#キモ親父
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「ボーはおそれている」を観た。 以下ネタバレあり。
前に「哀れなるものたち」を観に行った時予告編を観て気になっていた映画。でもアリ・アスターといえば「ヘレディタリー」と「ミッドサマー」なので、ホラーがあんまり得意でない自分はどうかな…と思っていた。 というような話をXに書いていたらアリ・アスターの短編"The Trouble With Mom"というものを教えていただいて、おそらくアリ・アスターはこのテーマです、とのことだった。 まあ短編だしと軽い気持ちで見てみたら、これがものすごくよかった。自分がちょっと親(特に母親)が苦手なのが大きいとは思うけど、短編映画でこんなによかったのは久しぶりだし、今年観た映画のなかでもトップくらいによかった。短くてセリフのない映画でこれだけやるとはアリ・アスターすごいな…。
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というわけで俄然「ボーはおそれている」も気になって観ようという気持ちにはなっていたものの、急に仕事が忙しくなってしまってなかなか行けず、なんとか先週末ようやく行けた。日曜最後の回だったのでガラガラだったし、ど真ん中のいい席で観れた。
で、「ボーはおそれている」の話。
基本的にはTrouble With Momなんだけど、長いだけあって親子以外にも家族の話や、子供を持つことや、あまり自分は分からないので下手なことは言えないけど、精神的な病気やADHDというようなことも描かれていたと思う。なので入れたい要素が多すぎてこの3時間なんだろうな。
3時間はたしかに長かったし、最初は90〜120分くらいにカットしてもよかったんじゃないかなと思ったけど、今はこれはこれで意外とよかったのかなという気もする。3時間なんだけど、4パートくらいに結構はっきり別れていて、なんとなく海外ドラマを4本立て続けに見たような感じかな。そもそも長いのは事前に分かっていたし、長い割には意外と観やすかった気はする。それに、意外と最初の方も覚えている。
最初のボーの自宅のパートはあんまりいらないんじゃないかなと思ったけど、「ボーにとっての現実」をしっかりインパクトを持たせて打ち出すには必要だったのかな。全身タトゥーで真っ黒のカラコン(?)の人がやばかった。というかボーの近所がポストアポカリプスすぎる。Fallout級。でもそういう風に見えているってことなのか。
2つ目の謎のファミリーの家に転がり込む所はいわゆる「表面上いい人たちだけど実は…」というホラー映画の定番のパロディみたいな感じなのかな。この家族は一人息子を戦争で亡くしていて、そこから両親も妹もおかしくなってしまった、というボーとは別の「家族、親子」の話が描かれていて、戦争の多いアメリカだとある話なのかなあと思ったりもした。ファミリーやマイホーム、軍隊に入る愛国心というのはアメリカの良き象徴みたいになってるけど、実際には問題山積みなんだろうな…。お母さんはなんでここで家族っていいよねと思わせようとしたのか…。
3つ目のヒッピー劇団(?)のパートは一番好きなパート��った。また別の映画の話になってしまうけど、このパートを担当したクリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの「オオカミの家」という映画が友人に勧められて気になっていて、でも結局見れずじまいだった。本人たちの映画ではないけど、ここでその一端が見れてよかった。演劇の舞台からという導入もよかったし、書き割りのセットのような、手書きのような不思議なアニメーションはとてもよかった。この時のナレーターというか語り手はやっぱりお母さんだったのかな…? この時のホアキン・フェニックスがボーとは全くの別人という感じで、やっぱり役者さんってすごいなあと思った。目がもう全然違う。
4つ目は意外とあっさり実家に帰り着いてからのお母さん、そして父親(?)との対決、さらに初恋の終わりとなかなか盛りだくさんだった。自分的にはやはり母親との対決シーンが良かったかなあ。Trouble With Momは短篇だしセリフがなかったけど、ボーは尺もあるし台詞もあって、母親の言い分もあるのがよかったと思う。いやほんと親子とか家族ってホラー映画より怖い呪いだ…。その後の兄と父(?)のシーンといい、ここは自分の恐怖と向かい合うパートだったのかな。
5つ目、というか4つ目のパートに入れてもいいのかもしれないけど、スタジアムのシーンはまさか最後こうなるとは思わずびっくりした。恐怖と向き合ってみたけど、結局母親からは逃れられないという…。そして結末はTrouble With Momと大体同じ。
全体的に、かなり色々やりすぎにしてあって笑ってしまう感じで、ホラー要素はほとんどなくてよかった。そして単純にボーが被害者で虐げられてるだけ、とかではなく、決められないこととか、自分が悪いと思ってしまうことを悩んでいたり、母親には母親なりの自分が親からもらえなかった愛情を子供に注いでやりたいという気持ちがあったりとか、誰にでもどっちもある、あるいは色々ある悩みや考えや恐れをしっかり出しているのはよかった。 "Guilty"という言葉が劇中度々出てきたけど、これはキリスト教を信仰しているとまた意味があるのかな。自分は特に信仰はないけど、なんとなく自分が悪いと思ってしまうことがあるのでなんとも言えない気持ちになった。 色々決められなかったり、必要以上によくないことを想像してしまったり、ちょっと心配になるとすぐネットで(信頼性の低そうな情報を)検索してみたり、結構自分にも当てはまるなと思う所があった。Trouble With Momもだけど、なんだかアリ・アスターには勝手に親近感を持つなあ。
そういう人間の中の複雑な気持ちの表現が全体的にすごく過剰なので、真ん中あたりでヒッピー劇団〜アニメーションの見やすいパートを入れたのは構成として上手いなと思った。あれがなくてずっと過剰な表現続きだと疲れるし飽きてしまいそう。 ただ、アニメーションパート以外の映像や音楽、美��などはわりと普通かな…という印象だった。悪くはなかったけど…。まあそこを見る映画でもないかな。
音楽といえばヴァネッサ・カールトンやマライア・キャリーといった懐かしの名曲が突然かかって(しかもかかるシーンがまた可笑しい)、結構笑いそうになった。少し調べてみた所、歌詞にもかなり意味があったらしい。お母さんキモすぎる。
公式サイトに見た人向けの解説があったので読んでみたけど、やはりいろんな映画のオマージュというか引用があるらしい。サンセット大通りは好きな映画だけど気が付かなかったなあ。監視カメラの所はたしかにリンチの「ロスト・ハイウェイ」を思い出したけど、同じA24の「アンダー・ザ・シルバーレイク」っぽい雰囲気もあった気がする。
自分的にいちばん思い出したのは「未来世紀ブラジル」だった。
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よく「オーウェルの1984的な統制社会の恐怖を…」とか説明されるけど、結構親子、それも母と息子の話なんだよな。主人公のサムが夢と現実の区別がつかなくなっていく感じもボーにちょっと近い気がするし、父親が出てこない点も似ている気がする。 あと、ブラジルのエンドロールとボーのエンドロールが似ている気がした。どちらも暗くグレーな広い空間の真ん中に死んだ主人公がいて、その画の上にクレジットがでてくる。なんか共通するものがありそうな気がするなあ。
あと、もうひとつ思い出したのはデヴィッド・フィンチャーの「ゲーム」。
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これはたしか最終的に主人公の"ゲーム"は弟が全て仕組んだものだった、というオチなんだけど、全てを母親に仕組まれていたボーに近いかもなと。CRSという会社がちょいちょい出てくるのもお母さんの会社が色々なところに出てくるのに少し近いかも。見たのがずいぶん昔なので詳細は覚えていないけど、また観たいなあ。でもこの手のネタは他にもたくさんあるか。
ボーはおそれている、総合的にはまあまあといった感じだったけど、なかなか面白い映画だった。親子も家族も色んなものへの恐れも、永遠のテーマなんだなあ。どうしたらいいという答えはないけど、あれこれ考えるきっかけになる映画な気がする。この内容で3時間の映画を作って世界に配給されるというのはとてもいいことだな。ヘレディタリーとミッドサマーも怖そうだけど観てみよう。
<余談>
自分の持っていたクレジットカードの一つがサービス終了とのことで、自動的にSaison Gold Premiumというカードに切り替わった。普段、カードの優待とかはあまり気にしないんだけど、このカードの優待で「映画のチケットがいつでも1000円」というのがあって今回それを初めて使ってみた。
対応している映画館が限られているけど、自分がよく行くTOHOシネマズは使えた。ちょっと面倒なのは、まず映画のチケットが無料になるクーポンを1000円で買う→そのクーポンを使って無料でチケットを取る、という二段階の手間��かかるのと、購入の12時間後にクーポンが送られてくるという所。自分は仕事の都合で今なら行けそう…と急に行くことが多いので、これは少し残念。でも、クーポンの有効期限は3ヶ月くらいあるようなので、観たい映画がある時は事前に購入しておけば突然行くこともできそう。
最近はわりと映画行くようになったので、これはありがたいな〜
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少しすぎたけど、父の日の広告は色々とキモかった
娘と父親の距離が近いやつとか尚更
ふと思い出した。
父親では無いが、祖父とのこと。
なぜか祖父の家に遊びに行くと、私がみたい映画のチケットを祖父が持っていた。
「たまたまチケットがあるから一緒に行こう」
覚えているのは
ジュラシックパーク3とか千と千尋とか。
いずれも祖父は、良いところで何度かトイレ行っていた。なんだったらタバコを吸って帰ってきてたかもしれない。
ジュラシックパークは特に怖かったので、祖父がいなくて心細かったのを覚えている。
私は祖父が大好きでもなかったので、
絶妙な距離感だったと思う。
でも、私は今も祖父の嬉しそうな顔を覚えている。
愛されてたけど、愛せてなかったのかなぁと。
たまに後悔す���。
でも親子って、こんな距離感なんじゃ無いか?
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ようやくというか、九州北部が梅雨入りしたとか。
最近は線状降水帯とか変な気象現象が起きるので、降ったら降ったで注意は必要だが、梅雨に降って盆に晴れると米の出来がいいとか言うから、やはり降るべき時には降らないといかんのよね。
昼飯はいつものように「焼きそば」である。
ウスターソースを大さじで1と1/2にしょうゆを小さじ1というのにはまっている。
目玉焼きは崩れたの��鰹節と海苔でごまかしてある。
昨日が父の日で娘が帰っているが、今日は昼間出かけるという。
どこへ行くのかと聞いたら「写経」という。
なんでも近ごろは雑念が多いとかで、精神統一したいのだとか。
ぼくは仏教系の高校だったので般若心経にはずいぶん慣れ親しんでいるが、基本的に写経というのは校則違反なんかをしたときに科される「罰ゲー」であった。
だいたい坊主にするか写経を何十枚かするか。
ちなみにぼくは知能犯だったので罰ゲーは一度もない。
晩飯は娘の好物である「ハンバーグ」を作る。
ウチは豚のひき肉で作る。
パン粉、牛乳、たまご、ナツメグ、塩こしょうを混ぜ合わせる。
今日は煮込みハンバーグにしたので、赤ワインとケチャップ、ウスターソース、水を煮込んでソースを作り、そこに手当たり次第刻んだ野菜の素焼きを放り込んだ。
キモはカラメルソース。
渋みと甘みが加わってコク深いソースになる。
ごちそうさん。
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240614 金
引き寄せの法則ってのを結構素で信じてるって以前書いた
「なんで自分は毎日絵が描けてしまうんだろう?」って今思ってる
これがいいんだよ
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「なんでやれてしまうんだろう?」
「なんでこんなに幸せでラッキーなんだろう?」
ってベクトルで自分を不思議がる
これだけでどんどんやれるし、どんどんラッキーになる
マージ、マジマジ
--- 僕、28歳ん時もうすぐ死ぬ思いました
なんでかってこのまま生きてても「嫌なことの総量が増えていく」ばかりでそれを打ち消すいい事なんて雀の涙程度しか手に��らないに決まってるって思ったから
それが予想できるくらいには主観的踏んだり蹴ったり感を味わっていたし、過去の自分の成功体験に照らしても、もう10代の頃以上のラッキーなんて訪れるわけがないな、思ってた
つまり生きてても主観的にも客観的にもムダ。ふつうの知性と自尊心あるなら惨めで恥ずかしすぎて生きてらんない。格好悪すぎる思ってた
結構「武士的なスタンス」だと思うのね、これ
あとは自分をむっっっっっちゃ主人公として捉えてたよね
でも生きる為、それをやめた。精神を「負け犬ヌケサク敗残兵モード」にチェンジし、虐げられて然るべきモブ・・だけどどっこい最後まで生き残ちまう「ひょうきんピエロ」的ポジション目指した
しばらくその目くらましでどうにかなってたシーズンもあったけど、やがて冷静になって全部馬鹿らしくなって「幼少期に戻って人生最初からやり直したい」という気持ちになった
20代の頃のような「死にたい」という気持ち(格好良さを貫きたいという気持ち)は最早ない。ただただリセットしたい、今度はうまくやる、あそこで絶対妥協しない、選択ミスしない、へこたれない...って誓った
だからもう一度チャンスが来たら今度こそ間違わないし乗り遅れないって思った
僕の失敗のきっかけは初音ミクに対ししょーもないヘイトを抱いてしまったことだ
DTMを生半可に愛していたがゆえに、それ系の知識と愛が全然ないであろうミーハー絵描き達が初音ミクをハブにして唐突にDTM文化を蹂躙してきた(あるいはDTMカルチャー一切無視して製品のガワだけ浅はかに消費してきた)と感じてしまい、自分の好きなものを穢されたと感じてしまった
これはもう、そう感じちまったんだからどうしようもない...
それに加えpixiv台頭によるホームページの価値消失、友人に初音ミクブーストで狂気レベルの差をつけられたってのもヒステリー加速に拍車をかけた。でも何よりも大きいのは自分がディレクションしていたゲーム企画を取り上げられた事だったな
とにかく「ほう? ここまで俺をコケにしたいんか、世界」って思ったわ。知らんよなそんなの。みんな楽しくミクちゃん描いてんだ...
なぜそのウェーブに乗らないんだ? って知り合いの絵描きから暗に明に言われたさ。同人イベントで色紙にミク描いてって言われた時は内心全ギレしながら描いたっけなあ
ほんと、運気を下げる思考をしていた
何が要因かっつーと結局「愛を侮辱された」っていう主観的感情がきっかけなんすよ
だからそれ以降僕はなにかを愛することをやめました
だって、愛があるからそれを「穢された」とか「バカにされた」って思うん��しょ?
その結果チャンス逃して人から嫌われるようなルサンチマンばっか吐いてたら、結果的に自分が損するじゃん
損する事がわかってる「愛」を維持するの、ある意味純愛かもしれんけどその愛向けてる対象が自分の方振り向いてくれんの? 言ったら無理なわけじゃん、初音ミクの場合はクリプトンとかヤマハなわけ、あとRolandも好きだった
でもそういうオフィシャルは僕じゃなく初音ミクというキャラをサクサク消費しお祭り騒ぎしてる実力派絵描きの方を大事にする
いやもう、何言ってんだ純粋にお前キャラ ド・ヘタじゃんって指摘にはイエス、諸手を上げてイエス
ほんっと、身の程知らずとはこの事よ!!
今でも怒りと悲しみと後悔が蘇ってくるわ。どういうこじれ方してんだアホ!! 普通に魅力的なキャラなりなんなり描いて人心掴めよヘタクソ!!! って言いたい
腐ったアヤナミみてーのばっか描いてんじゃねーよ、と
・
閑話休題。昔話を繰り返したところでしょーがない
つまり、だ。今ムカついてるその項目、そのムカつきの要因となっているあんたの身勝手な「愛」
それ本当に維持すべき愛っすか? って話なんすよ
僕の場合は「自分が作った箱(Discord)への愛と執着」がまだ強固に残ってる...
こいつが今後間違いなく僕を不幸に導くことだろう
不幸になってでも、多少嫌われてでも自分の好きは決して曲げない
そういう気持ち(他人や社会のことをガン無視したヒステリックなプライド)があるとな、些末な事に侮辱と敵意感じてはヘイト撒き散らし、周囲に呆れられ病人扱いされキャリアも積めぬまま歳だけ食って、どうして自分のこの真摯でキレイで真っ直ぐな気持ちを誰一人理解してくれなかったんだろう? みたいなドンズレ思考抱えた××老害になる(うーん... 極端だ。極端な思考は自分と周りを傷つける。それは結果的に自分を不幸にする。だからよくない)
プライドは、捨てなくてもいいから箱にしまうか、意識的に横に置く
そして皆が食べたがっている料理を丁寧につくる
体力増やしアタマ使って時間捻出し「自尊感情維持する為の城(テリトリー)」を構築する
最初は自閉モードでいい。次第に他者を呼び込む為のサンドボックスなり応接間なり作っていけばよい
そして考えることは「しあわせ」についてだけでいい
「どうしてできないんだろう?」と考えると「できない自分」を引き寄せる
「どうして不幸なんだろう?」と考えると「不幸な自分」を引き寄せる
それは文脈関係なしに最初に見出しに設定したワードの正当性を「肉付け」する思考が脳内で自動的に発生してしまうから
だから「どうして幸せなんだろう?」と考え続ける事で「XXでXXであるがゆえにしあわせなのである」という講式が脳内に刻まれてゆく
どうして不幸だと思うのかを思考するメリットはない
どうして幸せなのか? を自身に問い続けるだけで100%、何をどうやっても幸福になってしまう
幸せな主観があれば精神的バッファがあるわけだから無茶できる
無茶すりゃ歳食ってたってそれなりの出力と他者貢献できる
それさえできりゃいずれ優しい世界が手を差し伸べてくれる
ああ、我々が思うほど世界は悲しくプログラムされちゃあいない
誰も自分という人間に手を差し伸べぬなら、自らが率先して誰かに手を差し伸べてしまえばよい
はい、キモいお節介&パターナル&ハラスメントフラグ、って指摘には同意
同意はするが、潜在的正解は常にそれだろ
自分が救うことや手を差し伸べることを「許してくれる命」を見つけて、まずはそれを応援する事から始めたらいい
人を応援する人をディスる人ってのはもう、それは120%ロクな人間じゃあないから無視していい
無論、犯罪者や極度に反社会的な性格の人を応援するようなムーブしちゃダメだし、それをやりそうになってる自分を止めてくれる人の事は無視しちゃダメだが
善&道徳だわ、基本。子供がいる手前、そうとしか言えん
だって子供はオートで犯罪犯したがるからな。それは子供の本質。そこに親も乗っかりブーストかけちゃったらクソ毒親だろ...
ゆたぼんの父親とかそうだろ。最終的に反面教師として役立ったから結果オーライかもしれんが
とにかく、絵とフィクションの中で悪と不道徳を描くのは構わないが現実のパーソナリティや生活ん中にそれ適用すんのはナンセンスだし何一つメリットがない
マジメすぎると現実と絵の世界を同期させちまうんだよな
自分もその境目がなかった、かつて―
絵は絵、現実は現実。どっちもウケがよく自分を幸せに導くベクトルに「デザイン」してこ
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20240407
「東京の街に出てきました。相変わらずワケの、わからないこと言ってます。」というのはくるりの東京という曲の歌詞だが、20代前半に北海道から東京に戻ってきたよりも一層色濃く、この歌詞が身体に馴染んで俺はいつまでも相変わらずワケのわからないこと言っていますなんだろうなと思う。
東京での暮らしが始まって1週間が経った。歳を重ねれば重ねるほど、時間が過ぎる速度は加速していくものだが、この1週間はこれまでの北海道での一ヶ月よりも一年よりも長く感じた。その理由は二つあって、一つは家の問題と一つは仕事の問題だった。
つまらない方から書く。仕事の問題だ。俺は北海道の職場ではそれなりにブイブイ言わ���て活躍することができていたが、東京の仕事を知って感じたことは無力さだった。大学で人気者だった新卒の男の子たちが一般的に感じる無力さ同様、俺は東京の仕事量や周りのスキルにきちんと圧倒され、あーばばばと宣うこととなった。
具体的に言えば、Excelでピポットテーブルを使いこなすことなぞしたこともなかったが、周りのみんなはそれを呼吸するがの如くできる。他部署や他社との電話での"お話"をすることなんて今まで俺には無く、急にやらざるを得ない状況になった時に無意味なエヘヘへ〜という不気味な笑みを電話相手に聞かせてしまい気色の悪い結果となるが、周りの人はそんなことを普通にやってのけてしまう。そんな環境であることを期待していたにも関わらず、今の周りにとって普通のことを普通にできないという事実に直面してきちんと落ち込んでいるし、まあ新卒みたいなもんだからいずれできるようになるっしょという気持ちでなんとか乗り切ろうときちんと四苦八苦している。
業務量も北海道の頃の体感比4倍で、午後になるともう頭がピヨピヨしてしまう。労働時間もこれまでは19時まで残業したら俺は今日頑張った!と思っていたが、今は朝6時に起き19時半まで働くことがデフォルト。19時半からが残業だよなあと錯覚してしまうような環境がまだ1週間も働いていないのに当たり前と化している。
「なんで東京で働きたいの?」と質問されたらどう答えよう。理由は死ぬほどある。前の日記に書いたように、若かりし頃に得た東京の暮らしへの憧憬だとか、父親が高卒ででかい会社の偉い人になったからその視点や世界を味わってみたいだとか、目標や乗り越えなくてはいけない壁のようなものがないと退屈してしまう俺の性質だとか、社会人として北海道時代の俺への評価は果たして適切だったのか知りたいというような自身の社会性への期待だとか、シンプルに金が欲しいという浅ましい気持ちだとか。
それらさまざまな理由をもって東京に来たはずだったが、現実はそう甘くはない。今はなんとか、持ち前の「全員殺すぞ」という気持ちと、「なるようにしかならない」という適当な気持ちで4月1日からの1週間を乗り越えることができたが、今後どうなっていくのかは正直わからないという気持ちもあるし、まあ俺はなんだかんだで上手いことやっていくでしょうという根拠のない自信も微かにある。アサハラ鬱病編が人生に無いことを祈りつつも自分自身に健闘を祈る。
二つ目が家の問題だ。北海道では綺麗な1LDK、浴室乾燥機付、エアコン付、札幌中心まで徒歩5分で家賃7万円程度という、こ��"家"という観点では何不自由ない暮らしをしていた。東京に引っ越すとなった時に、選択肢としては自身で賃貸を借りる、社宅に住むという2択があった。今でこそ思考停止していたなと反省することではあるが、奥さんと2人で住めるような家で、俺が住みたいエリアに住む家を借りて住むとなると家賃は最低でも12万円ほど必要だった。それに比べて、社宅は家賃1万円。年間コストで言えば120万円社宅に住む方がお得だった。その120万円という暴力にあえなく屈し脳死で社宅を選んだが、これがとんでもない物件だった。
駅徒歩15分、は最悪許せる。6畳間の和室が二つあることも最悪許せる。エアコンやガス台がないことも最悪許せる。部屋の壁と床に隙間があり、そこから冷気が流れ込んでくることや、小さな蜘蛛たちがどう頑張ってもそこかしこで跳梁跋扈してることも全然許せる。なぜなら俺は元無職だから。汚い家にはそれなりに慣れているつもりだから。が、しかし社宅のそれは俺の想像を悠々と超えており、初めて家に対して生理的に無理という気持ちを抱いた。
問題は水回りにあった。まず風呂がバランス釜。バランス釜って言葉みんな聞いたことある?少なくとも俺はこの家に住むまでなかったよ。加えて風呂の床は汚い雑巾みたいな色をした石でできており、シャワーの水圧は猫のおしっこよりも弱い。キッチンは一切水を流してなくとも時折ゴポッという音を立てて、ゲロを煮詰めたような香りが定期的に部屋に供給される。洗濯機置き場という概念が部屋に存在せず、今も洗濯機はキッチンの片隅で深い寝息を立てている。形として家のていをなして入るものの、昭和末期の団地の暮らしに時間軸を移行された感触がして、住めるような努力の手段も考えたが、とても住めたものではないというのが率直な感想だった。
可哀想なのは妻だった。俺の目的で東京の正社員を辞め北海道で暮らし始め、結婚して生活が安定してきたと思ったらまた俺の目的で東京に連れ戻され、住んだ家はゴミ廃墟、在宅勤務の妻にとって家というものがどんなに重要かは計り知れないが、結果的に相当量のストレスを与えることになった。
今日4月7日はそんな現状を打破すべく、2人でヘロヘロになりながら不動産屋を駆け巡り、ようやく良さそうな家を見つけたものの、いつも通り俺のキモさのせいで妻との話し合いがうまくいかずに喧嘩になって引越しの話は宙空に霧散した。
自分の嫌なことの話、お金の話など、すったもんだの言い合いの末、妻は俺に対して「決めて欲しい」と言った。俺は「引越しをし���う」と言った。その後に俺は自分だけが責任を取るのは嫌だと思いその浅ましい気持ちを忌避するために「その上で最終決定をして欲しい」と妻に言った。それまでの流れから、最終的には2人で引越しを決めるという大円団を想定していたが、妻は少し逡巡したのちに「この家で頑張って暮らしていこう」という結論を俺に伝えた。
新しい生活には不安はつきものだ。俺は自身の自己肯定感と全能感でそんなものはお釣りがくるもんだと鷹を括っていたが、何事もそんなにうまくはいかないらしい。ひとまず明日の朝までに俺はこのゴミみたいな家で、これから暮らす覚悟をしないといけない。今日の日記は本当につまらないな。
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ハロー(´ー∀ー`)2024.1.28
最近見たいYouTube動画がなくて、ずっと前から観たいと思っていた海外ドラマ『スーパーナチュラル』をシーズン1から見始めました笑
だいぶん昔にシーズン4くらいまで観てたのですが途中離脱した為、今回は頑張って最後まで…(何年かかるのだろう😇)という気持ちでスパナチュスタートしました←
このドラマは全15シーズンで完結しているらしいです。調べてみたらシーズン1は2005年に始まったらしく…今から19年も前になるんですね!?
もうそんなに年月経ってたの?←
怖い😇😇😇
当時はディーン役のジェンセン・アクレスさんにほの字な乙女だった私も、今ではすっかりしっかりババアとなってしまいました←
そんなに続いていた事にも驚きですが、やっぱ続けてくれることって本当ありがたいですよね。
人間って病気したり別の仕事あったり周りの環境も変わりながら移り変わりゆくことを常とする生き物なので、、そんな中で同じ俳優さんでずっと続けてくれたことはとても素晴らしく尊い事だと思います。
(全部観てから言え←
スパナチュは兄弟が行方不明になった父親を探すべく悪魔退治したり都市伝説的なモンスターと戦ったりするお話です。幼い頃に何者かにおよそ人の仕業ではないやり方で母親を殺されており、父親もその一件から悪魔退治の道へと進んだ訳ですが父親役の人を見て
「あれ…?ニーガン?」
ってなって調べてみたらやっぱりジェフリーディーンモーガンさんでした😂
ウォーキングデッドよりも前にお会いしてた😂
そして2話目がゲーム「アンティルドーン」に出てきたウェンディゴの話だった😂
全く覚えてなかった。
アンティルドーンは2015年発売だったのでスパナチュから10年後にこのゲームが出てるんですね。
10年も経ってたらそりゃ忘れるか←
急がずのんびり追いかけようと思います!
そして全然関係ないのですが、スーパーマリオブラザーズワンダーの激ムズコースを1番上の姉がしていた時に「タイルが2個のとこ無理」って言ってたんですよね。
タイルて🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
ブロックだろ←
久々の姉ネタでした(怒られる
そういえば、Switchのセールで『ときめきメモリアルガールズサイド4』を半額でようやく購入しました。
まだ少しも手をつけていませんが、いつかしたいなぁ。配信もオッケ��みたいなので気が向いたら配信でしようと思います。
(ただ私は暴言失言だらけになりそうなので悩みどころ←
みんながキュン🫰なところでキモッとなる人間なのでね…たまにその「キモい」が褒め言葉になる時もあるんだけど(どんな時だよ)
キャラクターに対して否定的になりそうなので配信はしない方がいいかもなとか思います。
私としてはゲームに対して否定的だったりキャラクターに対して否定的だったり、それは個人の感性・好み・考え方それぞれ違うのは仕方のない事だと思います。
色んな感想を持つ配信者がいてもいいと思うし、嫌なら見なければいいだけの事だとも思う。
ただ、とあるキャラクターのファンの人が一部不快になったり傷つくような事ももしかしたらそんな発言もしてしまうかもしれないとも思うのよね。
でも私が配信するとしたら、ときメモの世界観やキャラクターを否定して貶める事を楽しみとしてプレイする訳でも何でもないし純粋にゲームを楽しみたいだけなんだけども、受取る人によってはそれが許せなかったり誤解したり不快な気持ちになったり…そういう事を気にしなければいけないジャンルではあるなぁとちょっとめんどくさいよね←
たかがゲームじゃん!楽しんでなんぼ!
って考える人もいれば、めちゃくちゃキャラクターが好きで恋してる人もいるんだと思う。
私は真面目なのでそういう部分めちゃくちゃ考えてしまって結局やめたりする。
(過去に恋愛ゲームの動画上げてかなり低評価きたことあるだけに慎重になったりする)
ま!そんな人は私のチャンネルは見ないと思うんだけども( ^ω^ )配信やるなら評価無し設定でしたりコメントオフもいいのかもしれません。
常々考えるのですが←
年齢を重ねるごとに何に対しても否定的になってしまう自分を発見しました←
周りの人みてても思うんだけど、年配の人とか私が嫌いなクソババーという人種とか他人が話すことや内容にまず否定から入る人いませんか?
私が思うにそういう人達は自分中心で地球が回ってると勘違いしている人間です。(断言したw
まず否定から入る人は、他人の考えや新しい流れなどを受け入れようとしない自分基準で自己中心的な人間と言えると思います。
最近の自分の言動とかを思い起こすと、なんか自分否定的に捉えすぎじゃね?となりました←
今の時代の流れについていけてないのよね←
今って男と女の垣根なくしたり入籍しないとか新しい形だとか今までにない事が色々起こって変革の時代なんだとは感じているけど。
私のように古い人間は新しいこととか今までのやり方を変える柔軟性とか自分の中にない選択肢の受け入れとかが結構難しいと感じたりするんだよねってこと。
(既に否定的w
かと言って周りの言ってるままに流される気もなくて。「自分を持ってて芯がしっかりしてる人」と「自分基準の自己中心的な人」の境目が曖昧になって見���っているのが否定的な人間かなと思ったりします。
なので周りに流されて意見は変えませんよ、自分の主観は大切にしたいよって私は思っているんだけどそれが自己中心的になっていないだろうか…
とか考えてしまうのですよね。
私が言いたい事は、否定から入る事をなるべくなくそうということです←
これが2024年の私の目標です。
(多分、元日にこの目標は崩れ去った気もする←
自分の中にない物の見方や考え方と出会った時に、それを否定するのではなくそんな考え方もある、と一度認める。その訓練をしてみようかと思います。
受け入れる必要はないと思うんですよ。自分の意志と異なる部分を受け入れたり従ったりする事はかなりの負担や労力がかかる事があると思うからです。
あくまで自分の考え方優先で、そこは崩さずに別の考え方もある、と軽くその近くにポンと置いておくだけでもいいと思うのです。
自分の考えを述べる時って必ず反発したり賛同されない部分があったり否定的な意見を投げてくる人が出てくるものですよね。
そこを気にすると本当に何も言えなくなるんですよ。
何も言えない人生より、なるべく息苦しくない人生を送りたい…😭
何の話でしょうか…←
話題かえて。
先日ついに!!!最後の親知らずを抜いてきましたーーー。私の親知らずが全て無事にいなくなりました!
下の抜歯だったけど腫れることもなく、順調ににいけば3週間くらいでご飯も普通に食べれると思います。
ただね…
麻酔も抜歯も痛くはなかったんだけど、その歯科は抜歯後縫合するタイプの先生でね。
(過去の歯科は縫合しなかった)
その縫合がめっちゃ痛かった←
奥だから縫合しづらいのは分かるんだけどさ、私の口角裂ける勢いで糸を引っ張る訳。
その日、丁度口角炎になってた私はまじで口裂け女誕生の瞬間か?となりました←
色んなタイプの歯科があるということですね😌
ここまででも結構長くなってしまったんだけども、まだ書きたい事があるのよね←
まずディズニーとヒグチユウコさんのコラボグッズ第三弾が1/16に発売されました。
1弾はピノキオのフィガロ、2弾はバンビのとんすけ、3弾がシンデレラのルシファーでした。
ルシファーは飼い猫のアリスみたいだなと思ってたのですが笑
2番目の姉がルシファーグッズ狙ってるという事で
よーーーし!仕事休み取ってオンラインショップ張り付くぜえええええ!!!
と気合い十分だった私。
(次女の誕プレにしようと目論んでいました
いざスマホとiPadの二段構えで販売スタート時間前にスタンバイ。
[にっくきクソ転売ヤー共お願い死んで]との対決です!!!
(転売ヤーだけじゃないけど
フォオオオーーーン
(ホラ貝の音
ものの10分で狙っていた商品全て完売←
1人一点までという縛りがあった為、私はトートバッグとトレーナーをまず購入し、2回目にトレーナーのみ購入しました。
そしてトレーナーは1番上の姉が「3人でお揃いにしよう!!!」となんと誕プレとして買ってくれるって事だったのでそのためにも頑張りました〜笑
2回目購入してまたページ戻ったら既にもう商品ほぼ完売状態でこんな争奪戦なんや……と驚きました。
ヒグチユウコさんのイラストめちゃくちゃかわいいし大人気だからそうだよねぇ、と。
3つ目は買えなかったーーー😭ってガックシなったんだけども、一方その頃2番目の姉がディズニーストアに突撃してたんだけども「来店予約してる人しか購入できないらしい!!!」とオコのLINEがきて←
そして怒りの別店舗へ行ったらなんと奇跡的にトレーナーがあったということで、無事に三姉妹でお揃いにできました🤣🤣
神様ありがとう←
こうして白熱の争奪戦は幕を閉じました。
ほんでメルカリ見て大激怒よね←
まじで転売する奴死ねばいいと思ってしまう。
本当に欲しい人が定価で買えないのが心の底から腹立つ。転売について本気で国が対策をしてほしい。
不適正価格での転売を違法にしてほしい。
だってさ販売スタートしてすぐにメルカリにその商品並ぶのよ。しかも定価以上の価格で。なんなんこれなるもん。こいつら…ってなる。
それで利益を得るとか私は許せない。
許さない。
許すな!転売!
滅びろ!転売!
(スローガン的に
そして次に。
ゲームアプリ【恋と深空】を始めてみました。
綺麗な男の子達がいる!と思ってすぐ事前登録してました←
昨今のFFに出てくるようなホストみたいな男子です←
3人いるんだけどね、顔がタイプなのはホムラだけど性格はセイヤかなー
(何様やねん
やっぱさ、セイヤの眉毛が綺麗すぎるのもちょっと気持ち悪いのよね←
自然な眉毛の形がいい。それと眉毛上がりすぎなレイの顔が1番タイプじゃない←
(眉毛に厳しい
そんでさ、レイの喋る時の鼻息?吐息?が私は無理😭鼻息とか吐息系はまじ苦手なんですねぇ。
なんかホムラが私の分身となる主人公女性キャラの手を頬擦りしまくってハァハァいってる動画みたけどまじキモかった😭
(このゲームすんな←
もっとストーリー進めたらラブラブイチャイチャできるモード解放されると思うんだけど、とにかく戦闘が以外と本格的でめんどくさい←
そしてストーリースキップ←
(まじでゲームアンインストールせえ←
ただの恋愛だけでよかったけど、そう簡単には恋愛させてくれない←
これだけ文句ばっか言っといてなんだけど、映像はと��ても綺麗なんですよね。
そして何よりBGMが最高すぎる😭
映像美とBGMが合わさって切なさ漂う雰囲気が私は1番好き。
だからBGM聞く為にアプリ開いてる感じ←
なのでレベルアップも遅いしストーリーもほぼ進まないのよ。ログインボーナス色々もらって、音楽聞いてやめる😂
(カス
最後に、、、
アリスを動物病院に連れて行きました。
2ヶ月前くらいから異常なくらい水を飲むようになって、尿量も増えお腹を見せて寝転んだりする事がなくなってどことなく変化を感じたので獣医さんに診てもらいました。
腎臓か糖尿病かな…と思っていたけど血液検査の結果、やはり腎臓の数値が上がっておりました。
血糖値も高いけれどそこまで気にしなくて大丈夫と言われました。エコーもしてもらい、片方の腎臓に浮腫みがあり尿管に結石がありますとのこと。
ただこの結石が悪さをしているという訳でもなさそうにみえるので今後は2ヶ月毎とかに定期的に検査して経過観察するのがいいでしょうとの事でした。
(5年以上前に尿管結石と診断された事があったのでその頃から石があるのかもしれない…
腎臓は悪くなったら良くなる事はないと人間のお医者さんに聞いた事があるので、猫も同じだと思います。これ以上悪くならないように腎臓ケアのカリカリやサプリを取り入れて生活するほかなさそうです。
腎臓ケアのカリカリサンプルをたくさんいただいたので食べてもらえるものがあったらそれを買おうかなと思います。
トータルで約2時間半アリたんは頑張ってくれましたが、最後の最後でキャリーバッグの中でお漏らししてしまいました💦アリたんは頑張ったよ🥹本当に偉くて良い子でした〜
そんなこんなで近況報告はおしまいです。
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一節脚本189 「養育費」
篠宮 上京する時さ
関町 うん
篠宮 引っ越し資金とかがどうしても足りなくて、母さんに金無心したことあるんだよね
関町 連絡ついたの?
篠宮 SNSは見つけてた
関町 へぇ
篠宮 二十歳の時に弁護士との約束で一瞬会った事もあって、その時に俺らの養育費貯めてたって話は聞いててさ
関町 払うんじゃなくて?
篠宮 親父が絶対受け取らなかったのよ。1mmも関わりたくないし俺だけで育てるって言って
関町 へぇ
篠宮 んで会うってなった時に母方の祖母から渡されそうになって拒否したのよ。そこで色々言われた事がキモすぎたから。なんだけど上京する時すごい困っちゃったからそれくれないかなって思っちゃってさ
関町 カッコ悪〜
篠宮 ほんとそれ。んで考えさせてって返信きて、しばらくして長文で返信来たんだけど
関町 返事来るんだ
篠宮 ね。出てってからも俺ら兄妹の動向追ってたのは知ってたから、まぁ来るとは思ってた
関町 良い話じゃん
篠宮 んでまぁ親父に許可なく助ける事はやっぱできないって旨だったのよ
関町 あーはい
篠宮 まぁそれは仕方ないんだけど、長文の最後に、心配しなくてもそういう事ってなんとかなったりするよって来てて
関町 へぇ
篠宮 見通しの甘さとかは透けてたんだろうなって
関町 母親だねぇ
篠宮 それに関しては普通にめっちゃ嫌だった
関町 えっ
篠宮 何を散々ネグレクトした挙句不倫して出てった分際で教育面してんのかなって。親父の許可ないと無理以外��文章一個も要らんわってなって
関町 無心した側なのに
篠宮 いやほんとそれ。普通に無視しちゃった
関町 へぇ〜
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【うわぁ…】私は女子大生。泊まりにきた父親の『キモい発言』にゾワッ!
【うわぁ…】私は女子大生。泊まりにきた父親の『キモい発言』にゾワッ! 【うわぁ…】私は女子大生。泊まりにきた父親の『キモい発言』にゾワッ! Source: かみちゃんねる!生活
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パチンコが好きな所、借金がある所、気に入らない事は堂々と晒す所。家のポストを見る癖がない、支払いを口座振替にするのが面倒で放置してしまう、そしてついに電気を止められる事態になる。流石にそれはないわ、と思ってたけど、この2つの要因によって僕もこの間人生で初めて電気が止まりました。これはただの自分の落ち度で、同じ状況になろうと思った訳ではない。性格的なことといえば、自分の考えや信念は絶対に曲げない所だったり、意外と涙腺が弱い所だったり。自分で考えても、共通点が多いなと感じたりします。もっと他にもあるかもしれないし、そもそも今羅列したこと自体が全て違っていることも全然あります。
でもそんな自分が唯一ここだけは確実に違うと言える点は、俺は父ちゃんの事がめちゃくちゃ嫌いで、奴がまだ生きているという事です。会いたいとも、連絡を取りたいとも思いません。自ら連絡をすることもないです。全部自己責任やから独りでやってろと思っています。正直人生で出会った人間の中で嫌いな奴なんか腐る程おる。でも別に、今も当時のことを遡って恨み続けたり、復讐したいとは思いません。じゃあ許したのかと言われたら、別にどっちでもないです。許すも何も、過去は消えないし事実もかわらないので別にどうでもいいです。でも父ちゃんだけは違います、肉親ですから。許した覚えはないし、許すつもりも一生ありません。はっきり言って心底嫌いです。何事も無かったように飄々と連絡をして来るの自体キモいし、無視し続けてます。でも10回に1回くらいは返事をしてやります。年に1回くらいは、一緒にパチンコを打ちに行ってあげてます。逆を言うと、その程度。これが僕が父ちゃんに対してしてやれる最大限の親孝行です。
僕の人生において1番に値する最低な人間と僕は産まれながらに出会ってしまっていた訳です。勿論血も継いでます。ほんまに最悪ですね。ただこれはほんまに偶然なのか何かの縁なのか、誕生日が同じで。僕が引けなかった1/365をアイツは引いてるんですよ。だから1月7日という日付を見ると嫌でも頭によぎります。うん、やっぱり最悪ですね。
"いずれ来るその日まで、定められた寿命を全うしてせいぜい生きやがれクソ親父。"
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まとめ
長い間自分をいろいろな面で否定して制限して生きてきた。これまでスポイルしてきた価値や時間をなんとかして救えないか、そうやって温めてきたものを誰かが買ってくれないか…。 そうやって他人に売りつけることで自分の価値を担保しようとしていたのかもしれない。あるいはもっともっとシンプルに、人が好きだったのだと思う。
■
同じ人に2回振られた。��しいつらいみたいな気持ちはあるけれど、同時にこんなに気持ちのいいことはないなという結構身勝手な気分もある。
自分は人��物を好きになる感覚を取り戻して、かつ他人に縛られることなく遊ぶことができるようになった。 別に誰かを彼女にするとかでもなく、同い年だったころの親父みたいに遊び歩いてもいいのでは。と今日親父と話してて思った。
不誠実なことがしたいというわけではないけれど、お互いにとってどうでもいいけれど気持ちのいい関係というのもあると思うし、必ずしも仲良くなったら恋愛をしなきゃいけないわけでもないと思う。
ただまあ鬱抜けして思ったのは、意外と抑圧されていただけで性欲?みたいなものは多分しっかりあって、人のぬくもりや柔らかさを感じていたい気持ちは結構しっかりあるのだなということ。 そういうものも含めて、みんなこのごちゃごちゃした気持ちを抱えてるとしたら人間ってキモおもろすぎるな。
あんまキモいとか言っちゃいけんか。生理的嫌悪に論理的正当性はないけれど結構一方的に正義を押し付けられてしまう刃物なんで、これ。
■
カクヨムの自分の小説を読み返していると異常に語彙があって笑う。たとえも幅広いしめっちゃ言葉遊びするし。笑う。 あの時期そんなに読んでたんだろうか。でもめちゃくちゃもやついていたのでアリエン文章を書きまくっていたような気はする。 なんだかんだ大学生として読んで描いてを4年繰り返したわけだしな。その積み上げはバカにできん。
■
モニターの角度とキーボードの角度をイイ感じにできん。なんだかんだ前腕が痛い姿勢になる。アームレストの位置を高くするようクッションでも挟むか、机の下に板を追加するかしないとダメそうだな。
長文を書くのを習慣化するなら必須だと思う。
■
誰にも見せるつもりなくネットの海に漂わせているブログってめっちゃ気持ちいい。
ゴミ出しをしないと、頭の中の気持ちのいい部分がうまく動けなくて、きれいな文章を書きたいのに自分が足りが発生したり、気持ちよくしゃべりたいのに自分が足りが発生したりしてしまう。
発言がキモくならないようにするにはこのアウトプット辞めるべきではないんだろうなという気持ち。デカイ。
■
実物の人間が好きになってからブルアカなどに帰ってきて思ったのは、ヒロインたちみんな主人公(俺)のこと嫌いにならないし好きすぎるのやばすぎる(声が甘い)。ってのと、露出やばすぎるこいつら、っての。
絵しか見てない環境で脳がマヒしてくると、肌色って抜け感透明感の記号でしかなくなってくるんだけど、実物のエロティシズムとか質量を知って見返すと、絵の女の子露出やばいし質感描き込まれてて本当にヤバイ。なんというか、これは人に見せるものじゃなくて、ブルアカと俺との間だけの��密なんだ…ってなった。
もし俺がブルアカを描いても、それは俺たちだけの秘密だぜ?絶対さらすな…はずいので。あるいはアカウント人に絶対見せられんくなる。
キャラが好きだな、女の子だなと思ってブルアカを見られるようになると、あこれは疑似恋愛なのだアイドルなのだとわかって、みんながFAを描く気持ちがなんとなくわかった。好きな女の顔は描くもンな。
■
本編を読んで好きな女の顔を描きたいね。あるいは逆でもいいね。
あとそろそろポリクローム回収してガチャらないと朱鳶さんどっか行ってしまう…まあ最悪その場合ビリーで頑張るんだけど…。
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71 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/05/21(火) 12:12:48 ID:QC.ed.L1 伯母がお見合い相手に本人(息子)より先に会って、 「跡取りを産める身体なのか心配だから検査行きましょう。内診(触診)に同席して医師と一緒に見せてもらうから」 って言ったらしい
その話を聞いた父まで「内診に同席したい気持ちは正しい」って言うから思わずハァ!?って切れちゃった 痔の検査マジマジと見られたい?素人が見て何かわかんの?股パッカーって開いてるとこ見るんだよ?って 父は「子どもを産む大事なところ、汚くない」とか言われたけど無理無理無理無理
「跡取り息子を産む大事なお嫁さんの健康のことを知りたいのは母親として当然」っていうから ウンコ出さなきゃ人って死ぬんだよ、父の大事なところだよ、だから痔の検査同席するからねって3時間言い続けて やっと父に理解させたぞ!!と思ったら父全く納得してなくて、この話を会社と友人にしたんだって
父としては「若い女はダメだなー、子どもを産めるか確認してもらうだけなのに」と愚痴ったつもりだったんだけど周りドン引き 「頭おかしい」「気持ち悪い」「(伯母と父は)今すぐに病院行くべき」 「もし嫁が自分の母にそんなこと言われてたら俺は母と絶縁する」なんて声もあったらしい 「俺そんな悪いこと言ったかな?」って聞くから親子の縁切ろうかなと思うくらいには頭おかしいと思うねってバッサリ斬っといた 相当メンタル的にキツかったらしくしばらく会社の人や友人に距離取られたのも応えたらしい
人の虫歯すら見たくないし、口の中を見たところで何がどうなってるかすらわからないのに、人の股に顔突っ込んで 何が得られるのか真面目に聞いてみたい
伯母はお見合い前に内診の検査同席必須 エコーとか画面越しではなく直接伯母の目で見て確認させてくれる方を探して、安心して跡取りが作れる女と結婚させる!って 息巻いてるけど息子40歳近いからそっち気にしろ
74 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/05/21(火) 12:58:59 ID:QC.ed.L1 父にも言ったのよ 医師でもないのに見てなにかわかるのか、母の暴走を止めれない息子と誰が結婚したいのかって 「医師の見落としを伯母が横で見ることで伯母がチェックできる、医師より早く異変が見つけられる」と本気で思ってた 父は定年退職間際だから現役世代がみんな若く見えて、医師とかも自分より年下の若造だから頼りにならないって 思っちゃうみたい
息子はマザコンなので「ママの考えは正しい」と本気で思ってるみたい そのままじゃ結婚できない可能性が高いとは言ったけど「ママが正しいのでそんなことはあり得ない」そうだ ママ教信者で息子本人が幸せならOKです
75 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/05/21(火) 16:52:29 ID:eT.ed.L1 そんな母親(伯母)なら見合いの話があっても検査の話が出た時点で先方からお断りされるだろうし 実際被害に遭う女性は皆無だろうけど、>>71の父親も十分キモいね
>>71が未婚なら「私が同じように~やられたらどう思う?」って聞いてほしいけど(既婚なら義父母に) こういう人は娘だろうと自分に降りかからない話や例え話は効かないか
76 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/05/21(火) 17:59:19 ID:m5.gw.L1 >>71 伯母自身が同じように「公開内診」を受けたのかもしれないね 変な風習として受け継がれてる可能性 それなら息子くんに娘が生まれたら当然のように公開内診させることになるんだろうね 地獄 (まあ結婚できないだろうから仮に風習だったら絶えることになるのでセーフ)
77 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/05/21(火) 18:18:56 ID:QC.ed.L1 [3/3] >>75 私が見られたらどう思う、私は絶対見られたくないってことは言ったよ 父は妊娠出産のことが男だからよくわからず「嫁いだ先の跡取りを産む大事な身体なんだから見られるのは 恥ずかしいことではない、むしろ積極的に見てもらって問題ないことを確認して貰えば良い」と思ってたみたい 見てどうするの? 素人が見てなにがわかるの? 何年も勉強したプロしかわからないから専門医なんじゃないの?って聞きまくったら少しは理解した様子 父本人は反省して「妊娠出産はよくわからないのに不用意に発言したから起きた(不用意な発言な)ので再発防止のため わからないのに口を出すのはやめる」と反省してる
>>76 伯母は父の兄嫁で初婚 母にも聞いたけど祖父母はそんなことする人じゃなかったし、母も検査同席したいとかブライダルチェック受けろなんて 言われたことないって言ってる
父は父の兄弟の中で1番若く結婚して伯母は33歳の頃に結婚 伯母が今70歳近いから世代的には大事な長男の結婚なのに33歳同士の結婚は遅いって感じだったみたいだけど 祖父母は反対せず「本人が幸せならそれでいい」って受け入れたって聞いてるから伯母が始めた謎の風習だと思う 伯母が1人で始めたのに風習っていいのかわかんないけど・・・ おそらく結婚できないと思うから風習として続く心配がないのも良いね 目に見えてわかる地雷の方が避けやすいし
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今までの私のこと。
24歳、それなりにいろんなことは経験してきたな、とは思う。
自分はいわゆる、「陽キャ」の分類にいる、と見られるんじゃないかな。(そもそもここでカテゴライズすることが好きではないがわかりやすくするために一応カテゴライズする。)
つい最近、ふと思い出してみて、自分の人生って他人につくづく左右されてきたなあって気づいて、てか気づかさせられて?自分の中身の無さと薄っぺらさに絶望した。(これが2週間前ぐらい)
じゃあ、わたしの本質はどうか、となると素晴らしく根暗、根暗、根暗。 外面だけはいいだけで、根暗すぎる。5ちゃんねるとか爆サイとか見てるしね、趣味はネットサーフィンだし。
高校から大学の時に書いてたLINEブログは毎日死にたいというフレーズがどこかしらに入ってた気がする。まあいまも死ねるなら死にたい、というか消えたい。もうそのラインブログはサービス終了で見られなくなってる。かなしいね。
ネットサーフィンをしているから無駄に知識だけはある。風俗業界のスペックとかの話もここで学んだし、ゲイのハッテン場が自分の身近なところにあることも知った。まあ別に学ばないに越したことはないかなって思う。
自分のサブカルチャーに対しての知識欲?みたいなのについてはまた後日書くとする。
そもそも今までの恋愛で(ほぼ)自分を好きになってくれた人にしかアプローチしていない、嫌われるのが怖いから。キモ、心底キメェ。
手前味噌(てまえみそ、これ初めて使った🩵)だが、私は割と顔がいい方だと思う。
顔がいいから誤解もいっぱいされてきた。(彼氏が途絶えない、男好き、とかね。くだらねー!!全然逆だよ彼氏は全くいないもんねー。)
別に欲しいとも思わないが、誰かと共にする時間は楽しい。
会社の忘年会を行った時に、「若い、綺麗な」女の子のカテゴリーとして呼ばれているな、と思った。いわゆる金の出ないキャバ。むしろ金を取られた。7000円。痛い出費である。しかも午後6時から午前2時まで飲み会を行っていた。
ありえない。自分の性別が��取されていること、断れない雰囲気なこと、断ったら今後の自分の仕事環境の悪化に繋がりそうなこと、全てが地獄だ。そういうやつに限って「彼氏はいないの」とか「処女じゃないでしょ」とか普通にセクハラしてくる。キモい。お前に話す筋合いはさらさらない。
わたしが「彼氏いないんです」と言うと、「えー!?なんで!?遊んでんな〜笑」と言われることが多い。その度に「え〜どうですかね〜笑」とお茶を濁している。実際は遊んでいるのかどうかは知らない。
その度に「他人」からみた私はイケイケの、私の嫌いな人類になっているんだなって思ってその乖離性?なんて言うんだろギャップに悲しんだ。
社会人になってからも、私は誤解され続けている。
わたしは24年間生きてきて、他人の期待を応えるのに必死になってきたなぁって思う。
だから彼氏とかも「自分のことを好きになってくれた人」を基本的に好きになっていた。
(バンドマンを好きになった時代があるが、今思い返すとセフレに近いのかもしれない。いや、あれはセフレだった。)
今までに本格的に恋愛、をした人は多分いないと思う。
ほとんどがセックスフレンドだった。会うのがほとんど夜で、昼間に会ったためしがないわって。気づくのが遅え。この文を打ちながら悲しくなっています。
嫌われたくない一心で、体を許していた。
でも今思い返せば、利用されていた。
そもそも私に対しての好意は肉欲としての好意であって、恋愛的な好意はなかったんじゃないかな。だからそういう行為をしてたんだと思う。なんならつい最近までしていた。
連絡が来たら行く、否が応でも足を運んでいた、私を求めてくれていることが嬉しかったのだ。
相手からの好意はなくても、それでいい。
そう思っていた。
でも、会った後はいつも死にたくなっていた。
自分の虚しさに絶望した。
いまでも恋人というものに憧れを抱いている。
一緒に何気ない時間を過ごしたい。もっと人に甘えたい。そう思った。
私の本質は、前述した通り根暗��。
いまだに高校の時に経験した嫌なこと(あの時は自殺したいぐらい嫌だった)をおもいだすぐらいね。
人から嫌われたくない一心で、他人のために動いてしまうのかもしれない。
自分の生まれ育った���は、大好きである。
大好きだけれども、もう、誤解されるのに疲れてしまった。
一時期、カフェ巡りが自分の趣味になったことがある。
そうしたところ、父親に「おまえは将来カフェがやりたいんだね」と言われ、古民家カフェのオープンの話を今でも持ちかけられている。
料理もテキトーに作った料理を家族に提供したら、「これは古民家カフェのメニューに出せる。おまえは本当に料理が美味しいな」と言われている。
父親は私をグルーミングしているのかな、と思うほど、私のことを褒める。(グルーミングは性的暴行がある時に使う用語だけど)
それに最近気づいた。
わたしのやりたいこと=父親のやりたいこと じゃんって。
まちにかかわる仕事、も
そもそも父親の仕事だったし
街に関わる仕事をしたら
「いやー、やっぱりお父さんに憧れてるんだね!素晴らしい」
と言われたことがある。
ここには理由が書けないが、私は父親のことが人間的に嫌いである。心底軽蔑している。
だから自分はそういう言葉を他人から投げかけられた時に、自分の本心はすごく嫌なのに、「ありがとうございます、自分父親大好きなんですよ」と返している。
そんな自分を殺したくなる。
死ねばいい、と毎日思っている。
自分は、この街にいる以上は所詮父親の二番煎じなのである。
何者にもなれない私にはピッタリだけれど、心底軽蔑している人の二番煎じになる気持ちは、本当に良くない。
死にたさが常にいる、そんな自分を、愛してあげることができればいいな。
根暗な自分を愛さないと、私はすぐにこの世を去っているのかなって思う。
私の生き方は、いつ死んでもいいように生きるようにしたい。
何があるかわからないから、これからのことは考えられない。夢を持つと、後悔するかもしれない。
そう思っていたりした。
以前地元の高校で地元就職者としてプレゼンをしたことがあった。私は大したキャリアも築いていないし、なんならFラン出身だし、大学も指定校で行ったからあまり参考にはならない。
しかし、私の話に感銘を受けてくれた先生がいて、その先生とはあれから付き合いができているし、先生のおかげでコミュニティが広がったと言っても過言ではない。
私の何気ない10分のプレゼンだったのに、100人を超える生徒さんが耳を傾けてくれたことが嬉しかった。
ピアスは結構空いてるしネイルもしてるしなんならタトゥーも生理が終わったら入れようと思う。
(彼氏にタトゥーが認められるかは別として)、もうこれ以上他の男に裸を見せないためにも、自分の心を悲しませないためにも、自分の1番好きなバンド、bring me the horizon のdrownという曲の歌詞である「Save me from myself (この苦しみから救って欲しい)」と言うフレーズを裸になった時にしか見えない位置に入れることにした。
url→https://youtu.be/TkV5709EG5M?si=LwrWr4hmSvr-zhct
youtube
みんなも好きなように生きて欲しい。
そう思った。
私は高校の時は何もできなかったので。
高校の時はこのバンドにほんとに救われたっけ。
なんてね^_^
まとまんないからおわり!ぴょん!ꪔ̤̮
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本当に気持ち悪くて草も生えない。芸能人の顔と顔を足して子供の顔を作り、父親を当てるゲームだったけど吐き気する。令和ロマンのくるまさんは気持ち悪いってよくぞ言った。フジテレビはマジでセンス堕ちたなあ。スレ内のキモい風俗おっさんとやってること一緒。
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【呆然】 年頃の娘「キモいんだよクソ親父!!!きたねぇから帰ってくんな!!!金だけ入れてろクソATMが!!!」→結果・・・・・・
今日のピックアップ記事 【閲覧注意】 伝説のレ◯プ魔に捕まった18歳美少女のレ●プ後の画像、直視できない…(画像あり)(ポッカキット) 【画像】 ロシアの女子学生(15)。成熟が早過ぎてもう子供産めそうwww(オカズランド) 07/20今日のグラビア!井本彩花 のん 鈴木愛理 他、全10名!(アイドルガール) 和地つかさ、写真集で全裸すっぽんぽんwwwww(動ナビブログ ネオ) 【動画】 欧州陸上男子200mでぶっちぎっていた選手に起きた謎の出来事。(1000mg) 【呆然】 年頃の娘「キモいんだよクソ親父!!!きたねぇから帰ってくんな!!!金だけ入れてろクソATMが!!!」→結果・・・・・・(稲妻速報) 【速報】 トランプ「金利下げる」「インフレ終わらせる」「米国外生産の自動車に関税200%」「EV推進終わらせる」(保守速報) 海外「みんな日本を羨ましがり過ぎだ」…
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岡田斗司夫との付き合いは、「コロナ(covid-19)禍」の期間と同じになった。『コナン』の解説動画きっかけで観始めて、「最悪な平和とまだマシな戦争」発言で実質的に見限り、その後少しして、完全に「卒業」した。それ以降、全く視聴してない。その代わり、というわけでもないが、今は『山田玲司のヤングサンデー』を有料視聴している。
――もう少し詳しく
パンデミックで『キングダム』のアニメ制作がにっちもさっちも行かなくなったNHKが、倉庫の奥から『未来少年コナン』を引っ張り出してきて穴埋め放送したお陰で、数十年ぶりに『コナン』を目にすることになり、(いかにも今どきなことだが)それで、岡田斗司夫の解説動画に引っかかったという流れ。
最初に動画を見たときには、「この人が、数年前に『アオイホノオ』で濱田岳が演じていた『岡田斗司夫です〜♪』本人かあ」というくらいにしか、「全く知らない人」だったのだが、その後の約3年間の有料視聴で「だいたい分かったから、もういいや」となった。
――更に詳しく
岡田斗司夫が面白がる作品を「弁当」に喩えると、「確かにおかずはいろいろで美味いけど、とにかくどれも米が美味くない」というのが、一番ぴったりな表現になると思う。岡田斗司夫は不味い「米」が好きなのではなく、「米」の美味い不味いがよく分からない(気にならない)のだ。
ここでの「おかず」は、「新しい知識」や「物語の世界設定・SF設定」や「表現技法」や「時代背景」や「創作秘話」など。「米」は、「文章の美しさや気持ちよさ」とか「登場人物たちの心の描かれ方の深さや複雑さ」、要するにもっとずっと普遍的な要素。
岡田斗司夫が高く評価する「作品」にいくつか接してみれば、とにかく「米」に相当するものに対する評価が、「素通り」か「凡庸と言っていいほど甘くて幼稚」なことに気づく。だから、例えば、彼が強く推すSF小説などを試しに読んでみても、「設定は面白いが、物語は退屈」という感想になる。「わざわざ拙い小説に仕立てなくても、直に設定資料集で読ませてくれればいいよ」という感想になる。
――「卒業」の決め手になったこと
去年かそこらに岡田斗司夫が「激賞」していた『コーダ あいのうた』を自分でも観たとき、岡田斗司夫のサイコパスがただの「自称」ではなく「本物」であることを確信した。
岡田斗司夫は「安い感動」にしか感動できない人のことをよくバカにしているけど、あの映画を観て、「最後の2分間に訳の分からない感動を覚え」、「今年一番」「歴代二位の高得点」と褒めちぎるような60過ぎのおっさんが、「24時間テレビで安い感動をしている人」をバカにしちゃいけない。
ただし、もしかしたら、岡田斗司夫が体験した「訳の分からない感動」は、本当の感動というより、もう少し「手の込んだ」、或る種の「メタ感動」だった可能性もある。
つまりこうだ。
『コーダ あいのうた』の劇中で、娘(主人公)の歌の発表会に出席した父親(耳が聞こえない)が、自分は娘の歌は全く聞こえないのだけれど、周囲の観客が涙を流したり喜んだりしているのを目にして、自分の娘の歌の価値(娘が歌を歌うことの価値)に気付く場面がある。その場面と、感情移入が得意ではない(輒ちサイコパスな)岡田斗司夫が、映画館で、周りの観客が映画の観て泣いているのを目にして、この映画の価値に気づく状況とが、岡田斗司夫の中で「同じ」になったんじゃないかな? つまり、「劇中で父親に起きたことが、現実の自分の身にも今起きている!」と。それがあって「訳の分からない感動」を覚えたんじゃないのか?
しらんけど。
――岡田斗司夫ゼミの面白さについて
岡田斗司夫ゼミを視聴する面白さは2つあって、一つは、いわゆるオタク的な情報を聴く面白さ。要するに、今はなき「タモリ倶楽部」で、様々な分野のオタクが出てきて、愚にもつかない知識を喜々として披露しているときのアレ。もう一つは、サイコパス(感情移入が苦手)な岡田斗司夫の「人の心の機微の分からなさ」の面白さ。知能は高いのに、人の心の機微がわからないばっかりに、キャラクター分析や物語展開の理解が「大暴投」になる面白さ。それは、耳の聞こえない人の音楽解説のような面白さ。
例えば、「サイコパスの人生相談」の「独自性=キモ」はまさにこれで、要は、相談者と岡田斗司夫の「スレ違い」。弁当の喩えを使うなら、弁当の米が不味くて困っている相談者に対して、米は食わずにおかずだけ食べればいいでしょと答えてしまうのが岡田斗司夫。米なしでおかずだけを食べる味気なさや物足りなさに全く気づけない人間だけが「じゃあ、おかずだけ食べとけばいいでしょ」と平気で言える。でも、これでは、相談者の相談を答えたことにはなってない。岡田斗司夫当人にそのつもりはなくても、実際には「逸して」いるだけ。つまりは、一休さんの「とんち」と変わらない(だから、サイコパスの人生相談は面白いとも言える)。
――最後に
岡田斗司夫は『ガンダム』で何を学んだのだろう? 何を観ていたのか? サイコパスの「物語(映画・アニメ・小説)鑑賞者」は、耳の聞こえない音楽鑑賞者のようなものなのだということを、岡田斗司夫との3年間で学ばせてもらった。それで言えば、『コーダ・あいのうた』に対する、岡田斗司夫の頓珍漢な高評価が、岡田斗司夫卒業の決定打になったことは、なにやら意味深い。
ありがとう、岡田斗司夫。そして、さようなら。
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