#キルマー

[sebbyisland]

I drew Kalmia bc she's everything to me (desc in alt id)

[insomnidoodle]

「しょうがない」ってもう一回ぐらい言わせてやるよな~

[rosesandmary]

i love women and kalmia is my favorite ever :3

[kou-f]

Amazonプライムビデオでトップガン・マーヴェリックが

見られるようになってたんで見てみた。

劇場で公開終了間際に見て以来2度目かな。

1作目に比べて、流石に時代が違うから絵が綺麗だね。

アイスマンとマーヴェリックのやり取りも最高。

あえて描かれていない2人の長い仲も短い会話で

色々と想像させられてほんわかしますな。

ハングマンも嫌な奴だけど良いヤツで。

まさにアイスマンにキャラ被せてきたよねｗ

しかしヴァル・キルマー、

おじいちゃんになったのにカッコいいなぁ。

.

余りにもいいキャラだったからか、ハングマンや

ルースター主役でスピンオフが作成されるみたいな

噂を聞いたけど、見てみたいような見��くないような…

大コ��しそうだからこのままトップガンは

終わってほしい気もします。

[akkaai]

キルマー

[homiecid3]

yo… if Val and Symon had theme songs, what would they be?

(they don't necessarily have to be existing songs or whatever, you can describe what you think they'd sound like or something! you get what i mean?)

I've thought long and hard about this question I will not lie to you, however, I think I've come up with a good answer. Sit back and relax as I lore dump and explain in various amounts of detail :P Symonet and Valerian are very uniquely different characters, yet have crossing similarities that allow them to connect. This mainly being evident in their line of work, their pasts, and the topic in question, Music!

To start, we will begin with Symonet's music/ themes: Symonet is a very upbeat and bold character, his personality being akin to a puppy at times as his fun-loving cocky attitude can be mistaken for arrogance and dereliction from his higher-ups and those who don't know him. Nevertheless, this is far from the truth as Symonet takes his job with the utmost professionalism as it provides him with the stability he needs to survive in his less then lavish lifestyle and environment, as well as helps him keep in the good graces of his employer/Owner Lady Aranha. with this in mind, the music for Symonet would be upbeat and a little cheeky in some places, following along is a more classical tone to fit more into their environment. strings, brass, and maybe a little percussion. Though as for actual music that relates to him in the present, I'd say these two hit the nail on the head for me:

Imagine Dragons - Whatever it takes I chose this song for Symonet mainly because it highlights the dedication and strong-willed mentality of Symonet to always keep pushing forward, whatever it takes. How since childhood he's had to jump these impossible odds and hoops in order to become the man he is today.

Jake Daniels - The Otherside

This song resonates a lot with Symonets own lore, similar to the story of the boy in the song- Symonet at a young age was taken in and set on a certain path. having to leave behind those he loved and called family in order to better his own future.

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Now onto the Angel, Valérian's music/ themes: Valérian as previously stated is Symonet's opposite, his personality is more reserved and stoic, as events in his past have conditioned him to be this way. preferring the quietness of his own company rather than the loud, obnoxious voices he finds when attending the various balls and dances for work, but hey that's one of the reasons the mask remains. Though talented with his silver tongue that could waltz many into an early grave, Valérian has a distaste for the social aspect of his position as an Angel, as many of the conversations he holds with the varying party guests are either of childish gossip or boring political mind-games and slander.

With this in mind, I believe Valérian music/ theme would complement the air of mystery that surrounds him. Primarily led by Piano as it is the instrument that the masked man can play.

similar to Symonet section, for Valérian's inspiration I listen to some of the following songs, again choosing two to make it easier.

キルマー (Kilmaa)】　Utattemita/Miyashita Yuu

This song holds a very special place in Valérian's lore and themes as a similar event from this song happens to him. His bitterness towards those who had wronged him as well as the pain he holds always hiding behind the ever-perfect mask he hides behind.

Ethan Gander - Psycho

The reason I chose this song for Valérian is mainly that it represents how the man uses his mask and his many talents to become a person that anyone can trust, adjusting himself to fit the needs in order to fulfill his own role.

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I hope this answers your question!

and thank you for reading my very long lore dump :)

[satelliteliteee]

曲パロ

[liecoris]

when you get this, post theme songs for your muse! then tag 5 or more people!

standard theme: 【神田沙也加】ジターバグ☆歌ってみた // 酔いどれ知らず　歌ってみたのはメガテラ・ゼロ

battle theme: 【キルマー (Kilmaa)】Utattemita/Miyashita Yuu

emotion theme: ギャラリア / 柊キライ feat.flower

boss battle theme: 【Ado】Tot Musica // 【Ado】Backlight / 逆光

tagged by: stolen from : @majidog tagging: whoever would like to do this / hasn't yet :3

[team-ginga]

1月・2月に見た映画

　1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。

　しかし、それではあまりにもったいない（？）ので供養として（？？）せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。

　まず1月19日関空発パリ行きの飛行機の中で次の４本を見ました。

『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』 　インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。 　でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それだってそんなに効果的には機能していません。 　インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。 　ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょう��。

『バビロン』 　『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作。ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。 　中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。 　面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているところ……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。

『ラブ・アクチュアリー』 　こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの５週間を描いた恋愛群像劇。 　私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思うところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか（私は子どもが嫌いだ！）。

『ビートル・ジュース』 　ティム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。 　でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。 　ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。

　1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。

『キス・キス・バン・バン』 　これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合８本（！）の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。 　主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした（言わずもがなのことですが、６連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の１、つまり16.666...%です）。 　ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。

　この飛行機ですが、5時間くらい飛んだところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。 　そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。 　シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。 　当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。 　なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。 　我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。

　で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の３本です。

『KIMI』 　スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。 　広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。

『スクリーム５』 　元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム２』は面白かったような記憶があるのですが…… 　インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。

『ゾディアック』 　アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。 　主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。

　帰国してから何を見たっけ。

『アントニオ猪木を探して』 　アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだったということくらいかな。

『ナチュラル・ボーン・キラーズ』 　クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや！ 　私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。 　バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」（完全に『俺たちに明日はない』のイメージです）と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。 　その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。 　ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい！ 　なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。

『エンター・ザ・ボイド』 　ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。 　なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。 　でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。

　簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。 　言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。 　だからフランス文学の研究者をしているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。 　困った性分ですね。

　そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。

[malachite834]

Hell yeah, more excuses to share music. Using Spotify this time for extra variety (but you can probably find most of these on YouTube if you don't use Spotify):

Nothing (with You) - Jamie Paige

BAD LUCK! - Jhariah

キルマー (Kilmer) - 煮ル果実 (NILFRUITS)

切っ先 (Edge) - Reol

I HAD TO DIE TO SURVIVE - Ghost and Pals

Grey - QueenPb

DK - Mili

快楽と葬儀、満たされないディナー (Kairaku to Sougi, Mitasarenai Dinner) - otetsu

うらみのワルツ (Urami no Waltz) - きくおはな (Kikuohana)

SHUTTERED DOOR - Itoki Hana

As far as tagging, I guess I can throw a few people in, but don't feel obligated to if you do see this, of course! @vampire-grimson @heartzexodus @socks-wizard-money-gang

Playlist shuffle tag game, I was tagged by @moviemuncherao3 ❤

Rules: shuffle your playlist and list first 10 tracks, then tag 10 people (or as much as you like).

Dance The Night / Dua Lipa

Feels Like Home / Edwina Hayes

She's Like the Wind / Patrick Swayze

Angels / Robbie Williams

Out of My Hands / Marit Larsen & Milow

Heroes / Moby

Bad Habits / Ed Sheeran

Control / Zoe Wees

Souvenir /Jason Walker

Without Me / Halsey

@sunwarmed-ash @heiko-goes-detroit @katlakitty @glass-noodle @glxyqst @lizzy0305 @winter-seabass @leelany-world

[c4ndybutt0ns]

art 👍 love her she is so cool wow

[eggzumii]

smitten

(i am hopelessly addicted to niru kajitsu songs and i'd die for these two ///)

[kazekii]

Hellfire bloomed in her dry eyes.

[frosdrawn]

I got my cintiq back! I celebrate by drawing fanart for one of my favorite songs :>

[magarooniandcheesed]

Kalmia Icons from Shama ep.0

(https://www.youtube.com/watch?v=bmPoZ1BPcNY)

[cringechy]

キルマー 

I love this song very much, and I love Wooma-san's art too.