#スパイクタンパク
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ワクチンの真実:注射液の中身が引き起こす新たな懸念 - 保坂兄弟(保坂学と保坂耕司)プロフィール https://hosakakyodai.themedia.jp/posts/48885318
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ワクチン後遺症の深刻な問題が次々と明らかになって来ています。 厚生労働大臣が大石さんに迅速な対応を約束してくれたとのことですが、大石さんは厚生労働省そして大臣に迅速の意味を改めて認識していただきたいと話されています。 【新型コロナワクチン接種後、歩けない、掴めない、書けない…ギラン・バレー症候群になった女性】大石が深掘り解説!2023年2月3日(金) CBCニュース【CBCテレビ公式】 https://youtu.be/28sxcM24Qhc 「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 新型コロナワクチン接種後に、突然「首」以外全く動かなくなった4人の母親の曽我さん(48)。 緊急入院してリハビリに励むも完治せず、自宅療養が続いています。 新型コロナワクチンとギラン・バレー症候群の因果関係は? 注意深くワクチンの添付文書を見ると…そこに書いてあったのは? ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 過去の【大石が深掘り解説!】シリーズ CBCニュース【CBCテレビ公式】 【新型コロナ「ワクチン後遺症」地方からの変革!】2023年1月20日(金) https://youtu.be/ziAoeIUqfcs 【ワクチン接種後に帯状疱疹 原因はスパイクタンパクの影響か? 大学教授の見解は?】 2023年1月6日(金) https://youtu.be/BLGosnOnMo8 【解剖結果は「ワクチンとの関連性あり」28歳の男性がワクチン接種後に死亡。妻と父親が語る経緯は…】2022年12月9日(金) https://youtu.be/mOzp4esW_6s 【初対面!厚労省職員に、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族が訴えたことと、国の回答は?】 2022年12月2日(金) https://youtu.be/mWml34wHTu0 【全国有志医師の会、遺族会の緊急会見をW解説】2022年11月25日(金) https://youtu.be/al42A1SOLgY 【ワクチン接種後に女性が死亡した経緯を徹底解説!問題はどこにあったのか?愛知県医師会の見解は?】2022年11月18日(金) https://youtu.be/StRJESPUPn0 【「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が激白!ワクチン接種後、なぜ妻は死んだのか?】 2022年11月11日(金) https://youtu.be/C3MVUT_uuJo 【「影の部分があまりに無視されている」 新型コロナワクチン被害者遺族会が結成、遺族らが訴えていきたいこととは?】 2022年10月22日(金) https://youtu.be/rm_LJBJ3fjA 【0歳~4歳児もワクチン接種の対象に 打つ?打たない? どう考えればよい?】 2022年10月14日(金) https://youtu.be/s0BVHYPX8xw 【4人の子どもと妻を残し… ワクチン接種の3日後に死亡 妻は「ワクチンしか考えられない」】2022年10月7日(金) https://youtu.be/c3U3qGyts08 【ワクチン接種後から胸の痛みと記憶障害が続く女性 その実態を実名で告白】 2022年9月30日(金) https://youtu.be/6WBZj7cCrh8 【「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?】 2022年9月22日(木) https://youtu.be/ODvOxIMM15o 【新型コロナワクチンのメリットとリスクを徹底比較。判断の参考にしてください】 2022年9月16日(金) https://youtu.be/3gD0qzFhm0Y 【接種後に下半身不随の男性。自宅訪問で分かったリアルな現実と苦悩とは?】2022年9月2日(金) https://youtu.be/iw1Ihi6mtV4 #CBCテレビ #チャント #大石キャスター #大石が深掘り解説 #大石邦彦 #新型コロナワクチン #副反応 #ワクチン後遺症 #新型コロナワクチン被害者遺族会 #被害者遺族の会 #集団訴訟 #救済認定 #アナフィラキシー #帯状疱疹 #スパイクタンパク #ワクチン後遺症相談窓口 #ギラン・バレー症候群 https://www.instagram.com/p/CoPI8-APy5G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」 かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て��エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。 隠蔽に躍起になる中国政府 世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。 「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」 誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。 いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。 その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。 「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」 「深入りするな。消されるぞ」 イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。 「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」 しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。 一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければな��ないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。 「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」 亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。 「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」 https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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土壌中に存在する放線菌が産生する「プラディミシンA」という天然物質が、新型コロナウイルスの感染を抑えることを、名古屋大学などの研究グループが発見した。ウイルス表面のスパイクタンパク質に存在する糖鎖に選択的に結合し、ヒトの細胞に刺さるのを防いでいるという。変異株に有効な感染阻害剤としての新薬開発を期待している。 プラディミシンAは日本人が1980年代に微生物の放線菌から発見した低分子化合物。100ミリリットルの放線菌を培養すると30ミリグラムが採れる高収率の天然物質だ。このプラディミシンAは糖の中でもマンノースにだけ水中で結合する特徴を持つ。同じ糖のグルコースやグルコサミン、ガラクトースには一切結合しない。 名古屋大学糖鎖生命コア研究所の中川優(ゆう)准教授(天然物化学)らの研究グループは、プラディミシンAがマンノースのみに結合する理由や、その選択性を生かした使い方ができないかといった研究を続けてきた。そこに新型コロナウイルスのパンデミックが発生。他大学と共同でウイルスへの応用研究ができないかという話になった。 新型コロナウイルスにはスパイクタンパク質があり、ヒトのタンパク質に結合することで感染する。中川准教授らは、スパイクタンパク質には糖が鎖のように連なった「糖鎖」が多く存在することに着目した。糖鎖にはヒトの抗体にスパイクタンパク質の存在を認識させないようなバリア機能を持つと考えられている一方、マンノースが多く含まれている。
新型コロナの感染抑える天然物質を発見、変異株にも効く薬に期待 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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さらにこの秋から定期接種として使用されるレプリコンワクチンで使用されるスパイクタンパク質は武漢型ウイルスのスパイクタンパク質の機能強化版です。細胞侵入の際に使用されるACE2受容体への結合力は60倍にもパワーアップされていて高い感染力を示します。また感染する宿主の動物の種類も武漢型と比べて大幅に拡大しています。 レプリコンワクチン接種者においては細胞から細胞外小胞に包まれた感染性のレプリコンが放出され、しかもオミクロン以降型のスパイク抗原を発現するため細胞外小胞にはスパイクタンパク質が林立することでしょう。 この粒子は体液を介して細胞から細胞に感染していくことは確実ですが、ワクチンや既感染で誘導された抗体はレプリコンワクチンで産生されるスパイクタンパク質に対する中和活性は低いかほぼゼロであるため、このレプリコン疑似ウイルスは生体内でも細胞から細胞へ広がるでしょう。 ウイルス感染であればウイルス感染細胞は局所的ですが、レプリコンワクチンではリポフェクション法よりも高い効率で細胞にRNAが取り込まれ体中の細胞で大量に複製され細胞外に放出されるのです。細胞あたりのRNAコピー数はかなり多いでしょうから一つの感染性粒子に多数のレプリコンが含有される可能性も考えられます。レプリコン疑似ウイルスの宿主域も広いためほとんどの哺乳類に感染拡大するリスクも考えられます。 細胞から感染性粒子、つまりレプリコン疑似ウイルスが放出される可能性は、このようにかなり高いと思われます。個体間伝播がないことが証明できるまでは、この種のレプリコンワクチンのヒトへの接種は決して行うべきではありません。これが結論です。
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日本から世界へのメッセージ:パンデミックは、世界中のすべての人々へのワクチン接種を推進するために、WHOによって誤った口実として利用されました
http://takahata521.livedoor.blog/archives/24101432.html
日本から世界へメッセージ
COVID-19時代の人権侵害についてメッセージを送る貴重な機会を与えていただき、ありがとうございます。大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康と申します。専門は分子病理学と医学です。
パンデミックは、WHOが世界中の人々にワクチン接種を推進するための偽りの口実として利用されました。通常10年以上かかるワクチン開発期間を1年未満に短縮する計画が立てられました。ワープ・スピード作戦。この作戦は、遺伝子ワクチンに関する誤解を覆い隠すために用いられました。時間短縮を口実に、極めて危険な方法が選ばれたのです。
すなわち、ウイルス遺伝子を筋肉内に注射し、毒性を持つスパイクタンパクを人間の組織に直接生成させ、免疫系を刺激するというものです。しかし、政府とマスコミの無責任なワクチン接種推進キャンペーンにより、日本国民の80%が接種を受けています。
残念ながら、これまでに7回の予防接種が行われました。これは世界でも最悪なことです。そしてその結果、人類史上かつてない恐ろしい薬害が誘発されています。私は、実験的な遺伝子治療を健康な人、特に健康な子どもに対して無許可で行うことは、人権侵害も甚だしいと考えます。ところが、武見敬三厚生労働大臣は、遺伝子ワクチンによる被害について深刻な懸念はないと言い張ります。そして、負傷者の現状に学ぶことなく、次のパンデミックに向けて新たなワクチン生産体制を構築しようとしているのです。これは信じられない、狂った状況です。
日本政府は世界で初めて自己複製型レプリコンワクチンと呼ばれる新しいタイプのワクチンを承認し、今年の秋から冬にかけて供給を開始する予定です。経済産業省はこのプロジェクトに巨額の補助金を出しています。そして日本では、新しいワクチンを製造するための工場が次々と建設されています。私たちはその工場を直接見学する機会を得ました。
また、日本政府はダボス会議で、ワクチン開発に挑戦する製薬企業に9億ドル相当の大規模臨床試験を今年募集することを提案した「疾病X」で、次のパンデミックに備えようとしています。 日本政府のこの動きは、ワープスピード作戦の3分の1に短縮することを目指すCEPI感染症流行対策イノベーション連合の100日ミッションの一環と推測されています。つまり、100日かけてワクチンを開発することで、ワクチンのビジネスサイクルを短縮させようというものです。これは人権の観点を無視しています。今年の第77回世界保健総会で採択されようとしているWHOの改正案、国際保健規則(IHR)やいわゆるパンデミック条約は、このような非科学的で危険な狂気の計画に合理性と法的拘束力を与えようとしています。
このままでは、偽りの信頼のもとに日本のワクチンが輸出される危険性が高まります。日本がワクチンの加害者になれば、将来の世代に取り返しのつかない禍根を残すことになります。したがって、日本政府の行為は国際的な協力によって阻止されなければなりません。
私が日本でワクチンの危険性について講演を始めてからすでに3年が経ちますが、いまだに主流メディアの音の壁を突破するのは難しい状況です。YouTubeでワクチンの真実を語れば、その日のうちに削除されてしまいます。検閲や言論弾圧に日々直面しているのが現実です。
ですから、最後の演説を収録した本の出版に望みを託し、『WHO脱退』という本を出しましたが、日本政治的に政府の状況を変えることが絶望的な今、この動きを止めることはできません。私が世界に伝えたいことは、将来、Xという病気が発生したとき、国境を越えた管理の中で人権を守るために短期間で開発された日本のワクチンを決して信用してはいけないということです。
私は、真実と国を共有することがとても重要であり、それが団結と連帯への一歩になると信じています。世界各国の情報交換のプロセスを通じてのみ、絶望の中に希望を見出すことができるのです。私の声明が、多発性硬化症とそのご家族の健やかな生活を守る一助となれば幸いです。ご清聴ありがとうございました。
- 井上正康教授(大阪市立大学医学部名誉教授)
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「免疫学者の警鐘 村上康文 (東京理科大 名誉教授)新型コロナワクチンの危険性」
1)スパイクタンパク質が血栓化する(脳梗塞・心筋梗塞の原因になる)
2)自然免疫の抑制(感染拡大やガンの発症など、さまざまな病気の原因になる)
3)頻回接種によってIgG4抗体が誘導される(ウイルスを排除できなくなる)
4)次の変異株は接種者だけが感染する
【2022年10月18日「専門家を交えたワクチン大議論会 推進派、中立派、慎重派、反対派の議論会」 東京理科大学名誉教授 村上康文先生】
→ 免疫抑制がおきる
・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)
→ 打てば打つほどかかりやすくなる
………………………………………………………………
-接種後2週間はとくに感染しやすくなる
・接種後中和抗体が低下すると非接種者よりも感染しやすくなる-厚労省データでも示されている
・さまざまな感染症の多発、ガンの進行が急速におきる(ターボガン)
【フル録画】
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こんにちは
またまたYouTubeをUPしてからかなり時間が経ってしまいましたが・・・💦
松葉とレモングラスに着いている枯草菌で納豆作ったYouTube をアップしました。
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市販の納豆もいろんな種類があるので、まず自分で作ろうと思う人は皆無かもしれまけんが興味を持って作ってみようと思われたらいろんな葉っぱ��試してみてくださいね。
因みに、今回の松葉は昨今の流行病に伴いすごい威力を発揮する葉っぱていうのを最近知りました。
日本の伝統で 「松竹梅」 はとっても意味がある!
昔の人は松の素晴らしさを知ってたんだろうなぁ〜と毎回感心します。
【松葉の効能】
松葉にはスラミンをはじめ血液中の血小板凝集を減らすと思われる多くの物質が含まれています。
脳卒中、心臓発作、肺塞栓症の診断につながる血栓を防ぐ可能性があるそうでシキミ酸も含まれることが判明。
⚫︎シキミ酸とは⚫︎
仏壇に供えるシキミからみつかったのでこの名前がついたそうですがさまざまな植物に含まれており、インフルエンザの治療薬タミフルの原料でもあるそうです。
そして、スパイクタンパク質伝達の解毒剤の可能性があります!
なので💉しちゃった人もしてない人もシェディングにも効果期待できるのでぜひ
松葉茶からでもお試しくださいね。
納豆がカラダにいいことは皆さんご存知とは思いますが・・
ほんとに最強なんですよ!
納豆に含まれるビタミンK
これがすごい!!
さらに
腸のバリア機能強化効果があるんです!
枯草菌の一種であるC-3102株には、動物実験においてキャンピロバクターやサルモネラなどの有害菌を減少させ、乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすプロバイオティクス効果があり、人を対象にした実験でも便秘や下痢などの自覚症状が改善する効果も確認されているそうです!
市販の食べた納豆のカラの容器を用いて納豆作れそうですね。
今度試みたらまた動画アップしますね。
日本人は諸外国からすると若く見えるようですが・・
それは毎日何気なく食べてる日本食を食べてるおかげでは⁈
若々しくいるための条件が全て揃っているのが日本食🇯🇵です!
・穀物の胚芽(玄米は理想的)
・様々な新鮮な野菜
・豆類
・きのこ類
・小魚や貝類
・各種発酵食
とにもかくにも
寿命��病気は遺伝ではなく何を食べているのか?どれだけ体を(自分を)大切にしてきたか?
が大事かも⁈
因みに、市販の納豆に付いてるタレですが添加物がかなり入っているようなので
タレは使わず、醤油はホンモノを使いましょう!
________________________________
醤油の裏表示
■原材料名
大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩
________________________________
個人の自由ですが、シンプルにこれだけ表記しているのを使いたいところです。
化学調味料まみれのニセモノ醤油は普通に売られてますから裏の表記を気にしてなかった人はよく見てみてね。
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米国共和党は、COVIDの予防接種を受けた人々からの献血を禁止したい意向
2/28/23午後12時47分
モンタナ共和党は、COVID-19ワクチンを受けた、またはCOVID-19ワクチンを接種した人を禁止する法案を推進しています "「長いCOVID」" 献血から—一部の批評家は、州の血液供給を効果的に根絶できると言う提案。
2月17日にモンタナ州議会で正式に導入された下院法案645は、全血、血漿、血液製剤、血液誘導体、人間の組織、臓器を故意に寄付した人に軽犯罪を提案しています,
「遺伝子改質タンパク質、ナノ粒子、covid-19の高数のスパイクタンパク質、またはmRNAまたはDNAワクチン、mRNAまたはDNA化学療法によって導入された他の分離株を含む骨, または他の新しいmRNAまたはDNA製薬バイオテクノロジー。」."
委員会の投票をまだ受けてい��いこの法律は、法案のスポンサーであるグレッグ・クメッツ議員が「安全」を確保するという彼の有権者からの恐れとして述べたものを引き継ぎます" 血液供給—は、COVIDワクチンを受け取った後、またはCOVIDと診断された後に血液を寄付しても安全であると専門家が主張している場合でも。
"「私の有権者の多くは、これらの2つの単語「安全で効果的」を100万回以上聞いたからといって、それが真実になるのかと疑問に思います。」?" クメッツは先週、法案に関する公聴会で同僚に尋ねた。"[ .これらは私たちの血液供給を心配している人々です。これらは私をこのオフィスに置いた人々です。これらは私が代表する人々です。」
差し込みで描かれたモンタナ共和党のグレッグ・クメッツ下院議員は、COVID-19に対してワクチン接種を受けた、または「長いCOVID」に苦しんでいる人が州で献血することを禁止することを提案する法案を作成しました。リンゴ・チウ/ニューズウィークの写真イラスト/ FACEBOOK/ゲッティイメージズ
Kmetzは仲間に支えられています 共和党, 法案の要求者であるジョディ・エチャート下院議員、およびローラ・シェルドン・ギャロウェイ下院議員。
法案の支持者によって押し出された懸念の多くは、それらをサポートするために、信用できない、または偏った情報さえもしばしば引用しました。
法案を支持して証言した一部の人は、証拠なしに、友人や家族がワクチンを受け取った結果として早期に死亡したと主張した。現在、COVIDワクチンを早期死亡に関連付けている証拠はありません。
ニューズウィークのサブスクリプションオファー>
別の女性が引用した Facebook COVID-19ワクチンが防腐処理された死体の血を繊維状血栓に変えたというポストプッシュの主張、発見医療事実チェッカーは、非常に欠陥のある研究の結果としてすでに暴れています。
他の人は懸念を挙げた 心筋炎のスパイク ある種のワクチンを受けた10代の若者たち。疾病管理予防センター(CDC)データはまれであることが判明しました。
一方、複数の医療専門家を含む法案の反対者は、その言語は非常に広範であり、事実上、モンタナの血液と臓器提供者の供給を減少させると述べた。
CDCのデータによると、モンタナンの約3分の2が少なくとも1回のCOVID-19ワクチンを受けていますが、全国の適格ドナーのわずか3%が献血しています。血液供給業者の非営利Vitalantのドナーサービスの上級副社長であるCliff Numarkは、この法案は州の医療システムに「壊滅的な危害」を引き起こすと述べた, 潜在的に州の全体的な血液供給を80%も削減します。
ヌマーク氏は、ワクチンが誰かの血流にあるかどうかを確認するための検査は利用できず、法案が成立した場合、法案を順守することを不可能にしたと語った。
ここ数週間、Vitalantは悪天候により悪化した不足の中で献血者に前進するよう促しました。全国的に、2022年1月にアメリカ赤十字 史上初の血危機を宣言, 米国の誰かが2秒ごとに血液や血小板を必要としていると言います。
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解毒ビジネス真っ盛り:今度は「脳に4年経っても蓄積されているスパイクタンパク質への治療法」に焦点があてられ、欺瞞は進む!
Detoxification Business, “The Cure for 4-Year Spike Protein in the Brain.”
Post-vaccine sequelae is a “genre that could be big business” with a maximum target audience that could range from tens of millions to (assuming it grows in the future) hundreds of millions of people.
They incite a sense of crisis and fear, and then offer solutions. The weakly informed, who have been brainwashed to accept the solutions. The mass media's specialty is propaganda to induce and brainwash public opinion. Let's cultivate the ability to scrutinize the information we obtain and to select and discard the information we find!
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「自己増殖型」レプリコンワクチン接種者の入店制限相次ぐ 政府は「安全性懸念ない」と冷静な対応訴え 14 時間 高齢者らを対象に1日に始まった新型コロナウイルスの定期接種で、メッセンジャーRNA(mRNA)が細胞内で複製される「レプリコンワクチン」が新たに加わり、波紋が広がっている。一部学会などが「ワクチン接種者から未接種者に感染する懸念がある」との見解を表明。厚生労働省は「安全性に重大な懸念は認められない」とするが、大手ヨガスタジオや美容院などでは入店制限の動きも出ており、政府は冷静な対応を求めている。 《新型レプリコンワクチン接種のお客さまの入店をお断りさせていただくことにいたしました》 大阪市内の美容院は9月下旬、ホームページにこんなメッセージを載せた。美容院を経営する男性(43)は「接種した人から感染するとの話がある。家族やお客さまの健康を守るためにも、不安が拭われるまで断らざるを得ない」と話す。 ご利用店舗4.5万店以上のコスト削減ができるPOSレジ。時間とお金の無��を省き売上UPを狙えます。 スマレジ ご利用店舗4.5万店以上のコスト削減ができるPOSレジ。時間とお金の無駄を省き売上UPを狙えます。 PR レプリコンワクチンは「Meiji Seika ファルマ」が製造。オミクロン株の「JN・1」に対応したワクチンとして今回の定期接種を前に、他の4製品とともに承認された。ただ、レプリコンワクチンはmRNAが体内で複製されて増える「自己増殖型」で、一部専門家などからは「(mRNAなどが)無限に増える」などと安全性を懸念する声も上がる。 8月上旬には、看護師ら医療従事者でつくる学会「日本看護倫理学会」が、レプリコンワクチンについて「自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある」などとする緊急声明を公表。開発された米国など海外で認可されていない段階で導入するのは「拙速」などと主張する。 Meiji側は「緊急声明は内容があまりに不正確」などとして学会への法的措置を含め対応を検討しているが、全国で500店超のホットヨガスタジオなどを展開するLAVA(東京)は今月に入り、レプリコンワクチンの接種者を対象に「ワクチンの安全性が確認できるまで入店をお控えいただきますようお願い申し上げます」などと自社サイトに掲載。一部の美容院やクリニックなども入店や来院の制限を求めるメッセージを発信した。来場を制限する京都市内の工房で代表を務める男性(58)は「ネットで目にした専門家の意見と政府の見解が違い過ぎる」と訴える。 北里大の中山哲夫名誉教授 北里大の中山哲夫名誉教授 © 産経新聞 これに対し、福岡資麿厚労相は4日の閣議後記者会見で「薬事承認で安全性や有効性を確認している。ワクチン成分が他者に伝播(でんぱ)し健康被害が生じるという科学的知見はない」と強調。「国民に冷静な対応をお願いするとともに、最新の科学的知見に基づく情報の発信に努めたい」と述べた。 「ワクチンで拡散ありえない」 北里大の中山哲夫名誉教授(臨床ウイルス学) レプリコンワクチンを接種しても、周りの人にワクチンや、感染性ウイルスを拡散させることはありえない。ワクチンが細胞に入るとmRNAが複製され、その過程でウイルスのスパイクタンパク質が増えるが、複製されるのは2週間程度。細胞外に出れば壊れるし、感染性のあるウイルスを体内で作るような機能もない。 関連するビデオ: “日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え (テレ朝news) 現在の時刻 0:01 / 期間 2:36 テレ朝news “日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え 0 ウォッチで表示 ウォッチで表示 レプリコンワクチンが体内で増殖して他人に伝播する可能性を指摘する主張も一部であるが、約30年前の古いデータをもとに曲解されている可能性がある。ワクチン接種者が未接種者に広げるような言説は、科学的なエビデンスに基づいていない。「自己増殖型」というネーミングがマイナスの印象を与えている部分はあるかもしれ��い。 レプリコンワクチンは、日本では400人程度、ベトナムでは8千例の臨床試験で、免疫原性や有効性が確認されているが、まだ人が接種した場合のデータが少ないのは確か。他人に伝播(でんぱ)することはないが、心筋炎やアレルギーといった副反応が出る可能性はあり、今後も慎重にモニタリングしていく必要がある。(秋山紀浩)
「自己増殖型」レプリコンワクチン接種者の入店制限相次ぐ 政府は「安全性懸念ない」と冷静な対応訴え
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レプリコンワクチンとは、少ない有効成分量で効果が長く続くことを目的とした「次世代mRNAワクチン」と呼ばれるワクチンです。その最大の特徴はmRNAが自分自身で複製されることにあります。 レプリコンワクチンは投与されると細胞内に取り込まれ、大量に複製するためのレプリカーゼという酵素を作れるたんぱく質の設計図(mRNA)を送り込みます。 そして、レプリカーゼがmRNAを増幅することで、効率的にウイルスのスパイクタンパク質が生成されるのです。
このスパイクタンパク質は、本来ウイルスが細胞に侵入する際に使うものですが、ワクチンではそれが単独で存在するため、単体で重篤な病気を引き起こすことはないとされています。また、スパイクタンパク自身も経過とともになくなるので「ずっと残り続ける」というものではありません。 実際、臨床試験を行う前段階の実験で、マウスを用いたやヒトの皮膚細胞からの非臨床試験より、産生されたスパイクタンパク質は、筋肉内でおおむね7~ 8日目まで増加し、その後時間の経過とともに減少し、21日目に消失することが確認されています。 また21日目くらいに消失することを人の皮膚組織に入れた場合でも確認していますね。 レプリコンワクチンによって複製されたスパイクタンパク質を、体内の免疫系は「異物」と認識して、それに対する抗体や細胞性免疫を活性化します。そして、実際にウイルスに感染した際に、免疫系が迅速に反応し、ウイルスを排除できるようになるわけです。 まとめると、レプリコンワクチンは、ウイルスの「コピー能力」を応用し、効率的に免疫システムを訓練することで、ウイルスに対する防御効果を高めるワクチンといえるでしょう。 (参照:Expression Kinetics and Innate Immune Response after Electroporation and LNP-Mediated Delivery of a Self-Amplifying mRNA in the Skin) (参照:Safety and immunogenicity of a self-amplifying RNA vaccine against COVID-19: COVAC1, a phase I, dose-ranging trial)
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「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発された」
かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。
いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。
その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」
「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。
一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。
「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。
「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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人口削減とテスラ
1935年のニコラ・テスラ氏のインタビューより(リンク先の中程の記述から) …過去の時代、適者生存を支配する法則は、あまり望ましくない菌株を大まかに排除していました。その後、人間の新たな哀れみが自然の冷酷な働きを妨害し始めました。 その結果、私たちは生き続け、不適格な人間を繁殖させ続けています。私たちの文明と人種の概念に適合する唯一の方法は、不妊手術と交尾本能の意図的な誘導によって不適合者の繁殖を防ぐことです。 …優生論者の間の意見の傾向は、結婚をより難しくしなければならないというものです。望ましい親でない者が子孫を残すことは許されるべきではありません。 地球を取り囲む「悪意の源泉」はどこにあるか。人工スパイクタンパク質の誕生34年目にして考える から
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フロリダ州のジョセフ・ラダポ州公衆衛生局長官は、フロリダ州民に対し、mRNAのCOVID-19ワクチン接種を避けるよう促し、代わりに活動的な姿勢を保ち、加工食品を減らし、野菜や健康的な脂肪を優先し、ビタミンDレベルを高めるために屋外で十分な時間を取ることを推奨した。 彼がmRNA COVID-19ワクチンを接種しない理由は次のとおりです。 1) 心臓血管の問題: 健康な人でも心筋炎 (心筋の炎症) やその他の心臓関連の病気にかかるリスクが懸念されます。 2) 起立性調節障害(POTS):ワクチン接種により、心拍数と血圧に影響を及ぼすこの症状のリスクが高まる可能性があります。 3) 自己免疫疾患: ワクチン接種後、狼瘡、関節リウマチ、乾癬などの自己免疫疾患を発症するリスクが高まる可能性があります。 4) 効果の低下: 研究によると、4~6 か月後にはワクチンの効果が低下し、ワクチン接種を受けた人の感染リスクが時間の経過とともに高まる可能性があることが示唆されています。 5) mRNA とスパイクタンパク質の残留: ワクチンの mRNA とスパイクタンパク質が体内に無期限に残留し、健康リスクにつながる可能性があるという懸念があります。 6) DNA 統合: ワクチンの mRNA がヒトの DNA に組み込まれ、遺伝物質に影響を与え、子孫に受け継がれる可能性があるという潜在的なリスクが生じます。 7) 複数回投与による累積リスク: 数年にわたって複数回投与することによる長期的な健康への影響は不明であり、投与回数が増えるごとに副作用のリスクが高まる可能性があるという懸念があります。 https://x.com/ShadowofEzra/status/1834378470954332585…
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5. 政雄[415] kK2XWQ 2024年8月23日 09:25:51 : pJOKZPfjTU : anhGV1E5SDBHcGs=[1]
▲△▽▼
共倒れ
65歳以上を対象に10月から始まるコロナ予防接種
世界で唯一認可された自己増殖型レプリコンワクチンは危険
mRNAが無限に増え続ける。
増え続けるスパイクタンパクが体外に漏れ出し続け他者に伝播させる。
ゾンビワクチン、ゴキブリの餌ワクチン
打った人は、自分の体の中でワクチンを増幅し、強力に周りの人に暴露、感染させる。
吐く息、汗、唾液、接触で、
ごきぶりが餌を食って仲間の巣に帰って毒物をまき散らして一網打尽になるのと同じ政府の絶滅作戦だ。
絶対に接種を止めて
治験では5人死亡90%が病気に
がん産業とワクチンカルテルへの脅威 - イベルメクチンが再び攻撃を受けている (Dr. William Makis) 魑魅魍魎男
イベルは飲みたい人は飲めばいいけどこっちのがヤバいよ
超迷惑
アホん人だけが打たされる自己増殖型レプリコンワクチン
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