#キラキラ糸
Explore tagged Tumblr posts
Text
キラキラ縦糸
View On WordPress
1 note
·
View note
Text
ワンピースのオーダーメイドのご紹介です。
シンプル・上品・上質・遊び心・涼やか・軽やか・洗えるをキーワードにデザインしました。
首元の開き具合、袖丈、胸元のシルエットなどオーダー者様の体型に合わせてパターンを作りました。
裾の長さは、動きやすさを重視して短め、気分が変わった時のために5cm伸ばせるよう調整尺をつけています。
両サイドに波の模様のテープ装飾🌊
軽やかで乾きやすい、ヴィンテージのバンダナの生地やオーストリアのアンティークの生地を使いパッチワークをしました。
右胸元に魚
左胸元に揺れる水草
右袖にヒトデ
左袖に珊瑚
背中に魚
水の中で生き生き活動する生き物たちに、目で涼んでいただけるようキラキラ光る刺繍糸を差し込んで刺繍しました。
梅雨が明けて夏本番🌻
夏の暑さに負けず元気に過ごしていただけるような爽やかなワンピースが完成しました🍉
6 notes
·
View notes
Text
ワンちゃんの消しゴムはんこをご依頼いただきました!
掲載を許可してくださり、ありがとうございます!
うるうるキラキラおめめと、チョロッと出した舌がとってもキュート♪
小さなハートは、依頼主様のご希望で付けさせていただきました(*´꒳`*)
ギュッと抱きしめたくなるような、可愛らしい表情のハンコになったと思います!
この度は素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました!
感謝を込めて
紫糸
#消しゴムはんこの紫糸#消しゴムはんこ#rubber stamps#ハンドメイド#handmade#カード#オーダーメイド#ペット似顔絵#ポストカード#ありがとうカード#文房具#いぬ#犬#ワンちゃん#dog#postcard#made to order#紙もの
3 notes
·
View notes
Text
【卓上織機を使った手織りワークショップ】
5月5日
無印良品札幌パルコ 5階
小学生以上・親子参加OK。お子様も大人の方も楽しんで頂ける内容です。
2500円
無印アプリか店頭でお申込みください。
https://www.muji.com/jp/ja/event/event_detail/?selectEventId=10391
前回の様子はコチラからご覧いただけます。
2 notes
·
View notes
Text
リチとの遭遇(冒頭試し読み)&通販のお知らせ
こたつの天板をひっくり返すと麻雀のラシャだった。あの緑色が現れると夜だった。布端がちょっとほつれて毛羽立っていて、直行はいつも焦れったかった。剥がれかけたかさぶたを引っ掻くみたいに手が伸び、びーーっと引っ張りたくてたまらなかったが、あれは父とその友人、あるいは伯父たちが夜な夜なジャラジャラやるためのものだった。勝手に触ると叱られそうな気がしてがまんしていた。 母家の隣のプレハブ小屋だ。父たちはしょっちゅうそこに集まり、ときには半裸になって酒を飲んでいた。母や祖母はほとんど来ない部屋だった。酒とかつまみとかを運んで溢れた灰皿を交換する役目は直行だった。夏の小屋はかなり蒸すが、窓も扉も全開にして扇風機をまわしておくと夜風が涼しかった。 ぶおお……ぶおお……と風に乗って鳴き声が響く。あれは牛蛙だと祖父が言った。火を通すとささみみたいだがあまりうまくはない、ただし唐揚げにすれば鶏か蛙かわからない。直行は、六年生になったら授業でカエルの解剖をやる、一人一匹カエルを与えられて必ずお腹を割かねばならないと上級生からおどかされていたため、いつまでも響く鳴き声が怖かった。そうしたら祖父が励ますみたいに「鳴いているのはみんな雄だ」と教えてくれた。変な励ましだと思った。 日が暮れる。父は小屋に向かう。麻雀牌にベビーパウダーをまぶし、夏場は長い時間やっているうちに牌と牌が汗でくっついてしまうからで、直行が赤ん坊のころ汗疹やおむつかぶれにはたかれたのと同じ粉だった。いそいそと作業する父の背中は汗ばんで、太い首が桃色に染まっていた。小屋の中を甘いにおいでいっぱいにして仕度し、父は客を待った。そうしていいにおいは男たちの汗やたばこでたちまちぐちゃぐちゃになった。 牌は杏仁豆腐みたいに見えた。しっかり固くて、スプーンを押し当てたらすとんと切れる、甘いシロップの中に浮かんでいる……。牌山を見ているとひんやりと甘い味が口の中によみがえった。甘味が虫歯に滲みる気さえした。あるいは父たちのツモったり切ったりの手つきは寿司職人みたいだと思っていた。伏せられた牌の白色はシャリで、背の黄色は……、黄色いネタって何かな。沢庵とか卵とか。もしくは辛子を塗られた? そんなもの見たことはないがたぶんバラエティ番組の罰ゲームっぽい何かが頭にあった。直行がじっと見ていても父も誰も麻雀のルールを教えてくれなかった。そばで携帯ゲーム機をいじりながら勝手な想像ばかりしていた。 父の後輩らしきちょっと若い男。日焼けした体がケヤキの若木みたいで、背中も眉も額も、体の全部がまっすぐだった。定規で引いたみたいな輪郭だと直行は思った。彼が「ロンです」と控えめに発声する感じがいいなと思っていた。あ、ロンです。あ、ツモ。おとなしく勝つ感じが格好いいもののように思えた。ただどうもロンとかツモとか宣言しても必ずしも勝ちとはならないようで、直行にはますます謎めいていた。 ���。男たちがいなくなったあとも直行はそれについて考えた。授業中や掃除の時間にふと思い出した。ポン、チー。卓のあっちからこっちへやりとりされる点棒。あれは算数セットの何かに似ていなくもない。小屋の麻雀はいつも長い時間やっているから直行は途中で寝てしまうこともあり、誰かが布団へ運んでくれた。男の横顔。彼はたばこを吸わない。漬物の茄子を齧るとき、汁がこぼれないようにあるいは惜しむように、口に運んだ箸をちょっと吸う。直行も真似をしてみたが茄子漬けを好きになれなかった。においも感触も苦手だった。鉢に残った漬け汁の青色は朝顔みたいな色だと思った。授業で育てた朝顔。直行のだけ成長が遅かった。みんなが実をスケッチしたり種を収穫したりしているころ、直行の鉢だけまだ青い花を咲かせていた。 苦手だとわかっているのに客の前で見栄をはり、茄子を口に入れたら飲み込めなくてべえっと吐いた。父はべつに叱らなかったが声をかけてくれるでもなかった。若い男がティッシュをとってくれた。しゅっしゅっとすばやく二枚。二枚も使って母親に怒られないかと、小屋にはいないのにとてもどきどきした。そうして若い男は出し抜けに「子どものころ学校のトイレでうんこするのが恥ずかしくて、体育館横のトイレは幽霊が出るって噂を流したよ」と言った。おれ専用のトイレにしたんだと笑った。 鳴いている蛙はみんな雄だ。いつかの祖父の励ましは理屈として通らないと思ったが、あれは理屈を言いたいわけではなかったのだとしばらく経ってからふと思い至った。体育館でマットを運んでいたら急にそう思った。たんになぐさめようとして言葉を継いだのだ。直行の学校は体育館の横にトイレはなかった。渡り廊下がいつも薄暗かった。 それならばと直行は思い、父たちのいない昼のうちにこっそりラシャのほつれを毟ることにした。学校から帰ってきてそっと忍び込み、昼間の小屋はかえって薄暗かった。カーテンの隙間から差し込む光が埃の粒子に跳ね返り、光の道筋を作ってキラキラしていた。直行は口を開け、ぱくっぱくっと空気をかじって吸い込んでみた。キラキラが埃だというのはわかっていた。汚い粒が自分の胃袋に溜まっていく背徳感に酔った。 天板を浮かせて隙間に手をつっこみ、布端を探った。天板は重く、指を挟むと爪がぎゅっと白くなった。痛くはないが圧迫される感じがよかった。思ったより少ししか糸はほどけず、びーーっとはならなかった。千切った糸は絨毯の裏に隠した。すっかり擦り切れたパ��チカーペットで、タバコの焦げ穴があいている。直行の人差し指がちょうど嵌まる穴。そこに指を突っ込むのが好きだった。自分の指が芋虫になって絨毯を食う。きっと穴はどこかちが��場所につながっている。ワープ。そのころ髪を抜くのもちょっと癖になっていて、ぷちっと抜いたときの案外痛くない感じがやみつきになっていた。根元の白いかたまりが大きいとうれしくて、いい感じのかたまりが取れるまでぶちぶち抜いた。抜いた毛も糸と一緒に絨毯に挟んだ。 直行は一人で小屋に入り浸るようになった。毎日緑の布地をこすった。父たちがラシャと呼んでいたからこれはラシャなんだろうなあとおぼえたが、本当はもっとちがう名前があるのか、このような敷物がラシャというのは世の中の常識なのか、直行にはわからなかった。ラシャは音を消した。酔った父たちのでかい声に反し、牌を切る音はことんことんとおとなしかった。おらっとふざけて乱暴な打牌をすることはあったが、それでも大した音は鳴らない。寿司っぽい。寿司のことはよく知らないけど。白い調理服の男のイメージ。たまに連れて行ってもらう回転寿司は若いアルバイトとおばさんのアルバイトが多く、ちょっとちがった。伯父は醤油をむらさきと呼ぶ。伯父の太鼓腹には盲腸の手術跡がある。盲腸の痛みがいかに大変だったか、伯父は大仰に語り直行を怖がらせたが、手術跡というのは格好いい気がしていた。酔った伯父のひたいはてかてか赤く光った。 重い天板に手首の骨のところをわざと挟んでみて、痛くないのに痛がってみた。手がちぎれる! 罠が仕掛けられていた! 鰐に噛まれた! そういう想像。なかなかいい演技だったと直行は思うが一人きりでやっていたことなので誰も見ていない。昼間の小屋には誰も来なかった。やがて自慰を覚えた。 挟まれる感じといえば、重たい布団に押しつぶされるのも好きだった。押入れに積まれた布団の間に体をねじこみ、圧迫される感じがうれしかった。そしてそういう喜びは人に知られてはいけないものだろうと直感していた。これは誰にもばれてはいけない感情だと直行は噛み締めた。 でも従兄弟たちは察していたのかもしれない。集まった子どもたちで床にうつぶせになって何人も重なる遊びをよくやっていて、直行は一番下にされがちだった。その遊びのことはペチャンペチャンと呼んでいた。一番下はじゃんけんで決めようとは言うが小さい子が下になってはかわいそうだともっともらしく言われ、だいたいいつも直行が下敷きになった。どんどんみんな積み重なって、他人の体と密着したのはこれが最初の記憶かもしれない。自分ではない体のぐにゃっとした重さや熱。におい。 二つ上の従兄はそんなに背が高いわけではなかったが腕や足が骨っぽくて重かった。のしかかられると日焼けした腕にうっすら毛が生えているのがよく見えた。従兄の輪郭も定規で引き直されつつあると思った。直行が重いと叫ぶと毛が揺れた。草原だと思った。自分のとはちがうよその家の服のにおいがくすぐったかった。ペチャンペチャンをやっていると母たちに叱られた。内臓が破裂しちゃったらどうするの。直行はそのスリルにもひそかにドキドキしていた。ペチャンペチャンは三人目くらいから腹がぐっと押され、潰される感じで、苦しい苦しい、痛い痛い、ぺちゃんこになっちゃうよと直行はわめいた。ほんとはそんなに痛くなかった。痛みよりも快感があったのだが、ごまかすみたいに苦しいと叫んでいた。 やがて従兄は中学生になり麻雀の輪に入っていった。卓を囲む四人の男たち。じゃあ、従兄が入ったぶん誰が抜けたのだろう。それとも誰も抜けずに仲良く交代で? 疑問に答えは出ないまま、やがて直行が中学に入るころには父たちはあまり集まって遊ばなくなった。若い男は結婚し、子どもが生まれたときいた。直行は小屋をもらって自分の部屋とした。
5/21文学フリマ東京の新刊です。3万字くらいの短い小説で、薄い文庫本です。
通販開始しましたのでよかったら覗いてみてください〜
BASE: https://okwdznr.base.shop/items/74872976
18 notes
·
View notes
Text
道志村の川天狗
山梨県南都留郡道志村は道志川の両岸を東西七里に渡って続く細長い村である。 その道志村の小善地という所にクソマタ淵という淀んだ淵がある。 淵の下手には南面の断崖があり、栃ノ木沢という流れが小さな滝となって落ちている。 今から三十年ばかり前、この滝の際に直径九尺はある栃の大木があった。 言い伝えではかつて三本の栃の木が並んで立っていたが、いつしか一本につながってしまったのだ���か。 以下は、その栃の木がまだ三本に分かれていた頃の話だという。
道志川に死人が浮かぶとき、栃の木から青い火の玉が飛び出す。 その火の玉に狩人が鉄砲を向けたら、火の玉はたちまち樹間に戻って、そのまま消え失せてしまったそうだ。
あるとき、クソマタ淵で村の子どもが釣り糸を垂れていた。 「子ども! 子ども!」 突然、誰かに大声で呼ばれた。声は栃の木の方から聞こえた。 子どもが恐る恐るそちらに目をやると、栃の木の所に黒い坊主がにょっきりと立っていたという。
夜釣りのために漁師が河原を歩いていると、月明かりでキラキラ光る川に、ざぶり、と網を打つ音を聞くことがある。 この音が聞こえると、魚がさっぱり獲れないのだそうだ。
小善地の西にある池之原の奥に白石という場所がある。 ある冬、鴨猟に行った二人連れの男が、山中で焚火を囲んで野宿した。 彼らは浮かれ者であった。 弁当箱を鳥兜に見立てて頭に被り、万歳楽に興じ始めた。 すると、彼らの頭上に血染めの大きな手が現れ、東の大室権現に向かって合掌した。 二人は何もかも放り出し、転げるように山から逃げ帰った。
村の人々はこれらの怪異を、川天狗の仕業だ、と言って恐れていた。
(伊藤堅吉『道志七里』怪異 「川天狗」)
2 notes
·
View notes
Text
可愛い古典花柄のお着物を手に入れたので、着てみた。
華やかで、現代の柄と比べるとだいぶ派手ですけど、素敵ですよね。
化繊みたいだったので、丸洗いしましたが大丈夫でしたw
だいぶ古いものだったみたい。
写真撮った後で見たら、いくつか糸が切れてたので、お直ししました。
形が変わらないから、古くても着れるのが着物の良いところ。
��もキラキラしてて可愛いけど、か��り古いものだと思います。
これも素材はわからないけど、丸洗いしましたw
化繊は袷でも洗えるから良いよねー。
何十年前のものかもわからないし、何人触ったかも分からないし、出来るものは水洗いしてます。
洗うのが最近は楽しくなってきて、さっぱり綺麗になるのは良いですよね。
上等なものは自分で洗うのはオススメしないですけど、古着であきらかに化繊のものだったら、大体大丈夫だと思います。
が、保証出来ないので(笑)、自己判断でやってね☆
0 notes
Text
◆TWINSET(ツインセット)◆カーディガンが入荷しました。 定価:84,700円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-416-523/ AUTUMN&WINTER 素材:ナイロン44%、コットン28%、アンゴラ18%、ポリエステル10% カラー:ブラック×ダークグレーラメ サイズ:M 総丈約112cm、肩幅約38.5cm、袖丈約65.5cm、バスト約94cm、ウエスト約80cm、ヒップ約96cm (平置きの状態で測っています。) 肉厚、高密度ニットにオフィシャルシグネチャーをジャカード織りであしらったカーディガン。 シグネチャーのラインをなぞる様にあしらわれたライン模様がアールデコの雰囲気を醸し出します。 模様はラメ入りの糸を使って織り上げていて、控えめにキラキラと光り存在感のある1着です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】10月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg
【Tiktok】https://www.tiktok.com/ja-JP
【X】https://twitter.com/gallery_jpg_vw
【社長X】https://x.com/gallery_SNS
【社長note】https://note.com/gallery_gaultier
【公式youtube】https://youtube.com/channel/UCSz_PaQgMk-8r9_HUI3C06Q
【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/
【アメブロ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/
【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
#TWINSET#ツインセット#TWINSETACTITUDE#ツインセットアクティテュード#CARDIGAN#カーディガン#LONGCARDIGAN#ロングカーディガン#Vネックカーディガン#ジャガードニットカーディガン#KNITCARDIGAN#ジャカードカーディガン#アールデコ調カーディガン#織り柄カーディガン#パターン模様カーディガン#レディスカーディガンレディースカーディガン#上品カーディガン#きれいめカーディガン#羽織#ニット羽織#ジャガード織り羽織#レディス羽織#レディース羽織#ブラックカーディガン#Vネック羽織#黒カーディガン#インポートセレクトショップ#大阪セレクトショップ#なんばセレクトショップ
0 notes
Text
OMAMORI sold
写真はタップで拡大してご覧いただけます。 You can enlarge those photos by tapping on them. 価格等詳細をチェックの上ご応募くださいませ。
OMAMORI 小さな巾着に入ったまるでお守りのような縫いぐるみ。 巾着はキラキラと光る金色の糸で仕立てました。 今回は秋らしくシックな色味の巾着です! 小さな縫いぐるみ達にはドイツ製のウールを使用。 全て手縫いですので、優しく接してあげてください。 どのセットも同じものは二度とできない組み合わせです。 お気に入りの組み合わせがありましたら、この機会にぜひ。 お迎えしてくださったみなさまの日常に寄り添い お守りのような存在であり続けてくれますように。
ご応募方法は下記投稿をご覧ください Please see below for application procedures. https://blog.ypsoboro.com/post/762575186285445120/20249-%E3%81%8A%E8%BF%8E%E3%81%88%E4%BC%9A
sold ※配送手数料別(60サイズ)
size a, b Koala : H8cm前後, W5.5cm前後 c, d Puppy : H8.5cm前後, W6cm前後 Special Pouch : H12.5cm前後, W8.8cm前後
material wool, cotton(Special Pouch)
※巾着にはリバティープリントを使用 ※Puppy はマズルがあるので、巾着を最後まで絞りきらず、途中までやさしく締めてあげてね ※水濡れ厳禁 ※観賞用です
0 notes
Text
2024/09 オフニードル講師育成講座
こんにちは。 秋になりましたが、暑いなあ…。 特にここ数日、もう秋なのに暑い…。
そんな暑さの終わらない中、 9月のPieniSieni先生の講師育成講座に参加してきました。
本日の完成品はこちら✨ ウェディングのアクセサリー2種です。 先月に続き、生成りの色の可愛らしい色合いです。 (ちなみに来月作成予定の物も生成り色です^^)
ちょっとしたこだわりとしては、マーガレットの花(中央辺り)の表現が少し違うんです。片方は真ん丸風味、もう片方はしっかりマーガレット。どの部分か分かりますでしょうか?
使うワイヤーが多くなると、最後に纏めるときが難しくなります。 なかなか��手くいかない…。 もっと考えながら作らねば…となりつつ、経験を増やしていかなとだなーと思います。
完成すると嬉しいし、可愛い( *´艸`)。 誰か雰囲気合う人にお願いして、髪につけてみてほしいなあ。 来月分も頑張って作ろう!!
講座に合わせて、オフフープでベリーのブローチを作りました。ベリーに合う艶々したビーズを見つけたので、色合いがすごく気に入っています。ちょっと作りが甘い部分があるので、もう一度作ろうかしらと思っています(*'ω'*) そして、DMCのキラキラした糸がすごく気にって使っています。
今月も勉強をたくさんした日でした。
0 notes
Photo
オーダーメイドブーツのご紹介です。
SINA SUIEN 2022 collection -刺繍百花子-よりビビルックを元にオーダー者様のサイズにぴったりのブーツを制作しました。
生地のセレクト、刺繍図案はオーダー者様に発想いただき、いつもSINA SUIENのシューズを制作してくださっているシューブランドのLa Rificoronaさんに形を実現化していただきました。
目の刺繍。まつげ、アウトラインは金糸でキラキラ。圧倒的な存在感です。
甲のカバーを外しても素敵。
歩いている姿が印象的すぎる!楽しい靴が誕生しました。
4 notes
·
View notes
Text
ハナビラウオとミズクラゲの
消しゴムはんこをご依頼いただきました!
掲載を許可していただき、ありがとうございます!
透明な花びらのような、キラキラしたハナビラウオ。
その美しさは、幼魚の時だけのもの。
そう思って見ると、余計に儚く、幻想的です。
今回は、製作途中に何回もご依頼主様にご相談させていただきました。
その度に快く応じてくださり、アドバイスをいただき、感謝感謝です...!
おかげで、本当に素敵な絵柄が彫れたと思っています(^^)♪
とても楽しく彫らせていただきました!
この度は、本当にありがとうございました!!
2024.03.12. 紫糸
(ショップで、今週末使えるクーポンのお知らせが載っています♪良かったら、ご覧ください → https://shishimee.theshop.jp )
#消しゴムはんこ#rubber stamps#消しゴムはんこの紫糸#ハンドメイド#handmade#カード#紙もの#ポストカード#文房具#ありがとうカード#オーダーメイド#ハナビラウオ#魚#さかな#くらげ#クラゲ#ミズクラゲ#��の中#postcard#made to order#fish#jellyfish
3 notes
·
View notes
Text
Event Tour 2024 「こてんぱん」@新宿BLAZE
BLAZEに別れを告げるべく定時ダッシュで向かい着いたら転換中
ロッカーも余裕あるし遅れても入りやすくてこのぐらいのキャパの箱が一番居心地良いんだけどな 本当に悲しい
④DuelJewel
SEあり 祐弥さんが黒髪のブレイズ(?) 隼人さんが後ろ髪アップスタイル
フロアのネオンブレスがキラキラ
タイトルわかるの62だけなんだけどこの曲が一番リード曲感あって好き
曲中祐弥さんとナツキさんが頭を交互に出して遊んだりしていて微笑ましかったです
最後の曲紅蓮の渦は隼人さんの歌声にびびる
前の対バンの時も同じこと思った曲があった記憶だけど裏声をこんな声量こんな迫力で歌うV系聴いたことない 斬新な耳心地で釘付けになってしまった
歌声に圧倒されつつ熟練のステージングに魅了されさすがの貫禄
でもイベントはやっぱり最初から見たいよねぇ~…
⑤Chanty
間に合って良かった
衣装も上品で綺麗 ひとり真っ白な芥さんは白のヘッドドレスみたいの(お花の髪飾りかもしれない)着けてて可愛いかった
1曲目よまいごとのイントロのギターに乗せて
BLAZE 終わっちゃうね って言った瞬間早くも涙腺が刺激されるw
4人がそこに居るだけで涙出そうになるのはこの場所への彼等の想いが伝わるからかな
こんな日にスライドショー聴けなかったのが悔やまれるけど犬小屋はイントロのリフかっこいいし
綺麗な照明がたくさんの手を照らす アイシー は幻想的で儚すぎた
今日という日と お別れして また会えるのを 楽しみにしているんですけど
一語一句を覚えてないんだけど感情に関わらず日々が過ぎてゆく様を言葉にしたのかな?所々聞き取れなかったりしてまとめられなかった
BLAZEに たくさん思い出あると思うし
今日で 最後って人もいると思うけど
(BLAZEにもお客さんにも)
お別れをして また 会えるのを楽しみに しています
淡々と これがまたすごく良い曲だった
ステージに膝をつきペタリと座って歌う姿は芥さんならではの全てをここに掛けた音楽を感じて涙出るほんと
Chanty良かったなぁ
⑥ザアザア
きっとトリだろうで半分終わってるイベントに行くは愛がすごいとか言われながら会社出たんでトリで良かった(はぁはぁ…)
幕が開くと同時にのぞきたぁ~~い
のぞきたい
ようやく新衣装を見ることができました
黒×ライムグリーンのショートジャケットがオシャレ 一葵さんだけ逆配色
袖口と裾がリブ 袖の二本ライン ここ最近のトレンドのadidas味を上手く取り入れた今どき感溢れる この衣装で歌う「のぞきたい」はこの前聴いた時よりキモかったです
前髪のペヤングの隙間からフロアをのぞきながらのぞきたぁ~~ぃ…
亞んちゃんのヘアメがかなりメトロノームなのもツボで 真っ黒リップでこの曲叩くのも人外ぽさあってかっこいいです
からの君の心臓を食べてしまいたい キモい曲縛りか
朗読は人殺し ギターが良すぎて一瞬忘れるけどセンター見ると前髪にペヤング 歌ってる時これすごい口に入ってくるって以前どこかのボーカルさんが言ってたな
チャイムの音に反応して座るフロア
チャイムが鳴ったので授業を始めま~す…
…おはようございま~す…
ペヤングぺろってめくって
おはようございま~す(やってるー?)
どこから来たの?
あなた どこから来たの?(客いじり←ꫛꫀꪝ)
子守唄で眠らされたことがあるんですけど縦ラインどの列見てるか判断むずくない…?w
あんな 黒目5mmぐらいしかないのにどこ見てるかわからん
教えて先生は春さんが一緒にぴょんぴょんしてたのが可愛かったでした
ラスト 蜘蛛の糸左寄せ
フロアにストンと降り立った一葵さん 広々空いた上手側にペットボトルのお水を発見→カラカラってキャップを空けて飲(ほんとに飲んでたw)
フロア:きぁぁぁあ!!!(変態ー!)
その後綺麗なお姉さんの後ろにぴったり着いて回ったり手拍子のところお客さんと手を合わせながら歌ったりして変質者として完璧の仕上がりでした
歌い終わるとありがとうございましたと頭を下げフロア上手側扉から出てった
BLAZE最後の旨どこかで少し触れてたけど徹底的にいつも通りのザアザアを見せつけて終了 この曲がどうだったこうだったって感想が出ないほどザアザアらしい気持ち悪さ全開 "きもい"に全部負けてた(笑)
今週はブログ書けないと思うのでこのまま貼ろうと思ってます
さらば新宿BLAZE!!14年間居場所を提供して下さりありがとうございました
また会えるのを楽しみに
See you next gig!!
1 note
·
View note
Text
世界遺産『富岡製糸場』のこと。
軽井沢への道中、いつも通り過ぎていた富岡。群馬にルーツがありながら、行ったことのなかった富岡製糸場を初めて訪れました。
下調べなしで行ってしまいましたが、富岡インターから町の案内にしたがって、倉庫を改修したという世界遺産センターにたどり着く。
ピーカンの青空の下、天日干し中の繭がキラキラしていました。
事前知識が皆無でしたが、富岡製糸場の歴史をビデオや展示で知ることができます。そして、製糸場へ。
明治5年に明治政府が設立した器械製糸場。まずは東置繭所から中に入ります。長さ104mに及ぶ木骨レンガ造りの建物。
2階が乾燥した繭の貯蔵場で1階は事務所だったそう。裏側にはバルコニー。
場内の東西に同じ建物が対になって配置されていて、こちらが西置繭所。どどーんと140m。木の骨組みにレンガを積み上げる木骨レンガ造りは、横須賀製鉄所に導入された工法で、横須賀から富岡に伝わったそう。
ガラスの展示室のフレームになっている鉄骨の柱梁が耐震補強を兼ねているとのこと。スタッフの方が色々説明してくれます。
2階にはかつての倉庫の趣が。
レンガの長手と短手を交互に並べるフランス積みの壁。
レンガは、深谷の瓦職人を集めて、甘楽にて作られていたそう。製作した職人の刻印が5種類あるそう。これはヤマニ。
レンガは漆喰で積んであるので、隙間が白い。レンガはどこで作ってたのですか?と聞いたら、スタッフのおじさまが『渋沢栄一にもゆかりがある、、、』というので、へ〜と思って聞いていましたが、そういえば、大河ドラマの『青天を衝け』で、富岡製糸場出てきたことを思い出しました。
バルコニーから、場内が見渡せます。製糸に必要な水を溜めておく巨大水槽の鉄水溜と、蒸気釜所の煙突。
そして天井にも注目。漆喰塗りの天井仕上げは、明治の初期には一般的ではなかったそうで、その苦労が伺えるというもの。
木下地に隙間をあけて、その間に漆喰が入り込むことで仕上がりが安定するものですが、下地の間に隙間がないために、漆喰が剥がれ落ちてきてしまい、、、格子状の木の桟木はそれを抑えるためにあとから施工されたものだそう。
西置繭所をでて、広い場内を歩いて、操糸場へ。巨大なトラス構造の小屋組で無柱空間になっています。昭和62年の操業停止の状態だそうで、現在も稼働している碓氷製糸場ではこの機械が使われているそう。
トラスの上に見える格子から越屋根の換気窓に空気が抜ける仕組みになっています。この換気窓のある建物の形は、よい蚕種を育てるために蚕室に新鮮な空気をいれる『清涼育』が最良だと、明治維新より前に開発されたのだそうです。
場内で流れているビデオを見ていたら、小学生の頃、蚕を飼って、小さく仕切ったお部屋を作って、繭にして、鍋で煮て、糸を紡ごうとしたけれど、うまく糸にならなかったことを思い出しました。繭の表面をホウキのようなもので引き出せばよかったんだと、40年以上経って知る。
300人以上の工女が働いていたという場内には、寄宿舎や診療所などが点在して残っています。
器械製糸の普及と技術者育成という目的が果たされ、明治26年に官営から払い下げられたのち、三井、片倉工業と経営母体を変えながら、戦争も経て、昭和62年の操業停止まで、終始製糸工場として機能した富岡製糸場。その間115年間。その歳月を目の当たりにするひととき。自分が15歳の頃までは稼働していた工場、それから35年強、時代は変わりゆくのだということを改めて感じた時間でした。
それにしても暑い1日、ハラペコで飛び込んだお店で、上州名物の冷たいおきりこみ。
甲府出身の父に対して、高崎出身の母『ほうとうばかりが注目されるけど、おきりこみと一緒でしょう』そう、確かにこれは一緒。どっちも美味。
0 notes
Text
[2024/5/4 13:08]チームラボボーダーレス&ビルボードライブ東京鑑賞で東京小旅行。チームラボボーダーレスの作品『Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境が生む光 - ワンストローク』 の動画。 ※作品詳細⇒https://www.teamlab.art/jp/ew/bubbleuniverse-azabudai/tokyo/
吊るされている糸が思いっきり見えてるのが残念だが、それでもキラキラして幻想的だなーと思った。
0 notes
Text
◇TWINSET(ツインセット)◇ブラウスが入荷しました。 定価:45,100円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-240-192/ SPRING&SUMMER 素材: (本体)レーヨン90%、ポリエステル10% (裏地)ポリエステル100% カラー:ミントグリーン サイズ:38 総丈約55cm、肩幅約34cm、袖丈約59cm、バスト約82cm、ウエスト約74cm、ヒップ約104cm (平置きの状態で測っています。) ドット柄をドビー織りで表現したジョーゼットブラウス。 ラメ糸を使っているのでキラキラと光ります。 プランジネック(深いVネック)が印象的です。 バスト下部分でフリルに切り替えされています。 Aラインに広がる裾。 ボトムを選ばずに御使い頂けます。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ▼▼チャンネル登録はこちら▼▼
https://youtube.com/channel/UCSz_PaQgMk-8r9_HUI3C06Q
// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】9月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV
【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs
【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg
【Tiktok】https://www.tiktok.com/ja-JP
【X】https://twitter.com/gallery_jpg_vw
【社長X】https://x.com/gallery_SNS
【社長note】https://note.com/gallery_gaultier
【公式youtube】https://youtube.com/channel/UCSz_PaQgMk-8r9_HUI3C06Q
【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/
【アメブロ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/
【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
#TWINSET#ツインセット#TWINSETACTTUDE#ツインセットアクティテュード#BLOUSE#ブラウス#長袖ブラウス#Vネックブラウス#プランジネックブラウス#ドビー織りブラウス#ドットブラウス#シアーブラウス#ジョーゼットブラウス#パーティーウェア#レディスブラウス#レディースブラウス#エレガントブラウス#上品ブラウス#きれいめブラウス#カラーブラウス#アールデコブラウス#水玉柄ブラウス#ドビージャガードブラウス#フリルブラウス#パーティーブラウス#華やかブラウス#インポートセレクトショップ#大阪セレクトショップ#なんばセレクトショップ
0 notes