#イワシ刺し
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(続き) それで、 この日はイワシが美味しく、刺し身と梅煮をいただきました。脂が乗っていて美味いですよね。 お通しは白子ポン酢。 ごちそうさまでした。 #海鮮居酒屋sato #蒲田 #蒲田西口 #居酒屋 #イワシ刺し身 #イワシ梅煮 #お通しは白子ポン酢 #カウンターで飲める #まったり飲めるお店 (海鮮居酒屋 里 sato) https://www.instagram.com/p/CoxC0-6SQo7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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1月20日 土曜日の #昼ごはん ……いわしづくし膳 ・ 初めて入った北海道発祥の和食レストラン いわしフライ いわし刺身 いわし甘露煮 ご飯は半分 ・ #おひるごはん #お昼ごはん #お昼ご飯 #ランチ #ごはん #ごはん日記 #魚 #鰯 #イワシ #いわしづくし膳 #いわしづくし定食 #いわしフライ #いわし刺身 #甘露煮 #和食ランチ #和食 #料理 #写真 #グルメ#うまい #yummy #横浜 2023 (Yamato, Kanagawa) https://www.instagram.com/p/Cn3yPeiyUOe/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#昼ごはん#おひるごはん#お昼ごはん#お昼ご飯#ランチ#ごはん#ごはん日記#魚#鰯#イワシ#いわしづくし膳#いわしづくし定食#いわしフライ#いわし刺身#甘露煮#和食ランチ#和食#料理#写真#グルメ#うまい#yummy#横浜
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貝鮮市場。自分が知る限り、もう15年以上も五百円ランチを続けている。税込500円、大盛りも。その強い意志に頭が下がります。今日はイワシ刺し丼。美味しい。 #恵比寿ランチ #ebisulunch
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館山キャンプ(2024.4.2~3) 5か月ぶりのキャンプ!まずは首都高の渋滞に泣いた。 それでも11時にはサビキ釣りでイワシを釣っていた。 投げ釣りはボウズ。お昼は桟橋近くの「やまと寿司」で。 大房岬キャンプ場に移動して磯遊び。小エビも数匹ゲット。 スーパーで買った近海産の刺身で始めて、焼き魚等々…。 〆はイワシとエビのフライ!キャンプでの揚げ物はアリ。 翌朝はド定番の朝食でスター��してから、磯で穴釣り。 ダイナンギンポが釣れた!が、雨のため早めに終了。 念願の木村ピーナッツでソフトクリーム。 超絶美味!とんねるずファンには嬉しいお店である。 お土産にクジラのユッケとマンボーの刺身を買って帰宅。 海鮮尽くしの二日間でした。それにしても釣りは奥が深い。
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悪夢
見知らぬ男が肩の半ばあたりですらりと軀をスライスされた。 ヒッ、と喉が痙攣し、息を飲み下せない。男はその身を切り落とされたまま、平然と私の前に立ちつくしている。本来ならば、身体組織が顕になり血がどうどうと溢れてやまないはずのその断面は、なぜか黒地に橙色のまだらが無数に滲む平坦な模様をなしており、橙色の楕円のすべては天体観測に見る恒星のようにぼんやりと発光していた。肩から上のない男は、口もないのに、どこからか発声して私に語りかける。���なんぴともすべて門をくぐる。椅子はみどりの黴に覆われて、蛸――」瞬間、巨大な蛸が私のからだに濡れたまま纏いつく。無数の鳥肌が立つ。蛸の帯びたぬとぬととぬめった海水が私の皮膚を舐め上げて、逃げ悶えながら這いつくばる身体の、骨という骨がごきごきと音を立てて外されてゆく、痛い、痛い、もういや、痛い、もうやめて!――
はあっ、と息をあらげて目を覚ます。自室の白い天井が見える。大きな窓に掛けたカーテンを開け放していたせいで、部屋の奥に据えたベッドにまであかあかと届く光に瞼越しの眼球が晒されて痛い。私は昨晩眠りについたベッドにいつも通りに横たわっている。男はいない。蛸もいない。一応、手を確認する。折れていない。からだはこわばりきってぐったりと疲れている。汗がひどい。足の先まで湿っている。夢だった。あれは夢だった。
休むために眠っているのに、どうしてこんな目に遭わなければならないのか。私はわたしの脳を恨む。東京から沖縄までラッコと共に泳いで渡る夢を見て、起きたらなぜだか肉体的にも疲れ果てていて、その日一日が使い物にならなかった日もあった。だれにも、私にも統御不可能な苦しい夢が日々を圧迫して、どうにもならないので仕方なく受け入れている。
こんなにも毎晩、ひどい悪夢を見るようになったのはここ二、三年のことだった。それまでは美しい夢も見ていた。今も覚えている、数年前に見た、きらきらと光を湛えた金屏風の前に当時愛していた男が立って、こちらに手を差し伸べていた風景を。椿���花弁がおびただしく舞うなかで、とうに失ってしまった男が私に微笑みかけていた。そんな夢を見て、泣きながら目覚めた朝だってあったのだ。
今はどうだ。眠るたびにグロテスクな夢を見る。神経を逆撫でする光景ばかりが私の認識(認識は夢でも現実でも同じだけ作用する)に襲いかかり、何時間にも及ぶ格闘ののち、疲れ果てて目を覚ます。魚屋に行った日には、イカとイワシが膣めがけて大挙して射精し、私の胎がふくれあがる。不安な仕事を抱えていれば、夢の中で大いに失敗する。仕事だけではない、私生活の延長にある最も忌避したい現実もまた、物語としてありありと立ち現れ、眠っている私の心を折ろうとする。
明らかに精神を病んでいる。しかし、夢の持ち主であり作り手である私は、夢の光景に苛まれながらもその異常性を楽しんでいて、現実の苦しみ以上を夢の中で苦しむことに負のカタルシスを覚えていて、自罰のために悪夢の日々を手放そうとしない。 そんなお為ごかしに遵じていると、また悪夢をみる。乗るべき飛行機の便があと少しで離陸するというのに、走っても走っても前に進まない。風呂に浸かっているかと思えば尻には溺死体の女の隠毛が触っている。殺人者から逃れて、ペドロ・コスタの撮るような見知らぬ外国の貧困街を走り尽くす。苦しい。痛い。怖い。走っても走っても前に進まない。そうして殺される。殺されても生き返る。また酷いやりかたで殺される。心臓を抉られる。四肢をもがれる。頸に刃物を刺しとおされる。海に沈んで魚についばまれる。陵辱され、奇形を孕む。
夢に現実世界の象徴化を見ることはスピリチュアリズムに淫するばかげた行為だとも思うが、そう理性的に事を収めるにはあまりにも異常な精度と頻度で悪夢を繰り返しすぎている。
心当たりはある。日課のように悪夢を見るようになった頃、現実の私は、おのれの抱く「悪意」を封じることを倫理に強要されたのだった。
褒められたことではないが、私には死を願っている対象が幾人かある。その願いを非倫理的なものとして押し潰し、しかし消し去ることはできず、心のなかに押し込んで飼い始めた。憎しみと怒りと苦しみと暴力性をぐちゃぐちゃに練り合わせた怪物は心の中で暴れ続けて、心臓を内側から喰いちぎろうとする。それと付き合ううち、段々と私の悪夢は激化した。初めは抽象的だったから、ただの悪夢として忘れることができた。夢は次第に具体化していった。その悪夢たちが現実を反映していることに気づいた時には、もう修復できないほどに心が喰い破られてしまっていた。
こうして夢は、現実の強いる抑圧とはっきり結びついた。悪夢の悪性は私の心の醜さを反映している。そのことを認識できないほど、私の理性はなまくらではない。解釈可能な悪夢が日々わたしの心を蝕む。おのれの醜さに辟易する。自罰は次第に激化する。こうして魘されることでしか、醜い自分を罰することができない。
ある夜、こんな夢を見た。 ペガサスの被り物をした女が、新宿駅東口の地下道へ降りる階段の踊り場に倒れ込み、今にも出産しようとしている。股からはおびただしく出血し、踊り場は血の海になっている。汚い地面に産み落とされようとする嬰児。ペガサスの女は、被り物をしているからその顔はわからないはずが、青ざめきって今にも死にそうになっているのがわかる。私は手を貸すこともできず、ただ立ち尽くしている。その光景はあまりにも惨たらしく、目が覚めてからもしばらく頭を抱えて魘された。 あの女はきっと、私だった。本当は、私がペガサスの被り物をして、汚い床にへばりついて、命と引き換えに何かを産もうとしていた。血みどろの光景。行き交う人間の靴の泥で汚れきって、不衛生な床。そこで何かを産もうとして絶叫しているのは私だった。誰の助けも得られぬまま、倒れ込んで血の海を広げ続けるのは私だった。
あの時はわからなかった。しかし、こうして悪夢について改めて考えてみると、あれが自己イメージだったことは容易に理解される。夢は兆候を示さない。夢は象徴と意味を一対一に対応させ得ない。夢は抑圧されたイメージの屈折した表出でしかなく、他者には絶対に読み解けない、極めて自己閉鎖的なものだ。あの女が血の海で倒れていたことの意味は、私にしかわからない。どんなに親しい人間であっても、絶対にわからない。
眠って、理性の制御のきかない混沌の中で夢を見るのが怖い。それは私を暴く。現実において理性的であろうと抑圧すればするほど、夢は残酷な様相を呈するようになる。とっくに理解している、この悪夢たちを退けようと思うのならば、現実をなんとかしなければならないのだと。現実のほうを、苦心なく生きていられるものに整えなおさねばならないのだと。
わかっている。何を取り除けば悪夢から解放されるのか。何を手放せば楽になれるのか。わかっていて、迷っている。何を迷っているのかを考えている。
いつか、それをついに捨てられる日が来るまで、夜がくれば私は諦めてまた眠る。眠って、悪夢に苛まれる。そ��やって自分を罰する。考えて考えて考え抜いて、それでもどうしても手放せないというのなら、醜い怪物に喰われて、喰われ果てて、この心がいつか消尽するのを、果てしない絶望感に包まれて見守るだけだ。
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ヒラメのお刺身でアニーに当たりました。先生に「青背の魚が多いのに、白身は珍しいなー」と言われたけど、堂々3位に食い込んでるじゃないか。データとってくれた人ありがとう。
[B! 健康] 3位はヒラメ、2位はイワシ、1位は…「日本最多の食中毒」アニサキス症の感染源になっている「魚の名前」 魚肉の深いところに寄生虫が隠れている
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祭りと私
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三社祭が近くなって来て軒先に提灯をつける準備が始まっています。下町に生まれ育った宿命として町内会に参加しないと微妙な空気になるのは閉塞的な田舎だなと思います。
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何も知らない人から「お祭りだと聞いて血が騒ぐんでしょ?」とか「お神輿を担ぐんでしょ?」と言われるのをいちいち否定するのも面倒なので「えぇまぁ」と答えたりします。
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とは言え江戸の文化や歴史は気になるので江戸東京博物館とか深川江戸資料館は見学して楽しむことが出来ました。
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そこで知ったのは物売りが棒の前の方と後ろの方に商品をつけて売り歩いていたこと。そのことをこう言いましたね。というわけで本日のディナーは #ぼてふり です。
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神保町で何やら活気のある雰囲気があったので寄ってみました。昔ながらの魚屋のショーケースに入った惣菜や新鮮な貝などシズル感満点です。
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飲み物は自己申告性で #生ビール と告げてセルフでグラス���冷蔵庫から取り出しボタンを押したら自動的に注がれるシステムです。
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料理は口頭で伝えて持って来てくれるようで #ぶり #いわし の #刺身 と #あん肝角煮 を頼みました。まずは新鮮なブリにちょっとわさび醤油で頂くのがいいですね。
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続いてのイワシもピチピチの旨さ。 #あん肝 は甘塩っぱく煮込まれていてお酒が進みますね。一人だったのでパッと呑んでサッと出る感じでしたが、二人くらいで来たいですね。
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#神保町ディナー #神保町グルメ #神保町居酒屋 #神保町立ち飲み #とa2cg
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【ブンカ堂】立石
◉コスパ良しの美味しい創作料理と種類豊富なお酒。
盛り付けやお皿にもこだわっているのも魅力の1つ。
常連さんもみんな気さくな人ばかりで1人でもふらっと立ち寄れるアットホーム感。
お酒、料理、雰囲気含めて最高でした。
♦︎トリュフソースのスクランブルエッグ
♦︎豚バラの生姜焼き
♦︎お刺身3種
♦︎豚タンの塩煮込み
♦︎イワシでポテサラ巻き リンゴソース
♦︎合鴨ロース煮
♦︎浅漬けのヨーグルト和え
✔︎住所:東京都葛飾区立石4-27-9
✔︎最寄り駅:京成立石徒歩2分
✔︎予算:2000円〜3000円
✔︎駐車場:無
✔︎営業時間:14:00〜24:00
#立石グルメ #ブンカ堂 #立石ブンカ堂 #葛飾区グルメ #立石居酒屋 #京成立石 #日本酒🍶 #ワイン
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やったー。初めて受けたのは、奈良支店の時。2010年かな。2級施工管理の合格になったぁぁぁ。
あーよかった。毎回落ちた後は、あとちょっとやれば出来てたんじゃない?と思いながらテスト前には、やる気が無くなるという自分のやな部分が見えるテスト。やっとの合格。関大、サボり、京橋(午後逃げた)、梅田ハービスENT、ATC、近代。
帰りにkenyokoyama.nanba69のスプリットを見つけたり、梅田で大福買ったり、父に送ってもらったり思い出も一杯。何になるのか、分からないけどとりあえず合格。👋👋👋
今日は、焼き肉炒め、イワシの塩焼き、その他刺し身るいで手巻き寿司。節分料理。
お祝いのケーキ付き。ポレポレ。
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今週の火曜日、2月7日は蒲田西口の海鮮居酒屋里さんで食事! また、珍しいお酒があったのでそれ目当てもあって。 愛媛県西条市のお酒、伊予賀儀屋無濾過大吟醸。並々と入れていただき、美味しくいただきました。 この日はイワシの刺し身が脂が乗っていてまた良く美味しい。久しぶりに鳥の唐揚げなんかも頼んじゃって、知り合いもいたのも手伝って遅くまでいちゃいましたわ。久しぶりの健さん、修ちゃん!お疲れ様でした。 #海鮮居酒屋sato #蒲田 #蒲田海鮮居酒屋 #蒲田西口 #居酒屋 #賀儀屋無濾過大吟醸 #イワシの刺し身 #鶏の唐揚げ #座ってゆっくり飲めます #カウンター飲み (海鮮居酒屋 里 sato) https://www.instagram.com/p/CofHUEty-38/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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伊香保温泉 ホテル天坊のビュッフェが自分史上最高だった
伊香保にある「ホテル天坊」の最上階ライブキッチンのビュッフェが自分史上最高だった。 外観とか部屋紹介なしに、いきなりビッフェ写真を載せます。 左からきのこのパスタ、サラダ、刺身盛り。 カボチャのグラタン、イワシのかぼす漬け、ぴんちょす、ムール貝白ワイン蒸し、絹うどん、ミートボール。段々ビッフェのレベルを超えてきた。 いなり寿司、金目鯛ときのこのスープ、天ぷら、アワビのソテー。ビッフェでアワビ! すき焼き。ビッフェですき焼き! ローストビーフ。ローストビーフ自体は他のビッフェでも見かけるけど、ここはソースが特においしかった。 他にもズワイガニも食べ放題だったし、写真は撮り忘れたけどホテルカレーも奥深い味だった。全部で40品目以上あって全種食べることは適わなかったけど、食べたものはすべておいしかった。あと写真で伝わると良いんだけど、器や盛り付けに高級感があるのも良かった。自分が…
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お久しぶりです。覚えていますでしょうか。覚えてません、だれですか?って真顔で言われそうで笑っとります。またいなくなったなあいつってさすがのもんちゃんも呆れていることでしょう。すまん!!!まあでも、それはまあしかたないとして!なんで今更きたんだよお前って話になりそうだから先に言おうかな。お誕生日おめでとう。ちゃんと夏には会いにきました。褒めてくれい!もんちゃん今年がもう半月過ぎちゃったけど、今年は何して過ごしてる?ちひろはそうめん食べたり、冷やし中華食べたり………食べてばっかだな!?あれ…???もんちゃんのこと、ちょこちょこカスタムとかで名前を見かけたりして、相変わらず周りのお友達たちと楽しそうに過ごしてるようで、ひっそりにっこりしました。あ、そうだ。ホワイトデーね、ありがとう、無事届きまして美味しくいただきました!なんやかんやで、もうちひろたちおめでとうって言い合ってから、一年が経ったんだなあとしみじみともんちゃんから殴られた日々を思い出しては噛み締め…いやほんとに殴られてばっかだなあ!?今はもうちひろはちひろじゃないし、こうして一方的にお手紙を送ることしかできないけど、もんちゃんと過ごした毎日は今でもね、勇気ちひろちゃんを始めて良かったって思える一番の思い出で、いろんなもんちゃんとお話しする機会があってみんな素敵な人だったけど、ちひろにとってはやっぱりもんちゃんが一番もんちゃんで大好きだなって心から言えて自慢のもんちゃんなんだ!って胸を張ってみんなに言えます。…言う友達今いないんじゃないの?とか言わないでくれ。刺さる。今一番安心してるのはもんちゃんのアカウントが変わってなかったことで、来年もこうしてお手紙書かせてくれたら嬉しいです。わがままなので叶える必要はないけれども。どこにいてもちひろが世界一好きな人があなたであることに変わりはどうやらなさそうって話をしたかったのと、お誕生日にスライディングでも同席したくて声をかけました。改めておめでとう。今年は去年よりもたくさんのおめでとうって言葉があふれていることでしょう。見たかったな!ちひろも、もんちゃんが、ありがとうと、おめでとう、に囲まれてお祝いされてるの!!!あなたの特別な日に同席させてくれてありがとう。幸せな一年でありますように。おつち〜!またイワシ見せてね。
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【ふるさと納税】陸前高田の鮮魚、カツオの美味さが別次元
【この記事のポイント】 ・陸前高田からの鮮魚定期便3回目、高級魚キンキの開きは脂ののりがよく、カツオの刺し身は今まで食べていたものとは全く別物という美味しさ 陸前高田市からのふるさと納税返礼品、鮮魚の定期便ももう3回目になります。 今���は私が両親と旅行に行くタイミングで送られてきたので、食べられる品が限られてしまうという悲劇。 まぁ私が居なくても、あとは皆で美味しく食べてくれればなと。 まずは焼き魚系、キンキの開きとイワシ。 発泡スチロールに氷詰めされて送られてくるイワシですけど、身の光具合がいいのがおわかり頂けるんじゃないかと思います。 キンキが送られるのは初めて、これも楽しみですね。 オーブンで焼いた仕上がりは上々、身が焦げずふっくらと焼き上がるんですよね。 家族4人で1枚という少量、私は骨周りと頭を食べるということにして遠慮……
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納得の漢字と私
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寿司屋の湯呑みに書かれている魚へんの漢字がどれだけ読めるかチャレンジしたことがあります。
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鰯(イワシ)が他の魚に食べられてしまうのと痛みやすいというので「弱」が使われているのや、鯵(アジ)の旬が3月だから「参」なのは納得です。
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一方で鰐(ワニ)や鮑(アワビ)が魚ではないのに魚へんなのはなんでなんでしょうね?木へんで村(ムラ)とか横(ヨコ)は木と関係あるみたいです。
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「寸」は「少し休む」という意味で木陰で休む場所で村が出来ると旅人がそこで休むようになったことや、「黄」色の棒を横にして通行を妨げたことが由来みたいですね。
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そして季語を見ると春が椿(ツバキ)で夏が榎(エノキ)、秋は楸(ヒサギ)。冬と言えばこちらの植物ですね。というわけで本日のランチは #柊 #ひいらぎ #庭食柊 です。
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久しぶりの浅草地元ランチで和食を探し求めて辿り着いたのがこちらのお店です。フライも気になりましたがさっぱり気分だったので #刺身 まぐろ・たこにしました。
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丁度ランチタイムなので近隣のサラリーマンが大量に押し寄せています。定食にプラスアルファしている人が意外と多いなと思いま��た。
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待つこと5分で料理が運ばれて来ました。たっぷりの白米が印象的な #定食 は #小鉢 が充実しているのがいいですね。
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まずは #まぐろ を頂きます。鮮度がよくって、赤身の良さが感じられて醤油とわさびで食べるのがいい塩梅です。 #ひじき もいい味付けで少し甘さが感じられてご飯が進みます。
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#オクラ も胡麻味噌であえてあって和風な味わい。これまたご飯が美味しく楽しめますね。 #たこ も薄切りながらも旨味が感じられます。
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どれもシンプルながらもじんわりと美味しいのが印象的ですね。季語的には冬が旬の #ヒイラギ ですが、春夏秋冬いつ来ても楽しめそうですね。
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次回は別のメニューを楽しんでみたいと思います。
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#田原町ランチ #田原町グルメ #田原町和食 #田原町定食 #田原町海鮮 #田原町刺身 #田原町食堂 #蔵前ランチ #蔵前グルメ #蔵前和食 #蔵前定食 #蔵前海鮮 #蔵前刺身 #蔵前食堂 #とa2cg
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