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GB EMI ASD3555 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ヴュータン ヴァイオリン協奏曲4番&5番
「 GB EMI ASD3555 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ヴュータン ヴァイオリン協奏曲4番&5番」を通販レコードとしてご案内します。 GB EMI ASD3555 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ヴュータン ヴァイオリン協奏曲4番&5番 Vieuxtemps Violin Concertos No.4/No.5 英ホワイト・アンド・ブラック・スタンプ・ドッグ黒文字盤 STEREO DIGITAL[オリジナル] Record Karte Producer – Suvi Raj Grubb, Engineer – Paul Vavasseur, 1976年2月7、9、10日、1977年6月30日パリ��サル・ワグラムでの録音。 ヴィルトゥオーソ・ヴァイオリン・コンチェルトの歓び。 ―…
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GB EMI ASD3555 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ヴュータン ヴァイオリン協奏曲4番&5番 Vieuxtemps Violin Concertos No.4/No.5商品番号 34-24803通販レコード→英ホワイト・アンド・ブラック・スタンプ・ドッグ黒文字盤 STEREO DIGITAL… http://dlvr.it/T9v61Y
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TEDにて
アトゥール・ガワンデ: 上達する為に、医療チームにもコーチをつけよう
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
我々は、どのように自分の技術を向上させるのでしょう?
それが、複雑な状況下であっても。アトゥール・ガワンデは、外科医の緻密さでこの疑問を研究しました。
彼が共有してくれるのは、鍵となる発見。すなわち、良いコーチについてもらうことは、より正確な現実の描写を手に入れることができ、肯定的な思考習慣が身に付き、自分の行動を分析してもらった上で、再構築する助けになるということなのです。
「本当に重要なのはあなたが今どれだけ優れている��ではなく、どこまで能力を高められるかです」とガワンデは述べています。
アトゥール•ガワンデの書籍でも
社会実験で、高齢者が、例えば、植物を育てるなどの役割を与えられた場合、非常に健康的となって、クオリティーオブライフが、指数関数的に上昇した結果がデータに現れた。
クオリティーオブライフの言葉の定義は、人々の生活を物質的な面から数量的にとらえるのではなく、精神的な豊かさや満足度も含めて質的にとらえる考え方。
何もしないのが苦痛という事象とは、真��を考えると理解は容易いだろう。苦痛じゃない人間もいるが、こう言う人もいないと違いがわからないので、こんな人も価値はあります。
ペットを飼う、菜園や植物を育てるなどの育てることを通じて高齢者が取り戻したものは、たぶん、慈愛のある生産行為である。
経済の生産性とは、真逆の似て非なる概念です。
権力者を縛る憲法で最低賃金上昇の義務があるのに、エネルギー効率の上昇を生産性と弱者に誤解させ、権力者に悪用される危険性も大きくなります。つまり「そうせざるをえなくなった人だけ」の環境に弱者は追い込まれる。
慈愛のある役割と責任を与えられ、なにかの役に立つ事をしているという実感は、文字通り。人生の意味にも等しい人類の本能です。
「楽」と言う言葉の定義は、身も心も安らかな苦労しない状態と言う概念。とする。暴走してタガのはずれた「快楽」という概念とは真逆の似て非なる概念です。
今日私はここに専門家としてではなくどうやったら物事に習熟できるのか!ということにとても興味を抱いている個人として来ました。
重要なのは今どれくらい優れているかだけでなく、将来どれくらい上達するかということなのだと考えています。
私はインド北部の産院を訪れていました。出産に立ち会う医療スタッフを眺めていると自分が「人々が複雑な物事に直面して、いかに上達するか。あるいはしないか」という究極の例を、目撃していたと気づきました。
この地域では1/20の確率で出産時に赤ん坊が亡くなります。母親の死亡率となると他の地域の10倍です、私たちは出産時の生死を分ける重要な医療行為が何かを何十年も前から知っていましたが、困ったことにこんなところでは特にここでは最も単純な作業も難しいということです。
例えば、手を洗ったり清潔な手術用手袋を装着したり。しかし、ここでは手洗い場は別の部屋にあり清潔な手術用手袋もありません。手術用手袋を使い回す為に彼らは希釈した漂白剤で洗いますが、まだ血がついたままのものもありますね。
1割の赤ちゃんは、生まれた時、呼吸がうまくできません。やるべきことは分かっています。赤ちゃんを乾いた布で拭き呼吸を誘発しますが、呼吸し始めないようなら気道吸引します。それが効果がなければ、人工呼吸マスクで呼吸をさせます。
これらは主に教科書から学んだ知識ですが、見て下さい。人工呼吸器用マスクが壊れています。このショッキングな画像は、状況の深刻さを痛感させます。これは生まれて10分経った赤ん坊で生きています。
辛うじて清潔な乾いたタオルも無く、まだ拭かれて乾かされておらず、肌で直接温められておらず消毒されていないクランプが、臍の緒を挟んだまま感染症に起こってくれと言わんばかりです。赤ちゃんは刻一刻と体温が低下していきます。
出産の成功には、それを助けるチームとしての成功が必要です。チーム全員が高いスキルを持ち上手く連携していなければいけません。このような場所で助産師やそれを支援する医師、22種類の重要な医薬品や備品を常に分娩台横にストックする備品係や施設全体の質の管理責任を持つ、医務責任者。全員にスキルと連携が必要なのです。
皆、経験豊富なプロフェッショナル達です、私が出会ったのは、数千もの出産に立ち会ってきたスタッフばかりでしたが、複雑な状況に直面して彼らは手一杯になり、技術の向上が止まってしまっていました。本当に重要な技術についてどこまで精通しているかです。
根本的な問題への対処を迫ります。
プロ達はどうやってその技術を高めていくのでしょう?
どうやって達人になるのでしょう?
これには2つの見方があって1つは従来の教育観によるものです。学校へ行き、勉強して、練習し、学び終えたら卒業します。それから社会へ出てそこからは自分一人です。自分で技能の向上を図れるのが、プロということになります。
これはあらゆる職業のプロが習熟した方法です。医師達はこうやって学びます。弁護士達も科学者達も音楽家達も政治家達も。
これが効果的なんですよ。
ジュリアードの伝説的なバイオリン指導者ドロシー・ディレイはどうでしょう。彼女はバイオリンの天才たちを教育しました。サラ・チャン、イツァーク・パールマン。
皆、若い頃、才能ある生徒として彼女につき何年も彼女の指導の下に訓練しました。彼女によると最も力を入れたのは、考え学ぶ習慣をつけさせ巣立っても彼女の助け無しに世界で活躍できるようにすることでした。
しかし、スポーツの世界では対照的です「選手の成長に終わりは無い。皆、コーチを必要とするものだ」と言いますね。
例外無く最も優れた者。生ける伝説ですらコーチが必要なのです!!
それでこれを外科医として考えてみました。お金を払ってコーチを雇い、手術室で私を再指導してもらおうと思ったんです。
馬鹿げているとは思いました。専門家であるという事は、コーチが必要無いという事ですから。
ではどちらの考えが正しいのでしょう?
私はコーチングが非常に米国的な概念としてスポーツに取り入れられたと知りました。1875年、ハーバードとイェールは最初のアメリカ式ルールのフットボールで戦い、イエールはヘッド・コーチを雇いハーバードはそうしませんでした。
結果はどうなったか?
その後30年間でハーバードが勝ったのは4回だけコーチを雇うことになりました。
それがスポーツのスタンダードなやり方になりました。
しかし、それは一体、他の分野にも当てはまるものでしょうか?
私はほかでもないイツァーク・パールマンに、聞いてみることにしました。彼はドロシー・ディレイのメソッドで練習し、彼の世代で最高と言えるバイオリニストに育ちました。私が「ニューヨーカー」誌寄稿者になって得た特権とは、誰に連絡を取っても折り返し連絡がもらえる事です。
パールマンは折り返し電話してくれました。それからほぼ2時間ぶっ通しで話して彼がどのようにして今の彼になったかを語り合いました。
こう尋ねました「何故バイオリニスト達は、コーチをつけないんです?」
「分かりません。でも私にはいましたよ」
「えっ、常にコーチがいたんですか?」
「もちろん、身内の妻のトウビーです」
2人は共にジュリアードを卒業し、彼女はコンサート奏者をあきらめ彼のコーチとなるため、観客席に座り、彼の演奏を観察し感想を述べました。
「イツァーク。曲の中盤で少し機械的な演奏になったわね、どうしたら改善できると思う?」それは彼の成長のあらゆる点で重要だったと彼は言いました。
一人でやりのけるという事には、数々の問題があったんです。
まず、自分では、障害となっている課題に気付かない!気づいたとしてもその解決方法が分からない。結果として、ある時、あなたの成長は頭打ちになってしまいます。
その事を考えてみて外科医としての自分に起きたのは、まさにそれだと気付いたのです。私は2003年に臨床を始めましたが、最初の数年は私の学習曲線は着実に上昇しました。
毎年、合併症が起こる率は減って行き、およそ5年経った時、その下降は止まりそれからまた数年後、もはや何ら向上が見られないと気付きました。こう思ったものです。
「これが自分の限界か?」
それでもう少し考えて決めました「よし、コーチをつけてみよう」それでボブ・オスティーンと言う私の��師で既に退職した教授に頼むと彼は手術室で私の再指導をする事に同意してくれました。
まず、最初の症例を良く覚えています。非常に上手く行きました。手術が終わった時にほとんど指摘されることもないだろうと思っていました。ところが彼のノートは走り書きで埋まっていました。
「ちょっとした事だが」それが大事なんです。
「照明が術野から逸れたのに気づいたかい?30分ほど反射光を使って処置していたね」
「他には」
「君の肘が時々浮いているのに気づいたよ、体を完全にコントロールしていないという事だ。外科医の肘は自然に両脇に垂れているべきだ。つまり、もし肘が浮いてしまうようだったら他の器具を選ぶか足の位置を変えた方がいい」
これは全く別次元の気付きでした。この体験には、何か本質的な気づきがあったと感じました。彼は偉大なコーチがするように私の挙動を描写していました。
コーチは外側から観察する。目や耳となり、より正確な現実を描き出し、基本的な要素を見つけ私の一挙手一投足を分析してそれを再構築するのを手伝ってくれるのです。
2ヶ月のコーチングの後、自分がまた上達し始めたのに気付きました。1年後、私は自分の合併症率が、更に減ったのに気付きました。快くはありませんでした。自分が観察されるのも好きでは無かったし、努力を続けるのが嫌になる時もありました。上達する前には、更に腕が落ちたと感じた時期がありました。
しかしこう気づきました。コーチは何か大変重要な核心に迫っているのだと。
私は他に「アリアドネ・ラボ」という医療提供における課題に取り組む医療システムイノベーション・センターを運営していたのですが、世界の出産問題も扱っていました。
その中で、世界保健機構(WHO)と協力し、安全な出産チェックリストを開発しました。基本的な事項をリストにして細かく分けてあります。
チームが必ず行う必要のある重要な手順です。陣痛が始まった妊婦が運び込まれた時、腹圧をかける準備ができた時、赤ちゃんが娩出された時、母子ともに帰宅できる時などです。
そして、私たちは、チェックリストを配るだけでは、殆ど何も変わらないと教室で教えるだけでも人々に必要な変化を起こさせるには、十分ではないと知っていました。
それで私は自分の経験を振り返りこう言いました「コーチングを試してみよう。大規模なコーチングをやってみないか?」
インド政府を含む素晴らしいパートナーたちを見つけインド最大の州、ウッタル・プラデーシュの120の産院で比較を行いました。
産院センターの半分は、観察しただけでしたが、もう半分にはコーチを派遣しました。私たちは、このような医師や看護師、マネージャーの一団を訓練して観察手法を学んでもらい、それぞれの強みを���ばし弱みを改善します。
スタッフとの訓練で最も重要だと分かったスキルの一つは、コミュニケーションでした。
赤ちゃんの人工呼吸マスクが破れていたり、手術用手袋が欠品していたり、手洗いを忘れている人がいたら看護師が、ちゃんと指摘するように教育する。そして、マネージャーを含め皆には、ちゃんと聞く姿勢を教育する。少人数のコーチの一団は、400名の看護師たちとその他助産スタッフたち。100名の産婦人科医とマネージャーたちをコーチしました。
私たちは16万件の出産結果を追跡しました。結果はコーチングを受けなかったコントロール・グループでは、私たちが計測していた18の基礎的な手順の1/3しか行われず、最も重要なことは、何年にもわたるこの研究中に何ら改善が見られなかった事でした。
4ヶ月のコーチングを受け、その後8ヶ月徐々に独り立ちしたグループでは、2/3以上の手順が、適切に行われるまでに改善したことが観察されました。
効果があったということです。質が改善したことは明らかで、しかも、どの産院でも改善が見られてコーチングが私たちの仕事に価値をもたらす可能性を示していました。
コーチングが成果をもたらす色々な仕事が想像できますね。それにより成果を上げる人々も。
私たちはまだまだ始めたばかりでしたし、やるべきことがまだ沢山ありました。死亡率を大幅に減らすには、全てのチェックリストを統合しなければなりませんでした。
しかし、前進をしつつある施設も出始めていてこの産院はその1つでした。
コーチングが基礎的な処置の習熟を助けたからです。この例からもそれが分かります。この23歳の女性は、3人目の子供の出産に救急救命室に来ました。治療選別(トリアージ)エリアで破水して直接分娩出産室へと連れてこられたのでチェック項目の確認が行われました。
写真にタイムスタンプをつけました。事態がどれだけ速く展開し、そのせいでどれだけ作業が複雑になるかわかるでしょう。4分のうちに血圧と脈を測り赤ん坊の心拍を測りました。
つまり、血圧測定用カフと胎児超音波心音モニターが準備されていて看護師が使い方を分かっていたということです。チームはスキルに長け連携が取れていました。
母親の状態は良好で赤ん坊の心拍は143と正常でした。8分後、陣痛が強度を増し看護師は手を洗い、清潔な手術用手袋を装着して産婦の子宮口が完全に開いているのを確認しました。赤ちゃんがいつ生まれてもおかしくありません。
看護師は直ぐに次のチェック項目に移り全ての機器を点検し終えるとベッドサイドに必要な物が全て揃っているのを確認しました。人工呼吸マスクがあり、殺菌済みのタオルがあり、殺菌した器具が揃っていました。それから3分後、母親が一回いきむと赤ちゃんが生まれました。
私はこの出産を見ていて部屋の雰囲気が、一変したのにすぐに気づきました。看護師は、赤ちゃんの容体が悪かった為、産婦に付き添って来たコミュニティー・ヘルスワーカーを見つめていました。赤ちゃんは青白く��ったりしていて息をしていませんでした。赤ちゃんは死んでしまいそうでした。
しかし、看護師は、チェック項目をたどり続けました。赤ちゃんを清潔なタオルで拭き1分後、それが赤ちゃんの刺激になっていないと分かると人工呼吸マスクを取りに走り、もう一人の看護師は、吸引器を取りに行きました。電気の供給が頼りなかったので機械式吸引機はありませんでした。
自分の口で(器具を使って)吸引し、20秒後に赤ちゃんの気道の確保ができました。緑色のどろどろした液が取れてその1分後、さらに吸引を続けると赤ちゃんは息をし始めました。
もう1分すると赤ちゃんは泣き始めました。それから5分後、その子の肌は上気し母親の胸で温められていました。母親は看護師の手を取り皆、安堵の息をつきました。
私はチームがコーチングのお陰で生まれ変わった所を目にしました。そして、少なくとも1人の命が救われるのを目にしました。数ヶ月後にその母親を検診した時、母子ともにとても健康でした。赤ちゃんの名前はアンシカ「美しい」という意味です。この子は私たちが上達する方法を本当に理解した時に可能になる事の象徴です。
ありがとうございました。
技術が、すべてのことを解決できると言いますが、我々が、100倍エネルギー効率のいい乗り物を作ることができるとすれば、大枠としてこれは正しい意見です。
しかし、エネルギー効率ではなく、生産性を高めた結果、イギリスは見事に産業が空洞化してしまいました。
参考として・・・
月面は、太陽風によりもたらされたヘリウム3が、鉱物資源として豊富に存在していることが確認されています。原子力発電や核融合に最適です。
これでもバカのひとつ覚えのように、生産性を高めますか?基本的人権も無視して・・・
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越���地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
��後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
優秀な方はご存知とは思いますが、外科医だけでなく、新型コロナウイルス2020などには、公衆衛生、保健所などにも、熟練者が医療チームの一員になり、自らコーチに専念、志願すれば単純に人数が2、3倍になります。
緊急時に、生産性ではなく、効率を上げるために熟練者1人に2、3人の未経験者の小規模医療チームを最速編成。この比率が最大効率を達成できる配分です。
<おすすめサイト>
アトゥール・ガワンデ: 医療をどう治すか?
ピーター・ワインストック: 手術の安全性を高める本物のような3Dシミュレーター
フランツ・フロイデンタール: 手術せずに心臓疾患を治す方法
ピーター・ヴァン・マネン: フォーミュラ1システムが赤ん坊を救う?
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
デイビッド・マッケイ: 再生可能エネルギーの現実
<提供>
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本日名古屋栄spazio ritaにてPA講座を行います。 PAのこと知らないよって方でもわかりやす��PAの事を勉強することができます。 ↓残席まだあります。 https://otaiweb.com/event/ev2023_nagoya/ 本日はあらかじめゲストとして予定されていた前田祐里が体調不良の為、代わりに昨年アルバムをリリースしたモーリッツ・ヴィンケルマンがエレクトロボイスのスピーカーを使ってピアノミニライブが急遽決定。 実際にPAのスピーカーがどのように鳴るのかを一流の演奏とともにお楽しみいただけます。 またとない機会なので是非お越しください。 モーリッツ・ヴィンケルマン “力強さ、またとても深い誠実さを兼ね備えている” “魂に満ちている”と評されるモーリッツ・ヴィンケルマン は、同世代の中で最も表現力豊かなピアニストのひとりである。 テレコム・ベートーヴェン国際コンクール(ボン)3位。ソリストとしてマンハイム・フィルハーモニー管弦楽団、 ベートーヴェン・オーケストラ(ボン)、ニューヨーク・クラシカル・プレーヤーズ、ニーダザクセン州管弦楽団、 ケルン室内管弦楽団、クアプファルツ室内管弦楽団、ピーボディ交響楽団などと共演。また、イツァーク・ パールマン、ヴォルフラム・クリスト、シュテファン・ブルニエ、ヘルムート・ラッヘンマンなどの著名人と共演 している。 リヒャルト・ラウクス・ベートーヴェン・コンペティションでの優勝により、ドイツの重要な音楽祭のうちのひとつ であるラインガウ音楽祭でのデビューを獲得。その他にも、シュヴェツィンゲン音楽祭、シュレースヴィヒ= ホルシュタイン音楽祭、ラヴィニア音楽祭など、有名な音楽祭に招致されている。 カーネギーホール、ベートーヴェンホール(ボン)、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団ホール、ローゼ ンガルテン(マンハイム)、リーダーハレ(シュトゥットガルト)、宗次ホール(名古屋)、ベートーヴェンハウス (ボン)など、欧州、アメリカ、中国、日本と国際的に活躍している。 モーリッツ・ヴィンケルマンは祖父であるゲアハルト・ヴィルヘルムよりピアノの手ほどきを受け、マンハイム 音楽舞台芸術大学ではミヒャエル・ハウバーに師事。その後ジョンズ・ポプキンズ大学ピーボディ音楽院(ア メリカ、ボルチモア)にて、伝説的なピアニスト、レオン・フライシャーの下で研鑽を積んだ。 また、フェレンツ・ラドシュとマリサ・ゾンマの両氏の薫陶により、深い芸術的な影響を受けている。 各地でのマスタークラス講師や、コンクールの審査員を務め、演奏活動の傍ら、後進の指導にもあたって いる。シュトゥットガルト音楽舞台芸術大学で教鞭を執り、現在、2021年よりマンハイム音楽舞台芸術大 学教授。演奏会シリーズ「Klassik im Klösterle」芸術監督。 モーリッツ・ヴィンケルマンは、とりわけベートーヴェンの演奏解釈で高い評価を得ており、自身の1枚目と なるCD「ベートーヴェン�ラッヘンマン」が2022年にヘンスラー・クラシックからリリースされ、好評を博している。 公式ホームページ www.moritzwinkelmann.com https://otaiweb.com/event/ev2023_nagoya/ #electrovoice #MoritzWinkelmann #otairecord (spazio rita) https://www.instagram.com/p/CpWe-ZeyFyW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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アヴちゃん // イツァーク / / ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ 2019
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Koji Yamamoto (Hedwig) and Ataru Nakamura (Yitzhak) in the 2007 Japanese production of Hedwig and the Angry Inch
山本耕史 (ヘドウィグ) と 中村中 (イツァーク) / ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ2007
Source: X || found via @miyapridelander
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イツァーク・パールマン 「ワクチンは絶対に必要だと思っている。チャンスは自分でつかむものだ。病気は進化しているが、科学も進化している。より良い未来がきっと待っている」 https://t.co/PMPBoyt9Ti — Shuuji Kajita (@s_kajita) Sep 29, 2022 September 30, 2022 at 06:35AM via Twitter https://twitter.com/s_kajita
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SDC映画の部屋「HERO 英雄(2002)」
古代中国の戦国の世、強大な武力を背景に天下布武を成し遂げようとしていた秦の王は、暗殺を警戒して百歩以内には誰も近づかせない玉座にいた。常に刺客から狙われる王の耳に、彼の命を狙っていた高名な侠客たちを倒してきた男の到来が告げられる。その男、無名(ジェット・リー)は謁見の間に通され、侠客たちとの闘いの委細を語るよう命じられる。一人、また一人と無名はどのように優れた武人を倒してきたのか、語る度に無名は秦王のもとに近づくことを許される。果たして無名の狙いは?秦王の真意は?
「紅いコーリャン(1987)」「初恋の来た道(1999)」等、日本人の琴線にも触れる人間ドラマを描き続けたチャン・イーモウが初めて手がけた中国武侠映画。企画時から随分と話題になっていて、主要登場人物を演じるいずれもが、それぞれに主役を張れるほどの超豪華キャスト(ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、ドニー・イェン、チャン・ツィイー、チェン・ダオミン)。これこそ中国のアクションだ!とばかりに、舞踏か美しい絵かのようなカンフーを披露する。キャメラを回すのはウォン・カーウェイの相棒、クリストファー・ドイル。元々映像美に定評のあるチャン・イーモウとの競作は、息をのむほどの美しいシーンの数々となって観る人を圧倒する。音楽は「グリーン・ディスティニー(2000)」でアカデミー賞をとったタン・ドゥン。前回のヨー・ヨーマに代わってイツァーク・パールマンがメインタイトルの演奏をひきうけ、印象的な打楽器は日本の鼓童が担当。衣装はクロサワの「乱」でアカデミー賞に輝くワダ・エミ。監督の示した色彩世界を忠実に鮮やかに現実化した。古代中国の物語にしては、実にワールドワイドなスタッフが集まっているわけだ。ここまで豪華なスタッフ・キャストを結集して面白くないわけがない。中国ほかアジアの各国で爆発的なヒットとなり、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた、まさに歴史的な大作といえよう(残念ながらこの年の外国語映画賞はドイツ映画の「名もなきアフリカの地で」にさらわれた)。
製作年度が近いことからアン・リーの「グリーン・ディスティニー」との比較がされることが多く、主演のジェット・リーも「アン・リーの描くクンフーは本当のクンフーではないことは中国人なら皆分かっている。自分たちはこれこそが真のクンフー映画だと証明することができた」と対抗心を隠そうとはしない。日本人の私にも、アン・リーが見せた舞踏のようなクンフーとは明らかに異なるのは理解できる.しかしながら本作には、「グリーン・ディスティニー」ではなく、むしろ「影武者」等の黒沢作品の影響が感じられてならない。冒頭タイトルロールに被って流れる地響きのような太鼓のリズムは、まさに黒沢の時代劇を彷彿とさせるし、アン・リーがあくまでチョウ・ユンファらの「個」の物語に拘ったのに対し、本作は監督自身も述べるように「天下の泰平は個人の恩讐よりも大切」という中国古典の基本的な概念に則っており、それは日本の伝統的な時代劇にも通じる概念であるとも感じた。 「マトリックス」ばりのアクションやCGがこの映画の魅力なのではなく、堂々たる時代劇を、優れた身体表現能力をもつ俳優達が真摯な本物のアクションで演じ、重厚かつ美麗な映像で描き出している。この後の様々な中国史劇映画の基盤となったとも言えよう。その重厚さに反して、本作品は100分を切る尺の短さ。今となっては潔い編集と評価できる。 この作品以降、イーモウ監督は北京五輪の開会式の演出を手がけるなど、名実ともに中国映画を代表する巨匠監督となり、「グレート・ウォール」のようなファンタジー(笑)まで手がけるようになってしまった。その意味でも分岐点となる重要な作品。
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この映画を観たのはこの曲に惹かれたのがきっかけだった。若い頃は短調の曲が好きだったような。今は違う気がするけれど。
mercoledì miércoles 29 aprile abril
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2本足の寂しい生き物
Zepp Nambaでヘドウィグアンドアングリーインチを観てきました。
なんでライブハウスでやるんだろうと思ったらライブシーンは立ち上がってノッていいからなのでした。練習なしで踊らされたりした。楽しかった。
中学生のときと最近とで2回映画版を観たのですが、うーん分からん、というのが正直な感想でした。ベルリンの壁は生まれる前にもうなくなっていたしキリスト教徒でもないし…この想像力のなさよ…。今回の舞台を観てやっと少し分かったような気がしています。マジョリティとは違う自分を受け容れてほしいのに誰にも受け容れられなくて怒って怒ってキレ散らかした果てに自分のことも自分以外のことも許すっていう話…なのかな!?
表し方は違えどヘドウィグもイツァークもずーーーっと怒っている。ライブは確かに楽しかったけど、怒りのパワーがすごすぎて、終盤、今は手を振り上げたりする気分じゃないんだ…ってなってしまった。キレ散らかして結局諦めたり、何者にもなれなくて苛立ったりということは身に覚えがあって、だからしんどかったのもあるかも。
絶対観て良かったんだけど、すごくハイカロリーな舞台なので3年後ぐらいにまた観たいな…
笑ってないと泣いちゃう(過去のシーンでは泣いてないと笑っちゃう)って言ってたヘドウィグと、最後のイツァークのドラァグ姿が印象的でした。
アヴちゃんのイツァーク眼福だったな…そう、そもそも女王蜂のライブのチケットが取れなくてヘドウィグの先行に応募したのでした。最近突然アヴちゃんのファンになって、すごく遠い人のような気がしていたので、開演前撮影オッケーのときにアヴちゃんが出てきて、生きてるしカメラにおさめていいのかと思ってすごい汗かいた。セッションも撮ってよかったのに死ぬ〜〜と思って撮れなかった。
ライブのチケットはホールツアーの方が取れたのでそれもめっっっちゃ楽しみです。
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今年度も 前半最終月の9月。ちょっと気合い入れて お仕事探さなきゃ 遊びにも行けないよ。 と 言いつつ 遊んでいます。(バカ) そんな訳で 毎度お馴染み 9月の予定日記です。 <1日> 『月をノミマショウ』@ 両国 black A Project Nyxのお芝居でも 素敵なパフォーマンスを見せてくれた 史椛穂ちゃん主催のイベント。 今回は ごはるちゃんに加え コペちゃんも登場。Yukicaちゃん お初。会場の blackAも 初めてだなぁ。 <4日> 『MIDWEEK BURLESQUE』@ 渋谷 7th Floor 初めて 素面のみいさんを 見られるのか!? Ringoちゃんから ビニ本買わなきゃ!(笑) お品書き 持って行くよ。 <7日> 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』@ 六本木 EX THEATER 2017年に観た時は ヘドウィグをジョン・キャメロン・ミッチェル 作者本人 イツァークを中村中が演じていました。 今回は 浦井健治と 女王蜂のアヴちゃん。どんな ヘドウィグを 観せてくれるのか 楽しみであります。 <15日> 谷山浩子『猫森集会 2019』@ 代々木 スペースゼロ 毎年 恒例の猫森集会。今回の ゲストは 春名風花ちゃんだよ。 <23日> 昨年に引き続き開催される『立川南フェスタ』 今年も 出演者が凄い!出演リストに てのひらさんの名前があるんだけど 復活ですか! 応援しに行かなきゃ!! 夜 わかみほさんの出演イベントが 祖師谷大蔵のカフェ ムリウイであるそうなので 回ろうと思っています。 <29日> 紫ベビードールの新企画『THE MURASAKI HOUR』@ 六本木 VARIT. また 何を企んでいるんだ? ピラミッドスも くの一おはぎ一座も 久しぶりだなぁ。 この他 スナック『ドナルド山田』のオープニングイベントもあるし 川崎市市民ミュージアムでは『現代音楽と日本映画の交差点 1950s-1970s』やってるし 世田谷文学館の『原田治展』は 9/23で終わっちゃうし いろいろあるのよね。 そんな訳で 9月の予定日記で ございました。今月は 大人しいわ。
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イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ラロ スペイン交響曲 ベルリオーズ 夢とカプリッチョ DE DGG 2532 011
「 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ラロ スペイン交響曲 ベルリオーズ 夢とカプリッチョ DE DGG 2532 011」を通販レコードとしてご案内します。 DE DGG 2532 011 イツァーク・パールマン ダニエル・バレンボイム パリ管弦楽団 ラロ スペイン交響曲 ベルリオーズ 夢とカプリッチ DE BLUE LINE DIGITAL RECORDING 1981…
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DE EMI ASD4315 パールマン、アシュケナージ&ハレル ベートーヴェン・ピアノ三重奏曲7番「大公」商品番号 34-21148通販レコード→独ラージ・ドッグ・セミサークル黒文字盤 STEREO DIGITAL Lynn Harrell ハレルのこのみずみずしく、一点のくもりのない素晴らしい音色は、… http://dlvr.it/T9tqND
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[Concert Report] July 8th, 2017 2nd 紳士の品格 (2nd 신사들의 품격) @ COEX Auditorium, Seoul
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去年の『紳士の品格』(신사들의 품격) コンサートに引き続き、最推しミュージカル俳優様のユン・ヒョンリョルさんが出演すると言うことで今年も行って参りました、その名も『2nd 紳士の品格』(2nd 신사들의 품격) コンサート!しかも今回のコンサートはヒョンリョルさん以外の出演者もみんな私が観たことのある有名ミュージカル俳優様ばっかり!。かなり豪華な顔ぶれにワクワクしながら楽しみにしていたコンサートだったのでした。韓国流に年功序列(笑)で出演者のみなさまをご紹介すると、今回の紳士達は
マイケル・リー さん キム・ダヒョン さん カイ さん ユン・ヒョンリョル さん
でした。
今回はヒョンリョルさんがマンネ(末っ��)。見えないかもしれないけど、と本人もネタにしてましたが、今回はヒョン達との共演です。コンサートでマチソワするのもどうかなぁ、と思いましたが結局一日中コエックスにいました(笑)それもこれも、ヒョンリョルさんが長らく舞台のお仕事をお休みしていて慢性的なペウニム不足のせい…_:(´ཀ`」 ∠): 気になるセットリストですが、昼公演、夜公演共に下記の通りでした。(敬称略にて失礼いたします)
Set List
ニュージーランド民謡「ポカレカレ アナ」 / 全員
ミュージカル『ファントム』より 「Where in the World」 (그 어디에) / カイ
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より「Lune」(달) / キム・ダヒョン
ミュージカル『ドラキュラ』より「Loving You Keeps Me Alive」(그댄 내 삶의 이유) / ユン・ヒョンリョル
ミュージカル『ノートルダムの鐘』より「Out There」/ マイケル・リー
ミュージカル『カンパニー』より「Being Alive」/ マイケル・リー
「모두 사랑인걸」(すべて愛だね) / カイ
ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』より「어쩌면」(もしかして) / カイ
ミュージカル『ルドルフ・ラスト・キス』より「The Steps of Tomorrow」(내일로 가는 계단) / カイ
ミュージカル『二都物語』より「Let Her Be a Child」 / ユン・ヒョンリョル、カイ
イ・スンチョル「서쪽 하늘」(西の空) / ユン・ヒョンリョル
ミュージカル『エドガー・アラン・ポー』より「Immortal」(영원) / ユン・ヒョンリョル
ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より「Danse Mon Esmeralda」(춤을 춰요, 에스메랄다) / ユン・ヒョンリョル
マイケル・ブーブレ「Feeling Good」/ キム・ダヒョン
ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』より「Sugar Daddy」(슈가대디) / キム・ダヒョン
ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』より「Angry Inch」(앵그리 인치) / キム・ダヒョン
バリー・マニロー「Weekend in New England」 / マイケル・リー
ドラマ『悪い奴ら』主題歌「Break Up」 / ユン・ヒョンリョル
サイ(PSY)「연예인」(芸能人) / キム・ダヒョン
ブファル「사랑할수록」(愛するほど) / カイ
イ・ムンセ「붉은 노을」(赤い夕焼け) / 全員
さてここからはセットリストに沿ってコンサートのレポに張り切って入っていきたいと思いますが、私自身の貧相な韓国語力を溢れる妄想力で補完したレポートになっていますので、その点は何卒ご容赦下さいませ m(_ _)m
オープニングの曲は去年のコンサートと同じく「ポカレカレアナ」。去年コンサート行ったときから曲名がわからずにそのまま放置してたんですが(←)、ニュージーランドの民謡���元にしたラブソングだったんですね〜。言葉の響きが韓国語っぽくなかったわけだわ(汗) 歌い始めはカイさん、ダヒョンさん、ヒョンリョルさん、マイケルさんの順番でペアになって歌うところがカイさんとダヒョンさんペア、ヒョンリョルさんとマイケルさんペアでした。ちなみにヒョンリョルさんは去年の紳士コンと同じ枠。
この曲の後紳士のみなさまから挨拶がありました。昼公演の挨拶のとき、ヒョンリョルさんからは「アリランの練習中です」、マイコー様は「ロッキー・ホラー・ショーに出演中です」とそれぞれの舞台作品の宣伝があったので、ダヒョンさんは「神と共にに出演中です」と慌てて補足したのに対して、カイさんは「僕はとくにないですね〜」とのたまい、ファンの子達に「ベン・ハー!」と言われて初めて「ベン・ハーに出演予定です」と余裕だったそうです(笑)夜公演はみんな普通に宣伝(笑)マイケルさんは「ロッキー出演中で、ナポレオン準備中で、さらにヘドウィグも準備中」と多忙っぷりをアピール!マイコー様ファンは大変だな〜と思いつつも羨ましいかぎりです。
その後は「ポカレカレアナ」と同じ歌唱順でみなさまが1曲ずつ披露。全体的に選曲が微妙に色々とリンクしていて、意外な選曲も色々あって面白かったです。カイさんの『ファントム』から始まり、同じフランス、パリが舞台の『ノートルダム・ド・パリ』からダヒョンさんグランゴワールの曲に続き、「月」から連想される『ドラキュラ』の曲(ちょっと、これは苦しいかな…)を歌うヒョンリョルさん。そして、ヒョンリョルさんが初代カジモドを務めたフランス版ノダムでダヒョンさんと同じくグランゴワール役を演じたマイケルさんによるディズニー版『ノートルダムの鐘』のカジモドナンバー…。特にヒョンリョルさんの「Loving You Keeps Me Alive」とマイコー様の「Out There」は意外。『ドラキュラ』は未観劇なので、最初「Loving You Keeps Me Alive」はミュージカルの曲だと認識できずにK-POPの曲かと思っていました(汗)「Where in the World」と「Out There」はカイさんとマイコー様が歌っているバージョンをそれぞれ見つけたので貼っておきます。どういうわけか「Lune」はダヒョンさんのもマイコー様のも動画が見つからず。「Le Temps Des Cathédrales」(대성당들의 시대, 大聖堂の時代) ならカイさんヒョンリョルさん含む全員分見つかるのになぜだ…。韓ミュ俳優のみなさま、この曲好きですよね(笑)
Where in the World (그 어디에) - 카이
youtube
Out There - Michael Lee
youtube
俳優様が1曲ずつ披露した後は、MC付きのそれぞれの俳優様のコーナーへ。他の出演者のみなさんよりマイケルさんだけ少なかったのがちょっと残念だったんですが、マイケルさんは “I wanted to give you something new” と言って、持ち歌以外を意欲的に披露してくれたのがうれしいサプライズでした。ディズニー版ノダムの「Out There」もそうだけど、マイコー様のボビー (Being Alive) が聞けたのがすごくうれしかった!アメリカのミュージカル俳優のみなさまはこの曲が好きな人多い気が(笑) 実際マイコー様も自分の好きな曲として「Being Alive」を紹介されていました。「今日は通訳さんがいないからマイケル・リー流韓国語になっちゃうけど…オットケー!」なんてはにかみながら話すマイコー様は超かわいかったです(*´꒳`*) 韓国語と英語で交互で話してくれるマイコー様ありがたや…。ソワレでは、「一緒に共演する三人の紳士たちは僕自身が彼らの大ファンなんだ、きっととても素敵な夜になると思うよ、一緒に楽しんでくれるといいな」、というようなことを話されてました。いつでも共演者への惜しみない賞賛を忘れないマイコー様は素敵だなぁと思うと共に、やっぱり発言がアメリカ人だなぁと思うのです(笑)私にはマイケルさんの韓国語の発音がいいのか悪いのかはさっぱりわからないのですが、やっぱりコンサートで英語で歌っている姿を聞いていると言葉に対する感情の乗り方が全然違って聞こえるので(これは私側の問題も大いにありますが)、英語公演になるという秋のヘドウィグがすごく楽しみだなぁ、と思うのです。マイケルさんの英語の演技を堪能してみたい!
マイケルさんが爽やかな笑顔で舞台袖にはけてい���た後は、ステージが暗転してスタッフが上手側にキーボードと椅子を搬入。運び込まれたキーボードに向かって座っていたのはカイさん!弾き語りでご自身のソロ曲「모든 사랑인걸」(すべて愛だね) を披露してくれました。実は私が初めて韓国で観たミュージカルは『マリー・アントワネット』で、私が観た回のフェルゼン伯爵がカイさんでした。私の記憶が間違っていなければ、『マリー・アントワネット』の最初のナンバーはフェルゼン伯爵が沈痛な面持ちで過去を回想するソロ曲なので、私の韓国ミュージカルの初めての人はカイさんということになります(笑)実はその時以来の2年ぶりのカイさんだったのですが、当初から抱いていた「正統派美声、声量が半端ない!」という印象はコンサートでも変わらず。声楽を勉強されていた方の美しい発声!やっぱりいい声。コンサートで一つ印象が変わったのは、本人としてコンサートに出演しているときはすごく楽しそうに歌を歌う方なんだなぁということです。そして意外とお茶目!マイコー様の直後の登場だったので、マチネでは歌い終わった後に英語で挨拶してみて笑いをとってみたり。しかし発音があまりに流暢すぎて逆にツッコミたい。(←)韓国の方が苦手な「F」の発音をためて苦労して発声したフリしてたけど、本当は全然余裕なんやろ、みたいな(笑)続いての曲「어쩌면」(もしかして) では、客席に降りてきてスーツの胸ポケットに飾られていたお花(淡いピンクの薔薇かな?)を観客の女性に渡したり、目の前で膝を折って歌い上げてみたり。「ちびまるこちゃんの花輪くんか!」と突っ込みたくなるキザな感じなんですが、それがイチイチ決まるのがカイさんのキャラクターなんだなぁと思ってしまうのでした。さすが紳士!
次のルドルフの「The Steps of Tomorrow」を歌い終えた後は、カイさんがミュージカルに出演しはじめて間もない頃、韓国初演キャストとして参加した『二都物語』で共演したとしてヒョンリョルさんを紹介。2012年の初演、2013年の再演の両方でヒョンリョルさんが主演のシドニー・カートン役、カイさんがその恋敵役のチャールズ・ダーニー役として出演していて、二人はそこで初共演したそうです。そんな二人がデュエットしたのは「Let Her Be A Child」。SBSラジオで昔二人が同じ曲を歌っている動画を見つけたので貼り付けておきます。
Let Her Be A Child - 윤형렬, 카이
youtube
なんかカイさんが若い!ヒョンリョルさんは顔があんまり見えない��ど、あんまり変わらないかな(笑)紳士コンでもカメラが入っていて、二人が歌っている様子がアップでステージ上で映し出されていたのですが、歌っていない方の人をアップにしているタイミングがマチネもソワレもちらほら…カメラリハ、なかったのかな(笑)動画の頃からさらに深まった感じがする二人の調和した歌声がすごく耳福でした!前回の紳士コンでもデュエットはチサンさんとヒョンリョルさんが歌った「말하는 대로」(言うとおりに) の1曲だけだったのですが、今回もデュエットはこの曲だけ。せっかく共演したことのある出演者たちが揃ってるのだから、もっとデュエットが聞きたかったという気持ちが正直あります。ここでもコンサート向きの男二人のミュージカル楽曲枯渇問題が影響しているのかな…。
二人のデュエットが終わって、拍手でヒョンリョルさんがカイさんを見送った後はヒョンリョルさんのターン!昼公演では、ヒョンリョルさんはちょっと悩んだ後、「カイ兄さんが英語だったから、じゃあ僕は日本語で…『アリガトウコジャイマス』」とご挨拶。韓国人の方の『アリガトウコジャイマス』が可愛くて妙に萌えてしまうのは私だけでしょうか。それが最推しのペウニムとなると、破壊力抜群…_:(´ཀ`」 ∠): 数多くある外国語の中で日本語を選んでくれたというのもなんかうれしい(*´꒳`*) ヒョンリョルさんの2曲目は韓国の歌番組『노래 싸움 승부』(歌合戦勝負) でも披露したことのある「서쪽 하늘」(西の空) を選曲。哀愁漂う感じのメロディが好きな曲です。ノレッサウムのヒョンリョルさんとミュージカル俳優ミン・ウヒョクさんの対決動画も結構好きなのでリンクを貼っておきます。勝負と言いながら、二人とも調和を大切に歌ってるから聞き応えのあるデュエットなんですよねー。すみません、脱線しました^ ^;
「ミュージカルのコラボレーションがコンサートのテーマに一つだから」、と言ってヒョンリョルさんが取りあげたミュージカルは去年の春に韓国初演となった『エドガー・アラン・ポー』でした。自分は「グリスウォルド」という牧師役で出演していたのだけども、グリスウォルドの曲はミュージカルの中で話の前後の流れがわかっている中で歌う分にはいいけど、コンサートでそこだけを切り取って歌ったら、「ユン・ヒョンリョルは頭のおかしい俳優だ」って思われてしまうから、グリスウォルドじゃなくて主役のポーの歌を歌います、と言ってヒョンリョルさんが歌ったのは、「IMMORTAL」(영원)!名曲揃いの『エドガー・アラン・ポー』の中でも特に好きな曲なのでこれはすごくうれしかったです!まさか本職ポーのマイコー様が出演しているコンサートでヒョンリョルさんのポーの曲を聴けるとおもっていなかったので喜びもひとしお!わかりやすくウットリ聴き惚れていました(笑)動画が残っていないのがすごく残念です。残っていたら、いろんな人にヒョンリョルさんのポーを押し売りできるのに!(←) ポーは今年の11月に再演が決まっていますが、ヒョンリョルさんも出てくれると私は信じています。そしてポーとグリスウォルド両方演って欲しい。ポーも似合うと思うんだよね〜。
次にヒョンリョルさんが歌ったのは、フランス版ノダムから「Danse Mon Esmeralda」(춤을 춰요, 에스메랄다, 踊ってください、エスメラルダ)。去年のコンサートでも選曲していたしそれ以外のコンサートでもよく歌っているので、やっぱりヒョンリョルさんにとっては、ミュージカルデビューでいきなり主役に抜擢されたカジモド役は大切な作品なんだなぁと思います。まだコンサートでしかこの曲を聴けていないから、いつか舞台でヒョンリョルさんのカジモドを観れる日が来るといいなぁ。
次にステージに登場したのはダヒョンさん!バックダンサーのセクシーなお姉さんたちを引き連れての登場です。ダヒョンさんが歌ったのはマイケル・ブーブレの「Feeling Good」で、ダヒョンさん自身も振り付きで歌ってくれました。だがしかし!多分ほとんどの人がダヒョンさんしか見てないんじゃないかなー(←)ダヒョンさんといえば「美人!」というのが私のイメージなのですが、なんかもう一人だけスクリーンに映し出されるお肌のきめ細かさが別次元でした(爆)ここまで美しいともはやジェラシーさえ感じません(笑)
次にダヒョンさんが歌ったのはヘドウィグの「Sugar Daddy」!このレポを書くためにいくつか2013年以前の韓国のヘドウィグの「Sugar Daddy」の動画を観たのですが、その頃の韓国のヘドウィグの「Sugar Daddy」はどこかカントリー調なのですね。ダヒョンさんがコンサートで歌ったバージョンは、2014年のブロードウェイ再演に近いかなりロックなアレンジでめっちゃかっこよかったです!客席に降りてきてのCar Washのパフォーマンスもちゃんとあり。そしてイツァークのパートはなんとダヒョンさんファンの方が対応!マチネで感無量になっちゃって一瞬言葉が出てこなくなったのも可愛かったし、ソワレでは無事そのリベンジを果たしたのも見ていて微笑ましかったです(*´꒳`*) きっといっぱい練習したんだろうなー。そんな彼女に惜しみない拍手を送るダヒョンさんも素敵。そして次のダンヒョンさんの曲もまさかの連続でヘドウィグからで「Angry Inch」!ヘドウィグのロックなナンバーが大好きなので、これもうれしいサプライズでした。こっちでも劇中同様ヘドウィグが飲んだペットボトルの水を会場に吹き出す演出あり。水鉄砲バージョンは明らかに、ペンカフェの子狙い撃ち(笑)夜公演では、ダヒョンさんがペットボトルの水を自ら頭からかぶって言葉通り「水も滴るいい男」になって更に会場は大盛り上がり!今年のヘドウィグにはダヒョンさんはキャスティングされていませんが、ダヒョンさんのヘドウィグがすごく観てみたくなりました。いつかまた演ってくれないかな〜。
ひととおり俳優様たちが歌い終わった後はファンサービスコーナー!去年のコンサートではルーレットが準備されていて、出演者の方がそれぞれルーレット���回して当たった内容を実施するという方式でした。ルーレットのあたりの中にファンとの交流イベントがあり、ファンサービス系の場合はチケットの半券をくじ代わりに使う形式だったのですが、今年はルーレットはなくなってファンサービスの内容は「指名した俳優さんと一緒に写真が撮れる」に統一。選出方法もチケットくじではなく、自己申告制でした(笑)例えば、「遠くから来た人!」とか「今日誕生日の人!」だとか。後はヒョンリョルさんとジャンケンをして勝ち残った人(笑)昼公演では、なんと遠くはメキシコから来た少年や、アメリカのオクラホマ州から来た人がいました!しかもメキシコから来た少年はマイコー様ペンと思いきやなんとカイさんペン!昼公演は4人、夜公演は10人ファンが選出されたのですが、カイさんのファンがすごく多くて軽くフィーバーしてました(笑)昼公演はヒョンリョルさんペンが一人もいなくてヒョンリョルさんがカメラマンになっていて、夜公演はちゃんと選ばれていてなんとなくホッ ε-(´∀`*) 夜公演は最後に選出された方が、特定の俳優さんを指名せずに全員と一緒に写真を撮ってもらっていて、すごく羨ましかったです^^
ファンサービスコーナーの後は再び俳優様たちが1曲ずつ披露。ここではみなさん歌謡曲を選曲されていました。ヒョンリョルさんは本人名義でCDシングルをリリースしたドラマ『悪い奴ら』の主題歌「Break Up」を披露〜^^K-Popも洋楽の流行曲にも疎い私はこの曲しかわからず(苦笑)そしてアンコールは去年のコンサート同様に「붉은 노을」(赤い夕焼け) をみんなで熱唱!会場もオールスタンディングで大いに盛り上がりました^^ここでヒョンリョルさんは、JCSのユダの時のように客席に降りてきて、椅子の上に立って歌ったり。コンサートの後にご一緒させてもらったダヒョンさんペンの韓国アガシのみなさまに「そういうタイプじゃないのになんでだろうね?」「マンネだからじゃない?」「ダヒョンさん以外盛り上げるの苦手だし」とバッサリ切られていて、申し訳ないですが大爆笑してしまいました(笑)
そんなこんなで、コンサート後のファンの皆様との交流も含めて大いに楽しませてもらった『2nd 紳士の品格』コンサート。俳優様たちの魅力を新たに色々発掘できたのも収穫でした^^もし3rdコンサートがあってそれに推しペウニム様たちが出演されることになれば、せっかくなので次はデュエット多めでお願いしたいなーと思います。
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DAY85
「一隅を照らす」 最澄 「技巧ではない、美(コンセプト)が聞こえてくるかどうかです」 イツァーク・パールマン
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