#ウェイト
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ひとりの人の中には、男性性と女性性とあって、複雑に絡み合って、肉体的にだったり、精神的にだったり、役割や欲望や人のアイデンティティを構成しているのだと思っている。人によって、男性性と女性性をどんな割合で、どんな要素として使っていくかは個人差があるのかもしれない。今の時代、二つの性別に大きな垣根がなくなり、どんな立ち位置や価値観でもいいようになりつつあり、こうあるべきというものもなくなってきつつあります。私の身体は男性として生まれていて、男性として生きているが、そういう私の中にも女性性があって、様々な重要な役割を果たしてくれている。男性性がぶわっと前面に出てくる時もあれば、女性性を中心として物事を考えて、うまくまとめてということを器用にやりつつある。バランスが大事だなと思う。男性として女性を愛する時には、自分の中の女性的な視点で相手を敬い、想い、愛する必要がある。女性的な視点や視野がないと、独りよがりの愛になってしまうのかなと考えている。特に今の時代ではかなりウェイトのある考え方です。うまくかみ合って、自分の価値観を大切にしつつ、表現していくという事が大切だから、周りの人がどんな割合で、どんな風に表現していくのか、慎重に見極めつつ接していくことが大事。千差万別。全ての中に宇宙があって、一つの世界を作っているのだから、自分の価値基準で縛ったり、世間とはという枠組みで固めないように気をつけたいなと普段から思っている。すごく難しくて、失敗も多くある。奥の深い思想だなと思う。
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はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といる���それらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあるけど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じ��。案の定会話はぎこ���ないしぜんぜんスマートじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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前職同期と決起集会
仕事の旨みがやっとわかってきたよねって話した。(ほんまにわかってるんかは置いといて)
3年目にしてやっとやりたい方向に向いていってる?1年目のあのもどかしい気持ちを解消中
3年は続けなさいと先人は良く言ったもんだ(2年目で飛び出した奴が言うセリフではないんかもしれん)
3年続けろと言っているわけちゃう
一筋縄ではいかないってゆー話だ。結局記号でしかない何年目なんて(と思う)
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スキなことに人生の1番大きなウェイトを置くのって
普通のことじゃないでしょうか。
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迷ってる暇なくて草
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いつになったら
経済情勢、国際情勢、政治家のバカな振る舞い、教育の質の低下など森羅万象ありとあらゆるものがうまくいかない原因を安倍さんにもっていく迷信が払拭されるのか
これでは、疫病、天変地異、政治的失敗を 怨霊や神の怒りと措定して加持祈祷や物忌みに頼っていた平安朝の頃と変わらん
人類は進歩しないし、平気で数段退化もする
でも個人レベルでは超絶進歩を遂げてる人もいるけどね 藤井颯太さんやら、大谷選手やら、久��選手、南野選手、伊東選手とかみたいに
スポーツ界は評価基準がわかりやすくオープンだからまだよくわかるけど、他人の評価のウェイトが高い学会関係はちと苦しいな 凄い業績挙げてても欧米系の人が似たことしてたら9割がた欧米人に評価が集まる傾向は否定できない
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Persona 3 Movie Midsummer Knight's Dream blu-ray interview.
劇場版「ペルソナ3」第2章
インタビュー
熊谷 純 (脚本)
田口智久 (シリーズ演出・第2章監督/第4章監督)
足立和紀 (プロデューサー)
第1章では、主人公である結城理の笑顔を見せるというテーマがありましたが、第2章はどのようなコンセプトのもと制作されたので しょうか?
足立和紀氏(以下、足立): 第1章で笑顔を取り戻した理が、仲間たちとどのような夏休みを過ごすのかが第2章のテーマです。より踏み込んだ言い方をすると、第1章ではある理由 で死に無頓着だった理に仲間ができ、その守るものができた理に死を突きつけることが非常に大きなテーマになっています。
田口智久氏(以下、田口): そうしたコンセプトをくみ取りつつ、第2章では劇場作品ならではの間やフィルム感というものを重視した作りを心がけ ました。
具体的にはどういった部分になるのでしょうか?
田口: たとえば、登場人物がただ歩いているシーンやドアを開けて部屋に入るシーンなど、我々の間では“段取り”と呼ばれる部分を多く描いています。普通はカットするようなシーンなのですが、あえてそこをしっかり描くことで、キャラクターの心情を見てくださる方に伝えやすくなると思ったわけです。
熊谷さんは脚本という立場で、第2章のなかでとくに気を遣って描かれた部分はありますか?
熊谷純氏(以下、熊谷): 第2章は描かなければいけないシーンがとにかく多いんです。たとえば、荒垣真次郎と天田乾の関係、アイギスやストレガの登場、屋久島旅行などそうですね。それら別々のセンテンスを、いかにうまくつなげて1本のストーリーとして仕上げるかという点は、脚本を書く際に注意を払った点です。第1章と比べても難しかった記憶がありますね。
第1章と比べて、第2章ならではの苦労もあったかと思いますが、いかがですか?
熊谷: やはり、登場人物が多いのは大変でしたよ。戦闘シーンなどでも、気がつくとセリフのないキャラクターがいたりして、できるだけ全員にしゃべらせるよう意識して書く必要はありました。とくに人間の言葉を話せないコロマルの扱いには苦労しましたね(笑)。
田口: コロマルは身長も人間よりかなり低いので、仲間全員が映るシーンなどでは、意識して構図を考えないとフレームから外れてしまう��ともあって大変でした。
足立: 犬ならではのアクションもあるので、見栄えのするキャラクターでもあるんですけどね。第3章以降でも見せ場となるシーンはあるので、コロマルファンの方は楽しみにしていてください。
逆に、登場人物が増えたことで楽になった部分などもあるのでしょうか?
田口: ありません(笑)。単純に人数が増えれば描かなくてはいけないキャラクターが増えるので、作業としては大変ですね。
熊谷: 1度、打ち合わせのときに田口監督から「戦闘メンバーは4人にして、ほかは留守番をしていることにしましょうか?」って相談されたことがありましたね(笑)。
田口: ウソ!?
熊谷: あったよ。俺は覚えています。気持ちはわかるけど、この人は何を言っているんだろうって思いましたから(笑)。
田口: 本当ですか?記憶にないなぁ。でも、気持ちをわかってもらえたなら(笑)。ただ、第3章の絵コンテを拝見させてもらったのですが、人数が多いのにすごくスマートにまとまっていて、さすが元水永慶太郎監督だなぁと思いました。
熊谷: ストレガとの願いなどは、9人対3人みたいになって、ストレガがかわいそうになりますよね笑。
足立: 確かに人数的には苦難というイメージになりにくいんですね(笑)。
戦闘、日常含め、さまざまなシーンがありましたが、なかでもこだわったシーンはどこでしょう?
熊谷: 俺は、タカヤが影時間に迷い込んだ一般人に銃を突きつけるシーンは気に入っていますね。タカヤももちろんペルソナ使いなんで、彼は本当は銃なんて使う必要ないんです。でも相手に明確な「死」を突きつけるために、あえて物理的な手段をとってる。そのあたりはこの作品の検底のテーマにも繋がってる気がして、印象深いところです。
田口: 僕にとっては、すべてが見てもらいたいシーンなので、どこか1つというのは難しいのですが、やはり冒頭の戦闘シーンには力が入りましたし、あとは屋久島で理とアイギスが初めて出会うシーンもこだわって作りましたね。
足立: 僕もそれらのシーンは、自信を持ってみなさんにお届けできるお気きなのは、天田がお墓参りをするシーンですね。あの長尺のワンシーンは非常に田口監督のこだわりを感じますし、天田の葛藤が決意に変わる間を描けていて、劇場作品ならではのシーンだと思います。
田口: そういっていただけると、かんばって30秒もの長尺を使ったかいがあります。
足立: でも、本当は1分使いたかったんですよね?
田口: 1分使うつもりだったんですけど。編集スタッフに止められてしまって(笑)。
第2章は、荒垣の死も大きなウェイトを占めるシーンかと思いますが、いかがでしょう?
田口: あのシーンは、天田役の緒方恵美さんがすばらしい演技を見せてくださって、そこに絵を合わせる形で制作したシーンなんです。息継ぎの部分も細かく描くなどこだわったぶん、緒方さんにも気に入っていただけたようですし、なにより劇場まで足を運んでくださったみなさんの心に残るシーンに仕上がったのではないかと感じています。
熊谷: そのシーンは、第2章における大きなエピソードですが、ゲームのままに再現すると荒垣と天田だけで完結してしまうシーンでもあるんです。この作品は、あくまで主人公である結城理の物語なので、そこにいかにして理をからませられるかは苦労したところですね。苦労したぶん、理の人間的成長に繋がるシーンになったと思っています。
足立: ラストはたしかに胸を打つシーンになっていますが、個人的にはエンディングまでの流れも含めて1つのシーンとしてすばらしい演出になっていたと思っています。エン ディングに流れた「One Hand, One Heartbeat」という曲は鎮魂歌をテーマにして作られているんですが、川村ゆみさんの歌唱も相まってすばらしい曲だと思いますし、なにより劇場でみなさんがすすり泣く声を実際に聞いたときの印象が強く残っていて、それらをまとめていいラストになったという実感を持ちました。
たしかにエンディングの曲は感情に訴えかけるものがありました。
足立: あの曲は、第2章の劇伴も制作していただいた小林哲也さんが手がけた楽曲なのですが、小林さんはぺルソナ関連のライブでもバンドマスターを務めるなど、『ペルソナシリーズ』の音楽に精通された方です。それだけに、お客さんにも好意的に『ぺルソナシリーズ』の楽曲として受け入れてもらえたのだと思っています。「One Hand, One Heartbeat」も、決して泣かせる曲ではないと僕は思っています。それでも、とくとくと語りかけるような静の曲調が、あのラストシーンとマッチしたことで、みなさんの感情を揺さぶる名曲になったのではないでしょうか。
ほかにも第2章では、シャドウではない人間の敵である“ストレガ”が登場しました。
田口: ストレガの3人は、『ペルソナ3』という作品をとおしての敵となる存在なので、とにかく強く印象づけなければいけないという思いがありました。そうした小者感をただよわせてはいけないという考えが、チャリオッツ戦における演説のシーンにつながっています。あのシーンを描いたことで、理の心情を揺るがすことができ、敵としていいスタートが切れたのではないかと思っています。
熊谷: 第2章がはじまる時点では、まだSEES.のメンバーの中にはシャドウと戦うことへの明確な意義を持っていない者もいます。一応それなりの理由はあるんだけど、なりゆき感が強いっていうか。そこに、明確な戦う意義を持ったストレガが現れたことで、彼らはもう一度自分と向き合わなければならなくなる。そういう意味で、ストレガってS.E.E.S.が一段階上に行く為にも必要な敵なんでしょうね。
チャリオッツ戦で思い出したのですが、アイギスのオルギアモードの効果時間はあんなに短いものなのですか?
田口: いいところで使えなくなる、というのはある意味原作通りですよね(笑)、第3歳以降にもオルギアモードで戦うシーンってあるんですか?
足立: もしかしたら、最初で最後かも(笑)。
熊谷: 脚本には書いていませんが。自分的にはオルギアモードで戦っているシーンはありますよ。
田口: いや、それはちゃんと書いておいてくださいよ(笑)。
足立: そういえば、オーバーヒートのときにアイギスの声が機械音になるという案もありましたね。
田口: けっこうギリギリまでは機械音でした。ただ、やはりイメージと違うということでボツになりましたけど(笑)
ほかにも、それぞれにここは見てほしいというお気に入りのシーンはありますか?
足立: 僕は、荒垣がコロマルをもふもふするシーンは、アイギスが「家政○は見た」のようにのぞいているカットも含めて好きですね。
田口: 僕は、ハーミット戦が気に入っていて、あの戦闘ではS.E.E.S.のメンバーが作戦を立ててチームとして行動している雰囲気を出せたと思っているんです。それまでは、全員が固まって戦っていたと見える部分もあったので、あのシーンでチームにしての成熟を感じてもらえるとうれしいですね。
熊谷: 作戦といえば、俺は屋久島でのナンパのシーンは好きですね。あの無駄に力の入った作戦感は気に入ってます。きっと、あのとき失敗したことで「作戦は大切だ」と気付いて、ハーミット戦へとつながっていったんだと思います(笑)。
田口: 熊谷さんのなかではそういう構成だったんですね(笑)。
Blu-ray/DVDには、第1章と同じくディレクターズカットが挿入されています。具体的にどのようなシ��ンが追加されているのでしょう?
田口: 大きなシーンとしては、ハーミット戦のあとで荒垣が苦しみ出すシーンがありますが、そこでその場から離れた荒垣を真田が追いかけて言い争うというシーンが追加されています。あとは、理が夏休みを楽しんでいるという描写が点描で挿入されていますね。
足立: あとは、屋久島のシーンで桐条美鶴が父親の桐条武治にさとされるワンシーンが追加されています。どれも重要なシーンではあるのですが、上映時間や流れの関係でやむなくカットしたシーンを復活させているので、Blu-ray/DVDを見返す際にはそのあたりにも注目して楽しんでいただければと思います。
ここからは少し先のお話もうかがいたいと思いますが、第3章は田口監督から元永慶太郎監督にバトンタッチされるということですが。
足立: そうですね。絵コンテを見た感じでは戦闘シーンなどはすごくワクワクするような流れになっていましたね。田口監督から見て、元永監督はどんな監督ですか?
田口: たしかに、戦闘シーンはこれぞアニメーションのバトルという作りが見事な監督さんなので、勢いのある戦闘を楽しんでいただけると思います。ほかにも、最低限の要素でまとめるのがすごくうまい監督さんなので、不必要なシーンが一切ない構成で、テンポよく見ていただけるのではないかと思います。
足立: 田口監督は、劇場作品ならではの間などを積極的に作る監督だったので、また違った味が出るかもしれませんね。
熊谷: 知人が第2章を見たときに、田口監督は引きの構図が多いよねって言ってたよ。
田口: それは意図的に引きの構図を作っているんですよ。第1章のコンテをあとで見たときに、顔のアップが多すぎたかなと反省したんです。たしかに顔のアップは迫力があるのですが、情報量が少なくなってしまう。そこで第2章では、引きの構図を意図的に増やして、まずはお客さんにどうい��シーンなのかをしっかり理解していただこうと思いました。そのなかで顔のアップのカットをとくに重要なシーンに持っていけば、より際立って印象に残ると考えたんです、とお伝えください(笑)。
その第3章ですが、どのような内容になりますか?
足立: 第2章が衝撃的なシーンで幕引きとなったので、冒頭のシーンに頭を悩ませました。あのムードを引きずった状態で始めてしまうと、立ち直るころには90分経ってしまいそうでしたからね(笑)。どのような始まり方になるかには注目してもらいたいですね。あとは、第2章に負けず劣らず描くべきエピソードが多いので、全体を通して見ごたえのあるシーンの連続になっていると思います。
熊谷: そうですね。物語の流れを重視してゲームとは少し構成を変えているので、そのあたりも楽しんでいただければと思います。
足立: あとは、新キャラクターである“望月綾時”がストーリーの中心となる存在なので、彼がどのような活躍を見せるのかと、主人公である理と同じく綾時も演じられる石田彰さんの演技、とくに理と親時の掛け合いは見どころの1つになると思います。
最後に、『ペルソナシリーズ』ファンに向けてメッセージをお願いします。
熊谷: 第3章は第2章と比べて、キャラクターの描写に時間をかける作りになっています。足立さんがおっしゃった理と綾時のほかにも、アイギスなども、じっくり描いているので、そこに期待していただきつつもうしばらくお待ちいただければと思います。
田口: 第2章は、限られた時間のなかであれだけの内容を消化しつつ、決めるところをしっかりと見せられたのではないかと思っています。とくにラストシーンは、キャストの演技にも応えられ、劇場作品としても見どころがあり単体でも楽しめる作品になったはずです。第3章までは、このBlu-ray/DVDをじっくり見返していただけるとうれしいですね。
熊谷: ちなみに、もし3章の次があったらまた監督やってみたいですか?
田口: それはもう、機会があればぜひ。
足立: すごく大変そうだったから、てっきりもうやりたくないものだと(笑)。
田口: そんなわけで劇場版「ペルソナ3」第3章もお楽しみに!
熊谷: そんなまとめですか(笑)。
足立: 第3章のサブタイトルは、“Falling Down”ということで“秋” と“堕ちる”をかけたタイトルになっています。テーマとしても、第1章では死に無頓着だった理が、第2章で死を突きつけられ、第3章ではその死をどう乗り越えていくかが描かれていて、タイトルにそった内容が展開していきます。この第2章Blu-ray/DVDをラストまでご覧頂き、この先どのように物語が進んでいくのかが気になった方は、第3章もきっと楽しんでいただけると思うので、期待してお待ちください。
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2024.10.18
ウェイト作業中、むかつく。ちなみに明日と明後日はバイトあります。でも朝勤務なので作業する時間はあると思います。
おもろい
⁂これからやるべきこと 1. Gamenbel兵士weight作業 2. Tesavba weight作業 3. Marhtama weight作業 4. Vasna Pahsin weight作業 5. Gamenbel Shuma Hemarh weight作業
めっちゃ問題発生、FBXモデルのUVデータが消えた…なぜだ / 解決完了
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#TheVenusCandle
やっと2つ目がうまく作れました。
天然石もそうですが、キャンドル自体が技術よりも運によるウェイトが大きく全てが現物限りの1点もの。
というわけでやっと2つ目がOn Saleです。
Shop > https://wasite.theshop.jp/items/89916279
#WASITE#ワシテ
#沖縄 #喜友名
#アロマキャンドル #蜜蝋 #ビーナス #フレグランス
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Adrian Frutiger(Font Designer)
視認性抜群なJR京都駅のフォント。
日本語部分はモリサワの新ゴ・ボールド書体。
欧文部分はスイスの超有名フォントデザイナー、アドリアン・フルティガー氏によるフルティガー・ボールド書体。
スイスは世界で最も多くの有名書体デザイナーを輩出している国の一つです。
ちなみに京阪の日本語部分はモリサワの新ゴM、欧文はこちらもJRと同じくフルティガーのボールドとなかなかオシャレ。
近鉄の欧文部分もフルティガーのボールド。神戸市営地下鉄も欧文部分は同じくフルティガーのボールド。
京都市営地下鉄の日本語部分は鎌田経世によるゴシック4550というマニアックさ。
阪急の日本語部分はイワタUD丸ゴシックM、欧文部分は定番のヘルベチカのレギュラー書体、駅番号はUD新ゴ DBという変則表示。
最後に阪神の日本語部分は、視覚デザイン研究所のロゴG DBですが、欧文部分はフリーフォントのベルダナというところが大阪らしいです。
フルティガーのもう一つの代表作にアベニール書体というのがあるのですが、1990年代後半、未完成だった残りのライト・ウェイトとヘビー・ウェイトを当時、ドイツのライノタイプ社に所属していた日本のフォントデザイナー、小林章と共同で制作してアベニールの全書体を完成させ、アベニール・ネクストとしてリリースしています。
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COLINA 2023AW washable wool gaba+ climashield utility vest c/# bkgr COLINAで毎年作ってるwashable wool gabaに climashield を組み合わせた padding vestをつくってみました。 インナーとしても使えるように、climashieldのオンスは控えめなウェイトのものを採用していますが、全然軽くて暖かいです。 デザインをもう少し修正して仕上げていきますが、 今年はwool gabaとclimashieldの組み合わせに チャレンジしてみようと思ってます ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ #colina #2023aw #climashield #clothingbrand #機能性とデザイン性を兼ね備えたものが好き #素材感 #大人の日常着 #着心地の良い暮らしの服 #服好きな人と繋がりたい #model @2many2much @colina_online @cozy_okada_ (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cp7jQ3jvj-4/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#colina#2023aw#climashield#clothingbrand#機能性とデザイン性を兼ね備えたものが好き#素材感#大人の日常着#着心地の良い暮らしの服#服好きな人と繋がりたい#model
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資生堂もリストラか。中国輸出のウェイトが高い消費財が厳しいイメージ。やっぱりあの国ありきのビジネスはリスクがでかいな
[B! 労働] オムロン、ワコール…株価最高値更新でも需要回復進まず老舗が人員削減 一方で好業績企業もリストラ(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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3月土曜卓3週連続メンバー最高ですワ!!!!
次のKP卓(テキセ)も準備始めなきゃだな〜。。。
4月はボイセはPLもKPもお休みしたいな。平日テキセのみにしたい気持ち。
別趣味をやりたいのに全く時間が取れてないんだ...。
ほんと、前言ってたような、偶数月は卓できるだけ入れないみたいな何かはしたいんだよなぁ。ただ1ヶ月ごとに休みとかとったところで、次の月にKP1つやるってなると準備の部屋作りフェーズ入るから結局毎月TRPG関連の作業してるんよな。。。
KPお休み!って時もPLやるってなったらキャラシ制作で立ち���作業とかでTRPG関連の作業してるんだよな...。。。
TRPGってそもそものウェイトが重すぎるから、いいバランスでの両立が本当に難しい。。。
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コンディション絶不調。省察の時期。
・彼氏(仮)と壊滅的に会話が合わない。おそらくお互いに恋愛の不確定要素への期待値が下駄だった。そして、こんなにデートしたんだから、とサンクコストが働いてしまった。
・私は会話のコミュニケーションへのウェイトが高すぎる。会話を通した他者とのカタルシスを本当に愛している。彼とはそれがなかった。
・彼とのコミュニケーションに違和感を抱いてから、加藤をはじめ、好きだった男の子たちとたくさん会ってみた。めちゃくちゃ気持ち良かった。セックスより気持ち良い会話があると思っているけど、それだった。そういう人のことを性的に好くのだと思う。痛い目を見てもなお彼らに執着しているのがずっとわからなかったけど、たぶんそういうこと。
・じゃあなぜ彼と合わないのか、細かなコミュニケーションロスはさることながら、抽象的な事象を考える癖がないから。そして私が会話に求めるのは、私の発した言葉を他者の言葉で噛み砕いてもらうことによって、思考の輪郭をより鮮明にさせる工程。
・かよ先輩やひなちゃんに会うと「正気になれる」感覚がある。加藤たちも同様。各々との共通言語に違いはあれど、大好きな人に共通しているのはそれだった。概念を咀嚼するのがうまいんだと思う。
・1人でいる時はずっと考え込んでしまう。屍になった下書きがiPhoneのメモ帳に巣食っている。会話で吐き出せないものを文字に起こすことで昇華したいんだと思う。
・だから、そんな時間を必要としないほど忙しくするのを好んでいる。今回は、便宜上恋人ができたことによってマッチングアプリの類をやめたタイミングと、キャストが増えてバイトのシフトが減ったタイミングが重なったのがが本当に良くなかった。
・近い未来の計画を立てることに時間を費やすことが精神安定になる。この夏はトータル3週間ほど海外で過ごすことにした結果、情報収集に長く時間を割いたわけだけど、内省の時間が減るのが良い。旅程を完遂してしまったことも良くなかった。同棲、結婚、出産、進学等々の準備は紛れるから楽しそう。具体について思考する時間を無理やり捻出する必要がある。やっぱりライフイベントはあった方が良い。
所感
・遅かれ早かれ続かないのはあまりにも見えきっている。が、縒りあわせるのを諦めるのはなんか悔しいのでまだやる。私の問題。
・数多の据え膳を食べ損ねたので、私は意外と浮気しない。
・が、それが私にとっての枷でもあるゆえに、相手に求めるコミュニケーションパフォームのハードルがバカ高い。
・恋人がいることでセックスへの期待値の下駄を脱げるので、恋人がいるほうが他者と良質なコミュニケーションができる。
・旅程は早めに組むのが良い。
・ライフイベントを通して手足を動��すことが私には必要。早く結婚するべき。
・私はマジで忙しくしたほうが良い。
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ソラリス(新訳)読み終えた。
一応、かなり昔に旧訳の「ソラリスの陽のもとに」は読んでいたけど、ほぼ忘れていたので初めて読んだのに近かったかも。 最近タルコフスキーの「惑星ソラリス」を見ていたせいもあってか、意外と読みやすかった。新訳で文章が読みやすかったのもあると思うけど。
やっぱり「海」の話なんだよな。しかも絶対に理解し合えない海。でも宇宙人(という言い方がすでに作中の人間形態主義だな)とのコンタクトは、全く持って完璧にできないって可能性もかなりあり得るもんなあ。というかその方が可能性としては高いだろうか。 SF好きなので、もしどこかに宇宙人がいるならぜひ人類にコンタクトしてもらいたいなあとは思うんだけど。
タルコフスキーの映画版は父と母と地球、ソダーバーグの映画版は妻と愛、がメインになっていて、海はその脇役になってるんだよなと改めて思った。この2つの映画はとても好きだし、原作と違うからだめだとか言うつもりはないけど、確かにレムが怒ってもおかしくはないと思う。解説にソダーバーグ版が出たときのレムの記事が紹介されていたけど、嫌そうだった。
そういう映画との比較も含め、解説もすごくよかった。旧訳は検閲の入ったロシア語版からの訳だった話というのも知らなかったし(新訳は元のポーランド語版から)。 解説に、この「小説のソラリス自体」が作中の「ソラリスの海」のようなものだという話が出ていて、なるほど確かにそれはあるかもなあ、と思った。タルコフスキーもソダーバーグも、この小説を通じて自分の中にあったものが生まれてきたのかもしれない。
最近ゲームをたくさんやるようになったからか、なんとなく「In Other Waters」を思い出すところもあった。ソラリスほど徹底的に分からないわけではなかったけど、未知の惑星とそこに住む生命とのコンタクトとという面では近いものがあった気がする。やたらと海の��物や生態系についての描写も詳しかったし。 あと、意外とタルコフスキーの「ストーカー」にも近いような気��した。タルコフスキーが好きな設定ってことなのかな。
ソラリスはかなり奥さんのウェイトが多くなりがちだったけど、たしか「砂漠の惑星」はもっとドライな感じだった気がするので、また読んでみたい気もする。これも全くコンタクトできない話だったような。(他に読んでない本が山積みなので多分読めないけど…)あと、映画「イカリエXB-1」の原作になったという「マゼラン雲」も読んでみたい。
なかなか本は買う一方で読めていないけど、こうやって突然思いついて読もう!となることもあるから、まあ、あながち積読も悪くはないかな…。
愛していない。愛している。彼女は命を捧げる覚悟だ。きみもそうだ。なんて感動的、なんて美しく、気高い話だろう。なんとでも好きなように呼んでいいさ。でもそんなことが問題になる余地は、ここにはないんだ。ないんだよ。わかるかい?
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フェンダー編第397回:「Guitar Planet Exclusive 1962 Telecaster Custom Journeyman Relic -Wide Black 2 Color Sunburst-ってこんなこと」
ギタープラネット限定販売の特注オーダー・モデル!! 大変人気の高い、「ダブル・バインディング仕様」の1962カスタム・テレキャスターが入荷しました!!
Spec. Body : Selected Light-Weight Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Neck : QTR-Sawn Maple , 60 Style C-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Journeyman Relic Fingerboard: Slab-Laminated Rosewood , 7.25" - 9.5" Vintage Compound Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Custom Shop Hand-Wound Twisted TELE PU Controls : Vol, Greasebucket Tone, Modern 3way-SW- Weight : 3.34kg Case : Custom Shop Logo Blonde Tolex Hard Case
サウンドの要となるピックアップには、カスタムショップ製ハンドワウンドの「Twisted TELE PU」を搭載し、 軽快なクリーン・トーンから力強くファットなドライブ・サウンドまで、幅広くアウトプットしてくれます。 精悍な印象の「ワイド・ブラック・2カラー・サンバースト」の色味が抜群に格好良く、 軽量な3.34kgのウェイトも相俟って、ライブでも取り回しの良い仕上がりの逸品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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日記
撮りたいものはいつもない。
AM2時に一度起床して大根の漬物を作った。
夏の夜の吐く息のタッチ。二の腕を吸った痕跡。
このまま起きているのかなって写真事をはじめて、
ぼんやりと大股開きでベッドへ。ねむたー。
8時前起床、健康的な朝だな。
「愛を伝えたいだとか」廊下をぴとぴと歩く。
知らない町のイオンへ行きたくなって激調べ。
たまの遠足したくなったんだよね。
その目的地をまずイオンにする。
海に近いイオンとかね。
おもしろいじゃないか...。
ちいさいころ、宇都宮の郊外スーパーへ祖父と。
今は引っ越したみたいだけれどいとこのお家へ。
それでおじいちゃんと二人でスーパーまで散歩して、
外の焼き鳥売りの車があって「食べる?」って訊かれて、
うんうん!って二人で食べたんだけどおじいちゃんが、
「うんめーー。な?」って。ぼくもかなり衝撃の味。
もちろん焼き鳥くらい食べたことあるお口。
おじいちゃんはなおのことだけど感動して。
いとこたちに伝えてもなんも反応なかった。
それから時はたちました。
おじいちゃんを看取る直前お見舞いで、
「あの焼き鳥うまかったなー」って言ってた。
忘れられない食事のひとつ、スーパーの出店焼き鳥。
たまに買うんだけどね。閃いたようなそれはなかった。
「大丈夫、おま��はだいじょうぶ、こわいものなんかない」
亡くなる直前おじいちゃんと抱き合い最後まで励ましてくれた。
誰にもいえないやまいの中、ウェイトしながらナイフをとった。
黄疸がひろがってそれでもあたたかかったおじいちゃん。
「好きな食べ物は?」必ず「とり」って言っています。
今もあるかなあのスーパー、あの出店。あの曇天。
いつまでもいつまでも歩いた。「うまかったなぁ」。
昨夜ぽっくり寝ていたのだけど、
ちょうどlineをみると7時過ぎに送って、
返信してくれたのは40分後とかなのに知らず知らず。
ぽっくり寝ちょっとやめたい。おっかないもんね。
けどいいやって日もある、死んじまいたいようなね。
”夜がくるたびにもう朝はこないとおもったよ”
シャツは似合う気がした。
お見かけしらないのに絵を見て。
ぼくは左前のシャツも着ていました。そんな人。お察しを。
でもそれをもうやめようと思ったんです。せめてボタンくらい。
ただとくにあのシャツ、お気に入りでマネキンに着せてみていた。
変態みたいだけど、ぼくはあれが似合う女性になりたかったんだ。
買う時も店員さんにはっきりそう言って。うろんな客。
ぽっけが切り返しでかわいい。着せ替えしようね。
行きつけの古着屋さんはなんというかおしゃれ屋さんでなく、
年中革製品の匂いの雑貨も売ってるんだけどがらくたばかりで、
チェーン店なのだけど独特な個性を放ったところ。
ジャージがけっこう豊富だけどあのちゃん効果かさいきん品薄。
世界一シュプリームに縁のなさそうなぼくがそのヴィンテージ見て、
かわいい!と即買いしたお店。真っ赤でSがどでかくあって、
ますます縁のないパーカーなんだけど腿が隠れるいいサイズ。
ただどれもこれも仕舞う時期だね。服だけの部屋も家にはある。
いやになっちゃう自分が。着て出かけたことないシャツよければね。
今日するはずだった配達、ちと暑そうで安堵している。
それなりの仕事して電話して、なあなあに生きてみます。
「ごろごろ過ごす」が苦手で出来なくて、だらだらしていです。
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これ大好きでうひょうひょとレコード買いました。さいこ。
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