#ガブリ
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kennak · 2 months ago
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自分は子供の頃から、魚が好きで焼き魚でも「面倒」というよりも「骨以外はきれいに食べつくす」に達成感がありました。 高校生の頃、親に連れられて入った料理屋で出てきた塩焼きのタイをきれいに食べたら、おかみさんが「こんなにきれいに魚を食べる若い人は今頃珍しい。魚も成仏できて喜んでいるでしょう」と褒められてうれしかった思い出があります。 最近スーパーで売られている魚は鱗も取っているものが多く、捌くのも楽ですね。 骨が邪魔なら缶詰のツナやサンマ、イワシや、出来合いの刺身なら調理も不要で問題ない気がしますが、肉料理に慣れ過ぎての子供たちの「魚離れ」なんでしょうか? 一方でお寿司が好きな子供も少なくないようですが…。 「骨なし魚」は労作だし、需要があれば悪くない気もしますが、個人的には普通に健康に育った養殖魚や天然物を選ぶと思います。
魚離れ���大革命! 丸ごとガブリ「骨なし魚」研究進む「骨を取るのが面倒くさい」を解決 子供の健康促進へ(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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tama-b09-zzz · 2 years ago
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歯痒くて、つい
最近、なんだか奥歯がむずむずする。
もしかしなくても私は欲求不満なんだと思う。
ここ最近お互いが忙しくてご無沙汰なのも余計に拍車をかけている気がする。
「…」
なんとなく自分の手の甲に口を付けて、がぶりと歯を立てる。
こうしていると噛んでいる部分がじくじくと痛むけど、痛みとともに歯痒さが緩和されていく気がする。
「すぅ…すぅ…」
微かに聞こえる寝息が聞こえてきて、不意に視線を自分の隣に向けると、
同じベッドの隣で規則正しい寝息を立てて眠るケイさんの姿が目に入った。
ここ最近忙しそうにしていたし、とても疲れていたのだろう。
今日だって、私がそろそろ寝ようかとベッドでゴロゴロしていた時間帯に帰ってきて、軽くシャワーを浴びたらすぐにベッドに入り込んできてはすぐに眠りについてしまった。
「…」
この人はいつも寝る時は上半身に何も身につけずに眠る。
更に今は少し毛布がはだけてしまっているせいで、鍛え上げられて程よく肉付いた身体が惜しげもなく露わになってしまっている。
普段の私であれば毛布を掛け直して終わりなのだけど、今の私にとってはとても目の毒で。
見ないようにしようとは思っているのにどうしても視線がケイさんの肌に吸い寄せられてしまう。
触りたい。
触って、口付けて、噛み付いて、貪り尽くしたいなんてとても言えない。
それに、その肌に噛みつきたいなんて言ってしまったら変に思われるし、もしかしたら距離を置かれてしまうかもしれない。
そんなこと考えているうちに、ふつふつと湧き上がる欲求を紛らわすように無意識に更に強く自分の手の甲を噛んでしまう。
その時
「そんなに強く噛んでは駄目だ。⚫︎⚫︎」
先程まで眠っていたケイさんの腕が伸びてきて、私が噛んでいた方の手を掴んで、グイッと強引に私の口から手を離してきた。
「…ごめんなさい。起こしちゃいました?」
「いや、たまたま目が覚めただけだ…君は、眠れないのか?」
「…まだあんまり眠くなくて」
「そうか。
…何か、悩みごとがあるのだろうか?」
目が覚めたばかりのまだトロンとした目で、
けど、心配そうな目でくっきりと歯の跡がついてしまったの私の手の甲を見つめて、優しく撫でてくる。
「あ、これはっ…」
ケイさんの���いかけに、どう答えればいいか戸惑ってしまい、つい顔が下を向いてしまう。
欲求不満を我慢する為に自分の手を噛んでましたって?
そんなこと言いたくない。恥ずかしくて言えない。
なんとか誤魔化して、この場を納めたい。
けど、どう答えれば…
「⚫︎⚫︎」
不意に名前を呼ばれて、顔を上げると優しく私を見つめるケイさんの綺麗な蒼い瞳が視界に入ってきて、心臓がどきりと脈を打つ。
そんな私をよそにケイさんは私の手を優しく握り、口を開く。
「俺に出来ることがあるならどうか言ってくれないだろうか?
君を悩ませる全てを、俺は自分の出来る限り払拭したいんだ」
とても優しくて、何もかもを受け入れてくれるように包み込む愛に満ちた言葉。
けど、その優しさが、今の私にとっては中毒性の高くて抜け出せない麻薬の様に脳に響く。
「あ、の…」
「…ん?」
「…あの、少しだけ、貴方に触れても良いですか…?」
つい、口が滑ってしまった。
「…え?」
「すぐに終わらせますっ…すぐに終わらせますから、少しだけ触らせてくれませんか…?」
みっともなく、縋り付くようにケイさんを見つめる私。
ケイさんは先程まで眠っていたし、疲れていてもう寝ていたいはずで。
こんなお願いされたって困るはず。
それなのに。
「…おいで、●●」
いつもスターレスで、日常で私にだけ向けてくれる優しい顔で腕を伸ばして受け入れようとしてくれるケイさん。
「ケイさんっ…」
誘われるがまま、私は浅ましくもケイさんに抱きついてしまう。
ケイさんの首筋に顔を埋めると、ふわりと香水と汗が混じったような香りが鼻をくすぐる。
(…いいにおい、クラクラする…)
そのまま耳に吸い付いて、かぷりと耳たぶを甘噛みする。
「あ、んっ…」
ケイさんの口から甘い声を漏れた。
「あっ…ごめんなさっ」
「大丈夫…大丈夫だから、●●…もっとっ…」
辞めて離れようとした私の後頭部をくしゃりと掴んで、より密着させてくる。
「ケイさん…」
誘われるがまま、今度はケイさんの首筋を一舐めしてみた。
「ん、んっ…」
また、ケイさんの甘い声が私の耳をくすぐる。
(ケイさんの声、可愛い、感じてるのかな…?)
(…もっと、もっと聞きたい)
ドロドロにとろけた理性で、思わすケイさんの首筋にガブリと強く噛み付く。
「っ…!」
ケイさんの唇から、痛みに耐える声が漏れる。
悲痛の声が届いているのに、私は自分の欲望に従うまま、柔肌を味わうように自分の顎に力を入れる。
これ以上は駄目だって頭のなかで警告が鳴り響いてるのに身体が止まってくれない。
「●●っ…!!!」
「っ!?」
名前を呼ばれて、ようやく意識が戻って来て、ケイさんの首筋から口を離すことが出来た。
「はっ…はっ…!」
痛みに開放されたケイさんの息遣いが私の耳をくすぐる。
(どうしよう、頭がクラクラする)
まだ興奮で呆けている目でケイさんの身体をじっとりと眺めると、先程まで私が噛みついていた跡が見えた。
(痛そう…)
じくじくと、痛々しく染まった跡に再び唇を近づけて優しく舐めると「ひっ…んっ!」と甘く息を漏らしてふるっ…と身体を震わせるケイさんの艶姿が、余計に私の理性を狂わせてくる。
これ以上は駄目。本当に止まらなくなる。
「ごめんなさっ…!もう辞めますから…」
私の中で微かに残っているギリギリの理性でなんとか身体を動かしてケイさんを押しのけて、ケイさんから離れようとする。
けど
「…●●っ…」
急にケイさんの腕が私の腕を掴み、そのままベッドに倒れ込んで来て、
私はケイさんをベッドに押し倒すように倒れ込んでしまう。
「離してください…これ以上は酷くしそうで怖いっ…!」
退こうとしてもケイさんの手が、私の腕を掴んで離さない。
「…君は、俺をどうしたい?」
ケイさんの綺麗な青色の瞳が優しく、どうしよもなく興奮している私を見上げてくる。
「私は…」
本当は。
愛しているから、貴方の全てが欲しい。
どうしよもなく貴方の全てが欲しくて堪らない。
けど、劣情の熱で呆けた頭ではこれぐらいの事しか考えられなくて。
自分の思っていることが上手く伝えられなくて、余計に奥歯のあたりがむずむずして、どうしよもなくてつい黙り込んでいると、
「⚫︎⚫︎」
するり、とケイさんの腕が私の首に巻き付いてくる。
「君に求められるのならこの上ない喜びだ。だから…」
そう言いながら、はっ…と甘い息遣いがまた私の耳をくすぐる。
「どうか君の気の済むまでこの身体を貪ってほしい…
君が俺を求めてくれるなら、俺はいくらでもこの身体を許そう」
どこまでも優しくて、ひたすらに私を甘やかす言葉と、甘く私を求めるような声が耳から入って来て脳髄まで包み込んで酔わせてきてクラクラする。
「ケイさん…ケイさんっ…!」
熱に浮かされたままケイさんの肌にかぶりつく。
「っ…!…●●っ…!」
痛みに悶えながらも、とても優しい声で私の名前を呼ばれてからはもう完全に理性が飛んでしまっていて、もう止まることなんて出来なかった。
————
「…んっ…」
なんとなく瞼の先が眩しいと感じて、目を開く。
いつの間にか寝室のカーテンが開かれていて、さんさんと朝日が差し込んでくる。
「…ねむ…」
まだぼやぼやとしながらも身体を無理矢理起こす。
「あれ、ケイさん…?」
寝ぼけた間抜けな声で、昨夜まで隣に居たはずの相手の名前を呼ぶと、「●●…?」と掠れた声で私の名前を呼ばれた。
声がした方に目を向けると、ボクサーパンツ姿に適当なシャツをボタンを止めずに羽織り、片手にマグカップを持ったケイさんが立っていた。
「おはよう●●。よく眠れただろうか」
そう問いかけるケイさんのシャツの間から、昨晩私が付けた無数の痛々しく残っている赤く充血した跡と、私の噛み跡が嫌でも目に入った。
「っ…!!!」
昨晩自分がこの人に何をしたのかをを思い出し、全身が一気に熱くなった。
「ご、ご、ごめんなさいっ…!わたしっ…!」
「どうして謝る?」
「いや、だって、昨日…」
「まだ眠気も覚めていないだろう?これを飲んで落ち着くと良い」
オロオロしている私をよそに、宥めるように優しい声でそう言って、温かいコーヒーが入っているマグカップを差し出してくれた。
「あ、ありがとうございます…」
ケイさんからコーヒーを受け取り、ふっー…と冷ますように息を吹きかけるとコーヒー特有の香ばしい香りが漂ってくる。
そのままコップに口を付けて、こくりと一口コーヒーを飲み込むと、ふわりと身体が暖かくなってきて、少し気持ちが落ち着いて来た。
けど冷静になってきて、今度は罪悪感で心がいっぱいになった。
(わたし、きのう、なんてことを…)
散々この人の優しさに甘えて好き勝手したのに、こうして今もこの人に甘えっきりの自分が情けなくて。
そんなことを考えていたせいか、無意識に顔が暗くなっていた私を見ていたケイさんが口を開く。
「…君は、昨晩のことを後悔しているのか?」
「えっ…」
顔を上げると、少し悲しそうに目尻を下げるケイさんの顔が映った。
「ち、違いますっ!後悔なんて…!」
後悔をしていないどころか、むしろとても満たされた気持ちでいっぱいだった。
…そこまではなんだか浅ましくて、とても恥ずかしくて言えないけども。
「そうか。それならば良かった。
俺にとっても、とても甘美なひと時だったから」
「…え?」
ケイさんの言葉に戸惑う私を見て、ケイさんは安心したような、けど昨夜のことを思い出してなのか、少し顔惚けて目尻を赤くした顔でふわりと笑う。
「俺にとって、昨夜はとても夢みたいなひと時だった…
君が俺を求めて、この身体を愛でてくれて、その証明までこの身に残してくれたのだから」
そう言って愛おしそうに、昨晩私が付けた鎖骨あたりの痛々しく赤く染まっている傷跡を指でなぞるケイさんが、なんだか色っぽくて、私の心臓がどきりと大きく脈打つ。
きっとその言葉は本心から言っている。
そういうところが、本当に、ずるい。かなわない。
「…ケイさんのそういうところ、本当にずるいです…」
「そうだろうか?…俺としては、君の方がずるいと思うのだが」
「…え?」
急に、ケイさんの身体が私に覆い被さるように、こちらに傾いてくる。
ケイさんの手が私の座っている横のシーツに沈んで、ぎしりとベッドが軋む音と同時に、また私の心臓が跳ね上がる。
いつの間にか私が持っていたマグカップはケイさんに奪われて、ベッドサイドテーブルに置かれていた。
「ケイさっ…」
「俺も、本当はずっと、君の身体に触れたかった…
けど君も忙しくしていたし、疲れている君に無理をさせまいと己の醜い欲望を押さえつけていた…
…なのに君から、あんなに熱い気持ちをぶつけられては…
…もう、この気持ちを抑えられそうにない…」
ケイさんの顔を見上げて戸惑う私をよそに、ケイさんはとても優しい手つきで私の頬に手を添えてくる。
「今度はどうか、君の身体に触れることを許してはくれないだろうか…?
この跡が消える前に」
あくまでも、私にすがるような声色に、私に慈悲を乞うような寂しげで優しい顔で見下ろしてくる。
「っ…」
何も言えないでいると、ケイさんの蒼く綺麗な瞳が緩やかに閉じてきて、待ちきれないと言わんばかりに強引にキスをされた。
そのまま優しく身体をベッドに沈められる。
「●●…」
昨夜のように、甘く、
けど、強く私を求めて堪らないような声で名前を呼ばれて、堪らず私もケイさんの背中に腕を伸ばしてしまう。
そのあとのことは、頭が多幸感でいっぱいになりすぎてあまり覚えていない。
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a2cg · 2 years ago
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色と私 ・ 作業をするために久しぶりに入ったデニーズでドリンクバーだけを頼むつもりですが、ついつい他のメニューも気になって眺めてしまいます。 ・ 今の時期は「あまおう」推しなのか鮮やかな赤色が目に飛び込んで来ますね。赤色と言えば食欲をそそる色ですが、青色は食欲を減退させる作用があるみたいですね。 ・ 文字通りブルー(青)になってしまうと元気がなくなって来ることと関係するのでしょうかね?青と言えば野菜や果物を扱う店を青果店と言いますよね。 ・ 一説によると青色の野菜を売るから「あおや」と言っていたものが沢山の��類を扱うという意味合いも含めて、こう言うようになったみたいですね。 ・ と言うわけで本日のランチは #八百屋の天丼 が頂ける #ベジつつむ です。なんとなく地下の店って雰囲気が分からず敬遠していましたが勇気を絞って #小虎小路 に来ました。 ・ 色々な店がひしめきあっていて、横丁の飲み屋街で頂くランチといった感じです。意外と素早く2分程で提供されました。 ・ #天丼 はどんぶりにたっぷりと #天ぷら が盛り付けられております。まずは #海老 をガブリ。甘味の強いタレの味わいと肉厚な海老の身の弾力がいい感じです。 ・ 野菜はかぼちゃ、舞茸、レンコン、なすとどれも、素材自体の美味しさが感じられる逸品です。これに加えて半熟の玉子のトロリとした味わいもいいですね。 ・ ちくわの磯辺揚げまで入ってボリューム満点でした。隣の人はこれに蕎麦も加えていて、凄いなと感心してしまいました。 ・ 夜の店も気になるので、同僚を誘って他の店も含めて覗いてみたいなと思います。 ・ #虎ノ門ランチ #虎ノ門グルメ #虎ノ門和食 #虎ノ門天ぷら #虎ノ門天丼 #虎ノ門ヒルズランチ #虎ノ門ヒルズグルメ #虎ノ門ヒルズ和食 #虎ノ門ヒルズ天ぷら #虎ノ門ヒルズ天丼 #とa2cg (小虎小路) https://www.instagram.com/p/CrMeygDS-MV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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haro-mem-no-kotoba · 2 months ago
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アリの動きを説明しますね。 辺りをさまよう→ダンゴムシに出会う→ダンゴムシの顔あたりをガブリと歯(?)で噛み殺す→ダンゴムシを綺麗なまま死骸にする→死骸の周りをうろつく→死骸を残したまま去る
アリ 島倉りか | BEYOOOOONDS CHICA#TETSUオフィシャルブログ Powered by Ameba
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harawata44 · 3 months ago
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魚離れに大革命! 丸ごとガブリ「骨なし魚」研究進む「骨を取るのが面倒くさい」を解決 子供の健康促進へ(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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wazakka-kan · 3 months ago
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のごみ人形の金巳。
大きな口のゆるいカーブ、どこか笑っているよう。
通販→https://goo.gl/C4syPx
外国人のお客様から、日本のハロウィンのお化けは表現が可愛いので「ちっとも怖くない」と言われたことがあります。
それを聞いて、ハロウィンて怖いことが大事なポイントなのか…と思った記憶(その割に子供がお菓子ねだったり、海外だって可愛いじゃないか
日本の怖いはね、優し気な笑顔でやってきて、油断したところを頭からガブリと丸のみするので、可愛いに騙されてはいけないのです。
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posticsdreamdiary · 6 months ago
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Mackerel Panic 日本近郊の海でおかしなことが起きている。それは日本人に馴染みの深い魚の鯖が巨大化しているのだ。大きいものだろクロマグロくらいに巨大化しているのだ。そしてさらにこれらの鯖が人間を襲っているというのだ。それは海水浴をしている人間を主に襲っており、かぶりつくというのだ。餌と間違っているのかもしれない。食べられることはないようだが、ガブリと噛まれるとかなりの痛みらしい。そのくらい噛み付く力が強いのだ。どうして鯖がこんなにも巨大化しているのか。原因はまだわかっていないようだ。
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shingoiwasaki-blog-blog · 8 months ago
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佐々木、これは、去年暮れから、今年の頭あたりに、とある、私の立ち入った、ポケット宇宙で、拾った、メモ用紙だよ。拾った場所は、天神南、地下鉄、七隈線ホームだよ。このメモ、見れば、見るほど、奇妙だろ。そう、現状、世界人口は、右肩上がりに、増えているはずなのにも、関わらずだよ、そう、俺の迷い込んだ、とある、ポケット宇宙では、しっかり、人口の削減が、できているんだよ。このメモ用紙の、文面を読むかぎり。佐々木、これはな、俺が日々、コツコツ取り組んでいる、そう、このSNSの、投稿の、努力が、実っている、証なんだよ。俺は、世界人口が、現在、80億人と、知り、それの半分の、40億人にまで、減らそうと、とりあえずの、ざっくりとした、目標を立て、それに見合う、文面、画像、動画を、日々、コツコツと、SNSに、書き記してきたわけだよ。そう、今もな。
佐々木、これはな、つまり、俺ら自体も、滅び、世界を、アヤメ期にすることが、今のところの、そう、とりあえずの、ゴールなんだよ。
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そうだよ、佐々木動物たちは、今も、お前のことを、ずっと、見てるんだよ。静かに。森の中に、迷い込んできた、お前に、興味を、持ったらしいぞ。そう、動物とは、そういう、生き物なんだよ。俺が、動物を、ここまで、愛する気持ち、少しは、理解してくれるか?
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そして、次なる時代つまり、アヤメ期の、王者になる、アヤメなんだけどさ、そう、この子猫のブランド名は、アメリカンカールって、言うんだよ。そう、猫のブランド名の、最後にある、カールはさ、俺が小学校の頃、飼ってた、雑種犬の、名前が、カールって、言うんだよ。で、その、カールって、名前をつけたのは、俺の、死んだ母ちゃん♿なんだよ。でさ、俺、最初、ホシ★って、名前を、カールにつけたんだけどさ、それを、何故か、却下されて、カールって、名前になったんだよ。でさ、長くなったけど、この、飼い猫、アヤメはさ、そう、俺が小学校の頃に、飼ってた、カールの、つまり、転生なんだよ。そう、つまりさ、犬のカールが、今度は、子猫に、転生して、再び、俺の元に、戻ってきてくれたんだよ。つまりは。そう、いつだったかさ、俺、佐々木に、夢のはなし、したじゃん、俺が子供の時に、飼ってた、犬が、夢に出てきて、その、犬つまり、カールなんだけどさ、そう、そのカールに、腕を、ガブリと、噛まれたとこで、ハッと、目👁‍🗨が、覚めたって。で、その夢をネットで、ググったらさ、飼い犬に、噛まれる夢は、信頼してる人に、裏切られる予兆の、証だと、書いてある記事を、LINEで、佐々木に送ったじゃん。そしたらさ、佐々木、俺に、そう、当時、おまえが、抱えていた、本当の胸の内をさ、ようやく、ほんとに、ようやくだな、ボソリと、返信してくれたじゃん。そう、あの夢は、俺達、別れることを、示唆していたし、それが、必要だから、霊界の、爺ちゃん🦠仏様に、操作、されてたんだよ。で、佐々木、そう、俺が、お前との、最後の別れ時だよ、俺がおまえに、苦労したのはさ、勿論、俺にも問題があったのは、わかるんだけどさ、お前が、俺と、腹を割って、話してくれない、そうそこに、俺は、とても、苦しめられたんだよ。今更、なんだけどな。こんな話しは。
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doglok · 10 months ago
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ぱくっガブリっ💦噛まれたぁあ!!  #cat #猫 #ねこ 主の手が美味しそうに見えるのかな?! 甘噛みなので痛くないのでご安心くださいっ ♪ #cat #猫 #ねこ #スコティッシュ ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=m5MeWltH470
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nakayoshi-hoikuen · 11 months ago
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おいしかったリクエストメニュー
7日(木)の給食は、きりん組のリクエストメニューでした。好きなメニューを選べることを喜び、きりん組みんなでメニュー決めをしました。「カレーもいいな。」「ラーメンもいいな。」とたくさんの意見が出て、悩みに悩んで今日のメニューに決定しました。
<きりん組リクエストメニュー>
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<献立>
・ハンバーガー
・ポトフ
・春雨サラダ
・オレンジゼリー
「お腹空いた~。」と待ちに待った給食の時間。さっそく「いただきます」
~きりん組~
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大きなお口でハンバーガをガブリ!春雨サラダも大好評でした。
~ぱんだ組~
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~うさぎ組~
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~こあら組~
「おいしい。」とかわいい笑顔☆
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~りす組~
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~ひよこ組~
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15日(金)に延期となった卒園・進級おめでとう会では、各クラスの出し物を発表します。楽しみだね☆
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pinkhip · 1 year ago
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「文殊」の「紅ショウガ天そば」は、汁を充分に吸い込んだところで、形が残っているうちにガブリとやるのである。あーたまらんのだ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
http://dlvr.it/T00yrx
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misttimes · 2 years ago
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7月13日のツイート
スターバックス GABURIピーチフラペチーノ、果肉多め、紙ストローだけで果肉含め完食できた。昨年の桃MOREフラペチーノの再販売だった事は後から知る…… pic.twitter.com/6m5SpHwzq8
posted at 00:25:00
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RT @Starbucks_J: 本日(7/12)『#GABURIピーチフラペチーノ®』が登場🍑 ピーチをガブリとまるかじりするようなジューシーな果肉感と、ピーチの味わいが口いっぱいに広がる一杯です✨ 今年の夏は、フラペチーノ®で「夏まるかじり」しませんか😋☀ sbux.jp/44tsTt1 pic.twitter.com/lSzWyuj91U
posted at 00:20:59
想像以上に飯テロMVだった🥟🍺 www.youtube.com/watch?v=B5Y4at…
posted at 00:13:29
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RT @yukachiofficial: 🥟🥟🥟🥟🥟🥟 井口裕香 「GYOZA」 Music Video公開✨ 🥟🥟🥟🥟🥟🥟 2ndミニアルバム 「キミがキミでキミなんだよ」」 に収録されておりますので こちらもぜひチェックしてくださいね💛 🎵MVはこちら www.youtube.com/watch?v=B5Y4at… pic.twitter.com/UPOpN0XxWP
posted at 00:08:54
from TOJHO(@misttimes) - Twilog https://ift.tt/nqhOBaD via https://ift.tt/GJdf3U0
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harawata44 · 1 year ago
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フレッシュなスイカの風味とフラペチーノのシャクシャク食感が相性抜群で爽やかな味わいのスターバックス「GABURI スイカ フラペチーノ」を飲んでみた - GIGAZINE
 ・全国のスターバックスで初めてスイカフレーバーのフラペチーノ®が登場!スイカをガブリとまるかじりしたようなみずみずしい甘さが弾ける『GABURI スイカ フラペチーノ®』を8月9日(水)より発売 | スターバックス コーヒー ジャパン
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以下引用
スイカジュースにドラゴンフルーツ果肉やパッションフルーツ果汁を入れたソースを合わせ、さらに甘酸っぱいキウイフルーツ果肉も加えた「GABURI スイカ フラペチーノ」が、2023年8月9日(水)から期間限定で全国のスターバックスで販売されています。 (中略)2023年8月9日(水)から8月31日(木)の期間限定で、全国のスターバックスで販売されています。提供サイズはTallのみで、価格はテイクアウトだと税込678円、店内飲食だと税込690円となっています。
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hinata0707 · 2 years ago
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お隣さんから
今夏初、きゅうりを頂きましたー🥒
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トゲトゲしてて、美味しそう〜!!
買ったきゅうりとは断然違って、 
青々と光ってる〜✨最高✨
さて、何にして頂こうかしら。
お塩つけて、そのままガブリと食べたいとこやね。
夏野菜、大歓迎ですー!
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invertedphantasmagoria · 2 years ago
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GABULI — Episode 1: Ashen Crow (Translation)
Three-Minute Novel “White Crow” #1: The Gray-Eyed Girl and the Blood-Soaked Dream
#1: "Gray Eyes"
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A single white crow swoops down from the sky. Before us is a landscape of innumerous people, breathing their last, piled up in heaps, staining the earth red with their blood. 
Standing before this wasteland covered in the deceased is a little girl in a yellow raincoat, her hood concealing her face.
《Both eyes that disagree on the color of the white crow, at the same time perceive two phenomena surrounding the girl》
Reflected in her white right eye is the girl still covered by her hood. If she’s can’t see what’s around her, she will have no knowledge of the dead, and her peaceful world will remain. 
Reflected in her black left eye is the girl taking off her hood. The moment she sees the light, she will become aware of the dead, and she will witness the frightful world.
Above these opposing scenes, the white crow lets out a screeching cry. The curtain rises on the story of the girl who split in two. 
*   *   *
Gray eyes seem to reflect the winter sky. 
Why is it that you feel a trace of anxiety when you stare at the self you see in the mirror?
You should be used to seeing them by now, but those gray eyes still cast a feeling of malaise at you, like a pebble finding its way into your shoe.
>>>
Nineteen years ago, a girl named Miriam was born weighing less than thirty-six ounces. 
According to the story her mother told her, the high concentration of oxygen in the incubator caused a condition called “retinopathy of prematurity” to affect her eyes, and although she was able to avoid being blinded, one of her eyes turned gray because of it.
Miriam’s mother, Thelma, works as a librarian in a public library and raised her daughter alone.
She never spoke of Miriam’s father, and Miriam never asked. But just once, on her tenth birthday, a man wearing glasses appeared at her home.
“Miriam, when you grow up, I’ll come to see you again.”
She thought that the man with that kind-looking smile might have been her father, but as time passed, she forgot about it all. 
>>>
Miriam washes her face in the bathroom. After quickly putting on makeup and getting dressed, she’s putting on her shoes by the front door, when her cell phone rings.
“Hello...”
“Miriam, I see you’re finally awake.”
Her mother’s exasperated voice comes through.
“You’re a terrible oversleeper. If you keep dawdling, you’ll be late for school.”
“I get it. I’m leaving the house now.”
“Did you eat breakfast? There’s a sandwich on the kitchen table.”
“Yeah, but I’m in a hurry.”
“Speaking of which, you cried out in your sleep this morning. Are you alright?”
Miriam answers that she’s alright. She doesn’t want to make her mother worry, so she doesn’t speak of the dream where a white crow appeared. 
“Mom, I said I’m in a hurry.”
“Alright, alright. Be careful and have a good day. I love you with all my heart.”
Miriam hangs up the phone, unties her shoelaces, and goes back to the kitchen to bag up her mother’s homemade sandwiches.
As she goes through the front door and turns the key to lock it, the sight of the doorplate, stating “Room 101”, ever-so-slightly tilting must have just been her imagination. 
*   *   *
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The Royal Academy of Dramatic arts that Miriam attends is a 20-minute subway commute from her home.
When she was in elementary school, she saw a stage production of Joan of Arc that inspired her to become an actress. 
Jean was a maiden of Orleans who heard the voice of God, fought for her country, and was sentenced by the Inquisition to be burned at the stake.
In that play, there’s a scene in which the imprisoned Jean confides her heart’s troubles to a white crow that had landed by her prison’s window. 
That scene took Miriam’s breath away.
【White Crow】
A crow with pale feathers. Highly intelligent, it appears in Greek mythology as a “messenger of the gods”. A symbol of non-existent, impossible things.
According to the book she found in the library, the white crow is described as a sublime being. But to Miriam, it’s a sinister bird that descends on the earth stained by the blood of the dead.
Why has this terrifying dream plagued her since her childhood? 
Miriam is shocked back to reality when the subway car stops with a creak. This morning as well, she makes haste to chase away the memory of the crow in her dream. 
As she rides the flow of people heading for the ticket gate, she suddenly gets the feeling that someone is watching her.
Even if she turns around, she wouldn’t know who it is. As she stands frozen by the escalator, a plump, annoyed-looking middle-aged man pushes past her. 
“Hey there, Miriam.”
As she exits the station, a voice calls out to her. It’s a young man from the same school who has feelings for her. 
“So it was you, Simon?”
“Huh? What was?”
“You were staring at me when I got off the subway.”
“That wasn’t me. I rode a bike to get here.”
Simon points at the public-use bicycles lined up by the roadside.  Miriam shrugs. 
“Anyway, were you painting yesterday?”
“Um... what do you mean?”
“Weren’t you walking around all covered with paint? I called out to you, but you just walked away.”
Miriam frowns at Simon’s words. 
She doesn’t remember that in the slightest.
“It wasn’t me. That must have been someone else.”
“No way. I’d never get someone confused with you. There aren’t many people with gray eyes like yours.”
*   *   *
Morning classes wound up being canceled due to circumstances with the acting teacher.
Miriam goes to a nearby park, sits on a bench, and fills her mouth with the sandwich her mother made. She shares a bit of bread with a wild squirrel who was watching enviously, and it eats wholeheartedly.
A girl with eyes just like hers—
As she thinks about Simon’s tale, the image of her face reflected in the bathroom mirror at home enters her mind. All of her little anxieties come back at once.
“Were you painting yesterday?”
Covered with paint? What could that mean?
Simon said that he saw the mysterious girl on the south bank of the river in the brickwork warehouse district. He said she was wearing a yellow raincoat. 
“There hadn’t been any rain, so that coat stood out to me.”
A yellow raincoat.The same as the little girl in her dreadful dream... 
Miriam stands up from the bench after she’s done eating her sandwich, still deep in thought. On instinct, she starts toward the warehouse district.
*   *   *
The river’s powerful current makes one reflect on the perpetuity of time. 
In this area where the past and the future collide, old buildings and new shops stand side by side, elderly people loitering on the street corners stare indifferently at the youths rushing around.
Miriam gets an uneasy feeling as she walks through the stone-paved alley under the overpass.
Feeling like she could encounter the girl in the yellow raincoat at any second, she’s startled by her face reflected in a window.
At that moment, she hears the screech of a crow.
Miriam’s head whips around instantly. She can’t see the crow, but she can hear the flutter of its wings. As she follows it down a small path, she smells a rotten stench. The smell of fresh blood, it’s her nightmare come to life.
Just as she’s about to go deeper down the alley, someone grabs her shoulder from behind.
“You’re Miriam, right?”
While she’s paralyzed with shock and fear, a tall man speaks to her in a cool voice. Although he’s wearing sunglasses, she remembers the gaze peeking out from under them.
In the subway, amidst the flow of people heading to the ticket gate. When the annoyed middle-aged man, pushed past her as she stood in front of the escalator, a calm-looking man wearing sunglasses was nearby. She’s been followed since then.
“...who are you?”
“I’m sorry, but I don’t have time to explain. For now, please, just follow me.”
Miriam struggles when the man tries to pull her along. She bites the man’s hand and runs as fast as she can.
“Oww... hey, wait!”
Run, run, run, through the maze-like alleyways. 
Before she knows it, Miriam enters a dead-end alley. Surrounded on all sides by brick walls, she’s shocked by the graffiti art painted on the wall at the very end. 
“...a white crow...”
Tumblr media
Something clicks inside of her. 
The scene from the ominous dream she’s had countless times since her childhood is recreated in this mysterious mural. As she cautiously approaches it, the man who had chased her calls out.
“Stop! Don’t get near that painting!”
Ignoring him, Miriam touches the white crow. The next second, something strange happens to her body.
《Miriam’s gray eyes, stained with white and black, are able to concurrently perceive the events of reality and dreams.》
Reflected in her white right eye is the reality of the man staring at her in the back alley. Suddenly, a crack runs through one lens of his sunglasses, and he drops to his knees with a groan, covering his eye.
Reflected in her black left eye is the dream of the little girl standing on the blood-stained earth. She casts off the hood of her yellow raincoat and gazes over the deceased with her jet-black eyes. 
“...don’t look!”
Miriam shouts at the girl in an instant.
“Why?”
While Miriam is stuck speechless, the girl tells her with an innocent smile—
“I’m the one who killed them.”
(ORIGINAL)
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doglok · 1 year ago
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【猫あるある】気持ちよく撫でられていたのに突然のガブリ!どうして? via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=x8oxJiviGXs
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