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【Heartlands】曲解説
Heartland というアルバムタイトルを考えていたのですが、複数形だとしっくり来ました。まあ、全部解説してしまうとつまらないので、理由は各自感じ取っていただければと…(遠藤)
以下、作曲者による曲解説です
2.Tetetete(原)
海外のボーイ・バンドの曲をイメージして作りました。スーパーボールのハーフタイムショーのような会場で、途中からドラムラインが出てくるような壮大な妄想のもと、、笑
自作の中では一番ポップな曲になったような?気がします。
アコーディオンが刻む「てててて」の響きが好きなので、タイトルもそのまま「tetetete」に。
3. 足の裏(遠藤)
斉藤友秋さんのイベントで遠藤里美ソロをやる際に作った曲。この時は、ライブまで時間的(&精神的)な余裕がないため、演奏するのが容易かつ、しっかりした構造にするために「曲の構造から作曲する」というスタイルをとりました。
当時は変なコード進行する曲ばかり作っていたので、世の曲って結構ワンコード…と思い作った曲。
当初はトリオ編成(Sax × 2, Bass)のために作ったので非常にシンプルでしたが、バンド用に少しゴージャスにアレン��しなおしました(FlとObのカウンターメロディーなどを追加)。構造は2管のユニゾンの対決、その後全員ユニゾン、というシンプルな流れになってます。
ベースラインはほとんど同じ音型のまま進行して強固にキープ(そのせいで弦の演奏者は指が異常に疲れる)その上でメロディーがユニゾンするというものです。
単純な構造ではありますが、「ナチュラルではないリズムやメロディーを2人以上で完璧にユニゾンすればなぜかユーモアが生まれる」というプログレ的なねらいもあります。
曲の情景としては、さまざまな地面の形状や景色に対応する、足の裏から見た世界を描いてます。
中尾さんへの演奏指示としては「歩きながらオナラをする感じでお願いします」と言ったところ、一瞬で理解していました。
リスナー側から見た音楽の面白さや快感とはどういうところにあるのだろう?と考えた時、反復や、リスナー側のメモリーと一致した感触なのかなと思うこともあり(初めて曲を聴いた時の喜びはまた別のものでもありますが)反復と、反復への裏切りに関しては、作曲する上で考えるポイントです。
4. abandon obsession(原)
執着を捨てるという意味のこの曲。
日々窮屈さを感じている時に、ビオパタにファンクなダンスナンバーを…と何故か思いたち、うまれました。
色々捨て去って、兎にも角にも踊ろうぜ!踊っとけばなんとかなる!という、普段あんまり思わない事を、逆にかたちにしたような曲です。
6. かめめぱやし(古池)
この曲は、単音の楽器が(当時は)6本もいるビオパタのために、
6声で、変拍子で、絡みつくようなフレーズの曲が書いてみたいなぁと思って作った曲です。
曲名は特に考えてなくて、初めて合わせた後にメンバーそれぞれに一文字づつ言ってもらって、それを繋げてタイトルにしました。
自分で演奏しようと思ってもなかなかに厄介な曲を、見事に形にしてくれました。
とても嬉しいし、聴いててとても楽しいです。どうもありがとう。
7. 草原境(遠藤)
実家で飼っていた犬の「ゆきちゃん」が亡くなった時にできた曲。身近な命がなくなると、曲ができてしまいます(以前作曲した「五十嵐川」は祖母が亡くなった時の曲)。犬のゆきちゃんは雑種で自由な女の子でした。動物たちが、周りからの視線を気にすることなく生きている様は、癒やされるということ���通り越して元気づけられます。
進んでいるようで進んでいない、同じところをずっと回っていながらも景色は少しずつ変わっていく感じを出したかったので、それほどドラマティックな展開はありませんが、ユニゾンのメロディーは自然に出てきたもので、意外に気に入っています。
曲の全体のイメージとしては、まったく悲壮感のなかった、あっけらかんとした「ゆきちゃん」という存在を表せたのではと思います。
8. 消失(遠藤)
円盤から発行されていた雑誌「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
1ページに納めたので短い曲です。また演奏にチャレンジしやすいようにとても単純で美しい曲を作ったつもり。
コード進行重視で作った曲です。シンプルながら楽譜から音が立ち上がった時、不思議な響きになったりギャップがあるのは個人的に嬉しいものです。
(読者が演奏してくれるのを期待しましたが、そういう交流は生まれなかったですね)
9. 雲間(原)
隙間というものが気になるのに、暮らしの中でちょっとした隙間(ドアがちょっと空いてたり、棚が少し開いてたり)を生み出しがちです。
その隙間から何かに見られてるような気がしてつい目がいってしまう。同じ様に、雲の間から見える月にもつい目がいってしまいます。でも、ずっと見てるわけではなくて、チラチラみて、違う事考え出したら忘れてしまう。そういう感覚を曲にしてみました。
10. 村の掟(遠藤)
2020年に、某バンドで演奏するために作曲した曲。
簡単で楽しい曲を作るというミッションのもと、15曲くらい作ったうちの一つをビオパタ用にアレンジしました。後から適当にタイトルをつけたのですがなかなか他と毛色の違う良い曲になった気がします。
自分としては、メロが単純すぎるので無意識に何かのパクリみたいになっていそうなのが気になっています。
一度加藤休ミさんの絵本ライブで「かんなじじおどり」という本にBGMとしてつけたのですが、何だか合っているようでした。
「日本人しか作れない曲」というのは確かにあると思うので、日本人らしさを作曲に活かせれば良いなと思ったりします。
11. 深更、雪(遠藤)
円盤から発行されていた「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
少しだけアレンジを付け足し、さらに深夜感を出しました。雪国育ちなので、「夜中に大量に雪が降っていて、朝妙に静かだなーと思ったら雪に埋もれていた」感じを表現しました。雪の降る音を聞くのは難しいですが、人間の見ていない場所に静かに雪が積もっていくイメージです。
「分断されたメロディーを自然に繋げる」が裏テーマ。とにかく1拍三連が昔から好きなのです。ドラクエ3のエンディング「そして伝説へ」で目覚めました。
12. Empty Tango(遠藤)
biobiopatataは2012年の円盤によるタンゴ企画がきっかけで��生したバンドですが、2017年3月に再度タンゴ企画が企画され、ビオパタも懲りずに招致��れました。それに合わせ作曲しました。
初演は会場は入谷なってるハウスで、対バン「LimaTango!!」には当時のなってるハウス店長のリマ哲さんがいました。なってるハウスを退職される直前とのことで、新店長・小林さんと新旧店長アドリブソロ対決をお願いしたく、ビオパタでは珍しくアドリブソロの部分を作りました。(録音では遠藤ソロになっている)
イントロは、管楽器のメロディーだけでタンゴを表現できるか?をテーマとしてバラバラに聞こえるけどお互いが支え合ってグルーヴを作ることを目指しました。タンゴはもともとドラムが入ることが少ないようなのですが、リズム楽器無しでメロディでグルーヴを作ることでタンゴらしさを少しずつ作りだしていきます。
本編はダンスミュージックとしてのタンゴを意識しました。テンポが微妙に変わったりするのも、もしダンス作品としてストーリーがある振り付けがあったら素敵だな、という妄想のもとです。
曲のイメージは、引っ越しが終わった後、空になった部屋に思い出だけが浮遊しているイメージといいますか。
13. 山2(山本)
楽譜にしたときに音の横の流れが美しいのがいいなと思い、どのパートもなるべくきれいな旋律に感じられるよう心がけました。意図したわけではないのですが、結果的にその旋律が山々の稜線を描くような曲になったように思います。
15. BBK(遠藤)
初めはどういう経緯か忘れましたが、絵本作家の加藤休ミさんの絵本「ぼーるとぼくとくも」にBGMをつけるというミッションのもと作曲した曲。
ぜひ、絵本「ぼーるとぼくとくも」をご購入の上、一緒にお聞きください(休ミさんにはこのアルバムのジャケットも担当していただいています)。
絵本にBGMをつけるというのは初めての体験だったのですが、古い友人である休ミさんのことも自分なりに理解した上で、絵本を読み解いて音をつける作業は全く違和感なくスムーズに行うことができました。
ある年齢までしか見えない幻、トトロ的なものを感じて、楽しさ、奇妙さ、ワクワク感、不安定さなどを表現したつもりです。
主人公の少年の性格が垣間見られる冒頭、まだ別の世界へ飛び立っていない時点からなんとなく不穏な空気を漂わせています。
テンポが移り変わり、浮遊感のある景色が広がります。ひとしきり空で遊んだ後は、余韻のある状態で元の場所に戻ってきます。夢だったのかもしれないけど、それは確かに彼の血肉となって残るのです。私は幼少時、外で独りでいる時に数分気を失った記憶があり、その時の体験を思い出したりしました。あれは何だったんだろうとたまに思います…。
メロディーの上下で浮遊感を表しておりますが、譜面で見ると音型は雲のようにも少年の軌跡のようにも見えて視覚的にも浮遊感があります。
ライブでは加藤休ミさんが絵本の読み聞かせをしているのですが、その時の状況次第で場面の尺が変わるため、要所要所でリピート回数の指示をアイコンタクトで行います。(ちなみに、加藤休ミさんの読み聞かせの入ったバージョンの音源も存在しますが、録音しながらなぜか感動のあまり泣いてしまったという。)
録音自体は2017年に行っており、全員での一発録音となっております(アコーディオンだけオーバーダブだったと思います)。伴瀬朝彦さんにギターを演奏していただいています。
この曲と「足の裏」はベーシックは全員で録音を行なっています。その他の曲は各メンバーが個々に録音したものをミックスしています。
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Heartlands
2023年7月7日リリース
1 発進!ビオパタ号(作曲・編曲:てんこまつり) Go! The biopata(Tencomatsuri) 2 tetetete(作曲・編曲:ハラナツコ) tetetete(Natsuko Hara) 3 足の裏(作曲・編曲:遠藤里美) Sole of Foot(Satomi Endo) 4 abandon obsession(作曲・編曲:ハラナツコ)(Natsuko Hara) 5 ポンコステラ(作曲:関雅晴/編曲:遠藤里美) Pomcostela(Masaharu Seki/Arr. Satomi Endo) 6 かめめぱやし(作曲・編曲:古池寿浩) Kamemepayashi(Toshihiro Koike) 7 草原境(作曲・編曲:遠藤里美) Grassland Limit(Satomi Endo) 8 消失(作曲・編曲:遠藤里美) Disappearance(Satomi Endo) 9 雲間(作曲・編曲:ハラナツコ) Kumoma(Natsuko Hara) 10 村の掟(作曲・編曲:遠藤里美) Village Rules(Satomi Endo) 11 深更、雪(作曲・編曲:遠藤里美) Night falls, Snow(Satomi Endo) 12 Empty Tango(作曲・編曲:遠藤里美) (Satomi Endo) 13 山2(作曲・編曲:山本紗織) Mountain deux(Saori Yamamoto) 14 パタタの冒険(作曲・編曲:てんこまつり)The Adventure of Patata(Tencomatsuri) 15 BBK(作曲・編曲:遠藤里美) Inspired by ぼーると ぼくと くも(加藤休ミ/らいおんBOOKS) BBK(Satomi Endo) Inspired by“The ball and I and clouds”(Yasumi Kato/LION BOOKS)
biobiopatata 遠藤里美 Satomi Endo:Soprano Saxophone, Accordion(Track 1, 2, 10, 15), Alto Saxophone(Track 12) 菅原雄大 Yuki Sugahara:Cello, Drums(Track 2), Percussion(Track 10) てんこまつり Tencomatsuri:Oboe ハラナツコ Natsuko Hara:Alto Saxophone, Recorder( Track 10) 山本紗織 Saori Yamamoto : Flute
Guest Players 服部将典 Masanori Hattori:Contrabass 中尾勘二 Kanji Nakao : Drum(s Track 1, 3, 4, 7, 9, 12), Percussion(Track 6), Trombone(Track 3), Tenor Saxophone(Track 12) 廣瀬寛 Yutaka Hirose:Tuba(Track 3) 古池寿浩 Toshihiro Koike:Trombone(Track 6) 伴瀬朝彦 Tomohiko Banse:Guita(r Track 15)
Mixing, Mastering, Direction:遠藤里美 Satomi Endo Illustration:加藤休ミ Yasumi Kato Design:ゴロゥ Gorow
曲解説はこちら!
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夏だった Deluxe
夏だった Deluxe 2022年10月12日 リリース
斉藤友秋氏作曲の「夏だった」組曲を散りばめた、biobiopatataの全16曲入りフルアルバム コロナ禍の中、リモートで制作されました
内省的なタイトル曲群に加え、バンド結成当時に作曲された「3」「Q」や リアレンジされた「ミートパイの夢」 音楽的構造の面白さを静かに表現した「四十雀のカノン」 メンバーの印象的な思い出から作曲された「午前四時の団欒」「貝」など 多様でいて統一感のあるアルバムになっています
作曲ではbiobiopatataメンバーの他 斉藤友秋 さや(テニスコーツ)関雅晴(sekifu)林亨が参加 演奏では 斉藤友秋 服部将典(NRQ)中尾勘二(NRQ) 廣瀬寛が参加 ジャケットのイラスト・デザインは斉藤友秋氏が担当
夏だった [Deluxe] スリムケース仕様
1. 夏だった I Natsudatta I 作曲 斉藤友秋 Composer Tomoaki Saito 2. 3 作曲 遠藤里美 Composer Satomi Endo 3. ミートパイの夢 Dreamin' Meat Pie 作曲 てんこまつり / アレンジ 斉藤友秋 Composer Tencomatsuri / Arranger Tomoaki Saito 4. 掠め取るタンゴ "Kasumetoru" Tango 作曲 関雅晴 Composer Masaharu Seki 5. Q 作曲 林亨 Composer Toru Hayashi 6. 夏だった II Natsudatta II 作曲 斉藤友秋 Composer Tomoaki Saito 7. 午前四時の団欒 4:00 a.m. Conversation 作曲 ハラナツコ Composer Natsuko Hara 8. 気持ちの良い宿酔い Floating Hangover 作曲 関雅晴 Composer Masaharu Seki 9. 貝 Shellfish 作曲 遠藤里美 Composer Satomi Endo 10. 夏だった III Natsudatta III 作曲 斉藤友秋 Composer Tomoaki Saito 11. 灯火 Glim 作曲 斉藤友秋 Composer Tomoaki Saito 12. 午後の網目 Meshes of the Afternoon 作曲 ハラナツコ Composer Natsuko Hara 13. wippi 作曲 さや / アレンジ さや 遠藤里美 Composer Saya / Arranger Saya, Satomi Endo 14. アライグマのカノン Racoon Canon 作曲 遠藤里美 Composer Satomi Endo 15. 四十雀のカノン Chickadee Canon 作曲 関雅晴 Composer Masaharu Seki 16. 夏だった IV Natsudatta IV 作曲 斉藤友秋 Composer Tomoaki Saito
biobiopatata メンバー 遠藤里美 Satomi Endo - Soprano Saxophone, Accordion (4, 13), Piano (8) 菅原雄大 Yuki Sugahara - Cello てんこまつり Tencomatsuri - Oboe ハラナツコ Natsuko Hara - Alto Saxophone 山本紗織 Saori Yamamoto - Flute
Guest players 服部将典 Masanori Hattori - Contrabass (1-3, 5, 7-16) 廣瀬寛 Yutaka Hirose - Tuba (4, 6) 斉藤友秋 Tomoaki Saito - Guitar (1, 10, 11, 16) 中尾勘二 Kanji Nakao - Percussion, Trombone (14)
Mixed & mastered 遠藤里美 Satomi Endo Drawing & design 斉藤友秋 Tomoaki Saito
試聴はこちらから(6曲のみ収録のミニアルバム「夏だった」)
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Listen/purchase: biobiobanban by 伴瀬朝彦, biobiopatata
biobiopatataのbandcampにbiobiobanban(2015)がアップされました!
biobiopatataのbandcampはこちらです👇
https://biobiopatata.bandcamp.com/
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無料配信中
majikickの独自販売サイト「みんなきける」でのストリーミング・DL販売が開始になりました。biobiopatataのアルバム一覧
YouTubeチャンネルでも、DIRT OF LOVE フルアルバムを配信しています!!
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[PV]月夜の灯台守
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DIRT OF LOVEより「月夜の灯台守」
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2020/1/26 新年会2020
今年もやります、ビオパタ新年会。
毎回、本当にてんやわんやの新年会ですが
今年も振る舞い酒・食べ放題付き(鍋・お雑煮&出演者の料理)。
そして、なんと飲食持ち込み可!大岡山Goodstock Tokyoで行います。
共演は三輪二郎バンドです。ぜひお越しくださいませ!
2020/1/26(sun.)「ビオパタ新年会2020」@大岡山 Goodstock Tokyo
12:00 open / 12:30 start 食べ飲み放題付き3000円
出演:三輪二郎バンド、biobiopatata(+ 服部将典,中尾勘二)
ご予約は
までお名前と人数をおしらせください!
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2019年 ライブの記録
2019年11月23日(土)
日ノ出町試聴室その3『からくりなんきん』
2019年11月20日
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
「つつんで、ひらいて」トークショー(前座演奏)
2019年10月13日〜14日
biobiopatata+伴瀬バンド 秋のツアー!
10/13(日)ビオパタ&伴瀬バンド 秋の遠出ツアー 名古屋編@K.D.ハポン 10/14(月祝)岡谷 イルフ童画館 10/14(月祝)松本 ギブミーリトルモア
2019年5月4日 十輪寺 花まつり
《第20回 十輪寺花まつり》@秩父十輪寺 コンサート出演 ●真黒毛ぼっくす ●biobiopatata ●シャイガンティ ●2525稼業 ●TASKE ●成田誠 ●完治郎 ●たよなひて 時間 9:30〜16:30
http://surudoro5.blogspot.com
2019年2月24日(日)
コテキさんとビオビオパタタ@七針
2019年2月16日(土)
帰ってきた円盤公開練習 カレー担当:マサラアンダーグラウンド
・組曲「夏だった」(斉藤友秋)
・夜の片鱗(菅原雄大)
・山おり谷おり(ハラナツコ)
・枝のタンゴ(遠藤)
新曲だらけの公開練習でした。
その後、セシオン杉並に移動して練習。練習しまくりました。無論そのあとたくさん飲みました。
2019年1月14日(祝・月)神保町試聴室
「ビオパタ新年会2019」
開場 13:00 / 開演 14:00
■料金:予約 3,500円 (1ドリンク付、食べ放題)
http://shicho.org/2019/01/1event190114/
去年も非常に楽しんでいただけました、ビオパタの新年会 出演者のフード(お雑煮・鍋など)と試聴室根津さんのお雑煮 振る舞い酒あり!!!食べ放題です!新年会です!
今回、菅原雄大さんが欠席のため、チェロ部分をNRQの服部将典さん チューバに廣瀬寛さんをお迎えします!今回限りの編成になりますので、ぜひお越しくださいませ!
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リリース情報
いままでのリリース情報をまとめています!
2019年11月23日「つつんで、ひらいて」サウンドトラック
詳細情報はこちら
映画「つつんで、ひらいて」公式サイト
1 枝のタンゴ 作編曲:遠藤里美 ● 2 はねとみみのスキップ 作編曲:ハラナツコ ● 3 航海日誌 作編曲:菅原雄大 ● 4 山おり谷おり 作編曲:ハラナツコ 5 風と空の序曲 作編曲:遠藤里美 ● 6 夜の片鱗 作編曲:菅原雄大 7 アライグマのカノン 作編曲:遠藤里美 ●
2018年11月25日「DIRT OF LOVE」
詳細情報はこちら
ダイジェスト映像:https://www.youtube.com/watch?v=zWpoOCpUqlE
1. 月夜の灯台守(作曲編曲:菅原雄大) 2. 拾った石(作曲:野津山智一/編曲:ハラナツコ) 3. バナナのシール(作曲編曲:斉藤友秋) 4. 雲のさき(作曲:横山武尊/編曲:斉藤友秋) 5. 或る海岸線のダンス(作曲編曲:関雅晴) 6. 暖かい空の進み方(作曲編曲:関雅晴) 7. 世界の車掌さん(作曲編曲:イトケン) 8. 愉快なノートン(作曲編曲:イトケン) 9. 女(作曲編曲:斉藤友秋) 10. Raindrops(作曲編曲:ホンダユカ) 11. 残照(作曲編曲:遠藤里美) 12. 女たちと海原(作曲編曲:遠藤里美) 13. 風と噂(作曲編曲:ハラナツコ) 14. 五十嵐川(作曲編曲:遠藤里美) 15. ブルームーン後夜(作曲編曲:関雅晴)
2017年2月18日「once upon a time」
2014〜2016年 第1期ビオパタ、一度きりのライブを集めたCD-R コラボレーションした皆様の協力がありまして、完成することができました!
参加アーティスト(収録曲順): itoken 野津山智一 杉林恭雄(くじら) グラタンカーニバル 大槻ヒロノリ(真黒毛ぼっくす) 牧野琢磨(NRQ) 伴瀬朝彦 モノポリーズ 服部将典(NRQ) 斉藤友秋 澁谷浩次(yumbo) 関雅晴(sekifu)
1.拾った石 2.おかえりマンサナ 3.col. 4.宇宙船(グラタンカーニバル) 5.洋食屋の女の歌(グラタンカーニバル) 6.九十九里浜(真黒毛ぼっくす) 7.TikTik 8.知った口(牧野琢磨/NRQ) 9.Q 10.ネジダンス(伴瀬朝彦) 11.名付けのマンボ(モノポリーズ) 12.結婚式メドレー 13.水色のカー 14.La Cumparsita 15.石が降る(澁谷浩次) 16.sekifuメドレー(関雅晴/sekifu)
2015年5月2日「biobiobanban」
伴瀬朝彦とbiobiopatata 伴瀬朝彦さんの曲を遠藤里美がアレンジ、biobiopatataが演奏しました。
ジャケット絵は、カリハラのうたのPVでもおなじみの佐藤美代さんです。ジャケットは手作業でカットしています!
1.マルカポネラ 2.ネジダンス 3.となりの風 4.心眼のワルツ 5.T字の自転車 6.col. 7.二次会
伴瀬朝彦 (Vo, Gt, Pf) 遠藤里美 (S.Sax, Acc) ハラナツコ(A.Sax) ホンダユカ (Fl) てんこまつり (Ob) 林亨 (Tub) 菅原雄大 (Vc)
レコーディング:イトケン アレンジとミックスとマスタリング:遠藤里美 ジャケット絵とデザイン:佐藤美代 (CD−R)
2015年4月25日「4月12日と4月11日」
伴瀬朝彦とbiobiopatataのカセットテープ。
4/12の円盤ライブのライブ感ありありの3曲 4/11のNG集的謎リミックス by itoken ジャケットは黒岡まさひろ画伯(ホライズン山下宅配便)です。
SIDE A
1.ネジダンス(伴瀬朝彦)
2.カナリアは鳴いている(伴瀬朝彦)
3.応援マントのテーマ(てんこまつり)
SIDE B
TTCC(謎のイトケンミックス)
2015年1月8日「biobiopatata」CD(円盤)
円盤からCDを発売。LPとはミックス/マスタリング/曲順が違います!
1.水色のカー 2.feu. 3.おかえりマンサナ 4.くらやみでピアノのれんしゅう 5.topology 6.車窓から 7.青梅 8.TikTik 9.あるく象のタンゴブルース 10.応援マントのテーマ 11.稲穂 12.col. 13.ヨイショ ヨイショ 14.落伍者のワルツ
2014年12月14日「biobiopatata」LP(円盤)
12インチLP『biobiopatata』発売!まさかのトートバッグジャケ!
LP+ポスターサイズインナースリーブ+音楽ノート+ジャケット(トートバッグ)
音源はアナログならではの仕掛けあり。
1.水色のカー 2.feu. 3.おかえりマンサナ 4.くらやみでピアノのれんしゅう 5.topology 6.車窓から 7.青梅 8.稲穂 9.TikTik 10.あるく象のタンゴブルース 11.応援マントのテーマ 12.落伍者のワルツ 13.col. 14.ヨイショ ヨイショ
2014年5月4日「biobiopatata」(CD-R)
配信:みんなきける 他、各種サブスクリプショ���サービスにて聴けます
バウスシアター閉館イベント「THE LAST BAUS」 に使用された「ヨイショヨイショ」「ネズミのワルツ」(バウスシアターで録音) を含んだbiobiopatataのミニアルバム��5曲入りです!
1.ネズミのワルツ 2.ヨイショヨイショ 3.歩く象のタンゴブルース 4.応援マントのテーマ 5.Topology
「THE LAST BAUS」動画 (ネズミのワルツとヨイショヨイショが使われています!)
youtube
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「つつんで、ひらいて」サウンドトラック
2019/11/23リリース
https://biobiopatata.official.ec/items/23817473
装幀者 菊地信義氏を追ったドキュメンタリー映画「つつんで、ひらいて」 https://www.magichour.co.jp/tsutsunde/ 映画に使用された5曲と 映像にインスパイアされて生まれた2曲を含む7曲入りミニアルバムです。 ジャケットはリソグラフ2色刷り インク色のバリエーションは4種類、紙の種類は20種類以上。 グラシン紙にシルク印刷したケースに入っています。 グラシン紙とのズレ具合も含めると、バリエーションは無限。 全て1点ものとして仕上がっています。
(●は映画で使用されている曲)
1 枝のタンゴ 作編曲:遠藤里美 ● 2 はねとみみのスキップ 作編曲:ハラナツコ ● 3 航海日誌 作編曲:菅原雄大 ● 4 山おり谷おり 作編曲:ハラナツコ 5 風と空の序曲 作編曲:遠藤里美 ● 6 夜の片鱗 作編曲:菅原雄大 7 アライグマのカノン 作編曲:遠藤里美 ●
山本紗織 Fl. てんこまつり Ob. 遠藤里美 S.Sax.(2,4,5,6,7) Acc.(1,3) ハラナツコ A.Sax. 菅原雄大 Vc. Gt.(6) 服部将典 Cb. 中尾勘二 Dr.(2,3,4,5,6,7) Tb.(7) 録音 ミックス マスタリング 遠藤里美 録音協力 PRANKS STUDIO 録音日 2019年3月10日(5,7), 3月16日(1), 4月9日(2,3), 7月12日(4,6) イラストレーション 斉藤友秋
現在の販売店さま(★は映画館 公開中のみ販売)
・代官山 蔦屋書店 ・渋谷 イメージフォーラム ★ ・高円寺 円盤 ・清澄白河/みのり台 smokebooks ・吉祥寺 バサラブックス ・西荻窪 FALL ・大阪 喫茶アオツキ ・仙台 ボタン ・新潟 北書店 ・松本 MARKING RECORDS ・上田 上田映劇 ・名古屋 RECORD SHOP FILE-UNDER ・名古屋シネマテーク ★ ・神戸 KAVC ★(上映・取扱終了) ・京都 出町座 ★ ・横浜 シネマ ジャック&ベティ ★ ・吉祥寺 アップリンク ★ ・大阪 第七藝術劇場 ★
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映画「つつんで、ひらいて」劇中音楽担当
2019/12/14公開のドキュメンタリー映画「つつんで、ひらいて」の音楽をbiobiopatataが担当しました。
素晴らしい映画になっていますので、ぜひ劇場でご覧ください!
https://www.magichour.co.jp/tsutsunde/
youtube
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2019/12/8 町田しぜんの国保育園
https://sizen-no-kuni.net/media/2057/
大人も子どもも楽しめるフェス型イベント、『サウンド園庭2019』を、しぜんの国保育園(東京都町田市忠生2-5-3)にて開催します。
保育園で、エキスポ。子どもの場所へ、大人と共に。 新宿からDoor to Doorで約50分。東京の緑あふれる端っこに、子どもと大人に居心地のよい村があります。サウンド園庭2019では、美味しい軽食や胸ドキドキな音楽、そして、大人と子どもそれぞれの想いでその場に参加できる様々な企画を用意してお待ちしております。ぜ���お越しください。
予約絶賛受付中です! –> Peatix申し込み画面へ
-概要-
日時:2019年12月8日(日) 14:00 開場・開演(19:00終演予定) *再入場可 場所:しぜんの国保育園(東京都町田市忠生2-5-3) 料金:前売3,500円/当日4,000円 *高校生以下無料 *小学生以下のお子さまには飲み物を一杯プレゼント
<出演> 曽我部恵一 坂本美雨 Enjoy Music Club Hei Tanaka フジワラサトシ biobiopatata
<出店> いけばな研究所(お花飾りワークショップ) FINDERS PAPERS(ノートづくりワークショップ) tokyobike(子ども用自転車体験) sweet dreams press(CD、書籍) こどものジャム専門店 こどもも(ジャム) TORATOMICAN(ドリンク) WOLD PASTIRES(焼き菓子) TOUKOUKAI kitchen(保育園調理師によるフード) 台湾式リフレクソロジー(足つぼマッサージ)
<展示> 保育と芸術展(保育者による作品展示)
<予約> Peatixにてお申し込みください。
<ご注意> *ワークショップや物販には別途参加/購入費用が必要です。 *駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用ください。 *当日は一時預かりなどの保育はございません。
<アクセス> 東京都町田市忠生2-5-3 MAP バスの場合: 町田バスセンター3番のりば(小田急線町田駅西口改札すぐ)より ①【町32・町34】小山田桜台 行「町田工業高校前」下車、徒歩5分 または ②【町33・町66】下山崎 行 「山崎小学校前」下車、徒歩約5分 タクシーの場合: JR線・小田急線町田駅から約20分
*駐車場はございません。自家用車でのご来場はご遠慮ください。
セットリスト
拾った石
足の裏
小さな旅
山折谷折
BBK(中尾さん絵本朗読)
女たちと海原
アライグマのカノン
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biobiopatata official WEB shop
https://biobiopatata.official.ec/
biobiopatata他、様々な作品を販売しています。
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映画「つつんで、ひらいて」サウンドトラック。
創っている時間もとても楽しかったです!
https://biobiopatata.official.ec/items/23817473
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2019/11/23 日ノ出町試聴室
合奏の会・第72回公演 『からくりなんきん』 2019年11月23日(土) 開/18時半 始/19時 横浜/日ノ出町・試聴室にて 開場 18:30 / 開演 19:00 予約 2,000円 / 当日 2,300円 ※ともに+1ドリンクオーダー
出演: ◼︎biobiopatata |山本紗織(フルート) |てんこまつり(オーボエ) |遠藤里美(ソプラノサックス、アコーディオン) |ハラナツコ(アルトサックス) |菅原雄大(チェロ) |服部将典(コントラバス) ◼︎マコメロジー |長谷川真子(うたとギターなど) |米(うたとギターなど) ◼︎行楽猿(KOURAKUEN) |みやけをしんいち(ソプラノサックスとか) |佐藤しずえ(トロンボーン) |狩生健志(ギター) |添田雄介(ベィス) |武田義彦(バテリア) ごはん:あんじゅう食堂
セットリスト
1.足の裏
2.午前四時の団欒
3.かめめぱやし
4.山折り谷折り
5.五十嵐川
6.枝のタンゴ
7.航海日誌
8.女たちと海原
9.アライグマのカノン
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2019/11/20 六本木蔦屋
映画『つつんで、ひらいて』公開記念 広瀬奈々子監督×装幀家・菊地信義さん ~装幀と言葉と映像について~
https://store.tsite.jp/ttr/event/architectural-design/10316-1608071014.html
TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 2階特設イベントスペース
参加方法についてはWEBサイトをご確認ください。
18:40から客入れ演奏。トーク開始前に少々演奏があります。
セットリスト
足の裏
水色のカー
アライグマのカノン
ネズミのワルツ
枝のタンゴ
航海日誌
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2019/11/4 東小金井 家族の文化祭
東小金井高架下イベント「家族の文化祭」に出演します。
入場無料、出店多数。
biobiopatataの出番は11:30頃を予定しています。
ハラナツコさん欠席、クラリネットかめちゃんとチューバ廣瀬くん、中尾さんが助っ人に来てくださいます!
高架下てくてく市
https://koganei-kanko.jp/event/5974/
懐かしめ?のセトリでした。
水色のカー
拾った石
月夜の灯台守
ブルームーン後夜
バナナのシール
足の裏
小さな旅
山おり谷おり
ネズミのワルツ
ヨイショヨイショ
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