#イタリア:ドライフルーツ
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✿ パネットーネ | Panettone ・一般的にはブリオッシュ生地の中に、レーズン、プラム、オレンジピールその他のドライフルーツを刻んだものを混ぜ込んで焼き上げた、甘く柔らかなドーム型の菓子パンで「大きなパン」の意味。ミラノ発祥のお菓子として知られ、 イタリアではクリスマスの時期に食べる習慣があります。 その歴史には諸説あり、パネットーネにまつわる様々な逸話が残されています。
#panettone#パネットーネ#イタリア:ブリオッシュ#sweets:イタリア#イタリア:クリスマス#season:クリスマス#world:クリスマス#ブリオッシュ#ブリオッシュ生地#ドライフルーツ#レーズン#プラム#オレンジピール#2020〜#イタリア#イタリア:パン#パン#菓子パン#イタリア:ドライフルーツ
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22:50 夜な夜なカッサータをつくる
イタリアのシチリア島の州都、パレルモが発祥と言われる伝統的なスイーツ。正式には「カッサータ・シチリアーナ」と呼ばれるらしい。
リコッタチーズや生クリームを混ぜ合わせたクリームに、ナッツ、ドライフルーツ、チョコレートなどを刻んで混ぜ込み、冷やし固めて作るいわゆるアイスケーキのようなものなんだけど、今回はチーズではなくヨーグルトにしてみた 🥣
レモンは実家のを��どうなるかなー
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2024/1/18
おはようございます!念のためにこんにちはとこんばんはも。
この一週間少し胃の調子がよくありません。 しかしお相撲さんは怪我したとき、稽古しながら治すと言います。 私の場合、晩酌しながら治す、でしょうか。 いよいよ本調子です✌︎
🍇 バルスリーナ 2018 赤 ・生産者 トリンケーロ ・生産地 イタリア/ピエモンテ ・品種 バルベーラ ・Alc. 12% ・3740円(税込)
ヴィーニャ デル ノーチェとともにワイナリーを代表する3haの畑「バルスリーナ」。 一番古く植樹されたブドウは1930年代にさかのぼる。 南西の丘陵地帯、標高250m、土壌は中質粘土。10月上旬に収穫。 マセレーションの状態で約35日間醗酵、スラヴォニア産オーク大樽で熟成。(インポーター資料より)
ドライフルーツと揮発酸(セメダインみたいな香り)のニュアンスがなんとも魅惑的。 のびる酸味と濃密な果実感、深くて渋くてピュアな不思議で複雑な味わい。 それでも人あたりがいいのはきっといい男(エツィオさん)が造っているからだと思います😉
それでは本日もはりきっていきましょう。
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Jersey Brown ICE CHEESE CAKE CASSATA 十勝ジャージー苺のジュエリーカッサータ
🎄Merry Christmas🎁
昨日に引き続きクリスマス特別企画!
ヨーグルトを使ったスイーツをご紹介しております💁🏻♀️
パッケージ、苺柄のスカートのご婦人が乳搾りしてる絵がすごくステキ。
スペック
Jersey Brownさんが牛乳と苺のフードロス対策として企画し、Makuakeで目標1000%を達成された話題のスイーツ!
カッサータと苺ソースが二層になってて、クリスマスにもぴったりの華やかさ🎄
カッサータは3種のチーズと生クリーム、十勝髙田牧場さんのジャージー牛乳、そして「ジャージー飲むヨーグルト」を使用😍
苺ソースは北海道の足寄(あしょろ)町で採れたもののうち、規格外で市場に出回らないものを使用。
昨日載せた通常タイプと比べてカロリーがかなり低くて、苺が贅沢に使われてるのが数字でも読み取れる🍓💕
ドライフルーツはいちご、キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップル、ナッツはピスタチオとくるみ。
苺ソースに合わせて中に入れるものも変えてらっしゃるんや✨
十勝髙田牧場
十勝の鹿追(しかおい)町にある牧場さん。
牛さんがいい牧草を食べられるように、牧草地の土づくりから力を入れていらっしゃり、餌の自給率はなんと8割🌱
ちょっと古いデータやけど2013年時点での乳牛の飼料自給率は34%(北海道50%、都府県16%)らしくて、8割ってめちゃくちゃすごい数値。
さらに牛さんが食べるものは全てNON-GMO(非遺伝子組み換え)を徹底。
そんなこだわりの餌を食べて育ったジャージー牛さんのお乳を使用してるとあって、ありがたみもひとしお🙏
ジャージーはホルスタインに比べて小柄で乳量が少ない代わりに、栄養豊富で濃厚なお乳を出してくれるイギリス生まれの品種🐂
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 開封 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
うわぁぁぁぁぁすごい😳✨
二層のカッサータ初めて見た!!!
クリーム色のアイスにドライフルーツやナッツが散りばめられた宝石箱みたいなのがメインの層で、その上に真っ赤な苺のジャム的な層がどーーーん🍓✨✨✨
マグロのお寿司みたいな構造🍣
迫力満点!
ナッツやドライフルーツもカラフルで、ピンク、オレンジ、緑と賑やか🥳
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧ 頂きます🙏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
甘酸っぱーーーーーーー😚💕
苺の層がシャリっとしててシャーベットみたい。
軽やかで酸味が効いてて、チーズアイスのコクが引き立つ💛
しかも酸味だけじゃなくてかなり苺の甘みもあってジューシー🍓🍓🍓
ピスタチオやクルミの存在感が大きくて、咀嚼感もすっごい楽しい。
こんなにキャラの強い子たちに溢れてるのに、やっぱ最強なのはお乳の味わい🍼
ジャージーさんのパワフルさよ。
すべてをコクで包み込んでリッチに仕上げるミルク感に感服🙇🏻♀️💓
やっぱりこれもヨーグルトのおかげか、はたまた苺の力なのか、後味爽やかでいくらでも食べれちゃう。
こんなにおいしくフードロス対策に貢献できるなんて🥹✨
Jersey Brownさん、ありがとうございます🙏
🛒 十勝ジャージー苺のジュエリーカッサータ2本セット
============================ 栄養成分(100gあたり) エネルギー 248kcal たんぱく質 3.1g 脂質 14.7g 炭水化物 26.7g 食塩相当量 0.4g ————————————————— 原材料名 ナチュラルチーズ(北海道製造、イタリア製造)、いちご(十勝産、チリ産)、ドライフルーツ (いちご、キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップル、砂糖)、生クリーム、牛乳、砂糖、発酵乳、レモン果汁、ピスタチオ、リキュール、くるみ、馬鈴薯デンプン、食塩/トレハロース、安定剤(ローカストビーンガム)、酸味料、着色料(赤40、青1、黄4)、香料、保存料(亜硫酸塩) ————————————————— オンラインショップ価格 2本セット 4,600円(税込) ————————————————— 製造者 デリカファクトリ��十勝株式会社 販売者 株式会社 十勝ミルキー ============================
中身
一面真っ赤な苺ソースの層🍓✨
ひっくり返して箱から出す。
うわぁぁぁめちゃ可愛い💕
オンラインショップ確認したらこっちが上やった。
きれいに切れた👏
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【 イタリア / ロンバルディア州 】 ラ・ピオッタ バルベーラ 2019(赤) ロンバルディア州有数のワインの生産地オルトレポの中心部に位置するワイナリー。1985年に創業し、代々受け継がれるパドロッジファミリー。1930年に植えられたピノグリージョ��平均樹齢30年の葡萄畑が広がる。ビオ認証に合わせ、ヴィーガン認証を取得。3代目となるエンリコとルカが参画し、新しいアイデアを用い、持続可能な生産を進化させています。 ワインは ガーネットレッドの外観。ドライフルーツのアロマ、まろやかなタンニンとテクスチャーを感じる飲み心地。長い余韻を楽しめる、しっかりとした赤ワインです。 ぶどう品種:バルベラ100% 750ml ¥3,600(3,960) sold out 昨日に続き、平野由希子さん 「 和つまみ 呑ませる料理 × 合わせたいお酒 」より、 軟骨鶏つくね赤ワインだれを合わせて。ピッタリおいしい!
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NEW YEARS IN ITALY パート②
前回の投稿に続き、イタリア旅行記 in シチリア編第2回目です!
※第1回目はコチラから
ついに迎えました、イタリアでのお正月。
日本での元旦といえば、初日の出や初詣、
おせちやお雑煮等 いろいろと盛りだくさんですが、
イタリアのお正月の朝は、ただの朝。笑
特に決まった風習もなく、
お店やカフェも普通にあいてるとのことなので、
モーニングをしに海沿いまでドライブすることに!
シチリアでは1月なのに、気温は20度前後と暖かく、
オランダではなかなか味わえない空の青さと太陽の明るさに感激。
ここは天国か!!!!!
まずは最高なオーシャンビューのカフェで朝食を取ることに。
前日の夜ご飯がまだ消化しきれていないため、
我々日本人2人はカプチーノだけに。
イタリアでの朝ごはんは、基本甘いものを食べるらしく、
Vちゃんは、ピスタチオクリーム入りのブリオッシュを頼んでました。
周りを見渡すと、シャーベットらしきアイスを食べてる大人がたくさんいて、
聞いて見たところ、これも「グラニテ」というシチリア定番の朝ごはんとのこと。
もはや 朝「ごはん」ではない(笑)
朝食の後は、せっかくなので少し海沿いを歩くことに。
ここはシチリアの中でも、中心部から少し外れてるところにあり、
歩いてても海外からの観光客はほぼ見かけませんでした。
バカンス中の散歩を楽しむイタリアのわんちゃんたち
家に戻ると、ダダさん(Vちゃん母)が昼食の準備を・・���!!!
もうお気づきかと思いますが、この旅行中、
食べてしかいません。笑
この日のランチは、
前夜にギブアップした残りの3品の料理を美味しくいただきました!
写真に収めたのはお魚のグリルのみですが、確かフリットとかもありました。
そして、デザートには、イタリアの伝統スイーツ「パネットーネ」。
日本でもたまにクリスマス時期に見かけるかと思いますが、
通常はドライフルーツが入ってるものが定番なものの、
これはシチリア名物のリコッタとピスタチオが贅沢にトッピングされてるもの。
ダダさんが私たちのために、
わざわざ人気店まで買いに行ってくれたみたいです(泣)
1ピースがめちゃくちゃでかくてびっくりしたのですが、
フワッフワで軽い食感なので、不覚にもぺろりといけてしまいました。
少し休憩した後、隣町までお出かけすることに。
と、その前に、
夕焼けが綺麗だったので、またまた海辺に寄り道。笑
この後、シチリアの南東にある、「シクリ」という小さな小さな町へ。
紀元前15世紀ごろにシチリアの先住民族が建てた町で、
シチリア島(Sicily)の名前自体も、
この「シクリ(Scicli)」から来ているそう。
17世紀末に大地震で町が崩壊し、その後、
バロック様式で再建された状態が今でも残っている、町全体が世界遺産!
夜で写真だと美しさが伝わらないのが本当に残念。。。
町のあちこちにある教会もどれも壮大すぎて衝撃的でした。
これはまた別の教会:
VちゃんとRちゃんとこうやって一緒に旅行して
実家までお邪魔するほどに仲になっているなんて、
まさか出会った頃は想像もしてなかった。。。
そこからまだ4ヶ月ほどしか経ってないのに、
めちゃくちゃ濃い時間だったなぁとここで改めて実感。
そんなことを世界遺産に囲まれながら考えていたら、
あっという間に晩御飯の時間になったので、
いざ、イタリアに来たからには外せない、ピッツェリアに!!
ここはVちゃんのお気に入りスポットで、帰省のたびに訪れているそうです。
今写真を見返しただけでもお腹が空いてくる・・w
というわけで、食に始まり、食に終わる、
シチリア2日目でした!
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【ビスコって】 ・ いつだったか忘れたけれど、以前誰かに、わざわざのお菓子には何があるのかと聞かれたことがある。クッキーとスコーンとビスコッティだと答えると、ビスコッティとは何なのかとさらに聞かれた。 ・ 「え、ビスコッティってさ、ほらあの〜…」と言い出してから言葉に詰まった。あれ…何て言ったらいいんだろう?というか、そもそもビスコッティって何だっけ? ・ ビスケットみたいな名前をしているけど、巷で売ってるビスケットとは見た目からして違う。一枚一枚の見た目で言えばラスクっぽさもあるけど、ラスクはもともとパンだから、作り方がぜんぜん別ものである。味と食感としてはビスケットと言ったらのいいのか?でも普通ビスケットってナッツとかドライフルーツとか入ってなくないか?いくら考えてもいい��明が浮かばず、むしろ泥沼にハマっていくような感覚である。ビスコって、なんなんだ…? ・ もしかしたらよく知らないのは自分だけかもしれないと思い、ある時パンづくり部やまちゃんに何なのか聞いてみた。すると「食べるとおいしいです」と返ってきた。“食べると”とはどういう意味かと思い、さらに聞いてみると、「いやあの、ここ(わざわざ)に来るまで食べたことがなかったので」とのこと。それまで持っていた数少ない印象は、“固そう”だったらしい。大勢に聞いて回ったわけではないが、案外そのくらいのイメージの人も多いのかもしれない。 ・ なるほど調べてみると、たしかにこれはもともとイタリア発祥の焼き菓子で、語源的には「二度焼き」という意味であり、やはりビスケットと親戚らしい。しかし、そうやって調べてみても、いまいち腑に落ちない。 ・ それもそのはずで、例えばクッキーにしても、よく考えればその成り立ちや歴史なんかよく知らないのである。それではクッキーとビスコを分かつものが何なのかと言うと、前者は、そんな説明を必要としないくらい当たり前のものとして、誰もが知っている存在だということである。“クッキー”と言って「なにそれ?」と言われるなんてことはほとんどあるまい。それくらいの常識なのである。 ・ そう考えると、ビスコッティの説明にやきもきすることはあまり意味がないのかもしれない。なぜなら詳しく知らずとも、相手がビスコを見たり食べたりしていれば、あぁあれね、と通じるはずであり、逆に知らない人には、詳しい説明をしてもおそらくピンと来ないままであろうから。 ・ 要は、手っ取り早いのは食べてみてもらうことなのである。そのままバリボリとした食感を楽しむのもいい。あるいは本場のようにデザートワインやコーヒー、ジェラートにつけて食べるのでもいい。やまちゃんの言うように「食べるとおいしい」のは自信を持って言えるのである。 ・ (注) ビスコッティの内容は季節により変わります。現在は“くるみとレーズンMIX”を販売しております。写真一枚目はそれとは異なりますが、カメラマンのワカナンに“ビスコの悲しげな写真”をリクエストしたところ、あれ以上の悲しい写真は撮れないということだったため、使用しています。 ・ 季節のビスコッティ3本セット https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=55212984 ・ その他のパンとお菓子 https://wazawaza.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=832561 ・ (文 スタッフコースケ) #info (パンと日用品の店 わざわざ) https://www.instagram.com/p/B85tTmwHmRH/?igshid=1ex5eg1zll5fb
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【****日目】2019-12-01 イタリア・トスカーナ地方のお料理で、家族にお誕生祝いをしてもらいました。 Zupperia Osteria PITIGLIANO@祖師ヶ谷大蔵 _______________________________________________________ . あまりに全身が炭火くさいので、着替えを持ってきてもらって外で着替えて入店(寒かった)。友人からも評判の高いズッパが楽しみです♪ イタリアも日本と同じ縦に長い長靴の国。地方料理に目を向けると、知らないお料理ばっかりでどれも美味しそう。 . ◎Prosciutto cludo 生ハム 24ヶ月熟成。生ハム職人が作ったレガートと呼ばれるものだそうです。舌にのせるとねっとりとした食感と、体温で溶けてくる脂身を感じられまた。う、うまい。。。 . ◎Carpaccio di pesce カルパッチョ 天草産天然真鯛のカルパッチョ。お魚ってやっぱり生で食べるのが一番美味しい。風味豊かなオリーブオイルとディルの香りが鼻の奥に残ります。 . ◎パン3種類 ワイン用のブドウがのったふわふわのパン スキアチャータは、オリーブオイルたっぷりでそれだけでご馳走でした。 バゲットの一種・チャバタ、クラッカーのようなカリカリのグリッシーニ。イタリア人って小麦だいすきなんだなぁ。 . ◎Zuppa di fagioli ズッパ・ディ・ファジョーリ シロインゲン豆、うずら豆、金時豆、3種類の豆を裏ごしした滑らかなズッパ。豆の味が滋味深くて美味しい。ジェノベーゼソースと混ざってさらに美味。 . ◎JOTA ヨータ 東の隣国スロベニアのザワークラウトと燻製生ハムとウズラ豆のズッパ。発酵と燻製と…爽やかな酸味&コクのあるズッパでした。 ズッパってスープのことだと思っていましたが、豆を使ったものはピューレ状のポタージュスープになるようです。オイルもしっかりしていて、フムスにも通じるものがあります。 . ◎Pici Agliata ピーチ(ragoût) Piciはディラム小麦で作ったうどん状のパスタ。コシがあってモチモチしています。今回は、肉のラグーソースを選びました。 あぁ、このチーズとクリームのソース��反則! . ◎豚ほほ肉と栗のミルク煮込み メインお料理は、トスカーナ北部ピエモンテのお肉料理。見ただけでは味の想像がつきませんでしたが、食べた後も言葉に迷う複雑な美味しさ。 こちらもチーズが効いていて…素晴らしい。 . ◎Gnuudi ホウレン草のニューディ うわっ!芋虫!!と言葉が出てしまう見た目。 リコッタチーズをベースにしたトスカーナ州南部マレンマ地方のニョッキ。モチっとした食感も楽しいですし、食べ終わったあとに口の中の残る、ホウレン草とチーズの香りが。。。たまりません。 ◎Zuccotto ズッコット リコッタチーズ、ドライフルーツ、ナッツをつめたフィレンツェのケーキ。 . 全てが、とてもとても美味しゅうございました。 イタリア料理を考えるとトマトのイメージが強かったのですが、今日は、チーズ、オリーブオイルをふんだんに使った料理ばかりで、大変よい体験になりました。ありがとうございます😊 . _______________________________________________________ 🇮🇹 #Italia #italianfood #Toscana #zuppa #foodpic #foodstagram #tasty #curry #spice #PITIGLIANO #イタリア #ズッパ #祖師ヶ谷大蔵 #フクドローン #ふくすたぐらむ #カレーではない (Zupperia Osteria Pitigliano) https://www.instagram.com/p/B5w55MGAmYh/?igshid=1vy1rc9pvbu4c
#italia#italianfood#toscana#zuppa#foodpic#foodstagram#tasty#curry#spice#pitigliano#イタリア#ズッパ#祖師ヶ谷大蔵#フクドローン#ふくすたぐらむ#カレーではない
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今日のランチです。お肉のランチはドライフルーツとナッツの食感が楽しい、イタリアのミートボールポルペッティーニです(*゚Д゚*)よろしくお願いします😃 (Chubby's Kitchen -チャビーズキッチン-) https://www.instagram.com/p/B5ZIRQtHNcr/?igshid=1p0l59695ewvi
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✿ フルスティンゴ | Frustingo ・フルスティンゴ (またはフリスティンゴ) は、ドライフルーツとイチジクをベースにしたマルケ地方の典型的なクリスマスデザートです。そもそもはスペルト小麦や大麦 硬質小麦などを混ぜ合わせた粉を干し葡萄から取ったシロップ (ビンコットに近いもの)でこねて作った素朴ながらも栄養価の高いパンで、古代ローマ人にも大変好まれていたそうです。当時panis picentinusと呼ばれており、古代ローマの博物学者��してその名が知られる ガイウス・プリニウス・セクンドゥスが(Gaius Plinius Secundus, 22 / 23年 – 79年) このパンを蜂蜜に浸して食べていたとして有名らしいです。その後時代の移り変わりとともに少しずつこのお菓子も進化を遂げ、複数の種類のドライフルーツ,チョコレート,モストコット,スパイス,リキュールなどが加えられるようになり、現代に伝わるレシピの形になったそうです。
#フルスティンゴ#フリスティンゴ#frustingo#sweets#sweets:2020〜#sweets:ドライフルーツ#sweets:いちじく#いちじく#モストコット#ドライフルーツ#イタリア#sweets:イタリア#イタリア:クリスマス#season:クリスマス#world:クリスマス#パン#イタリア:パン#チョコレート#イタリア:チョコレート
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本日は夏が戻ったような陽射しでしたね。
イタリアはジェノバからピエトロ・ロマネンゴのでフルッタカンディータ、ミントフォンダン、オレンジピールとピスタチオのドラジェが届きました。
ピエトロ・ロマネンゴ Frutta Candita フルッタカンディータは果物と砂糖水だけで作るおとぎ話に出てきそうな特別なお菓子。
それぞれの果実がもぎたての姿のままで、果実感、香り、酸味、甘味、全てがギュッと凝縮し、ねっとりとしたゼリーのような果物の砂糖菓子に。他には例えようも無い...とにかく特別なのです。
葉のついたイチゴは口に含んだ瞬間に濃厚な甘酸っぱい香りが爆発し種のプチプチがフレッシュな苺を感じ、マンダリンオレンジはピールの迸る香りと果汁はそのままに、アンズはコンフィチュールが固体化したような...当たり前ですが生のものより数段に風味も香りも溢れ出す。
そうコンフィチュールでもコンポートでもドライフルーツではないピエトロ・ロマネンゴの果物の砂糖菓子。
一つの果物に集中して、少しずつ切り分けながら紅茶も良いし、グラッパやコニャックなどのお酒とも楽しんでいただきたい。
輸入元より
ピエトロ・ロマネンゴの1番職人が手がける、看板商品。マンダリンオレンジ、びわ、プルーン、イチヂク、あんず、洋なし、バレンシアオレンジ、桃、イチゴ、チェリー等のフルーツを、職人が毎朝市場で1粒づつ選び抜き、アンティークの銅の棒で小さく穴を開け、6時間毎に濃度の違う砂糖水に漬け(加熱しない)それを1週間続けます。その濃度の具合により、果物のシロップは外に出る事なく砂糖水と共に果物の中に入って行きます。そのため、凝縮された果物の味がたっぷり感じられます。
砂糖の結晶が出来ないようにつくっていて、果物全体に均等に砂糖の味が行き渡るのが理���。まさに職人技です。最後に砂糖水でグラッセする。細かく切って、フォークで紅茶やグラッパとご一緒に。
上記の食材やお菓子は下記にてお取り扱いしております。
•オンラインストア SYM THE SHOP symtheshop.com
•グロサリー Grocery SYM gris 〔焼菓子とイタリア食材の店〕
レストランの下階 13:30〜17:00
日・月曜日 定休日
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こんにちは! ↑「パネトーネ」の季節が今年もきましたねー🎄イタリアでクリスマスの日を心待ちにして食べる「ハレ」のドルチェ。 ドライフルーツを混ぜ込んで、じっくり発酵させて焼き上げる、ふわっと甘い菓子パンのようなイタリアのお菓子。 今日からご予約承ります。(前々日までのご予約で、ホールでの販売となります) ちょっとしたプレゼントにも、クリスマスを待ちながら1人でちびちび楽しんでも😋 さて、今日のマフィンは プレーン ラム酒香る干し柿&カスタード ビクトリア チョコバナナジンジャー キャロットケーキ(11:00) あずき&ホワイトチョコレート ヌテラ レモンカード🍋アールグレイ ピザ(11:30) です。 今週は金曜までGOです。 お待ちしております♪ #tasumuffin #panetone (Tasumuffin タスマフィン) https://www.instagram.com/p/Bq6AYlDnFuh/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1o1yc90u3hii4
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料理教室パン作りと松ご飯と酵母作り 久しぶりのパン教室、台風並みの天候の中石川県白山市まで行って来ました。 本日はリッシュクラス30苺のマカロン・パネトーネでした。 パネトーネはシュトーレンと共に有名なクリスマスに作るイタリアのパンです。両方ともドライフルーツを使ってバターや糖分が多いリッチなタイプです。 そうなると、まあまあ手について捏ねにくいのですが、今日は自家製松クリームを手に塗って置いたせいかとてもスムーズでした。食べられる材料ばかりで作ったクリームなので安心。松さんに感謝🥰です。 久々のさくらんぼ酵母でした〜。私はこれ大好きなんだけど、前の方は嫌い嫌いを繰り返していて、手に付きまくりで、そのせいで分量が減ったのか仕上がりも小さめでした😅 全てのものに心があるのよね🤗 私の方はびっくりするくらい膨らんでお持ち帰りの箱の蓋が閉まるかどうかという感じでした😅 そして家で食べたけど、ものすごく美味し��て、丸ごと一個全部食べたい衝動🤗もちろん家族で分けましたよ。 さくらんぼ酵母、金沢の兼六園の桜🌸を使った酵母のパンのお話を先生がされていて、やっぱり天然酵母❣️と思ったので、玄米で酵母を作る事に。 まず白米を炊いて明日の分をキープ、その後暫く炊飯ジャーが使えないので😅 ご飯は大王松を入れて炊いたらツヤツヤです。松葉はもう一回使えそうなので洗って干しておきます。 今日はもう遅いので、玄米1.5カップを水に漬けるところまでですね。 #abcクッキング #松活 #天然酵母 (Sakai-shi, Fukui, Japan) https://www.instagram.com/p/CbknOWXBT06/?utm_medium=tumblr
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なんでレモンのメニューって気になっちゃうんだろう??
気になり過ぎて、レモンの木を育ててみたいという気持ちになってる。
おかしい方向に気持ちが向いてるのは置いておいて、レモンサワーあたりから始めたい笑。
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🍫 チョコサラミ 🍫 チョコサラミって 溶かしたチョコレートに 荒く砕いたクッキークッキーやナッツ、 ドライフルーツを混ぜて、 丸太状に固めたイタリアやポルトガルの 伝統的なチョコレートのお菓子です。 🍫 テイクアウトsweets 1cmくらいに切って食べてね。 🍫 令和4年3月21日まで 飲食店に対する営業時間短縮の要請により 営業時間が変わります。 11:30~20:00 L.O. 19:00 酒類提供はございません。 🍫 ランチから夜カフェまで 各シーンでご利用ください 🍫 お持ち帰りメニューも、 用意しています。 🍫 息抜きにサクッと寄ってくださいね 🍫 🍫 🍫 🍫 #姫路カフェ #姫路 #himeji #カフェ #cafe #姫路カフェ巡り #カフェ巡り #兵庫県カフェ #姫路ランチ #カフェランチ #夜カフェ #姫路夜カフェ #caferail #カフェレイル #latteart #ラテアート #カフェスイーツ #兵庫県ランチ #カフェが好き #myhimeji #カフェ時間 #gotoひょうご #gotoeatひょうご #新型コロナウイルス対策認証店 #チョコサラミ #サラミアルチョコレート #チョコレートチョリソー #サラミデチョコレート https://instagr.am/p/CavS0UUrd-7/
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【 イタリア / ロンバルディア州 】 ラ・ピオッタ ピノグリージョ 2019 (白) ロンバルディア州有数のワインの生産地オルトレポの中心部に位置するワイナリー。1985年に創業し、代々受け継がれるパドロッジファミリー。1930年に植えられたピノグリージョや平均樹齢30年の葡萄畑が広がる。ビオ認証に合わせ、ヴィーガン認証を取得。3代目となるエンリコとルカが参画し、新しいアイデアを用い、持続可能な生産を進化させています。 アプリコットやミモザのアロマ。白桃やドライフルーツを感じる丸みを帯びたまろやかな飲み口。フレッシュな辛口の白ワインです。 ぶどう品種:ピノグリージョ100% 750ml ¥3,600(3,960) sold out 平野由希子さん 「 ワインを飲む日のレシピ帖 」 より、たらとじゃがいものにんにくスープ煮に合わせて。
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