#スペイン:カタツムリ
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✿ カルゴルス・ア・ラ・リャウナ | Cargols a la llauna ・スペインでは 「Caracol カラコル(カタツムリ)」 は 夏の定番珍味 でカタツムリは紀元前から食べれいて、その調理方法も様々です。平らなトレイに荒塩をひき詰め、新鮮なエスカルゴを丁寧に並べられ、オリーブオイル、にんにく、パセリ、ブランデーなどを上から掛けて、直火もしくはオーブンで焼かれたカタルーニャのカタツムリ料理です!「Llauna ジャウナ」とは、直にオーブンに入れられる金属製のトレイや鉄板やお皿の事。
#cargols a la llauna#スペイン:かたつむり#スペイン:カタツムリ#スペイン:夏#food:スペイン#スペイン:カタルーニャ#カタルーニャ#スペイン#スペイン:2020〜#2020〜#カラコル#かたつむり#カタツムリ#にんにく#スペイン:にんにく#スペイン:ブランデー#caracol#llauna
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先週水曜日、バレンシア続き
最後はカテドラルへ。
カテドラル前にいたガイドさん、鯉のぼりつけてた笑
最後の晩餐でキリストが使ったとされる杯?と、安産祈願の定番らしい花柄のマリア像。
たくさん見てきたのと比べると程よい装飾加減で品がある気がした。
塔にも登った。やはり都市の雑然とした街並み!
バレンシアはパエリアの発祥地。どうしても食べたいけど1人前でオーダーできるところはなく、お昼の定食的な"メニュー"と呼ばれるセットを頼んで、あらかじめ取り分けられたパエリアを。
バレンシアのパエリアはお肉なのがポイント!本来ウサギと鳥の肉を使い、季節によってはカタツムリも入るっていうから少しドキドキしながら食べたけど、多分カタツムリは入ってなくて、ウサギの肉もわからず、、。もしかしたら、ただのチキンパエリアだったかも。でも、お米が少し硬めなのが特徴らしく、結構美味しかった!
というわけで、長くなりましたが旅の全日程が終了!相変わらず鉄道は高いので、4時間バスに揺られてバルセロナに帰還しました。
マドリード、セゴビア、トレド、クエンカ、バレンシアと盛り沢山の旅だったけど、帰国前に行きたかった場所をまわれて満足!!
どんどん暑くなってきたけど日は長いし、休み休み歩くのも良い◎
国内だと、あとはセビーリャに行ければ悔いはないかな。という感じです!
ホステルで同室になった人たちとも色々話せたり、スペイン語のやりとりもぼちぼちできるから前より楽しむことができた気がする!
とは言いつつ、途中からバルセロナに早く帰りたい気持ちもあって、最終日はかなりホッとした。そんなバルセロナ生活もあと少し!旅行以外の日々も楽しみます😊
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Valencia trip part3 eat paella
Of course people say “eat paella “ if you go Spain. So do I! In Japan we hardly find good paella and if we do it’s looking pretty much truistic version of paella.
Paella was born by farmer’s and farm laborers food. So what I could imagine is not like pretty and colorful, lots of ingredients meal. In Bangladesh and Japan, we are both of the countries famous for rice making. That’s why I can imagine what people eat there. Good example is in Bangladesh we have ‘biriyani’ it’s ‘Indian paella’ I would say it. Taste are more clearly spicy and meaty, rice are fluffy perfectly cooked. Which is in Spanish rice called ‘arroz’ that’s derived from Arabic. Also the meaning is ‘leftover’ So I think biriyani and paella is a similar isn’t wrong.
It is very hard to understand deeply how Spanish region are culturally different from non Spanish who just came to this country like ‘me’. But step by step learning Spanish culture I will.
So actually paella is Valenciana local cuisine. A little bit southern of Valencia there’s a ‘Albufera lake‘ and ‘El Palmar village’. In the history paella was developed around here. They are making rice and catching fishies. There are freshwater fish there
//paella and restaurant
what I had was
Valenian paella / Café La Plactia
farms paella / Restaurant Mateu
black ink paella / Alqueria del Pou
they are all very humble taste and I loved Valencian and farmers paella because more Umami flover!
The below I’ll write in Japanese because Japanese article doesn’t have mach about paella history yet🥘
日本語でもちょろっと書こうと思います。
もともと表現力はあるって言われますが説明上手とは言われないので良くわからないと思いますが、あくまでも記録として。
バレンシアと日本語で検索すると一番上にオレンジが出てきます。
それぐらい日本でバレンシアと言えばオレンジなんだなぁと思いました。
しかし世界的に同じように有名で、バレンシアと言えばパエリアです。
私は今回パエリア発祥の地と言われているアルブフェラ湖とエル・パルマール村に行きました。(私のブログは旅ブログではなくて食や文化の紹介です。行き方などは省略してあります。)
アルブフェラ湖は自然公園内にある大きな湖でイベリア半島で最大の自然湖です。近年は魚の養殖場も作られリズと言うボラ科の淡水魚が漁れます。そのすぐ隣にあるのはエル・パルマール村で2017年度のgoogle調べでは人口は700人ほどです。しかし、ここはパエリアのレストランが30軒近く並び、週末にはスペインや世界中から人が押し寄せ大混雑する場所です。特に日曜日に家族や大切な友人たちとパエリアを囲んで昼食をとる習慣のあるバレンシアでは日曜日のお昼のレストランは特に混み合います。
ここでは伝統的な調理法でバレンシアオレンジの薪を燃料にしてパエリアを作るレストランがあり、これも伝統に沿った素晴らしい文化だと思いました。さらに調理のポイントはお米は洗わずにそのまま投入。理由は洗わない事で栄養素を失うのを守るためらしいです。日本の米炊きでもお寿司屋さんなどは米の洗い過ぎを防ぎ、若干水が白いままでも大丈夫だと聞きました。これはお米のタンパク質が逃げるのを守るためという事で同じ理由かもしれませんね。
日本のパエリアといえば海の幸のイメージ。
しかし、このエル・パルマール村で生まれたパエリアは私たちの見ていたものとは違います。
特に名前付けされているバレンシアパエリアの具材は山の幸。これも細かく具材が決まっているそうで、ウサギ、鶏肉、モロッコインゲン、白インゲン豆、さらにアンティーク、ローズマリー、カタツムリなんかが一般的です。
これも米農家で生まれた米料理らしく、この地域で手に入るもので作られたのでしょう。
バレンシア市内などでは海に面している街らしくもちろんシーフードパエリアありますが、これもまた日本のものとは全然違い素材重視のシンプルなパエリア。
魚介は出汁などが味の決め手になりますが、お肉の方は旨味が凝縮された複雑で素朴な味わいが特徴です。
スペイン語でお米を"arroz"と言いますが元々の由来はアラビア語だそうです。アラビア語でこの意味は"leftover(残り物)" バレンシア語ではパエリアの鍋を意味するフライパンだそうです。
なんだが言葉からもその本来の素朴さを感じられます。
スペインでも今は全土でパエリアを味わうことができると思いますが、多くは観光用で言わば日本で見るのと同じ感じです。でも今回バレンシアでパエリアを食べてその素朴さと大勢で食べてる人々の姿を見てこの料理に人びとの繋がりを感じました。
最後に私がパエリアを食べたお店です。どこもとてもおいしかった!どこもお昼メインなので時間帯や予約など確認することをおすすめします。
Valenian paella / Café La Plactia
farms paella / Restaurant Mateu
black ink paella / Alqueria del Pou
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Un caracol con su conchita rota💔 今日、私はカタツムリを見つけました。 ちなみに、私は英語を練習するためにYouTubeチャンネルを始めました、リンクは私のプロフィールにあります。 私はメキシコ人でスペイン語を話すので、必要に応じてスペイン語でビデオを作成することもできます。 #スペイン語 #スペイン語勉強 #スペイン語学習 #英語 #英語の勉強 #英語勉強中 #英語勉強法 #languages #languagestudy #languagestudygram #learninglanguages (en Capulhuac De Mirafuentes, Mexico, Mexico) https://www.instagram.com/p/Ccwd0aWDI4t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#スペイン語#スペイン語勉強#スペイン語学習#英語#英語の勉強#英語勉強中#英語勉強法#languages#languagestudy#languagestudygram#learninglanguages
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Love doll full of endless imagination
美しい人々に着用される美しい花柄のドレス
そして、ラブドールの勇気は飲むことで勇気を養うことです。ダッチワイフとは寛容であると考えられていますが、ベッドに横たわっているときは反応が遅いので、男性として、すべての行動はあなたによって行われなければなりません。慰めの理由は、それがイギリスの船員がハンモックを呼び始め、彼らのベッドを広げ始めたのがワイフの理由だったからです。最近では、wmdollも慣用句として使用され、セックス人形を爆破することを意味します。オランダの妻も人形の代名詞となっています。リアルワイフのもう1つの主張は、夫が脱線するのを防ぐために、妻が自分ではなく美しい人形を作ることです。夫に付き添って戦うために出かけるときも、ホームシックを和らげることができます。
つまり、ラブドールについてはさまざまな意見がありますが、今ではワイフはダッチワイフの代名詞になりました。人形を知っている人は、ワイフと呼ばれることもあります。長い航海中に妻への忠誠を維持することは難しいので、等身大ドールはこれに代わるものです。tpeドール、これは愛と欲望の象徴であり、咲く花のように、あなたはそれを選びたくありません。今日の妻はかつての彼女ではありませんでした。人形は精巧に作られており、実際の人と非常によく似ています。見た目も非常に美しく、帰国を忘れるような気分になります。そしてそのほとんどが実在する人の体裁に合わせて作られ、素材は非常に快適で人体に無害です 。
生理の解決
戦争では、普段の生活の中で妻と楽しく遊んだり、生活条件の悪さから海の中を長くさまようこともできませんが、このように長く過ごすことはできません。だから彼らは彼らの生理的ニーズを解決するいくつかの方法を考えるかもしれません。これは初期のダッチワイフの誕生です。要求する。明日の環境は私たちの意思決定を決定します。恐らく戦時中、そのような動きは戦士が戦争に勝つことも可能にするかもしれません。つまり、工場で製造されたセックス人形をこっそり開発して、兵士の精神を大幅に高めるリーダーもいます。しかし、wmdoll等身大ドールを戦場に出し入れするのは非常に不便で、最終的には基地も破壊されました。もともとは古着で作られたラブドール��見た目よりも古く、スペインとフランスの船乗りたちが何ヶ月も海で過ごしました。tpeドールは柔らかいですね。
人形の見方
しかし、当時の人形はすべて膨らませてセックスに耐えることができず、逆に、友愛会でいたずらギフトとして登場するのに適していました。 「生産において、エネルギーとスキルのほとんどは挿入可能な場所、つまり口、膣、肛門にのみ集中しています。テクノロジーの発達により、現在のラブドールも実在の人物に非常に近くなっています。歴史的には、生殖を目的とした性行動はかつては異常とされていましたが、幸いなことに、今日ではほとんどの人が生殖を目的としない性行動を受け入れることができますが、コミュニケーションなしでは感情的な愛着を受け入れることはできません。期待される愛は、相互の同意、平等、そして相互関係に基づいています。
このような関係は、等身大ドールの関係では不可能です。最終的な分析では、そのような関係は一方的なものであり、シーソーをプレイする人だけです。しかし、現実的ですtpeドールは人間の本当の感情を呼び覚まし、人々をそれに捧げることさえあります。しかし、自分で作成したオブジェクトに恋をすることは、自己満足の一種でもあります。これは、自己慰めの方法でもあります。現在、ダッチワイフも非常に便利です。自宅で一人で人形をどのように使いたいとしてもそれは理解でき、時代がますますオープンになるにつれて、この行動は将来ほとんどの人に受け入れられるようになります。社会恐怖症の患者さんにとっては、wmdollと仲良くなれるので、より快適に過ごせるかもしれませんが、これは妻の役割でもあります。
近代ドール
彫刻家は女性の美しい像を作りました。 彼は彫像の美しさに感動し、それに魅了されました。 彼はそれが生きることを願って神に祈りました。 彼の夢中はエロスに触れ、彼の願いは叶い、それ以来彼は幸せな人生を送っていました。 これはオランダの妻に謎のタッチを追加します。 これはラブドールの起源でもあります。 戦争中の男性の性生活のために作られたtpeドールだと言う人もいます。wmdoll等身大ドールには多くの起源があります。どれを信じるかを見てください。 しかし、今では人々はダッチワイフの起源に過度に絡まっているわけではなく、人形の代名詞となっています。現代のセックス人形のプロローグは、ヒューマノイドモデルに基づくシュールレアリストの芸術家の芸術によって開かれました。半裸の女性のマネキンはカタツムリで覆われていました。
シュルレアリスムのアーティストは、作品にポルノを注入しただけでなく、マネキンにも「侵入」しました。これはダッチワイフに青��芸術を追加します。船員によって作られた人形は女性の体の代わりにすぎませんが、女性は誰でもかまいませんが、特定の女性の代わりに人形を作る人もいます。船乗りの生産は単純で、限られた条件下で適切な材料を見つけることは非常に難しく、それを作ることは非常に困難です。誰かが人形を作りたかったので、彼はテーラーに多くの詳細を提供しました-彼女の外見だけでなく、ラブドールの肌の感触さえも。人形を受け取った後の反応については、歴史家は異なる見解を持っています。送られたtpeドールは毛皮で人のようではなく、ぬいぐるみのようでした。米国では、wmdollが通信販売のsex用品が合法であったちょうど1968年頃にポルノ雑誌の広告に最初に登場しました。 1980年代までに、ほとんどの成人向け商品店で見られるようになりました。
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2016年我的総決算
【2016年総決算〜誰が知りたいねんと思うけど、記録に残すことは大事なのです〜】
毎年恒例(?)のアレやります。独断と偏見のワタシ的格付け。
今回はフィイスブックで書くことはやめました。(私が)Facebookの長文は好きじゃないので、今回はnoteに書くことにしました。だから好き放題書いていきます。覚悟してください。中には参考になるものもあるかと思いますので、、、。
ではでは
2016年を一文字で表すと【探】る年だったと思います。
仕事においても私においても、新しいことを模索したり、人間関係も良い意味で探って、築くっていうことをしていたなと。そして何かを極めようと思って映画を見まくったり、コーヒー好きを極めてみたり。英会話もしたな。とか。決して自分探しをしていたわけではありません。
またイベントも2回開催しました。今年はひとまず2月に開催予定です(定員早くもオーバーです!)
格付けする前に去年の目標からどれだけ自分が実現できたかできたか考察していきます。
・流暢になるまで英語勉強→英会話、3ヶ月頑張りました。西語頑張るから辞めたんですが、結局朝起きれなくてできていない⇨英語話す機会がめっきり減ったので、
カウチでもやろうかと。インプットとアウトプットするをね。
・DELE B2取得→テキスト買いました!それだけ(笑)⇨今年は取得までとは言わず、テキスト熟します。
・ロシア語か中国語勉強→ロシア語には触れてません。中国語は上海に行って再燃したので今年こそは!⇨語学は英語、スペイン語、中国語に絞る。
・映画を観る→100本観たら上等じゃね?⇨この調子。本数みたけどひとつひとつ流し見じゃないので良かったかと。
・貯金→旅に注ぎ込んでしまった、うう⇨旅は長期投資す、と言い聞かせます。
・別ジャンルの記事を書く→民泊系の記事10本近く書きました。ちなみに嬉しかったことがイランのブログのview数が25000人を突破したこと!⇨今年は誰も見てないブログの更新を頑張ります
・スペイン語の商業用語を勉強→翻訳の仕事の一環で多少勉強したけど、もう少し商慣習��ついて日本語で勉強すべきだと思った。⇨大学のときのテキストを引っ張りだそう
・日本に留まる→できませんでした⇨できない目標は立てるべきではありません。
ワタシ的格付けの前に今年の数字。(誰も興味ないけど)
【今年の数字】
・飛行機に乗った回数 6回
→去年の回数より激減。行った国は越南、韓国、中国。私会社員だ。
・行った都市の数 14都市
→旅行してないな。パスポートは更新したよ。国内旅行は結構したつもり。会
かった方々にも会えました。
・訪れたコーヒースタンドの数39カ所
→ベストオブスタンドは以下
・見た映画の数 122本
→仕事柄勉強も兼ねて。ほぼTSUTAYAとNetflixにお世話になった。
・読んだ本の数 43冊
→村上春樹を初読。ベストオブブックスは「私は腐敗と闘う」。コロンビアで実際に起こったイングリット・ベタンクールという女性政治家の話。魔術的リアリズムが始まったのはコロンビアであることが、実話を通して実感することができる。嘘のような本当の話。そして力強い文体。
さて、お待ちかねのワタシ的格付け。
▶︎ベストオブゲストハウス
甲乙つけがたい。
友だちが働いてるゲストハウスがどちらとも好きでした。
・シーナと一平
えもさんが女将してるとこ。
空間使いが素敵でした。旅行者にも地域にもコネクトしてる造りで、地元の人だけ、旅行者だけじゃなくて、両者が交差する空間。共有スペースがすごく健全で家にいるかのような錯覚を味わってしまいます。形は何であれ、こんなパブリックスペース私も創りたいです。メキシコでトライ。
・WISE OWL HOSTELS TOKYO
ゆりこさんが働いてるとこ。女将は梟。まだオープン前だったけど、友達価格で入れていただきました。コロンビアに感謝。(実はコロンビアで出会ったのです)
まだ開店前なので、地下のバーと1階のおでん屋とカフェは開いてなかったけど、その前からすでにおしゃれで、旅行者のツボを押さえてることがたくさん!さすが。
旅行してたらあるよね、あれあったら良いのにとか。それが全部揃ってます。
ドミの個室感も日本人向けにかなり良い。ゆりこさんと言ってたのはドミの醍醐味は知らない人同士��ベッドに座って知り合うって瞬間。HI, Where are you from?っていう一連の流れが好きなのですよ、我々。
面白そうな音楽イベントもやってるので、梟のように夜な夜な愉しみたい人にオススメです。夜苦手だけどもう一回行きたい。
2位までは同列だったので、3位を決めたいなと思います
(旅の参考にしてください)
栄えある3位は
・Itaewon Land
韓国ソウルのチムチルバン型の簡易宿泊所(とでも言うんでしょうか)
ゲストハウスの主人も安いと言ってたくらいなので、ソウルにしてはかなり安いんじゃいかなと思います。2人で1400円くらいだったはず。しかも個室っす。お風呂入りたい放題だし、サウナもあるし、文句はありません。唯一の問題は地元のおじいおばあが経営してるから、英語は全く通じませぬ。booking.comで予約できるので是非。
(韓国も日本もお宿がないときにこういう緊急手段があるから本当に助かる。それも安くて←これ重要ね)
▶︎ベストオブスタンド
2016年から趣味の一環でというか本気でコーヒー農園で働きたかったのもあり、コーヒースタンド巡りをしておりました。スタンドってのが重要で、ふらっと立ち寄れる場所でもあり、馴染みの人も交わる場所なので、そこ重点的に攻めました。
そんなに多くないけど、コーヒーの味(私の完全な好み)、雰囲気、店員さんなどなどを総合的に評価して判定させていただきました。(←評論家気取るなとツッコミを入れたくなる気持ちはグッと抑えてください。私的独断と偏見なので)
これもトップ3甲乙つけがたいです。
◎1位
Lilo coffee roasters @心斎橋
ずっと気になっててやっと。案外職場から近いので毎週通っている。
そして心斎橋で呑む時も締めコーヒーで友だちを連れて行くという一連の流れができてしまった。浅煎りが多いので、夜飲んでもキツくないし、その時の気分に合わせて、Liloのお兄さんたちが産地と淹れ方を選んでくれる。一時期ワインの勉強したけど、コーヒーも同じく。アロ���を楽しむなら断然ここで、お酒飲んだ後でも開いてるので、是非私と心斎橋付近で呑んだら、もれなく行くと思います。
◎2位
井尻珈琲焙煎所@大正
まだ1回しか行ったことないんですが、店主の言ってたことが頭から離れずランクイン。
「あえて産地は言わないんです。
言うと飲む前にコーヒーのイメージができてしまうんで。」
結構私、シングルオリジンだと産地とか風味を質問するんですが、この言葉を聞いてやめました。(後聞きですが)
コーヒーって風味を愉しむだけじゃなくて、イマジネーションでも愉しめるんやと思います。
ちなみに(ちなみにで語るようなことではない、もっと重要なこと)コーヒーは深煎りが基本。濃厚なんですが、冷めると風味がじわじわ出てくる。時間をかけて。
淹れ方はネルドリップでした。
◎3位
Cozy coffee Spot@姫松
場所は普段行かない所なんで滅多に行けないのですが、一時期姫松に行ってた時に月1で通ってました。月1にも関わらず、店の兄ちゃん覚えててくれてるので、思わず何度も行きたくなります。(最近行けてないな)
また雰囲気も良いんですよ。おしゃれピーポーも来店するし、地元の人ももちろん。これが一番好きなポイントかも。交差するところ好きです。
コーヒーもなんでも教えてくれるし、世間話にも付き合ってくれます(笑)
▶︎ベストオブムービー
映画好きでもないので、さらっと(一般人的意見です)
◎1位 シェフ
ニューオーリンズでブラスバンドジャズ聴きたくなります。サルサできないけどLa Quimbumba 聴いたらできそうな気がするのです。脳内サルサで愉しめます。あとキューバサンドが食べたいのですが、食べれるところが見当たらず、、、知ってる方、情報求む!
◎2位 この世界の片隅に
観た後、しばらく頭がボーッと麻痺しました。淡々と物語は進み、死の描写も結構呆気ない。それこそが現実普通は美化されるようなところもそのまんま。凄いの一言。
◎3位 セッション
ずっとサントラを映画観る前に聴いてて、何となくJKシモンズのセリフが頭に入ってたから、やっと観た時は興奮しました。(TSUTAYAで旧作100円になるのを待っていたのです)正直ジャズはそんなに知りません(NYのビレッジバンガードでジャズを聴きに行った時、上品で上質すぎて寝てしまったくらい。心地良かったんですよ!)
最後のアドリブで叩き続けるシーンは泣けるんです。(感動とかじゃなく迫力で!)
▶︎ベストオブフード
一般的評価というより、私の���の時の気分やコンディションによって、美味しいもんを食べてるはずなのに印象が薄かったりするので、共感できるかどうかわかりませんが、どうか下にカーソルを動かしてください。では
◎1位 ベトナムで食べたカタツムリのバター炒め@ホーチミン
決まったお店の場所なんかありません。
路上飯なので人によったら衛生面で結構抵抗あるかも。
お店の人は英語が通じなかったんで���現地の人が頼んでるのを指差してオーダー。シンプルにカタツムリをバターで炒めるだけ。辛めの味付け。昼間は暑いベトナムだけど、夜はさらっとさわやかな気候。熱気漂う屋台が心地よくて、香辛料と冷たい水の相性が良い。(ビールでも良いかも)
ストリートフードはその時の雰囲気と気分によって感じ方が異なる。最高のコンディションだったのでランクインしました。是非お試しあれ。
◎2位 オラタコスのタコス@心斎橋
完全にラテンアメリカが恋しいんでしょうか、わたし。
流れてる音楽がチキンバスで流れてそうなものやクンビア。どツボです。
パクチーとトウモロコシのトルティーヤの匂いがたまらないんです。目をつむればそこはメキシコのタケリーヤ。(タコス屋)
◎3位 モリクニベーカリーの酒粕パン@小豆島
酒粕好きはマスト!こんなに酒粕の味がするパンはありません!(「酒粕パン」と言ってもほとんどほんのり香るくらいなので、いつも納得がいかない)
濃厚!の一言!特製のコッペパンとの相性抜群!
あ、実は私、お酒飲まないくせに酒粕&甘酒ラバーなのです。
この前も西宮の酒蔵で酒粕1キロ買いました。今年は甘糀から甘酒作るのが目標。
▶︎ベストオブシティ
14都市行ってないですが、その中でも「ここに住みたい!」と思えた場所をチョイスしています。3ヶ月くらい住み渡りたいなと。
◎1位 豊島@香川県
町の人もみんな親切でのんびりしている。都会育ちだけど夜呑まないし、そんなに遊ばないから、ネットとコーヒー豆さえあればここに住める!と思いました。島の大きさも小豆島ほど大きくないし、自転車さえあれば十分。旅行してなんだかんだ都会の方が好きだったりするんですが、豊島はそれを遥かに超えてました。グアテマラのサンペドロでも暮らしてたし
案外島暮らしいける気がするのよね(厳しいお言葉おねがいします)
◎2位 上海@中華人民共和国
やっぱ都会大好きです。北京行った時よりも人も親切で空気は予想以上に良く���衛生面も気にならない。
エコ思考が強く、シェアリングエコノミーの著しい発展、文化を守りつつ、発展の勢いは止まりを知らない。詳しくは上海旅行記に書くんですが、とにかく好きです、この街。
ご飯安かったな〜地元の人曰く物価は上がっているけど。
上海で働きなさいよ!と何度言われたか…。(本気で留学考えるよね)
基本中国語しか使えません。(春秋航空のCAでさえ英語・日本語不可)
最初はストリスたまりまくりなんですが、彼らの図々しさを見習い、私もオープンマインドになって、最終的に好きになりましたね。
◎ 3位 椎名町@東京
えもさんのゲストハウスが居心地よすぎて。
都心との距離感が絶妙。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
とまあ、ざっくりとワタシ的格付けしたんですが、何か参考になったでしょうか?
これ見て何かこれからのヒントになったり、行きたい!とか観たい!と思って頂ければ幸せです。
今年は時間の使い方についてよく考えて行動できればと思います。
挑戦し続けることはモットーですので。
勉強する時間も惜しまず、でも人付き合いは濃厚に。
それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それでは今年も皆さんにとって良い一年になりますように!
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2016年我的総決算
【2016年総決算〜誰が知りたいねんと思うけど、記録に残すことは大事なのです〜】
毎年恒例(?)のアレやります。独断と偏見のワタシ的格付け。
今回はフィイスブックで書くことはやめました。(私が)Facebookの長文は好きじゃないので、今回はnoteに書くことにしました。だから好き放題書いていきます。覚悟してください。中には参考になるものもあるかと思いますので、、、。
ではでは
2016年を一文字で表すと【探】る年だったと思います。
仕事においても私においても、新しいことを模索したり、人間関係も良い意味で探って、築くっていうことをしていたなと。そして何かを極めようと思って映画を見まくったり、コーヒー好きを極めてみたり。英会話もしたな。とか。決して自分探しをしていたわけではありません。
またイベントも2回開催しました。今年はひとまず2月に開催予定です(定員早くもオーバーです!)
格付けする前に去年の目標からどれだけ自分が実現できたかできたか考察していきます。
・流暢になるまで英語勉強→英会話、3ヶ月頑張りました。西語頑張るから辞めたんですが、結局朝起きれなくてできていない⇨英語話す機会がめっきり減ったので、
カウチでもやろうかと。インプットとアウトプットするをね。
・DELE B2取得→テキスト買いました!それだけ(笑)⇨今年は取得までとは言わず、テキスト熟します。
・ロシア語か中国語勉強→ロシア語には触れてません。中国語は上海に行って再燃したので今年こそは!⇨語学は英語、スペイン語、中国語に絞る。
・映画を観る→100本観たら上等じゃね?⇨この調子。本数みたけどひとつひとつ流し見じゃないので良かったかと。
・貯金→旅に注ぎ込んでしまった、うう⇨旅は長期投資す、と言い聞かせます。
・別ジャンルの記事を書く→民泊系の記事10本近く書きました。ちなみに嬉しかったことがイランのブログのview数が25000人を突破したこと!⇨今年は誰も見てないブログの更新を頑張ります
・スペイン語の商業用語を勉強→翻訳の仕事の一環で多少勉強したけど、もう少し商慣習について日本語で勉強すべきだと思った。⇨大学のときのテキストを引っ張りだそう
・日本に留まる→できませんでした⇨できない目標は立てるべきではありません。
ワタシ的格付けの前に今年の数字。(誰も興味ないけど)
【今年の数字】
・飛行機に乗った回数 6回
→去年の回数より激減。行った国は越南、韓国、中国。私会社員だ。
・行った都市の数 14都市
→旅行してないな。パスポートは更新したよ。国内旅行は結構したつもり。会
かった方々にも会えました。
・訪れたコーヒースタンドの数39カ所
→ベストオブスタンドは以下
・見た映画の数 122本
→仕事柄勉強も兼ねて。ほぼTSUTAYAとNetflixにお世話になった。
・読んだ本の数 43冊
→村上春樹を初読。ベストオブブックスは「私は腐敗と闘う」。コロンビアで実際に起こったイングリット・ベタンクールという女性政治家の話。魔術的リアリズムが始まったのはコロンビアであることが、実話を通して実感することができる。嘘のような本当の話。そして力強い文体。
さて、お待ちかねのワタシ的格付け。
▶︎ベストオブゲストハウス
甲乙つけがたい。
友だちが働いてるゲストハウスがどちらとも好きでした。
・シーナと一平
えもさんが女将してるとこ。
空間使いが素敵でした。旅行者にも地域にもコネクトしてる造りで、地元の人だけ、旅行者だけじゃなくて、両者が交差する空間。共有スペースがすごく健全で家にいるかのような錯覚を味わってしまいます。形は何であれ、こんなパブリックスペース私も創りたいです。メキシコでトライ。
・WISE OWL HOSTELS TOKYO
ゆりこさんが働いてるとこ。女将は梟。まだオープン前だったけど、友達価格で入れていただきました。コロンビアに感謝。(実はコロンビアで出会ったのです)
まだ開店前なので、地下のバーと1階のおでん屋とカフェは開いてなかったけど、その前からすでにおしゃれで、旅行者のツボを押さえてることがたくさん!さすが。
旅行してたらあるよね、あれあったら良いのにとか。それが全部揃ってます。
ドミの個室感も日本人向けにかなり良い。ゆりこさんと言ってたのはドミの醍醐味は知らない人同士がベッドに座って知り合うって瞬間。HI, Where are you from?っていう一連の流れが好きなのですよ、我々。
面白そうな音楽イベントもやってるので、梟のように夜な夜な愉しみたい人にオススメです。夜苦手だけどもう一回行きたい。
2位までは同列だったので、3位を決めたいなと思います
(旅の参考にしてください)
栄えある3位は
・Itaewon Land
韓国ソウルのチムチルバン型の簡易宿泊所(とでも言うんでしょうか)
ゲストハウスの主人も安いと言ってたくらいなので、ソウルにしてはかなり安いんじゃいかなと思います。2人で1400円くらいだったはず。しかも個室っす。お風呂入りたい放題だし、サウナもあるし、文句はありません。唯一の問題は地元のおじいおばあが経営してるから、英語は全く通じませぬ。booking.comで予約できるので是非。
(韓国も日本もお宿がないときにこういう緊急手段があるから本当に助かる。それも安くて←これ重要ね)
▶︎ベストオブスタンド
2016年から趣味の一環でというか本気でコーヒー農園で働きたかったのもあり、コーヒースタンド巡りをしておりました。スタンドってのが重要で、ふらっと立ち寄れる場所でもあり、馴染みの人も交わる場所なので、そこ重点的に攻めました。
そんなに多くないけど、コーヒーの味(私の完全な好み)、雰囲気、店員さんなどなどを総合的に評価して判定させていただきました。(←評論家気取るなとツッコミを入れたくなる気持ちはグッと抑えてください。私的独断と偏見なので)
これもトップ3甲乙つけがたいです。
◎1位
Lilo coffee roasters @心斎橋
ずっと気になっててやっと。案外職場から近いので毎週通っている。
そして心斎橋で呑む時も締めコーヒーで友だちを連れて行くという一連の流れができてしまった。浅煎りが多いので、夜飲んでもキツくないし、その時の気分に合わせて、Liloのお兄さんたちが産地と淹れ方を選んでくれる。一時期ワインの勉強したけど、コーヒーも同じく。アロマを楽しむなら断然ここで、お酒飲んだ後でも開いてるので、是非私と心斎橋付近で呑んだら、もれなく行くと思います。
◎2位
井尻珈琲焙煎所@大正
まだ1回しか行ったことないんですが、店主の言ってたことが頭から離れずランクイン。
「あえて産地は言わないんです。
言うと飲む前にコーヒーのイメージができてしまうんで。」
結構私、シングルオリジンだと産地とか風味を質問するんですが、この言葉を聞いてやめました。(後聞きですが)
コーヒーって風味を愉しむだけじゃなくて、イマジネーションでも愉しめるんやと思います。
ちなみに(ちなみにで語るようなことではない、もっと重要なこと)コーヒーは深煎りが基本。濃厚なんですが、冷めると風味がじわじわ出てくる。時間をかけて。
淹れ方はネルドリップでした。
◎3位
Cozy coffee Spot@姫松
場所は普段行かない所なんで滅多に行けないのですが、一時期姫松に行ってた時に月1で通ってました。月1にも関わらず、店の兄ちゃん覚えててくれてるので、思わず何度も行きたくなります。(最近行けてないな)
また雰囲気も良いんですよ。おしゃれピーポーも来店するし、地元の人ももちろん。これが一番好きなポイントかも。交差するところ好きです。
コーヒーもなんでも教えてくれるし、世間話にも付き合ってくれます(笑)
▶︎ベストオブムービー
映画好きでもないので、さらっと(一般人的意見です)
◎1位 シェフ
ニューオーリンズでブラスバンドジャズ聴きたくなります。サルサできないけどLa Quimbumba 聴いたらできそうな気がするのです。脳内サルサで愉しめます。あとキューバサンドが食べたいのですが、食べれるところが見当たらず、、、知ってる方、情報求む!
◎2位 この世界の片隅に
観た後、しばらく頭がボーッと麻痺しました。淡々と物語は進み、死の描写も結構呆気ない。それこそが現実普通は美化されるようなところもそのまんま。凄いの一言。
◎3位 セッション
ずっとサントラを映画観る前に聴いてて、何となくJKシモンズのセリフが頭に入ってたから、やっと観た時は興奮しました。(TSUTAYAで旧作100円になるのを待っていたのです)正直ジャズはそんなに知りません(NYのビレッジバンガードでジャズを聴きに行った時、上品で上質すぎて寝てしまったくらい。心地良かったんですよ!)
最後のアドリブで叩き続けるシーンは泣けるんです。(感動とかじゃなく迫力で!)
▶︎ベストオブフード
一般的評価というより、私のその時の気分やコンディションによって、美味しいもんを食べてるはずなのに印象が薄かったりするので、共感できるかどうかわかりませんが、どうか下にカーソルを動かしてください。では
◎1位 ベトナムで食べたカタツムリのバター炒め@ホーチミン
決まったお店の場所なんかありません。
路上飯なので人によったら衛生面で結構抵抗あるかも。
お店の人は英語が通じなかったんで、現地の人が頼んでるのを指差してオーダー。シンプルにカタツムリをバターで炒めるだけ。辛めの味付け。昼間は暑いベトナムだけど、夜はさらっとさわやかな気候。熱気漂う屋台が心地よくて、香辛料と冷たい水の相性が良い。(ビールでも良いかも)
ストリートフードはその時の雰囲気と気分によって感じ方が異なる。最高のコンディションだったのでランクインしました。是非お試しあれ。
◎2位 オラタコスのタコス@心斎橋
完全にラテンアメリカが恋しいんでしょうか、わたし。
流れてる音楽がチキンバスで流れてそうなものやクンビア。どツボです。
パクチーとトウモロコシのトルティーヤの匂いがたまらないんです。目をつむればそこはメキシコのタケリーヤ。(タコス屋)
◎3位 モリクニベーカリーの酒粕パン@小豆島
酒粕好きはマスト!こんなに酒粕の味がするパンはありません!(「酒粕パン」と言ってもほとんどほんのり香るくらいなので、いつも納得がいかない)
濃厚!の一言!特製のコッペパンとの相性抜群!
あ、実は私、お酒飲まないくせに酒粕&甘酒ラバーなのです。
この前も西宮の酒蔵で酒粕1キロ買いました。今年は甘糀から甘酒作るのが目標。
▶︎ベストオブシティ
14都市行ってないですが、その中でも「ここに住みたい!」と思えた場所をチョイスしています。3ヶ月くらい住み渡りたいなと。
◎1位 豊島@香川県
町の人もみんな親切でのんびりしている。都会育ちだけど夜呑まないし、そんなに遊ばないから、ネットとコーヒー豆さえあればここに住める!と思いました。島の大きさも小豆島ほど大きくないし、自転車さえあれば十分。旅行してなんだかんだ都会の方が好きだったりするんですが、豊島はそれを遥かに超えてました。グアテマラのサンペドロでも暮らしてたし
案外島暮らしいける気がするのよね(厳しいお言葉おねがいします)
◎2位 上海@中華人民共和国
やっぱ都会大好きです。北京行った時よりも人も親切で空気は予想以上に良く、衛生面も気にならない。
エコ思考が強く、シェアリングエコノミーの著しい発展、文化を守りつつ、発展の勢いは止まりを知らない。詳しくは上海旅行記に書くんですが、とにかく好きです、この街。
ご飯安かったな〜地元の人曰く物価は上がっているけど。
上海で働きなさいよ!と何度言われたか…。(本気で留学考えるよね)
基本中国語しか使えません。(春秋航空のCAでさえ英語・日本語不可)
最初はストリスたまりまくりなんですが、彼らの図々しさを見習い、私もオープンマインドになって、最終的に好きになりましたね。
◎ 3位 椎名町@東京
えもさんのゲストハウスが居心地よすぎて。
都心との距離感が絶妙。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
とまあ、ざっくりとワタシ的格付けしたんですが、何か参考になったでしょうか?
これ見て何かこれからのヒントになったり、行きたい!とか観たい!と思って頂ければ幸せです。
今年は時間の使い方についてよく考えて行動できればと思います。
挑戦し続けることはモットーですので。
勉強する時間も惜しまず、でも人付き合いは濃厚に。
それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
それでは今年も皆さんにとって良い一年になりますように!
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✿ パエリア | Paella ・スペイン東部・バレンシア地方発祥の米料理。スペインを代表する料理として広く親しまれいている料理で、その名称はバレンシア語で 「フライパン」を意味します。 エビやイカ、ムール貝などシーフードがふんだんに使用されたパエリアが有名ですが、 本場のバレンシア地方ではウサギ肉、 カタツムリ、ライマメなどが用いられており、地域や家庭によってバリエーション豊かなパエリアが存在します。
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✿ パエリア | Paella ・スペイン東部 バレンシア地方発祥の米料理。 スペインを代表する料理として国内外に関わらず広く親しまれいている料理で、 その名称はバレンシア語で 「フライパン」を意味します。エビやイカ、ムール貝などシーフードがふんだんに使用されたパエリアが有名ですが、 本場のバレンシア地方ではウサギ肉、カタツムリ、ライマメ (インゲンマメ属の一種)などが用いられており、地域や家庭によってバリエーション豊かなパエリアが存在します。
#paella#パエリア#スペイン:パエリア#スペイン:シーフード#スペイン:魚介類#スペイン:主食#スペイン:米#スペイン:バレンシア#スペイン#米#シーフード#魚介類#food:スペイン#スペイン:えび#スペイン:いか#スペイン:ムール貝#ムール貝#えび#サフラン
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