#アートがある生活
Explore tagged Tumblr posts
Photo
K gallery @kaneya.cg.iinan でのギャラリートークは、4月9日→4月16日(日) に変更して頂きました。 予定してくださってた方々すみません。タイミング合いましたら16日にぜひ。 雪の中撮りに行ったK gallery近くの川の写真。 何とか作品の準備もできて明日4日搬入です。 "The Silent Conversations of Plants" 3月5日(日)~4月28日(金) ギャラリートーク 4月16日(日)13時~ KANEYA Cafe 11:00〜16:00 lunch 11:00〜14:00(LO13:30) cafe 14:00〜16:00(15:30) 中高生食堂 17:30〜19:30(LO19:00) *月・火・金のみ営業 K gallery 11:00〜19:00 *cafe・中高生食堂営業時間中 #浅野堅一 #kgallery #鐘や #kaneya#島根 #Cafeandgallery #Cafeandgallery鐘や #島根 #しまね #shimane #田舎暮らし #古民家カフェ #古民家ギャラリー #Cafe#カフェ #ギャラリー #gallery #アート #現代アート #アートがある生活 #アートがある日常 #日常にアートを https://www.instagram.com/p/CpU97G0PXQJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#浅野堅一#kgallery#鐘や#kaneya#島根#cafeandgallery#cafeandgallery鐘や#しまね#shimane#田舎暮らし#古民家カフェ#古民家ギャラリー#cafe#カフェ#ギャラリー#gallery#アート#現代アート#アートがある生活#アートがある日常#日常にアートを
0 notes
Text
ところで♪
私の父が「アートムー��コンクール」というアート系のコンクールで大賞をいただきまして✨あと、佳作も!先週、大阪で展示会があり、行っておりました😊
これが、大賞をいただいた父の作品です♪
おめでとう㊗️🎊🎉🎈
アートムーブコンクールの詳細は↓
私の父は、75歳です。そして、昔グラフィックデザイナーでした♪
この色使いとかタッチとか、父の感じだなーと、思いますね☺️
他の作品はInstagramやYouTubeに公開してます♪
→Instagram
→YouTube
先日、私のInstagramにも投稿しまして、何人かのフォロワーさんにコメントもいただきました😊
→こちらです
で、この大きな魚は、ナポレオンフィッシュだということをInstagramのコメントで知りました💦(あんまり魚のことを知らない)
調べてみたところ、
ナポレオンフィッシュは熱帯魚としても有名なようなので、水族館でお目にかかることも多いかもしれません。
日本名ではメガネモチノウオというらしく、目のところにメガネの耳掛けのところのような縞ができることが、名前の由来になってます。
また、歳をとるにつれて、おでこのところが前に出てくるらしく、だからたぶん、父が描いたナポレオンフィッシュは歳をとっているのだと思います。
のわりに、実際のナポレオンフィッシュよりも唇がぷっくりしててで、紅をさしているかのようにも思えます👄
で、この作品のタイトルが「魚の片思い」なので、歳をとってから片思いしてる絵なのかなぁと思うと、なんだかニヤけてきました😎
最初見た時は、目が悲しそうなので、なんだか悲しい絵なのかなぁと思ったのですが、Instagramのコメントがきっかけで「そうでもないのかな🙄」と思えてきて、ちょっとホッとしましたね。
アートムーブコンクール展は、阿波座駅近くの「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」で行われていました。
さて、先日のInstagramの投稿では、なぜか何枚か投稿できてなくて💦
入選作品が展示されていた全体の写真があったのですがね。。。
投稿されていなかった写真をここにアップしておきます。
他の方々の作品も全部見せてもらいました☺️
いろんなアーティストさんたちの鮮やかな心の世界を楽しませてもらいました😊
でわ、今日から月末にかけて、ライターの納期の嵐なので、ちょっとだけ頑張ります👍
2023/05/27
20:53
カナリヤ響子
57 notes
·
View notes
Text
花のある世界が日常にもっと増えれば世界中の人々が幸せになると思い絵画や造形で表現しています。
I think that people all over the world will be happy if the world with flowers increases in everyday life.
It is expressed through paintings and sculptures.
6 notes
·
View notes
Text
#展示会 終了しました🍀
少し久しぶりの展示に、新作🎨でした
娘が小学生になり、毎年度変わる日々のリズムに慣れるのに時間がかかると分かって来ました
やっと絵が描けました
少しホッとしています
ギャラリーの写真は
天神さんがアップされたものです
@tenjin_1
次の展示は東京🗼✨
他にも様々な活動を予定しています🗓️
今回もありがとうございま��た😌🍀
This time it was the first exhibition in a while.
Now that my daughter is in elementary school, it will take time for her to get used to the daily rhythm that changes every year.
I was finally able to draw a picture and felt a little relieved🎨
The next exhibition will be in Tokyo🗼
Thank you again for this time🍀
#人魚のうたは君に聞こえるか展3
#gallery魔法の生活
#人魚 #イラスト #絵 #大阪 #展示 #手描き #キャンバス #オリジナル #mermaid #illustration #illustrations #illust #gallery #sea #exhibition #art #artist #handdrawn #picture #original #rabb #rabbtheworks #rinfujii #藤井りん
#イラスト#rabb#rabbtheworks#rinfujii#illustration#design#handmade#人魚のうたは君に聞こえるか展3#gallely魔法の生活#大阪#osaka#gallely#ギャラリー#展示#展示会#exhibition#art exhibition#人魚#mermaid#marmaid#クラゲ#jellyfish#絵#picture#作品#art#アート#groupexhibition#グループ展#ありがとう
0 notes
Text
Infinity 無限大
To infinity and beyond
ひとりひとりの可能性は無限⼤
いくらでも、いつからでも、
いつまでも
伸ばすことができる。
才能っていうことばで
可能性に蓋をせずに
もっと自由に
叫べ
動け
立ち上がれ
もっと もっと
光り輝け
0 notes
Photo
昼間は買い出し途中に、港屋でクリスマスの夜を楽しもう🎄 昼の部へ参加。 夜はクリスマスケーキ大会に備え買い出しを終え帰宅🚗 今年は出店を含めて結構あちこちでクリスマスな事に参加させてもらったな〜♪ 中々、良きクリスマス強化月間でした^^ ● 佐々木 国香 さんと ゆうこりん さん。 ●やはり、クリスマスなサウンドはいいですね〜♪ ●久々に食べた食べごたえのあるピザ。 ●福が到来?苦労知らず?のフクロウズ ●帰宅後の夜はクリスマスパーティ、メインイベンターはケーキ大会〜♪ ●#サンタクロース にもがんばってもらった12月^^ ● #クリスマス → #うさぎ (#兎 ) へバトンタッチの準備して2023年を待ち望む。 #音のある生活 #生活に根ざしたアート #生活にアートを #生活に彩りを #生活に潤いを #イラスト好きと繋がりたい #イラストグラム #漫画好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい #私はこんな仕事がしたい #悟水晴 #Gosuisei #アトリエライフワークス (港屋食堂) https://www.instagram.com/p/CmmHAUgPqb7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#サンタクロース#クリスマス#うさぎ#兎#音のある生活#生活に根ざしたアート#生活にアートを#生活に彩りを#生活に潤いを#イラスト好きと繋がりたい#イラストグラム#漫画好きと繋がりたい#絵描きさんと繋がりたい#私はこんな仕事がしたい#悟水晴#gosuisei#アトリエライフワークス
0 notes
Text
国立工芸館と21世紀美術館で芸術鑑賞。
国立工芸館では「心象工芸展」というのを鑑賞しました。
国立工芸館には初めて行きましたが、21世紀美術館と違って学芸員の方が凄く人当たりがいいです。(笑)
昭和オシャレ世代憧れ、伝説��美術学校セツ・モードセミナー出身、玩具メーカーでパッケージデザイナーとして活躍していた美術家・沖潤子のむちゃくちゃ細かい刺繍、写真にはないけど金沢美大出身でパナソニックのインダストリアルデザイナーから工芸作家に異色の転身をした人間国宝・中川衛(現金沢美大教授)の加賀象嵌、漆芸の中田真裕、陶芸の松永圭太、ガラス工芸の佐々木類、金工の高橋賢悟という方々の作品が展示されていました。
21世紀美術館では「コレクション展2 都市漂流」と「もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー」というのを鑑賞。
もっと踊ろう!共感のエコロジー すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジーではアマゾンやイヌイットなどの原住民や先住民のアート作品がたくさん展示されていました。
宇治野宗輝のガラクタコレクションみたいな作品の中にフェンダーのアンプがあった。
作家チームChim↑Pomの繁華街に生息するクマネズミを彼らが虫取り網で捕獲する行為を記録した映像と付属のオブジェから成る作品「SUPER RAT」もかなりの労作だったことが伺える。(笑)
久野彩子の鍛造作品や、以前見たことのある巨大トミカパーキングのような米国人作家クリス・バーデンの作品「メトロポリス」もあって懐かしかったです。
ドイツの芸術家イザ・ゲンツケンのインスタレーションアートや、延々と続く自動ドア・アートのカールステン・ヘラー「金沢の自動ドア」が面白かった。
アルゼンチンの芸術家アドリアン・ビシャル・ロハスの巨大な恐竜のようなオブジェ作品「想像力の果て」を鑑賞していた若いカップルが隣で小声で「ゴミにしか見えない・・」と言ってたのでので笑いを堪えるのが大変でした。
環境から社会現象まであらゆる状況をシミュレートするタイムエンジンというアプリを用いて作ったバーチャル彫刻を元にして制作されたそうです。
この巨大作品は、金属・コンクリート・土・ガラス、廃車部品などが混淆するマテリアルが、マシンエンジニアリングと手作業によって有機的な生き物のように表現され、環境や混沌とした社会に問いを投げかけるなかなか哲学的な作品ですが、あのカップルの言っていることもよくわかります。(笑)
国立工芸館はそれほどでもありませんでしたが、21美は死ぬほど人がいました。
鑑賞後、美術館外ではシンセを使った今流行りの「アンビエント系ミュージック」の演奏を聞きながら、まったりする人々でいっぱいでした。
15 notes
·
View notes
Text
𝐓𝐡𝐞 𝐍𝐞𝐯𝐞𝐫𝐦𝐢𝐧𝐝𝐬 - 𝐢𝐧𝐭𝐞𝐫𝐯𝐢𝐞𝐰★
2022年にバンドを結成されたカナダを拠点に活動するシューゲイズバンドThe Neverminds。
儚くドリーミーなシューゲイズサウンドは最新EPではよりヘビィでノイジーに厚みを感じるサウンドへと進化し魅力を増している。
『never mind,the summer 』 『nevermind, the winter 』では夏と冬の別々のコンセプトでリリースし、どちらも儚い青春時代の夢をみているような感覚に......
6/8〜日本ツアーをすることが決定!
来日公演が目前に迫ったThe Nevermindsにインタビューを行った。メンバーそれぞれが答えてくれている。
G - Ginny
V- Vincent
R - Ronan
A - Avi
1.いつから音楽を作り始め、どのようにしてバンドは始まりましたか?
G - バンドを始めるまで、自分で音楽を作ったことはありませんでした。 それまでは、ギターを少し弾くことはあっても、音楽はいつも私の趣味でした。そのおかげで、このバンドにいる間に曲作りについて多くのことを学ぶことができたと思います。
V - 中学生の時に自分で曲を作り始めて、高校生の時にGarageBandでプロデュースを始めたんだ。プロデュースを始めると、ベースやピアノ、ドラムなど他の楽器も独学で覚えた。高校ではバンドのためにたくさんの曲をアレンジした。Logic Proを使ったレコーディングや、様々な楽器のパートを書いたりアレンジしたりする方法を知っていたから、これらの経験はすべてネヴァーミーズで役立ったよ。
R - 9歳か10歳くらいから自分で曲を書き始めて、徐々にミュージシャンになることを真剣に考えるようになったんだ。
A - 去年の9月にバンドに加入して、みんなと一緒に音楽を作る喜びを感じている。6歳からドラムを叩いていて、人生のほとんどを音楽制作に費やしてきたんだ。
2.メンバーが音楽を始めたきっかけは?
G - 僕の両親は昔から音楽が好きで、僕が小学生の時にギターを習い始めた時、父がギターの弾き方を教えてくれたんだ。中学では学校のロックバンドに入り、文化祭で演奏していました。仲の良い友達とバンドを組んだことが学生時代で一番楽しかったし、その頃からずっとバンドを組んで友達と一緒に音楽を作りたいと思っていたんだと思う。だからnevermindsを始めた。
V - 最初に習った楽器は中学の時のウクレレ。それから独学でギターも弾けるようになって、学校で他の友達とジャムを始めたんだ。クラスメイトが給食のテーブルを囲んで、適当な曲を歌ったりジャムったりして、最終的には高校でバンドを作ったんだ。
R 小さい頃、父親がアコースティックギターを持っていて、時々弾いていた。
A - 生まれたときから音楽に夢中だった。
3.ニューEP『nevermind, the winter』のコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
G 「"nevermind, the winter. "は、1st EP "nevermind, the summer. "の姉妹作/続編にあたります。
夏のEPではノスタルジックでメランコリックな夏と青春をとらえようとしました。一方、冬のEPでは、孤独、孤立、失恋、もう思い出せない夢から覚める感覚など、重い感情についてより語っています。両EPのコンセプトを思いついた後、歌詞のアイデアが続き、ア��バムの意図に合うように書きました。曲を完成させた後、EP全体がうまく流れ、一緒にストーリーを作れるように、トラックリストを編集しました。どの曲も同じ本の異なる章として機能しているので、EPを聴いてくれた人たちが、まるで私たちの物語を読んでいるように感じてくれたら嬉しいです。
V - “nevermind, the summer. "について、夏のEPでは
ギターとベースは、ドラム・トラックにオーディオ・インターフェイスを通して同時に録音し、生ドラムは別々に録音した。ギターとベースのパートは、フェンダーのツイン・リバーブとアンペグのBAを使って、DIとマイクの両方で個別に録音した。今回、ドラムのレコーディングに導入した新しいテクニックは、ルームマイクを使ったことだ。全体的に、よりユニークなトーンやエフェクトを実現するためにマイクの配置を変えてみたり、新しいギター・ペダルをたくさん試してみたりした。
また、"hunt me "のイントロや "dusk "のエンディングで聴ける音を作るために、ギターにバイオリンの弓を使った。ヴォーカルはShure SM7Bを使って録音した。Shure SM7Bは遮音されていない部屋で使うのに適したマイクで、私のタウンハウスのベッドルームですべてを録音したので、私たちにとっては完璧だった。
でも、このEPのレコーディングでは、大音量で長時間録音したため、近隣から騒音の苦情を何度も受けたよ。
youtube
4. 周りのシーンをどう感じていますか?
他のバンドとのつながりはありますか?
V - トロントのバンド・シーンにはとても刺激を受けている。White Rabbit、Poor You、Brotherなど、トロントの様々なインディー・バンドと共演したことがある。これらのバンドは、単に知り合いだからというだけでなく、本物で、個人的で、心に響くような、生々しく素晴らしい音楽を作っているので、大ファンなんだ。彼らのようなバンドは、国際的にもっと注目されるべきだと思う
R- トロントのシューゲイザー・シーンは、かなり小さいとはいえ、今でもかなり素晴らしいと思う。例えば、Luster Dustと一緒にプレイできたことは信じられないことだと思う。
A - 地元トロントのシューゲイザー/オルタナティヴ・ロック・シーンにいるバンドたちに会うのが大好きなんだ。Luster Dustのようなバンドに触発されて、自分たちのライブ・サウンドをもっと頑張ろうと思うようになったよ。
G- トロントのシーンで好きなバンドはもうみんな答えてくれたから、私は別のことを話すと、私たちは最近、"loveless collective "という音楽とアートの集団を作りました。このコレクティブは、トロント内外のシューゲイザー/ドリームポップバンドとつながり、彼らを巻き込んだショーやイベントを企画するために作りました。自分たちの音楽を発表する場を持つことで、シューゲイザー・シーンがもっと活性化する手助けをするのが私の目標です。
5.よく聴く日本のアーティストはいますか?
G - 日本のシューゲイザーバンドが大好きで、揺らぎ、my dead girlfriend、Tokyo Shoegazer、宇宙ネコ子、きのこ帝国、For Tracy Hydeなど。ボーカロイドのシューゲイザーも大好きで、mikgazerは史上最高のシューゲイザー・アルバムだと思います。シューゲイザー・シーン以外では、ヨルシカとEveも大好き。
V - 日本のアーティストで好きなのは、杉山清貴と山下達郎。日本の80年代シティポップ時代の音楽が大好きです。
R -15歳か16歳くらいのときに二藤一花にハマって、今でも時々彼の曲を聴いているんだ。
A-いや、でもツアーが終わったら変わってくれるといいな。
6.来日して楽しみにしていることは?
G- 日本にいる間に大阪と名古屋を訪れる予定です。 旅行したり、街を探索したり、そこの食べ物を楽しんだりするのがとても楽しみです。他のバンドがいろんなライブハウスで演奏するのを見るのも楽しみ。みんなにとって素晴らしい経験になると思います。
7.これからの夢や現在の目標は何ですか?
G - ツアーに出ることは僕らの最大の目標のひとつだったから、キャリアの早い段階でそれが実現できて本当に感謝している。もうひとつの目標は、もっと音楽を作って、シューゲイザー・シーンでもっと多くのアーティストとつながって、ミュージシャンとしてもっとうまくなることだね。
----------------------------------------------------
G - Ginny V - Vincent R - Ronan A - Avi
1. When did you start creating music and how has that led to the neverminds it exists today?
G - I had never really made my own music until right before we started the band. Before that, music was always just a hobby for me even though I played guitar a little bit. I think I'm learning so much about songwriting while being in this band because of that
V - I started writing my own songs in middle school and began producing in high school on GarageBand. When I began producing, I taught myself other instruments such as bass, piano and drums. I would also arrange a bunch of songs for my band in high school. All of these experiences would help me in the neverminds as I knew how to use Logic Pro to record our music as well as write/arrange various instrument parts for our songs.
R - I started writing my own stuff when I was about 9 or 10 and slowly got more and more serious about being a musician.
A - I joined the band last September and have had the pleasure of creating music with everyone. I’ve been playing drums since I was 6 and making music most of my life.
2. How did the members first get into music?
G - My parents always loved music and my dad taught me how to play guitar when I first started learning guitar in elementary school. I joined a school rock band in middle school and played at school festivals. Being in the band with my close friends was the most fun part of my school years and I think since then I always wanted to be in a band and make music together with friends. That’s why I started the neverminds in the first place.
V - The first instrument I learned was the ukulele in middle school. I then taught myself how to play guitar as well and started to jam with my other friends at school. Our classmates would gather around the lunch table and we would sing and jam out to random songs and eventually we created a band in high school.
R - when i was a little kid my dad had an acoustic guitar that he sometimes played and i just wanted to play super bad
A - I’ve been into music since birth.
3. Please tell me about the concept, production and recording of the new EP “nevermind, the winter”?
G - “nevermind, the winter.” is a sister/sequel album to our first ep “nevermind, the summer.” In the summer ep, we tried to capture a nostalgic and melancholic summer and adolescence while the winter ep talks more about heavy emotions - loneliness, isolation, heartbreak and the feeling of waking up from a dream you can’t remember anymore. After coming up with these concepts for both EPs, the ideas for the lyrics followed and were written to fit the intention of the album. After we finished our songs, we carefully curated the tracklist so that the whole EP could flow well and create stories together. Every track works as different chapters of the same book, and I hope people who listen to our EP can feel as though they are reading our story.
V - For “nevermind, the summer.” " guitars and bass were recorded simultaneously straight into an audio interface over a drum track while live drums were recorded separately, however, for the new EP we experimented with more complex recording techniques and overdubbing to have more creative control over our sound. We recorded all guitar and bass parts individually through both DI and microphone using a Fender twin reverb and an Ampeg BA. A new technique we implemented for recording drums this time was using a room mic. Overall, we played around a lot with different mic placements to achieve more unique tones and effects as well as experimented with a lot of new guitar pedals. We also implemented the use of a violin bow on the guitar to create the sound that can be heard in the intro of “haunt me” and the ending of “dusk”. Vocals were recorded using a Shure SM7B which is a good microphone to be used in untreated rooms which was perfect for us since we recorded everything in my townhouse bedroom. However, we got several noise complaints from neighbours during the recording of this EP because of the long hours of recording very loud sounds.
4. how do you feel about the scenes around you? Do you have any connections with other bands?
V - I am very inspired by the band scene in Toronto. We have played with various toronto indie bands such as White Rabbit, Poor You and Brother. These are all bands who I am a big fan of not just because they are our acquaintances but because they make raw and amazing music that feels genuine, personal and heartfelt. I think bands like them need more attention internationally.
R - I think the shoegaze scene in Toronto, even if it’s pretty small, is still pretty great. I think it’s incredible that we’ve gotten to play with Luster Dust, for example.
A - I’ve loved meeting some of the bands in the local Toronto shoegaze/alternative rock scene. Bands such as Luster Dust have really inspired us to work harder on our live sound.
G - Everyone already answered my favourite bands in the Toronto scene so I want to talk about something different. We recently made a music and art collective called ‘loveless collective’. We made this collective to connect with shoegaze/dreampop bands in and out of Toronto and organize shows/events involving them. Our goal is to help the shoegaze scene become more active by having a platform to showcase their music.
5. Are there any Japanese artists you listen to?
G - I love Japanese shoegaze bands, such as Yuragi, my dead girlfriend, Tokyo Shoegazer, Uchuu Nekoko, kinokoteikoku, For Tracy Hyde and so on. I also love Vocaloid shoegaze, I think mikgazer is the best shoegaze album of all time. Apart from shoegaze scene, I also love Yorushika and Eve.
V - Some of my favourite Japanese artists are Kiyotaka Sugiyama and Tatsuro Yamashita. I love music from the 80s city pop era of Japan.
R - when i was about 15 or 16 i got really into ichika nito and i still listen to his stuff from time to time
A - No, but I hope that will change after the tour.
6. What are you looking forward to doing when you come to Japan?
G - We are visiting Osaka and Nagoya while we are there. We are very excited to travel and explore the city, and enjoy the food there. We are also looking forward to watching other bands play at different live houses. I feel like it will be a great experience for all of us.
7. What are your current/dream goals for the upcoming?
G - Going on a tour was one of our biggest goals, so we’re really grateful that we get to that so early in our career. Another goal would be to make more music, connect with more artists in the shoegaze scene and become better as musicians.
The Neverminds
Instagram@thenvrminds ←
X @thenvrmindsband←
13 notes
·
View notes
Text
ようこそトゥイークファンの皆さん!トゥイーク・ウィーク2024は、8月11日~17日まで開催されるキャラ感謝週間です! うちの大切なトゥイークを描いたり、書いたり、感謝したりするきっかけになるよう、毎日2つのプロンプトを用意しています!詳しくはこちら
✩ 1日目 ✩
夏:ビーチ、夏服、プールパーティー、花火など
ファーストデート:特定のパートナーとでも、誰とでも!どんなペアリングも歓迎 😊
✩ 2日目 ✩
睡眠:昼寝、パジャマ、眠りながら抱き合う
ホラー:ゾンビ、吸血鬼、悪魔、宇宙人、ヤンデレ、災害、終末もの、幽霊など
✩ 3日目 ✩
バンド活動: グループまたはソロでもOK
Y2K: 90年代/00年代、ファッション、世紀の変わり目のパーティーなど
✩ 4日目 ✩
ジェンダーベンド: 女体化、異なる性別または表現の形式
ヒーロー: ワンダートゥイーク、どんなヒーローとしてのトゥイーク、魔法少女、ヒーローに救われた男性など
✩ 5日目 ✩
動物: ペット、使い魔、ケモノ(BEASTARSのような)、獣人
ファンタジー: SoT、バーバリアントゥイーク、魔女のトゥイーク、ドラゴントゥイーク、ロビントゥイーク
✩ 6日目 ✩
趣味: スポーツ、アート、クラフト、レゴ、折り紙、焼き菓子、釣り、瞑想
ポストコビッド: 老人ヤオイなど
✩ 7日目 ✩
誕生日: パーティー、お祝い、誕生日に関連する何でも!
自由日: ご自由に!
質問があれば、以下またはTumblrの質問ボックスからお気軽にどうぞ
皆さんがどんな作品を作るか楽しみにしています! 🥳🎉
9 notes
·
View notes
Quote
公開された情報には「ありえない」日本が多く描かれている。「日本の専門家が監修した」といっても、「日本人」の監修者は入っていないのだろう。畳は正方形ではない。畳の縁は踏まないし武士は正座をしない。家紋の扱いが違う。世が世なら打ち首だ。左右反転した中国の仏像も写りこまれている。これは、中国のものが日本の背景に使用されたことだけが問題ではなく��左右の概念に大きな意味を持つ仏教に対する冒涜である。 コンセプトアートにはAI生成だからだろうか、1500年代が舞台であるにもかかわらず1700年代��ら現代のものが描かれる。農作業の風景が現代のミャンマーやタイの写真の複製であることも判明した。ガードレールや軽トラックが戦国時代に「存在しなかった記録」はないので、「想像で補った」のだろうか。 これだけなら、歴史フィクションのトンデモ描写として笑い飛ばせるかもしれないが、著作権違反も判明している。関ケ原のPRのため平成元年より活動している関ケ原古戦場おもてなし連合“関ケ原鉄砲隊”の旗が無断使用されており、UBI日本支社はXで「当該アートはコレクターズエディション内のアートブックに収録されることを除き、以降は新たな使用・配布等は行われません」と謝罪した。同団体はアートブックからも削除を依頼している。 また、複製が許可されていない文化財の「二条城の屏風画」「東大寺の八角燈籠」と思われるものが画像内で確認されており、盗用の疑いがもたれている。 さらに、日本向けに公開した動画(英語音声)が中国語字幕だったことなども重なり、日本だけでなく中国や韓国からも「アジア軽視だ」と批判の声が上がった。日中韓の意見が一致するという異例の事態となった。 先日パリで開催されたジャパンエキスポのUBIブースでは、「弥助の刀」として日本刀が展示されたが、すぐに漫画『ワンピース』のゾロの特徴的な刀「三代鬼徹」と指摘された。ワンピースの作者「尾田栄一郎」を「織田信長」と間違えたのだろうか。
『アサシンクリードシャドウズ』が炎上する理由 | JAPAN Forward
9 notes
·
View notes
Photo
個展です。 こないだ雪の中行ってきた島根県の飯南町のK galleryで開催させて頂きます。島根では初です。 併設のカフェ鐘や @kaneya.cg.iinan は地元の米や野菜を使ったランチがめっちゃ美味いので広島からもドライブがてらぜひ! "The Silent Conversations of Plants" コロナ禍での分���や隔離、不和など人間の狂騒とは無縁かのように佇む植物との対話で見えてきた、小さな「風景」を撮影しました。 植物の作品と先日訪ねた飯南町で撮影した新作を展示します。 ・ ・ 以下、K galleryアートディレクター山浦めぐみ、八嶋洋平より この度K galleryでは、写真家・浅野堅一の個展を開催いたします。 日常の風景を独自の視点から切り取る浅野の写真は、硬質な雰囲気の中に積層された時間を捉え、生命の奥底にある本質的な力強さを浮かび上がらせます。 本展は、コロナ禍に撮影された植物の写真を中心に構成、未曾有の混乱に陥る人間社会の片隅で静謐に佇むそれぞれの営みを垣間見ることができます。加えて今回は、浅野自身が2023年2月に飯南町を訪れて撮影した新作も合わせてご紹介、それらをもとに製作したTシャツなどのオリジナルグッズを販売いたします。 3月5日(日)~4月28日(金) ギャラリートーク 4月9日(日)13時~ KANEYA Cafe 11:00〜16:00 lunch 11:00〜14:00(LO13:30) cafe 14:00〜16:00(15:30) 中高生食堂 17:30〜19:30(LO19:00) *月・火・金のみ営業 K gallery 11:00〜19:00 *cafe・中高生食堂営業時間中 #浅野堅一 #kgallery #鐘や #kaneya#島根 #Cafeandgallery #Cafeandgallery鐘や #島根 #しまね #shimane #田舎暮らし #古民家カフェ #古民家ギャラリー #Cafe#カフェ #ギャラリー #gallery #アート #現代アート #アートがある生活 #アートがある日常 #日常にアートを (鐘や Cafe & Gallery) https://www.instagram.com/p/CpPgXcPvYon/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#浅野堅一#kgallery#鐘や#kaneya#島根#cafeandgallery#cafeandgallery鐘や#しまね#shimane#田舎暮らし#古民家カフェ#古民家ギャラリー#cafe#カフェ#ギャラリー#gallery#アート#現代アート#アートがある生活#アートがある日常#日常にアートを
1 note
·
View note
Text
坂本美雨 「何より願うのは停戦、そしてその後のパレスチナ解放です。ただ、昨年 10 月以降発信を続けてきたなかで、日本のアーティストたちが声を上げることのハードルの高さを肌で感じ、みんなが参加しやすいアクションがあったらいいなと思いました」。多数の著名人も参加するガザ人道支援オークションを開催
「「政治的なことはあまり言わないほうが崇高」「アートを通して表現するべき」みたいな考え方もありますよね。でも、アーティストというのは人間のことを考え、追求し、人間に何かを伝える職業。生活に密着しているし、切り離すことはできないと思うんです。自分たちが自由に表現できる環境を守っていくためにも、社会に声を上げることは必要だと思います。」
4 notes
·
View notes
Text
母が急にスイッチを買ってそろそろ1年経つ なんかスプラトゥーン3が発売した時、急にスプラトゥーンがやりたくなったらしく、スイッチを購入して諸々の機材を揃え、ゲーム環境を整え始めた 今は実家に母用のゲームするためのスペースがある
もともとスプラトゥーンのアート好きそうだなとは思っていたので、3でいきなりスプラやりたい!とか言い出したときはなんか謎の納得があった といっても母親はJRPGで育っている人間で、FPSやTPS、アクションゲームに関してはめっきりダメ 200時間かけてクリアしたゲームの根本のアクションシステムを把握しきれていないこともザラだったりする スプラトゥーンはガワは子供向けゲームだけど内容はいわゆるオンラインシューティングなので、いやムリそ~ と思っていた
この間、なんの気なしに母親のスイッチを覗き見したら、スプラトゥーンのプレイ時間が1060時間になっていた
え何
私などそもそもゲームを四桁時間プレイしたことがない 四桁時間って相当だ よく考えたらもう長いこと母がスプラトゥーンをしていないところを見てない ずっとずっとスプラトゥーンをしている しかもほとんどサーモンランしかしてない 端的に言って狂っている ゲームはスプラトゥーン以外購入してない 1060時間プレイしたスプラトゥーンだけがあるスイッチ デフォルトのライトテーマの真っ白な背景にスプラトゥーン3のサムネイルだけがあり、なぜか死ぬほどゾッとした
よく考えたら 母はゲームを一度プレイし始めるといつもこういうことになっていた 実績をフルコンプリートするまで私生活の9割がそのゲームに吸い取られる 自分が小学生の時などは家に帰ると母がずーっとキングダムハーツでセフィロスと戦い続けていた 同じコンテンツを長期間楽しむことに全くストレスがない人間というか 侍戦隊シンケンジャーを毎日一周している時などもあった 今になって冷静に振り返るとなんか異常な感じがする
そういう人間がオンラインゲームに触れるとどういうことになるのか それが現状の1060時間になっているのだと思う スプラトゥーンに全クリは存在しないので、自分が全クリだと思うまでやめることがない そして母が、自分自身で全クリを決定したことはない ゲームが全クリの判定を下すまでゲームをやめたことがない人間による、オンラインシューティングへの傾倒 1060時間 母が育児中にMMOとかに沼らなくてよかったと心底思う
いちおう二人でIndie WorldやNintendo Directとかは見ている あ、これ面白そう~!とか言いながら見ている 一緒にやりたいねこれ~みたいな でも結局この人はゲームを買わない スプラトゥーンを全クリしていないから次のゲームを買おうという発想にならない なんならゲームをクリアせずに次のゲームを購入するみたいな人間の感覚があんまり分かっていないらしく、 職場の人間とフレンドになった時、「スプラをやる日もあればどうぶつの森をやる日もあるし今はポケモンをやっている同僚」を全く理解できてなかった 「なんでスプラやろうってフレンド申請してきたのにお前のアイコンはニャオハなんだ? おかしい」とか同僚に文句つけているのを聞いたことがある 別にいいだろSwitchのアイコンがニャオハでも 母のSwitchのアイコンはちゃんとイカちゃんだった スマホにもイカちゃんのシールを貼っている
サーモンランしかやってないのもなんかコワイ なんか気��向いた時はたまにナワバリバトルとかもしているんだけど、自分がたまに母を見かけて声をかけるときはだいたいサーモンランのあの「ドンドコドンドンドンドコドン」みたいなBGMが聞こえるし 画面もオレンジだし いやサーモンランはすごい面白いというのは分かるんだけど PvEをオンラインの見知らぬ他人と1000時間続けるというのは、自分にとって全く見知らぬ世界観すぎてよくわからない
プレイ中は常にサーモンランの配信者の過去配信とかを垂れ流しにしている サーモンランをやりながらサーモンランを見ている ええ?
なんならそれがほぼ一人で完結しているというのもなんだか変な感じがする 例えば自分の友人にもそうやってゲームにのめり込む人は結構いるけど 自分のゲームのプレイ時間とかを友人間のネタにしたり、ゲーム画面を通話越しに見せたり、あとはゲームの近況をブログに書き溜めたりしている そのゲームのファンアートを書くとか、Youtubeで配信してみるとか そういう二次的な楽しみを踏まえた上でのゲーム四桁時間プレイは正直まだ理解できる それはもはや ゲーム-自分 のみの1000時間ではなくて、 ゲーム-自分-他者 による1000時間だから そうなると自分自身の他人との関わりが少なければ少ないほどゲームのプレイ時間は伸びていくものだし そうやってゲームで友達を増やしたりもできるだろう Twitterとかやってればね
母は SNSを発信目的では一切やっていないし、スプラトゥーンをやる時は基本的に一人だし 職場では普通に人間関係を築いている たまに職場の友達と焼肉とか行くし、スプラトゥーンが間に挟まるような人間関係が一つもない この人は基本的にゲームと自分の間に何も挟まない 自分はそういうゲームとの関わり方はあんまりしたことがないし というかそういう人間を現代で見ることはなかなかない 周りの友人ですら、続けているゲームは友人間でのコミュニケーションとしての側面を持っている 自分の見える範囲で、母にそれはない オンラインのプレイヤーからちょくちょく来るフレンド申請も全て無視しているし、スプラトゥーン3をプレイする人間としてSNSでもやれば?と勧めたりもしたけど、結局スプラトゥーン3の公式アカウントだけフォローしてROM専になっている 会社の同僚とフレンドになったりもしたけど、前述の理由で結局一緒にプレイしていない(普通の人間はスプラトゥーン以外のゲームもするので)
母がゲーム中にスプラトゥーンのWikiを随時確認できるようにノートパソコンでも買ってやりたいと思っている なんというか、なにかに打ち込んでいる人間をサポートしてあげたくなる人の気持ちが今はかなり分かる 1000時間もやっているから、本当にめちゃくちゃ下手くそだった母も今はバクダンやモグラの処理がかなりスムーズになっている 正直、ずっとスピーカーでスプラトゥーン3をやっている母を見るともどかしい気持ちでいっぱいになる かなり高級なヘッドフォンでプレイしてほしい 今のモグラはヘッドフォンなら気づくことができたのに!と、横目で見ている私は常にそういうもどかしさの中で母を見ている
44 notes
·
View notes
Text
暗いところで読書も勉強も。手元だけ照らせるクリップ型LEDライト | ギズモード・ジャパン
・ひかるクリップ terasuno(テラスノ)
・ひかるクリップterasuno(テラスノ) 11月下旬発売予定
以下引用
文字を読むのにちょうど良い。 メモ用紙や資料を束ねるのに使われる、大きめのクリップ。普通ならそれ以上の機能はありませんが…もし光って、手元を照らせたら? 使用範囲が広がる便利グッズに早変わりします。
クリップが光ると便利
サンスター文具株式会社の「ひかるクリップ terasuno(テラスノ)」は、たとえば暗めのカフェやレストランでの勉強、明るくない倉庫、夜間に屋外で活動する人などが重宝するであろう一品。 単4電池×2を装填し、スイッチONにするだけで使えます。
・https://x.com/sunstar_now/status/1847211909067751617
インドアもアウトドアも
ライトの角度は調節ができ、ホントに手元だけを照らします。 寝る前の読書や、アート好きなら暗くなってからの写生、音楽家なら譜面台にも良いですね。アウトドアでもテントの端っこに挟んだりして? 照明を用意することなく、ハンズフリーになる点も良いですね。 カラバリはホワイト、グレー、ピンク、ブルーの4色。価格はいずれも990円です。
3 notes
·
View notes
Text
さいきんのできごと
「大使館の美術展Ⅲ―文化交流随想―ブルガリア」展 記者発表会&カクテルレセプション
にうかがってきました。『令和ブルガリアヨーグルト』でお世話になったとき大使館ス��ッフの方に名刺をお渡しした関係で、自動的に招待状が届いたみたいです。普通に生活してたら大使公邸に入れるチャンスなんて二度とないなと思い、野次馬根性フルオープンで編集者と一緒に行ってきました。
大使館の美術展という、その名のとおり大使館が所有する絵画や工芸品が展示される催しが定期的に東京富士美術館@八王子で行われているそうで、今回それがブルガリア大使館です。 記者向けのプレゼン映像でいくつか紹介されていた絵画、主に20世紀以降の風景画を見て、ちょっとびっくりしました。というのも、私の中のブルガリア像って、小説書いてたときに読んだ資料や文学作品の印象の限り、もうちょっと寒くて曇ってる感じでした。残ってる史実がどこもかしこも悲惨すぎて、小説内でも同じ事書いた気がしますが、しかし実際にはどの絵も晴れ晴れと暖かで、光がキラキラしてた。もしかしたら資料映像以外の絵画は曇ってるかもしれないけど、なんか勝手に、よかったね!!! あったかいね!!! という気持ちになったよね。でも昔のイコンもわりとすっきりした顔だった。以外と昔からあったかかったのかもしれない。 併設のレストランではブルガリアンなメニューのアフタヌーンティーもいただけるそうです。このレストラン、めっちゃ凄腕のプロデューサーさんがプロデュースしてるらしいので食べに行ってみてね。私は会場で一部をいただいたよ。美味しかったよ。 会期:10月12日~12月22日 休館日:毎週月曜 開館時間:10時~17時 https://www.fujibi.or.jp/ ちなみに同時開催のメイン展示が「サムライ・アート展-刀剣、印籠、武具甲冑、武者絵、合戦絵-」という、一部界隈が好きそうな感じので、これ『ガラシャ』書いてるときに観たかったです。書いてるだけでどんどん痩せていくという過酷な連載でした。当時……もっと物質的な資料があれば……
近況
北米大陸の北のほうへひとり旅に行ってきました。無事戻ってまいりました。 レンタカー屋で 「海外で車運転するの初めてだから付けれる保険ぜんぶ付けて」 「それはラッキーだね! この町での運転はパリに比べればチョロいぜ! それでも保険いる?」 「イエス!」 「でもタイヤのパンクと窓ガラスの破損は保険の適用外だよ? それでもいる?」 「イエス!!」 「まあ君に貸す車もともと窓ガラス割れてるからちょっとくらい欠けても問題ないけどね!」 というやりとりをし、マジで「これをよく商品として貸せるな……」と思うレベルで窓ガラスが逝ってる車を渡され、肩慣らしのためにグーグルマップでお勧めされた絶景スポットのある近くの山に入っていったらぜんぜんチョロくなかったです。全面的に砂利道で(そりゃ飛び石で窓ガラス割れるわ)深さ30㎝くらいの穴ぼこがいっぱい空いてて、雪も積もってて、それを避けつつ崖から落ちないように山側に張り付いて走ってたら横転しそうになって入国二時間で死ぬところだったわ。しかも途中で心折れてグーグルマップのおすすめスポットまでたどり着けなかったうえに道幅狭くてUターンできなくてしばらくバックで下山する羽目になったわ。生きててよかったです。 一生のうちにやりたいことリストの中に「アラスカハイウェイを車��走る」「でかい橋を歩いて渡る」があり、今回そのふたつが叶いました。アラスカハイウェイについては検索すると画像いっぱい出てくるので興味のある方はぜひ。
もしかしてこれから初めて北米の北のほうでレンタカー旅をするかもしれない読者へ、主に私が大変だったことを書いておくね。 ・レンタカー屋では自分で駐車場へ行き、鍵オープンのボタンを押して応えてくれる車を探します。 ・行き先を設定すると「170キロ先を左折」とか普通に出てきて笑っちゃう。 ・ガソリンスタンドを見つけたらこまめに満タンにしておくといい。気づいたら目盛りが三つになってて、最寄りのスタンドが100キロ以上先とかだと冷や汗出ます。 ・スタンド併設の売店でトイレも借りておいたほうがいい。道端の休憩エリアのトイレは便器のような台がついた穴だしだいたいドアも閉まらない。 ・田舎に行けば行くほどガソリン代が高くなる。メーター見てると絶望的な気持ちになる。 ・ナビがついてても人の住む場所を大きく外れるとナビごと迷子になるからオフラインマップ必須。 ・「常に運転席が中央線の近く」を意識して走れば右車線走行も怖くないです。
3 notes
·
View notes
Quote
人間は人生に満足と意味をもたらす仕事を求めます。 技術が進歩するたびに、最初に廃れてしまうのは職人たちです。 確かに、使い古された繊維でいっぱいの埋め立て地があり、市場はそれが良いと言っていますが、全体として、私たちは人間が意味を求めることを可能にするものを破壊し続けています。 私たちの政府と社会は、価値を生み出さなければ尊厳に値しないことを明確にしています。 アートをコンピューターに委託しているので、アートを理解していない人でもすぐにアートを手に入れることができます。 今はエンジニアリングを外注しているので、分からない人でも安くやってもらえます。 治療法を理解していない人が AI がセラピストになれると示唆したり、医学を理解していない人が AI が医師に代わることができると示唆したりする話を聞きます。 何が残るでしょうか? 私たちはどこにいるのでしょうか? 尊厳も目的もなく立ち往生し、価値を生み出さなくなったときに朽ち果てるままに放置されます。 私は複数の文脈でこの質問をよくしますが、その目的は何でしょうか? こうした進歩の恩恵を受けるのは誰でしょうか? CEOや株主もそうでしょうが、何かをより安く見つけられるからといって、それが生活を改善するわけではありません。 私たちの服は一年も持たない、靴はボロボロになる。 当社のデバイスにはあらかじめ定められた有効期限が設定されています。 将来私たちはどこにいるのでしょうか? お金に生まれた人々は、お金を回し続けることができ、数字が上がることを求める貨物崇拝が行われます。 しかし、他の人はどうでしょうか?
デビン: AI ソフトウェア エンジニア | ハッカーニュース
8 notes
·
View notes