#シェイクスピア
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Shakespeare`s Day!
This year, the drawings have become sloppy.
sorry!
But this year too, I respect Shakespeare.
2024.4.23
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2023/ヘンリー4世
G.Garage/// Shakespeare-dō 03 シェイクスピア道 第三道
原 作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:河内大和
楽曲提供:mama!milk
2023.10.26~29
会場 ウエストエンドスタジオ
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シェイクスピア喜劇、夏の夜の夢を観劇した。
面白かった、、、、!面白かった!!!!!!!
シェイクスピア作品を初めて舞台でみたけど、とっても面白かった!!!!
シェイクスピアの戯曲の面白さを感じたし、喜劇ということを全面に出したコントのようなお芝居、まさに夏の夜の夢の中にいるような不思議な音楽、照明、舞台セット...
登場人物が多く展開が早くて、どんどんおかしな方向へ転がっていく様が良いし、夢現な演出にこちらまで本当にこの初夏に夢を見ていたんじゃないかと思わせてくれる。あとから思い出してあれは夢だったんじゃないかと思っては困るので、今こうしてとりとめもなく記録を残しているのです......
シェイクスピア作品ってラストにかけての盛り上げ方がとっても上手いと思う。し、演出のお陰か、緩急の付け方がもうこれはたまらなくなってしまいました。
音楽がゆらりと夢の中のように漂うかと思えば、どんどん音が早まり、かと思えばピタッと止まる。舞台には半透明の幕が3重に垂れ、そこに極彩色のモザイク柄のようなライトが照らされぐるぐると周り、客席もろとも夢の中にいるかのような気持ちにさせてくれる。それに、半透明の幕は純粋にうつくしかった........
最後、劇中劇のシーンでとんでもないめちゃくちゃな芝居をおじさんたちが繰り広げる訳だけど、それがまぁ面白い。し、劇中で役者の声を借りてシェイクスピアが伝えてるように、人間の想像力というのはすごいものだなと。
おじさんさちの芝居はもう前口上で全部ネタバレしちゃうし壁役とか月役とかライオン役とかが台詞もないのにベラベラ言い訳しながら芝居してて、周りでみてる王や王妃や二人のカップルたちもふざけんな!ってやじ飛ばしてるんだけど、段々そのめちゃくちゃな芝居に惹かれて食い入るように見出したりする。
私もはじめは初めて見るシェイクスピア作品だし、悲劇の戯曲は読んだけど喜劇読んだことなくて、夏の夜の夢も観劇前までに予習しとこうとチマチマ読んでたけど途中他の読んだりで、結局間に合わなかった。で、今日結末を知らぬまま、劇団も知らないままシェイクスピアを観てみたいという思いだけでチケットとって席座ってた訳です。
最初はまぁ結構コントアレンジしてるな〜とか思って普通に観てて、隣のカップルが死ぬ程爆笑してるけどそんなにか?と思ってたら2幕からどんどんあの世界観に飲み込まれて行っちゃって...............
そして、長い夜の悲劇のような喜劇が終わり、物語の夜には再び夜が訪れる。ひとりパックだけが舞台に残り、後口上を残し終幕。
.........
かっこええ〜〜〜〜〜〜〜〜になってしまいました............シェイクスピア..........
いや、そんな古今東西右も左も猫も杓子もシェイクスピアを賛美し世に飽きるほど解説が溢れてオマージュが溢れというなかで、私が今更何をどうこう言いたくないのですが、シンプルにとってもシェイクスピアかっこええになってしまいました。
思ったことを全て言おうとするとこの倍の長さになりそうなので、ひとまずシェイクスピア喜劇初見の興奮をここに書き記して終わりたいと思います。
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『リア王』 シェイクスピア 松岡和子 訳
シェイクスピアの作品はあれこれ読んでみたいと思い続けているのだが、これまでの翻訳本ではあまりしっくり来なくて手が伸びずにいた。今回はこの松岡和子さんの翻訳で読んでみることにした。ら、ら、ら、すごく読みやすくて、サクサクと読めました!ありがとう松岡さん!!!
リア王が冒頭でコーディリアにいきなりブチギレるのは、老人性痴呆ではないだろうかと思ってしまった。姉二人もそう思うんだけど、それは父王を馬鹿にしてのことなんだけどね。リア王の物語って、このブチギレ老王と娘たちのものかと思っていたんだけど、エドマンドと言う貴族の庶子が一歳歳上の嫡子から地位を奪う策略がメインって感じで、これはこれで面白くて、いや、これがあるからこそ面白いとも言える。と言うのも、書かれた時代柄、女性である娘たちが大した動きも立ち回りもしないから。翻訳者さん曰く、この物語ではnothingと言う単語がキーになってるそうなのですが、コーディリアに至ってはshe does almost nothingなんだよね。駄洒落か、ですが。
クライマックスはどどーっと没入させられるものがあった。さすが名作と思ったよ。
この翻訳者さんのものを次々と読んでいく予定です。時々ね。
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いま挙げたような古い書物を読むこと、つまり再読することが、私が求める刺激だった。彼の作品の中で最も直截的なものであるソネットも再読した。
— J.L.ボルヘス作/内田兆史、鼓直訳「シェイクスピアの記憶」(『シェイクスピアの記憶』2023年12月、岩波文庫)
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September 22, 2024 - シェイクスピアに学ぶ恋愛定理 (Shakespeare's Theory of Love) by GNJB (GENJIBU)
#song of the day#GENJIBU#gnjb#シェイクスピアに学ぶ恋愛定理#Shakespeare's Theory of Love#music#playlist#music video#Youtube
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The course of true love never did run smooth.
真の恋の道は、茨の道である。
Shakespeare シェイクスピア
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右翼の弾圧か「トウェイン、ストウ、シェイクスピア。アンネ・フランクによる『アンネの日記』ですら検閲の対象になった。標的にされたもののうち47%が、LGBTQIA+または人種マイノリティの声や実体験が書かれた本」
[B! 図書館] 学校や図書館で禁書の申請が過去最多、何が起こっている? 米国
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【 十五夜 】
旧暦八月十五日に月を愛でるのが十五夜。 暑さが一段落して、夕涼みができる頃。 今年の中秋の名月は9/17です。
芋名月とも言われる収穫時期の満月。 古く「竹取物語」「源氏物語」では、 月を眺めたりその光に打たれたりすることを不吉とし、 旧約聖書やシェイクスピア戯曲でも禁忌とする時代もありました。
日本では江戸中期頃から「月見」が一般的になったようです。
十五夜の はや手にとどく 柿はなし 馬場移公子
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My words fly up, my thoughts remain below. Words without thoughts never to heaven go. (ことばは宙に舞い、思いは地に残る。思いのこもらぬ祈りは天には届かぬ。)
シェイクスピアの名台詞
兄を殺して、王位を得、兄の妻も得たクローディアスだが、ハムレットに兄殺しさながらの芝居(劇中劇)を見せられ、良心の呵責に苦しみはじめる。ひざを折って神に祈ろうとするが、虚しい。この様子をひそかにうかがっていたハムレットは復讐の刃を振りかざす。実に劇的な場面だ。一瞬緊張が走るが、ハムレットは刃を収める。祈りは王の罪のけがれを���めてしまうからだ。
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Shakespeare`s Day!
I will praise the great playwright again this year.
2023.4.23
#illustration#イラスト#shakespeare#art#シェイクスピア#william shakespeare#shakespeare's birthday#shakespearebirthday
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2024年まとめ
今年は水彩作品の制作をがんばりました。昨年「来年展示やりたいな」と思ったので実行したというのもありますが、いまだにスタイルの確立ができとらんな~と思っており、試行錯誤があります。
というか静物画と植物画のスタイルは自分の中で確実に手応えがあるのでそれはいいんですが(私のイラストレーションの得意分野はモノ・植物です)、もうちょっとなんとかならんかなと思っているのは漫画絵に寄った人間を描くときのスタイルです。昨年第五人格のファンアートを描いて「キャラクターのスタイルこういう感じならいけるかも」という方向性がうっすらつかめた感じがするのですが、第五人格は根本的にキャラデザが死ぬほどうまいので自分の力じゃないんですよね。というわけで、今年は「月に1作は自主制作水彩絵を描く」を実行しました。イラストはこちらのポートフォリオにまとめています。
11月はキャンドルのシリーズを描いていましたがそれ以外は人間・キャラクター絵を描くという方向でやっていました。振り返ってみて思うのは、やっぱり物語が明確にあるものは一枚絵だとしても作品になりやすいという感触で、アリス展合わせで描いたものは「漫画絵寄りで且つまとまりがうまくいったのでは」と思っています。正方形だったのでバランスのとりやすさもあった。習作で描いた他の正方形の絵も人物にフォーカスする時はかなりいい形式だなと感じました。
構図は、迷ったらメイン人物をセンター正面+背景を物尽くしにするor世界観の表象を入れる、と決めているのでまあまあの割合でそういう絵になっています。これは数年前からやっているので「この構図前にも見たな」ってなると思いますが、ワンパターンだとしても全く問題ないなと感じています。
7月の水彩月間では毎日風景スケッチを描くのを一ヶ月完走したのもいい思い出です。風景うまくなりたいね。
水彩画の展示は大阪・京都・���京の企画展に参加しましたので、おおざっぱすぎる区分ですが西日本と東日本とで展示ができてよかったです。これは有言実行できてよかった。水彩紙や額装マットのメーカーであるオリオンさん主催の展覧会(メインはオンライン)に参加して、原画ではなくプリント展示でしたが銀座の月光荘で自分の絵を展示してもらえたのはめちゃめちゃ嬉しかったです(水彩の制作を再開する時、道具をそろえたのが月光荘だったので)。
今年描いた絵で言えば、制作してはいるけどまだ発表はしていない水彩画のシリーズもあるので、来年はこのあたりをまとめて出したいなと思います。
自主制作以外だと、skebのほか、今年も装画をご依頼いただけたり、毎年恒例の定期案件があるのですがそれで絵を描いたり色々できて楽しかったです。
アリス展に参加したことで、イギリス文芸題材の絵を描くテーマに着手できたのでよかったなと思っています。というか長年ぶつぶつと唱えている、ビクトリアン・パークというレトロゲームの元ネタになっているイギリス文芸作品の絵を描く、というテーマ、思い入れがありすぎると逆になにも手につかない的な感じなので展覧会に参加してほんとによかった。覚悟が決まる。残るはブラム・ストーカー「ドラキュラ」、スティーブンスン「宝島」、あとビクトリアン・パークの内容本体ではないけどキャラデザでかすっているのでメアリー・シェリー「フランケンシュタイン」です。小説自体は何度も読んでいるのだけど、ほんと絵にするとき「どうやって……!?」というのと「自分の絵で自分の中の小説のイメージが固定するの結構嫌だな……!」という気持ちがめちゃある。でもなんらかの形にはしていきたいですね。自分の趣味趣向のかなり強めの影響もとなので。
来年のイラストレーション制作の目標も人物系のスタイルの確立、文芸題材のイラストレーション制作、というここ数年変わらない内容ですが引き続きこれでやっていこうと思います。
漫画に関しては、『せんせいとぼくと世界の涯』がマグカンの漫画賞でノミネートに入ったので編集の方がついてただくことになり、成り行きで演劇の話で盛り上がってシェイクスピア戯曲題材で漫画のネームが出来上がったが100ページ超えたので「これはこれとしてとりあえずいったん別の短いの描くか」ということで留保になったという愉快な出来事があります。別途描いてるネームは私が仕事&生活優先にしているため忙しくてあまり進めておらず、今からがんばりますという感じなのでどうなるかわからないですが来年なんらかの読み切り漫画は出来上がると思うのでそのうち発表すると思います。
今年発表した漫画は『ギャスケル夫人の庭』のみでした。同人誌も発行しました。この作品は自分の創作の棚卸案件だと思っているのですが、これもほぼ2023年に描いていたものを今年仕上げて発表した形です。私の制作スパンが長めというか描かない(漫画描いてる暇がない)時期をはさむので変に間があくんだよな。
ともあれ9年ぶりに同人誌のイベントに直接参加したので、「ああーそうだこんな感じだったなー」となりました。
なんだかんだで忙しかったため、逢断は進められなかったのが心残りです。収入にならんものごとの優先順位が下がってしまうの、仕方ないけどほんと悔しいな。春までに数話分ネーム作ってあともう淡々と描くだけを一年やるとかにしたらいけるのかも。
今年は意識的に作品制作に時間を割いたので、例年と比べて舞台や展覧会を見る量が明らかに減りました。そう、土日を制作にあてると鑑賞機会がかなり減る。平日も動ける身なのだから平日にねじ込めばいいんですがあんまりうまくいかんのよね。とはいっても色々見に行きまして、今年は特に節分会の芸能行脚をしたこと(コロナ禍前に始めたのですがコロナ禍で中断したので久々の再開でした)が収穫でした。あまりピンとこないひとのほうが多いかと思うので説明すると、正月より節分のほうが季節行事としては強めの節目という文化形態に日本の芸能はなっていて、節分の日に社寺で行われる各種の芸能を見て回る趣味というのが民俗芸能というか郷土芸能というかそういう方面の趣味者にはあるのですね。追儺式と呼ばれたりします。ただし節分の日の行事なので節分の日にまわるしかなく、一人の人間が一日で回り切れる量ではないため「今年はあそこへこれを見に行くか……でもそうするとこっちは行けないな……」となったりするので年単位で行脚したりするのです。私は大念仏踊り、念仏踊りの類をできるだけ見たいと思っておりまして、これは節分に限ったものではないんですが、まー全然見れてないけど可能な範囲でがんばりたいんですよね。見るのを。 他には、建築と写真関係の企画や展覧会を巡ったりベケット映画祭で耐久戦のように上映を見たり、スペインへ行ったので建築がっつり見れたのよかったしプラド美術館も行っ��「時間が無限に足りない」になったりしました。
作品制作は毎日ちょっとずつやり続ける以外の正解は存在しないのですが、それにしたって時間が有限すぎるなあと感じます。「何をやらないか」を判断するというの、歳を食ったことでやりやすくなった部分はあるかなという気もするので鑑賞も制作も生活も、うまいことやっていきたいところです。
来年は世界が今よりよりよくなりますように。
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petit2
"From Shakespeare's "A Summer Night's Dream"
ぷちぷち
「シェイクスピア「夏の夜の夢」より」
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『英語の路地裏 オアシスからクイーン、シェイクスピアまで歩く』 北村紗衣
英語に関するコラムを集めたもの。英語学習者にお薦め。以上です。
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もちろん、書物も貴族の屋敷にはたくさん揃っていただろう。シャクスペアがホートン家に滞在したとしたら、屋敷の書斎で本を読まなかったということはあるまい。そこで一心に読みふけったかもしれない、やがて執筆する歴史劇の重要な種本となるホールの『年代記』などを。
河合祥一郎著『シェイクスピアの正体』(2016年10月Kindle版、新潮文庫)
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短歌
ログアウトしただけなのに今わたし この世界ではもういない人
meaning:
Even though I just logged out, it seems like I'm already considered someone who doesn't exist in this world.
Japanese sounds:
Logout-shitadakenanoni-imawatashi-konosekaidewa-mouinaihito
過去作であるが、今別の面持ちで感じている
独りを例え装っても、そこにいたことを私自身が知っている
無いものにされた虚しさ
それも価値観故と承知しているわたしがここにはいるが、
まだまだどうやら私は寛容にはなれていないらしい
シェイクスピア曰く
More in sorrow than in anger
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