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のんちゃんお久しぶりのラウンド動画は荒れ模様 !?【アメリカンスタイル “プレー9”】麗澤瑞浪ゴルフ倶楽部 屏風山コース①
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名前:貝賀 琴莉(かいが ことり)
ニックネーム:ことぴよ
生年月日:2001年1月12日
血液型:A型
出身地:茨城県ひたちなか市
身長:162cm
体重:非公開
好きな食べ物:オムライス、いちご
好きな場所:湯船、家
趣味:アニメ鑑賞、Youtubeでメイク動画を見ること
特技:書道、ゴルフ
最近一番嬉しかったこと:猫を飼い始めたこと
仕事のキッカケ:中学生雑誌を見て
子供の頃の夢:お笑い芸人
今後の目標:雑誌の表紙を飾れるようなタレント
憧れの先輩:林ゆめ
人生で大切にしていること:心にゆとりを持���こと
所属事務所:ゼロイチファミリア
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2024年3月25日、サザンリンクスゴルフクラブでゴルフ。動画はあやうく前の組に打ち込みかけたところ。
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2016年の記事。それから8年、、
” 産経新聞は3回にわたる連載「異聞 北の大地」で組織ぐるみの大がかりな不動産買収に、永住権確保をも視野に入れた個人的な不動産買収を指摘。「中国は日本を狙っている。特に北海道には関心が集まり、積極的に進出計画を進めている。一部中国メディアの間では、北海道は10年後、中国の32番目の省になると予想されている」という在日中国人チャイナウオッチャーの証言を紹介した。”
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昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。 とっくの昔に退職したから、今回の件の内���事情は全然知らない。 期待して開いた人はごめんね。 大学の推薦で選考受けた。 写真やってたからカメラ関係のメーカーに行きたかった。 一次面接で志望理由説明したら「うちカメラやってないけど?」 募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ? 調べてみたら2ちゃんねるのブラック企業リストにも載ってた。 大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。 無 事 採 用 。 リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。 本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。 F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。 要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。 「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。 このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。 工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。 休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。 工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。 無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。 ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。 肝心の研修の方は、まぁキツいながらも面白かったかな。 ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。 研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない) 最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。 で、本社に戻って配属先発表。 全く別製品の部署に配属が決定。 流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。 いよいよ何のための研修だったのかわからなくなる。 部署に配属されて、先輩のもとOJTで色々と学んでいった。 人に関しては良い人が多かったかなーと思う。 ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。 技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。 そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。 飲み会の後に興味ない���っパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。 仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。 年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。 出勤日数多いから給料多いかっていうと全くそんなことなはい。 しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。 仕事で使う文房具や工具類は買って貰えないので基本自腹。 外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。 外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。 地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。 良い仕事してくれる相手を買い叩こうとする会社が嫌いだった。 挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を社員が手作業でリワークすんの。バカかと。 そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。 北海道や沖縄の案件に誰が行くかでザワザワしてた気がする。 自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、 「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。 行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。 出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。 自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。 あと、おじいちゃん会長が自分と会社を好きすぎ。 会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。 「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。 社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。 社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。 波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。 辞める決意をした一番の理由はやりがいの無さだったかな。 自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。 でも、 自分が日本で設計して、 行った事もない中国の工場で量産されて、 アメリカのどこぞのウォルマートで売られて、 全然知らん人達が手に取っていく って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。 自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。 だから辞めた。 会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。 辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。 一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。 追記 嘘松認定されてて草 まぁ話半分で読んでくれたらいいよ。 編集画面開いたついでに小ネタ書いとくわ クリスマスは社長から全社員にホールケーキが贈られてた。入社して2年目から業績悪くなってなくなった。え、経費だったの? クリスマス会は近所のシャ◯ンってレストランでやってて、毎年社長からOEMのテレビがビンゴの景品として提供されてた。激安テレビなのでハズレ枠扱い。 量産試作品を持って帰る奴がめっちゃいて禁止になった。北米でしか出してないブランドの製品が地元のハードオフに置いてあって草。 B-CASカードは付いて来ないから、どうやって入手するかがキーポイントだった
F井電機の思い出
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桜林美佐の「美佐日記」(270)
明日発売! 新著『軍産複合体~自衛隊と防衛産業
のリアル』
桜林美佐(防衛問題研究家)
────────────────
おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、270回目となりま
す。
今回も感想を頂戴しました。その中に『「上司に聞
きたくもない昔話を聞かされた私たち世代は、嫌気
がさして反作用を起こすかあるいはその思想を受け
��ぐかどちらかになっていると考えられます」とい
う情報は、マスコミ業界にいた人からでなければ、
私も分かりませんでした」』というコメントがあり、
私自身にとっても「そうなんだ!」と気づきになし
ました。マスコミの人たちがそうだったので、一般
的にも、世の中には左翼運動を経験した人というの
はかなりの割合で存在すると思っておりました。あ
と、活動範囲が新宿界隈であるとか、そうした地域
性もあるかもしれませんね。ありがとうございます。
さて、とうとうこの告知をする日が来ました。新し
い本が出ます!2024年9月17日発売の『軍産複合
体~自衛隊と防衛産業のリアル~』(新潮新書)で
す!
今回はこれまでの本とちょっと違い、防衛産業や自
衛隊を巡り言いたいことを言うエッセイ集のような
コンセプトで、それだけに幅広く、自由に書かせて
頂きました。
まさか新たに1冊できるとは思っていませんでした。
本当に素晴らしい編集者に恵まれ、ありがたかった
です。
何が凄いって、意志の弱い私が少しずつ作業ができ
るように計画を立てて下さり、期日の前には必ず連
絡を頂く、というプロセスを作って下さったことで
す。子供の頃にこういう先生と出会っていれば私の
人生ももっと変わっていただろうなあと思います。
新しく本が出ます、というと「何冊目ですか?」と
聞かれることがけっこう多いのですが、実は数えた
ことがなく、調べてみました。しかし、調べようと
したら、自分のことというのは意外によく分からな
いもので、多分、13冊目になるようです。
できたばかりの見本が玄関先に置き配してあり、感
激したのですが、すぐに言いようのない恐怖感に襲
われ、開けるのが怖くなりました。
以前も、大量に売れ残った拙著をドラえもんに頼ん
でロケットで宇宙に飛ばしてもらう夢を見て苦しん
だものですが、一瞬、そんな感情がよみがえり、あ
と、作業が終わってなんだか非常に寂しい気持ちに。
こんなネガティブなのって私だけなのでしょうか。
もっと喜ぶべきときに喜べる性格になりたいとつく
づく思います。
喜ばないといえば、実は日本の防衛産業にもそうし
た見方をする方もいます。これだけ受注が増えたの
に不満ばかり言うと。
しかし、いつも述べてきたように防衛産業にとって
は「予見性」と「安定性」が最も重要なのであり、
それは与えることはできないけど大量発注するから
それで満足しなさいというのは勝手な論理です。
また「輸出も解禁したのに積極的に取り組まないじ
ゃないか」とか「韓国はあんなに武器を売っている
のに日本はダメだ」といった声を聞くこともありま
すが、ここにも、とてつもない勘違いがあることは
これまで訴えてきた通りです。
当たり前です。だって防衛産業としては大量受注も
武器輸出も基本的には「望んでいない」ですし、韓
国のようになりたいなどと思っていないのですから。
喜ばないことをしているのに「喜べ!」と言って、
沈んだ顔でもしたら「文句ばかり言いやがる」とい
う、これはもう、パワハラですよね。
今、囁かれているのは、一気に受注増となっている
国内防衛産業が、かつてバブル期にあちこちにでき
たゴルフ場のようになるのではないかという懸念で
す。
日本全国のゴルフ場がバブル崩壊とともに軒並み倒
産し、韓国に次々に買収されているのはご存じの通
りです。
もし、そんなことになったら、今は政府が防衛産業
の立て直しをしたと自負していても、結果的に取り
返しのつかないことをしてしまった、ということに
なるわけです。
国産装備を作り続けられるかどうかは国の意志にか
かっています。行政でも企業でもなく、政治なので
す。次の首相になるのは誰なのか、現時点で全く分
かりませんが、いかにも「やった感」のある政策を
掲げるだけということだけは避けて頂きたいと強く
思います。
そんなわけで『軍産複合体~自衛隊と防衛産業の
リアル』(※)、どうぞよろしくお願い致します!
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
皆様にとって素晴らしい1週間となりますように!
(※)https://amzn.to/3TswXXE
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり���げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場���でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎり���炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべる��ーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマース���ーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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240208
今日は9日で金曜日だと思っていた。今日は8日で木曜日だった。 空は晴れていて、いい天気の予感。 部屋に引きこもっていても、また���が沈んでいくだけだろうと思って、でかけることにする。 最近ずっといきたかったところへ。 去年、グループ展に参加したところ。ここでの展示の経験があって、この間の「ひとひらのくらし」という展示があって、ここでの縁で今もお話するような人がいる。 そのことが嬉しくて、話にいきたかった。店先のガラス越しに目が合って、わたしに気がついてくれて、あたたかな気持ちになる。顔を覚えてくれていること、ほんとうに嬉しい。 大家さんにもらったというみかんをもらう。
北海道へ行くのに備えて、防寒着を買う。 人生で初めて自分のお金でダウンを買った。 ダウンのこと、すきじゃなかった。もこもことふくらむし、みんな同じようなものを着ているし。 でも、着てみるとダウンはかろやかに温かくて、感動した。 いつもきているダッフルコートは重たくて、着ているだけで、肩が凝ってしまう。 母とお腹いっぱいご飯を食べて、帰った。
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240209
窓からの陽の入り方がやわらかくなってきて、春がくることを感じる。 もう使わない銀行の口座を解約しに行く。 持っていく印鑑は旧姓のもの。面倒くさがって名義を変えていなかった。これでまた、ひとつ、過去のわたしが消えていく。名前は名前でしかないはずだけれど。 夜、気が落ちてしまって、布団の上にいたら、そのままねてしまった。2時間30分も。 ねむくはなかったのに。
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240210
朝、こんなふうにゆるゆると過ごしていていいのだろうか、と思う。 荷造りは進んでいない。まだ生活に必要な気がして。 今日はおでかけ。 ギャラリーで絵を見て、たいやきを食べて、公園でレジャーシートをひいて、ポムポムプリンのチョコレートを食べた。ちょっとさむかった。 帰りにみんなで本屋に寄った。 まだ3度目のあいさつといった人のこと、もっと知りたいと思っていたのに、実のあるような話はしなかった。たぶん、魚好き。 公園では、数歩歩いてはゴルフのスイングをするおじさんのこととか、お父さんにサッカーのリフティングを教えてもらう少年のこととか、観察していた。 夜、ねむい気がしてねてみたら、とてもねてしまった。 目が覚めると気持ちが悪くて、少し熱がでていた。薬を飲んでねた。
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240211
朝、部屋がまだ暗かった。 もうすぐ春の気持ちでいるけれど、まだ日の出はゆっくりらしい。 手帳につけている日記の日付が2月7日から昨日まで、4月になっていたことに気がつく。 気持ちが春になりすぎている。
忘れたくないと思って写真とか撮っているけれど、忘れたくないよりもまたいつか思い出したい、と思った。
アルバイト。 日記帳に日記の見本をかく。 わたしの、いろんな日の、日記をつぎはぎした。絵も描いていいよって店長がしてくれたから、絵も描いたけれど、上手いこと描けなかった。おしゃれなイラストはやっぱり描けないと思った。 頭がゆらゆらとする。 帰宅してすぐにシャワーを浴びて、買った日記を一気に読んでねた。 ここ数日、気が沈みがちで、ほんとうによくねてしまう。 パソコンで映画をみて、気を紛らわす。 3月になったら四国旅行へいく。まだ、たのしみは湧いてこない。
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再臨 緒方咲
再臨 緒方咲の詳細 発売日 : 2022-12-21 配信開始日 : 2023-04-07 出演者 : 緒方咲 レーベル : MARE メーカー : スパイスビジュアル ジャンル : グラビアアイドル/美女/ショートカット/美脚/白衣・ナース服/体操着/スポーツウェア/ランジェリー/HD(ハイビジョン) 作品紹介 グラビア摩天楼こと緒方咲ちゃん1年振りの新作イメージ。168cmの高身長に、股下85cm“グラビア界随一の美脚”を存分にご堪能下さい。●おがた・さき/生年月日:1994年10月7日/サイズ:T168/B87/W62/H88/出身地:神奈川県/趣味:ゴルフ、筋トレ、サウナ/特技:自撮り、整理整頓 / 再臨 緒方咲 詳細はこちら サンプル動画 もっと見る サンプル画像 もっと見る
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228 名前:チュール(庭) [US][age] 投稿日:2023/11/19(日) 10:51:17.17 0>>143出川哲朗の度胸と空気読み能力の高さを示す逸話がある。いや���話というか俺がテレビで見た話だ。20年以上前だったか?確かお正月番組で「ビートたけしと所ジョージがゴルフ対決をして負けた方が罰ゲームとして熱湯風呂に入る」という企画があった。で、負けたのはたけしだったんだがコレは最初から「ドチラが負けてもダチョウ倶楽部が突然現れて代わりに入る」という仕込みになっていたらしい。トコロが当日何らかのトラブルで毎回熱湯に落ちる役の上島竜兵が現場に来れなくなってしまった。で、急遽代わりに呼ばれたのが出川哲朗だった。つまり、熱湯風呂とダチョウ倶楽部のリーダーと寺門ジモンそしてパンツ一丁の出川哲朗が突然ゴルフ場に現れるという変な状態になった。しかしこの状況で何故かたけしが突然男気を見せて「俺が負けたんだから俺が入る!」と言い出して全裸になった。おそらく上島竜兵の代わりに熱湯に落ちる役として急遽呼ばれたであろう出川哲朗の立場無しだ。そして例の風呂の縁に四つん這いになって「押すなよ!絶対に押すな!」の芸を始める。だがこの状況にダチョウ倶楽部のリーダーと寺門ジモンは萎縮してしまい、全く動けなくなってしまった。コレ気づいたやや離れた場所にポツンと立たされていたパンツ一丁姿の出川哲朗は慌てて駆け寄り、たけしを突き飛ばす。お約束通り熱湯風呂に落ちるたけし、サラに「ぷはーっ!何しやがるバカヤロウ!」と叫ぶたけしを背後から頭を抑えつけて熱湯風呂に沈める暴挙。悲しいかなダチョウ倶楽部の2人は「うわ、何て事するんだ出川」という表情で見つめているだけだった。その後熱湯風呂から脱出したたけしの満足げな表情。アレはまさに出川哲朗値千金の活躍だった。そして、たけしが「俺が入る」と言い出して服を脱いでから、何のリアクションもせずスゥーと画面からフェードアウトした所ジョージ。おそらくたけしの魂胆は、何らかの手段で所ジョージを巻き込んで風呂に落とす事だったんだろう。ソレを察して逃げた所ジョージの頭の良さもよく現れていたと思う。
続・妄想的日常
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチ���の大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた��と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
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2023年4月2日、溝辺カントリークラブでゴルフ。動画は一面の桜吹雪。
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2023年10月13日(金)
PayPayの残高をチェックしようとアプリを立ち上げると、<5周年記念レター>というものが登場した。なるほど、これまでの私の利用履歴を項目毎に表示してくれる。キャッシュレス決済が声高になって以降、私自身は<PayPay><au PAY><Suica/Icoca>を併用している。しかし、最初に利用を始めたのはPayPayだったし、当時はいちばん利用範囲が広かったのではないか。ただし、最近はAppleWatchで支払うことが増えたので、PayPayよりもauPAYの利用勝手が優っている。とは言え、支払の手軽さは無駄遣いにも通じるので気をつけねばね。
4時15分起床。
日誌書く。
近頃は、時間の余裕があると CleanMyMac X でディスクをスキャンしている。確かに、この作業をすると立ち上げ時間がずいぶん早くなって快適さが増すことを実感している。
5時45分になるとアラーム発動、1階の作業場から2階のリビングに移動する。
朝食。
洗濯。
弁当*1。
可燃ゴミ、10L*1&30L*1。
ツレアイを職場まで送る。
今日は年金支給日、国民年金は前回よりも少し増額だが,私学共済の分はずいぶんと減額されている���ちゃんと根拠はあるのだろうが、いい気はしない。
西大路花屋町・セブンイレブンで10/29(日)の天満天神繁昌亭のチケットを受け取り、セントラルスクエアで猫砂を購入する。
ランチ、3男にはレタス炒飯、私は牛丼。
軽く午睡。
テレビで、男子ゴルフを鑑賞、先日の女子を観てしまったのでついこちらも。
<ナリワイ遊撃農家>から極早生みかんの販売開始とのこと、5kg&10kg各1箱を注文する。
仕事が行き詰まると、作業場の掃除をする、段ボール類をかなり整理した。
<SOU・SOU>からメール、先日のレビュー投稿で200ポイント付加とのこと、しかしまだレビューは公開されていない。
<無印良品>で、冬用の室内履きを注文、500円クーポンが来週で期限切れになるので利用する。
週末は東京に出かけるので、夕飯は残り食材一掃メニュー。
今夜は<雲霧仁左衛門6>の最終回、録画モードで楽しむ。
片付け、入浴、体重は2日前から300g減。
やはり10,000越えは見た目に気持ちいい、水分は1,340ml。
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今日久しぶりに「ツキムラ」を目撃。即座に写真を撮った。実に3ヶ月ぶりのことだった。それまでは毎朝、会社に向かう途中の道端で必ず「ツキムラ」を目にしてはスマホカメラにおさめた。「ツキムラ」とはオーダースーツ店のことで、私がカメラにおさめているのは、後輪のカゴに「ツキムラ」の表記がある自転車。つまりオーダースーツを企業に宅配して��るチャリンコをひたすらに撮りまくっている。大抵、出社途中のブルーな時間帯にソレは現れる。この風景を見ずして1日は始まらないと言わんばかりにアレを目にしては激写してきた。カメラロールに「ツキムラ」が溜まってきたので専用のフォルダを作った。なぜなのか。ジ、アンサー、イズ、ツキムラサンガスキダカラー(♡)!! 「ツキムラ」とは何なのか。吉本興業社員の月村さんのことだ。90年代、絶頂期にいるダウンタウンのマネージャーを務め、20年後には課長にまでのしあがり、今では社長も目前の大ベテランだ。休日は専務たちとゴルフへ行き、外車に乗りバリバリ仕事を続けている。オーバーに老人となったダウンタウンに往年の掛け合い、ベタなボケツッコミ、ドヤ顔を見せつけられては困惑した表情を見せていたが、歳を重ねるごとに見事なあしらいぶりを発揮する。
ダウンタウンはというと…90年代のメディア業界をあんなに盛り立てていたのに、今やスター性も「カリスマ」の鋼も剥がれ落ち、全盛期当時のキレはない。もはや老人と化しており、ただひたすら仕事を要求し金品をせびる。
これはもちろん架空の世界の話。『ダウンタウンのごっつええ感じ』内でのコント「2014」によるもの。90年代当時テレビを席巻していたダウンタウンによる痛烈&痛快な自虐ネタであるが、これを見るといかにダウンタウンの力が絶大だったかがわかる。人気絶頂であると認めた上で20年後は落ちぶれてる設定…なんて自信過剰!なんてカッコイイんだ!そして何でかこの月村というキャラクターに哀愁を覚え、愛着が湧き、気づけば好きになっている。かつて二人のマネージャーとして共に絶頂期を味わい、今や凋落したかつての師匠を目の前に、何ともいえぬ諦めの表情で唇をかみしめる。仕事欲しさに横暴な振る舞いをするダウンタウンの無茶振りに振り回されながらどこかやるせなさ、哀しさを感じているのだ。しかし時には信じられないほど過剰にブチギレる。ここが人間臭い。
「2014」などの名コント&神企画を含めた『ごっつええ感じ』を初めてみたのは、『夢で逢えたら』にはまった頃。YouTubeに「ごっつええ感じ1回」というようなタイトルでほぼ全話動画があがっており、「旅館」というコント(東京から旅行に来たカップルと理不尽な女将の抗争、というもの)で一気に笑いと狂気の渦に巻き込まれ、たちまち頭を支配された。毎日のように画質の悪い映像に釘付けになり、激しいアクションにきったない言葉の応酬、アドリブ満載のギャグ合戦、男と女も体を張りまくり、面白いかどうかだけをを極限まで追求したお笑いを脳内に吸収させた。「旅館」の女将もそうだが、キャラクターの造形が鮮やか。黒澤の描く人間たちみたいに奥が深い。細部までこだわっているけど、演者のポテンシャルに委ねられてる気もする。多数のキャラクターの中でも「ツキムラ」という人間は特に魅力的だ。どうやら実在の人物をモチーフにしているようだが、それを今田耕司が自らの個性でアップデートさせている。そうして人間の喜怒哀楽すべてが詰まった味わい深い人間像が確立された。
そういうわけで「ツキムラ」は私にとって思い出がひとつ乗っかった大切なワードであり、仕事へ向かう憂鬱な気持ちを一瞬で吹き飛ばし、ワクワクする気持ちにさせてくれる魔法の呪文みたいなものなのだ。
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新しい仕事が始まるまでの小遣い稼ぎと東京へ行くための資金調達へ往復2000円かけて新しくできたショッピングモールでの接客業。立ちっぱなしの仕事ってほんとに足にくるよねー。小売店に6年勤めていたのに年月の早さって虚しいなぁ。はぁ。ってシンプルに無意識のため息が出たから終わろうっと。
仕事中、目の前にあった”ROSIER”みたいなスペルのブランド店があって、かまいたちのコント思い出しました!完。
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1残業代が21.5時間固定だけど、毎日1時間早く出勤させられるのでほぼ確実に固定残業代よりも多く残業させられる 2基本給は最低賃金レベルの給与からスタートしまともに昇給されない 3海上自衛隊の潜水手当だったり航空自衛隊のパイロット手当があればマシになるが、そもそもそれが出来るなら民間ならもっとずっと給料がいい 4月に10~3回程度の当直があるがその分は給与で払われず代休で与えられるが有給を取る時間的余裕はなく(後述)、実質タダ働き 5深夜勤務、曹長勤務、休日出勤に対しての手当という概念がなく、これらも取れもしない代休で誤魔化される 6定期的に訓練のために隊内の学校に入れられるが、この期間中は自習・掃除・トレーニングの時間があり固定の残業時間が3時間(=月60時間)あるような状態になる 7男気ジャンケンという名のカツアゲが横行しており、定期的に先輩から飲食代を徴収される 8隊友会や積立金という形で謎の徴収が行われるが、それらが自分にメリットをもたらすことはほとんどない 9中途半端に上が詰まっているので昇給に透明な天井が現れ年功序列というメリットさえいつかは失われる 10退職が早すぎるので退職金が貰えると言っても結局は退職後に発給で警備員とかすることになり障害収入で割に合わない 労働時間的に割に合わない 1毎朝1時間前出勤は当たり前 2大部分の部隊で充足率が60%ぐらいなので残業しないと仕事が全く終わらない 3飲みニュケーションや接待ゴルフなどの文化が未だに残っており就業後の時間がガンガン馴れ合いに潰される 4休日に儀式やボランティアに駆り出されることが多いが与えられた代休を消化するのが不可能 5有給を消化することに対して極めて消極的な文化が根づいていて取ると周囲に迷惑をかけるという風潮がある 6規則により半ば強制的に育休を取ることになっても、育休中であっても仕事の電話が鳴り止まず、更には呼び出しもしょっちゅう食らう 7当直勤務の割合が高いため曜日感覚が壊れており仕事があれば休日でも出てくるのが常態化している 8緊急の呼び出しに応じることが絶対とされていて深夜や映画を見ている時に電話に気付かないとコッテリ絞られる 9休日であっても電話がいつかかってくるか気が気でないので全然疲れが取れない 職歴として割に合わない 1自衛隊でやっている仕事が世間一般からズレすぎており職歴としてのカウントが引越バイトと同程度 2実際社会人としての一般的感覚が身につかないので長くいるとまともな社会に戻れなくなる 3定年がかなり早く来るがそのあと結局まともに働くことが出来ず警備員として働きながらも職場で浮いている先輩が多数報告されている 4今時メールをまともに使えずFAXと電話中心の業務のため転職してから半年ほど原始人扱い 5パワハラ的な価値観に染まってしまうため転職後に職場の空気を乱す異分子として扱われ排除され続けた先輩の噂が沢山ある 6自衛隊嫌いの会社には入れてもらえず、自衛隊が好きな会社に入るとせっかく転職してもホモソーシャルな空気から逃げられない 7士長のタイミングで退職して満期を貰うのは比較的マシな道だけど職歴の汚れは一生取れないので結局あとで苦労する 犯罪行為に加担させられる 1公文書は偽造するのが当たり前 2誰かのハンコは皆の共有資産であり部内の人間なら勝手に押すことが出来る 3川重事案のような「謎のお金でコッソリ物を買ってもらう」が横行している 4業務の進め方に矛盾があるためどうやっても法令違反となる仕事が存在 5入札は一般的な用品を除けば全く意味をなしておらず、指名競争はほぼ100%談合(だと思う。俺が直接関わってないから詳しくは知らんけど) 6日頃サビ残しまくっている反動により「「上司の気まぐれで勝手にブレイク(休暇申請のない早退)」が横行 7手当を貰うために業務記録を改竄するのは当たり前だし、それに加担しなかった場合は上司の指示で書類を修正される 8ちゃんと仕事をしたかのような書類を残すことが最優先のため、実態と乖離した記録をするのが常態化 9検査記録、整備記録、体力測定の結果、訓練記録、ありとあらゆるものがメイキング(偽造)の対象 空気がイカれているので隊員の頭もおかしくなりやすい 1パワハラやセクハラが本当に当たり前でハラスメント人間の割合が一般社会の3倍ぐらいはいる 2先輩は後輩にどんなに失礼な態度をとってもいいという中学校の部活動みたいなノリの20代~50代 3人間関係に変化が起きにくいため友達付き合いのようなノリが蔓延しており好き嫌いで仕事をしがち 4幹部自衛官は若くしてヨイショされまくったという経験から人格が歪んで他人を下に見がち 5曹士は幹部から抑圧されたフラストレーションから年功序列的な価値観に走りがちで年下に対しての礼儀がない 6男女差別的な発言が未だに多く「女如きにこんな仕事は任せられない」といった言葉が平気出てくる 7例規の中にさえ「~~な場合、女性隊員は帰隊させる~~~」や「ただし女性隊員は免除される~~~」といった言葉が出てきており男女不平等な価値観が強い 8「女は守られる弱いものである」という考えが根強く、「守られている側の女如きが偉そうにするな」という価値観につながっている 9階級社会を勘違いした結果「上の人間が黒といえば白が黒になるのだから、そもそも自分の頭で白黒を考えるだけ無駄」と考え善悪の判断を一切つけなくなる 10まともな奴から辞めていくので残った人間の中で蠱毒の如くイカれた空気が強まっていく 馬鹿が多い 1数が数えられない 2低学歴自慢 3間違った前提から結論を出し前提が間違っていると言われても聞く耳を持たない 4そもそも今時自衛隊に入る自体で馬鹿だがそこからの向上心がない 5頭の悪い発言をすることが面白いというホモソーシャルに染まり反知性的になっていく 4数が数えられない 7同じ話を何度もする 最後に 「魅力的な自衛隊を目指す」という戯言がニュースになっているのを見て、数年前に部隊で同じようなアンケートを答えさせられてことを思い出してしまったのが切っ掛けで書いた。 厳密に言えば、俺がそこで書いた「自衛隊はここがよくないからそこを改善す��きだよね」という回答がぜ~~~~んぶ上司に握りつぶされて、結局うち��部隊の提出した回答は「自衛隊の良さをもっと知ってもらおう!災害派遣!成長!国民の役に立っている素晴らしい組織!自衛隊最高!」みたいな内輪向けのおべっかだらけにされていたことへの怒りが蘇ったから。 もう部内で何言ってもどうせ聞く耳持たないだろうから匿名の場所で書き散らせて貰った。 「知れば魅力を感じてもらえる自衛隊」なんてのは自分たちに都合がいい情報を下から上げさせてホルホルしてるどうしようもない幹部様達の妄想だよ。 実態は「知れば知るほどに魅力がなくなるのが自衛隊」で、子供がなんとなく持ってる「災害派遣とかしてるんでしょ?」っていう全体の3%の善行だけを切り取ったイメージが一番マシなんだよ。 でも子供だって将来を選ぶ18歳ぐらいの頃には「いやいや本当に被災者を助けたいならレスキューに入るべきでしょ。消防士は救助のために訓練してるけど、自衛隊は人殺しや制圧活動の訓練で得た技術を応用してるだけで災害派遣はメインの任務じゃないよ。せめて海上保安庁とか警察だよね」って気づくからさ。 結果として自衛隊に来るのは「ゆーて軍隊とかタダ飯食って無料宿舎入って筋トレしてるだけでええんやろ?俺腕立て100回出来るからヌルゲーやわー」みたいな舐めた脳筋だけ。 そういう人間だって組織の中で犯罪が横行してたら「前科者になってから追い出されたら行く所ないぞ!もうさっさと辞めて転職するのが正解だ!どうせ犯罪するなら本物のヤクザや半グレニでも入ったほうが儲けもいいし、公務員として犯罪に手を染めるメリットなんてないぞ!」ってすぐに気づいて辞めていく。 とにかくまずはそこを改善しろってことなんだけど、「どうやったら嘘がつけるんだろう」とか「どうやったら表向き頑張ってる感が出せるんだろう」とかしか考えてないんだよね。 そもそもの仕事の仕方に歪みが起きまくってるから犯罪行為に手を出すことが薄っすらと強要されていて、それに対して上が「え~~~僕ちゃんは知らないも~~~ん」でシカトこいてなにもしようとせずに「じゃあ監視だけ強化しまーす!悪い事するなよー!」って自分の保身を固める以外何の役にも立たんことしてるのが問題なんだっての。 どうせこれをどこに言っても握りつぶされるのがオチ。 匿名の場所で「愛想つかされるべくして国民から逃げられてんだよ嘘つき馬鹿野郎ども!」って叫ぶぐらいしか出来ることがもう残ってないのよ。 まあつまり、俺がいいたいのは「自衛隊に入っていいことなんてまったくない」ってことね 一歩間違えれば犯罪者一直線なんだから、絶対に入ってくるんじゃないぞ! 戦争が始まって人を殺すとか、モラルが終わってて捕虜をレイプするとかそういう可能性の話じゃない! 訓練でセクハラを強要され、 日常生活でパワハラをやらされ、 公文書をガンガン偽造させられるってことだ! 入って1年もすれば国家権力にバラさないでもらってるだけの犯罪者だ! 自分の職歴、犯罪歴を汚したくないやつは絶対に来るな! いいか、お前の人生をぶっ壊されたくなかったら来るなよ! 倫理観終わりたくなかったら来るなよ! 自分から徴兵されに行くのと同じだ! それも末期の大日本帝國軍に入るようなもんだ! 表向き誤魔化してるけど、根っこじゃ何も成長してない! 間違っても来るな! 忠告はしたぞ! 後悔しないように生きろ!
自衛隊に入ってはいけない理由100
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