーズカンパニー」なわけです。エージェントというのは、俳優を売り込んだり原作権を買ってきたりする役割です。スポーツの分野で活躍している団野村さんが分かりやすいですね。日本ですごい選手がいると、売り込みに行ってくれたりする。 ハリウッドでは一番の主体にある人(俳優)が契約のフレーム(大枠)をつけて、あとは弁護士さんが見る、というのは普通なのですが、日本ではそういうことの訓練ができている人は少ない。タレントがギャラの交渉も知らなければ、契約に噛むこともできないというのは、僕からすれば驚くべき事実でした。年端もいかない人を地方から連れてきて「訓練してあげよう」なんて言っているうちに、奴隷契約に持ち込んでしまう。公正取引上、非常に問題がある、優越的地位の濫用だと思います。
「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半: J-CAST ニュース【全文表示】
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―― のんさんの個人事務所「non」と、スピーディ社がエージェントとしてマネジメント契約を結ぶ、という形をとっています。芸能事務所に所属する、という伝統的なスタイルとは異なります。
福田: 当初は僕の会社に「所属」するというやり方もあったのですが、「もうやめた方がいい。僕だっていつ豹変して、『奴隷契約』にするか分からない。だから大人は信じないで」ということで、エージェント契約になりました。
米国であれば俳優が一番偉いわけです。例えばトム・クルーズが一番お金を持っていて、経理、総務、運転手、ブッキング担当、付き人がいて、いわば「トム・クルーズカンパニー」なわけです。エージェントというのは、俳優を売り込んだり原作権を買ってきたりする役割です。スポーツの分野で活躍している団野村さんが分かりやすいですね。日本ですごい選手がいると、売り込みに行ってくれたりする。
ハリウッドでは一番の主体にある人(俳優)が契約のフレーム(大枠)をつけて、あとは弁護士さんが見る、というのは普通なのですが、日本ではそういうことの訓練ができている人は少ない。タレントがギャラの交渉も知らなければ、契約に噛むこともできないというのは、僕からすれば驚くべき事実でした。年端もいかない人を地方から連れてきて「訓練してあげよう」なんて言っているうちに、奴隷契約に持ち込んでしまう。公正取引上、非常に問題がある、優越的地位の濫用だと思います。
「2年先までほぼ休みなし」のんが切り開く独自路線 ジャニーズ問題で「能年玲奈」使えない問題脚光...エージェント語る7年半: J-CAST ニュース【全文表示】
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アサヒのように過去の調査不足を明確に認めた上で所属タレントの起用見直しを早期に表明した企業もあるが、起用を続けながら「責任ある広告主」として、再発防止に向けて行動計画の提出を求める(朝日新聞、9月14日)P&Gのような対応もある。 当事者の会にも助言をする弁護士、蔵元左近は「ビジネスと人権」問題における国内の第一人者である。企業の責任の取り方をどのように評価するか。蔵元は従来型の「リスクマネジメント」と「ビジネスと人権」ではアプローチが異なると語る。 「国連が出した『ビジネスと人権に関する指導原則』でも、取引停止(=契約終了)は最後の手段だ。ジャニーズ事務所との取引は経営上のリスクだから早急に切ればいいというやや乱暴な考えが横行しているように見える。それでは問題は解決しない。 影響力を適切に行使し、相手に対して『当社はこういう問題意識を持っている。この時期までにこれこれの改善策の実施を求める。改善できないのなら必要な措置を取る』と具体的な改善策を求めるなど段階を踏んでいくのがスタンダードな手法だ」 契約の終了でかえって監視の目が届かなくなることで問題が温存されたり、タレントたちの働く場を奪って��活基盤が脅かされたりするという新たな人権問題が生じるリスクがある。それを避けるのが「ビジネスと人権」アプローチだ。一連の対応を見る限り、一見すると穏健なP&Gの対応が最も国連の指導原則にのっとっているといえそうだ。
今、ジャニーズを切るより企業がすべきこと...必要なのは懲罰ではなく「影響力の行使」|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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