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ポップでワンダーな文芸誌「たくさんの的」(発行:vvv scheme)vol.9〈テーマ:食〉が発刊されました
誌面のデザインを担当したほか、詩・レシピ・グラフィック・エッセイを掲載しています(盛りだくさん!)
全国のセブンイレブンのマルチコピー機(ネットプリント)で発行できます
予約番号:98106720(2023.10.17 23:59:59まで有効)
A4・モノクロ・小冊子印刷・右綴じでプリントの上、ぜひご高覧ください
pdf形式での頒布もしています
[仕様]
判型:A5(A4二つ折り)
色数:1C(モノクロ)
頁数:8p
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確認してたらいっぱい出てきた #のーみそこねこねコンパイル https://www.instagram.com/p/CmN6eQUPcAr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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MSX2 コンパイル ディスクステーション#00
創刊準備号 by コンパイル // 1988
[ARCHIVE: @/HD64180]
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やっとコンパイル通った
It finally compiled.
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全銀ネットの障害原因、開発言語はやはりC言語だったそうです(インプレスの質問ナイス)。64ビット化によって(整数の?)サイズが増えるが、計算上メモリ割り当て量を増やさなくても足りると見て再コンパイルのみしたが、そのサイズ計算が間違っていた
Xユーザーの徳丸 浩さん
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【奇跡の復活】幻の銘菓 『ぷよまん』が21年ぶりに発売! ぷよぷよファンが食べたら目頭が熱くなった… | ロケットニュース24
以下引用
皆さんは『ぷよまん(ぷよぷよまんじゅう)』をご存じだろうか。
1990年代に大ブームを起こしたゲーム『ぷよぷよ』に登場するキャラクターである『ぷよぷよ』を模した饅頭で、2002年に終売されるまでファンから親しまれる人気アイテムだった。
そんなぷよまんが、21年ぶりに奇跡の復活をとげたというので、実物を購入してきたぞ。今も昔もぷよぷよが大好きな筆者、つい目頭が熱くなっちゃいました!!
(中略)
ぷよまんはもみじ饅頭のレシピをもとに作られており、広島市内と宮島の一部店舗や、コンパイル(ぷよぷよの製作会社)の通販で販売されていた。味はあんことクリームで、10個入りで1000円だったらしい。
価格は4個入りで税込1000円。
広島の老舗和菓子メーカー 平安堂梅坪と、コンパイル元社員 穏土健司さんが働くビルメンテナンス会社 オオケンの2社が協力して再開発した、歴史的な逸品だ。
ぷよぷよの顔は全部で4種類。
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『The Songs of Carole King』(Not Now Music)の全曲解説 Disc 1
イギリスのレーベル「Not Now Music」から出たキャロル・キングの作品集。彼女が作曲家としてアーティストに提供した楽曲、また地味な存在ながらも歌手としてリリースした自身の楽曲をコンパイルした3枚組で、いわゆる著作権切れCD。その関係で、収録曲のリリース年も1962年頃までとなっている。この「Now Now Music」のCDは輸入盤として日本の大きなCDショップでもよく置かれているので入手は簡単。値段もこのボリュームにしては格安。バラツキのある音質や、どういう基準でそうなったのかよくわからない曲順など、もちろん普通のCDに比べると難ありな代物だが、こうしたグレーゾーンなCDならではの適当さはとりあえず置いておいて、全曲の解説をしてみたい。ディスク2までほぼ書き終えていて、ディスク3はほぼ手つかず。いつ書き終わるかわからないので、とりあえずディスク1の分だけここに書き残しておく。
◎超有名曲/◆知っておきたい佳曲/☆レア曲
※作品は基本的にすべてジェリー・ゴフィンとの共作。それ以外の曲については個々に表記。
1-1
Carole King It Might As Well Rain Until September
◆キャロル・キングが60年代に歌手としてリリースしていた5、6枚ほどのシングルの中でもっとも成功した曲。「泣きたい気持ち」の邦題で日本でも発売されている。全米22位、全英3位という好成績ではあったが、これ以上のヒットが続かず、ひとまずは裏方として作曲家のキャリアを重ねていくことになる。
1-2
The Drifters Up On The Roof
◎黒人男性ヴォーカル・グループのドリフターズに書いたヒット曲。のちに彼女もシンガーソングライターとして仕切り直しとなった最初のアルバム『Writer』でセルフ・カヴァーしている。
1-3
Little Eva The Loco-Motion
◎作曲家時代のキャロル・キングの代表作といえる大ヒット曲。ゴフィン&キング夫妻のベビーシッターだったリトル・エヴァに歌わせた、という話はキャロルの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』にも採用されたほど有名は逸話であるが、これはいわゆる伝説や神話のたぐいで、リリース当時、宣伝のために広められた作り話だと思われる。1970年代のグランド・ファンク・レイルロードによるカヴァーでも有名。
1-4
Bobby Vee Take Good Care Of My Baby
◎この時期のアメリカン・ポップスを代表するティーンポップ・アイドルのひとり、ボビー・ヴィーのヒット。他の男のもとに走った元カノを心配する切ない曲。ビートルズがデビュー前に受けたデッカ・レコードでのオーディションで、ジョージ・ハリスンのヴォーカルで披露したことでも知られている。当時の邦題は「サヨナラ・ベイビー」。
1-5
The Cookies Chains
◎リトル・エヴァと同じ、ディメンション・レコードのガール・グループであるクッキーズに書いた曲。これまたビートルズがジョージ・ハリスンのリード・ヴォーカルでカヴァーしており、ファースト・アルバムの『Please Please Me』に収録されている。
1-6
Steve Lawrence Go Away Little Girl
◎もともとはボビー・ヴィーのアルバム曲だったが、イーディー・ゴーメとの夫婦デュエットも有名なスティーヴ・ローレンスがカヴァーしたことで全米ナンバー1の大ヒット。ポップスよりもよりジャズに近いポピュラー/スタンダード歌手がとりあげたことは、作曲家としては他のポップス作家よりも1ランク上とみなされる栄誉だったのではないだろうか。1971年にはオズモンド・ブラザーズのドニー・オズモンドがリメイクし、こちらもヒット。その余波を受けてか、日本でも郷ひろみがデビュー・アルバム『男の子 女の子』でカヴァーしている。
1-7
Billy Fury Halfway To Paradise
◆クリフ・リチャードとともにビートルズ登場以前のイギリスでロック・アイドルとして君臨していたビリー・フューリーが歌う全英3位の大ヒット。この曲を歌った1961年の頃、心臓の弱い彼はロックを歌い続けることができなくなり、バラード歌手として路線変更をしたのだそう。しかし結局は心臓発作によって若くして亡くなってしまった(享年42)。
1-8
Jackie DeShannon Heaven Is Being With You
☆そのキャリアと功績の割にいまひとつ評価が低いような気がするアメリカの女性歌手ジャッキー・デシャノンの曲。1961年のシングル「Thinnk About You」(こちらは彼女の自作)のB面曲。ハスキーな彼女の歌声がよく生かされている。
※作詞はジェリー・ゴフィンに加え、彼らの良きライバル、良き友人であるシンシア・ワイルが手伝っている。
1-9
Ben E. King Show Me The Way
☆「スタンド・バイ・ミー」で有名なベン・E・キングによる歌唱。ドリフターズのリード・ヴォーカリストだった彼はグループを脱退し、独立。そのソロ第1弾シングルとして書かれたもので(「Brave Yourself」のB面に収録)、作風もドリフターズと似たようなドゥーワップ色の強い雰囲気である。
1-10
The Crystals No One Ever Tells You
◆大プロデューサー、フィル・スペクターのもとで「Da Doo Ron Ron」などの大ヒットを生んだガール・ポップグループ、クリスタルズへの提供曲。恐ろしいDV肯定ソング「He Hit Me」のB面に収録された、A面同様に浮遊間のあるメロディのバラード。A面共々このB面も埋もれることとなった。
※作者にはフィル・スペクターの名前もクレジットされているが、これはプロデューサーであるスペクターが印税を作曲家から横取りするために仕組んだもので、おそらく曲作りにはタッチしていない。
1-11
Gene Pitney Every Breath I Take
◆日本では「ルイジアナ・ママ」のオリジナル歌手として知られているジーン・ピットニーの初期のヒット曲。プロデュースはフィル・スペクターで、すでに尋常でなく壮大で重量感のあるサウンドを生み出している。
1-12
Carole King Nobody's Perfect
☆「It Might As Well Rain Until September」のB面曲で、オーソドックスなロッカ・バラード。
1-13
Paul Petersen Keep Your Love Locked (Deep In Your Heart)
◆アメリカでは俳優や作家などマルチに活躍しているらしい、ポール・ピーターセンへの提供曲。この時期はティーン歌手として人気を博していた模様。
1-14
Connie Stevens Why'd You Wanna Make Me Cry
◆女優で歌手でもあるコニー・スティーヴンスに提供した、1962年のシングル曲。全米50位程度のソコソコのヒットとなった。ハリのある歌声が印象的。
1-15
The Shirelles What A Sweet Thing That Was
☆バート・バカラックが書いた「Baby It‘s You」でも知られるセプター・レコードのガール・グループ、シレルズへの提供曲で「A Things of the Past」のB面に収録された。同じく彼女たちが歌ったゴフィン&キングによる名曲「Will You Love Me Tomorrow」の焼き直しのような気がしないでもない。
1-16
Curtis Lee Just Another Fool
☆フィル・スペクターのプロデュースで「Pretty Little Angel Eyes」をヒットさせたティーンポップス歌手への提供曲。牧歌的なサウンドが魅力的だが、少々平凡で全米110位に終わった。
1-17
Annette Dreamin' About You
☆初期ビーチ・ボーイズとの共演でも知られるアネットの1961年のシングル。ディズニーが制作した一連のティーン向けコメディ映画のヒロインでもあった彼女のレコードは、もちろんディズニー傘下のブエナ・ビスタ・レコードからリリースされていた。
1-18
Bobby Vee How Many Tears
◆彼の初期の代表曲「Rubber Ball」と先ほどの「Take Good Care of My Baby」と間に当たる時期にリリースされた1961年のシングル。ストリングスが印象的な忙しないリズムは翌年の大ヒット「The Night Has A Thousand Eyes」の予告編という感じで、これがリバティー・レーベルのサウンド。プロデュースはもちろんスナッフ・ギャレット。
1-19
Vinnie Monte Follow That Girl
☆Jubileeというちょっとマイナーなレーベルの歌手、ヴィニー・モンテが歌うコミカルな曲。その後、彼はジョニー・ソマーズの大ヒット曲「Johnny Gets Angry(内気なジョニー)」のアンサーソング「Joanie Don’t be Angry」(直訳:怒らないでジョニー)というを歌ったりもしていたが、割と最初からネタっぽい立ち位置だったのだろうか。1965年を最後に徐々にフェードアウトしていった。
1-20
Tony Orlando Happy Times (Are Here To Stay)
◆かなり後になってから「幸せの黄色いリボン」「ノックは3回」のヒットを飛ばすことになるトニー・オーランドの1961年のシングルで、��ャロルの他にもバート・バカラックなど、その後にビッグネームになる作曲家の初期作品を歌っている重要なシンガーである。プロデュースはドン・カーシュナーとジャック・ケラー。アレンジにキャロル自身も携わった鉄壁の布陣である。
※作詞にはシンシア・ワイルが加わっている。
1-21
Andy Williams Help Me (Find The Way Back To Your Heart)
☆この時すでにベテランになりつつあったアンディ・ウィリアムスのシングル「The Wonderful World of the Young」のB面曲。すでに確立されていた彼のスタイルで朗々と歌い上げている。こちらも1ランク上のお仕事という感じで、大手レーベルの録音なのでサウンドが豪勢である。
※ゴフィン&キングとクレジットされているがこれは誤りで、シンシア・ワイルとの共作のようである。
1-22
Ann Margret I Was Only Kidding
◆エルヴィル・プレスリーと映画で共演するなど日本でも人気の高いアイドル女優、アン・マーグレットへの提供曲。彼女はやはり大手のRCAビクター所属で、「Jim Dandy」のB面とはいえ着実にステップを重ねていったようだ。キャロル・キングらしいちょっと粘っこいメロディが彼女のコケティッシュなヴォーカルによくマッチしている。当時同じカップリングで日本でもリリースされており、「ゆうべのはほんの冗談よ」という邦題で紹介されている。
1-23
Billy Fury I'd Never Find Another You
☆「Halfway to Paradaise」に続く、ビリー・フューリーのシングル。前作のイメージを引き継いだ堅実なサウンド。
1-24
Craig Douglas When My Little Girl Is Smiling
☆引き続きイギリス勢からクレイグ・ダグラス。もともとはドリフターズに提供した曲で、イギリスでは彼(トップ・ランク・レコード)とジミー・ジャスティス(パイ・レコード)のバージョンが競作になったようである。
1-25
Carole King Under The Stars
◆キャロルの2枚目のシングル「Baby Sittin’」のB面曲だが、ニール・セダカもよく使うおなじみのリズムでキャッチーに聴かせてくれるなかなかの楽曲。ABCパラマウントでのリリースはここまで。A面同様こちらも彼女の単独作曲。
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第1号、第2号にひきつづき、木村重樹『Shigeki-ZINE』第3号のブックデザインを担当しました
〈悪場所〉と〈メタフィクション〉という観点からの映画特集となっています
2023.5.21(日)の文学フリマ東京(於・東京流通センター第一展示会場+第二展示場Fホール)にて頒布予定です/スペースはウィッチンケア書店【か-71/72】
ご来場の際はぜひお立ち寄りください(わたしは不在です)
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日記
マスク焼けするとジャンキーみたいになりますよね。
5photoAwardうれしいです。のらりくらりと。
しばらくいんすたみない間に発表があったようでした。
だけど、緊張はもうひとつのほうなのですよね...。
何言われるかそれはそれはこわいですよね。そうでもないか。
今夜は牛カレーっぽいもの...ぜいたく品な気がするものでも。。
「見返してやるんだわ」図書館にあったので聴いていた。
意味不明に聴きながらなぜだかうっすら笑ろていた。
このお人形さん「はやくかえってきてください人形」にしよかな。
たしか今お裁縫の作家している友にむかしもらったのだきっと。
「見返してやるんだわ人形」でもいいな。(は?)
友は、「式は10月で家族だけ」って。
最初こいつなに言ってるんだろう?とおもうも、
もうそそくさ結婚式の話しかとあっけにとられた。
フィアンセに「ハトくんひとりじめにして激怒と伝えて」、
という意味不明通信に、なんだかニチャ~っとした返し...。
神奈川なんで夏にまた彼女連れで会えそうかな?
地味にずっと探しているレコードがあります。
レアとか高額とかではなくて、「探すのを忘れる」もの。
ユパンキのギターインスト集で、1958年録音の。
かつて駅とかホムセンになぜかCD売ってたり、
ぼくも学童でしたがそれで「ゆぱんき?」となり、
どんなものかガチャして買ってみたらすごくよくて。
ただそれは歌も入っているコンパイルだったんだけど、
一曲目に何か淋しくて切ないようなインストが入っていて、
お気に入りでコピーしようにもなかなかむずかしくて、
また彼にはインストだけの作品集があることまでは知った。
けどやがてCDはうっぱらってしまって幾つかした朝、
あらためて聴いて。その繰り返しをまた幾年月。
午後ギター弾くしか用?がなくなっちゃったんで学童みたいに、
耳コピがんばっていたけど聴いてる方が”幸(さち)”になった。
好きなゆーちゅーばーの海外男性がいつも、
love & peace & positivityって言っていて、
彼が言うとなんだか気もやわらぐのであとはぼんやり、
カレーかカレー牛か迷ったりしてみます。ひさびさの米。
地味な日記でした。positivityがぼくにはどうも胸にくるらしい。
あなたの横でギターが弾きたい。
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展開じゃないや当然コンパイル時に展開されてるんだけど、アセンブリに展開しても実行時には動的なコードになってるからそれでオーバーヘッド出るという意味で書いた。
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Go言語による高速なCLIツール開発 - 実践テクニックとベストプラクティス
Go言語のCLIツール開発における強み
Go言語は、その簡潔な構文と高速な実行速度から、コマンドラインインターフェース(CLI)ツールの開発に適しています。
シングルバイナリにコンパイルできる特性は、配布とインストールを容易にします。
また、豊富な標準ライブラリとサードパーティパッケージにより、開発効率も高めることができます。
プロジェクト構造の設計
効率的なCLIツール開発には、適切なプロジェクト構造が不可欠です。
一般的な構造は以下のようになります:
myapp/
├── cmd/
│ └── myapp/
│ └── main.go
├── internal/
│ └── app/
│ └── app.go
├── pkg/
│ └── utils/
│ └── utils.go
├── go.mod
└──…
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news - 2024.9.17
SUGIURUMNによるサンドトラック発売決定!
宮下貴裕が主催するTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の2021年SS/FW、2022年SS/FW、2023年SSの合計5回のコレクションに提供した楽曲をコンパイルしたアルバムをカセットでリリース!
10月11日発売
SUGIURUMN
Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.1
KKV-180CA
カセット+DLコード
税込 2,750円
Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. 2
KKV-180CA
カセット+DLコード
税込 2,750円
先行予約はこちら
KKV-180CA
https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/KKV-180CA
KKV-181CA
https://store.kilikilivilla.com/v2/product/detail/KKV-181CA
8月に7年ぶりのアルバム『SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE』をリリースしたSUGIURUMN、アルバム制作の大きな契機となった作品を2タイトル同時リリース!
ファッション・シーンでその孤高のスタイルと独自のスタンスを貫き、世界的に評価の高い宮下貴裕のTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.が世界的なパンデミックの中、コレクションが開催できない時期にそのコンセプトを表現した映像のサウンドトラックを杉浦英治が手がけた。
音楽ファンとしても有名な宮下がサウンドトラックの制作を依頼したのが当時The Alexxとしても活発に活動していたSUGIURUMN / 杉浦英治だった。The Alexxのサウンドに注目した宮下のプロデュースの元、試行錯誤しながら彼のイメージをサウンドに変換する作業は彼にとって初の体験となった。終わりのない作業、正解のない迷路をくぐりぬけ杉浦英治の意識が宮下貴裕の脳内にシンクロするほどの体験だったいう。この緻密で濃厚な制作体験がSUGIURUMNの新作『SOMEONE IS DANCING SOMEWHERE』のより自由で幅広い音楽性を持ったスタイルへとつながることになる。
出来上がった楽曲はそのままハリウッドの映画でも通用するレベルのサウンド・スケープとなった。たったひとつのビート、一音のハイハットすら研ぎ澄まされ、深さと奥行きを持ったサウンドはパンデミックに沈んだ世界をそのまま表現したような緊張感を湛えている。この作品はレフトフィールドなダウンテンポからダブ、ブレイクスそしてインダストリアルからロックまで縦横に展開する意欲作となった。2021年には最初に手がけたコレクションのサウンドトラックが限定100枚のアナログ盤『doe(s)』としてEiji Sugiura名義でリリースされ即完売。今回はLP未収録曲も加え2曲を入れ替えて『Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. 1』としてリリース。また音源化されていない2022年SS以降のコレクションの音源も『Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. 2』として同時に発売となる。
Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.1
SIDE A
1. GLUTTONY / 4:36
2. GREED / 4:16
3. ENBY / 4:00
4. SLOTH / 4:59
5. PRIDE / 3:38
SIDE B
1. NEW DEGADE / 3:47
2. REBELUTION / 3:26
3. CONFUSION / 4:16
4. RESURRECTION / 3:49
5. PF02 / 3:31
6. LUST / 2:12
Art Work by TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
Additional Guitar by Tomoya Tsutsui A4, B3, B4
All Songs Written by Eiji Sugiura
Directed by TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
Eiji Sugiura Selected Works for TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. 2
SIDE A
1. Tears / 3:12
2. The End / 3:21
3. Birthers / 3:45
4. Pulse / 3:12
5. Doppelgänger 01 / 2:37
6. Pause≒Play / 3:18
7. Tunnel / 1:07
8. Ghost / 3:18
9. To Bury The Dead / 0:59
SIDE B
1. Truthers / 3:22
2. The ERA / 3:20
3. As The Darknesses Falls / 3:08
4. Doppelgänger 02 / 3:00
5. Gray / 3:03
6. Shadow / 3:21
7. Lord Hold My Hand / 3:12
Art Work by TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
Additional Vocal by Tomomi Ukumori B3
All Songs Written by Eiji Sugiura
Directed by TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
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