#キミの記憶
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bestofmidi · 1 year ago
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風の声 光の粒 まどろむ君に 注ぐ 忘れない 優しい微笑み 悲しさ隠した瞳を 願うこと 辛くても 立ち向かう 勇気君に貰った だから行くね 夢の中 目覚めたら また会えるよ
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animepopheart · 8 months ago
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★ 【yono】 「 キミの記憶 」 ☆ ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me! insta • x • bsky
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blue-bird-lamentation · 2 years ago
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キミの記憶 (Memories of You)
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Tracklist:
Burn My Dread • 全ての人の魂の詩 • はじまり • この不思議な感覚 • Want To Be Close • Troubled • Crisis • シャドウ • ペルソナ発動 • 避けられぬ戦い • やすらぎ • When The Moon’s Reaching Out Stars • 巌戸台分寮 • The Voice Someone Calls • tartarus_0d01 • Mass Destruction • 戦いのあと • p3ct004_01 • Deep Breath Deep Breath • Master of Shadow • ポロニアンモール • tartarus_0d02 • 嫌な予感 • Fearful Experiance • Calamity • 試験中... • Adventured act: • Joy • tartarus_0d03 • 深層心理 • The Path is Open • The Path Was Closed • Changing Seasons • Basement • Master of Tartarus • これでいいんだ... • Living With Determination • tartarus_0d04 • 京都 • Afternoon Break • 時価ネットたなか • tartarus_0d05 • 10年前の記憶 • Mistic • 心の力 • 街の記憶 • 学園の記憶 • Living With Determination -厳戸台分寮アレンジ- • tartarus_0d06 • 暗闇より出でしもの • 全ての人の魂の戦い • Nyx • 決意 • Burn My Dread -Last Battle- • 絆 • 私が守るから • キミの記憶 • Blues in Velvet Room
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farizrz · 10 months ago
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March 5, the promise day. Crazy how times fly 🥲
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elle-p · 1 month ago
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Transcription of Persona3 The Movie #1&#2 Fanbook's music interview
INTERVIEW
音楽
目黒将司
小林哲也
Profile
目黒将司。株式会社アトラスに所属するゲームミュージック作曲家。同社ゲーム多数の音楽を制作している。『ペルソナ』シリーズの他、『真・女神転生』シリーズや『カドゥケウス』シリーズ等。『ペルソナ』シリーズのライブイベントでは、自身でギターを担当しバンドとして演奏を行っている。
Profile
小林哲也。株式会社ジーアングルに所属する作曲家。作曲、アレンジ、プロデューサーとしてJ-POPや声優を含む多数のアーティストの楽曲を手がけるほか、キーボーディストとしてライブやレコーディングにも参加。『ペルソナ』シリーズのライブイベントにも、編曲・バンドマスターとして参加。
02
PERSONA3 THE MOVIE
Creators Interview 2
Music
Shoji Meguro/
Tetsuya Kobayashi
「ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなぁって思ったから入れただけなんですよ(笑)」(目黒)
「僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです」(小林)
目黒さんにとって、『ペルソナ3』の音楽の位置づけは他の作品とは異なるのでしょうか?
目黒 作っているスタンスに違いはまったくないのですが、いろいろな媒体で扱っていただいたり、劇場版になったりということでそれまでと比べてメジャー路線になったといいますか(笑)転機にはなりました。うちのゲームは『ペルソナ3』が出るまでは割とオカルトで鬱屈した感じのゲームばっかりで(笑)、それに合わせて音楽も作っていたのですが、『ペルソナ3』は作品自体に明るい方向性があるので、それに合わせて音楽も作っていったということになります。『ペルソナ3』は作品自体もアトラスの中で転機になったタイトルだと思いますが、僕自身の転機にもなっていますね。
BGMに歌が入るようになりましたが、どこから発想されたのでしょう?
目黒 ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなあって思ったから入れただけなんですよ(笑)。作っている最中に呼ばれたというか、これ歌入っているよって声をかけられたみたいな感じです(笑)。歌が入っているバトル曲とかは、開発の中盤あたりで入れたと思うので、もう実機上で途中までゲームが動くようになっていたんです。でもまだバトルシーンに入っても無音で、ディレクターの橋野に「いい加減サンプルでいいから何か曲を入れてくれ」って言われて(笑)、以前『魔剣X』を作っていたときのファンクっぽい曲が合うんじゃないかと思ったんです。合わせてみたらそんなに違和感がなかったので、こんな雰囲気で、あとこれ歌入っているなぁって思って歌を入れたという流れです。
それまでゲームの音楽に歌を入れるという発想はなかったと思うのですが、アイデアとして持っていたのですか?
目黒 これは僕の考えなんですけど、他の作家さんもゲーム中に、「ここ、歌あるな」って思ったことは絶対にあると思うんです。ただ、音楽を外注さんにお願いしていない場合はなかなか歌を入れようという考えになりにくかったとは思います。ゲームの音楽と歌ものの音楽業界とがあまりりンクのなかった頃なので、周囲にも反対されるでしょうし、そこを飛び越えるのが結構難しかったりしたんじゃないかと思います。だから、僕はたまたまがんばっただけなんですよ(笑)。
劇場版の第1章と第2章のメインテーマについてですが、こういう曲が欲しいという感じで発注があったのでしょうか?
目黒 そうですね。足立(和紀)プロデューサーから、第1章はエンディングで使う予定で、原作ゲームのエンディングテーマの『キミの記憶』という曲ほど儚げな感じではなく、第2章に続くポジティブさを感じさせる曲にしたいという風にお話をいただきました。第2章は冒頭のバトルシーンで使われるということでそんなに細かいイメージはなかったのですが、重厚な感じかなと思ったらラブホテルで戦うシーンなのでもっとおちゃらけた感じにして欲しいとか、『ペルソナ3』の通常バトルほど明るくしなくてもいいけど、ボス戦ほど重厚さに振らない、その間くらいにという話になりました(笑)。あとはどちらも、劇場版なので劇場版らしい重厚さは欲しいとも言われていましたね。
劇場の音響を考えると、曲作りも変わってくるものなでしょうか?
目黒 音色とかアレンジメントとかで重厚感を出すよう意識しています。と言っても、足立プロデューサーが「ゲームの曲を主軸にするので、いわゆる劇場版のBGMという感じにはしないで欲しい」というオーダーだったので、ゲームのノリでありつつ重厚感を加えるっていう方針で作っていました。
第2章以降に続くイメージというのは、曲としてはどう作っていくのでしょうか。
目黒 第2章に続く、仲間たちとの絆が芽生え始めてこれから物語が動き始めるぞ⋯⋯みたいな感覚ですね。これから仲間たちと困難に面と向かうことになるし、楽しいこともあってそれを一緒に迎えるんだっていう感覚を曲にと考えました。なので、サビもポジティブに聞こえつつも困難も待っているという意味で影の部分も感じられるようにと作っています。
小林さんは第2章からの参加ということになるのでしょうか。
小林 第1章のときも、お手伝いをしていました。楽曲制作はしていないのですが、ちょっとした作業のお手伝いというところから始まっています。例えば既存曲のテーマがループ仕様になっているのにアウトロ(※楽曲の終わりの部分)を付けたり、といった感じですね。最初の頃は、そういうデータのやり取りで進めていたので、目黒さんには直接お会いしないままお手伝いしていた期間が割とありました。
どのようなきっかけで関わることになったのでしょう?
小林 一番初め『PERSONA MUSIC LIVE-Velvetroom in AKASAKA BLITZ-』というライブイベントからで、2007年くらいからお手伝いしています。『ペルソナ』シリーズのゲーム音楽をライブで再現するイベントで、バンドメンバーを集めたり、ライブ用のアレンジをさせていただいたのが最初です。最初は1、2回で終わるのかなと思って��たのですが、こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした(笑)。
だんだん関わることが増えてきた感じですか?
小林 去年は1年間ずっと『ペルソナ』のことを考えていたんじゃないかと思います(笑)。
この第1章はアウトロを作るというところからということですが、第2章ではどのような作業になったのですか?
小林 第2章からはガラッと変わりまして、作曲・編曲で劇中の映像に合わせて音を付けていくというところまでやらせていただいています。まさかそこまでとは夢にも思っていなかったので、何かの間違いじゃないですかって思いました(笑)。それまでアレンジはたくさんやっていたのですが、曲自体を作ってはいなかったんです。それも、2、3曲くらいかと思ったらもうがっつり最初から最後までということで、歌ものまでやらせていただきました。
制作中、目黒さんとはどのようなやり取りをされたのでしょうか。
目黒 何もしていないです(笑)。
小林 何もしていないですね(笑)。
目黒 小林さんを信頼して、すべてを任せているので、特にやることもなく(笑)。
小林 最終的なところでは、目黒さんからここはこうしようとかあるのかなと思ったのですが、一度もなく(笑)。大丈夫だったのでしょうか?(笑)
目黒 もちろんです。
作曲もということで、やはり目黒さんの作曲スタイルを意識されましたか?
小林 まず原作をもっと知ろうというところから始めました。やっぱり独特な世界観と音楽なので、ひと通り目黒さんのサントラを勉強しました。
目黒 怖い怖い怖い(笑)。
小林 それでも、やはり実際に作品に合う曲を作るまでは苦労しました。10曲くらいは捨て曲になったと思います。目黒さんの音楽はオンリーワンのもので、誰もやっ ていないことをやり通しているので、勉強していてとても引き出しが増えました。「こういうこともあっていいんだな」と思ったり、今後の別の作品を作るときにもそれが出てくるのではないかと思うくらい、自分の作品も変わっていく良い機会になったと思います。
歌ものも、やはりオンリーワンだと思われますか?
小林 パッと聴いて、これ目黒さんだってわかるんですよ。それって僕たち作曲家ならば、みんなそうならないとダメだって教わってきていることなんです。そういうところは、作曲家として目指していくところにいる方だなって思っています。
原曲のアレンジというのは、どの程度変わっているのでしょうか。
小林 元のメロディーをほぼ崩さない形で、周りはガラッと変えたりしています。ピアノの曲が多かったので、自分なりの弾き方をするとそれはまた別物になってしまうんですよ。『暗闇より出でしもの』という原曲の場合、曲を伸ばしてほしいというお話だったので、大枠でいえばアレンジではあるのですが、半分曲を作って加えるみたいなところもあります。前半が目黒さんの曲で、後半から自分のメロディーになるので自分としても印象に残っています。
目黒さんの曲に合わせるには、どんな意識をするものな��ですか?
小林 最近の自分の結果論から申し上げますと、目黒さんの真似をしようとするとボツ作品が生まれてしまうんです。作曲ってその人の聴いてきた音楽の人生だと思うので、そこに立ち入ることは誰でも不可能なんです。その人の人生を同じように体験しなければ同じものは作れない。だから目黒さんの真似をしようとするのではなく、自分なりの『ペルソナ3』の作品を考えようって意識するようになって、ボツ作品にならなくなった感じです。目黒さんの曲をずいぶん勉強させていただいた上で、その場のシーンや全体を考えて作ることで、目黒さんの楽曲とも共存できるようになったと思います。
目黒 そんな話を前にもしましたね。小林さんの中でそういう結論が出たとき、僕に確認してくれたんだと思うのですが。
小林 そうですね。
目黒 僕もまったく同じことを思っていたですよ。部下に、僕の真似したら『劣化した目黒』しかできないから、自分が思う『ぺルソナ』ってこういうものだからというのを作ったほうがいいよって言っているんです。だから同じ結論に達したんだなって話をしたんですよね。
小林 それで、考えていたことが間違ってなかったなと思ったんです。その後は、音響監督さんやプロデューサーさんからのフィードバックもガラッと変わった感じで、『ペルソナ』っぽくなりましたねって言われるようになりました(笑)。
ゲームでの曲作りとは違いますか?
目黒 ゲームは割とシステム面、ゲームのプログラムに関わる部分から関わらざるを得ないので、制作のかなり早い段階から曲作りが始まるのでだいぶ感覚が違います。ゲームのほうは、開発が始まってすぐくらいからもう関わり始めている感じですね。とはいっても、曲自体をすぐに作り始めるわけではないのですが、こういう曲でここは鳴らそうとか、そこで使っているメモリはどのくらいなのかみたいな話から入っていきます。ゲームの中の音楽の仕様を詰めていくところから、という感じですね。劇場版の場合は、脚本の第何稿っていう感じで先にできているシナリオをいただいてから作ります。作っている最中に絵コンテとかを見せていただくことも多いですね。あとは、この劇場版に限った話というわけでもないのですが、アニメの場合コンテ撮影みたいな状態で映像になっているものを先にいただいて、ここからここまではまだ抑え気味で、ここから盛り上がり始めるみたいな指示があったりもします。それに曲を合わせて出して、しばらく経ったあと新しい映像を見てみると前と全然変わっている、みたいなこともあります。あんなに苦労したのに⋯⋯みたいな(笑)。
小林 ありますあります。ぴったり合わせたのに全部カットされていたりしたこともあります(笑)。
目黒 どちらかといえば、テレビの『ペルソナ4』のほうがコンテ撮影に合わせたりするのは多かったんですけどね。アニメは劇場版でもそうですけど、同じ曲をいろいろなシーンで使うので、その都度演出に合わせてカットしたり細かく調整できるのが大変だけどすごいですね。ゲームだと同じ曲を使っても長さはプレイヤーの気分で変わってしまうので、ぴったりタイミングを合わせることは出来ないですから。
どこで盛り上げようみたいなところは、ゲームのときも意識されるのですか?
目黒 ゲームでもよくやります。バトルシーンだと、平均でどのくらいで終わるかをプレイ���て出して、それを基準にタイミングを考えます。僕らの作るゲームの音楽というのは、長い間同じ曲を聴かせることになるので飽きさせないというか、同じ曲をイライラさせずに聴かせる手法で作っています。バトルの曲だと、平均して50秒くらいで1回終わるようなら、サビに入る直前くらいで終わらせるとか⋯⋯曲が終わりまでいって頭に戻った頃にバトルが終わると飽きてしまうんです。だからそういうのに慣れてくると、バトルが終わりそうだなってタイミングで、曲を最後まで聴きたいなって思わせるように終わらせたりして、プレイヤーの遊び方にも音楽がちょっと介入できるようになります。
ゲームのテーマ曲も共に制作されているLotus Juiceさんは、どのような方ですか?
目黒 Lotusさんは原作ゲームの『ペルソナ3』の頃にラップをやっていただいた方で、その後何度も一緒にお仕事をさせていただいています。他の曲でも、歌詞とかを書いていただいたりしています。今回の劇場版では第2章のテーマ曲で作詞とラップをお願いしています。すごく熱い心を持った方なので、ラップと歌詞だけお願いしたんですけど、彼自身どんどんこっちに入ってきてくれているんです。第2章のテーマでは、僕が「この部分をラップで歌っていただいて、サビはピアノでぽーんって出すので、その隙間で適当に合いの手を入れて下さい」という感じの発注をしたところ、サビの部分をいくつものアイディアを入れて作り込んできてくれたんです。Lotusさんは今回、歌というか音程のあるパートもサビの部分で入れてきてくれているのですが、そういう積極的な関わり方で曲のクオリティを一段階も二段階も上げてくれたと思います。
ボーカルの川村ゆみさんについてもお聞きしたいのですが、どのような経緯でお仕事をお願いすることになったのでしょうか?
目黒 川村さんは『ペルソナ3』の前に 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』という作品の2本目でオープニングのコーラスを担当していただいたんです。そのときのメインボーカルの桃田佳世子さんが川村さんのお弟子さんだったので、「私がボーカルディレクションしましょうか」とおっしゃってくださったのでお願いしたら、すごく的確な指示を出されていたんですね。その後コーラスを入れていただいたら、これがまた素晴らしい出来で、次の機会があったら川村さんに直接お願いしたいと心の中で決めていたんです。それが実現したというわけです。
川村さんだからこそ実現した曲だったといえそうですね。
目黒 川村さんだったら、嫌がるだろうけどもこれくらい歌えるだろうなというところを突いて作っていますから(笑)。それでも実際に歌っていただいたらそれがまたすごくてびっくりしました。巧いだけじゃなくて、なにをやるにも的確で早いんですよ。多分、周りのエンジニアさんたちも初めて彼女を見た人はびっくりしていたと思います。それから何度か一緒にお仕事をさせていただいて、最初の頃はただ圧倒されていたのですが、「こちらでいろいろと考えなくてもいいものができる」と思うようになっていきまして(笑)。普通は、ボーカルを録るときってきっちり僕の中でイメージを固めて前準備を整えるのですが、川村さんの場合は「��然とこういうイメージになるんだろうな」くらいで充分というか、あとは現場でお任せにしてしまおうと(笑)。お仕事をしていく度に、川村さんのほうでやってもらっている仕事の割合が増えていっているのかもしれません(笑)。
言わなくても、何を求めているのかわかってもらえる感じですか?
目黒 「ざっくり言うとこういうことなんでしょ」って言ってくれる感じです。さらに、「こういう感じの方が面白くない?」って提案もしてくれるので、Lotusさん同様作品のレベルを引き上げてくださっている方ですね。
川村さんからは、具体的にどのような提案があったのでしょうか。
目黒 メロディーをこうしましょうって話はほとんどないのですが、「コーラスワークはこういう乗せ方よりもこうした方が上がっていきますよね、最後に向かってこうしていくといいんじゃない?」みたいな感じです。「ここで上にもう一本こんなのを乗せると雰囲気が出るんじゃない?」と言われて実際にコーラスを乗せてもらって、「なるほど、それで行きましょう」みたいな感じでどんどん意見を取り入れて良くなりました。
小林さんから見た川村さんの印象はいかがですか?
小林 目黒さんとまったく同じで。歌録りのときって、自分でコーラス譜面を書いたり、基本自分が引っ張っていかないといけないものだと思っていたのですが、川村さんも Lotusさんもそういったディレクションが必要ない方たちなんですよ(笑)。あのおふた方が提案してくれることは、こちらの予想を上回っているものばかりなんですよ。メロディーは全部しっかり踏んでいただいた上で、プラスの提案をしてくれて、僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです。自分もプロとしてその場にいるつもりなのですが、お客さんみたいな意識にもなっているのに気付きます。あと、おふた方とも仕事が速いですね。そういう意味でも助かっています。
第1章と第2章のメインテーマについて、聴きどころはどこになりますか?
小林 私の担当した第2章は、割とシリアスで、結構重い。戦闘も重かったり悲しいところが多い箇所で、エンディングテーマのメロディーをもじったパートが所々で流れるようになっています。そのラストで川村さんがメロディーを歌うという流れ自体がひとつのストーリーになっていて、それを知った上で試写会で聴いたとき自分も鳥肌が立っていたんです。荒垣が出てくるシーンなんですけど、2箇所にラストのメロディを仕込んでいて、そこが最後のエンディングテーマにリンクしています。ちょっとマニアックというか、注意していないと聴き逃してしまいそうなアレンジになっています。個人的には、そんな理由から『One Hand, One Heartbeat』は思い出深い楽曲になりました。楽し��でいただければ幸いです。
目黒 第1章のほうはそんなに派手な曲じゃないし、目立つ曲じゃないなって思っているんですけど(笑)、僕はサビが結構好きなんです。自分の曲のサビが好きって言うのもなんだか変ですけど。第2章のほうは、サビって言っていいかわからないのですが、ラップの後のサビっぽくなっている部分が、僕の提案に対してLotusさんがいろいろやってくれたコラボ感がすごく面白くなったのではと思います。
小林さんはいかがですか?
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aiart-blog · 8 months ago
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You look beautiful with cherry blossoms
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桜が散る頃になるとちょっとだけ淋しい気分になる。 何かを失ってしまうようでとても淋しくなるんだ。
それはきっと過去にあった本当の出来事だから… きっと自ら捨ててしまった記憶の断片…
その思い出をもう一度拾いに行くことがあったとしたら… キミと共に行きたい。
来年また会おう、この場所で。 またちょっとだけさようならだ、ボクの思い出。
As the cherry blossoms begin to fall, I start to feel a little lonely. It's like I'm losing something precious, and it makes me really sad.
It must be because of something that truly happened in the past… Perhaps fragments of memories that I myself discarded…
If there were a chance to pick up those memories once again… I would want to go with you.
Let's meet again next year, in this place. It's just a brief goodbye to my memories.
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───────▼ ✔ Follow me 🎵  Because I publish your favorite images every day…  I want you to come see me again ❤
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theoneprecioustome · 1 year ago
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P3R Soundtrack
I forgot to post about this a couple of days ago, but the P3R Soundtrack List confirmed we're getting both, Memories of You and Because I will protect you!
私が守るから (Because I will Protect You) Reload キミの記憶 (Memories of You) Reload キミの記憶 (Memories of You) Reload Instrumental
Also, Memories of 10 Years Ago is now split into two different tracks exclusive to P3R: Reminiscence and Confrontation.
You can listen to a preview of the soundtrack HERE and read the full, translated tracklist HERE.
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satorisignal · 2 years ago
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しゃばだば - キミの記憶 -feel the breeze mix-
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triumphantbass · 11 months ago
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"After fighting alongside you, and facing the world's end... I finally began to understand...what it means to live... Thinking for yourself... Not running away... Accepting the inevitable... All things eventually come to an end... Every living thing will one day disappear... Only by accepting this can one discover what they truly want... What the meaning of their life will be..."
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I've never shared this Kotone photo, as it makes it hard to see the work put into the costume- but I'd like to now because of the set I think it captures most what makes Persona 3 beautiful, the message, that however fleeting, life and the connections we make during it are meaningful.
Persona 3, along with other games tackling the subject, like Outer Wilds, Nier Replicant, Majora's Mask, and shows like The Good Place, Infinity Train, and Frieren have helped shape my outlook on meaning and life, and I'd love to hear what works are meaningful to you.
Photo heyjaymejaye
Pattern indigojinjo
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404spring · 3 months ago
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2004.10.01-07
1日 幻惑/ヴェール/サイダー
���ェールの下 僕の知らぬ顔をする君は揺らいで 僕は哀れで ビー玉をカラカラ鳴らして君の不在を確かめる夏の終わり 昨日から溢れた夜明けに見えたのは神秘でできた君の素肌
2日 星座/透明/公園
夜空の点を適当に繋いで自分と僕の星座とする君 公園で夜を駆ける君がふいに口ずさむ夏の大三角 プリズムで虹を写して すべり台の下 誓った無垢な願い事
3日 街/真上/テールランプ
あの子の月明かりを信頼していたことさえ忘れているあたし 「彼女知らない?」と訊いたから「知らない」と返した 明滅するネオン なきながら見上げる身体の奥底で 明滅している赤い色 広告で知らない顔を見るたびに 僕のキミだと叫びたくなる
4日 線香花火/逃避行/思い出
車窓から見える景色は知らぬ土地 隣で君が震えている 不確実な記憶を置いて逃げても逃げても過去が追いかけてくる 落ちてゆく火を見つめる僕たちも暗い海にて肺を満たす ダイレクトメールの中に紛れ込む きみ宛の手紙は読まずに食べた 「もういいかい」ときいたあなたの手を握り「(もう)いいよ」とこたえる夜
5日 透明標本/夢/貴方
分厚いアクリル越しにピンクの骨をした恋人が眠っている 「だから夢なんてのは……」と骨をしゃぶりながら話す他人のあなた 君色に染色されたワイシャツを着て歩く僕をからかうキミ 手の骨をなぞって/骨の髄まで愛してよ/と 訴える指先
6日 逡巡/傷/雨
ざあざあ心が揺らいで引き裂かれる痛みで起きる夜の目覚め 傷ついた/知らぬふりをして夕立が止むのを待っている僕たち 言い淀む唇が切れているのを見つめている僕は濡れている ねぇ見てよ(もう/まだ)そこに誰かいて 雨に濡れて揺れている心 あの日から/君の近くでないている/剥がれたかさぶた/ぐじゅぐじゅの膿
7日 カプチーノ/遠回り/ドライブ
服がコーヒーの匂いになったから 遠回りして帰るあたしたち 朝と夜の割合を間違えてみた 未知になった僕たちの昼 幼き日 ハイウェイで聴いた音楽が人生をまだ握っている まだきみと一緒にいたいから「あたしと迷子になってみませんか」
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queered-into-oblivion · 8 months ago
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Reload can never come between us and the inherent soul crushing emotions of キミの記憶 
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kamanori · 1 year ago
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保育所にて、うんちと原生生物の話をした。
いったいトイレで流したうんちはどこへ行くのだろう。みんなで考えてみる時間である。
回答が面白い。消えてしまうとか、宇宙にいくとか、すぐに綺麗な水になるとか。
いやいや、実はうんちや手を洗った後の汚い水は、流れ流れておびただしい数の原生動物の暮らすプール(水再生センター)に辿り着く。それらはさまざまな種類の小さな生き物によって食べられ、バラバラにされる。汚く重い汚泥は沈み、軽い上澄みは消毒され、川や海に流される。
今日降った雨はこないだのキミのうんちかもしれない。
こんな話をホワイトボードに絵を描きながら話してみる。
その後は観察だ。生きたゾウリムシ、ツリガネムシを顕微鏡で覗いてみる。そして真似てみる。
毎度、どんなテーマであれ終わりには必ず絵を描いてもらう。3歳では、まだ言葉による表現はつたなく大人に伝わらないのでストレスが溜まる。絵の方が伝える翻訳手段としてはいいようだ。絵を描いているうちにみんなぼそぼそ言ったり、友だちと話している。僕はそれをなるべく記憶にとめて、メモをする。
cf. 盛下勇『下水処理と原生動物』(山海堂)
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3歳が描いた原生生物
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Please tell me about the gay robot? Do I need to know about jojos for this?
(ask game over here)
The gay robot is actually about Persona 3 Portable! Basically:
I love Aigis and was rotating her in my mind, and also love the fact that in the girl route of P3P I guess they just...forgot??? to rewrite a bunch of the female party members' routes, so There Is No Heterosexual Explanation for anything that happens. So the vibes of the fic are: how do you learn what romantic attraction is or feels like or what a romantic relationship is or can be when you're still trying to get a grasp on the whole humanity thing to begin with. And then, because of who I am as a person, this is also secretly a whole bunch of relationship studies stacked on top of each other in a trench coat, because you KNOW that I feel some kind of way about all the interparty relationships.
Anyway, I wrote a very small amount of words for this before getting sidetracked by other things so here's a little snippet:
“Hey, let me lend you something,” Junpei says, and then he disappears under a pile of clothes.  He emerges holding some slim volumes, their titles emblazoned in bubble letters across the front cover.  “Maybe these will help?” “These are manga,” Aigis states. “Yeahhhh,” Junpei says, and his face is a little pinker than usual.  Embarrassment?  Aigis thinks it’s embarrassment.  “But they’re shoujo, so, you know.” “I do not understand.” “Just read them,” Junpei says, shoving them into Aigis’s hands.  “You’ll get it then.” “Affirmative.” “Oh,” Junpei says, “and don’t tell anyone I lent you these, alright?” “Why?” “Ahhh,” Junpei says, rubbing at the back of his head.  Embarrassment, again.  “Shoujo are kinda...they’re kinda girly, right?” Aigis looks at the volumes in her hands.  “I was not aware that books had genders.” “Ugh, that’s not what I’m--”  Junpei huffs, cheeks red.  Definitely embarrassment.  Aigis has misstepped somehow.  “Look, I’m a guy and I’m not supposed to--”  He gestures at the manga. “You do not want the others to know that you have these.” “Yes!  Yeah.  That.” “I will not tell them, Junpei-san.” Junpei’s shoulders drop.  “Thanks,” he says.  He clears his throat, eyes skidding off of her.  “Anyway, I hope that they’re helpful.”
Anyway, most of this fic concept is solely me listening to キミの記憶 while lying flat on the ground, all according to keikaku.
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elle-p · 1 year ago
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Persona 3 Original Soundtrack lyrics scan and transcription.
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1-1 Burn my Dread
作詞:小森成雄&小森祥弘   作 • 編曲:目黒将司
Dreamless dorm ticking clock
I stalk away from the soundless room
Facing down moonlight melts
my ghostly shadow to the lukewarm gloom
Nightly dance of bleeding swords
reminds me that I still live
I will burn my dread
I once ran away from the god of fear
And he chained me in dispair
Burn my dread
I will break the chain
And run till i see the sunlight agaain
I'll lift my face and run to the sunlight
1-5 Want To Be Close
作詞:田中怜子   作 • 編曲:目黒将司
In the light men're crossing over lone shadows
Wearing veiled slight hopes for intimacy
Want to be close
To be close
1-12 When The Moon's Reaching Out Stars
作詞:田中怜子   作 • 編曲:目黒将司
I've never felt like   so miserable
I've never felt like   thinking this will last forever
Baby stay with me
You gotta tell now   you love came all over me
When stars're smiling moon
Wonder how look in your eyes
Just dialing your number
Failing to press the last two
Praying the heart
When moon's reaching stars
If you hold me tight
Feeling heart beat so close
Will this last long?
1-16 Mass Destruction
作詞:田中怜子   作 • 編曲:目黒将司
Fear's awake / anger beats loud
Face reality / never be charity
The enemy you're fighting / cove'rs whole society dawn right
Mummy's not here gotta fight all night.
Right here Shadow / 10 o'clock direction
Seize the moment / they destroy the nation
Your rhyme is slow-motion / give me motivation
Freaked out now / and Dead on arrival
Round up around / Spit out all over
Rhyme like a rolling / - stone, come in crowd
Watch out the moon / they dis you loud / Guess what this sound / It bombs whole ground / so round up
Don't ease your pace / coz enemy is brutal
Moment of truth / there ain't no truce yo
Az you're the only one / one world, one love
But the battle goes on / shadows of mass destruction
1-19 Deep Breath Deep Breath
作詞:Lotus Juice   作 • 編曲:目黒将司
Feeling all pressured by the peers
and   the media
getting jiggy with confines place , Za telling ya
anywhere you be from New York to Siberia
gotla feel you ven beat a shake your dorire
Z'm a put it down
Grubbing this crown
Lay your dollars on the ground
gonna double up Now
a six to five to four to three two.
One more time, heavy punchline about to bruit
let it go let it out
take a deep breath ,
deep breath
lay low lay high
until you feel vibes , now touch the sky
2-9 時価ネットたなか
作詞:橋野桂   作 • 編曲:目黒将司
あなたの
テレビに
時価ネットたなかー
み•ん•な•の
よくのーともっ
あなたの
テレビに
時価ネットたなかー
か•う•の•は
いましーかないっ
2-22 Burn My Dread -Last Battle-
作詞:田中怜子   作 • 編曲:目黒将司
There's no man's land / no man ever survived
invisible hands're / behinds you just now
If you ever win that / race against rage then
You'll be the King coz / it's no man's land, for real
The Mask in heavy rain / ultimately slain
Make shadows slave / what they done is in vein
Carrying AK-47(forty-seven) / 24*7(twenty-four*seven)but
You've got eleven / persecuted by heaven
Comes from that direction / no indication
You've got to / to let it move first
Let it out , let it down, let it inside let loose
Letting letting damn depressed / let's get up
Then which gotte do is to / drop the hammer down
Drop rhyme drop hammer / digging like a labor
You've got blood all over / ash all over
Spit it out sion / game's over
tear up your fear / the end is coming near
spit it out lilqqsrar / I'll burn your dread
no soul robust all dust / we bust
justice to the man with no life
2-25 キミの記憶
作詞:小森成雄   作 • 編曲:目黒将司
風の声   光の粒   まどろむキミにそそぐ
忘れない   優しい微笑み   哀しさ隠した瞳を
願うこと(辛くても)   立ち向かう勇気キミにもらった   だから行くね
夢の中(目覚めたら)   また逢えるよ
遠い記憶   胸に秘め   うたう
はかなく   たゆたう   世界を   キミの手で 守ったから
今はただ   翼を   たたんで   ゆっくり   眠りなさい
永遠の   安らぎに   包まれて   love through all eternity
優しく   見守る   わたしの   この手で   眠りなさい
笑ってた   泣いていた   怒ってた   キミのこと   覚えている
忘れない   いつまでも   決して   until my life is exhausted
交差点   聞こえてきた   キミによく似た声
振り向いて   空を仰ぎ見る   零れそうな涙堪えて
明日こそ(いつの日か)   もう一度キミに逢えると信じ   独り迷い
雨の夜(晴れた朝)   待ち続けて
忘れないよ   駆け抜けた   夜を
呟く   輝く   ひととき   みんなと   一緒だった
かけがえの   ないときと   知らずに   わたしは   過ごしていた
今はただ   大切に   偲ぶよう   I will embrace the feeling
キミはね   確かに   あのとき   わたしの   傍らにいた
いつだって   いつだって   いつだって   すぐ横で   笑っていた
無くしても   取り戻す   キミを   I will never leave you
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okay-sky · 2 years ago
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got tagged in a music tag game by @chamomileteafuel (ty for tagging me! 🥰) so look under the cut for an insight into my shitty music taste lol
tag game rules: shuffle your library, list 10 songs, and tag people
im gonna preface this by saying i dont really listen to music much except for when im driving, and a lot of the times i dont even put music on or have @hajinjin13 pick the tunes, so this will probably be. hmm. quite something!
soldier, poet, kind by vinny marchi (hajin showed me this song and it always makes me think of geralt, jaskier, and ciri? beautiful song)
zydrate anatomy from repo! the genetic opera (oh yeah this one’s good. listened to it on the eternal jukebox for like 18 hours straight to draw a royed comic a few years back, good times)
the fishmonger’s daughter from netflix’s the witcher (don’t look at me all of jaskier’s songs from season 1 of the witcher are so good and so funny, joey batey did such a good job)
we have candy by die antwoord (i saw die antwoord at red rocks from the second row bc my bestie loved them and wanted me to come along, and fell in love with their shit on the drive to colorado)
アルミナ by nightmare (death note opening, weeb confirmation✔)
period by chemistry (fmab opening, further weeb confirmation ✔ ✔)
she’s so nice by pink guy (the pink season album was the soundtrack to my junior year of college and yeah every song sucks but also every song is so funny)
ashes by the longest johns (we love a good sea shanty in this house and the longest johns has some pretty fuckin good a capella sea shanties)
state of the art by gotye (gotye came onto this earth to make a handful of amazing songs and then disappear never to be heard from again and i respect that)
キミの記憶 from persona 3 (the persona soundtracks GO SO HARD and this song is no exception)
i already tagged hajin but also tagging @amaisart, @shly (if you even go here anymore), @anzukero, and @tallphonse
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