#ココス大分浜町店
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kimo1051 · 2 years ago
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牛肉の旨味をペレットで焼くと美味しいビーフハンバーグステーキ¥825円+ライス¥220円です🍖 #牛 #肉 #牛肉 #旨 #味 #旨味 #ペレット #焼く #美味しい #ビーフ #ハンバーグ #ステーキ #ライス #ブロッコリー #コーン #ココス大分浜町店 #ビーフハンバーグステーキ #ココス #大分市 (ココス) https://www.instagram.com/p/ClHcIbdSME6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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keirin · 7 years ago
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シャインマスカットフェアらしいんで、ミニパルフェも〜( ´ ▽ ` ) (ココス 大分浜町店)
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basement-6 · 7 years ago
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「海へ」
あせ飼いて 気 狂いたるや 須磨へゆく
あ、しょうもない一句出来た!
こんにちは。暑い日が続いていますが体調のほうはいかがでしょう。僕はと言うと、いま住んでいる家にエアコンがないので、ここ最近は脳みそへろへろな日々でした(アウトプットが出来ない意味で)。今日(8月7日)ご存じのように台風なので、久々に書き溜めてお���たアイディアに取りかかろうと思ってます。とりあえず昨日、海に行った話から。
前日は元町にあるヘラバラウンジにライヴを観に行く。「ネットに文章を書きます」と断っていないから、個人的な話や個人名などは書かないが、楽しかったです。最近僕と会っている人は仕事を除くとほとんどが酒の場なので(週に一、二回だけど)いらんことを口走ってしまったりテンション上がって喋り過ぎたりして苦笑されたりしますが、すみません。まあ、元々が饒舌な人間ではなくてじめじめしたところで漫画読んだりしているだけのヤツなので勘弁してやってください。本来ならもっともっと籠るべきなんだと自覚していますが、友人と話をしたくなる時もあります。読まなきゃ駄目な物が山積みなので、たまに出会った時などアホ話しましょう。 ヘラバを出て二件目に最寄りのバーに行き、あんまり覚えていないけどカレーの話をする。
気が付くと翌日の十三時。二日酔いまでは行かずとも体がだるい。と、言うか、暑い。暑い…暑!と、言うことで、ねこに冷蔵庫で冷えた缶詰をやって、喫茶店に行く。今日も休みだから、カレーの本とかをかき氷でも食べながら、ゆっくり読むつもりだった。しかし、文字が頭に入ってこない。僕は普段からボーッとしている人間だが、今日は醤油を見て「お。ええところに黒あんみつあるな」と、かき氷にドボドボかけてしまう程、意識が馬鹿になっているのだった。仕方がないので、他のことをしよう��考える。手元に五十万くらいあるならば、博多辺りに日帰りで行って、屋台街で心置きなく飲みまわったりしたいものなんだが、悲しいかな、僕は「善良な無一文与太郎市民」なので、そんなお金はない。そこで「は!」と思い付く。「海だ。海に行こう」気が付いたら摩耶駅で電車に乗っていた。ここからだと二十分くらいか。車内はガランとしている。先に書いた通り本を読む気力なんてないからボーッと車内を見回す。アメリカ人らしき三人組がわりとでかい声で何かを話している。僕は英語が出来ないので彼らをボーッと眺める。彼らにマック、ビル…スキンヘッドの髭男はスタイプでいいか…と適当に仮名を付ける。なんか良くわからないけど「fall aut boy」辺りが好きそうな刺青入った人達だった。彼らも須磨で降りる。
ここら辺が僕のエライところだと自画自賛してしまうのだが、本当に、何も考えずに来た。つまり、Tシャツにジーパン、スニーカーにポーチの成り立ちだけで、海に来ちまったのである。去年から読んでくれている読者の方なら覚えているかもしれないが、前年にも僕は初夏にひとり海に来ていて、その時は人が少なかったこともありシャツだけ抜いで海にドボーンした。とても気持ちが良かった。しかし、今日は8月の初週の日曜日だ。相手が悪かった。「相手」が悪かった。「相手は誰か?」と問われると、「エグザイル的なにーちゃん」「加藤ミリヤ的なねーちゃん」およそ二、三百人くらいと、彼らに端で楽しく自分等の世界を作っている家族連れの面々。しかし、マイノリティはいて、七十くらいの現場焼けしたじいさんが海から上がりひとり眩しそうに蜃気楼を眺めている。もしかして詩的なことを考えているのか?僕はじいさんに、言葉なく礼を言った(あなたみたいなんがいるから『まだ』場のバランスが保たれているんだ)。
僕は、一回三ノ宮に戻ることにした。「え?」って言わないでください。「え?」って。ここら辺が自分の愚かなところだと思うのだが、本当に、何も考えずに来た。つまりTシャツにジーパン、スニーカーにポーチの成り立ちだけで、海に来ちまったのである。
三ノ宮に戻り、水着を探す。最初は「ムラサキスポーツ」に行った。水着の質は良いと思うが一万円近くして、手が出せない。そこで「SOGO 」に行く。九階が水着売り場と言うことで、足を運ぶ。そこ「北欧フェア」と「ムーミンフェア」がやっていて、ついつい本来の目的と関係ないところだと 分かりつつも寄り道をしてしまう。北欧のキャラクターは魅力的なものが多くついつい見入ってしまう。こんな生活用品に囲まれて生活したら楽しいだろうな。ここら辺の感覚は女子寄りだと我ながら思う。水着売り場で三千円の海水パンツを購入する。お店のお姉さんは丁寧に接客してくれた。話はそれるが、僕は基本的に服屋の接客が苦手である。ひとつの物を買おうとして、何パターンかの色を頭の中で空想する。試着する場合はあるが、この初めの空想が、たのしーんです。その、たのしーんです。な時に「良かったらご試着ください」や「他にもねえ…ああ、こんな物もありますよ」は横槍刺されると言うか、苦手ですね。まあ、内心思っている人は多いか。近々ファッションについての雑文を書こうかと考えているので、そこら辺の服屋の考察はその時に。
店を後にして須磨に戻る。時間は十五時三十分くらいかな。相も変わらず須磨ではエグザイルにーちゃん達が幅を利かせている。こんなにエグザイルいるならその内に「エグザイル須磨北店」とか「エグザイル東灘店」とか「エグザイル神保町店」とか「エグザイル八戸店」とか、フランチャイズ化されて行くのではあるまいか。いや、もうそんな流れはとっくに「ニッポンガラパゴス芸能産業」、至るところで出来つつあるか。「従業員の彼ら」は悪くないけど、なんだか吐き気がしますね。どうでも良いけど。
海水パンツを買ったことだし、実際に海に入ってみる。去年は思ったことがなかったんだけど、汚い。いや、人が来る海水浴場だから、ある程度覚悟していたんだけど、それにしても酷い。初めは僕の習性で(僕は人が多い場では無意識に端に寄ろうとする『習性』がある)端でゆっくり冷たい塩水に浸ろうかと考えていたのだけと、なんだかプラスチック性のゴミやらが多くて気味が悪くなってしまった。だから(なんで人が多いところがゴミが少ないかわからないけど)ちょっと人が遊んでいるところに寄っていったのだが、端よりはマシにしてもやはり目に付く。少し沖に行こうと歩を進めると足元でワカメやらわけわからないものが足にまとわりついて来てこれも、薄気味悪い。大体、人が多くて炎天下と言うとこともあるのだと思うけど、水温自体がすごく生ぬるい。悪口ばかりで悪いなとは思うけど、僕は基本的に本音の人間なので、勘弁してください。みんな楽しそうに遊んでいるから「自分がおかしいのか?」という気持ちになってくる。もしかしたらそうなのかもしれない。僕はこの場においても(どの場においても)「異物」で、自分が気にし過ぎなだけなのかもしれない。でも、どこかから剥がれて来た絆創膏や何に使われたかわからないプラスチック材が有数に流れてくる光景って水平線の前で異様ですよ(お前の家の物のカオス感はなんなんだ。おれの感覚がおかしいのか?と言う苦情はもちろん受付ます)。
浜辺に並列されている飲食店をゆっくりと歩きながら眺めている���、商才たくましい店がひっきりなしに客寄せをしている。客は大体化粧直ししているおねーちゃんや、ギラギラ目を光らせ獲物(女の子)を獲ようとしているにーちゃんの、若年層だ。これは人が集まる若者主体のイベントでは大体が同じで、面白味もないので、記述しない。と、その店のひとつに「プリクラ機」があるではないか。僕は去年もこの浜辺でプリクラ機なるものを目撃していて、その時から心底(皮肉ではなく)疑問に思っていた。
「どうして浜辺に?」
まあ、儲かるからと言えばそれまでなんだけど、それを僕の友人の民俗学に詳しい人間に訊ねて見ても、わからない…理解できない…の一点張りで、まあ、この民俗学に詳しい人間ってのは僕が作った創作の人物なんですけど。しかし、それにしてもわからない。なぜ、浜辺にプリクラ機なのか。理を考えるなら、背景をその場の須磨海岸に出来るならわかる。その日のかけがえのない思い出を写す、と言う意味合いで。でもそこまで考えて置かれているようではないし、はっきり言って浜辺のプリクラ機は、不愉快です。海は人類の共有財産で、花火や、あるいはモナリザと同じく貧富立場関係なく、全ての人に解放されるべきものだ。誰々が個人的な利益を考えてその枠を狭くして良いものではない。景観を汚して良いものではない。教養的な話は嫌いだけど、ビーチには海と、太陽と、砂浜と、ひなびた屋台と、明日なんか知らねえぜな、男女がとりあえずいればいいのだ。
唯一の救いはしっとりとした顔立ちの地味目な美女がふたりで泳ぎに来ていたことで、細目の美女は陸に上がると水着の上にTシャツを着ていた。「ああ。彼女は人様に肌を無意味に見せるのがはしたないと思う感覚があるんだな」と思い、これはわざわざ否定するわけではないが、Tバックのスゲーギャルもいたので、Tシャツ着て海に入る女子も須磨に遊びに来るのが嬉しかった。地平線を遠目で見ていたじいさんと同じく「少数派の彼女らに良いサマー・ライフを」と言葉なく思った。まあ、僕に思われようがなんもないんですけど。
帰りに駅の北口にあるデンマーク人のおっちゃんがやっているホットドッグの店に行った。酒はしんどかったので、おすすめのホットドッグとコーラを頼んで小休止。途中、うるさい感じの兄ちゃん三人組が来たのでそそくさと店を後にする。
テンション持ち直したので三ノ宮のガストに行き読書。レンタル返していなかったから六甲道のTSUTAYAへ。**くんカップルと偶然会う。山へ遊びに行っていたらしい。僕も海か山��と言われたら正直山派なので、つぎ時間がある時は山に行こう。そんな休日だった。(翌日文字起こし)
2017.8.7(mon )
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kimo1051 · 2 years ago
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娘、妻とランチです🍝 #娘 #妻 #ランチ #大分浜町店 #ココス大分浜町店 #大分 #浜町 #大分浜町 #coco’s #ココス #大分市 (ココス 大分浜町店) https://www.instagram.com/p/Ck5acGROcqK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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keirin · 7 years ago
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CM見てついつい…( ´ ▽ ` ) (ココス 大分浜町店)
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