#アンディ・ガルシア
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ロルカ、暗殺の丘 東宝(株)出版・商品事業室 監督:マルコス・スリナガ/出演:アンディ・ガルシア、イーサイ・モラレス、ジェローン・クラッベ、エドワード・ジェームズ・オルモス ほか
#Muerte en Granada#The Disappearance of Garcia Lorca#ロルカ、暗殺の丘#garcia lorca#Marcos Zurinaga#andy garcia#アンディ・ガルシア#esai morales#Jeroen Krabbe#edward james olmos#anamon#古本屋あなもん#あなもん#映画パンフレット#movie pamphlet
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エクスペシリーズ史上最強のチーム結成!?【キャラクターポスター解禁】
この度、個性豊かな面々が揃った “新生エクスペンダブルズ”のキャラクターポスターが解禁となった。 シリーズおなじみのメンツはもちろん、”ニューブラッド”である新たにメンバーに加わった一同が顔を揃える戦闘態勢万端なインパクト抜群のポスターだ。
【リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)】は、ナイフの腕前はチーム随一であり接近戦では誰にも負けないほどの実力を持っている。「友達じゃない、兄弟同然だ」と豪語するほど信頼を寄せるバーニー・ロスの意志を引き続き、超難関ミッションに何度でも立ち向かう!
エクスペンダブルズと言ったらこの男とも言える【バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)】は、チームの絶対的なリーダーだ。統率力に長け、飛行機の操縦までこなす戦闘のエキスパート。バーニー率いるエクスペンダブルズ達は、敵の卑劣な策を前にミッションは失敗となり、大きな代償を払うことに…。
リー&バーニーと共にエクスペンダブルズを支えてきたのは【ガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)】と【トール・ロード(ランディ・クートゥア)】。 ガンナーは過去一度だけ消耗品軍団を裏切ろうとするが、バーニーの尽力で更生。一流の狙��スキルを持つも、最近は老眼と断酒の影響でスキルダウン…?空気を読めず仲間から突っ込まれることが多いが誰か���も愛される性格だ。
トールは陸軍出身の傭兵。パワー(破壊)でねじ伏せるチームにとって頼もしい存在だが、大学時代にレスリングをしていた ためにカリフラワー状になった耳を気にし、そのことに触れるといらぬ説明を長々としてくる少し変わった一面も。
続いて本作よりエクスペンダブルズに参戦する“ニューブラッド”を紹介!
【イージー・デイ(50セント)】はチームで一番と言えるほど冷静沈着で合理的だが、ときに計り知れない怪力で相手を投げ飛ばすパ ワーを持つ、怒らせるとやっかいな男だ。
リーの恋人【ジーナ(ミーガン・フォックス)】は、類まれな射撃&近接格闘スキルを持ち、今回とある理由からバーニーに代わり消耗品軍団の新たなリーダーを務める。
そして過去バーニーと活動を共にしていた【デーシャ(トニー・ ジャー)】は、リーから衝撃的な事実を知らされエクスペンダブルズに復帰することに。戦闘では銃を使わず、ククリナイフ&ムエタイ技で敵を一網打尽。
第三次世界大戦を引き起こしかねない力を持つ超極悪非道の敵【ラフマト(イコ・ウワイス)】は武器商人で、謎のテロリスト、オセロットの依頼で核兵器の強奪計画を企てる。先端が鋭い2本のトンファーを使い、敵味方関係なく倒す無慈悲な殺人マシンだ。
ジーナにスカウトされ新たにチームの一員になった【ラッシュ(レヴィ・トラン)】は全身タトゥーだらけで、クールかつ不愛想な性格であるも、仲間を大切にする思いが人一倍強い、少し素性が掴めない謎めいた女性。
そして元消耗品軍団だったガルゴの息子【ガラン(ジェイコ ブ・スキピオ)】が本作でメンバーに加入。部隊では最��少だが、父・ガルゴの血が濃いのか誰も聞いていなくとも永遠としゃべり続ける強心臓…。しかし戦闘能力も父親譲りで頼もしい戦力だ。
最後に紹介するのは、エクスペンダブルズに極秘任務を依頼するCIAエージェント、【マーシュ(アンディ・ガルシア)】。正体不明のテロリスト、オセロットを追う任務をバーニーに依頼。通常指示する職務ではあるが、今回は監視役として自ら任務に同行する。
またリー・クリスマスのビジュアルには「あんたの意思は俺が引き継いだ。」、バーニー・ロスは「ただの消耗品。だが、これが俺の生き様だ。」などと各キャラクターをイメージしたセリフが書かれている。 各々記されたこの言葉の意���や思いが、本作とどのように繋がり関わってくるのか、リーが語る兄弟(バーニー)の意思とは…。 命がけで戦いに挑む、伝説の【脳ストップ】アクションをぜひ映画館で見届けてほしい!
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は2024年1月5日 全国公開!
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『ナイトクラビング:マク��ズ・カンザス・シティ』公開決定
伝説的ナイトクラブ、マクシズ・カンザス・シティの歴史を綴った初のドキュメンタリー!!
世界の音楽やファッションなど、あらゆる芸術と文化に強烈なインパクトを与え、またヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ニューヨーク・ドールズの拠点であり、NYパンク・ロックシーンを生み出したことでも知られる伝説的ナイトクラブ、マクシズ・カンザス・シティ(1965-1981)。
本作『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』はこのクラブの歴史を綴った初のドキュメンタリー作品である。かのCBGBより8年ほど歴史は古く、芸術家、作家、俳優、ミュージシャンなど文化人の社交場でもあったこの店は、アンディ・ウォーホルと彼の取り巻きたちが集い、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップ、ルー・リードが同じテーブルを囲み、ジョン・レノンやミック・ジャガーらも度々訪れ、ピストルズ解散後のシドもステージに立った場所。
マクシズ・カンザス・シティの成り立ちから終焉までの全軌跡を、本作で初公開となる映像やエピソードの数々を交えながら、当時を肌で経験したスターたちが振り返る歴史的にも稀少な映像作品である。
「音楽のムーブメントには、必ず発祥の地がある」 ソウル・ミュージックがポピュラーになったのは1960年代のデトロイトであるし、ヒッピーとヘッド・ミュージックは、スピリチュアルの総本山サンフランシスコを中心とした西海岸で進化をとげた。パンクという名で知られるようになった音楽のルーツはニューヨーク、特にダウンタウンのナイトクラブ「マクシズ・カンザス・シティ」にあると、断言してもいいだろう。 ルー・リードは、ロックンロールのリリックスへの新たなアプローチを打ち出し、70年代冒頭にマクシズのハウスバンドのような存在となる“ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”でそれを結実させた。同時代に登場した“ニューヨーク・ドールズ”もまた重要な意味を持つバンドで、マーサ・アーツセンター崩壊後は彼らもマクシズを拠点とした。 アメリカのとある一角で、ヴェルヴェッツとドールズがパンクの道を切り開いた。 それを可能にしたのがこの、パークアヴェニューサウスにあるマクシズ・カンザス・シティである。ここで生まれたムーブメントは後に続くポピュラー音楽の波に変化を与え、そして今もなお、影響を与え続けている。 これはパンクが生まれた物語であり、それを生み出したナイトクラブの物語である。 (ジミ・ラルミア)
本作は、ニューヨークで最もクールで影響力のあるナイトクラブ“マクシズ・カンザス・シティ”の15年以上にわたる歴史を記��した、ダニー・ガルシアによる新たな形のドキュメンタリー映画である。
1965年から1981年まで、マクシズはアンディ・ウォーホルと彼の取り巻きをはじめ、マンハッタンとその周辺に住むアーテイストたちの格好の集いの場となった。画家、作家、詩人、俳優、映画監督、ミュージシャン、モデル…ドラッグ・ディーラーや売春婦までもが、ウォーホルが鎮座するかの有名な“楽屋”に集っていた。この店のオーナー、ミッキー・ラスキンはひよこ豆とボウルに山盛りになったサラ���を提供し、食えないアーティストの多くはそれで飢えをしのいでいた。 「サラダにはよく虫が混じっていたけれど」ウォーホルのスーパースターの一人で1968年からこの店のレギュラーであったルビー・リンは振り返る。ペニー・アーケードもまた、68年の半ばに、ジャッキー・カーティスと一緒にフリーフードを狙って通い始めたという。
「ドラァグクイーンが欲しがるものといえば、タダ飯だから」 マクシズはニューヨークのLGTBコミュニティにとって安全な場所であっただけでなく、世界初のトランスセクシャルDJウェイン・カウンティ(現ジェーン・カウンティ)が2階の小さな部屋で60年代のレコードを回していたことでも有名である。 店の常連だったドアーズの広報担当兼ストゥージズのマネージャー、ダニー・フィールズはミッキーにバンドのライヴ演奏を提案し、やがてヴェルヴェット・アンダーグラウンドやストゥージーズ、アリス・クーパーらが2階のステージに立ち始める。その後Suicide、ニューヨーク・ドールズと続き、マクシズは次世代ミュージシャンの革命的拠点となるのである。パンク・ロックと70年代のニューヨーク・ロック・シーンの誕生である。 「本当に多様なだった」とエリオット・マーフィーは語る。「フォークシンガーもいたし、アーロ・ガスリーやジョン・フェイヒーもいて、俺もそこにいたんだ」。 マーフィーも友人のブルース・スプリングスティーンとともにマクシズのステージに立ち、大手契約を結んだ。同じくエアロスミスも、マクシズでのステージをCBSのトップであったクライヴ・デイヴィスが気に入り、その年にレコード契約に至ったのである。
74年の終わり、ミッキーは負債を抱えそのままマクシズを閉店してしまったが、トミー・ディーンとその妻ローラが、すでに知名度が高かったこの店を引き継いで再オープンさせた。 新しい経営者のもと、2階の部屋は拡大され、ブッカーのピーター・クローリーの目利きにより、マクシズは再びニューヨーク・ロックのメッカとなった。 70年代半ばにはバワリーの新しいスポットCBGBが台頭してくるが、映画の中でエリオット・マーフィーは、CBGBが嫌いだったと語る。「ゴミ溜めみたいな場所だった。マクシズは好きだったよ」。
ドールズの終焉後、新世代のアーティストたちがマクシズ・カンサス・シティとCBGBのステージを奪い合い、そして歴史を積み上げていく。 ブロンディ、ラモーンズ、トーキング・ヘッズ、テレビジョン、パティ・スミス、ハートブレーカーズ、クランプス、ウェイン・カウンティ、バックストリート・ボーイズ、デッドボーイズなどは氷山の一角に過ぎず、その下には何百ものバンドが毎晩両クラブのヘッドライナーとサポートの地位を巡り、知名度とレコード契約を求めて戦っていた。 いつの時代もそうであるように、多くの者は敗れて散ったけれども、70年代はニューヨークで歴史が作られたのである。エリオット・マーフィーは回想する。「あの時は黄金時代だった」まさにその通りだった。 「1981年になるとシーンはかなり悪化していた」とジェシー・マリンは語る。ネオン・レオンは「シーンを殺したのはシドとナンシーの死だ」と言う。 81年にはマクシズでスティミュレーター、ミスフィッツ、バッド・ブレインズ、ハート・アタック、レーガン・ユースといったバンドによりハードコア・シーンが始まり、さらにドールズとラモーンズが積み上げた歴史を塗り替える新しいバンドの波が押し寄せてきていた。
マクシズの終わり方は、あまりにもシビアで突拍子もなく、すべてを語ることに躊躇するほどだが、トミー・ディーンとローラ、アトランティックシティ、コカイン、そして偽ドル札が関わっているとだけ述べておこう。 このドキュメンタリーで綴られるこの一連の軌跡、こんな最高にクールなナイトクラブがどのようにして出来上がっていったのか、そしてどのような終焉を迎えることとなったのか、それは知っておくべき歴史のひとつであることは間違いない。
4.29(土)新宿K’s cinemaにて公開 全国順次上映
『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』 (2022年/スペイン/英語/89分/カラー・モノクロ/16:9) 監督:ダニー・ガルシア(『Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡』『Sad Vacation ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー』)
<出演> アリス・クーパー、ジェーン・カウンティ(ウェイン・カウンティ)、ビリー・アイドル、シルヴェイン・シルヴェイン(New York Dolls)、ルビー・リン・レイナー(Ruby & The Rednecks)、エリオット・マーフィー、アラン・ヴェガ(Suiside)、スティーヴ・スティーヴンス、ペニー・アーケード、ジミー・ゼロ(The Dead Boys)、レニー・ケイ(Patti Smith Group)、ハーレイ・フラナガン(Cro-Mags/Stimulators)、ニック・マーデン(Stimulators)、フランク・インファンテ(Blondie)、ジェイ・ジェイ・フレンチ(Twisted Sister)、ジェシー・マリン(D Generation/Heart Attack)、ソニー・ヴィンセント(Testors)ドクター・ノウ(Bad Brains)、H.R.(Bad Brains)、ミッキー・リー(Mutated Music/The Rattlers)、ジョン・ホルムストロム、ボブ・グルーエン、��ーティ・ソウ、ピーター・クローリー、ジミ・ラルミア and more
配給・宣伝:CURIOUSCOPE
© Chip Baker Films / Dudeski Ltd.
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#ジェイソン・ステイサム
#50セント
#ミーガン・フォックス
#ドルフ・ラングレン
#トニー・ジャー
#イコ・ウワイス
#ランディ・クートゥア
#アンディ・ガルシア
#シルヴェスター・ス��ローン
#スコットウォー
#ライオンズゲート
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「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
お正月。
本年最初の映画は「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサムを
筆頭に豪華アクション系俳優が出演してきた人気シリーズ
第4弾。
過去3作品では、アーノルド・シュワルツェネッガー、
ブルース・ウィリス、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー、
ミッキー・ローク、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、
チャック・ノリス、アントニオ・バンデラス、
ウェズリー・スナイプス、ハリソン・フォード、
メル・ギブソンなど、オジサン達には嬉しい80年代・
90年代に活躍した主役級俳優が出演。
特に、シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェ
ネッガー、ブルース・ウィリスの共演は、ブルース・ウィリス
が残念ながら俳優業を引退してしまったので、今となっては、
もう見る事ができない貴重なスリーショットとなってしまいま
した。
今作「エクスペンダブルズ ニューブラッド」では、
シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、
ドルフ・ラングレン、ランディ・クートゥアなどレギュラー
メンバーに加え、新たにミーガン・フォックス、50セント、
アンディ・ガルシアらが出演。
テロリストがリビアから奪った核兵器を、アメリカ船籍に
装ったタンカーに積み込みロシア領海で爆破させ、アメリカ
対ロシアによる第3次世界大戦を勃発させようとしている
という情報を傍受したCIA。
ロシア領海で武装したアメリカの軍隊がテロリスト殲滅作戦
を実施するのは不可能なため、CIAは政府非公認の軍隊
エクスペンダブルズ(消耗品軍団)に依頼。
今回はシルベスター・スタローン演じるバーニー・ロス隊長
に代わり、ジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマス
が中心となりストーリーが展開します。
現在77歳のシルベスター・スタローン。
「ロッキー」シリーズのDNAを受け継ぐ「クリード」シリーズ
では、すでにマイケル・B・ジョーダンにバトンを渡しています。
「エクスペンダブルズ」シリーズではどうなるのでしょうか?
続編がもしあるのならば、シルベスター・スタローン
(バーニー・ロス隊長)が、どのような立ち位置になるの
かが気になります。
*************************************************
近くの結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザー 金子 薫
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
**************************************************
婚活 結婚相談はお近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせ下さい。
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SDC映画の部屋「オーシャンズ11(2002)」
詐欺師のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は4年の刑期を終えニュージャージーの刑務所を仮出所したが、直後に行方をくらましロサンジェルスの相棒ラスティ・ライアン(ブラッド・ピット)に合流する。服役中に温めていた、ラスヴェガスの地下金庫に集まる巨額の資金強奪計画を実行するためだ。プランを練���上げていく二人に全米から腕利きのプロフェッショナルが集まり、いよいよラスヴェガスに乗り込むこととなるが、ターゲットとなるヴェラージオのオーナー、テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)の現在の恋人がダニーの元妻であることが明らかになり、彼女のせいで計画が暗礁に乗り上げるのでは、ラスティは懸念する。ミッションは開始されホテルに乗り込むダニーたち。しかしベネディクトの監視の網に引っかかったダニーは警備員に捕縛されホテル内に監禁される。はたしてダニーと仲間たちは現金強奪計画を完遂できるのか… 社会的なテーマを題材とすることも多いスティーブン・ソダーバーグ監督が、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツ、ブラッド・ピット、アンディ・ガルシア、マット・デイモンらと組んで作った、文句なし、スター総出演の娯楽大作。名前を挙げるだけで、溜息が出るような主役陣に加えて、脇を固めるのは、「MASH(1970)」「ロング・グッドバイ(1973)」「カプリコン1(1977)」のエリオット・グールド、「青いドレスの女(1995)」「トラフィック(2000)」のドン・チードル、「オー!ゴッド(1977)」を監督した才人カール・ライナーなど、贅沢の極み。しかも「トラフィック」に続き、監督自身がステディカムをかついで撮影しているとか。 公開当時、かなりの興行収益を上げたものの、日本での評判は「面白くない」「単純すぎる」「訳分からない」「ハラハラしない」等々のあまり芳しくない評価が並んだ。いやいや、断言してもいいが、この映画は他の虚仮威しサスペンスと違って、そもそもハラハラドキドキするための映画じゃない。ブラッド・ピットが本編中で話している通り「賭博のレッスン第一課、熱くなりすぎるな」、この映画は、ダンディな大人の男達がしのぎを削りながらも、クールさを失わずゲームにチャレンジする、古き良き伝統的なハリウッドスタイルの映画なのだ。クールでお洒落なお約束の展開、ラスヴェガスのカジノの綺羅星のような舞台設定、そしてスターと渋い脇役達の軽やかな競演。こんな現実離れした世界を堪能できるのも、さすが夢の都のなせる技!
色々と脚本の弱点があり、首を傾げるような局面もないではないが、つっこみを入れるのは野暮というものだろう。惜しむらくはジュリア・ロバーツをはじめ女優陣がピリッとしないことで、これは主人公が大人の男たちのホモソーシャル集団という設定なので、今回だけは彼女も添え物扱いされても怒らないだろう(ソダーバーグもクルーニーもそのあたりは踏まえていたようで、本作の世界的ヒットに恵まれて、続編・続々編を製作したあとに、ダニーの妹役としてサンドラ・ブロックをキャスティングし、ケイト・ブランシェットやヘレナ・ボナム=カーターらを仲間とする「オーシャンズ8(2018)」を製作している)。
「アウト・オブ・サイト(1998)」でソダーバーグ監督と組んで、クールでスタイリッシュな犯罪者を演じたクルーニー、「オー・ブラザー(2000)」に引き続いて女房に逃げられそうな囚人を演じ、もうこのイメージが完全に定着してしまった。タフそうだけど、惚れた女の前ではてんで情けなくてそこが可愛らしい。この映画は、そんなろくでなしの中年男の恋愛映画なのかも。
#映画の部屋#スティーヴン・ソダーバーグ#ジョージ・クルーニー#ブラッド・ピット#マット・デイモン#エリオット・グールド#ジュリア・ロバーツ#カール・ライナー#ドン・チードル#アンディ・ガルシア#オーシャンと11人の仲間#ラスヴェガス#ヴェラージオ#クライムコメディ映画#サスペンスアクション映画
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「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ、 「運び屋」のアンディ・ガルシア、「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテルと 映画が何本も作れそうなほどの豪華キャストが毎回出演する Amazon製作のオリジナルドラマ「モダン・ラブ」が予想の斜め上をいく面白さでもうメロメロである。 ”Amazon製作のドラマで出演者が豪華”ぐらいの認識で見始めたところ もうシーズン1の1話目で心をぐっと掴まれてしまった。 長尺のドラマが増えた昨今の流れに反して1話30分のショートストーリーを全8話。 一気に見ても4時間で終わる。 脚本次第では「ラブアクチュアリー」や「ニューイヤーズ・イブ」のような 群衆劇にすることも可能だったはずだが、敢えてエピソードを切り分けることで スマホ世代が移動中に1話だけ見てほっこりできる、珠玉の小作品に仕上がっている。 それもそのはず、この作品の監督を務めたのは 私が年間ベストに挙げた「はじまりのうた」「シング・ストリート」のジョン・カーニー。 ドラマはあまり演出まで目を通さないので全く気づいておらず、実際に見てひっくり返った。 街角で生まれた小さなロマンスに魔法をかけてスクリーンに映し出す達人なのだから NYのそこかしこで起こる様々な恋模様を切り取るドラマが面白くないはずがない。 ジョン・カーニーとリチャード・カーティス(「アバウト・タイム」)さえいれば ハリウッドの良心は安泰だと思っていたところに リチャード・カーティスが監督業からの引退を宣言してしまい 残りはジョン・カーニーだけだぞと思っていたら、そうかこんなドラマを撮っていたのか。 30分にちゃんと起承転結があり、 よくできた短編小説を読んでいるかのような余韻を残すのもさすが。 世界観は随分と違うが、見終えた後に心の奥底がじんわりと温かくなるのは 日本の誇る名作ドラマ「深夜食堂」にも通じる。 同じ布陣で制作されたシーズン2は明らかにトーンダウンしているので、見るならシーズン1がお勧め。
2022年10月4週公開(配信)の映画・ドラマ、映画「線は、僕を描く」Amazon「モダンラブ 東京」など - 忍之閻魔帳
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、3月1日のお題は「面白かった"2"(続編)映画」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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きゃわぐちさん:『エクスペンダブルズ〝2〟』
皆さんこんばんは。先日、朝風呂をしていたら、給湯器のメーカーが「パロマ」だと気づいてほんのりテンションが上がった僕です。さて続編ですけども、これは先週の放送のときすぐに思いついたのを書きます。ズバリ「エクスペンダブルズ〝2〟」!1作目の時点ですでに、レジェンドである〝3人のジョン〟、すなわちジョン・ランボー、ジョン・マクレーン、ジョン・メイトリックスが顔を合わせたのに、2ではそれが横一線で揃い踏み、銃をぶちかますんだから最高すぎる!しかも敵がヴァン・ダム!なんなんだもう!そしてこちら、ついに4作目の情報が解禁されつつありますね。新キャストとして「マッハ!」のトニー・ジャー、そして「ザ・イレド」の……いや、ここでは「スカイライン 奪還」の、と言うべきでしょうか、イコ・ウワイスも参戦!さらにアンディ・ガルシアまで登場するらしく、さらなる「続編」に期待が止まりません!
teppeiさん:『エクソシスト2』
お疲れ様です。いつも番組楽しみにしてます。『面白かった“2”(続編)映画』ですが、自分は、『エクソシスト2』です。自分は中学生の時に初めてこの映画をDVDで見て、あの超面白かった『エクソシスト』の続編がこんなつまらんクソ映画だったのかと衝撃を受けました。それから繰り返し繰り返し、この映画を見たら、なんと今では、面白い映画だと思うようになりました。モリコーネのメインスコアも耳から離れません。ただ、未だにどんなお話なのか、さっぱり理解できていませんし、人に説明もできませんし、周りで見たと言う人に出会った事がありません。隠れた名作『エクソシスト2』よろしくおねがいします。なお、大量の可愛いイナゴちゃんが出てきますので、虫が苦手な人や瀬田さんにはオススメできません。
randさん:『マトリックス・リローデッド』
私はあえて、マトリックス・リローデッドを挙げます。わけわからん、結局ネオは救世主じゃなかったの?、という感想があるのは承知していますが、でも大好きな作品です。メタ現実の哲学的な世界設定で、かつ同時にアクションをやりきる姿勢、その両立がかっこいいと思いました。高速道路のシーンなど、あれが実は仮想現実なんだというのを踏まえて見ると鳥肌が立ちます。そして一般論としての、三部作の二部目は好きなだけ、はっちゃけられる(伏線回収は後回しで良い)を体現していると思います。
REMさん:『機動警察パトレイバー2 the Movie』
「『2』映画」で思い出すのは、『エイリアン2』(原題ALIENS)公開時にリリースされた『エイリアンズ』(原題ALIEN2)だったりしますが、そんなプチ情報はおいといて。オススメしたいのは『機動警察パトレイバー2 the Movie』です。前作がレイバーのOSに仕掛けられた悪意を巡るテクノミステリーだったのに対し、今作は理想に燃える男がどこかで歪んでしまったテロリズムスリラーとなっています。そのテーマの違いゆえか、本作では(本来真ん中にいるはずの)レイバーの存在が邪魔に思えることさえあったりします。それはそれだけ緻密にリアルを追求した結果であり、素晴らしさを減ずるものではありません。題材上幾らでも萌えに出来るのに(実際OVAではそうしてる)敢えて擬似イベントを追求した本作は、押井守のひとつの到達点であると思います。まあ、とにかく面白いんですよ。中でも竹中直人がステキです。
NORI“アレックス”65tさん:『マッドマックス2』
僕が子供の頃は、映画の2作目はダメだというのが定番だった気がしますが、いつの間にか2作目も傑作という作品も増えましたね。その分、今回は何を取り上げれば良いのか悩みどころ。あと、007シリーズみたいだとPart2と言って良いのやら...そこで今回選んだのは、ベタですが、『マッドマックス2』1作目も大好きですが、2作目は違う次元に行きましたね。元警官と暴走族のガソリンを巡る抗争が、ほどんどコナン・ザ・グレートの世界に。僕があの世界に行ったら、瞬殺される自信がありますが、ただ見る分には魅力的です。出てくるキャラがみな濃くて、とにかく映像が素晴らしい。無駄なシーンがなく、98%は完璧。事故ったタンクローリーからこぼれ落ちたガソリンを布で吸わせてポリ容器に入れたり、襲って来た敵に向けたショットガンが実は弾切れだったり、車の底に爆��が仕掛けてあったりと、ディテールの一つ一つがたまりません。数多くの後発の作品に影響を与えながら、未だにこれを越えるものは出て来ない特別な1作。
ぜんぞうさん:『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』
僕の『面白かった続編映画』は『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』です。ギレルモ・デル・トロ監督が、地獄生まれの乱暴で優しくて不器用な絶対無敵の哀愁深き赤鬼ヒーロー、ヘルボーイの活躍を描いた傑作続編映画です。前作で1作目が故に描ききれなかったであろう、メルヘンでファンタジックでバイオレントな世界観を思う存分に描ききり、ヘルボーイと愉快な仲間たち(ブチ切れ炎使いで恋人のリズ、半魚人エイブ、幽体離脱ブリキロボットヨハン等)の活躍、エルフの王子と王女の悲しき運命、クライマックスのスチームパンク魂が炸裂したゴールデン・アーミーと、デル・トロ印が盛り沢山!異形の怪物が故の悲しさ、種族を超えた愛、迫害された者の怒りも丁寧に描かれた普遍的な物語も胸に来ます。デル・トロの異形のものへの愛に満ちた『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』、お薦めです。
孔明(MOVIE TOUCH)さん:『トランスフォーマー/リベンジ』
個人的にトランスフォーマーの実写映画の大事なツボは「5歳の子供のブンドド(※人形遊び)をどこまで現実世界に落とし込めるか」だと思うのですが、本作はその点を1作目以上にしっかりやってくれたなと感じています。冒頭の上海やラストのエジプトの戦闘シーンでは前作以上にトランスフォーマー達が大量の乗り物や人をひっくり返し、建造物を破壊しながら大暴れ!その様はまさにブンドドそのもの。ロボットのおもちゃで遊ぶなら秘密基地が欲しいところですが、ちゃんと正義と悪側それぞれに秘密基地が登場するのも気が効いています。そしてロボットといえば合体!大スクリーンで見たデバステーター、ジェット・パワー・オプティマス ・プライムの合体シーンは圧巻で、何よりも日本のロボットアニメを意識したような細部に魂のこもった描写に感動しました。まさかハリウッド映画でグレート合体が見られる日が来るなんて...と涙を流したものです。またストーリー的にも王道の子供向け映画のノリを恥ずかしがらずに貫き、メガトロンに叱られるスタースクリームといった原作アニメの要素が増えるなど、「アニメを見た後の子供のごっこ遊び感」が増したのがとても気に入っています。
ゐーくらさん:『インシディアス2』
私の面白かった続編映画は『インシディアス2』です。死霊館ではウォーレ��夫妻の旦那を演じたパトリック・ウィルソンですが、本シリーズでは襲われる家族のお父さん役で、これがとんでもなく頼りなく、ほとんど全部お前のせいじゃねえか!とさえ言いたくなります。さてこの続編の凄い所は何といっても脚本です。後半の怒涛の伏線回収、「あの時のアレはコレだったのか!」が1作目まで遡って行われる展開は、やっぱジェームズ��ワン上手いなあと唸らされました。それとどうしても言及したいのが、先週同時視聴した『来る』の続編の小説『ずうのめ人形』です。今度は「読むと4日後に人形が殺しに来る原稿」の話で、比嘉姉妹と野崎が再登場します。『リング』をはじめとするあらゆる呪いに関する研究、絶望するしかない展開、意外な真犯人、最後は『来る』のラストを凌駕する圧巻のクライマックスです。ある仕掛けから映像化が困難なので、ぜひ小説で読んでみてください!
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🎼 01245 「I Stole Your Love (愛の謀略)」。
本日の "2時のロードショー" は 先週に引き続き ダニエル・オーシャンと愉快な仲間たちが おしゃれに暴れ回るシリーズ第2弾 「オーシャンズ12」 が上映されています。スティーブン・ソダーバーグ監督作品。おそらく 3年くらい前、オーシャンとその仲間たちによって 160,000,000ドルを奪われた (けれど保険で賄われた) アンディ・ガルシア似の男 テリー・ベネディクトは 逆襲をはじめます。次から次へと オーシャンと10人の仲間たちの居場所を探り当て、お金を返せと揺すって強請って来ます。という訳で、オーシャンらが返済の為に盗みを企てるという ちょっとアレみな映画、髪がダイ・ハードしていないブルース・ウィリスや、顔がほとんど映らない (たぶんクレジット��らもない) アルバート・フィニーはさておき、ジュリア・ロバーツ似の ジュリア・ロバーツふうな女性が ジュリア・ロバーツしてみたらジュリア・ロバーツに思われたりするって場面は あゝ何だかなって感じで ピエロは眠れません。
#崩壊3rd#tokyo#liliya olenyeva#リリア・アリーン#rosalia olenyeva#ロザリィ#ocean's twelve#brad pitt#julia roberts#albert finney#bruce willis#kiss
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重々しい作品かと思いきや・・・笑いあり感動ありのヒューマンドラマ『運び屋』
「運び屋」と聞いて、何が思い浮かびますか? そうですよね、やっぱりあのハ・・・ジェイソン・ステイサムの『トランスポーター』が思い浮かびますよね。(え、違う?)
今回鑑賞したのは、ハ・・・の運び屋の映画ではなく、なんと、おじいちゃんが運び屋をしていたという映画です!
クリント・イーストウッドの監督・主演最新作である『運び屋』! イーストウッドはもう表舞台には出ないと思っていたので、嬉しいですね!
予告を観たときからずっと気になっていたのですが、なかなか鑑賞しに行くタイミングがなく・・・ ディスク待ちかな〜と思っていたのですが、奇跡的にまだ地元の映画館で上映していたので、時間をみつけて鑑賞してきました!
運び屋(The Mule)
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“史上最強”vs“史上最悪” 映画史に残る究極の闘いを目撃せよ!【場面写真一挙解禁】
この度、シリーズ史上最高難度のミッションを予感させる場面写真が一挙解禁となった!
先日、本予告映像に続いて特別映像が解禁となり、ますます期待度MAX状態の本作。SNS上では「エクスペンダブルズ最新作、1月5日か、絶対観に行こう」、「来年の映画初めはエクスペンダブルズからスタートやね」、「エクスペンダブルズの予告流れて最高だった みんなも見に行こうね、ステイサムと火薬は心の栄養だよ」とさらに盛り上がりをみせている。
解禁された場面写真は、これまで解禁されたティザービジュアル、ポスタービジュアルでは明かされていなかった最強の傭兵軍団〈エクスペンダブルズ〉たちの戦いを収めた場面写真の数々だ。
これまで〈エクスペンダブルズ〉を率いてきたアクション界のレジェンド、シルベスター・スタローン演じる不器用で義理堅い唯一無二の長バーニー・ロス。
幾度となく��ーニー・ロスや人類最強の男ことジェイソン・ステイサム演じるリー・クリスマスと共闘してきた、スウェーデンの空手家で「人間核爆弾」の愛称を持つドルフ・ラングレン演じるガンナー・ヤンセン。
総合格闘技・UFCの元王者でもあるランディ・クートゥアが演じる トール・ロードなど人気キャラクターの他、 “ニューブラッド”として新たにチームに加わった、大人気ラッパーの50セント演じる イージー・デイ、抜群のスタイルとキレのあるアクションにも定評のあるミーガン・フォックス演じるジーナ。
かつて共に戦ったおしゃべりな元スペイン軍の傭兵ガルゴの息子ガラン(ジェイコブ・スキピオ)、ラッシュ(レヴィ・トラン)、変幻自在に役をこなし圧倒的存在感を放つアンディ・ガルシアが演じるCIAのマーシュらが迫りくる強靭な敵に向かって、それぞれの相棒(銃)を手に迎え撃つ姿が写し出されている。
さらに、バーニーの旧友として満を持して〈エクスペンダブルズ〉入りを果たした、タイの闘神と崇められるムエタイの超人トニー・ ジャー演じるデーシャの姿も。一目で普通の人間ではないと分かる彼の規格外のアクションにも是非注目してほしい。
そして、インドネシアの至宝・武術の達人イコ・ウワイス演じるトンファーの究極の使い手として彼らの前に立ちはだかる史上最強の 敵ラフマトの写真も解禁に。
表情一つ変えず戦場を颯爽と歩く姿から〈エクスペンダブルズ〉を持ってしても“ただでは済まない”という空気が痛いほど伝わる一枚だ。解禁された写真から数々のドラマ、ド派手なアクション、シリーズ最高のクオリティを予感させる。
2024年、年明け早々に日本中のテンションをぶち上げること間違いなし!
映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』は2024年1月5日 全国公開!
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『パッセンジャー』
『パッセンジャー』(2016年/アメリカ)
原題:PASSENGERS
監督:モルテン・ティルドゥム
キャスト:ジェニファー・ローレンス/クリス・プラット/マイケル・シーン/ローレンス・フィッシュバーン/アンディ・ガルシア
居住可能な星への移住が可能になった近未来。宇宙船アヴァロン号は5000人の乗客と258人のクルーを乗せ目的地の惑星を目指し120年の航海をしていた。だが、航海の途中、エンジニアのジムだけが目覚めてしまう。予定よりも90年早く目覚めたことを知ったジムはアンドロイドのアーサーだけを話し相手に孤独に耐える日々が続く。しかし、一年を過ぎた頃、彼はポッドに眠る一人の女性を見つける。女性は作家でありジャーナリストのオーロラ。理想の女性オーロラと出会ったジムは…。
面白い。偶然によって変えられたしまった運命を受け入れられるか?、他人によって変えられてしまった運命を受け入れられるのか?それが運命だったのではないか。そんな状況を作り上げるのが宇宙空間という逃げ場のない環境という設定が絶妙。欲を言えば、もっと深く丁寧に主人公たちの心理描写をしてくれると作品に深みが出たのではないかと思う。 ちなみに、この映画はトラブルを起こした宇宙船をどう復旧させて生存するかというパニック映画ではありません。故に、SF作品としてそれはないだろうというご都合主義にある程度目を瞑れる人向けの作品です。 2017年4月13日 劇場鑑賞
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話の内容以上に気になることはあるのか?
2022/11/16 の基準価額より
評価額は5,137,832円、評価損益は642,183円(+12.50%)だった。
指数
S&P 500は0.83%の下落、VIX は 24.11 だった。
『ジオストーム(原題:GEOSTORM)』(2017年、アメリカ合衆国)
昨日の午後のロードショーで放送されていた。話の内容以上に大統領になる資格の描写が気になった。 主に2つあるのだが、1つは完全に映画のネタバレになってしまうので控える。
ヒスパニック系の大統領
劇中で民主党のアンドリュー・パルマ大統領を演じていたのはアンディ・ガルシアだった。 アメリカ合衆国の大統領になる資格として生まれた時点で合衆国市民でないといけない。移民の場合は3代目からその資格が得られる。
フィクションの話だと、アーノルド・シュワルツェネッガーは大統領になれなかったのでルールの方が改正された、というネタが『デモリションマン』というスタローンの映画に出てくる。
フィクションと現実の混同
これで思ったのは、共和党のロン・デサンティス氏は有資格者なのかという点である。結論から言うと有資格者だった。
名前からしてイタリア系の同氏は曾祖父がイタリア生まれで、 Wikipedia 英語版だと20世紀初頭には一族がアメリカ合衆国に移住していたと書いてあった。
そもそも資格がなかったら大統領候補に取り沙汰されるわけもないか。
上記の商品名は私の推奨ではない。自分の資産は自分の判断と責任で運用しなければいけない。
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『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』公開
映画『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』が2022年10月21日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開されることが決定!
今、世界で最も勢いのあるカルチャーを作り上げた不良たちの物語
90年代ニューヨークから生まれ、今では世界的にメインストリームとなったストリートカルチャーの誕生を追ったドキュメンタリー映画!!
1980年後期のニューヨーク。アンディ・ウォーホールやジャン=ミシェル・バスキアたちの時代が終焉を迎え、そこに空いた穴を埋めるかのようにヒップホップとスケートボードという2つのサブカルチャーが頭角を現し始める。 当初ヒップホップは黒人の物、スケートボードは白人の物というイメージが強かったが、当時では珍しくヒップホップを流すクラブMarsのオープンから、Wu-Tang Clan、Nasやノトーリアス・B.I.G.などのラッパーの誕生、映画『KIDS/キッズ』の公開、スケートブランドZoo YorkやSupremeのローンチなどを経て、ライフスタイルが似ていた両者の文化は次第に交わり、ラッパーがスケートブランドで着飾るように、スケーターがヒップホップを聴くようになる。
そして、不良と呼ばれていた若者たちの生き様が、今では世界的に最も影響力のあるストリートカルチャーを作り上げた。
ポスタービジュアルには2006年に31歳の若さでこの世を去ったニューヨークのレジェンドスケーター、ハロルド・ハンターが華麗な技を決める写真を使用。 今からちょうど27年前の1995年7月28日に北米で公開を迎えた映画『KIDS/キッズ』に出演していたハンターは、この映画を切っ掛けにニューヨークのスケートカルチャーを一気に世界に知らしめることとなる。
本作では、同じく『KIDS/キッズ』に出演したロザリオ・ドーソンやレオ・フィッツパトリックがインタビュー出演している他、若かりし頃のハーモニー���コリンの映像も使用されている。
その他90年代ヒップホップを代表するアーティストや、現在のストリートファッション界を代表するスケーターなど90年代ニューヨークのストリートを生きた豪華人物たちがインタビュー出演。 また、Jay-Z、Method Man、Busta Rhymesなどのまだ無名の頃の映像も収録されている。
さらに、スケートブランドZOO YORK設立メンバーの一人、イーライ・ゲスナーがナレーションを担当するほか、90年代ヒップホップ界を代表するプロデューサーのラージ・プロフェッサーがオリジナル楽曲を提供。
『All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合』(2021年/アメリカ/89分/原題:All the Streets Are Silent: The Convergence of Hip Hop and Skateboarding(1987-1997))
【一部インタビュー出演者】 ロザリオ・ドーソン(俳優「KIDS」) レオ・フィッツパトリック(俳優「KIDS」) ジェファーソン・パン(プロスケーター、現Supremeブルックリン店店長) ジーノ・イアヌッチ(プロスケーター、スケートブランドPOETS創業者) キース・ハフナゲル(プロスケーター、ストリートブランドHUFの創業者(2020年9月逝去)) マイク・キャロル(プロスケーター、スケートブランドGirl SkateboardsとChocolate Skateboards共同創業者) Fab 5 Freddy(アーティスト、プロデューサー、ラッパー) ダリル・マクダニエルズ(ラッパー“Run-D.M.C.”のメンバー) クール・キース(ラッパー) ASAP Ferg(ラッパー) ブラック・シープ(ヒップホップグループ) ボビート・ガルシア(DJ) ストレッチ・アームストロング(DJ)
監督:ジェレミー・エルキン ナレーション:イーライ・ゲスナー 音楽:ラージ・プロフェッサー 製作総指揮:デヴィッド・コー 製作:デイナ・ブラウン、ジェレミー・エルキン
©2021 Elkin Editions, LTD. All Rights Reserved. 日本語字幕:安本 熙生 配給:REGENTS
2022年10月21日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開 公式HP:atsas.jp Twitter/Instagram:@RegentsMovie
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監督
クリント・イーストウッド[1]
脚本
ニック・シェンク[1]
原案
サム・ドルニック
『The Sinaloa Cartel's 90-Year-Old Drug Mule』[1]
製作
クリント・イーストウッド
ティム・ムーア
クリスティーナ・リベラ
ジェシカ・マイヤー
ダン・フリードキン
ブラッドリー・トーマス[1]
製作総指揮
アーロン・L・ギルバート[1]
出演者
クリント・イーストウッド
ブラッドリー・クーパー
ローレンス・フィッシュバーン
マイケル・ペーニャ
ダイアン・ウィースト
アンディ・ガルシア[1]
音楽
アルトゥロ・サンドバル[1]
撮影
イブ・ベランジェ[1]
編��
ジョエル・コックス[1]
製作会社
インペラティブ・エンターテイメント
BRONクリエイティブ
マルパソ[1]
配給
ワーナー・ブラザース[1]
公開
アメリカ合衆国の旗 2018年12月14日[2]
日本の旗 2019年3月8日[1]
上映時間
116分[3]
製作国
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[3]
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