#オレンジ色の雲海
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溢れる感情に耐えられず傘を捨てて走りに走った。好きな人が私の目を見て発する言葉すべての響きとそのやさしい眼差しと細い睫毛と照れるときに伏し目になる癖とかその一切を心に封じて忘れたくなくて何度も頭の中で繰り返した。好きだ、好きだ、好きだ。わたしは君が好きだ。どんどん激しさを増す雨はひたすら冷たいのに身体だけが熱くなっていくのを感じながら、それでも走り続けた。鞄の重さとか捲れるスカートとか靴擦れの痛みとか通りすがりの人の目とか全部どうでもよかった。なんでも出来る気がした。そう信じて疑わなかった雨の日の14の夜がわたしにもあった。初めて乗った飛行機から見下ろした小さな街の灯りと海の広さと雲の上の世界に胸を躍らせ、天使とか妖精とか永遠とか運命の王子様とかを新品の12色のクーピーで描いては大人に見せて得意げにしていた幼少期がわたしにもあった。異国の地で朱色の民族衣装に身を包んで、爪と唇に紅色を塗って、ヘナを施した手に煌びやかなアクセサリーを付けた。久しぶりに降る雨を喜んで屈託のない笑顔を浮かべて踊る男の人たちを綺麗だと思った。割礼を終えたばかりの男の子の涙の意味を知った。脚首にロープを巻かれたあと逆さに吊るされて目の前でさばかれた羊の生肉を薄いビニール袋に入れて渡された。男の子の手の温度を知った。街中を歩く牛や犬の匂いと流れる川の音。あの頃の私はそのすべてに美しさを見出せていた。汚れるということは、綺麗なことの証明だと思う。赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、カラフルな旗や服で溢れた音楽ライブ。目の前で成人した男のひとと男のひとがキスをしていた。飲み干されたビール缶は臭かった。挙げられた数百ものスマホのスクリーンに映る舞台の光はちゃんときらきらしていた。何にでも名前をつけたがる世界に辞書があるなら片っ端から斜線を引いてって新しいぴかぴかの世界でわたしは自分の書きたいことを書きたい。自分の心の底で光る甘い色をした海を、自分の唇の柔らかさや温度を、身体を駆け巡る血の赤を、これからの未来と築き上げてきた過去を、わたしは誰にも触れさせずに愛したいと思う一人の人間のために取っておいている。でも、本当はそんなの早く壊してほしい。粉々になった「処女のわたし」越しに新しい広い世界を見てみたい。今にも震えて壊れそうで怯えている幼い自分の手を離して、愛する人の手を握りたい。なんてことを考える夜はもうこれで何回目だろうか。なんてことを考える自分の愚かさに何度も救われた。二年前の夏、スーパーマーケットで一枚の五百円玉を差し出して買った花束を片手に持って、一人で電車に乗った。中学の頃に出会った恩師が「時間があれば是非お見舞いに行ってください」と言っていた人の元へ赴く。今考えたら名前も顔も知らない人の元へお見舞いに行くなんて変な話だった。はじめて行く病院の場所を何度もマップで確認しながらメモに取っておいた女性の名前を看護師に伝え、病室を案内してもらった。女性はミャンマーの人だった。花束をあげて、少しお話をした。彼女はわたしの手の甲にキスをしたあと、静かに泣いて何度も抱きしめてくれた。聖典の一章を朗読してくれた。帰り道、傘で顔を隠しながら泣いた。純粋な愛だった。美しいひとときだった。今、彼女が生きているのかそれともその命を引き取ってしまったのか、わたしには分からない。けれども、あんな風に泣ける真っ直ぐな生き方をしたいという想いはずっと変わらない。その日の天気は雨だった。小さい頃から雨が好きだった。雨上がりの世界はなんだか新品な、まっさらな匂いがする。演劇部で初めて音響を担当することになった「虹」というタイトルの演劇では雨の降るシーンがいくつかあった。震える指先でたった一瞬の動作でわたしはちいさなちいさな世界に雨を降らす。辛いことを乗り越えたあとには必ず幸せがやってくるということの例えで、よく雨が降るから虹が見える、って言うじゃないですか。でもそんな例えに騙されて虹をみるために涙を流し続ける人生より、自分で雨の中に虹を描いてしまいたい。12色のクーピーで。受験生の頃、夜、傘を忘れて自転車で濡れながら塾から帰った日があった。どんどん浮き彫りになっていく周りと自分の学力の差に悔しくて、偏差値が低く出た模試はあとでシュレッダーにかけた。三者面談。志望校欄。願書。併願。見飽きた言葉たちに翻弄され、泣いてばかりいた。でも自販機で買うあたたかいココアの程よい甘さ、コインランドリーの優しい香りと無数の街灯、ちゃんと減っていくカレンダーの枚数と増えていく日付のばつ印に救われた。ちゃんと受験は終わったし、わたしは高校に入学できたし、もうあれから一年が経つ。16歳になった日、結婚ができるのだと改めて感じてそわそわした。長いようで早くて、早いようで長かったし、楽しくって悲しかった。そんな風に過ぎていく時間をひとつずつ捕まえて名前を付けたりして愛してあげたいのに、形のないそれらは風みたいにその温度だけ残してどこかまた違うところ、もっと遠いところに行ってしまう。かけがえのない、忘れない��心に誓った記憶ですらもどんどん薄れていくのを痛感するたびに自分が少しずつ死に近付いていっているのを感じてやるせない気持ちになる。かなしい。かなしいと思えるくらいにはきっと美しい日々をわたしは送ってきたのだと思う。その嬉しさをエネルギーにして、これからも真っ直ぐ生きれたらなあと思う。なりたい人間像がたくさんあって、未来に求めるものが有り余るほどあって、やってみたい仕事も選びきれなくて、それを世間とか大人とか過ぎ去っていく時間は「理想が高い」なんて言うかも知れないけれど、広い世界は泳ぎがいがある。さようならと言うことは悲しいことじゃないし、別にすべきことじゃない。そこで泣けないのは純粋じゃないことの証明にはならない。受け入れてきたものも切り捨ててきたものも今のわたしを構成しているものの一部であって、それだけでわたしたちは経験してきたことに、出会ったものに、本当の意味でさようなら出来なくて、だからわたしは気兼ねなく前を向いて走れる。だいすきな友達と一緒にみた海の波のきらめき。船が海を分けていく音。草木を揺らす風の温もり。春の優しい花の匂い。パラパラと降る雪を見ては笑顔を浮かべて窓から手をのばす同級生たち。突然の豪雨に濡れちゃったと言って教室に並べられた何枚ものセーターと靴下。腹を仰向けにしてすやすやと眠るわたしのことが大好きな野良猫の君。わたしの指先を嗅いでその耳を擦り付ける。彼の毛並みを整える時間が好きだった。絨毯みたいに地に張り付いた銀杏の葉と黄色がかったあなたの手のひらを比べては微笑んだ。何枚ものワンピースを着て青い空の下をお気に入りの音楽を聴きながら過ごした。父はいつも愛してるといっておでこにキスをしてくれる。叱られた夜は悪い子になって地元の不良学生が好んで聴いていそうな音楽をわざと繰り返し聴いた。すれ違っては仲直りをした友達。新しい出会いに戸惑って変にこだわりを持つ自分に自惚れて人を傷つけては泣かせてきた。調子に乗って取り返しの効かない大事なものを失って苦しんだ夜もあった。登れそうな木を見つけては登って、自転車で団地の周りを競争して漕いで、ララポートにイケア、コストコが並ぶ街へと続くうねうねした三郷の一本道を何度も渡って欲しいものを買ってもらって、いつも家に帰る前にその包みをこっそり開けたりした。新品の制服をはじめて着たときは受験で落ちたことが思い浮かんで嫌になった。今ではシャツは少し色褪せ、セーターは伸びて、わたしの匂いがする。川のせせらぎの音を聴きながら揺れる木々を眺め、それだけで神様とお話しできた気でいた夏。線香花火をして蟻にとっては雷だねなんて話した。花束を貰って泣いていた先生。正反対の向かい合わせの新宿の駅のホームで手を上げて揺らして交わすバイバイの合図は一瞬で電車にかき消された。こんなに語ってしまった。でもさ、あちこちで平成最後とか言っているから色々考えちゃった。名前があっても無くても変わっても変わらなくても、わたしはわたしの時間を生きていて、それはずっと変わることはないから、わたしは自分の決断をこれからも信じていけたらいい。まあタチの悪いのが今年はいくつかあったけれどもう終わったので、きらきら一年生、友達何人出来るかな、みたいな心構えで広い器で程よく頑張れたらと思う。
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夕陽が好きです。
夕陽が好きです。
オレンジに燃えさかる
あの炎の輝きが
私を祝福するのです。
帰る家があります。
田んぼの海へ沈む夕陽は
紫色の雲を従えて
深海へ潜っていくようです。
海中都市では自らの力で
光り輝かなければなりません。
努力が必要なことです。
夕陽がえぐりだす景色が好きです。
もう目を閉じて、暗闇向かう街々を
今日の終わりに燃えちぎります。
夕陽は熱を持ちます。
それは手と手をつなぐ体温に似ています。
夢へ落ちる前に握り合った君の手のぬくもりと
とても似ています。
近くにいるようで、
やはり遠く
二つに分け隔たれているのだなと
思わせてくれます。
夕陽は愛する人と私を結びつけます。
光の波線の中で、
私たちはお互いを容易に見つけ、
私たちは私たちの時へ帰るのです。
それは祝福です。
生き物に許された安息です。
機械の歯車や配線に、
新しい命令を与えるのは夕陽です。
輝いているのは君の瞳です。
その水分。
月が目を細めています。
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Seagull
小さな頃に数え切れぬ程 見てた雲かき分け空飛ぶ夢 いつの間にか 見なくなったのは 諦め上手な大人になったからか オレンジ色に照らされた海 水面が煌めいて 足元に迫った波に飲まれないよう 裸足のままで踏ん張っている 思いっきり羽を広げたなら飛��立とう 今からはさ 夢��中じゃなくてこの現実(せかい)で 過去もそう未来もこの背中に全部乗せ ほんの少しの風で 何万キロも先へ 向かって進める 自由は見えてくる どんなことも無邪気に笑って 生きてたあの日には戻れなくても しがみついて 手放してやらない 諦め悪いくらいがちょうどいいだろ 薄墨色に覆われた街 ビルの隙間に見える 影が映し出した希望のシルエット 焼き付けたくて なぞってみる 何度だって羽を落としながら生まれ変わる これからはさ 夢眺めるだけの僕じゃない 見慣れた景色に見送られながら行こう ほんの少しの風で 何万回も空へ 飛び立ってゆける …
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「夢飛行機」
作詞・作曲 / 新里たける / 2006 【2024修正】
♩=152 Allegro Key=F#m / A
F#m A Dmaj7 /
遠目で三日月追って
眉は動かない
この夢飛行機に乗って
君と何処へ行く
午前零時 海の上空路線
風は冷たく煙る
ステンシルバニアを目指し
少しのブレもない
雨に打たれながら
オレンジ色の羽を
真っ直ぐに伸ばして
向かい風を切るのさ
地上にジラフ狩りのジープ
南へ行くのか?
サマルカンドの橋越えて
着けない移民はUターンオンリー
まだ少年の頃
地球儀と模型の宇宙ステーション
鞄に夢と磁石だけ
詰めて行こう 光の先へ
何処かに着けたなら
傘は差して行こう
虹の上に神様
雲の下は黒い雨
両目に三日月持って
眉は動かない
この夢飛行機に乗って
君と何処へ行く…
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※君…謎の人物、懐中時計内蓋の写真の恋人、守護天使
※ステンシルバニア…シルバニアはラテン語で森の土地。ステンレスの森
※サマルカンド…歴史の古いオアシス都市
※黒い雨…核汚染雨
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9月末になって相変わらずウズウズは多く、台風になるがあまり成長せず訳の分からん予想不可能な状態が続いている。
で、雨が多い。
秋雨前線とかではなく、まだらに雲が出来続けている。
ん?雨季か?
少し寒い。
ほん���少しだけど寒い。
夏が終わる。
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シュオビコバン���ゼ、ペアで在庫。へへへっ、いいだろ~
オレンジ海綿のイロカエルアンコウ2cm在庫。可愛い。ちょうどいい可愛さだな。
ヘラルドコガネヤッコとルリヤッコのハイブリッド完全在庫
小さなクダゴンベも可愛いな
ベニゴンべも在庫
先日見た極小コクハンアラはその後見れなかったが・・・ついに姿を現した!!!ら、でかくなってた(^O^)5cm?でかくなるの早いんだよねぇ~まぁ5cmでもレアだ。でまた、擬態しないのだ。なんでだ?またあの擬態が見たいんだけど・・・あまりやらないのかなぁ???
ヤマブキスズメダイの幼魚2か所在庫。ルリホシスズメダイの幼魚も在庫。今年はスズメダイの子が少ないんだよねぇ・・・でも探すけど
タヌキオハグロベラ、、、んんん~いっぱいおる、、、。多いのか?今まで気づいてなかったのか?
ダルマハゼの幼魚、アカネダルマハゼの幼魚、白化で当然ほとんどいない。でも探す!何とか見つけられる、俺すごいな(^O^)(^O^)まぁ半分運だけど(^^ゞ
ハナヒゲウツボの幼魚の在庫期間が長い。というか個体は入れ替わってるんだけど、同じところに現れるのでずっといる。
ユカタハタの幼魚、まぁ、最近、探しどころがわかったから夏は常時在庫品だけどね。
タテジマヤッコの幼魚、3cmだけど、3cmでもかわいい。
水温下がってオドリハゼが良く出てるね
タツノイトコ増えてきたかな?
シムランス減って来たけど、緑が見つかる、今年は緑確率が高いね。
ウミシャボテンカニダマシ、数か月ぶり?
ヒメホソウミヤッコがずっとおるな。
口先白いヨウジウオspもずっとおるな。
大発生してたチョウチョウウオの幼魚たち、流石に小さいのが減ってきた。もうそろそろ終わるかな?終わるのがいつもより早いね。
ヒメメンコヒシガニは100%だな。でもこいつだけだけどな。
モクズショイ在庫。
ミカヅキコモンエビ見放題継続中
ハダカコケギンポ、暗めの黄色在庫
サンゴが白化しちゃうけど、、、30度は、ぬるいんだ、だらけれるんだ。快適なんだ。
そんな水温もそろそろ終わってしまうね。
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2024/01/22-2024/01/28
年末から吉本の暗雲の立ち込め方が物凄かったのですが、今週は吉本鎖国と田津原里音くんのマネージャー飛び問題まで出てきて若手芸人沼の人達がみんな阿鼻叫喚でてんやわんやでした。
私個人もフィジカルメンタル両方ペシャンコで、なにも手につかない代わりに足を使おうと一週間50㎞歩きを達成してきました。痩せろ!腹の肉!
あと絵を一枚上げてます。偉い!ダメな人生でも目標を立ててコツコツノルマをこなしたいですね。
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2024/01/22
ひさしぶりにwodaさんからDMが来たのでなんだ…?と思ったら「茶髪赤服少年!」といってこの画像送られてきた。愛い〜!ガミンくんというお名前だそうです。
先週から電灯の中にいた虫さん、死にました。たぶん虫さんと思われる塊が動かなくなっています。
少なくとも先週金曜(1/19)まではウゴウゴ動いていたのは確認していたのですがいつ死んだんだろう…?それはそうと最低でも5日はなにも食べ物が無くても虫は生きられるし、どう考えても侵入不可能と思われるツルツル壁の風呂場の電灯にも虫は潜り込めるのか……。になりました。世の中わからんこと知らんことだらけ!
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2024/01/23
色違いタマザラシ!かわいい〜!
あとオペラフラペチーノ貰いました。温かい飲み物と勝手に勘違いしていたのでかなり冷えました。
さくらちゃんの絵できました!今回の絵��ごく気に入ってる!見てね。
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2024/01/24
応援した甲斐がある!
こたけさん、まだ3もやってないのに逆裁5をやるのか……になってる(なんならカプコン公式で逆裁4の実況解説もやってる)けど、まあ逆裁の1話ってどこからやってもわからないしいいのかな?
「カプコンこたけを起用しろ!」とファンが散々騒いでいたけど本当に実現して良かったねぇ……。ゲームの発売もこたけさんの実況も楽しみ!!!!!
ところで企業案件での実況は5の特別編とのことですが…、よく考えたら私、5の特別編だけお金払いそびれてやってない!はやくやらないとネタバレになってしまう!
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2024/01/25
知らんうちに芸人界隈が火の海になっていた。
いやいやほんと困る、他事務所芸人との分断の意図?なのかは公式発表が無いのでわかりませんが、
なんにせよタイタン芸人が吉本芸人と仲良くしてるのを見るのが、吉本芸人が他事務所芸人と仲良くしているのを見るのが好きなので、今回のシステム変更にはさすがに看過できません。なんとかしてくれ。
特にヤレロマ界隈やマヂラブ界隈等等かなり阿鼻叫喚で大変。いくらなんでもデマであれ撤回であれ。
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2024/01/26
200Q年の配信買って見ました!���末の各々と小野のノリが完成されてて嬉しかった〜!
ライブメモ
・「それじゃあダメじゃん春風亭昇太です」が言えた清水さん
・クレイジーマンぴろ
・ぴろは眼鏡を外して目を開くと清水さんに似ている
・ちょうど吉本鎖国問題(昨日)のライブだったのでぴろが「最後の∞かも」 小野さんが「また一緒にやりたいですね」と言われていた。「僕ら、吉本じゃない…」で笑いが起きてたのも良かった。みんなこの3組が好きなんだわ。
・ダイヤモンドのネタは『かんぷんちんぷん』、『銀座線はオレンジ』
・ヨネダ2000は『工藤静香』、『「ぽ」の陰謀論者』
・キュウは『本音建前』、『略称』
今回6ネタ全部好みで大当たりライブだったのですが、特に工藤静香ネタでなにげなく飲んでいた茶を吹き出して大惨事になったので、これ会場で見なくて良かった〜になりました。会場で見てたら前の席の人の髪ビショビショになってたと思うわ。
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2024/01/27
ずっと楽しみにしていたベストワン
一応3時間テレビをつけっぱなしにして全ネタを流し見したのですが、ウエ×ガンがいちばん面白かったのでは?と思わされるほど笑いました。録画機壊れて録画できなかったのがもったいないくらい永久保存したかった…!
普段井口さんだけが喚き散らかすのに今回はガンズを含めた3人でギャアギャア井戸端会議をやりだして、声のガヤ圧がすごい!しかも全員口の周りが早い笑。
最後「ウエストランドにあってマシンガンズにないものは?」で「努力!」と井口さんが言いはなち 先程までの協力体制が壊れてガンズと河本のどちらが努力不足かで擦り付け合いをしつつも「やっぱ楽しいね〜!」とガンズジャンプを披露して終了。見たいウエガンが全部詰まってた、良かった……!
私は昨年ウエストランドのぶちラジを狂ったように聴き続け、初めて真面目に見た賞レースでマシンガンズに驚き追ってたので、新年からこの2組をタッグで見られて最高でした!ウエランを組み合わせようと企画してくれた上層部の皆様、ありがとうございました!!!!!
ナイチンゲールダンスは去年の敗者復活戦と同じホストクラブのネタでした。ホストクラブはチンゲのYouTubeでご本人達の解説動画が載っているのでそれも見てください。
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2024/01/28
買いました。
淵゛さんはコミティアで何度か御本を購入させてもらってた方だったのですが、まさか出版社から本が出るとは思って���いなく、見つけて即購入しました!!!!!! 持ってる個人誌と同じ絵が収録されててニッコリ。
youtube
最近延々と見てる動画。
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潮騒と寂寥と泡沫と
海よりも青いものと、太陽よりもオレンジ色のものを並べて。雲で日の出が見えなかったので、プランを変更。ミニチュア食品サンプル撮影で行く、海の朝活。
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鳴尾・武庫川女子大前駅
こんばんは。
・
僕は電車で手持ち無沙汰になるといつも路線図を探す。
路線図が近くにあるとラッキーなんて思ったりしてしまう。
行ったことのない駅、読み方の分からない駅、そんな土地に思いを馳せて、どんな街なのか、あれこれ妄想に耽ってみる。
・
先日、午後に空きができた。
ちょっとプチ旅でもしたい。
でもどこに行ったらいいもの��。
そんな訳で、ルーレットを作り、行く場所を決めた。
服屋をしているのだがら、折角ならその日の装いに当店の取引先のアイテムを着ていこう。
結果、「阪神本線」の「鳴尾・武庫川女子大前駅」に「YUKI SHIMANE」のアイテムを着て行くことが決まった。
降りたことのない駅に期待は高まり、先月の"YUKI SHIMANE" のイベントで、デザイナーからも着用して違和感が無いと、お墨付きをもらったこのトップスをコーデに取り入れて行くことにした。
蛍光イエローのニットキャップに、青のパンツ、そして、水色と黄色がアクセントになったスニーカー。
派手な色のアイテムばかりになるのだが、"YUKI SHIMANE"のトップスが全てを受け止めてくれた。
"YUKI SHIMANE" のトップスを最大限活かしたコーデになるのではないか。
自画自賛。
そんなコーデが組めたと思う。
基本、この旅は事前に何があるかなんて調べない。
全て、行き当たりばったりの旅だ。
でも、一つだけ決めていたことがある。
阪神本線を引いたからには、必ず南側へいこう。
海を見にいこう。
それだけは決めて電車へ乗り込んだ。
・
夕方ということもあったせいかなのか、大学前の駅にしては思った以上に静かだ。
改札をくぐり、まずは南側へ。
43号線沿いに歩き、武庫川女子大学前の歩道橋を渡り、路地へと入る。
ここからは、面白そうな雰囲気のある方へと、ただブラブラと向かうだけだ。
・
早速、歩いて数分経つと、公園を見つけた。
シーソーやブランコなど定番の遊具から、見たことのないジャングルジムのような遊具まで。
公園の半面はグランドのようなスペースになっており、小学生がサッカーをしている。
陽射しが傾く公園の片隅でそんな様子を見つつ、赤く色づいた木々を見上げる。
夕日が照らす木々の葉は、一層赤く、美しく見えた。
・
公園を後にすると、今度は銭湯が見えてきた。
青空に映える銭湯の煙突。
そんな風景が、どこか懐かしい気持ちを呼び起こす。
思わず、立ち止まり煙突を眺めてしまう。
そして、少し先には、酒屋が並ぶ。
チラッとみると、どうやら角打ちができるようだ。
まだ16時過ぎだというのに、既に店内には常連さんがいる。
なんだかそんな様子を見たら、妙に信頼がおける店のような気がして、
「今日の帰りはここで1杯引っ掛けてから帰ろう。」
なんて心に決めた。
しばらく、細い路地をフラフラと彷徨っていると大きな通りに出た。
「臨港線」と書いてある。
なんて、響きの良い路なのだろうか。
素敵な名前「臨港線」。
そう、心の中で呟きながら道路を横断すると、徐々に海の気配が漂い始める。
すると、西日の中に、一際高くそびえる建物が目に入る。
その正体が気になり、海へ行く前に寄り道がてら、その建物を目指して歩き始める。
徐々に近づくにつれ、その建物が周囲の他の建物に比べ、異様に高いことを実感する。
そして、ついにその麓まで来ると校門が見えた。
遠くから見えた建物は、武庫川女子大学付属中学・高等学校の時計塔だった。
校門前でそれを見上げていると、中から生徒が出てきた。
皆、校門で振り返って、校舎に礼をして帰路へ着く。
それは学生だけでなく、中で働く職員の方も行っていた。
西日がさす校舎に向かって礼をする姿が、どこか儀式的で、思わず目を奪われてしまった。
・
さて、進路を再び南へ。
おそらく海はもう目と鼻の先だ。
あちらこちらにコスモスが咲く、小さな川沿いを歩いてい��と、支柱が連なる建物を発見した。
西日を浴びて、不気味な雰囲気を醸し出すその建物。
どうやら公園の一部らしい。
その支柱は、少しだけ階段を登った場所にあり、下には広場が見える。
僕は、その建物を「鳴尾のパルテノン神殿」と名づけた。
不思議なもので、名前をつけた途端、先ほどまで放っていた不気味な雰囲気は一瞬で取り払われた。
僕は「鳴尾のパルテノン神殿」に立ち、周囲を見渡す。
下の広場では、バレーボールをやっていたり、ランニングをしていたり、親子で野球をしていたり。
どこか懐かしい風景が目の前にあり、小学生の頃、友達と日が暮れるまでボールを追いかけていた頃を思い出した。
・
少し離れた場所から夕陽の差す「鳴尾のパルテノン神殿」を振り返ってみると、さっきより、ちょっと威厳に満ちているような気がした。
もしかすると、鳴尾の謎の公園の建物も、僕が「パルテノン神殿」と名づけたことで、その自負が芽生えたのかもしれない。
そんなことを思いながら公園を後にした。
そしてようやく、今日の一つの目的でもある海へ辿りついた。
夕日が沈む直前の海。
あまりの美しさに、頭を空っぽにして見入ってしまった。
・
水面にも空にもオレンジのグラデーションが広がる。
空を見ると、飛行機雲が見えた。
あの飛行機はどこへ向かうのだろうか。
青からオレンジのグラデーションに彩られた空を走る飛行機雲を眺めながらそんなことを考えていた。
そしたら、いつの間にか飛行機雲は消えていた。
・
日も沈み、あたりが暗くなり始めた頃、僕は海を後にした。
帰りは来る時と違った道を選んで、フラフラとしながら帰路に着いた。
・
勘を頼りにして、来る途中に見つけた酒屋を目指す。
この旅に地図など不要だ。
全ては、その日の出会い次第。
もし、見つからなければ、それはそういった運命なんだろう。
・
すっかり日も沈み、あたりは暗くなる。
各家ではご飯の準備をしているのだろう。
街を歩いていると様々な匂いが漂ってくる。
・
フラフラと鳴尾の住宅街を彷徨していると、暗闇の中に例の煙突のシルエットが見えた。
「見つけた。」
前まで行くと、常連の方々が中で盛り上がっている。
一瞬怯み、思わず通り過ぎてしまった。
でも、ちゃんと戻って来れて、ここで入らなかったら僕はきっと後悔する。
それに、この街で僕はまだ誰とも話せていない。
・
思い切って中に入ってみた。
すると、一瞬皆が止まった。
・
「1杯飲んでもいいですか?」
なんかいつもと比べて、声が変な感じに出た。
すると、常連さんが荷物を寄せて、席を作ってくれた。
「何飲む?」
「瓶ビールを」
「大中どっち?」
「中で」
「アサヒとキリンがあるけど」
「キリンで」
全国共通。
居酒屋で行われる儀式的なやりとりを一通り終わらせると、クラシックラガーの瓶が目の前に出された。
クラッシクラガーの瓶を見ると、なぜか安心してしまう。
ビールの中で、最も安心を与えてくれるのがクラッシクラガーだと僕は思っている。
この店に入って良かった。
この時点で確信に変わった。
・
ただ、さすがに急に入ったため気まずい。
酒だけが進む。
常連さんの会話の後ろから、冬眠を前に、猪が街に出てきたという被害を伝えるニュースが聞こえてくる。
「そういえば、昔、営業で向かった芦屋の山手で猪を見たなぁ。
あれも今頃だったかなぁ」
ビール���片手に猪との思い出を振り返る。
・
「なんでここに来たんだ」
それはあまりにも唐突な出来事だった。
急に、常連さんに話しかけられた。
「あっ。なんとなく、駅をふらっと降りて、気づいたらここに。」
油断していたこともあり、気の利いた一言も出なかった。
「なんだそりゃ。笑」
確かに、僕も「なんだそりゃ」だわと思った。
「ですよねぇ。本当に。でも、夕方に見た時に、この店には来たいと思ったんですよ。」と素直に伝えた。
「お兄さん。つまみここから好きなの選びな。」
ソーセージを1本とった。
「大将。このソーセージ。私につけといて。」
「えっ。それはさすがに、申し訳ないので。」
「いいのいいの。これくらい。」
断ろうと思ったけど、僕もきっと中津でこんな出会いがあったら、それくらいしちゃうなぁと思い、ここは気持ちよく奢ってもらうことにした。
「ご馳走様です。ありがとうございます。」
そこから常連さんと共に世間話をした。
ゴミ袋の話、大阪の話、いつもここに来ている話、世間は思った以上に狭い話。
なんだか、よくある話だ。
この駅だけが特別な訳もない。
どこでもできるたわいも無い会話。
ただ、今日の僕には全てが新鮮だった。
・
19時頃、お礼とお別れを告げ店を後にした。
暦では冬を迎えたというのに、夜になっても心地が良い。
それはほろ酔いのせいなのか。
それとも楽しい時間を過ごせたからなのだろうか。
・
駅に戻ってきた。
頭上には「阪神電車 鳴尾・武庫川女子大前駅」という文字が見える。
最初に見上げた時より、なんだか馴染みのある駅に感じられた。
この街に来れて良かった。
心から思えた。
僕は心の中で街に頭を下げた。
そして、改札をくぐり帰路に着いた。
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🌴🌷🌴🌷🌴🌷🌴 今朝の雲海絶景 朝日でオレンジ色に染まった雲海が綺麗 宝塚市中の高台に建っ高層マンションが雲海の上にあります 兵庫県西宮市某所 October ,18th , 2020 🌴🌷🌴🌷🌴🌷🌴🌷 #takarazuka #たからづかな生活 #たからづかなフォトグラファー #love_hyogo #ときめく日々がたからもの宝塚 #グッとくるひょうご #宝塚歌劇団 #宝塚歌劇 #オレンジ色の雲海 #絶景delic #landscape #landscapephotographer #landscapelover #landscspephotography #clouds #beautifulcouds #beautifulcolors #beautiful #beauty #colors #雲海 #amazingview #amazing_shot #ダレカニミセタイケシキ #誰かに見せたい風景 #朝日 #raw_Japan #best_moments_water #best_moment_landscape #landscape_lover (Nishinomiya, Hyogo) https://www.instagram.com/p/CGdjA9yBtR1/?igshid=8rl3j2eqeboo
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)10月13日(木曜日)弐
通巻第7490号
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共産党大会前、ゼロコロナ解禁できず中国国内観光にも異変
国慶節連休に九寨溝観光初日、たった一人しか観光客がなかった
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日本は外国人のツアーを解禁し、国内ではクーポンを発行するなどして死に体にあった観光産業の復活を企図している。
日本の観光業界がもっとも期待する中国人ツアーはまだ実現しない。なにしろ習近平のゼロコロナ政策を党大会までにひっこめるわけにはいかないのだ。
皇帝がいちど言い出したことをそう簡単には改められないのが中国独裁体制における硬直性である。
さてゼロコロナの影響は中国の国内観光でも如実に出た。
国慶節の連休を利用して四川省の世界遺産「九寨溝」を訪れた観光客がたったの211人だったそうな。例年なら数万が押しかける名勝地である。今年は厳��い新型コロナウイルス感染対策が導入され、閑古鳥が鳴いたのもコロナ対策の徹底ぶりが影響したという。
なにしろ九寨溝に行くには(1)出発前の5日間で3回、(2)]到着後の3日間で3回のPCR検査を義務付け、それまでは入場券を購入さえできないとういう体勢が取られた。
このため九寨溝への連休初日の来訪者はたった1人だった。昨年同期の観光客は17万人を超えていた。
連休中、例年なら凄まじい人出があるチベット自治区や新疆ウイグル自治区、雲南省、海南島など観光地でも、観光客が激減した。
九寨溝はユネスコの世界遺産で、標高3400mから2000mの高地に百を超える棚田風の湖沼が連なる。岷山山脈から流れ出た水が滝を形成し、この作用で、棚田のような独特な湖沼風景が出現するのである。
エメラルド色の水は透明度が高く、日中に青、夕方にオレンジとかの色の変化を楽しめる。またパンダの生息地の一つでもある。
二十年ほど前に筆者も九寨溝へ行った。当時は成都からバスで11時間を要した。2003年に九寨黄龍空港が開港し空港から90分で行けることになったが、気象条件がわるく欠航ばかりとういう。
鉄道では成都から蘭州への成蘭線が建設中。開通すると成都東駅から九寨溝鉄道駅まで2時間に縮小されるが、そのころまで観光客が回復しているだろうか?
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One of the top three night scenes in the world, along with Italy and Hong Kong, is the night view of Hakodate, which is listed in the Michelin Guide as a must-see! To reach the Hakodate Mountain Observatory, you can walk from Hakodate Station or take a shuttle bus to the Hakodate Mountain Cable Station and buy a ticket to the mountain.
イタリア、香港と並んで世界三大夜景のひとつに数えられる函館の夜景は、ミシュランガイドにも掲載されている必見の夜景です! 函館山展望台へは、函館駅から徒歩で行くか、シャトルバスで函館山ケーブル駅まで行き、乗車券を購入して行きます
What kind of Mt. Hakodate have you seen? Have you ever seen such a mountain hidden in the clouds?
どのような函館山をご覧になりましたか? 函館山がこのように雲の中に隠れているのを見たことがありますか?
It is my pleasure to introduce you to Hakodate in Hokkaido. If you come to Hokkaido, you can't miss this million night view!
北海道の函館を紹介させていただきます。北海道に来たら、この100万人の夜景は見逃せませんね
(This picture was not taken by me)
(This picture was not taken by me)
Formerly known as Hakodate, the city is a coastal city located on the Kameda Peninsula in the southeastern part of the Watashima Peninsula in southern Hokkaido (Donan), Japan. Surrounded by the Pacific Ocean to the east, the Tsugaru Strait to the south, and Hakodate Bay to the west, it is now the central city of the core. Hakodate is the third most populous city in Hokkaido after Sapporo and Asahikawa. It is the administrative, economic, and cultural center of the southern region of Hokkaido, and is also the location of the Watashima General Promotion Bureau, a branch of the Hokkaido Government.
旧函館市は、日本の北海道南部(道南)の渡島半島南東部の亀田半島に位置する沿岸都市で、道南の中心都市である。 東は太平洋、南は津軽海峡、西は函館湾に囲まれており、現在は核の中心都市となっている。 函館市は、札幌市、旭川市に次いで北海道で3番目に人口の多い都市で、道南地域の行政・経済・文化の中心地であり、北海道庁の出先機関である渡島総合振興局の所在地でもあります
春も美しい この地域のシンボルとなっている風車 どの季節に来ても 一緒に写真を撮ってもらうこともできるし、すべてがとても美しい
函館を訪れたら、食べ物を抜きにしては語れません。 私のお気に入りは、市牛の火鍋と焼肉です。 長年、アメリカに住んでいるので 今ではバーベキューが大好きになりました
最も美しい季節は何か? 5月でなければならない 思わず足がすくむロマンチックな桜
Cherry blossoms, snow, moon, falling cherry blossoms ...... In no time at all, the cherry blossoms have covered the campus, and the fire and silver trees are strolling under the wind, smiling their innocent and lovely smiles
桜雪月、散る桜 ...... あっという間に桜がキャンパスを覆い尽くし、火の木、銀の木が風の下で散歩しながら、無邪気で愛らしい笑顔を咲かせています
April and May are the months when the cherry blossoms are in full bloom. When you enter the campus, the first thing you see is a row of cherry trees. Light pink, dark pink, and creamy white ...... As you get closer, you can see the cherry trees playing with each other. As I get closer, the cherry blossoms are playing and making noise, "I'm in bloom!" They are laughing
4月、5月は桜が満開になる季節です。 キャンパスに入ると、まず目に飛び込んでくるのが桜の列。 薄いピンク、濃いピンク、クリーミーな白 ...... が群生していて、目を見張るものがあります。 近づくと、桜が遊んでいて、"I'm in bloom!"と騒いでいます。 笑っています
The petals of the cherry blossoms are pure and beautiful, cascading like the bread of a small sandwich. The stamens in the middle of the petals are like sunflowers, graceful in the wind. The edges of the petals are rich in tiny dots. The color of the petals cannot be described in words, but they are like emerald, like jade, like precious jade, very soft and flexible. The petals are as thin as paper and seem to release a large amount of water when gently squeezed. The petals have stamens about a centimeter long and look as elegant as a bright sunflower swaying in the wind! This is what we see
桜の花びらは純粋で美しく、花びらの層が小さなサンドイッチのパンのようになっています。 花びらの真ん中にある雄しべは、風に吹かれて優雅な姿を見せるヒマワリのようです。 花びらの縁には、小さなドットが豊かに集まっています。 花びらの色は言葉では表現できませんが、エメラルドのようでもあり、翡翠のようでもあり、高貴な翡翠のようでもあり、とても柔らかくて柔軟な印象を受けます。 花びらは紙のように薄く、優しく絞るとたっぷりと水が出てくるようです。 花びらの雄しべの長さは1センチほどで、まるで鮮やかなヒマワリが風に揺れているような、優美な姿を見せているように見える
The leaves on the trees are no longer as green as they were in the spring and summer, some are dark green, some are yellow-green, and some are orange ...... They have lost their dazzling luster in their heyday. The breeze blew, the tree full of small fan-like leaves of various colors swayed together, emitting a "rustling" sound. My son asked, "Mom, what are the ginkgo trees saying?" I gazed at the leaves with affection and said softly, "Listen with your heart, you can understand!"
木々の葉は、春夏の頃のような緑ではなく、濃い緑のもの、黄緑のもの、オレンジ色のものもある ...... 全盛期のまぶしいほどの輝きを失っている。 風が吹くと、色とりどりの小さな扇状の葉が一緒に揺れて、さわさわと音を立てます。 息子が "ママ、イチョウの木は何て言ってるの?"と聞いてきました。 私は葉っぱを愛おしそうに見つめながら、"心で聞いてごらん、きっとわかるよ!"と優しく語りかけました
冬 私の好きな季節 なぜかというと、それは わからないですね。 いつもこの季節が好きです 純粋で真面目なのかもしれない 恋人と一緒に雪の中を歩き、降り積もる雪の上を歩く靴の音を聞きながら、心の中でノックするのが好きです。 人生は短いのだから、最高の時間を追求しなければならない
旅の最終日 函館自由市場、見晴らしの丘公園、函館山展望台
朝食は函館自由市場に行きました。 刺身の盛り合わせを買って、ご飯と一緒に食べました。
公園ではカルガモの親子を見かけました。こんなにたくさんのアヒルの赤ちゃんを見たことはありません。
午後は函館山展望台でゆっくりと過ごしました。 街にはずっと雲がかかっていて、太陽の光はありませんでした😂。 レンタカーを返却し、新幹線で帰宅。
4500km🤣!
雨のために3日間を確保していましたが、あまりにも順調だったので後半は調整しました。 ラヒリ島に上陸するべきだった!?
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(2021-1-18)
風が強い、雲の流れが早い、きっと雲の元では秒速500mくらいなんだろうな、新潟の冬だ、やっと。
今日はフランス語の予習をするために4時半に起きて5時まで心の準備をしてそれから7時まで、ちなみに寝たのは2時半。意外と元気。久しぶりに予習というものをしたらあの頃みたいでなんだかちょっと楽しかった、嫌だったはずなのにね。遠いっていうのはめちゃくちゃなハンデだ、みんな寝てる時間に起きたり電車に乗らなきゃいけない、すぐに会いに行けない、まあ助かってることもあるけれど。高校の頃、受験のために有志が受ける数学の特別授業へ始発で向かっていた、大変だったけどなんか特別だって思えてよかったんだ。長期休みだか何かの節で一旦休講になったとき、来ているほんの数人に先生がプレゼントをくれた、特別だった。数学が出来るようになりたいというより、その先生が作る丁寧な解答用紙が好きだった。
吹雪なのに青空が刺すように青くて、電車の窓から見える信濃川が海みたいに見えた。青くて、風で波打っている。こういう日は陽の光が雪に反射して世界が明るくなるから好きだ、青白い雪にオレンジの色が薄く透ける、吐く息は白くなって霧になって消えていく、こういう日にダンスをしたらとても綺麗だと思う、わたしは多分じょうずに踊れないけど。
いつか好き同士だった人が教えてくれた曲を久しぶりに聴いたら会えてしまったの、嘘みたいで面白かった。今週は獅子座の運勢がぶっちぎりで良いらしいが、だからかな。大学のローソンには新発売の天津飯が出ていた、しかも甘酢じゃないやつ(好き)。前髪ヘタらないし好きなバンドのトートバッグはかわいい。なんとなく嬉しくなってしまうのは私が単純だからかなあ。 10cmほど積もった新雪の上を歩くのが久しぶりで「ああ、これだよこれ」という気持ちになる、車の轍が凍って、それを踏むとバリバリってうるさいくらいに鳴るのが好きだ、センスの良い姉から送られてきたお下がりの服を着る、上手く笑うには十分な今日のメイク、神さまが味方してくれている、ずっとこうなりたい、私を救ってくれているあの人も、よく眠れていますように。
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2020
歌が聞こえる
はっきりいって何を書いたらいいのかさっぱりわからない。それまでは毎日のように、その日あったことのメモを書いていた(そしてそのうちのいくつかにパンチラインが宿っていると判断すれば、虚構と事実を織り交ぜながら再構築され、日記という体裁を保った成果物としてバス停に残された)が、それがはっきりした言葉とか内容を持たなくなってから長い時間が経過した。一日一段落が一日一行くらいになって、最後には意味のない文字の羅列になってしまって、それでも相変わらずこうしてキーをタイプしている。その日あったことを記録する。意味もなくセックスと記入する。バックスペースを4回押す。用紙に自分の名前を書く。家系図よりも入り組んだポートフォリオを眺め、稟議書を作成する。過去に向かって祈りを捧げる。薄明かりの元に人間が祈りを捧げる。あーでもないこうでもないと、今日も生が死に負けないように祈る。底なしのアホどもに道徳を解く。魂を失い、信頼の気持ちを失う。こうして一年間のうち何があったかと思い返しているうちに、目が覚めていくような気持ちがする。今までずっと眠り込んでいたような気がする。世界中が冷蔵庫の中みたいに静かになって、日曜日みたいに寂しい気がする。重い腰を上げ、自分に対して日常の報告を行う。ヘッドホンを接続し、音楽を鳴らしていると、目の前に広がった低い霧がわずかに晴れていく。どこまで広がっているか定かではないけれど少しだけ前が見えるようになる。メリークリスマス。
今年はほとんど外出しなかったし、ほとんど人にも会わなかった。もともと人に会うのは億劫になる方だが、実際にその場所に行くと楽しくなってテンション振り切ってしまう。2020年唯一の遠出は後輩の結婚式に行ったことで、家族を北海道に残して東京を訪れた。その頃はコロナ禍も小康状態にあったが、会社や周囲の人間から理解を得るためには多少の根回しが必要になった。普段なら行かなかったかもしれない。でもお互い口には出さない友情には変えがたい。実は再会した友人たちと話が噛み合うのか不安もあった。あの交差点で別れてからすごく時間が経ってるから。あの公園の前で私は何度も振り返った。こんなことなら東京で仕事を探せばよかったのだ。そうすれば別の人生があったのだ、と私は幾度となく考えた。東京で暮らす最後の日に、浴びるほど酒を飲んでその日着ていた服を全部公園のゴミ箱に捨てて、何もない部屋に帰ったのがもう十年くらい前の話だったのだ。でもそんな今生の別れなんてなかったみたいに、地続きで酒を飲むことができたのは本当に嬉しかった。夜遅くまであーでもないこうでもないと数学のことを話し合っていたのが境目なく続いていたような気がした。新郎を含めて、みんなが後戻りできない地点までそれぞれの方法で走ってきたという感じがした。スピーチの順番が回ってきて、私は地球の裏側からでも酒を飲みに来ることを両家の親族の前で固く誓った。朝から晩まで酒を飲み、渋谷の街をろくに地図も見ないで歩き通したら、翌日には足が棒のようになっていた。ホテルの大浴場には夥しい量のカボスが浮いていた。
粉砕処理工場
週末はゴミを捨てに粉砕処理工場へ行った。ゴミを捨てるのは苦手だ。バスケットいっぱいの電池とか、ダメになったフライパンとか、穴のあいたビニールプールといったものがベランダの隅に並んでいる。家にいる時間が長いものだから、普段は気にならないことが余計に気になる。結婚する前に買った大きなテーブルを捨てに行こうと思ったのは、こんなときだからだろう。そのテーブルは全体的に汗ばんでいて、所々マニキュアの除光液なんかをこぼして塗装が剥げている。解体するための気持ちを固め、六角レンチでネジを緩めていくと、天板を支えていたステンレス製の脚がビィンと鈍い音を立てて転がった。アパートの階段を死にそうになりながら下り、やっと車に詰め込む。そういえばこの机を買ったのは妻と付き合い始めた頃で、二人でご飯を食べる場所が欲しくて一人暮らしの部屋には似合わないようなダイニングテーブルと椅子のセットを買ったのだった。それも何故か妻の金で買った。なんというひどい男がいたものでしょうか。処分しようという私の提案を、妻は思いの外すんなりと受け入れてくれた。「私が買ったのよ?」と言われるような気がしていたけれど、スマートフォンでテーブルの処分方法を調べて教えてくれた。その後私は一時的な単身赴任をすることになり、前任者の住んでいたアパートにそれを持っていた。あらかじめ聞いていた間取りが嘘みたいに、部屋が小さく感じたテーブルは部屋の隅に置かれ、作業机、あるいはどこに置いたらいいかわからない書類や機材の置き場となっていった。半分は去年買った27インチのiMacに占領された。
大抵のものは手に入れる時よりも手放すときの方がーー最初よりも最後の方がーー面倒なものだ。面倒だ。夫婦喧嘩だってそうだし、コロナ禍だって始めるときは楽だった。でもやめるときは多分もっと大変だってみんなわかってた。何もしなくたって勝手に結び目はできていく。人生だって始めるときは気楽なものだった。気がついたら始まっていたから。でもやめるときはきっと穏やかではないだろうな、何故なら私は死ななければならないから。死は神への負債か。宇宙だって始めるときは今より楽だった。ただ爆発すればいいから。Qfwfqじゃあるまいし。いつまで経っても潮目は変わりそうにない。今年一番いったセリフは「潮目が変わったな」と「週末で気持ち作ってきます」の二つだったかもしれない。何か仕事でアクシデントが起きるたびに、その場しのぎでそんなことを言っていた。
「この街には3ヶ所のゴミ処理場があるようね」と妻が言った。どこも三十分くらいかかりそうな位置に分布していたが、なんとなく私は南の処理場へ向かうことにした。昼すぎの気怠い空気をかき分けて車を走らせた。冷たい空気が押し寄せるまであと少しで、常に薄暗くて雲がかかっているようだった。外れにあるゴミ処理場はサイコパスが履いている靴下みたいな色の煙突から不穏な煙を吐き出していた。付近にサッカーコートがあり、バス停と待合所のプレハブがあったが、あまりの荒廃ぶりに10年に一度バスが来ればいい方だと思った。この地域ではサッカーの試合は20年に一度開催されるビックイベントである。待合所には全く色も形も揃っていない椅子が5つもおいてあった。ゴミ処理場のそばにあって処理されていないゴミ(反骨心の塊だ)が5つも残っている。当然誰かが座るためにあるのだが、5人同時に誰がここに集まっている様子は想像できない。まとまりのない椅子の列を見ると鬼頭莫宏の「ぼくらの」を思い出してしまう。
想像していた粉砕工場は市役所みたいな受付があるものだと思っていた。番号札を引いて、窓口の横に計量機があり、そこで料金を払うようなものだと考えていたのだが、予想に反してドライブスルー形式だった。数十キロのゴミを抱えて入り口を通れなかったらどうしようとか、二人できた方がよかっただろうかと思案していたのは杞憂だった。直接車で工場の中に行く方が簡単だろう。何十キロとある不用品をどうして市役所や銀行の窓口みたいなもっとめんどくさそうな場所に人力で運ぶのだ。事前に調べていた情報では、粉砕するゴミの重さによって料金が変わるということだった。これは料金を払う段階でわかったことだが、行き帰りで車の重量の差を量っていたのである。賢いなあと思った。ゴミを捨てるのはマクドナルドでハンバーガーを買うより簡単だった。料金所で受付用紙に持ち込んだゴミの種類を記入し、車のウインドウ越しにそれを渡す。まるで夢の国にようこそといいそうな微笑みで、「では破砕工場行きオレンジ色のラインに沿っていってらっしゃいませ!」と笑顔で送り出される。工場の内部は引き裂かれた金属や木片が山になっていた。悪い方の夢の国だ。こういう機会は一年に一回くらいあっても本当は少ない方かもしれない。何も変わっていないように見えて、実は毎年が新しい生活様式だから。
Like a Sunday
息子も1歳を超えたので、妻は働きに出始めた。最初はひとりで保育園に馴染めるものか気を揉んでいたが、私の思い過ごしだった。先生に身柄を引き渡す時には目の前から両親がいなくなるという事実に号泣するが、迎えにいく頃には遊びに夢中になっている。毎日少しずつ変わっていく。昨日とは別の人間になる。そういえば昨日と同じ反応ということがほとんどなかった。昨日まではなんとなく笑っていたのが、明らかに私の顔を見て笑っている。何かするたびに私の反応を伺うような表情をしている。今年撮った写真だけ見ても背が伸びて、顔つきが引き締まっているのがわかる。いくつかのジェスチュアを習得する。友達に手を振る、拍手をする、お辞儀をする。私自身も言葉より前のコミュニケーションに頼ることが増えて、あーとかうーとかいって、ニコニコしているのがこんなに楽しいことだったのかと思った。細かく切ったりんごを口元に持っていくとぐいと頭を突き出してりんごを食べる。にっこりと笑う。私が食べているところを見るのもどうやら好きなようである。
息子が歩き始たりする兆候がなく、心配になった妻は何かの検査を受けさせようと私に言った。妻が初めての子育にすごく悩んでいるのはわかっていたし、それで何もなくて、安心できるというなら検査をしようとなった。「でも忘れて欲しくないのは、何か人生を複雑にする病気だろうと、絶対に君たちを手放したりしないよ」と私は言った。仕事の都合で、私が大学病院までベビーカーを引いて検査を受けに行った。MRIを撮っている間、私は大見得を切った割に動揺していた。内部で暴れないように固定され、麻酔を打たれる息子を見てしまったからだろうか。それともこんなに人がいるのに、ほとんどが他人だからだろうか。それとも今まさに、原理不明な電磁気が息子の肉体を貫いているからだろうか。
ある日仕事で付き合いのあるお医者さんに「僕が、何かどこかで間違っちゃったんじゃないかって思っちゃうわけですよ」と言うと「言い方は悪いかもしれないけど、アフリカのきたねー地域でぐちゃぐちゃになって暮らしてて、ガリガリに痩せててもなんやかんやで育ってくもんなんだから心配しなくていいんだよ」と言っていた。そういう考え方もあるのかと思った。午前三時に日が上っていたなんて、意識はないけどどうしても明るいと思った。
ワールドエンドメゾン
本当は冷蔵庫を買った話を書きたかったんですが、冷蔵庫はアパートの階段部分を通過できず、ベストバイとはなりませんでした。
今年買ってよかったもの(成果物は2021年へ持越)
Beats solo pro
PS5
レタスクラブ
サイバーパンク2077
ラストオブアスpart2
トマス・ピンチョン 全小説 重力の虹
量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために
エピローグ
この記事は 2020 Advent Calendar 2020 24日目の記事として書かれました。昨日はO-SHOW:THE:R!PPΣRさん、明日はrealfineloveさんです。お楽しみに!
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なぜフロートを必ず持つべきなのか?
当店では、2020年9月より、フロートの携帯を参加条件にしております。お持ちでない方は無料レンタルします。
昔、勤めてた店ではドリフトもよくやりました。 本格的な漂流体験は幸運な事にありませんが、ヒヤリハット事件は多数経験しています。 自分が漂流したことはありますし、自分が船長で漂流させたこともあります。 いずれも短時間で事なきを得ましたが・・・。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 目次
当店でも必要なの?
お勧めのフロート
駄々こねない(^O^)
安全装備比較実験
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ インザストリームでも必要なの?
ドリフトダイビングでは、もう持っていて当たり前。
当店はドリフトはしません。沖で安全停止をして船にあがる事もありません。フロートが必要な状況は少ないです。
しかし・・・
迷子になった時、僕が死んだ時、沖で流れがあれば?フィンをなくしたら?��我したら? 漂流します。
迷子になる確率は他店より可能性が高いです。
船まで水面泳いで帰る時、他船との接触事故はあり得ます。水面で船と人の接触死亡事故は毎年発生しています。僕もダイバーが通りすがりの船と接触して腕折った事故に遭遇したことがあります。
操船している船長から水面の人は皆さんが思っているよりも見えません。水面を泳ぐ時は、フロートを膨らませて下さい。引っ張りながら泳いでください。 直立させなくても接触事故は防げます。
これらは確率が低いです。しかし当店でさえ可能性があるのです。
もう今の時代、フロートは、全員が持つべきものです。持っていない人はこの機会に買ってはいかが?
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ お勧めのフロート
長さ
穏やかな海でもうねりや波があります。
フロートを直立させるためには下部30~50cm程度沈めます。
1mのフロートの有効長は50~70cmです。
1.8mのフロートの有効長は1.3m~1.5mです。
長い方が圧倒的に有利です。
色
一般的にはオレンジ色です。そのため探す船長は、オレンジ色をイメージしています。無難にオレンジがお勧めです。
種類
おもり付きの筒だけの簡易なタイプと逆止弁・オーラル吸気弁・排気弁が付いたタイプの2種類あります。
弁付きのタイプは、長時間漂流の時に保持が楽です。
簡易なタイプは、残圧ゼロの時オーラルで膨らませるのは難しいです。
お勧めは でかくて、値段が高いけど逆止弁・オーラル吸気弁・排気弁が付いたタイプ。いざ漂流の時に後悔するなら、この位買ってもいいと思います。
当店にある物は、1.8mの弁付きのものです。興味がある方は試して下さい。
ただし、なんでもいいから色のついた長い棒を持っていることが大事
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 駄々こねない(^O^) フロートなんて昔は誰も持ってなかった~とか言ってるそこの古いダイバー!!!
あなたもダイコン持ってますよね?
BCD使ってますよね?
残圧計持ってますよね?
しかし、昔は全部ありませんでしたよね???
車でシートベルトしないんですか?
ABSは不要ですか?
自動運転は不要ですか?
病気になれば祈祷師に祈ってもらうんですか?
ヒルに血を吸わせて瀉血するんですか?
経験が豊富である事と経験に胡坐を書くことは異なります。 冒険と無謀は異なります。 新しい知見に背を向けるのは、ただただ格好悪いだけです。 そんなダイバーにはならないで~
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ 安全装備比較実験 昔すべての安全装備を海で実際に使用して実験しました。ダイバーを沖で漂流させて実験しました。
口で吹く笛 BCDについてきますね。役に立ちません。船長にはエンジン音に紛れて聞こえません。笛が聞こえる範囲なら目で探せます。
フロート 漂流の初期捜索には非常に有効です。 水面のダイバーは捜索船から非常に見難いのです。少しでも波があると頭なんて波間に隠れます。フロートがあるのとないのでは雲泥の差があります。
水面用フォーン 高音の水面用フォーンは、非常に遠くまで聞こえます。 ダイバーの姿が見えない距離でもフォーンは明確に聞こえます。とても有効です。 しかし、方向がわかりません。島や岩があると反響して全く方向がわかりません。フロートとの併用が必要です。 水中用のフォーンは、大音量ですが、低音ため、水面では遠くまでは聞こえません。それでも笛より10倍ましです。
海面着色剤 空からの捜索では目立つため有効です。捜索船からは全く見えません。試したところ、離れると昼でも船からは見えません。 漂流の初期に使うのではなく、空からの捜索が始まってから使って下さい。空からの捜索には有効でしょう。
ミラー きらりと光るものは、目立ちます。かなり遠くからでも見えます。 しかし、一瞬の光なので捜索側とタイミングが合わなければ見えません。テストでは難しかったな。
ストロボライト 夜間捜索には非常に有効です。昼間でも、有効です。
フラッシュ・水中ライト 安全装備ではありませんが、カメラのフラッシュは、ストロボライトやミラーと同じ効果があります。 水中ライトも、天気が悪い時などは非常に有効です。持っている人は忘れず使用して下さいね。
安全装備に大事な事は、
機能だけではなく
メンテナンスフリーであることも大事です。いざという時使えなければ意味がありません。
面倒くさくない事も大事です。携帯性・価格・費用対効果
漂流の捜索で大事なのは初期に見つけてもらう事です。 時間が経つと捜索範囲が飛躍的に広がってしまいます。 1時間漂流してしまうと捜索範囲は飛躍的に広くなってしまいます。
総合的に見て、最初に買うべきものは、断然フロートです。 初期捜索に有効で、携帯・メンテナンス・費用対効果も良いと思います。
その次は、水面用フォーンかなぁ? 通常のダイビングポイントでは他に船がいる場合が多いです。しかし、漂流している事を知らなければ誰も探していません。 自分の船の船長でさえ予定時間で無ければ、外を見ていないかもしれません。 フロートとフォーンの合わせ技で初期漂流のほとんどは防げるはずです。
将来的には、防水ケースにスマホがあれば、位置情報共有できるので無敵です。
_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄_/ ̄ ねっ、フロートくらいはもう持ちましょう。 自然相手に遊ぶのであればそのくらいの敬意は払うべきです。
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2021.11.2
前半戦
メッセージください
19. Phoenix
うお、これか。笑ってしまう��。合一のカード。前から出ていたし、いろんなこと含めてこれなんだろうね。生まれ変わりのカード。上の方に差している後光みたいな、糸のほつれみたいなやつが気になって、自分のパーマと、ライオンのたてがみ、というのがきた。詳しくは後半戦で。魂燃やしてこ。ずっと聞いてたことに対して合一が出てきていたから、ついにという感じなのかな。今日は、真ん中のピンクの宝玉が気になった。ペルシアンの額にあるやつみたいで、第3の目?と思った。下の方のチャクラのエネルギーが、上にのぼっていく感じ。
今の自分がすべきことは何ですか
3. Scarlet Woman & 6. Wish-Fulfilling Gem
うわああん、やさぴい。どちらも安心のカード。見守っているから大丈夫だよ、というのと、大きな流れの中で願いが必ず叶うから大丈夫だよ、と言ってくれてる。安心してていいよって。これ、前にずっと聞いていたことの最終結果として出てきていたね、ありがとう。そろそろかあ。何をするとかではないんだね。3は、赤いお花だから、グラウンディングに目を向けてもいいかもね。6は、感情を沈めると精度高く願いが叶うよ。そして19と6の構図の同じさよ、合一。
(後から確認したら、10/8の、魂のまんなかにあることについてのヘキサグラムの最終結果に出てきてくれた組み合わせだった。わあん!)
衆院選を終えて落ち込んで、それを糧にしてこうやっていこうというぼんやりした方向性はあるのですが、もっと大きな意思や、わたしが気づいていないヒント、こうした方がいいよとかがあれば教えてください
15. Ally
爆泣きした。凄すぎる。このカードがピンポイントで出てくるなんて。本当にこれしかないよね。くっきり、はっきりした。これなんだよ。 自分がその立場に立てなくても、味方でいること。アライでいることしかないんだよね。 今回の選挙戦で私がいちばん大事にしていたことも、誰も敵じゃないということ、お前が悪いと言いたくないということ。窮状に気づけないのはその人のせいじゃないって思っていたから。選挙戦後にそういうリベラルの排他的な態度や、本当に政治の助けが必要な人こそが投票に行かないというふうに分断が進んでしまったことに対する反省と、どうやっていく?というのが出てきて、わたし以外にもこの、届かない感じをどうしていくか考えていこうと課題だとしている人がいるんだなって。当事者じゃなくても、エンパシーを発揮して、考えて、味方でいる。その態度。アライでいる。 自分は特権というパワーを持っているから、それを、使うだけ。自分はマグマの中で、死神の鎌とか、鎧を持っている状態で、自分にできることは、裸でいる人のために何かすることなんだよね。大事なもののために。守りたいもの、大事にするべきものを大事にする。
アライでいながら、広げるための対話の中で、自分が傷ついたときに、思い出すといいこと
違う立場にいる人との対話の中で、差別やマイクロアグレッションに接して傷ついてしまうことがあって、それが無知からやってくることは知っているんだけど、じゃあ知っている人が偉いから自分は勉強しているからって自分を落ち着かせることって違うかなあって。
63. Centering / The Present 52. The Rose Garden 28. Magic Carrot 36. Guardian 23. Maya : How She Spins
23、それが営みだよお。それが日々。やっていくしかない、というか。まあ、やっていくしかないわけではないけど、やっていくよね。勝手に続いていく、それでも人生は。 36、めちゃ守られてる。心の中に獅子飼っとけ。相手に対する怒りではなくて、どんなことがあっても自分はやるんだという憤り。目の前の人は敵ではない。その人まで服見込んで、やってくぞというパワー。 28、自分自身でいる、というのがある。シール、ときて、瞬時にレッテル、となった。そういうものにぶち当たったときに、自分に貼られているのはレッテルであって、それが自分自身ではないから、そんなに気にしなくていい。それはただの印であって、そのものではない。貼られた値札は、その野菜自身ではない。 52は、自分自身美しさがあるから、他の人にもそれぞれの美しさや愛のあり方があるということ。敷衍しよう。自分がこう思うなら、他にそう思わない人間も絶対にいる。自分がこうだから、他にもいるかもしれない、という。自分自身がいて、そこからそれぞれだよね、に思考を広げていく。愛を忘れないで。 63、その出来事は、その時の自分にとっての贈り物、あって然るべきもの。それが欠けたら自分自身ではないから。あと、「人生はダンス」というのがきた。いっぱい曼荼羅のなかで人がダンスしてるの。自分自身の人生をダンスだと思ってる!振り付けにいい悪いがない。踊りは無意味じゃない。生きている、全ての活動、自分が自分として踊っていることに意味がある。表現。そのパフォーマンスを見ている人がいて、それが、波紋のように周りに広がっていく。みんなで踊ろって!自分のダンスを踊ると、それを中心に広まっていくから。自分として在り、めいっぱい踊ること!それが営みであり、自分自身であり、愛だよ。こういう人間がいるよ、と見せることがわたしにとっての愛なのよ。
後半戦
11月の運勢を、上旬・中旬・下旬で
上旬:33. Eternal Life
穏やか。安心のカードが多く出るね。海のカードなのに山のかたちが見える、動じない感じ。そこにいる。
中旬:16. Holocaust
おお。なんかあるんだろうな。煙を見て、どうせこうだと思い込んでたことが、そうじゃないことがわかる、という意味での、大きな崩壊。と思ったら、バックカードが40のBlow Your Mindで、やばすぎて震えた。バックカードを探そうと思ったのは、後ろのオレンジ色の煙が動物に見えて、それがさっきの19のPhoenixのカードの頭の上の、ライオンのたてがみに見えたやつとつながったから。一度死んで生まれ変わる。 なんでライオンなのか、何を伝えたいのかがわからなくて(後で、ライオンだと思ったのは、62の、今までの自分を捨てる、生まれ変わるというところとつながっているのかなとちらっと思った)、補足をもらったら30のCastles in the Cloudsが出てきた。何でこんなに、煙とか雲とかが共通しているのか?そして、噴水、ときたけど、下から上に行くものがある、煙突とか塔とかね。雲や煙は、頭で思い描いていることの象徴で、そういうかたちをとって見えているだけで、それは現実ではない、ということ。でも、その思い込みがあって、それがそうじゃなかった、って気づくことではじめて現実がある、という感じ、だから雲の上にお城があるのかなって。そうやって思い込んでいたことは無駄じゃないというか。それがあったからこそ見えるものがある。3枚に共通する雲と上に昇るものの構造は、下にあるもやもやしたもの、溜めてきたもの、エネルギーが上にいって噴出する、という感じ。そしてはじめて40に柄があることに気づいた、うちわの柄という感じがして、火の勢いを増すもの、blowの部分だな。
下旬:60. Taking Up Arms
自分の大事にしたい、進むべき方向性に向かっていくなかで、いろんなやり方を試してみる。いろんな方法ややり方があるから、試行錯誤しながらやってみる。 幕みたいなオレンジのやつから出ていく、というのがきた。今までいた心地いいところから出ていく、という感じ。違う場所に行く。
対人関係の、相互のやりとりのなかで心がけるべきこと
53. Tree Spirit : Yakshi
バックカードが次の54なのもすごいな。自然なペースというものがそれぞれにあるからね。自然に進んでいく流れやペースを大事にしてね。多分これ松の木。待って、というか、焦らないでね。相互関係のなかで、と考えると、自分のペースだけで動かさないで、相手のペースを尊重してね。違う生き物は、時間感覚が違うみたいに。のんびりしてなね。
もっと気をつけることあるでしょ?
38. A-Musement
楽しんだら大丈夫だよ。良好な人間関係。人はそれぞれだからこそ楽しい。だからあなたはあなたのやり方で、相手との関係を楽しむことを考えたらいいよ。
なぜ今の環境にいるのか、意味合い
58. Chameleon
わあ、これですよね。間違いない。自分らしくあることで、周りとどうやっていくかを学ぶ。生命の樹のチャートでこれが目指すべきところだったが、これが出てくるのは本当にすごいなあ。自然体でありながら、どうあったら自分の考えやあり方が伝わっていくのかをやっているので、これが出るのはすごく良くわかる。
今ここにいることが、どういう自分につながっていくか、その先に何があるか
56. Elixir Fruit / Essence
わああ。すべてを味わう。人生のすべてを味わう。食べてみないとどんな味かわからない。人生すべてが甘味。今までと違うこと、逆のことをやって、それも美味しいということに気づく。今までは苦くて嫌だなと思っていたけど、その苦味が美味しいんじゃん、みたいな。それすら美味し��食べられる。
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