#ゴージャスな空間
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人生初めての新宿御苑。 かつて、桜を見る会は総理公邸で開催されていたはずだが、いつの頃からか新宿御苑。 天野秘書に車で送ってもらい、大木土門に到着。 人ごみ。 かき分けて受付���向かうと、おお、ちょうど、石川県からご招待した米川女性局長や野口幹事長や自民党石川県連の岡部さんと合流。 すると、そこにやってきたのは、高見恭子さんが所属する「ナベプロ」の渡邊ミキ社長。 かっこいい! オレンジ色のスーツを着こなして、てきぱきと動くキャリアウーマン。 「どうしたの?」 「うちのタレント連れて行くんです。ここで待ち合わせなんです!」 とのこと。 高見さんも「うちのタレントの一人」なのだが、今日ばかりは、国会議員夫人。 そのうち集まってきたのは、ボクシングの具志堅さんとか、中山秀征さんとか、恵さんとか、しょこたんとか、井上純一さんとか、東尾理子さんとか、東尾監督とか、アイドルのみなさん・・・・・・・・・・ そっか、みなさん、ナベプロなんだ。 あらためて、幅の広いタレントさんが所属されているんだなと、実感。 渋谷のホテルからタクシーで向かっていた小矢部の両親も、迷子にならずに到着し、いよいよ会場へ! といっても、広い広い会場いっぱいに紅白の幕を垂らしたテントがいくつもあり、簡単な食事が提供されているだけ。 でも、安倍総理はじめ閣僚のみなさんや、タレントの皆さんも参加されており、全国から招待された国民にとっては晴れ舞台。 にぎやかで和やかなひと時。 惜しむらくは、もう3週間前に開催すれば、本当に桜満開だったのにな、ということ。 本日は、うすら寒く、葉桜もしぼみがち。 そんな中、自衛隊音楽団の皆様のかなでるメロディに、あちこちで、記念撮影や歓談の輪が広がる。 われわれも、メインテントで北村茂男ご夫妻や、顔見知りの皆様と、懇談。 神田うのチャンもご来場であり、よくわからないけど、なんかゴージャスな気分。 ちょっとお寿司が冷たくて硬かったけどね。 こないだオーストリアとウクライナの出張に同行してくださった外務省の西林文化交流大使や、JSCの河野一郎理事長や、石川県建設業協会の北川会長もご夫妻でお見え。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 金沢からお招きした紐野県議や村田信親後援会長なども、のんびりと新宿御苑を堪能。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 小矢部の両親���も、少しは楽しんでもらえたかな。 最初は行くのが億劫だったと言っていた千尋特別秘書も、 「来てよかったです!」 と大喜び。 マチコデラックス秘書は、地元のみなさんをかいがいしくお世話し、大活躍。 こういう大掛かりなパーティに来て、いろんな人たちに逢うことも、これもまた社会勉強の一つ。 国会議員仲間にも、あちこちでご挨拶。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 萩生田光一代議士など、地元の皆さんと一緒に、バスを借り切ってお見えであったし。 10時半、終了し、いったん帰宅。 大混雑でちょっと人疲れしたので、しばしシンバルをいじって休憩。 13時45分、自宅を再出発。 おりんさんの高校保護者会に出席。 クラスには高見さんが向い、なぜか俺は、校長室へ。 教育問題について、世間話。 15時過ぎには一足早くお暇し、羽田空港へ。 16時前、ぎりぎりに羽田空港貴賓室到着。 16時15分発のJAL機にて、小松空港へ。 17時到着。 ここで、小矢部の両親とも合流し、秘書の車のハンドルを握り、一路富山県へ。 18時05分、山辺県議の南砺市連合後援会総会到着。 地元福野町での開催。 5月2日には夜高祭りで再訪するので、今夜は堂故参議院候補の応援演説。 わずか5分滞在。 小矢部の実家で両親をおろし、金沢へととんぼ返り。 19時04分、金沢エクセル東急ホテルへ。 新神田校下各種団体連合会懇親会にお招きいただき、全テーブルへとご挨拶。 19時35分金沢駅へ。 小松からやってきた大学時代の同級生をピックアップ。 19時50分、笠舞の居酒屋で懇親会をしている大桑団地町会の皆様のもとへご挨拶。 20時10分、青柳。 マスコミのみなさん、各種団体代表の皆さんと、情報交換会。 21時50分、退出。 22時10分、金沢駅へと同級生を送り届け、帰宅。
桜を見る会~4月20日~ | はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba
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240721 日
僕は、19歳の頃からブラック環境にいた
それも、人の命や生活とは一切紐づかない「あってもなくとも構わない余剰なエンタメ制作」の現場に、だ
その中でやりとりされる感情 / 熱意というものは徹頭徹尾お為ごかし、遊びに過ぎない
だから皆、結婚し子供ができると仕事に対する熱意がガクンと下がって同じことしかしなくなる
居酒屋やコンビニ、ガソスタ等のサービス業に努めたことがある人なら、エンタメ制作の現場は「なんて地に足つかぬ浮ついた事ばかりしているのだ」と思うだろう
どんな制作現場であっても最終的には「客に振舞う料理」を作るのが仕事なはずなのに、全然客の事を考えてものを作っていない
ごく少数の首脳陣の「好き嫌い」で日々料理の味付けとレシピにいちゃもんが付く
感覚的には「子供の思いつきの遊びにつきあわされるお守りの感覚」だ
絵的には老人ホームの方が近いかもしれない。そう、ブラック環境では一番の顧客は例外なく「首脳陣」もとい「社長」なのである
彼らが満足や納得をしないとまず成果物が世に出ない。給料は貰えても、頭使って作った成果物がすべて無駄になってしまう
トップの無茶振りが過ぎて空中分解してしまうプロジェクトは多々ある
こんな事なら「マニュアルが確定していて指示通りにやれば仕事が終わり、やった分給料きっちり貰える仕事」の方がよかったって気分にさせられる
これを乗り越える唯一の方法
「自分自身も聞き分けの悪い子供になる」事
----------------------- 首脳陣のツッコミってのは要するに「なんとなく退屈 / 観たことある / 自分はもうこういうの食い飽きた」なので
「私はこういう誰も食った事ないものが好きでこれを絶対食べたいし皆にも食べさせたいんですーーーッ!!!!」
という異様な熱量持った人間を振舞うと「え? え? え? なにこいつ、全く共感できないけど、こいつにお金渡したら面白そう」って思ってもらえる
偏屈な老人が心開いていく物語や、ふてくされた子供が勇気や社会性を獲得してゆく物語にも必ずそういう「異常な欲求持つトリックスター」が出てくるだろう?
「退屈な贅沢者」を動かすためには、自らがそれになるんだよ
これ好き、これ好き、ンンンーーーーーーーーッ、好きなのぉッ!!!!
って言いながら頭ブンブン振って、それでいて作るものは精緻でゴージャス
そんなやつ面白いに決まってるっしょ
逆パターン。
生活の為に渋々やってます。得意でもないし誰でもできる事かもしれないけど、この椅子失ったら食ってけないから.... もう、好き嫌いであーだこーだわがまま言って駄々こねていられる年齢や立場でもないですしね...自分、不器用ですから
どう? 応援できる? 自分が社長だったらこんなテンションの人にコストかけられる?
「嘘でもなんか面白いこと言えよ」って思わない?
そう、嘘でもいいんだ、楽しんでいる姿見せて、退屈な俺の気持ちを揺さぶってみせろって思ってんだよ、責任ある立場の金持ちは
それで仮に詐欺られた(裏切られた)としても、お金出したのは自分の意思なんだからよほどの腑抜け社長じゃなきゃ失敗の責任は自分で取るよ
これは絵描きに対しお金落としたがってる「余裕ある観客」もまったく同じ気持ち
まずは「楽しく暴れてる姿」見せてみろ、って思ってんだよ
その上で、かつて自分に元気くれたやつが落ち込んでるなら支えたいって思ってんだよ。誰かを応援したくなる時って、常にそうだろ??
余裕と欲がない自分なんてものは一旦横に置くというか、捨てちゃって構わない
だってクソつまんねー人生ダラダラ延長してなんになるってーの?
僕は常に「2週間後に氏ぬ」と思って生きている
だから2週間以上かかる仕込みは、基本的に「徒労」になると想定しながらやっている
大事なのは2週間で完結できる「成果物」をクライアントに出し続けることだ
めっちゃ余裕ある立場でなおかつ退屈に苛まれている人の気持ちを想像してみてよ
「面白いもの作ります、2ヶ月待ってください!」言われたら「はいはい...」って言うしお金も出すけど「正直期待しないどこ」思うっしょ
けど「3日後出します」「1週間でやります」言われたら「えー、早いな、そんな短い期間でなにできるんだろ? ちょっと気になるかも」って思うよ
まあ、もちろん出す側としては事前に「数ヶ月」仕込んでるんですけどね。その後短期間でバリエーション出せって言われる事も想定して仕込んでおきますよ。当たり前じゃんプロなんだし。演出だよ演出
それが「客を喜ばせる」って事なんじゃねーの?
あれ、話ズレてんな... まあ、とにかく2週間以上かかる、っていう宣言は聞かされた側からすると「ふーん」なんすよ
キューピーの3分間クッキングみたいなのがいい
本来寝かせる必要があるけど今回はもう寝かせたのがあるんでこっち使います、って感��でサクっと進行してほしいの
コンテンツとして完成された選択肢と待ち時間の少ないコミュニケーション(よく出来たゲーム的環境)を欲してるんです、贅沢な立場の人ってのは常に
うーん.... ね、これがブラック環境で24年やってきた人間の「当たり前」だ
自分は実務担当だが、なんだかんだで営業職に近しいメンタリティを獲得してる自覚はある
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事件です 大事件
上海アリス幻樂団より
8年ぶりの秘封倶楽部新作が発表されました!!!!!
8年ですよ8年!え!?って事は旧約酒場から8年ってコト!?ルンフェそれは流石に嘘だよ、旧約酒場はまだ…
…え?
…東方は知ってるけど秘封倶楽部はご存知でない!?!
ではそんな方々に説明していきましょう。
秘封倶楽部とは!2003年に上海アリス幻樂団より発売された『蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club』から始まるショートストーリー付き楽曲CDシリーズのことである!
けっこう歴史あるぞ。
舞台は幻想郷の外側、我々の住む世界の日本。さらに時は我々の生きる時間より少し先の近未来。
そんな時代の不良オカルトサークル『秘封倶楽部』のメンバー、行動的で切れ者の「宇佐見蓮子」と控えめでたまに幻想郷に紛れ込んでしまうとんでもない少女「マエリベリー・ハーン(通称メリー)」の二人のお話。それぞれの話を付随した楽曲と共に味わっていく…というものになっています。
収録されている楽曲はオリジナルと東方Projectからのアレンジが混ぜこぜ。
オリジナル楽曲は原作ゲームに匹敵するほどの名曲揃い、こちらは激しい弾幕から離れて原作の雰囲気とは一味も二味も異なる楽曲が満載です。しっとり系や仄暗いダーク系が多く人によってはこっちの雰囲気の方がハマりそう。
アレンジ楽曲は秘封倶楽部オリジナルのバックストーリーを与えられた味付けになっているのが特徴。音源がゴージャスでオリジナルパートが追加された曲も多くそこに辿り着いたときの脳汁たるや、元との印象が異なる曲も結構あり。
で、その秘封倶楽部が!!
8年ぶりに!!やってくる!!!!(すごくうれしい)
これね…今だからこそ沁みるシリーズだと思いますね…。
楽曲は一つ一つを配信や動画サイトで聴く…という時代になって久しいですが、このシリーズはCDを回し、ブックレットをぺらりぺらりと読み進めながら頭の中に情景を生み出し浸っていくわけで。
動画もコメントも他人の評価も何にもない、なんとも昔ながらな楽しみ方。けれども今だからこそネットから切り離されたコレが沁み入ると思うんですよ、早く沁みっ沁みになりたいね。
余談
秘封倶楽部、片側のメリーが前述の通りたまに結界の隙間を通って幻想郷に迷い込んでしまうという凄まじい爆弾能力持ちの子なんですけど、そのキャラが新作で大変な事になるんじゃないかと今界隈が騒然としている状態です。なぜなら…
この子、八雲紫との共通点が当初からあまりに多く
「いずれ八雲紫になる存在なのでは?」と相当前(約20年前)から考察されていたキャラクターであり
今作のジャケット絵と収録曲名からその件が進展しそう&かつてなく不穏な空気がバチクソに溢れているためです。
これまでメリーの帽子に無かった赤リボンが今回のビジュアルだとあるんすよこれがあると八雲紫そっくりになっちゃうんすよアアアアアアアア!!!!!曲名もあの世だとかひとりぼっちだとか不穏な語句まみれじゃねーかンアアアアアア!!!!!
近年の神主は東方界隈に爆弾投下しがちなので今回も何かしらしでかしてくれる可能性が高いです…どうなっちまうんだ…助けてくれ…。
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P3 Club Book pages 29-30 scan and transcription.
タルタロスの 不思議な ダンジョン
第1階層 : 世俗の庭テベル
第2階層 : 奇顔の庭アルカ
第3階層 : 無骨の庭ヤバザ
第4階層 : 豪奢の庭ツイア
第5階層 : 焦炎の庭ハラバ
第6階層 : 憂鬱の庭アダマ
第7階層 : 王居エレス
深層モナド
通常の影時間にも使われた影時間プラー。暗緑色ににじんでボヤける感じが禍々しい。
太陽の輝きが眩しい画面効果、ペルソナフレア。��節によって輝き具合が違ったりする。
Qタルタロスの不思議なデザインが大好きです。どこかの名画で見たような気もするのですが、タルタロスのデザインモチーフは?
美 名画というのは正しいな。デザイナー副島氏の希望で、タルタロスのテーマは、不可思議な空間、シュールレアリズムの要素を取り込む、というものとなった。そこで、オランダの画家マウリッツ・コルネリス・エッシャーや、イタリアの画家ジョルジョ・デ・キリコの作品のテイストを積極的に盛り込んだのだ。
天 各階層の名前が聞きなれないんですが、あれも何か神話から?
ア 肯定であります。ユダヤ教の世界観・死生観にある、7つに分かれた地上世界をそれぞれ示す名でありますね。モナドも同じくユダヤ教で、あらゆるものの構成要素「1なるもの」を意味する言葉であります。
順 あれ?モナド以外の階層って6つしかねえよな?7つの地上世界じゃひとつ余るぜ?
真 ニュクス・アバターと戦う直前の屋上みたいなフロアがあるだろ。あそこが第7層、王居エレスだ。
美 それ以外の各階層の、デザインコンセプトも聞いてきた。コメントを引用させてもらおう。
○第1階層
世俗の庭テベル
学校の雰囲気を残しつつ影時間の要素を入れて構成しました。隠し階層の深層モナドは1階層と同じくタルタロスの低い位置にある階層で、同じく学校のイメージを大きく残した階層になっています。
○第2階層
奇顔の庭アルカ
表面的な恐怖を出してみようと思い、デザインをしました。床の模様に騙し絵が仕込んであり、ある方向から見るとドクロに、反対から見ると天使に見えるようになっています。ケルトゴシックの建築やギーガーの歌などの要素で構成しました。
○第3階層
無骨の庭ヤバザ
エッシャーの騙し絵にある。昇り階段がいつのまにか下りになっているという不思議な感じを出そうとデザインした階層。辻褄が合わない様子を3Dモデルへ入れるのに苦労しました。壁の模様や、階段に見えるスロープなどに騙し絵の要素が入れてあり、結果的に今作のテーマが一番濃く出た階層になったと思っています。
○第4階層
豪奢の庭ツイア
欲の塊、ということで金色のダンジョンに。物語も中盤を越えて盛り上がってきているので、それにあわせてゴージャスな階層にしようと思い、宝箱の中身よりも豪華な素材でできている階層、と思って作成しました。
○第5階層
焦炎の庭ハラバ
混沌とした雰囲気を出したいと思いサイケデリック、螺旋模様をコンセプトに。終盤になり、��こまでの階層と変化が出るように抽象的なモチーフで構成しました。また次の第6階層へ入った時に大きな変化が出るようにと、黒い空間にしています。
○第6階層
憂鬱の庭アダマ
最後の決戦を前にして、無駄な物が無い状態にしようと思いました。壁や床に刻まれている溝は天の川や、宇宙、大気の流れを表現しており、ゴッホの描いた『星月夜』という夜空の絵の雰囲気を参考にしました。基本色調が白いのは、決戦を前に白装束という意味合いも含めています。
順 へー、色々考えてるなー。
美 タルタロスに関してはもうひとつ、「影時間ブラー」と呼ばれる特殊効果の存在が大きいな。これは影時間に常に使われているもので、 画面端がゆらゆら揺れるように見える。
ゆ そうそう、あれ実際に中を歩いてると、気持ち悪いんだよね~。
風 そういえば、色々な画面効果があちこちで効果的に使われていますよね。私は昼間の眩しい日差しのエフェクトが好き。
美 それは「ペルソナフレア」と呼ばれる特殊効果だ。スタッフ会心の力作らしいぞ。
ア あんびりーばぶる、であります。
美 アイギス、私のセリフを取るんじゃない······。
真 さて、まだ細々とした質問が残っているな。どんどん片付けるぞ。
Q今回、戦闘シーンが かなりコミカルなんですが、どうして?
美 たしかに、総攻撃の際の演出はやり過ぎだろうと思ったが。慣れると、あれはあれで面白い。
風 ほかの部分もそうですが、今までのシリーズと違う新しいことをやろう、という意欲が強く出ているのが、この戦闘シーンですよね。テーマは、「とにかく生き生きと楽しそうに!」だったそうです。
順 生き生きってのは、マジでうまく表現できてるよな。コマンド入力待ちのときに、オレらがちょろちょろうろつく動きがあるじゃん か?アレ、けっこう処理が大変らしいんだけど、無理して入れた仕様らしいぜ。
天 楽しそうといえば、武器のデザインも面白いのが多いですよね。骨とかバス停とか。
真 あのグラブを装備させられたときは死にたくなったぞ······。ただ、本当はあの倍ぐらいのモデルが作られていたらしいが、事情があって未使用らしい。機会があれば、残りも見てみたいものだな。
順 できれば防具のグラフィックも変われば······ああ、男の夢、ハイレグアーマー······。
Qストレガのタカヤの剣青は、何か意味があるの?
順 おーい、チドリ。あの露出癖のある兄ちゃん呼んできてくれよー。
タ 誰が露出癖ですか、誰が。あれは失敗サンプルの証--烙印を飾るため��ものです。
順 烙印?何だそりゃ?
ジ ペルソナ制御ができんヤツの肌にはな、暴走するペルソナの力が溢れて文様みたいなもんが浮かびあがるんや。タカヤの刺青の中心は、刺青やなくてその文様や。ホンマは、あんまり人には見せたないもんやけどな。せやから、ちょっとぐらい暑くても、露出がない服着とるんや。
順 げっ······マジ?あ!じゃあもしかしてチドリにもその文様が?だからいつも、あんなゴテゴテした服······?
チ これは趣味。
順 あ······そ、そう?
Qアイギスの姉妹機について話だけ出てきますが、具体的には?
ア 詳細は機密に抵触するため言えないのでありますが、試作1号機からわたしに至るまで、10機前後が開発されました。最初は、まさしくただの戦車だったであります。人型となったのは、わたしの前に作られた数欄にとどまり、さらにペルソナ召喚を可能にする核--黄昏の羽が搭載されているのは、わたしを含め、たった3機であります。ただ、わたし以外の2機は、10年前に起動する前に破壊されてしまいましたが······。
タカヤのタトゥー
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絵と額縁を買った話
Twitterで垂れ流すにはちょっと長くなりそうだったのでこちらでお話。 水彩系ブロガーさんの影響を受けて、額縁の大切さを感じた話と、絵を買った話と、それに合う額縁を買った話。
1.前書き(自分語り)
そもそも自分は水彩好きとして、どういう立場なのかというと、 ・水彩の独特の透明感・表現が好き ・水彩で描かれた風景画が大好き ・お絵描きするのも好きだけど、どちらかというと絵を描くよりも塗る方が好き。(元々、他人の絵に色を塗るのをメインに活動していた時期が長かった) という感じ。 だから、風景画を描くこともあるけど、基本的に下手の横好きで、他人様に見てもらうために努力をするとかしてないのである。 ↑そりゃ、見てもらえて、気に入ってもらえたらもっと嬉しいYo
そういう訳で、額というモノには一切興味もなく、自分には関わりのない事だと思ってました。
2.額の大切さを知った話
そもそも、マットという言葉すら知らなかった我が輩。 それを教えてくれたのは、水彩ブロガー、枯葉庭園さんでした。
枯葉庭園さんの記事は技法・画材・色・展示など、様々な分野があります。 文字通り、”色々”影響を受けていますが、額については完全に自分の範囲外の分野だったので、とても刺激を受けました。
額の記事、色々 ←リンク
額は、自分の絵に使��だけではなく、展示されている作品にも当然使用されているのですが、自分はそれに全く見向きもしてませんでした…💦
3.初めて額縁専門店で額とマットを購入した話
一応、簡易的な額はもっていたものの、ガラスやアクリル板ではない薄いプラ板の安いものだけでした。
枯葉さんが新橋の額縁店ファブリさんで個展されたのをきっかけに訪問し、キャビネサイズの額縁に合わせたはがきサイズのマットを作成してもらい、額縁とセットで購入しました。(←うまく説明できてる気がしない😂)
実際に自分の絵を入れると…… なんということでしょう。
重厚感が違う!と感動したものです。 自分の落書きの絵でも、額に入れるだけで印象がすごく変わるのがよくわかりました。
4.絵を買って、それに合う額縁を買った話
ちなみに、自分の家には絵はもらい物の絵が飾ってあるけど、家の雰囲気に合わせた絵ではなく、飾っている場所も無理矢理感があって、若干浮いている模様。
そんなさなか、マイナスイオンが溢れる風景画を描かれている水彩画家、小林啓子さんの個展で、なんと技法書に使用された作品が5,000~25,000円で販売されていました。
小林啓子さんの該当のブログ記事 ←リンク
木の1本まともに描けない自分、本物があった方がきっと勉強になるだろう、ということで、5,000~8,000円の木の作品でめちゃめちゃ悩んだ挙げ句、5,000円のシンプルな方の作品を購入させていただきました。
後で見たところ、SMサイズくらいだったぽいですね。
しばらくこのままお部屋に飾っていましたが、思い切って額を買ってみることにしました。 購入したのは世界堂の額、アイナ<ブラウン>八切(たしか)。 とてもシンプルな額です。 作品を持っていく勇気はなくて、脳内の記憶と照合しながら、 (この色で良いか……?) (この形で良いか……?) (この値段なら買えそう……) と売り場をうろうろしまくって購入しました。 めちゃくちゃドキドキしましたw
そして、作品を額に入れたら… マットだけだと、作品がすごいな、という印象だけど、額に入れると額込みで作品、という雰囲気が漂ってきました。
自分の部屋に飾るのがもったいなすぎて速攻居間に持っていって飾りました。 うちみたいなモノがごちゃごちゃしてて殺風景な家だと、大きくてゴージャスな絵よりも、シンプルな絵の方が映えるんだな、と感じました。
購入するとき、一番安い絵を選んだことで、 (値段で買ってる見たいに感じられたらちょっと申し訳ないな……) と思っていたのですが、うちにはこの絵が一番ぴったりだったんだ!とすごく感じました。
5.絵を買ったことで感じたこと
なんか買おうと思って買うのではなく、ピンと来た絵や、縁を感じた絵ってやっぱり思い入れが深くて、見てると温かい気持ちになります。
あと、居間に飾ることで、本物の植物も雑に何個かあるけど(父親の趣味)、植物とは違った豊かさを感じてお部屋に奥行きが出た気がする!
6.ついでに自分の描いた風景画も額装してみた
前に描いたアイスランドの絵、ガイド線が消えなくて残ってしまった悲しみは残るものの、折角描いたので、とりあえずマットをつけてみました。
こちらはA4サイズのマット。 ですが、なんとなくSMサイズのマットをつけたら、その分切り取り幅が増えるので、地面を減らして空の面積を増やしたら構図がよくなったので、SMサイズのまま、またしても八切サイズの額(訳あり品で安かった)を購入。
アクリル板のおかげでほんのり、ガイド線が目立たなくなってる(と良いなぁ)というのと、マット&額パワーでちゃんと絵になってる!と感じられました。 正直、かまぼこ枠よりもアイナのようなシンプルな枠の方がよかったけど、値段で買ったからしゃーないw
というわけで、 ・枯葉さんのおかげで、額の大切さを知った ・絵を購入したことと、絵と飾る場所の相性 ・自分の絵も額装するとちょっとテンション上がる ということを語り倒してみました。
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古代メキシコ展
東京国立博物館で「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」展を見る。紀元前15世紀〜紀元後16世紀までの3000年余りの間にメキシコに存在した文明のうち、代表的な「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」を取り上げた特別展である。展示品の数々は、メキシコ国内の主要博物館から厳選されたものの由。
最初の展示室は前述の3文明にこだわらず古代メキシコの遺物を紹介する流れ。
下はアステカ文明の「夜空の石板」。中央にワシと兵士、両脇に金星と星が表現されているそう。
マヤ文明のジャガーの土器。ジャガーは王や戦士の権威の象徴で、神秘的な力を持つものとして崇拝された��のこと。(歯医者で治療中に痛いのや怖いのを我慢しているような表情に見えてしまうが…)
アステカ文明、チコメコアトル神の火鉢(複製)。チコメコアトルは熟したトウモロコシの女神で、手に持っているのはトウモロコシモチーフの笏。
左のゴムボールは現代のマヨ族の民族資料。右はベラクルス州出土の球技用の防具。
ここからテオティワカン文明。
ヒスイ輝石岩の首飾りとペンダント。緑色岩の小座像、鼻飾り2点。
シパクトリ神の頭飾り石彫、羽毛の蛇神石彫。ピラミッドの写真とともに置かれているので、実際の様子を想像できる。
上のピラミッドから出土した土器。
嵐の神の壁画。右手にトウモロコシ。
鏡の裏。
ここからはマヤ文明。
貝と緑色岩の首飾り。
「赤の女王」の腕飾り。
カエル形装身具。素材は金銅合金。車などに轢かれて地面でつぶれているカエルのようでかわいい。
モザイク円盤。戦士が腰の後ろに着けた鏡の飾りとのこと。ゴージャスである。
トゥーラのアトランティス像。バンザイしているのは、王座の支えだった(と考えられている)ため。これもどこと���くトウモロコシモチーフぽいと思ったが、防具を着けた戦士だそう。
チャクモール像。妙なポージングに見えるのは、供物台であるため。
ここからはアステカ文明。
鷲の戦士像。脚までちゃんと鷲。
かわいらしい笛。笛はメソアメリカを代表する管���器の由。
トラロク神の壺。トラロク神は雨の神で、太陽神ウィツィロポチトリと共に大神殿に祀られていたとのこと。
ところで、この壺に限らず、この展覧会に出品されている装飾付きの壺や香炉のような器物は、表と裏がとてもはっきりしている。表側は華やかに装われ、裏側はごくあっさりしていて、落差が激しい。見えるところ必要なところだけ装飾するという合理精神なのか何なのか、個人的にとても気になった。
最後にアステカの最新発掘事情の紹介。金の出土品が注目されているとのこと。メソアメリカでは金製品はめずらしいそうである。
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【Heartlands】曲解説
Heartland というアルバムタイトルを考えていたのですが、複数形だとしっくり来ました。まあ、全部解説してしまうとつまらないので、理由は各自感じ取っていただければと…(遠藤)
以下、作曲者による曲解説です
2.Tetetete(原)
海外のボーイ・バンドの曲をイメージして作りました。スーパーボールのハーフタイムショーのような会場で、途中からドラムラインが出てくるような壮大な妄想のもと、、笑
自作の中では一番ポップな曲になったような?気がします。
アコーディオンが刻む「てててて」の響きが好きなので、タイトルもそのまま「tetetete」に。
3. 足の裏(遠藤)
斉藤友秋さんのイベントで遠藤里美ソロをやる際に作った曲。この時は、ライブまで時間的(&精神的)な余裕がないため、演奏するのが容易かつ、しっかりした構造にするために「曲の構造から作曲する」というスタイルをとりました。
当時は変なコード進行する曲ばかり作っていたので、世の曲って結構ワンコード…と思い作った曲。
当初はトリオ編成(Sax × 2, Bass)のために作ったので非常にシンプルでしたが、バンド用に少しゴージャスにアレンジしなおしました(FlとObのカウンターメロディーなどを追加)。構造は2管のユニゾンの対決、その後全員ユニゾン、というシンプルな流れになってます。
ベースラインはほとんど同じ音型のまま進行して強固にキープ(そのせいで弦の演奏者は指が異常に疲れる)その上でメロディーがユニゾンするというものです。
単純な構造では��りますが、「ナチュラルではないリズムやメロディーを2人以上で完璧にユニゾンすればなぜかユーモアが生まれる」というプログレ的なねらいもあります。
曲の情景としては、さまざまな地面の形状や景色に対応する、足の裏から見た世界を描いてます。
中尾さんへの演奏指示としては「歩きながらオナラをする感じでお願いします」と言ったところ、一瞬で理解していました。
リスナー側から見た音楽の面白さや快感とはどういうところにあるのだろう?と考えた時、反復や、リスナー側のメモリーと一致した感触なのかなと思うこともあり(初めて曲を聴いた時の喜びはまた別のものでもありますが)反復と、反復への裏切りに関しては、作曲する上で考えるポイントです。
4. abandon obsession(原)
執着を捨てるという意味のこの曲。
日々窮屈さを感じている時に、ビオパタにファンクなダンスナンバーを…と何故か思いたち、うまれました。
色々捨て去って、兎にも角にも踊ろうぜ!踊っとけばなんとかなる!という、普段あんまり思わない事を、逆にかたちにしたような曲です。
6. かめめぱやし(古池)
この曲は、単音の楽器が(当時は)6本もいるビオパタのために、
6声で、変拍子で、絡みつくようなフレーズの曲が書いてみたいなぁと思って作った曲です。
曲名は特に考えてなくて、初めて合わせた後にメンバーそれぞれに一文字づつ言ってもらって、それを繋げてタイトルにしました。
自分で演奏しようと思ってもなかなかに厄介な曲を、見事に形にしてくれました。
とても嬉しいし、聴いててとても楽しいです。どうもありがとう。
7. 草原境(遠藤)
実家で飼っていた犬の「ゆきちゃん」が亡くなった時にできた曲。身近な命がなくなると、曲ができてしまいます(以前作曲した「五十嵐川」は祖母が亡くなった時の曲)。犬のゆきちゃんは雑種で自由な女の子でした。動物たちが、周りからの視線を気にすることなく生きている様は、癒やされるということを通り越して元気づけられます。
進んでいるようで進んでいない、同じところをずっと回っていながらも景色は少しずつ変わっていく感じを出したかったので、それほどドラマティックな展開はありませんが、ユニゾンのメロディーは自然に出てきたもので、意外に気に入っています。
曲の全体のイメージとしては、まったく悲壮感のなかった、あっけらかんとした「ゆきちゃん」という存在を表せたのではと思います。
8. 消失(遠藤)
円盤から発行されていた雑誌「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
1ページに納めたので短い曲です。また演奏にチャレンジしやすいようにとても単純で美しい曲を作ったつもり。
コード進行重視で作った曲です。シンプルながら楽譜から音が立ち上がった時、不思議な響きになったりギャップがあるのは個人的に嬉しいものです。
(読者が演奏してくれるのを期待しましたが、そういう交流は生まれなかったですね)
9. 雲間(原)
隙間というものが気になるのに、暮らしの中でちょっとした隙間(ドアがちょっと空いてたり、棚が少し開いてたり)を生み出しがちです。
その隙間から何かに見られてるような気がしてつい目がいってしまう。同じ様に、雲の間から見える月にもつい目がいってしまいます。でも、ずっと見てるわけではなくて、チラチラみて、違う事考え出したら忘れてしまう。そういう感覚を曲にしてみました。
10. 村の掟(遠藤)
2020年に、某バンドで演奏するために作曲した曲。
簡単で楽しい曲を作るというミッションのもと、15曲くらい作ったうちの一つをビオパタ用にアレンジしました。後から適当にタイトルをつけたのですがなかなか他と毛色の違う良い曲になった気がします。
自分としては、メロが単純すぎるので無意識に何かのパクリみたいになっていそうなのが気になっています。
一度加藤休ミさんの絵本ライブで「かんなじじおどり」という本にBGMとしてつけたのですが、何だか合っているようでした。
「日本人しか作れない曲」というのは確かにあると思うので、日本人らしさを作曲に活かせれば良いなと思ったりします。
11. 深更、雪(遠藤)
円盤から発行されていた「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
少しだけアレンジを付け足し、さらに深夜感を出しました。雪国育ちなので、「夜中に大量に雪が降っていて、朝妙に静かだなーと思ったら雪に埋もれていた」感じを表現しました。雪の降る音を聞くのは難しいですが、人間の見ていない場所に静かに雪が積もっていくイメージです。
「分断されたメロディーを自然に繋げる」が裏テーマ。とにかく1拍三連が昔から好きなのです。ドラクエ3のエンディング「そして伝説へ」で目覚めました。
12. Empty Tango(遠藤)
biobiopatataは2012年の円盤によるタンゴ企画がきっかけで誕生したバンドですが、2017年3月に再度タンゴ企画が企画され、ビオパタも懲りずに招致されました。それに合わせ作曲しました。
初演は会場は入谷なってるハウスで、対バン「LimaTango!!」には当時のなってるハウス店長のリマ哲さんがいました。なってるハウスを退職される直前とのことで、新店長・小林さんと新旧店長アドリブソロ対決をお願いしたく、ビオパタでは珍しくアドリブソロの部分を作りました。(録音では遠藤ソロになっている)
イントロは、管楽器のメロディーだけでタンゴを表現できるか?をテーマとしてバラバラに聞こえるけどお互いが支え合ってグルーヴを作ることを目指しました。タンゴはもともとドラムが入ることが少ないようなのですが、リズム楽器無しでメロディでグルーヴを作ることでタンゴらしさを少しずつ作りだしていきます。
本編はダンスミュージックとしてのタンゴを意識しました。テンポが微妙に変わったりするのも、もしダンス作品としてストーリーがある振り付けがあったら素敵だな、という妄想のもとです。
曲のイメージは、引っ越しが終わった後、空になった部屋に思い出だけが浮遊しているイメージといいますか。
13. 山2(山本)
楽譜にしたときに音の横の流れが美しいのがいいなと思い、どのパートもなるべくきれいな旋律に感じられるよう心がけました。意図したわけではないのですが、結果的にその旋律が山々の稜線を描くような曲になったように思います。
15. BBK(遠藤)
初めはどういう経緯か忘れましたが、絵本作家の加藤休ミさんの絵本「ぼーるとぼくとくも」にBGMをつけるというミッションのもと作曲した曲。
ぜひ、絵本「ぼーるとぼくとくも」をご購入の上、一緒にお聞きください(休ミさんにはこのアルバムのジャケットも担当していただいています)。
絵本にBGMをつけるというのは初めての体験だったのですが、古い友人である休ミさんのことも自分なりに理解した上で、絵本を読み解いて音をつける作業は全く違和感なくスムーズに行うことができました。
ある年齢までしか見えない幻、トトロ的なものを感じて、楽しさ、奇妙さ、ワクワク感、不安定さなどを表現したつもりです。
主人公の少年の性格が垣間見られる冒頭、まだ別の世界へ飛び立っていない時点からなんとなく不穏な空気を漂わせています。
テンポが移り変わり、浮遊感のある景色が広がります。ひとしきり空で遊んだ後は、余韻のある状態で元の場所に戻ってきます。夢だったのかもしれないけど、それは確かに彼の血肉となって残るのです。私は幼少時、外で独りでいる時に数分気を失った記憶があり、その時の体験を思い出したりしました。あれは何だったんだろうとたまに思います…。
メロディーの上下で浮遊感を表しておりますが、譜面で見ると音型は雲のようにも少年の軌跡のようにも見えて視覚的にも浮遊感があります。
ライブでは加藤休ミさんが絵本の読み聞かせをしているのですが、その時の状況次第で場面の尺が変わるため、要所要所でリピート回数の指示をアイコンタクトで行います。(ちなみに、加藤休ミさんの読み聞かせの入ったバージョンの音源も存在しますが、録音しながらなぜか感動のあまり泣いてしまったという。)
録音自体は2017年に行っており���全員での一発録音となっております(アコーディオンだけオーバーダブだったと思います)。伴瀬朝彦さんにギターを演奏していただいています。
この曲と「足の裏」はベーシックは全員で録音を行なっています。その他の曲は各メンバーが個々に録音したものをミックスしています。
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お題箱から【星座(射手座)】【少女】の組み合わせになります!
こだわりすぎてやっとお披露目です~~~!ラフ含めると2週間以上いじってた娘は久々です。欲張って盛りだくさんになってます。これ会社経由だったら15万軽くいくやつだなと思いつつ趣味なのでいいか!となっています。かわいくてゴージャスもシンプルもかねつつ女神もできる…満足…ッ!!!
表情10種も作ってしまって、ポーズも2種で衣装も2パターンで背景も台座も武器もあれやこれや…していたら枚数が収まらなくて、結局組み合わせ形式にしています。
ひと手間ですが10パターンどころではない枚数で遊べますのでお許しを…!
それから出品サンプル一枚目のフレーバーテキストはこちらです!
↓
【ある夜の星たちの話】
それは、寒い、寒い冬の夜のことでありました。 空は、青々として、研がれた鏡のように澄んでいました。 一片ぺんの雲すらなく、風も、寒さのために傷んで、 すすり泣するような細い声をたてて吹いている、 秋のことでありました。
――小川未明――(青空文庫:著作権失効本)
こちらは冒頭部分2文です。
ここからお話が始まっていくの素敵すぎてたぎりますよね…!文章は冬っぽいけど本は秋の時分です。
空のウィンドウも作ったので、TRPGならキャラシのお供や、ゲーム用ならセリフ窓や、立ち絵に好きな文字を入れて添えたり楽しくお使い下さい。
こちら+表情10種にアイテムもあるので無限に遊んで下さい!
【貼り付け例】
貼り付け方のタイムプラスです。
タイムプラス早すぎて笑いました。スピード調整できないんですって。アプデしてクリスタくん!
よくわからない場合もお気軽にご相談くださいませ。
顔:基本的にはコピー&ペーストで重ねて下さい。貼り付けやすいようにくりぬいてあるので、顎か首に合わせると楽ちんです!
背景やホロスコープなどは後ろに敷いて、アイテムやエフェクト類は上でも下でもお好きな場所やサイズにぺたぺたして下さいませ。
全部組み合わせると販売画像1枚目のようになります。
お題ありがとうございました~!
追加の新しいお題もありがたいです!女の子も男の子もお題があって創作意欲めちゃくちゃ湧きます。
今回の娘は手が込みすぎてるので(会社経由だとコスパ度外視すぎて作るの無理です笑)次は息抜きにシンプルめの子も挟みつつ
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【iPhone 16/Pro まとめ】これ見とけばOK。特徴・価格・発売日など | ギズモード・ジャパン
以下引用
iPhone 16/16 Plus:12万4800円から。9月13日予約開始、20日発売
今回のベースモデル、iPhone 16シリーズは例年どおりiPhone 16(6.1インチ)とiPhone 16 Plus(6.7インチ)の2バリエーション。 ストレージ容量は128GB、256GB、512GBとなっています。この辺の構成は昨年のiPhone 15と同じですねー。
カラバリは左からブラック、ホワイト、ピンク、ティール、ウルトラマリン。全体的に色濃くなった感じですね。僕はティールが可愛くて好き。価格は…
【価格】 iPhone 16: 12万4800円(128GB)/13万9800円(256GB)/16万9800円(512GB) iPhone 16 Plus: 13万9800円(128GB)/15万4800円(256GB)/18万4800円(512GB)
となっています。 価格も昨年と据え置き。円相場がここ数カ月ドタバタしてたから心配だったけど、変わりなくて安心(安くなってたらもっとよかったけどね)。
注目すべき5個の大きな進化点
iPhone 16シリーズ、結構変わったところが多いのですが、今回注目してほしいポイントは5つに絞られます。
■1.カメラが縦配置へ、空間ビデオ撮影に対応
今回一番大きな変化はやっぱりデザイン。カメラがiPhone X風な縦並びになって「おっ、新しいiPhoneですか?」とひと目でわかるのが、新たしいモノ出た感がありますねー。 また、この縦並びになったことでApple Vision Pro用の3D映像「空間ビデオ」撮影に対応したようですね。画素数は広角側が48MP、超広角側が12MPです。
■2.チップはA18チップへ躍進
搭載されているチップ(頭脳)は「A18」。iPhone 15のA16 BionicチップからA17をすっ飛ばしてまさかのA18ですってよ! 性能としては、iPhone 15と比較してCPUは最大30%、GPUは最大40%高速化しているとのこと。 3nmプロセスで作られているので、電力あたりの性能(ワットパフォーマンス)も上がって、さらに省エネ効果も期待できますねー。
■3.カメラコントロールボタンの追加
新しく追加された「カメラコントロール」ボタンにも注目です。 その名のとおり撮影用ボタンとなり、タップして撮影したり、スワイプしてズームや撮影モード、被写界深度などを変更できるみたいですね。これは新しい撮影のお作法であり、効率化なアプローチですねー。 実際使ってみないとどう便利なのかはわかりませんけど、今やスマホはカメラとしての用途が増えつつありますから、専用ボタンはあったら絶対べんりだよ!
■4.アクションボタンの追加
昨年はProモデルにしか無かった「アクションボタン」が、こちらのボディにも降りてきました。 カメラの起動やフラッシュライトなど、機能を起動したり、よく使うショートカットを割り振っておくこと���できます。意外と使うので、これは便利なアップデートですぜ。
■5.バッテリ、充電も進化
はーい、地味だけど絶対に便利ポイントでーす。 新チップになったことで、電力効率が上がっています。ビデオ再生時でiPhone 16は22時間(iPhone 15と比べて+2時間)、iPhone 16 Plusは27時間(iPhone 15 Plusと比べて+1時間)。ストリーミングビデオ再生時間も増えています。 さらにさらに、注目してほしいのが充電速度! 30W以上のアダプタを使うことで、最大25WのMagSafeワイヤレス充電に対応したんです。これまで最大15Wだったので、この進化はすごいと思うよ! 絶対に便利だよ!
iPhone 16 Pro/Pro Max:15万9800円から。9月13日予約開始、20日発売
今年のProグレードモデルは、iPhone 16 Pro(6.3インチ)とiPhone 16 Pro Max(6.9インチ)と、ちょっぴりインチアップ。ベゼルが細くなって画面が大きくなりました。 ストレージ容量はiPhone 16 Proが128GB、256GB、512GB、1TB。iPhone 16 Pro Maxが256GB、512GB、1TBとなっています。 ウワサではiPhone 16 Proも256GBスタートになるかな?みたいな説がありましたが、蓋を開けてみたら128GBスタートのままでしたね…。
素材は今回もチタンを採用。カラバリは左からブラックチタニウム、ナチュラルチタニウム、ホワイトチタニウム、デザートチタニウム。 新色はデザートとはいうけど、このレンダリング画像を見る限りはゴールドっぽい色味ですね。かなりテカテカでゴージャスなルックス。これは目立つ…!
【価格】 iPhone 16 Pro: 15万9800円(128GB)/17万4800円(256GB)/20万4800円(512GB)/23万4800円(1TB) iPhone 16 Pro Max: 18万9800円(256GB)/21万9800円(512GB)/24万9800円(1TB)
となります。こちらも価格は昨年のiPhone 15 Proシリーズと変わらずですね。ボタンが増えてて、お値段据え置きはありがてえ!
チェック必須! 4個の大きな進化点
iPhone 16 Proモデルの進化も見逃せません。最新のテクノロジーが搭載されるフラッグシップなだけあって、性能キュンキュン。iPhone 16同様にカメラコントロールボタンも追加されています。また、特に今回は動画撮影機能がかなり強化されているのがポイントですねー。
■1.カメラ機能アップデート
昨年はPro Maxだけだった5倍のテトラプリズム式レンズが、Maxじゃない方のProへも搭載されました。 おかげで、望遠がほしいからMaxを選ばないといけない…。みたいなしがらみがなくなってみんなハッピー。純粋に画面のデカさで選んでOKです。 また、超広角レンズも12MP → 48MPへとアップデートされました。広々ダイナミックな映像もきれーに撮れそうな予感。今回もカメラは期待を込めていいと思います。Proなので!
■2.4K 120FPS撮影対応
カメラやチップ(後述します)の進化のおかげで、撮影できるビデオもパワーアップ。iPhoneで始めて4K 120FPS撮影に対応しました。 採石場で爆破シーンを撮影する方はProに決まり!
■3.音響回りアップデート
スタジオ品質のマイクを4つ搭載したことで、オーディオ録音の品質が向上したとのこと。この高性能なマイクを使って、ビデオ撮影中でも空間オーディオでの録音に対応。 機械学習を使ってオーディオをミックスさせるようなビデオ撮影や、ボイスメモでは録音の上に別の録音を重ねるといったミックス録音もできるようになるようです。
■4.チップは「A18 Pro」
こんな映像が撮影できるようになったのもSoCの進化のおかげ。搭載されているチップは「A18 Pro」というProグレードモデル。 iPhone 16のA18と比べるとキャッシュが増えていますし、GPUコアも1コア多め。Proモデルだけで利用できるメディア機能も備わり、ビデオ撮影の高速化(効率化)、USB3.0(10Gbps)の高速転送が利用できます。 性能を追求するなら、やっぱProだよね〜!
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ミュージカル『この世界の片隅に』感想
最近初めて御園座に足を運んだ。赤で統一された内装はゴージャスで気分が高揚した。劇場内に売店が複数あって賑わっているって、いいですよね。
そこで上演されていたのは、ミュージカル版『この世界の片隅に』である。こうの史代の同名漫画を原作に、脚本・演出は上田一豪で、音楽はアンジェラ・アキが手がけた。主人公すずと夫の周作、両者と因縁ある女性・白木リンはダブルキャストで、私が見た時は昆夏美・村井良太・平野綾という布陣だった。
『この世界の片隅に』は、2016年に公開されたアニメ映画の印象が強いだろう。私自身は、二度製作されたドラマ版は未見で、アニメ映画を見てから原作漫画を読んだ口である。
そこに今回製作されたミュージカル版であるが、正直に書くと、大きな問題をいくつも抱えていると感じた。
まず、ミュージカル版は時系列に沿って進んでいた漫画から大胆にエピソードを組み替えているのだが、少女期・成長後の結婚前・結婚後の戦況がまだ過酷でない時期・過酷になっていった時期が、頻繁に行ったり来たりするため、原作なり翻案なりにあらかじめ接していないと置いていかれるのではという懸念が生じた。
上田一豪が手がけたオリジナル・ミュージカル『フリーダ・カーロ』では、カーロの死後から彼女の人生をプライベートとキャリアの両側面から辿り直すという構成で、時系列が行ったり来たりと錯綜としていた。また、元が漫画で、絵を描く人物が主人公で、主人公にとって衝撃的な出来事がすでに起きてしまった状態から振り返られるという構成のミュージカルというと、忘れてはならないのは『ファン・ホーム』である。『ファン・ホーム』も、40代の中年の漫画家アリソンが、クローゼッテッド・ゲイだった父との関係を辿り直すべく、10歳の幼少期と19歳の青年期を交互に回想していった。
これら二作品に加えると、『この世界の片隅に』は時系列のシャッフルが作品のためにさほど寄与しているようには思われなかった。それは、『フリーダ・カーロ』にしても『ファン・ホーム』にしても時系列が錯綜させなければ描き得ないという説得力ある問題意識が的確に掲げられ、常にそれによってドライブされていたのに対して、『この世界の片隅に』はそうでなかったからだと考えられる。『フリーダ・カーロ』の場合は「人物として、アーティストとして、フリーダ・カーロは何者だったのか?」という問いが掲げられ、一貫していた。『ファン・ホーム』は、「父の自殺の原因はなんだったのか?父の自殺はレズビアンだと自分がカミングアウトしたことと関わっているのでは?」という切実な問いに突き動かされていた。
『この世界の片隅に』は、オープニング・ナンバーが終わった瞬間にすずが姪の晴美と自身の右手を失った昭和20年7月の空襲まで一気に飛躍し、すずが心身共に参っている状態が描かれる。広島から見舞いにきた妹すみの発言がすずに回想を促すという展開を有している。ここから、『この世界の片隅に』の回想は、「なぜこうなってしまったのか?」という強烈な問いに促されている訳ではなく、他者とのふとした邂逅やそこでの些細な一言がきっかけとなるものであり、思わずといった風に生じる考えの飛躍が時系列の錯綜に結びついていると言える。あっちこっちに飛ぶ思考に観客も振り回されることがポジティブに作用する場合も少なからずあるだろうが、『この世界の片隅に』の場合はあっちこっちに振り回すこと自体が目的化��ているように見えてしまった。もう少し高次の統括する位相、たとえば、右手を失ったすずの療養の場面へと回帰があるだけで、印象が大きく異なるだろうと思われた。
二つ目の問題は、時間と空間の射程がぼやけていることである。
そもそも、二幕仕立て三時間は長いし、周作を巡る「女の争い」がすずとリンの間で起こることが予感される形で一幕が終わったことは大問題だと感じている。前半を終わらせるにあたって、二幕以降に起こる大騒動の始まりを予感させて終わるというのは作劇のセオリーである。だがそれは、『この世界の片隅に』では、すずとリンの関係に走る緊張だったのだろうか???それだったら、一幕仕立てにして連綿と場面を続けていく方が、『この世界の片隅に』の主旨に合っていそうなのに…と感じた。なお二幕の幕開けで、すずとリンは対峙するフォーメーションのまま立ち尽くしていたのを見た時には、「幕間の間、ずっと二人は睨み続けていたんだろうか…」と想像して不覚にも笑ってしまった。
時間の長さは、音楽が基本的に間のびしていることにも起因しているだろう。音楽については後述するとして、とにかく長く、長く感じた。
他方空間については、はっきりいって御園座だと広すぎると感じた。東京公演で使用された日生劇場でも広く感じただろう。空襲場面など、空間の広さが活きる場面も多少あるが、基本的に本作は少人数でのやり取りが中心であり、広い空間に対して狭くまとまり過ぎている。とはいえシアター・クリエくらいの規模での上演だとしたら、私はおそらく劇場が狭いと感じであろう。
『この世界の片隅に』は、すずを中心に繰り広げられる家庭やご近所、学区、街角レベルのミクロな人間関係の機微が描かれる一方、生活すること自体が戦争というマクロな暴力の応酬への避けがたい加担であることも同時に提示される。こじんまりとした人間関係を描きながらも背後に聳える巨大な事態を描かなければならず、空襲や原爆投下、降伏といった甚大な出来事の足元には日々の営みがあることを描かねればならない点で、ミュージカルとしてどのようなスケールで描き出すか、その調整はかなり難しいことは想像に難くない。今回の初演では、小さすぎると同時に大きすぎるという、あまりよろしくない地点に帰着していたように感じた。
三つ目の問題は、音楽が間のびしていたことである。すずのキャラクター性を考えると、キビキビとした音作りにはなり得ないことは理解できるが、オープニング・ナンバーがフィナーレかのような壮大さとゆったりとした音で作られていたのは、個人的には好みではなかった。また、すずのまったりしたキャラクターを音の伸びでもっぱら表現されており、かといってモティーフという程には統一性はなく、中途半端だと感じた。
四つ目の問題、そして最大の問題は、戦争の描き方が「被害者」の側面のみを強調していた点である。原作の漫画では、終戦の詔勅を聞いて激しい怒りを覚えるすずは、近所に太極旗が掲げられているのを見たことで「正義だと信じていたけれど暴力にすぎず、また別の暴力が自分達を支配する」ことを自覚し、泣き崩れるという非常に印象的な場面がある。
空襲や原爆投下、食糧不足に物資不足などの苦難に日常の穏やかさが徐々に食い破られていき、それでも健気に生きるすずの姿を見ていた読者こと私は、ここで初めて、激しい怒りと共に露わになったすずの思想的基盤や、見えないものとして扱われてきた植民地支配に事後的に触れ、ひ��く動揺すると同時に加害者・支配者としの側面も描かれていることに安堵したのを覚えている。しかしミュージカル版では太極旗は掲げられることはなく、すずはそれを見ることもなく、一連のすずの動揺は全て「玉音放送を聞いた直後の反応」にまとめられてしまっている。ミュージカル版の描き方には失望した。
ミュージカル版『この世界の片隅に』は、基本的に「ご近所同士お互い様の助け合い」として、隣組は微笑ましくコミカルに描かれており、それもあって監視共同体であることは後景に退いているし、「犠牲者ナショナリズム」が色濃く現れる危うさを常に帯びた状態で作品は展開していく。だからこそ、すずの怒りが何を表しているか、日和らずに真正面から描いて欲しかった。
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米歌手ケイティ・ペリー(Katy Perry)は6日、ニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)で同日に開催されたファッションの祭典「メット・ガラ(Met Gala)」に自身が出席していたように見えるAIが生成したフェイク画像をインスタグラムに投稿し、母親も本物だと信じ込んでいたと明かした。 2枚の画像はいずれも、ペリーが会場となるメトロポリタン美術館の階段に立っているように見えるもので、1枚は、たくさんの花があしらわれたゴージャスなドレス、もう1枚は、戦士のよろいを思わせるブロンズのビスチェに植物をモチーフにしたペチコートを着ている。 ペリーは画像に「メタバース(仮想空間)」と位置情報を付けたが、多くのファンは、ペリーがメット・ガラに出席したと思い込んだ。ペリーは2億700万人のフォロワーに対し、「メットには行けなかった。仕事があったので」と説明した。 母親からも「あなたがメットに行ったなんて知らなかった」と連絡があったとし、「笑 ママもAIにだまされてる。気を付けて!」と返信したやりとりを明らかにしている。
ケイティ・ペリーの「メット・ガラ」AI画像 ファンも母親もだまされる 写真7枚 国際ニュース:AFPBB News
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20240426
Byron bayのバックパッカーズで考え事。 脳内を英語にしようとしているけれど、英語で思考すると言語レベルに応じて思考レベルも低下するのでちょうどよくウロウロできない。仕方ないから今は日本語で、物事を思い更ける時間を作ろう。
最近の出会いについて 横浜に滞在した一週間で、思わぬ出会いに恵まれた。早起きした日に知り、滑り込み申し込んだsho farm, Yaoの料理教室(の前日の畑の旅とトークセッションとランチ)は、横浜と東京の往復中に満たされなかった気持ちよさをたっぷり与えてくれた。空が広く、緑と青と茶色、自然の色に満ち、風が通るのを感じる、そういう気持ち良さの中で常に生きたい。神奈川の楽園のような場所で、生姜を植え、青空の下で、薪の火で炊いたご飯とYaoのタイランチを食べた。贅沢だった。「お腹も心も満たされた〜」と言った、隣の席のカレンが現れたとき、目が離せなかった、言い得ぬオーラをまとった彼女のそれはなんなのだろう。ファッションやメイクはカラフルだけどシンプルで、彼女そのものを映し出すようなスタイルだった。話していて思う、彼女はピュアそのものだった。言葉に、姿勢に、壁がなく、余計な思慮を感じさせないというか。子どものそれのようでもありながら、芯の強さも感じさせる、目線と言葉遣いに一瞬で魅了された。無理のない、彼女自身が彼女そのものであり続ける感じが、他者も無理させない空気を作り出すのかもしれない。とにかく、彼女を取り巻く空気がピュアで、また一瞬で友だちをつくる、歳も関係なさそうだ。彼女自身が、年齢や性別で人を見ないのだろう。私もそうなりたい。ただ低いトーン、落ち着いたペースで話すだけとも違う。素直に人を素晴らしいと思い、プラスのエネルギーに満ちた生命力のある人、それを表現して生きようとしている(実際にそう)。クリエイティブな姉妹なんだねって言ったら、「みんなクリエイティブ、、☺️」と言ってくれた。本当にそのとおり。畑のあと、カレンちゃんが友だちになった聖子さんの家��行って琵琶の葉の化粧水をもらった。琵琶の葉とアルコールだけ。聖子さんは、お茶を淹れる人であり、仏教(ミロク様)などに詳しく、玄関にお茶をおいたり(お茶湯)、水を波動調整して飲む(ブルーボトルと月または太陽の光)など、私にはまだ分かったり分からなかったりする、しかしもちろんとても興味深い女性だった。琵琶は中国から来て昔は日本のどの家にも生えていたくらい主要な植物で、医者いらずと言われるくらいの効力があり、それによって抑圧されてしまったらしい。そういう、日本古来からある自然の力、目に見えないもののエネルギーを、私も探求してみたいと最近思う。海外に行くほど、アジア人であり日本人であることを意識せざるを得ず、それゆえ確かに、比較しても日本にはない何か深みのようなものがあり私たち一人一人に染み込んでいるとも気づいた。出汁とか、発酵とか、そういう技術的なものももちろんだし、家屋の作り(木の家、足裏で感じる)、お茶といった文化的なもの、東洋医学など。結局、私は日本人であり、細胞レベルで存在する居心地の良さのようなものがそこにはあると自覚したところだった(オーストラリアに居て、ゴージャスな建物や派手な食べ物はあれど、居ても食べてもどこか満たされない染み込まない何かがあった。頭の理解ではなく感覚的な何か。結局、ブラウンライスと味噌汁が一番美味しい)
カレンちゃんのような忘れられない空気を纏った人との出会いがいくつかある。奄美のジュネ、ニューカレドニアのアーティストの彼女。 彼女らは確かにあるところではとても近しいものを持っていて(スピリチュアル的な感覚と信仰など)しかしそういった意識を持つ人との出会いは他にも幾多にも渡り、必ずしも全員がそうではない。宇宙的な何かを問いたくなるのはなぜだろう、美しく、ピュアで、まるはだかなような存在。ハグするとき、それは挨拶ではなく、エネルギーの交換ともいうような、長く暖かいハグをし呼吸する。その瞬間に起こっていることを全身で感じている時間が流れる。美しかった。
本当は、誰に対しても、そう在りたい。そういう存在になりたい。 きっと目指すのではなく、なるのだろうとも知っている。
以前、「生きるってなんだろう」「生きるために本質的に必要なものは?」みたいなことを問い続けていて、その結果海に辿り着いた。
物質的な世界で求めたくなる、キャリアや技術とは違う世界線の探求である。しかし、そういうものを求めたくなる時もある。実際に、彼ら彼女らは結構何かしらの技術とも言えるようなものを持っていて、でもそれは彼らの道のりの中で得たものだ。語学力とか、知識とか。
その世界と、自分自身の生命の探求みたいなものの世界線の違いに迷うことが多い。そうか、でも、行き来したらいいのか。と、書いていて思う。
現実世界を生きるためのサバイバル道具→コーヒー淹れ、水産関係、サーフィン(意外とこっち) 生命の探求→海の世界を知りたい、素潜り、ケルプの森を潜る、鯨の海で泳ぐ、水に溶ける
瞑想は自分にとってどっちかな。料理は?英語は?
最近、「本当に求めているものではない気がする」と思ったりして、時間の使い方を考えあぐねていたけれど。うまく行き来しながら生きるの中心を作りたい。いまは、海を旅することで満ち足りる気がするから、やっぱり海なのかも。
続きはまた。
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等々力渓谷近く、テニスコート付きの低層集合住宅。夢のようなお部屋を賃貸で。(東京都世田谷区141㎡の賃貸物件) - 物件ファン
すんごい素敵ー!
そりゃ高いのはわかる。
ただのゴージャスというわけじゃなくて、生活動線や収納、便利さも抜かりなく。
テラスのとこが特に気に入ってしまったよ、そこで毎日お茶したい!
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20231111
XY初ファンミーティング『INITIUM』行ってきた 【前編】
in東京ガーデン新木場ファクトリー
『XY』とは?
オーディション番組『Yoshiki SUPER STAR PROJECT X』から誕生したグループ。2023年6月30日にYoshikiプロデュースの『Crazy Love』でメジャーデビュー。 バンド5人、ダンスボーカル8人の13人のメンバー。バンド・ダンスボーカルはそれぞれ別に活動したり融合したり、変幻自在でユニークな構成になっています。
youtube
で、今回待望のXY初単独ライブに行ってきました!
時系列バラバラのうろ覚え日記です。
1部は全体が見える真ん中の後ろの方、2部はKICEがよく来る下手側のやや前方にいました。
伝わるかわからないけど、この記憶を残しておきたいので書きました。
12/23 YOSHIの曲について、YouTube公式MVリンクを追加しました!ぜひ聴いてみてください
1/26 公式ダイジェスト動画出ました!合わせてこちらも見てください👇
youtube
観客のXYコールで最高潮に盛り上がって開幕。
最初はオーディションからお馴染みの曲『XY』。今までのアリーナ規模の会場と違ってファンばかりだし距離が近い!だからか、ステージからは心なしか緊張感より楽しさが溢れているようで、すごい嬉しくなった。
♪♬*.•🌟 *¨*•.*♬*・:*🕺‧·* ♪♬*
新曲『Spiky Fashion』は、冒頭から曲の世界観に惹き込まれた。各々ポーズをとっているシルエットが、闇から照明で浮かび上がってくる。雨上がりの晴れ間からのぞく光みたいな明るさと妖しさがあった。
不思議なサウンドで始まるエレクトロミュージックに、JAYを筆頭とする浮遊感あるボーカルが入ってくる。今回の曲もいろいろ詰まっていてゴージャス。個性を魅せつつも、全体としてまとまるところはキマッていてカッコよかった。
印象的なのは、KOSEIセンターでP→★・MITCHYシンメトリーのシーン。しなやかなで鋭い、獲物を狙うかのようなP→★のオーラを真正面から受けて、カッコいい通り越してもはや恐ろしくなるぐらいだった……。全体的に今までに無い気迫を感じた。いい影響を受けあって進化しているXY、素敵だし素晴らしすぎる!
P→★・MITCHYコンビの華麗なアクロバットは見惚れるあまりに、記憶の中でスローモーションで保存されている。MITCHYは手に煌びやかなアクセサリーをしていたけど自作なのかな?
しかしマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITに携わっていたトラヴィス・ペインによる振り付けはカッコよかった。小学生のとき、友達が下校時にMJとジャクソン5について熱弁していた思い出。後にTHIS IS ITの映画を観て感銘を受けたな~
Yoshikiの曲をXYを知る前はあまり聴いたことがなかったけど、Spiky Fashionがドストライクで、こういう曲をもっと聴きたいと思った。X JAPANから長いこと第一線で活躍し続けてらっしゃるとは凄い。
World Wideな総合芸術、Entertainmentな作品を創り上げていくXYの意気込みを感じるパフォーマンスだった。
MVや衣装はどんな風になるんだろう!リリースまで脳内で妄想MVをつくる楽しみが増えた~
♪♬*.•✌️*¨*•.*♬*・:*✨‧·* ♪♬*
KICEがソロで歌うYOSHIの『COBAIN』のカバー。KICEのパフォーマンスはハツラツとしていて、明るいだけでなく情緒もあって、前向きなエネルギーに溢れていた。
この曲の雰囲気がぴったりでハッとさせられた。どんな経緯で決まったのかな。今回の初ファンミ、全体のセトリや構成も短い中でとても練られていて良かった。バンドもダンスボーカルもあって、たった8曲なのに盛り沢山に感じられた。
それにしても、ステージを駆け回るKICEは一段と活きがよかった!何よりKICEがソロでまるまる1曲歌いあげたのは嬉しすぎた。もっと聴きたい!
リアルに表情もわかる距離で拝める機会はレア。でも、いざ正面に来られると見ていいのかわかんなくなる。こういう時ほどよく思い出せない~もう一度いや何度でも観たかった!
♪♬*.•*💎¨*•.*♬*・:*🔹‧·* ♪♬*
『DIAMONDS』はDance&Vocalの8人構成。うち5人のボーカルがそれぞれ歌うパートがある待望の曲。
RAIAはいざソロとなると火花を散らすぐらい目いっぱい出てくるのが良い。KANJIのやさしい歌い方すきだな~。HAYATOのパッションJAYのクールさカッコ良い。KICEの声が良いアクセントになっているし盛り上げるのもうま~い!KOSEIはMCのときニコニコ笑いかけるのとは打って変わってキレッキレで良い!
みんな眩しすぎて、ほんとにダイヤモンドだった。
♪♬*.•*💓¨*•.*♬*・:*🎤‧·* ♪♬*
生で目の当たりにしたJAYとKARMAの魅力200%歌唱には恐れ入った。タイプは違うけど2人とも歌に入り込んでいて真っ直ぐで、何より︎ハートを揺さぶられるよね。JAYは、あまり客席の方は見なくて空間全体に歌声を響かせている印象なのに、なんか自分のために歌ってるんじゃないかと思わせるようなところがあって、自分、砂になるかと思った……。『MORE TO ME』のKARMAの第一声で感極まった。心に沁みいる歌声だった。
→後編へつづく
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【ふっかぁ!さん】挑戦するからには1位を!見事グランプリ獲得で「結局ふっかしか勝たんくね?」
2023年6月に開催されたゲーム配信者グランプリで5代目チャンピオンになったふっかぁ!さん。「結局ふっかしか勝たんくね?」を合言葉に、たくさんの視聴者さんから熱く推されています。今回のインタビューではグランプリ獲得までの道のりやグランプリTV出演時の裏話、視聴者さんへの思いなどを聞きました。
ふっかぁ!さん
荒野行動の参加型ゲーム配信を中心に活動。好きな食べ物はお肉で、恵比寿周辺の焼肉屋さんによく出没している。好きな部位は牛タンで、厚切り派。シンプルに塩レモンで食べるのが好き。お気に入りのエモモアイテムはグランプリTV出演時も着ていたウェディングドレス。
半年の配信休み……復活して3ヶ月でグランプリ獲得!
――Mirrativで配信を始めた理由を教えてください。
TikTokで一緒に活動していた人たちが、Mirrativでゲーム配信を始めたのがきっかけです。私もやってみようと思って2年くらい前にアプリを入れました。でも、あまり開くことはなく、ちゃんと配信を始めたのは1年くらい前なんです。みんなが楽しそうに配信している姿を見て、やってみようかなと思いました。
――本格的に配信を始めた後、しばらくの間やめていらしたんですよね?
そうなんです。半年くらいお休みしていて、今年の3月に復活しました。そして6月のゲーム配信者グランプリでチャンピオンを獲得したという流れです。
――再開して3ヶ月でグランプリ獲得はすごい! 復活を待ち望んでいた視聴者さんが多かったんでしょうか。
そうかもしれません。Mirrativをお休みしている間にTikTokやX(旧Twitter)で視聴者さんと交流していたので、その流れで来てくださる方が多かったみたいです。
一度は諦めかけたけど、視聴者さんの応援で巻き返し!
――ゲーム配信者グランプリにはどんなきっかけで参加したのでしょうか。
参加を決めたのは直前で、試しにやってみようかなくらいの気軽な気持ちでした。でも、チャレンジするからには一番を取りたいと思っていましたね! ただ、どんなふうにランキングが進んでいくかあまり分かっていなくて、走りながらコツを掴んでいった感じです。
――視聴者さんとの印象的なエピソードはありますか。
ランキング戦で順位を抜かされてしまったときに、「もう勝てないかも……」と思って視聴者さんにたくさん謝ったんですよ。「ギフトもたくさん贈ってもらったのにごめんなさい」って。そしたら、「全然謝らなくて大丈夫だよ!」ってたくさん応援してくれて、おかげですぐに順位を上げることができたんです。すごく心強かったですね。
(ふっかぁ!さんの配信画面。視聴者さんの熱量が伝わってくる。)
――視聴者さんも「ふっかぁ!さんを絶対1位にするぞ」という熱い思いで背中を押してくれたんでしょうね。視聴者さんからそんなに強く推してもらえるのはなぜなんでしょうか。
分からないですね(笑)。あまり飾ることなくこのままのキャラクターで、楽しみながら配信しているからかもしれません。
グランプリTV出演の裏で……りんごジュースがぶ飲み!?
――1位を獲得するためにいつもの配信と変えたことはありましたか。配信時間を延ばすとか?
いや、いつもと同じで配信時間の長さも変わりませんでした。普段から10時間くらい配信するのはめずらしくなくて、今日もさっきまで16時間くらい配信してきたところです。
――16時間!?
いつのまにか時間が経っていました(笑)。
――1位を獲得してグランプリTVにも出演されましたが、緊張しましたか。
緊張には強いタイプなんですけど、すごくドキドキしました! 最初にオープニング映像が流れている間はしゃべっても大丈夫だったんですが、緊張しすぎて笑いが止まらなくなってしまいました。視聴者さんからも、「緊張してそう」ってコメントがあったくらいです。でも、いつも見る視聴者さんたちの名前が見えたら落ち着いて、素の自分に戻れました。
――グランプリTVの裏話は何かありますか?
すごく豪華なホテルを用意していただいて、朝食もめちゃくちゃゴージャスだったんです。メニューは、ソーセージとスクランブルエッグみたいな“ホテルの朝ごはん”と、もうひとつはリーフが飾られたサラダとスムージーみたいな“おしゃれな朝ごはん”の2種類で、せっかくだから普段食べないようなおしゃれな方を選んだんですね。
SNSにアップしたら、フォロワーさんから「すごい豪華だね!」とかたくさん反応をもらって嬉しかったんですけど、いざ食べてみたら……大人の味で私には早すぎました(笑)! りんごジュースだけたくさん飲んで帰ってきました(笑)。
生活の8割が配信!視聴者さんと狭く、深く関わりたい
――普段の配信は『荒野行動』が中心ですよね。どういったところが魅力ですか?
最初は暇つぶしで始めたんですけど、いつの間にか「『荒野行動』しないと!」っていう感じでハマってしまいました。楽しすぎて、時間があっという間に過ぎてしまいます。あとは参加型で遊べる点で、みんなで一緒にやるからこそ楽しいと思っています。もう生活の一部ですね!
(『荒野行動』がリリースされた頃から遊んでいるというふっかぁ!さん)
――配信以外はどんなことをして遊んでいますか?
全然遊んでなくて、生活の8割は配信が占めています(笑)。月に一度、おいしいお肉を食べに行くことだけは決めていて、「お肉以外は配信!」みたいな生活です。
(大好きなお肉との1枚)
――グランプリTVでもおいしそうなお肉とのツーショットを披露していましたよね。ちなみに『荒野行動』の他にハマっているゲームがあれば教えてください。
『ぽかぽかプチ農園』で遊んでます。農園をデコレーションできるのが楽しいし、自分だけの空間が画面上にできるのがうれしくてテンション上がっちゃいます。仲良くしている視聴者さんにもおすすめしています。そのうちランキングも走りたいですね!
――今後はそちらにも期待ですね! グランプリTVでは、将来は配信に関わるお仕事をやってみたいと話されていましたよね。
企画を出してみたいと思っているんです。Mirrativで毎月ランキングが新しく変わるのを見ていて、そういった企画を作る側に回ってみたいなと考えるようになりました。
――Mirrativがよいのでしょうか、やっぱり。
そうですね。他のプラットフォームでも配信したことはあるんですけど、私の配信スタイルとMirrativは相性がよい気がするんです。私はあまり人に興味があるタイプではないんですが、応援してくれる視聴者さんのことはすごく気になるし、興味があって、その人たちとは深く関わっていきたいんです。
自分のことを推してくれる人との時間をたくさん作ることができて、ノリが合う人との輪が広がっていくみたいな、狭くて深い関係を作りたい。そういう配信のスタイルは他のプラットフォームでは難しくて、Mirrativだからこそできると思っています。
もっと有名になって「戦いたくない」と思われる存在になりたい!
――ふっかぁ!さんにとって、視聴者さんはどんな存在ですか。
Mirrativでいろんな配信がおすすめされている中で、私の枠を選んで、推してくれているのは本当に嬉しいことだなと思っています。実は、私自身は誰かを「推す」ということがあまりないんですよね。だからこそ、視聴者さんはすごくありがたい存在だと感じています。
――チャンピオンを獲得して、これからどんなことにチャレンジしたいと思っていますか。
最近ようやく少しずつ名前が広まっているのですが、まだ「見たことあるな」くらいで止まっているので、もっと有名になれるように頑張りたいと思っています。チャンピオンを獲得して新しい視聴者さんが増えましたし、公式配信から来た方も増えたんですが、これからは「Mirrativといえばふっかぁ!」みたいな存在になりたいです。
あとは、実績をたくさん作りたいです。グランプリとか大きいランキングを走っているイメージをつけたい。「もう戦いたくない!」と思われるくらいの配信者をめざします!
――では、最後に視聴者さんへのメッセージをお願いします。
いつも応援してくれてありがとうございます。みんながいてくれるから、毎日楽しく配信できています。これからもずっとそばにいてね。結局ふっかしか勝たんくね!?
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2023/10/07
朝ついてすぐお風呂入って回復してどこいくかはなす 運転手のみなさんは寝てた 最初に行こうとした店に入れず、近所のゴージャスな音楽喫茶に行ったらインスタントコーヒーで(たぶん)申し訳なくなった 金髪のお姉さんに教えてもらった居酒屋がすぐ近くだったので見学に行ったらカオスで何がなんだかわからない感じ 急に現れておかしかった そのあとソワレまであるいて、ちょっと並んで入る おとぎ話みたいなカラフルゼリーポンチを食べて冷静になる 外においてあったパンフレットを読みながらわたしのほうがうまくレイアウトできるななどと思う クタクタだったのでいったんチェックインしてお昼寝タイム ラーメン食べに行ったけど空気重くてなんにも喋った記憶ない エネルギーチャージできたのか、街中の珈琲屋いってみようか、となる たまたま京都にいたパンツやさんと珈琲屋で合流 愛おしいね だゲイのイベントみたいねとはなす 微妙な関係値のある人たちでつないでぎくしゃくする パンツ屋の社長は琵琶湖でクルージングってすごいラグジュアリーな予定があるらしい
珈琲屋のお兄さんはロン毛ひげメガネおしゃれ店長だったけど愛想が良くてカネコアヤノのTシャツをきていた グレープフルーツジュースの酸味が染み渡ってア~ビタミン足りてないと気づく 夜ならこれくらいの価格帯でもいけるね、ケーキちっちゃいけど夜ならこれくらいでいいかも 社長がが~うまいと珈琲を飲んでいてよかった 職人にしかわからない同じ流派であるという仲間意識 そういうの羨ましいね
歴史ある感じと繁華街が
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