#スーダン
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紛争が続くスーダンでMTNのインターネット通信障害が続く
スーダンの国内紛争が続く中、インターネットサービスへの混乱が再び発生しています。 同国内における紛争は燃料不足と停電を引き起こし、携帯電話会社MTN Sudanは先週末にさらなる通信障害の発生を報告しました。 MTNは先週の声明で、「当社は、通信ニーズへの影響を十分に理解しており、このような厳しい時期に発生したいかなる不便に対しても謝罪する」と述べています。 スーダン紛争に起因する問題は今回が初めてではなく、4月23日にはほぼ全面的なインターネットの通信障害が同国を襲いました。 これに先立ち、MTN…
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「日本の安全をアメリカに丸投げするな」
との一文が、読み手の魂を射抜きます。
イラク派遣航空作戦でも指揮を執った元空将が、現
場での経験を踏まえ、
絵空事ではない「有事」をリアルにシミュレーショ
ンしつつ、
わが国が、そして日本人が、今なすべき「わが国防」
を徹底的に考える本。
それが
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
https://amzn.to/3Q6Fs9e
です。
おはようございます、エンリケです。
織田邦男空将。
弊メルマガの読者ならおなじみでしょう。
航空支援集団司令官の時、イラク派遣航空部隊指揮
官としてイラク復興支援航空作戦の指揮を執った方
です。退官後は活発な言論活動を通じ、平和ボケに
浸りきった国家国民の覚醒を図っておられます。
【略歴】
織田邦男(おりたくにお)
1952年生まれ。74年防衛大学校卒業、航空自衛隊入
隊。F4戦闘機パイロットなどを経て、83年米国の空
軍大学へ留学。90年第301飛行隊長、92年米スタンフ
ォード大学客員研究員、99年第6航空団司令。2005年
空将、2006年航空支援集団司令官(イラク派遣航空
部隊指揮官)を務め2009年に航空自衛隊退官。2015
年東洋学園大学客員教授、2022年麗澤大学特別教授。
同年第38回正論大賞受賞。
個人的には佐藤守閣下と印象がダブる魅力的な空将
です。
言論活動に長けておられる感を持ちます。
メルマガ創刊当初(2000年頃)に読者さんから「織
田は「おだ」じゃなくて「おりた」。将来の空自を
担う人物。偉いのに気さく」という話を聞いたこと
を、なぜかいまでも妙にはっきり覚えています。
「現代の安全保障論」:今、知っておかなければな
らない脅威と対策
本著で織田さんはこういうことをおっしゃってます。
■防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に
構築しなければ意味がない
■台湾有事は「あるか、ないか」ではなく「いつな
のか」の段階
■急務! 海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織に
■核戦力でもアメリカに並ぼうとしている中国
■米中間の深刻なミサイル・ギャップを解消する手
段とは
■戦争の引き金は「軍備の不均衡」である
■核抑止に「当事者意識」が低すぎる日本
■現代戦は平時と有事の「グレーゾーン」から始まる
■「平時法制」こそ、まっさきに整備を
■反撃は「全力」が当然、「必要最低限の反撃」な
どあり得ない
■「2025年在日米軍撤退」の現実味
■「自国が侵略されたら戦う」と答えた日本人はの
割合は79カ国中最下位
■米軍基地の「経費負担」よりも大事なのは自主防
衛努力
■アメリカに対して「主張すること」こそが同盟を
緊密にする
■敵基地への反撃は、自衛隊が主体的に��うべき任務
■朝鮮・台湾有事に日本は自国民をどうやって救出
するつもりなのか
■今のままでは、自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
■庭も同盟も「手入れ」をしなければ荒れ果てる
■「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの信じ
られない言い分
■専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤解
■「自助」を喪失した日本人
■Jアラートに文句を言う日本人の「危機意識」
ほか
日米同盟は我が国を米が守る同盟ではなく、我が国
にある米の権益を米が守るための同盟です。我が国
の権益は我が国が守るのです。そのための軍備であ
り安保であり国防です。
我が国の権益までも米に守ってもらうというのは
「我が国は米の植民地である」と宣言したのと同じ
です。少なくとも日本国民多数は、そんなことを許
容したことはこれまでも今もこれから先もありませ
ん。
自国の防衛は自らが中核となって行うのです。
自国の安全率をより高めるために他国との同盟関係
を構築するのです。
このあたりの感覚に麻痺しているのが戦後日本とい
う時代であり、
すべての他国に付け込まれるスキを生み出している
要因では?
ではどうすればよいのか?
その参考になる貴重な書として��書をゼヒ読んでい
ただきたいのです。
この「我が防衛を空から提言する書」の中身を見て
いきましょう。
―-------------------------------
【もくじ】
1章 日本を取り巻く戦後最悪の安全保障環境
世界で最も軍拡の激しい日本周辺
安保3文書が明確にした「国防」の本意
安保戦略「最大の欠陥」とは
増える核保有国、NPT体制崩壊の危機
「核の傘」が「破れ傘」になる日
「ウクライナ危機はウォーミング・アップに過ぎない」
米中間の深刻な「ミサイル・ギャップ」
核抑止への当事者意識を持て
一顧だにされなかった「防衛費増」の要望
急がれる「平時法制」の整備
「必要最低限の反撃」などあり得ない
戦う気概がない国を誰も助けない
「危険な窓」が開く・・・残された時間は少ない
力なき外交は無力である
2章 中国が目指す「パックス・アメリカーナか
らパックス・シニカへ」の野望
中国が愛する「2人のルール」
なぜ今、台湾なのか
「侵攻」「統一」に向けて着々と進む法整備
「2027年」が台湾進行のめどになるのか
「台湾有事は日本有事」、立ちはだかる憲法の壁
台湾有事、7つのシナリオ
「あっという間��情報孤立」、台湾版ハイブリッ
ド戦争の趨勢
「ロシアとの共倒れは避けたい」・・・習近平の
野望
日本が早急になすべき4つのこと
対中国機にスクランブル激増の理由
中国のサラミ・スライス戦略
中国海警を使う「ホワイト・シップ・ストラテジー」
海保の強化、海自との連携を急げ
連携の障害は海保法25条にあり
戦争を繰り返してきた「力の信奉者・中国」
冊封体制の復活を阻止せよ
「力の空白」を作ってはならない
「オストリッチ・ファッションからの脱却
3章 新たなな抑止力としての日米同盟とNATO
2025年、「在日米軍撤退」の現実味
米国市民が抱く日米安保条約の「不公平感」の危険性
アメリカが日本に提供する「5つの傘」
アメリカを「パックス・アメリカーナ」維持に専
念させよ
基地の「経費負担増」よりも大切なのは自主防衛力
F15撤退によるプレゼンス低下と絆の弱体化
「主張すること」が同盟を緊密にする
「矛と盾」のお題目に逃げ込むな
「敵基地への反撃」も自衛隊が主体的に行うべき
任務
重要な成果だった邦人救出の「スーダン・ミッション」
世界的に大恥をかいたアフガンからの邦人輸送
朝鮮・台湾有事時に日本は自国民を救出できるのか
自衛官は捕虜の待遇さえ受けられない
NATOと歩む「NAIPTO」設立の提案
NAIPTOで抑止できる台湾侵攻
「永遠の同盟も永遠の敵もない」
庭も同盟も手入れをしなければ荒れ果てる
4章 改憲で実現すべき「軍事力による安全」
防大進学時の教師たちの暴言
今なおはびこる自衛隊違憲論
自衛官の募集難は「違憲論」も要因
軍法が整備できない憲法上の実害
「反撃能力保有」に反対する左翼メディアの矛盾
「専守防衛」という曖昧な政治造語が生む誤解と弊害
自衛官の声を聞け!
自衛隊員に誇りと名誉と社会的地位を
「軍からの安全」から「軍事による安全」へ
5章 国民の意志こそが国防の「最後の砦」
安全保障は「一人ひとり」の思考から
「自助」を喪失した日本人
弾道ミサイル防衛という危機管理
サイバー戦まで「専守防衛」!
「自衛隊が世論工作」の嘘
最後は「国民の意志」
「平和の維持のために、戦争について考えよ」
―-----------------------------
いかがでしょうか?
この本は、わが国が直面している安全保障の課題に
ついて、読み手に新たな視点��洞察を提供します。
重要な情報を包括的かつ分かりやすく提供します。
防衛は「まさか」ではなく、「もしや」を前提に構
築しなければ意味がありません。たとえば台湾有事。
こちらについては今や「あるか、ないか」ではなく
「いつなのか」の段階に迫っていることがよくわか
ります。
急務として海上保安庁を中国海警局に対抗できる組
織へと進化させる必要性、中国が核戦力においてア
メリカに並んでいる現実、米中間の深刻なミサイル・
ギャップを埋める方法なども記されています。
戦争の引き金は「軍備の不均衡」によるものであり、
核抑止における「当事者意識」の低さについても議
論されています。
現代の戦争は平時と有事の「グレーゾーン」から始
まることが多いことから、「平時法制」の整備が不
可欠であることも指摘します。
また、反撃においては「全力」が当然であり、「必
要最低限の反撃」などという発想は許されない現実
感覚を提示し、同時に、「2025年在日米軍撤退」の
現実味を読者に突き付け、日本人の安全意識がいか
に低いかについても言及しています。左翼メディア
による「反撃能力保有」への反対論を批判的に検証
します。
アメリカとの同盟については、米軍基地の「経費負
担」よりも自主防衛努力や「主張すること」の重要
性が強調されています。敵基地への反撃はわが自衛
隊が主体的に行うべき任務であり、朝鮮・台湾有事
においては、我が国が自国民をどのように救出する
かが問題、現在のままでは、自衛官ですら捕虜の待
遇を受けられない危険性が示唆されています。
そして次のような重要な指摘がなされています。
●自衛隊や同盟関係を「手入れ」しなければ荒れ果
てることヘの警告。
●専守防衛というあいまいな「政治造語」が生む誤
解。
●私たち日本人が「自助」を喪失している現実。
本書は、日本が直面する現実的な安全保障の課題に
対処し、国民一人ひとりがその役割を果たすための
洞察と知識を提供します。私たちの未来と安全を守
るために必読の一冊です。お読みいただき、そして
主権者として行動するにあたってのインスピレーシ
ョンを得ていただければ幸いです。
心からオススメしたい一冊です。
『空から提言する新しい日本の防衛 - 日本の安全を
アメリカに丸投げするな -』
織田邦男(著)
定価:1,700 円+税
発売日:2023-07-26
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
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えっ、今日になって初めて英語版だとSDR2じゃなくてDR2(Superが消えてる)、NDRV3じゃなくてDRV3(Newが消えてる)が正しいということに気づいた😂
これ日本語版のみなのか!!!(衝撃)
──────────
Huh??? Today I realized that in the English versions, DR2 is correct, not SDR2, and DRV3 is correct, not NDRV3!
Oh my gosh, I didn't know these titles are only correct in the Japanese versions! 😂
When you read my posts, you might have thought "What's the S?" or "What's the N?". This is because "Super Danganronpa 2" and "New Danganronpa V3" are the correct titles in the Japanese versions!
FYI, Japanese fans call them “スーダン(SuuDan)” and “ニューダン(NyuuDan)” for short.
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『 防衛事務次官冷や汗日記 失敗だらけの役人人生』 黒江 哲郎 著 (朝日新聞出版)
ありていにいえばビジネス書
第1章 不器用にもがいた部員、秘書官時代(いかにうまく挟まるか;「名刺変えろ!」の先制パンチ ほか)
第2章 結果を意識した課長、内閣参事官時代(官房長官に叱られた水難事故;「都庁へ机を持っていけ!」 ほか)
第3章 難問に体を張り続けた審議官、次長時代(公務災害(?)のギックリ腰;役所を代表して頭を下げる ほか)
第4章 経験値で勝負した局長、官房長、次官時代(中国軍艦がレーダー照射;ほろ苦の国会中継デビュー ほか)
第5章 南スーダンPKO日報問題(「個人データとして存在」の報告;「理不尽な批判」への憤りと焦り ほか)
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パリ五輪ちょっとまとめ ・韓国を北朝鮮と間違えるなど国旗や国名を度々間違える ・スーダンと南スーダンの国歌を間違える ・五輪旗を上下逆さまで掲揚して笑いものに ・選手村にはエアコンを設置せず井戸水を使った床下冷却機構で対応 エコを強調するも熱波に勝てず、選手村からの大量エアコン発注で市内の在庫払底 ・動物性タンパク質を大幅に削減して環境に優しいヘルシーな美味しい料理 という選手のことを全く無視したエゴ丸出しで批判殺到、卵や肉を慌てて料理に追加 ・セーヌ川の水質が悪すぎて競技が延期 ・開会式ではマリーアントワネットや最後の晩餐を冒涜するかのような演出に批判殺到。 一部スポンサーが下りてしまい慌ててIOCが謝罪のようなものを発表。 ・審判の技術レベルが低い��か疑惑の判定続出 ・前年の世界選手権では性別適���性検査に不合格だったXY染色体持ちボクサーが女子部門で出場 ・選手村では盗難事件発生 ・選手村にカーテンがなく女子選手達が着替えに難儀する まだ日程の半分も消化していないはずですが、 これは歴史に残る五輪になりそうです。
パリは(ツッコミで)燃えているか? | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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イスラエルは1956年にスエズ運河をめぐって、またエジプトの南端から海洋へのアクセスを維持するために、小規模な戦争でエジプトを攻撃した。 約 10 年後、エジプトはそのアクセスを遮断し、イスラエルとの新たな戦争に備えて国境沿いに軍人を集め、国連軍にその地域から撤退するよう要請した。ユダヤ国家は先制攻撃を仕掛け、エジプト、ヨルダン、シリアの空軍を標的にし、いわゆる 6 日間戦争の初日にこれらを全滅させた。ヨルダン軍とシリア軍はエジプトに騙されて勝利を確信し、イスラエルへの砲撃を開始した。イスラエルは反撃し、ガザ、シナイ半島、ヨルダン川西岸、ゴラン高原を占領した。 約30万人のパレスチナ人がヨルダン川西岸地区から撤退し、約10万人のシリア人がゴラン高原から撤退した。 6年後の1973年、エジプトとシリアはヨム・キプール戦争で再びイスラエルを攻撃した。当初は勝利していたが、エジプトとシリアの首都カイロとダマスカスに進軍したイスラエル軍に押し戻された。 この後、エジプトはイスラエルとの和平交渉を決意。イスラエルはシナイ半島を返還し、1978年のキャンプ・デービッド合意に続いて和平協定を締結。 1994年、イスラエルはヨルダンと和平条約を締結し、ヨルダンはヨルダン川西岸地区に対する領有権を放棄した。 2020年、アブラハム合意に基づき、イスラエルはアラブ首長国連邦、バーレーン、モロッコ、スーダンと和平条約を締結。 過去50年間で、イスラエルは世界の大多数の国と関係を持たなかった状態から、一部のイスラム教国と独裁国家を除くすべての国と関係を持つ状態へと変化した。
Who Can Claim the Palestine Region? - by Tomas Pueyo
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まつーらとしおさんはTwitterを使っています:「この「すごい言い換え」って「差別発言」を「不適切な言動」とか、「詐欺の片棒」を「闇バイト」とか、「南スーダンの戦闘」を「武力衝突」とか、「募集ではなく募り」とかのことじゃないの?」
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I was about to be rly upset bc my fave danganronpa animation got deleted but I found it on the wayback machine so it’s fine :3
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世界で1日10億食超無駄に 日本は4800万食、国連 日本経済新聞2024年4月13日 2021年のデータだが、人口1人あたり廃棄量を計算してみた。 トップはナイジェリアの179kg、以下イラク115kg、タンザニア112kg、サウジアラビア102kg、オーストラリア99kgと続く。 先進国ではオーストラリアがダントツ、フランス26位で84kg、イギリス34位で76kg、韓国38位で71kg、日本44位で65kg、アメリカ48位で58kg その他の国では、中国46位で63kg、インド49位で49kg、ロシア50位で33kg 世界の平均は79kgだから日本は優秀なほう。 年間65kgということは、1日あたり178g。減らすことはできるけど、半減は無理な気がする。 アフリカ諸国の廃棄量が多いのは冷蔵設備がまだ行き渡っていない、あるいは電力事情だろうか。それにしてもナイジェリアの多さが異常だ。 UNEPは警告するだけじゃなくて、目標値を設定すべきだよ。 順位 国名 食品廃棄量(t) 人口(万人) 人口1人当たり廃棄量(kg) 1 ナイジェリア 37,941,470 21,140 179 2 イラク 4,734,434 4,120 115 3 タンザニア 6,907,649 6,150 112 4 サウジアラビア 3,594,080 3,530 102 5 オーストラリア 2,563,110 2,580 99 6 イエメン 3,026,946 3,050 99 7 マダガスカル 2,769,594 2,840 98 8 モザンビーク 3,118,416 3,220 97 9 ウガンダ 4,546,237 4,710 97 10 コンゴ 8,912,903 9,240 96 11 ニジェール 2,393,877 2,510 95 12 ケニア 5,217,367 5,500 95 13 カメルーン 2,577,064 2,720 95 14 コートジボワール 2,561,140 2,710 95 15 アンゴラ 3,169,523 3,390 93 16 スーダン 4,162,396 4,490 93 17 メキシコ 11,979,364 13,030 92 18 トルコ 7,762,575 8,500 91 19 マレーシア 2,921,577 3,280 89 20 モロッコ 3,319,524 3,730 89 21 ウズベキスタン 3,001,868 3,390 89 22 アルジェリア 3,918,529 4,460 88 23 エジプト 9,136,941 10,430 88 24 エチオピア 10,327,236 11,790 88 25 ミャンマー 4,666,125 5,480 85 26 フランス 5,522,358 6,540 84 27 フィリピン 9,334,477 11,100 84 28 ガーナ 2,555,332 3,170 81 29 タイ 5,478,532 7,000 78 30 アフガニスタン 3,109,153 3,980 78 31 スペイン 3,613,954 4,670 77 32 カナダ 2,938,321 3,810 77 33 ウクライナ 3,344,904 4,350 77 34 イギリス 5,199,825 6,820 76 35 インドネシア 20,938,252 27,640 76 36 ベトナム 7,346,717 9,820 75 37 ドイツ 6,263,775 8,390 75 38 大韓民国 3,657,764 5,130 71 39 アルゼンチン 3,243,563 4,560 71 40 パキスタン 15,947,645 22,520 71 41 イラン 5,884,842 8,500 69 42 コロンビア 3,545,499 5,130 69 43 イタリア 4,059,806 6,040 67 44 日本 8,159,891 12,610 65 45 バングラデシュ 10,618,233 16,630 64 46 中国 91,646,213 144,420 63 47 ブラジル 12,578,308 21,400 59 48 アメリカ合衆国 19,359,951 33,290 58 49 インド 68,760,163 139,340 49 50 ロシア連邦 4,868,564 14,590 33
世界の食品ロス
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戦闘が続くスーダン全土で、ほぼ全面的なインターネット障害が発生
NetBlocks、全国のインターネット接続状況は通常の2%程度にとどまっていると報告 スーダンは、国家の支配権をめぐる戦闘が続く中、国中でインターネット接続がほぼ全面的に崩壊する事態に見舞わ��ています。 現在、スーダン国民は、軍と準軍事組織「急速支援部隊(RSF)」が衝突する中、インターネット接続に困難を強いられています。 週明けには、携帯電話会社MTN…
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西岡力先生の論考です。
<正論>織田元空将の正論に申し訳ない
麗澤大学特任教授・西岡力
1月16日付「正論」で元空将の織田邦男氏が書いた「憲法に自衛隊明記が必要な理由」を読んで私は恥ずかしくてならなかった。織田氏は結論でこう書いた。
<国防という崇高な使命を果たす自衛隊を憲法に明確に位置付ける。自衛官に名誉を与えるだけでなく、国民に国防の当事者意識を持たせることになる。「13・2%」という異質性は、大いに改善されるだろう。ひいては抑止力強化に繫(つな)がり、結果として平和が守られることになる>(13・2%は「もし戦争が起こったら国のために戦うか」の問いに「はい」と答えた日本人の比率)
民間人が率先すべき論陣
自衛隊員に名誉を与えるべきというこのような論説を、命がけで国防に従事してきた元自衛官自身に書かせてはならないと私は考えてきた。われわれ民間人が率先してその論陣をはるべきだからだ。
私は平成28年8月16日付本欄(「自衛隊を憲法に明記する発議を」)でこう書いた。<自衛隊員は現在、南スーダンや尖閣諸島付近などで命がけで任務を遂行している。隊員は「事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います」という宣誓をしている。彼らに報いる道は名誉を付与することだ。
最初の憲法改正発議において、自衛隊を憲法に明記することを避けながら、今後も命をかけて国のために働けと命令するのであれば、政治家はあまりに自衛隊員に失礼である。隊員に名誉を与えるため、自衛隊の存在を憲法に明記するための闘いから逃げてはならないと強く思っている>
自衛隊明記も実現していない
直前の参院選の結果、改憲��賛成する勢力が衆参両院で3分の2を超えたことを受けて書いたものだった。その約9カ月後、当時の安倍晋三首相が自衛隊を憲法に明記する改憲を提案し、自民党はそれを受け改憲案をつくった。
そもそも自衛隊の憲法明記は現行憲法の9条2項の戦力不保持条文をそのままにするという前提だ。2項がある以上、自衛隊は通常の軍隊には課せられていない様々な制約を受け続ける。そのことも自衛隊員に申し訳ないと心から思うが、戦後日本の平和ぼけの厚い壁を前にして、まず自衛隊を明記することから始めるべきだと私は8年前に本欄に書いたときに考えた。しかし、まだ憲法への自衛隊明記は実現していない。そこでしびれを切らした元空将が本欄で声を挙げられた。恥ずかしく、申し訳なくてならない。
織田氏は現在、ある大学で安全保障の講義を担当しており、その講義を受けた学生の、国のために戦うと答える比率が顕著にアップしている。その素晴らしい講義を紹介したSNSに対し、若者に命を粗末にしろと教えているなどと見当外れの批判が起きていると聞き驚いている。今現在わが国の安全が守られているのは自衛隊員が命をかけ神聖な任務を果たしているからだ。そのことを知ったら元空将の講義を批判することなど恥ずかしくてできないはずだ。
繰り返すが、自衛隊員は今この時も命をかけ、わが国を守る崇高な任務にあたっている。本当に命がけだから毎年、殉職者が出ている。私は数年前まで防衛省オピニオンリーダーを拝命し、自衛隊殉職隊員追悼式に参席していた。幼い子を残して殉職した隊員はじめ、任務で殉職された英雄が毎年いることをよく知っている。
今年前半に改憲発議を
岸田文雄首相は、自身の任期内に憲法改正を実現すると公言している。自民党は①自衛隊の明記②緊急事態対応③合区解消・地方公共団体④教育充実―の4項目の改正案を提示しているが、最初の憲法改正発議に何を盛り込むのかまだ結論を出していない。
私はここで声を大にして①を絶対に外してはならないと言いたい。国連安保理常任理事国ロシアがウクライナへの侵略戦争を起こし、残虐なテロ攻撃に対してイスラエルが自衛権を行使している。中国共産党政権は台湾への武力行使の準備を進めている。台湾有事が日本の有事ならば、現行憲法下で最初の防衛出動、自衛隊による武力行使があり得る。戦死者が出ることは避けられない。
そのことを承知の上で自衛隊員は日夜、訓練を重ねている。それなのにわが国憲法ではいまだに「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という否定文��けが書かれ、自衛隊について一言も触れていない。憲法学者の多数は自衛隊違憲論を主張し、一部の教師らが教室でそのような内容を教えてさえいる。
命がけの仕事をする彼らに報いる道は名誉を付与することだ。最初の憲法改正発議で自衛隊を憲法に明記することを避け、今後も命をかけて国のために働けと命令するのであれば、あまりに自衛隊員に失礼ではないか。まず声を挙げるべきは元自衛官ではなく、われわれ民間人だ。政治家は自衛隊明記の憲法改正発議を今年前半にぜひ実現させてほしい。国民は国民投票で通す戦いに臨む覚悟はできている。(にしおか つとむ)
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20231212
不安定な気分な時にここに気持ちを書き残すから、ここでは寂しい寂しいって、そればかり言っている気がする。
今日は友人を道端で3時間待つということをしました。3時間外で待っていたんだけど、それが出来たのはこの国には路上で仕事をしている人が沢山いるからなのかなとぼんやり考えていた。仮に日本で同じことが起こったとして、私がとる行動はカフェや本屋に入ることだろうし、外国人が道端で座っていても気軽に話しかける日本人は多くは無いのではないか。
友人を待つ3時間、行きかう車や人を見たり、話しかけてくれた現地人や、近くのビルの日陰で溜っていたおじさんたちとおしゃべりをした。
昨日は頭痛が酷くて、何とか近くのブティックに玉ねぎと卵を買いに行き、あとはずっと家で苦しみに耐えていた。パレスチナやスーダンのことを考えていた。先日JICAで話したことを考えていた。人の命は平等ではない。誰かの人生を偶然「恵まれた」国に生まれたというだけで変えていいものでもないと思う。開発関係の仕事に今まで魅力を感じて来なかった理由が分かった。途上国の開発の話をしながら高級韓国料理を食べる。目の前ではパレスチナで民族浄化が起こっている。スーダンでは紛争が一向に収まらない。ボコラムや、それに関する組織が村を破壊した。私たちはサムギョプサルを食べ、ダカールの教育の話をする。何が正しい教育かなんて第三者が決めていいはずないのに、現地の実態を何もわからない人たちが、政策に追われて力技でプロジェクトを遂行する。そんな世界で生きている。私もそれに加担している。
JICAの仕事をお勧めされたのだけど、職員さんの一人が「そもそもマインドが違うんじゃないですか」と言ってくれて、そこでそれ以上話が深くならずに済んだ。本当にそうだと思う。私はこの国をよく分からない正義感や善意で変えたくないし、国の発展を担うのはその国の当事者の仕事だと思う。
大使館の人は言わずもがなだけど、日系企業の職員さんも多くの人がこの国に(あるいはこの大陸に)無意識的な差別意識を抱いているのではないかという感覚がした。私たちは結局選択をすることができる人間で、その優位性を抜きに途上国を語ってはいけないと思うよ。
今ダカールで一人で滞在しているので気分が滅入りがちになっているのかもしれない。会いたい人たちは今みんなダカールを離れている。一人になったら、私はこうも無力なのだなと思い知らされる。だけど強く生きていくの。貰った優しさを少しずつ返していきたいから。
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『イスラエル/パレスチナ/アラブ諸国』2020年
紛争の原因
1897年、テオドール・ヘルツルは『ユダヤ人国家』を著し、反ユダヤ主義者たちによる迫害からユダヤ人を守るためにはユダヤ人国家を建設しなければならない、と唱えた。1917年、イギリスの外務大臣であったバルフォア卿は、パレスチナにおけるユダヤ人の「民族的郷土」の建設への協力を宣言する。しかしバルフォアは同時にオスマン帝国の支配下にあったアラブ人に対して独立の約束もしていた。1919年から1939年にかけて、イギリスの委任統治の下でパレスチナのユダヤ人人口は6万5000人から42万5000人になり、パレスチナの住民数に占める割合は10%から��0%に増加した。その原因は、中央ヨーロッパやドイツにおける迫害を逃れてやって来たユダヤ人の集団移動だった。このことはユダヤ移民に対するアラブ人の敵意を生んだ。第二次世界大戦後、国連はパレスチナ分割案を採択し、領土の55%をユダヤ人に割り当て、残りの45%をアラブ人に割り当てた国家を創設することにした。アラブ側はこの分割案を拒否し、第一次中東戦争が勃発した。その結果、アラブ側は敗北し、1948年5月14日にベン・グリオンが建国を宣言したイスラエルは、やがてその領土をパレスチナの55%から78%にまで増やしていく。残りはエジプト領とヨルダン領になった。つまりパレスチナ人への約束であったアラブ人の国家は実現しなかったのだ。結果的に72万5000人のパレスチナ人が避難し、難民になることを余儀なくされた。アラブ諸国はイスラエルを承認せず、イスラエルは保身のために西欧諸国とアメリカに接近し、かつての植民地大国の同盟国とみなされた。1956年、エジプトのナーセル大統領が国有化しようとしたスエズ運河をめぐって、イスラエルはイギリスとフランスとともに軍事行動を起こした。ソ連はエジプト側についてこの戦争に介入した。1967年には、イスラエルは「六日戦争」と呼ばれる戦争に勝利し、東エルサレム、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区、そしてエジプト領のシナイ半島とシリア領のゴラン高原を占領した。このときの完膚なきまでの敗北は、アラブ諸国にとって屈辱の記憶となった。国連は安保理決議242を採択し、戦争による領土奪取を認めず、イスラエルには占領地域から撤退するよう要請した。1967年、スーダンのハルツームにおけるアラブ連盟の首脳会議で、3つの「NO」が採択された:和解への「NO」、イスラエル承認への「NO」、交渉への「NO」である。
アラブ側ではパレスチナ人が武力闘争を強く推し進めており、対話を拒むイスラエルを国家として認めなかった。1973年、イスラエルとエジプト・シリアのあいだで再び戦争が始まったが、領土問題は現状維持のままで終結した。1978年、エルサレムを訪問したエジプトのサダト大統領がイスラエルに対して和平を提案し、エジプトとイスラエルは互いの国を承認することになった。シナイ半島はエジプトに返還されたが、エジプトは単独で平和条約に調印したために、アラブ連盟から除名された。するとエジプトはアメリカと同盟関係を結び、多大な経済支援を受けるに至った。
1982年、イスラエルはレバノンに侵攻し、レバノンにおける国家内国家となっていたパレスチナ解放機構(PLO)を立ち退かせようとした。1964年にPLOを創設したヤーセル・アラファトは、イスラエルのレバノン侵攻が始まると首都ベイルートから逃亡しフランスの保護下に入った。しかしイスラエル侵攻下で、パレスチナ難民キャンプ内での民間人の虐殺が発生すると、イスラエルのイメージは地に落ちた。1987年から、ガザ地区のパレスチナの青年たちを中心に、イスラエルによる占領に抵抗するインティファーダ、通称「石の闘い」が始まった。1990年から1991年にかけての湾岸戦争が終わると、サダム・フセインが、イスラエルによる占領をうまく利用することでアラブ諸国の世論をたやすく操作していたという事実を、アメリカは初めて理解した。ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は、イスラエルに方針変更を強要した。イスラエルとパレスチナの直接交渉が実現し、オスロ合意が成立した。この協定により、PLOはイスラエルを国家として承認し、イスラエル(イツハク・ラビン首相)はそれまでテロ組織とみなしていたPLOをパレスチナの正式な代表として認めることになった。オスロ合意(1993年9月にワシントンで批准された)の計画では、イスラエルは段階的に占領地域から撤退し、パレスチナ人の国家が建設されることになっていた。
1994年7月1日、それまで亡命していたヤーセル・アラファトPLO議長がパレスチナへの帰還を許された。ところが1995年11月4日、イスラエルのラビン首相が過激派ユダヤ人に殺害され、和平プロセスは暗礁に乗り上げた。そこで、大統領として2期目の守終了を控えたアメリカのビル・クリントンは和平合意成立に向けて、2000年7月にキャンプデービッドで両者の首脳会談を待った。しかし交渉は決裂し、再び武力闘争が繰り返される。2001年2月、イスラエルはアリエル・シャロンを首相に選んだ。新首相シャロンはオスロ合意には反対の立場で、ラビン路線(あたかも和平プロセスは存在しないかのように厳しくテロ組織との闘いを続けると同時に、あたかもテロ活動など起こっていないかのように友好的に和平交渉を進める方法)を退けた。シャロンがオスロ合意を少しずつ切り崩していく一方で、ハマスによるテロ活動は規模を拡大していく。2002年にはアラブ連盟から和平案の提案があった。アラブ諸国によるイスラエルの承認と引きかえにイスラエルは占領地域から撤退し、そこにパレスチナ国家を樹立するという内容だ。ところがシャロンは7000人のイスラエル人入植者が140万人のパレスチナ人に囲まれて暮らすガザ地区からの全入植者の撤退を突然決断する。そしてそのあいだもヨルダン川西岸地区では入植地建設が続いた。
パレスチナで2006年1月に行われた選挙ではハマスが圧勝した。ハマスはオスロ合意に反対しており、西欧諸国とイスラエルからはテロ組織とみなされている。
西欧諸国はガザ地区にあるパレスチナ政府との関係を絶った。パレスチナは地理的にはガザ地区とヨルダン川西岸地区に分断され、政治的にはガザ地区を掌握しているハマスとファタハに分離した。イスラエルが撤退したあともガザ地区の封鎖は続き、パレスチナはこれに対してイスラエルの都市にロケット弾を発射して対抗した。これをきっかけにイスラエルは新たに軍事侵攻を開始、ガザ地区を爆撃し、2008年12月から2009年1月にかけてパレスチナ側では1400人の死傷者を出した。さらに2009年2月に行われた選挙ではイスラエル史上もっともナショナリズム色の強い政府が成立した。当時、イスラエルとパレスチナの和平合意がゆくゆくはどのような形を取ることになるかは知られており、多くの文書においてすでに定義済みであった。その内容は、まずイスラエルの隣にパレスチナ国家を建設すること、そしてイスラエル人は67年ライン内に住む権利を有すること、さらに、領有権問題で両者に損失が出ず両者の合意がありさえすれば、境���線の変更も可能であったこと、などである。とはいうものの、この頃からまたもイスラエル・パレスチナ間では不信感が生まれ、敵意にまでエスカレートした。2014年、3人のイスラエル人が誘拐されるという事件が発生、イスラエル政府はまたもガザ地区を爆撃し、2200人が犠牲になった。2015年3月、ベンヤミン・ネタニヤフ率いるリクードが選挙戦で再び勝利をおさめ、パレスチナとの和平交渉に反対する右派と極右派による政府が発足した。大のイスラエルびいきであるドナルド・トランプのアメリカ大統領選出は、ユダヤ教原理主義者や植民地主義者たちとの結びつきが強いネタニヤフが、妥協を認めない政策を続けるうえで、強固な支えになった。アメリカ政府は駐イスラエル大使館をテルアビブからエルサレムに移し、パレスチナ自治政府と断交し、ゴラン高原におけるイスラエルの主権を承認した。EUは現状を承認し、ロシアと中国もこれに続いた。インド、そして数多くのアフリカ諸国も密かにではあるがイスラエルに協力している。また、イランという共通の敵をめぐって、国交のなかったアラブ諸国との関係改善を図り、サウジアラビアとアラブ首長国連邦への接近も実現した。だが、アラブ諸国の政府にまで見放されたパレスチナの大義は、今でも世論に強く訴えかける力を持ち続けている。
『最新 世界紛争地図』
パスカル・ポニファス/ユベール・ヴェドリーヌ 著 神奈川 夏子 訳
ジャン = ピエール・マニエ(イラストレーター)
ディスカヴァー・トゥエンティワン2020年8月25日発行
原題:ATLAS DES CRISES─ET DES CONFLICTS
著者
パスカル・ポニファス(Pascal Boniface)
国際関係戦略研究所(IRIS)所長お呼びIRIS SUP(イリス・シュプ)学長。
パリ第8大学ヨーロッパ研究所で教鞭を執る。戦略的問題に関する著書は約60冊、YouTubeチャンネル『Comprendre le monde(世界を理解する)』も運営している。
ユベール・ヴェドリーヌ(Hubelt Vedrine)
1981年から1995年までフランス大統領府で外交顧問、報道官、事務総長を歴任し、1997年から2002年まで外務大臣(ジョスパン内閣)を務めた。
訳者
神奈川夏子(Natsuko Kanagawa)
上智大学仏文学修士課程、サイモンフレーザー大学日英通訳科修了。訳書『偉大なる指揮者たち』(ヤマハミュージックメディア)、『BIG MAGIC「夢中になる」ことからはじめ���う。』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『脚・ひれ・翼はなぜ進化したのか』(草思社)、『ヴァン・ナチュールの名作300本』(エクスナレッジ)他。
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【お知らせ|エジプトのまとめ公開!】エジプト旅行のいろいろをまとめました。
2023年灼熱の8月!エジプトの旅のいろいろ、そして国民食コシャリのレシピとか、まとめました! 親日国だし、意外に近いし、ガザやスーダンといった、紛争などがある国に接しているけど、いい国だったなぁ! ナイル川クルーズとちょっとだけカイロ|2023年8月 | Atsushi Ishiguro (ganimaly.com)
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https://note.com/tender_lotus58/n/nb1067d8efbb7
ロスチャイルド一族が所有・支配する銀行の全リスト
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Tamaho
2023年10月5日 00:47
国の中に中央銀行があることの意義と、なぜあなた自身やあなたの家族、同僚を心配させる必要があるのか? 中央銀行とは、ロスチャイルド銀行一族が所有する違法な民間銀行である ロスチャイルド一族は230年以上も前からこの地球上の各国に入り込み、あらゆる世界の指導者やその政府、内閣を物理的・経済的な死と破壊で脅してきた さらに悪いことに、ロスチャイルド家は各政府の策略をマクロレベルでコントロールしており、私たち個人の日々の生活の波には関心がない ただし、私たちが道を踏み外しすぎた場合は別だ 第一勢力圏の壮大な計画は、世界的なモノネーションを作り上げることだ これをグローバリゼーションと混同しないでほしい モノネーションとグローバリゼーションは、概念も範囲も目的もこれ以上ないほど異なる モノネーションはひとつの国家である 一つの政府を持つ すべての一般市民には1つの法律が適用され、エリートには法律は適用されない グローバリゼーションとは、別個の、異なる、独立した、主権を持つ国同士のコミュニケーション、取引、交流などを指す 第一勢力圏の壮大な計画は、世界的な独占を作り出すことです 連邦準備制度理事会(FRB)は、不法に設置された民間銀行であり、アメリカのすべての不況、不景気、ドルのインフレとデフレを作り出す直接的な責任がある FRBは自国通貨の印刷を管理し、アメリカ政府に利子を請求している 利子は年々増加し、政府が利子を支払うことは不可能ではないにせよ、難しくなっている どうやって利子を払うのか? アメリカの個人所得税だ この税金はロスチャイルド家に支払われる 【ロスチャイルド所有の世界の中央銀行】 🇦🇫アフガニスタン銀行 🇦🇱アルバニア銀行 🇩🇿アルジェリア銀行 🇦🇷アルゼンチン中央銀行 🇦🇲アルメニア中央銀行 🇦🇼アルバ中央銀行 🇦🇺オーストラリア準備銀行 🇦🇹オーストリア国立銀行 🇦🇿アゼルバイジャン共和国中央銀行 🇧🇸バハマ中央銀行 🇧🇭バーレーン中央銀行 🇧🇩バングラデシュ銀行 🇧🇧バルバドス中央銀行 🇧🇾ベラルーシ共和国国立銀行 🇧🇪ベルギー国立銀行 🇧🇿ベ��ーズ中央銀行 🇧🇯ベナン:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇧🇲バミューダ通貨庁 🇧🇹ブータン王国金融庁 🇧🇴ボリビア中央銀行 🇧🇦ボスニア・ヘルツェゴビナ中央銀行 🇧🇼ボツワナ銀行 🇧🇷ブラジル中央銀行 🇧🇬ブルガリア国立銀行 🇧🇫ブルキナファソ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇧🇮ブルンジ共和国銀行 🇰🇭カンボジア国立銀行 🇨🇲中央アフリカ諸国銀行 🇨🇦カナダ銀行 🇰🇾ケイマン諸島通貨庁 🇨🇫中央アフリカ諸国銀行 🇹🇩チャド:中央アフ��カ銀行 🇨🇱チリ中央銀行 🇨🇳中国人民銀行 🇨🇴コロンビア共和国銀行 🇰🇲コモロ中央銀行 🇨🇩コンゴ:中央アフリカ諸国銀行 🇨🇷コスタリカ中央銀行 🇨🇮コートジボワール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇭🇷クロアチア国立銀行 🇨🇺キューバ中央銀行 🇨🇾キプロス中央銀行 🇨🇿チェコ国立銀行 🇩🇰デンマーク国立銀行 🇩🇲ドミニカ共和国中央銀行 東カリブ地域:東カリブ中央銀行 🇪🇨エクアドル中央銀行 🇪🇬エジプト中央銀行 🇸🇻エルサルバドル中央準備銀行 🇬🇳赤道ギニア:中央アフリカ諸国銀行 🇪🇪エストニア銀行 🇪🇹エチオピア国立銀行 🇪🇺欧州連合:欧州中央銀行 🇫🇯フィジー準備銀行 🇫🇮フィンランド銀行 🇫🇷フランス銀行 🇬🇦ガボン:中央アフリカ諸国銀行 🇬🇲ガンビア中央銀行 🇬🇪グルジア国立銀行 🇩🇪ドイツ連邦銀行 🇬🇭ガーナ銀行 🇬🇷ギリシャ銀行 🇬🇹グアテマラ銀行 🇬🇼ギニアビサウ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇬🇾ガイアナ銀行 🇭🇹ハイチ中央銀行 🇭🇳ホンジュラス中央銀行 🇭🇰香港金融管理局 🇭🇺ハンガリー:マジャール・ネムゼティ銀行 🇮🇸アイスランド中央銀行 🇮🇳インド準備銀行 🇮🇩インドネシア銀行 🇮🇷イラン・イスラム共和国中央銀行 🇮🇶イラク中央銀行 🇮🇪アイルランド中央銀行および金融サービス機構 🇮🇱イスラエル銀行 🇮🇹イタリア銀行 🇯🇲ジャマイカ銀行 🇯🇵日本銀行 🇯🇴ヨルダン中央銀行 🇰🇿カザフスタン国立銀行 🇰🇪ケニア中央銀行 🇰🇷韓国銀行 🇰🇼クウェート中央銀行 🇰🇬キルギス共和国国立銀行 🇱🇻ラトビア銀行 🇱🇧レバノン中央銀行 🇱🇸レソト中央銀行 🇱🇾リビア中央銀行 🇱🇹リトアニア中央銀行 🇱🇺ルクセンブルク中央銀行 🇲🇴マカオ金融管理局 🇲🇰マケドニア共和国国立銀行 🇲🇬マダガスカル中央銀行 🇲🇼マラウイ準備銀行 🇲🇾マレーシア中央銀行 🇲🇱マリ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇲🇹マルタ中央銀行 🇲🇺モーリシャス銀行 🇲🇽メキシコ銀行 🇲🇩モルドバ国立銀行 🇲🇳モンゴル銀行 🇲🇪モンテネグロ中央銀行 🇲🇦モロッコ銀行 🇲🇿モザンビーク銀行 🇳🇦ナミビア銀行 🇳🇵ネパール中央銀行 🇳🇱オランダ銀行 オランダ領アンティル:オランダ領アンティル銀行 🇳🇿ニュージーランド準備銀行 🇳🇮ニカラグア中央銀行 🇳🇪ニジェール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇳🇬ナイジェリア中央銀行 🇳🇴ノルウェー中央銀行 🇴🇲オマーン中央銀行 🇵🇰パキスタン国立銀行 🇵🇬パプアニューギニア銀行 🇵🇾パラグアイ中央銀行 🇵🇪ペルー中央準備銀行 🇵🇭フィリピン中央銀行 🇵🇱ポーランド国立銀行 🇵🇹ポルトガル銀行 🇶🇦カタール中央銀行 🇷🇴ルーマニア国立銀行 🇷🇺ロシア中央銀行 🇷🇼ルワンダ国立銀行 🇸🇲サンマリノ共和国中央銀行 🇼🇸サモア中央銀行 🇸🇦サウジアラビア通貨庁 🇸🇳セネガル:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇷🇸セルビア国立銀行 🇸🇨セーシェル中央銀行 🇸🇱シエラレオネ銀行 🇸🇬シンガポール通貨庁 🇸🇰スロバキア国立銀行 🇸🇮スロベニア銀行 🇸🇧ソロモン諸島中央銀行 🇿🇦南アフリカ準備銀行 🇪🇸スペイン銀行 🇱🇰スリランカ中央銀行 🇸🇩スーダン銀行 🇸🇷スリナム中央銀行 🇸🇿スワジランド中央銀行 🇸🇪スウェーデン・リクス銀行 🇨🇭スイス国立銀行 🇹🇯タジキスタン国立銀行 🇹🇿タンザニア銀行 🇹🇭タイ銀行 🇹🇬トーゴ:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇹🇴トンガ国立準備銀行 🇹🇹トリニダード・トバゴ中央銀行 🇹🇳チュニジア中央銀行 🇹🇷トルコ共和国中央銀行 🇺🇬ウガンダ銀行 🇺🇦ウクライナ国立銀行 🇦🇪アラブ首長国連邦中央銀行 🇬🇧イングランド銀行 🇺🇸FRB、ニューヨーク連邦準備銀行 🇺🇾ウルグアイ中央銀行 🇻🇺バヌアツ準備銀行 🇻🇪ベネズエラ中央銀行 🇻🇳ベトナム国家銀行 🇾🇪イエメン中央銀行 🇿🇲ザンビア銀行 🇿🇼ジンバブエ準備銀行
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