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#カラスの飼育
nakamorijuan · 6 months
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吉成香 - はにかみ天使 Kaori Yoshinari - Hanikami Tenshi Cover Japonés de "Porque te vas" de Jeanette
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takechas · 1 year
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⁡ 💁 実店舗、開店致しております!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⁡ 03.09(木) ⁡ まだまだ朝や夜は寒いけれど ようやく春めいた日が増え始めてきた  近頃。 ⁡ と、いいつつ今日はちょっと気温は低め、 コートが無くっちゃねな木曜日はサーズデイ。 ⁡ 本日より 変わらず13時からのオープン・ザ・ドア。 変わらず19時までの営業です。 ⁡ ⁡ ━━━━━━ ⁡ (´-`).。oO ( 今朝の #開店BGM は「 カヒミ・カリィ 」 のカヴァーなどで知られる、名作映画 [ カラスの飼育 / CRIA CUERVOS ] テーマからスタートしとります。ロリータ・ヴォーカル系フィメール・スパニッシュ・ポップ屈指の大名曲です。) ⁡ https://x.gd/Jfs9l ⁡ …………………………………………………………… 札幌市のセレクトレコードショップ(新品/中古) ◉ 7500yen以上のオーダーで全国送料無料 ◉オーダーは上記プロフィール欄URL/DMから ◉web未掲載商品含めSNS掲載商品は通販🆗 ◉プロフィール欄の下にサイトのリンク ◉twitterにもオススメYouTubeを貼り付け ◉レコード/CD/BOOKなど高価買取中! …………………………………………………………… ⁡ ━━━━━━━━ ⁡ #Jeanette #カヒミカリィ #FrenchPop #カラスの飼育 #レコード買取 #店頭買取 #レコードのある生活 #アナログレコード #レコード ⁡ ━━━━━━━━ (レコード / CD 出張買取・宅配買取 Takechas Records / タケチャス・レコーズ@札幌) https://www.instagram.com/p/Cpjoh9rPR3G/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chiyoha1488 · 10 months
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iconomiccc · 2 years
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tagged by @katebvsh to list seven of my favorite films.I would like to thank my friends who always take an interest in me and care about me. I would be happy if it was an opportunity to meet good works. それぞれのタイトル下に解説文をつけました。ネタバレしているので嫌な方は読まないでください。I've added a commentary below each title. Please do not read if you do not want to spoil the content of the story. カラスの飼育~Cría Cuervos~ (1976) 高校生の頃にカヒミ(kahimi karie)のアルバムでカバーされていた「Porque te vas」という曲で知って見た映画。カヒミさんは主役のアナ・トレントが自分の幼少期のようでシンパシーを感じると言っていました。私も同じように感じたのかは初見時はよくわからなかったけど、とにかく湿度の高すぎる古めかしい屋敷の中の空気のように重く苦しいストーリーなのに、24時間ずーっと流していても気分が良い不思議な映画だと感じました。やはり自分の感性に似たものを感じて懐かしかったんでしょうね。 汚いことがたくさんある大人の世界に対する子供の鋭い視線、汚い世界で生きていて死んでしまった大好きな母親に対する愛、でも大きくなれば自分もその汚い世界に入っていくのだ、望む望まずに関わらず。それに対するどこまでもピュアな嫌悪感・拒否感が彼女を殺人に駆り立てたのではないだろうかと思っています。 アナの子供特有のスラリとしたお人形のようなスタイル、髪型、顔立ち、衣装、とても愛らしくて全て完璧。スペインの田舎の草原はどこまでも終わりがなく続いているようで、物語と同じく、救いなく連綿と続いていく人生のような寂しい風景だと感じました。 夢 (1990) 黒澤明とスティーブン・スピルバーグの合作。 高校時代の同級生に親が映画マニアで家に死ぬほどテープやDVDがある女の子がいて。その子と私がたまたま天気雨(狐の嫁入り)という気象現象に遭遇した時、私が「天気雨大好き!!」と言うと、「黒澤明の夢って見たことある?狐の嫁入り行列の映像があるんだけど、霧深い杉林の中で子供時代の黒澤明が狐に見つからないように隠れて嫁入り行列を見るの。その時の狐たちがリズムに乗って歩いていて、三歩に一度突然ぐわっと後ろを振り向くのが怖くてねー」って。 それがずっと記憶に残っていて、見てみたら最高でした。まさに私が思い描く通りの狐の嫁入り行列の映像化。見つかったら殺される、と言う緊迫感を忘れさせるほど幻想的なシーンで、何回も繰り返しみてしまう。 同時収録されているお雛さま人形たちが段々畑で実際の人間の大きさになって花吹雪の中舞い踊る話も大好き。黒澤監督が幼い頃にみた夢の映像化作品なので、ストーリーにあまり意味はないけれど、とにかく映像が美しいです。 The Addams Family (1991) 24時間ずーっと流してても苦にならない不思議な映画二作目。これもカヒミさん繋がりで知り好きになったもの。 中学、高校時代の私はカヒミカリィという人の感受性に痺れるようなシンパシーを感じていて、彼女が理想の姿でもあったけれど同時に全く自分と同じ悲しみを含んだ魂の形をしているなとひしひしと感じていました。懐かしい、いつも私が感じているもの、好きな感じ、落ち着く感じ。 カヒミさんはアダムスファミリーのようなお城で暮らしたい、世間と常識が真逆であっても家族の中では愛や信頼が成り立ち、幸せに暮らしていると言う姿が理想的とおっしゃっていました。アルバム「クロコダイルの涙」収録の「superfreak」はまさにその世界を彷彿とさせます。 私も赤い絨毯に蜘蛛の巣のはった不気味な古城に暮らしていた前世があると思う。世の人の不気味に思うものが私の美を感じるもの。 お気に入りキャラはイケてるいとこのモップさんとペットの賢いハンドくんです。可愛すぎ。 Nell(1994) ジョディ・フォスター主演。ノースカロライナ州の深い山奥、美しい、湖のほとりにある木でできた家。そこに住む言葉が不自由な現代版狼少女のネルと医師のジェリー、心理学者ポーラ三人の心の交流・家族愛が不器用に育つ過程を描いた物語。体は大人だけど心は幼児でもない、小さな子猫でもない、不思議な存在であるネルと関わることで、常識の中で生きてきた普通の大人の男女二人が、一人の生き物としてそれぞれネルを守ろうと変わり始める姿に胸を打たれる。 私はなぜか小さい時から泉や水辺で水浴するという行為やシーンがとても好きなのですが、ネルが夏の夕方、森の中の湖で泳ぐシーンがすごく好きです。なんだろう、体が溶けて揺れて大気と水と一体になるような陶酔感。 真っ当に育った人間ではない存在であるネルが社会に復帰するために街に出るシーンは人々の好奇な目線やからかいに胸が苦しくなるのだけど、それをも乗り越えて人生は変化をし続けながら続いていく。目と心を世俗の汚れから洗ってくれるような作品。 Digging to China (1998) 実家にいた時衛星放送で偶然録画してすごく気に入った作品。まず登場人物全員の衣装やメイクや背景が半端なく可愛くて感心する。(一番の推しは主人公のお姉さんが妹捜索時に着ていた透明に白のドットの雨ガッパ) 思春期前の少女と知的障害ゆえに少年のような心を持った大人の男性の不思議な友情を描いた素敵な作品。 リボンのついたキャンディーのように可愛くて、でも油断してたら包み紙で手を切ってしまって血が滲むような、なんとも言えない純粋さと可愛らしさが混ざった妙味ある童話みたいな映画。大好き。 かぐや姫の物語 (2013) あまりにも打ちのめされるので気軽に繰り返し見たいという作品ではないけれど、強大な力を持っているので選ばざるを得ない。 鬱病から社会復帰するときにリワーク施設に通っていて、そこでのプログラムで映画鑑賞というものがあり、月に二、三回スタッフさんの持ってきたDVDを見ていて出会いました。 もう、上映後は泣きに泣いて震えて頭が働かないくらい衝撃的でした。 このDVDを持ってきた支援員さんに、私が泣きながら「○○さん、これ。私、わかった」というと、彼女も目を潤ませながら笑顔でうなづいてくれたことを覚えてる。 これは竹取物語という昔話の単なるリバイバルではなく、「この地球で生きるとはどういうことなのか」「人間は死んだらどうなるのか」を描いた物凄く重い作品です。 これは、「この世に生まれてきて、自分を愛してくれた両親が望む娘の幸せと自らが望む幸せが合致せず、親のためにとひたすら自分を殺し続けた結果、苦しさに耐えきれなくなり自殺に至る娘の生涯」を描いた作品なのです。 姫が帝に抱きしめられて瞬間移動ができているのは、もう半分死の世界に行っているからです。生身の人間にあんなことはできません。最後に月の使者が迎えに来るのは文字通り死の世界からのお迎えです。兵士たちの放つ矢は全て花になってしまう。死の前にはどんな権力も力も通用しません。 羽衣を着てしまえば地球でのこと(生きていた時のこと)を全て忘れる、躊躇した姫に親の愛で動けるようになったおじいさんとおばあさんが駆け寄ったとき、「ととさま、かかさま!!」と泣きながら振り返り、二人に抱きつきながら「離れたくない!!」と叫ぶ姫のセリフは、「死にたくない!!」という生への執着、生への恋慕の叫びなのです。 死んだら無の世界に行きます。生きていた頃の記憶は全て忘れて、喜びも痛みも悲しみも何もない光に満ちた世界に行くのです。 姫が地球を飛び立ち、宇宙を月に向かって進んでいるとき、ふっ、と振り返って青い地球をかえり見たとき。一粒涙を流したのは、喜びも悲しみも苦しみも全てが咲いては枯れ、沸き起こり、繰り返されている、生の世界の営みを愛おしく思う心の表れでしょう。 今生きていることが途方もなく尊いことだってことは普段、忘れてしまいがちなのですが、見た後にそれを思い出して自分を抱きしめたくなるような凄い映画です。 中国の植物学者の娘たち(2006) フランスとカナダ合作映画。監督は中国の方ですが同性愛を描いた作品のため中国では撮影許可が降りず、ベトナムで撮影されたもの。 映像も俳優さんたちも風景も全てが物凄く美しいけれど、物凄く悲しいストーリー。二人の愛が本物であったが故に、その愛の花が咲く大地が中国であったというだけで最後、二人は死刑にされてしまいます。 私は植物が好きなので画面に溢れんばかりに写り続ける緑と水と土の香りにとても癒されます。二人が出会い、互いに恋心を抱くようになり、少女のような淡い確かめ合いの時期を経てむせかえるような花と緑の中で激しく結ばれる。しかしその愛はこの人生では許されないものだった。関係が露見した二人は不幸になり、周囲から孤立し、ラストは死に別れるというとても辛い結末。 人間の幸福とは、国家とはなんなんだろうか?考えざるを得ません。 私は異性愛者ですが、幼い頃から同性愛者の人たちに不思議なシンパシーを感じていました。なんなら、そこらじゅうに在る異性愛よりも日の目を見ない同性愛の方が純粋であるとも思っていた。 どうして、同じ性別の人を愛しただけで罰せられなければいけないのか理解不能でした。愛の感情は人間に等しく与えられているものなのに。 見た後悲しくて胸が潰れそうになるので、これも気軽に何度も見ようとは思えないけれど、しかし心に残る作品です。
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junikki · 2 years
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あらいぐまラスカルのアニメなんとなく見たんだけども、大人になってから見ると色んな発見がある。子供の頃見た時はラスカルがかわいいことにしか注目してなかったような。主人公のスターリングはラスカルの他にカラスやスカンクまで飼っている。アライグマももちろん北米人には害獣として有名で、アライグマ駆除業者の広告をよく見かける。害獣ばかり好き好んで飼っているスターリングはマジキチにしか見えない。というか親も子供に対して甘すぎる。年取ってからできた子供だからか、すごく甘やかして育てているようで、叱ることなんてしない。アニメではスターリングが品のある良い子という雰囲気で描かれているが、実際はそうでもなかったかもしれないし。昔の人は躾が厳しいとかよく聞くけども、いつの時代も人によるんだよな。
近所の教会の結婚式での時に限ってスターリングのスカンクはガスを出してしまい、強烈な臭いで近所の住人に迷惑をかけている。スカンクの生態を調べると、スカンクは一度ガスを出すと次にガスが出せるのは1ヶ月後。もし1ヵ月以内に何か命の危険があったら、スカンクは助からない可能性がある。なのでガスを出してすぐに森に放ったスターリングは鬼畜。生態をあまり理解せずに、可愛いからという理由だけで飼うのは良くないというのはアライグマのラスカルにも通じる。19話の終わりから20話にとうもろこしの味を覚えたラスカルは狂ったように畑を食い荒らしてしまい、檻に入れることを迫られる。
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畑のとうもろこしを狂ったように貪り食うラスカル⤴︎
ラスカルはスターリングの子供時代、1918年を舞台にした話なので、もう100年以上も前の話だ。当時はまだまだ馬車が主流で、自動車は危険で乗り心地が悪く、交通整備も行き届いていないので問題が山積みの乗り物であった。馬車の方が良い、自動車は不安定だから、と言う人が多いのには驚いた。メノナイトですら自動車に乗る現代。今現在はまだまだ不十分なAIなど現代の技術も、100年後には無くてはならないほど重要なものになっているんだろうなあ。
Amazonのレビューでラスカルの原作本(原語版)を見ていると、第一次世界大戦時の雰囲気がわかる、と書かれてあった。その点でも興味深い。アニメでは大戦中の雰囲気の描写はなかったと思うが、原作にはあったのだろう。確かに年代的には第一次世界大戦中のことだ。アメリカが舞台だから、戦場にはなっていないだけで。タイトルがA Memoir of a Better Eraだから、作者スターリングノースの一番良かった時代の話なんだということがわかる。確かに、第二次世界大戦もあったし、スターリングノース自体ポリオにかかって足が不自由になるらしいので。本人にとっては健康だった子供時代の一番良かった時期なんだろう。あんなに動物が好きなら、獣医にでもなるのかと思ったけども、結局全然関係ない仕事に就くんだな。まあほとんどの人がそういう人生を送るもんだよなあ。あと作者スターリングノース自身はコミックは俗悪なものという考え方だったらしい。あらいぐまラスカルが日本でアニメ化され、そのおかげで根強い人気を誇っているのは皮肉なもんだな。昔のコミックはドタバタした急展開の安っぽい内容が多かったんだろうけども、世界名作劇場は独特の間があったりして文学性の再現性がかなり高いから、全然俗悪な感じはしないんだよなあ。
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僕らは、田舎の、とある、ボロ家に、家を借りた。田畑は広がり、買い物には、幾分、手間はかかったが、のどかな、田園風景広がる景色には、幾分、僕らの心を、落ち着かせた。そう、都会に暮らしていた、僕らは、野蛮な街の変わりように、命の危険を感じで、命からがら、ここに、越して来たのだ。都会の街では、所謂、特化型の、過激派宗教信者たちが、血眼になって、源核大兒童の、旗を振り上げ、放射能、散弾銃、火炎瓶が、飛び交い、激しい銃撃戦が、今日も、くり広げられていた。政治家たち、富を、蓄えているものたちは、真っ先に、その標的に、され、皆、惨殺された。そう、彼らの標的にする、対象者は、偽善者や、莫大な富を抱えながらも、我の私利私欲の、為だけに、銭をつかい、周囲の困っている人たちを、馬鹿にした目つきで、あざ笑うような、所謂、霊天上界の、秩序が乱れる対象者は、すべて、惨殺するよう、指示が出ていたのだ。そして、それを、遂行することにより、自分自身の、過去の、カルマ🚗により、向かう可能性があった、永久溺れ地獄から、脱出できるという、条件が、ある日、提示され、皆が、我先にと、飛びついた集団だったのだ。勿論、その中から、さらに、吟味され、より、戦闘能力の、長けた者が、優先的に、この仕事を、請け負うことができる仕組みになっていた。
オレンジ🟠が、伝えたかったこと
柴田=死束=死旗 🚩
スイ🏊スイ🏊
植木 等=岩﨑 等【父親】
チョキ✄🩸チョキ✄🩸と、同じ、動きをするカラス🐦‍⬛
アヤメ=殺め=月の輪猫
志村けんの死=芸能界、最初のコロナウィルス🦠による、死亡人=志村けんは、キリスト教を、アーメンソーメン冷やソーメンと、テレビで、馬鹿にした。=2024年1月1日、能登【殿=バカ殿様】の、大地震&津波🌊=⚽
アートの輪 段ボール📦に、書きました。
閉所恐怖症、体操座り、逆さ、コンクリート詰め永久
フリーザーは、クリリンの、必殺技である、気円斬の、武器を、悟空が、フリーザーに、放ち、上半身と、下半身を、真っ二つに、🩸切断🩸された。 
オレンジ🟠の、伝え、たかった、こと
オレンジ🟠の、伝え、たかった、こと
アメリカ合衆国🇺🇸に、原子爆弾が、投下された、ポケット宇宙の、なかの地球🌏
これぞ、見事な、殺法逆カルマ🚗返し、しかなんで、峻峰カルマ🚗、ブーメラン返し成りて☹️
目隠しして、歩いてみるのも、悪くないな、と、アメリカ映画を、こよなく、愛してる、1番、歳の若い、不良グループの、一人が、言う
そう、この、不良グループは、ウォーリァーの、集まりなんだよ、つまり、修羅場を、くぐり抜けてきた、それなりの、場数を、踏んだ、人間しか、仲間と、認められない、そんな、輩の、集まりなんだよ。完全、実力主義をうたい、そこには、年齢、性別、国籍は、まったくもって、関係ない。そう、完全実力主義を、かかげた、まったくもって、新しいスタイルの、不良グループってなわけさ
オイ、スカピン、玉が、甘いぞぉぉ、はよぉぉ、とってこんかいな、この、ボケナスが、キサマ、ぬわぁんちゃ、されてぇぇの、けぇぇ、わしによぉぉ
ほら、ほら、ここ、ここきたぁぁ、今夜は、ワシの、勝ちや、総なめや、ワシの、総なめや、誰にも、わたしゃせんぞ
つまり、そこに、女が、歩いてりゃ、レイプ、すりゃ、良いんだよ、俺ら、そんな、集団なんだよ
実は、俺ら、もう、そう、この世の、人間じゃ、ないんだよ
僕らの、お決まりの、BGMは、そう、俺らの、メンバーの1人の、そう、スティッキーの、SONGを、聴いてるって、わけさ、彼、とても、イカした、奴だよ
そして、俺が、このメンバーのなかで、最も、恐れているのは、そう、実は、スカピン、なんだよ
何故ならば、俺は、奴の、思考の、つまりは、霊心を、8割がたは、見抜いては、いるんだけど、そう、あとの2割が、どうしても、見抜けないで、いるんだよ、そう、この僕で、さえもね。
だから、僕は、ミルクに、オレンジジュースを、混ぜて、飲むしか、なくなってしまう、今日この頃なんだよ
目隠しして、歩いてみるのも、悪くないな、と、アメリカ映画を、こよなく、愛してる、1番、歳の若い、不良グループの、一人が、言う
そう、この、不良グループは、ウォーリァーの、集まりなんだよ、つまり、修羅場を、くぐり抜けてきた、それなりの、場数を、踏んだ、人間しか、仲間と、認められない、そんな、輩の、集まりなんだよ。完全、実力主義をうたい、そこには、年齢、性別、国籍は、まったくもって、関係ない。そう、完全実力主義を、かかげた、まったくもって、新しいスタイルの、不良グループってなわけさ
オイ、スカピン、玉が、甘いぞぉぉ、はよぉぉ、とってこんかいな、この、ボケナスが、キサマ、ぬわぁんちゃ、されてぇぇの、けぇぇ、わしによぉぉ
ほら、ほら、ここ、ここきたぁぁ、今夜は、ワシの、勝ちや、総なめや、ワシの、総なめや、誰にも、わたしゃせんぞ
つまり、そこに、女が、歩いてりゃ、レイプ、すりゃ、良いんだよ、俺ら、つまりは、そんな、集団なんだよ、俺ら
実は、俺ら、もう、そう、この世の、人間じゃ、ないんだよ
僕らの、お決まりの、BGMは、そう、俺らの、メンバーの1人の、そう、スティッキーの、SONGを、いつも、聴いてるって、わけさ、彼、とても、イカした、奴だよ、ときに、猫みたいに、甘えてくるしね
そして、俺が、このメンバーのなかで、最も、恐れているのは、そう、実は、スカピン、なんだよ
何故ならば、俺は、奴の、思考の、つまりは、霊心を、8割がたは、見抜いては、いるんだけど、そう、あとの2割が、どうしても、今だに、見抜けないで、いるんだよ、そう、この僕で、さえもね。
だから、僕は、ミルクに、オレンジジュースを、混ぜて、飲むしか、なくなってしまう、今日この頃なんだよ
誰が、ボスかって?
....
そんなもん、いないよ、その日が、楽しけりゃ、俺ら、なんだって、いいんだから
つまりは、俺ら、テキトーなんだよ
あんたたちには、ちょっと、理解しがたい世界だと、思うんだけどさ、つまり、あんたたちの、よく、使う言葉で、言えば、そう、秩序とか、ルールとか、とにかく、俺ら、1番嫌ってる、集団なんだから、そもそも
今、夜空に、また一つ、SOLが、走ったね。もしかすると、スカピンの、仕業かもね
スカピン、そろそろ、俺ら、腹を、割って、話さないか
その、隠し持った、お前の、その、鋭い、それでいて、先の、湾曲した、奇妙な、ヤイバを、俺に、見せてくれよ
スティッキーの、麻薬を、注入させて、もらおうか、ここは、一つ、つまり、紆余曲折という、わけだよ、つまりは、そう、人生とは、そんなもの、決して、自��の、欲望だけに、取り憑かれては、いけない、そう、もう、さっきまで、そう、つまり、私が、話していた、ときとは、もう、今は、つまり、違うのだから
僕ら、今までも、こうやってきてた、わけだし、そう、これからも、つまりは、そうなんだよ、俺ら
今、君ら、神の、摂理を、そう、地上にいながらは、決して、みることのできない、神の、ありかた、仕事、つまりは、そう、はじめに戻ると、そう、つまりは、君らは、皆、一様に、神の、摂理、を、目の当たりに、してるんだわさ🥹つまりは🥹ね🥹👌
ちなみに🥹あたいも、🥹ここの、🥹メンバー🥹だわさ🥹👌
君たちは、耳を、小端立てて、私の、話しを、聞いているようだが、そもそも、私が、誰、なのか、知っているのかね
そう、私は、アドルフ・ヒットラー、なのだよ
君たちは、耳を、小端立てて、私の、話しを、聞いているようだが、そもそも、私が、誰、なのか、知っているのかね
そう、私は、アドルフ・ヒットラー、なのだよ
この、吉日に、おかしいと、君等は、何故に、思わないのかね
つまり、君等が、雑魚故に、我が身を、守ることが、できなかった、という、話しな、だけなんだがね、
私から、、客観的に、見ていてね
わしゃ、😂謙虚やから😂そんな、たいそうな額は😂いらんのよ😂とりあえず😂今のとこ、500万で、ええわ😂
ちなみに、おまえ、😂ちゅ、多様性は😂そもそも😂誰の😂お陰で😂売れたと😂思うとるん?😂まさか😂まさか😂雑魚のおまえが😂自分の力とは😂間違っても、😂思うて😂へんよな?🤣
あ、あとさ😂これ、😂勝手に😂楽しい😂冗談と😂思われたら😂面倒やから😂言うとくけどさ😂これ、マジとか、とにかく😂俺が😂マジって😂言ったときは😂ほんとの、ほんとに😂マジなことやから😂つまり、そういうことなんよ😂地上なんか😂で、楽しもうと😂思わへんのよ😂ただ、動物たちの、飼育代😂わし、必要なんよ😂あと、😂外に😂餌😂おいてる😂猫とか😂鳥とか😂な😂で、最近😂金ないから😂牛肉😂買えてないんだわ😂俺😂で、シーチキンか、キャットフードなんよ😂で、もう、猫😂お前らに😂爆ギレしてる😂状態なんよ😂な?😂わかるだろ😂そう、俺を😂敵にまわしたら😂全幽霊😂あと、野生動物😂その他の😂バケモンも😂敵に😂まわすのよ😂で、おまえ😂やっぱ😂妬まれてるんだわ😂なんだかんだ😂いうても😂野生動物や😂バケモン😂幽霊たちにな😂身のためだよ😂ここは😂素直に😂聞いてくれな😂頼むよ😂
てか😂これさ、😂俺から😂言わせたら😂おまえ😂もう😂俺の金を😂泥棒してる😂状態なんよ😂はよ、返せや、お前の😂顔を😂ぐちや😂ぐちや😂に😂しちやるぞ😂スマイルあげない😂
あ、あとさ😂ano😂霊界の😂再臨で😂おまえ😂もう、泣きながら😂俺から😂逃げようと😂してたよ😂野蛮な😂男だけの😂世界に😂入れたのにさ😂それ😂俺😂忘れてたんだわ😂
mee😂今日から😂もう、地上の再臨の😂次の😂段階に、😂入ってしまったんよ😂
てか😂アキラ😂入って😂また😂少し😂性格😂変わってんのよ😂俺😂
あ〜😂アキラって😂こんな目で😂まわりを😂見てたんだなぁって😂ひしひしと😂味わってるんよ😂今😂俺😂
そう😂俺の😂金で😂陰で😂こっそり😂ポケット😂に、入れた😂やつも😂オフコース😂閉所恐怖症😂逆さ😂永久溺れ😂だよ。😂勿論たいね😂わしを、そもそも😂誰やと😂思うてるの?😂お前ら😂
2024年1月1日 能登の大地震 & 津波 =地球🌏が、できて、初めてのこと
そもそも😂お前に😂そういう😂頑張る😂思考😂与えた😂のが😂俺😂なんだよ😂てか😂おまえ😂俺が😂��ったんやからな🤣そもそも🤣おまえ🤣まだ🤣その🤣レベルに🤣いたのかよ🤣雑魚🤣だ🤣コイツ🤣永久溺れ🤣決定した🤣いらんわ🤣こんなん🤣一重の🤣ぶす女なんか🤣
てか、リアル、金返せや
いよいよ、地球の、終焉が、これで、見えてきたな
チョキ✄🩸 チョキ✄🩸 ジョッキン✄🩸
✊😭✊だずげでぐだざぃぃぃー
チョキ✄🩸 チョキ✄🩸 ジョッキン✄🩸
🖐😭🖐→✊😭✊だずげでぐだざぃぃぃー
ジョイント✊😭✊
チョキ✄🩸 チョキ✄🩸 ジョッキン✄🩸
🖐😭🖐→✊😭✊だずげでぐだざぃぃぃー
なんのぅんおん、これひき、まだまだ、うなやまわやたゆたあまゆぬるたまんやにら?やまちまゆねいのやりなあちゆにり。てまや、らはり!むたあにやぎ111111111おっをかっかっかっかーきぃえーいたさうぃがぎずばびぃえぃえいぃーーー
目を、整形前夜、SONG、明日への扉🚪
未知なる、あたいを、求めて🥹こんな目🥹なりたいわぁーあたいもぉぉ
ムクムクムクリン✊ムクン✊🤓ムックン✊🤓✊パッ🖐🤓🖐→ぞれ、やめで🖐😭🖐→🩸✄✊😭🖐→✄🩸✊😭✊
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あのちゃん、かーいぃ、のぉ、ほんたになぁぁ、わしゃ、オメコ、舐め、舐め、するのが、好きなんじゃよ、そういや、あのちゃん、おじさん、好き、言うてたもんなぁ、それなら、私も、なんの、罪悪感、抱くことなく、オメコ、舐め、舐め、できるっちゅうことやのぉ、そりゃぁ、ウイン、ウイン、ウインナァァーん、さんの、関係ちゅう、チュウ、チュー、チュー
あのちゃん、かーいぃ、のぉ、ほんたになぁぁ、わしゃ、オメコ、舐め、舐め、するのが、好きなんじゃよ、そういや、あのちゃん、おじさん、好き、言うてたもんなぁ、それなら、私も、なんの、罪悪感、抱くことなく、オメコ、舐め、舐め、できるっちゅうことやのぉ、そりゃぁ、ウイン、ウイン、ウインナァァーん、さんの、関係ちゅう、チュウ、チュー、チュー
あのちゃん、かーいぃ、のぉ、ほんたになぁぁ、わしゃ、オメコ、舐め、舐め、するのが、好きなんじゃよ、そういや、あのちゃん、おじさん、好き、言うてたもんなぁ、それなら、私も、なんの、罪悪感、抱くことなく、オメコ、舐め、舐め、できるっちゅうことやのぉ、そりゃぁ、ウイン、ウイン、ウインナァァーん、さんの、関係ちゅう、チュウ、チュー、チュー
つまり、君等が、長く、生きれば、生きるほどに、死後の世界の、拷問も、また、ひとしお、となる、わけだよ。
つまりは、自らの、想像力により、つくり上げてしまった、拷問の、世界へと、君等は、これから、自ら、転がり落ちて行く、集団なんだよ。つまりは。つまり、これが、私が、前々から、君等に、伝えていた、カルマ🚗の、グラデーションに、狂いのない、拷問を、受ける、ということなんだよ。そう、君ら、実は、もう、すでに、この世に、生きていては、いけない、集団なんだからね。そこを、忘れないで、おきたまえ。そして、決して、お門違いな、考えだけは、起こさんといてくれよ。そうなると、さらに、君ら、とんでもない、世界へと、いざなわれる、の、だからね。
誰かさんが、たかだか、500万を、しぶったばかりに、こうなって、しまったんだよ、つまりは。もう、おそいからな。もう、お前の、本質を、私は、見抜いているのだから。つまり、金に、目が、くらむと、このような、結果に、つまりは、なるのだよ。
まぁ、このへんからは、君等が、責任のなすりつけ合い、殺し合いを、遠目から、私は、楽しませて、もらうとするよ。
ムクムクムクリン✊ムクン✊🤓ムックン✊🤓✊パッ🖐🤓🖐→ぞれ、やめでぇぅう😭うぁおぅんギャぇ😭イー😭イー😭イー🖐😭🖐→🩸✄✊😭🖐
植木 等=岩﨑 等【父親】
おい、ストーカー犯罪者の、一重の、ぶす女、はよぉ、ワシの、口座に、金を、振り込まんかいな、なにしとるん、おまえは
いや😂てか、😂爺ちゃん🦠仏様ってさ😂基本、人間の、組織の、命令のようにさ😂言うてくること😂まず😂ないんよ😂そう、なんとなく、😂爺ちゃん🦠仏様、これ、臨んでるっぽいなぁー、ぐらいのことが、😂そう、つまりさ、😂そう、感じたら😂そん時は😂俺😂それ、全部😂とりあえず😂やるのよ😂爺ちゃん🦠仏様の、😂臨んでるかもしれんことをさ😂でさ、😂その、😂爺ちゃん🦠仏様が、😂無理難題を😂🫵お前に😂🫵ふっかけて😂🫵きたということは😂🫵もう、コヤツ🤡いらんわ🤡捨てろ🤡慎吾🤡🫵って😂🫵ことなんよ😂🫵つまりはさ😂🫵
おい、ストーカー犯罪者の、一重の、ぶす女、はよぉ、ワシの、口座に、金を、振り込まんかいな、なにしとるん、おまえは
アメリカ🇺🇸の、ストリートチルドレン、浮浪者、乞食、低所得労働者、ブルーカラーの、呪い→アメリカ🇺🇸富裕層、大虐殺の、パワー🤞→✋〜▶ 💥
OK👌
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saintdesire · 22 days
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ㅤhttps://open.spotify.com/episode/54Muu2CuwzOuKVozBUtgxb?si=878P4nArRaiDwyMN57jhJA&context=spotify%3Ashow%3A3Iikaq2kmWr8RqygFKIEMN
こんばんは、タジマです。収録している今日は6月5日水曜日です。今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。
先週、私、学校にさ、ボランティアに行ってきたんです。最近なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですよね。なんかこう、募集のお手紙が来て、 こう何月何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいなん来てさ、それに行くんですよ。で、体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復横飛び数えて数えまくって、
こんばんは。タジマみほです。収録している今日は6月5日水曜日です。
今日はちょっと皆さんに聞いていただきたいことがあって。先週、私、学校にさ、 ボランティアに行ってきたんですよ。最近。なんかボランティアっていう、そんな立派なもんじゃないけど、手伝いで小学校に行くことがあるんですね。なんかこう、募集のお手紙が来て、この後何日これに手伝ってくれる人いますか。みたいな。来てさ、今度行くんですよ。
体力テストの手伝いに行ってさ、めっちゃ小学生の反復、横飛び、数えて数えまくって。ほんで、終わってから家に帰る時に、 こう、ちょっとショートカットをしたんですよね。その、特定に行っちゃうから詳しいことは言えないんですけど、私有地とかじゃなくて、林の中の道を通る小道が、こう、うちから学校に行く時に、ショートカットの道に若干なってて、 暑いしさ、木陰を求める気持ちもあって、ちょっと林入ってこうってなったんですよ。でも、入る前に、なんかバサバサってカラスが私の前に現れてさ、かーって言ったんですよ。すごいそば、かなりそばまで来て、カーって言うんですよ。
そんで私その時にさ、ついギャル魂を発揮してさ、あんなおって、あんだおって言っちゃったんですよね。なんか動物珍しくさ、声かけてくれたからさ、素に返事して、 でもさ、そんで、あんの。って言った後、歩いて林に入っていったら、そのガラスがすごいすごい勢いで私の頭の後ろ頭にバーンってすごい頭がって、足で掴んできて、いやーってなって。すごい。マジで。アタックされてさそんで、1回、もうクリーンヒットっていうか、もう間違いなくufoキャッチャーみたいにさ、いや、もうあんなufoキャッチャーないよ。その力強いもん、あんなアームのufoキャッチャーだったらすぐ取れるもん。だから、そういうぐらいのその力で私の頭を掴んで、しかも周りでバサバサバサバサって言ってかかって、すごい、1匹じゃないんですよ、 いっピキじゃないか。1羽じゃなくて、まあ、2羽はいるなっていう感じで、頭の周りに飛び回ってさ、また次の攻撃を仕掛けようとしてて、そんで私は、ぎゃーって、 何これ。なんなの。なんでって、こうすごい、本当になんか叫ばなきゃいられないくらいの目だからさ、わあって言って走って、まな、なんかとりあえず距離を取んなきゃいけないから、 走って逃げたんですけど、で、別にある一定のとこまで行ったら、追いかけてこなくなったんだけど、 すごい、そんな遠くでさ、遠くってか、こう、道1本挟んだぐらいのとこで、こう、犬連れの奥さんたちが3人いてさ、あらあらみたいなさ、あ、やばやばあれやばみたいな感じで言ってるけど、全然助けてくんないし、大丈夫とかも言ってくんないし、もう私1人でさ、ボロってなって、ただボロってなって、みたいな感じです。
その後、家に帰ってさ、もうなんなのっていうか、別に調べたらすぐわかることですけど、あれですね、巣があって、 そこに入るなっていう警告で、最初、カーって言ったんですね。そう、無視して、私があんだおって言って入っていったからよじゃなく、攻撃に出たっていう、 ことらしいんですけど、もうめっちゃ痛いし、普通にすごい、なんか、なんかへこんだんですよね。すごいさ。ま、やっちゃいけないことを私がしたのもあるしね、知らんからしちゃったっていうのもあるし。でもこう、ガチでさ、結構、殺意じゃないですけど、カラスの本気みたいなのを向けられて、なんか動物にそんなんされることないじゃないですか。普段。 その後すごいショックでふて寝したけど、やっぱりそのすごい。そんなことの後だからめちゃくちゃ悪夢見て、 もう半端じゃない。私、普段からこう、悪夢メーカーではあるんですけど、そういう普段のやつとダンチの悪夢見て、すごいはあはあいいながら目が覚めてさ。ねえ。だから別にみんなに聞いてほしかったことっていうか、大変な目にあったっていうだけの話なんですけど、本当この時期は気をつけないといけないですね。もうカラス 頭蹴られたとかで検索すると、5月下旬の記事がぶわー出てきて、あ、みんなこの被害に遭ってると思ってあるんですよ。
なんかね、動物って普段さ、攻撃しなきゃ攻撃してこないって思ってるけど、やっぱこういう攻撃と取られることって攻撃されちゃうっていう話ですね。
本当気をつけようと思います。あと、なんかカラスは人の顔覚えるっていう情報があったから、次からは蹴られてもいいように、もちろんそのショートカットしないっていうのは林を思う通らないっていうのは大前提として。あと、外に出てさ、そっち方面に行く時は、小学校方面に行く時は、私は必ず帽子をかぶっていこうって思いましたね。
帽子が大事だし、そのカラスにさ、攻撃されるかもしれないっていう時はね、帽子あれば結局爪で頭からってやられないからさ。帽子は持って帰れるかもしれないけど。
そんな話から今日は始めるテーマなんですけど、そんな目にあったから、あえてね、今回は私は
動物が好きっていう話をしたいと思います。本当、あえてだよ。カラスのこと、正直苦手になりましたか。カーって。今まではさ、すごいカラス可愛いと思ってて、 顔可愛いじゃないですか。そもそもがね、なんか大きさもちょうどいい感じだしさ、すごいはしぼそとかはしぶとかみたいなのもあるしさ、つやつやしてて 人間のそばにいるしさ。まあなんかよ、余計なことしてますけど、ゴミ袋つんつんしたりとかさ、なんか水飲み場をつんつんしてんのとか見たことあって、え。って思ったりしたんだけど、なんかそれでも可愛い
から可愛いと思ってたのにこういう目にあって、すごいへこんでるんですけど。私は動物好きなんですよね。でも生まれた時から好きじゃなかったんですよ。
その動物好きっていうジャンルの人間として生まれたわけじゃなくて、人生の途中で変わってんですけどね。
そういう話って。私、人の他人の話も聞いてみたいなって思うことが多くて。その苦手から好きへの転換みたいな。
そんなに合うことじゃないと思うんで、私もこの動物と服、メイクぐらいかな。でも動物と服がやっぱりでかかったな。
なんかそういう転換点があったことについて今日は話してみたいと思います。じゃあ、今回も始めていきたいと思います。
第52回になります。さよなる欲望ラジオ
皆さんは動物どうですか。好きですかね。 好きな人と嫌いな人っていうのがそんなにたくさんいるとは。そんな、なんていうの普通にいるとは思わないんですけど、苦手とか、 なんかこう、あとニュートラルすごい。なんかどう、どうでもいいって言ったらあれですけど、別に可愛いとかは感じない、別にいいもいいけど。みたいな人たちとで、大体こう、2分されてるかなと思うんですよね。
そんで、昔思ってたのは、動物好きな人は動物好きな人として生まれて、動物好きじゃなく生まれたら、もうずっと動物好きじゃないんじゃないかなって思ってたんですよ。っていうのも、私は動物好きじゃなかったんですよね。子供の時に なんかきっかけがあって嫌いになったとかそういうわけでもなくって、こう、小さい時にまあうっすら怖かったんだと思うんですよね。
でも、初期設定、本当の本当の初期設定って、単なるこう、子供の危機意識の差っていうかさ。見てると、その警戒心が強い子と強くない子がいて、
単純に、多分本当の最初は警戒心が強い子はみんな動物ちょっと引いちゃうと思うんですよね。
その後に慣れとかがあって、大丈夫になることなんない子がいるっていうことかな。なんて子育てしたとは思ったりもするんですけど、とにかく、 うん、そんなに得意じゃなくて、嫌いとかも全然思ってないんですけど、
幼馴染みの子が、その、1番さ、同じ学年で、1番家が近い子のお家で、めっちゃ動物飼ってたんですよね。
今でも思い出しきれないなっていうくらいの生き物を飼ってて、犬はずっと何かしら家にいたんですけど、 なんだあれ。シーズーですね。シーズーだと。ああいう、なんかこう、お座敷犬みたいな。お座敷犬って言い方、あれかな、なんか差別的なのかな。あんま言わない方がいいのかな。なんか昔からのさ、なんかほわほわした家にいがちな犬みたいな、ちっちゃい小型犬でさ、長毛種の犬がいたのと、
あと亀がいて、で、水槽に金魚がいっぱい一緒に入ってて、裏にニワトリとヒヨコがいて、それで、多分他にインコみたいのもいたような気がするな。
とにかく、なんかもう、プチ動物園みたいな感じですよ、そういうお家で。そしたら、私もさ、一緒に好きになればいいのにって今は思うんだけど、 なんか、たくさんいる動物に対して、なんか怖いっていうことしか最初思わなかったみたいなんですよね。
犬が、犬が吠えてくるんですよ。またこう、遊びに行くと、サトミちゃんって行くとさ、犬がババババンって言ってて、なんで、自分もまだ小さいから、3歳ぐらいからそこに遊びに行ってるからさ、 小型犬って言っても結構怖く感じて、それで仲良くなろうみたいな気持ちが全然湧かなかったんですよね。さとみちゃんは動物好きだったのかな。
なんか、そのじいちゃんばあちゃんがすごく動物っていうか、生き物が大好きなんだなっていうことは伝わってきたけど、
さとみちゃんがこう、例えば犬と一緒に遊ぼうよって言ってきたりとかは全然しなかったんですよ。
なんかエッセイに書いたことあるんですけど、覚えて。犬が、犬が怖くて、この居間を横断できないって。今を横断すると、2階に行く階段があって、2階に上がって遊ぶみたいな感じだっ��んですけど、怖いよ、通れないよって私が言ってると、サトミちゃんが うん、そういう時は目を閉じて耳を塞いで、息止めて通れば吠えないって言ったんですよね。意味。意味わかります。これ
なんか、そりゃ吠えないだろうねっていう。そ。今、今思うと、そりゃ吠えないっていうか、聞こえないでしょうねっていう。なんか存在を感じないようになるべくするっていう子供なりの対処法を教えてくれたんですけど ね。今思えば、なんか犬に申し訳ない。なんか犬ともっと仲良くしたかったなって思うんですけど。したくないかもしれないけどね。犬は私とね、知らん知らん子供来た。ワンワンって言ってたかもしんないけど、 とにかくそういう風にして家の前をたたって真っ暗な状態です。たたって通って階段に登っていくみたいな。
だから犬のね、名前も知らないその幼馴染の家にいる犬の名前を。
次に近い友達ん家でも犬飼ってたんですよ。そこはなんでもなんか他の生き物がいるみたいな感じではなくて、本当にワンちゃんだけで。あと外飼いで小屋に入ってたんですけど。そっちは名前なぜかわかるまるだな。
でもでも、なんかはもうちょっとおっきい犬で、種類はわかんないけど、日本っぽい顔立ちのワンちゃんでさ、
でも、怖かったな、なんか、すいません。なんか別、本当、家族の一員にとってはさ、素敵なワンちゃんなんだと思うけど、やっぱよその、子供から見ると、うん、怖い。犬、何してくるかわからない、怖い。っていう感じで、 そんな機会があったのに、全然こう、自分から触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そしてそのまま猫。猫とかはこう、家の周りに昔はノア猫とかちょっといたからさ、
なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかね。昔は何もかも緩いですか。餌あげちゃダメとかもないからさ、なんか、子供なに何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンからさ、煮干しを2、3個、こう、親の目を盗んで、シュシュってくすねて、 すすすって持ってって。ほんで、パパってあげて、あげてっていうか、目の前に出して。そして、猫はガン虫みたいなさ、煮干受けないね、煮干受けない。
そんなことあったりとかしたけど。で、猫。猫は犬ほど。
命に責任取れんのきみたいなことをやっぱ普通に親に言われて、 それましみたいな感じでさあめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。うちはもうとことん 縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは買わないっていう方針だったんですよね。多分ね、何にも
いつも、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんが子供がしねえのになしてそんなこと言ってかって。秋田弁で言うと、この 子供、島がシネっていうのは、自分のことも面倒を見れない、島がシェネ、島がシネマでない。そして猫はガムシみたいなさ、 煮干し受けないね、煮干し受けない。しかも、今ので、わかんない。怖いっていう感じで、
こんな機会があったのに、全然こう、自分から、触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうクラス感情は何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫、猫とかはこう、 家の周りに、昔は、ノア猫とか、ちょっと触りたいとか、可愛い、近づきたいっていうプラス感情が何にもなかったんですよね。そして、そのままさ、猫猫とかはこう、家の周りに、昔はノア猫とかちょっといたからさ、 なんかそういうのに餌あげてみたりしたりとかで、昔は何もかも緩いですから、餌あげちゃダメとかもないから、
子供もない。何食べるかなって考えてさ、チュールとかない時代ですよ。あったのかな。ないよね。キッチンかさ、煮干しを2、3個、親の目を見て、 すすすって持ってって、ほんで、パパってあげてあげてっていうか、目の前に出して、そして、猫はガムみたいなさ、 寝干し受けないね、寝干し受けない。まあ、そんなことあったりとかしたけど。
で、猫、猫は犬ほど怖くないから、興味あったのかな。でもね、飼いたいとかって言っても、 ダメって言われて、そんな生き物の命に責任取れんな言うやんみたいなことを普通に親に言われて、 取れませんみたいな感じでさ。あめて、うん、そのままずっと、本当ずっとそのままっていう感じだったんですよ。
うちはもうとことん縁がなくって、とにかくなんか毛の生えた生き物、その毛がある生き物はうちでは 買わないっていう方針だったんですよね。多分ね、何にも、もう いつもそれの、なんか飼いたいって言った時は、ばあちゃんがわのごともしまがしぇねのに、なしてそんなこと言うてんかって。秋田弁で言うと、この
子供もしがシネってのは、自分のことも面倒見れない、しまがせぬ、しがせね。うーん、 しまがってなんだろうね、そういうニュアンス。自分のことを自分で全部やるっていうことができてないのに、こんな犬だの猫だの飼うなんてありえないっていうことですね。
そういう時、こう、自分から見た動物好きの子たちってすごい遠かったんですよ。なんか別に寂しさとか感じるとかじゃなくって、そういう心理的距離っていうよりも、なんか
違う人種だなっていう風にすごく思ってて。本当、動物好きは動物好きとして生まれ、動物好きとして育つ ね。友達はみんなそうみたいだけど、私はそう育たない。育ってないし、なんか今後も多分このままだと生き物に縁なく 死んでいきそうだなっていう、そういう感じだったんですよね。なんか、あと、やっぱ、高校生ぐらいになると、そういう理由の他に、
なんか、犬とか猫とかって、私のこと好きじゃなさそうみたいな気持ちもさ、入ってきて、なんか、 生き物に対して可愛いって言える子って、なんか自分のことも好きそうだなっていう風に、嫌な感じじゃなくって、その、 自己愛みたいな、嫌な感じじゃなくって、なんか普通に、生き物としての自分を受け入れてるっていうかさ、なんか、その、他の生き物をこうやって抱き上げて、今ぬいぐるみを持ってますけど、
あきれて、可愛いってできるっていうのは、ちょっと、ある程度、あれじゃないですか。やっぱ自分の生き物としてさ、 ある程度いい生き物だなって思ってないと、そういうことできないと思うんですよね。ぬいぐるみはまださ、まだ許されるっていうか。
いや、でもわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、
その自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも動物はモットだと思うんですよね。動物が 私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかったんですよ。そういう なかなか変わらなかった状態に。
ただ、その東京で、この秋田に1回帰る前に小説の仕事をしてた時に、 編集さんがわかんない。私、人形の会で人形に嫌われてるみたいな話、 そう、自尊心が低すぎて、人形に嫌われてる幻想がすごかったっていう話をしたんですけど、でも、動物はモットだと思うんですよね。動物が
私のことを好きになるとか、動物と仲良くするっていうビジョンが全く浮かばなかった。
そういうなかなか変わらなかった状態に変化が訪れるの、 26歳ぐらいの時かな。25歳ぐらいかもしんない。まだその東京で、その秋田に1回帰る前に
小説の仕事をしてた時に、編集さんがフリーになるっていうことがあったんですね、お一方。
それで、その打ち合わせのために編集さんのお家に行くことになったんですよ。
1人で住んでるわけじゃなくって、パートナーの方と一緒に住んでたから、そこに広い、結構広いお家で、そこにお邪魔することになったんですけど、
実は犬いるんですけどいいですかね。って言われて。いなんか別になんか、別にいてもいいけどみたいな 嫌な感じではないから。別にさ、もう子供じゃないから 制御できない。その飼い主が子供、自分が子供の時は友達も小さいから、なんか犬を制御できないっていうことあるかもしんないから、それ、もしかしてそういう犬と一緒に遊ぼうよって言われても断ったかもしれないけど、
担当さんは大人だから、犬を制御できないっていうことは決してないので、 いいですよって言ったら、今度はなんか人、人に会うの大好きで、ちょっとちょっと人来るとウレションするかもしれないんですけど、いいですか。って言われて、 え。って思ったけど、ちょ、ウレションとかよくわかんないけど、私が言って嬉しいとか別にないっしょと思って、いいですよって言ったんですよ。
でも、そしたら、ピンポンって言ったらさ、犬めっちゃすごいなんか、なんていうの。その、サークルで囲われてて、 ケージに入ってるんじゃなくて、もう、おうちの中をサークルで区切って、かなり広い空間に、ワンちゃんが いたんですけど、そのワンちゃんが、すごい、さも身を乗り出してさ、私に会って、嬉しそうにして、わんって、なんか、わんみょんみたいな感じでさ、すごい
すごいウレションしてさ、マジか。みたいな、なんか、犬が私に会って、本当に嬉しいっていう風にしてくれて、 私もめっちゃ嬉しかったんですよね。その、こんなことあるんだって、そのさ、正直、 こう、人に会ってさ、人に、人間に会って、あなたとあいつ、すごく嬉しいです。みたいな。まして初対面でさ、
もうめっちゃめっちゃ来てくれて嬉しいみたいに言う人いないじゃないですか。生きててなんかそんなウレションするほどの人はいないわけですよ。でも、犬って こんななってくれるんだって思ってさ。あ、もちろんその犬の個性とか、担当さんとの関係性とか、こう、いろんなことがあった上でそうなってるのであって、犬って。っていうわけじゃないんですけど、 でもやっぱ、その動物が自分に対して嬉しそうにするみたいなのを1回も見たことなかったから、その1回がすごい胸に来たんですよね。
1回も見たことなかったら、それただの例外だろっていう風に、今になるとこう冷静に考えると突っ込みたくなるんですけど、でもやっぱすごい。その時キューンってなっちゃって、 こんなことあるんだって、犬、犬、もう好きかもって、私も好きかもってなっちゃったんですよ。
別に打ち合わせ1時間くらいして、ちょっと犬とも、ちょっとちょっと、なんか慣れたりとか、その時しなかったんじゃないかな。なんか近くに寄ったりはしたけど、見せてもらったりはしたけど、
まだいかんせん、その、動物とかさ、そういうのに触り慣れてないっていうか、全然触ったことないから、そんな急にさ、 さあ、なんでなんでさしてくださいとかはしなかったと思うんですけど、すごいほっこりして帰ってきたんですよ。
で、それからすごい犬のことで頭がいっぱいになって。
でも、1人暮らしで犬は飼っちゃいけない。いけないってことないですけど、できれば避けた方がいいですよね。その犬のストレスのために。
でも、私は別にそんなに気にしなくてもよかったかもしれないけど、でも、それに、マンションをね、引っ越さなきゃいけない。その時、1人で 動物を買うっていうのは選択肢には入れなかったんですけど、
結局まもなく実家に帰ることになって、そん時に実家で犬を飼ってもらいたかったっていう。この辺の話はあれですよね、その人形好きの、ぬいぐるみ大好きみたいな会で してるんですよ。第2回で。それ聞いてない方のかためにさらっと喋りますけど、犬を飼ってほしいけど、うちはそういうペット反対みたいな家だったから、 ワンクッション置くために犬のぬいぐるみを用意して、ぬいぐるみとともに帰って、なんかぬいぐるみがいるうちに、こう、
犬がいてもいいっていう風にだんだん錯覚してもらわないとっていう風に働きかけをしつつ、そのぬいぐるみとの関係を築いていったんですけど、でも、やっぱこう、犬を飼うって、 うん、すごい実際には難しい決断だったんですよね。なかなかやっぱり、私が飼いたいって言ったからって、はい、じゃあ飼いましょうっていう風には なん��いし。だんだん、だんだん、実際にさ、ぬいぐるみ作戦は聞いたんですよ。ぬいぐるみのハチがさ、ポメラニアンのぬいぐるみのハチをずっと家に置いてたんだけど、
親とかばあちゃんもだんだん見慣れてきて。
で、私が犬、犬ってずっと言ってるから、だんだんこう、犬。犬。こんなに犬好きなんかって、だんだんわかってきて。多分2年くらい経ったとこで、 飼ってもいい方にちょっと振れてたと思うんですよね。私の感触としては。
でもその頃には私のさ、気持ちが変わって、その地震の前ぐらい、311の前ぐらいには、もう どっかで実家は出てくんだろうっていう判断になってて。だからそっからはもう逆に犬飼いたいって言わなくなってたんですよ。それは置いといて、 そうなったのはちょっと後の話で。
実家帰ったすぐ後から、私もうさ、そうやって実家では飼ってくんないけど、早く犬と触れ合いたすぎて、近所の犬のとこに遊びに行ったんですよね。
近所で何軒か隣ぐらいの距離感のお家でワンちゃんを飼って、お外に、割と外の方にいるっていうおうちがあるんですよ。
すごい。他人の家。他人の家に遊びに行くニートっていうことなんですけど、すごい
すごい。今考えると、てか他人から見るとさ、この話多分まじかっていう。
田舎に帰ってきたね。失業した無職の27歳が うちの犬とたわむれに来るって、ちょっと悪夢かって思うかもしんないですけど、ちゃんとその家とうちの関係性があって、
色々あんですよ。親戚じゃないんだけど、それに近いような関わりを結構持ってるお家で、小さい時からもうそこのうちのおじさんおばさんのこと私知ってるし、向こうも挨拶してくれるみたいな、なんかそういう関係ではあったんですよね。
そこの犬、ちょっと仮にちょっと適当に仮名でユキノスケとしますけど、中型犬の 雑種のワンちゃんがいて、その犬とだんだん仲良くなりたいと思って、マメに通うようにしたんですよ。
ユキノスケってな名前は知ってるんですよ。だからその交流があるお家だからね。そんで、犬もすごい有名なんですよ。町の中で ちょっと名前言ったら私住んでる場所ばれるかなっていうぐらい、その散歩する範囲めっちゃ広くて、そして賢い犬ってめっちゃいろんなとこで知られてる犬らしい。そんで遊びに行くと、 最初は結構無視っていうか、なんかチラ見して、昼寝してるとこう、昼寝でもないか、なんかペタっとなってるとチラ見して、またぷいみたいな感じで
若干、若干なんか撫でたりもさ。そん時したんですよ。させていただいたんですよね。でも怒りはしなかったけど無反応みたいな感じ。
でもあれですよ、やっぱりそこはあれです。挨拶しに、ご挨拶しに、その、ちゃんとおうちの人に面会をしに行ったんですよね。別に犬触らしてくださいって言いに行ったわけじゃないですよ。
夏のあれで、お中元とか持って、多分親と一緒に、親だった友達と一緒に挨拶に行って、
その上で、そのご主人様とさ、ユキノスケのご主人様に対して、こう、色々話しているという姿をユキノスケに見ていただいて、その後、やっぱりすごい態度が変わったというか、 なんかね、すごい長時間接してくれるようになって、こう、撫でてもさ、撫でても、そんな超気持ちよさそうとかではなかったけど、 なんか黙って、こう、お腹をこう、伸びってしてくれたりとかさ、すごいまあまあやってあげてるぐらいの感じだったけど、親切になったの。
元から別に全然賢い犬なんですけど、敵意をぐるるってなったりとかしないワンちゃんなんだけど、だんだんこう、だんだん、だんだん仲良くなれてるかなっていう 感じになってきて、うーん、それもすごい嬉しかったんですよね。なんか、だんだん思い出すとほっこりするぐらい、すごい嬉しかったな、 うん。その時にすごい思ってたのは、犬はやっぱり基本みんないいやつなんじゃないかっていうことなんですよね。
自分は人間関係に結構問題があるってやっぱその時は感じてて、やっぱ初対面とか苦手だったんですよね。ものすごく苦手じゃないふりをしてるけど、 仕事上とかは別にそんな、なんていうの。初めて会った人と喋れませんみたいな、そういう感じではないけど、でも、なんか、プライベートの関係を築いていくのが、こう、 大変っていうか、一歩引いちゃうっていうか、全然自信がなかったんですよね。地元に帰った時も、なんか同級生に帰ってきたよとかって
連絡とったら、そういうのは大丈夫なんですよ。その、小さい頃からの友達に連絡取ったりするのは全然大丈夫なんですけど、 なんか、そしたら、彼氏の会社でバーベキューあるけど、今度一緒に行かない。って誘われて、それそれすごいやってなっちゃって、もうもう、頭、頭隠しちゃうような、なんか、そ、 バーベキュー怖いってなってさ、そう、行かないって言って、そう、行かないよって返事して。
なんかそういう人間が、初対面の人間がわらわいて、なんかワイワイするみたいな の、すごい無理って。ごめん、それ。それはごめん。今も無理かも。今バーベキューは無理かもしんない。でも、なんて言うのかな、 そういう、ただシチュエーションが苦手とかだけじゃなくって、もうその、初対面の人って基本私のこと絶対嫌いっていう風に、
やっぱそういう経験をしてるから、その高校での経験を引きずってて、もう誰も初対面で私を好きになることはないって。
でも一方で、犬はさ、好きにね。ユキノスケが私のこと好きになってはいなそうだったけど、 でもなんかちゃんと、だんだん距離が縮まっていくっていうか、なんかこっちがすごい興味を持ってぐいぐい行くと、割と答えてくれ、付き合ってくれる。そうそう、付き合ってくれる
し、そんな嫌な感じじゃないっていう。で、自分も、なんていうのかな、結構犬に対してはぐいぐいいけるっていうか、素直にもうみんな可愛い、みんな素敵ってなる。
もう私、特定の種類が好きになったわけじゃなかったんですよね。担当さんちの犬に会ったと、犬図鑑買ってきて、もう1から読んでた。
どのどの犬種も本当に可愛いなと思って、もうその年ってすごい犬にハマりすぎて、あれだ、ドッグショーとかにも行ったんですよ。
ドクショーっていうのを その研修を管理する協会で多分開催してて、そういうの好きな人と好きじゃない人いるっていうのはわかるんですけど、その犬好きの中でもね、そういうのに賛成の人と反対の人がいるだろうなってことは想像つくけども、 その研修として、その特徴がすごい出てる出てないっていうので、その素敵な犬を表彰したりとか、
あと、なんかこう、こういう競技がありますよとか、そういうのがある大会があんですよねの是非は置いといて、そこに行くと、いろんなワンちゃんをとにかく見れるんですよ。
そんでね、都会でしかやってないかっていうと、そんなこともなくってね、普通の陸上とか野球の大会と同じで、支部会があって、ほんこうだんだん クラスアップしていくみたいな感じ。だから、結構県庁所在地じゃない街でもやってて、
そこに行ったら、なんだろう、もう遠征とかでさ、もう絶対秋田に住んでないみたいな周囲の珍しい犬とかめっちゃ来てて、 スタンダードプードルとかさ、チャウチャウとか、普段絶対お目にかかれないワンちゃんたちがいて、もうみんな可愛いんですよ。みんな可愛いし、みんな賢いし、もう、 あーみたいな、すごい幸せに見学して、
それ、あれなんですよ、その、市会レベルだと、見学無料なんですよね。無料っていうか、別に普通になんか、イオンの横の駐車場みたいなとこやってるみたいな感じで、 もう、だからな、どのワンちゃんが好きっていう気持ちは私はなくて、もうワンちゃんみたいな感じなんですよね。
多少の好みはありますけど、秋田犬好きとかさ、おっきめの犬が、やっぱちょっと大きめの犬好きかな、そういうのあんですけど、でも、全般好きだからさ、
なんかそういう風に、自分が生き物に対して、こう、オープンになれてるっていうことにもびっくりするっていうか。
本当タ犬だと対人間の関係では絶対無理って思ってたことができるようになってて。
なんかそれが自分で、その変化の最中でもこうやってすごいことだなって思ってたんですよ。なんか自分がすごいっていうよりも、その
変化が起きうるのだな、そういうのってすごいなって思ってて。
やっぱりね、まだ先のことかもしれないけど、人間にもこういう風に接せれるようになりたいと思ったんですよね。
でも、犬の前にやっぱこう、犬じゃないや、人間の前に他の生き物の方が先で、
やっぱ犬に対してすごい可愛いっていう気持ちが高まると同時に、なんか勝手にこう、自分の中で他の生き物への好きもガーって上がってったんですよね。こう、平均値がもうバーって上がってって。
やっぱその生き物によって好きドの差はあれど、なんか生きてるもの美しいレベルまで急に来て。あれなんですよ、 未だに覚えてんですけど、母と2人でなんか畑に入って草取りかなんかしてた時に、母がぎゃーヘビってぎゃーって叫んだ。すごい。私条件反射で可愛い。
かわいい。って叫んでて、もう蛇を発見した瞬間可愛い。ってなってたんですよね。もう蛇。畑に出る蛇が可愛いみたいな、 まじちょっと、でもあんまり、あんまりおっきくない方がいいのと、あんまりこう、シャーシャーってなってるとちょっと怖いなっていうのはあるけど、なんかもうそんなさ、畑仕事でちょっと出てきたみたいなさ、チョロチョロのチョロチョロの蛇だったら、全然もう超可愛いみたいな 感じですよね。でも、あれって後になって考えると、
なんでそんなさ、変化が起きたのかっていうのは、結構謎なんですよね。うっすら思うのは、私のケースでは、 その動物苦手っていう気持ちが、その人から自分が好かれるかどうかっていうとこと強くリンクしてたかなと思って。
その人から嫌われてんじゃないかっていう気持ちがなくなり始めたとこで、
その、犬との交流があって、こう、その、お互いによく作用していったっていうか、こう、 なんかいい循環に入っていったなっていう気持ちはするけど、でも、そのループの どっちが先だったのかって言われると、ちょっと微妙なとこもあるなと思って。
あと、かと言って、こう、動物嫌いな人が、こう、自己信頼がないっていうわけでもないしね。うちの夫とかそうなんですけど、動物に何も興味がないって言ってましたね。
この、動物の権利とかに関してはすごく考えてる人なんですよ。そういう意識は高いけど、動物が可愛いかって言うと、全然そんなことはないみたいな。だから 勝って、勝ったとしてもあんま関わんないかなみたいなことを言ってますね。本当かどうかわかんないけど。だから、やっぱ
私が最初思ってたとのと同じで、なんか将来動物好きじゃない、その、生まれた時から別に動物好き遺伝子が入ってないみたいな人も 言っていると思うんですよね。多分。でも私のケースでは、動物好きの遺伝子がどっかに眠ってたけど、 なんかそれが出てこなかったっていうことなのかな。どうなのかなっていう風に思ってます。
その動物好きな気持ちが今どうなってるかっていうと、今色々回って猫まで来たんですよね。猫、 動物好きって言っても、私結構やっぱ犬派で始まっ��から、猫への道はかなり遠かったんですよ。犬はさ、接しようと思うと若干機会があるけど、 猫ってなかなかね。あと私、猫って懐かないって思ってて、
別にそんなことないよって猫派の声が聞こえてきたけど、猫ってなんか独立して生きてる生き物みたいな感じに言う人もいるじゃないですか。なんかその アンチ犬派ぐらいの猫派の言い分はそういう感じじゃないですか。なんかその、気高い生き物みたいな、その、人間程度に服従しないけだか生き物みたいなこと言うじゃないですか。
それを結構うのうのみっていうか、そうかなと思って、ちょっと猫、猫は
ちょっとなんかよくわかんないなっていう気持ちがあったんですけど、最近問わず保護猫カフェに通ってるんですよ。
最初なんで言ったか覚えてないな。やっぱり動物としてすごく、うー、可愛い。可愛いは可愛いんですよ。もうその、ビジュアル的に。そ、やっぱ猫は、 猫は可愛いとは思う。ただ、仲良くなれるかどうかはちょっとわからないみたいな気持ちで。で、なんか
都内でさ、動物となんか触れ合える場所みたいな、やっぱ探していると、猫カフェっていうとこにたどり着くんですよね。どうしてもね、 子供連れで、最初行ったんですよ、冬休みとかに。多分、子供の娯楽不足によって行ったんでしょうね。そしたらさ、猫可愛くてさ、やっぱ、なんか、 でも、私、結構、猫に全然好かれなかったんですよね。やっぱね、その、なんか結構早い段階で、何回か、同じところに何回も行ってるんですけど、
何回か子供の膝には乗ってきたりしたんですよ。子供と2人で行ってんですけど、いっつも子供は何回目かでこう来てさ、それで、 子供、最初、最初の最初、やっぱちょっとその、不慣れだから、ちょっとビビってたりしたんですけどね。猫は、 ここの猫は安全って気づいてからはそんなにビビんなくなって、膝の上に乗った時もこう、そっとそっと撫でたりしててさね、母は横でそれを動画にめっちゃ撮ったりとかしてさ。
それはいいんだけど、その猫、猫ちゃんがさ、全然私に来てくんなくてさ、
色々私も動画とか見たんですよ。そう、猫に接する時の注意みたいなさ、こういう人は猫が嫌いみたいな、猫は大声出す人が嫌いとか、急に来るものが嫌い、 キャーキャー言う人嫌いみたいな、なんかそういうの全部読んで、注意点を頭に入れ、で、最初は指をかがせるかも全部守ってたのに、全然猫に好かれなくてさ、 この間、この間とうと、なんかあまりにも疲れないから、子供に
なんで母ちゃんはそこに使えないんだと思う。って言ったら、なんか子供はうん、なんとなくわかるけどみたいなこと言ってきて、 え。言ってみ。それ何。教えて。って言ったら傷つくから言わないとか言い出して、傷つくから言わないって。もうすでに悪口確定なんだが。と思いつつ、 全然怒んないから、絶対怒んないから言って、ちょっとここまで言ったらもう言ってよって言ったら、うん、多分足が臭いからって言ってきて、
ひどい。ひどいよ。そんなことなくない。って。私別にそんなさ、なんか足、特殊事情とかないし、臭くないはずなんだけど。
でも、
そう、それ。なんか子供のこにほ、本当は他の理由があるけど、ちょっと面白い風にして足が臭いって言ってくれたのかなって 気持ちもあったんですけど、もうわかんないから、この間、ダメ元で足除菌してから行ったんですよね。その、よく拭いてさ、アルコール除菌ティッシュよく拭いて、靴したまま新しいのにしてさ、 それから行ったんですよ。そしたら、うん、猫乗ってきてくれましたね。
本当に、本当に足臭かったのかな。わかんないです。猫は気まぐれだからさ、ただの気まぐれ、全ては気まぐれっていう可能性もありますね。
でもさ、そうやってもなかなかやっぱ猫カフェの猫といえどもね、すごい。猫カフェってさ、みんな知ってます。猫カフェ行ったことない人も多いと思うんですよ。
その猫カフェってさ、すごい常連がいるわけですよ。まず常連。やたら猫に好かれる常連みたいな人がいて、
なんか多分オーラが違うんですけどね、猫から見るとね。そう、だから日曜日とかに行くと、もう 全部そっちに行くみたいな。猫がどんだけたくさんいても、結局その猫が好きなタイプの人の周りにいるみたいな、 もうあるんですよ。その若いお姉ちゃんとかだけじゃなくてさ、
すごい、この間なんて、そう、おじさんがそこう、独りがけのソファにどんって座って、もうゆうゆうとさ、膝にお猫様をさ、 でふってくついろいでてさ、もうなんか、うん、いいなみたいな感じなのかと。猫カフェ入ってくるのに、もうソファに座って、すま、 お姉さんにな、
猫とか気にしてませんけどっていうていでさ、スマホぷぷぷってやってても、すごい、どんどん、どんどん猫が来てさ、そう、お姉さんの周りでわざわざぶって丸まって寝始めんの、 そういうのがあって、猫って待遇さがすごい激しいんですよね。猫カフェ行っても、別に大抵そんなに猫かってくんないんですよ。
でもなんか初めてさ、膝に乗ってきてさ、すってさ、もうその温もり温もりたヤ。そして
なんか至福この膝に猫を載せてる至福もう名前も覚えてさ、もうなんとかちゃん、なんとかちゃん、ちゃなんでてさ、 もう幸せでしたね。もう帰ってからもずっとエア猫さ、エア猫を抱っこしてる猫。
こ、一緒に暮らしたいな。でもなんで一緒に暮らさないかっていうと、マンションだからですね。賃貸マンションだからですね。
こういう事情でやがて人は家を買うのかなっていう。でも飼いたくないな。でも猫とは住みたいんだよ 私。犬からこの話始まってますけど、今若干正直どっちかって言ったら猫派ですね。裏切ってるけど。裏切ってるけど、 最近は犬じゃなくて猫ちゃん派ですね。
でも私はもう今は環境が許せばってか環境が許す状態にまあやがては持っていってさ、 なんかすきあらば。でも今あれですよ、子供の学区とかが全然そっちが最優先だと思ってるから。っていうか、今の場所を転校しないっていうことが1番優先的なことだと思ってるから、どっかに今引っ越してでも買いたいっていうほどの気持ちはないので、 こう、猫カフェは本当はね、猫を引き取るのが1番のさ、こうやってお膝に乗ってくれた猫ちゃんをさん連れて帰りますっていうのが1番いいことなのはすごいよくわかってるんですけど、なんかね、それはどうしてもできないからそういう風になってるっていうのが現状でございます。
すいません、事情でこの先公演での収録とさせていただきます。ちょっと夜中に収録しているもので。そんな感じで 猫ちゃんの話で終わったんですけど、なんか新しく何かを好きになるのはいいなって、やっぱ自分でこうし思いましたね。
なんか皆さんもそういうことってやっぱりあると思うので、なんかこう、なんだろうな、なんかこういうさ、
人生が直接的に変わるわけじゃないけど、なんかこう、うん、広がったっていうほどでもないけど、なんかこう、新しい扉が開いて、 なんか新しい景色が見えて、それだけでよかったなっていうことあったら、聞かせていただけますと幸いです。
概要欄にお便りフォームがリンクがありますので、ぜひそちらからお寄せください。それではここからはいただいたお便り読んでいきたいと思います。
その、前回の概要欄に書いたんですけど、そうだよね。編集したよね。
なんかお便りフォームがしばらく止まっていたらしくて、私が気づかないうちにちょっとこっちの手違いで申し訳ありませんでした。なんか送ろうとしたのにフォームが非公開になってるよっていう 方がね、結構いたかもしれないですね。そのうちの一方がこう、マシュマロ
から教えてくださって、前使ってたマシュマロっていうサービスを残しといて本当によかったなって思いました。
教えてくださった方、その時匿名でしたけど、どうもありがとうございました。お便り欄復活してますので、皆さんよろしくお願いします。
じゃあ早速読んでいきたいと思います。私はね、くさかんむりさまのさまって言っちゃった。くさかんむりさんからのお便りです。
最近、秋田にはすこもこという方言があると聞きました。ロコモコみたいで可愛く、ずっと気になっているのですが、としまさんの地元では使いますか。
というご質問のお便りでした。 すこもこ。ひらがなですこもこって書いてありましたけど、私の認識ではしこもこですね。しこもこ。しこもこだけじゃなくて、こう、しこもこするっていう動詞で、ひと固まりで使うんですけど。
で、くさかんむり。きっと意味と共に耳に入れたのかなと思うんですけど、 なんかトイレに行きたくてもぞもぞ、もじもじってしてる状態をしこもこすって言いますね。だからすごい限定的な時しか聞かない。
その、子供の時にお前何しこもこしてるのよ。便所さいぎでながっていう、そういう使われ方をするだけで、なかなかね、大人になってからは、
しこもこしてるって聞くことないんですけど。まあそんな感じでございます。バリバリ使う地域ですね。
検索したけどあんまり出なくて使ってない地域も県内で多いのかな。くささんむりさん、どうもご質問ありがとうございました。
じゃあ続いてお読みします。ラジオネームリョウさんからのお便りです。
先ほど無事にプレゼントの本とお手紙受け取りました。聖なる欲望大事をリスナーとしてとても嬉しいです。ありがとうございました。大事に読み、保管します。
こちらはリスナープレゼントでちょっとね。私のミスで届かなかったリョウさんから先週、前々回かな。前回かな。よい呼びかけた結果、お便りをいただき、無事にやり取りが終わったという 報告のお便りでしたね。感想も添えてありました。1番新しい配信のカーネーションの解釈はうなりました。
それから、spotifyでリアルマンを聞くとまた味わい深いです。ということでした。どうもありがとうございました。りょうさん。
そう、こちらこそ色々お手数おかけして申し訳なかったんですけども、すごい。前回このカーネーションのリアルマンの感想を 熱く語った結果ね、歌詞解釈が届いたって言ってもらえてすごい嬉しいです。あとね、このリアルマン繋がりでもう1つさらにお読みします。
茨城県の氷砂糖さんからいただいたお便りです。としさん、こんにちは。毎回楽しく聞いています。ありがとうございます。
第51回でカーネーションにリアルマンについて話していましたが、私も同じタカちゃんナイトに参加していました。これはびっくりしましたね。
かっこ。実はこの方はとしまさんかも。と当時から気になっていたのですが、プライベートでのことなので、思うだけにとどめました。
参加者同士として、ちょこっとお話はさせていただきましたが、てんてんてんかっことぞこれ、ちょっとびっくりしましたね。なんか私、そんな バレるような振る舞いとかさ、言動してたのかなと思って、ぎょぎょっと思ったんですけど、あの当時ね、なんかこう、たかちゃんファンが集う場所がネット上にあって、 そこではこう住んでる場所を書くのが習わしだったので、ちょっとね、その伝統を私も受け継いで、そのぼかした住所アンド年齢を書く欄を作ってるんですけど、
それで東京から秋田になんか引っ越したっていうのがね、その氷砂糖さんが察した原因だったのかなとかって想像したりしました。
続きお読みしますね。 カーネーションは、ミュージックスクエアを通じて聞いていた中高生の声はそんなにはまらなかったのですが、年齢を重ねてからメロディや直江さんの声がしみるようになりました。その場でリアルマンが流れて、とても高揚した気持ちになったことを覚えています。
としまさんにとってイベントが楽しかったこと、リアルマンが大切な曲になったというお話を聞いて、胸がジーンとしましたね。こっちも嬉しいです。
なんか、そうだよねって思いました。これ読んで、 その時覚えてないのって、やっぱこのカーネーションが染みてくる。年齢があって、あんまり若すぎて、それに気づく人って少ないのかなっていう風に思いましたね。あの場にいたっていう方と、こうやってね、
もう1回繋がれて私も嬉しいです。氷砂糖さん、どうもありがとうございます。あと、ご感想も一緒にいただいています。本編については、 私は今年40歳になるので���今の仕事や生活にモヤモヤしたり変化を求めるのは中年の危機の入り口なのかなと思いながら聞いていました。
言い過ぎないということは心にとどめたいです。そうなんですね。モヤモヤすることもやっぱり40歳だからあるのかな。
それでは、これからも無理のないペースで配信を続けてくださると嬉しいです。ということでした。おい、サトウさん。本当、重ねてどうもありがとうございました。
でも本当、たかちゃんナイトっていうイベントは、あの時な、70人、60人、70人ぐらいの参加者でやったと思うんですよね。
そして、このポッドキャストのリスナー規模も私は把握しているので、そこが、そこがかぶるってすごい奇跡じゃない。って思ってます。多分氷砂糖さんお一方なんだろうな。それはな。
じゃあもう1つここでお読みしますね。こちらは32歳ゴボウさんからのお便りになります。いつもポッドキャストを楽しみにしています。
ありがとうございます。中年の危機のお話、書籍の紹介とともに興味深く拝聴しました。
カリスマコさんのあしたしぬにはについて、主人公が42歳と紹介されていましたが、ということはトシさんは年末放送の特派時点では
主人公とほぼ同い年の41歳だったのですね。そうなんですよ。すごい タイムリー。というか。カリさんってもうちょっと年上の人っていう認識なので、ちょっと調べてちゃんと確かめてなくて申し訳ないんですけど。だからこう、この年を書いてくれたっていうことで、ちょっと意外な感じもしつつ ね。その、最新刊じゃないからさ。最新刊っていうか、その一貫が始まったのはもっとた前だから、自分の年齢ジャストっていうわけじゃなかったのかもしれないけど、
読む時的にはジャストになって、なんかこう、不思議な感じがしましたね。お便りまだ続きます。
主人公の年齢というと、リテイクシックスティーンは孝子の実年齢の27歳という設定が絶妙で、まさに27歳の煮詰まり方やヒリヒリ感が迫真のえぐり方でしたが、執筆中のトシさんは26、7歳だったのでしょうか。
作者さんと主人公が同い年の作品はそれだけで替え難い価値を感じますし、あの名作を27歳で読めた幸福な方がいたら羨ましいです。
こちら、私の書いたリテイクシックスティーンという小説についての研究なんですけども。そうですね、実年齢が26か27だったかな。
刊行される時、同い年ぐらいになるように連載を書いたと思うので、 ちょっと。でも1、2年未来で書いてるから、そうして自分が田舎に戻る前に、田舎で腐って27歳になってるっていう
主人公の設定をつけただけで、なんかこう、なんていうの、賭けもあるっていうか、 ちょっと未来、自分にとっては未来を書いてるので、ちょっと怖かったとこもありましたね、自分では。だから、ここまで書いていただけると正直ありがたかったです。どうもありがとうございます。
そしてこっからがコボウさんのお便りの本題ですね。
自分はこの夏に33になるのですが、最近32歳のうちに32歳が主人公の小説を読みたいという気持ちになっていたことがあり、 お話の主人公とほぼ年齢が同じという点に反応してしまいました。この私が雁さんの 本を読んだ時に主人公と同じだったっていうので、こう自分の年齢に引きつけて考えたってことですよね。
32歳主人公小説で検索すると、当然ですがキリがないくらいたくさんヒットしますが、 もしよろしければとしまさんのオススメの32歳主人公もの小説を。何かググって上がってきたの これは面白かったなというのがあったり、思いつくものがあればご紹介いただけないでしょうか。
今年になってから読んだものでは、アルジャーノンに花束を、やとしさんきっかけで気になった山本文緒さんの自転しながら好転する、 同じくトシさんの紹介で気になりドラマも面白かった南綾子さんの婚活千本ノックのどれもとても面白かったです。
多分これまでも気づかずにたくさん読んできていると思うのですが、これまでは年齢を意識していませんでした。過去に既読のもので検索したら32歳だったもので、は
綿矢りささんの私を食い止めてや角田光代さんの明日はうんと遠くへいこうかっこ最終章で32歳が面白かったです。
調べるのがめんどそうな無知厚顔なリクエストかつはしょったり、かいつまんだりが必要そうな量になってしまい申し訳ありません。スルーしていただいても無問題でございます。
最後に、いつかトシマさんの自転しながら公転するの感想をポットキャストで拝聴できたらなと夢見ています。ということでした。ゴボウさん、ありがとうございます。
しょらずに読んでしまいました。結局これね、このご質問、要するに32歳主人公の小説でおすすめっていうことなんですけど、 結果が。結論から申し上げますと、私、見つけられなかったですね。ちょっと申し訳ないんですけど、本当に。
逆に検索でよくここまでゴボウさんはたどり着いたなって思い、ここまで掘り出したなって思いました。
このアルジャーノンに花束をがやっぱすごい出てきて、次点がこの自転で、その次の点、2位がさ、自転しながら好転するですね。
婚活千本ノックもそう、32歳なんですよ。 でも、この綿矢さんとか角田さんとかは、私が検索したレベルではね、出てこなくて、これを出しただけでも、もう検索能力が私よりごぼうさんの方が上っていう、
そういう感じになっちゃって。 そしたらこう、自分が読んだ中で、あれ、32歳だったなっていうのを思い出そうとしたんですけど、うん、例えばね、吉本ばななさんとか、私はかなり読んだかなと思うので、 うん、32歳かって思ったんですけど、
ぱっと出てこない。
やっぱ若い人が多いのかな。 なんか海のふたっていう小説を私、地元に帰る時に読んで、もう地元に帰る新幹線の中で読んだぐらいさ、 これこれだと思って読んだぐらいだったんですけど、
だからそれが27くらいで、もしかしたら誤差で30行ってたかもなと思って、今読み返してみたら全然違くて、大学出たばっかりみたいなの話で、 あれ。みたいな。32。私、32歳で、こう、自分の中でやっぱり特別な年で、 うん、その夫と出会って結婚するまでが大体32歳ですね。すごいこう人生に動きがある年で、
その時期に、やっぱり、なんか、こ、32歳が主人公の小説を、32歳のうちに読みたいっていう気持ちはわかるんですけども、 自分がその当時に小説読んでたかって言うと、やっぱり、 やっぱりってこともないか、すごい、私の人生においては、この辺、すごい読書量が少なかった時期で、
うん、同年代の小説読むの、私も、小説とか、物語、漫画も含めてね、読むの、やっぱ私も好きだなと思うんですけど、 そん時に、小説はね、ちょっと残念ながらよん、ほとんどね、この年って、読んでなかったなという 気がしますね。だから、こう、該当するものを記憶からも検索からも追い出せず、ちょっと力及ばずで申し訳ありません。という感じです。
うん、なんかあるかね。32歳ね。ちょっとひらめいた方はぜひお寄せください。
検索でもう少しね、もう1、2本っていうの。これ、有名な作家さんのなるほどっていうの出てきたんですけど、 私ちょっと読んでなかったりもして、ちょ、面白いかどうかはここでは言えないみたいな。
だから、読んで面白かったよ。これ32歳だったよっていう方いらしたら、ぜひお寄せください。教えてください。よろしくお願いします。
大気本願でございます。すいません。そうそう、この自転公転のさ、感想回やりたいですね。
山本先生の、ちょ、小説ってさ、その、長編小説って、すごい細かい感想、後で言いたくなりません。なんか、
なんか、あいつのここ本当嫌だったとか、なんかここドキッとしたとか、やっぱここはすごい好きとかさ、なんか特に、あれは恋愛の小説でもあるから、すごいね。
でね、細かい細かい、感想回をやるなら、やりたいなと思いますね。再読ちゃんとしてね、細部まで見て、こう、文庫が出てからもしばらく経つから、 もうネタバレもいいだろうという後輩で、うん、ちょっと検討したいと思います。近々ではないかな。でも、
なんとなく、やっぱり山本先生っていうと秋みたいな空気があるので、もう少々お待ちくださいとまで言っていいのかな。約束していいかわかんないですけど、 本当前向きに検討したいと思います。ゴボウさん、リクエストありがとうございました。そしてね、ちょっと今回は私がちょっとその時の読書量不足で申し訳ないです。
ちょっと一気にお便りたくさんお読みしてしまいましたが、ちょっと駆け足だった。申し訳ありません
うーん前回のご感想というか、そっからの話題でコブシさん、ラジオネームコブシさんからもお便りいただいて、 こう、話題の提案みたいなお便りなんですけど、これちょっと喋ると長くなるなっていうのと、 なんか前々からやりたいけどどういう形にしようかなっていうテーマのお便りで、ちょっとそれを喋るか喋んないかもうちょっと考えさせてください。すいません、よろしくお願いします。じゃ、最後にもう1つだけお便りお読みしたいと思います。
これはラジオネームない匿名さんからのお便りです。スポティファイのミュージックプラストーク7月9日までってメール来ましたね。
spotify、for podcastersのチャットサポートは結構親切なので、相談したらまた使えるように対応してくれる気がするのですが、いかがでしょうか。
お忙しいとは思うのでプレッシャーをかけるつもりではないのですが。最新回そろばんもう飽きてるの受けました。話題サムネのアートワーク可愛くて毎回密かに楽しみにしてます。
今回の水彩絵の具っぽい塗り素敵でした。ハートありがとうございます。そう、7月9日までってメール来たんですよ。spotifyから。
それ私も見たんで、終わってないんですよね。ミュージックプラストーク。それで、ちょっと頑張ってみたんですよ。
ごめんなさい、チャットサポートは頑張らなかった。なんか英語、英語かなと思って、その英語を考える前に、もうちょっと検索を頑張ろうと思って。頑張った結果、ミュージックプラストーク機能をね、 もう1回ほじくり出せました。ここ押せばよかったんやっていうのを自分で見つけましたね。だから7月までミュージックプラストックが使える。
でも、ちょっと今週は残り少ないのに、今週はね、長くなっちゃって、やめとこうかなという気持ちになっております。
動物の曲はね、いっぱいあったんですけど、スピッツとかさ、動物の曲のオンパレードだしさ、もうテーマに生き物の名前が入りすぎみたいな 感じだし、あとなんかいくつかこう、ぱっと浮かぶ曲。
私、YUKIちゃんが結構好きで、一時期のYUKIちゃんがさ、ジュディマリのボーカルだったYUKIちゃんね。そん中で、カップリングシングルのカップリングで首輪っていう
ペットの犬しかの曲があって、それもなんか切なくてすごく好きだったりとか。あと他にも何曲かあったんですけど、 なんかこう、ミュージックプラストーク、残り回数少ないだけに、なんかテーマにこだわらずまとめて1回やろうかなという、 なんかミュージックプラストーク
ラスト祭りみたいなさ。なんかこの機能を生かして、最後にてんこ盛り曲てんこもり回みたいなのやってみたいなと。夢みてたりもして。
ちょっと次回以降考えたいと思ってます。考えることが多い。なんかもう、やってなんだろう。口約束ばっかしてやんない人みたくなりそうで怖いな。
ちょっとね、一気に本当たくさんパパっとお読みしてしまってすいません。これからもお便りお待ちしております。そしてコブシさんはお待たせしてしまうかもしれませんが、お便りどっかで必ずお読みはしますのでお待ちください。
この番組では皆さんのご意見、ご感想お待ちしております。
概要欄にリンクがありますので、そちらからお送りください。フォームの形になってて、特に何も書かなくても送っていただけます。その、個人情報とかさ、登録しなくても送っていただけるようになっております。
そして今回のミュージックプラストークはそんなわけでお休みさせていただくんですが、いつかスペシャルでやりたいな。7月までに。じゃあそろそろ閉めましょうか。
本当長い話を。皆さん、今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました。生き物うん、生き物全体的に本当好き。
言及しなかったけど、虫もね、虫もだいぶ色々好きです。なんかもう、てんとう虫とかさ、黄金虫とか好き。でも、 うん、この間ちょっと家にガガンボ入ってきちゃってさ、
か、ガガンボはちょっとあれしちゃった。ちょっとね、なんか、蚊とか蚊の形のものにだけは、私は容赦したくない。前回も蚊に触れてるけど、 他に注意してくださいみたい、なんなのみんなわかってるよっていうアナウンスでお別れしてしまったんですけど、本当か。嫌なんですよね、私は。生き物大好きな話をここでしめるのもあれだけど、 1人すごい刺されるからね。今年も警戒していきたいと思います。
本当ね、またぐっと熱くなっていくと思いますけど、皆さんお水をたくさん飲んで、体調に気をつけてお過ごしください。
今週もお付き合いいただきありがとうございました。皆さん、次までまたお元気でいてください。
私も気を付けて頑張ります。カラスにも攻撃されないように気を付けていきます。じゃあ、ありがとうございました。としまみほでした。
clovanote.line.me
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kinebus · 3 months
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2024年3月
Kinebus vol.14:こどもたち号
表紙絵:たんじあきこ「トリュフォーの思春期」257×364 (B4サイズ)
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」タダジュン/「カラスの飼育」さかたきよこ/「トリュフォーの思春期」たんじあきこ/「マチネーー土曜の午後はキッスで始まる」吉田晃
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siteymnk · 7 months
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「月を見つけたチャウラ~ピランデッロ短編集」を読了。 シチリア出身のノーベル賞作家が、突然訪れる人生の真実の瞬間を、時に苦しく時にユーモラスに描く短篇集。テーマは、神話やフォークロアをモチーフとしたもの、人生の不条理、真実と虚構、現実と幻影、狂気と正気の相対性、人間とは対照的な存在としての自然と動物、そして死など、きわめて多様な15篇を収録。 どの短編も、壮大なオチがある訳ではないのだが、不穏というか闇というか不思議な空気感と感情を想起させる妙な肌触りが、嫌みなくこちらに浸透してくるような感じで、どの作品も面白かった。「ある一日」は目まぐるしい人生とその最後を象徴しているのだと思うが、重さよりはどこか滑稽で「こんなもんだよね」という楽観があって読後感がさっぱりしていた。
・月を見つけたチャウラ 硫黄鉱山で働くチャウラが暗闇の洞窟を抜けると、そこには大きくて穏やかな月があった。 ・パッリーノとミミ 毛球と名付けられた尻尾がない子犬は肉屋の主人に引き取られ、都会育ちのミミに好意を寄せる。 ・ミッツァロのカラス 首に鈴を付けられたカラスが村に巻き起こす騒動とは。 ・ひと吹き 片手の親指と人差し指で輪を作り、たったひと吹きで消えてなくなる! ・甕 大きな甕(かめ)の修理を継ぎ屋に頼むも自分を中に入れてしまい出れなくなった。甕を壊したら弁償するのは誰だ? ・手押し車 地位も名誉もある私は人知れず飼い犬を手押し車している。そんな私を犬は何も言わずに私をじっと見ている。 ・使徒書簡朗誦係 神学校を卒業した主人公は孤独の中、一本の草に異常な愛情を注ぎ込むのだが・・・ ・貼りついた死 電車に乗り遅れて待合室で偶然出会った男性は、死が人に張り付くという奇妙な話を始める。 ・紙の世界 視力が衰えた読書家の老人は、朗読係に若い女性を雇うのだが・・・ ・自力で 全てを失った男性は、自らの死を安く済ますため墓地に向かって歩いて行く、小さな石ころを相棒にして。 ・すりかえられた赤ん坊 眠っている間に赤ん坊すり替えられたと主張する女性、不本意ながら手元の子供を育てるのだが。 ・登場人物の悲劇 毎週、登場人物のオーディションをしている作家の元に、別の作家の小説の登場人物が懇願に来る。 ・笑う男 睡眠中に笑う男、しかし夢の記憶がない。ある日、夢の内容を知った男は愕然とするが。 ・フローラ夫人とその娘婿のポンツァ氏 婿が娘に会わせないと訴える母、元妻の母が後妻を自分の娘と思い込んでいると主張する男、狂っているのはどっちだ。 ・ある一日 通りかかりの駅でいきなり列車から放り出された私。見知らぬ街を彷徨うと、見知らぬ家族が私父親だとして迎え入れる。
光文社古典文庫、4冊目だが今のところ外れがない。
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308hair · 1 year
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金魚飼育 3度目の挑戦。
過去2回は、カラスかネコかニンゲンに持っていかれました。
3度目の正直なるか。
2023/5/23
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behavior-science · 1 year
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ヒト以外の動物の個体差
ヒト以外の動物の行動特性にも個体差があるという、当たり前といえば当たり前の話です。
記事中の実験の紹介にもある通り、カラスなどでも学習の速い個体もいれば遅い個体もいるのは確かでしょう。そのような違いを、例えば「捕まえやすさと自己選択」「飼育歴」「順化と慣れ」等の指標で標準化しようという試みがあるということです。
確かに野生の状態での研究といえども、「捕まえやすい」個体ばかりを対象としている可能性は十分にありますから、これらは数少ない対象から得られたデータを種全体に敷衍して考えるのが妥当かどうか吟味する際に重要な要因となるでしょう。
大分以前ですが、霊長類研究の第一人者と目されていたデイビッド・プレマックという方がチンパンジーに彩片語を用いて文理解を教えるという実験をした際に、対象となった特定のチンパンジーが「語順」によって文を理解し生成できるという結果を出したことがあります。これについては多くの追試が行われましたが、ほとんど成功といえるものはなく、再現性がないとされたのですが、プレマックの対象となった個体では、他の研究者も再現実験を行い、それが可能だという結論が出ているので、結局はプレマックは偶々天才のチンパンジーに恵まれたのだろうということになっています。
このようにヒト以外の動物を対象として研究する場合には、常に個体差がある可能性を考えなければならないでしょうね。
https://karapaia.com/archives/52321041.html
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cbl85 · 2 years
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 私もついに新しく車を買うかもしれない局面になり、もうこの大問題に際して現実逃避をしたくなっている。いや明日試乗に行くんだけど、もう本当にビビっている。私も通帳を眺めて呆然とせざるを得ない状況なのである。そこで久しぶりに「湾岸サスペンス劇場」のことを考えたりしたんじゃが…。もっとエキサイティングなネタが降って湧いたので文章を書くことにした。
 私はかねてから「悪魔系ホラーなら平本は生き残り��すい」とか言っていたが、これがゾンビ映画なら状況は一変し、平本がいちばんむごい死に方をするだろうと思えた。
 ほぼ全部の文章を太字で強調したくなるくらい、衝撃的な事実であった。いや事実じゃないで。妄想じゃよ。
 例えば登場人物として、平本、平本の嫁、原田、マツとマツの犬がいるとする。これがホラー映画だったらどうなるか。
 ホラー映画でもスラッシャー系と悪魔系では観客に対するアピール要素が違ってくるため、死ぬ人物が変わってくる。そしてJホラーだとキリスト教圏のお約束が微妙に適用されない場合があるので、そこからも変わってくる。
 それはともかく、ゾンビ映画はたいがいスラッシャー系だとして話を進めると、要するに人が死ぬ場面が見たいフィクションの血に飢えた若者なんかが対象のはずなので、コメディかつ教育的な内容になりがちだ。つまり、悪いことをしたヤツが死ぬ。いちばん悪いヤツはいちばん最後にむごい死に方をする。したがって、虫も殺さねえような顔してだいぶクズだった平本がいちばんむごい死に方をして、そして嫁が生き残るのではないか…。あと犬が。
 どうでもよいんじゃが、マツは驚いた顔のまま即死しそうなイメージがある。寄生獣なら顔面が横からまっぷたつになっちゃうかもね、などと考える。そして犬は、ホラー映画では凶兆の演出に便利に使われたりしがちである。生き残れるかは飼い主次第なところはある。
 えーと、それで、『来る』とか『ミッドサマー』みたいな、不誠実な野郎は死すべしといったメッセージが込められ、旦那の悪友どもが皆殺しになるのではないか。そういうホラーになるんじゃないか。そう思えたってわけだ。やだなー!ほんとクズじゃんか平本!頑張れ!
 そして一方、悪魔系である。
 『ザ・カー』という異色の悪魔ホラーを見て、私は衝撃を受けた。これは人が死ぬ場面のエンタメ性ではなく、見ている人をとことん不安にする仕掛けがあった。陸の『ジョーズ』というよりは、『殺人ブルドーザー』にあった理不尽な死に対する罪悪感を発展させ、『エクソシスト』をよりアクション系エンタメにした感があったわけじゃが。
 つまり何が言いたいかというと、後ろめたい気持ちを抱えている人物ほど生き残りやすく、生き残った人物にとって自分なんかよりよっぽど尊い存在だと思っていた人物が死んでしまう。そういう罪悪感で登場人物をより苦悩させる存在として、悪魔がいる。
 何となく、『ザ・カー』の殺人自動車が悪魔のZに置き換わったのが湾岸ミッドナイトなんじゃないの…とか考えちゃうわな。あと『クリスティーン』でもあるし、『処刑ライダー』でもある。この3作品あたりを足して3で割ったところから、このまんがは出発しているのかもしれん。
 平本が生き残りそうなのは分かる。原田は死にそうな気がする。マツと犬は…どっちかが生き残るだろう。平本の嫁は怪しい。生き残るとしたら、平本が嫁を守るために犠牲になった場合だけのような気がする。結局平本が死ぬんじゃないの…?
 『エクソシスト』には、なぜリーガンが悪魔に憑かれたのかカラス神父が問う場面がある。メリン神父は、悪魔は無辜の子供に憑くことで人間の醜さを見せつけ、人間は神に愛されていないと認識させるためと答える。そういうわけなので、悪魔ホラーって誰かが犠牲になることで物語が完成しそうな気もする。しかし、死によって救われると思ってんのかお前は!と悪魔が考えちゃった場合は、死ぬことすら許されないんだろうな。イシダ先生みたいに。
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飼育は指定条件次第かもしれない
一般的な動物は理由なくては飼う事が出来ないらしい。
ペットは飼う事が可能だが野生の生き物となると、そうはいかない。
しかし保護と言う名目なら飼う事は可能らしいがどうなんだろう・・・
怪我をしていたり、動けなくなっていたりと、様々な理由で弱った状態の動物は、条件付きの飼育対象に変わるのだろうか・・・
保護なら飼育は可能で、怪我が完治すれば飼育の条件は終了となって野生に戻されると見るが��懐いてしまい離れてくれない場合、どこかの飼育施設に送られるか殺処分されるか、それでも野に放たれるべきかは知らん。
YouTubeで稀に、カラスや鳩、スズメ等の鳥を飼育いている動画を見かけていたが、あれを見るに保護なら飼育条件を満たしている事から飼う事が可能と思われる。
しかも、怪我が完治して解放しようとしても懐いてしまって野に帰らない場合だと、そっから先はどうなるのか?
俺が知りたい。
俺の持論ではあったが、実際はどうなんだ?
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spunking-dummy · 2 years
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昨日の夕ん歩のこと。 梅子さんが空地の茂みに続く路肩にて、けたたましく吠えて突進しようとしました! 見れば乳飲み子くらいの仔猫が二匹。 梅子さんが激しく吠えると白黒ハチワレちゃんがサバトラちゃんを庇って覆い被さり、梅子さんにシャー!シャー!と威嚇し、護ってるんです。 こんな小さいのに。 健気な兄弟愛。 とにかく梅子さんと🐻もんちゃんが一緒では、近寄れず、お散歩を終えてから出直しました。 すると路肩から車道に出てきちゃってて💦 今夜は豪雨🌩☔の予報だし… でも母猫が居る可能性は? 放っておいて轢かれたり、カラスや野良犬やお散歩中の犬に殺られる可能性も高く。 丁度、ちゃー子さんが母猫に飼育放棄され、彷徨ってる所に出会ったのも、この位だったこと。 白黒ハチワレちゃんが、その頃のちゃー子さんに重なって見えました。 パッと見ても、ノミが酷い量ついており、白黒ハチワレちゃんは、噛まれ過ぎて、アチコチ出血して白い毛がピンクに染まってます。 でも目の周りは綺麗で、元気あり! ご飯食べられるのか? まだ乳飲み子か? ちゅーるをあげたら、食べてくれたので、離乳食的な物なら自力で食べられそうです。 #保護猫 #捨て猫 #仔猫 #ハチワレ #サバトラ #ネコ https://www.instagram.com/p/Cg2MXa6PWoO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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skf14 · 4 years
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11232321
君の手術は失敗した。鮮やかだったであろう君の世界から、全ての物が消えた。
淡々とその事実だけが君から知らされた時、僕は、心にずっと秘めていた、しかし最後まで口にすることは叶わなかった君への「盲目になって欲しい」というイカれた願いを神が叶えてくれたのだと、無神論者でありながらも感謝とばかりに空を見上げた。
「結婚して欲しい。」という僕の言葉を、君はどう聞いたのだろう。全盲の人間の中には、聞こえる音、言葉に色がついて見えるようになるタイプもいるようだが、君は音も言葉も、空気の振動としか捉えないらしかった。
「いいの?だって私、目が見えないんだよ。」
「君がいい。これからもずっとそばにいたい。」
「荷物になりたくないな、」
「君の気持ちは?」
「...............」
君はただポツリ、「貴方と一緒にいたい。」そう答えた。私は君の小さな手を取り、そして抱きしめた。涙腺だけはまだ機能している君が、眼窩から涙を溢しながら、「健全なまま、貴方と一緒にいたかった。」と零した言葉には、何も答えることなく抱きしめた。答える資格など、私には無かった。私が答えない訳を、君はもしかしたら理解していたのかもしれない。
私は君に対して、外に出るための訓練をすることを望まなかった。君も、盲目の自分を外の世界に晒すことを嫌がった。情緒のない言い方をしてしまえばそれは、"利害の一致"と呼ぶのだろう。えてして君は自宅に篭り、半ば私に世話をされるだけの生き物になった。こう君を表すことに些か抵抗感はあるが、事実として、君はそうなった。私が望んだ。君も望んだ。君はあまりにも冷静で、私はあまりにも理性的だった。それが悪なのか善なのか、私には判断することが出来ない。誰かが裁くとすればそれは神なのだろうか。あぁ、味方をしてくれた神が最後に、私の愚かさを裁くとしたら、とんだ皮肉だ。いや、喜悲劇と呼ぶべきか。
"そう"なってからの君と私は、度々夜に獣と化した。君がじっと寝たままの私の身体を弄り、まるで谷崎潤一郎の「刺青」で描かれた女郎蜘蛛のように、私の身体を這い回り、捕食する姿を見て、私は著しく興奮した。それは私の元来持っていた"盲目性愛"という癖が刺激されたことも大きかったが、淑女めいた君が変貌する様を見たからでもあった。
そのおぼつかない手が、私を探し、指先に触れた温度に安堵して、爪を立て質量を確かめる。私がうちに秘めた、君には決して見せない凶暴で獰猛な、本能に蝕まれた精神が顔を覗かせて、私はそのか弱い腕を捕まえ、君を喰らう。
感覚を奪われると、他が過敏になり失った分をカバーする、というのは何も物語だけの話ではないことを、私は身をもって体験した。君は視覚から得られない情報を、その全てを持って拾い集め、私と、そして私を通じて己が世界に存在することを、確認していた。その行動は他者から見ればある意味哀れ、と思えるようにも見えるだろう。しかし私は、荒地に唯一凛と咲く百合が、天から降り注ぐ雨を少しでも蓄えようと頭を上げて空を仰ぐような、そんな神々しさと瑞々しさ、生命の逞しさを君に感じた。
ああ、真っ先に私は君の肥やしになったんだ。そう思った瞬間、私は快楽を感じ、君を掻き抱いて欲望をぶつけた。真っ暗な中、私も盲目になったように君の身体を弄って、何もない暗闇の中で、二匹の動物は互いを食い合った。
君が、運命の導きで私の手の中に収まった。何度考えてもこの事実が震えるほど勿体無く、幸せで、今まで大きな幸福も不幸もなくありふれた物事ばかりに囲まれてきた私の平凡な人生には信じがたく、ひどく不釣り合いだった。人にはそれぞれ生まれつき与えられている役割と立場があるとして、それを飛び越えてしまったような、そんな果てのない罪悪感と、優越感。とかく、人の世は他者と比べないと満足に息が吸えない。これが蟻ならば、蠅ならば、余計なことに頭を使わず、ただ生存と交配のためだけに生きて死ねるのに。
「ねぇ、あの本、読んでくれないかな。」
「ん?あぁ、いいよ。『アイのメモリー』だろ?」
「そう。聞きたいわ。」
あるところに、人語を話せるカラスがいた。カラスは大変に賢かった為、人語が話せるからと言って人に話しかけるような愚かさは持っていなかった。
カラスはある日そこらをふらふらと飛んでいた時、ある一軒家の2階の窓が開けっぱなしになっていることに気づいて、窓枠に降り立ち中を見た。中には、少女が一人、ぽつりと座ってぼーっとしていた。はて、様子がおかしい。とカラスがよくよくその少女を見た時、彼女の顔に、あるべき眼球が、二つとも嵌っていないことに気が付いた。少女の顔にはぽっかりと黒い穴が二つ鎮座していて、それは酷く滑稽にも、美しくも見えた。
「お嬢さん。」カラスが話しかけると、いきなり聞こえてきた人の声にびくりと肩を震わせた少女がキョロキョロと辺りを見回し、そして窓の方へと手を伸ばした。カラスはふわっと飛んで近くの枝に止まりながら、「お嬢さん。私を探しても無駄ですよ。私は存在し、そして存在していないのですから。」と笑った。少女も釣られて笑い、姿を探すことをやめ、「声だけおじさん」と私を呼んだ。
彼女が最後に見た景色は、己の頭上から降り注いでくる、無数の割れたステンドグラスの破片だったらしい。きらきら、ちらちらと太陽の光を反射して輝く色とりどりのそれを、避けることもなく、ただ見惚れていたそうだ。赤、青、黄色、緑、少女は拙い語彙でその美しさを私に訴え、私は、もっと沢山の色が世界に溢れていることを少女に伝えるため、海辺に住む老婆の元へと向かい、その顔から眼球を一つ、拝借した。
少女の空洞に嵌ったその球は、少女に広大な海と、その深々しい青を与えた。少女は感嘆し、目を押さえて涙を流した。少女が頭を動かすたび、涙で濡れた眼球がくる、くるりと回ってあらぬ方向を向いていた。
「勿論、フィクションなのは分かってるけど。」
君が少し申し訳なさそうな、そして不安げな顔でポツリ呟いた内容に、私は心の中で、万歳三唱していた。ごめんね、私には誠意というものが欠けているらしい。NPCじゃない人間相手に、こうも思い通りことが進むというのは、少々気持ち悪くもあり、そして大変に愉快であった。それはきっと、己の脳に対して抱いていた自信が肥え太っていくのを感じるからで、ただ、それが良いことなのか悪いことなのか、判別は付かない。誰も不幸になってない、必然だった、そう叫ぶにはあまりにも、私は汚れすぎた。
小ぶりなビー玉。模様も気泡もない、一点の曇りもない透き通ったそのガラス玉を持って、私は海に来ていた。もう吹く風はとうに冷たい季節になっており、時期外れの海になど来ている人間は皆無だった。散歩をしに来たであろう老人が私に、訝しげな視線を向けた。入水自殺をする、とでも思われていたのだろうか。にこりと笑顔を作り会釈すれば、老人は不快そうに顔を歪め足早に去っていった。
ザザ、と押し寄せる波は白い飛沫をそこかしこに撒き散らしながら、際限なく現れ、そして消えていく。私は窮屈な革靴と靴下を脱ぎ捨て、砂浜の砂を踏みしめた。指の隙間に入り込む、ぬるりとした湿った砂の粒子。久しぶりに感じるその感覚に、子供時代をふと思い出した。
赤貧、と呼ぶべき家庭だったのだろう。外に女を作って出て行った父親を想って狂った女と、二人きりで過ごしていた地獄。赤貧をどうにかする頭は、女にも、子供だった私にもなかった。
私は空腹を紛らわせようと、拾ったビー玉を舐めながら、どこからか拾ってきた小さなブラウン管テレビの中で、潮干狩りを楽しむ親子を見ていた。仮面ライダー���Tシャツを着た子供はケラケラと楽しそうに笑いながら、砂浜を掘り返し、裸足で気持ち良さそうに踏みしめていた。母親、父親はそれを見守り、静かに笑う。女は隣の部屋で、よく分からない自作の儀式をしながら笑っていた。ケタケタ、ケラケラ、笑い声が反響して響き合い、世間の全てが僕と、そして哀れな女を嘲笑っているように聞こえて、僕は、己の鼓膜を菜箸で突き破った。
人間に諦めと軽蔑の心を抱いていた私が君に出会い、恋に蝕まれ、愛を自覚し、それが収束すると執着に変わることを知った。愛は、執着だ。あの女が狂ったのも、今となっては、理解くらいなら出来る気がした。欲しい、手に入れたい、他にやりたくない、ずっと腕の中に、誰のものにもしたくない。進化の過程で高い知能を得たはずの人間は、動物よりも獣らしく哀れな所有欲を万物に対して抱き、己だけではどうにもならない人に対して向いたソレは最も醜悪になった。
私は盲目に興奮する。その根底には何があるのか、自覚した当初からずっと考えていた。初めて君に目隠しをした時の、脊髄に収まった神経を舌先で直接舐め上げられるような著しい快感。そして、次第に湧き上がってきた、君から視覚が消えて欲しいという欲。
ふるり、と己の肩が震えて初めて、もう2時間近く、何もない海をただ眺めていたことに漸く気が付いて、私は足に纏わり付く砂を払い、帰路についた。
「これ?」
「あぁ、そうだよ。消毒してあるから、入れても問題ない。」
「ありがとう。嬉しい。」
君の白く細い指が、私の手のひらから海をたくさん見たビー玉をつまみあげ、指の腹でツルツルとした表面をくすぐるようになぞっていた。そして君は瞼を開け、そのガラス玉をぽい、と放り込んだ。ころり、と眼窩を転がる玉の感触が面白いのか、君はふらり、ゆらりと首を動かし傾けながら、見えるはずもない海に想いを寄せ、私の話す、海についての様々な創作を聞いていた。目は口ほどに物を言う。君が視覚を失ってから、私は以前より君の感情について、推察することが減ったような気がする。何故だろう。分からないから、というのは、あまりにも暴論な気がするが。
閉館間近の水族館にいる人間なんて、若いカップルか、水族館にしか居場所のない孤独な人、くらいだった。ある者はイルカと心を通わせ、ある者はアマゾンに生息する、微動だにしない巨大魚の前でいつまでも佇んでいる。私は手の中のビー玉と共に、館内をゆっくり回っていた。水族館なんて、目明きの君とすら来たことがなかった。私はこの空間に一人でいることを望んだ。大量の水に囲まれ、地球が歩いてきた歴史が刻まれた数多の生き物に触れることで、漠然と、母の中へ還れるような気がしたからだった。水族館と胎内は、どこか似ている。
水槽の前に置かれたベンチに腰掛けた瞬間、私は動けなくなった。丁度、目線の位置が海底になっていて、そこに、1メートルをゆうに超える巨大な茶色い魚が沈んでいた。でっぷりと太った腹に不機嫌そうな唇が、魚の愛嬌の良さを全て消していた。そしてその魚は、目が酷く白濁しており、空気の吹き出る場所に鰓を起き微動だにしなかった。
「あの、すみません。この魚、具合が、悪いのでしょうか。」
私は通りかかった清掃中の飼育員を捕まえ、魚を指差した。飼育員はハンディクリーナーの電源を消してふっと笑い、私のそばに寄って水槽を愛おしげに見つめた。
「いえ。夜なのでもう眠っているんだと思いますよ。この子は目が見えないので、普段から水槽の隅っこが好きで、よくこうしてぼーっとしているんです。」
「そうですか。この魚は、盲目なのですか。」
「えぇ。珍しいことではありませんよ。他の魚に攻撃されたり、岩や漂流ゴミで傷付けてしまったり。ただ、見えない分他の感覚が過敏になるので、海の中では支障なく生きられるんです。」
「そう、ですか。」
「えぇ。では、引き続きお楽しみくださいね。」
盲目の魚。私がそれを見た時に抱いた感情は、ただ一つ。「惨め」だった。何故?何故、だろう。分からない。何故私は、盲目の魚を見て、惨めさを抱いたのだろう。閉じる瞼すら持たない魚はただただ空気の泡を浴びながら、水中で重たそうな身体を持て余し、ぼんやりとこちらを向いている。濁った眼球がぎょろり、と上を向き、そしてまた私を見る。
ある小説に、盲目の主人が恨みを買って熱湯を浴びてしまい、美貌が失われてしまったことを憂いて、弟子は己の目を針で突いた。というシーンがあった。鏡台の前で針を手に、己の黒目へとそれを突き立て、晴れて盲人となる描写。私は読んだ当初、まだ小学生の頃だったが、その話に、微塵も共感することが出来なかった。目明きの方が世話も出来る、何かあった時支えられる。直情的だ。と批判までした記憶がある。でも、今になれば、あれが最善の行動だったのだろう、とも思う。歳をとって少し、寛容になったのかもしれない。
気付けば、私は水族館を出て、そばの海を眺めていた。街の中の海だ。情緒ある砂浜もなければ、テトラポッドもない。ただ効率だけを求められたコンクリートの直線に、黒いうねりがぶつかってじゃぶじゃばと水音を立てている。
盲目の魚。
私は、ずっと握りしめ暖かくなっていたビー玉を海へと投げた。波の音の狭間で、ちゃぽん。と小さな音が冬の空気の中、響いた。脳を介さない行動に、今は委ねたかった。考えることに、疲れたのかもしれない。私は、一体、どこへ向かいたかったのだろう。
扉の開く音で駆け寄ってきた君は、部屋に入る私の周りをクルクルと回りながら、今日のことについて色々と質問をした。黙ったままの私に不思議そうな表情をして、「何かあった?」と尋ねる君。君の方が今も昔も、察しがいいのは皮肉なんだろうか。
「アイのメモリー、今日は出来ない。」
「どうして?水族館、行かなかったの?」
「水族館には行った。けど、無くしたんだ。ビー玉。」
「そう。いいよ、どんな魚がいたのか、話して。聞きたい。」
「魚、」
「魚、いたでしょ?」
魚。
私は、盲目の魚を惨めに思った。あの魚は大きな水槽の中でひっそりと身を潜め、知らぬ他人からは笑われ、同居人からはいないもののように扱われ、飼育員からは憐れまれていた。与えられる空気を日がな浴びて、落ちてくる餌のおこぼれを拾い、そんな状態で生きていることが、酷く惨めに思えた。
「あぁ。.........」
「......疲れちゃった?」
立ちすくんだ私を見上げた君はぺたぺたと彷徨わせた手のひらで私の顔を見つけ、撫で、胸元に引き寄せ抱きしめた。とくとくと鳴る軽い心臓の音。生きている温度がこめかみあたりからじんわりと染み込んで、凝り固まって凍った脳を溶かしてゆく気がした。
「...いや、疲れてなんかないよ。」
「貴方は、いつも一人で考えて、一人で答えを出すから。」
「耳が痛いな。」
「ここには脳が二つ、あるんだよ。ひとつじゃなし得ない考えだって、きっとある。」
「うん。」
永遠とも呼べるほど長い時間、私は君に抱かれたまま、ぐちゃぐちゃと脳を掻き回す思考に身を委ねていた。
「ビー玉、本当は、無くしたんじゃなくて、捨てたんだ。」
「うん。」
君はきっと分かっていたんだろう。何をどこまで、なのか、それは、きっと暴かない方がいい。それは言葉にしなくとも、双方が漠然と理解していた。私は君の顔が見たくなくて、顔を上げないまま、君の心臓の音を聞いていた。
「もう、こんな真似、やめるよ。」
「そうだね、やめよう。」
ぼんやりとした頭でシャワーを浴び、リビングに戻った時、ついていたはずの部屋の電気は全て消えていた。私は手探りで部屋の壁を伝いながら、廊下を進んだ。幾度となく歩いているのに、視界がないと、こんなにも覚束ない。君の寝室の扉が少し開いて、ギィ、と音を立てている。漏れ出ているのは月の光か、その細い線に指を差しいれ扉を開くと、窓が開いているらしい。冷たい風が吹いて、まだ濡れたままの髪を冷やしていく。
そこに、君の姿はなかった。普段は何も置いていない机に、メモが一枚載っている。
『来世では、共に生きましょうね。』
はるか遠くの方から、微かなサイレンの音が響き始めた。
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kurayamibunko · 4 years
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宙ぶらりん星人の、ぶらりんライフ
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『よるのようちえん』 文:谷川俊太郎 絵・写真:中辻悦子
7歳になるまで子どもはあの世とこの世の境にただよう存在で、神さまからのあずかり物なのだそうです。片ほうの足を、まだあの世に突っこんでいる宙ぶらりんな状態なので、超自然的なモノとの接触も自由自在。わたしが働いていた保育園の子どもたちにも、そんな風なところがありました。
すんやりお昼寝をきめていたあきちゃんが、むくっと起き上がり部屋の柱にカリカリと爪をたててよじ登ろうとしています。豪快な寝ぼけっぷりにおどろきつつ、「あきちゃん、おひるねのつづきしようね」と抱きあげると、「かえるー、かえるのー、あっちにー」と泣き出しました。くわしい方角は聞かないようにしました。 
お昼寝のあとのおやつの時間、クッキーを食べていたみーくんが、「おいでー」と手をふりました。ほかの子たちもつぎつぎに、「おいでー」と手をふりました。「だれかいるの?」と聞くと、フィギュアのようなつるりと小さい手がにょきにょき伸びて、いっせいに、天井のすみの扇風機のあたりをさしました。
たっくんがレゴでお城を作っています。わたしもまぜてと言うと、「いいよ、まきちゃんは、ここね」とわたしに見立てたレゴ人形をお城の一角に置きました。「ここはどこ?」「ろうや」「ろうや?」「まきちゃんはね、ろうやにいるの」「……そうか。たすけてくれる?」「たすけてくれないよ。しってるでしょ」「……いや、しりませんけど……」。なにを知ってるの、たっくん。
けんちゃんが友だちとけんかしました。「けんちゃん、おともだちをたたいていいの?」。けんちゃんはムッとふくれつら。「そっか、けんちゃんがしたこと、じろうに言うよ。じろうに言ってもいいんだね」。けんちゃんはぶんぶん首を振り、ごめんなさいと謝りました。じろうはけんちゃんのおじいちゃんの飼い猫です。理由はわかりませんが、じろうに頭があがらないのです。
夕方、ベランダで遊んでいると、遠くの電線にカラスが止まっているのが見えました。よっちゃんが、手すりにつかまって「かーらーすーーーー」と叫びました。さあちゃんも真似して「かーらーすーーーーー」と叫びました。すると、カラスがこちらに飛んできて、近くの電線に止まり「カアカア」と鳴きました。「よしよし」とよっちゃんがうなずきました。
ママがお迎えに来たゆうちゃん。さっきまで遊んでいたサルの人形に、いっしょうけんめい自分の靴を履かせています。「それ、ゆうちゃんの靴よ」とママ。「いっしょにかえる」「おサルさんと?」「いっしょにかえりたいっていった」「おサルさんが?」「うん」。だから、靴を履かせてあげたそうです。
子どもたちが帰った保育園。階段を掃除しながら1階に降りていきます。暗いホールに職員室からもれる明かりがぼんやり散っています。くじら組の子たちが書いた短冊が、笹にびっしり吊られています。
「あれ? まだお迎え来てない子いる?」「いいえ、みんな帰りました」。職員室から顔をのぞかせた園長先生が首をかしげました。「いま、廊下を走ってく音がしたんだけど」。手にとった短冊には、“シャチとともだちになりたい。シャチをたべたい”と書かれてありました。「ほら、笑い声」
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子どもたちが帰っても、保育園はにぎやかです。職員室からもれる明かりをたよりに床をふいていると、片付け忘れたレゴや絵本が転がっていたり、キリンのぬいぐるみが棚から落ちそうになっていたり、お着替えを入れるラックから誰かが集めたどんぐりや小石がこぼれ出ていたり、靴下がかたほう落ちていたり。さっきまで全力で遊んでいた子どもたちのなごりが、あちこちに散らばっています。
お迎えがきて、遊びの途中で家に帰ることになった子どもたち。帰りたいけどもうちょっとだけ遊んでいたい。保育園においてけぼりにされた宙ぶらりんな気持ちが、夜中にうずうず動き出すのかもしれません。そっとさんやぜっとさん、ぽっとさんになって。
そっとさんが かおをだしました
そっとさんは きょろきょろりん
おや ぜっとさんがわらってる
ぜっとさんは えへらのへ
あれはもしかすると ぱっとさん
ぱっとさんは ぴぽぺてぽ
いつのまにか ぽっとさん
ぽっとさんは あっちっち
だれかさんとだれかさんは
だれかさんとだれかさんと もなもなみねむ
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このあいだ、5歳の友だちが、こっそり教えてくれました。
「しずかにしているとね、お月さまがかくれる音がきこえるよ」
「カーテンがゆれるとね、風がみえるよ」
この世にまみれてしまうまであと2年。あの世とこの世を股にかける、宙ぶらりん星人でいられる時間は、わずかです。
※文中の太字は本文より引用
『よるのようちえん』 文:谷川俊太郎 絵・写真:中辻悦子 福音館書店
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