#クランベリージュース
Explore tagged Tumblr posts
Photo
まだまだ続く道場仲間からの御厚情 #クランベリージュース #ミルクとけだすティーバッグ #差し入れ #donsimon #日東紅茶 #下関 #美容室 (GROUND hair cut) https://www.instagram.com/p/CniTtLaSUB5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
Text
JOE MARTIN QUARTET
NOVEMBER 22nd
Joe Martin – Bass Mark Turner – Saxophone Kevin Hays – Piano Marcus Gilmore – Drums
あぁもう!最高of最高だった、2024年11月22日、金曜日のファーストステージ。
ジョーマーティンさんは存じ上げなかったのだけれど、マーカスギルモアは会った事あるし結構好きだしディスクも持っているし、これにしよう、とNYライフの初週にチケットを買った。あの頃は、11月22日に自分がどんな感じにNYで過ごしているのか想像もつかず、漫然とした楽しみの気持ちがあった。
さて、何から綴ろうか。時刻は既にミッドナイトを周り、そんなにタラタラ書いてもいられない。でも書き残しておきたいことで溢れんばかりの私。 チケットを買った頃の話はもう端折ろうか、とりあえず今日の日記にしましょうか。
今日は��。昨日も雨。親知らずを抜いた痛みと格闘中のサティアが、こんなに雨が降ったのは2,3ヶ月ぶりだ、と言っていた。NY来て初めて、なんてレベルじゃなかったんですね。私はすこぶる雨が好きな人間なので、気分はよろしゅうございました。 雨とは言ってもザァザァ降るやつ、そうウガンダのようなざんざん降りではなくて、小雨だし、時々止んでいる。 雨だと分かっていても自転車を手放さないほどの自転車狂と化した私は、夜のVillage Vanguardまで部屋に戻らない支度をして昼過ぎに自転車でアパートを出た。でも出てみたらちょっと本降り気味のタイミングで、このまま40分ライドは辞めようとすんなり駅へ向かう。そういえば、めっぽうチャリばかり乗っていて地下鉄は随分ご無沙汰だ、という気分でホームへ。
ところで、NYの地下鉄には、自転車も犬も、みたことはないけどきっと亀でも猫でも、まるでトランクをひいているくらい当たり前に乗せることができる。良いよねぇ、行動の幅がどれほど広がることか!
お決まりの図書館の部屋に入って、もう何回目かわからないや、と思った。冊子作業を進めて、暗くなってしまったので出る。チェルシーにでも寄って、ちょっとギャラリー数件散歩して、ヴィレヴァン近所のカフェで20時を待とう、そう思ってセキュリティーをくぐって外に出たら、雨はさらに強まっていた。Uターンをしてもう一度セキュリティでカバンを開けて館内のトイレへ行き、レインコートを着た。結局、登山グッズは何にでも役に立つねぇ、とNYPLのトイレで思うわたくし。 自転車は今日も無事盗まれていたなかった。Jimさんのアドヴァイスを受けて、前輪にも鍵をかけるようになった今週のわたくし。さて、この雨の中寄り道をする気力を無くしたので、一挙にヴィレヴァンを目指そう、ということになった。良さげなカフェで本でも読もう、そうしよう。
7th Aveをひたすらに下るだけ。本当に本当になんて分かりやすい仕組みなことか。いつ漕いでいてもその唖然とするほど利便性に長けた地理に脱帽ですね。雨もそこまで気にならない。ついに雨の中も走っちゃうほどの自転車ラバーになったのか、と感じながら普段以上の注意を払って滑走した。夜だし、チャリダーは皆フードで視界が狭く、歩行者は皆傘で視界が狭く、オンボロちゃんのブレーキはきっと雨には耐性が低い。そして毛糸の手袋と雨は相性が抜群に悪いだろうと我慢した素肌の手はばっちばちに冷たい。でも気持ち良い、やっぱり自転車はいつ何時でも気持ち良い。 濡れた夜の7th Aveの路面はトラフィックライトでピカピカと鮮やか。気づけば目の前にマディソンスクエア。そういえばここのクリスマスツリーは有名なんだって?と寄ってみた。それらしきものは見つからなかったから引き続き滑走していたら、あっという間になんかみた事ある景色になったので、止まって地図を確認したら、目的地を少し通り過ぎていた。戻って、ヴィレヴァンの隣のカフェに入ることにした。
Fellini Coffee. いつだったかインスタで見かけていたカフェ。かの巨匠、フェデリコフェリーニとの関係は全くわからないけれど、まぁ名前だけでそそられちゃうわよね。このカフェなら、何時くらいから入場の列ができるのか分かるし、ちょっと高くても長居の予定だしたまの贅沢ということで!と入店。 窓際の丸テーブル最高。床のモノクロタイルがシネマティックで最高。テーブルに常備されているガラスの水ボトルが到底出会ったこともなければ到底出会うことのなさそうなレベルで重かった。
メニューを見たら一番上のDOLCE VITAという文字が目に入る。やはり巨匠とは何らかの関係があるらしい。甘いキャラメルラテ、とのことで、ほんとは美味しいドリップコーヒーを飲みたい日だったんだけど、この店名にしてこの名前の飲み物を頼まないなんてことは無理があるってもんだった。みんなDOLCE VITA以外に何を頼もうっていうんだろう?(ハッピーアワーでワイン飲んでいる人が多そうだった。) そこからはもうご機嫌極まりない時刻だった。音楽もノリノリ。まぁいっそのこと50年代のイタリア音楽かけて欲しかったりもしたけれど。 読書が進むこと進むこと。
ふと母のセリフを思い出した。ちょうど同い年くらい、29歳の時にNYにひと月いたという母が、「思えば、本屋のそばのカフェで、日がな一日時間を気にせずに読書していた事とか、そんな貴重なことってなかったなって思う」そんなようなことを、私がNYに行くことにしたと言ったら話していた。その話を聞いた時は、知らず知らずに親の足跡を辿っている事がおかしかった。 そして不意に本を読んでいる最中の私の思考がふわふわと独り歩きを始めて、目は文章を追っているのに、思考は別のことを考え出した。母はNYでどんな本を読んでいたのだろう、と。日本語だろう���英語だったのだろうか?小説?エッセイ?何を読んでいたんだろう。その疑���が今の今まで湧かなかった、という事実がくっきりと感じられた。 そう、一人で過ごす時間の好きなところはこういう瞬間にある。妙に思考がクリアになって、秒単位での時間が染み込んでくる、そんな感覚に包まれる時間の流れ方に身を置くこと。 最近もちらりと思って��た事だけれど、一人での経験を充実させればさせるだけ深く、他人との時間が有意義なものになる、そんな摂理が訴えてくる今日この頃。
話を戻そう、DOLCE VITAに。LA DOLCE VITA、1960年、敗戦後イタリアの歴史的傑作。25,6歳の私に、いつかあなたはFelliniという名の店でDOLCE VITAというドリンクを飲む日が来る、と言ったら、笑うだろうか。間違いなくあの頃、LA DOLCE VITAというタイトルの散文を書き散らしたけれど、あれは一体どこに保管されているのだろう。読み返した事がないな。映画のイメージを裏切らない仕上がりの味だった。ブランデーが鼻の奥を香水のように刺激して、舌の上には濃厚な甘み。久しぶりにフェリーニが観たくなってくる。(そんな体力、30にもなってあるんだろうか?)
本の方は、こんな偶然ってあるだろうか、というほど、今いる界隈が舞台となっている小説で、行き過ぎた偶然を驚くことも忘れて楽しく読み進める。 大きな犬がカフェに入ってきて、外国だなぁと感じる。 マンハッタンはあるかと聞いたら、うちはない、と言われたので、ハッピーアワーはまだ良い?と終わる1分前に駆け込み。中々の重いボディの赤でした。
さて、時刻は18時、開演2時間前。19時には並ぶだろうな、などと思いながら、読書を堪能していると、18:20頃になんともう!数人が列を作り出した。1時間半も待つの!?この3℃の雨の中!?もう少し人が来出したら出るしかないか、と本を読み進めているとちょうど良い区切りに差し掛かったので、出ることにした。極暖ズボンを履きにトイレに行って、整列の準備を万全にしていざ。ワインがきっと身体を温めてくれたはず、なんて願いながら。 結局40分くらい待ったのだろうか。とっても前の席に座れた!大体どれくらい早く来なくちゃいけないのかがわかったので、それは良かった。 迷ったけれど結局またクランベリージュース。ホットコーヒーは置いていないと言われちゃったので。ペルグリーノにしたかったけど、ジュースの倍額だったので。ヴィレヴァンとクランベリージュースは、もしかするとタバコとオレンジジュースのようなマリアージュをいつしか構築するかもしれない、そんな思考がよぎった。 ヴィレヴァンの席はすこぶる暗いけれど、本を読み続けた。暗い中の読書は目を悪くする、子��の頃よく言われたっけ。
「ワインを被るのは人生で2度目だ」というメモを取ったのはきっと19:45くらいの出来事。びっくりした、何の前触れもなく白ワインが後ろから飛んできた。まぁ、前触れのある飛行なんてあるわけ無いのですが。My apologies!とスキンヘッドのおじさまが謝っていた。近所の人は皆いいよ~という感じでフキフキ。あたいの盛り上がっている本のページにワインが沁みていく。あたいの着すぎているセーターの背中にチラホラ飛んでいる。それからは何となく、空気に白ワインが混じっているような香りが充満していた。ちなみに人生で1度目の引っかぶりは、これもやっぱり突然の出来事だったけれど、でもその時は前から飛んできたので、全くなんの前触れもなく、というよりはコマ何秒かは覚悟があった。(何だそれ。)そしてあの時も冬だったなぁ。良いよ~と、謝る友に心からそう言って、洗濯をしたらセーターはえらい縮んだ。今でもよく着るそのセーターの縮み具合が、いつもあの時間を思い出させる。新橋の蒸し料理屋さん。あのレストランにまつわるいろんな時間が瞬時に漂う。
さて、20時。始まる。 2メートル前に、アーティストがいる、そんな世界に今自分がいる。始めましてのジョーマーティンさん。ピアニストはパックマンみたいな顔立ちだった。博士論文書いている学生みたいなつるんとした髪型で、黒いスーツ、おとなしそうな雰囲気。サックスさんはジャケットの中にダウンベストを着てらして、冬だなぁ、と思った。マーカスギルモアは、あれは制服なのかなぁ?あのアフリカンな上着、なんか見たことある気がする。 あぁ、最高だ。すごいことだぁ。 一つの音が完璧に揃う時、質の高さが迫ってくる。
生のジャズを聴かない生活は、読書をしない生活と同じくらいあり得ない事だ。
我がジャズ師匠がコロナ前まで毎年NYにジャズのために来ていた事実が、今はもう、理解できる。やっぱこの手軽さは凄すぎる。日本の半額以下で、あり得ない迫力の席で、同等のアーティストがわんさか毎晩プレーしている。ジャズの街なんだ、世界一の。完膚なきまでに理解した。 娘のために描いた曲なんだ、とジョーさんが言う、ここに娘も今来ているんだ、というとめちゃくちゃ盛り上がった。アメリカンだなぁと思った。 この滞在はやはり、ジャズに集中しようか、そんなことを思った。クラシックコンサートもブロードウェイも、美術館も、行ってみたいところは山ほどあるけれど、そんなに多方面に行けるだろうか。ジャズに絞るのも一つの手かもしれない。こんなに���最高の体験なんだもの。
美術館で心を掴む作品に出会う時。写真展で心が躍る時。作品に心が答え出す時、自分の過去が呼び覚まされる。無秩序に突拍子もない過去が浮上する。 生死。葬式でお坊さんが言っていた言葉が浮かんできた。 現在は同時に過去であること。過去の全てが今の自分であること。そんな事象が浮かんできた。 今の自分の行いが、未来の自分にとってどんな時間になるのか。宝石のような時間になるんじゃ無いだろうか。少なくとも今夜はそうだ。ワインが飛んできたことも、何もかも吹き飛ばす音楽の中に入れた。ふと涼さんとイスラエル人のジャズラバーとブルーノート東京に行った時間も漂ってくる。あの時感じた事の全く同じ事を、涼さんはいち早く言葉にした。インプロヴィゼーションが物足りなかった、と。 今回のカルテットもやや優等生すぎるクリーンな音楽かなと感じていた。いつホットになるんだろう、と。まぁそう慌てなんさ。超優等生なクオリティでチューニングが済んだならば、始めるのです、どこまで上り詰められるか、競争のような協奏が。早まるテンポに部屋中の温度が上がっていくあの感じだ。ピアニストの表情、トランペットがクラリネットになる曲。ジャケットが、ダウンベストが、一枚また一枚と剥がれていく。 最高of最高だった。
演奏中に席に回って精算するヴィレヴァンのスタイル。お姉さんにバインダーに挟んだカードを渡した瞬間、なぜだか突然自分が大人になった気がした。もうとっくにオトナの歳なのだけれど、ふと実感がよぎった。どうしてあの瞬間なのか、不思議で不明。
だから私は小説を読むのが好きなんだ、と流れ着く思考。この不思議で不明な人生の一瞬を、世界のどこかにたった一文で表してくれる作品がある。そんな一文に出逢い続ける幸せが、私の小説好きの原因である。
寝よう。
0 notes
Text
ヴァンパイアになりたい。
MINI MYTH vo.のkayananbaです。
初めて出逢ったヴァンパイアは小さい頃に読んだ「ときめきトゥナイト」の蘭世です。噛みついた相手に変身できるのいいなーって思ってた。ヴァンパイアが出てくる小説を書いていたりもしたよ。
元々ホラー映画が好きで、悪魔の類には憧れを持っていたけど、ヴァンパイアになりたいって思ったのは最近。きっかけは映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」です。
ブラピも美しいんやけど、トム・クルーズが圧倒的に美の顕現。美しい人間がヴァンパイアに選ばれ首元を噛まれるのか、または血を吸われたら美しい魔物になるのか。(プラピはヴァンパイアになる前から美しかったけど)
私はヴァンパイア・トム・クルーズに心奪われました。掴めそうで掴めない妖しい雰囲気。その場にいるのかいないのかわからないのにそれでもなぜか存在感は抜群。陰鬱な美しさで人を誘ったかと思えば、次の瞬間には暴力的に血を啜る。そんな美しい人間(ヴァンパイア)になりたーい!
ということでヴァンパイアになるために意識していることを紹介します。
外見
ヴァンパイアといえば病的な白い肌!髪���は黒にします。黒い方が肌が白く見えるからね。ブルベになりたい人生は諦めて月1肌にレーザー打ってくすみ飛ばす。スキンケアはとりあえず強力なビタミンCを塗って白くなったような気がします。リップはダークな赤か黒いグロス。人間界に馴染まないといけないので目立つ黒リップは使いません。服は好きなん着させて。
行動
そこは人間らしく自由にやらしてもらってます。姿勢はちゃんと美しく正したい。
食べ物
食べ物は好きなものを食べてるけど、飲み物は水と、トマトジュースかクランベリージュースを飲みます。赤くて血っぽいから。
体温
母や祖母の遺伝で万年冷え性。ヴァンパイアっぽいね。おかげで寝つきが悪い。
音楽
よく聴くヴァンパイアっぽい音楽を少し紹介します。
「Crystal Castles」
Aliceの声は気怠げな中に攻撃的な要素を含んでいてかっこいいです。そもそもAlice自身がヴァンパイアっぽくて好き。歪みがちな電子音と声がマッチしてます。
「Qual」
地底から這い出てきたヴァンパイアっぽさが強いです。怨念を抱えて人間界にやってきたタイプ。ダークサイドで踊りましょう。
「TR/ST」
深夜帯ヴァンパイアパーティ。キラキラしてるのに闇堕ちてる。ヴァンパイアティーンの青春���この曲だ。
モチベーション
ヴァンパイアになりたい話を書こうと思った時に実際ヴァンパイアのこと詳しく知らんなーって思ったので勉強します。ヴァンパイアに詳しい方はご連絡ください。
厨二病にならない絶妙なバランスでヴァンパイアを目指していこうと思います。次はdr. のちーちゃんです。
0 notes
Text
ろんぶり
2023/5/4~5/8の3泊5日ででロンドンとブリュッセルに行った記録。マジで弾丸。関東に住んでる妹とふたり。
2023/5/3 蒲田に前乗り
新大阪から東京へ新幹線。一番前のちょっとだけ足元広い席が取れたのでスーツケース置けたけどこれ以上乗車時間長いと足伸ばせなくてしんどいわ。上に乗せるパワーはないし。あと東京駅バカ混みのタイミングでした。私は全然GW初日じゃなかったので考えてなかった。
京急で羽田にサッといけるので蒲田にホテルとりました。JR寄りより京急寄りのほうがいいんだね。
蒲田はファストフードと飲み屋の街。近寄りたくはないけどファーストキッチン美味しかった。ファッキンないんだもん。
セミダブルの部屋、クソ狭かった。史上最狭だった。枕低くて持参したタオル引いて寝た。持参のタオル使ったのここだけ。
2023/5/4 ロンドンへ高飛び
朝っぱらから京急乗って羽田第3ターミナルへ。モバイルwifiを二個とポケトークを一個借りました。出国はさっくりいけました。オンラインチェックインもしてたしコンビニで搭乗券も出してた。24時間前からしか無料で出来ないから帰りの搭乗券はまた今度にした。
空港内で両替。持ち物検査前にもおっきなカウンターあるけど私は検査全部済んでからにした。トラべレックスはインターネットに聞いてた通りレート高いのでおすすめしない。やっぱみずほ銀行よ。地図右側はATMだけだしポンドがでない。左側の有人カウンターでユーロとポンド、1万円ずつした。しかし最低が10£10€。
飛行機14時間、3列×3のど真ん中の席。全然揺れなかったのは席か天候か。行きはご飯の説明が日本語であったので食べたいもの食べれたけど、飲み物は何か飲み物いりますか、しかきかれなくて選択肢謎で水飲んでた。水、ビール、コーヒー、紅茶、コーラ、オレンジ/りんご/クランベリージュース、などなど。出発30分でPENNSTATEのプレッツェル、サワークリームとChive味。1時間半で機内食。そのあとスヤピー、3時間前くらいにもっかいお菓子出てきたかも。1時間半前に2回め機内食。イヤホン刺さるとこどこかわからなくてスマホに落としてたインセプシ��ン観て美少年ネス読んでた。隣の人が左利きで永遠に肘ぶつかってた。あとノートパソコン落とした男の人に大丈夫!?て声かけた数分後連絡先交換しててひっくり返った。
あのパスポートの写真のページ伏せておく機械全然反応しないんだけど!後述のユーロスターでも反応しなかった。してくれないと口頭弁論になるから困る。でもひっかかった妹は無言で顔と写真のページ見比べられてニコってされて終わったらしい。
15時半くらいには飛行機降りた気がするけどなんだかんだして、メトロ乗ったのが18時前だと思う。空港とメトロのつなぎめらへんに自販機があるのでオイスターカードを買った。25£入れたかったのに20£の次が30£だったから30にした。ダダあまりした。バス乗りたかったのに乗らなかったせい。ていうかなんかスマホアプリあるらしいじゃん……?あとメトロに降りるエレベーター、上下ボタンの反応がなくて、呼べてるのかどうなのかわからなくていきなり海外の洗礼を食らった気がした。
ピカデリーライン乗ってどんぶら。繁華街は地下だったからわからないけど田舎の方は地上だった。あの煙突いっぱいのお家がいっぱいたっててびっくりした。ラッセルスクエアで降りる。この駅なんとエスカレーターがない。絶対に階段を使ってはいけない!ノー荷物でも死ぬレベルの長さの階段が待ってる。エレベーターでかいのが3機あったと思うから絶対乗った方がいい。グーグルマップの口コミでもそう言われてる。
音楽につられてホテルと逆方向に歩いたりしつつプレジデントホテル着。受付のお兄さんいいひとだった。チェックインさっくりして部屋の前で撮った写真が18:30。クローゼット汗臭かったらしいけどあとなんも文句なかった。
だらだらしてから歩いてホルボーンへ。一日目の晩御飯はマクドナルドと決めてたので。注文全部機械なんだねえ!適当に詰められた紙袋をポイと渡された。ヨーロッパに手提げ袋とかない。
ホルボーンのSainsbury's Localで水買って帰る。多分全部軟水。spring waterを選んでおけば多分いける。ここだったか忘れたけど袋の購入をキャンセルしたいのに自力じゃ出来なくて、店員のおばちゃん呼んだ。ピッてしてなんか秘密コマンド入力してもらわないとキャンセルできない仕様だった。私はあきらめて0.3£払おうって言ったよ。おばちゃん自由だった。海外の店員さんて皆こんな自由なんだな。
あと風呂入って寝た。妹が風呂場水浸しにしてて笑ったけどホテル慣れしてる人がなぜ?もしかしたらどっか壊れてたのかも。2,3日目なんともなかったから濡れ衣かも。結構風呂釜が深くて何処も持たず跨ぐと滑って危なかった。妹は結構な痣作ってた。海外のホテルなのかこのホテルなのかわかんないけど枕が3つもあった。結構しっかりした枕。歓喜。
2023/5/5 ブリュッセル日帰り
なんで昨日ロンドンついたところでいきなりブリュッセル行くの、しかも3泊しかないのに、と思うかもしれませんけど、ユーロスター乗車実績を解除しないといけなかったんですよね。8:16くらいの電車に乗��ために7時にはセント・パンクラス駅へ。スーツケースもないし徒歩圏内。
改札前で紙の王冠を配ってた、戴冠式記念。いや今いらんのよ、帰りほしいのよ。帰りは配ってませんでした。6日も行った先では配ってませんでした。かなしい
空港と同じような出国検査。でもこっちは飲食物持ち込みok。一応入った先でサンドイッチ買った。コーヒー一緒にどう?て絶対聞かれるけどNoていってごめん。
念願のユーロスター。行きは進行方向むきの座席だった。一番安い席だからか博打っぽくて、帰りは逆向きだった。机のある席に当たる可能性もあるのかなあ。多分一番安いとこは全部2列シート。ど田舎とトンネルを走る。フリーWi-Fiは激弱。車内販売車両があるけど行かなかった。Brussel-Zuid/Midi(ブリュッセル南)駅到着。
歩くつもりだったけど嫌だって言うからBruxelles-Central(ブリュッセル中央)駅まで電車。日本語インターネット曰くユーロスターの乗車券あればここまで無料でいけるらしいのでチャレンジした。なんとブリュッセルの駅、改札がない……!地下鉄じゃなくて地上のやつ。Luxembourg行きに乗ったけど全部Bruxelles-Central駅には止まるっぽい。ユーロスター降りる時前の人がドア開けるボタン押してたけど、この駅でも若い男性が押してた。でもこの人はアナウンスしてたから多分乗務員さんとかそんなん。あまりに服装がラフでわからん。普通に乗ってたらこの人が車内切符チェックに回ってくるのかなあ。
Bruxelles-Central駅の中で私が行ったトイレは人にお金払う方式だからお釣りが出るよ!それはそうと近くにあったRelayてコンビニみたいなやつ…ベルギーのチェーン店なのかな?に行ってお金崩すためにNutellaのチョコはさみクッキー3枚入りを買った。ヨーロッパと日本で売ってるNutella違うらしくて気になってたので、偶然でお菓子だけど味わえてよかった。違いわからんかったけど美味しかったよ。1枚だけで満足する重さ。後で駅構内に宣伝がいっぱいあったLionてチョコバーも買ってる。これネチョネチョのチョコのやつ。
改札がないない言いながら地上に出たら芸術の丘についた。予習したところだ!ベンチが空いてたのでお花を見ながらお菓子を食べて今後の計画を練る(ここで?)。とりあえず午前のうちにジュドバル広場に行くことに。歩いた。南駅の近くなのにどうして電車に乗ったかというと、南駅あたりは治安が悪いというので…明るいから大丈夫だって、と思ったけど……
ジュドバル広場で写真とか撮るの忘れたんだよね。服、骨董品中心。値段書いてないし今から観光だしで何も買わず雰囲気楽しんで一周して元の道戻った笑
中央駅でまたトイレ行って、グランプラスを目指すことに。あんま地図見ながら歩いてないからうろうろうろ、なんかいつのまにか行きたかったギャルリ・サンテュベールにもついてたし(まさかそうと思わなくて綺麗だな~と思いながら素通りした、雨もドバドバ降ってたのに)
ベルギーワッフルを食べに来たので適当に呼ばれたとこに入る。Aux Gaufres De Bruxellesていう、テイクアウトもあるしそこで食べることも出来るとこ。これひろしが旅番組で行ってたとこ、多分。外の机で食べた。店員さん親しげで英語で色々話しかけてくれたり日本人?英語のメニューで良い?とか言ってくれるんだけどごめんわからん;; メニューの裏表紙にあったワッフル+トッピングセットを頼む。ここブリュッセル式もリエージュ式も両方ある。トッピング鬼のように高い。二人で33€とか払った。セットいくらかわからんかったからぼったくられてる可能性もあるんだけど、まあいいかって。店員さんはいい人そうで、道側に無防備にカバン置いてる人とかに注意してたりとかした。結構道端ギヴミーマネーの人とかうろうろしてたし。食事中紙コップ差し出されたりした。サッと通り過ぎてくれるけどね。女の人とすれ違いざまにバラ1輪差し出されたのも一瞬だった。貰ってないよ。
母に頼まれてたセロリソルトをスーパーで探すんだけど、ない。スーパーもそんなないし。あまりに雨も酷いからって偶然入ったのがサン・ミッシェル大聖堂。思わぬ収穫、めっちゃ綺麗。おすすめ。建物もすごいし、ステンドグラスとか像とかもすごい。トイレはない。
教会出たら雨止んでたのでグランプラスで写真だけ撮ってまたうろうろ。芸術の丘戻ってその向こうの美術館とかエリアへ。それも超えて大きな道路のもっと東、チェーン店とか集まってるようなごちゃごちゃしたエリアへ。NEUHAUSのチョコは高いから店すら入らなくて、Leonidasで日本じゃ買わないような大きさの箱を買った。ユニクロも冷やかした、やっぱ基本レディースはお腹が出るデザインだね。そのまま東に向かってうろうろしたけど治安も悪くなってきたので引き返し、そんなこんなで帰りの電車の時間が迫ってきてたので歩いて南駅まで戻ることに。切符の買い方とかなんもわからんからね。
歩いてるうちに大きな道路沿いなのに人が全然いなくなってきて、向こうに男性ひとりなんか立ってる。あ、これ話しかけられるやつだわ、とおもったら案の定。Do you have any time?だって。初めて英語聞き取れた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!無視して早歩きしたら追いかけてこなくて助かった。感謝まである。
ドキドキしながらも無事駅着いたし時間余裕あったしで駅内のチョコまとめストアへ。CorneとNEUHAUSのちっこいチョコを買った。ここのスーパーにもセロリソルトはなかった。
トラウマ出国検査。持ち物検査は相変わらずガバなんだけどロンドン出る���きより出国検査が厳しかった。行きのスタンプがないけどどうやってきたの?的なことをおばちゃんに聞かれた、アワワしてたらもう1回見返して見つけてsorryで事なきを得た。ビビるよ。そしてあのパスポート伏せておく機械に今度は私が阻まれ口頭弁論列へ。列抜かされたりしてイライラしてるところに普通に質問が来た。全然聞き取れない。スマホ出そうとしたところで別の係員さんを呼ばれて横にはけることに。おーこわ!are you no englishて聞かれたのかな?no english!!!て答えたら子供にするよりゆっくり喋ってくれた。何日いるの、イギリスからいつ帰るの、OK、航空券はある?て聞かれたのでコピーしといたeチケットが火を吹いたわ。パスポートにやっと判子押してもらえた。もう泣いた(泣いてはないけどがっつり落ち込んだしトラウマ)。
ロンドン帰ってきてスーパーで晩ごはん(サンドイッチとマカロニサラダ)買って帰る。戴冠式記念クッキー缶とかあったけど高いなーてスルーしちゃった。10£くらいだったから買えばよかったのに!!!
ホテル帰って晩ごはん食べてシャワー浴びて寝る。このマカロニサラダがクッッッッソ不味くて、マカロニってこんな不味くなるんだ、調味料を全部はねのけてるよ、ていうやつ。エビだけ美味しかった。妹なんかクタクタで電車内から半分寝てた。明日の打ち合わせは……?昨日の晩休足シートの足裏使っちゃったけど今日に置いとけばよかったなあ、と思いながら寝た。
2023/5/6 ロンドン観光
ここから2023/10/14入力。ふと思い返したくなって、でも最後まで書いた記憶が全然なくて、恐る恐る見てみたらまるっと1日分まだだった。明日より今日の方が覚えてるので頑張って書く…自分のために……
この日は1日ロンドンぐーるぐるの予定だったんだけど、なんとチャールズ3世の戴冠式なので、折角だからパレードを見に行くことに。隙間からチラッと見えるとか何かしらの音聞こえるとかないかなって一縷の望みをね。折角なんだからさあ。
朝から戴冠式関連のテレビをながら見して、昨日も来たKing's Cross駅からNorthern lineでLondon Bridge駅。9時にBorough Market。店開いてないし人もパラパラ。散々写真は見てきたけど、こんな空いてるのはなかったよ。ベーグル食べてフルーツジュース飲んでセロリソルトを買って2周くらいしておしまい。ここまで来たならなんでついでにロンドン橋を見なかったんだろう?今地図見たらすぐそこじゃん。駅名がそうじゃん。サザーク大聖堂もあるじゃん。泣いてる。
London Bridge駅からJubilee lineでGreen Park駅へ。乗る人みんな戴冠式仕様。浮かれポンチてこと。紙の王冠かぶってたりユニオンジャック身につけてたりさ。いいなああれって思いながら見てたよ。Green Park駅は出場規制がされてた。とりあえずトイレ、ここ1ポンドだったかなあ。無いしBruxelles-Central駅みたいに人がいるタイプじゃないので(あれがかなりレアなんだろうね)余分に払う羽目に。欧米人もトイレお金いるの!?て慌てたり入場のバーをガンガンしたりしてた。これオーソドックスじゃないの?
頑張って出たらそこそこガッツリ雨。人の流れに沿って、ていうか規制されてるからその通りに歩く。子供以外全員デカいし傘さしてるしデカいユニオンジャック帽被ってるし国旗刺さってるし。戴冠式仕様の偽札(ていうかなんていうか)とかチープな旗とかfree~ていいながら配ってる人結構いたけどどういう文化?貰ってないよ。結局途中で引き返したの。
まさしくここ。向こうに木が見えるしなんか謎の歓声が上がってたから期待度も上がってたんだけど…絶対なんもなかったよね。進めないから傘畳ん���向かい来る人々に反抗するしかなかった。流れに沿って歩いてただけだしスマホとか取り出す勇気なしで自分たちが何処にいたのかその時分からなかったんだけど、GPSによると駅から北西にいたみたい。これパレードのルート。あのとき一緒に歩いた皆さんは何処にたどり着いたのかしら。
そのまま駅には戻らずBerkeley Square方面へ、Oxford Circus駅に向かって…こっからの��取りがわからん。
多分Bakerloo lineに乗って行きたかったPiccadilly Circus駅で降り���る。1駅。オイスターカードがあるんじゃあ。あのSHERLOCKのOPでもみた有名なとこ!噴水!ワー!人多すぎ!北東への道路を適当に歩く。タッパも声もみんなでかいし酔っ払ってるんか?傘さしてるし妹ビビってるし、大きめの道入ってすぐ出た笑 中華街とは逆の方。
Palace Theatreでハリー・ポッターと呪いの子やってるー!て写真撮って、南下してLeicester Square駅へ。それまでは高級そうな店とかならんでたのに、なんか急にこの辺汚かったな。
これもNorthern line?で1駅、Tottenham Court Road駅へ。改札の外でお昼に軽くと思ってまたサンドイッチ買って、歩いて大英博物館の場所を確認しながらホテルに帰る。一風堂とかあった。
ホテルの部屋で戴冠式の中継観ながらサンドイッチ食べて、適当なところで大英博物館へ。Coco Fresh Tea & Juiceで崩壊3rdのコラボやってた。知らないから入ってない。
13時に入場予約してたんだったかなあ。コロナあったから一応予約システムみたいなんが出来てたから日本で予めしといた。入場にはめっちゃ簡単な手荷物検査があった。カバン開けて列に並んでね、みたいな。チラ見で通れた。昨日のトラウマがあるからビビってたよ。予約の確認はされなかった。
わかってはいたけど、やっぱり回りきれなかった。すごい雑に歩いて、地図の1階の左の方。古代エジプト・ギリシャ・ローマを見ただけ。
帰って会社のお姉様(61)に何見たの、て聞かれたから肩に穴あけられた像みました!て答えたらええ…?て言われた。その30分後くらいに答え合わせされてワロタ、検索させてごめーん、ラムセス2世の胸像です。
15時からThe Great Court Restaurantでアフタヌーンティーの予約してたので行く。なにげに初めてちゃんと店に入ってご飯を食べるのである。なんて言ったんだろう、画面見せてI have a Reservationとか言ったのかなあ。店員さんにGive me a secondて言われた。妹と二人で感動しちゃったね、ちょっとまってねの新たな言い方だ…!つって。
大英博物館のついでに入れるし、ドレスコード気にしなくていいし、他より断然安いし、でここ選ん��。質は気にしない、イギリスでよくあるアフタヌーンティーをした、という実績を解除することがまず目標なので。サンドイッチモサモサ、スコーンモサモサ、ケーキモサモサ、紅茶グビグビ、で食べきれず。美味しくないことはなかったよ。お茶何個か選択肢あったけど何選んだか忘れた。初めてのクリームティーは大満足です。なんのクリームかわかんなかったけど自分とこで作ってんのかもな。ジャムはWilkin & Sonsのチップトリーのちっこいやつ。ストロベリーだったんじゃないかね。ネットに持ち帰りの箱貰えるよって書いてたから妹がトイレ言ってる間にcan i have a box?とかなんか言った。つけ忘れたけどケツにpleaseてつけると辛うじて丁寧になるみたいですね。もう会計でいいか、みたいなことを言われたのでオケつって。妹によく一人の状況で頼んだね、て言われた。ほんとにな。店員さんの手のタトゥーが濃いめの色の肌に映える黒いやつでめっちゃかっこよかったんだわ。かっこよかったの。
出て閉館時間まで日本のところ見たりお土産屋さん見たり。日本では見ないのにね。刀だ鎧だ、着物やら古墳から出てきそうなものやらなんやら、結構ちゃんと揃ってる。英語わからんけど勉強になってしまった。流石だ。お土産屋さんの天井からぶら下がってるエジプト猫ちゃんが可愛かったのにあの絵のグッズはなかった。わかってないなあ。展示物と戴冠式記念仕様のポストカードだけ買った。
お腹いっぱいなので晩ごはんいらない、ホテルでごろごろ荷物整理したりなんだり。そういや枕元に置いといたチップのつもりの1ポンドがそのままだったんだよね、メモとかつけないと置き忘れと思われたのかしら。これはそのまま置いて帰った。
お土産買いに近所のスーパー、Waitroseへ。思ってた以上にデカかった。1時間位うろうろしてお菓子をそこそこ買った。いっぱい買ったつもりだったけど、私のいっぱいて別に普通の量なんだよな。しかもここまでもここからも何も買ってないので、いっそ少量。
帰って持って帰ったアフタヌーンティーの残りをつまんで寝る!
2023/5/7 帰宅
結局最後まで目覚めたら知らない天井だった。起きた瞬間ここ何処?てなるのよね。夢見心地か?
ホテルで最初で最後のブレックファストをいただく。イングリッシュブレックファストてやつよ。素材の味~美味しかったよ。
荷造りしてちょっと散歩。というのもオイスターカードの自販機での返金が5£まで?とかで、無駄に使っちゃおうってことで。Holborn駅まで1駅乗って歩いてホテルまで帰ったりとかした気がする。GPSに記録されて無くてわからん。
ピカデリーライン乗ってどんぶらヒースロー空港へ。行きも見た景色にさよなら。煙突が3本セットだなあ…オイスターカードの返金場所は結局わからなかった。最悪。有効期限が2年とかなんですけど、誰か近々行く予定あったらあげます。流石に2年以内には行かな���と思うので。え、アプリ…?
荷物預け入れのとこで機械がエラー出て係員の人に対応を依頼しないといけなくなった。あれは空港の人だっけなあ。英語通じないし機械エラー起こして止まってるし預け入れの処理も途中だから一回処理全部消去して…てイライラされたが、しらんわw。あとは無事出国審査も済んでお土産漁りの時間。会社用のお菓子を買いましたが勿論足りなかったよん。妹はロンドン市警帽被ったアヒルとか買ってた気がする。そういう無駄なもん買わないといかんよな。チョコバーとHuelのバナナ味買ってのんびり待ち。空港アナウンスが日本語でもされている。感動。ありがとう。
座席番号がなぜだか妹と隣り合って無くて謎だったんだけど、実際隣り合ってた。確かIが飛んでたんだよね。1と紛らわしいからかなあ。帰りの機内食も2回。英語が聞き取れずなんか適当にもらったけど美味しかったです。イヤホンの差し方を覚えたので機内サービスでメン・イン・ブラックを見ていた。イヤホン何処に差したんだろ?ググったらひじ掛けの先て書いてあるわ。行きは日本から東へ、太平洋・アメリカ・カナダ・大西洋の上を14時間飛んだけど、帰りはユーラシア大陸横断13時間だった。少し前ならロシアの上を通ってたんだよなあ。
私達の使ったブリティッシュ・エアウェイズ、少し前にヒースロー空港で乗客の荷物勝手に売ってたってツイートが回ってきていて不安だったのでAirTag的なのを荷物に仕込んでいましたが、iOSの妹はちゃんとAirTag反応してたけどAndroidの私が買ったAnkerのEufyてやつは全然でしたね。荷物がベルトコンベアに流れてきてやっと日本に帰ってきた。使い方も適当すぎたかも。
無事羽田についたのでwifiとポケトーク返して電車。余裕目で見ていたつもりの帰りの新幹線が結構ギリギリで焦っているのに、トイレに会社用のお菓子を忘れるという失態。妹とさよならして取りに戻ってもらった笑 無事に新幹線には間に合ったけど隣がまた英語を話す人だった。思わずexcuse meが出た。恥ずかしい。
あとはもう、帰宅して荷物とにかく出してスーツケース梱包して返却に出しておしまい。次の日から仕事だったけど時差ボケで一週間終わってた。終わってるのにお土産はない。かなり後になってからの提出になった。ワロタ
今はまた行きたいけど準備も何もかもしんどいな~て気持ち。ロンドンに居る間はあっという間で何も考えてなかったけどロンドン滞在時間が少なすぎるなとはヒシヒシ。帰宅直後は次行くなら英語勉強してからだな…だったと思う。日本でイヤホン無しで歩いてるとすれ違った人から悪口が聞こえるんだけど、ロンドンでもそれは変わらずだった。英語でなんか笑われてるんだろうな、みたいなのがストレスだった。おわり。
おみやげ
・JaffaCakes(ラッセルスクエアのウェイトローズ)→おいしい!
・Leonidasのチョコ→おいしい!
・Corneのチョコ→ひとにあげちゃったけどひと粒だけ貰った、おいしかった
・NEUHAUSのチョコ→さんかく!日本で買ったら税込3000円でワロタ。いくらだったかなあ
・PickUP!(ラッセルスクエアのウェイトローズ)→クッキーの間に板チョコ挟まってる。おいしい?
・TWININGSのWELL-BEINGな紅茶セット(ラッセルスクエアのウェイトローズ)→いいにおい!
・LEIBNIZの動物ビスケット(ラッセルスクエアのウェイトローズ)→ひとにあげちゃった。こないだ成城石井に売ってた!
・TyrrellsのSalt&Vinegarチップス(ラッセルスクエアのウェイトローズ)→すっぺえ!
持ってってよかったもの
・首枕→乗り物に乗ってる時間が長すぎた。あと椅子に付いてる枕の位置全部高くて座高が自慢の私でも届かないぜ
・エコバッグ→スーパーのBag高い。買い物するたび絶対にBagいるか聞かれた。
・うつるんです→スマホあんま出したくないし、デジカメ怖いじゃん(ただし現像が手間だしお金もかかる)
・eチケット(紙)→When do you leave UK?てブリュッセルからユーロスター乗る時に聞かれたもののテンパって全く聞き取れなくて、証拠に出せたので……(このタイミングで聞かれると思わんじゃん)
・ホテル予約票(紙)→スムーズにチェックイン出来ましたわよね
・タオル→日本のホテルで枕が低くて腹が立ってるときに使える
いらなかったもの
・足の台→機内でエコノミー対策に置こうと思ったんだけど、なくても生きれた。機内持ち込み荷物が重いだけだな。あと置いていいか微妙。机に引っ掛けるタイプは前の人から殺意向けられたくなかったらやめとこ。
・ポケトーク→グーグル翻訳で全部できる。スマホを出したくない場面では借り物のポケトークも出したくない。
0 notes
Text
2023.12.11mon_tokyo
昨日死んでいたせいか、変な夢で起きた。2時半。 早朝の起床の仕事があり、3時45分にめざましセットしておいたのだけどたいして眠れず起きてしまった。 悪夢につき熟睡度ゼロでなんか損した気分。 まあ寝坊して遅刻するよりはよし。思えば、いま使ってる名刺のデザインは花札の月の札をベースにしているのだけど、もともと仕事に盛大に遅刻して謝罪で頭を丸めたところが由来、 やけくそになって坊主の札で体を張ったダジャレにしてしまえと作ったのを思い出した。 それはさておき、ある時期から早朝起きれるようになったなあと思ったのだけど、これ単純に加齢だなと納得。
仕事は4時半に新宿駅集合。駅構内でモデル二人を速攻で撮れ、人の映り込みは許さん、とのリクエスト。 クライアント、割と無茶なこと言うなあと思ったけどまあやってみましょか。お金くれるし。
新宿駅までの交通手段はいつも仕事で使ってる機材車こと屋根付き箱付きのスクーター。 見た目完全にピザ屋さんかウーバーなのでどこでも業者用の入り口から案内され搬入できたりとメリット多し。 業者のふりしていろんな現場に紛れ込んできたり、燃費の良さもあって永らく使っててもう15万キロ、なんかこのスタイルがやめられない。 アシスタント時代についてた売れっ子の師匠にあたる人が黒のポルシェのオープン乗るようなベタなかんじだったので、絶対そうはなるまいと心に刻んでいるところもあり。
さて、3時40分出発。なんか湿度高い。246はこの時間帯さすがに激空きで、20分ほどで新宿駅東口到着。平日の夜明けなのに人いるねえ。 現場はJRじゃなくメトロの新宿駅付近ってことでちょっと歩いたのだけど、メトロ側のほうが断然暖房が効いてて暖かく、汗がじんわり出てくるくらいだった。 撮影は5時スタート、今回の機材はハンドリング重視でソニーのカメラを選択。モデルの方がすごい理解度で現場での打ち合わせ10分、 時折道行く人に冷やかされながら撮影は30分くらいであっさり終了。 そのまま朝6時、担当者と一緒に喫茶店へ直行して写真をセレクトしつつコーヒーブレイク。 二人いた担当者のもう一方が北海道の知床出身とのことで道東の野生動物のはなし(ていうかヒグマだけど)や、 好きなアイドル・推しの話をしばし。 「BTSのジョングクにあったらもう人生あがりです」とのこと。わかる。今の俺その感覚とてもよく分かる。 7時前に一同別れ帰宅!ここから子供の保育園の送りにいかねばなのだ。
新宿からの道中ヘッドホンで流れるのは人生の師匠であり神であるところの小泉今日子さん。
曲はアフロピアに入っているプロセス。もう何回聞いたかわからないけど今日も沁みる。 最初に書いた「昨日は死んでいた」の原因はこれ。 昨日どういうわけかいろんな事情でご本尊(自分にとっては尊すぎるので人間扱いできずすみません)に邂逅したのであった。 小学生だったときからの憧れ中の憧れに会う。正気を保てるとは思えなくて本物には会いたくなかったんですよ。ツチノコ、天狗、麒麟etc.の枠の生き物で遠い電波の向こうの人。 それがなぜか目の前に。。。 「あー宗教体験ってこれか、、、」目の前が白くなり、時間は延び、空間は歪んで前後不覚になったところでてを差し伸べられました。なんだよこの蜘蛛の糸感。もう人生終わったようなもんだ。 てことで自分の中の暦が書き換えられましたBK/AKって具合です。今アフター小泉、AK1年こと令和5年です。
神の曲聴いてると危ないので次の曲へ。鈴木亜美の「それもきっとしあわせ」がかかってホロリ。涙が出る、今俺いきてる!作曲キリンジ、最高ー。
ってことで妙なテンションのまま7時30分に家着。4歳の息子と妻は朝ごはん食べてた。一緒の食卓につくとぼーっとして来た。さすがに眠し。
8時45分、今日もバイクで保育園へ。息子は0歳からずーっとバイク乗っているので慣れたものである。 15分ほどの道中かならず息子の「なんでさー・・」の質問コーナーがあるのだけど、今日の質問はこれ。 「あのさー、昨日飲んだクランベリージュースのくらんってなあに??」いつもながら難しい。。ブルーベリーとかストロベリーはわかるけどクランベリーは分からん。 いつもそこで言葉切るかって文節を提示してくる、、ついこの前もウルトラマンレオの歌「突然嵐がまきおこり~♪」のまきって何?って質問あったな。・・・勉強します。
9時園着。息子とバイバイしつつハグしてそのまま保育園の隣のブロックにあるかかりつけの歯医者へ。 先月ナッツを食べていたら、なんか別のガリっとした感触がして、!!と思って吐き出してみたら奥歯が割れていた。ってのの治療。ついに次で終わり! 寝ていたら施術終わっていた。 帰宅11時。 夕方撮影もう一本あるので2時間ほど仮眠。14時起きてPC作業など。腹減ったので焼き芋。編集者の妻は在宅勤務でずーっと校正してる。 引き続き16時半までPC作業やバックアップなどなど。 16時40分にバイクで出発。今日は18時半神宮前集合の取材があるので17時に息子を早めのお迎え。 一回家に帰って、用意してあった機材を積み込みいざ某音楽編集部へ。本日の取材対象は「家主」という、くるりやスピッツ、aikoなどが絶賛しているバンドとのこと。
さて、この仕事の裏テーマは先日買った新カメラの本番投入第一戦ってこと。 中判センサーっていう割とハンドリングわるいカメラをマニュアルフォーカスで撮影するのはどんだけストレスなのか、それともわりといけちゃうのか知りたい。 短い撮影時間の中でどのくらい機能するのかをいきなり本番で試した。 カメラがないとどうしようも無い商売なんだけど、自分じゃコントロールできない電気とか機械の領域がめちゃくちゃあるので割とカメラとの相性は大事だなと思っている。 別に相性悪くても写真は写るしそこが尊いと思うんだけど、最終的になんか心許せるかどうかっていうのはあるんだよな。 めちゃくちゃ画質の良いカメラなのにそこにあんまり関心ないことにこれを書いていて気付いた。 結果概ね満足だった。ストレスほぼなし。ファーストインプレッション合格。ちょっと気を遣うカメラだったけど全自動で撮らされてる感覚無し、自分の身体との相性は良さそう。 今後もよろしくお願いします。
取材はつつがなく終わり帰路。 BGMはやはりkyon2様。sexyheavenと夢の底とプロセス。沁みるぜ。二回目のループで家についた。
21時、ドアをがちゃっと開けるとドタタタタと足音がして風呂上り全裸の男子がお出迎えしてくれた。まだまだ生きねばと思った。
-プロフィール- 沼田学 50歳 世田谷 写真家・出張ゲリラ餅つき屋「もちはもちや」 https://www.instagram.com/numatamago/ https://twitter.com/numa_tamago https://www.instagram.com/mochistagram2017/
1 note
·
View note
Text
.
New BEANS from our partner roaster COFFEE COUNTY @coffeecounty .
新しくルワンダがラインナップしました✋
ーーーーー
ー
◼︎ RWANDA Ruli CWS - Lot 1005
FLAVOR NOTE: Lavendar, New summer orange, Cranberry, Rooibos tea, Sugar cane, Crisp acidity, Silky mouthfeel, Juicy aftertaste
.
VARIETY: Bourbon
PROCESS: Fully washed
AREA: Ruli, Gakenke, Northern Province
PRODUCER: Dukunde Kawa Cooperative
ALTITUDE: 1800 - 2100 m
.
(COFFEE COUNTYからの)今年第二弾のルワンダは北部州Gakenkeから、華やかなウォッシュトのコーヒーです。
Dukunde Kawa Cooperativeは2000年創立。場所は北部に位置し 近くには Gorilla Mountain があります。約300名の農家から生産が始まり、うち約20%が女性。3基のウォッシングステーション(CWS)があり、Ruli CWS は Ruli Sector にあります。2004年に稼働開始。現在では824の農家から運ばれたチェリーが精製。167ha程の広さ��農地では 雨が多く 豆の生育が遅い分、豊かな風味を持つ高品質なチェリーが生産されています。
Cup of Excellence においても 同組合から数々のコーヒーが入賞し、この土地のポテンシャル、高いレベルの品質管理を表しています。ここで精製されたコーヒーは収穫日で細かなロット分けがなされており、本ロットは5月10日の生産分です。
ラベンダーのような華やかさから、日向夏を思わす柑橘、クランベリージュースのような味わいが広がります。弾けるような酸、シルキーな口当たりと共にルイボスティーのような味わいが全体に良い落ち着きを与えています。ルワンダ北部の高いポテンシャルを是非味わってください!
(COFFEE COUNTY)
➖➖➖➖➖
☕️ Single Origin Coffee Line-up
[Single O]
S) <20th Anniv. Blend> FESTIVAlL OF TWENTY
C) RESERVOIR House Blend - Tanzania, India
T) TANZANIA Shiwanda Estate
T) HONDURAS Finca Los Arrayanes ←残りわずか
[Coffee County]
T) RWANDA Ruli CWS - Lot 1005
N) NICARAGUA Finca La Embajada - Double Fermentation Pulped Natural ←Last 1 shot
N) COLOMBIA Finca Juan Martin - Sidra ←残りわずか
[Sommarlek Coffee]
次回入荷を楽しみにしていてください
ー
Categories
T) The Specialty ...Terroir
C) Conceptual ...Sorting, Technology transfer
N) New Wave ...Innovative approach
S)) Special ...Winning lot, Top specialty
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
FLOWER COFFEE / BREW BAR
All Day 10:00 - 16:00 ※ 現在 時短営業中、5月より営業時間が変更になります(カレンダー投稿をご確認ください)
店舗休: 5月: 3, 10, 17, 24, 31日
.
※ 警戒レベル3以上の悪天が見込まれる場合には予報に沿って営業スケジュールを調整します(なるべく早く店頭張り紙、SNS、Googleにて情報発信します)
ーーーーーーーーーー
神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-7-23 雄三通り
🚃 JR茅ヶ崎駅 歩8分
🚲 駐輪可 3台まで
🚗 駐停車不可(近隣駐車場をご利用ください、参考: 三井リパーク ¥200-/h)
🦠 周囲に配慮あるご利用をお願いいた���ます
ーーー
#thanxalways #newbeans #coffeecounty #rwanda #gakenke #rulicws #bourbon #fullywashed #dukundekawacooperative
.
#specialtycoffee #singleorigin #coffee#singleo #sommarlekcoffeeroaster #hario #takahiro #mahlkonig #ditting #lamarzocco #pesado #origami #kinto #flowercoffeebb #everydaybeautiful #shonan #chigasaki #yuzostreet
1 note
·
View note
Photo
#スモークサーモンのエッグベネディクト #余韻 と言う #カクテル #recipe は #バカルディ8 #クランベリージュース #コーヒー豆 #デルガドスレタ #アモンティリャード #美味しい過ぎる #帰れるかなぁ😂 (Conrad Osaka コンラッド大阪) https://www.instagram.com/p/B1DmZYilDB0/?igshid=2ex15dnzbthw
0 notes
Photo
サンクスギビングの朝
10年一昔
クランベリーの収穫をしていました。日本では、あまりクランベリージュースやクランベリージャムって馴染みがないと思いますけど、美味しいですよ。
ビジネスを初めて丸10年を迎えたけど、取引先や家族にも改めて感謝。
10周年記念で何か買いたいな(爆)
また、おバチが当たる・・・
8 notes
·
View notes
Text
用事があって三次市へ行ってきた。
地元で大人気のカフェでランチしたよ。バジルソースたっぷりのラザニア、美味しかったー!サラダもパンも美味しくて(パン買って帰ってる人多かった)、きれいな色のクランベリージュースとプリン&ジェラートも美味しかった。要するに全部美味しかった😋🍴
そして、美味しいだけじゃなくて、すっごく感じの良い素敵なお店でした。また行きたい。
16 notes
·
View notes
Photo
クランベリージュースを飲むと尿路感染症と呼ばれる膀胱炎と、腎盂腎炎(じんうじんえん)の予防になるらしい・・・ #クランベリー #予防 こんにちは、こんばんは、たかです。 皆さんはクランベリーは好きでしょうか? 私は食べたことがあるかどうかすらはっきり覚えていませんが、なんとクランベリージュースを飲むことで尿路感染症(UTI)の予防に役立つかもしれないよ!という研究が発表されました。 なぜクランベリージュースを飲むことでUTIを引き起こすのを予防できるかというと、UTIを引き起こすのを防ぐバクテリアを保つことが出来るからだといわれています。 尿路感染症とは、細菌による膀胱の感染症あるいは腎臓の感染症またその両方の事を指しており、排尿する時に痛みを感じたり、頻尿になります。 これをクランベリージュースを飲むだけで予防できるなら簡単でお手軽ですよね? 研究内容 研究では雌ブタに乾燥クランベリーパウダーを与え、彼女らの尿を集めました。そして、分子別に分離させるためクロマトグラフィーを使用しました。 次にUTIを引き起こす大腸菌細菌に対する反応をそれぞれ研究しました。 研究結果 UTI防止特性の原因であると以前に提案された化合物(プロアントシアニジン)にそのような特性は見らせませんでした。 その代わりに、アラビノキシログルカンと呼ばれるオリゴ糖を検出しました。 研究者曰く 「セルロースに関連するこれらの複雑な炭水化物は、検出や単離が困難であることから、クランベリージュースを飲むことで尿路感染症の予防にはなるが、何の成分が予防に起因しているのかはよく分からない」とのことでした。
0 notes
Text
F 7/23
誰よりもわかっていました、書く手が止まることに。
だって画像をここに読み込もうとしたらすぐダウンして何回もそれ繰り返してんやにゃぬむ、、、シンプルに反省。良いのです、ここはマイペースの世界。
パリ2日目、実質初日。
鏡を見ると反射的に撮ってしまいがち。おろしたてのごついナイキと、ご贔屓にしすぎているZARAで全身を包み、いざスケジュールを攻略しに街へ出ます。髪型は、フィフティシェイズオブグレイのアナですこんにちは。
パリにいる間、ほぼ気温が40度の世界だったので、足か腕か腹かどこか肌を出してないと服を引きちぎりそうな暑さでした...
朝一番に向かったのは、大目玉の「City Pharma」
パリで一番安くスキンケア等商品が手に入ることで有名な薬局です。日本でも良く見る���のが、大容量で安くなってたり、お土産用のバラマキリップなどの種類も超豊富。お世話になっているメイクさんから聞いて買おうと決めていたCAUDALIEのリップ、美容ミスト(これがすっごい良かった!)、定番Aveneのまたも化粧水ミスト、ハンドクリーム、敏感肌用クリーム、日焼け止め大量、などを購入。
そのあとは、朝食専門店の「Claus -SAINT GERMAIN DES PRES-」へ。もともと行きたくてピンを地図に立てていたら、City pharmaからとっても近くてラッキー。プラン立てがしやすいコース、大好き。どうせCity Pharmaで大量買いして荷物を一旦置きたくなるから、朝食でもとってからホテルに帰れたらな、と思っていたところにこれ。大好き。
白を基調にした店内は、インスタグラム映えだな〜とついつい現代的な感想を抱くほどに洗練されてお洒落でした。焼き菓子が飾ってあるのは罪です。
ひとりだしカウンターかな、と思っていたら、割と早い時間だったので店内も空いていて、自由に選べたので窓に近い二人がけの席へ。大好きなアボカドトーストや、シンプルにブレッドだけ、他にもメニューが多くて迷いましたが、せっかく来たのなら!と思い切って、オススメのモーニングセットの中から選びました。
クロワッサン、スコーン、シナモンデニッシュのブレッド3種類、エシレバター丸々一個、フルーツのジャムに、フランボワーズソース付きの瓶詰めヨーグルト、オレンジジュースにコーヒー。あまりに贅沢。
静かな空間で、スプーンなりが置かれる音と店員さんの話し声だけ、朝の始まりを感じるには十分すぎる時間。
優雅になれるのも朝だけ、食べ終われば即電車でホテルに戻り、一息してからまた電車に乗って、モンマントルに向かいます。
地下鉄の切符。一枚1.90ユーロで、大体の場所は一枚でいけた。でもホテルからモンマントルまでは40分弱かかって、乗り換えの時に一旦出口を出てすぐ向かいの違う駅を経由して、とやると、改札に二回入ることになるので、二枚分の3.80ユーロがかかります。それでもやすい!10枚セットを買って、疲れたらすぐ電車に乗れるようにしていました。セットだと8ユーロ弱の謎の破格。
移動は全て「Citymapper」かGoogle マップを使っていました。Citymapperの便利さは異常。何駅行きの電車で、途中停車駅の表示は勿論、車両はどこに乗ったら乗り換えに最適か、など全て教えてくれる強者です。何分後に来る!とか。電車やバス以外にも、「Lime」(ヨーロッパで今流行りの移動用スクーター)で行った方が早い、とか、全ての可能性を提示してくれた。お陰で時間ロスもミスも0。
そうして安心の上で辿り着いたモンマントル。こ、ここは映画の中か〜!と思うほどの壮観。観光客で溢れかえっているものの静けさは基本的にあって、風も抜けて心地良くて最高の気分。バーの野外カウンターでお馴染みサンペレグリノを購入し、ごくごくを力を蓄え直して向かったのは念願のモンマントル美術館。
思わず通り過ぎてしまいそうな入り口。ででーーんここが美術館です、なんてポールや看板もなく、ひっそりと存在しています。一度中に入れば分かる、この慎ましさの雰囲気。ここは個人経営の美術館なので、ミュージアムパスは使えず、料金を払って館内をまわります。まず最初に、青々した緑豊かな庭園が迎えてくれます。どれだけ暑くてもずっとここに居たいと思わせるほどに静寂が似合う場所で、チラッと見えた出口の方にはカフェが。順序通りに回るためそこに出たのは最後でしたが、寄りたかったけど他の目的地へ行くために断念。次きたら私も優雅に庭園を見ながらエスプレッソ飲む。
入り口からは連想できないほど内容が充実していました。所有されているコレクションの中には、日本を彷彿とさせるペインティングやポスターもずらり。
空腹を感じて美術館を出たので、いざ興奮に満ちたランチ探し。この日は少し移動して、ラザニア専門店「LALA La lasagnenia -Pigalle」で大好きなラザニアを、と意気込んで居たのですが、想像以上の暑さに完全にバテていて、がっつりメイン料理を食べれる気がしない、これは由々しき事態すぎる、、と Rue Norvinsを歩きながら悩む。それでも美味い飯が食べたい!とGoogleマップで調べたレストランは��席、どうしようと途方に暮れた時思いつきました。俺らのライトミール、MARCELがあるじゃないか!!ほぼ音速で向かい、無事外の席で一息。クランベリージュースでバテた身体にビタミンを漲らせ、頼んだのはシーザーサラダ。フライドチキンに大量のスライスチーズとレタス。サラダなのに超ボリューミー!シンプルな味付けにチーズの濃厚さがこれでもかと絡まって、胃袋にドンピシャ。この後に立てた予定をチェックしながら食べ進める。とりあえずまた道を戻り、サクレ・クール寺院へ行かねば。
14 notes
·
View notes
Photo
▶️🆕Photo(s) of 5/20/2017: Coffee time in the airplane!!! ✈️☕️😋 Alaska Airlines' coffee was Starbucks. 😀👍👍👍I got a cranberry juice before arriving. Yum yum 👅 ◀️▶️ I came back to Sunny San Diego, California from Las Vegas, Nevada on 7/23/2017. 🎲💰My trip in Las Vegas, Nevada was from 7/21/2017 to 7/23/2017. I delay my posts by two month. I am posting little by little. 🙏◀️▶️ Watch "Story" about my newest activitivies. 👀 ◀️🔷🔶🔷🔶🔷▶️🆕2017/5/20の写真: 飛行機の中でコーヒータイムしたよ。✈️☕️😋アラスカ航空のコーヒーはスタバだったのね。😀👍到着前に頂いたのはクランベリージュースでした。うまうまだったよ。 👅 ◀️▶️7月22日にネバダ州ラスベガスからサンディエゴに帰って来ました。🎲💰ネバダ州ラスベガスの旅行は2017年7月21日から2017年7月23日まででした。Pitbullのコンサートに行って来たよ。🎤🎶ヒット曲がたくさんあるし、歌って踊りたいならオススメです。💃投稿ですが約2ヶ月ほど遅れておりますが徐々に載せていこうと思います。🙏◀️▶️僕の最新の近況は、「ストーリー」で見てねっ。👀◀️#fromkonatosandiego #coffee #starbuckscoffee #starbucks @starbucks #cranberryjuice #cranberry #juice #alaskaairlines @alaskaair #kona #bigisland #hawaii #コーヒー #スタバ #スターバックス #スターバックスコーヒー #クランベリージュース #コナからサンディエゴへ #カイルアコナ #ハワイ島 #ハワイ #ビッグアイランド #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #アラスカ航空 #食べるのが好きな人と繋がりたい #✈️ #🛫 #☕️
#コナからサンディエゴへ#スタバ#クランベリージュース#コーヒー#カイルアコナ#kona#スターバックス#starbucks#hawaii#cranberryjuice#🛫#cranberry#ファインダー越しの私の世界#アラスカ航空#ハワイ#✈️#☕️#juice#starbuckscoffee#coffee#ハワイ島#alaskaairlines#写真撮ってる人と繋がりたい#fromkonatosandiego#スターバックスコーヒー#ビッグアイランド#食べるのが好きな人と繋がりたい#bigisland
0 notes
Photo
マヨネーズとコーン。やっぱり、気になると3日間ぐらいは連続して食べてるなぁ。飲み物はクランベリージュースとソーダを割ったもの。
昨日の散歩時の栗。
最近は夜、よく寝てるなって思う。日が昇るのが遅くなってきてるからだね。きっと。
0 notes
Text
ルパン三世 PART6 コラボレーションカフェ2【ランチセット&バレンタイン特別メニュー】1/25より新メニュー展開開始!
1/25(火)から新メニューを加えてランチセットの販売をスタート!!
人気の次元コラボメニューも選べる!サラダがついてお値段はそのまま!ギンザのランチはPLUSTOKYOへ !
■ランチセットメニュー(全5種類)
・次元大介ベーコン豆のスパイスカレー +サラダ付 ¥1,600 (tax in)
・NEW!次元お手製!?目玉焼きミートスパゲティ +サラダ付 ¥1,400 (tax in)
ルパン三世 PART6 #13過去からの招待状 で、次元がルパンにふるまっていた「あのスパゲティ」。パルメザンチーズを豪快にふりかけてどうぞ! “今日は冷めねぇうちに食えよ”
・自家製ローストポーク 季節野菜のグリル&ライス(サラダ付き) ¥1,080(tax in )
・煮込みチーズハンバーグ デミグラスソース&ライス(サラダ付き) ¥1,080(tax in)
・大山鶏のグリル 特製ソース&ライス(サラダ付き) ¥1,080(tax in)
■セットドリンク
+¥300(tax in)
コーヒー(H/C)、紅茶(H/C)、コカ・コーラ、ジンジャーエール、クランベリージュース、
オレンジジュース、グレープフルーツジュース
※ランチセットご注文時のみ1杯
販売時間: 12:00〜15:00 (L.O.14:30) ご予約なしでも可
販売開始: 2022年1月25日(火)~
■1/28(金)〜2/14(月) 期間限定バレンタインスペシャルメニューが登場!!
バレンタインにピッタリなチョコレートスイーツ&ドリンクを期間限定で販売いたします。
・NEW!ルパン一味のチョコレートスイーツ盛り合わせ ¥1,600 (tax in)
ガトーショコラ・チョコレートロールケーキ・チョコレートパフェの3種をプレートで。
・NEW!ルパン一味のチョコレートラテ3種 (ルパン・次元・五ェ門) 各¥900 (tax in)
素敵な濃厚チョコレートラテで心奪われてください。
販売期間: 2022年1月28日(金)〜2022年2月14日(月)
<ご予約はこちら>
https://www.tablecheck.com/ja/shops/plustokyo/reserve
0 notes
Photo
今日はゴロゴロ 捨て日(でも朝5時〜11時まで仕事してきた) ゴロゴロしながら 昭和なやつを聞く 「ずうとるび」^ ^ 大好き❤️ 小学生のころ レコード買ったよー 姉ちゃんが江頭くん大好きでwww あたしは良樹さん大好きで ちょろりと聞くと ガキの頃の事を思い出す。 よくよく考えると めちゃくちゃ家は忙しかったけど、それなりに裕福な家庭に育ったんだと思う 子供部屋にはテレビも、ひとり一台づつラジカセを持ってた 飲みたいジュースはケース買いで 酒屋が持ってくる 家に帰れば、テーブルの上に食べきれないほどのお菓子や菓子パン ちょっとでも親の前で「コレ美味しい」なんて事を言うと 限度を知らない家庭なので カップ麺食べて「美味い」なんで言葉を発したら 翌日 ケースで積み上がってるような(^◇^;) 当時、駄菓子屋さんとかに置いてあるアイスクリームの冷凍庫が家に3台くらいあって、ひとつはアイスクリーム専用で親父が卸屋から買って山盛り入れてくれてる 「どれが美味しかったか❓」なんて、聞かれて「これが美味しかったかれなんて言った時には、アイスのケースが空近くになると、その美味しいと言ったアイスクリーム一色になるという 家が建て替わって、2階に大きな冷凍冷蔵庫を買っても、その冷蔵庫の半分が冷凍庫で、上から下までびっちり 美味いと一言言ったばかりに詰め込まれるアイスクリームは続いた 恐怖の館だった😅 そんな幼少から大人になって、娘が生まれて 我が実家は親父は離婚して居なくなったものの 母親が相変わらず限度を知らない ナタデココにハマってた母親 卸屋から大量のナタデココを仕入れて山積みにしてた事やクランベリージュースにハマり冷蔵庫開けたら 全部クランベリージュースになっていた😅 「そよかぜ」ってヨーグルトが美味いって、こっそりとハマって食べていたら いつの間にか母親に感づかれ 「あんた ヨーグルトこれやったかね?」って大きなレジ袋二つを手渡されて なんか嫌な予感がするな…と思ったら ヨーグルトが10個ずつ入ってた😅 それも大きなパック��やつ 「遠慮せんて食べないけん」 とか、意味がわからんちゃ(^◇^;) うちの娘曰く「ばあちゃんの前でコレ美味しいとか言うたら大変な事になるき言われん」と、彼女も幼少期から悟っていた風味(^◇^;)💦 なんとなぁ〜く 聞くと思い出す あの頃の母親 父親の事… なんか 色々と思い出す 今日はゆるゆるしておこう #捨て日#ずうとるび https://www.instagram.com/p/CWIBLM1PW16/?utm_medium=tumblr
0 notes