#アルゼンチンのギタリスト
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トム・ヴァーレインのブックセールにて
アレックス・アブラモビッチ
昨年の夏、ブルックリンでこんなミームが飛び交った: トム・ヴァーレインのブックセールの会場でキスしたらどうなる? バンド「テレヴィジョン」を結成し、そのフロントマンを務めたヴァーレインは、2023年1月28日に死去した。彼は長年にわたり、アート、音響学、占星術、UFOなど、さまざまなテーマに関する5万冊、20トン以上の本を入手していた。ブルックリンの隣接するガレージで8月に2日間にわたって行われたこれらの本の販売会は、大変な人気だった。アヴァンギャルドポップ・ミュージシャンのアート・リンゼイが立ち寄った。トニー・アウスラーは短いビデオを撮り、インスタグラムに投稿した。旧友たち(中には数十年ぶりに太陽の下に出てきたかのような者もいた)が、長い行列の中にお互いを見つけた。
ヴァーレインは膨大なコレクションをいくつかの倉庫に分けていた。彼が暮らすチェルシーの1ベッドルームから歩いてすぐの場所に1つ、川向こうのゴワナス運河に近いレッドフックに4つ。ヴァーレインはウーバーを使わなかった。ブルックリンの方の倉庫に行くには、おんぼろの食料品カートを持ってF系統の地下鉄に乗り、街でいちばん標高の高い地下鉄駅であるスミス・アンド・ナインストリート駅まで行き、あとは徒歩で移動した。人ごみの中で、ヴァーレインは目立った。背が高く、痩せていて、きれいな姿をしていた。(「トム・ヴァーレインの首はロック界で最も美しい」とパティ・スミスは1974年に書いている。「本物の白鳥みたい」)。彼は一度もタバコをやめず、フィルム・ノワールの登場人物のようなカーコートを着ていた。しかしそんな彼がカートを押して階段やエスカレーターをガタガタと降り、ブルックリン・クイーンズ・エクスプレスウェイの下をくぐり、7車線の道路を横切り、レッドフックに向かっていた。本をどこかに運ばねばならなかったのだろう。
ヴァーレインはストランド書店の常連で、かつて出荷部門で働いていたこともあった。店の前の1ドル均一のカートのまえにいるところを見かけることもあった。ツアー中にはサウンドチェックから開演までの時間を利用して地元の書店を訪れた。ブルックリンでは、倉庫にあまりにぎっしりと荷物を詰め込んでいたため、彼の遺品整理を任された友人のパトリック・デリヴァズは、箱を動かすスペースを確保するためだけに別の倉庫を借りなければならなかった。テレヴィジョンの直近のギタリストだったジミー・リップは、1月にアルゼンチンからやってきたが、7ヶ月後にまだニューヨークにいて作業を手伝っていた。ブッシュウィックの書店「ベター・レッド・ザン・デッド」のデイヴ・モースとマティ・ディアンジェロも整理に参加していた。
モースは言う。「ふつう、『5万冊の本がある』と言う電話がかかってきても、行ってると500冊くらいなんだ。今回、僕らは箱を数えた。5万冊よりは少しだけ少なかったかもしれない。ヴァーレインはパッキングがとても上手だったから���。たくさんの詰め物が使ってあった。波形の段ボールを折ったりプチプチを使って、即席で巣のようなものをつくってある。がさつではあったけれどとても几帳面で、ほとんどの本は素晴らしい状態だった。僕らは計算し、自分たちだけでは無理だと悟って頭をかいた。そしてスペースを持っている知り合いのディーラーを考えた。
ディアンジェロはワシントンDCのキャピトル・ヒル・ブックスを思い出した。そこはブックストア・ムーバーズという姉妹会社を持っていて、トラックも調達できた。そのトラックはいま、ブルックリンのガレージの前にあって、デリヴァズがみている。中の本は「文学」、「詩」、「宗教」といったテーマ別に分類されている。ディアンジェロは、神話や神秘主義、オカルト、超常現象、スピリチュアリティを指す「MOPS」という新しいカテゴリーを作った。イスラム教の旋舞教団、アレイスター・クロウリー、アントン・ラヴェイに関する本が、チャップブック[17世紀ごろからの冊子]や料理本(ヴァーレインがコンロで作ったのはコーヒーだけだったが)、中国に関する本の隣に並んでいた。読書家として、ヴァーレインは心理学や過激な理論に思う存分傾倒した。しかし、何度も立ち返ったテーマがあり、興味がずっと昔にさかのぼるものもあった。ヴァーレインのかつての親友でありバンドメイトでもあったリチャード・ヘルは、2013年に出版された自伝『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』の中で、彼がとても若かった頃のことをこう語っている:
世界は彼にとって理解不能の異様なところと写っており、空飛ぶ円盤のようなものから、極端な陰謀論、不明瞭な宗教的神秘主義まで、あらゆる種類の非合理的な説明に影響を受けやすかった。彼は、これらの信念や疑念が多くの人々にとってクレイジーに映ることを知っていたし、それが彼が人前に出るのを嫌がっていた理由の一つだ。
ブックセールの数日後、私はリップとデリヴァズに会うためにレッドフックの倉庫まで歩いて行った。彼らはアンプ、スピーカー・キャビネット、真空管でいっぱいのユニットを見せてくれた。それもヴァーレインが収集したものだ。「曲のキーがE♭だと、トムは真空管を交換するんだ。ほら、ここに、彼が印をつけていたかがわかるだろう」
販売会場には『The Tube Amp Book(真空管アンプの本)第4版』というカタログが、ギオルギー・リゲティの伝記とブルーノート・レコードの���史に挟まれてあった。私はいま、それを買わなかったことを後悔している。ヴァーレインはまだ製造が続いているスロバキアから輸送した新しい真空管を持っていた。eBayから入手した、あるいはeBayが存在する前に購入したヴィンテージの真空管も持っていた。何百という真空管を持っていた。
ヴァーレインは高価な機材には手を出さなかった。(ルナ・アンド・ギャラクシー500のディーン・ウェアハムは、ヴァーレインがかろうじて弾ける12弦のエレキを持ってスタジオに現れ、それを見事に弾きこなしたことや、ヨーロッパ・ツアーを全く機材を持たずに行い、各都市で新しいストラトキャスターをレンタルしたことを覚えている)。しかし、彼は自分のトーンにこだわった。ジェフ・ベックのように、アンプに直に接続し、ギターのボリュームとトーンのノブを操作して、他のプレイヤーがエフェクターのペダルでしか作れないようなエフェクトを得ることができた。彼はおそらく、どこまでも繊細だったのだろう。リップは彼らのサウンドチェックの一コマを振り返った。「トムが弾くのをやめて『ブーンという音がする』と言った。俺らには何も聞こえなかったけれどトムは言い張った。俺らはその音の元を探して、やっと会場のうしろのほうで見つけたんだ。その下まで行かなければわからなかったのに、トムはステージから気づいたんだ」
「トムは非常にガード固かった」とヘルは自伝に書いている。「防御が強いんだ。それには良いことも悪いこともある。それは彼にある種の整合性を与えた。流行に流されることはなく、慎重で信頼できた。でもそのせいで一緒に仕事をするのは本当に難しかった」。しかし、6年ほどの間、ヴァーレインとヘルは(ふたりは一緒にデラウェア州の高校を飛び出し、ニューヨークで再会していた)同じアパートに住み、同じダブルのマットレスで眠り、「テレサ・スターン」として一緒に詩を書き、ヘルが主宰する詩誌『ドット』から出版した(彼が最初に出版したのはアンドリュー・ワイリーの詩集だった)。
1972年、ふたりはバンドを結成した。ヴァーレインはサード・アベニューの質屋でベース・ギターを選び、ヘルに基本を教えた。髪を切り、名前を変え(「マイヤーズとミラー」から「ヘルとヴァーレイン」に)、ネオン・ボーイズと名乗り、ビリー・フィッカを加入させた。数ヶ月間、彼らはヴァーレインのアパートでリハーサルをした。アンプやセットを買う金はなかった。ジャズ志向の優秀なドラマーだったフィッカは、代わりに電話帳でドラムを叩いた。ヘルは「Love Comes in Spurts」、「Blank Generation」、「Eat the Light」など数曲を書いた。ヴァーレインは「Bluebirds」、「$16.50」、「Tramp」を書いた。彼らは『ヴィレッジ・ヴォイス』紙に「ナルシストなリズム・ギタ��スト募集、最低限の才能があればOK」という広告を掲載し、何人かがオーディションを受けた(ディー・ディー・ラモーンになったダグ・コルヴィンや、ブロンディを結成することになったクリス・スタインもいた)が、誰もフィットしなかった。1973年になっていた。ヘルとヴァーレインは13番街にある小さな店、シネマビリアで働いていた。マネージャーのテリー・オークは、チャイナタウンのロフトに寝泊まりしていたリチャード・ロイドを推薦し、ロイドを2人目のギタリストに迎えて、彼らはバンド名をテレヴィジョンに変えた。
CBGBのオーナーであるヒリー・クリスタルは、彼のクラブでカントリー、ブルーグラス、ブルースのバンドを取り上げようと計画していた。テレヴィジョンをマネージメントするようになったオークは、代わりに自分のバンドを演奏させるよう彼を説得した。徐々にひとつのシーンが形成されていった。テレヴィジョンはリチャード・ウィリアムズとブライアン・イーノとデモを録音した。もしヴァーレインがイーノのサウンドを嫌っていなければ、イーノは彼らのファースト・アルバムをプロデュースしていただろう。ヴァーレインは、イーノがそのテープをイギリスに持ち帰ったと確信していた。ロキシー・ミュージックの次のアルバムのグルーヴの中に、自分のアイデアが入っているのが聴こえたと思っていたのだ。それが事実かどうかは別として、同じ頃、マルコム・マクラーレンとヴィヴィアン・ウエストウッドは、とんがった髪、破れたTシャツ、安全ピンといったヘルのルックスや態度をコピーし、セックス・ピストルズにあてがった。ヘルは回想する。「俺らの演奏はまるで反逆のスクラップが転がり落ち、ぶつかり合う音みたいで、同時にそれを遠くから眺めているみたいに美しくて胸が張り裂けそうでもあった。感動させられ、揺さぶられ、目を覚まさせられた」
しかし、テレヴィジョンがファースト・アルバムをレコーディングする頃には、バンドはそのメンバーではなくなっていた。ヴァーレインは、徐々に、そしてその後は徐々にではなく、ヘルとヘルの曲を脇に追いやった。『Marquee Moon』を何年もリハーサルして手を入れ続け、考え続け、それは1977年、ヘルの脱退から2年後に発表された。ヘルの代わりにフレッド・スミスがベースを弾いていた。曲はより慎重に構成され、短編小説のように構成された。ヴァーレインはジョン・コルトレーンとアルバート・アイラーを愛し、彼のレコード・コレクションの大半はESPやインパルスといったレーベルのジャズ・アルバムで占められていた。しかし、コンサートでも、テレヴィジョンがノイジーで自由だった頃、ヴァーレインとロイドが奏でる連動したソロは高度にアレンジされていた。ウィリアムズはそれを「金線細工を施された」と表現した。
彼らの曲は文字通り「文学的」だった。ロックンロールではめったに美徳とされないことだが、ヴァーレインにははまっていた。彼は手がかりや警官、裏切り者、その他ハードボイルドな小物でいっぱいの探偵小説を書き、それを打ち砕いているかのようだった。『Marquee Moon』に収録されている8曲のうち5曲は、夜に起こる物語を歌っている。4曲は過去形と現在形を行き来している。ヴァーレインの描くイメージにははっとさせられる。「素敵な小舟が欲しい/海でできた��舟」、「世界はとても薄かった/俺の骨と皮のあいだで」、「思い出す/雷が雷自身に落ちたのを」。
しかし、パンクの先駆けとなったテレヴィジョン(ヘルが所属していたときのグループ)がアナーキーで、1977年のテレヴィジョンがほとんどプログラムされたようにコントロールされていたとしても、両者を異なるバンドと考えるのはまちがいだし、ヘルとヴァーレインを正反対の人物と見るのもまちがいだ。ヴァーレインの歌声は神経質で切迫していた。彼のアルバムはやはりパフォーマンスであり、素早く録音され、多かれ少なかれライブだった。奇妙で、絶望的で、すばらしかった。1曲目の終わりに「愛する人と未来を引きずり降ろせ」とヴァーレインは10回続けて歌っている。彼とヘルには共通の恍惚感があった。
もちろん彼らは憎み合っていた。「あいつには我慢できない」とヴァーレインは言い、ヘルも手加減しなかった。しかし、『I Dreamed I Was a Very Clean Tramp』のエピローグで、ヘルはほんとうに久しぶりにヴァーレインに会ったときのことをこう語っている:
このあいだ、レストランから家に帰る途中、古本屋の前でトム・ヴァーレインが安売り本の箱を漁っているのを見かけたんだ。俺は彼に近づいて、「空飛ぶ円盤について何かわかったか?」と聞いた。
ヘルはヴァーレインの歯(俺の歯よりもっと悪い」)、顔(「でこぼこで膨張している」)、髪(「白髪まっしぐら」)を描写している。
俺は背を向け、ショックを受けて歩き去った。俺たちはまるで2匹の怪物が打ち明け話をしているようだったが、ショックを受けたのはそのことではなかった。俺が愛を感じたからだ。俺は彼に感謝し、彼を信じ、自分の中で、彼がありえない人間であり、彼を好きになることがありえないことを肯定した。それまでもずっとそうだったのだ。俺はこれまでと同じように彼を近くに感じた。彼のような人間以外に何を信じればいいのだろう? なんてこった、俺は彼と同じなんだだ。俺は彼だ。
ヴァーレインの本は、Better Read than DeadやCapitol Hillのサイトでまだ購入できる。彼のレコード・コレクションは、そのうちグリーンポイントとイースト・ヴィレッジのアカデミー・レコード別館で販売されるだろう。その本やレコードははいまとはちがう時代、いまとはちがう街を思い出させる。書店やレコード店が遅くまで開いていて、CBGBで夜遊びした後でも店を覗くことができて、そこで手に入るもの��安かったし、それを保管するのに��要なスペースも安かった。たとえ書店で働いていたとしても、その金でオフセット印刷機を買って自分で詩の版元を始めたり、ソーホーにロフトを見つけて自分のバンドを始めたりできたのだ。
2024.3.4
ロンドン・レビュー・オブ・ブックスに掲載
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来週金曜/土曜の2日間、恵比寿BLUE NOTE PLACEでラテングラミー賞ノミネート歴もあるアルゼンチンの歌手/ギタリストのレオナルド・パストーレとピアニストのエルナン・ マラゴリのライブ(金曜はギター/ヴォーカルのKaZZma氏もゲスト参加)が開催されます。そして今回金曜日にDJ出演する事が決まりました‼︎
当日は1st/2ndの間/ショウ前後含め3時間近くアルゼンチン音楽を中心に選曲する予定です。好きでコツコツ集めていたオールドタンゴのレコードや本公演に関連した音楽etc、共にお楽しみ頂ければと思います。
BLUE NOTE PLACEのwebでご予約も受け付けておりますので、ご興味のある方は是非よろしくお願いいたします!
Argentine Tango & Folclore :
Leonardo Pastore(vo, g)+ Hernán Malagoli(p)
ラテングラミー賞ノミネート歴のあるアルゼンチンの歌手・ギタリストのレオナルド・パストーレと、ピアニストのエルナン・ マラゴリが来日!ガルデル、ピアソラ、アルフレド・シタローサなど、往年のタンゴやジャンルや時代を超えて愛されるアルゼンチンの名曲、心の歌を抒情感たっぷりに届ける。
Leonardo Pastore(vo)
Hernán Malagoli(p)
Guest : KaZZma(vo,g) *3.29 fri.only
【Music Selector】
3.29 fri. Takeshita (afrontier)
3.30 sat. -Dinner Time- 伊藤嘉章 aka mofongo -Lunch Time- HICO
https://www.bluenoteplace.jp/live/argentine-tango-240329
Date & Showtimes
2024 3.29 fri., 3.30 sat.
Open:18:00
LIVE:19:00〜 (前半)-休憩-20:15〜 (後半)
*前半後半それぞれ30分程、合わせて60分程の公演となります。入替なし、showによって内容は異なります。
Music Selector:18:00〜22:00
*休憩含むライブ以外の時間帯は、ミュージックセレクターによる音楽をお楽しみいただけます。
Close:23:00 (food L.O 21:00 / drink L.O 22:30)
* テーブルチャージ¥1,100(税込)と別途、ミュージックチャージ¥1,100(税込)を頂戴します。
TOTAL / ¥2,200(税込) *料金は1名様あたりの金額となります。
総合企画:特定非営利活動法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ
後援:アルゼンチン共和国大使館
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岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2023年8/23(水) 19:00~ 《公開車庫》八尋知洋(perc) & 宮田岳 (b,g,vo) feat. フロレンシア・ルイス(g,vo) ---¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付
お問合せは 〈E-mail〉[email protected] 〈TEL〉090-4115-4235 〈店主 SNS各種〉Facebook,Twitter,Instagram
世界的なパーカッショニスト八尋知洋さんによるこちら岐阜/美濃DiAngeloでの定期便です。ベーシストでありマルチなアート活動に邁進する宮田岳くんを擁するプロジェクト【公開車庫】が、過去にDiAngeloでも多くの出逢いの時間を過ごすフロレンシアさんをフィーチャーしツアーを予定。真夏の佳境、とっても素敵な音楽のプレゼントとなることでしょう。楽しみにお待ちしています!
八尋知洋 --- 少年時代をスペイン・カナリア諸島で過ごした異色の打楽器奏者。山下洋輔、渡辺香津美 等との共演の他、「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラーサポートも務める。「武満徹メモリアルコンサート」ではカーネギーホール等に出演。2010年からサイトウ・キネン・フェスティバル松本に3年連続出演。ウルグアイの至宝、ウーゴ・ファトルーソ(p)とのデュオ「ドス・オリエンタレス」は2016年在外公館長表彰受賞、2019年ラグビーワールドカップ釜石のファンゾーン出演、2022年には外務大臣表彰を受ける。2021年60才を節目に、山下洋輔、小野リサをはじめ著名な音楽家27名を招いた「還���記念LIVE配信」は大きな話題となる。現在、Dos Orientales、Gaia Quatro、山下洋輔/向井滋春との室内楽団「八向山」、フロール&空に油、こども企画「Music meets Circus」、サロゲートトリオ、公開車庫 等、多岐にわたり国内外で活躍している。
宮田岳 --- 1991年生まれ。ベーシスト、漆/木工作家。2009年 黒猫チェルシーでメジャーデビュー。2018年秋、活動休止。筑波大学芸術専門学群、同大学院卒。木工・漆の研究室に所属し、2016年度修了制作が大学に収蔵される。音楽家としては、現在ソロ活動の他、頭脳警察、Jagatara2020、空に油、Nitro、Duo Ensemble レレレレ等々のバンドに参加。鈴木茂氏のサポートなど。美術作家としてはNHK Eテレ番組「シャキーン!」ものづくりコーナー「がっちゃんのえんぴつ一直線(2018)」「がっちゃんのドキドキ世界(2019-2021)」に出演していた。
フロレンシア・ルイス Florencia Ruiz --- 1977年ブエノスアイレス生まれのギタリスト/シンガーソングライター。シンプルで深遠なサウンドの新しいアルゼンチン音楽を、透明感ある唯一無二の美しい歌声で表現。カルロス・ビジャビセンシオ、ジャキス・モレレンバウム、ウーゴ・ファトルーソらをゲストに迎えた5作目『ルス・デ・ラ・ノーチェ~夜の光』(2011)で一つの頂点を築き、フジテレビ系ドラマ「心がポキっとね」(2015年)では書きおろし挿入歌2曲が癒しのギターと歌で話題となる。日本でも人気のカリスマ演奏家モノ・フォンタナ(キーボード/サンプリング)とのデュオ共演を重ね、2016年『パルテ』を発表。極度の繊細さゆえ不可能と言われた奇才モノとのツアーを毎年実現させ、アルゼンチン全土で奇跡と賞賛を受けている。2008年以降度々日本ツアーを実施、2014年~2018年は「flOr & VinMush」(ヤヒロトモヒロ/鬼怒無月/佐野篤)で活動、アルバム『VAN VAN VAN』(2017)を発表し「フジロック・フェスティバル」出演。2018年モノとのデュオにデビューからの朋友セバ・ランドロを迎えた『ルミアンテ』を発表。2019年より「フロール&空に油」(ヤヒロ/鬼怒/宮田)をスタートさせ、パンデミック中は配信ライブを重ねた。ライブでは松田美緒、鶴来正基、内橋和久、marucoporoporoとの共演を重ねる等、さらなる高みの新境地を切り開き話題となる。2021年初のLPアルバム『Aullodo』を発表。2023年、満を持して「公開車庫」との日本ツアーがスタートする。--- 日本語HP〈PaPiTa MuSiCa〉http://tanimon.com.ar/flor.html
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ハンドメイドギター、タンゴミュージック、サイプレスギター。 https://youtu.be/QSPZzzYBcso #ギターアート #기타미술 #吉他艺术 #KlassinenKitara #GuitareClassique #ViolãoClássico #კლასიკურიგიტარა #クラシックギター #FernandoTavolaroアルゼンチンのギタリスト #アルゼンチンタンゴ #アルゼンチンのギタリスト #サイプレスギター #タンゴミュージック #ハンドメイドギター #RodolfoCucculelliギターの弦楽器奏者 (presso Argentina) https://www.instagram.com/p/B1ABb8hgxwX/?igshid=2uco3q1he4s7
#ギターアート#기타미술#吉他艺术#klassinenkitara#guitareclassique#violãoclássico#კლასიკურიგიტარა#クラシックギター#fernandotavolaroアルゼンチンのギタリスト#アルゼンチンタンゴ#アルゼンチンのギタリスト#サイプレスギター#タンゴミュージック#ハンドメイドギター#rodolfocucculelliギターの弦楽器奏者
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SINESIS DUO / Hojas y rutas nuevas
Quique Sinesiの新譜は、息子Augusto Sinesi(ギタリスト/シンガー・ソングライター)とによる「シネシス・デュオ(Sinesis Duo)」名義のファースト・アルバムです。
Quiqueと息子Augustoとはこのコロナ禍で共演を重ねており、SNSなどでも二人の共演を見る機会が度々ありましたが、本作はそんなSinesi親子が自宅のスタジオを主体に録音し、じっくりと熟成させた芳醇なアルバムです。
Augustoの楽曲と幻想的なハイトーンによる歌やスキャット、素朴なメロディカの響き、そして親子二人のギターによる親密にして刺激的な交歓が、もともと映像的なキケの音楽に新たな色彩感を与えています。またブラジルからJOANA QUEIROZ(ジョアナ・ケイロス)がバス・クラリネットで、アルゼンチンの盟友CARLOS AGUIRRE(カルロス・アギーレ)がキーボード、フレットレス・ベースなどでゲスト参加して、親子の音楽に彩りを添えています。この美しく心地よい音楽は、現代アルゼンチン音楽の到達点の一つと言っても過言ではないでしょう。
なお印象的なジャケット写真はなんとカルロス・アギーレが撮影したものとのことです。
pdis_inpartmaint · Sinesis Duo (Quique Sinesi, Augusto Sinesi) / Hojas y rutas nuevas (March 11, 2022 / RCIP-0326)
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ENSAMBLE REAL BOOK ARGENTINA / LÍNEA DE TIEMPO
【#DayByDayCDreview】
アンサンブル・リアル・ブック・アルヘンティーナ / リネア・デ・ティエンポ アルゼンチン・ジャズ・ファンにはお馴染みとなったアルゼンチンの作曲家の楽曲を現代の演奏家達で再現するアンサンブル・リアルブック・アルヘンティーナの最新作。ピアニストのマヌエル・フラガがビル・エヴァンスに捧げた名曲②「親愛なるビル」は50年代のマイルス・デイヴィス・クインテットの演奏を思わせるクールで優美な演奏の仕上がり、2013年に他界したギタリスト、ワルテル・マロセティ作⑤「シロン」ではクリシュトフ・コメダ「水の中のナイフ」のジャズワルツ風なスリリングな空気感。CDを聴きながら楽譜付ブックレットの音符を追いかけるのも優雅なひと時です。text by Jongaleiro(月刊ラティーナ2019年1月号掲載)
youtube
http://latina.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=0&products_id=23537
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【新譜入荷情報!】芳野藤丸、MONO FONTANA、濱田金吾などなど!!
MONO FONTANA / CRIBAS -2LP-【レコード / CLUB MUSIC】
「アルゼンチン音響派」シーンの中心人物 Mono Fontana が残した伝説的な2ndアルバムが待望の世界初LP化!!ジャズ、アンビエント、フィールド・レコーディング、サウンド・コラージュ、民族音楽、電子音楽、ポスト・クラシカル。様々な音楽的要素が複雑に絡み合う、その底知れぬ音楽性は本作でさらに進化。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=162701920
松下誠 / FIRST LIGHT -LP-【レコード / POPS】
完売していた松下誠の『First Light』が待望のリプレス!芳野藤丸とのフュージョン・ファンクグループ AB's の参加や、歌謡曲ヒットの担い手としても、名が知られるギタリスト松下誠。オリジナル盤そのままに、伊島薫氏による写真ジャケットを忠実に再現。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=160020985
濱田金吾 / MIDNIGHT CRUISIN' -LP-【レコード / POPS】
1982年リリースの濱田金吾の4thアルバム『midnight cruisin'』がカラー・ヴァイナルの再発!日本のAORシーンの代表格、濱田金吾が浜田金吾名義でアルファ・ムーン在籍時にリリースしたオリジナルアルバム『midnight cruisin'』が初リイシュー。
http://soundchannel.shop-pro.jp/?pid=159658733
吉田政美 / MY TUNE, MY TURN -LP-【レコード / POPS】
シティポップ~AOR名盤!元グレープの吉田政美が1980年にリリースした『My tune,My turn』がクリアヴァイナルで再発!元グレープの吉田政美が茶坊主活動後にリリースした唯一のソロ名義アルバム『My tune,My turn』が初リイシュー!
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芳野藤丸 / 思い出の内側で【レコード / POPS】
芳野藤丸が1983年にリリースした7インチ『思い出の内側で』がカラー・ヴァイナルでリイシュー!中古市場でも高騰していただけにファン待望の1枚かと思います。
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アルゼンチン出身のベーシストAdalberto Cevasco(アダルベルト・セバスコ)による1981-1987年の楽曲が収められた作品。Litto Nebbia(リット・ネビア)のレーベル、Melopea Discosよりリリース。Adalberto CevascoはDomingo Cura,Rodolfo Alchourronなどの国内アーティストはもとより、Enrico Rava(エンリコ・ラヴァ)ら国外のアーティストのアルゼンチンでの活動をサポートしていた実力のあるプレイヤーであったことから、Bernardo Baraj,Gustavo Bergalli, Rubén Rada, Horacio Lópezなどの南米諸国の著名な奏者が参加。大陸の煌めく技巧が詰め込まれた非常に完成度の高い作品である。
"電気じかけの鳥たち"と題された本作は、エレクトロニクスと80年代の南米シーンのホットスポットとの結びつきをこれ以上ない形で堪能できる。主旋律を奏でるギターは柔和でフローティンな印象を作りつつ、それらが溶け出してなくならないようにソリッドなベースとパーカッションが見事につなぎとめる。放たれた音はプロデュースの妙により見事なバランスで形状を保っている。
アルバムの中で印象的な要素としてイマジナリーを増幅させるようにカラフルな南米の鳥類を模した音やバンドネオン、トランペットが効果的に作用する。音の豊富さはスパイスのように聴覚の中で弾け、作品の味わいをより贅沢に仕上げる。芯のある独特な浮遊感は浄化されるような心地よさというよりも、エモーショナルが積み重なり研ぎ澄まされていく感覚を覚える。
Adalberto Cevascoは70年代からスタジオミュージシャンとしての活動を始め、Gato Barbieri(ガトー・バルビエリ)の作品やライブへの参加をもって徐々に評価を上げたという。1974年にはアルゼンチンロックの代名詞的存在であるBilly Bondと活動していたギタリストRicardo LewとのちにJorge López Ruiz作品やViejas Raicesに参加するPocho Lapoubleとの三人でEl Trioを結成。技巧派三人衆の活動は1枚のアルバムで収まってしまったものの、技術をプロモーションするには素晴らしい内容であった。キャリアもスキルも絶頂を迎えた80年代にLitto Nebbiaに見出されるような形でリッチな布陣を迎えて集大成的に製作されたという。
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Claudio Bolzani / Creciente (2017) #Roon #TIDAL #cdquality FLAC 44.1kHz 16bit アルゼンチンのロサリオ出身のギタリスト/シンガー・ソングライターのクラウド・ボルザーニの初リーダー作。とても繊細だけど、ゆったりとした音楽、心がやすらぎます。 写真2~3 昨夜のmimiに代わって今夜はnanaがアンプの上。でも、やはり熱くなってきたようで床の上へ移動。その後もアンプと床を10分置きぐらいに行ったり来たりを繰り返していました。姉妹だからか、mimiと同じ事をやってる。 写真4 最終的にソファーの上に落ち着きました。 #ClaudioBolzani # SebastianMacchi # CarlosAguirre #JuanQuitero #BernardAguirre #GonzaroDiaz #FernandoSilva #lp #album #coverart #albumart #nowspinning #nowplaying #Records #argentinamusic #contemporaryfolklore #contemporaryfolclore #2017 #宮古島 #coffee #日本酒 #cat #猫 (宮古島) https://www.instagram.com/p/CMKIHkEMQI7/?igshid=1msv9kkxskc3w
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アルゼンチンの親愛なる友人Mirta Alvarez、漸く帰国することが叶いました。 2月にコンサートツアーのため初来日し、当初3月末には帰国予定でしたが、ウイルスの影響により日本滞在を余儀なくされていました。 大変な状況が続いていましたが、ミルタが無事アルゼンチンへ帰国することができて安心しました。 今回アルゼンチンのギター音楽、ミルタ・アルバレスの音楽を日本の皆さんに紹介することができ嬉しいです。 来日ツアーは、友人でギタリストの森井 英朗さんと共同で運営する団体、Argentine Music Laboが招聘するプロジェクトでしたが、滞在期間中は本当に多くの方にサポートしていただきました。 先ずコンサートを主催いただいた宗次ホール、ギター文化館、ラテン文化センターティエンポ、米阪ギター教室、及びサポートいただいたアルトフィールド音楽教室のGentaro Takada先生、アミーゴ・プロジェクトの菅原憲夫さん、タンゴダンサーのAmoeltango Toshiaikoさん、丸信の若林樹好さん、Irma Osnoさん、村越 庸一さん、アルゼンチン大使館、マスメディア関係の皆さまに心より感謝致します。 共演の森井 英朗さん、福井 浩気さん、Leonardo Bravoさん、タンゴ・グレリオ (米阪 隆広さん、星野 俊路さん) 山田 あずささん、福田 大治さん、東京公演ギターアンサンブルに参加いただいた学生のみなさん、素晴らしい音楽をありがとうございました。 滞在期間中、ミルタと一緒にレコーディングをすることができました。 いくつもの素晴らしいギター作品のレコーディングを手掛けているスタジオ・ジョイ、エンジニアの山口 典孝さん、大変な時期に録音の提案いただきありがとうございました。 レコーディングではギタリスト、福井浩気さん、森井英朗さんの他、バンドネオニスタ 仁詩さんにも急遽ご参加いただきました。素敵な音楽をありがとうございました。 まだ未発表ですが、いずれ皆さまに聴いていただけるように考えていきたいと思います。 ツアーを全面的にサポートいただきましたPaPiTa MuSiCaの西村 秀人さん、Masayo Tanimotoさん、膨大なアーカイブと知識、経験に裏付けられた素晴らしい楽曲解説、通訳に感動しましたし、お二人の細やかなサポートのお陰でミルタも安心して過ごすことができたと思います。今回ご一緒できたこと、忘れられない想い出となりました。 ミルタのために素晴らしい楽器を提供していただいたギター製作家、横尾俊佑さん、横尾真人さん、一緒にプロジェクトを立ち上げた親愛なる友人、ギタリストの森井英朗さんと滞在先のサポートいただいていた森井さんのご家族、そして公私ともに支えてくれたパートナー、あずささんに心より感謝します。 ミルタからアルゼンチンのギター音楽について多くのことを学びました。 僕の音楽人生の中で貴重な経験となり、新しい発見や、自分の音楽に確実に変化がありました。 日本で一緒に音楽ができたこと、この数ヶ月間の出来事を一生忘れません。 大変な状況の中で素晴らしい音楽を届けてくれたミルタに感謝します。ありがとうミルタ! 世界中で難しい状況が続いていますが、一刻も早いウイルスの終息と、みなさまの健康と安全を願います。 またいつの日かミルタの音楽を日本のみなさまに届けることができるといいです。 「Mirta Alvarez Japan Tour 2020」 皆さまからの愛に満ちた心に残るツアーとなりました。 ありがとうございました! Muchas gracias querida Mirta san. nunca olvidaré muchos recuerdos de Japón con vos. Un abrazo fuerte profundo desde Japón. https://www.instagram.com/p/CDkWIEMHnHy/?igshid=1j7ad4sir85me
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6/24UFO記念日 誕生日/リオネルメッシLionel Andrés Messi 八木亜希子 野々村真 中村俊輔 大山ルミ 加藤清正 清水圭 六角精児 浜口順子 北原里英 土倉有貴 誕生日 1562年 加藤清正 (武将)[1611年6月24日歿] 1842年 アンブローズ・ビアス(作家) 1904年 谷口吉郎(建築家) 1925年 与那嶺要(ウォーリー与那嶺) (米:野球(外野手・監督))1994年野球殿堂[2011年2月28日歿] 1944年 ジェフ・ベック (英:ギタリスト)Geoffery(Jeff) Arnold Beck 1946年 エリソン・オニヅカ (米:日系人初の宇宙飛行士)1986年1月28日歿] 1947年 ピーター・ウェラー(俳優) 1950年 ナンシー・アレン(女優) 1953年 康珍化(作詞家・シナリオライター) 1958年 塩屋翼(声優) 1961年 井上由美子(脚本家) 1961年 清水圭(タレント) 1962年 六角精児 (タレント・俳優) 1964年 野々村真 (タレント) 1965年 八木亜希子(アナウンサー) 1968年 しのざき美知(タレント) 1968年 沖本達也(ワンダラーズ・タレント) 1973年 お宮の松(タレント) 1978年 中村俊輔 (サッカー(MF)) 1979年 大山ルミ (タレント(キーヤキッス[解散],大山姉妹)) 1980年 中山功太 (お笑い芸人) 1981年 土倉有貴 (俳優) 1985年 浜口順子 (タレント) 1987年 リオネル・メッシ (アルゼンチン:サッカー(FW))Lionel Andrés Messi 1991年 北原里英 (タレント(AKB48)) 誕生花は 麝香草(ジャコウソウ)、花言葉は“悲しみ” 誕生石は アクアマリン(aquamarine)、宝石言葉は“聡明” UFO記念日,空飛ぶ円盤記念日 1947年のこの日、アメリカで初めてUFOが目撃された。 アメリカの実業家ケネス・アーノルドが飛行機で移動中に、時速2700kmもの速度で急降下や急上昇を行っている9機の見慣れない飛行物体を発見した。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。事態を重視したアメリカ空軍が、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名づけ、調査に乗り出したが、正体はつかめず、1969(昭和44)年に「目の錯覚の類」との報告を出した。 この日、世界中のUFOマニアが一斉に観測を行う。 ドレミの日 1024年のこの日、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオがドレミの音階を定めた。 この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」の日の為に、ギドーが合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」を指導し、その曲の各小節の最初の音がドレミの音階ができる元になった。 歴史・出来事 1783年 水が化合物である事を発見 1989年 林檎忌,麦の日 歌手・美空ひばりの1989年の忌日。ヒット曲『リンゴ追分』から「林檎忌」、「ひばり」という名前に因み、麦畑が鳥のひばりの住処となることが多いことから「麦の日」と呼ばれている。 #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #金銀ドレープ #ケープ #カラーシート #カラーチップ #C³ #色のみかた #顔タイプ #顔タイプ診断 #パーソナルカラー診断 #シーキューブ #毎月 #16日 #色の日 #insta_higashinada #神戸市 #東灘区 (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CBy9K0AAcPa/?igshid=1thyfopt1t134
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【岐阜県美濃市松森595 マツモリビル Live Spot DiAngelo予定】 2021年9/29(水) 19:00頃~ 《空に油》ヤヒロトモヒロ(perc) 鬼怒無月(g) 宮田岳(b) 店主facebookアカウントにてオンライン配信あり(2nd set 20:00前後~) ***直接ご来店のお客様は要予約/上限10名/料金¥4,000/1ドリンク・軽食オードブル付 お問合せは 〈E-mail〉[email protected] 〈TEL〉090-4115-4235 〈店主 facebook〉https://www.facebook.com/daichi.furuta.5/
ブエノスアイレスからフロレンシア・ルイス参加のMV「空に油 - 森の秘密」では、昨年中に店主も友情出演させていただきました。多難な年月が流れていますが、八尋さんたちのしぶとくカッコ良く打ち出すグルーヴをこちら岐阜でも是非ご覧あれ。よろしくお願い致します!
渡辺香津美&レゾナンス・ボックスやじゃがたら等での活動を皮切りにワールドミュージックグルーヴを追求し続け、ドス・オリエンタレスやガイアクアトロ等、今やその活動を世界にまで広げつつあるヤヒロトモヒロ。自己のグループやボンデージフルーツ、サルガヴォ、吉田達也の是巨人等、日本発のプログレッシブミュージックを追求し、日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト鬼怒無月。黒猫チェルシーのデビュー後、頭脳警察、じゃがたら2020等の活動で日本のルーツロックの再興にも名を連ねる一方、NHK-Eテレ「シャキーン!」の「がっちゃんのドキドキ世界」に出演している若きマルチアーティスト宮田岳。ここにアルゼンチンのロックシンガー、フロレンシア・ルイスが加わり、発足するはずだったスーパーバンド”空に油” 百戦錬磨の3人ならではの強力な化学反応!
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https://youtu.be/W24w2v_r5z8 #FernandoTavolaroアルゼンチンのギタリスト #アルゼンチンタンゴ #アルゼンチンのギタリスト #サイプレスギター #タンゴミュージック #ハンドメイドギター #RodolfoCucculelliギターの弦楽器奏者 #TangoMusic #TangoArgentino #ClassicGuitar #KlassiekeKitaar #KitaratKlasike #Դասականկիթառ #KlassikGitara #класічнаягітара #KlasičnaGitara #КласическаKитара #KlasickáKytara #古典吉他 #클래식기타 #KlassiskGuitar #SpanskGuitar (presso Argentina) https://www.instagram.com/p/B1ABCMtAJqR/?igshid=o71zzv52g6bt
#fernandotavolaroアルゼンチンのギタリスト#アルゼンチンタンゴ#アルゼンチンのギタリスト#サイプレスギター#タンゴミュージック#ハンドメイドギター#rodolfocucculelliギターの弦楽器奏者#tangomusic#tangoargentino#classicguitar#klassiekekitaar#kitaratklasike#դասականկիթառ#klassikgitara#класічнаягітара#klasičnagitara#класическаkитара#klasickákytara#古典吉他#클래식기타#klassiskguitar#spanskguitar
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PABLO PASSINI / Videotape
Fred Silva、Frederico Heliodoro、Felipe Continentino、Marcus Abjaud、そしてJoana QuierosというMinasの新世代の注目アーティストが参加した本作、アルゼンチンのギタリストPablo Passiniのアルバム。基本ジャズなんだけど、プログレ的ニュアンスや、なんかぞくぞくする迫力や、伝え方の独自性があって、そこがこの音楽をハードで興味深いものにしているね。
☆Videotape
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VIGILANTE MARGARITA / VIGILANTE MARGARITA
【#DayByDayCDreview】
ビヒランテ・マルガリータ『ビヒランテ・マルガリータ』
各々が即興演奏、実験音楽を含む様々な芸術活動を展開するユニークな女性音楽家3人組による、2013年作アヴァン・ポップ。実験的精神がストレンジな音や展開として散りばめられているが、突き放すような過激さはなく、ピアノとシンセとのフレーズの絡み合いやロック的なドラム・ビートの心地よさと混ざり、引き込まれる。歌も淡々としていて、いい意味で音と一緒に聴き流せるし、「語り」として詩のダークな世界を味わうのにもいい。冒頭2曲の音や、即興ギタリストのウェンチ・ラソが参加する8曲目のノリはKælan Miklaを想起させた。アルゼンチン産ダーク・ウェイヴとして聴いても面白い。text by 笹倉暢之 (月刊ラティーナ2019年4月号掲載)
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http://latina.co.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=3_123&products_id=23673
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6月30日 Doragon コンサート 天の川 大峯の山々 洞の窟 空 へ 辿り着いていただき共に 山々 樹々 生きとし生けるすべてに 音の神聖を奏でさせていただきます事の祝福🙏 06/30/19 ギター+シンギングボウルの振動音 2019 june 6 . 30th sanday. (日) Guillermo Rizzotto / ギジェルモ・リソット {Guita}ギター ×Hiroo Tachibana/立花 啓緒 {SingingBowl} シンギングボウルsoundhealingサウンドヒーリング 『天のかわ 空の下には 白のいし 洞の窟 洞の川に流れ 浮かぶDoragonが.......。 体内で浮遊 よせては かえす 清音が...。 天でムスヒて 地底へツナグ この世とあの黄泉 音返し』 「空 ( くう)」がある天川村洞川は「天、木、川の国」 古来吉野の奥にそびえる山々 神々が棲む場所とされ 天上の国であり 聖なる山々大峯から流るる聖なる川 水の精である「大峯山」龍泉寺や、水•龍の神 天河弁財天として存在するなど、役の行者 修験道における水行 洞の窟 蛇の倉 古くから大峰信仰は『水』と共に発達して「天のかわ」とひびきとなりた 時空場 奈良県吉野郡天川村洞川340-3 天川空 問い合わせ [email protected] 空 0747-64-0280 ✳︎ open 11:ooわの食(酵素玄米+お野菜中心 グルテンフリー)(15oo縁)要予約『15名限定』 ✳︎ part1. open 12:3o stat 13:oo ~14:00 Doragon Concert 時空料(35oo縁)(当日4ooo縁)要予約 ✳︎ part2. open 14:3o stat 15:oo ~16:00 Doragon Concert 時空料(35oo縁)(当日4ooo縁)要予約 part1+part2 =6ooo縁 www.koo-tenkawa.com Guillermo Rizzotto / ギジェルモ・リソット https://www.guillermorizzotto.com/ Echizen Guitar 使用 アルゼンチンの伝統音楽を心に宿し、新たな解釈で継承する若き“印象主義”ギタリスト、ギジェルモ・リソット。 1980年生まれ、アルゼンチン・サンタフェ州ロサリオ出身、ギタリスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。 12歳でギターを始め、19歳で地元のロサリオ音楽学校を卒業し、プロとして活動を始める。2006年に、 10年以上の書きためた作品から吟味した初のオリジナル・ソロ・アルバム���ソロ・ギターラ』を発表。 その後スペイン、バルセロナへ移住し現在まで活動拠点としている。 長らく入手困難だった『ソロ・ギターラ』が日本で2012年春に国内盤としてリリースされ、 米音楽~フォルクローレのリスナーはもとより、 クラシック・ギターのファンにまで幅広く支持され、異例のロングセラーを記録し一躍注目の存在となった。 2013年春『情景の記憶(ソロ・ギターラ II)』のリリースに合わせ待望の初来日。インティメイトで繊細な演奏で 全国のファンを魅了し、ツアーは大成功をおさめた。 2014年、北欧ノルウェーのフォーク・ミュージック/楽器の演奏者たちとレコーディングした意欲作『ヴィンドゥ』を発表。 2015年、ギター独奏曲集3作目『ラ・エテルナ・メモリア』をリリース Hiroo Tachibana / Singing bowl https://www.koo-tenkawa.com 天川村洞川で2002年カフェ&雑貨『空』をopen 自然のエネルギーで『衣 食 住』モノ 創りを基本に、染織り、天然石アクセサリー 食創り、etc 14年前にチベタンシンギングボウルを 使い自分自身との向き合いや、倍音との共鳴が心の中を浄化し、聴く人の心も解し浄化され その音色で 人から人へと伝わる身体の調律が波動として音『エネルギー』として流す事が自分に求められている事に気付く 7.Dec.2013 Certificate of Training 伝授チベタンシンギングボウルサウンドヒーリング&バイヴレーションセラピー 5.Apr.2014 Certificate of Usui Reiki 伝授 21.May.2014 Aduanced Channeling Course 伝授 2015.11.22玉置神社 シンギングボウル 御奉納 19,jan,2018 certificate of trainingSinging bowl sound hearing therapy . Vibration massage therapy & trainer course #Guita #singingbowl #concert #soundhealing #ギター #シンギングボウル #空 https://www.instagram.com/p/Byr0W2QpWYe/?igshid=wasws0bgaac3
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