#カヴァー
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COFFEE RUMBA
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【歌ってみた】坂本龍一 Thatness and Thereness
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坂本龍一さんの、「Thatness and Thereness」を、カヴァーしてみたのは、約2年前w🤣
歌詞もつけまして、アップしましたw🙂✨✌️😎✨
よろしくお願いします👍✨
追記:
初音ミクも歌ってますw🤣
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Bar-f-Out! Volume 11 October, November 1995 Featuring United Future Organization The Cool Resistants Council カヴァー・ストーリー「ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼーション」
#bar-f-out!#barfout!#Bar-f-Out! Volume 11 October November 1995#バァフアウト!#United Future Organization#ユナイテッド・フューチャー・オーガニゼーション#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover#Bar-f-Out! Volume 11
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20240331
祖父の納骨をおこなった。春の陽気で暖かく親戚一同に見守られながら墓の下へと入った。祖母は足が悪く私がFaceTimeで繋いで状況を伝えた。祖父が亡くなったときは寒く冷たい雨が打ち付けていたのに打って変わっての陽気で祖父らしかった。庭に咲く桜も桃の花も花開き春の匂いが纏っていた。葬式後1度祖父が私の夢に出てきて「ずっと見てたよ」と伝えてくれた。私が生まれてからずっと会話ができていなかったから、驚いたものの、見てくれたんだと嬉しくなった。まだ私の夢にしか出てきていない。また夢に出るためには徳を積むかお金を積むか、とにかく何か良いことを積み重ねないといけないらしい。またいつか出てきてくれると嬉しい。
50日祭が終わって家に帰るとひと眠りをした。とても疲れた。ウォーキングに行くため起きて、クリーニングに持っていくスーツと喪服を持って行った。今月から再開した。いい女になるぞと意気込んでいる。来年度は所作と言葉遣いを身に着けていきたい。口が悪い我儘な女からの脱却。美しくあり続けていきたい。帰りにスーパーによってレタスとサーモンとチーズ、ひよこ豆、アボカドをかってサラダを作った。サーモンを積極的に取りに行きたい。同じ本部内で「美容部」というグループラインを作った。ルメッカがどうやら一番いいらしい。先行で行っている中途ないし同期にきいて来月か再来月に試してみたい。また、中途の人に目をつけられた為相談したら同世代組で「ホットライン」というグループラインも作ってくれた。相談する場が出来ていなかったからとてもありがたい。同じ本部内の別グループの課長たちが目にかけてくれていて感謝している。困ったときはお互い様を実行出来ていて良い。周りにとても恵まれていてありがたいと思った。
ドラマも観終わった。「私の夫と結婚して」というパクミニョン主演のドラマがめちゃくちゃよかった。マンガが原作だったような気がするんだけど、主人公もそうだし、部長がとてもタイプ。最高。途中感情が入りすぎて声をあげて泣きながら観てたし…。Amazon Primeでみれます。おすすめです。
ドラマを見ていて、なんだか気持ちがスッと楽になったのはもちろん、もうちょっと見た目を意識しなくちゃ、と影響を多大に受けて服装を綺麗めなものに戻した、というか変えた。ずっとユニクロのワイドパンツで楽々に過ごしてい��けど、体型カヴァーできるものでちょっとね…、また、夏には肌見せができる体型に戻したいね。カムバックマッスルメモリー!
高校からの友人が四国から近畿に2年間出向することを教えてくれた。離れてもこうやって連絡くれることが嬉しいし、会えるなら会いたい。初夏くらいに会いに行ければと思う。また、卒業ぶりに大学の友人と出掛けることになった。これは再来月に決まった。学部在学中ずっと一緒にいた友人だから久しぶりに会えるのがうれしい。彼女は今中部に住んでいる。楽しみだなあ。。。
仕事はなんだかなあが続いていたけど、先日グループ内で話すことがあっていい方向に進みそう。モヤモヤが少しでも早く解消できますように。
今年度最後にめちゃくちゃいい曲見つけた。
この精神で来年度も適度に頑張る👊
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明日からのアラーム音にもした。
見守っててくださいね。
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Grant Green - "Idle Moments"
1963年にリリースされたグラント・グリーンの名盤『Idle Moments』です。
かれこれ20年近く前にたまたま某大手CDショップの閉店セール時にワゴンセールされていたこのCDをジャケ買いしたのが始まりでした。
それまでブルースギターにしか興味がなかったのに本作をきっかけにジャズギターにハマりました。
オリジナル盤は���4曲とコンパクトな作品です。
内訳は…
本作にもピアノで参加しているデューク・ピアソンが"Idle Moments"と"Normad"の2曲を提供していて、MJQのピアニスト、ジョン・ルイス作の"Django"もカヴァーしています。
そしてグラント・グリーン作のモード・ジャズの名曲"Jean De Fleur"を合わせて全4曲収録です。
曲数は多ければいいってもんじゃなく、じっくり1曲1曲を味わって聴くことが出来る渋い作品です。
タイトル・トラックも含め10分越えの曲が多く、当時のLPの収録時間を超えてしまうため急遽"Jean De Fleur"のテンポを上げて時間を短くしてアルバム収録用に再録音したという逸話もあります。
CD化に際してボーナス・トラックとして"Jean De Fleur"のスロー・バージョンが追加収録されました。
どう考えてもアップ・テンポの方がかっこよく、当時のLP盤の収録時間が短かったおかげで生まれた名演となりました。
それまでシンプルなジャズ・ブルース曲ばかり書いていたグラント・グリーンが、敬愛するマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンに触発されモード・ジャズに挑戦したら名曲が生まれたのがこの"Jean De Fleur"です。
ちなみに当時台頭してきた「新主流派(New Mainstream)」の若手だったテナー・サックスのジョー・ヘンダーソン奏者にヴィブラフォン奏者のボビー・ハッチャーソンも参加しており、若手とは思えない渋い名演を残しています。
グラント・グリーンのジャズ・ギタリストとしての演奏も本作でより磨きが掛かっています。
キーがころころ変わる"Jean De Fleur"だけでなく"Normad"のギター・ソロ後半でスウィープ・ピッキングによるチョップ奏法で畳み掛けるフレーズが、独特のタメと共にズレそうでズレない不思議な感じは他のギタリストにはない燻し銀のプレイです。
「速いフレーズ」よりも「タメるフレーズ」だからこそスリリングな演出ができるという逆転の発想が「わかる人にはわかる」といった燻し銀の職人技を味わうことができます。
世の中には「速いフレーズ」を弾きまくるテクニカルなギタリストが溢れていますが、逆にギリギリまでタメてズレそうなのにズレていない絶妙なフレーズを弾きこなすことが出来るギタリストは滅多にいません。
楽譜では表すことができない独特なニュアンスは練習でどうにかなるものではありません。
グラント・グリーンの凄さはまさにそこにあります!
どうしてもジャズ・ギター・ファン以外にはあまり知られていないアルバムです���、ジョーヘンやボビハチも参加した全ジャズ・ファン必携の隠れたモード・ジャズの名盤です。
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クラフトワーク(Kraftwerk)楽曲のカヴァーを、カヴァー曲に特化した海外の音楽サイトCover Meが厳選。クラフトワークのボックスセット『The Catalogue』の1CDプロモ盤に収録されている代表曲9曲それぞれのカヴァー・ヴァージョンの中から各1曲ずつ厳選して紹介しています。
クラフトワーク楽曲のカヴァー サイトCover Meが厳選 - amass
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2023.10.16 YUNA ASIA TOUR @ LIQUIDROOM
マレーシアの国民的R&BシンガーYUNAのライブを観に恵比寿リキッドルームに行ってきました。
YUNAが来日することは全く知らず、偶然スレッズを眺めているとYUNAの投稿にTOKYO LIQUIDROOMの文字が…慌てて2週間前にチケットを購入。120番台でしたが当日は前から3列目を確保。
観客の4分の1は海外勢。ヒジャブ姿の女性たちもたくさん見受けられた。マレー語で大合唱が起こったりして、アジアンパワーを感じる素敵なライブだった。
欲を言えば、SWEET SOUL RECORDSの招待でNao Yoshiokaとのコラボを観てみたかった。
主にR&Bに関して執筆している音楽ジャーナリスト林剛さんのコメント
instagram
-------------------- 華やかで味わい深いブレンデッドR&Bの歌姫!
1986年マレーシア⽣まれのYUNAは、14歳から故郷クアラルンプールのジャズ・カフェや喫茶店で演奏をスタート。すぐさまSNSで話題になり、マレーシアのグラミー賞と⾔われる Anugerah Industri Muzikで2010年、最優秀新⼈賞や最優秀楽曲賞といった主要部⾨含む4部⾨で受賞。 アーティスト活動と並⾏して、法律を学び、ファッション・ブティックを設⽴し話題を呼ぶ。アーティストとしてもYouTubeなどにアップしていた⾳源が世界中で注⽬を浴び始め、DefJamレコードの創⽴者であるラッセル・シモンズなどアメリカの有名アーティスト達が絶賛。2012年に満を持してファレル・プロデュースの下全⽶デビュー。 その後オリヴァー・ストーン映画『野蛮なやつら/SAVAGES』のサウンドトラックに収録された、ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカヴァーから、H&MのCMへの曲提供、���して著名な写真家のブルース・ウェーバーによって撮影されたバーニーズ広告に登場など、現在はアメリカのポップ・カルチャーの中で重要な位置を占める存在へと成⻑。 2015年発表のディズニー・リゾート開業60周年を記念してリリースされた⼤ヒット・コンピレーション『ウィ・ラヴ・ディズニー』にも参加し、2016年にアッシャーやジェネイ・アイコ、そしてDJプレミアが参加するアルバム『チャプターズ』をリリース。Spotifyで3,800万ストリーム以上、さらにYouTubeでは2,000万ヴュー以上をかせぎ、ビルボードの”10 Best R&B Albums of 2016: Criticʼs Picks”で7位やRolling Stoneの”20 Best R&B Albums of 2016”で16位に選出される。アジア出⾝ながらストリーミング時代のR&B歌姫として注⽬がますます集まるばかり! 2019年にリリースされた『ルージュ』では、Tyler The Creator、Little Simz、Masego、G-EASY、MIYAVI/他と共演、2022年に最新作(通算5作⽬)となるアルバム『Y5』をリリース! アジア発、ストリーミング時代R&B歌姫YUNAの来⽇公演が決定!
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「Selected Cover Songs 2023」
新旧問わず2023年にもっとも愛聴したカヴァーソングは?
eyeshadow @eyeshadow_jp さんの年末企画に鈴木惣一朗も参加しています。
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うちの子:巽伊織(ダブルクロス The 3rd Edition) 「Prologue to the Double-Cross」のPC1くん
📝基本データ:
ブリード |クロス(キュマイラ / エグザイル) カヴァー |高校生 ワークス |高校生 出 自 |[96]犯罪者の子 経 験 |[31]殺傷 経 験 |[72]大きな転機 覚 醒 |[00]死 衝 動 |[04]破壊
ダブルクロス 1人目のPCくん フレンドさん作成のオリジナルシナリオで 遊ばせてもらいました🙌 邂逅表の代わりに経験表を振ってと言われたので 経験表から2個ダイスロールで選んでいます
ちなみにそのオリシはboothで公開中 NPCが可愛いから切実に遊んで欲しい
出自とか経験、デフォルトで闇を背負いやすいけど 普通の何でもない高校生というHOに対して ダイスが闇を背負わせてきた ねえ、普通の高校生って言ったじゃん 出目、それは裏切りを約束する乱数ってこと?
ROCなので選び直しても良かったのですが、 ここはダイスの神に従うか…と超解釈を実施 結局、お父さんをヤのつく職業に、 殺傷は正当防衛にしました
でも「死んでしまった母親と同じ顔をしている」という 闇を背負わせたのは紛れもない私です🤗 闇を呼んだのは私? それは分からないな😉
ビルドは初心者には難しいということで 中身はサンプルキャラクター「死神の手」くんです キュマイラとエグザイルの両方入っているので 人外が好きな私にとってのお��セット この組み合わせを作ってくれてありがとう感謝
ここだけの話、次点は「深緑の使徒」でした すっげえ真逆 2人とも攻撃できる方がいいとのことで 選択肢から除外されましたが、 シナリオが違っていたら天使だったのかも知れない
ちなみに戦闘用にデザインラフも起こしていたという
これは偶然なのですが、 ピンク髪で物理攻撃で庇うまで出来る子、 別システムでも作っていたような… → いましたね(ネクロニカ)
とんでもない偶然😊
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スチャがキービジュアルをつとめた『Adidas Originals ADIMATIC MID』が届いた。
ADIMATICは90年代に人気を博したスケートシューズ風のデザインで「幻の1足」(みんな「幻」使いたがるよね〜)と称されるほどレアものだったらしい。私は知らなかったのだけど、2022年に復刻していたみたい。確かにデザインは一般的に想像するadidasのデザインとはかなり違う。3本線がぶっとい。色味は黒白だけでなく、90年代を彷彿とさせるモスグリーンがしれっと入っている。
↑ちょっと見にくいですが…。ギザギザデザインもかわいい。
↑90年代に流行したモスグリーンの参照画像。95年に発売された『adidas country Mid Hi』。70年代に登場したモデルの復刻らしい。かっこえ!!(adidasについて詳しくまとめてるADI-filesさんから画像を拝借)
この大胆でクラシカル、細部まで洗練されたスタイル、確かにかっこいい。ソールの地図みたいなデザインもかなり良い。立体感ありげ。
紐は白(というかあの色はなんだろ。コンクリートの色)も付いてましたが、とりあえず黒をチョイス。
当時若者だった人たちは…渋谷に常に沸いてた人たち、下北に溜まってた人たちとか…は「エモー!」って興奮するのかな〜とか考えながら、いざ入足!!!めちゃくちゃ心配していたけど履き心地も良い!外反母趾+甲高の歪な足なので試着せずに購入するというのはかなりの大博打だったけど見事…泣けます。クッションがやわらかいから足がちゃんと呼吸できてる。骨が出っぱってる部分もフカフカで見事にカヴァー。本当に良かった。足が歪な人間にとって新しい靴を買うのは至難の業。友だちとかと靴買いに行くとかなったら間違いなく盛り下げる不憫なパターン。通販で買うなんてもってのほかと思っていたけど、今回は稀に見る成功例でした。ブイ!✌︎
https://www.atmos-tokyo.com/lp/adidas-adimaticmid-ogblack
@@@@@@
このADIMATIC MIDのカラーは「96年に登場した幻のオリジナルカラー」とのことですが、96年といえばスチャの6thアルバム『偶然のアルバム』のリリース年!
まじでいつも一番好きなアルバム聞かれて『FUN-KEY LP』と悩むんだけども…。んー。『スチャダラ外伝』もいいよなぁ。…一体追っかけとか推しがいる人って、「好きなアルバム」「好きな曲」「好きなネタ」「好きなリリック」とか聞かれた時にこう言おうって決めてるのかな。いつも答えられなく���悩んでる。その時の気分もあるしね。
スチャのCDとかすべてアートワークのセンスが抜群(野暮な言い方!)なのだけど、この『偶然のアルバム』が一番気に入っている。DIY感がたまらない。手作りステッカーマデツイテルンデスヨ!!2枚買わな切り取れませんけども…つまり複数枚買わそうって魂胆⁇!ともかく個人的には創作意欲をくすぶられる仕様となっております。
「3つの輪ゴム」のイントロでいつも「La十八番」と勘違いする楽しさ。宇宙感のある曲ばかりで何気ない日常がワープしていく感覚。「World IZ..(ヤバイ男知り合いに一人イル)」はタイトルからしてツボなのだけど、一体どんな変な曲なんやと聴いてみると意外にかわい���しいコードでいい意味での拍子抜け!!この衝撃忘れない。好きなタイトル1位かもしれない。「MR.オータム」のリリックとかまじで痺れるし、ビートがオシャレ。終盤のおフランスチックになるとことかFrench Vacationやないの!「CARSJOINT」は笑けるしヤジが楽しくておもろい。これのリリックにある「クマった」って『ゲストダイアン』の初回で東出昌大サンが言うてたやつ!オナラもそうですけど昔頃のギャグは令和にも通用するんですね。多分令和の次も。未来永劫。
バリエーション豊かな曲たちに囲まれて掃除洗濯晩飯テレビ。一生聴いてられます。「EQ」に関しては大学時代の思い出が詰まった曲。数少ない友人にSDP布教していた時、ほぼ毎日講義室で「今夜はブギーバックsmooth rap ver」の練習をしていたのだけど、ある日たまたま流してた「EQ」に友人がはまって事あるごとに口ずさんでたという思い出。これは私のzineにも書いてるけど…、それまでスチャダラパーも言えてなかった友人が突然、朝起きて「EQ」の「なにがマトモかはまぁともかく」が浮かんできて覚醒を遂げたっていう話。そんな彼女と今年初めて一緒にスチャのライブに行った。最後の日比谷野音ライブ。脱線しまくりなのでこの話はまたどこかで。
京都のvinyl7さんで見つけた掘り出しもの、『アクアフ��ッシュ』。デモ音源の入った貴重なLPを自慢してお別れです。
Spotifyに『アクアフレッシュ』が出てこんので昨晩��月見ながら聴いてたオジー・オズボーンの『NO MORE TEARS』から「Mama, I’m Coming Hone」置いときます。こんな綺麗なバラードもうとてはったんですね。キュンです。
【突然!おすすめ映画】
『サーチ&デストロイ』(1995) 大衆そっちのけで仲間内で楽しく作ったであろう自己満足映画。監督はNYアートシーンの最重要人物デヴィッド・サレー。プロデューサーのマーティン・スコセッシ(本人も登場する)を始め、グリフィン・ダン、デニス・ホッパー、ジョン・タトゥーロとソレ系の映画(つまり商業的成功などを祈らない自主作品)常連の面々+突然のクリストファー・ウォーケン。基本みんなどこかネジの外れたキャラクターを表情豊かに演じてます。私も大好きなクレイジー&ワイズな俳優、デニス・ホッパー演じる胡散臭い博士が最高にオモロいです。グリフィン・ダンはまた幸薄キャラを熱演。幸せってなんでしょうね。※レンタルのみ
https://eiga.com/l/lZyl
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禁断のテレパシー
#el.nakamori#El Nakamori#Nana Katase#Katase Nana#Shizuka Kudo#Kudo Shizuka#禁断のテレパシー#工藤静香#片瀬那奈#JPOP#JMUSIC#IDOL#アイドル歌謡曲#アイドル#平田祥一郎#カヴァー#Kindan No TELEPATHY
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ストレンジ・デイズ NO.18 2001年2月号 CDジャーナル別冊 ストレンジ・デイズ、(株)音楽出版社 Featuring:アイランド・レーベル[PART 4]/カヴァー・アートと音楽 第3回「キーフ」/VDGG[ピーター・ハミル・インタヴュー]
#ストレンジ・デイズ NO.18#ストレンジ・デイズ 2001年2月号#strange days#ストレンジ・デイズ#cdジャーナル別冊#cdジャーナル#anamon#古本屋あなもん#あなもん#book cover#gentle giant#ジェントル・ジャイアント
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『The Songs of Carole King』(Not Now Music)の全曲解説 Disc 1
イギリスのレーベル「Not Now Music」から出たキャロル・キングの作品集。彼女が作曲家としてアーティストに提供した楽曲、また地味な存在ながらも歌手としてリリースした自身の楽曲をコンパイルした3枚組で、いわゆる著作権切れCD。その関係で、収録曲のリリース年も1962年頃までとなっている。この「Now Now Music」のCDは輸入盤として日本の大きなCDショップでもよく置かれているので入手は簡単。値段もこのボリュームにしては格安。バラツキのある音質や、どういう基準でそうなったのかよくわからない曲順など、もちろん普通のCDに比べると難ありな代物だが、こうしたグレーゾーンなCDならではの適当さはとりあえず置いておいて、全曲の解説をしてみたい。ディスク2までほぼ書き終えていて、ディスク3はほぼ手つかず。いつ書き終わるかわからないので、とりあえずディスク1の分だけここに書き残しておく。 ◎超有名曲/◆知っておきたい佳曲/☆レア曲 ※作品は基本的にすべてジェリー・ゴフィンとの共作。それ以外の曲については個々に表記。
1-1 Carole King It Might As Well Rain Until September ◆キャロル・キングが60年代に歌手としてリリースしていた5、6枚ほどのシングルの中でもっとも成功した曲。「泣きたい気持ち」の邦題で日本でも発売されている。全米22位、全英3位という好成績ではあったが、これ以上のヒットが続かず、ひとまずは裏方として作曲家のキャリアを重ねていくことになる。
1-2 The Drifters Up On The Roof ◎黒人男性ヴォーカル・グループのドリフターズに書いたヒット曲。のちに彼女もシンガーソングライターとして仕切り直しとなった最初のアルバム『Writer』でセルフ・カヴァーしている。
1-3 Little Eva The Loco-Motion ◎作曲家時代のキャロル・キングの代表作といえる大ヒット曲。ゴフィン&キング夫妻のベビーシッターだったリトル・エヴァに歌わせた、という話はキャロルの半生を描いたミュージカル『ビューティフル』にも採用されたほど有名は逸話であるが、これはいわゆる伝説や神話のたぐいで、リリース当時、宣伝のために広められた作り話だと思われる。1970年代のグランド・ファンク・レイルロードによるカヴァーでも有名。
1-4 Bobby Vee Take Good Care Of My Baby ◎この時期のアメリカン・ポップスを代表するティーンポップ・アイドルのひとり、ボビー・ヴィーのヒット。他の男のもとに走った元カノを心配する切ない曲。ビートルズがデビュー前に受けたデッカ・レコードでのオーディションで、ジョージ・ハリスンのヴォーカルで披露したことでも知られている。当時の邦題は「サヨナラ・ベイビー」。
1-5 The Cookies Chains ◎リトル・エヴァと同じ、ディメンション・レコードのガール・グループであるクッキーズに書いた曲。これまたビートルズがジョージ・ハリスンのリード・ヴォーカルでカヴァーしており、ファースト・アルバムの『Please Please Me』に収録されている。
1-6 Steve Lawrence Go Away Little Girl ◎もともとはボビー・ヴィーのアルバム曲だったが、イーディー・ゴーメとの夫婦デュエットも有名なスティーヴ・ローレンスがカヴァーしたことで全米ナンバー1の大ヒット。ポップスよりもよりジャズに近いポピュラー/スタンダード歌手がとりあげたことは、作曲家としては他のポップス作家よりも1ランク上とみなされる栄誉だったのではないだろうか。1971年にはオズモンド・ブラザーズのドニー・オズモンドがリメイクし、こちらもヒット。その余波を受けてか、日本でも郷ひろみがデビュー・アルバム『男の子 女の子』でカヴァーしている。
1-7 Billy Fury Halfway To Paradise ◆クリフ・リチャードとともにビートルズ登場以前のイギリスでロック・���イドルとして君臨していたビリー・フューリーが歌う全英3位の大ヒット。この曲を歌った1961年の頃、心臓の弱い彼はロックを歌い続けることができなくなり、バラード歌手として路線変更をしたのだそう。しかし結局は心臓発作によって若くして亡くなってしまった(享年42)。
1-8 Jackie DeShannon Heaven Is Being With You ☆そのキャリアと功績の割にいまひとつ評価が低いような気がするアメリカの女性歌手ジャッキー・デシャノンの曲。1961年のシングル「Thinnk About You」(こちらは彼女の自作)のB面曲。ハスキーな彼女の歌声がよく生かされている。 ※作詞はジェリー・ゴフィンに加え、彼らの良きライバル、良き友人であるシンシア・ワイルが手伝っている。
1-9 Ben E. King Show Me The Way ☆「スタンド・バイ・ミー」で有名なベン・E・キングによる歌唱。ドリフターズのリード・ヴォーカリストだった彼はグループを脱退し、独立。そのソロ第1弾シングルとして書かれたもので(「Brave Yourself」のB面に収録)、作風もドリフターズと似たようなドゥーワップ色の強い雰囲気である。
1-10 The Crystals No One Ever Tells You ◆大プロデューサー、フィル・スペクターのもとで「Da Doo Ron Ron」などの大ヒットを生んだガール・ポップグループ、クリスタルズへの提供曲。恐ろしいDV肯定ソング「He Hit Me」のB面に収録された、A面同様に浮遊間のあるメロディのバラード。A面共々このB面も埋もれることとなった。 ※作者にはフィル・スペクターの名前もクレジットされているが、これはプロデューサーであるスペクターが印税を作曲家から横取りするために仕組んだもの��、おそらく曲作りにはタッチしていない。
1-11 Gene Pitney Every Breath I Take ◆日本では「ルイジアナ・ママ」のオリジナル歌手として知られているジーン・ピットニーの初期のヒット曲。プロデュースはフィル・スペクターで、すでに尋常でなく壮大で重量感のあるサウンドを生み出している。
1-12 Carole King Nobody's Perfect ☆「It Might As Well Rain Until September」のB面曲で、オーソドックスなロッカ・バラード。
1-13 Paul Petersen Keep Your Love Locked (Deep In Your Heart) ◆アメリカでは俳優や作家などマルチに活躍しているらしい、ポール・ピーターセンへの提供曲。この時期はティーン歌手として人気を博していた模様。
1-14 Connie Stevens Why'd You Wanna Make Me Cry ◆女優で歌手でもあるコニー・スティーヴンスに提供した���1962年のシングル曲。全米50位程度のソコソコのヒットとなった。ハリのある歌声が印象的。
1-15 The Shirelles What A Sweet Thing That Was ☆バート・バカラックが書いた「Baby It‘s You」でも知られるセプター・レコードのガール・グループ、シレルズへの提供曲で「A Things of the Past」のB面に収録された。同じく彼女たちが歌ったゴフィン&キングによる名曲「Will You Love Me Tomorrow」の焼き直しのような気がしないでもない。
1-16 Curtis Lee Just Another Fool ☆フィル・スペクターのプロデュースで「Pretty Little Angel Eyes」をヒットさせたティーンポップス歌手への提供曲。牧歌的なサウンドが魅力的だが、少々平凡で全米110位に終わった。
1-17 Annette Dreamin' About You ☆初期ビーチ・ボーイズとの共演でも知られるアネットの1961年のシングル。ディズニーが制作した一連のティーン向けコメディ映画のヒロインでもあった彼女のレコードは、もちろんディズニー傘下のブエナ・ビスタ・レコードからリリースされていた。
1-18 Bobby Vee How Many Tears ◆彼の初期の代表曲「Rubber Ball」と先ほどの「Take Good Care of My Baby」と間に当たる時期にリリースされた1961年のシングル。ストリングスが印象的な忙しないリズムは翌年の大ヒット「The Night Has A Thousand Eyes」の予告編という感じで、これがリバティー・レーベルのサウンド。プロデュースはもちろんスナッフ・ギャレット。
1-19 Vinnie Monte Follow That Girl ☆Jubileeというちょっとマイナーなレーベルの歌手、ヴィニー・モンテが歌うコミカルな曲。その後、彼はジョニー・ソマーズの大ヒット曲「Johnny Gets Angry(内気なジョニー)」のアンサーソング「Joanie Don’t be Angry」(直訳:怒らないでジョニー)というを歌ったりもしていたが、割と最初からネタっぽい立ち位置だったのだろうか。1965年を最後に徐々にフェードアウトしていった。
1-20 Tony Orlando Happy Times (Are Here To Stay) ◆かなり後になってから「幸せの黄色いリボン」「ノックは3回」のヒットを飛ばすことになるトニー・オーランドの1961年のシングルで、キャロルの他にもバート・バカラックなど、その後にビッグネームになる作曲家の初期作品を歌っている重要なシンガーである。プロデュースはドン・カーシュナーとジャック・ケラー。アレンジにキャロル自身も携わった鉄壁の布陣である。 ※作詞にはシンシア・ワイルが加わっている。
1-21 Andy Williams Help Me (Find The Way Back To Your Heart) ☆この時すでにベテランになりつつあったアンディ・ウィリアムスのシングル「The Wonderful World of the Young」のB面曲。すでに確立されていた彼のスタイルで朗々と歌い上げている。こちらも1ランク上のお仕事という感じで、大手レーベルの録音なのでサウンドが豪勢である。 ※ゴフィン&キングとクレジットされているがこれは誤りで、シンシア・ワイルとの共作のようである。
1-22 Ann Margret I Was Only Kidding ◆エルヴィル・プレスリーと映画で共演するなど日本でも人気の高いアイドル女優、アン・マーグレットへの提供曲。彼女はやはり大手のRCAビクター所属で、「Jim Dandy」のB面とはいえ着実にステップを重ねていったようだ。キャロル・キングらしいちょっと粘っこいメロディが彼女のコケティッシュなヴォーカルによくマッチしている。当時同じカップリングで日本でもリリースされており、「ゆうべのはほんの冗談よ」という邦題で紹介されている。
1-23 Billy Fury I'd Never Find Another You ☆「Halfway to Paradaise」に続く、ビリー・フューリーのシングル。前作のイメージを引き継いだ堅実なサウンド。
1-24 Craig Douglas When My Little Girl Is Smiling ☆引き続きイギリス勢からクレイグ・ダグラス。もともとはドリフターズに提供した曲で、イギリスでは彼(トップ・ランク・レコード)とジミー・ジャスティス(パイ・レコード)のバージョンが競作になったようである。
1-25 Carole King Under The Stars ◆キャロルの2枚目のシングル「Baby Sittin’」のB面曲だが、ニール・セダカもよく使うおなじみのリズムでキャッチーに聴かせてくれるなかなかの楽曲。ABCパラマウントでのリリースはここまで。A面同様こちらも彼女の単独作曲。
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【新譜入荷情報!】森高千里、SECTION-S、鈴木宏昌+稲垣次郎とビッグ・ソウル・メディアなどなど!!
森高千里 / ザ・ストレス (中近東ヴァージョン) / 渡良瀬橋
中古市場で高騰している1989年リリースの6thシングル『ザ・ストレス (中近東ヴァージョン)』と、これまで数々のアーティストにカヴァーされてきた森高千里の大人気曲「渡良瀬橋」が収録!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174412809
森高千里 / 17才 / 雨
南沙織のデビュー・シングル「17才」のユーロビート・カヴァーと1992年にリリースされた11thシングル「雨」収録の強力ダブルサイダー7インチ!どちらも2012年リマスター音源を採用。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174412854
森高千里 / 私がオバさんになっても (アルバム・ヴァージョン) / 私がオバさんになっても (スロー・ヴァージョン)
1992年にリリースされた16thシングル『私がオバさんになっても』。A面は『ROCK ALIVE』に収録されたアルバム・ヴァージョン、B面には森高千里が公式YouTubeチャンネルで行っていたセルフ・カヴァー企画にて配信されたスローヴァージョンが収録。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174413002
SECTION-S / WWW. -LP-
木村拓哉、山口智子、竹野内豊ほか出演、最高視聴率36.7%を記録したTV史上に残る大ヒット・ドラマ「ロングバケーション」のオリジナル・サウンドトラックからデビューした、SAKI、IZUMI、MARLEYの3人組R&Bユニット、Section-Sのファーストアルバムが待望の初LP化!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=174399581
V.A. / GRATITUDE ~ SUBURBIA MEETS ULTRA-VYBE “FREE SOUL TREASURE 1” -LP-
橋本徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念コンピレイション!これまでウルトラ・ヴァイヴよりリリースした『Free Soul』『Cafe Apres-midi』より選び抜いたベスト・オブ・ベスト『Gratitude 〜 SUBURBIA meets ULTRA-VYBE “Free Soul Treasure”』(2023年5月発売) を2作品に分けて、アナログLP化!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176048670
V.A. / GRATITUDE ~ SUBURBIA MEETS ULTRA-VYBE “FREE SOUL TREASURE 2” -LP-
橋本徹(SUBURBIA)コンパイラー人生30周年記念コンピレイション!これまでウルトラ・ヴァイヴよりリリースした『Free Soul』『Cafe Apres-midi』より選び抜いたベスト・オブ・ベスト『Gratitude 〜 SUBURBIA meets ULTRA-VYBE “Free Soul Treasure”』(2023年5月発売) を2作品に分けて、アナログLP化!
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=176048710
YUKI / JOY -2LP- (特典付き)
完全生産限定盤!YUKI 11作のオリジナルアルバムをアナログ盤で一挙リリース!
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鈴木宏昌+稲垣次郎とビッグ・ソウル・メディア / BY THE RED STREAM -LP-
再プレス!ジャズ・ロックもモード・ジャズもフリー・ジャズも呑み込んだサウンドはシリアスにして重厚。
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杉本喜代志 / BABYLONIA WIND -LP-
再プレス!身を任せることを躊躇うほどに深く妖しいグルーヴ。時代の中心を鋭く射抜いてきたギタリスト、杉本喜代志。その最高到達地点がここだ。
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MAIN SOURCE / THE SCIENCE (カセットテープ)
初回完全限定生産!カセットテープ!ラージ・プロフェッサー、K・カット、サー・スクラッチによる伝説的なヒップホップ・グループ、メイン・ソースのお蔵入りになっていた幻のアルバム『The Science』が30年以上の時を経て、ついに奇跡のオフィシャル・リリース!歴史的な発掘となる完全未発表音源も収録!
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KILLER-BONG / ラバーキーホルダー (1個)
お馴染みのKILLER-BONGロゴが、ラバーキーホルダーとなって登場。ライフスタイルのお供に、おひとつ如何でしょうか。数量限定生産となっております。
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2023/7/9
おはようございます!念のためにこんにちはとこんばんはも。
東京より水戸が暑かった日、妻と娘とショッピングモールに行ってきました。
この日のために貯めておいた「たまには映画見てきていいよ」をフルに使って久しぶりに映画館へ。
「PEARL パール」という映画を見ました。
パールという女の子がいかにしてシリアルキラーになったかを描く怖い映画です。
怖い映画は数年前まで文字通り怖かったので見なかったのですが、最近は割と好んで?見るようになったと思います。
暑い日に涼しくなるかと思いきや、なんだかもっと熱くなってしまうような映画でした。
# 霧筑波 純米吟醸 13
ほんのり甘い乳酸の香り。
柔らかな口あたりから、みずみずしい甘旨が軽やかに流れていきます。
なめらかさと酒らしいコク、のどごしではドライな一面も。
アルコール13度でも物足りなくならないのは、しなやかな酸が活躍してくれるからです。
甘酸っぱ過ぎないそれが絶妙のバランスで酒全体を支えています。
そんな酸味は食事とも相性良く、ほっけ焼きからチキントマト煮、八宝菜まで幅広くカヴァー。
霧筑波らしいキレの良さも健在ですのでスイスイと飲み疲れません。
食事と楽しめば夏バテ知らずの酒、どうぞいろいろお試しください;-)
それでは本日もはりきっていきましょう。
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