#サバイバルゲーム

[laboitediabolique]

Cover of Arms Magazine, number 328, October 2015 featuring Shizuka Nakamura

[umifani]

#14 おしゃれ家具収納！寝室には銃を…【Project Zomboid(プロジェクトゾンボイド)】【ゆっくり実況】サバイバルホラーアクションゲーム

[rineaworks]

「ひとりずつ堕ちていく〜Fight or Flight〜」

原作：江夏遙様の作品の作画を担当させて頂きました！

全36話めちゃコミックさんにて配信中です！

[6-gou]

徳地ベースtumblt支店始めました。

デイゲームの告知なんかを行っていきます！

Twitterがどうなるか分かりませんからね

[kennak]

ナスDの無人島の番組見たことがあるけど、やり過ぎだと思ってました 必要分以上に食材をとって、無理してまで食べてるのはサバイバルとはかけ離れていたと思います ナスDが説潜りとか上手くて、どれだけ採れるかの番組みたいに感じてました サバイバルゲームだのに、必要分だけ採って食べてた方が全然良い番組にできたと思います

テレビ朝日、『ナスD大冒険TV』打ち切り「今回の事案を受け…」　担当社員がパワハラ＆経費の不適切使用（オリコン）のコメント一覧 - Yahoo!ニュース

[mnx3e]

今年もいろいろやりました、という事で、Switchで遊んだゲームの記録。Games played on Switch in 2023.

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▲Aka

ほんわか絵本タッチが可愛いほんわかスローライフ‥と思いきや、メインストーリーが見た目より案外重い。そして気ままなスローライフ、ではなく必要に応じて行動するほぼ一本道なのは少し思ったんと違かった。RPGとかの重めゲー後の箸休めに丁度いいボリューム感。

▲BATTLE CHASERS NIGHTWAR

アメコミスピンオフゲーム、原作を知らなくても何とかなる。日本ならではの媚がないのがとても良い。バトルはスタンダードかつ硬派でハード、遊び応えはかなりある。移動速度がもっっっさりしているのが玉に瑕。日本語ボイスがあるのは凄いがかなり下手で盛り下がる。エンディングは「続く」で終わる、続編が出るなら遊びたいかも

▲Bear and Breakfast

森のクマさんがモーテルを運営する。手書き風な絵が可愛い。素材集めや内装コーディネートが楽しい。部屋割りも決められるので、結構好きにチマチマ・こねこね出来て時間が溶ける。メインストーリーはよく分からないが話はオマケ。UIがちょっと不親切、止まりバグは勘弁して。

▲Coffee Talk 2（コーヒートーク エピソード2）

ドリンクを提供しながらなんてことない雑談を楽しむゲームの2作目。前作のその後の話で顔馴染みも続投。新キャラは少なかったが各々が濃かった。やる事は大体同じだがそれで良い。前作より的を絞ったストーリー展開だったが、他愛無い話を楽しむ良き読み物ゲームなのは変わらずでした。コンプリートまでは行かずとも結構やり込んでしまった。

▲ASTRIA ASCENDING（アストリア アセンディング）

常にサイドビューの2Dアニメーションで構成されており絵が綺麗で音楽も良いRPG。海外製だが翻訳がちゃんとしている。主人公が8人居り、細い文字で情報過多なのでとっつきにくさはある。難易度は易しくはない、というか敵が強い。ジョブとスキルツリーが奥深い。完全な勧善懲悪ではない雰囲気が個人的には面白いが、少し引っかかる所もある。強敵に立ち塞がれてお休み中。オチが気になるのでクリアはしたい。

▲【体験版】 NICHE 遺伝子サバイバルゲーム

生物の遺伝子に関与しながらより強い個体を模索しつつ、サバイバルで生き抜いていく。タイル状のフィールドで、タイルごとに移動や行動を行うボードゲームのようなシステム。予期せぬ外見の子が産まれたりして面白い。「生死の管理」が個人的にしんどそうで体験版止まり。もくもくとやるスルメゲーになりそうな気はしてる。

▲スーパーマリオRPG

個人的今年の目玉。マリオのRPGシリーズの根源がまさかのリメイク復活！画質の向上はさておき、デザインや台詞、操作感などがほぼそのままで驚いた。今となってはかなりクサい芝居もそのまま。まさかキノピオが平たいままとは。新要素もあり、懐古は懐かしくも新鮮に楽しく遊んでいる所です。あのシーンがムービーに、は感動しちゃう。たぶんエンディングは泣く。

…

今年は少し少な目ですが色々やりました。でも目をつけているゲーム全ては出来なかったなー。‥というのも今年後半、ブログでプレイ記を始めたのでより鈍足になった、というのがあります。ゲームを進めたいけど書くのが追いついてなくて進められないというセルフ悪循環。向いてないのでは？（もし見かけたらそっと見守ってください笑）

ともあれ今年もゲームは面白かった。来年は今年触れなかったものもやりたいし、また新しい出会いがあると良いですね。

[00hao00-gallery-work]

株式会社サンリオと株式会社ClaN EntertainmentのVTuberプロジェクト「にゃんたじあ！」の魔法使いの女の子イラストを描かせていただきました。

両社が共同で運営している招待制ゲームサーバー「猫鯖-nekosaba-」にご参加いただいた方に、こちらのイラストのグッズがプレゼントされます。

猫鯖で開催中の恐竜サバイバルゲーム「ARK: Survival Evolved」イベントに合わせて、恐竜モチーフを入れています。

◼︎にゃんたじあ！公式サイト

◼︎猫鯖-nekosaba-公式X

[plasticdreams]

165: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/22(水) 12:15:16.73 ID:M/VWaXs70 最後に一般公開して欲しかった 市民だって見たことない場所あるのに

【静岡】旧庁舎でサバイバルゲーム　市議・市民から不謹慎と反対の声も…市長参加せず開催へ　島田市 : 痛いニュース(ﾉ∀`)

[vividstormscreenjapan]

天井に収納する電動ドロップダウンスクリーン VIVIDSTORM　環境光弱化吊り式スクリーン　　　　　　　　　　2000アンシルーメン以上対応　 　　　　　　　10％オフ https://amazon.co.jp/dp/B08Z3P1YV3?ref=myi_title_dp&th=1 #ゲーム #ゲーム女子 ＃ゲーム部屋 ＃ゲームセンター ＃ゲーム好きな人と繋がりたい ＃サバイバルゲーム ＃ゲームアプリ ＃ゲーム配信 ＃ホームシアター ＃ホームシアターのある家 ＃ホームシアタールーム ＃ゲームルーム

[tumnikkeimatome]

パルワールド・PS5版セーブデータ消失バグを受け、公式が被害者に全データ完全削除を要請 - PS5本体側システムエラーにより復元不可能、補償もなしの最悪の事態に発展

人気サバイバルゲーム『パルワールド』のPS5版において、プレイヤーのセーブデータが完全に消失する深刻なバグが発生し、ゲーム業界に大きな衝撃を与えています。 開発元のポケットペアが7月9日に発表した対応策は、被害者に対して全データの完全削除を要請するという前代未聞の内容でした。 さらに、消失したデータの復元は技術的に不可能であり、補償も行われないという最悪の事態に発展しています。 バグ発生の経緯と深刻化する被害状況 このセクションでは、パルワールドPS5版で発生したセーブデータ消失バグの詳細な経緯と、被害の深刻さについて詳しく解説します。 7月4日から相次ぐ被害報告 パルワールドPS5版のセーブデータ消失バグは、7月4日頃から複数のプレイヤーによって報告され始めました。 当初は散発的な報告でしたが、日を追うごとに被害者数が増加し、開発元のポケットペアも無視できない状況となりました。 被害を…

[laboitediabolique]

Cover of Arms Magazine, number 434, August 2024 featuring Yuki Yomichi

[maikuru-news]

未知の恐怖を解き明かす：忘れられた獣たちの神秘

「忘れられた獣たち」は、主にファンタジーやサバイバルゲーム、または文化的・神話的な設定に登場する存在です。初期のグラフィックリリースでは、ほのぼのとしたシルエットやイメージしか持たれていませんでしたが、制作陣は次第にその世界観を豊かにし、多様な表現を試みているのです。これらの獣たちは、単なる敵やキャラクター以上の意味を持ち、物語の深みや設定の神秘性を高める役割を果たします。 今回のアップデートでは、デザイナーのジェイコブ氏が中心となり、忘れられた獣たちのビジュアル表現に新たな命を吹き込もうと尽力しています。彼は、最初に描か���たシルエットの抽象的なイメージから脱却し、リアルさと幻想性を融合させた描写に挑戦しています。これにより、プレイヤーは一層生き生きとした獣の存在を感じ取ることができ、まるでその生態や習性まで見通せるかのような没入感が高まっています。 ゲームに登場する忘れられた獣たちは、…

[teddyysblog]

### **『銃か剣か――姉弟の仁義なき戦い』**

――**世界で一番愛しい相手を、論破したい**――

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#### **【第一章：リビングは戦場】**

夕飯の後、リビングのソファでお姉ちゃんがテレビゲームをしていた。画面の中のキャラクターが銃を乱射し、敵をなぎ倒す。

「ふふん、やっぱ銃って最強だよね」

お姉ちゃんが勝ち誇ったように笑うと、センター分けの黒髪が揺れた。紫色の瞳が、ちらりと僕を見下ろす。10センチの身長差があるから、いつもこうやって少し上から見られる。

「……剣だって強いよ」

僕は思わず口に出した。声は小さく、自信なさげだったけど、お姉ちゃんの耳には届いたようだ。

「え？ 弟くん、今なんて？」

「……剣の方がカッコいいし、実戦でも……強いと思う」

お姉ちゃんの目が輝く。**議論の始まりだ。**

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#### **【第二章：弾丸VS刀身】**

お姉ちゃんはソファで体をひねり、完全に僕に向き直った。膝を立てて、腕を組む。

「じゃあ、まずこれに答えなよ？ 銃は数十メートル先から一撃で倒せるけど、剣は接近戦じゃないとダメでしょ？」

「……でも、銃は弾切れする。剣は切れ味さえあれば何度でも斬れる」

「はあ？ 現代戦で弾切れまで待ってるなんて、それこそ漫画の世界だよ」

お姉ちゃんが鼻で笑う。僕は無意識に拳を握りしめる。

「……お姉ちゃんだって、ゲームで剣キャラ使ってるじゃん」

「それはキャラクターの見た目が好みだから！ 現実で戦うなら絶対銃だよ！」

お姉ちゃんの声が少し高くなる。彼女は議論になると、すぐに熱くなるタイプだ。

「……現実でも、特殊部隊なんかはナイフ使うし……」

「それって銃が使えない状況でのサブ武器でしょ！ メインはあくまで銃なんだから！」

お姉ちゃんが身を乗り出してくる。ラベンダーの香りがふわりと漂う。

「……それにさ」

突然、彼女の声が低くなる。

「もし私と弟くんが戦うとしたら……銃を持った私と、剣を持った弟くん、どっちが勝つと思う？」

僕は息を飲んだ。お姉ちゃんの目が、不気味に光っている。

「……お姉ちゃん、それ卑怯だよ」

「ふふ、戦場に卑怯も何もないの。銃の前に剣なんて……無力だよ��」

彼女の指が、僕の胸元をちょん、と突く。

「……でも、お姉ちゃんが僕を撃てるわけないじゃん」

「え？ なんで？」

「だって……」

僕は顔を赤らめながら、俯く。

「……お姉ちゃん、僕のこと好きすぎて撃てないでしょ」

一瞬、お姉ちゃんの動きが止まった。

「……………弟くん、ずるい」

彼女は頬を膨らませ、僕の頭をぐしゃぐしゃと撫でる。

「もう！ そうやって可愛いこと言って、論点をずらさないでよ！」

「……正直なだけだよ」

お姉ちゃんは「むきー！」と唸ると、ソファに倒れ込んだ。

「もういい！ 弟くんがそんなに剣が好きなら、今度実戦で試してあげる！」

「……どういう意味？」

お姉ちゃんはニヤリと笑った。

「Nerfガンで対決しようよ。私が銃で、弟くんが剣……ね？」

……どう考えても、僕が不利だ。

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#### **【第三章：愛と殺意のNerf戦争】**

週末。庭にて。

お姉ちゃんはサバイバルゲームさながらの装備で、Nerfガンを構えている。

「さあ、弟くん！ これが現実よ！」

「……剣、って言ってもNerfの刀だし、射程距離が違いすぎるよ」

僕はプラスチックの刀をぶら下げ、呆然と立ち尽くす。

「戦場は不公平なの！ さあ、かかってきなさい！」

パチン！ お姉ちゃんが最初の弾を放つ。泡の弾が僕の頬をかすめた。

「わっ！？」

「当たらないなんて、甘い甘い！ ほらほら！」

パチンパチン！ 次々と弾が飛んでくる。僕は必死に刀で防ごうとするが、無理だ。

「……お姉ちゃん、マジで撃ってくる！？」

「もちろんよ！ だって……」

お姉ちゃんの目が、一瞬だけ鋭くなる。

「……私、弟くんに負けるなんて、絶対に嫌だから」

その言葉に、僕の胸がぎゅっと締め付けられる。

「……だったら、僕も本気で行くよ」

「え？」

僕は突然走り出し、お姉ちゃんに突進した。

「わっ！？ ちょ、弟くん！？」

お姉ちゃんが慌てて後退る。でも、もう遅い。

「……捕まえた」

僕はお姉ちゃんの腕を掴み、ぐいっと引き寄せた。10センチ背が低いから、少し見上げる形になる。

「……これで、銃も意味ないでしょ」

「……ずるい」

お姉ちゃんの頬が赤い。

「接近戦で勝負を仕掛けて……それって、つまり……」

「……お姉ちゃんの弱点を知ってるから」

僕はぎこちなく笑った。

「……僕と近づきすぎたら、お姉ちゃん、撃てなくなるんだよ」

お姉ちゃんの目が潤む。

「……もう、弟くんのそういうとこ……本当にずるいよ」

彼女はNerfガンをぽいっと投げ捨てると、僕に抱きついた。

「……私の負けだよ。もう……何でも言うこと聞いてあげる」

「……じゃあ、剣の方が強いって認める？」

「それは無理！」

すぐに突っ込まれた。

……やっぱり、お姉ちゃんは強い。

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#### **【終章：永遠に続く議論】**

夜。ベッドで横になりながら、お姉ちゃんがふと呟く。

「……でもさ、��来的にはレーザーソードみたいなのができたら、銃も意味なくなるかもね」

「……お姉ちゃん、それってつまり剣の進化形じゃん」

「ちがうよ！ 科学の進化形よ！」

「……結局、刀みたいな形なんだから、剣の勝ちでしょ」

「もう！ 弟くんとは一生分かり合えないかも！」

お姉ちゃんはむくれながら、僕をぎゅっと抱きしめた。

「……でも、それでもいいや」

「……どうして？」

「だって……」

お姉ちゃんの声が、僕の耳元で柔らかく響く。

「こんな風に、弟くんとずっと……議論できるなら、それだけで幸せだもん」

……僕も、そう思う。

**銃が強いか、剣が強いかなんて、どうでもいい。**

ただ――

**お姉ちゃんと、永遠に言い合いができること。**

それが、僕にとっての最強の幸せだった。

[terrykimura]

Pretty Good Airsoft Shooting Range in Sapporo

My team recently got put on rotating 24/7 shifts and I am currently on evening-to-midnights, leaving me my entire morning and early afternoon free - when business that open around 10 or 11 or 12 are open, and more importantly, when my kids are at school.

I've also recently been considering starting a new hobby. The old adage that 1) young people have time and no money, 2) young adults have money and no time (and 3) old people have money and time but less physical freedom, which isn't as relevant to this exercise (yet)) is quite true, but I suddenly find myself with some time, and a non-zero amount of money - certainly more than my college days.

My options are:

viola - too similar to violin to be much of a challenge, probably, and also very few electric violas in Japan (or, well, in the world)

Uillean pipes (because my birthday is March 17) - no real versions to be found in-country, although there's an importer of an electric chanter in Tokyo... that costs over a thousand dollars

airsoft?

I've previously owned a couple airsoft guns back in my college days - a Glock 18C and an FN P90, both electric, both from Tokyo Marui - but they never left the home and the only damage they ever caused was dents on the inside side of the front door of the house where my parents and I used to live. I'd never even gotten around to purchasing one of those sticky targets that trap the BBs you shoot into it so you can tell how accurate (or not accurate) your shooting was. I've never practiced shooting accurately, and figured I'd do pretty badly in an actual shooting range.

So two weeks ago I visited an airsoft shooting range [the unfortunately-named Kids Dragon, in Shiroishi-ku Sapporo] on a whim. Turns out that shooting range doesn't rent out even safety glasses, not to mention actual guns, so I ended up running up an unexpected hobby tab of just over two hundred dollars (well, okay, around 150 USD, because gone are the days of 1 USD = 100 JPY) with the purchase of a Beretta PX4 Storm - a gas blowback model, not electric, because I am a grown-up now (and it's my turn to decide what that means) - and associated peripherals. Kids Dragon has a single-lane shooting range with four metal disks in three rows of differing distance, whose only report of a successful hit is a dull clunk. Good enough, I guess, for (iirc) ¥300 per half hour with a ��1000-a-year membership.

I'd decided on a once-a-week cadence of visiting a shooting range, and for Monday on week 2 I'd intended to go try another one - which purportedly does have a parking lot, whose location I couldn't figure out from their website - that unfortunately turned out to be closed on Mondays. So back to Kids Dragon I went. Later in the week, though, I ended up near the second shooting range [SSR, apparently short for "Sapporo Shooting Range," in Chuo-ku Sapporo] on foot and decided to check it out - frak my one-shooting-range-visit-a-week quota. They have next to no selection of airsoft and military stuff on sale, unlike Kids Dragon, but they do do rentals and their shooting range even has an electronic target - what looks like a computer monitor (likely with a very impact-resistant touchscreen) that displays targets and shapes of various sizes that I can select on a laptop behind me. I rented a long gun - a sniper rifle of some kind, I forgot to look into what model - which turned out to be way less accurate than my own PX4, with which I kept hitting bullseyes on the small target the computer told me was "for sniper rifles." My groupings, though, could still use a lot of work. ¥300 per half hour with a ¥500-a-year membership or ¥500 per half hour for visitors, although you do have to buy BBs - can't BYOBB here.

I think I'll be visiting SSR for my weekly shooting range visit from this week.

[kennak]

Steamの非公式データベースSteamDB によると、Steamにて無料配信されていた『PirateFi』なるゲームに、マルウェアが含まれていたという。同作はすでに配信停止済み。 マルウェアとは、英語のMalicious（悪意のある）とSoftwareを組み合わせた混成語で、ユーザーにとって有害な動作をさせる意図で作成されたソフトウェア/コードの総称だ。代表的なマルウェアとしては、ウイルスやトロイの木馬などが挙げられる。 『PirateFi』 今回マルウェアが含まれていたとみられる『PirateFi』は、海賊をテーマとするサバイバルゲームと標榜されていた。マルチプレイに対応し、拠点建設や戦闘要素なども用意されていたという。今年2月6日にベータ版として無料配信開始された。開発・配信を手がけるのはSeaworth Interactiveなるメーカーで、本作がSteamでの初配信タイトルだったようだ。 一方同作にはマルウェアが含まれていた可能性があるという。SteamDBのXアカウントは、��PirateFi』をプレイしたユーザーに向けてSteamのサポートチームが送信したとみられるメールを紹介。サポートチームによると、『PirateFi』の開発元のSteamアカウントはマルウェアが含まれている疑いのあるバージョン（ビルド）を、本作のアップデートとして配信したという。当該バージョンでプレイしたユーザーは、マルウェアに感染している恐れがあるとのこと。メールではユーザーに向けて、ウイルススキャンやOSのクリーンインストールなどを検討するように伝えられている。 なおオンラインセキュリティ企業SECUINFRA Falcon TeamのMarius Genheimer氏は、海外メディアBleepingComputerに向けて『PirateFi』を通して配布されたマルウェアをサンプルとして入手したと報告。同氏の分析によると本作に含まれていたのは、情報窃取を目的とするインフォスティーラー系のマルウェアVidarであったという。同マルウェアに感染すると、ブラウザやメール、暗号通貨のウォレットに保存されている個人情報やCookieなどが窃取される恐れがあるとのこと。 本作のほかにも、Steamライブラリを通じたゲームのアップデートなどを悪用し、マルウェアが含まれたデータが配信される事例は存在。たとえば2023年には『Slay the Spire』向けの人気非公式Mod「Downfall」の開発元Table 9 Studioに対してセキュリティ侵害が発生。同スタジオのアカウントが一時的に乗っ取られ、マルウェアが混入されたアップデートが発生する事態となった（関連記事）。また同年には『Call of Duty: Modern Warfare 2（2009）』のマルチプレイロビーを通じて「ワーム」と呼ばれるマルウェアに感染したことが報告され、一時的にマルチプレイサーバーがオフラインとなっていた（関連記事）。 マルウェア入りアップデートが配信されないようにする対策として、Valveは2023年10月に、開発者がゲームをアップデートする際の「SMS認証」を必須化（関連記事）。攻撃者が開発元のアカウントを乗っ取った場合などに、SMS認証を掻い潜らなければマルウェア入りのアップデートを配信できないような対策がおこなわれた格好だ。 今回の『PirateFi』では、開発元であるSeaworth Interactiveが攻撃者によりアカウントを乗っ取られていたかどうかは不明。もしマルウェア入りアップデートが攻撃者の仕業であれば、何らかの方法でSMS認証を搔い潜ったということになる。なお『PirateFi』はそのまま配信停止となっており、また作品が無料で配信されていた状況を見るに、Seaworth Interactive自身が、マルウェア入りのアップデートの配信を目的に本作をリリースした可能性も考えられる。 Steamではデモ版を含め無料作品もさまざまリリースされている。ゲームのリリース時にはValveにより入念な審査がおこなわれる一方で、現状ではアップデートについて事前の審査はおこなわれないようだ。アップデート時に審査がないことは、不具合などに速やかな対応が可能なほか、特���早期アクセスのゲームなどで柔軟な開発が可能な側面もある。今後Valveがどのように対策を講じていくかも注目されるところだろう。

Steamにて「マルウェア入り無料ゲーム」が配信されていたとの報道。アプデでマルウェアを流す、悪質な手口 - AUTOMATON

[tabilist]

【メシドラ】埼玉県入間市 サバイバルゲーム『インドアサバイバルゲームフィールド ZEEK』#駿河太郎 #兼近大樹 #満島真之介 2025/6/1放送 〒350-1227 埼玉県入間市豊岡２丁目１−１ 入間ショッピングプラザ・サイオス B1F #メシドラ #EXIT 詳しく見る↓