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#スン・ホンレイ
anamon-book · 5 months
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初恋のきた道 Bunkamura LE CINEMA. Bunkamura Shibuya TOKYO 監督:チャン・イーモウ/出演:チャン・ツィイー、スン・ホンレイ、チョン・ハオ、チャオ・ユエリン ほか
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abulingzi · 5 years
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本日観た映画その② 『ドラッグ・ウォー 毒戦』 韓国版に続いて ようやっと本家中国版鑑賞~ 毒、って言葉が 強烈に伝わる 有無を言わさない ラストシーンまで #ドラッグ・ウォー 毒戦 #スン・ホンレイ #ルイス・クー #ホァン・イー #ウォレス・チョン #ラム・シュー #ラム・カートン #ミシェル・イェ #ロー・ホイパン #ジョニー・トー https://www.instagram.com/p/B6HDHpvFbxi/?igshid=16onyzt4ssi2f
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roomofsdc · 3 years
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SDC映画の部屋「初恋のきた道(2000)」
都会で教師として生活するユーシェン(スン・ホンレイ)のもとに田舎の父親が亡くなったとの知らせが届く。故郷の学校で長らく教師をしていた父親は校舎の建替えの陳情に街に出てきたときに心臓発作で急逝したのだ。故郷に戻ったユーシェンは母親と久しぶりに顔を合わせる。街か���故郷の村まで、葬列を組んで遺体を運びたいと願う母に困惑するユーシェン。そんな彼に母親は、二人が出会った日の物語を語り始める… チャン・ツィイーという女優の、最も美しい瞬間の魅力をどう引き出して、どうフィルムに焼き付けるかが、チャン・イーモウ監督の全精力がその一点に注がれていると言っても過言ではないだろう。暗い家の戸口にたたずむ姿を、丘の上で立ち上がり振り返りはにかむ姿を、そして白樺の林を薄の原を駆け抜ける姿を繰り返し繰り返しキャメラは追い続けて、それが美しい村の紅葉に実に映える。たくさんの村人もいたはずだろうに、結局は彼女しか出てこなかったような、そんな印象すら受けるのは見ている私たち自身が、映画の魔力で彼女に惹きつけられたからに違いない。 もう一つのこの映画のテーマは同時代の「山の郵便配達(1999)」でも語られていた、親と子供の絆についてだ。「山の郵便配達」では家族を家において仕事をし続けた父親の話、本作品は離れた家族をずっと家で待っている母親の話という違いはあるものの、「家族」という断ち難い人間の絆が当然のように得られたものではなく、強い意志で結ばれ、そして長い歳月にわたり保たれ続けたことが描かれている。こうした強い人間ドラマが、チャン・イーモウの得意とする美しい情景でさらに感情を掻き立てる。祖母(娘の母親)が職人に頼んで割れた茶碗を金継ぎで直してもらうシーン、町から村までの葬列のシーンなど心に染みる場面が数多く、それにもまして秋の美しい色彩が目に染みる。これほど美しい紅葉はヒッチコックの「ハリーの災難」を観た時以来だ。 現在の冬の景色をモノクロ、過去を総天然色で描き、現在の母親の凍てつくような気持ちと過去の美しい追憶を対比させる。そして祖母と母親、母親と私、父親と私、それぞれの異なる時代の繋がりは故郷の村の同じ場所で語られ、学校や表井戸、家や道、それぞれの場所の過去と現在は、最後に一つの方向へと流れ出す。息子である「私」の朗読の声が、かつて父親(先生)の声を聞きつけ駆けだした時と同じように年老いた母親(娘)の耳に届くシーンでは、映画のリズムの巧みさにも押されて目頭が熱くなるのを感じた。「字を読め計算ができるのは、良いことだ。何事も心に留め、覚えておこう」映画が終わっても彼らの言葉が音楽のように耳に残っていた。
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