#サンダルの季節
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うだるような季節の夏は サンダルで駆け巡る 駄菓子屋で買った りんご飴 大きくて食べきれない
君を見つけて 君と二人 遊び半分で 君を通せんぼ 雨が止んだら 虹が出るから 晴れた気分で街を歩くよ
フジファのMUSICって四季の歌詞になってるって気づかなかった。夏の歌詞は上記の通り 梅雨でもさっぱり過ごしたいものです、サッパリ。
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チケット敗北戦
ちょっと PC で調べ物をして、マウンテンブレンドという名前のコーヒー豆を挽いて淹れ、バナナの蒸しパンを食べた。それ以外は、坂本慎太郎とコーネリアスのライブのチケットの応募をしたくらいの午前中だった。
坂本慎太郎は以前一回だけ恵比寿でライブを観たことがあり、その時はゆらゆら帝国ではなくソロアルバムの曲を演奏していたのだが、ライブアレンジが絶妙で、ジャジーでエロスな雰囲気が出ていた。ソロの曲の、ただそこにある異物のような感じがすっとなくなり、じんと染み入る味わいの音楽になっていて凄いもの聴いたと思った記憶がある。
去年出たアルバムもアレンジでまた違う聴こえ方になるだろうと思って、観に行きたいと思ったのだった。あとコーネリアスも最近は普通に聴いているので得だと思った。
で、発売開始が 10:00 でそのタイミングを 5 分程度前から待ち伏せし、発売丁度にアクセスしたが、サイトがサーバーエラーの挙動になり購入に進めなくなった。リロードしたら売り切れていた。
今回は先行抽選が事前にあり、その残りの券を販売するようだったので、枚数が少なく限られた人しかチケットを手に入れられないようだった。
不安定なネット回線で申し込んだとか、クレカの情報確認で���惑ったとかそういう反省点はあるが、まあそこが上手にできていたとしても自動購入の bot や運が強い人には勝てないので、あまり気にしても仕方がないし気にしない。
この経験を次に生かせればいいと思うが、最近あまりライブに行っていないので次のときにはまた忘れてしまっているのだと思う。
チケットが取れない時には、自分はあまりライブを観ることに魅力を感じていないのではないか?と考えたりする。
立ち続けて演奏や歌を聴かなければいけないこと、混んでいるライブであれば自由に移動ができないこと、自分の前にいる人の身長によってはステージが見えないこと、音量調節ができないこと(これは耳栓を使えば多少調整できる)、ロッカーに荷物を置けるかわからないところ、演者と観覧者が身内ばかりのときに場違いなところに来てしまったと感じること、などがある。なんか思い出すとチケットのもぎりの人の態度もたいてい悪かった気がする。
あーでもライブアレンジ聴きたい。ライブアルバムが聴きたい。
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うちの冷蔵庫の中には切らしてはいけない食材のコーナーがあるが、そこの食材がかなり減ってきたので、午後に買い出しに行った。
自分はどのスーパーでもたいてい良いところを見つけることができるのであまり店を選ばないのだが、今日は他にも買いたいものがあったのでショッピン��モールに行って全てを揃えてしまうことにした。
事前に買う荷物が多いこと���予想される場合、徒歩や自転車よりスクーターで向かう方がよい。スクーターには荷室が 2 つ+袋を吊り下げるフックがあるので木材とか扇風機を買わない限り大抵のものは積み込むことができる。
途中、初めて通る道の先に信号のない丁字路があり、目的地に向かうには半分渋滞になっているそこを右折で合流する必要が出た。こんな時、どのタイミングで入ればいいのだろうか?
あまりわからないが、今回は一瞬渋滞が途切れたのでそこに割り込ませてもらった。無理やりファスナー合流のように入れてもらうのが一般的なのか?とも考えた。
ショッピングモールまで距離は遠くないのですぐ着いた。
中に入っているカインズというホームセンターで布団の敷きパッドと枕パッドを購入した。通年で使いたいので冷感ではないものにした。
カインズには家で使う多種多様なアイテムが陳列されていて、歩いて眺めるだけで家の質を向上させるアイデアを沢山補充できそうだった。しかし買い物の前半からそんなことをしていたら体力が持たないと思ったのでやめた。
ビニール手袋を買うために上階にある 100 円ショップに向かった。予定には入っていなかったバターのケースとカカオのパンも買ってしまった。100 円ショップにパンが置いてあると意外で面白くついつい買ってしまう。
この店舗に隣接してゲームセンターがあり、このあたりがモールの中で最も混んでいたと思われる。
個人的には不快に思うレベルの混雑だったが、これを不快に思わない人が多ければこれがスタンダードになり、逆に混雑せず快適に過ごせる店は面積を広げた費用の分が価格に転嫁されるようになるだろう、と当然のことを考えていた。
最後に 1F のスーパーで食材を補充した。
自分には家に常に備えておきたいものとして食パン、牛乳、ヨーグルト、卵、バター、チーズ、豆腐、ハチミツなどがあるが、昼の時点でこのうち半分程度を食べきってしまっていた。なのでこれらの補充を行い、さらにグラノーラ、トマト、ジャガイモ、冷凍しめじ、冷凍ほうれん草、バターレーズンパン、豚肉切り落とし、焼売、ちくわ、きゅうり、キウイ、サラダ、エナジーゼリー、サバの煮物、インスタントコーヒー、イタリアンパセリ、ウインナーをカートに入れ、5000 円を超える会計を iD で支払った。
レジに向かうために通り過ぎただけのお菓子のレーンで「明日はうちで映画祭りだから」と話していた家族のことを妙に憶えている。雨の中の暗い部屋でテレビ画面にうつる映画を眺める一家のことを想像した。
この店のバイク駐輪場は排気量 125cc までのバイクしか駐車できないと書いてあったので、面倒だと思いながらも車の駐車場に移動してスクーターを停めたのだが、これが最新式の駐車場で、駐車券がなく、入庫と出庫の際にナンバープレートをカメラで読み取って、それを使って支払い確認を行う仕組みになっているものだった。
買い物袋3つの取っ手を手の内側に食い込ませながら、出庫の手続きのために支払い機のタッチパネルを操作し、スクーターのナンバーを照合するが、車体前面のナンバープレートを読んで管理しているらしく、前面にナンバーがない自分のスクーターは画面に表れなかった。管理外になっているようだった。
そのため、係員に出庫方法を聞いたり、管理会社のコールセンターに電話したのだが、結局次から気を付けてくれとのことを言われただけで出ることができた。帰宅後に調べたら、実は反対側の入り口から入れば大排気量のバイクも停車できるスペースがあったことが今更わかった。
どうすればいいかよくわからないことがあった時には疲れる。しかもあまり考えずに選んだ帰り道が一方通行で、思ったように家に向かえなかった。駅前のその道は慢性渋滞のようなありさまで、なかなか抜けられなかった。
途中で図書館が経路上にあることがわかったので、寄って予約していた小説を回収することにした。
ガラガラの駐輪場にスクーターをサッと停めてハンドルにロックをする。ヘルメットを手に持ったまま本を借りて図書館を出たタイミングで閉館のお知らせが放送された。
あまり気にしていなかったが、あと少し遅かったら本を借りることにすら失敗していたらしい。
今回はちょうど放送があって自分がラッキーだったことに気づけたが、もう 1 分早く出ていたらそれもなかったのだろうと思った。
ツイていること、ツイていないことは無数にあるものの、そのうち自分が把握できているものはそのうちのごく僅かなのだろうと思った。バイクに乗るために防寒対策をしなければいけない季節は過ぎていて、サンダルに素手の恰好でそのまま乗れているという幸運も忘れていた。
別にそれがいいとか悪いとか、そういうことを今考えてはいない。
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静かな波を装いに - amachi. "Undulate Jacket" / "Undulate Pants"
こんばんは。
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まずは、明日からの営業予定のお知らせだ。
6/5 (月) 〜 6/11 (日) 営業予定
6/5 (月) 13:00 〜 20:00
6/6 (火) 13:00 〜 20:00
6/7 (水) 13:00 〜 20:00
6/8 (木) 15:00 〜 20:00 ※
6/9 (金) お休み ※
6/10 (土)13:00 〜 20:00
6/11 (日) 13:00 〜 20:00
※ 6/8 (木) は15時からの営業となります。
※ 6/9 (金) はイベント搬入のためお休みとなります。
※ 6/10 (土) より"osakentaro POP UP"が始まります。
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いよいよ週末から"osakentaro POP UP"が始まる。かなりユニークなアイテムが並ぶはずなので、ぜひ遊びにきてみてはいかがだろうか。
さて、本日の本題に入る前に。
先週、群馬の桐生に伺った際、オープン前に自然豊かな川辺やダム湖に連れていってもらった。
お天気にも恵まれて、木々の隙間を縫って日差しが差し込む川辺。
また、穏やかな波がたつ湖面。
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大阪市内に拠点を置く身としては、なかなかと触れることのできない環境。
あまりの心地よさと美しさに、眺めているだけで心が落ち着く。
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そんな風景を眺めていると、こうった自然の表情をテキスタイルに落とし込みたくなる気持ちが理解できた。
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目の前に広がる、自然が見せる一瞬の表情。
それを切り抜き、布に閉じ込められたら。
そんなことを思わずにはいられなかった。
さて、本日は、そんな水面の揺らぎに見た感動にちなんで、"amachi."の素晴らしいアイテムを紹介さ��てもらおうと思う。
amachi. : Undulate Jacket ¥89,100 (tax in)
amachi. : Undulate Pants ¥89,100 (tax in)
基本、"amachi."の服に用いられるテキスタイルは全て、オリジナルとなる。
シーズンコンセプトに合わせて、"amachi."がテキスタイルから作り込む。
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だから、展示会に行くと素材の説明を聞かせてもらえるのだが、聞くたびになるほどとなるような、面白いテキスタイルに毎シーズン出会う。
素材好きな僕として、どれもユニークな視点や発想で、ワクワクさせられてしまうのだ。
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今日、紹介するアイテムもそんなワクワクしたテキスタイルを用いた1着となる。
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Collection 012 / SS 2023
"Regarding Wave"
波について
風について
それらを感ずる石を想う
葉や梢は媒介者
大気の中に存在するすべての道
打ち寄せる
流れ込む
吹きすさむ
そよぎ、傾き、浸食する
何を見て、何を見ないのか
とどまることなき存在の瞬間
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今季の"amachi."のコレクションテーマを記載したカードには、このように書かれている。
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自然に身を置き、観��することで、気がつくことをデザイ��に落とし込む"amachi."らしさを感じずにはいられない。
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今日紹介するこのアイテム達。
素材はリネンとキュプラの異なる糸を用いたアイテムとなる。
リネンの比率が多めなので、ムシムシ、ジメジメするこれからの季節にもサラッと着用することができる。
肌寒さを急に感じたり、夜も深まると急に気温も下がったりする。
こういったサラッとしたジャケットはこれからの季節にかなり重宝することができそうだ。
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太めのリネンの糸とキュプラの糸を使って織りあげた素材に、加工を施すことで、テキスタイルに波打つような表情が生まれる。
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先日、僕が桐生という街で出会った、穏やかで静かな波のような、そんな表情なのだ。
そんなテキスタイルを用いたジャケット。
ゆったりとして、穏やかで、とても美しい。
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ちなみに、ジャケットはリバーシブルで着用することができる。
裏側にすると、ライトグレーのような淡い色味となり、より爽やかな印象を与えてくれる。
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一方、同素材を用いたパンツ。
ウ���ストは共布の紐で調整ができる。
シルエットはワイドで、動きやすく、そして、何よりも涼しい。
リネンをベースにした素材ということもあり、夏場でも快適に着用ができそうだ。
また、個人的に、足元をキュッと絞れるようなデザインというのもおすすめのポイントになる。
スニーカーやサンダルなどラフなシューズに、キュッと絞って合わせる。
とても素敵だと思わないだろうか。
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波打つ素材が生み出す、奥行きのある表情。
装いに取り入れ、光が当たることで、その表情は一層際立つ。
特にジャケットの背面のシルエットが素敵だ。
ゆったりとして、ストレスを感じないのに、羽織った時、気持ちはちょっとピンとしたような。
特別な気持ちを感じていただける。
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その瞬間、服を着る楽しみのようなものを強く実感する。
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素材良し
デザイン良し
季節良し
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この3つが重なった時、その日の装いは特別なものになるはずだ。
もし良かったら一度店頭で袖だけでも通して見てほしい。
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またこちらは現在オンラインショップにも掲載をしているので、合わせてそちらもご覧いただけると嬉しく思う。
波というと、海を先に思い浮かべてしまうけど、この"amachi."のアイテムにおける揺らぎというものは、静かで穏やかで。
そんな波��感じられる。
それは、川のせせらぎの合間に生まれる波だったり、湖のような閉ざされた空間で生まれる波だったり。
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桐生から帰ってきて、店でこのアイテムを見た時、あの時の思いが呼び起こされた。
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このアイテム達を纏った日。
きっと、そんな穏やかな美しい世界を感じてもらえるはずだ。
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それでは次回もお楽しみに。
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日記
視線の先で鳩が飛んでいく、お祝いのような場面だった。
秘密の経路であるそこは線路際に一度出て住宅地を走る。
暑く春陽から初夏になる熱の光で今しかなくて写真を撮った。
今しかないっていうのは強迫みたいなんだけどそこに祝福があると、
円い影が出来る。影は額と脚を覆ってくれる。
情熱は円盤のなかでいつも攫われていくもの。
偶然の産物のなか君への後悔を拭って捨てた。
高校生のときリーバイスのスニーカーを買った。
オールスタータイプの形で、でも生地がデニムで。
なんか当時かっこいいとおもったんだよね。
ただ同時に「育てがいがある」とも思った。
ボロボロになる過程できっと味がでるって小僧なりに。
わたしは今でも履いていて、なかなか迫力がすごいです。
なにせ川を渡り林をぬけて動物と戯れがしがしと洗い君に会い、
別れて泣いて海辺でサックスが咽びなき波止場でフェリーに轢かれ、
ともかく、いつも履いていたんでほぼ出会いの面影がないのだ。
面影がないとこれら最初の出会いすら実はあやしい。
どこで買ったかな、果たしてオールスタータイプか。
リーガルを育てたりもしているけどそれはわかる、革だし。
デニムとはいえスニーカーはなんだかサンダルになっていくね。
話としてはそれを履いた日ってだけ。
サンダルの季節、昨日はヒョウ柄のシャツと...。
このまえ「私をどうのこうのする42枚」をならべてここにも貼って、
ひじょうに楽しかったけどビッグスターとかニック・ドレイクとか、
その辺はなんとなく抜いてみた。もちろんレジェンドで今も好き。
ただすごい後悔があった、後悔というかコロッと忘れていた。
二階堂和美さんの「ニカセトラ」というアルバム。
カレンダーをよむように月ごとを含む曲の弾き語りカバー作品で、
たとえばユーミンは「ハッピーニューイヤー」とかそういうの。
学生のとき聴き狂っておりました、特に眠るとき。
これは「アルバム」そのものでアナログはたしか、
A面「せぷてんばぁ」でおわった気がする。
おわってからしばらく空稼働させてよくぼうっとしていた。
先日のwebマガジンの片やに二階堂和美さんの写真が隠れている。
日晷儀の日々(次七) - Web ZINE『吹けよ春風』 (fukeyoharukaze.com)
まつともさんという写真家の方にお供ねがって一枚預けて頂いた。
去年わたしが冊子をだした際にご感想とその写真を送ってくれ、
ここには詳しく書けないけれどあるストーリーを教えてくださった。
以前わたしは衝動にかられ毎日毎日写真を再ネットプリントしてた。
うちはプリンターがないので家の前のコンビニのこと、
”冷蔵庫つきのプリンター”みたいにしてせっせ通って、
ポストカードを300枚近くがっつり刷って共有してた。
まつともさんはそれを気に留めていてくれて、
一枚、二階堂さんにあるとき送ったという。
それを伝えるべく添付して頂いたのがその二階堂さんの写真。
うれしくて、だってさながら人生かかったように聴いていたから。
しばらく経ってwebマガジンでそれを思い出してお願いしてみた。
主に、はじめての冊子でなにがなんだかわからなくなった様子をと。
懐ふかく受け入れてくださりまず真ん中にお迎えしもってくる形で、
ちょこちょこと写真を縦横にくんでいった。三週間経過した笑
散らかったプリントの部屋そのものみたいなものとなって。
その300枚はあのとき冊子作りの下地にもなってくれた。
何があるかわからないものですよね。
そんな鼓動をわけてくださったのだった。
だから、42枚にニカセトラいれ忘れた~って。
つまらない話でいうと昭和歌謡に興味をもったきっかけで、
「話しかけたかった」も「みかん」もそうして知りました。
また42枚作ろかな、並べるたのしさがぎゅっとあったなあ。
リンクは春からはじまる暦の1曲目。CDLP両方から聴いていた。
このうつくしさはなんだろう。学校いかなきゃ...。の両立。
今夜はキャベツと蒸し鶏の鍋にするよ。
土鍋で、けれどさっぱりと食べたいです。
はやくかえってきてください。
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20240929
夏が終わりを迎えた!
サンダルだった足もとも久しぶりに靴に履き変えて長袖のシャツを一枚羽織った
気持ちの良い朝だったけど小さな?大きな?アクシデントがあった(内容は割愛〜)
軽症で良かった
起きたアクシデントをこれから先に起こるなにかの前触れだろうと察知したり、良からぬ合図や因果関係があるかのように考えるより軽症ですんで良かったと運転しながら思った
この日の1日の気持ちだけでなくこれまでの自分のレジリエンス的なものを高めようとするならいい機会だったな!となぜか思ってしまった
一応病院には行こうかな
帰り道は遠回りして(これも割愛〜)村から村へと山間部内の険しい山川の狭い峠を越えて走っていったら突然来た真っ黒の空とドシャ降りの豪雨とうっすらとずっと続く白い霧とでヒヤヒヤしながらアクセルを踏んで走った
いつ土砂崩れが起こってもおかしくないくらいだったな、、
なんだか2日目は試練のような気持ちもあって旅モードがさらに増していたように思う
夕方いつものカフェに寄り道して扉を引いたらなーんだ!笑 いつも通りでさっきまでの景色が夢だったかのよう
笑顔で話して良い時間(そして濃かった)
ひとつ季節が終わるように
なにか気持ちも終わった
それと同時に新しい季節や気持ちの始まりでもある
どちらかと言うと終わらせるためのこの2日間の行動だったのかもしれないな
買った額縁に150角の作品を入れてみた
今までどうしてここまでやって来なかったんだろうと思うくらいしっくりきたし、不思議と気持ちが落ち着いた
あとは部屋に飾ってみよう
自分の気持ちも毎日の生活も「着飾る」ようなそんな意味合いもあるような気がした
そしてこの気持ちが見る人にも伝わるといいなと思ったら今までは全然��こまで来てなかったんだなぁと思った
つくった作品を額装する事はそれまで制作していた気持ちの流れを終わらせて気持ちに区切りをつける効果があるのならこの流れをつづけたいし、是非是非おすすめしたいと思った
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LOLO 8オンスデニム 1タックワイド/バギーパンツ INDIGO
MADE IN JAPAN🇯🇵
¥16,000(税込¥17,600)
https://shop.colors-store.com/?pid=101146013
LOLOの8オンスデニム 1タックワイド/バギーパンツです。
インディゴ染めの8オンスデニムは、薄手で軽やか、やわらかい素材感です。
やわらかくさらっとした、心地よい肌触りが特徴の素材感で夏場でも快適に穿いて頂けます。
腰から裾にかけてストンとほぼストレートのバギーシルエットのワイドパンツです。
くるぶし丈(8~9分丈)とワイドシルエットのバランスが絶妙でワイドパンツといっても太過ぎず、
すっきりとした太さが新鮮で、LOLOならではの作り込みです。
フロントサイドは、ジップフライ、スラッ��ュポケット、1インタックで、タック入りながらもウエスト部分がスッキリとした印象です。
バックサイドは、両サイドに大きめのパッチポケット、ポケット口は両サイドカンヌキ止めされ、しっかりと補強されています。バックポケット部分にダーツを入れヒップ廻りも余分なもたつきがない作りです。
センタープレスに、ダブル仕上げ(W幅4cm)で、カジュアルな素材を上品なドレスのトラウザースのように仕上げた細かい部分にも遊び心があり、LOLOらしく特徴的です。
これからの季節は、お好みでさらにロールアップしたコーディネートもお楽しみ頂けます。
足元は、オックスフォード、スリッポンなどの革靴でキレイ目にも、もちろんスニーカー、サンダルなどでカジュアルにもコーディネート次第で色々合わせやすく、お楽しみ頂けます。
デニムですのでオールシーズン、年代、性別問わずスタイルを選ばず大活躍してくれそうです。
色落ちも楽しみながら、長く履いていただける一本です。
#lolo #ロロ #デニムワイドパンツ #デニムバギーパンツ #1タックワイドパンツ #1タックバギーパンツ #8オンスデニム #8オンス #indigo #インディゴ
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物心なんてものはさっき生まれたんだ。そうとしか思えない鮮やかな季節だ。
夢を見た。夜見るやつじゃない方。こうなったらいいなと自ら思い描く方の夢。砂浜。波のない淡水。向こう側が揺れる火。焼けるお肉と結露するビール缶。日焼け止め。日傘。水着。サンダル。君のカメラ。吸い込まれそうな星空。
全部夢で終わった。実現する力がなかった。ただそれだけだし、手を離したのは私なのに、なんだかとっても悲しい。ちゃんと夢見てたんだなと思い知った。毎日死にたかった癖に呑気なもんだ。元気になった証拠だね。いいじゃない。夢を見て夢破れてそれでも生きていくの。すごく人間じゃん。そんな感じだったよ、20代最後の夏。まぁそんなんどうでもいいけどね。何歳になっても夏は夏だし。てか夏嫌いだし。楽しもうなんて思わなくてよかった。最後のなんて言わなくてよかった。寂しいのだけ残っちゃったもん。もう2度と言わないよ。だって誰も悪くないんだもん。ごめんなさい。ありがとう。
お祭りにも行ってないし花火もとか言い出すと本当に不幸の通勤快速って感じになっちゃうからできなかったことを数えるのやめよう。そうめんを食べたよ。みんなで。あとスイカも食べた。桃も。呪怨を見た。ヒーローショーに2回も行った。夏っぽさだとそれぐらいかな。十分だね。ママンの誕生日にテスクチャーアートってやつをやったよ。ねこの絵を描いた。初めての体験って楽しいよ��。うん。楽しかった。
全てが思い通りとはいかなかったけど、そんな全部都合よく収まるわけない。それよりも、それなのにこんなに楽しかったことを賞賛するべきだ。こんなに楽しめてすごい。えらい。楽しすぎると落差で病むからほどほどにね。楽しみたいね。退屈がり屋だし飽き性な上に完璧主義だから自分を楽しませるのってすごく難しいんだ。それなのにこんなに楽しかったのは奇跡だよ。良い季節だった。
さぁ早く涼しくなってくれ。
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͛*͛*✭NEW ARRIVAL〜JULY꙳★*゚
どことなく季節を先取りな
カラーのスタイリング🍂
テラコッタのTシャツは
薄色デニムを合わせれば
簡単にこなれた印象に✴︎
ゼブラ柄のバッグと
レザーのサンダルで
少しエスニックな雰囲気が
夏らしさを感じさせます🌴
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素足でもムレにくくて快適。夏にマストな機能性サンダル3選
Image:THENORTHFACEハイテクサンダルでムレにくい足元に。日に日に増す暑さと湿気で、足元のムレや火照りが気になるこの時期。もっと暑くなるこれからの季節に向けて、夏を快適に過ごせる機能性抜群のサンダルを3つ紹介します。THENORTHFACEのスニーカー級のサンダルImage:THENORTHFACERE-ActivSneaker11,880円(税込)こちらは、THENORTHFACE https://www.gizmodo.jp/2024/06/sandals-matome.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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台湾1周サイクリング
2024/06/05 - 2024/06/14 @台北~台北:約920km
登山の"ついで"、にしては相当ヘビーだし、なんならこっちの方がメインなんじゃないか、という感じもするけど…せっかくの機会だし、台湾1周サイクリングをすることにした。さすがに玉山登頂翌日の朝出発は乱暴だったかもしれない笑。睡眠時間足りてないし、足の疲労もある、その上自転車も組み立ててない。そんな状況でも、玉山から戻った夜は、やけにテンションが高かった。サイクリングが楽しみだったからだと思う。そんな風に感じたことは普段全くないから、なおさらそのままの勢いで出発してしまおう、と思ってしまった。
全部終わって振り返ってみると、やっぱりやってよかったと思う。1回目の退職記念にはキリマンジャロに登り、今回、2回目の退職を前に台湾1周のソロライド、10日間。5年近く勤めた仕事を振り返ったり、労ったり、次のステップに進む英期を養ったり、という意味で僕にはこれが必要だったんだと思う。贅沢ではあるけれど、(仕事を一切しない)長めの休みを取るのも久しぶりだし、職業柄、日常を離れて未知の風景を楽しむ、というのは大事なことだと感じる。幸い、体力とか装備、お金、といった大きなところの心配が不要だったことがハードルを大幅に下げてくれた。一見無謀とも思えるこのチャレンジも、実はそこまで大変なことではなかった。
真ん中に紐みたいな短い赤い軌跡が登山で歩いた距離・場所だから、台湾をかなり堪能したことが分かるな…。
1日目 (台北から新竹) 86km
6月4日、玉山下山後、夕方6時に台北着。そこから翌朝出発の準備を始める。自転車の組み立ては当然すんなりとはいかず、シンガポールからの移送中に前輪のシーラントがケース内で漏れまくっていた。慌ててシャワー室でスペアチューブを足して、なんとかタイヤが機能するように。結局、前輪はチューブあり、後輪はチューブなしの状態でスタートすることに。加えて、急遽買ったミニ空気入れが上手く使えず、40psiぐらいが限度だった。もうそれで手を打った。
泊まったホテル(Brother Hotel)が親切で、登山グッズの詰まったバイクケースを10日近くただで預かってくれるところだった (引き換えに計4泊滞在)。ホテルの部屋でバイクを組み立て、朝食、荷物を預けて、チェックアウトし、台湾でのライドスタート。ラッシュアワーを避けて、早めに出ようと思ったんだけど、いろいろもたついて、結局8時になってしまう。モロに交通量が多い時間帯。それでも幸い曇りだったし、バイクに異常もなく、無難にスタートできた。河原で記念写真を撮ろうにも、全然笑えない自分がいた。��安要素が多すぎたから、顔がひきつっちゃったんだと思う。台湾政府公認の1周路を辿るにしろ、道に迷わないかとか、事故の心配、荷物が気になったり、天気が心配だったり、ペース配分が分からなかったり、言葉が思った以上に通じなかったり、と最初の2日ぐらいは実はライドを心から楽しめていなかったかもしれない。とにかく細かいことで気が散っていた。
例えば、新しく買ったサドルバッグはこの時初めて取り付けて、僕のバイクと仕様が合わないことに気づく。がっちり固定できないうえに、たぶん荷物が重すぎた(か多すぎた)せいもあって、途中から徐々にずり落ちる事態に。つまり後輪にバッグが当たる最悪の状況。その上、台北出発から1時間も走らないうちに雨が降り始める…。雨対策も万全ではなかった。振り返ってみても、9日間のライドの中で、初日が本当にハードな日だった。右も左も分からないのに加え、結局、昼ぐらいから新竹のホテルに着くまでの数時間、ずっと強い雨に打たれながらの走行で、本当にやる気をくじかれた。ずっと濡れたままだったから、寒さにも襲われて、到着間際は顔が真っ白になっていた。夕方ホテルに着いたあとは、体を洗って、服類を乾燥へ。この先のライドが不安になる…。でも、長いマラソンなんだと理解して、気持ちを切り替えた。その日の失敗から学べばいい、ということでポジティブに捉える。サンダルが壊れ、急遽モールに買いに行ったことと、夕飯を食べただけの夜。
2日目 (新竹から鹿港) 131km
雨のライドがややトラウマになったけど、まあ進むしかない、ということで朝早くから準備開始。なるべくサドルバッグへの負荷を減らすように荷物を分散させて、濡れてもいいものはポケットに収納。レインコートは昨日に引き続き着てスタート。かなり改善。ただ、自転車をストレージにずっと放置したのは良くなかった。朝行くとチェーンにサビがつき始めてた。昨日のライド後に乾拭きせず、相当汚れていたのに、何もしなかったから。結局洗う術もないまま、とりあえず油をさして出発へ。2日目は長い海沿いのコース。事前情報では強い追い風、のはずだったのだけど、あまり風は強くない。途中からパラパラと雨が降り始め、また嫌な予感がよぎったけど、幸い快方へ。苑里で排骨酥麵の昼食後、午後には台湾で初めての太陽を見て、一気にテンションが上がった。晴れるだけで、こんなに嬉しくなれるとは…。ちなみにライド中は1時間半おきにコンビニ休憩・ランチ休憩を取ってた。イートインのできるコンビニはすごい重宝。��店に入る前にTシャツと短パンを重ね着して、それにサンダルに履き替えて、一応きれいさをアピール。おにぎり・パン、バナナ、ジュース類を補給して、ごみ捨て、トイレもさせてもらう。クレジットカードが使えるのも強い。自転車をガラス越しにチェックできるのもいい。台中を過ぎて、彰化市のバイクショップでクリーナーを購入、そして空気も入れてもらう。帰りがけにショップオーナーがエネルギージェルをサービスしてくれた。優しい。この日のライドが全日程中、一番長く、7時間ぐらい。さすがに集中力を維持するのは至難。鹿港という歴史のある街に到着。この宿はb&bスタイルのオシャレなところ(a day in Lukang)で、庭付き。そこでバイクの水洗いをして、チェーン諸々の洗浄ができたのはすごく良かった。ただその最中、蚊にものすごく刺されたのがのちのちまで辛いことに。
3日目 (鹿港から嘉義) 77km
この日はスーパーで買ったパンを食べてスタート。晴れ。正規のコースに合流するまで運河沿いを走行。最高に走りやすい道。お昼は斗南駅近くのバーガー屋さん。この日は一番短い距離を移動。雨の降る気配はほぼなく、この頃には天気予報のあてのならなさに気づく。梅雨の時期でもあり、雨とか雷雨が24時間・1週間連続で予想はされてはいたものの、結局晴れや曇りの場合もすごく多かった。この日以降は、レインジャケットはバイクのフレームに括り付けて、結局最後まで使わなかった。
ホテルには3時ぐらいには到着。お腹がすいて街の方まで歩いていくことに。その途上で再認識する台湾のスクーター・原付文化。これらのためのインフラがあるからこそ、自転車ロードの整備がさほど無理なくできるんだろうなと思った。車とは別の自転車専用レーンがほぼずっとあるから、危険性をほとんど感じずに走行できる。サイクリストにとっては最高な環境でしょう。"環島"の標識や、所々ブルーの線がひかれていて、道しるべとしてもかなり助かる。その反面、台湾は歩行者にはそこまで優しくない気がした。歩道がなかったり、物で塞がってたりという感じで、歩くのには向いてないように思った。
嘉義の街の中心に移動して、現金をおろして(鹿港ではカードがあまり使えなかったから…)、あとは、焼肉丼大盛り定食をぺろり。この旅中、カロリーの高いものをいっぱい飲み食いしてた。と同時に、清涼飲料水からの糖分の摂りすぎも若干気になって、途中麦茶に切り替えたりもしてた。��ェル類は一日に一つか二つの消費量。
4・5日目 (嘉義から高雄 + 休息日) 123km
台湾西側は平地の中の街や田園地帯を抜けたり、大きな川をこえたり、日本と同じアジアモンスーンの風景が展開されていく。シンガポールにいると分からない、農��ある風景;特に稲のある風景というのは日本人の心象風景として心地よい。6月なのに穂が大きいのは亜熱帯地域ならではの特徴だと思った。2期作なのかな。あと、南部に行けば行くほど、果物の作付けも多く、ちょうど今はマンゴーの季節だった。ランチスポットでうまく止まれず、台南新幹線駅までいっきに行く。駅ビルの中に一風堂���見つけ、つい入ってしまった。自転車持ち込みは難しいかな、と思いきやちゃんと預かってくれた。
その後も新幹線と並走しながら、高雄に近づく。晴れた土曜の午後は交通量が多く、市内はやはりちょっと怖い。高雄中央公園の近くの宿で2泊。さすがに休憩日を設けたのは正解だった。足を休めたり、服を洗ったり、バイクメンテしたり、公園でボケーっとしたりする時間は必要だった。翌日曜日は港近くで、ドラゴンボートでのレースを見たり、あと港湾部の再開発地域を見て回っていた。古い倉庫群跡地をカフェやショップにリノベーションしているエリアは特に面白い。建築デザインも多様。大きな再開発エリアを巡るのにも、いろいろなモビリティがあるのも今風でとても参考になった。
6日目 (高雄から車城) 88km
朝は高雄にちょうど帰省中の元同僚と���って、朝食を一緒にした。一緒に写真を撮ると自分の日焼けが突出する。曇りや雨の日でも日焼け止めが大事なことを思い知る。ソロライドの中において、久々に長々と話ができたのは良かった笑。それにローカルの人が食べそうなものを大量に注文してくれて、しかも奢ってくれたからもう感謝しかない。スタートが10時過ぎ、ということで、ランチをスキップ。真っ直ぐで平な道をひたすら南下。走りやすいところはDHポジションで自転車をこいでた。断然楽。やはりトライバイクの強みはそこなんだけれども、でも出番は正直あまり無かった。今旅もロードバイクやグラベルバイクを勧められたけど、実際トライバイクでも全く問題なかった。ただ、トライアスロンバイクを旅仕様に使ったのは、むしろ罰当たりな感じがした。唯一良かったことは、池上という東部の街で突然少年が話しかけてくれて、「僕もトライアスロンやってます。同じスポーツをやる者同士、応援してます」、と言って、お菓子を1袋くれたこと。些細なことだけど、そんなことが一生の思い出になった。
車城まで来ると、山と海に囲まれたのどかな田舎、という感じが強くなって、宿もかなり広い。部屋の目の前には畑と山。何人か同じくサイクリストを見かけたのはこの辺りが多かったと思う。最南端まで行くルートもあるのだけど、僕は公式ルートを選択したことで、若干のショートカット。翌朝のヒルクライムに備えて、その晩はガッツリ羊鍋を食べて就寝。
7日目 (車城から台東) 117km
この日は序盤にヒルクライムがあってからの東海岸沿い(太平洋側)を北上するルート。”来てよかった”、と初めて思ったのはこの辺かもしれない。ここでしか味わえない景色を堪能できたから。
ヒルクライムは500mぐらいのアップのようで、実はそれがどれほどのものなのか想像ができず、当初はかなりびくびくしてた。雨もパラパラと降る中だったから、かなり慎重で遅い登りだったけど、そこまで大変なものじゃなかった。むしろそのあとの長い下り坂が天国に感じられて、幅広な道路を一人占めしながら風をきって下れたことが最高だった。山エリアを抜けると、海岸沿いの道をずんずん北上。海を右手に、山を左手に見ながら、最高の景色を楽しむ。太平洋側は向かい風がきつい、という事前情報もあったけれど、そんなことはなかった。一部エリアで、進む道の先に、海と空が繋がってるように錯覚できる場所があって、まさに空に登っているような感覚をあじわえた。だけど、風をきって気持ちよく走っていた矢先に石(か何か)を後輪が踏んずけてしま��、大きな鈍い音がする。マーフィーの法則、じゃないけど、気分の良いときに限って、そういうアンラッキーなことが起きる。その直後は大丈夫そうだったけど、台東に着いて調べたら、やはりタイヤに穴が空いていた。シーラントのおかげで、全部の空気が抜けるところまでいかなかったよう。台東のホテルでは持っていた最後のスペアチューブを入れて修復。その後、ジャイアントのお店にタイヤを持って行って空気を満杯に入れる。空気入れは結局、台中、高雄、台東の3箇所で借りて補充したことになる。ジャイアントのお店を多用したけれど、どこもみんな親切。お昼は原住民の人たちが住んでいる地域のおしゃれなカフェで食べて(双亭院)、ホテルは台東の旧駅舎の目の前で、アートによる再開発エリア内だった。ここのホテルが唯一部屋に自転車を持ち込んでいいところで、ちょうどタイヤの修理をする必要があったから本当に助かった。
8日目 (台東から瑞穂) 100km
この日も快晴の中、景色を楽しむ最高のライドができた���米どころ、の池上ではご当地の池上弁当を食べて、のどかな田園地帯をゆっくり北上していく。夜は瑞穂という温泉街で、少し奮発して高い宿に泊まる。プライベート露天風呂で足の疲れを癒す。
9日目 (瑞穂から礁渓) 87km
瑞穂の宿で朝食をとってからさらに北の花蓮駅まで急ぐことに。というのも花蓮と宜蘭の間は、急峻���道路も狭く、トラックも多い、ということで公式ルートでも列車での輪行を勧めている区間。そのため、1時間に1本弱、という自転車をそのまま乗せられる列車に乗るために、ひとまず駅に向かう。この地域を襲った地震が起きてから1か月半ぐらいの時期だったけど、その爪痕を感じさせないくらいに日常を取り戻している印象。駅で1時間ぐらい待つ間にお弁当を食べて、その後、スムーズに乗車。僕以外にも数人自転車を載せている人たちがいたけど、みんな結��適当な感じで乗せてた。1時間ぐらいの乗車区間だったけど、窓からの景色は絶景だった。僕は羅東という駅で降りて、そこから礁渓という温泉町まで20kmぐらいさらに自転車で進むことに。山の近くの活気ある観光地、という印象かな。おしゃれな宿に泊まって、2日連続でプライベート温泉を楽しむ。ローシーズンということもあって、お客さんの数はまばら。でも質はすごく高いし、値段もそこまで高くない。
10日目 (礁渓から台北) 100km
ようやく最終日。この日まで無事に走行できたことに感謝。朝、礁渓の街をぶらぶらして、蘭陽博物館に立ち寄ってからのライドスタート。強いて言えば、この日はわりかし辛かった。トラックがとにかく多く通る海岸線の道はものすごく走りづらかったし、1時間ぐらいは雨に降られたこと、それから、台北近くのルートは自転車レーンがなかったり、交通量がとにかく多かったり、ルートが紛らわしかったりと、イライラすることが非常に多かった。疲れ��焦りとゴールへの期待が全部混ざって、複雑な気分だった。それに2ヶ所トンネルを通るところがあったけど、(事前情報とは異なって)普通に車道の脇を走らされて、結構怖い思いもした。それでも、台北に近づくにつれて、旅の終わりに向けた高揚感が高まってきて、松山駅に着く頃はかなりの喜びだった。本来は0kmのモニュメントは出発時に立ち寄るべきなんだけど笑。その後、Brother Hotelに向かって3駅分、大通りをさらに進むことに。ホテルに着いた時もかなり感動した。行きはホテルを西に向かったのに、今回は東からたどり着いたわけだから。とにかく10日は長かったー。でも無事に帰ってこれたことが素直に嬉しかった。その日は、友人の友人の旦那さん、という方がご飯をご馳走してくれて、なおかつ車で市内をプチ観光案内してくれた。感謝。翌日はホテルの一角を借りてバイクパッキングをして、その翌日の早朝にシンガポールへの飛行機に乗ったとさ。
まとめ
たぶん台湾1周サイクリングは誰でもできると思う。(ある程度普段からサイクリングしている人は)体力的な心配はそこまでない気がした。走りやすいし、コンビニもたくさんある。むしろ、それだけの時間を確保できて、なおかつ、その時間をこういう体験に費やしたいか、の問題な気がする。事前にこのアイディアを思いついたときに、面白そう、と思ってしまったことがそもそもの発端で、取り憑かれたら最後、やるしかない。これをフィーチャーしたYouTuberさんの動画に触発された部分も大きい。以下2つ、すごく参考にした情報元を載せておく。
https://www.bikeexpress.com.tw/ja/2024/the-classic-9-day-cycling-around-taiwan-along-cycling-route-no-1-or-alternative-routes-jp/
https://discover-ride.com/taiwan1000km/
プラクティカルなことを言えば、僕の場合、荷物を長期間預かってくれるホテルを探すこと、サイクリストにフレンドリーなホテルを探すことが当初心配だった。今回の旅の経験からいえば、1泊1万円ぐらい(あるいはそれ以上)のところはかなりその辺の融通がきいたように思う。一般化はできないけど。一応、予約の際に、その旨を伝えておいた。全般的にホテルスタッフは優しくて、サービス���良かった。予約に失敗して、Refundできないだろうなー、という場合でも優しく対応してくれた。あとは、空気入れをどうするか問題に関しても、立ち寄った町の自転車屋さんで借りれば、問題なく走れる。
あと細かいことでいえば、中国語が少し話せたなら、もう少し楽しかったのかもしれない。英語と日本語が思いのほか通じず、例えば、同じサイクリストに話しかけられても、全く会話ができなかったり、おすすめの料理が分からなかったり、という場面も結構あった。次にまた台湾へ行く楽しみを取っておくことが出来た、と思えばいいのかなと。
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夏服に合わせて、サンダル&バッグ
明日月曜日は店休日になります
今日は薄曇り☁️でまだそんなに暑くはないようです。遅れていた各地の梅雨入り☔️も、来週には順次なっていくようですが、岡山の週間天気では晴れる日も多そうで蒸し暑くなりそうです。
連日の暑さ☀️で、歩く人もすっかり夏の装い。Tシャツやブラウスやワンピースなどなど、カラーもやはり白を中心とした明るい色や鮮やかな色目を着ている方がが多いですね。この季節は一年のうちで一番柄も大胆になって、薄着や一枚着を楽しめるシーズンでもあります。
今回はお店でも夏ウェアのコーディネートにプラスしてお見せする小物をご紹介。
シューズ系はパンプスやスニーカーからサンダル👡を合わせる方が増えますし、バッグも軽装やワンピースに合わせたり、ご旅行の予定があってショルダータイプを見る方が多いですね。
専門店ではないので、サイズやバリエーションは少な目ですが、当店のウェアに合うタイプをご用意しています。ご試着の時などにぜひ合わせてご参考にしてみてくださいねー!
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サンダル映え♪フットネイル♪
フットバス付きでかかとの角質ケア付き“フットネイル”☆ ハンドとコーディネートやハンドができない方でもフットネイルなら楽しんで頂けます! これからサンダルの季節、フットネイルで足元を鮮やかにしませんか? 手描きアートやビジューネイルなどを左右で1本ずつアートをすることでさらに華やかに! ご来店スタッフ一同みなさまのご来店心よりお待ちしております☆
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稲敷郡からお越しのK様~グリーンマグネットネイル
つくばみらい市にあるネイルサロンプリンセスです。 沖縄が梅雨入りしました! 早いなーと思っていたら、平年より10日くらい遅い梅雨入りなんだそうです。 カラッとした気持ちのいい季節もそろそろ終わってしまいますね。 稲敷郡からお越しのK様、フットジェルでのご来店です。 ネイルはマグネットニュアンスミラーネイルにしました。 グリーンのマグネットがとっても綺麗です。サンダルを履くのが楽しみだと仰ってくださいました^^ ご来店ありがとうございました。 またのご来店を心よりお待ちしております。 【5月の定休日】 5月は6日(月祝)、14日(火)、15日(水)、22日(水) 【6月の定休日】 3日(月)、8日(土)、18日(火)、28日(金) ※換気や消毒の為、ご予約の間隔を十分開けております。ご希望のお時間に添えないこともあるかもしれませんが、ご了承くださいませ。 土日祝…
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LOLO 8オンスデニム 1タックワイド/バギーパンツ INDIGO
MADE IN JAPAN🇯🇵
¥16,000(税込¥17,600)
https://shop.colors-store.com/?pid=101146013
LOLOの8オンスデニム 1タックワイド/バギーパンツです。
インディゴ染めの8オンスデニムは、薄手で軽やか、やわらかい素材感です。
やわらかくさらっとした、心地よい肌触りが特徴の素材感で夏場でも快適に穿いて頂けます。
腰から裾にかけてストンとほぼストレートのバギーシルエットのワイドパンツです。
くるぶし丈(8~9分丈)とワイドシルエットのバランスが絶妙でワイドパンツといっても太過ぎず、
すっきりとした太さが新鮮で、LOLOならではの作り込みです。
フロントサイドは、ジップフライ、スラッシュポケット、1インタックで、タック入りながらもウエスト部分がスッキリとした印象です。
バックサイドは、両サイドに大きめのパッチポケット、ポケット口は両サイドカンヌキ止めされ、しっかりと補強されています。バックポケット部分にダーツを入れヒップ廻りも余分なもたつきがない作りです。
センタープレスに、ダブル仕上げ(W幅4cm)で、カジュアルな素材を上品なドレスのトラウザースのように仕上げた細かい部分にも遊び心があり、LOLOらしく特徴的です。
これからの季節は、お好みでさらにロールアップしたコーディネートもお楽しみ頂けます。
足元は、オックスフォード、スリッポンなどの革靴でキレイ目にも、もちろんスニーカー、サンダルなどでカジュアルにもコーディネート次第で色々合わせやすく、お楽しみ頂けます。
デニムですのでオールシーズン、年代、性別問わずスタイルを選ばず大活躍してくれそうです。
色落ちも楽しみながら、長く履いていただける一本です。
#lolo #ロロ #デニムワイドパンツ #デニムバギーパンツ #1タックワイドパンツ #1タックバギーパンツ #8オンスデニム #8オンス #indigo #インディゴ
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ABC-MART Web CM楽曲に参加
ABC-MART GRAND STAGE Season Looks 2024 Summer CollectionのCM楽曲にて作詞/編曲で参加しました。
『ランナーズハイ / 福島ひなた with 愛川ゆう・秋月咲瑛(中2映画プロジェクト・アイドル部)』 作曲 吉田ハチ 作詞/編曲 スギタシュウト
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