THEフィッシング「ターゲット多彩!日本海スロージギング」 2020年7月18日
今回は、スロージギングで多彩なターゲットを狙い撃つ。“スロージギング”とは、文字通りスローなアクションで魚を誘うジギングのこと。比較的ゆっくり巻き上げるので、女性や子供でも楽しめるゲームフィッシングとして人気が高まっている。アングラーはスロージギングのエキスパート、愛知県在住の清水一成。そして、博多の釣りガール田上みずほ。田上はスロージギング初挑戦だ。今回は清水に弟子入りし、なんとかモノ……
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9月23日(土) pm5:00~
今日は、いろいろしてみたいという事で出てみました🚢🌊
シロイカは釣れないという事で、サビキ、ジギング、スロージギング、エギング、泳がせ、を持って来ていたので、やってみました‼️
シロイカは予想通り少なく、アオリイカと遊んだ感じで、魚はカサゴだけでした⤵️⤵️😢😢😢
不調継続中です⤵️😢😢
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神津島旅行レポ(0~1日目)
相方と友人4人の計6人で神津島へ旅行してきました。
友人が写真撮りたいということでそれに便乗して僕は釣りメインで行った次第です。
これから時系列的に旅行記を書きます。
[0日目]
今回、島へ行く手段として行きも帰りも大型客船(さるびあ丸)を使って渡航することにしました。
安く行けるのと、大型客船で寝ながら行くのも人生初だったからです。
というわけで、この日の夜、相方と浜松町駅で待ち合わせて、竹芝桟橋へ。
さるびあ丸に行く道すがら、浴衣を着てる人がいたり、結構酔ってる人が多かったのでどこかでビアガーデンでもやってるのかなあというところで頭に???が浮かんでたのですが、どうやらさるびあ丸で神津島航路に向かうまでの間、東京湾納涼船というのをやっているようで、その参加者の人たちでした。
夏の間はさるびあ丸はフル回転のようですね。
で、乗船手続きを済ませようとしたところ結構な列が。
6月は大型客船の出航自体があまりなく、久々の大型客船出航なので人も多かったようです。
案内図こんな感じ。
手荷物も結構あったのですが、我々の手荷物(大型スーツケース1、バッカン+クーラー+ロッドケース)程度では追加料金要らなかったです。
サーフボードや輪行袋の人たちは何やら手続きをしている感じでしたので、参考になれば…
桟橋に向かう階段もあるのですが、荷物専用のスロープがあるので大丈夫でした。
あと、船員の方にも手伝ってもらったり。ありがたいことです。
で、船内に入って二等和室へ。
和室といってもぶっちゃけ雑魚寝部屋みたいなもので、券に書かれている座席番号ごとにテープで区切られているという感じです。
サイトに「毛布二枚借りたほうが良いよ」と書かれていたので、毛布二枚を床(といってもやや硬いカーペットです)に敷くと具合がよかったです。
毛布自体はわざわざ船内の案内所に行かなくても二等客席の場合は、船員さんが来てくれるので、その時に借りればOKでした。
着いてそのまま寝てしまうのも勿体ない感じもしますし、なんだか回りでは二等にいるおじさんたちはおじさんたちで、大学生グループと思われる子たちでも宴会という感じで、二等和室であちこち宴会が始まっており、ボクらも何か飲むかな、、ということで、二人してお酒やらつまみやらを船内で買って、うろうろしていました。
お酒やらつまみは「船内だから特別高い」っていうわけではなくて、常識的な値段で若干驚きました。
ただ、お酒を買うのには免許証が必要です。
途中で通りかかった船内レストラン。
開放中となっており、夜中は使用できるみたいです。
あと、生もの預かり所みたいなのもありました。
この辺り東海汽船のページにはまったく書かれていないので、荷物のなかに冷蔵しないといけないものはどうするのかな?と思っていたのですが、船内で預かってもらえるようです。
で、デッキをうろいろしていると、同じく大型客船で島に向かう友人と遭遇。で、ぷち宴会。
どんどん対岸の明かりが遠のいてゆきます。
お酒もなくなり、東京湾内を出るか出ないかのところでそれぞれ部屋に帰ると消灯されていたのでそのままぐっすり就寝。。。。
[一日目]
そして大島到着の船内放送とともに目が覚めて、デッキに出てみますと岡田港が見えました。
霧?がでているようでした。雲がけっこう降りてきていましたね。
その後新島やら経て。。。。
いよいよ神津島着!
風の状況があまりよろしくないということで、神津島の東側にある多港湾に接岸しました。
(神津島は二つ接岸できる湾があり、西側の前浜湾と東側の多港湾があります。位置的に反対側です。村落は前浜湾側に集中していて、村営バスは本数があまりないので、足がないとなかなか行くのは難しいです)
写真をみても判るとおり、いやはや、海が有りえないくらい透明度高いです。
東京湾とだいぶ違うなあと。
で、この日の夜にお世話になる平和荘の方が車で迎えに来てくれたので、そのまま車に乗って平和荘へ。
平和荘はどうやらこれからの夏シーズンに向けての庭の工事をされているようでした。
部屋などはこんな感じです。
この日はレンタカーを借りていたので、レンタカー屋さん(ダイハツ商会)に連絡してきてもらうことに。
日曜はお休みなので5時には返してねということで、それで借りました。
日曜は休みって、、という感ですが、多分シーズンになると営業するのかなあと…
レンタカーも借りて足もできたということで、早めの昼食を取ろうということで、先ずは前浜湾にあるよっちゃーれセンターに向かいました。
11時前くらいで若干時間が早かったのですが、入れたので二階の食堂へ向かいました。
券売機で販売するスタイルです。
どれもよさそうですが、ボクはキンメダイの煮つけが久々に食べたかったので、キンメダイにしました。
こんな感じです。
金目はなかなかおいしかったです。
色々名産がついてて1000円は安いなあと。
その後、高速船で来る残り三人の迎えにいくにも時間が中途半端だったので、少々ドライブ。
謎のトロッコ跡を見てきました。
説明文を見ると、昔はこのトロッコを使って山から切り出した石を運搬して船に乗せていたようです。
磯まわりは小魚やら小ガニもいてなにか生き物がいるなあという感じはあります。
道路からも出やすい場所なので、磯装備なら奥地まで行って釣りできそうかなーという感じ。
で、時間になったので高速船できた三人を多港湾に迎えにいって、当初の目的だった「返浜」へ
返浜に行くのに狭く急な道を行ったり、道間違えたりして時間かかりましたが、返浜はこんな感じでした。
島の北側にあり、バスが来るわけでもないので普段はあまり人が来ない場所のようで、ボク達の他には釣り&潜りに来ている人が一人?くらいいて、本当に人来ないんだなあと。
浜の両端は岩がゴロゴロしていますが、それなりに綺麗で何か釣れそうな雰囲気。。。
やっぱり透明度も高く、プライベートビーチ感満載です。
風が強く、時折突風が吹いてまして準備に手間取りましたが、道具立てして一人浜の右端で釣り開始。
サーフということでとりあえずは前に拾ったナチュラルカラーのミノーを投げました。
岩がゴロゴロしているので、ミノーが根にかかるのが心配でしたが、どうやら岩自体がつるっとしているようで、引っ掛かる感じはするものの、がっつり即根がかりという様子はあまりなく、きわどいところを攻めて開始二投目にしてHit。
釣れたのはお馴染みのアカメフグっぽいふぐでした。。。
まあボウズは早々に回避できたしなんとなくフィールドの様子も分かって幸先良いかもと意気揚々と熱砂やら烈波やら高級系を投入して様子をうかがうものの、、、、Hitは出ず時より突風に悩まされといった感じでした。
悩みながらスロージギングに変えてダダ捲きみると、またしてもびくびくとアタリが。
引き上げると、またしてもふぐちゃんでした。
ふぐはさすがに持って帰れないのでお帰りしてもらいました。
そうこうしているうちにレンタカーを返す時間(17時)が近づいてきたので後ろ髪引かれる思いで撤退(><)
返浜に来るまでも時間かかったので、一時間くらいしか釣りしてない感じですね。。
夕マヅメまで粘ってればふぐ以外も釣れたかなぁという感じですが、仕方なしです。
まだ明日があるさということで、みんなと宿に帰りました。
宿に帰って夕ご飯まで時間があるので、若干村内を歩いて特産物探し。
日用品から食料品まで扱ってる個人商店が思ってた以上にあり、中には21時まで営業しているところもありました。
島に来て取り敢えずくさやが食べてみたいなあと思っており、探したところスティック焼きくさやという大変都合の良いものが売ってたので即購入。
写真に収め忘れてしまい蒔田が、真空パックに焼いたくさや片が一本入っており、くさやに触れることなく食べられるという感じの商品でした。
宿に帰ってきて夕ご飯。
金目が昼と若干被りましたが、これも美味。
刺身はすべて島で採れたものだそうで、どれもおいしいんですが、特にカツオが絶品でした。
ご飯の後は各自自由行動でしたが、前浜は歩いて行けそうなのと、常夜灯が着いているということで、相方と友人1人連れて前浜で夜釣りへ。
さすがに前浜は海が荒れ気味で釣れるかどうか怪しい雰囲気を醸し出しておりましたが、先端は埋まっており、人はそこそこ居る模様。
真ん中の北側の常夜灯付近に陣取って、本日二回目の釣り開始。
とりあえずエギングをしてみるもののHitなく、イカは何処か行ったかな。。。という感じ
ときより、堤防を越えてくるような波が来るので荒れすぎてだめかなーと。。
(後でわかったことですが、この夜は反対側の多港湾に赤イカが結構居たり、多港湾がかなり熱かったとのこと)
エギングでさっぱり反応なしなので、ローリングベイト先生を投げてみたり、ジギングしたりするものの反応らしい反応なし。
1時間ほどして手詰まりしていまい、相方にローリングベイトを貸して「それはだだまきでええよー」と適当にアドバイスして投げてもらったところ、相方に今までに見たことのないかなり強烈な引きが。。
ショアジギングロッドをこれでもかと曲げてくれます。
今まで体験したことが無い引きに困惑する相方。。。!
実はこの時タモを宿に忘れてしまい痛恨のミス?!と思いきや、その引きに驚いて駆け寄った地元のおじさんの「ゆっくり引けよー」というアドバイスをうけ、丁寧に引っこ抜いてもらうと、、、まさかの王者イシガキダイ。。。!!
ボク達はイシガキダイを見るのも初めてで、おじさんに聞くまでわかりませんでした。。。
これには釣った相方もボクもおじさんも周りも皆驚いておりました。
しかも30cmの食べごろサイズ。
(イシガキダイはシガラテを持ってる可能性があるので60cmとかあまり大きすぎると生物濃縮でダメみたいです)
いやはやボクが溜めに貯めていたPB(ボウズポイント)が相方に貸したローリングベイトを伝搬し相方に炸裂してしまうとは。。。。。
しかも石鯛と並び称される磯釣りの王といわれるイシガキダイとは。。。。。。。。。。。。。。。
これはちょっと負けてられないなあと思い、イシガキダイ様を丁寧に血抜き後、色違いのローリングベイトを必死に投げて打ち返しを試みるものの、ボクのほうには反応はさっぱりなく、22時を過ぎてしまって、宿の人に捌いてもらうにも遅すぎたら迷惑だなあと思い、宿に撤退。
宿に帰って、宿の主人さんに「すみませんが、これ釣れたので明日の朝のおかずにお願いします!」と釣れたイシガキダイをお願いして、その後は他の友人と釣果報告したり談笑しているうちに就寝という感じでした。
あ、その時にスティックくさやを食べました。匂いはどうしても肥料のソレですが、味は噛めば噛むほど旨味が出てくる系でおいしかったです。
お酒にとても合います。
構造上、手に匂いが着かないのでこれは良いアイディア商品だなあと。
二日目に続きます。
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エソの釣り方。
エソの数釣り考察。
(あくまで数釣り・・・)
ジグ投げていると結構釣れるエソだけど、
アウェーだと意外に釣れなかったり。
6回目の参加となるエソワンGP。
これまでの経験が役に立てばと思い、
数釣り考察を公開します。
色々とルアーを試したところ、
メタルジグでなくても釣れるんですけど、
今回はメタルジグに絞って。
それぞれ釣り方があるとおもうので、
自分流として書きますね。
たかがエソ、されどエソ、
そんな感じでユル~く(笑)
【 アクション編 】
「エソは底狙い」これは既に知っている人も多いはず。YouTubeにアップされている早掛対決の動画からも解るとおり、底狙いは間違いありません。
Q1.具体的な釣り方は?
A1.キャスト後 着底させます。底からルアーが5mくらい離れる程度をイメージしてリーリングします。で、ベイルを起こして再び沈める。の、繰り返し。浅い場合(5mよりも浅い)はずっとリーリングでok。(図を参照ください)巻いていてルアーが水面から出てしまったら沈めるくらいで。
Q2.ワンピッチとか、どのアクションが有効か?
A2.アクション不要です。食わせの間は作りますけどファストリトリーブでokです。1秒1mくらいのスピードでリーリングか、それよりも早いくらいで。
Q3.リーリング中意識することは?
A3.潮流といえば潮流。ベイトのたまりやすい所にはエソも居ます。でも、そうでない時も多くあるので、リーリングに集中していれば良いかと思います。
アクションは基本的に、ルアー投げる~、5m浮上させるイメージで巻く~(早巻き)、食わなかったら再度沈める~、この繰り返しで良いです。釣れなかったら、別の場所にキャストするくらいで。
【 ポイント考察 】
ポイント探しは、まず衣奈漁港で釣ってみて、感覚がつかめたら同じ理屈で他へ行ってみれば良いんじゃないかと。昨年の数釣りポイントは、衣奈漁港と和歌山マリーナシティーでした。
Q4.ポイント探しのコツは?
A4.シーズン関係無しに釣れるエソですが、狙って釣ると難しいです。過去の経験にとらわれず3月下旬~4月上旬に時期を絞ってランガンして探すことをおススメします。
Q5.魚の濃いエリアでも狙い所はあるのか?
A5.あると思いますけど、そこまで拘らなくても釣れます。
Q6.まずはどこから?
A6.エソワン公式サイトのエソ爆ポイント ガイドを順に周ってください。なかでも、衣奈・戸津井・年金波止場がおススメです。
ポイントガイドの場所は釣れます。しかし!大会が近付くにつれて釣られまくるので魚が留守になることもあります。鉄板ポイントはあるけれど、毎年少しずつ感じが違うので色々探してみてください。
【 ルアー選択考察 】
ルアーは何を選択するのか?は永遠の課題なんでしょうけど、個人的には ”なんでも良いのかな?” と思います。自分が狙った場所まで飛び、タダ巻きでソコソコ動いてくれる物でしょうか。
Q7.ジグの重さは?
A7.40グラムを基本にしています。単純に自分のロッドが背負える限界なだけです。単純に遠くに飛ばしたいからです。
Q8.どんなジグを使うか?
A8.ダイソーの100円ジグでokです。居れば食うと思うので。思ったところにキャストできるジグがあれば、それで、って感じです。
Q9.カラーは?
A9.2年くらい前まで拘ってましたけど、これも何でも良いです。晴れなら反射光の得られるもの、曇なら目立つもの、これを基本に考えて良いと思います。
【 他いろいろ 】
Q10.釣れる時間帯はあるのか?
A10.ありません。経験上マズメは関係無いと思います。むしろ、8時過ぎから良い思いをすることの方が多いように思います。
Q11.遠投した方が良い?
A11.サーチはそうなるでしょうけど、狙って釣るなら不要です。ちょい投げの時もあります。
Q12.トップで釣れるか?
A12.ヒットはしますが、狙って釣る意味があまり無いように思います。
Q13.エソは回遊?居付き?
A13.わかりません(笑)ただ、釣りまくると居なくなるし。でも、2日もあればポイントが激変することもあるように思います。
Q14.タダ巻き以外でのアクションはあるか?
A14.スロージギングでも釣れます。
Q15.数釣りのコツは?
A15.練習・本番とも、釣れている人を観察することだと思います。エソは居れば比較的簡単に釣れる魚だと思うので、釣れている人がどこに投げているのか?を見て、後で同じ場所に投げてみれば良いと思います。
最後に、エソを思いっきりフッキングするとエラの付け根が裂けるのか流血しますからリリース前提なら優しくしてあげてください♪
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