#ストーブの前
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toshi-takeza · 2 months ago
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愛猫の空君です😁
ストーブの前でなんと無防備な( ^ω^ )
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hide-koba · 1 year ago
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ストーブの前から離れられない
#PENTAX #PENTAXIAN #K3 #pentaxk3ii #pentaxk3ii #55_300mm #pentax_da55300plm
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foucault · 3 months ago
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「小野眞佐子のノッティング織 椅子敷」、本年も完売いたしました。ありがとうございます。本日4日は常設として店を開け、明日5日は振り替えで定休日です。
今月は12日から土鍋や漆器などを取りそろえた会を予定しています。詳細は後日。写真は以前、伊賀の稲葉直人さんの工房を訪ねた際、ストーブにかけられていた稲葉さんの土瓶。同じタイプの土瓶も届きます。もちろん稲葉さんの土鍋もたくさん。ご期待下さい。
しぐるゝや 番茶土瓶の 肩の艶 万太郎
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copal-sq · 2 years ago
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少し前の写真。
雪も溶けたし眺めのいいサイトでも…と予約したら
そんな日に限って展望方向からの暴風予報にw
北風チェックはしてたけどまさか西風とは。
いつものスタイルは厳しいので、バイク用テントと
ベランダで使ってるストーブを持ち出して
完全おこもり、めっちゃ凄い風だった。
けどたまにはぬくぬくも悪くないかな。 
翌日はめっちゃいい天気…世知辛いwww
最近ご無沙汰でスミマセン…
返信しよう、コメントしよう、見に行こうと
思いつつもなんだズルズルと怠け気味です。
だって冬は外で遊ぶのが好きなんだものwww
また寒波が凄いですね。
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asagaquru · 4 months ago
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ナナカマドが色付き始めた。それに合わせて真紅のタートルネックに袖を通す。朝晩は冷え込む。この日中との寒暖差が、木々を紅葉させるのだという。そして寒暖差があればあるほど紅葉は美しく、艶やかに色づく。
秋は短いと言うけれど、人それぞれ感度の違いだと思う。1週間前から空が高くなっているし、2週間前から夜には鈴虫が鳴いているし、3週間前から秋明菊とコスモスが咲いている。夏の暑さに隠れながらも、秋は忍び寄ってきていたのだ。それに気づくのが早いほど、秋を長く感じることができる。季節における感度は敏感でありたい。���醇な秋の香りが街を覆ったら、またすぐ冬がやってくる。街が凍てつき、動物や生物が限りなく静かになり、太陽光は透明で真っ直ぐ地上に刺さり、その寒さは鋭利で、清く、全てを浄化してしまいそうになる冬が。
冬における決定的な因子は雪だと思う。白い息、箪笥から取り出す青色のマフラー、FFストーブの灯油の匂い、澄んだ空気。でもやっぱり、雪が冬の代名詞だろう。冬祭りではなくて、大通公園では“ゆきまつり”が開催させるくらいだ。雪の降らない本州の人はなにをもって秋から冬へと移行したと感じるのだろう。東京の寒さは、北海道とはまた違う寒さだと聞く。わたしが住んでみたら、秋が終わらぬままそのまま春を迎えてしまうかもしれない。
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nostalblue · 7 months ago
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移住した経緯(終章)
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南伊豆エリアでの内見を終え自宅に帰った私は思いを巡らせる。最後に見た物件はあらかじめリストアップした移住先条件を全て満たしているし、価格も無理のない範囲だ。土地こそ栽培用に再整備が必要だけど、自力で好みにアレンジしていくのも醍醐味の一つだろう。そして何よりこの集落では催しが全くなく、皆自由に暮らしているとのことで、引き篭もって自分事に没頭したい私にとって��力的な環境だ。山の中だから猪鹿出るのは避けられないが、猿や熊がいないと言うだけでもそのリスクや防除負担は大きく下がる。おぞましいヤマビルがいないのも高評価だ。強いて言えば家屋がスギ&ヒノキに囲まれているのが花粉症の自分には挑戦的環境ではあるけれど、山の中に居れば隣の森からだって相当量飛んでくるだろうから気にするだけ無駄かと。
他の物件も内見して、もっとも条件的に良さげなところを移住先に選定する見込みでいたが、結局のところ、限られた探索期間内では設定条件を充分に満たす物件を他に見つけることが出来なかった。タイミングもあるだろうし、運命とか縁とかもあるのかもしれないが(笑)、やはり「菜園に使える広い土地付き物件」が希少であることが大きい。家屋に隣接で平坦地となればなお更だ。
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そんなわけで、最後に内見した物件を購入することに決め、不動産屋を介して売主と売買契約をした。中古物件なので「現況渡し」となる点は受け入れざるを得ないが、振込でなく現金を持ってきてくれと言われたのには困惑した。その場で仲介手数料と登記費用を抜いて、残りを売主に渡して完結させたい不動産屋の意図はわかるが、銀行に事前に連絡して現金を準備してもらわなければならないし、その際に何に使うのか根掘り葉掘り聞かれるし(詐欺犯罪が多い時世だからね)、こちらも分厚い札束持ち歩くのは変な気疲れするし、こういうことは何度もやりたくないね。
ちなみにこの物件に関しては在住者が居るところを買ったから、契約後も彼らが退去するのを待たなければならない。まあ私自身もアパートから退去して引っ越してくる準備を諸々しなければならないので無駄な時間にはならないけど。
数ヵ月後、季節は仲秋となり、私は引越作業を開始した(荷物移送については過去記事で書いた)。運んできた荷物はとにかく片っ端から部屋に仮置きしていくが、一部屋では収まらず、写真のように隣の部屋にまであふれる始末。解体して運んできた幾つものメタルラックを再び組み上げて整理収納が完了するまでにはかなり時間が掛かりそうだが。。。移住後は誰にも縛られない時間がたっぷりあるから焦らずコツコツやっていきますわ(笑)。
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アパート退去の立会いをし、最後の荷物を車に乗せたらもうその場所からはサヨウナラ。自分が勤務する会社の近くに借りた部屋だったけど、出張族だったからほとんどビジネスホテル暮らしで、実質的にそこに住んだ時間は少なく、ただの物置状態だったなあ。家賃も安くなかったけどね(嘆)。
そんなことを��想しながら車を走らせ新居に到着。これをもって私の移住は完了となった。今後この地で出来るだけ長く暮らせることを願っているが、人生は何が起きるか解らない。終の棲家となるのか、あるいはさらに二転三転するかもしれない。ただいずれにしても今日が人生何度目かの再出発であることは間違いない。自分のした選択を信じ、とりあえず行けるところまで行ってやろうと改めて腹を決める。さすればきっと悔いを残さず笑って逝けるだろうと。
肌寒さを感じる仲秋の山奥で、初めて点けた薪ストーブの炎は希望の灯火のようにも映るのだった。
(完)
 ⇨ 現住地について
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chisasarasa · 7 months ago
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240229
朝、早起きができない。 一度目覚めたけれど、空気がつめたすぎて、布団からでることなんてできなかった。
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240301
ゆでたまごを上手く作れなかった。 たまごを茹でるだけなのに。 強火で水がボコボコと湧きあがるのがこわいせい。 茹で足りなくて、殻を剥くと表面がぼろぼろになる。たまごの殻が透明だったら、そうだったら、もう少しちゃんと茹でたのに。 低気圧のせいか、ずっとだるくて上手くこなしていけなかった。
スーパーに連れ出されたとき、駐車場で、雪の静けさにうっとりとした。 降りる速度がゆっくりだから、すべてスローモーションみたい。光があたればきらきらとする。黒のなかできらめくから、雪は夜かもしれない、と思った。 この雪をなんとも思わない日がくるのだろうか。 彼は1年経ってもまだ雪を楽しいと言っていた。
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240302
朝、頭が重い。 寝すぎなのか、また気圧のせいなのか。 誰かが雪かきをしている音がする。 まだ7時なのに。7時から雪かきができるということは6時台に起きているわけで、羨ましい。 ずるずると、気持ち悪く鳴ったり、よくなったりを繰��返していた。 ストーブの前であたたまるとよくなる。 身体が冷えすぎているらしい。 部屋がさむくなっていることに気がつけないから、温度計を買うことにした。数字にたよるしかない。 夜、ロースの豚肉で生姜焼きを作った。 わたしがタレを作って、彼が肉を焼いた。 彼の方が肉を焼くのが上手。わたしは火の加減なんて気にしないから。 これからは気にするようにしよう。 火加減がぴったりくるだけでおいしくなるものもあるだろう。
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ayayalan · 9 days ago
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 石油ストーブ、ただつけているだけではもったいないので、朝食は調理器具として利用している。エッグベーカーで目玉焼き。タジン鍋で蒸し野菜。ご飯をレンジでチンするが、ガスレンジは使わない。冬季限定。少々時間がかかるので、急いでる時には向かない。オーソドックスに網の上にお餅のせて焼くのもあり。
 タジン鍋は10年位前にブームになったときに買ったもの。しばらく使わない時もあったが、最近はまたよく使っている。蒸し器兼鍋といったところか。この製品はレンジでもガスでも使えるので便利。
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momo-canon · 1 year ago
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前にはストーブ。下にはホットカーペット。寄りかかれる枕まで。
いちばんいい場所はねこサマのもの。
お気に入りのねこじゃらしもお忘れなく!
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7010333 · 22 days ago
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2024年振り返り
今年もカメラロールを見ながら雑に振り返る。 写真が多くなると投稿に制限がかかるので、ひと月1枚写真をつけてコメントする形式とする。 大したコメントはしない。
◼︎1月 いらんこと言うのやめようと思う月であった。 特に派手なイベントごとはなかったと思う。 友達の家でスマブラをやったりしていた。
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▲キャンプ用に薪ストーブを買ったりはしていた様子
◼︎2月 結婚の周年イベントで河口湖らへんを旅行した。 だいぶ長くなっていた髪を一旦短くした。 どん底会が開催されている。なんか遅い時間に昼ごはんを食べたせいであんまり飲み食いできなかった思い出。
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▲河口湖の宿の看板
◼︎3月 月内に2回ほど友達が家に遊びにきてくれた。 人が来てくれると楽しい。 MTGAはこの月だけミシックに到達した模様。気合いが足りん。
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▲弘前公園の桜の枝。ちゃんと咲きました。
◼︎4月 長らくロングだった髪を3センチくらいのショートにした。凄まじいさっぱり感(今はもう伸びてる)。 久しぶりにクラブでデカい音を聞いたりもした。すげえ混んでたな。
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▲1月に買った薪ストーブのデビュー戦もした
◼︎5月 会社の先輩の写真展、研究室の同窓会、毎年恒例貝拾い、クラブ遊び2nd、キャンプなど。 週末が充実していた月だったと思う。
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▲5月の川は冷たい。しかし暑い日だったので気持ちよかった。
◼︎6月 どん底会2ndが開催され、人の家に遊びにいくイベントが発生していた。 元気一杯の赤ちゃんが可愛い。 ピーナッツくんの新譜が出て、めちゃ聞いた。
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▲人の家に遊びにいく前のキクラゲ狩りの戦果(黒・白)
◼︎7月 前職の同期がずっと勤務している山口に遊びに行った。 昼はドライブ&観光、夜は飲み上げ。サイコー。 7月はなるべく一日一枚写真をアップロードするみたいなことをやっていた。
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▲山口といえばふく。この日は在庫があまりなく、この一皿のみとのことだった。美味かった。
◼︎8月 五所川原→奥入瀬(2泊)→秋田(2泊)の長期旅行をした。 流石に疲れたね。色々よかったけど、やっぱ五所川原の立佞武多はデカさがやばかった。 月末には旭川に行き、どん底会in旭川が開催された。サイコー。また行きたい。
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▲こういう家に住んでこういう車に乗りたいよね(十和田市現代美術館前)
◼︎9月 旭川から札幌に移動し、恒例のBIGFUN参戦。ナイスパーティーでした。 ほんでノートパソコンとスマートフォンを買い替えた。 パソコン、最新機種の動きがサクサクすぎて感動した。 あとは友達がやってる飲み屋にサークル仲間と乗り込んだりしていた。
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▲恒例のBIGFUN
◼︎10月 10月はほぼまるっと入院していた。 ハラキリはまあいいとして、絶飲食が本当につらいものである。生きててよかった〜〜
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▲工事現場みたいないびきの人がいて参った思い出
◼︎11月 退院したと思ったらすぐに誕生日を迎え、また一歩老に近づく。 本当は誕生日に福岡、佐賀(呼子)、長崎(五島)にいく予定だったが、食べ物に気を使うので泣く泣く見送りとなった。 今年は「これからの人生、何か楽器ができるようにならないとまずくないか・・・?」と思っていたので老への一歩を機にベースを購入した。 基礎練の日々であるが、音が出るだけで楽しいからね。
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▲とりあえずケースから出して撮っただけの写真
◼︎12月 後半に友達の結婚お祝い会や忘年会や忘年会が重なって人と会う機会が多くて嬉しい月だった。 30日はぽこピーの回覧板@埼玉に参戦した。 回覧板は前半と後半の配信を一つずつ(滋賀と沖縄)見ていたのでなんとなく雰囲気は伝わっていたけど、やっぱ現地で2匹が動いているのを見ると元気が出る。退場が最後になってしまったのだけれど、最後まで見送りを待っててくれて嬉しかった。
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▲デカいのでステージ映えする
ーー 年の終わりに入院してしまったので、一年通してのイメージが一気に入院の雰囲気になってしまったが、楽しいことがたくさんできた一年でもあったと思う。 キャンプにはあまり行けなかったな(最高のシーズンに入院していたため)。 仕事は相変わらずぼちぼちやっとります。謎役職が付きましたが、給料は大して変わっていません。 みなさんの一年はいかがでしたか? ーー
(番外)買ってよかったもの ・MacBook Air 15inch M3 上でも書いたけど、めちゃサクサクで最高。あと、画面を13inchから15inchにしたのが正解で、場面が大きいのは良い。
・デカいベッド ワイドダブルロングサイズ?のベッドを導入し、デカいベッドを満喫しています。
・Paraboot CHAMBORD 歩きやすいし色々合わせやすくてよき。東北旅行の時もこれ履いて行った。
・山と道 UL Shirt 制服のように着ている。軽い。
以上
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myonbl · 3 months ago
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2024年11月7日(木)
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今朝はよく冷え込んだ。お昼のニュースでは東京と近畿で<木枯らし1号>が観測され、去年より東京で6日、近畿で4日早いとか。さすがに<立冬>だけのことはある。あわててリビングに出しっぱなしになっていた扇風機を仕舞い、石油ストーブを出して試運転、昨日灯油を買っておいて大正解。しかし、夏が長く秋が短い、高齢者には生きづらい世の中になってきたことだ。
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5時起床。
日誌書く。
ツレアイが起きて、洗濯開始。
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朝食は、奥川ファームの最後のそば。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
彼女は昼までの勤務、弁当はなし。
プラごみ、30L*1。
彼女の職場経由で出勤。
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順調に到着する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
木曜日1限は<共生社会と人権>、前回の<障がい者>の復習で<発達障がい>について補足の映像を見て貰う。今回のテーマは<同和問題を考える>。近年は大阪の子でも部落問題を知らなくて当たり前、<士農工商>も教えなくなったので、<ケガレ>の概念を中心に解説する。
水曜日の入力課題をチェックする。
早めに退出。
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何とか昼前に帰宅。
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次男は既にランチを済ませていたので、三男にレタス炒飯。
彼女が帰宅したので、残りものパスタ+🍷。
BSシネマを録画モードで鑑賞する。
「駅 STATION」
高倉健の代表作の一つ。脚本・倉本聰、監督・降旗康男。北海道を舞台に、ある刑事の人生と、宿命的に出会うさまざまな女性たちを描く重厚なドラマ。刑事の三上は、過酷な日々と、射撃のオリンピック代表選手としての重責に耐え��ね、妻と幼い子どもに別れを告げる。犯人の妹や、飲み屋を営むおかみ、女性たちの悲しい人生と孤独な三上の人生が交錯し10余年にわたる歳月が過ぎていく…。劇中を流れる八代亜紀の『舟唄』も印象的。 放送日時:11月7日(木)午後1:00~午後3:13 内容時間:2時間13分 〔製作〕田中壽一 〔監督〕降旗康男 〔脚本〕倉本聰 〔撮影〕木村大作 〔音楽〕宇崎竜童 〔出演〕高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ、古手川祐子、根津甚八 ほか(1981年・日本)〔日本語/カラー/レターボックス・サイズ〕
夢中になって観てしまった。
彼女はあちこち買物、私は扇風機を片付けてストーブを出す。
夕飯前にココに点滴。
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昆布締めポーク、厚切りなのでやはり3日は必要。今夜から、サバ缶とタマネギスライスの和え物をみなでいただくことにした。
録画番組視聴。
春風亭一之輔の江戸落語入門 (5)今も昔も変わらない親子の噺
初回放送日:2024年11月5日 春風亭一之輔さんが、ディープな落語の世界にあなたをご招待。落語をぜんぜん知らない人も楽しめる!さらに、NHKに残る名人たちの名演VTRにはマニア��垂ぜん。今回は今も昔も変わらない親子の話。「初天神」は子供が駄々をこねる様子が見どころ。こまっしゃくれたオチに爆笑。「やぶ入り」はじんわりほろり、子を思う親の気持ちに共感する。
久しぶりに米朝のDVDから、「骨つり」「まめだ」。
今夜も風呂前にダウン、布団に吸い込まれる。
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買い物に出なかったので、こんな数字。
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hide-koba · 1 year ago
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年末年始の気温は高めとか,ストーブの前から動けずに天気予報を聞いている。
#PENTAX #PENTAXIAN #K3 #pentaxk3ii #pentaxk3ii #55_300mm #pentax_da55300plm
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mamedorilabo · 1 year ago
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Finally, it's December.
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It's cold, cold, cold! I am so bad at cold weather. The oil heater doesn't warm up the room at all (and the kerosene cost is very high), so we installed a wood stove. I asked a contractor I know well to install a wood stove in a room that requires a hole in the wall, and my husband's record store installed it ourselves. ↓It was very warm that day. He is my son.
あぁ寒い寒い寒い。私は寒さが大の苦手なのです。灯油ストーブでは埒が明かない。ということで薪ストーブを設置。壁に穴あ��が必要な部屋はいつもお世話になっているガス屋さんに設置をお願い。 夫のレコード屋の方は自分たちで設置しました。 写真のこの日は暖かかったなぁ。
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At first, we couldn't get used to using it and the room was full of smoke, but we gradually learned how to use it.
It's hard to chop firewood every day. It disappears in no time. However, the physical exertion of chopping wood warms me up before I turn on the stove. It also boils water. The ashes can be used as a substitute for abrasives and as fertilizer for the fields. It is also fun to think, "If I put the wood in this way, will it burn better? Inconvenient things are surprisingly convenient.
最初は使い方になれず煙もくもくだったりと苦戦しましたが、最近では料理やおやつまで。レモングラスの効いたカレーは大好物! 毎日の薪割りは大変だしあ��という間になくなるし。 でも薪割りのおかげでストーブをつける前に体があったまる。お湯も沸かせる。そして日々、薪の置き方を変えてみたりと工夫も楽しい。不便は楽しい。
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I can cook curry and bake snacks on the wood stove!
I have added more curtains to the front door where the drafts are coming in. I made them out of linen that I had dyed with persimmon astringent dye in the summer and an old Japanese check cloth about 100 years old. I will try to get through the winter with modest Christmas decorations with plants around our house.
隙間風が入ってくる玄関にはさらにカーテンを追加。夏のうちに柿渋染しておいたリネンに日本の100年ほど前のチェックの古布をで作りました。植物でささやかなクリスマスの飾り付けをしながら冬を乗り越えようと思います。
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see you soon!
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kennak · 10 months ago
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<砂上の安全網 ①>  「お父さんが大変なことになっているので、すぐ見に行ってください」  2015年7月、群馬県桐生市に住む黒田正美さん=仮名=の携帯電話が鳴った。声の主は同市福祉課の職員だった。 ◆木くずで起こした火で煮炊きしていた父  当時、黒田さんは30代後半。父の杉本賢三さん=仮名、当時(61)=と市営住宅で同居していたが、結婚で独立し、杉本さんは単身生活を送っていた。駆け付けると、ライフラインは全て止められ、石油ストーブの燃焼筒に外で拾い集めた木くずを入れてマッチで着火し、わずかに残ったコメを煮炊きしていた。窮状を見かけた近所の住民が市へ通報したのだという。  杉本さんは料理人として働いていた���、心臓疾患などによる体調悪化で就労困難な状態が続いていた。黒田さんは市福祉課に相談したが、「家族で支え合って」「実家に戻りなさい」と相手にしてもらえなかった。同年8月、杉本さんはやむを得ず市内の実家で暮らす妹、黒田さんにとっては叔母の家に身を寄せる。  しかし、以前から折り合いが悪かったため、杉本さんは母屋に入れず、隣接する廃工場に身を置いた。猛暑で知られる桐生市でエアコンも風呂もない住環境は、ただでさえ万全ではない体力を奪った。 ◆「家計簿をつけて」「1日800円で生活」  叔母は無職、黒田さんは当時子育て中で働いておらず、夫の収入も父親を養うだけの余裕はなかった。窮状から脱するには生活保護以外に道はなく、黒田さんは父と叔母の生活保護を申請するため、市福祉課を訪れた。しかし、担当職員は「1カ月、家計簿をつけてください」と告げる。「生活保護を受けている人で1日800円で生活している人もいる。見習うように」と申請させなかった。いわゆる「水際作戦」だ。  さらに、同課職員が自宅に来て夫���通帳を見て収入を確認し、家賃や車のローン残額などを聞き出した。「なぜそんなことまでされないといけないのか」と憤ったが、ここで職員の機嫌を損ねたら、さらに不利な扱いを受けるかもしれない、という懸念から何も言えなかった。  見かねた友人から、黒田さんは困窮者支援に取り組む仲道宗弘司法書士(群馬県伊勢崎市)を紹介され、窓口に同行してもらったことで、同年9月にようやく保護が決まった。 ◆暴言「社会性のなさから生活保護になった」  その際、担当職員は窓口で黒田さんに「お父さんの社会性のなさから生活保護になった」と、大声で暴言を吐いたという。窓口は個室ではなく、執務フロアで周囲に大勢の職員や他の来訪者もいた。黒田さんは「悔しくてたまらなかった」と振り返る。  黒田さんは仲道司法書士の助言で、一連の経過をメモで記録していた。  「町でぐうぜん父の姿を見かけ、びっくりする。ホームレス状態」「市へ電話をすると、『家族で支え合って』『実家にもどれ』の一点ばり」
これが生活保護の水際作戦…電気も水道も止められているのに「家族で支え合って」と突っぱねた市職員:東京新聞 TOKYO Web
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parakavka · 2 years ago
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🐾茶々丸一家🐾 on Twitter: "おはようございます🐔 勤労感謝の日🎌 ゆっくりまったりストーブ前 https://t.co/8TlhrAnaLC" / Twitter
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ateliertanu · 1 year ago
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Floral Friday #150
 この時期は誰も彼もが音信不通みたいなもので、家族と過ごす人が多いからか余計な仕事もお誘いもない。フランスの知人も完全オフだから、クリスマス前に新年の挨拶は済ませたくらいだ。美味しそうないつもと少し違うものでも食べて、ゆったりと過ごすのが良いのかも知れない。幸いにも暖かな横浜にいるのだから。 写真はフランスで数年前に撮ったもの。乾燥した横浜では凍りついたビオラを見る事も滅多にない。ストーブをつけながら、実は暖かいんだなと矛盾したことを考える。良い一年だったなと思えるのがありがたい。
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