#ケルト音楽
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (27)
A for Ailm (Pine) - December 23rd Birth of the Divine child
“The birth of the King of the Flourishing Half Year - The Celtic Tree Calendar”
Stars: Mars & Sun; Gender: female; Metal: gold; Patrons: Artemis, Ariadne, Rhea, Cybele, Druantia, Dionysus, Bacchus; Symbols: foresight, purity, objectivity, birth
The Ogham alphabet has 5 vowels. The number 5 is the sacred number of the 'White Goddess'. Like all five vowel trees, pine is a female tree. And it is also the first vowel A, the tree of birth.
In ancient Greece, the pine tree was the goddess of the moon and dedicated to Artemis, who was responsible for the birth of children.The birth of Christ is celebrated on 25 December, and the Christmas tree decorated on this day is Norway spruce. The spruce is a member of the pine tree family. Although Christ's birthday is now celebrated on 25 December, it is believed that in earlier times our ancestors celebrated the birth of the Son of God on 23 December.
23 December marked the beginning of the 'Half Year of Light' and the birth of the "Son of God, the King of the Flourishing Half Year", and a gift of the wisdom of our ancestors.
On the winter solstice, druids (Ref2) in Europe lit large bonfires of pine and yew. Around the same time, the festival of the Druid Queen, Druantia, also took place. These large bonfires, which were built on the winter solstice, were passed on to the Yule Log. While the Yule festival lasted, people lit candles on pine trees and decorated them with glittering objects. The Christmas tree is the successor to this custom.
The ancients believed that the pine cones were cleverly guided by magical powers, as they spiralled and followed the same clockwise direction on their trunks as the earth around the sun. Yellow pollen was utilised in the 'money-accumulation spell' as yellow attracts gold. Pine branches are said to prevent evil from entering the house if hung over doors and windows, and old people are said to be rejuvenated if they carry pine cones.
Futhermore, Native Americans put a bag full of pine needles under their pillows on the floor when they have insomnia. In ancient Egypt, doctors in the Pharaoh's service used pine tar and turpentine oil to treat pneumonia.
The ancients learnt from the towering pines the importance of looking at things objectively and from a broad perspective. Pine teaches that you have to be positive about things, correct mistakes immediately and chase responsibility yourself.
So, have a happy Christmas everyone, surrounded by the tree again this year.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (27)
AはAilm (マツ) - 12月23日 神の子の誕生、ケルトの木の暦(参照)
星: 火星&太陽、性: 女性、金属: 金、守護神: アルテミス、アリアドネ、レア、キュベレ、ドルアンティア、ディオニックス、バッカス、シンボル: 先見の明、清浄、客観性、誕生
オガム文字には5つの母音がある。数字の5は「白い女神」の聖なる数字。5つの母音��すべての木がそうであるように、マツも女性の木、そして最初の母音のA、誕生の木でもある。
古代ギリシャでは、マツは月の女神で、子供の誕生をつかさどるアルテミスに捧げられた。キリストの誕生を祝う12月25日、この日に飾るクリスマス・ツリーはノルウェートウヒ。トウヒはマツ科の木である。現在、キリストの誕生日は12月25日とされているが、その昔、祖先は12月23日に神の御子の誕生を祝っていたとされる。12月23日は「光の半年間」の幕開けと「神の子・盛りゆく半年の王」の誕生を一緒の祝う先祖の知恵の産物であった。
冬至の日、ヨーロッパのドルイド(参照2)は松やイチイの大きな焚き火をした。これは、太陽神を冥界から呼び戻し、この世に再生させるためであった。ユール祭が続く間、人々はマツの木に蝋燭を灯したり、きらきら光るものを飾ったりした。それは、生命の源である太陽神の聖なる光を守るためであった。また、その光は暗い冬の間も常緑樹の植物に蓄えられると古代人は信じていたからだ。その習慣を受け継いだのがクリスマスツリーである。
松ぼっくりは、螺旋を描きながら、太陽の周りをめぐる地球と同じように時計回りに幹につくため、魔法の力を巧みに導く存在であると、古代人は信じていた。黄色い花粉は黄色がゴールドを引き寄せるとして「お金がたまる呪い」に活用された。マツの枝はドアや窓にかけると邪悪なものが家の中に侵入できなくなり、老人は松ぼっくりを持ち歩くとして若返ると言われている。
さらに、ネイティブ・アメリカンは不眠症のとき、マツの葉が詰めた袋を枕の下に敷いて床につく。古代エジプトでは、ファラオに仕える医者が肺炎の治療に松脂とテレビン油を使ったという。
古代人は広い視野に立って客観的、長期的にものを見る重要性を、高くそびえる松に学んできた。物事には前向きに取り組み、過ちはすぐに正し、責任は自分で追わなければならないと、マツは教えている。
さあ、今年もまたツリーにかこまれて、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしください。
#trees#tree myth#tree legend#folklore#celtic tree calendar#celtic belief#mythology#legend folklore#pine trees#nature#art
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#45. ハロウィーンは祝っても問題ないのでしょうか。
https://seishonyumon.com/movie/2608/
Q. 質問
ハロウィーンは悪魔的なものを取り扱っており、危険だから祝うべきではないという人と、何も問題はないという人がいます。 どう考えればいいですか。
A. 回答
ハロウィーンとは、毎年10月31日に行われる祭りのことです。日本でも、コマーシャリズムに乗って急速に広がってきました。「聖書に書いてある祭りだ」と誤解されている方さえおられるほどです。アメリカでは、両親は自分の子どもにこの祭りに参加させるかどうかで、大いに悩みます。特に、クリスチャンの場合はそうです。
さあ、いつものように3つ申し上げます。
1番目に、ハロウィーンの起源は異教的なものです。
約2000年前の古代ケルト人の祭りが起源だと考えられています。元々は、秋の収穫祭でした。特に、この収穫祭の時期には、「自然界と超自然界の垣根が取り払われる」と考えられていました。つまり、生きている人が死者と交流できる期間、そして、死者との交流を通して未来を覗き見ることができる期間、と考えられていたのです。
また、悪霊の追い出しや、魔女の存在といったような異教的な意味合いのものが、この時期に人々の関心の的となりました。ですから、ハロウィーンが危険だという人がいるのは当然なのです。
2番目に、ハロウィーンは、現代(特にアメリカ)では民間行事として定着しています。
現代のハロウィーンは、元々の由来とは無関係に、「子どもたちが楽しむ祭り」となっています。祭りの期間、子どもたちはさまざまな姿に変装し、家々を訪ね歩いてキャンディをもらいます。私も、高校時代にアメリカに滞在していたときに、大変楽しい体験をした覚えがあります。
ハロウィーンを祝う方々は、「ハロウィーン自体に宗教的な意味合いはない」と考えています。そういう意味で、ハロウィーンに違和感を覚えない人たちがいるのも、当然なのです。
つまり、ハロウィーンに関しては、危険視する人と、平気な人と、両方いるということです。ですから、この質問は、私がどちらに答えても、必ず批判されるものなのです。
3番目に、個人的には「第3の道」を選びたいと思います。
ローマ人への手紙14章で、パウロは「中心的なテーマでなければどちらでも良いのだ」というような話をしています。これを私は、「グレーゾーン」と呼んでいます。グレーゾーンに属する問題は、各人が判断すべきことです。ですから、「それが罪だ」と考える人は、この祭りに参加すべきではありません。「問題はない」と思う人は、自分の良心と信仰に照らして参加してもいいわけです。そして、互いに相手の選択をあれこれと批判すべきではありません。
もし、クリスチャンが問題はないと思ってこの祭りに参加する場合は、最低��、異教的な要素を排除する���力はすべきだと思います。例えば、ジャック・オー・ランタンというものがあります。カボチャをくり抜いて作ったランタンですね。あれは、「悪霊どもがやってくるときに、道を間違えないように光を与える」という考え方もありますから、要注意です。さらに、魔女や化け物などの衣装を子どもに付けさせることも、控えたほうが良いと思います。
同時に、キリストの愛と光を伝えるチャンスとしてこれを用いることもできると思います。ハロウィーンを「収穫祭」として祝うことは可能でしょう。つまり、福音を伝える機会としてこの祭りをポジティブに用いるということです。
参考になる聖句
「あなたがたは信仰の弱い人を受け入れなさい。その意見をさばいてはいけません。何でも食べてよいと信じている人もいますが、弱い人は野菜よりほかには食べません。食べる人は食べない人を侮ってはいけないし、食べない人も食べる人をさばいてはいけません。神がその人を受け入れてくださったからです」(ローマ人への手紙14:1〜2)
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中世情調:凱爾特輕音樂與酒館故事 |輕音樂|凱爾特音樂|讀書音樂|專注|睡眠音樂|celticmusic|insomnia|ケルト音楽|不眠解消...
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Big Fish Audioの「Celtic Instruments」は、ケルト音楽の伝統的な楽器を収録した高品質なサンプリング音源ライブラリ。
初心者でも使いやすく、プロの作曲家にも最適です。
ケルト音楽のリアルな響きを手軽に再現し、作曲に活かしましょう。
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8/27(火)清野美土(Harmonica Creams)ひとり旅ツアー Solo & Session Live
開場18:00/開演19:00
料金 2500円(1ドリンク別)
出演 清野美土(Har,Vo),のじりなみ(Dr),石川秀明(Gt),矢野正道(Key),ポン熊(Bass)
<予約>
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
<清野美土/Yoshito Kiyono>
ハモニカ奏者
15歳でハーモニカを吹きはじめる。2005年より渡仏しサーカス学校に入学。以後、パリを拠点にダニー・マッドキャット(米)、イレール・ペンダ (カメルーン)等と共に欧州各地のフェスティバルに出演し、作曲・演奏家として研鑽を積む。
2008年、ケルト音楽とブルースの融合をテーマに"ハモニカクリームズ”を立上げ、’12にスペイン(オルティゲイラ)、’18フランス(ロリアン)のケルト音楽祭で優勝。アルバム7作、フジロック等出演、6度の欧州ツアーを行い、国籍や年齢を問わず評価されはじめている。
ハモニカメーカー「SEYDEL」(独)のエンドーザー。
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6月2日はロー(6)ズ(2)の日。バラの日ではなくローズの日、そうしないと語呂が合わなくなっちゃいますもんね。お陰様で店頭はバラまみれ、先日紹介したジャンヌとアルヌワのオルレアンの乙女ブーケは大好評で完売、今日から八木さんのヴァーズミックスブーケに代わりました。写真は一緒に入荷したやぎばら園さんのミックス。見たことない品種も入っていて楽しい。
ローズと薔薇のぷちうんちく。バラはバラ科バラ属で学名はRosaでロサ、ローズと呼ばれています。 英語ではRose。その語源はギリシャ語のrhodon(バラ)、ケルト語のrhodd(赤色) 和名はバラ。漢字の「薔薇」は中国から伝わり、音読みでは「しょうび」すでに古今和歌集にはその読み方で登場しているそうです。「薔」は垣根、「薇」は風にそよぐという意味で「垣根に植えられた野生のバラが風にそよいでいる様子」を表しているそうです。
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好きな曲リスト1
好みの曲とかあげてみる。 ジャズっぽいのとケルトっぽいのが好きというのは言えるけど、 あとのジャンルは何になるのか分かんない。
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古川本舗さん。曲も歌詞の文章も本当に好き。
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星野源さん
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髭ダン。初めて知ったのがこの曲。
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ケルトっていいよね。
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Shanachie is a modern Japanese folk band that fuses all walks of Scandinavian traditional music into a sensitive, well-crafted expression of imagination and environment. According to the album notes, this song is meant to encourage a careful focus on the forest creatures at midnight.
Truly enchanting music with a simply gorgeous album cover to compliment it.
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (14)
S for Saille (willow) - April 15th - May 12th
April 23 Saint George's Day
May 1st Beltane (Gaelic May Day festival)
“Magical and witchcraft tree - Fifth month of the Celtic tree calendar (Ref)”
colour: silver; Gem: moonstone; Gender: female; Patrons: Persephone, Hekate, Ereshkigal, Artemis, Selene, Diana, Luna, Athena, Ceridwen, Orpheus, Baal, Yahweh; Symbols: dream + intuition, prophecy + divination, healing + magic, love
For the ancient Celts, the willow was a magical and mystical tree, as well as a feminine tree subject to the lunar rule, and was also thought to work subconsciously. The Celts believed that being near willow trees increased their spiritual powers and intuition, and as a result, the dreams they had were more realistic and detailed.
The wands used by the druids to ward off evil were made from the branches of the goat willow. The silvery hairs of the catkins hanging from this young male willow may have appeared to the ancients as if they were seeing magic as they were pollinated and transformed into a golden colour. The way the flowers spiralled open must have been astonishing. The source of art and creativity is still to be found in willow, and the thin, strong drawing charcoal used by artists is made from willow.
Willow has long been used in mourning rituals. Planting willow trees in cemeteries facilitated the passage of the souls of the dead, and the ancient Celts believed that the souls of the dead would enter and grow in young willow trees, and that the spirits would dwell in the trees intact.
The willow, which has a deep bond with water, tells you to cry with honesty if you are sad. If you are happy, you should rejoice from your heart. The willow teaches you that sometimes you need to leave reason and sense behind and weep to your heart's content.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (14)
SはSaille (ヤナギ) - 4月15日~5月12日
4月23日・聖ジョージの日
5月01日・ベルティネ祭
『魔法の木、妖術の木 〜 ケルトの木の暦(参照)の第5月』
色: 銀; 宝石: 月長石; 性: 女性; 守護神: ぺルセポネ、ヘカテ、エレシュキガル、アルテミス、セレネ、ディアナ、ルナ、アテナ、ゲリドウェン、オルフェウス、バアル、ヤハウェ; シンボル: 夢+直感、予言+占い、癒し+魔法、愛
古代ケルト人にとってヤナギは魔法や神秘の木であるとともに、月の支配を受ける女性の木でもあり、また、意識下に働きかけるとも考えられていた。ヤナギのそばにいると霊力や直感が高まり、その結果、見る夢はよりリアルに、詳細なものになるとケルト人は信じていた。男女を問わず、詩人や、音楽家や、司祭たちがヤナギの林にこもって瞑想をすれば、霊感が高まり、雑念から開放されると考えていた。こうしてケルト人は、聖なる林にこもって内なる世界に向き合い、木の頂から霊感を得ていた。
ドルイドたちが、魔除けに使っていた杖は、ヤマネコヤナギ (バッコヤナギ) の枝からつくられた。この若い雄木に垂れ下がった尾状花序の銀色にひかる和毛が、受粉して黄金色に変身していく様は、古代人には魔法を見ているように見えたのかもしれない。螺旋模様を描きながら花が開いていく様子にも、驚かされたことだろう。ヤナギに芸術や創造性の源を見て取ることは今も変わらず、芸術家が使う細くて丈夫なデッサン用の炭はヤナギからつくられている。
ヤナギは昔から弔いの儀式にもよく使われる。墓地にヤナギを植えると死者の魂が通りやすくなると言い、古代ケルト人は、死者の魂は若いヤナギの木に入り、育っていくと信じ、霊がそのまま木に宿ると信じていた。
水と深い絆で結ばれているヤナギは、悲しいことがあれば素直に泣きなさい、嬉しいことがあれば、心から喜びなさいという。時には理性も分別もを捨てて、心ゆくまで泣くことも必要だと、ヤナギは教えてくれる。
#trees#tree legend#tree myth#legend#mythology#folklore#willow tree#celtic tree calendar#celtic beliefe#5th month#magical tree#weeping willow#philosophy#nature#art
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今週は急に寒くなって雪が降った日もありましたが、徐々に春めいてきましたね。暖かい日はメダカも鉢底から顔を出して、そっと様子を伺っているのが可愛いです。
一昨日、今年初の『ドロップイン・ナイト』を開催しました。今回も指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアートを描かせていただき、その光と愛と叡智に触れ、私にとっても学びの多い、極上の癒しの時間となりました。お忙しい中ご参加いただきまして、どうもありがとうございました。
次回の『ドロップイン・ナイト』の開催は、5月中旬を予定しています。夏学期クラスの募集と共に、3月中旬にこのブログで告知、サイトにて受付を開始する予定ですので、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
・・・・・・・・・・
当日のデモンストレーションの様子をダイジェストでお伝えします。読みやすいように後から編集しています。
森:今、一番メッセージを伝えたい指導霊がいらっしゃっています。日本人の方なんですけど…兜をかぶっているんで。
女性:鎧?
森:そう、鎧の兜ですね。もうすぐ端午の節句なんですけど…まだか、この間ひな祭りが終わったばかりか、気が早い。(笑)ご自身に男のお子さんっていらっしゃいます?
女性:あ、いいえ。
森:男のご兄弟もいらっしゃらない?
女性:いません。
森:なんだろう…指導霊なんだけど、お身内に関係ある方って感じがするんですけどね。ご自身の周りにいらっしゃる男の人にもメッセージを伝えたいみたいなんです。先祖霊と指導霊を兼ねていらっしゃる方だと思うんですよ。兜をかぶった武士みたいな方がご先祖にいらっしゃるって、聞いたことはあります?
女性:私の先祖というか、実家が神社でして、お城のすぐそばにある神社で、首塚も祀っていて。
森:ご実家に関係ある方なのかな。宮司さんがご実家にいらっしゃるとか?
女性:宮司なんです、そう。八幡神社なんで、そういう(武士系の)縁もあるかな。
森:首塚とかは関係のない、ご先祖様のスピリット・ガイドだと思います。若い感じに見えるんですけどね…ご自身は結婚されていらっしゃいます?
女性:はい。
森:ご主人なのかな…身近にいる男性にもメッセージを伝えたいみたいなんですよ、最初はお子さんかと思ったんですけど…もしかしたら子供みたいに手がかかるご主人のことなのかもしれない。(笑)
女性:(笑)
森:ご自身にもうちょっと幸せになって欲しいんですよ、指導霊がね。ご自身の周りの男の人に言いたいメッセージはね、「もっと想像力と使ってください」って感じなんですよ。(笑)ご自身ではなくて、ご主人にそれを指導霊が言いたいみたいなんですよ。
女性:私も言いたいです。(笑)
森:(笑)表面的な、見えるところにしか(ご主人の)焦点が合っていないというか。
女性:うん、うん、うん。
森:そういうところがいいところでもあるんですよ。でも「もう少し想像力が欲しい、惜しい!」と、この指導霊が言っています。ご結婚の時から見守っている感じがします。ずっと夫婦関係を応援されている方です。鎧を着ている指導霊、というイメージではなくて、実際に肉体を持って生きていた方です。首塚とか、おどろおどろしいことは関係ないですからね、気にしないでくださいね、応援してくださっている方なので。で、ご自身へのメッセージは、とてもクリエイティビティがある方だとおっしゃってますよ、センスがあるって。そういう自覚ってあります?すごく手先が器用じゃないですか?
女性:あ、ちょっと前にある人から同じことを言われました。自分では思っていないんですけど。
森:じゃあ、その人もきっと人を見る目があるっていうか…。
女性:そんな事ないよ!って言ったんですけどね。(笑)
森:何かやってみるといいと思いますよ。何かいろんな材料があると、それを組み合わせてオリジナルなものを作っちゃうみたい、あんまり常識にとらわれないで。お料理とか得意ですか?
女性:あ、割とできる方です。
森:そこにあるもので、ちゃちゃっと何かを作る「そういう才能がある」とこの指導霊がおっしゃっていますね。戦いのイメージで出てきていらっしゃっていますが、人を傷つけるとかそういう戦いじゃなくて、ゲームを楽しむようなイメージです。お互いに敵も味方も切磋琢磨して、想像力や人が思い付かないようなアイデアを使って、一緒にゲームをする人を楽しませる才能があなたにはある、と言っています。他の人もそういうご自身の姿勢に触発されて、辛いと思っていた戦いを違う視点で見て楽しめるようになる、ご自身がまず率先してやってください。お仕事に関係あります?プランニングとか。
女性:やってみようかな…。
森:ご先祖だと思います、(1枚目のサイキックアートを見せる)。
女性:あ、父に似ています。(笑)
森:そうなんですか。お父さんって、亡くなっていらっしゃいます?
女性:はい。
森:その方が、神社の宮司さん?
女性:宮司の弟です。
森:じゃあ、そうかもしれないです。結婚も応援されてました?
女性:はい、結婚式にも出てくれたし。やっと今、腑に落ちた、全部、はい。
森:すごく指導霊っぽい感じなんですよね、霊格が高い方だったんでしょうね、ありがとうございました。
女性:ありがとうございました。
森:それでは、次の方にいきたいと思います。ご自身って音楽は好きです?
女性:あ、はい。
森:なんか、楽器を演奏したりとかします?
女性:ちょうど、習おうとしているところです。
森:そうなんですね、そういう方がいらっしゃっていますよ。いいですね、楽しそう…ちなみにこの指導霊、ハープを持っているんですけど、ハープじゃないですよね。
女性:ハープです。
森:えっ!すごい。びっくりしました!(笑)
女性:びっくりしました!(笑)
森:じゃあ、あまり説明はいらないかな?ギリシャ風のすごい綺麗な人ですよ。女神様みたいな姿で、ライアーのような小さめなハープを持っています。ご自身が習うのは大きなハープですか?
女性:アイリッシュハープです。ケルトの小型のハープです。
森:知ってます!以前アイイスのフェスティバルでアイリッシュハープを弾いてくださった方がいたんですよ。ですから、将来的にイベントの時には参加していただきたいですね。あ、メッセージですね。応援しているんでしょうね。ハープの旋律が、ご自身の身体の調子を整える、体の波動を整える、というようなことをおっしゃってますよ。『健康ハープ』みたいな感じですかね。(笑)
女性:(笑)
森:ご自身だけじゃなくて、そのハープを聴く人の体が整っちゃうみたいな感じ。なんでしたっけ、ピアノとかの音を整える…。
女性:調律。(笑)
森:あ、調律だ。(笑)この指導霊はヒーリング目的のハーピストみたいな感じですね、人を癒すためのハープ。やっぱりハープの音色を聞くと、なんか、元気になりません?
女性:そうですね。
森:そうですよね、心が癒されるし…手があまり上手く描けないけど…(笑)ごめんなさいね、ハープもあまり上手く描けないけど、こんな感じでお許しください。(3枚目のサイキックアートを見せながら)こんな感じでポロロン♪と、つまびいています。練習の時の音も周りに聴かせてあげるといいですね、弦楽器って常に流れるような音なので、間違えて同じところを繰り返してもあまり気づかれないと思います。(笑)だから、安心して他の人に『健康ハープ』の音色を聴かせてあげてください。
女性:(笑)はい、ありがとうございます。
森:次の方には男性っぽい感じの方が来ていて…結構年配に見えますね。髭が白い感じ。あの〜(笑)上手く描けるかな(笑)なんかね、シェイクスピアみたいな感じなんですよ。ウィリアム・シェイクスピア、戯曲家。どんな感じの人だったかな…ちょっと頭がこの辺まで禿げ上がっていて、髪の毛は上の方にはあるんだけど。額がすごく広くて、理知的な方ですよ。シェイクスピアって読んだりします?好きとか、縁を感じたりします?
女性:イギリスのシェイクスピア劇場とかに行ったりしました。
森:あ、グローブ座。本を読んだりしたことはあります?
女性:はい、戯曲とか。
森:あ、なるほどね…戯曲もそう��んですけど、俳優さんとか、演出とか、小道具とか、なんでも自分でやっちゃうような感じの指導霊ですね。すごいアイデアマンで、ご自身にもっと自信を持ってくださいというメッセージを伝えていますよ。この方、自信満々、って感じですね…シェイクスピアですからね。(笑)あなたには人を動かす力があります、って言っています。人のエネルギーがわかるから、その人を最大限に輝かせることができる、って言っていますよ。その人が自分で気づいていない魅力を見つけることができる、伸ばしてあげられるそうです。ただ伝えるだけじゃなくて、手取り足取りフォローする面倒見の良い人、一番の理解者、タレントのマネージャーみたいな感じです。そういうお仕事には興味ないですか?昔やっていたとかもない?
女性:たくさんの人と仕事をしている場面では、そういう立場とか振る舞いで皆を動かしています。
森:それが本当に自分にとって適職、天職だと思いません?まるで指揮者のように見えます。
女性:すごく才能があると思います。お芝居をやりたいと言ってくださる別のメンバーもいるので。
森:あ、実際にお芝居を。で、ご自身はシナリオとか書いたりします?
女性:え〜、早く書いてくださいと言われています。
森:あ!シナリオ書いてくださいよ、シェイクスピアが付いてますから!(笑)あれかな、悲劇が得意とかあります?
女性:悲劇の方が向いていると思います。でも、喜劇の方が皆さんが楽しめるんじゃないかなって、最近は思っています。
森:あ、なるほど。どちらも(シェイクスピアは)書いてますからね。あとは、ちょっと意外かもしれないけれどもミュージカルみたいなものに興味はないですか?
女性:ありま〜す!
森:向いていると思う…全体的な構成力があるから。最後に(絵の)シェイクスピアがニコッて笑いました。(7枚目のサイキック・アートを見せて)シェイクスピアって確かこんな感じですよね?
女性:はい。
森:ミュージカルもぜひやってみてくださいね、楽しみですね!
女性:ミュージカルに関してちょっとアドバイスをした人がいたので、ピッタリでした。
森:あ、よかったです。応援されてますよ。「Break a leg!」でしたっけ、「頑張れ」って意味ですよね、確か。
女性:ありがとうございます。
・・・・・・・・・・
夏学期クラスや今後のイベントにつきましては、3月中旬にサイトにて告知いたしますので、今しばらくお待ちください。
#mediumship#spiritualism#awareness#psychic art#spirit communication#unfoldment#meditation#art#guided meditation#demonstration
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Live Jazz Streaming 3rd Anniversary Live party
2st SHOW
ウッドベースの先生のライブに行ってきたよ!
2部のゲストはオルガンさんとボーカルさんとバイオリンさん。
オルガンって��稚園とか小学校にあるイメージだけど(^_^;)鍵盤を押さえてる限り音がなくならないのが不思議な感じ。ピアノのツブツブ・キラキラ・ジャーンとはまた違って、共演もいい感じでした。スキャットすごい。トルコ行進曲も歌うのだろうか。スキャットのときはウッドベースもすごかった。バイオリンはちょっとケルト音楽っぽいアレンジでいい感じでした♪登場の第一印象は、バイオリンちっちゃ!でした〜(^_^;)
あとドラムが面白かった。いろんなので叩いてました。ただの棒とかふわふわがついてるのとか箒みたいのとか。あとリンゴの皮みたいなのとか。5枚目の写真の右の譜面台のかげに少し写ってる。ドラムは北斎のイベントで叩いたことあるけど、かなり楽しかったよ。
スパークリングワインをいただきました。1杯でセブンのスパークリングワイン1本より高いよ〜。
2部は1番前の席でした。しかも先生の目の前!客席の方が暗いから見えないだろうと思ってたら、見えてたらしい(^_^;)
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中世情調:凱爾特音樂引領的夢幻旅程 |輕音樂|凱爾特音樂|讀書音樂|專注|睡眠音樂|celticmusic|insomnia|ケルト音楽|不眠解...
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『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』 2023/12/17 18時配信
ゲスト◇リュート奏者 高本一郎さん ~後編~(17年6月放送) 今夜のカフェ・フィガロは、先週に引き続きリュート奏者の高本一郎さんのアーカイブ放送をお送りします。 高本さんの最新コンサート情報も掲載中✨
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
後編は、イングランドの作曲家・リュート奏者のジョン・ダウランドをテーマにお話をお聞きします。ダウランドの楽曲を高本さん自身がアレンジされた『Come agein Ⅱ』を聞きながら二枚組のアルバムに込めた思いや高本さんが考えるダウランド像についてなど…様々なお話を伺いました。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は、2017年6月4日に放送されたものです。
【最新コンサート情報】
『妖精の森が愛した音楽』 〜ロンドンからダブリンへの旅〜
日時:2024年2月7日(水)19時開演 会場:鶴見区民文化センター サルビアホール 3階「音楽ホール」 出演:青木洋也(カウンターテナー)、田島隆(タンバリン)、高本一郎(リュート) 前売り:4,000円、当日:4,500円 全席自由 ご予約&お問い合わせ:アンサンブル・オリエンターレ [email protected] チケット取扱い 東京古典楽器センター Tel:03-3952-5515 ・高本一郎(ブログ) ・高本一郎(Twitter)
【CD情報】
『シャコンヌ・オリエンターレ』 ルネサンス時代に楽器の女王と称えられ当時のヨーロッパの人々に最も愛された西洋の古楽器「リュート」を用い、多くのゲストとのセッションで新たな魅力を現代に提示する思いで作られた一枚。高本一郎のオリジナル曲が全13曲中11曲をも占める渾身のアルバム。発売:2012年7月18日 、レーベル:ジパングレーベル、価格:2,800円 (税別)
『Come Again いま、君に逢いたい!』 2013年に生誕450年を迎えた���国の作曲家、そしてリュート奏者でもあるジョン・ダウランドの楽曲を高本自身が大胆にアレンジし、多くのゲストミュージシャンを迎え、現代の感性でもって表現、さらには落語家の柳家花緑を迎え同年代を生きたシェークスピアとの戯曲も収録した2枚組のCD。世界に類を見ないダウランドのトリビュートアルバム。発売:2014年12月24日、レーベル:ジパングレーベル、価格: 3,500円 (税別)
『小さな妖精と大きな妖精』 高本一郎「配信限定」リリースのEPソロアルバム。「シチリアーナ」「グリーンスリーヴス」「美しき娘」「小さな妖精と大きな妖精」「ガルテンマザーの子守歌」、ルネサンスの代表曲やケルト民謡などリュートの名曲を独自のアレンジ、自作のプレリュートも含めて全5曲を収録。発売:2012年4月8日、レーベル:コウベレックス、価格: 1,000円 (税別)
【楽曲リスト】 2017/06/04 放送分
『Come agein Ⅱ』 作曲:ジョン・ダウランド 演奏:高本一郎(リュート)、彌勒忠史(カウンターテナー)、鈴木宏志(サックス)、上運天淳市(サックス)
『旅の彼方に』 作曲:高本一郎 演奏:高本一郎(リュート)、太田恵資(ヴァイオリン)、濱田芳通(リコーダー)、吉野弘志(ウッドベース)
音源提供:ジパングレーベル
番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス)
過去放送一覧はこちら ブルーレディオTOPに戻る
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