#サーモン3貫盛
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16時過ぎの超遅ランチ。 今日美味しかったのは、 #びんとろ #まぐろ3貫盛 #えんがわ #サーモン3貫盛 はイマイチだったかな 2023/02/28 #スシロー #南幸町 #川崎市 #東京回転寿司協会 #東京回転寿司協会2023 #回転寿司 #寿司 #鮨 #すし #スシ #sushi #マグロ #鮪 #まぐろ #tuna #東京エビ協会 #東京エビ協会2023 #海老 #エビ #shrimp https://www.instagram.com/p/CpNey-OyQ3n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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おそらく、ほぼ確実に、
自分の希死念慮は、おばあちゃんから吹き込まれたものだと思う。
まず初めに、三世代で車移動しているときに、車から頭を出して風を浴びようとした。車酔いがひどいので、外気が欲しかった。そこから、「子供が窓から頭出してたらすれ違ったトラックに頭だけ持って行かれた話聞いたことあるからやめとき」と言い、車の窓を開けるたびにその話が繰り返される。風が欲しいだけで頭なんて出そうとしたのは一回だけで、そのあとは後部座席の真ん中に座らされる。窓を開けるたび、同じ話になる。父は、「俺も聞いたことあるけど、車から腕出して走ってた人が腕跳んだりしたとかな」と。父、加勢するなよ。
次に、赤子が生まれたとか親族関係の遠い人に二人目の子供が生まれた話になると、「聞いたことあるけどな、まだものがわからん子とその下の子がお盆に帰ってきてな、大人で盛り上がってるところに、赤ん坊の泣き声がうるさいなあと誰かが言うたんやと。そしたら、その子がふっと赤ん坊の方に行って、ぴたりと泣き声が止んだ。嬉しげにしてるその子と、心停止している赤ん坊が見つかったんやと。子供やからな、声を出さないためには口塞がんと、と思ったから息ができんようにしたらしい」と聞いた。まだ幼かった自分は恐ろしいと思った。
今度は、墓参りのたびに、苔が生えるほど古いのに立派な墓を指差して、「この人はな、頭が良くて今で言う京都大学に行ったけど、途中で結核で死んでしまったんよ。そしたら、同級生がこのお墓の横にな、漢詩で書いてくれた。私は読めんけど」と言い、その漢詩の解読は彼女にとって孫である私と従姉妹に振ってかかり、従姉妹はそれをなんとか判読して、国語の先生に渡したらしい。先生曰く、「私には、素晴らしい友愛として読める」と言われたらしい。「どう思う?」と、漢文なんてまだ書き下す法則しかわからない自分に回ってきた。知るかよ。
さらには、ひいおばあちゃんの死に際について、��ばあちゃんから聞かされたが、Ver.3まである。しかし一貫しているのは、「栄���摂取の拒否」で、それだけが共通している。無理にでも食べさせんと行かんのではないか?
華厳の滝がニュースに映る。その度に、「身投げした子がいたよな」と言い、この話は自分が、「人生不可解のね」で締めないと終わらない。だからお盆に帰るのが嫌だ。去年は帰らなかった。今年はどうだろう?
「考古学者になりたいと思い続けてな」と言った。ピラミッドを調べたいと。墓荒らしである。「法医学者になりたかった」と。合法だが、あまりよろしくない。法医学者は、本当の正義感に突き動かされなければいけないが、彼女には向いていないと思った。
墓をセメントで蓋する提案があったが、それは良くないと父もおじいちゃんも反対していたが、独断で勝手に蓋した。
で、いよいよおじいちゃんが老衰で入院していて、その面会に行って帰るたびに、「もうな、あんなに"かわいそう”なら、いっそ連れて帰って心中でもしようかと」と、わざわざ従兄弟が結婚予定だ、という報告をしてきたその座卓の場所で言う。「物の言い方に気をつけろ」で父とおばあちゃんに育てられてきた己は、諦めた。叔母は(〇〇ちゃんと呼ぶぐらいには叔母である感覚はないが)その発言を聞いてから、祖母に対する目つきが呆れ返っていた。父は父で、自分の話しかしない。家族全員、うどんの話ばっかり。ついていけない話の緩衝材に、「本当にうどんの話ばっかり!」と投げ入れて笑わせた。「実は私、こちらに旅行したことがあって、その時は骨付鳥を食べたんです」そこからメインどころの骨付鳥の店を列挙していくが、いちいち自分が解説しないと店がわからない。「でも最近ラーメンもちょっとずつ盛り上がってて、いりこラーメンが来てるんですよ」と話した。前情報で海沿いの人だとは聞いていたので、おそらく魚介の話をすればなんとなく繋がるだろうな、と思って話したところ、「うちはどこそこで、海のもの美味しいんですけど、瀬戸内海はまた違いますよね」「よく言うんですけど、なんちゃって地中海気候なんですよ。オリーブとかレモンとか」そして美術館や文化、電車の話をして、共通項が見つかった。最初は己も母も同席しない予定だったが、従姉妹の結婚報告に立ち会ったのに従兄弟の報告に立ち会わないのは筋が通らないだろう、と無理やり母も呼んだ。最適解だったが、あの席で一番脳みそを使ったのは自分だと思う。父と従兄弟と叔母が、完全に自分の目を見ながら話をしていて、「あー、これ完全に役割もらってるな」と内���思った。し、実際もらっていたらしい。あとから母に聞くに、「あんたの発言で全部話題がお相手にシフトしたり、止すべき話題が止まったり、よくやったと思う」と。昔からこうだった。あるときから混沌だった。今回は役割を果たした。すると従兄弟は、「式は何日にどこでやるので、何卒よろしくお願いします」と、父ではなく完全に自分の目を見て言った。誠意があった。墓を見てから帰るとのことで、車で大回りして宿泊場所に帰るらしい。タイミングとルートとして、この道をこう通るだろう、と予測して、やってきたのと同じような車が通ったので手を振った。助手席の人が思いっきり手を振ってくれて、ああ、この振り方は叔母だ、と記憶の中にある映像を思い出す。
ここまでに二回、「あんたなんか病気か?痩せすぎやろ」と祖母に聞かれていて、もうすでにイライラしまくりだったが、別れ際にもう一回、同じ質問をされた。本気でイラついたので、「大丈夫だからもう聞かんとってくれんか」と靴で地面を蹴りながら話したところ、返す刀で、「まあ、前がぽっちゃりしすぎとったからな。あれもあれでどうかと思うけど」とのこと。死ぬほど食わされて���が膨れたら、「お腹出たな!運動せんとな!」と抜かしていた今と同じ体型の自分に欠ける言葉とは思えない。死ぬほど食わされると言って、たとえばすき焼きで肉1kgに野菜たっぷりを3分の2程度食わないと「これじゃ締めができないじゃない」と残りを食わされる。で、そのあとに締めのうどんになるが、これがまた、たった五人なのに普通に8玉とか買って、それに一応付き合うだけの両親と、ほとんどすき焼きそのものを食べない祖母と、すき焼きを食らい尽くした己が祖母が食べたそうにしながら誰も食べないのだったら食べない、といったうどんを、「じゃあ食べようか」と優しさで付き合うんだが、食後には大量の水を飲み口の中の砂糖と醤油っけを洗い、吐いたらまた叱られるので大人しくしながら胃から下に落ちるのを待つ。そんだけ食わせて、「腹出たな!」もおかしければ、痩せりゃ痩せたで詰問。ダブルバインド。無理。あのババアにはもう会わない。じいちゃんには会いたい。従兄弟の結婚式は行きたい。従姉妹の子供も見たい。弟はいずれ。
偏食ではなく、悪食でもなく、家族が残したメシを食う。食えるだけありがたいが、量が虐待(物心ついてからずっと)で、箸の持ち方がおかしければ注意され、一方父親も祖母も箸の持ち方がおかしく、すき焼きで最悪の音声の啜りぐいをする。テレビはつけっぱなしなんだが、ポジショニングが父の向こうにテレビがあるから見えない、なのに音声だけで己がテレビが今何を放送していてどういう経緯でこの顛末に至っているのか解説せにゃならん。鍋の肉はどしどしこちらに応募される。鍋の肉の管理は己の管轄だ。野菜を次々に投入するのはいいとして、煮えてるゾーンを寄せてから煮えてないゾーンを作らないので、肉が下に行く。たまたま掘り起こした肉をこちらによこす。無理〜〜。
寿司だったら例えば四人前のパック寿司に助六と稲荷とetc.が追加され、結果七人前になり、そのうち四人前食べないと納得されないが、彼らの好きそうな寿司を率先して食べると、「食べたかったのに」と怒られる。イカ、サーモン、鉄火巻き。見た感じ大トロや鯛、ハマチがあるのに、食べてるネタは悲しい。イカとサーモンはものすごく嫌いなんだが、食べられないわけではないので食べる。いくら軍艦も嫌いだが、これは誰かが率先して食べる。さすがっすね。助六と稲荷はもちろん食べたがる人は少ないので、結果的に残り物になろうとしているものを、「もったいないから食べりなよ」とか「若いんやから食べれるやろ」とかで、まあ食べれちゃうんだが、食べられることと食べたいかは別である。正直苦役だ。
という希死念慮から歪んだあの食卓について話したところ、お医者さんは、「呪縛やね」と言っていた。医学用語で呪縛と調べると、実際に存在した。しかしまあ、精神医学の診断はほとんど占いに近い。
そうなんすよ。よく生きてたよ、己。死にたくないよ俺は。こんだけ食わされても痩せ型というかカリカリというか、内臓の力よ。一時期の軽い肥満の原因は概ね把握した。次はどうしよう。
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10月も終わりが近づいてきました。月一のこのブログもなんだかんだ続いてる…のはいいけどこの頻度よ。
まぁそれはさておき、9月の旅行から早くも一ヶ月が過ぎ去ってしまいました。ホントはちゃんと旅行記書こうと思ってたんだけど、思ってるだけで終わっちゃったよね。(平常運転)遅すぎではあるけどここに思い出書いておこう。感想多くて長くなると思うので今日から分割して買いてくかな。
まず旅行前日の出来事から。前日は仕事中も時間見つけていそいそ旅行準備してたんだけど、まさかのミス発覚でテンション激落状態で当日迎えることに。事故報告帰ったらすんのかな…とか考えながら旅行初日迎えたけど、長野入りした時にはだいぶ気持ちが切り替わってました。
信州まつもと空港着いて即松本駅行きのリムジンバス乗って松本駅へ。取ったホテル、たびのホテルlitが思ってた以上に駅から近くて約3分くらいだった。この後の富山地鉄ホテルもだけど、駅近最強でしたわ。
ホテルにチェックインしたのが17時過ぎだったかな。そのあとは荷物とか諸々置いて小休止してから早めの晩御飯へ出発。馬肉バルみよしさんへ。行く前はコース食べちゃおっかな!なんて思ってたんだけど流石に多いだろう&夜にお茶漬け食う気満々だったんで単品で���文することに。まずは馬肉冷しゃ���サラダと刺3種盛り、それと信州サーモン握り。その後馬肉ステーキでもいこうかな…なんて思ってたら見つけちゃったよね、鶏の山賊焼。どうやら名物らしい(近くの店の看板とかにもメニューとして書かれてた)ので思い切って頼むことに。で、超デカい肉が来てしまうと。
肝心のお味ですが、冷しゃぶはさっぱりとしたお肉で全くクセもなくふつーの牛とかとそう変わりなく食べやすかったです。そんでメインはお刺身!赤身、霜降り、タテガミの三種盛りだったんだけどどれも美味しかった!中でもタテガミは希少部位らしく、他の獣肉にはあまりないコリコリと噛みごたえがあって噛むごとに脂の旨みがあって…と初体験でした。赤身と霜降りは生醤油と生姜とかだったけど、タテガミだけ味噌と生姜だったのがまたよかった。味噌の塩味がまろやかでタテガミの脂といい塩梅でした。お刺身はもっと食べたかったな…新鮮な馬肉美味しすぎる。
信州サーモンも名産らしいんですが、なんとなくさっぱりした味わいだなと思いました。上品というか。これは三貫だけというのもあるけどペロリでしたね。
そしてやっちまった感のある一人で食べるには大盛りの山賊焼。そもそも山賊焼の定義が分かってないんですが、やってきたのは鶏のもも肉に衣がついてた揚げ物でした。お肉自体が衣かに醤油ベース(多分)の味がついててお味は濃いめ。ガッツリ食べ応えのある一品でした。形は違えど割とザンギと方向性は似てるかなーと思いながら食べました。ええ、全部一人で食べましたわよ。腹一杯でしたわ…
なーんていいながら21時半からホテルで振る舞われる夜鳴き茶漬けはしっかり食べに行きました。これが食べたくてここにしたんだい!さすがにご飯は小盛りにしましたが、選べるトッピングにあった名物の野沢菜がお出汁にぴったりで美味しかったです!歯応えがいいのよ。シャキシャキしてて。思わずおかわりしたくなったんでご飯は抜きで出汁と野沢菜だけ啜りました…こういうサービス最高ですわ。アメニティもめちゃくちゃ充実してたし大浴場もビジネスホテルのそう大きくないお風呂でしたけどすごくキレイで心地よかったです。夜もぐっすり眠れました。
一日目、松本は夕方からですが満喫しまくりました!以下は取った写真から。茶漬けの盛り方汚すぎて笑う。センスなさすぎぃ!
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世界中で愛される日本食 お寿司
寿司の歴史は、紀元前2000年頃に中国で始まったと言われています。
当時、中国では、魚を米と塩で漬け込んだ「なれずし」と呼ばれる料理が食べられていました。目次
寿司のはじまり
寿司の種類
江戸前寿司ってなに
回転寿司ってなに
最後に
関連
寿司のはじまり
なれずしは、魚を保存するための方法として考案されたもので、米の発酵によって魚が腐敗するのを防いでいました。
なれずしは、中国から日本に伝来し、日本独自の料理へと発展しまし日本では、なれずしは「鮨」と呼ばれ、江戸時代になると、握り寿司や巻き寿司などの新しい形の寿司が生まれまたそうです。
握り寿司は、江戸時代の江戸で、屋台で売られているような手軽な食べ物でした。
握り寿司は、手で握った寿司飯に、生魚や野菜を乗せて食べます。
寿司の種類
寿司には、様々な種類があります。
握り寿司、巻き寿司、ちらし寿司、押し寿司、稲荷寿司など、その種類は多岐にわたります。
寿司の種類によって、使用する魚や野菜、調味料も異なります。
巻き寿司は、江戸時代の江戸で、船乗りが食べていた食べ物でした。
巻き寿司は、酢飯に、生魚や野菜を乗せて、海苔で巻いて食べます。
江戸前寿司ってなに
江戸前寿司は、握り寿司を中心とした、江戸の郷土料理です。
古くは「江戸ずし」「東京ずし」とも呼ばれていました。江戸前の豊富で新鮮な魚介類を材料とした、寿司屋の寿司職人が作る寿司です。
江戸前寿司の特徴は、以下のとおりです。
米酢ではなく酒粕から作られる赤酢を使用する。
新鮮なネタにひと手間加え、よりネタのおいしさを引き出す仕事(仕込み)がなされている。
握り寿司のネタは、季節や魚の状態に合わせて選ばれる。
握り寿司は、一貫ずつ丁寧に握られる。
江戸前寿司は、日本の伝統的な料理と言えると思います。
回転寿司ってなに
回転寿司は、小皿に盛った寿司を、客席沿いを回るコンベアに載せて供する寿司店です。
お客は目の前を通る寿司を自由に選び取って食事する、半セルフサービス方式をとっています。
回転寿司は、1958年に大阪で誕生しました。
それまで寿司は高級な食べ物であり、一般の人々が気軽に食べることはできませんでした。
しかし、回転寿司は、寿司を安価で手軽に食べられるようにすることで、寿司を一般の人々に広めました。
回転寿司は、現在では日本全国に広がり、世界各国にも進出しています。回転寿司は、安価で手軽に寿司を食べられるだけでなく、種類も豊富で、子供から大人まで楽しめる食べ物です。
回転寿司の魅力は、なんといってもその安さです。
回転寿司の価格は、通常1皿100円から200円程度です。
これは、一般的な寿司店の価格の1/3から1/4程度です。
そのため、回転寿司は、学生や若者、子連れ家庭など、幅広い層の人々に人気があります。
回転寿司のもうひとつの魅力は、その種類の豊富さです。
回転寿司では、マグロ、サーモン、エビ、タコなどの定番ネタから、イクラ、ウニ、トロなどの高級ネタまで、さまざまなネタの寿司を楽しむことができます。
また、巻き寿司や軍艦巻き、ちらし寿司などの寿司以外にも、天ぷらやサラダなどのサイドメニューも豊富に揃っています。
回転寿司は、安価で手軽に寿司を食べられるだけでなく、種類も豊富で、子供から大人まで楽しめる食べ物です。
そのため、回転寿司は、日本全国に広がり、世界各国にも進出しています。
最後に
寿司は、単品で食べたり、お酒のおつまみとして食べたり、定食の一部として食べたり、様々な方法で楽しむことができます。
寿司は、日本食の代表的な料理で
あり、その独特の味と食感は、世界中の人々を魅了しています。
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田子の浦漁協食堂 - 2022.04.19
田子の浦漁協食堂 – 2022.04.19
先日2022年4月19日(火)のこと。 ちょっとここから3連休をいただいて、『田貫湖』へと出掛けてきました。 はい、目的は『ダイヤモンド富士』です。 そして、併せて周辺もちょっと巡り、その足で富士市の『田子の浦漁協食堂』へ・・・・・・。 静岡県は富士市前田にある『田子の浦港』は『富士山』に最も近い港でもあり、『駿河湾』の最北端の港。 特産品として『田子の浦しらす』があり、今回訪れた目的もそれでした。 何度か訪れていて、『ぷりぷり生しらす丼』ばかりを食べてきたのですが、今回は富士宮市を経由したこともあって、せっかくなのでと『益マス丼』をチョイスしてみました。 生しらす・釜揚げしらすに加え、ご当地サーモンが乗るという丼物。 もちろん、この辺りでのご当地サーモンと言えば、富士宮市で養殖が盛んなニジマスを指します。 『富士山』の豊富な湧水を使って養殖されているために、川魚ながらクセが無いと評判の…
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イオンモール白山のもりもり寿司のネタは新鮮でおいしかったです。
GWの日曜日ですが、きょうはあいにくの雨でした。肌寒い雨の天候でもあり、イオンモール白山は人でいっばいです。今日のお昼は家族3人で久々のお寿司を食べました。 北陸の魚は新鮮なので、もりもり寿司のネタも口でとけました。お得感のある大好きなサーモン5貫盛を頼みました。だ、大満足! 『もりもり寿司』サーモン5貫盛
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