#タイマイのこども

[uchinakanoriko]

『たちドまーる』外山先生の息子さんが月に1回、自宅でイベントを行っているそうです。東京から帰省のたびに事務所にチラシを持って来てくれるので、一度お伺いしました。

玉井先生から『外山邸の庭のどこかにタイマイが！貴重な鼈甲が埋まっている』というお話を聞いていたので、外山さんに確かめてみると、『初めて聞きました、掘り起こしましょうか？』と言ってもらえました。雨が降り、広い庭と趣のある家屋がさらに艶を増しています。

[sadaki-ino]

ラッキーにもマナティーの食事の風景が観察できました。

海洋博公園【沖縄美ら海水族館】⑶

マナティー館・ウミガメ館

2023年1月13日(金) 沖縄旅行2日目

沖縄美ら海水族館だけは入館料2180円ですが、周辺の屋外施設のマナティー館・ウミガメ館・オキちゃん劇場・イルカラグーン・美ら海プラザ・ちびっことりで・駐車場などはすべて無料ですから、お弁当など持ってくればお金はまったくかからず楽しく1日遊べますね。

https://youtu.be/WpYTfp_7eoU

沖縄美ら海水族館ホー���ページより

【マナティー館】

人魚伝説のモデルとなったマナティーを飼育展示しています。マナティーは草食性の哺乳類で、現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されています。地階の水中観察室からはマナティーの水中での行動を観察できます。

【ウミガメ館】

世界に8種いるウミガメのうち、ウミガメ館ではタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメ、クロウミガメの5種を飼育しています。水上からは産卵用の砂場をはじめ、水面を泳ぐウミガメの姿を観察できるほか、地階の観覧室では、ウミガメが水中を泳ぐ姿を横から観察できます。

【オキちゃん劇場】

イルカの優れた運動能力を生かして、オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しい「イルカショー」を繰り広げます。イルカたちのダイナミックなジャンプをお楽しみください。

【イルカラグーン】

イルカラグーンではイルカを間近で観察することができます。

【ちびっことりで】

子供達の瞳が輝きだす、のびのび遊びの楽園！海洋博公園「ちびっことりで」は日本最大級のネット遊具をもつエリアです。

#沖縄美ら海水族館 #海洋博公園 #マナティー #マナティー館 #ウミガメ #ウミガメ館

[maedazen]

： WFH進入第四週。 這次做玳瑁小龜以為會比較順手，結果頭頂、下巴黏反重做…還好雙面膠不難撕(^-^) #papercraft #ペーパークラフト #タイマイのこども #FRA #国立研究開発法人水産研究教育機構 https://www.instagram.com/p/CQGwm6GnLr9/?utm_medium=tumblr

[yasuhirotakabachiblr]

辺野古 大浦湾でダイビング！青サンゴがたくさん！！

こんにちは、今回は沖縄の東海岸にある大浦湾、辺野古でファンダイビングです！ 辺野古と言えば青珊瑚が有名です！ 青サンゴ青くないじゃんって思うけど、中が青いです。 折れていないと青さは分かりません。 折るわけにはいかないので、青さは確認できません！！笑 大きなキノコ型をしたサンゴ！ 後ろに少しダイバーが見えますが、比較してみると大きい大きい！ クレパスもあり少し探検気分！ リゾートホテルのカヌチャから船が出航するのでプチリゾート気分も味わえます！ 西海岸が荒れている時は東海岸の大浦湾でダイビングできますね！ 大きなタイマイ（ウミガメ）も居ました！ 動画には映ってるかな、またYouTubeにでもアップします！

[kowado1]

■■■鼈甲の眼鏡■■■ こんにちは　メガネの光和堂です。 レスリング　野球　空手　ゴルフ　続々と好成績 素晴らしいです。どこかの市長さんがメダルを噛んだとの事。失礼ですね～まったく！ さて今日は「鼈甲の眼鏡」 タイマイという亀の甲羅で作られた眼鏡です。 最近はタイマイを取る事が禁止されていて、新しい鼈甲の眼鏡はほぼありませんが、 鼈甲の眼鏡は、親子三代で引き継いで使ってる、なんて方もおられるくらい長持ちするし こわれてもベテラン職人さんの手にかかれば、きれいに修復できます。 そして見た目からはわからないほどに軽いのです。 また、掛けている間に体温でじわーっとお顔の形に沿っていき、最上のかけ心地になっていきます。 またかけてると気分がとてもいいものです。気品を感じる雰囲気になります。 57年営業している当店には鼈甲メガネがあります。ぜひかけて頂きたいと思います。 ■■■エキテンもご覧ください　https://www.ekiten.jp/shop_1298990/catalog/catalog_1479015/ (福岡　六本松　メガネの光和堂) https://www.instagram.com/p/CSL338vJ0OH/?utm_medium=tumblr

[kayajoe]

3DCG覚醒一か月目。いつもの化物。プレシオサウルスの姿勢をフラットに。棘やヒレなどは付けない分、線の彫り込みを入れて派手目に。手足は相当する部分はタイマイを参考に。そこにウミサソリのフォルムを混ぜ、薄く仕上げた。一方、バックは比較的シンプル。 #blender #3dcg #sculpture #blender3d #blenderart #sculpt #sculptureart #sculpting #monster #presiosuras https://www.instagram.com/p/CFsD-X3BjLo/?igshid=971xfjjswlvg

[benediktine]

【江崎べっ甲店が6月末に閉店　長崎の老舗、原料輸入禁止で営業難しく】 - 西日本新聞ニュース : https://www.nishinippon.co.jp/item/n/615026/ 2020/6/8 10:49 (2020/6/8 10:49 更新) 西日本新聞 西田 昌矢

　{{ 図版 : 閉店が決まった江崎べっ甲店 }}

■《国文化財の店舗取り壊しへ》

　江戸時代半ばに創業し、長崎県の特産品べっ甲細工を製造販売してきた長崎市魚の町の「江崎べっ甲店」が4日、今月中の閉店を明らかにした。国有形文化財に登録されている店舗は取り壊しが決まっているという。

　{{ 【関連】中洲で最後のキャバレー閉店　「日本一の桃太郎」41年の歴史に幕 : https://www.nishinippon.co.jp/item/n/596933/ : https://archive.is/SuBsq }}

　長崎市によると店は1898（明治31）年建築。和洋折衷の外観が特徴で1998年に国有形文化財に登録された後、市の景観重要建造物にも指定された。閉店が決まったため、市は4月に指定を解除。国の登録も今後抹消するという。

　閉店の理由は売り上げの減少や材料不足。べっ甲の原料として使われるウミガメの一種「タイマイ」は94年にワシントン条約で輸入が完全に禁止され、その後は在庫を加工しながら販売していたという。

　「厳しい状況の中、努力してきたがどうにもできなかった」と江崎淑夫社長（78）。来店した長崎市古町の女性（70）は「私にとってはこの町のシンボル。無くなるのは寂しい」と肩を落とした。

（西田昌矢）

[tadanoichiro]

ジュウタイマイ 　群れをなして獣道を塞ぐタイマイ。元々は海に棲んでいたため、陸上での移動速度が異常に遅く、群れの列は百キロ以上になることもある。世界中の発展した生態系に現れて、いきものの移動を邪魔する害獣であり、ある程度規模が大きくなった生態系であれば、対策は必須とされている。このいきものは陸上でしか確認されず、海や空の移動には影響を及ぼさない。また、その出現は、季節や他のいきものの渡りの時期と関係することが分かっており、ある程度の予測が可能である。 　獣道は、いきものが何度も同じ場所を通ることで形成されるものであるが、常に一定数のいきものが使用するというわけではない。季節や時間帯によって通行するいきものの数や種類は異なり、時として許容量を超える数のいきものが押し寄せ、移動できなくなってしまうのである。このような場合、道を塞いでいるのは大抵ジュウタイマイである。 　このいきものの発生原因は、大きく三つに分けられる。まず一つは、いきもの達の生活リズムや渡りの時期等の重なり合いによって自然と発生するパターン。二つ目は、壊れた獣道を修復することで、いきものの移動を阻害してしまうパターン。そして三つ目が、台風や大雪などの気象異変や、獣道で起こった争いなどの偶然の出来事によって発生するパターンである。全てを正確に予測することは難しいが、獣道を使用する前に、ジュウタイマイの存在を前提として考慮することはできるため、ある程度の対策は可能である。 　このいきものを駆除するには、獣道を大きくするか、通行するいきものの数を減らすしかない。前者には、道の幅を広げるだけではなく、木の上や地下を利用するといった手法も存在している。これらは多くの生態系で採用されているが、獣道の拡張には限界があるため、万能ではない。後者には、移動する時間帯をずらしたり、使用する獣道を変えたりといった手法があるが、いずれもいきもの達の協力が不可欠となる。 　ジュウタイマイは、二十世紀項に生まれた比較的新しいいきものである。元々は存在せず、いきもの達の歩みは常に自由だった。その速さが、生態系を発展させるのに役立っていたのである。しかし、いきものの歩みは速くても、その後に続く進歩のスピードはあまりにも遅く、カメの歩みにも届かないほどだった。そして、今でも届いていない。

Congesea Turtle 　Congesea Turtle is sea turtles that block up the beast paths in flocks. Because they originally lived in the ocean, their speed of movement on land was abnormally slow, and the lines of their flock sometimes exceeded 100 kilometers. They are vermins that appear in developed ecosystems around the world and interfere with the movement of creatures, and a countermeasures are essential if it is an ecosystems that have increased to some extent. This CREATURE is confirmed only on land and does not affect the movement in the sea or the sky. Also, it is known that their emergence is related to the season and the time of migration of other CREATURES, and it is possible to predict to some extent. 　Beast paths are formed by CREATURES passing through the same place many times, but are not used always by a certain number of CREATURES. The number and types of CREATURES passing through vary depending on the season and time of day, and sometimes the CERATURES exceeding the permissible amount rushes for the beast paths, then can not move. In such a case, what blocks the paths is mostly Congesea Turtles. 　The emergence cause of this CREATUE can be roughly divided into three. First of all, it is a pattern that occurs naturally due to overlapping of the living rhythms of CREATURES and the timing of migration. The second is a pattern that hinders movement of CREATURES by restoring the broken beast paths. And the third is a pattern caused by weather disasters such as typhoons, heavy snow and other, and accidental events such as conflicts that occurred in the beast paths. Although it is difficult to accurately predict all of them, it is possible to take some measures, as it can consider the presence of Congesea Turtles as a prerequisite before using the beast paths. 　To exterminate this CREATURE, it have to either enlarge the beast paths or reduce the number of CREATURES passing through there. In the former, there are ways not only to widen the width of the path, but also to use the upper part of tree and the underground. Although these are adopted in many ecosystems, expansion of the beast paths has limitations, so it is not universal. In the latter, there are ways such as shifting the time zone of movement or changing the beast paths to use, but cooperation of CREATURES is indispensable for both. 　Congesea Turtles are relatively new CREATURE born in the 20th century term. They did not originally exist and the walk of the CREATURES was always free. That speed helped to develop the ecosystem. However, even though the pace of CREATURES is fast, the speed of progress that follows is too late, and the it could not reach even a tortoise's walking. And even now it has not reached.

[okinawaaquaticadventure]

スピリッツオブフリーダム・ダイブクルーズ３日目

２０１９年０２月０６日

スピリッツオブフリーダム号のダイブクルーズ３日目。相変わらず北風ビュービューで海況が悪く海況の良い場所を探しながらのダイビングです。３日目はナイトダイブがなく４ダイブ。午前のバーティカルガーデンではカンムリブダイの群れがとっても多く目の前に迫るカンムリブダイは迫力ありました。ナポレオンも多くホワイトチップシャークやタイマイなど大物も多く、午後のドーリーズハウスでは浅瀬のリーフの魚影が濃くサンゴもとってもキレイでした。この日の夜はアルコール飲み放題! シャンパン２本にワイン２本にビールもいっぱい飲んで楽しみました。残念ながら天気が悪いため、BBQは中止になりましたがみーんなでワイワイ楽しかった〜

Dive site map Ribon Reef Virtical Gardens

Virtical Gardens

Napoleon fish

Pink…

[umiyamakawa]

ウミガメの実態とは？

沖永良部島のウミガメの生態についてせまります。

沖永良部島は珊瑚礁が隆起してできた島で、島周辺の珊瑚礁に付く海そうを求めてたくさんのウミガメが集まります。島の周辺には、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種類が生息しており、「ウミガメビューポイント」という観光スポットでは、体長40センチメートルから60センチメートルくらいのウミガメが海そうを食べる姿を、満潮時には30頭も見ることができます。

沖永良部島はウミガメの産卵場所でもあり、例年、約250回ほど産卵します。島には浜が110カ所あり、そのうちの7割ほどの浜で産卵が確認されています。ウミガメの産卵時期である4月下旬から7月下旬までの間、2週間に一度、古里地区にある与和の浜で観察会が開かれます。地域の方々が砂浜のそうじをしてきれいにしているから、ウミガメも産卵しに来ることができます。これからも、ウミガメが安心して産卵できる砂浜が残ってほしいです。

文：和泊町立大城小学校6年生

取材協力： 山下芳也（やました・よしや）さん（48才） 沖永良部島ウミガメネットワーク リーダー

参考：『日本ウミガメ誌2011』（発行：NPO法人 日本ウミガメ協議会）

[blue-oaf]

【春big 国内ツアー 3日目🐠】 なこです🙋🏻 3日目です！天気はまぁまぁの曇り。笑 しかし、今日は4本潜るということでみんな気合い入ってました💪 朝ごはんを各自食べて、ウェットスーツに着替える、、のですが、このスーツが前日から干してて乾くわけもなく。鬼冷たい😱 みんなで叫びながら着替え完了🙆ゴビーズ号に乗ります。 1本目@宇論の崎(うるのさち) ここはサンゴが島みたいに点々としてて、ミスジリュウキュウスズメダイやハナゴイなどがたくさん群れているポイントでした。キンギョハナダイやカクレクマノミも🐠 そしてタイマイというウミガメの一種も見ました🐢 ガイドの山口さん「怖がらせないように着底してください」って書いてるのに、カメラ勢のふーま、あやのんはガンガン近寄っていったんで面白かったです。笑 2本目@久場島南 ここは洞窟になっていて横幅ギリギリの隙間を進んでいったり、岩をくぐったりなど、地形を楽しめるポイントでした😊 お魚たちは、ギョロッとしたアカマツカサ(つかさ…)、立って泳ぐアオギハゼ、それとミゾレウミウシ、キスジカンテンウミウシなんかもいましたね🐟 岩の隙間から見える光がとても幻想的で、青が深くて異世界みたいでした。☺️個人的にはマクロ派でしたが地形も気になってきました😲 この日も船の上は激さむで、特に胃もたれでおなじみのちひろが死んでましたね🤒船に上がって頂いたあったかドリンクが染み渡る、、！ ちなみになぜかエキジット後になってびっくりするくらい晴れてる。笑 でも午前2本とも透明度も充実度もばっちりでした😍最高！！ ここからは私つかさが書きますよ〜〜 午前中の余韻にヒタヒタしながら、お昼ご飯を食べました。 そして3本目⛵️ 無人島である安慶名敷島(アゲナシク島)のマダン下というポイントへ！ 午後からも透明度・青さはバツグンです。 サンゴでできた地形ということもあって、たくさんの魚が群れてました！ 特にデバスズメダイの群れは、太陽の光にあたって七色にキラキラしていて思わず見惚れましたね〜☺️ カメラ勢が多くみんなパシャパシャ！ そんな中私は本日2回目のウミガメを発見！ 必死にみんなにアピールしましたが誰も気づかず…😂 1人でニヤニヤしながら見てました。 その後、少し浅瀬にあるオヤビッチャハウスへ。 るんるんで動画撮ってたら、海面でした。アルミタンク難しい… 山口さんにヘルプしてもらいました。ごめん、あやのん🙏 そして阿嘉島ラスト！本日4本目へ！ ラストはこれまた無人島、安室島の安室島漁礁🐟 安室奈美恵さんが生まれた島だと冗談を言って爽やかに笑う山口さん。好きです。 漁礁の周りは一面のユビエダハマサンゴ！海の中の草原のようでした！漁礁にはツバメウオをはじめとする沢山の魚が住み着いていて、見応え満点😋 ここでは、思い出の一つとして、ダイバーズリングを作ろう！ということで頑張りました！写真を撮りながらちょっと笑ってる山口さん。後から確認すると、いや、どこがリングやねん。まぁこれもまた一興ですね！ 怒涛の1日4ダイブを終えエキジット！みんなクタクタかと思いきや元気でした😂 ここからはふーまがお送りします！ 記憶力が乏しすぎてあまり覚えてないんですけど振り絞って書かせていただきます。笑 夜飯は民宿で食べました、4ダイブのあとだったのでご飯が進みましたね😋 その後はショップのダイブゴビーズさんの所でログ付けしました！ でも食後で満腹だったので眠気がやばかったです笑 そして、ログ回しも終わり浜辺で花火！！！ 雨も降らなかったし楽しくできてよかった✨ 最後、みんな一斉に線香花火をしたんですけど、、、全員一瞬でしたね。笑 花火を片付け民宿に戻り、23時頃から飲み会開始🍻 個人的にめっちゃ楽しみにしてました☺笑 時間忘れて3時ごろまでワイワイしてたら、他の宿泊してる方に怒られちゃいましたね。😅 まぁ怒られても仕方ない時間でしたね、申し訳なかったです。

[sadaki-ino]

ラッキーにもマナティーの食事の風景が観察できました。 海洋博公園【沖縄美ら海水族館】③ マナティー館・ウミガメ館 2023年1月13日(金) 沖縄旅行2日目 沖縄美ら海水族館だけは入館料2180円ですが、周辺の屋外施設のマナティー館・ウミガメ館・オキちゃん劇場・イルカラグーン・美ら海プラザ・ちびっことりで・駐車場などはすべて無料ですから、お弁当など持ってくればお金はまったくかからず楽しく1日遊べますね。 沖縄美ら海水族館ホームページより 【マナティー館】 人魚伝説のモデルとなったマナティーを飼育展示しています。マナティーは草食性の哺乳類で、現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されています。地階の水中観察室からはマナティーの水中での行動を観察できます。 【ウミガメ館】 世界に8種いるウミガメのうち、ウミガメ館ではタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメ、クロウミガメの5種を飼育しています。水上からは産卵用の砂場をはじめ、水面を泳ぐウミガメの姿を観察できるほか、地階の観覧室では、ウミガメが水中を泳ぐ姿を横から観察できます。 【オキちゃん劇場】 イルカの優れた運動能力を生かして、オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しい「イルカショー」を繰り広げます。イルカたちのダイナミックなジャンプをお楽しみください。 【イルカラグーン】 イルカラグーンではイルカを間近で観察することができます。 【ちびっことりで】 子供達の瞳が輝きだす、のびのび遊びの楽園！海洋博公園「ちびっことりで」は日本最大級のネット遊具をもつエリアです。 #沖縄美ら海水族館 #海洋博公園 #マナティー #マナティ館 ウミガメ #ウミガメ館 (マナティー館) https://www.instagram.com/p/CnbX5TbvkVS/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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ラッキーにもマナティーの食事の風景が観察できました。 海洋博公園【沖縄美ら海水族館】③ マナティー館・ウミガメ館 2023年1月13日(金) 沖縄旅行2日目 沖縄美ら海水族館だけは入館料2180円ですが、周辺の屋外施設のマナティー館・ウミガメ館・オキちゃん劇場・イルカラグーン・美ら海プラザ・ちびっことりで・駐車場などはすべて無料ですから、お弁当など持ってくればお金はまったくかからず楽しく1日遊べますね。 沖縄美ら海水族館ホームページより 【マナティー館】 人魚伝説のモデルとなったマナティーを飼育展示しています。マナティーは草食性の哺乳類で、現在絶滅の危機にあり、国際保護動物に指定されています。地階の水中観察室からはマナティーの水中での行動を観察できます。 【ウミガメ館】 世界に8種いるウミガメのうち、ウミガメ館ではタイマイ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメ、クロウミガメの5種を飼育しています。水上からは産卵用の砂場をはじめ、水面を泳ぐウミガメの姿を観察できるほか、地階の観覧室では、ウミガメが水中を泳ぐ姿を横から観察できます。 【オキちゃん劇場】 イルカの優れた運動能力を生かして、オキゴンドウやミナミバンドウイルカたちが楽しい「イルカショー」を繰り広げます。イルカたちのダイナミックなジャンプをお楽しみください。 【イルカラグーン】 イルカラグーンではイルカを間近で観察することができます。 【ちびっことりで】 子供達の瞳が輝きだす、のびのび遊びの楽園！海洋博公園「ちびっことりで」は日本最大級のネット遊具をもつエリアです。 #沖縄美ら海水族館 #海洋博公園 #マナティー #マナティ館 ウミガメ #ウミガメ館 (マナティー館) https://www.instagram.com/p/CnbW07SPt2w/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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地元沖縄女子ダイバー 恩納村でファンダイビング

こんにちは、今回は沖縄の恩納村でダイビングです。 沖縄出身の地元ダイビング女子です。 真栄田岬でウミガメのタイマイとダイビング。 沖縄のダイバーでも恩納村はあんまりダイビングしたことがないようなので、王道の真栄田岬青の洞窟にもご案内。 シュノーケルで行くのとダイビングで行くのは見える景色が違うから新鮮だったと思います。 そして、水中クリーンもしてくれました。 ダイビング終了前の安全停止を長めに取りながらの水中クリーンでしたが、それでもそこそこゴミが回収できました。 有効的な安全停止の使い方ですね！笑 1年ぶりのダイビングでも全然大丈夫でしたね！ 今度は水中クリーンのご参加宜しくお願い致します！ どんどん地元沖縄の海をダイビングしてくださいね！

[okinawaaquaticadventure]

オールメンズのゲストと一緒に下地へボート体験ダイビング

２０１９年０１月１８日　天気：曇り　気温：１８℃　水温：２４．６℃　風：北東 本日はオールメンズのゲストをお迎えして下地へ体験ダイビングに行って来ました。 【１本目・２本目　サンゴホール・なるほど・ザ・ケーブ】 ２グループのゲスト、２グループに分かれて１本目はサンゴホール、２本目はなるほど・ザ・ケーブで体験ダイビングを楽しんで来ました。 全員初めてのダイビングに緊張しながら元気よくバックロールエントリー。 海猿のように一度やってみたかったとエントリ―から楽しんでました～ 水面で呼吸の練習をしてからゆっくりと潜降開始。 「ウミガメが見た～い」とリクエストがありましたので、いつものところへウミガメ探しへ。 途中、グルクンの群れがいっぱい、ハナゴイやアマミスズメダイを見ながら浅瀬を移動して行くとハナビラクマノミやハマクマノミに出会いました。 ウミガメ探ししていると、いつものタイマイが浅瀬のリーフ上にいました～ い…

[okinawaaquaticadventure]

オーストラリア・グレートバリアリーフ船上泊クルーズツアー（1/21）

２０１８年１月２１日　オーストラリア・グレートバリアリーフ

３日目の朝を迎え、本日も６時からの早朝ダイブにみ～んな参加です。 起きる自信がない人も前日にホワイトボードに名前とルームナンバーを書いておくとモーニングコールが来てくれます。

【Dive1　Norman Reef　Sandra’s】 タイマイ

眠たい目をこすりながら目覚めの１本目！ いつものように１本目は沖に向かって泳いで水深を取りに！ といってもここのダイブサイトはどんなに深いところに行っても２２～２３メートル程度ですが！ あいかわらずホワイトチップリーフシャークはあっちこっちにいます。 ここまでサメが多いとだんだんと見飽きても来ますが、カメに出会うとやっぱり興奮しちゃいますね。 今日はタイマイに出会いました。朝からサンゴをガリガリと！ 船下付近にはオーストラリアやパプアニューギニア周辺で見る事が出来る固有種のスパインチークアネモ…