#カラフル浴衣
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打ち上げ花火・お子さま誕生記念うちわ
●大小うちわ2枚セット制作
レギュラーサイズ表
個人のお客様より「うちわ2枚セット」の制作をさせていただきました!
様々な肌・髪・目の色をした異なる国の子どもたちが、日本の伝統的な浴衣を着て花火大会に遊びに来た場面です。
初めて花火を見て驚いていたり、お祭りの定番わたあめ・ヨーヨーなどを持っていたり、色とりどりの浴衣を着て楽しんでいる様子です。
背景は元気でハッピーなイエローを選びました!
世界平和と子どもたちの笑顔が描けて楽しかったです♪
レギュラーサイズ裏
子どもたちが見上げた先にあるカラフルな花火を描きました!
背景はグラデーションにし、日が沈んで暗くなる空を表現しました。
今回は初めて輪郭線を描かず、ふんわりと仕上げてみました♪
枠外にはみ出すように花火を描き、こちらにも花火が飛び出してきて「ドーン!!」と打ち上がる音が聞こえてくるような臨場感を表現しました。
コンパクトサイズ表
お子さま誕生記念に渡すプレゼントとして制作させていただきました。
雨あがりのお花畑に3人の子どもと猫がいます♪雨があがって喜んでいる様子です。
お花畑にはデイジー(白い花)、バターカップ(黄色い花)、ルピナス(背の高いピンクと紫の花)が咲いています。
コンパクトサイズ裏
表に描いた花を使い、お花畑に虹が架かるイラストにし���した!
2種類とも裏と表の場面がつながるようなデザインを考えました。
子どもたちは見た目も性格も個性たっぷりなのでよく見ていただきたいです!お気に入りの子が見つかると思います♪
レギュラーサイズとコンパクトサイズを並べるとこんな感じ♪
制作年:2024年5月〜8月
制作期間:3ヶ月
サイズ:レギュラーサイズ/(持ち手部分含む)243×345mm
コンパクトサイズ/(持ち手部分含む)195×280mm
使用ソフトウェア:Illustrator/Photoshop/CLIP STUDIO
#イラスト#イラストレーター#illustration#illustrator#일러스트#일러스트레이터#うちわ#団扇#uchiwa#花火#浴衣#夏祭り#花火大会#盆踊り#こども#子ども#世界#花#虹#ゆるいイラスト#かわいいイラスト#かわいい#kawaii#ゆるかわ#デジタルイラスト
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各地句会報
花鳥誌 令和5年10月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年7月1日 零の会 坊城俊樹選 特選句
あぢさいや錆ゆくときもずぶ濡れて 光子 雨に白く汚されてゐる木下闇 緋路 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 見覚え��ビルはもう無くサルビアに いづみ 夏草のつぶやくやうな雨であり 和子 鉄条網梅雨の蝶さへ寄せつけず 同 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 飛石をぬらと光らせ五月雨 久 その人は梅雨に沈みながら来る 順子 五月闇不穏な波の来るといふ はるか
岡田順子選 特選句
列車音遠ざかるとき浜万年青 はるか 庭石は梅雨のものとて黄泉のもの 俊樹 サイレンも街騒もまだ梅雨の底 久 鉄骨が叩く鉄骨濃紫陽花 緋路 雨の日の桔のうしろすがたかな 美紀 萱草のそびらに恩賜なりし闇 光子 潮入りのみづは昔や通し鴨 いづみ 支へ切れぬ天へ石柱梅雨深し 昌文 瞬ける雨粒蜘蛛の囲の銀河 緋路 雨に白く汚されてゐる木下闇 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月1日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
鹿の子啼く隠れの島に入日濃く 修二 たはむれの莨にむせし桜桃忌 久美子 寂しさを下から崩すかき氷 朝子 茉莉花の別れ際こそ濃く匂ふ 美穂 不如帰久女の夢と虚子の夢 修二 首の無きマネキン五体暑き日に 愛 蟬生る瓦礫の闇の深きより かおり ひまはりの花と育ちて銃を手に 朝子 バレエ団の窓へブーゲンビリア満つ 愛 蔓薔薇をアーチに育て隠居せる 光子 うつし世のものみな歪み金魚玉 かおり バス停のバスまで覆ふ夏木かな 勝利 梅雨空にジャングルジムがひつそりと 修二 襖絵の孔雀の吐息寺炎暑 勝利 君嫁して香を失へり花蜜柑 たかし
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月6日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
らつぱ隊香り奏でる百合の花 さとみ 風鈴が相づちを打つ独り言 都 香水に縁の無き身や琥珀色 同 身ほとりの置き所無き土用の入り 同 滴りの奥にまします石仏 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
黒塀や蔵してをりし八重葎 宇太郎 ふりかへる砂丘の海の線は夏 同 葛切や玻璃にスプンの当る音 同 夏草の中の林道下りけり 同 ソーダ水斜めに建ちし喫茶店 同 向ひ風麦藁帽を光背に 同 白服を吊りたる明日の再会に 悦子 浜昼顔一船置きし沖を恋ふ 同 白南風旅の鞄をコロコロと 美智子 足跡や巡礼のごと砂灼けて 栄子 紫陽花やうた詠むくらし悔もなく すみ子 玫瑰の咲くや砂丘の果の路 益恵 躊躇なく風紋踏んで白い靴 都
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月8日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
早苗饗や手足を伸ばす露天の湯 幸風 はらからや薄れゆく過去心太 百合子 一品を後からたのむ心太 秋尚 青楓雄々しく抱ける年尾句碑 三無 天草の歯ごたへ確と心太 文英 朝顔に護符つけ市の始まりぬ 幸子 朝顔のつぼみ数へて市を待つ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
西日射す鏡に海女の手櫛かな 昭子 兜山古墳を包む大夕焼 ただし 良き事の有りや無しやの今朝の蜘蛛 信子 信州に梅雨のかけらの雨が降る 三四郎 石も又涼しきものの一つかな 昭子 香水や周囲の心独り占め みす枝 梅雨寒や口を預けて歯科の椅子 信子 うなだれて少年の行く片かげり 昭子 僧逝きて久しき寺の夏椿 英美子 猛暑日や万物すべて眩しめり みす枝 天近き牧牛の背や雲の峰 時江 コ��プ酒あふる屋台の日焼顔 英美子 サングラス外し母乳を��ませをり みす枝 かぶと虫好きな力士の名をつけて 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月10日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
芋焼酎醸す香りの満つる街 三無 団扇さし出かける孫の下駄の音 ことこ それぞれが里の焼酎持ち寄りて あき子 老媼の団扇頷きつつ動く 和魚 児に送る団扇の風のやはらかく ます江 店先で配る団扇の風かすか ことこ 泡盛の味覚えたりこの良き日 同 団扇手に風のざわめき聞く夕べ 廸子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
沖縄の鳳梨乾いた喉癒す 裕子 青空や収穫の日の夏野菜 光子 夕暮れは車窓全開青田風 紀子 貝釦一つ無くした夏の暮 登美子 まだ聴けるカセットテープ夏深し 同 雲の峰送電線は遥かなり 令子 夕焼に路面電車が揺れてゐる 裕子 鐘を撞く寺は山上雲の峰 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月11日 萩花鳥会
透き通る海は自慢よ海開き 祐子 救助士の臀筋たくまし海開き 健雄 夏草や一対すべて青の海 俊文 生ビール久方ぶりや子とディナー ゆかり 引く波に砂山崩る海開き 恒雄 天の川点滅飛機の渡りゆく 美惠子
………………………………………………………………
令和5年7月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
羅を纏ひしものの身の一つ 世詩明 天国も地獄も自在孟蘭盆会 同 風の盆男踊りの笠深く 幹子 盆の供華華やいでゐる村の墓地 同 ギヤマンの風鈴揺れる蔵の街 嘉和 古団扇思ひ出の新しき 雪 縁側に男冥利の裸かな みす枝 ナツメロを口ずさみつつ草を引く 富子 蓮開く様自力とも他力とも やす香 神主の大きな墓を洗ひけり ただし 在りし日のままに夏帽吊し置く 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月16日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
田舎家の土間のだんまり朝曇 要 炎帝の遣はす鴉黒く群れ 千種 会釈する日傘に顔をなほ深く 同 夫恋ひの歌碑を見てより秋近し 炳子 飴色に枯れ空蟬の垂れ下がる 久子 古民家の故郷の匂ひ壁に黴 経彦 三猿の酔ふ草いきれ庚申塔 眞理子 古民家の茅屋根匂ふ炎天下 三無
栗林圭魚選 特選句
蓮花の水面の余白空の青 亜栄子 カラフルな浮輪乗り合ふ市民バス 久 じやぶじやぶと揃ひのティーシャツ水遊び 三無 咲き足せる泰山木の真白かな 秋尚 森少し膨ら��せをり蟬しぐれ 慶月 水音に誘はれつつ灼くる道 眞理子 惜しげなく涼しさ放つ水車小屋 要 ひとときの静謐滝に対峙して 久子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月19日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
マッカーサーパイプ咥へてアロハシャツ 千加江 遠雷や織部の茶碗非対称 泰俊 二業地に一の糸鳴る夜涼かな 同 悠久の光り湛へて滴れり 同 青田風満目にして夕仕度 清女 脱ぎ様のまことしやかに蛇の衣 雪 退屈をもて余しゐる古団扇 同 洗ひ髪訪ふ人も無く待つ人も 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月21日 さきたま花鳥句会
沢蟹の渡る瀬石に日の名残り 月惑 空蟬や辞書に挟まる紙兜 八草 家眠る厨にひとりバナナ剥く 裕章 山の水集め男滝の帯となる 紀花 どら猫にまさる濁声夏の風邪 孝江 炎天に心字の池面雲動く ふゆ子 打水や土の匂ひの風生まる 康子 行くほどに街路華やぐ百日紅 恵美子 睡蓮の葉を震はせて鯉の道 みのり 八の字を書きて茅の輪を潜りけり 彩香 誘蛾灯今は無人の故郷駅 静子 枇杷熟るる眷属訃報また一人 良江
………………………………………………………………
令和5年7月22日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
半夏生何処が嫌ひと云はれても 雪 蛇にまで嫌はれさうな蛇苺 同 何処をどう突いてみても蟇 同 お隣りは今はの際と虎が雨 一涓 師の友は文教場址合歓の花 同 守宮まづ招き入れくれ舎入門 同 忘れじの人今も尚蛍の夜 同 入道雲天下制する勢あり みす枝 藍浴衣片方だけにピアスして 昭子 サングラス外して妻は母となる 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年7月23日 月例会 坊城俊樹選 特選句
空蟬や地中の記憶あるらしく 要 靖国の坂みんみんの急くに急く 昌文 炎天に零戦仰角三十度 佑天 鳥居へとまぬがれがたき炎天を はるか その日近付き靖国の灼けてをり 慶月 みんみんの高鳴く魂の声として はるか
岡田順子選 特選句
熱き骨ぽきぽきたたみ日からかさ 眞理子 真白な祢宜の出て来し木下闇 政江 笛の音の遠くに生まれ夏の果 光子 零戦を撮る少年の夏休み 慶月 下乗せし老女紅濃く夏詣 同 英霊に七日の魂の蟬時雨 政江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2023/08/06
出かけようと思ったらバケツひっくり返した、みたいな(これは誇張ではなく)海底2万マイルのなかにいるみたいな、雨が凄くて雨ごときで崩れそうで この家にすんで初めて雨をみた ゴゴゴ言っていて様子がおかしくて窓見たら大変なことになっていた 怖い スコールっていうらしい ケーキ屋でケーキ買うのやめて待機した 西浅草の黒猫亭で集合���た カラフルなステンドグラスと浴衣のお姉さんが切り盛りしていてよかった 浅草をぐるっとお散歩して、安い惣菜屋さんをのぞいてプールいって泳いで上野で肉食べて帰った 運動したのに肉とアイスと酒でプラマイゼロ 家の匂いがまだ慣れず
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7月28日(金)
こんにちは!
本日もサマータイム10:00-13:00
���ープンです。
週間天気を見るとゾッとする予報ですが....皆さまも体調に気をつけて
お過ごしくださいね!
さて、フーカソーイング部、
カラフルで個性的なアフリカ布の
あづま袋も仕上がっております。
オーダーもいただき、ありがとうございます♪
夏の時期は特にご好評いただいて
おりますあづま袋。
夏祭りシーズン、浴衣に合わせても
とても可愛いです。
カゴバッグとの相性も抜群!
カゴバッグもここ最近で品切れに
なっていた数種類が入荷しました。
またご紹介していきますね。
それでは今週も本日と明日、
ご来店お待ちいたしております☺︎
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☆**CARAMEL MUSEUM情報 CMお品書きご紹介PT.1♡**☆
こんにちは♡キャラメルキューブです😃
遂に開催まで
後,,,,,,,
✨✨✨✨✨5日✨✨✨✨✨
となりました❣️
7月21日~8月15日の26日間、池袋P’PARCOさん 1Fにて開催する
🎪ハンドメイドの博物館🎪
🌈💍🐠CARAMEL MUSEUM 🐠💍🌈
開催発表BLOGはこちら✨
ご参加作家様一覧はこちら🎶
春のCMお迎えフォトBLOGはこちら📸(CC.CH)
配置図ご紹介BLOGはこちら♡
イベントウェブ販売サービスについてはこちら🎁
☆**CARAMEL MUSEUM**☆イベントハッシュタグ
#CARAMEL_MUSEUM
この度のご投稿では、
キャラメルキューブイベント前の恒例BLOG♪♪♪
ご参加作家様・サークル様からお届け頂いた
・**。+お品書き。**・
を一挙にご紹介させて頂きます(´▽`*)
☆**CARAMEL MUSEUM**☆ ご出品作品を
一足早く!
一挙に!!
ご紹介しておりますので、
是非お気に召す作品を事前にチェックして頂ければ嬉しく思っております❤
スペース番号も合わせてご紹介しておりますので、配置図と合せてご覧くださいね♡
そしてこのお品書きにない作品は、
イベントハッシュタグ
[#CARAMEL_MUSEUM]
の方でご紹介頂いております(^^)v
是非こちらも合わせてご覧くださいませ!! ☆(ゝω・)v
※本投稿は写真掲載数が多いため、 ゆっくりご覧頂けるPCからご覧頂く事をお勧めいたします*
携帯からですとご覧頂きにくい場合がございます、予めご了承ください<(_ _)>
☆**CARAMEL MUSEUMお品書き♡**☆
スペースC
全期(7/21~8/15)ご参加
前期 (7/21~7/29)ご参加
中期 (7/30~8/6)ご参加
後期 (8/7~8/15)ご参加
スペースM
1部 (7/21~7/26)ご参加
2部 (7/27~8/2) ご参加
3部 (8/3~8/9) ご参加
4部 (8/10~8/15) ご参加
*LED-Light Peer様*
CMスペース番号 :M1部・M-9
*一言コメント*
LED-Light Peer
光と影を演出するアクセサリ-
夏に向けて、ナイトパレード/花火大会/盆踊り/コンサートなど
暗闇で幻想的に輝き、貴女の魅力を引き出します。
和服、浴衣にも映えます。
LED:赤/緑/青に点滅発光
ボタン電池式(電池交換可能)
特許証取得
*花纏様*
CMスペース番号 :C中期・C-7
*一言コメント*
種から育てあげたネモフィラの花をドライフラワーに加工して、アクセサリーに仕立てています。
本物のお花ならではの繊細な美しさをお届けします。
雄しべの先端まで拘って作り上げた作品達は形もそれぞれ、全てが一点物です。是非、貴方だけのお気に入りを見つけて下さい。
自分で染めたかすみ草や苗から育てた勿忘草などの青いお花作品と、ネモフィラ新作も用意しています!
花纏 Twitter:@chappyf2
*MLcraft様*
CMスペース番号 :C前期・C-9
*一言コメント*
『小さな物語を身にまとう楽しさを』 小さな魔法の物語が詰まった日常を非日常に変える不思議なアイ���ムはいかがでしょうか。 あなたに必要な魔法が見つかるかもしれません。 レジンやガラス、金属パーツ、天然石などを使用してファンタジーなアイテムを制作しています。 ワクワクの魔法で日常を彩るお手伝いが出来れば幸いです♡
*14にゃんこ様*
CMスペース番号 :M3部・M-1
*一言コメント*
今回初めて参加させて頂きます。
夏ということもあり「夏を楽しむ猫」をテーマに制作しました。
作品を通して夏を満喫してる猫達の様子が伝わればいいなと思ってます。
夏限定の作品ばかりなので是非見て頂けたら嬉しいです。
14にゃんこ
**maple warehouse*様*
CMスペース番号 :M2部・M-12
*一言コメント*
プロのリボン作家として活動しております、kaedeと申します。
シンプルからカジュアルまで多様なデザインを取り揃えました。
また、推し活に便利なペンライト専用の「ペンライトリボン」も全9色展開でご用意しております!
こちらはご連絡いただければ、推し様カラーでオーダーも受け付けております。
TwitterかInstagramよりご連絡くださいませ。(@maple_warehouse)
*かがち庵様*
CMスペース番号 :M2部・M-13
*一言コメント*
ワイヤーに液体樹脂で膜を張るディップアートという技法で、鬼灯を筆頭に季節の花や葉をアクセサリーにしておりますかがち庵と申します。
硝子のような透明感とディップアートならではの軽さを皆様にお届けできたらと思います。
ご縁が頂けますように、、、
*MAISON DE BAMBI様*
CMスペース番号 :C中期・C-11
*一言コメント*
【あの頃に集めた、キラキラの宝物 私だけの大切で特別な宝石箱】 初参加のMAISON DE BAMBIと申します。 スワロ×リボン×お花を題材にした作品を作っています。 金属アレルギーの方にもお楽しみいただけるよう、 イヤリング、ピアス共にニッケルフリー、サージカルステンレスを使用してます。 夏ということもあり、初めてのマリンモチーフや涼し気なカラーの作品を集めてみました。 ぜひ【私だけの宝物】を見つけてください。
*Glassぶどうの実様*
CMスペース番号 :C中期・C-13
*一言コメント*
いつもキャラメルキューブショコラ様でお世話になっております。(B-19)自然をテーマにしたガラスのアクセサリーを制作しています。
今回のCARAMEL MUSEUM は夏限定のシーグラスのピアスや夏に似合うガラスたちを集めました!
暑い夏もキラキラガラスで元気にお出かけ出来ますように…♡
*たいぇーるdeきゃび様*
CMスペース番号 :C後期・C-3
*一言コメント*
真鍮と銀で彫金アクセサリーを作ってる たいぇーるdeきゃび と申します。
彫金技法、和彫りで一つ一つ手作業で彫った模様の作品や七宝(ガラス)で彩色したアクセサリーをお出しします。
楽しくお気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
*grat jewelry様*
CMスペース番号 :C前期・C-12
*一言コメント*
夏のキャラメルミュージアムでは、定番のお誕生石アクセサリーに加え、夏のお誕生石や夏モチーフの新作アクセサリーなど、夏のキラキラをたくさんお届けします。 一点ものが多いのでその日の出会いをお楽しみいただけると嬉しいです。 最新情報はTwitter(@grat_jewelry)よりご確認ください。
*glisten様*
CMスペース番号 :M3部・M-5
*一言コメント*
「まいにちにきらめきを」をテーマに、主にレジンを使ったアクセサリーを制作しています。
今回はglisten定番のはちみつモチーフのアクセサリーと、ソーダ水を乗せたスプーンの首飾りをご用意する予定です。
*haumygarden様*
CMスペース番号 :C中期・C-4
*一言コメント*
レース糸を編んで染色し、季節のお花のアクセサリーを作っています。今回初参加のhaumygarden (ハウミーガーデン)です。
向日葵、ラベンダー、プルメリア、白百合など季節のお花の他、ガラスビーズに合わせた淡い小花のアクセサリーや小さな蝶々もご用意しました。
ピアスはサージカルステンレス、イヤリングはニッケルフリーでお作りしています。
作品はTwitter やInstagramでもご確認いただけます。
*こなみこや様*
CMスペース番号 :M4部・M-15
*一言コメント*
こんにちは!!今回のキャラメルミュージアムでは夏にピッタリなカラフルで透明感たっぷりのフラワーアクセサリーをお届けします!色とりどりのアクセサリーからお気に入りのカラーリングとの出会いがございますように!
よろしくお願いします!
*trust one's feeling様*
CMスペース番号 :M1部・M-2
*一言コメント*
「ちょっとした非日常の煌めき」がコンセプト。
定番の揺らめき蝶シリーズや
前回のCMでも人気のあったランタンシリーズを、
暑い夏、気分だけでもさわやかに涼しげに。
と夏限定仕様でお出しします☆
他にも、カッコよく決まる
マスカレードマスクのピアス等。
お気に入りを見つけていただけたら嬉しいです。
是非会場でご覧下さい☆
Twitter @trust_feeling
*oldbasket様*
CMスペース番号 :C中期・C-24
*一言コメント*
キャラメルミュージアム初参加のoldbasketです! ヘアピン・ヘアクリップ各150種以上、ヘアゴム20種以上と、色柄豊富なヘアアクセサリーの中から、人気の作品を厳選してご用意しました。 バリエーションの多さだけではなく、伸びても交換できるヘアゴム、修理のアフターサービスなど、長くお楽しみ頂ける事にもこだわっております。 市販のヘアアクセサリーでは出会えない、あなただけのお気に入りが見つかりますよう!
*Cats,Wind & Fire様*
CMスペース番号 :M2部・M-8
*一言コメント*
猫×花×宇宙テーマのCats,Wind & Fire(@cats_wind_fire)です 夏のキャラメルミュージアムはディップアートの「夕暮れのプルメリアとカクテル」、レジンの「海と猫と宇宙」がテーマです 花好きの方、猫好きの方に楽しんで頂けると嬉しいです よろしくお願いします
*Spellcaster様*
CMスペース番号 :C前期・C-20
*一言コメント*
はじめましての方もそうでない方もこんにちは。 Spellcasterと申します。 3回目にして今回は初のCスペースでの参加です! 世の中はすっかり夏ということで、イヤーアクセサリーや人魚姫モチーフの作品をご用意しました。 暑い日が続きますが、Spellcasterの青い世界で少しでも涼しげな気分になっていただけたら幸いです!
*TsFactory&BLACKMASS様*
CMスペース番号 :M3部・M-12
*一言コメント*
トンボ玉や唐草ビーズメインのTsFactoryと、薔薇と十字架メインのBLACKMASSです。
天然石、ホタル石、花モチーフや蝶、王冠を使い、イヤーカフス&イヤリングやイヤーカフス、イヤリング、ピアス、ネックレス、ロザリオなどのアクセサリーを制作しています。
写真以外にも納品予定です。ぜひ、お気に入りを探しに来てください。
*CRYSTAL GARDEN様*
CMスペース番号 :C前期・C-12
*一言コメント*
CRYSTAL GARDENでは天然石とアーティスティックワイヤーを使用した1点もののワイヤーペンダントや天然石、ガラスビーズ、レジン等を使用した簪やネックレス、イヤーカフ等を製作しています。
イベントに合わせた新作、新色等も製作しております。
色とりどりの作品を是非お手にとってご覧ください。
*our holiday様*
CMスペース番号 :C中期・C-6
*一言コメント*
「何気ない日常を、素敵な祝日に_」
アクセサリーを身につけることでその1日が特別な日に感じられたら...
そんな想いを込めてアクセサリーを制作しております
主に深みのある穏やかなデザインの大人アクセサリー、
特別な日にこそ身につけたい華やかなアクセサリーを展開しております
今回は夏らしい鮮やかでカラフルなお花アクセサリー、
人気の大人色アクセサリーをご用意しておりますのでご覧ください*
*金の庭様*
CMスペース番号 :M4部・M-18
*一言コメント*
今回も参加させていただきます金の庭です。
新作は、ボリュームのあるネックレス、金銀の金具のイヤーフック、リング&ブレスレット、等
楽しんでお着けいただけるアクセサリーを目指しました。
出展までに、更に追加制作しつつ
Twitterのアカウントで装着例や作品紹介画像なども、掲載して参ります。
お気に召していただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
*sakura日和様*
CMスペース番号 :M1部・M-12
*一言コメント*
小さな中に世界と面白さを詰め込んだレジンアクセサリーを作っています。sakura日和です!
今回は涼しげなイメージの作品多めで出展します♪相変わらずどれも1点ものです。
そして変わらず中身は小さいので、是非お手に取ってご覧ください♪
皆様と良きご縁が有りますように
*LuLuChronicle様*
CMスペース番号 :C後期・C-7
*一言コメント*
今年も夏のキャラメルミュージアムに参加させて頂きます。
LuLuChronicleは夏らしい新作や浴衣や着物にぴったりのアクセサリーを色々ご用意しています。
夏のお出かけを彩るお手伝いが出来たら嬉しく思います。
*ハンドメイド雑貨 弥栄~iyasaka~様*
CMスペース番号 :C前期・C-15
*一言コメント*
ご覧いただき ありがとうございます♡ iyasakaの代表作 波打ち際シリーズsince2020を中心に 各シリーズ、そして 「天然石カラー」を販売します! 作品の詳細は各SNSに掲載予定ですので ぜひフォローを♪ Instagram➡︎ @kyoko68_iyasaka Twitter➡︎ @potsunen68 常設キャラメルキューブショコラ様(店舗)【 A-59 】
*MOLTO MUPICO様*
CMスペース番号 :C後期・C-2
*一言コメント*
『日常に心躍る煌めきを』をコンセプトに彩り豊かな煌めきが詰まった華やかな天然石アクセサリーを制作しています、MOLTO MUPICO(モルト ムピコ)と申します。8/7~8/15の期間に参加いたします。
今回は夏にぴったりな涼やかなアイテムを多めにご用意する予定です。耳飾り、指輪、ブレスレット等、眺めているだけでも気分が高揚するような天然石のアクセサリーを多数ご用意してお待ちしております。
*Nyomin ~Fake*Sweets~様*
CMスペース番号 :M2部・M-4
*一言コメント*
樹脂粘土でフェイクスイーツを制作している「Nyomin ~Fake*Sweets~」と申します。
M2部7/27~8/2まで参加させて頂きます。
ホットケーキやベリー系のパンケーキなどをモチーフにしたバッグチャームとブローチがメインになります。新作初お披露目もあります。
キャラメルキューブ様AA-47で委託させて頂いています。
世代を超えて、身近にフェイクスイーツを楽しんでいただけたら嬉しいデス。
*Lapis Moon様*
CMスペース番号 :C前期・C-22
*一言コメント*
7/21から29日までの期間でC-22にて参加のLapis Moonです。 普段はちょっと不思議なアクセサリーを製作しています。 今回はアレキサンドライト他の天然石をシルバー952でアレンジしたものや、色が変わるビーズや蓄光素材を使用したアクセサリーが多めになります。 よろしくお願いします!
*ロンド様*
CMスペース番号 :M1部・M-17
*一言コメント*
ロンド
CMスペース番号:
M前期(1 部・7/21~7/26(土日) 6 日間)M-17
魔法使いや貴族等、異世界をイメージしたアクセサリーを作っているブランドです🎵
今回は天体や人魚を中心に
オールアイテム¥1800+税(¥1980)で販売いたします✨
*ゆりすけあにまる様*
CMスペース番号 C中期・C-16
*一言コメント*
動物をまんまるころころにしたぬいぐるみを一つ一つ手作りしております!
今回は新作のおおかみちゃん、人気のめじろちゃんなどたくさん納品いたします♡
是非あなただけのお気に入りの子を見つけてください♡
*SugarShark様*
CMスペース番号 :C後期・C-22
*一言コメント*
今回2日目の参加をさせていただきますSugarSharkです!
今回は後期8/7-8/15の参加です!素敵な作家様と共に出させていただいて幸せです!
夏らしい海モチーフの商品をメインに普段使いしやすいネックレスやバレッタ、キーホルダーやボールペンを用意しています!
ぜひ見に来ていただけたら嬉しいです♡
*カンパネラ様*
CMスペース番号 :C前期・C-7
*一言コメント*
大人になっても可愛いを楽しみたい
貴方の為のアクセサリー
〜カンパネラ〜
裏から見ても、表から見ても
美味しそうで可愛い♡
豊富なカラーバリエーションは
好きな色や、推し色でお選び頂けます。
夏らしくクリームソーダやビールなど
涼しげなドリンク類を中心にご用意しました!
キラキラときめく彩り豊かなフェイクスイーツをお手元に…♡
Twitter→@ma_co53
Instagram→@ma_co_campanella
*ピスタチオ様*
CMスペース番号 :M2部・M-16
*一言コメント*
キャラメルキューブショコラさんでお世話になっているピスタチオです。 初めましてに近いほど久しぶりのキャラメルミュージアムへの参加です。 大好きなネコとお花をテーマに作品を作りました!一点物もいくつかありますので、気になる方はお早めに!
作品紹介はtwitter:@hmaid_pistachioをご確認ください(^^)
*hana*festival様*
CMスペース番号 :C前期・C-11
*一言コメント*
見えてる空の色は十人十色 “ 可能性は無限大 ” 無限の可能性を秘めた「空」をイメージしたレジンアクセサリーをひとつひとつ心を込めて制作しています。 光と色の重なりによって不思議な印象が生まれ、他ではあまり見られない様々なデザインをご用意しております。 移り変わる空の色をお楽しみいただければ幸いです。
ここからお品書きPART.2につづきますのでぜひ引き続きご覧くださいませ♬
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春分の日は、 体験する一日にしましょう!! 明日3月21日は、府中市文化センターで、 まるごと!ワークショップフェスが開催されます! 府中市文化セン���ーを使って、 飼い主とペットの学校 Sun catcherのワークショップブース ダンス 日本舞踊 そしてもちろん! 和太鼓の体験ワークショップも行います! 体験で楽しんで、最高の思い出にしましょう^^ 私もお客として参加します。 日付 03月21日(火) 会場 4F中ホール 2F多目的ホール 開演 10:00 終演 15:00 お問合せ先 府中市文化センター ☎︎0847-45-6000 詳細はこちら↓ 府中市文化センター公式HP 【まるごと!ワークショップフェス プログラムリスト】 センターの全館を使って、たくさんのワークショップが開催されます。 ●情報更新 2023年3月13日(月) <1F+屋外> 【飼い主とペットの学校】協力:SAKURA view、Happy Dog、ドッグトレーニングおだか 1Fと屋外を使って、飼い主とペットの学校を開催します。 ・ペットと飼い主のトークショー ゲスト:森崎浩司さん(元Jリーガー、サッカー解説者、サンフレッチェ広島アンバサダー) ・アジリティ体験 ・ペットふれあいコーナー ・ペットの簡単お手入れ講座 ・ペットと飼い主のワークショップ ・プレイズタッチプチ講座 ・ペット一時預かり ※狂犬病予防接種券のご提示が必要です。 ※ペット同伴マナーについて※ ●狂犬病の予防接種、及び、感染症の予防接種(混合ワクチンの3種以上)を受けているワンちゃんのみ入場可能です。 ●ペットは必ずリードを着用してください。(伸縮リードは使用不可) ●ペットオムツの着用必須。 ●排泄物は飼い主の方が適切に処理をしてください。 ●会場内、駐車場および道中での飼い主間や動物同士のトラブル・窃盗・盗難については主催者および開場管理者は一切責任を負いません。 <2F 多目的ホール> 企画協力:Sun catcher 【お花を使ったワークショップ】by atelier R 時間:10:00~15:00 参加費:材料費必要 【デコ缶バッチワークショップほか、デニムリメイクと帆布のバッグ小物販売】 by JUN 時間:10:00~15:00/所要時間約10分 参加費:500円 【おむすびワークショップ】 by ここむす おむすびの結び方をお伝えします。 時間:10:00~15:00/所要時間約60分 参加費:2000円 持ち物:エプロン、三角巾、フキン 定員:3名 【アロマサシェワークショップ】 by Reyme お好きな花材を自由に選んで頂き溶かしたキャンドルに香りをつけて花材を入れて頂きアロマサシェを作って頂けます。 時間:10:00~15:00/所要時間約20分 参加費:1500円 【さをり織り ておりでランチョンマット】 by Studio「いとと。。。」 【羊毛フェルトボールペンづくり】 by Sunpokect 時間:10:00~15:00/所要時間約10〜30分 参加費:1000円 定員:先着20名 【シャカシャカキーホルダーづくり】 by Himawari レジンでフレームを作り、ビーズをとじこめて可愛いシャカシャカキーホルダーをつくります。 時間:10:00~15:00/所要時間約40分 参加費:1000円 【キャンドルワークショップ】 by HB.CANDLE カラフルなロウのパーツを使って自分だけのオリジナルキャンドルが作れます。灯すとグラスから透けて見える光がとてもきれいです。ススも出にくくお部屋で灯すのに最適です。 時間:10:00~15:00/所要時間約20分 参加費:1500円 定員:先着20名 【書道体験】 by 書道家Hiro(河内裕美) 数種のお手本を準備し、その中からお好きな文字を練習して頂き、記念に色紙へ清書しお持ち帰り頂けます。(お好きな文字も可) 時間:10:00~15:00/所要時間約30分 参加費:500円 定員:30分おきに4名まで 他多数 <3F 和室> 企画協力:坂東流大川会 【子ども日本舞踊体験】 ゆかたの着付け方、日本舞踊のごあいさつ、童謡「京人形」に合わせた踊りの指導を行います。 時間:13:00~15:00 参加費:無料 持ち物:浴衣、帯(あればお持ちください) <4F 中ホール> 企画協力:OFFICE GARYU 【我龍 -GARYU- 竹内孝志の和太鼓体験教室】 時間:13:00~15:00 参加費:500円 お問い合わせ先:まるごと!ワークショップフェス事務局(府中市文化センター内 TEL:0847-45-2029) 主催:府中市文化センター 協力:広島県、studio-L 広島県文化芸術に係る地域住民参画型モデル事業 #春分の日 #ワークショップ #府中市文化センター #ペット #我龍 #和太鼓 (府中市文化センター) https://www.instagram.com/p/Cp_Y1zRycPj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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浴衣鮮やか盆踊り
2018年、みなとみらい大盆踊り。
場所柄、なんとなくおしゃれなイメージw。浴衣の女性もカラフル。
#Lightroom#VSCOfilm#photographers on tumblr#lensblr#original photographer#original photographers#original photography#original photography blog#original photography on tumblr#Nikon#Nikon D90#D90#Japan#盆踊り#横浜#Bon Festival dance#みなとみらい大盆踊り
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ARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会 @tokyo September
母と2人で行ってきたARASHI EXHIBITION JOURNEY 嵐を旅する展覧会の並ぶところからの覚書雑感です。覚えている限りなので曖昧なところもあるかも。
やはり集合時間前から館内で並ばせてくれてたみたいで指示通り時間前に早く着きすぎるのは良くないと、集合時間5分前くらいに着くともうその回のほぼ最後尾グループみたいな感じだったの。でも、展示観ててしばらく経っても後続グループは来なかったしそっちの方がのんびり見られてよかったのかなあと。昼の回でグッズ完売もなかったので良かった!
ガラス張りの入り口入ってすぐのところからあいばちゃん、ニノ、大野さん、寝そべる松ずん、櫻井さんとか順番うろ覚えだけど五人がそれぞれ大自然に扮した壮大な天井〜床までの写真が続いてるホールちっくなところに並ぶ。並ぶ左手は見終わった後のスーベニアショップに繋がってるからスタート&ゴール地点。松ずんは2写真共寝そべってばっかりで並んでる人の頭の辺りになっちゃうから顔見えにくかったな。母と、松ずんいなくない?相葉ちゃん2人いるじゃん!みたいに言ってた記憶。
大自然模した巨大嵐さんは右となりの部屋まで続いててそのとなりの部屋に移る間にチケットと本人確認。チケット画面に触ることはなかったけど、画面読み取った後の会員証、本人確認書類は写真も顔と照らしてきっちりみてた!コンサートもこれくらいやってほしい…。ここの写真もだけど全体的なテーマ写真の、あの大自然をなぜ自分たちで表現しようとおもったのかは最後までわからなかったな…笑
チケット確認済ませるとグッズパンフとグッズ購入引換券がビニール袋に入ったの1人1組貰えた。となりの並ぶだけの部屋に移るとまたもや壮大な大自然嵐さんたちを眺めながら待機タイム。パンフ1部取り出して、購入引換券をまとめて大切にカバンに保管したあと笑、母と2人でじっくり、パンフや壁を眺めてた。パンフ1部は未開封で保管しておくのよ!綺麗に!って言ったら母に大笑いされた笑 そして引換券無くしたらお買い物できないからね!レジでお会計の時に交換するから大切にカバンの奥底に。
入り口〜この部屋までは壁がガラス張りだから外から建物撮るときはそこが写り込まないようにスタッフさんが外で撮影する人に声かけてた。最初に並ぶチケット確認側の部屋の奥にカーテンで仕切られてるところがあって、誘導されて入ると左に続く通路があってそこに14〜16人くらい1グループで通された。そこまで集合時間から15分くらいかな?右の壁に嵐さんの、グッズにもなってるアクリル板の旅に出るやっちまった家族写真(等身大気味)が並べられてて左側はなんかジャングル風…謎の…笑 そこから角を右に曲がると嵐さんからの開催目的のメッセージが今度は左側の壁に掲示。右側は石が積み上げられてるの。ほんとこの大自然の全体テーマ…何…笑 やっちまった家族写真の壁の前で待つので原寸気味だね、とか目の前にあった相葉ちゃんが細いとか翔さん綺麗とか、ほんとにこのグッズ買うの?とか母と話してた笑 曲がったところでまた止まってスタッフさんから写真撮影不可とかスマホ電源切るとかの注意事項と、次の部屋の機械説明受けたあと、右の扉を通り過ぎて最初の小部屋に。チケット確認前にもスマホとか注意事項は案内あったし傘を持ってたら鞄に入れられないサイズのかどうかも確認してて入らなければ入口の傘立て誘導されるんだと思います。
最初の小部屋は4分半くらい?の完全入れ替え制の映像で、宇宙空間みたいな背景の写真の群れの中に五人(全身やや等身大気味?)が正面に現れて、挨拶やこの部屋の写真とかの説明を話してくれた。4面ある壁をメンバーが動いてその写真の小話を少し。懐かしいね〜みたいな。写真と動くメンバーと、どこをみたらいいのかわからなくなって困る!笑 そのあと次に行く?って映像が変わって、私たちはその部屋にいたまま、嵐さんだけ映像が変わります!5×20のPV撮影してた砂浜で寝そべる、翔さん、ニノ、松ずん(入り口壁)��ぐるりと囲まれて変わる。ちょうどアップ!入り口に飾られていた大自然嵐さんとは比べ物にならないどアップ!ニノは腕組みするような感じで正面から、松ずんは頭に頬杖ついて横たわってた!翔さんもニノ同様正面からしかみえなかったかな。天井から床まであるスクリーンなんだけど、その2/3が顔くらいのサイズのとんでもないどアップなの!何も知らずに入ってすぐのところに立ってたら左手にニノだった!入り口の扉がある壁面が松ずん、その向かい側が翔さん、二人の間がニノ。天然二人はどこだ?と思ったら二宮さんの反対側(出口がある)の壁面遠くでキャッチボールしててお客さんの頭で全然見えてなかったけど、おーい始まってるよ〜!って呼ばれてるのが可愛くて笑 これPVで謎の超遠景キャッチボール撮影してる時だよね?別アングルからこんなの撮ってたの?そんな何回もキャッチボールしなくない?って母と話してた笑 駆け寄ってくるときに砂浜の砂をバッとみんなに掛かるように輪に加わって三人にバカ!やめろ!とか言われて笑う相葉ちゃんと、途中砂がすごいって自分で愚痴る相葉ちゃんにニノがそれ自分だからなって突っ込んでて相変わらず可愛かった笑 二宮さんと松ずんをメインに見てたから天然側ほとんど見てないよ…😭
話の内容ほとんど覚えてないんだけど、でっかい二宮さんが可愛くて…あんな巨人になら弄ばれたいと思ったんだけど…大きくて可愛いって最強だよね!んね!!この部屋の最後は、寝そべってるみんなが立ち上がって、松ずんの壁と天然の壁の角のところにある出口の周りに集まって、またね〜とか行ってらっしゃーいってまるでアトラクションの誘導かい!っていうわちゃわちゃ感でご案内!スタッフさんが扉開けて待ってる。もちろん名残惜しいんだけど、五人の映像もフェードアウトするからそのタイミングで出た!
次から最後の小部屋前までは時間制限、グループ分けなく自分のペースで見られる模様。平日水曜昼の回でだいぶ人少なくてのーんびり堪能できました。
映像部屋から左に細長く続くのはどこからか忘れたけど最新5×20までのコンサート楽屋裏写真!ポプコンはあった。僕と君もあった!ということは…10周年終わってから…?WSでも映ってた部屋だね。背面はそのコンサートの日程。正直ここの写真を全種売って欲しいと思うほどでした。全部可愛い!表情判定に厳しいから写真買わない母も欲しがってた!自然な顔がお好きなの、母もわたしも笑
5×20でおふざけ分と本ちゃんuntitledでUB練習のにのあい、ゲーム機とキーボード詰め込まれたキャスター付鞄ドヤ顔披露の二宮さん、上半身脱ぐ他三人の写真もちらちらあったな。デジの電極?つけられてるとことか。円陣組んでるuntitledのコンサート前とか、5×20のコンサート終わりのエレベーターにスタッフさん含め6〜7人詰め込まれるとき体を縦書きかぎかっこ並みに横に曲げて前髪ちょういい感じに横に流しながら愛想振りまいてる二宮さんとか。覚えきれないくらいたくさん!全然覚えてられてない。まぢで全種買わせてください!!って思った。平成最後の誕生日祝ってもらってる相葉ちゃんの写真もあったね。お金は用意したのに…なぜ手元に残させてくれないの…。
そのまま直線上の部屋が衣装のコーナーで5×10のスケスケ、5×20・ジャポ・あゆはぴ・ポップコーン・5×10・ハワイのそれぞれオープニングの衣装!足の内もも側は大体素材違いで恐らくストレッチきいてそうな素材で、5×20では松ずんの衣装は肩幅大きかったし、ジャポでは大野さんの身長ちっこかった!笑 靴まであったのは5×20だけでマネキンの身長揃ってたんだけど、ほかの6衣装は全部身長合わせの展示っぽくて、大宮に挟まれた相葉ちゃんの衣装の背が高くて驚いた!ふたりがちっこいのか。松ずんのとか翔さんのとか胸板周りの厚みが他三人と違ったり。ポプコンの、かなり可愛いから下で見たかった!右手前からスケスケ、その上がポプコン、その奥中段にハワイ。左手前から5×20、上にあゆはぴ、奥下段にじゃぽ。5×10は通路正面上段で、お得意のスケルトンステージ風だから真下からのぞけた!笑 本当に刺繍とかスパンコールとかクリスタルとかフリンジとか細かくて、できれば生地の厚みも触って確かめたかった…プロジェクトランウェイ好きとしては!!笑 5×20はツアー中だけどああいうのって普通何着作っておくのかな。汗かきまくるから3着はあるよね…?ちゃんと衣装の足元にメンバーカラーが置いてあるのでここでファン力を確かめられることはありません。あ、でもどのコンサートの衣装かは背景に静止画置いてあるんだけどあゆはぴ衣装は特徴ないから後ろみるまでわからなかった…笑
次が左に曲がるとコの字型にピカンチで岡本さんの撮ってくれた写真の部屋。印画紙にきちんと焼かれてすごく綺麗で。この部屋の壁がグレーでそれがまた良かった。この部屋の色にしたいっていったら暗いって言われたけど笑 二宮さんが車内で飲むのと、翔さんのピントぼやかしたやつ欲しい。あの写真集買ってない…今回の載ってないのかな。なくても買うべきよね…。みんな細くて若々しくて。がむしゃら感がびんびん。
岡本くんがメッセージくれてて、誰よりも早く大人になりたがって岡本くんの周りにいた松ずん、うまくやりたいけどできなくてでもそれも笑顔でみんなとわかちあう相葉ちゃん、パンクかロックとフォークの融合してるニノ、すべてに無頓着なのにすべてにおいて最高のレベルで表現する大野さん、学ランリーゼントで今なら最強とか言うくせにすごく難しい英単語を覚えて大学卒業を目指す翔さん、ってな感じで。すごく良かった。ブレイクしたいっすってずっと言ってた彼らのブレイクは、まだこれからなのか、今もうその時なのかはわからないけど、この五人の巻き起こす嵐に巻き込まれるのはすごく心地いいみたいな、そういうことも書いてくださってて…。客観的な嵐さんは展示の中でここだけだし、嵐の中からじゃなくて、次元は違うけどある種私たちと同じ外からの唯一の文章の、その最後の部分読んだ時、この展示会で涙腺一番刺激されてしまった。この次の部屋でメモを取ってる人が見かけたからわたしもそうしたらよかったなあ。
次は絵の部屋。ここもコの字気味かな?嵐さんの書いたミッキーが、たぶん印刷だけど並んでる。ここはAMNOS順。相葉ちゃんのは鉛筆の下書き線もあった。あの大きさで見るとやっぱり大野さんのは線にブレがなくて綺麗なのがよくわかる。このメンバーミッキー絵を見ながらメモを取っていた方はなにをメモしていたのか知りたい…笑
その横は嵐さんが演じたドラマ・映画の原作漫画家さん���、嵐さん自身を描いてくれた新聞広告の大判。これも当たり前だけど原画じゃなくて残念。それでも新聞の判も大きくサイズ揃えてあるし新聞の枠とかないからやっぱりカッコ良い。実家にまだ貼って飾ってるから回収してこようかな笑 あと嵐四人が大野さんの展覧会の時に描いた彼の似顔絵が、大野さんの写真を挟んで松ずん、二宮さん、写真、相葉ちゃん、翔さん、の順でかな?飾ってあった。フリースタイル観に行ってないから初見!松ずんの絵はぼかしで影とかきちんといれてたし相葉ちゃんと翔さんはミッキーもだけど模写うまい!二宮さんはノーコメントで…笑 その下にはさらにその絵を大野さんが模写した展示。最初はなんで同じ絵のちょっといびつな絵があるんだろ?って思って母とわやわや話してたらスタッフさんが本人が描いたんですって教えてくれました。スタッフさん全体的に優しい。恐らく大野さんは壁に直接描いてるとおもう!四人の絵が飾られてる所とともに一枚大きな板になってたから、剥がしてほかの会場にも持っていけるはず!
次の部屋もコの字気味。やたらカラフルな2019年2月にLA行った時の撮影風景映像が真っ先に。たぶん自由にみられる全部の映像の中で一番長くて4分ちょっとくらい?集合アートボードの跳ねてるところの撮影風景もあったけど映像自体は無音。部屋全体にはBGM流れてるけど。全部の映像部分には尺表記してあってお優しかった☺️(どれも正しい尺は覚えてない笑)どぎついサーモンピンクみたいな壁の色で全体的に明るい、写真そのものを展示する部屋。LAで撮ったものが高そうな紙に印刷されてた!額装も1つずつあって光輝かしいスターのLAツアーって感じします。写真の中に個別ソロのエンドレスで青白い壁と水色の光の中でそよ風受け続��る五人の映像が飾ってあったのでどこからループするのかしばらく見つめてた笑 グラミー賞観に行った時の写真も混ざってた。でもこのLA撮影の背景と、コンサートのピンクジャケットじゃない衣装や小物のケバケバしさとのミスマッチやら髪の長さやらであんまり好きくなくて、俯瞰でサングラスかけた五人を撮影してるのとか以外はあんまりだったかな笑 そのまま、デビュー〜いままでの、お土産屋さんよろしくポストカード風に大量の写真が飾ってあるゾーンがあったんだけど、普通の横並びのと、カードスタンドにも縦横構わず挿さってるのもあるのに触っちゃいけないから首と腰がめっちゃ痛かった笑 しかもスタンドの方は無駄に何枚も同じのをさも売り物のように挿してあるの!笑 売ってないのに!!笑 仕事場以外で撮ったものも混ざってたみたいで、若めの頃の空港とかのもあった。ここの最後に、LAと箱根のプリクラ、箱根のお皿と犬のぬいぐるみ、ジオラマの気球とヘリがあった。ヘリちょうちっこいの。むしろこれを売ってくれ!って感じよ。嵐さんのサインもあったな。あれは何年のだったろう。箱根のプリクラは加工系のだからみんな目がでかくて顎がなくてエイリアンみたいだった笑 マジパンでつくられたみたいなケーキっぽいものはあれ何に使われたやつだろう…記憶…。会報で作った嵐さんのスノードームもあったけど一番上の段でかなり見にくかったよ!笑
写真ブースにもある壮大な嵐さんの右横にこのコーナー最後の家族旅行の五人がいて、入り口のところと同じ原寸大ちっく!大きいから爆笑も原寸大だしまたここで繰り広げられるアクリル板グッズ買うのやりとり笑
展示の写真に関しては、最初のコンサート裏のがクオリティ一番可愛くて欲しかった。このピンクの部屋の写真もチラチラ自然な一面のあったけど、見る姿勢がきついのもあって、ふうん…程度の感じ…笑 アイドルであっても裸体に関心ないから箱根の入浴写真も髪型キマってるなあ程度の感想でした笑
アクリル板家族に別れを告げて進む直線の細い廊下みたいなところは5×20の歌詞が星空に斜めにでっかく印刷されてる。文字が透明なぷくぷくシールみたいな加工されてて綺麗だった!大きくなったからこそ数え間違いのないあの5つの点はわざとだと思うの!って歌詞初見の母に熱弁しちゃったよ笑
その次から個々のコーナー!年齢順に並んでた!
大野さんのところは絵とダンス。入って左には絵の筆と、ベニヤに書かれた左手の縁取り完成版と、失敗の途中までの。ちゃんと失敗って書いてあるのが可愛い。実際に使ってたパレット三種類は何枚も重なってる使用済みペーパーと普通のプラスチックのと、透明なアクリルの薄い蓋みたいな四角いやつを使ってた。この蓋みたいなやつは本当に蓋だと思うのよ笑 筆も10本以上あったんじゃないかな。一列に並べてて、筆先円柱だったり平らなのから極細までたくさん。綺麗に洗ってあったし道具丁寧に使うの素敵だなと。奥には5×20コンサートのために振り付け練習する大野さん。いつものTシャツ着てた!笑 右にはちょう巨大なキャンバスにアクリルで書かれた自画像。2016年作ってあったかな。大野さんの展覧会ってたった3年前…?ん??こんなに大きいの描きたいんじゃ仕事してたら無理ねって母は言ってた。わたしはこんなに大きい絵を描いておける部屋が家にあるのかなって言ってた笑 あとたぶんモデペとか使って立体的になってるところもあって、わたしもまたすこーし絵が描きたくなってるタイミングだからまじまじと見てしまった。モデペ使うの苦手なんだよな〜。
次は翔さん。リリックができるまで!リリックを書く自宅のリビングを再現。流れる音楽は5×20のラップデモを翔さんが歌ってて新鮮でかっこよかった!歌詞が所々違うし天井近くには添削してるラップ詞の映像もあった。流れてるデモと実際のでは違う部分も。吹き込み歌声ラフなのもあってちょうかっこよかった。スノードームもあのサイズなんだなあって、集めたいと思ってたから参考になった。入って正面には、自宅リビングのテレビボードが再現されてて、ブース前でラップ仕上げる翔さんの映像が流れてるテレビの横に、アロマが置いてあって必死にかいだけど忘れちゃった笑 いい香りではあった!嵐ジェットの模型、グラミーのチケット、どこかの国の新聞紙のカレンダー、GQのトロフィー、こないだのしやがれ三人旅行のお写真、おそらく最初の日テレ嵐WEEKの看板?、知識不足でどなたかわからないけどイラストとフィギュアちっくなやつ、ヤッターマン関係のフィギュアと初紅白のスタンドとかが飾られてた。インテリアセンスはあるじゃん!って笑、かっこ良い横長の細い木目のテレビボードというか壁面で。おっとなー!って感じ笑
相葉ちゃんのコーナーのテーマがよく覚えてない笑 あんまりにのあいはあんまり裏感なかった笑 バズりNightの手作りTシャツと、ボクシングのグローブ、大野さんが作ってくれたGパン、ベストジーニストの盾、自転車ドラマの台本、ラブラブ愛してるの人形、とか。あ!子供の頃のお写真たくさんあって、お母さんに面影が似てるなあと思った。まだ一度も中華屋さんに行ったことないからご両親初見…。翔さんのとは別の嵐ジェットのもあったな。あの壁の絵は相葉ちゃんが描いたのかなあ?バイクを絵にしておいたって言ってたけど、それにしてはうまくない??プロの手よね…??笑
次の二宮さんの部屋のテーマは映画とゲーム。ゲームは触れるよ!とかっていう表記がそのテーマに沿ったところみたい。伝わりにくい!笑 報知映画賞のとか、日本アカデミー賞の。母と暮せばと検察側の罪人だったかな?作品ふたっつであんなにもらえるなんてすごいし受賞も大変…物量的に!最優秀主演男優賞のトロフィーにはさわれて、1.5kgあるって係りの人言ってた。撫でるだけじゃなくてしっかり触らせてあげたい!っていう二宮さんの言葉通り、さわったところがすごい擦れてるの笑 みんながさわったあれはこのあとどうするんだろう…ジャニーズ事務所に飾るのかな…絶対家に持ち帰らないよね…?笑 優秀賞に選ばれると小さいトロフィーと賞状がもらえて、最優秀だと金の縁取り幅がすごく広い賞状だった!そういう違いがあるのね〜。ただし、なんというか、まあ…賞を自慢するワンパッケージの二宮さんの原点!笑 翔さんとか大野さんのみたいな裏側が見たかったよ!!笑 いやまあほんとうに誇らしいけど!!なんならハマってるゲームのプレイ動画とか見たかった笑 でもなんだろな…やっぱり嵐さんがお休みしたら役者業が増えるのかな、とはこの部屋をみて思ったかな…。嵐さんが休む感じはこの展覧会では微塵も感じなかったんだけどね!
最後の松ずんのとこは通しリハを見て取ってる松ずんメモ。実物が少しあって、綺麗なのを選んだんだろうね〜って母が笑 男の子の字!っていう感じ。ジュニアの並びが汚いとか端的に書いてあるのがリアル。金剛山ってなんだろ?あとさすがまとまりがあって読みやすくて書き慣れてる感じした。それもそういうのは選んだのかな。実際に書いてる松ずんの映像と共に。後ろには何枚も重ねて拡大されたメモ。毎回素敵なコンサート作り出してくれてありがとうございます!あなたのおかげで私たちは安心して夢の世界に浸れます!!白むちエンジェル松ずんありがとう。
ここで最後の部屋に入る前の並ぶための部屋に。可愛い方の顔の壮大な自然になりすます嵐さんの一枚写真があって、衣装はキービジュアルの並んでる時のともちがうやつ。しっかりスーベニアのマグネットとクリアファイルになってます。可愛いお顔だったから思いのほかたくさんお迎えした笑 思い出してみたら山々や大自然になりすます入り口の並んでるとことスーベニアショップの上にいた寝そべったりしてる嵐さんは同じなんだけど、スーベニアにはなってないなって。顔は微妙だったからいいけど笑
一番最後の展示は恐らく1組ずつ見せてもらえる3分ちょっとのデビュー〜5×20までのコンサート切り取り映像部屋。斜めに5×20が掲示してあったところの背中がこのゾーン。この部屋に入るともう展示に戻れませんみたいに言われるからここまでは戻り放題だったのかな…?悔やむ…。最初のメンバーが説明してくれる部屋と同じ完全入れ替え制。私たちの時は1組ずつ通してくれてたけどどうなんだろう?母と二人きりの貸切!(知人に聞いたら別の組とも合わせて数組で見たそうなので貸切はタイミング次第みたい。)スタッフさんが説明してくれて、映像がはじまるの。BGMはバラードちっくなピアノメインアレンジのA・RA・SHI。はじめは、低い4〜5段の段差の最前列座ってみたけど首痛さ限界だから前から二段目に座って観た。ちょうど良い高さ。映像はAll the BEST!!1999-2019についてるやつの凝縮版ってかんじ。おそらく内容は違うとは思うけど…。10周年とかuntitled長めだった気がするよ?大宮SKもいたしポップコーンマンもいた!若い頃はギラギラしてるし最近のは行って観た記憶もある。曲がしっとりしてるからしんみりセンチメンタルな空気になってしまった。お休みがわかってるから。お休み…。淋しい…。でもお休みがなかったらこの展覧会にはならなかっただろうから意味のない仮定はもうしない。素敵な展覧会のシメだった。
最後の最後の出口の上には嵐さんの大好きだよ!by大野さんとか家に帰るまでがえきしびしょんだよbyニノ(恐らく)、俺たち全部一緒に旅してきたよinイングリッシュby翔さん、ありがとうまたねby松ずん、嵐大好き!by相葉ちゃん、みたいな一言メッセージと個々のサインで終わり!これは最後の部屋に入る前に並んでる時にじっくりみてられるんだと思うんだけど、なにぶん誰もいなかったからむしろ早く部屋に案内したそうなスタッフさんの思いを受けたこともあり笑、メモしてないからうろ覚えすぎて。途中からでも取れば良かったしそういうところくらいの予備知識入れていくべきでした!帰ってきてずっとそこ後悔。特に岡本くんのところ。ニノについてのコメントが大野さんに次いで的確だと思ったのにほぼ記憶にない…😭
スーベニアショップについたけどじっくりみたかったからスタッフさんに声かけてトイレに先に行きました。また戻るときに声かけてじっくりお買い物。
ノリタケさんのポストカードだけ買い忘れたんだけどそんなに広くはないから壁沿いに進んでいけば1巡すれば買い逃しは無いはず。友人に頼まれてたものも買い漏らしなく、母とわたし最大4個買えるから予備欲しいのは母にも協力してもらってお買い物。会場に向かうときすれ違うお買い物済ませた人の袋がやたら小さかったり薄くてみんななんでそんなに少なく買うの?わたしちょう買う気満々なのに!という意気込み通り9万ほど買いました。さらさら素材のビニール袋のサイズ3種類あって母は中を1袋で、わたしは大を二重という買物結果。それでも重くて持ち手切れそうだからスタッフさんに聞いたら二重までなんですって。小分けの袋も(小サイズの?)もらえたらしくそれは1枚まで。友人に渡すのに貰い忘れたよ…ごめにょ…。何円とかの有料でいいから丈夫にしたかったな。予定していた10万超えは無かった!笑 実物みたら意外と予備買いしなくていいやっていうのがあったりメンバーソロ写真は全員分買わなかった…ラグランTもBEAMSコラボも厳選しました。造り丈夫でわたしの中で有名なででにー公認なのにラグランの素材うすいし…笑 でも、11月ディズニー行くので着ていきたいと思います笑 母は一応翔さん推しを自認してるのに、ベアブリックもミッキーキーホルダーもラグランも、色とタッチから松ずん選んでました笑 特に松ずんのミッキーは一番お気に召してて楽しそうに選んでるとこ可愛かった☺️親馬鹿ならぬ子馬鹿です!花道真横の席になったとき、初めて真近で会えた通り過ぎる松ずんのスーパースターのきらめきにやられちゃったもんね、って納得させてた🤣笑 母が楽しめたことが一番嬉しくて良い展覧会だったよ!
お買い物の後に残されたフォトブースでは、ジオラマと嵐さんを自分で好きに撮るミニコーナーと、2箇所にいるスタッフさんが1組3パターンまで嵐さんと撮ってくれるコーナーがあった。スタッフさんのところは二箇所とも同じ写真だからどちらかでのみ。自分たち込みで撮ってくれたあと、嵐さんだけのも3枚撮ってくれました。言えば1組じゃなくて1人分ずつのカメラで撮ってくれたのかな。なかなか図々しく聞けないけど今度からは図々しく聞いてみよう…。あとメモ!コンサート行くときもメモ…はちょっと難しいけど!だって目の前には本物の嵐さんいるからね。
結局実際に通路の中に入ってから出るまでに3時間かけました。長いのかな。スーベニアショップお買い物後半はおそらくつぎの組先頭が追いついたのか混み合ったけどそれまで悠々だったので、結果集合時間間際に並んでラッキー。レジもほぼ空いてた。商品在庫も潤沢でむしろ常にたぷたぷになるようにマメにスタッフさんが品出ししてました。
六本木駅からの道順もわかりやすいしあの展示で1500円って安すぎる…と思うくらい楽しかったです。グッズ代で賄えるんだろうけどそれならもっとオリジナル写真欲しかったし、是非とも展覧会のパンフレットが欲しかった!惜しいよ嵐さん!笑 展覧会の図録って普通あるじゃない…?笑 あんなにも記憶に焼き付けなくちゃいけない時間は早々なくて集中してみたけどやっぱり覚えきれなくて。特に、ほんっとうに、岡本くんのところ…!どなたか岡本くんの寄稿全文メモされてないでしょうか…。
でもでも、大好きな母と一緒にかなりのんびりじっくり堪能できたので本当に満足です。腰や首が相当痛かったので帰り道に見かけたつるとんたんで食べられたのも良かった。母と行きたいなって思ってたので!
東京残すところ2ヶ月分と、各地回ったあともう一周してくれたら何度でも見に行きたいと思うほど素敵でした。ありがとうございました!
わたしと母の次の嵐さんとの花火は、ひとまずは10月ハロウィンのコンサート!母が良い席で観られますように✨🙏✨
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この花火をわすれるころには
──もう、はぐれないでって言ったのに。
毎年、この時期になると実家から少しの距離にある小さな神社で夏まつりが開かれる。小規模ではあるけど、境内にはところ狭しと出店が数多く並び、家族連れやカップルなどで賑わう夏の終わりの一大イベントだ。近所の浜辺では花火も上がる。
「今日っておまつりあるんだって? いいじゃないか、行こうよ勇利。おれと2人で」
さっき練習の合間に優ちゃんに聞いたらしい。滑り終えて汗を拭うぼくの肩を抱きながら、彼が有無を言わさない笑顔でのぞき込む。
「えぇ……。ヴィクトル行ったら大変なことにならない? まあ、もう町の人たちも大分慣れて来てるとは思うけど……」
「だぁいじょうぶさ。ふだんその辺おれが歩いてたってみんな普通に挨拶してくれるだけで誰も騒がない。行こうよ。日本のおまつり興味あるよ」
うーん、と少し悩んだけど、まあ、ぼくももう何年も日本のお祭りなんて行けなかったし、折角だからヴィクトルにもこの町のイベントを楽しんで欲しいし。
「そうだね、行こっか! でも、人多いと思うから絶対にぼくからはぐれないでね」
「分かった。じゃ手繋ぐ?」
「つなぎません」
そうして午後の練習を少しだけ早めに切り上げたあと、軽く晩ご飯を食べてから2人で神社までの道を歩いた。
「ちょっとずつだけど日が暮れるのが早くなってきてるね」
「そうだねえ。日中は暑かったけどこの時間はだいぶ涼しくなってて助かるよ」
彼に話しかけながら見上げると、澄み渡った空の青からまだらな紫陽花色が混ざり、淡いグラデーションを作っている。まだ明るい夕焼けをバックに、浴衣を着た中学生くらいのグループやカップルがそれぞれにはしゃいだ声をあげながらぼくたちを追い越していった。
「勇利は浴衣着ないの? 似合いそうなのに」
「ぼく? いやいやもう何年も着てないよ。こんなちっさい頃に着せてもらったきりかなあ」
手のひらを低くすると彼がワオ、そんなに? と大げさに笑った。
「ヴィクトルのほうが似合いそう。着てみたかった?」
「んー……そうだなあ。勇利とお揃いで着るなんてのもいいね」
友達同士、お揃いの柄の浴衣を着て歩く女子たちを眺めながら彼が僕の肩を抱いた。
「えっ やだよお揃いの浴衣なんてはずかしい……。ていうか暑いでしょそんなくっつかないで」
夕暮れの時間とはいえ、歩いていればじんわりと汗が滲んでくる。それでも彼は御構い無しにぼくより体温の高い体をさらに密着させた。
「お揃いいや? じゃあ柄違いにしよう。来年の夏はそれ着てまたおまつり行こうよ」
耳元で囁かれるお誘いの言葉に思わずぞくりとする。蒸し暑さも厭わず爽やかに笑う彼に対して、ぼくは、う、ん……と返事にもならないものしか返せなかった。
「もう、だから言ったのに…… ヴィクトルどこ行ったんだろ」
神社に着くと、いい匂いを漂わせた屋台がずらりと並び、すでに早めに来て楽しんでいる家族連れなどでなかなかの賑わいを見せている。はじめはちゃんとぴったり横について、この棒に刺さった肉はなに? あそこのたくさん魚がいるのはなに?と楽しげに騒いでいたヴィクトルが、気がついたらいない。メッセージを送っても既読にもならない。
──まあ、あれだけ長身だし目立つ容姿をしてるから、すぐに見つかるかな。
とはいえ、すでに日は暮れてしまっていて向こうの方までは暗くて見えにくい。屋台が並ぶ参道はそう広くはないし人混みを掻き分けて進むのは気がひける。せっかくだし、ぼくは色とりどりの屋台を眺めながらゆっくりと歩くことにした。フランクフルト、ベビーカステラ、焼きそば、りんご飴、……あ。かき氷だ。去年の夏、ピチットくんと作って食べたの、あれ美味しかったんだ。……いいなぁ、久しぶりにお祭りのかき氷食べたいなあ。だめかなあ……。
よし、とぼくは本腰を入れて彼を探し出した。ほんとは勝手に食べたいけどきっとバレるし、こっそり食べたと怒られたらやだし。コーチに許しをもらわなきゃ。
周りをキョロキョロと見渡しながら少しずつ前に進んでいく。出店の白熱灯は明るいけど、それだけじゃこの人混みの中を探すのはやっぱり難しい。あちこちから威勢のいい呼び声が飛び交う中、楽しげな学生のグループやカップルが笑い声を上げ手を繋ぎながらすれ違っていく。ひとりぼっちでこんなところウロついてるのなんて、ぼくぐらいだ。
……あーあ。彼には行くのを少し渋った素振りを見せたけど、ほんとうはぼくだってヴィクトルとお祭りに来れて嬉しかったんだ。ここ数年お祭りなんて縁がなかったっていうのもあるけど、それよりも、ただ思い出がほしくて。彼と過ごす、最初で最後の夏の終わりの、ささやかな思い出が。彼は来年は浴衣を着て来ようね、そう言ったけど、きっとそれは叶わない。来年の今頃、ぼくがどこで何をしているかわからないけど、彼はきっとロシアに戻り氷の上に立っている。かならず、そうでなくちゃだめなん��。
でも、それまでは彼はぼくのコーチだ。毎日、誰よりもそばにいてくれる。信じられないけど、限られた今だけ、ぼくはそれを許されている。だからこんな小さなお祭りの思い出だって欲しいし、一緒に楽しみたいのに。
「……どこいったんだよ……」
屋台の列が途切れてため息が零れた瞬間、突然後ろから腕を引っ張られた。
「勇利! やっと見つけた! だめじゃないか、迷子になっちゃあ」
「……ヴィクトル」
振り向くと、片手に缶ビールを持った彼が悠然と笑みを浮かべながら立っていた。……迷子って、それこっちのセリフなんだけど……。
「……どうした? そんな泣きそうな顔して。あ、一人でさみしかった? ごめんね早く見つけてあげられなくて」
へらへらと笑う彼になんか腹が立つが、不覚にもすこしだけ心細くなってたのは事実なので強く否定できない。黙ってしまったぼくがほんとにさみしがってたとでも思ったのか、彼はぼくの右手をとると、そのまま優しく握った。
「これで迷子にならないから大丈夫だ。キョロキョロしてはぐれないでよ、勇利」
「もう、さっきから…… はぐれたのはヴィクトルのほうだろ? いったいどこいってたの」
「あっちに美味しそうな店がたくさんあったんだよ。いか焼きに焼きそば、魚の塩焼き、唐揚げ、どれもうまいし味が濃くて最高にビールに合う」
「そんな食べたの!? さっきご飯食べたじゃん!」
「こういう場所で食べるのはまた格別だろ?勇利は?何か買った?」
えぇーどんだけ……。ぼくなんてかき氷ひとつ食べるのにも悩んだのに……。あ。
「あっ ねえ!ぼくかき氷食べたい!ほか何も食べてないから!ねえ、だめ?だめですかコーチ」
懇願するように見上げると、彼が少し驚いた顔をしたあと、ぷ、と吹き出した。
「なんだ、そんなの。いいよ、せっかくお祭りに来たんだ。勇利も楽しもう。そうだ、おれが買ってあげるよ!優しいコーチのおごり」
そう例の如くキザなウィンクを飛ばすと、ぼくの手を握ったまま喧騒の中を歩き出す。さっき通ったのとほぼ同じ場所を歩いてるのに、不思議だ。景色が全然ちがう。そばに彼がいるだけで、こんなに世界の彩度は変わって見えるん��ろうか。
「ほらー勇利早く。 ちゃんとはぐれないでよ」
ぼくの手を引きながら、ほろ酔い顔の彼が笑顔で振り向く。缶ビールを煽りながら、完全に酔っ払いみたいな顔してる。あーあ、もうしょうがないな。でも何だか楽しいや。さっきから胸がどきどきするのにあったかい。ふわふわする。やっぱり不思議だ。
「あれー、ないなあ…… さっきは見かけたんだけどなあ…… あ」
かき氷を探していたぼくたちの目線の先にあったのは、射的の屋台だった。
「銃? えらく物騒なものがあるね」
「コルク銃だよ。あそこに並んでる賞品どれかを狙って撃ち落とせたらもらえるんだよ。ヴィクトル腕長いし得意なんじゃない」
「……ふーん、面白そうだね……」
「やってみる?」
店のはしでのんびりタバコをふかすおじさんに料金を払うと、コルク弾を4つ渡される。台に並んでいる銃を選ぶと、中にコルクを詰めて彼に渡した。
「なに狙うの? ヴィクトル。多分上の段が一番むずかしいと思うよ」
景品は3段の棚に等間隔に並んでいて、下の段にはキャラメルやビスケット、飴など小さくて軽そうなお菓子、真ん中の段はフィギュアや小さめの置物などの小物類、上の段はゲーム機や大きめのぬいぐるみなどが置かれている。
「そうだなあ……。勇利、どれがほしい?」
「え? そんな、ヴィクトルが欲しいのにしなよ。せっかくなんだから」
「だっておれよく分からないし。勇利の欲しいものがいいよ」
えぇ、そう言われても。何がいいだろ……。でもやっぱり落としやすそうな物がいいよね。戸惑いつつも景品の並ぶ棚を順番に眺めていく、と……。
「あ…… あれがいい……!」
思わず指差した先に視線を向けると、彼がオーケー、と頷きながらぼくの後頭部に軽く触れた。
おもむろに右手で銃をとり、片方の手を台につくと標的に向けて長い腕がすっと伸びていく。前髪に隠れて表情は見えないけど、その姿は恐ろしいほど様になっていて、めちゃくちゃかっこいい。毎日一緒に過ごして、何だかんだ見慣れた筈なのに、ふとした時にぼくの心をぎゅっと掴んで虜にする。やっぱり彼は……。
その表情の見えない横顔に見惚れているうちに、パン、と横から弾けるような音が響く。瞬時に我にかえると、ヴィクトルが狙った標的に弾が命中したようで、ぱたんとひっくり返っている。一発で撃ち落とすことができなかったからか、彼は少しくやしそうな様子で軽く舌打ちをしていた。
「あー惜しいな。 でもだいたい要領はつかんだ」
「……えっ、すご……!ふつうは倒すだけでもむずかしいのに……」
まさかの凄腕に思わず興奮して彼を見ると、まぁまかせなよ、そう笑いながら彼が左腕でぼくの肩を抱いた。そのまま銃を構えると、再び標的めがけてゆっくり腕を伸ばしていく。
「……え……」
この姿勢で? とあっけに取られていると、ぼくの肩を抱く手にうっすらと力がこもる。今度は見逃さないように、ぼくが強請った標的をじっと見つめると、パン、と音とともに見事にそれは棚の後ろに倒れ落ちていった。
「……う、わ、やったぁ……! え、すごい、ねえ、ほんとにすごい……!」
「すげぇな兄ちゃん」
横でのんびり眺めていたお店のおじさんも驚いたように首を振りながら手を叩いてる。もうひたすらにかっこいい、すごい、かっこいいを連呼するぼくらにヴィクトルは当然、とばかりに満足気に頷いていた。
「すごいすごい! ねえヴィクトルまだ弾2つ残ってるよ! 何狙うの?」
興奮のままに彼の腕を揺さぶると、はい、と銃を渡された。
「今度は勇利がやりなよ。おれはもう楽しんだし」
「ぅえっ ぼくが?」
こんな凄腕のあとに撃つなんてだいぶ気がひけるんだけど。
「何狙う? 勇利」
「……んー せっかくだから難しいのがいいな。 上の段の、あのゲームとか」
ちょっとやそっとの弾じゃ倒れなさそうな、人気のゲームソフトのパネルを指差す。負けず嫌いを発揮するぼくに、彼がニヤリと嬉しそうに笑った。
「いいねえ。 そういうとこ大好きだよ」
コルク弾を詰めると、銃を持った右腕をギリギリまで伸ばす。やっぱりヴィクトルほど距離は縮められないな。うーん、と狙いすまし、パン、と撃った弾はうまく標的に命中はしたけどびくとも動く様子はなかった。
「うわーやっぱり難しいな…… 威力が足りないのかな……」
最後の弾を、今度はぎゅうぎゅうに詰めてみる。いつのまにかぼくの背後に立っていたヴィクトルが、両肩に触れながらそっと耳打ちをした。
「角を狙うんだよ、勇利。右でも左でもいい、上部の角を狙うんだ」
静かな吐息とともに耳元に吹き込まれる声に、思わずぞくりと肌が粟立つ。
「は、はい……」
もう一度、標的めがけて思いきり腕を伸ばす。肩に乗ったままの彼の手のひらからじんと熱さがつたわってくる。教え通りに、ぼくは標的の右上に狙いを定めて引き金を引く。
「よし……」
パン! とコルクが目標の位置にうまく当たって跳ねた。軽快な音に弾かれるようにパネルがくるりと回る。そのままバランスを失うと、回転しながら後ろに倒れ落ちていった。
「勇利!!」
ワァ、と小さく歓声が上がると同時に後ろから思いきり抱きしめられる。
「すごいじゃないか、勇利! やっぱりおれの勇利は最高だ!」
ギュムギュムと抱きすくめられながら周りを見ると、気づかないうちに結構な人だかりができていた。
「あれ、ゆうりだ」「ヴィクトルじゃない?」そんな小さなざわめきがだんだんと広がっていく。
「わ、やばい……」
せっかくみんなそれぞれにお祭りを楽しんでるのに騒ぎになっちゃう、そう青ざめたそのとき。
「ほら行くよ、勇利。みんなお祭り楽しんでねー!」
ぐい、とぼくの手首を掴むと周りにヒラヒラと手を振りながら走り出す。
「あ、ちょ、ヴィクトル、待って……! っ、あ、すみませ……」
そのまま巧みに人の波を掻き分けてどんどん進む。まるで祭り囃子の笛に乗るように器用にステップを踏んでいく。屋台の群れから外れ、ようやくペースを落とすとふいに彼がこちらを振り向いた。
「勇利、人気の無さそうな場所はどこ?」
「え、人気のないところ……? どこだろ……」
ふと、周りを見渡すとさっきお参りした本殿のそばまで来ていた。──そうだ。
「ヴィクトル、こっちこっち」
手を繋いだまま彼を本殿の裏に引っ張っていく。薄暗いそこは木が生い茂るだけで何もなく、お祭りの喧騒がうそのように静黙と落ち着いている。ぼくたちは はあ、と一息つくと、顔を見合わせてどちらからともなく笑っていた。
「あー つかれた…… 人集まっちゃったね」
「やっぱりヴィクトル目立つんだって!あんなカッコよく決めちゃうんだもん、みんな見るよ……」
「えぇ? 勇利が人を寄せたんだろ? ……あ、そうだ。 はい、勇利が勝ち取ったゲームと、これ」
彼がぼくの手を取り、ぽん、と掌に乗せてくれたのは、透明なケースに入った、薄いブルーの、小さなトイプードルを模ったクリスタルの置物。ヴィクトルに、どの景品がいいかと聞かれてねだったもの。
「……わ、ありがとう……! やっぱりヴィっちゃんみたいだ、かわいい…… ありがとう、ヴィクトル……」
彼がぼくの為にとってくれた、それだけでたまらなく嬉しい。一生の宝物だ。
両手で大切にそれを包みながら彼を見上げると、うす暗闇でもわかる綺麗な碧の瞳が静かにぼくを見下ろしている。今までに憶えのない眼差しに息をするのも忘れて見とれていると、ふいに彼の指先がおとがいを上げ、唇をなぞってくる。そのまま少し捲られた、と思った瞬間、あたたかい息と柔らかな感触がふわりと唇にふれた。
「……っ」
どれくらい、息を止めていたのだろう。実際には一秒もなかったのかもしれない。我に返って唇を離すと、ひときわ鋭く光る瞳に射抜かれる。わけがわからない。いま、彼とぼくは何をした?
反射的に遠ざかろうとする体を彼の強い腕が捕まえる。大きな掌に後頭部を掴まれると、こんどはさっきよりも激しく、噛み付くように唇をこじ開けられた。
「ん……、ぅ……っ」
鼻先を擦り付けながら、角度を変えて何度も唇を啄ばまれる。何もかもを塞がれているみたいに、うまく息ができなくて苦しい。舌を吸い上げるように引っ張り出されて端から唾液がだらりと垂れ落ちていく。顔も体も火照るように熱くて、体中が心臓になったみたいに騒がしく脈打っている。足に力が入らなくてまともに立っていられないのに、ぼくを支えるヴィクトルの腕が、離れることを許さない。どうして、なぜ彼はこんな。ぼくは、なにかおかしな夢でも見ているんだろうか。
混乱する頭の中、突然、静寂を破るように乾いた音が轟く。立て続けにドーン、ドーン、とお腹にずしんと響くような爆発音が鳴り響く。
やっとの思いで唇を離すと、向こうの空に色鮮やかな花火が咲くのが見えた。次から次へと下から打ち上げられた細い火柱が爆音とともに暗闇を彩り、菊、牡丹、椰子、柳、さまざまに美しい色を開かせる。なかには可愛らしい猫の形も。
「……わぁ……」
抱き寄せられた体は解放されないまま、カラフルに色を変える空をただ眺めていた。こんなに美しい花火を見ているのに、背中に触れる彼の熱い手のひらにどうしようもなく心が乱される。いま、彼はどんな顔で見ているのか。気になるのに、視線を合わせるのがこわい。それでも、体を離すこともできない。触れられる手の強さが少しずつ増していき、うるさいのは、花火の音なのか、だれかの心臓の音なのか。
「ヴィクトル……、花火、綺麗だね……」
やっと絞り出した声は小さく掠れて、爆音にかき消される。それでも耳に届いたのか、彼の大きな手のひらがぼくの頬を包むように触れてくる。そのまま眼鏡を外すと、ゆっくりと唇が近づいた。
「……勇利のほうが綺麗だよ」
隙間に見えた、その瞳の色が違って見えたのは鮮やかな空のせいか。
「……ん……、ぅ……」
その瞬間、まるで透明になったように周りの音はすべて消えた。耳に入るのは2人の鼓動と、唇の絡み合う音だけ。
すがるように逞しい背中に手を回すと、後頭部を押さえる手がくしゃりと髪の毛を搔きまわす。
彼とぼくの間に距離は一ミリもなかった。ぴったりと、まるで体がひとつだけになったみたいに、体温までも溶け合っていく。どちらともなく、からだを擦り付けるように強く抱きしめ合う。
このまま、ほんとうにひとつになれたらいいのに。ぴったりくっついたままひとつになれば、ずっと離れないでいられるのに。
「はぁ……っ」
苦しさに唇を解放させても、髪に差し込まれた手の強さに押さえつけるようにまた捕らえられる。くちゅり、くちゅりと卑猥な音をさせながら、舌の先までひとつになるように絡めあっていく。
ひときわ大きな音がして、再び耳元にさざめきが戻った。クライマックスが近いのか、派手な音とともにいっそう華やかな大輪の花を咲かせている。うっすらと開けた視界で眺めた色はぼんやりとしか見えないけれど、まるで終わりを惜しむように鮮やかに大きく広がっていく。いつだって、儚いものは美しくて、だからこそ目が離せない。この花火が消えれば、煌々とした明るさが嘘のように夜空に静寂が戻っていく。
ぐい、と咎めるような手つきが後頭部を掴んだ。集中しろと言わんばかりに激しい動きで口内を攻めたてられる。燃えるように熱い、ぼくの舌も、彼のも。
それでもいつの日かこの熱でさえ何もなかったように消えて無くなる。残るのは少しの思い出と寂しさだけ。
そのうち今日みたいに2人で屋台ではしゃいだことも、一緒にスケートをしたことも、彼が長谷津に来たことさえも、遠い記憶の中に消え��って、きっと思い出すこともなくなる。
2人で見た、この花火のことも忘れてしまう。
──そんな日が、いつかほんとうに来るんだろうか。
「花火、綺麗だったねえ。最近のは動物の型とかあるんでびっくりしたよ。あ、あとゲームのキャラのとか」
帰り道は静かだった。祭り客はみんな浜の方に行ったんだろう。街灯が少なく立ち並ぶ夜道を2人でぽつぽつと歩く。
さっきからずっと、ヴィクトルはほとんど無言だった。無言で何かの雰囲気を醸し出そうとしていた。それを感じたくないぼくは、微妙な空気をかき消すかのようにずっとしゃべり続けた。
「マッカチン何してるだろうね? まりねえちゃん、おやつあげすぎてないといいけど」
「そうだね」
「そういえば優ちゃんたちもお祭りに行くって言ってたのに会わなかったね。浜の方に見に行ったのかなあ」
「そうかもね」
「あ、さっき当てたゲームさあ、多分ユリオ好きなやつだよ。こないだ長谷津に来た時似たようなのやってたから。あれ人気なんだよねー」
「……そう」
「……そうだ、途中でコンビニ寄っていい?ぼくなにか飲み物」
「勇利」
数歩前を歩いていた彼が、立ち止まってぼくを見た。街灯の灯りが遠くて、その表情まではよくわからない。
「……どうしたの? さっきからずっと喋ってばっかりで子どもみたい」
薄明かりのなかで、彼の銀髪だけが煌めいてみえた。夏の終わりを思う風がひやりと頬を冷やしていく。
「……そう? べつに?」
何もわからないような顔で笑うと、彼が少し間を置いて再び歩き出す。ぼんやりと佇んだままその後ろ姿を見ていると、歩きながら振り向いた彼がその長い腕を伸ばした。
「ほら、はやくおいで勇利。コンビニ寄るんだろ? コーチのおごりのアイス、食べたくないの?」
「……たべる!」
いつもの彼の声に、弾かれたように駆け出して手を伸ばす。暖かい手のひらを掴むと、ポケットのなかの宝物がコロン、と踊るようにちいさく揺れるのを感じた。
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2022年11月の夢
- 2022年11月30日 水曜日 6:36 夢 見たけど忘れた
- 2022年11月29日 火曜日 6:17 夢 どこかのホテルの一室。一階らしい。平たい感じの部屋。睡眠薬を飲むよう強要される。オレンジ色の粒で、全く眠る事ができない人に処方されるもの。口に入れるが、半分溶けたくらいで吐き出す。ピンク色の絵柄の日本の切手があり、ライターで火をつけ、煙を吸引するよう言われ、やだなと思う。口呼吸でなるべく吸う量を減らす。自分より年下の女性もおり、酩酊している様子。自分も酩酊しているふりをするが、ふりをするほうが難しく、飲めばよかったなと思う。 ホテルの一室。利用者の女性。東南アジアのような雰囲気。
- 2022年11月28日 月曜日 5:46 夢 地震のようなもの。家の基礎がむき出しの建物に乗っている。母もいる雰囲気。三層ほどある。揺れで動き始める。行き先がコントロールできるわけではない。曲がりながら進む。途中、老人二人が乗った台車があり、なすすべなくぶつかる。あー、このまま行くとぶつかる、と思いながら止まることもできず巻き込むのですごく嫌な気分。どうなったのかは分からない。曲がり、最終的にどこかの空き地に突っ込むようにして止まる。恐山の背中がある。実家のキッチンに頭を突っ込むような格好。 なおくんの携帯をメルカリのようなシステムを使って売りに出している。ピンク色で二つ折の古い機種。売りやめに設定し直す。 親戚の抽斗。もうここを去るため、抽斗に入っている自分の私物を取り出そうとしているが、誤解を招きそうなのでためらう。 女の子の名刺。何枚かあり使い分けできるようになっている。よく見ると染みが付いていたり、連絡先が書いてあったりなかったりする。
- 2022年11月27日 日曜日 7:21 夢 父と父の友人のような人物。車載カメラについての話をしている。今は小型カメラが安く、アプリで撮ったものがすぐ見られるので良いというプレゼンをする。自宅のカメラを試しに見せようとすると子供が群がっている画などが撮れており、一箇所にしか置いていないはずなのに少し変だなとよぎるが、夢だと気づくほどでない。
- 2022年11月26日 土曜日 9:22 夢 事務所のようなところ。赤い掃除機を私物として床に置いている。社長が出勤してくるが、着衣はほぼ肌着のみで、歩いたあとに大便が散乱している。かなり痴呆様の症状が出ているよう。先輩が駆け寄り、後始末をしている。自分につくかつかないかギリギリの位置。 スマホをいじって人に何か見せようとしている。フォルダ内に、オペラの音源をダウンロードしたときに発生した謎のスクショが数百枚も保存されており、地層になっている。なんで?と言い合いながら遡るが、勢い余ってそれとは無関係のエッチなスクショが表示され、一瞬だったけど今のは認識されただろうかと懸念する。 かつての生徒の忘れ物。カラフルな手袋、楽譜、マフラーなどが薄い封筒に入って引き出しに保管されている。 和室。ふすまの壁際に布団を積んでおり、そこにいる。
- 2022年11月25日 金曜日 6:12 夢 見たけど忘れた
- 2022年11月24日 木曜日 6:32 夢 Rさんが妊娠の知らせ。顔を合わせると、ロングヘア、かなり痩せており、今とはがらっと印象が違う。 屋外。空き瓶におもちゃの網をさしこみ、シャボン玉を噴き出す仕組みをつくる。 階段を通る。ナグチャンパの匂いがする。行者のような雰囲気の男ら。
- 2022年11月23日 水曜日 7:23 夢 潰れたロッヂのようなところを訪れる。雪が積もっている。Fに似た女子がおり、クロスカントリーで来たことあるかもしれないねと伝える。壊れて動かない自販機、廃屋になった土産屋。鍋の模型などが見える。 前の会社の社長と女性、自分の三人。円形のマッサージ設備に入り、視力などを計測してもらう。 浴場。浮浪者のような男性が周囲の人々に絡んでいる。Mさんに似た女性が慣れた動きで男を制圧するが、途中で逆にビニール袋を利用したチョークを掛けられてしまう。助けに行きたい、今なら簡単に後ろを取れそうだが、ぜんぜん自信がなく、一歩出たり戻ったりする。
- 2022年11月22日 火曜日 6:37 夢 雨が降っている。Tさんの運転する車に乗り、ふもとに戻る。膝に痛みがあるので足を投げ出していると傘を折り畳もうかという申し出に気を遣われる。 冷蔵庫内の掃除をする。それほど大きくない庫内に溢れたタイ米などが敷き詰められており、拭き取る。もういらないものを捨てる。バナナが三房もある。わかりやすいように入れ直す。 母と議論めいたことをしている。自分の感情をめちゃくちゃセーブしており、〇〇するとこうなっちゃうけど、それについてはどう思う?みたいな話し方を意識的にしている。
- 2022年11月20日 日曜日 8:16 夢 赤い髪のキャラクターがいる。キャラクターが数名おり、場所を交代する。
管理物件にいる。見たことない建物だ。古めのRC造。階段で行くと図書館のようなスペースがある。いい雰囲気。24時間使えるらしく人がちらほらいる。風呂に入る。大浴場。24時間循環している。そろそろ閉めるため誰もいない。電気がついておらず窓からの明かりだけで薄暗い。レジオネラのことが頭をよぎる。
- 2022年11月19日 土曜日 7:53 夢 ギョロギョロした眼球の水棲のパンダを見る。 高台に納戸のような空間があり、昔使っていたようなものが保管されている。バックパック、ポータブルCDプレーヤー、小型の扇風機。一面の壁が抜かれており、空がそのまま見える。 先日終わった会社のイベントが荒涼とした土地でまた開催されており、誰かをそこへ案内しようとしている。概要を話す。赤茶けた地面。
- 2022年11月18日 金曜日 5:54 夢 図書館にいる。 飯を食べていくことになる。Hさんといる雰囲気。エンパイア中華という店名。野菜イタメ200円、ビール。野菜4種類だと2800円。 和菓子に関係がある。急須など。母の実家周りの空気に似ている。いいとこのお嬢様みたいな子。
- 2022年11月17日 木曜日 6:39 夢 水槽のような船。潜水艦に近い。先輩と乗っている。 実家のそばにドーナツショップができている。赤と黄色の特撮のような店名ロゴ。 水槽に小さなタツノオトシゴと赤べこの中間のような生き物がいて、気になり、じっと見る。写真撮る。 大きなゲジを最近見ない。大きいと言ってもまじで両手で持つサイズの。 かっちりした感じの壮年男性が祖父に境界の話や農機具を自分で所持しているのか事細かに聞いているのを後ろで聞いている。なぜそんなことを聞くんだろう、あんまよくないなと警戒心を抱いている。 ドーナツショップの向かいには昔からある小間物屋があり、まずそっちへ。パンも売っていたはずだが外観だけ見てもパンを売ってるとは分からない感じになっており、こうなっては時間の問題という感じがする。妹は赤いカゴを購入するらしくそんなものが欲しいのかと思いながら見ている。
いとこの下の子がまだ小さい。夏らしい。来たばかり。缶入りの韓国飲料っぽい飲み物を用意する。暑くて食欲がないかもしれないことを気にしている。 おばもすごく若い感じ。ラーメンを食べている。子供が子供を連れてる感じ。
- 2022年11月15日 火曜日 6:24 夢 なんとなくいい夢。通用デッキを通ってダイソーへ入る。移民が多い。青いタコの足を模した駄菓子が売られている。輸入品らしきなにかを巻いて切った飴のようなもの。たぶん絶対まずい。
- 2022年11月14日 月曜日 6:05 昨日の夢 夢は忘れたが朝方に共用部分から社長(おじいさん)の声が聞こえ、何かしらの作業の段取りを聞いている感じで、やば!ここってうちの物件!?となってしまった。そんなわけない。しかしかなりはっきりと社長の声だった。
夢 隣の奴が夜中に活動しているのでうるさい。
- 2022年11月12日 土曜日 5:16 夢 カレーを作成する。
- 2022年11月11日 金曜日 6:04 夢 会社絡みの何か、社長の知り合いが経営しているどこかの弁当屋のシフトが足りないらしく、自分が入る必要がある。とはいえ口先だけで実際には入らなくていいことになるんだろうとたかをくくっているが、だんだんえ?本当に?と真実味が出てきて、本当に行きたくない。 いい本を読む。中村佑介がもっとマンガっぽくなったような絵柄のイラストエッセイで、読みでがあるので買おうと思い裏表紙を見る。
- 2022年11月10日 木曜日 6:48 夢 パリアパラックスアカデミー 昔作った本のフォントがガタガタで???と思う
- 2022年11月9日 水曜日 6:18 夢 プログラムタイマー導入して照明をいきなり点けることで起床したらびっくりして忘れた
- 2022年11月8日 火曜日 6:13 夢 同人の人から感想が届く。次の三連休に会えないか聞かれている��、返事をモタモタしているうちにその三連休になってしまっており、ああもう無理だ…と思う。 実家の収納棚。奥の棚に母が購入したらしき美顔器類が入っている。入居者のAさんがおり、話しながら手羽元を取り分けようとしているが、肉が糸を引くような様子を見せ、自然な感じで舌打ちしている。 外の道。原付。浮く様子。
- 2022年11月7日 月曜日 7:10 夢 記述の論点を服部さんに修正される。和室にメモのようなものが置いてあり、直しだらけだが、専用の本など見ればわかるようになっているらしい。 カッパの巣。 手作りらしき不恰好なホールのチョコレートケーキが冷蔵庫にあり、カビているのかいないのか微妙だが、表面を削ればいけると判断する。
- 2022年11月6日 日曜日 7:06 夢 見たけど忘れた
- 2022年11月5日 土曜日 8:16 夢 実家。弁当を作ろうとしている。柿を細切りにしたものに、ふとネットで見たことを思い出してレモン汁をかける。母に食べさせると好評だった。レモン汁が樹液のような色をしている。 何かでやや揉める。
- 2022年11月4日 金曜日 6:42 夢 お客さんに化粧品を貸す。入居者のTさんと弊社のTさん。ちょっとだけなのであまり気にしていなかったが、ものすごく使い方が荒く、衝撃を受ける。 荒れているお客さんを遠巻きに見る。 宮司の持つようなものが売られており、妹にあげたくなるが、手に取って見ると9260円ほどもするのでそっと戻す。
- 2022年11月3日 木曜日 7:10 夢 妹のメモを読む。うまい。散らかっている部屋、ハンガーラックが壊れているので直し、新しいものを導入する。 豆苗が好きな神様。
- 2022年11月2日 水曜日 6:51 夢 見たのはたしか
- 2022年11月1日 火曜日 7:03 夢 みなみがいる。のんみたいな子がいる。黒と白のビーズネックレス、HAYの手提げ。駐車場に赤い車。ラーメン屋。赤い丼。へりが丸まっている黄色いテーブル。 弊社の社長が見える。納屋のような庭のような広いところ。イワクラゲの繁殖しているぬかるんだ庭。
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. 2022🌼7月9.10日(土日) #信州ハンドクラフトフェスタ2022 暑い中、お立ち寄り ありがとうございました❣️ 自分の生まれ育った長野県で 開催されたイベントに 出店して自分のイラストを 販売できてとても嬉しい😆🌼 またひとつ夢が叶いました🙏 . 浴衣も着れてhappy😚❣️ 信州ハンドクラフトフェスタ お疲れ様でした。 . nachi . . #信州ハンドクラフトフェスタ2022 #エムウエーブ #長野県 #イラスト #かわいい #POP #カラフル #kawaii https://www.instagram.com/p/Cf31-UDrQVF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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イコロの森&LOPPIS2022-SUMMER-「po-to-bo」さん
季節の庭の、蚤の市。 ブログもやっとスタートです。 お久しぶりです。 いろんなことをすっとばしてきたな、そんなご指摘が聞こえてきそうな本日のブログタイトル。 今年も便利が過ぎるInstagramに頼りっぱなしのわたしです。
今日からしっかりとブログを活用し、もぎたてLOPPIS情報をお届けしたいと思います。 今年のLOPPISは夏と秋、それぞれのお庭でみなさまをお迎えします。 花と緑が鮮やかな7月開催は、23日(土)と24日の二日間。 参加店さん紹介のトップバッターはミス・イコロの森にふさわしいこの方から。 さっそくご覧ください。
po-to-bo
ーどんなお店か、紹介をお願いします。
札幌の陶磁器の小さなアトリエ兼ショップを運営しているpo-to-boです。 真っ白い土を使いカラフルな色をのせて焼くという作品を多く手掛けています。
ー 夏のLOPPISにはどんな作品が並びますか? その中でも特に思い入れのある、またはオススメしたい作品についてお聞かせください 。
夏の LOPPISでは、イコロの森の散策コーデにもぴったりな動物やお花のブローチをたくさん持っていきます。 今年の新作「ひまわり」は特におすすめです! シンプル、カジュアル、可愛い、、色々なお洋服に合うと思います。 浴衣に合わせても素敵ですね。
ーpo-to-boさんが夏といえば思い出すものは何ですか?
夏といえばイベント!そしてビール! 以前夏の香港で、ビアガーデンを併設したクラフトイベントに出店したことがありました。 とっても暑くて溶けそうになりましたが、最後に片付けをしていたら出店者さんにビールを奢ってもらい・・最高に美味しい一杯でした。 また色々なイベントがたくさん開催されるようになるといいですね。
ーこんな風景の中でいただくビールは格別ですね! 何杯でも飲めそうです。 インテリアとカフェの週末マーケット「LOPPIS」にちなんで質問です。 ご自身が憧れている、いつか行ってみたい、または好きでたまらない、インテリアショップやカフェを教えてください。
東川の「北の住まい設計社」が好きです。 素敵な建物と家具、北の暮らしに合ったセレクトの雑貨、カフェ・・周りの自然も気持ちよく、一年に一度程度ですが、訪れてはうっとりしています。
ー「北の住まい設計者」さんのショップ、わたしも毎回心躍ります。 最後になりましたが、今年も来場されるお客さまにメッセージをお願いします!
ガーデンも見頃になっている夏のイコロの森で、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。 新しいアイテムも色々作っていますのでお楽しみに!
po-to-boさんの新作、とっても気になりますね。 浴衣の方も大歓迎!
夏のイコロの森でみなさまをお待ちしております。
po-to-bo https://po-to-bo.com/
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Aさんへ ⑯
月曜日の朝です
娘は腹痛を訴えて学校をお休みし、腹痛を抱えているひとにあるまじき爆睡で健やかな寝顔です
いいと思います
そんな日もあります
季節の変わり目(とはいえ連日、もはや真夏風味の気温ですよね。)
Aさんもどうぞご自愛くださいませ
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『ピーコック』
ハンドルに顔を伏せる。
ジーンズの太もも、膝に自作の経年ダメージ、素足、タカシからお下がりした黒い皮のサンダル、正式には借りパク。親指の深爪、しわくちゃに踏み潰されたガソリンスタンドのレシートが2枚、1枚はフットブレーキの下。砂まみれのフロアマット。最後にこいつを洗車してやったのはいつだ?ハンドルに顔を伏せたままリョウは目を閉じる。いつだ?いつ?ソノコを好きになったのはいつだ?
タカシの部屋をたずねる。
足を止めるより早く腕は伸びる。
ドアの前で足が静止するより早くインターホンがドアの向こうから聞こえる。
ひやりと冷たい、ノックをすれば冷たい金属音がする能面のような玄関のドアがゆるゆる開きはじめる。
声を聞く前に、笑う顔を見る前にその人と出会う前に気配でわかる。扉の隙間から流れ出る室内の空気に混ざる香水。そもそも扉を開くスピードで、タカシのそれとは違うスピードでゆるゆる開かれるドア1枚隔てた向こうにいるその人を感じる。
ドアが全開になる。隔てるものがなくなる。向き合い、見下ろすソノコから、
「残念でした。タカシくん今いないわ。コンビニ。リョウくんおかえりなさい。」
タカシの不在を告げられる。
兄の不在を残念だと思えなくなったのはいつだ?なんだタカシいないのか。とガッカリしなくなったのはいつだ?
タカシから聞く「リョウくんおかえり。」よりソノコから聞くおかえりなさいを欲しがるようになったのはいつ?ソノコのおかえりなさいを自分だけのものにしたいと思うようになったのはいつからなのか?
ハンドルに顔を伏せたままリョウは目を閉じ続ける。
違う。全部違う。まるで違う。
初めて抱いた感情故見過ごした。一目惚れ。出会った時に落ちていた。それだけのこと。
ソノコと初めて会った夜。リョウは仕事を終えるとその足でタカシが一人で暮らすマンションへ向かった。キャメル色のスリーシーターに、時々ベッドにもなるコーデュロイのソファに深く座り雑誌を読みながら来る人を待っていた。
「お腹すいたね。」
愛しい人を待ちわびるタカシの声はとても幸せそうに柔らかく響いた。お腹すいたねは早く帰ってこないかなとイコールで、リョウはなぜか懐かしい気持ちになった。大好きな母親の帰りを待ちわびる小学生のようだと既視感のない、味わったことのない感情にも関わらずリョウを満たしたのはノスタルジーだった。
テレビの音もラジオも音楽もなく、タカシがダイニングテーブルに広げた新聞をめくる音だけが短いサイクルできちんと定期的に響く静かな夜だった。
静かな夜のなかに紙が擦れあう乾いた音。数時間前から一向に止む気配のない頭の鈍痛に耐え兼ね、微かに鼻唄さえ醸す極上に上機嫌なタカシに、
「申し訳ないが音が響くから新聞と音痴をやめてくれ。頭痛がエグい。」
とは伝えず、一瞬だけ横顔を見つめ側頭部を撫でた。
薬を飲むほどではないけれど飲めばきっと楽になる。それはわかっているけれど銀色の紙を破って丸い白い粒を3錠取り出し口に放り込みグラスに水を注ぐ。飲み込む。さあ早く効力を発揮してくれと、これがマーブルチョコならいいのにと、色とりどりなカラフルを独り占めしてあんなにワクワクしたけれどなんだかんだ1番好きなのはチョコレート色をした茶色だったと、マーブルチョコの糖衣のほんのりした甘さを手繰り寄せ頭痛薬がマーブルチョコならいいのにと思考してしまうことが億劫でたまらず、頭痛薬を致すのを諦めリョウは雑誌から顔を上げた。リビングのカーテンを見つめた。雨が降るだろう。と、もしかしたらもう降っているのかもしれないと鼻から息を吸い込み、やはりと麩に落とした。
インターホンが鳴った。
両手にスーパーの袋を提げたソノコを迎え入れ長い両腕で包み兄は玄関でキスをした。ただいまおかえりの延長にある一連の流れは自然で、弟がそこに居ようと居なかろうと行われるのであろうことを容易に想像させるキスだった。
「人前でベタベタするのもされるのも苦手なんだよね。」眉をひそめ、ため息をついた過去の兄を思い出した。街中で女から手を繋がれやんわりほどいた途端女の機嫌が悪くなった。と、あれは、あのため息はたしか参ったという音のため息ではなかったか。
リョウはキスをしている二人から手元の雑誌に視線を戻し(参るのはこっちだ。)苦笑した。
「ソノコ。弟、リョウくん。」
紹介されソノコを見つけた。
(泣きぼくろ。)
涼しげなかわいい目をした女だと思った。そのかわいい目が、笑うと眠そうな優しい目になった。
(誰かに似てるな。)
リョウは、かつての女たちやアイドルやアニメのキャラクターを次々と思い浮かべたが結局初めて会ったその女が自分の記憶の中の誰と重なるのか答えを見つけられないままにその夜2度目のノスタルジーがリョウを満たした。
優しい目と甘い雰囲気に似合わない低い声は、丁寧にゆっくり話す声は笑うと時々掠れ、
(目つきといい、喋り方といい……眠いのか?)
探求でソノコを見つめ耳をすませたが、
(こっちが眠くなる。)
気づけばミイラになっていた。
その眠そうな視線を時々しかリョウに向けず、兄ばかりを愛しそうに見上げることに気づいた。
「こんばんは。」
と無意識に差し出した右手は触れたい衝動からの握手だったのだと思う。
その夜、タカシの胃を掴んだ数々の手料理がテーブルに並んだ。匂いを嗅いだ時点で、
(旨そうだ。)
掴まれた。
「お豆腐が苦手って、タカシくんから聞いていたのよ。今度、また、機会があったら、私の豆腐ハンバーグを披露させてね。リョウくんを唸らせてみたくなったわ。」
健やかに朗らかに、気心知れた男友達といるような妙なデジャヴをどこか遠くで感じさせるソノコ。
食事が終わる頃には、まだ見ぬ豆腐ハンバーグにリョウは思いを馳せ、その機会を必ずつくると強く誓った。しぶとく居座っていた頭痛が、気づけば跡形もなく消えていることに気づいた。
タカシの部屋をあとにするとき外まで見送りに出たソノコは兄の横で、
「お疲れなのに時間をつくってくれてありがとう。ごめんね。でも会えて嬉しかった。またねリョウくん。」
礼を言い名前を呼んだ。気持ちの良い響きのありがとうだと感じ、自分の名前を心底良い名前だと思った。
『彼女ができたから今度リョウくんに紹介するね。』
ソノコと出会う数日前、仕事中に届いたタカシからのラインに返信をせずリョウはその日の夜、タカシのマンションを訪ねた。
「料理がすごく上手だから3人でご飯を食べよう。」
タカシは穏やかな笑みで弟を見つめた。
「名前は」
たずねたリョウに、
「ソノコ。」
宝物の名前を答え、
「写真見る?」
携帯電話の電源を入れた。
「いい。会うし。」
リョウがごちそうさまを真綿に包み拒否すると、
「リョウくんのタイプではないと思うよ。」
タカシが淡く囁いた。携帯電話の画面を見つめながら囁いたタカシの表情を覚えている。弟への枯れない愛が足枷となった兄の警告は急所を外した。
リョウはハンドルに顔を伏せたまま今日までの数ヶ月を振り返る。降り注ぐ太陽が首筋に当たる。
ソノコと初めて会った夜。「タカシは俺の好みをわかってないんだな。」ぼんやりと呑気なことを考えていた。
(違う。)
タカシは熟知していた。自分達の母親とは真逆のソノコ。弟思いの兄が男として真綿に包んだ釘。釘をさされたことに気づかず、またいつの日から気づかぬふりをしていた自分の罪。深く息を吐く。
タカシの暮らしにソノコが加わり、寒色だらけだったタカシの部屋はあからさまにこざっぱりと清潔感と生活感が育まれた。温かい色の小物や生活品や、化粧品が増え、照明を変えたように明るくなった。そこかしこにソノコの存在を感じた。
リョウは、通いなれたその部屋に違和を覚え、その違和感はあっという間に居心地の良さに変わった。3人の休日、タカシの部屋でソファに寝転がり二人の気配を感じながら目を閉じる。
しばらくするとそっと、ふわりとブランケットがかけられ、ブランケットが作った風に甘さのない香水が混ざる。
「ソノコ。コーヒー飲む?俺チーズケーキ食べたい。冷蔵庫?」
「ありがとう。のむ。まって切ってあげる。」
「成功した?」
「大成功よ。アールグレイを混ぜたのよ。すっごく良い香りよ。ボトムもすごくおいしいの。近年稀にみる成功よ。リョウくんにも食べさせなきゃ。」
声のボリュームを落としたやりとりが聞こえる。
(実家より実家。)
リョウは心の中で呟く。途端、本格的な眠りのなかにトロリと沈む。
ソノコの笑顔が浮かぶ。
助手席の女が甘ったるいデパート1階の人工的フェロモンの匂いを放ちながら
「大丈夫?具合わるいの?」
リョウの二の腕に右手をのせる。「ごめん。触るな。」を、
「ごめん。大丈夫。」
に変換し、デパートの匂いをかき分けハンドルに突っ伏したまま、目を閉じたま首筋に太陽を浴び続けながらソノコの香りを手繰り寄せる。
「リョウくん!」とふざけて腕を掴まれ、フワリと香った。近づかなければ捉えることができないとても微かな香り。移り香は肌を重ねた者だけが汗を混ぜ合わせメロウな香りに変える。ソノコのコケティッシュな雰囲気とはずいぶんイメージが違うその香りがタカシから香ったあの日。
突然訪ねたリョウを迎え入れるため、玄関のドアを開けたタカシは素肌の上にシャツを被るとジーンズのボタンを留めた。
「リョウくん。」
朗らかに笑うタカシからソノコが香ったあの日。リョウは真夏のスイカを思い出した。
時々、自分の記憶力の高さに辟易する。
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