借用語・Loanwords
日本語には、いろんな英語の借用語がある、でも英語にはどう?「寿司」や「豆腐」などの食べ物の単語(食語😂)はもちろん、柔道、柔術、空手などの武道の言葉は世界でとても有名だ。侍、着物、鯉、盆栽、カラオケ、俳句もほとんどのアメリカ人に知られていると思う。世界中の人々は津波、可愛い、アニメ、折り紙も聞いたことがあるはず。
「天ぷら」が元々日本語だと思ったが、数年前に天ぷらが多分ポルトガル語の「tempero」という言葉から日本語に入ってきたことを知った。「台風」がアメリカで伝わる、でも英語の「typhoon」の由来は日本語ではない。アラビア語の「ṭūfān」と中国語の「tai fung」から英語に入ってきた*。
驚かせるかもしれない日本語の借用語の2つは「班長」と「大君」。アメリカでは、「班長」が使われているが、英語の意味が日本語の意味とちょっと違う。アメリカの「honcho」(つづりがローマ字と違うが、発音が班長と一緒)は社長やリーダーなどの責任者という意味がある。「大君」は英語で「tycoon」と書き、業界の大物という意味がある。
よく考えてみれば、たくさんの日本語外来語が思い浮かぶ。5歳くらいのとき、有名な曲で「ありがとう」を知ったが、そのとき、ありがとうが日本語だとは知らなかった。同じ年齢で、相撲をテレビで見て兄弟と一緒にやってみたが、相撲が日本のものとは知らなかった。日本に来てから、どれだけ日本のものを��でに知っていたかに気がついた。
Japanese has lots of English loanwords, but what about the other way around? Of course, there are food words like sushi and tofu, and martial arts words like judo, jujitsu, and karate are known around the world. Most Americans surely know samurai, kimono, bonsai, karaoke, and haiku, too. Everyone in the world has words like tsunami, kawaii, anime, and origami.
I thought tempura was originally Japanese, but a few years ago I found out it came from Portuguese “tempero.” Americans can understand “typhoon,” but it likely didn’t enter English from Japanese. Instead, it is believed typhoon came from the Arabic “ṭūfān” or Chinese “tai fung” into English.*
There are two surprising Japanese loanwords often used in English: honcho and tycoon. The American usage of honcho (班長, which should be more correctly transliterated as hanchō) differs greatly from its usage in Japanese. In American English, a honcho is a company head or leader with great responsibility. A tycoon (大君, taikun) is hardly used in Japanese anymore, but in American English it is a powerful person in any given industry.
If I think about it, plenty Japanese loan words in English popup in my head. When I was around 5 years old, I knew the famous Styx song** with “arigato” in the lyrics, but I had no idea it was Japanese. Around the same time, I watched sumo wrestling on TV with my siblings, but I had no idea sumo was a Japanese thing. Since coming to Japan, I’ve realized how much Japanese I already knew.
*I got this etymological information from Merriam-Webster’s online dictionary. https://www.merriam-webster.com/dictionary/typhoon
**Enjoy Styx: https://www.youtube.com/watch?v=uc6f_2nPSX8
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ネオ幕府アキノリ党による100の政策
※内はアキノリ将軍未満による脚注。
🌾 文化・日本語
1. 『双京構想』京都を陪都に。
※ 上皇后両陛下に仙洞御所にお戻り頂く案などから上奏。
2. 文章の形式を国粋化。縦書き・漢数字を基礎に、時間や単位や数理や音楽も日本文化圏独特の書式を考案し漸次移行。
※ 漢数字に関しては画数が多く判読もしにくいため,西ローマ・アラビア数字くらい判読しやすく書きやすい数字用の文字を作ってフォントに組み込んだりを検討。
3. 日本語の電子媒体を刷新。
※ イーロン・マスク氏に会いに行ってXの東アジアの言語を全部縦書き漢数字(言語ごと)に直してもらう事を条件に,共栄圏での法人を作ってもいいと約束。ただし,その情報資産は共栄圏のものとし,資本の移動は認めない。
※ 拡張かなを拡充し電子媒体に組み込む・体制化した際に方言の言語化も視野に。
4. 都内の外国籍労働者・親族等への日本語や法制に係る教育サービスの展��。
※ それぞれの民族に寄り添った親善団体と連携
※ 裏で世界共栄化に関わる宣伝を行い、本国に情報輸出させる足がかりとする。😈
5. 都内の宗教共同体の実態把握・公的包摂・共生都市社会の推進。
※ 体制化までの中長期的に各宗教の日本化を試みる方針。
🌾 税制・社会保障・経済
6. 税制改革や都債発行を財源に,実質賃金の上昇率の安定向上(最低でも年3%水準)まで一律で都民税半額。
7. 都営ブロックチェーンの創設・ネオ幕府トークンの発行とサーバー維持管理。
※ 全国電子通貨を想定・通貨の名前は「球」読み方は本名が「たま」,「きう」が普及版。NAMが出典。
※ いずれ日本円にとって代わる。😈
※ 我々が全国化した折には武蔵国の地域トークンというか藩札を創設を想定。
8. 都債発行・時限的な商品券等の給付による地域経済振興。
9. 都民や都内に通学する学生への一律奨学金免除。
10. インボイス廃止を国政に提言・特に中小零細企業の事務処理負担を軽減。
11. 濫用的な投資や無軌道な開発,オーバーツーリズム等に因る地価や宿泊施設の価格高騰を抑制。
12. 外国企業等による国土の売買規制に係るモデル条例の策定。
13. 都内の特に大企業の法人税の納税率を向上・財源構成の平等化。固定資産税の累進化。
14. 社会保障費用の逆進性緩和・累進課税の推進。
🌾 教育・学術
15. 公営学生寮の確保・増大。
※ 国際法を典拠に一定の自治権を認める
16. 大学院まで教育全面無償化+困窮世帯向けに塾代含め支援検討。
17. 専門学校等の整理統合・総合大学との連携強化・学生や職員の有益な流動化を促進。
18. 図書館民営化の見直し。知識アクセス・公共教育インフラの維持。
19. PTAの有償化や情報共有・可視化の促進。
20. 教育委員会の体質改善・責任体制の明確化。
21. 都立高校の入試改革の見直し・効果的な外国語教育に転換/無益な学習負担の軽減化。
※ どうでもいいけどほんとに外語やるならマッチング実践とかだわ
22. カルト校則の全面廃止・学生の学ぶ権利や表現の自由を守る。
23. 入学しない大学への入学金支払義務の免除・ルール撤廃を東京から実践。
24. 部活動の地域化・民営化等による教員の負担軽減を都から実践。
🌾 交通・公共施設
25. 練馬─中野─杉並─世田谷区や足立─台東─江戸川区を縦断する都営線路の開拓。
26. 東京都-近隣の港湾に集中投資・世界一の港湾大都市圏を構築。
27. 満員電車の終局的な解消・時差通勤の促進(主に企業向け)や代替手段の公的導入検討。
28. 離島との往復費用の低廉化・人材や投資交流の活発化。
※ 将来伊豆諸島は伊豆の国に, 小笠原諸島以南は小笠原国にする。
29. 16歳未満(中学生)に対しての交通インフラ料金を子供料金にする・25歳以下に対してユース料金の公共交通機関・各商業施設での導入。
🌾 防災・戦時体制を想定した防衛
30. 全国のあらゆる自然災害に対し救援・復興の為の物資や人員輸送が可能な体制の整備。
31. 都内のあらゆる公共設備の耐震化推進。
※ 災害をある程度前提とする伝統的な都市デザインの可能性も検討。
32. 核戦争を想定した核シェルター建設・地下経済圏の構築促進。
33. 災害リスクを見据えた都民や隣接県民(都内の勤労者)向けに食料等備蓄・予備的分配。
34. 官公庁・民間企業に対するサイバー攻撃の防衛体制整備。
35. 東京都の空を米軍から取り戻す・首都圏の集団安全保障体制を見直し。
36. 近隣諸国の紛争や破局的災害を想定した都民の命と経済を守る有事法制・モデル条例の策定。
37. 安全保障や軍需産業分野の研究開発支援・学界に蔓延る偏見の改善。
🌾 恋愛・婚姻等の共生生活・性的少数者支援
※ 現在はヘテロが社会の主体である事を公共に認め(右翼を安心させ), その余裕の下に性的少数者への配慮を行う政治指針を宣言化。
38. パートナーシップや相続法制等に係る性的少数者の権利保障モデル条例の策定。
※ パートナーシップに日本語の造語を与えることを目的に研究会を行う、反動保守国学者や左派リベラルの論客もネオ幕府体制の責任もとで幅広く招聘したい。
39. 専門家や当事者の意見を参考に高齢者向けの公的恋愛支援事業を実験的に開設。
40. 既存の公営マッチングアプリ・ブライダル支援等政策の見直しと再構築。
41. ユース(18-25歳を想定)以下に対してのマッチングアプリ補助制度。
🌾 医療・福祉・地域協同・家庭問題
42. 視力矯正器具や歯列矯正等への保険適用・車椅子や補聴器の価格低廉化。ゆくゆくは無償化。
※ 歯を生やせるようになればすぐ保険適用を検討
43. ひきこもり老人を訪問し地域を協同化・社会的包摂を目指す・若年層のアルバイトで高齢者を訪問しスマホ教室とネット普及・生活状況の実態調査。
44. 民間に甘んじた無料塾・こども食堂等の公営化。
※ 都から職員を派遣して実態調査し一定の基準で認可を行い、その場で謝礼。
※ その後恒久的に経済支援, 半官半民でネットワークをくみ人的支援を拡大
※ 定期的に児童虐待や裏社会の斡旋等の有無を潜入調査。😈
45. 実態調査のうえ, 都心や下町に関わらず包括的な訪問診療・介護サービス等を拡充。
46. 学校や社内研修に基礎的な救急救命の教育カリキュラムを導入・相互扶助の日本を再建。
47. 地域交流や文化活動を活性化すべく公立小中学校等の空きスペース活用促進。
48. 既にある公園に遊具を拡充・児童の自由と安全を保障。遊閑地の利活用推進。
※ クレーム処理等は我々ネオ幕府が請け負う。
49. 生活保護の取得要件緩和と生活再建・出口支援。給付付き税額控除の試験的導入。
50. 公共施設から迅速・全面・包括的にバリアフリーデザインを実装。
51. 乞食(路上生活者・野宿者・炎上するだろうがこの言葉を使う,いささかの差別的感情を含まない)の住宅支援事業における不合理待遇(いわゆる「タコ部屋」等)の撤廃。
52. 「禁煙」でなく「分煙」。公共喫煙所の増設と依存症支援拡充。
53. 「帰宅困難家庭」の児童のシェルター確保・拡充。
54. 親の孤立防止。財政的支援やシッター利用・保育所等インフラの拡充。
55. 麻酔科医の待遇改善・拡充による無痛分娩・不妊治療等の普及・無償化を都から実践。
56. ヤングケアラーの実態調査・迅速な支援拡充。
57. 一定期間の債務等支払義務の凍結や世間からの隔絶を許容する「隠遁」制度の試験的導入による自殺予防。
58. 共同親権制度移行後の離婚親や子の権利保証に向けたモデル条例案の策定。
59. 犯罪被害者や遺族の情報秘匿や生活再建支援事業の拡充を都から実践。
🌾 環境・公共衛生・都市デザイン
60. 『江戸東京オシャレ特区』構想・ドレスコードの厳格なサービス業種の方でも自分らしい服装等の表現を保障。
61. 炭素繊維等による東京湾浄化・老若男女が利用可能な東京湾に。
※ 一〇年単位の長期計画で研究会に予算をつけて水質浄化に関わる各方面の専門家と企業に助成を。
62. タクシーや通勤通学バスや訪問介護車両や都内を往来する長距離トラック等に向けた電気自動車等の導入支援。
63. 道路にゴミ箱を増設し収集作業も増員・雇用創出。
※ 『乞食』の方々向けに最低でも3日に1度は湯船に疲れる水準の支援体制を迅速に構築。
64. 都内の樹林伐採ストップ・地域経済や文化に無益な再開発の見直し。国土を守る。
65. 引越しや住宅確保等に係る費用分担による近隣県への移住サポート。
※ 漸次地方都市にも移住サポートしたい・全国化したときに地域を蘇らせる。
66. 主に大企業の都外への本社機能移転・人口とリスク分散を段階的に進める。
67. 排除アート・「座らせないベンチ」の全面撤去。小憩できる都市デザインの再建。
68. ユース(12-25最程度を想定)以下に対して公営美術館・芸術施設の入場料無料化。
69. 路上表現・アーティスト等に向けた道路使用許可申請等手続きの簡素化・拡充
70. 官民連携で路上ライブ・イベント等を充実させ,『解放区』の乱立。
🌾 動植物
71. 動物殺処分0の次は都から始める愛玩動物の生体販売全面禁止。
※ ペットショップの店員かわいそうだから動物病院とか生物学研究所に転職もさせてあげて。そのために予算つけよう。
※ 日本固有種の生物種は緩和したさがある,というかその系統を維持するための研究会や国家機関創設を提唱したい。
72. 特定外来種や有毒の微生物等の実態調査・飼育手段の包括的なデータベースを策定し公開。
73. 生物学系の人材活��・医療分野との連携を強化。
74. 孤立対策に動植物との共生を促進・AI利活用で安全・安定的な飼育体制を提供。
🌾 宇宙開発
75. 軌道エレベーターや公共/民間通信衛星等を想定した宇宙産業への公共投資。
※ 東京から日本〜東南アジアをまたぐ測天衛星網(GPS)を提唱
76. 核融合発電技術への積極的公共投資。
※ 戦時を想定した燃料備蓄
🌾 食糧自給・安全保障
77. 家庭菜園や地域農産・地産地消の促進。
78. 種苗法改正の見直し・食文化の保全。
※ 戦時を想定した食料備蓄
79. 酒税法の見直し・どぶろく文化を再興。
80. 生レバーやユッケ等の規制緩和。
81. 依存症対策や飲酒強制の予防規制を条件に, 飲酒解禁を18歳に引き下げ。
🌾 労働市場制度
82. 新卒一括採用の見直し・企業や経済団体等への協力要請。
83. 官公庁や民間企業の採用基準にポスドク枠拡充。
84. 生涯学習・リカレント教育普及に向けた労働市場改革。職業訓練給付や実施企業への支援等の拡充。
85. 様々な産業分野の企業に対して有給や育休利用の促進。
🌾 汚職・職権乱用の防止
86. 地方議会における縁故的な役職(選管等)の選定過程・給与等の見直し・再編と代替的職務の用意。
87. 刑事収容施設や入管施設内での侮辱や虐待や差別的待遇の実態調査・迅速な改善。
88. 市民オンブズマン制度の創設・拡充による第三者目線の地方議会の監査強化。
89. NPO法人設立や生活保護申請・政治団体含む会計監査の厳格化・責任体制の明確化。
🌾 表現・報道の自由
90. 小池都知事が実施していた様な一部のマスコミやジャーナリスト等の排除に反対・報道と表現の自由を守る。
91. 『表現の自由』の前提として,エンタメ・出版・コンテンツ業界に投資拡充・且つアーティストの食い扶持と表現の場を守り,層の厚さを維持。
92. NHKの過剰な集金を規制・困窮世帯の債務免除・公共の利益となる基礎的なコンテンツは保障するが国民の無償・平等な『知る権利』に配慮。
🌾 スポーツ
93. 『マイナースポーツに光を』・Eスポーツ含む多様な体育会系コンテンツにも積極的に投資。
94. 身体に障害を有する方々が主役であるパラスポーツ分野に投資拡充・宣伝を強化。
🌾 その他
95. 小池都知事の財政調整基金の使途・費用対効果について徹底的に監査。
96. 小池都知事や森本首相も関わる東京オリンピックに関する利権構造や裏金・役員の不審死・作業員の過労死等の真実究明。
97. コロナ禍におけるエンタメ産業や一部の飲食業界・性産業等への差別的待遇の見直し・適切で平等な補償体制の確約。
98. コロナ禍における緊急事態宣言の手続的正当性・費用対効果を徹底再調査。
99. お気持ちベースの『自粛要請』では無く必要な法整備・責任体制を明確化。
100. 多様な業種の方々に配慮し投票所を26時まで開放・且つ開票日を平日にスライドし行政コストを軽減。
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とりとめのない話
2022年6月21日
6/20は世界難民の日(World Refugee Day)だそうです。
難民とは
「難民」は、人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されています
難民とは? - UNHCR 日本1950年UNHCR事務所規程、1951年難民条約、1967年難民議定書において、「難民」は、人種、宗教、国籍、政治的意見www.unhcr.org
私自身、難民キャンプで活動しているわけですが
この国は14人に1人が難民として登録されているらしく
任国事情と難民問題は切っても切れないということで
訓練所でも話を聞いたりそれらの問題を扱った映画を観たりしていました。
ところで、私の祖母はサイパンの出身です。
外国人というわけではなく、戦前、南洋群島として日本統治下だったころ
沖縄からの移民の子として生まれ、12歳で太平洋戦争に巻き込まれ
捕虜として沖縄本島に送られ、そのまま沖縄本島で生活を送った人です。
沖縄本島での慰霊祭、郷友会の集まり、サイパンでの慰霊祭にはほぼ毎年のように参加していました。
ちなみに私は車を運転するようになってからは祖母の足だったので
そういった集まりにもよく連れていかれていて
サイパンでの慰霊祭にも2度ついて行ったことがあります。
「(南洋群島では)沖縄人と朝鮮人は二等国民と言われていた。」
という話は毎度聞かされていました。(特におじさんたちから)
実際、サイパンで私たちは現地の人たちから
オキナワ、オキナワサン
と呼ばれていました。(ちなみに現地人は三等国民だったとかなんとか)
日本人とは違うと言われて育ち、自分の意志とは無関係に移動させられ、パスポートがなければ生まれ育った島に戻ることもできない
実際に避難した難民の方の体験談等を見聞きするたびに祖母のことを思います。
ちなみに私の親は本土復帰前の生まれです。
おじおば等も同じく、アメリカ世といわれる時代を知る人たちです。
今年の5/15は沖縄本土復帰50周年だったようです。
こっちに来て初めて知ったのですが
ナクバ(の日):アラビア語で大厄災
と呼ばれる、パレスチナ難民が発生することになった日も同じく5/15だそうです。
こちらは今年で74年。
沖縄本土復帰から50年、私たちはすでに日本人
ナクバの日から74年、彼らはいまだにパレスチナ難民
「難民」が本人たちの力だけではどうしようもない立場に置かれていることも理解できますが
「私たち/子どもたちは貧しい」「私たち/子どもたちはかわいそう」
とばかり言われているともやっとなる気持ちもあります。
育った土地と世代のおかげでいわゆるハーフやクォーターの友人が多く
親に連れられて沖縄・日本に来た、という子どもに関わる機会も多く
そもそも国籍、国民とはなんぞや
という気持ちになることが多かったのですが
ここに来てますますわからなくなってきました
あまり難しいことを考えられない頭なので
そんなことよりサッカーしようぜ
みたいな気持ちになります。
美術隊員としては、絵描こうぜ。とかの方が良かったかもしれない
オチも全く見当たらないんですが
今日のタイミングで書かなかったら一生書かない気がしたので
書いてみました。
文章力が来い。(ついでに語学力も来い)
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