#カミュなんて知らない
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snoopy-in-the-jp · 11 months ago
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The Fascinating Story of Vince Guaraldi, the Jazz Musician Behind the Music of ‘A Charlie Brown Christmas’ and Other Peanuts Specials (VIDEO)
『チャーリー・ブラウン・クリスマス』などピーナッツ特集の音楽を支えたジャズ・ミュージシャン、ヴィンス・グアラルディの魅力的な物語(ビデオ)
By Mike LaChance
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1965年のスペシャルアニメ『チャーリー・ブラウン・クリスマス』を象徴するもののひとつが音楽だ。ヴィンス・グアラルディのジャズ・スタイルが、このアニメのトーンを完璧なものにしたことは否定できない。
最もよく知られた音楽は「ライナスとルーシー」だ。
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全編はこちらで聴くことができる:
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この音楽にまつわるストーリーは魅力的だ。オープンカルチャーが報じる:
58年前に『チャーリー・ブラウン・クリスマス』が初めて放映されたとき、この作品がヒットすると確信していた者はほとんどいなかった。そのストーリーとアニメーションは、1960年代半ばのテレビの基準からしても素朴なもので、CBSの重役たちにも、この特別番組の制作者たちにも、良い印象を与えなかった。そしておそらく、ヴィンス・グァラルディ・トリオによるサウンドトラックが、現存する最も愛されているクリスマス・アルバムのひとつになることも。『チャーリー・ブラウン・クリスマス』の音楽が、世界中の家庭、カフェ、ショッピング・モールで毎日聴かれる季節になった今、ポップ・カルチャー・ビデオ・エッセイストのマット・ドレイパーから、グアラルディという人物と彼の音楽を紹介してもらおう。
1928年にサンフランシスコで生まれたグアラルディは、子供の頃、2人の叔父の影響でジャズに興味を持ち、7歳の時にはすでにピアノを習っていたという。朝鮮戦争に従軍し、帰国してサンフランシスコ州立大学で音楽を学んだ後、グアラルディは "地元のクラブでジャズへの愛を追求し始めた"。
やがてトリオを結成し、1950年代半ばに最初のアルバムを録音すると、"ラテン・ジャズとボサノヴァの使い方を広げた"。1962年、グアラルディはマルセル・カミュの『黒いオルフェウス』にインスパイアされたアルバムからのシングル "Cast Your Fate to the Wind "で初のヒットを記録した。
以下からご覧ください。クラシックなチャーリー・ブラウンのスペシャル番組のファンなら、きっと気に入る��ずだ:
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この曲は、クラシック・スペシャルでお馴染みの「Skating」だ。
youtube
この音楽は紛れもないものだ。この音楽はチャーリー・ブラウンとクリスマスを永遠に連想させるだろう。
https://www.thegatewaypundit.com/2023/12/fascinating-story-vince-guaraldi-jazz-musician-behind-music/
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mlyzvt-no2157 · 2 years ago
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ミロ、カミュ、氷河のパラレル妄想ネタ(ネタのメモなので大雑把です)
ミロとカミュは幼なじみの親友同士。二人仲良く成長するうちに、いつしかミロはカミュに惹かれてゆく。だが、カミュはミロを幼なじみの親友としか見ていなかった。
ミロとカミュが中学校に入学したとき、二人は別の小学校出身の氷河と出会う。
三人で交流を深めるうちに、氷河はミロに強く惹かれるようになる。だが、ミロとカミュと同じ小学校出身のアイオリアから、ミロの想い人はカミュだと聞かされ、氷河は愕然としてしまう。その一方で、カミュは氷河に強く惹かれてゆく。
氷河を見つめるカミュの眼差しでミロはカミュが氷河に恋している事に気が付く。想い人のカミュに幸せになって貰いたいと思ったミロは、何とかしてカミュと氷河を引っ付けようと画策する。ミロはカミュの優しさ、男らしさ、誠実さなどを氷河に語り、氷河がカミュの事��好きになるように仕向ける。徐々にカミュの魅力に気付く氷河。しかし、氷河のミロへの気持ちは変わらなかった。
さり気なく親切に氷河へ好意を現し始めるカミュ。氷河はカミュの気持ちが嬉しかったが、自分の想い人のミロがカミュを想っているのを知っていたので、複雑な心中だった。
やがて迎えた卒業式の日。カミュは氷河に恋人になって欲しいと思いの丈を伝える。だが、氷河は「俺よりも、ずっとあなたに相応しい人の気持ちに気付いてあげて欲しい」と涙ながらにカミュの告白を断る。
やがて高校、大学、大学院へと進学したミロ、カミュ、氷河。高校が別々になったことで3人は自然と疎遠になった。
しかし、氷河は初恋のミロの事をずっと忘れられずにいた。
ミロ、カミュ、氷河が中学校を卒業してから12年の歳月が過ぎた。戦場ジャーナリストになっていた氷河は、偶然、外交官になっていたミロと再開する。
ミロに誘われて入ったカフェで、氷河はミロに今でもカミュの事が好きなのか思い切って尋ねてみる。するとミロは意外な答えを言う。
「氷河、中学校で君に出会ってから今まで、オレはずっと君が好きだった。この気持ちは今も変わらない」
「えっ?あなたの好きな人はカミュじゃなかったの?」
「はじめはな。だが、交流を深めるうちに、氷河、君の事が好きになった」
「じゃあ、どうして俺とカミュが付き合うように仕向けたのさ」
「オレよりもカミュの方が君に相応しいと思ったのと、親友のカミュに幸せになって欲しかったからだ」
「そんなの勝手だ。俺はあなたが好きだったから、あなたに幸せになって欲しいと思ってカミュの告白を断ったのに…ねぇ、ミロ。カミュは今どうしてるの?」
「大学時代に出会った恋人、アイザックと3年前に結婚したよ」
「そっか。カミュが幸せで良かった」
「なぁ氷河、次の取材はいつで何処に行くんだ?」
「ア〇ガニスタン。明後日に出発する。生きて帰れるか分からないから、今日、ミロと会えて良かった」
するとミロは氷河を力強く抱きしめ金色の髪に顔を埋めて囁いた。
「必ず生きて帰って来てくれ、氷河。そして、君が帰ってきたときに、オレと結婚してくれないか?オレが外交官になったのも君が戦場ジャーナリストになって色んな国へ行っているから、いつか何処かの国で会えると思っていたからなんだ」
「ミロ、ア〇ガニスタンは戦禍の真っ最中だ。過激派組織の活動も活発で政権も強硬派だ。死を覚悟している。でないと今回の仕事は務まらない。本当に生きて帰れるか分からない。それでも俺を待っていてくれるの?」
「必ず待ってる。だから、氷河、絶対に死ぬな」
「わかった、ミロ。必ず生きて帰ってくるよ」
「氷河、オレのプロポーズの答えは?」
「もちろん、イエスだよ」
そう約束して、その2日後に氷河はアフガニスタンに出発した。
そして、3ヶ月後、氷河は��我をしたものの無事に帰国してミロと再会した。
二人は抱きしめ合い幸せそうな眼差しで見つめ合った後、自然と唇を寄せ合った。
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ophelia333k · 2 years ago
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2023年5月15日 文学フリマ、Where is My Mind?
 5月21日の文学フリマ東京 ブースR-20で頒布される、夜流色夜空さん主宰の合同誌『ムジーク! ムジーク! ムジーク!��に、「枝がスルスルと伸びてゆく」という9000文字くらいの散文を寄稿している。
 
 散文、という言い方をしているのには理由があって、実質的には小説のような形式だけれど、小説と呼ぶには小説の形から外れてしまっているし、かといって詩、と呼ぶべきものでもなくて、自分自身、その実体を掴みそこねている蜃気楼みたいな作品かもしれない。
 
 文学フリマについて言えば、(買いたい本もあるので)暇とお金があれば夜行バスか何かで見に行ってもいいかな、と思っていたけれど、現状、クレジットカードの分割払い分の引き落としと、精神科に行ってコンサータをもらうためのお金を調達するためにブックオフで錬金術の本や『夜と霧』など、数十冊の本を売り払ったり楽器を売ったりという感じなので、今回は行ける見込みがほとんどない(もしかしたら行けるかもしれないけれど、どうしよう)。
 
 ***
 
 今日は12:20くらいから自主ゼミでカミュの「シーシュポスの神話」(Le mythe de sisyphe)を読み、15:10から授業でダナ・ハラウェイ「サルと女とサイボーグ」の9章「状況に置かれた知」を読み、18時くらいからは「少女革命ウテナ」の5~8話の鑑賞会をやった。そのあとは流れで、デヴィッド・フィンチャーの「ファイト・クラブ」を見た。
 
 Twitterでも書いたけれど、「ファイト・クラブ」はラストの場面とその台詞がほんとうによいし、そのときPixiesの「Where is my mind?」が流れるのも、そのことを知らなかったので、人生であの曲を聴き続けていた伏線が回収されたみたいな感覚だった。
 詳しく書くとネタバレになるので、台詞だけを抜き出すのなら、「心配するな、これからはすべてよくなる」(Trust me. Everything's gonna be fine.)ということだけど、あの場面でこの言葉を発するというのは一番美しいことだと思う。
 
 あと、数人で「ファイト・クラブ」を見ていて、そのうちの一人が、(作中に「お前は死ぬ そのことから目をそらさずに直視した上で行動しろ」というような台詞があることをふまえて)、「ああいう死の先駆みたいなのは嫌いで、私はこの曖昧��生を生きていたい」ということを言っていたので、それを迷いなく断言できることに気高さみたいなものを感じた。
 死の先駆、という言葉を聞くとハイデガーはもちろんだけど、オウム真理教の「バルドーの導き」という洗脳ビデオのことを思い出す。あれは戦争や死体の動画とともに、麻原彰晃が「お前は死ぬ」と語りかけてくるものだけど、たしかニコニコ動画に全編が載っていて、ニコニコ動画で見ると、どこか気の抜けた意識で見れてしまうね、と昔思った記憶がある。ニコニコ動画のコメントのシステムに特有のメタ性(あるいはネタ性)みたいもの。
 ***
 自分がずっと感じている、「いま生きている現実そのものが一番根底のところではほんとうに単なる虚構にすぎない、ということに思考とかではなくて身体的なレベルで気づいてしまい、その瞬間から自分が誰かも、今がいつなのかも、自分が何を考えていて、何をしようとしていて、何を思っているのかもすべてバラバラになり、発狂しかけるのを抑えて生活している」という感覚について、(ほぼ上の文章ままでChat GPTに聞いてみたら、
〈このような感覚を体験する人は少なくありません。これは、現代哲学の分野で「現象の不安定性」と呼ばれるもので、現実が変化し、崩壊する可能性があるという感覚を表します。このような感覚を持つことは精神的な問題の一つで、専門家と話すことをお勧めします。また、正しい医療が受けられるように精神医学専門家に診断を求めることも考慮してください〉
 という返事が返ってきた。
 でも、「現象の不安定性」なんて言葉は聞いたことがないし怪しいな、と思いながらも、「現象の不安定性」とは何ですか? と聞くと、
〈「現象の不安定性」は、幻覚、現実感喪失、心身症状、解離、デリアリゼーション、ドラマタイゼー��ョン、あるいは存在不安と呼ばれることもあります。一般的に、これらの用語は、「現実を認識している感覚が不安定である」という意味合いを含んでいます。ただし、それぞれの言葉に微妙なニュアンスがあるため、使用する文脈によって言い換え方が異なる可能性があります〉
 という返事。
 アラン・ロブ=グリエの「反復」を借りたので読みたいな、と思うけれど、そんなことよりもただひたすら死にたいな、と心の中でずっと唱えながら(でもそれはほんとうに単なる声で、その声をどこにしまっておくかの問題でしかない。ふと死ぬのはこわい、と思ってはまた死にたくもなる)梅田を歩いて、バイトをして、0時前くらいに電車に乗って帰って来て、そう、その電車の中でさっき書いた、Chat GPTが「現象の不安定性」と呼ぶ感覚になったの���った。これは昨日の話。
 あの感覚になるときはバイト帰りの電車の中か、白い浴室、もしくは深夜に目が覚めた瞬間や、うたたねから覚めた瞬間が多い。あいだ、何かのあいだで遠くなっていく。1000年後の自分がいまこの瞬間の自分を回想している、ということを考えている自分。細長い包丁で豆腐を切る、華倫変の漫画を読む。マイ・ブラッディ・バレンタインの「soon」を聴いている。音楽を聴いていると、時間が急に流れたり、流れなかったりするのではなくて、一定の感覚で流れているということが分かるから安心する。
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crnuo · 2 years ago
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うたの☆プリンスさまっ♪Repeat LOVE 来栖翔√感想文
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うたの☆プリンスさまっ♪Repeat LOVE 来栖翔くん√(大恋愛エンド)の感想文。
スタツア新規による初プレイ記録です。
ついに推し√に挑戦…始まる前はめちゃくちゃ緊張しました🥺
ざっくりした印象としては
・前半
翔くんのガキンチョ感にくすぐられる母性本能。同時に初恋を泥棒される
・中盤
Sクラスにゲラゲラ笑う
・後半
😭😭😭💗🫰
という感じで、翌日は心ここに在らずな1日を過ごしました。お陰でカミュ様の生誕祭に乗り遅れた。
そもそも那月さん√でも翔くんはちょこちょこ現れては好きでもない女に男気を見せてくれていたわけですけど、翔くん√(特に新学期)はその時想像していたよりずっと幼くてピュアで😭もーー!かわいい!
MEMORIALによると中学時代にも家来を募集しては玉砕していたらしく(愛しい🫶)、同じことをやってる12歳の翔くんも見たかった……もしかしてまだ身長140cmくらいだった?抱きしめていい?
帽子を許可してほしくて龍也先生にはいはーい!!🙋‍♀️って元気に質問してるのもいい子ちゃんでkawaiiし、自己紹介で自信満々に空手を披露する度胸もthe小学生 男子って感じでニコニコしちゃ��。※翔くんは15歳
この幼さが恋愛対象外になるかというとそうではなくて、むしろこれこそが初恋泥棒たるゆえんですよ🥺遥か彼方の記憶のはずの小学校の校庭の砂の感触とか空気が蘇ってきたよ……※翔くんは15歳
人間の脳には「初恋」を司る場所があるのではないでしょうか。普段眠っていたそのエリアが翔くんのせいで覚醒した。
「うりゃ」っておでこにツンしてくれたこと、一生の思い出にするね💗(なにあれ?)(好き)
このゲームにおける彼の幼さのメリットはもうひとつあって、プレイヤーと男女関係ではなく王子家来ごっこをする”オトモダチ”として関係を始められるところですね。おふざけしながらキャッキャと無邪気に過ごしているうちに絆が深くなり、お互い成長していくという……そして少しずつ異性としても意識し出して……甘酸っぱ🥺💗
MEMORIALで幼少期のエピソードを読むと、もともとは泣き虫で不安から強がっていたんだね😭とわかる一方、母親に薦められた少年漫画やケン王の影響を受けて猪突猛進するところは多くの男子に共通する思考だと思うし、翔くんのこのリアリティと親近感がたまりませんね。自分の幼少期にも隣にこんな子がいた気がする幻覚というか。
12月頃には翔くんのガキンチョ感は薄れて情熱的な青年になっていくわけですけど、その理由は「恋をしたから」に他ならないわけですよね……最高か?こんな成長過程をリアタイで見せてもらっていいのですか?
クソガキちゃんが「男」に変貌する成長期がこちらの主食です。
音也くん√が少女漫画なら翔くん√は少年漫画だ!
そして、中盤からは普段Twitterでお世話になっている方々とスペースでお話ししながら進める、なんとも得難い経験をさせていただきました🙌
当然みなさんうたプリ歴では先輩プリンセス、しかも翔くん推しの方は1人もいなかったのにあたたかく見守ってくださいました、や、優し……😭
楽しくてハイな上、深夜〜明け方の時間に雑談をたくさん交えながらプレイしたので結局5〜10月の記憶が曖昧ですが(えぇ…?)、楽しかったなってことは覚えてます🫶
「翔くん√、だいぶ忘れちゃったけどロドリゲス🦁は覚えてます…☺️」って方がいて、私もばっちり覚えましたロドリゲスちゃん✌️
HAYATOさんの学園紹介はめちゃくちゃ笑いました。
そしてついに薫くん登場!存在しか知らなかったので、こんな男の子だったのかと感慨深い。
翔くん√では間違いなく薫くんがキーパーソンでしたね。那月さん√で���砂月さんがそうであったように、過保護な親のようなポジション。砂月さんの場合は那月さんの”精神”を守るために登場したのに対し、薫くんは翔くんの”肉体”を守るために現れたというクラ組の対称性が良いです。
MEMORIALでは翔くんのお母様は治療費を稼ぐために海外を飛び回り年に数回しか帰ってこなかったと明かされて、そっかぁ…としんみり。
つまり薫くんも母親とはあまり一緒に過ごせずに育ったはずで、その理由が自分であることを知った時の翔くんはどんな気持ちだったのか。「兄弟はずっと一緒にはいられない」「自分の人生を犠牲にするな」と冷静にきっぱりと言える翔くんが偉いなと思うと同時に、相手のことを心から尊重できる立派な考えが確立するまでにどれだけの罪悪感を薫くんに感じたのかなと想像して泣きました。
幼少期を振り返るBeautiful Memories💿の翔くんの語りが大好きで何度も聞き返しているのですが
--⚠️ここからBeautiful Memoriesの内容ネタバレ--
翔くんが過去の自分に向けて「自分の身体のせいだと責めないこと」「無駄なことはなにひとつない」「なにより健康が大事だから自分のペースで頑張ってほしい」と声をかけていて……リピラブの翔くんを知るとよりこのメッセージにこめた実感が伝わってきて泣いちゃう😭
子ども時代の翔くんは、病院にひとりの寂しい夜も、涙する薫くんを抱きしめる時も、がんばりたいのにがんばれない時も、ずっと自分を責めていたんだなって。朝起きて看護師さんによしよしされた記憶が残るくらい、自分が泣いた日々も覚えていて(このエピソード泣いた)。
それでも卑屈にならず、強い自分を目指して空手でフィジカルもメンタルも鍛��て今の翔くんがあること、尊敬する。
そして薫くんが言ったようにリピラブの翔くんは「生き急いで」いることは間違いなくて、そのせいで周りが不安になって振り回されてしまうわけだけど、今の翔くんはそんな過去の自分に「無理せずマイペースで」と言えるんですね……リピラブの翔くんにはまだ言えないと思う😭😭😭
---ネタバレここまで---
本編中盤の話に戻します。
リピラブ、音也くん→那月さん→翔くんの順にとりかかったので今回は初めてのSクラス√だったわけですが、トモちゃん率いる青春全開仲良しAクラスとは雰囲気が違って面白かったです。
特にレンくんとトキヤさんが翔くんに辛辣な点はスタツア新規勢としては新鮮でしたね😳2人とも結構冷たい……
特にレンくん、身長や恋の奥手さについて、完全に男として翔くんを見下していて失礼だぞッ🤚
トキヤさんもトキヤさんで、レンくんを嗜める体をとりながらも「身長低くて哀れだな…」って本心が滲み出ていてひどいぞ!
お馴染みの水球大会ではレンくんの真斗さんへのウザ絡みにみんなでクスクス笑ってしまいました。あとトキヤさんって結局運動苦手なの?得意なの?どっちなの!?とざわつきました。
それにしても翔くん、レンくんの軽率さに警戒して結構強い言葉をかけていて、レディレディで翔レンの民にもなった身としては2人のピリピリした関係性はかなり意外で新鮮だったし正直興奮しました
でも怒ってる理由が「レンに泣かされてる女子何人も知ってるからさ……」なの、翔くん優し😭😭大好き😭
そしてここで「なんでもかんでも恋愛に結びつけるな」「お前と一緒にするな」とレンくんに怒る翔くんを見て、翔くんの、信頼関係を重視する価値観にとても感動した……そういうところ好き…やっぱり翔くん√はベースが友情(相棒?)なんですよね………
そしてこそばゆいちゃんの活躍。
林檎先生の指導を受けながら真剣に女の子モデルとしての仕事に取り組み、女装アイドルの道すら視野に入れていたという事実に衝撃を受けました。あの翔くんが女装アイドル?(そういえばスタツアのボナペティでは彼女役🧸のかわいい所作が完璧だったな)
これは前から思っていたのですが、翔くんってST☆RISHの中でも際立って「アイドル」という形にこだわっていますよね。過去に日向龍也というアイドルに元気づけられたから、自分も誰かに元気を与えたいという理由で。
女装は嫌だという意志ははっきりしているのに、みんなを喜ばせることができるならありかもしれないと真剣に考えるほどに、とにかく「アイドルになりたい」んだなって……男らしい男になりたいという気持ちを上回るほど、アイドルになりたい気持ちが強いんだ……
「Sクラスは自分の理想と適性が合わない3人」、とフォロワーさんに聞いてなるほどと思ったのですが、理想と適性の乖離はどんな仕事でも起こりうる悩みではあるけれど、世間のイメージがパーソナルな人格と結びつけられる芸能人(特にアイドル)にとって、そのギャップは大きな悩みになるでしょうね…
翔くんも、正直言って王子様っぽいタイプではないのに自分のことを王子様と言い張ったり(「うたのプリンスさま」の命名が翔くんだったとは…)、たくましいケン王に憧れてるのに、身体も言動も子どもっぽくて周りにからかわれて……😔
まだ🧡さん💜さん√をやっていないのになんとも言えないのですが、少なくともアニメなどの印象では、このSクラスの2人も「アイドル」への思い入れが強いなぁと思うんですよね……
Aクラスの❤️さん💛さんはどちらかというと「音楽」を愛していて、💙さんは「芸事」全般に憧れている感じ。
一方でSクラスの🧡さんは母親のアイドル像が原体験だろうし、💜さんは…アイドルが「好き」かはよくわからないけど、少なくとも���でにアイドルとして活動しているから「アイドルとは…??」ってたくさん考えていそうだなって。
だからこそSクラスは「自分の性質」をいかに「アイドル」という形にチューニングするべきか悩んでしまうのかな……とか考えてました。でもそのアイドルへという存在への意識の強さがSクラス選抜に繋がっているのかなとか。どうなのかな。
翔くんの話に戻ると、彼はその理想と適性のバランスを「音楽」でとっていくのですね。この展開にめちゃくちゃ感動しました🥺
個人的に、翔くんの才能は「女の子っぽくなりきれること」…ではなく、「どんな世界観も引き受けられるパフォーマンス力」にあると思っていて。少なくとも私は初めてスタツアに搭乗したとき、そんな彼の振り幅の広さに恋に落ちました。レディレディのバックダンサー、ボナペティの🧸さん、来来、4U……どれも全然違う世界観なのに、完璧に表現していて、それでいて全て翔くんならではの魅力に溢れていて。
そんな、どんな世界観でも自分を表現できる唯一無二の才能を、リピラブでは「翔くんのリズム」としてフューチャーされていたのが嬉しくて泣きました。
「オレサマ愛歌」の完成に向けて、自分の「かわいい」特技を受け入れつつ、伝えたいことや自分の思う「自分らしさ」はリズムや言葉やダンスで表現する。
そして「(龍也先生のように)ステージを自分色に染めたい」って言っていたのもびっくりして😳それってスタツアで「ピンクフレフレ俺色☆ピース」ってウインクした、あのステージそのものじゃないですか😭💗💗💗
できてる……できてるよ翔くん……翔くん色にステージは染まっていたよ(ペンラって、会場があなたの色に染まってます、ってことをファンがアイドルに伝えるアイテムなんだな)
ここで、メンカラのピンクについても色々考えちゃう……色についての彼の発言が過去にあったらぜひ教えて欲しいのですが、普通に考えて、翔くんは好きな色がピンクにならない性格じゃないですか?赤とか青とかオレンジとか、一般的に男の子が好きになりそうな元気な色を好みそう。
この世界の中でどういう経緯でピンクが割り当てられたのか知らないけれど、翔くんは最初からこの配色に納得していたのかなあと心配になったり。
でもわかっているのは、今の彼がアイドルの活動の中でピンクを「自分の色」にして表現できていること…つまりこれすらも、「オレサマ愛歌」で成し遂げた、「どんなものも自分の『かっこよさ』に繋げる意志とセンス」だよなって。メンカラからもわかる翔くんの魅力。好き。
あと翔くんは那月さんのことを天才天才って言ってコンプレックスを拗らせている面もありますけど、「強く生きたい」と叫び、届ける、そのエネルギーは誰にも真似できない唯一無二のもの。その才能にぜひ自信を持っていただきたい。龍也先生が幼少期の翔くんを振り返って「あの目は忘れられない」と言っていたのもそういうことだと思う(この龍也さんの独白、感動して泣いた)。「命の輝きを宿す目」なんだよきっと。それってアイドルとして���高の要素だよね。人はアイドルに命の輝きを見出して熱狂しているから。だから翔くんはSクラスなんだ……(オタクの贔屓目)
終盤では、自分は切れる前の電球みたいだと言われていたと振り返る翔くん…
「燃え尽きる最後に力の限り輝いてるみたいだ、って…俺はそれでもいいと思ってた。いつか切れるかもしれないなら、その前に輝けるだけ輝きたいって……」
駄目ですこれは……キングダムからスタツアまでの流れ星の文脈に弱いので………だって流れ星は星が燃え尽きる”最期の”輝き。
「これが最後じゃない!ここからが俺様の武勇伝のスタートなんだよ」
😭😭😭😭😭😭😭
星でさえ命の炎燃やしてさ
輝き尽きる日まで
1000%強く 生きている
いつかの眠る時まで
……🥺💫
WE ARE ST☆RISH!!はうたプリの哲学のひとつの着地点だったと捉えているのですが、翔くん√で彼が伝えたかったのも同じことかなって。
でも彼は学園生活を通して、「いつ終わってもいいように生き急ぐ」考えから、「これから一生輝き続けるために明日も生きる」にシフトしたんですね。終わりが来ることは知っているけれど、それはまだ先で、今はまだ輝きのスタート地点なんだと。
龍也先生の話が出たので書いておくと、翔くん√は先生方2名の過去の匂わせが多くて頭を抱えました。
林檎ちゃんはなぜ女装アイドルになったの?そしてよりによって「相棒」がテーマの翔くん√で「相棒を失った」龍也さんの過去が明かされる重み……つら😫続編に期待したいと思います。
(それはともかく、シゴデキ男キャーと龍也さんに盛り上がるフォロワーさんかわいかったな、わかる🫶)
翔くんのアイドル性について語っていたら恋愛パートについて何も書けなかった……まあいいじゃないですか私と彼のラブシーンについては…プライベートなんで……お姫様にしていただきましたよ🤭最後にプレイ中のTwitterログは残しておきます。
Twitterログ
うたプリのテーマのひとつである「永遠」、翔くんの場合はその言い換えとして「一生」がキーワードになっていて粋ですね。だって彼は抽象的な「永遠」なんてものについて考える余裕はなかったはずなので。
永遠って哲学的な発想だから、リアルに目を向けている人には関心がないことだと思うのです……どちらの考え方が良いか悪いかという話ではないです、視点の違いというか。
翔くんは死が誰より身近にある子ども時代を過ごしたからこそ、「充実した一生」への渇望がある。そんな彼の「一生愛してる!」は、そんじょそこらの告白と一緒にしてもらっては困ります。
「翔くんは本当にリズム感がよくて、動きひとつひとつにキレがあって、翔くんにしかない個性がある」「でもそれを強引に押し出すんじゃなくてちゃんと周囲と調和して��ここぞという時に光る」「それは天性のものなんだと思う」それですよ!(大声)スタツアの翔くんはまさにこれだったしそこが好き
ダンスパーティ当日になりまし…た………
むりつらい悲しい
やりたいこと全部やって生き抜きたい!って訴えてる翔くんのBGMのオレサマ愛歌……😭😭😭😭
こんなに涙腺刺激する歌だったの?知らなかった……
「ダンス」という行為、翔くんのパフォーマーとしての魅力の象徴であると同時に「今を全力で生きる」彼の決���の表れでもあって、そんな大事なダンスを一緒に踊れること………こんな…こんな………一生ついてく
くるぞ……
うわああああああ😇😇😇😇
ありがとうございました🪦
いやこの告白の仕方、普通の男じゃ腹立つけど翔くんだと最高
強がって王子と家来ごっこしてたからこその上から目線が愛しくて爆発する
リピラブ翔くん√、1月はじめます!
今月からついに彼女🥳
1月に水着イベント持ってくる那月さんの力
翔くんのキスの喘ぎ声を聴いてしまったので出頭したほうがいいですか?😫🫠
いやちょっといきなり刺激強くて困ってる進めない、落ち着こう
大人のキスで泣き止ませてくれる翔くん何?????こっちの心臓がもたない
一旦別の部屋でSweet Kissを聴いて頭冷やしてきます
心拍数が上がっただけだった
「今後一切キスもハグもしなくていい」、恋愛関係だけを重視しない価値観がここにも表れていて感動した一方で、音也くんは絶対に言わないセリフだろうな☺️と思うなどww
ここまで相棒の支えで生きようと頑張ってる翔くんを知った後に龍也先生の作った歌詞を聞かされてしんどいのですが……
「あの人みたいにその場の空間全てを自分色に染め上げられるアイドルになりたい」
それって俺色☆ピースじゃん、来来のステージが浮かんだよ………なれたんだなあ、憧れたアイドル像に……
終わりましたね……👏
最後の1時間半、めちゃくちゃ集中してて感想書くの忘れた
まって!?MEMORIALってなに?!翔くんの日記みたいなのが出てきた
MEMORIALを読んでます。
家来ができて「やっぱ、俺超王子だもんな!」ってはしゃいでる翔くんおもしろすぎて愛しい
龍也先生に「付き合うってどういうこと?」って質問してる翔くんかわいすぎ🥹
ハァハァ……MEMORIAL、翔くんの心情が全部語られていてもうどうすればいいのか……
自分はアイドルだから彼氏にはなれないけど相手にはいつか恋人ができるんだなって覚悟して落ち込んだ上で、恋愛じゃない信頼関係を大事にしたいって思ってくれてたんだ……好きです😇
翔くんの家族への独白読んで泣いてる
遠足のくだり無理😭😭😭😭
那月さんと翔くんの痴話喧嘩が見れてハッピー
勝手に相手にコンプを抱いて感情的に怒鳴っちゃうのは翔くんの悪いところかもしれないけど、すぐに謝れて偉いね🫶ちょっとくらい欠点があった方がこちらの気が楽なのでそのままでいいよ💗💗
関連投稿
・うたプリRepeat LOVE初プレイ感想(音也ルート)
・うたプリRepeat LOVE初登校記録
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takahashicleaning · 29 days ago
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TEDにて
ラビ、ジョナサン・サックス卿: 恐れずに共に未来へ向かうには?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
2017年時点、歴史的にみて、運命の時が訪れています!不安や不確実性に、煽られ、分断的な選挙や分断的な社会、過激主義の増長が見られるようになってきました。
トランプ大統領?
2024年時点では、バイデン大統領からカマラ・デヴィ・ハリス副大統領が大統領選挙にでています。
「恐れることなく、将来に立ち向かうことができるように、私たちそれぞれが行えることがあるだろうか?」ラビ、ジョナサン・サックス卿はこう問います。
この精神的指導者は、鮮烈なトークで、「私事」の政治から「私たち全員が共に」の政治へと移行するための3つの方法について語ります。
私は、哲学を学ぶ20歳の大学生でニーチェとショーペンハウアー。
そして、サルトルとカミュにハマっていました。私は、存在の不確実性と実存的な不安に満ちていました。素敵でしたよ。
一神教。多神教。人々は様々なものを崇拝して来ました。
太陽、星々、嵐。ある人々は、多神教を崇拝し、またある人々は、唯一神を。
または、神を持たず、19世紀と20世紀には、人々は国家システムを崇拝しました。アー���ア人種、共産主義国家を。では、私たちは、今、何を崇拝しているでしょうか?
人類学者たちの結論はこうでしょう。この時代に、私たちが崇拝したのは「自己、自分、私」だったと。それは、それで素晴らしいんです。
開放的で力を与えてくれます。素晴らしいことです。
でも、私たちは生物学的には、社会的動物だということを忘れてはなりません!
この違いはなぜでしょう?
ご説明します。アメリカは、初めから移民の波が押し寄せて来た国だったのです。
建国から200年あまりの新興国であり、現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
史上初の人類史における共和国制国家システムは、古代ローマやベネチア共和国など都市国家という小さな単位とは異なり、大国規模であることがポイントです。
これも社会実験中です。
共和国制国家システムは、君主のいない国家で自律したデモス(市民)を主体とした「民主制国家システム」とすることを根本としています。
これも社会実験中です。
移民の国ではない日本やヨーロッパ、中国、インドとは違います。
つまり、巨大な社会実験中なので、アイデンティティを創り出す必要性があったのです。
それは、物語(ストーリー)を語ることで為されました。皆さんは、それを学校で学び、記念館で読み、大統領就任演説で繰り返し耳にします。
イギリスは、近年まで移民の国ではなかったのでアイデンティティーを当り前のように捉えることができました。
問題は、今、同時に起こるべきではない2つのことが起こってしまったということです。まず、西洋では、私たちが何者であり、それは、何故かという話を語ることを止めてしまいました。
アメリカでさえもそうです。
同時に、今まで以上に移民は増える一方です。物語(ストーリー)を語るとき、あなたのアイデンティティは確立されていて、見知らぬ人も歓迎できます。
しかし、物語を語ることを止めてしまったら、あなたのアイデンティティは脆くなり、見知らぬ人に脅威を感じるようになります。それは良くありません。
ユダヤ人たちは、2千年もの間追放され、方々に散らばって生きてきましたが、アイデンティティーを決して失いませんでした。
なぜでしょう?
少なくとも、1年に1度は過ぎ越しの祭りに、物語(ストーリー)を子供たちに教え、奴隷の苦渋を味わう無発酵の苦難のパンと苦いハーブを食べます。
トーラやカバラ。
日本は、神仏習合。
こうして、私たちは、アイデンティティーを保ってきました。私たちは、皆、立ち戻って物語を語るべきだと思います。
政治の場に妄想的な考えが現れるようになったのに気づきましたか?
私たちは、強力な指導者を選べばいいと考えます。彼、あるいは、彼女は、あらゆる問題を解決してくれるだろうと!
それは幻想です。
それから、極端な思考に陥ります。極右、極左。極端な信仰主義や極端な反宗教主義。存在しなかった黄金時代を夢見る極右。存在しないユートピアを夢見る極左。
信仰者も反宗教主義者も同じくこう信じています。私たちが救われるのは、神の存在あるいはその不在。それだけにかかっているのだと。
それもまた幻想です。
自分自身から私たちを救えるのは、私たち人民です。私たち全員が共にそうしたら「自分」だけの政治から「私たち皆」という政治に移り、美しく、反直感的な真理を見出すんです。
国家システムは、弱者を省みる時に強く、貧しい者を思い遣れる時に豊かで、弱き者を守る時に、真に力強い存在になります。
それが、偉大な国家システムの礎です。
私たちが、何者で、どこから来たのか?どのような理想のもとに生きているのか?を語るんです。そうすれば、私たちは見知らぬ人々を歓迎し、こう言えるほど強くなります
「こっちに来て、私たちの生活、私たちの物語、崇高な願望や夢を共有しましょう」これが私たちのアイデンティティで。
私たちは、人間の進化の歴史の殆どを小さなグループで過ごしてきました。私たちが、実際に顔を合わせ、利他主義の調整を学び、友情や信頼、忠誠心や愛など、私たちの孤独な心を満たす精神的な産物を作ります。
だから、未来のあなたを守る最も単純な方法は3つの面において、未来の「私たち」を強くすることです。
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成された���クロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャル���ランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっている��データでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。
数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これら��関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビ��どもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
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eternitycomenevermore · 8 months ago
Text
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309418629/
遠野遥『改良』  572円(本体520円) 河出書房新社
”納得”することの他者性
平野啓一郎
 遠野遥氏は、デビュー作『改良』に於いて、既に確乎たる個性的な文体を獲得しており、読者はその着実な発展を、芥川賞を受賞した『破局』に見ることが出来る。
 一見、特に技巧を凝らした風にも見えない、平易と言って良い文体だが、絶えず、ユーモアのかたちを採った、何とも知れない落ち着かなさが感じられ、それが巧みな構成力と相俟って、物語の進展と共に増幅されてゆく。
 この文体は、確かに新鮮だが、しかしどこかで心当たりもあり、人によっては、カミュの『異邦人』を思い出すかも知れず、また私は、横光利一の『機械』を連想した。
 時間芸術である小説では、基本的に起点があり、終点があり、その間で、事象の連なりが描かれるのであるが、まさにその事象が連なっているように見えるためには、物語の禍中の主人公が、自ら経験するところに〝納得〟していること/していないことを、読者が納得することが肝要である。
 遠野氏は、この〝納得〟の構造に着目し、それをテコにして、言語的に形成されている社会秩序そのものを問おうとしている。
 物語は、主人公が小学生の頃にスイミングスクールに通っていた記憶から語り起こされている。それは、親の勧めであり、彼自身は通うことに憂鬱を感じていた。
 水泳自体は「好きでも嫌いでもな」かったが、「人前で下着同然の格好」になるところ、また、「プールの中でこっそりとおしっこをする子がいる」ことが、その憂鬱の理由だった。
 この冒頭から、プロットとしてはそれ故に、親に反発して通うのをやめた、という方向にも進み得るのだが、主人公は「喘息持ち」であり、水泳が、心肺機能の向上に役立つという親の考えに従ってスイミングスクールに通い続ける。これは、医学的にも認められている、一種の常識である。
 つまり、彼は自らに課された不快な「強制」を、そのように〝納得〟して受け容れるのである。読者もまた、この成行には〝納得〟するはずだが、著者が問うているのは、こうした読書の了解的な関係である。
 水泳をやめる頃になると、実際に彼は、喘息がよくなっているが、しかし振り返って、それは、「水泳をやっていたからではなく、成長ととも���自然と治った」のだと解釈さ れている。つまり結局は、〝納得〟したはずのことを、〝納得〟していないのであり、強 制は強制のままということになる。そうすると、主人公が〝納得〟したはずの理屈と、 読者の〝納得〟とは乖離してしまうのだが、作者はそれを、物語のこの後の展開に委ねて放置するのである。
 スイミングスクール通いを巡る、このありきたりな経験の記述は、小説全体を通して執拗に反復される抵抗と〝納得〟の構造の原型である。
 主人公は、スイミングスクールの友人で、「バヤシコ」という渾名の少年に、屋外セックスの覗き見に誘われるのだが、この時も、「別にカップルを見たいとは思っていなかった」が、「ゲームのようで楽しかった」と、その強制を〝納得〟し、受け容れる。──しかし、この〝納得〟も、後に撤回されるのかもしれない。
 やがて、覗き見をしながら、バヤシコに性器を触られ始めた時も、主人公は、激しい怒りを覚えつつ、やめてほしいなら、逆に彼の性器を触るように命じられ、「そんなことはしたくなかったが、私に拒否権はなかった」と、その条件に従う。更に、手で上手く出来なかったことの「罰」として、オーラル・セックスまで強いられ、これもまた受け容れるのである。
 彼の〝納得〟は、言語的に形成された秩序観に基づいており、その理屈は、常識や通念といった他者的なものである場合(水泳は喘息に良い効果がある)もあれば、自身の判断(覗き見もゲームのようで楽しい)ということもある。
 私は嘗て、「『機械』には、ただ心理だけがあり、感情がない。」(「独白の不穏」『モノローグ』収録)と書いたことがあるが、『改良』に読者が感じる違和感も、これと似ている。主人公の〝納得〟する理屈は、その一文だけ取り出してみれば、瑕疵なく意味をなしているが、しかし、普通なら、状況に対してそれを適用しようとした時、何かもっと感情的な抵抗があるはずなのではないか、と感じられる。この小説に、どことなく人間の思考を学習したAIが書いたかのような雰囲気があるのは、そのためである。
 主人公の強制に対する態度は、しばしば過剰適応的に見える。一概にヘンだとも言えないが、全体として共感出来るというわけでもない。しかし、本作が最終的に突こうとしているのは、まさにその微妙な一点なのである。
 主人公は、この秩序観故に、企業のクレーム対応のバイトを黙々とこなし、面倒な相手でも、上司に回すことなく「自分で頑張る」。感情的になりそうな現実に対しては、乖離的に「別の世界の人間」、「別の世界の出来事」と感じ取り、結果、残されるのは、仕事である以上、役割を務めるべきだ、という一種の職業倫理だけである。
 この当為は、他方で、自己のみならず、他者にも適用される。本作のみならず、作者は『破局』でも、トイレの便座が上がっている、という状態をしきりに問題とし、便座とは、「下がった状態が便器本来の姿」だと主人公に立腹させている。このネットの世間話のような逸話が、主人公の人物造型に効果を発揮している���
 主人公が従属するのは、常に、他者というよりも、この内面化された規範群の方である。従って、他者がそれから逸脱していると感じられている時もまた、強い反発が芽生える。バヤシコへの怒りがそうで、但し、彼から「やめてほしいなら」という条件を与えられ、「罰」を科されると、忽ち、それが新たな規範として状況に上書きされ、〝納得〟してしまうのである。彼が好意を寄せていたのは、デリヘル嬢のカオリだったが、彼女が肝心な時に職業的に的確に対応出来ず、「不安定」さを露呈すると、「絶対に許せない。あってはならないことだ」と激怒し、その関係を破綻させてしまうのである。
 そして、こうした強制の象徴として、自己と他者との双方に跨がり、作品全体を支配しているのが、ルッキズムである。
 女装は、主人公の情熱であるが、それは彼の性自認とも性的指向とも無関係の性表現であり、その根底にあるのは、「どうして、私は美しくないのだろう。」というコンプレックスである。美しくなりたいというのは、まさに彼自身の願望だが、しかし、その願望を強制しているのは、その実、今日では大いに批判されている、この差別的な価値観である。主人公は、人間の価値は多様だと知っているものの、それらは「どれも美しさの前では霞む」と感じ、ルッキズムに〝納得〟している。彼が「美しくない」が故に劣等感を抱かずに済み、蔑みつつも好感を抱いているのが「つくね」という幼馴染みであり、その関係は、読者に、主人公としては例外的に人間的なものを感じさせる描き方となっている。
 主人公は、カオリに激怒し、女装のままつくねの家を訪ねる途中、男に声をかけられ、公衆トイレに連れ込まれて、性的暴行を受ける。その描写は生々しく凄惨であり、主人公が冒頭で、人前で裸体になりたくなく、また排泄の不潔さに嫌悪感を抱いていると語っていた素朴な呟きが、痛ましく谺している。
 しかし、その暴力の禍中でも、彼は、自分で無理だと判断して逃げることをしない。また、汚い手で性器に触ることを咎められると、トイレの床に触れ、男の靴でも踏まれていたので、「確かに汚かった」と〝納得〟してしまう。
 主人公の服従に対する読者の違和感が、最も批評的に検討されるのは、この場面であり、何故なら、性暴力被害者に対して向けられる世間の「普通なら」という二次加害的な偏見は、常に、なぜ抵抗しなかったのか、なぜ言われるがままに従ったのか、……といった懐疑の言説を採るからである。
 言うまでもなく、無抵抗であるのは、多くの場合、殺されるかもしれない、という恐怖心の故である。決して心から相手を受け容れているわけではない。つまり、ここに至って批評されているのは、主人公の〝納得〟というより、寧ろそれに何となく違和感を抱いてきた読者の方なのである。
 主人公は、性行為を強いられながら、この暴力を招いたのは、自分の女装なのだと内省する。しかしそれは、ただ、「自分をきれいに見せることができるようになっていくのが嬉しかった」からであり、決して「男の気を惹く」ためではなかった。この思考の場面は、「わからない時にはな��てみる」という、美術作品に対する森村泰昌氏の試みを想起させる。性暴力を誘発するのは、女性の挑発的な格好なのだというのもまた、被害者を傷つける二次加害の典型だが、それに対して、作者は主人公を通じ、女性になってみることで、身を以てその不当さを告発しているようにも見える。その自らの服従を「私を守るための一時的な反応でしかない」と考える件は、バヤシコからの性的暴力以降続く、彼の抵抗と〝納得〟とのメカニズムに対する総括的な自己批評と言えよう。それは、彼の乖離的な現実の受け容れからも看て取れる。
 この状況に至った主人公を、自業自得だと突き放す読者は、多くはないだろう。彼はただ、美しくなりたかっただけなのである。ところが、彼がそもそも捕らわれていたルッキズム自体は、社会的に否定されていた考えのはずである。つまり、読者に突きつけられているのは、結末から遡行されたはずの原因追及を、決して結末に短絡させてはならないという苦い倫理的教訓なのである。
 ここから主人公は、自らの被った暴力を拒絶するために、相手の性器を嚙みちぎろうとし、ヒールで足を踏みつけて、その場から逃走する。その「ひどい格好」のまま、向かう先は、つくねの家である。
 この結末は、主人公が遂に、自らの好悪に正直な主体性を恢復して、その受け止め先として「つくね」への愛を確認するという未来を予感させる。しかし、暴行現場から逃げ出した主人公がしきりに憤っているのが、相手には、自分の鼻を「どうこうしていい権利などないはずだ」という点であることに注目したい。つまりは、彼が許せないのは、相手が規範に背いていることであり、その意味では、便座が上がったままのトイレへの 怒りと、本質的には変わらないのである。
 作者は、この『改良』の主題を、次作『破局』では一層先鋭化させている。ルッキズムに相当するものとして焦点化されるのは、スポーツとセックスという肉体的欲望であり、それ以外は、「正気」、「常識」、「礼儀」、「マナー」、父の言いつけ、……といった、片々たる正しさの規範──それはシニカルに笑われつつ、決して全否定することも出来ない──に、徹底して”自律的に他律的”な主人公を造型している。しかも、そのような規範群と同化した彼に対し、最も他者的に振る舞うのは、実のところ、その自らの欲望であり、やがてスポーツが、規範群と結託しながら他者をも吞み込んでゆき、また、同時にセックスが他者と結託して彼を吞み込み、双方向から「破局」をもたらす様は鮮烈である。
 重要なのは、作者が、社会の全般に張り巡らされている権力構造を、個人が何気なく胸に思い浮かべ、”納得”する通念に言語的にアプローチしようとしている点である。
 作者、登場人物、読者を巻き込んだこの大掛かりな実験の行方を、私たちは今後も、 試みられつつ、見守ってゆくこととなるだろう。(小説家)
*遠野遥『改良』について、単行���発売時の過去記事はこちら!
https://web.kawade.co.jp/bungei/3055/
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straycatboogie · 8 months ago
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2024/03/31
BGM: 佐野元春 - Heart Beat
今日は休日だった。中国の友だちに桜の写真をシェアしたところ、彼女がこんなことを訊いてくれた。なぜ桜を愛で、いつくしむのか、と。面白い質問なので考え込んでしまう。なんでだろう……ぼくにとっては、桜はこの世界にあまねく存在する情熱的要素の暗喩、あるいは情熱のシンボルそのものでさえある(大げさかな)。いわば、青春時代や成功した日々(いにしえの言葉で言えば「栄華」「盛り」――日本の随所には「もののあ��れ」文化があるので)。ゆえに、桜の季節は人生とはどんなものかについて教えてくれる季節でもあるだろう。とてもはかない、だからこそ尊い。そんなことを書き送った。
過去にひどいヘビードリンカーだった頃(毎日毎日書きなぐっていることなのだけれど、結局この事実を無視してはぼくは何ひとつ語れない)……その頃、ぼくは実に「クソ真面目」かつ「短絡的」に人生に絶望しきっていた。その時期、桜はぼくにとってあまりにも「アウェイ」というか「遠い」シロモノでさえあった。だから桜に感動することもなかった(したかもしれないが、そんな時にしたってつとめて「感動しちゃダメだ」と思ったかもしれない)。桜は遠いもの、無縁のものだと思い込もう、として……その頃は読んだことはなかったのだが、ある意味ではアルベール・カミュが記した小説の世界さながらの不条理で哲学的な世界に入っていたのかもしれなかった。ということはぼくはムルソーだったのだろうか。
ある意味、アウェイの世界を生きる「ビジター」というか「エイリアン」というか……この世界を異なった、おかしな観点から見つめる男。いわば変人・奇人。ある意味ではそれは正しいことだった。33の歳にぼくは自分が発達障害者であることを知り、その概念から自分がなぜ奇妙な、珍品の小説や音楽に惹かれるのかを知ったのだから(世界というか、マジョリティの方が正しかったのだ)。その後、40まで「孤独な」生を生きることとなる。40の歳に自助グループとつながり、両親のありがたみを知り、そして……。
もう察しがついているかもしれないけれど、この島国では「クレバー」「目ざとい」一部の人たちがこんなことを言う。「ヨソモノであれ。人と違うことをしろ」と。なんだかアップルやそれに追従する会社のモットーを連想させるが、ぼく自身もあまりにも自分が珍妙な人間だったので毎日をそれこそ「居直って」「とことん変に」生きようとしたっけ。だから馴れ合いを嫌うという名目で「ホーム」「住まい」を持つことさえ拒否し、「ヨソモノ」としての生を生きようと考えたりしたのだった(もっとも、その頃ぼくは両親と同居していたのだった……)。40になり、米を炊いたり味噌汁を作ってみたりする自炊の練習やプレゼンテーションをこなすということを経て、そんな試行錯誤の末にこの郷里(文字通り「ホームタウン」)に愛着を感じるようになる。
桜の話から話題がずいぶん脱線してしまった。村上春樹『羊をめぐる冒険』を読破したことを書きたかったのだけど、その余裕がない……オー・ノー!
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team-ginga · 9 months ago
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映画『ペギー・スーの結婚』
 NHK. BSの「お昼の洋画劇場」(勝手に命名)で『ペギー・スーの結婚』(1986)をみました。
 全く予備知識なしで見たのですが、監督はあのフランシス・フォード・コッポラなのですね。私はあまりコッポラを評価しておらず、『ゴッド・ファーザー』も『地獄の黙示録』もそれほど好きではないのですが、これはなかなかいい映画だと思いました。
 主演はキャスリン・ターナー、共演はコッポラ監督の甥っ子でもあるニコラス・ケイジ。まだ売れる前(なのかな)のジム・キャリーやコッポラの娘のソフィア��コッポラも出演しています。
 キャスリン・ターナー演じるペギー・スーは二人の子どもをもつ43歳の主婦ーー高校の同級生で卒業後すぐに結婚した夫のチャー���ー(ニコラス・ケイジ)とは別居中で離婚を考えています。
 高校の同窓会に出席したペギーはそこで気を失って倒れてしまいます。ハッと気がつくと彼女は高校3年生に戻っています。つまりペギーは25年前(1960年!)にタイムスリップしたわけです。
 高校生のペギーは同級生のチャーリーと付き合っていますが、その後のことーー結婚後チャーリーは浮気をしたようですーーを知っているので、チャーリーとの交際を続けることを迷っています。
 ペギーは文学少年のマイケルに惹かれる一方、物理学オタク(?)で将来は有名な物理学者になるリチャードに事情を打ち明けます。
 ペギーの心が自分から離れようとしていることに気づいたチャーリーは気が気ではありません。
 そんなリチャードをよそにペギーはリチャードに未来の話をして、彼に様々な発明をさせようとします(おいおい、そんなことをしたら未来が変わってしまうじゃないかとちょっとハラハラしました)。
 ペギーは誕生日の前日に祖父母の家に行き、事情を打ち明けます。祖母に「あなたにとって一番大切なものを選びなさい」と言われたペギーは「二人の子どもに会いたい」と言います。
 翌日(なのかな)、祖父はペギーを怪しげな集会に連れて行きます。タイムトラベルを研究する秘密の集会のようです。会のメンバーたちがペギーを祭壇に上げ祈りを捧げると、突然電気が消え、再びついたときにはペギーはいなくなっています。
 ペギーは未来に戻ったのだと会のメンバーたちは考えますが、さにあらずーー電気が消えている間にチャーリーがペギーを攫ったのです。
 チャーリーはペギーにプロポーズをしますが、ペギーは「あなたと2度も結婚するなんて真っ平よ」と断ります。しかし、チャーリーは諦めず、誕生日プレゼントと言ってペンダントを差し出します。
 このペンダントはペギーにとって思い出の品で、同窓会に出席したときにも身につけていたもので、開くと中にペギーとチャーリーの二人の子どもの幼い頃の写真が入っています。
 ペンダントを開いたペギーはそこに二人の子どもの写真が入っているのを見て驚きます。「どうして?」というペギーにチャーリーは「何を言ってるんだ? これは君と僕の子ども時代の写真じゃないか」と答えます。
 それから二人は抱き合い、気がつくとペギーは元の時代に戻り、病院のベッドに寝ています。ベッドの脇には心配そうなチャーリーの姿があります。
 チャーリーは「浮気相手とは別れた。許して欲しい」と言い、ペギーは「時間を頂戴……でも、今度の週末にはうちに食事に来て」と言ってハッピーエンド。
 もちろんこうなると思っていました。というか、こうならなければ嘘ですよね。でも、正直「詰めが甘いなあ」と思います。
 ペギーはほんとにタイムスリップしたのか、単に気を失っている間に夢を見ただけなのかはともかく、その特異な経験によって彼女は自分の人生を生き直す、そしてそのことによって何かが変わるという展開は素敵だと思います。
 カミュが『シーシュポスの神話』で書いている「何一つ変わらないが、全てが変容する」というやつですね。わかりやすく言えば、客観的には何一つ変わらないが、主観的には全てが変わるということです。さらに言い換えれば、自分の人生と和解するということかもしれません(客観的に何かが変わってしまうと台無しです。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に対する私の不満はそこにあります。あ、そういえば『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は1985年の映画ーーつまりこの『ペギー・スーの結婚』の前年に作られた映画です。この時代はそういうものが流行ったのかな)。
 でも、そのためにはペギーとチャーリーの間にもっと突っ込んだ……というのか、それこそ全てを変容させるようなやり取りがなければならないと思います。
 そこで子どもを出すのは……うーん、どうなんでしょう(そもそも一番大切なものが子どもだというのは、私はにわかには賛成できません。それにペギーには男の子と女の子がいるはずですが、男の子が一度も物語に登場しないのはどうしてなのでしょう)。
 とはいえ、こんなふうに「現実の人生」と「あり得たかもしれない人生」を並行して描くのは、実に私好みのストーリーです。なにしろ私の戯曲はほとんど全てがそうなっていますから。
 一つの映画の中で18歳と43歳とを演じるのは大変だろうなあと思って役者の実年齢を調べたら、1954年生まれのキャスリン・ターナーは当時32歳、1964年生まれのニコラス・ケイジは22歳。
 中途半端やなあ!
 どうせなら本当に40代の役者に高校生を演じさせるか、本当に10代の役者に中年を演じさせるかすれば面白いのに。
 まあ、いいや。決して名作・傑作ではありませんが、ちょっと心に残る作品でした。
 コッポラはこんな映画も撮ってたんだ。
 
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msrchig · 1 year ago
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ドラゴンクエスト11S感想
ドラゴンクエスト11Sをクリアしました。戦闘系のやり込みは残っていますがサブシナリオも大体見て真エンディングも見たので感想を書こうと思います。
全体的な評価として、すごく面白かったです。特にメインキャラクターは全員良かったですね。真面目と茶目っ気のバランスが良くて嫌味なキャラクターがおらず、また戦闘面でも全員個性がありまんべんなく使える機会があったのもよくて、いろんなキャラを使おうと思えるのも嬉しかったです。
良かった点
・システムがとにかく快適ですごい。
レベルアップでHPとMPが全回復するのでメインストーリー中はほとんどMP管理を考えなくていいのが楽でした。馬呼び、とうぞくのはな、鍛治などすぐパッと使いたいものが便利ボタンに収納されているのもよかった。
とくに難しいギミックなどもなく、誰でもクリアできるRPGだと感じました。ダンジョンマップもわかりやすくしてあり、シンボルエンカウントなので迷ってザコ戦で消耗して…などのダルいこともなく、高難度コンテンツは別に用意してあるところも思いきりがいいなとなりました。スキルリセットも手軽だし…とあげているときりがないくらいシステムは快適でした。
・仲間キャラクターが全員魅力的だった。
ドラクエの仲間は次に���にをするか、いわゆるナビとしてのセリフを喋ることが多く、「はなす」コマンドも個人的なことを聞けることは少ないですがキャラクターがしっかり立っていたと思います。戦闘中に細かいリアクションがあるのもテンポよくて楽しかったですね。
ロウとかシルビアのような大人キャラを扱う手つきもよかったです。オモシロやネタに振り切らずに、彼らの苦悩や生き方を描いてくれるのは嬉しかったです。
追加エピソードはロウがいちばん好きです。勇者の実の祖父という立ち位置の切なさが沁みました。仲間キャラクターとのコミュニケーションを重視するタイプのゲームではないですが、ゲームを進めるたびにキャラに愛着がわいていったので、イベントシーンの台本はかなり満足です。
・新しいドラクエを遊べるというのが嬉しい
RPGやりたいとかギャルゲーやりたいみたいな欲と同じカテゴリでドラクエ欲というのがある。もうそれくらいのジャンルじゃないですか?牧場物語みたいなゲームやりたい…と常に牧場ゲームをやっているので…(そうして溢れかえるインディーゲー)
タンス開けてツボ割って武器揃えてちいさなメダル集めてターン制バトル、これがいちばん楽しいんだ…
悪かった点
・時戻りしてからのモヤモヤがすごい
シナリオがいいぶん、時戻りを選んだすぐ後は気持ちがついていかないことが多かったですね。カミュとマヤの和解、シルビアの笑顔への決意、ロミアの想い、ハリマとヤヤクの悲しいエピソード、仲間と勇者のつるぎ作成などの熱いシーンが全部なかったことになるのか!?という戸惑いが強く…(それらは薄っすらみんなの記憶として残っているらしいですが…)
��終的に受け入れられはしたんですけど、ベロニカを救うために選んだ道でベロニカ以外の仲間の気持ちが蔑ろにされたようで苦しくなる〜!
時戻り前に聖地ラムダに子どもを亡くして塞ぎ込んでる夫婦を見せてくることから、勇者としては大樹の崩壊など起こらないほうがいいに決まってて、守れる人々がひとりでも多い道、人類愛、博愛の精神の話なのかな〜と解釈しました。
時戻りを決意する前は仲間のベロニカの命を救いたい、という気持ちだったはずなので、時戻りを選んでから実は真のラスボスがいることを知るという流れだと、微妙に仲間と気持ちがつながりきれてない…ストレートな一本道で気持ちよく終わりたかった思いもあります。
・ドット2Dモードのクオリティが低い
私は3Dモードでプレイしましたが、ヨッチ村は2D強制なので、やりにくかったです。色鮮やかにすればいいものではないんだなというのを痛感しました。スキルパネルや鍛治などドット絵だけではまかなえない画面もあるので、あまり意味ない感じはしました。
時戻りへのモヤモヤを悪い点としてあげましたが、時戻りの展開自体が悪いわけではないので悩みました。最後にセニカが愛する人を救うために時戻りするので、これは文脈的にベロニカがヒロインのお話だと振り切っていればモヤモヤも少なかったかもしれないな…と思いました。
でも面白かったしプレイしてよかった〜!今作がロトシリーズ、過去作ネタをふんだんに盛り込んだ集大成になってるのはシリーズファンに向けてのラストファンサービスみたいなものだと思うので、次回作の12は完全に新しいドラクエの見せてほしいなと思います。
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mari8log · 2 years ago
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2023/04/01
セシルちゃんのお手紙と、セシルちゃんの真似をする聖川真斗
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エイプリルフール限定の1日限りの動画ということで!慌てて動画を確認しました。
カミュからのお手紙もありましたが2枚目をうっかり入れ忘れてしまいました!でセシルちゃんへの手紙が打ち切られてしまいました。
ちなみに筆跡は私が見る限りセシルちゃんのもカミュのも同じ人間が書いたものだったので、「これがセシルちゃんの筆跡!」というわけではなさそうです。そこらへんちょっとズボラだな。
↓※参考のカミュの手紙(とお手紙に反応するセシルちゃん)
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カミュってお客様の前とセシルちゃん達の前だとキャラクターを変える方みたいですね。なんで???初心者だから知らん。
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聖川さんの個人のやってみたいことは朗読ということで、聖川さんの桃太郎も!
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朗読うめ〜!聖川真斗殿、声優にならぬか?
鈴村健一の声なのだけど声が鈴村健一じゃないんだよなぁ。本当に聖川真斗が朗読していた。そして声の使い方も聖川真斗はうまい。犬は音也、猿は那月、雉はセシル、鬼の大将はレンをイメージして声を作られていて、めちゃめちゃ良かった。おじいさんおばあさんの声ももちろんやっていた。
当たり前ですが鈴村健一は演技がうまい。鈴村健一が音也達の声の真似をするのは造作も無い話でしょうが、『聖川真斗が音也達の声をイメージして発する』演技というのはなかなか難しいと思います。
これは余談ですがうたプリ声優の中では特に那月の声の谷川紀章さん、藍くんの蒼井翔太さん、セシルの鳥海さんは個人的に凄いと思います。
紀章さんがこのハイテンション大男の声を12年以上続けているのが凄いし(そして歌ウマのバケモノ)、
藍くんの機械が入力された文字を話すかのような抑揚の声も凄い(正直どうやってこの演技を蒼井翔太がものにしたのか経緯がまったくわからない。本当にAI自動読み上げみたいな話し方で喋る。すごい。)、
セシルの絶妙なカタコト喋りも他所ではあまり見られる演技ではない、
全部どこかの誰かの二番煎じの演技ではなく、うたの☆プリンスさまっ♪のために切り開かれた声で、0から100を作った声優さんの努力を感じます。
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剣捌きのターンに入ってからの聖川真斗のテンションおかしかった。CDを売れ!
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ひさしぶりに見たい!楽しみですわ〜!
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cinemaronin · 3 years ago
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Who’s Camus Anyway? (2005)
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カミュなんて知らない Who’s Camus Anyway? (2005) directed by Mitsuo Yanagimachi
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coca88cola · 4 years ago
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2020 振り返り前半 (適当な感想、ライブ、良く聞いた曲、見た映画)
1月
年初めから、なんかのウイルスにかかって寝込む。行こうと思っていたライブにも行けなかった。それから復帰した後はインフルエンザ怖いねなんていいながらライブに行く。
ゴッホ展、至近距離の世界、アーティゾン美術館の開館したての展覧会にいく。
teto the telephons さいたまヘブンズロック STUTS WWWX
Changes/STUTS(feat.JJJ)
音楽 (2020)
2月
音楽の原画展に行って、原画を買う。生まれて初めての原画。ケンジがシールドのプラグを持って「これってどこに差すんだ」的なことを言っているシーン。
鳥取、広島、岡山を巡る旅行。初めて原爆ドームに行った。一人で来て、手を合わせている人がたくさんいて、とても泣きそうになった。長崎で行った時とはまた違う気持ちになった。厳島神社は改修工事中だった。船に乗って🚢とても気分が良かった。カキフライとハッサクの果汁が入っているという広島コークがうまかった。豊国神社の千畳格で寝っ転がりそうになったところで、notice!の文字が目に入って見てみると横臥禁止と書いてあって、あぶね〜とおもった。天気も良くて、広くてすごく気持ちよかったんだわ〜広島でバス乗ったり、いろんな美術館行ったりして楽しかった。基本的に行動を決めないで現地で考えるので、そるようになり毎回とても楽しい。知らない電車に乗るのが好きです。
タイトロープ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
3月
この頃からもうライブには行けなくなって、家でクレープ作ったり、Wiiやったりしてた。ブルーピリオドを読む。ミッシェルのドロップを聴くと松田龍平になって階段を駆け上がってしまう。
歯医者に通う。虫歯だったけか?親知らずを抜いたらしい。奥歯が痛くて言ったら、まだ生えてきていない親知らずが原因だった。新しいレントゲンがすごすぎて、もう宇宙だった。
友達と会う約束をしていたけど、例のものが流行り出して、止めることにした。
Alex GのLPが届いて嬉しかった。なかなか音楽を聴くきにならなかったらしい(日記より)でもナンバーガールの無観客ライブを見て「あ〜〜」と思った。これが欲しいこれが欲しいと思った。
カミュのペスト、獅子文六の可否道を読んだ。天気の良い電車で座って本を読むのが最高よね〜〜多分三月はもう数冊本を読んだ気がする。
そうだ私は就活をしないといけないんだと思って苦しむ。やりたくないことがここ数年でかなり明確になってしまったので、自分に言い聞かせるのがかなり大変だった。
Come and Be Alone With Me / The Jungle Giants
青い春(2001)四月(1962)
4月
縄跳びを始める。小松菜を育て始める。初めての間引き、虫との戦い。あの青い綺麗な虫はどんな成虫になるのか気になっていたけど、結局検索できずに終わる。その後蝶が家に度々来ていたので「お前があの時の虫か?」と思って過ごす。Boseのワイヤレスヘッドホンを買った。web説明会を見る。突然嫌気がさしてほとんどぼーっとしたり、絵を描いたりしてやり過ごす。今思うと時間の無駄だった。4月はほんとずっと家にいた。店も閉まってしまったから、ノートを買うのも通販。オンライン授業が始まる。 5月上旬のライブとかも中止になって、生きる志を失う。
��動説/ドミコ thaw/くるり
フランシス・ハ(2012)百万円と苦虫女(2008)美術館を手玉に取った男(2014)秋刀魚の味(1962)ミッドナイトインパリ(2011)
5月
散歩で友達と会う。面接を受ける。うわぁこれだ…と思って嫌になる。クチナシの盆栽の蕾がとても大きくなる。夕顔の種を蒔く。散歩によく出かける。アイスをコンビニで買う。フランシスベーコンのインタビューの本を読んだ。
熱心に朝ドラを見る。
未来は今/ MO'SOME TONE BENDER The Carpal Tunnel of Love/Fall Out Boy weird!/YUNGBLUD もうすぐ帰るよ/吉田拓郎 The End of the Game/Weezer
6月
神田伯山のラジオをクラウドで聴きまくる。フィルムカメラが壊れて、近所のカメラ家に修理に持っていくが、部品がないということでできず。諦めきれずにメーカーに問い合わせたら、お金払ったら交換してくれるというので交換する。全く同じものが来てとても嬉しかった。盆栽が満開。すごい、花が咲く時とはこういうものなのかと知る。あっという間に満開になる。
映画の宗方姉妹での節子の言葉がとても良かった。のでのせておく。
小津安二郎「宗方姉妹」(1950)
節子「あんたの新しいってどんなこと(…)あたしは古くならないことが新しいことだと思うのよ。本当に新しいことはいつまでたっても古くならないことだと思ってるのよ。そうじゃない。あんたの新しいことって去年流行った長いスカートが今年は短くなるってことじゃないの。みんなが爪を赤くすれば自分も赤く染めなきゃ気が済まないってことじゃないの。明日古くなるものだって今日だけ新しく見えさえすればあんたそれが好き?」
晩春(1949)シザーハンズ(1990)夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016)早春(1956)さらば青春の光(1979) 宗方姉妹(1950)
殺すな / SAKEROCK 太陽のブルース / くるり 温泉 / くるり 田園/安全地帯 船頭可愛や/三浦環 猫村さんのうた/松重豊,U-zhaan,坂本龍一 サッドマシーン/Art-School ドキュメント/サカナクション
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euho · 4 years ago
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己の源🕒ℹ️💲✝️🎶
己のかくものや呟くことに影響がでてそうなものだけ……
❤ソシャゲ
・あんさんぶるスターズ!!
とんでもナスなキャラがいっぱいいておもろい🎶
なんか関係性がスゴくて……二次創作の余地がありすぎる。ストも好き🎶
・Dream!ing
とにかくストがいい(涙)
ドリミのオタクもドリミのこと好きすぎるひとがおおくて好き
ドリミに出逢えた人みんな(誇張)「ドリミに出会えてよかった」って泣いてる。私も泣いた。
公式がなんかいろいろすごすぎて(私は)二次創作の余地がほぼない。funです。
❤アニメ
・ラブライブ!
2次元アイドルにハマったきっかけ🎶
・プリティーリズムレインボーライブ
はじめて笑いすぎて泣いたアニメ。ヒロサマがすき。
・プリパラ
1話で笑いすぎて駄目だった。
イッキに4期?までみて、いつのまにか【人生】になってた。
・プリチャン
良い。。。。
・ジュエルペット
好きフォロワがおすすめしてたラブラがヤバい回しか見れてないけど、本当におもろい。
視聴3分で好きになった。
❤ゲーム
・うたの☆プリンスさまっ♪
事前知識ほぼゼロでPSPのカルテットナイトのやつやって宇宙猫になってから「うたプリに置いていかれること」が癖(へき)になった。
アニメもだいぶおもしろかった。ニコ動でめっちゃカミュ推しの人の動画みてた。
・ラブプラス
「人間生活の合間にオタク生活がある」のではなく「オタク生活の合間に人間生活がある」という考え方を教えてくれたゲーム。
そのうち開く度に女から怒られるようになってやめてしまった。
❤漫画・イラスト
・Twitterのいいね欄とpixivのブックマークみてください
・弱虫ペダル
はじめてはまったスポーツ漫画🎶男子高校生っていいな〜♡ってなった
わたしをふじょしにした男がいる
・ネット恋愛全般
ネット恋愛にかかわる漫画は片っ端からパトロールして読んでます
いいのあったら教えてください
❤小説
・pixivのブックマークみてください
・江國香織
恋愛系のこじらせてるかんじの空気感は多分影響受けてる
・唯川恵
上記同様……
❤映画
・美女と野獣
この世に存在する全作品の���で一番好き。
無機物に魂を宿してしまうのはたぶんここから影響うけてる🎶
・となりのトトロ
おおきいどうぶつに心ときめくのはたぶんここから影響うけてる。
❤アイドル
・AKB48
ドルヲタ特有の感情や行動はだいたいここで培った。己の【人生】。
・Hey! Say! JUMP
男アイドルに対する「良ぇ」なぁ……の感情はだいたいここで培った。己の青春。
・JO1(PRODUCE101 JAPAN含む🎶)
とにかく、良い。今とってもアツい。
オタクもめっちゃおもしろい。TwitterのリストにJAM100人ぶっこんでずっと眺めてる
❤レビュー系
・ゴリラのあかちゃんさんのAmazonレビュー
全部おもしろすぎて定期的に読んじゃう
・酔狂老人卍 さんの食べログレビュー
クセになる。読んじゃう
❤ツイッター
・己のアカウントでRTするやつ
好きすぎる❕ものをRTしてるので……ここの影響はかなり大きい❕と思う🎶
・壊れたキティのポップコーン作るやつbot
ずっと好き
・美容垢
美容垢100人リストぶちこんで見てる。🎶
普通に美容情報が参考になるというのもあるが、ツイ勢いがおもしろくて見ているところもある
いまはもう更新されてないけど……暇な女子大生さん(美容垢…?)やイエローベースの孫悟空さんが好きだった🎶
・恋愛系垢
自カプ妄想の参考にするべくたくさんたくさんたくさん見てる🎶
もっともっとある気がするな……随時更新する🎶
良いネット恋愛の漫画があったらおしえてください。
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straycatboogie · 1 year ago
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2023/12/07
BGM: David Holmes - Don't Die Just Yet
今日は休みだった。Facebookの早朝のミーティングには参加できなかった。本の蔵(近くにあるブックカフェ)に行く。そこでぼくは仕事のこと、あるいはぼくが童貞であることについて話をしたかったのだけれど、実際にはそのブッキッシュな空気を静かに楽しむことを選んでしまった(もしよろしければ、スタッフの方にこれらのことについていつか打ち明けられたらと思った)。そこでぼくは本棚からカミュ『カミュの手帖』を見つける。あとは阿部昭の『緑の年の日記』も面白そうだったのでさっそくランチタイムに図書館に行き、阿部のその本を借りた。
お昼にグループホームで昼寝をする。郵便が届き、小林信彦『夢の砦』を受け取る(古本で買っていたのだった)。スーザン・ソンタグの『隠喩としての病い』を読み始め、即座にこれは実に「使える」「すごい」本だと思い始めた。これは「病い」ではないにせよ、発達障害についてもソンタグのこのロジック、この卓見を応用できないか。というのはぼくは、この時代におけるもっとも影響力ある現象として発達障害を捉えているからだ。人は言う。発達障害者はギフテッドな人たちだ(天才、とすら言う)。でも、容易にわかるようにこれはロマンティックすぎるイデオロギー/理想だ。「病い」や障害を事実として実際に認めなくてはいけない。ソンタグの本は冷静さが大事だと教える。その言葉はあたたかい。
歯医者に行くべきだったのだけれど、鬱だったので(だから本の蔵で何も喋れなかったのかもしれなかった)キャンセルしてしまった。Discordであるサーバで予約していたアドベントカレンダーの企画の文をしたためる。書きながら、2022年にどれだけ本を読んだか振り返り198冊であると知る。ああ、2日に1冊だ。インナービースト(ぼくの中のケダモノ)について書く。魂を癒すためにそんなにもたくさんの本を必要とするケダモノ。
この多忙な時期にどんな本を読もうかと考える。いや、そんな多忙な時期に本なんか読まなくても、と言うかもしれない。でも、こんな苦痛な時期にこそ本を読んでしまうのである――それがぼくだ。
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team-ginga · 9 months ago
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ピッコロ劇団の『ロボット R.U.R』
 ずっとブログをサボっています。
 まあ別に誰かに読んでもらうために書いているのではなく、自分のために書いているのですから、書きたくなければ書かないで一向に構わないのですが、せっかく毎日書いていたのをやめてしまうのは惜しいので、できるだけ早く再開しようと思いながら、体調もあまり芳しくなく気がつくとずいぶん時間が経っていたという感じです。
 書くべきことはたくさん溜まっていて、特に『リハーサル���パリ公演については書くべきなのですが、それを言い出すととても追いつける気がしないので、とりあえず昨日(2月24日)に見てきたピッコロ劇団の『ロボット R.U.R』について書きます。
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 ピッコロ劇団の『R. U. R』を見に西宮北口の兵庫県立芸術文化センター中ホールに行ってきました。
 作者はカレル・チャペックーー子どもの頃チャペックの『長い長いお医者さんの話』を読んだことがあり、その時にチャペックは『山椒魚戦争』という大人向けのSF大作を書いていることや、ロボットという言葉はチャペックが作ったということが訳者あとがきに書いてあったのを覚えています。
 残念ながら大人になっても『山椒魚戦争』を読むことはありませんでした(私はあまりSFが得意ではないのです。本好きにはSF派と推理小説派がいて、両者は相容れないものだというのを何かで読んだことがありますが、私は断然、推理小説派です。SFも嫌いというわけではないのですが、作品ごとにルールというか設定が違い、それを飲み込むまでに時間がかかる、やっと飲み込めた頃には物語が終わるというのが嫌なのです)が、『白い病』という戯曲は読みました。
 『白い病』は2020年に岩波から翻訳が出版されました。もともと出版の企画はあったのでしょうが、コロナウィルスの感染拡大に合わせて出版した(もちろんそれは必ずしも悪いことはないのですが)のでしょうが、私の知る限りではそれほど話題になった様子はありませんでした(カミュの『ペスト』はごく短期間売れたようですが、結局すぐに元に戻ってしまいました。まあ仕方ないですね)。
 で、この『ロボット R.U.R』ですが……予想より遥かにいい芝居でした。
 「予想より」というのは、ディストピアもののSFはこれまで嫌というほど見ているし、いまさら機械に頼り切った現代文明に警鐘をならされても困るよなと思っていたからです。
 でも、『ロボット R. U. R』はそういう芝居ではありません。
あの芝居に現代文明に対する批判や予言、何らかの寓意を読み取るべきではありません。そんなことは馬鹿げています。
 あの芝居の面白さは、社内に立てこもった7人の人物だけを通して人類の滅亡を描いていることです。
 人類の滅亡を描くのに派手なSFXは必要ない、数名の追い詰められた人間がいればいい、いやむしろその方が緊迫したものが出せるということで、なるほどその手があったか……ですね。
 役者で素晴らしいと思ったのは、建築家アルキストを演じた風太郎さん。
 最終幕は完全にアルキストが主役ですが、それ以前も異彩を放つというか、ある意味最も人間らしい人物であり、手を動かして働くことの尊さを知っている人間(「人類が明日滅亡するとしても私はレンガを積む」なんて素敵じゃないですか。「世界が明日滅びるとしても私はリンゴの木を植える」を思わせますね)でした。
 ピッコロ劇団で年配の役というと森好文さんか風太郎さんになるのですが、この役は風太郎さんが演じるべき役だと思いました(森さんは森さんで会計にしか興味がない経理担当重役ブスマンを好演していました。人類が存亡の危機にある時に「私は帳簿の計算をする」というのも、それはそれで魅力的だと思います)。
 風太郎さんは本公演ではあまり印象が強くありませんが、この『ロボット R.U.R』はその昔ファミリーシアター(だっけ?)で上演された『星つむぎの歌』(だっけ?)と並んで風太郎さんの代表作になるものだと思います。
 三坂健二郎さん演じるドミン社長が木村美憂さん演じるヘレナに「ベールをとってください」と言っているのに、ヘレナはベールは被っておらずサングラスを取るとか、ロボットは全員同じ顔をしているというセリフがあるのに、出てくるロボットはみんな顔が違うとか、ロボットたちが��命を起こし人類が存亡の危機にあるのに、ドミン社長が「国別のロボットを作って彼ら同士が憎み合うようプログラムする」と言うとか、辻智之さん演じるファブリ技師がロボットたちのリーダーを撃とうとしたのにやめてしまうとか、ロボットたちに反抗心が芽生えたのは岡田力さん演じるガル博士がロボットに怒りの感情をプログラムしたからですが、怒りをプログラムされたロボットが怒りをプログラムされていないロボットをいくら扇動しても反乱は起きないはずだとか、ガル博士がプログラムしたのは怒りだけのはずなのに、小林輝里花さん演じるロボット・ヘレナと谷口遼さん演じるロボット・プリムスがあれほど複雑な感情を持ち得るのはなぜかとか、あのラストはあのラストでいいと思うけれど、あれは絶望の中に一縷の望みが生まれるというだけなのだから、もっと暗くてもいいんじゃないかとか思うことはいろいろありますが、いい芝居だと思いました。
 帰りがけ妻に「酷な言い方かもしれないけれど、よく考えてみると、あれは全部ヘレナが悪いんだよね」と言った瞬間、私はあることに思い当たってはたと膝を打ちました。
 なぜ彼女がヘレナという名前かわかったのです。
 ギリシャ神話ではヘレナはトロイ戦争の原因を作った美女です。
 言うなればトロイはヘレナのせいで(というのはちょっとヘレナに酷かもしれませんが)滅んだのです。
 ああ、だから人類滅亡の遠因を作った女性を作者はヘレナと名付けたのかーーと私は妙に納得しました。
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harudokuro-traducciones · 5 years ago
Text
Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!! (Español)
Tumblr media
Intérprete: ST☆RISH, QUARTET NIGHT, HE★VENS Ottoki Otoya (CV. Terashima Takuma), Hijirikawa Masato (CV. Suzumura Kenichi), Shinomiya Natsuki (CV. Taniyama Kishou), Ichinose Tokiya (CV. Miyano Mamoru), Jinguji Ren (CV. Suwabe Junichi), Kurusu Syo (CV. Shimono Hiro), Aijima Cecil (CV. Toriumi Kousuke), Kotobuki Reiji (CV. Morikubo Showtaro), Kurosaki Ranmaru (CV. Suzuki Tatsuhisa), Mikaze Ai (Aoi Shouta), Camus (CV. Maeno Tomoaki), Ootori Eiichi (CV. Midorikawa Hikaru), Sumeragi Kira (CV. Ono Daisuke), Mikado Nagi (CV. Yonaga Tsubasa), Ootori Eiji (CV. Uchida Yuuma), Kiryuin Van (CV. Takahashi Hidenori), Hyuga Yamato (CV. Kimura Ryouhei), Amakuza Shion (CV. Yamashita Daiki)
DVD/BD: Uta no Prince-sama Maji LOVE Kingdom
Fecha de lanzamiento: 25 diciembre 2019
** Esta canción es básicamente Welcome to UTA☆PRI World!!, la diferencia es que la cantan también Cecil, QUARTET NIGHT y HE★VENS. La letra es la misma sólo que aquí pondré quien canta cada parte **
Welcome to UTA☆PRI KINGDOM!! ¡¡Bienvenida al Reino de uta☆pri!!
(全員)さあ今ここに始まる メロディー溢れる夢の唄よ (Zenin) Saa ima koko ni hajimaru merodii afureru yume no uta yo (Todos) Vamos, la canción de ensueño que desborda melodías empieza aquí y ahora
空を彩る虹になって Sora o irodoru niji ni natte Y se convierte en un arcoíris que colorea el cielo
(A&B)そう強く (A&B) Sou tsuyoku (A&B) Tan fuertemente
(C&D)強く (C&D) Tsuyoku (C&D) Fuertemente
(全員)君も一緒に We love you. My princess! (Zenin) Kimi mo issho ni We love you. My princess! (Todos) Estando junto a ti, te amamos. ¡Mi princesa!
(A&B)LaLaLaLa
(C&D)手を繋ぎましょう (C&D) Te o tsunagimashou (C&D) Tomémonos de las manos
(A&B)LaLaLaLa
(C&D)離さないで (C&D) Hanasanai de (C&D) Y no nos soltemos
(A&B)LaLaLaLa
(C&D)届けこの想い (C&D) Todoke kono omoi (C&D) Te entregaremos estos sentimientos
(A)笑顔の意味を知ってるかい? (A) Egao no imi o shitteru kai? (A) ¿Conoces el significado de una sonrisa?
(B)世界が今 色付くこの瞬間 (B)Sekai ga ima irozuku kono shunkan (B) El mundo ahora, justo en este momento está cambiando de color
(C)幸せ達が舞い降りるよ (C) Shiawase tachi ga maioriru yo (C) Nuestra felicidad está revoloteando
(D)自然な気持ちが溢れ出す (D) Shizen na kimochi ga afuredasu (D) Y nuestros sentimientos espontáneos se están desbordando
(音也·トキヤ)どんなときだって (Otoya·Tokiya) Donna toki datte (Otoya·Tokiya) En cualquier momento
(嶺二·瑛一·瑛二)We want you (Reiji·Eiichi·Eiji)We want you (Reiji·Eiichi·Eiji) Te queremos
(真斗·レン)側にいてあげる (Masato·Ren) Soba ni ite ageru (Masato·Ren) Y estaremos a tu lado
(蘭丸·綺羅·ヴァン) Forever (Ranmaru·Kira·Van) Forever (Ranmaru·Kira·Van) Por siempre
(那月·翔)俺たちは君への (Natsuki·Syo) Ore tachi wa kimi e no (Natsuki·Syo) Nosotros cantaremos amor
(藍·ナギ·大和)愛を歌う (Ai·Nagi·Yamato) Ai o utau (Ai·Nagi·Yamato) Para ti
(セシル·カミュ·シオン)永遠に (Cecil·Camus·Shion) Eien ni (Cecil·Camus·Shion) Y eternamente
(全員) Fly to the sky!! (Zenin) Fly to the sky!! (Todos) ¡Vuela al cielo!
(全員)さあ今ここに始まる キスよりすごい音楽達 (Zenin) Saa ima koko ni hajimaru kisu yori sugoi ongaku tachi (Todos) Vamos, nuestra música que es más genial que un beso empieza aquí y ahora
そうさ精一杯 叫びましょう Sou sa seiippai sakebimashou Así que gritemos con todas nuestras fuerzas
(A&B)そうきっと (A&B) Sou kitto (A&B) Y seguramente
(C&D)きっと (C&D) Kitto (C&D) Seguramente
(全員)すべては叶う We need you. My princess! (Zenin) Subete wa kanau We need you. My princess! (Todos) Todo se volverá realidad, te necesitamos. ¡Mi princesa!
(C&D)LaLaLaLa
(A&B)君へと飛んでく (A&B) Kimi e to tondeku (A&B) Volaremos hacia ti
(C&D)LaLaLaLa
(A&B) 大好き全部 (A&B) Daisuki zenbu (A&B) Y dibuja con nosotros
(C&D)LaLaLaLa
(A&B)僕らと描こう (A&B) Bokura to egakou (A&B) Todo lo que amamos
(A)時に涙が溢れ出し (A)Toki ni namida ga afuredashi (A) A veces tus lágrimas se van a derramar
(B)一人じゃやり切れない夜もある (B) Hitori ja yari kirenai yoru mo aru (B) Y también habrán noches en que no podrás soportar la soledad
(C)そんな時は思い出してよ (C) Sonna toki wa omoidashite yo (C) En esos momentos recuerda
(D)僕らでよければ歌うから (D) Bokura de yokereba utau kara (D) Que si está bien para ti, vamos a cantar
(瑛一·瑛二)心の支えに (Eiichi·Eiji) Kokoro no sasae ni (Eiichi·Eiji) En el apoyo de tu corazón
(音也·トキヤ·嶺二)We wish you (Otoya·Tokiya·Reiji) We wish you (Otoya·Tokiya·Reiji) Te deseamos
(綺羅·ヴァン)君の太陽に (Kira·Van) Kimi no taiyuo ni (Kira·Van) O en tu sol
(真斗·レン·蘭丸)Sunshine (Masato·Ren·Ranmaru) Sunshine (Masato·Ren·Ranmaru) Nuestro sol
(ナギ·大和)僕らはなれるかな? (Nagi·Yamato) Bokura wa nareru kana? (Nagi·Yamato) ¿Podremos convertirnos en alguno de ellos?
(那月·翔·藍)君の羽根に (Natsuki·Syo·Ai) Kimi no hane ni (Natsuki·Syo·Ai) Extiende
(セシル·カミュ·シオン)はばたけ (Cecil·Camus·Shion) Habatake (Cecil·Camus·Shion) Tus alas
(全員)Fly to the world!! (Zenin) Fly to the world!! (Todos) ¡¡Y vuela al mundo!!
(全員)さあ今ここに始まる 君だけの為の物語 (Zenin) Saa ima koko ni hajimaru kimi dake no tame no monogatari (Todos) Vamos, esta historia que es sólo para ti empieza aquí y ahora
全部エスコートをしてあげる Zenbu esukooto o shite ageru Te escoltaremos a todo
(A&B)そうずっと (A&B) Sou zutto (A&B) Y siempre
(C&D)ずっと (C&D) Zutto (C&D) Siempre
(全員)抱きしめてたい Please give me your voices (Zenin) Dakishimetetai Please give me your voices (Todos) Queremos abrazarte. Por favor, dame tus voces
(全員) ほらね笑顔が似合う 君は僕の天使みたいさ (Zenin) Hora ne egao ga niau kimi wa boku no tenshi mitai sa (Todos) ¿Lo ves? Un rostro sonriente te queda muy bien y pareces nuestro angel
歌おう世界中響かせて そうもっと もっと Utaou sekaijuu hibikasete sou motto motto Cantemos alrededor del mundo y dejemos que resuene, más y más
(全員)さあ今ここに始まる メロディー溢れる夢の唄よ (Zenin) Saa ima koko ni hajimaru merodii afureru yume no utau yo Vamos, la canción de ensueño que desborda melodías empieza aquí y ahora
空を彩る虹になって Sora o irodoru niji ni natte Y se convierte en un arcoíris que colorea el cielo
(A&B)そう強く (A&B) Sou tsuyoku (A&B) Tan fuertemente
(C&D)強く (C&D) Tsuyoku (C&D) Fuertemente
(全員)君も一緒に We love you. My princess (Zenin) Kimi mo issho ni We love you. My princess (Todos) Estando junto a ti, te amamos. ¡Mi princesa!
(全員)LaLaLaLa...LaLaLaLaLa… (Zenin) LaLaLaLa...LaLaLaLaLa… (Todos) LaLaLaLa...LaLaLaLaLa…
Notas:
*Repito la nota del inicio: Esta canción es básicamente Welcome to UTA☆PRI World!!, la diferencia es que la cantan también Cecil, QUARTET NIGHT y HE★VENS. La letra es la misma sólo que aquí pondré quien canta cada parte.
*Lo que está al principio de cada línea es quien canta dicha línea. Es bastante entendible en las partes donde vienen los nombres o dice “todos” pero en las que son letras de la A a la D, corresponden a lo siguiente:
     A. Otoya Tokiya Reiji Eiichi Eiji      B. Masato REn Ranmaru Kira Van      C. Natsuki Syo Ai Nagi Yamato      D. Cecil Camus Shion
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