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【最初の一歩を踏み出す1つの方法】 はじめることをはじめよう Start to Begin 「分からない」を言い訳に、「やらない」選択をし続けると、チャンスは一生訪れない。 やりたいことをやろう。 知らないことを知ろう。 今を楽しむのに理屈などいらない。 僕自身も、 部活に入った事 部活をやめた事 ダンスを始めた事 ダンスをやめた事 サラリーマンとして働く決断をした事 サラリーマンとして働くのをやめた事 ダンスにもう一度挑戦しようと決めた事 ニューヨークに行こうと決めた事 その全てを自信満々でやったわけじゃない。 全部不安、全部心配。全部迷ってた。 だけど、それでよかった。 迷いの中で見えるものが多かった。迷ってやめて見えないものを全部見たいと思った。 だけど、それがよかった。 形や夢は変わるかもしれないけど、自分が本当に信じている芯はずっと変わらず。 目指す場所はいつも変わるけれど、信じてるものはいつも変わらない。 さあ、はじめることをはじめよう ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【みんなと一緒に一冊の本を作りたい!】 Road to become a best-selling author!! 以前お知らせさせて頂いたように、本を出す事になりました👌 2月から、仕事以外の全ての時間を執筆活動に当てています 👨🏫 コンセプトを 『10代のバイブル』 として、自分が10代の時に 「こうしておけばよかった」 「こんな事に悩んでいた」 などをまず上記のような感じで、50個にまと��ている段階です。今の段階で40項目ほど出来てきたのですが、 実際に今の子ども達が何に悩んでいて、何に不安を抱えているのか、自分が親でもないし、現場に常にいるわけではないので、なかなか把握できないので、 是非みなさまの周りにいる子ども達、そしてみなさま自身が10代だった時に、何を考え、何を思っているのか、シェアして頂けませんでしょうか??? 調べた結果、 進路・容姿・勉強・恋愛 の4つが悩みの多くを占めているとの事なのですが、実際はどんな事を考えているのか。 この本が自分だけの本になり、自分だけの辞書になり、輝ける人生を送れるヒントに少しでもなれば、、、 もちろん目指すはベストセラー! 小中高だけでも、日本全国に35000校以上あるので、1校に3冊置いてもらえたら、それだけでも10万部📕📚📖 さあ、しんじることをはじめよう。 できない理由なんて無い。 #ベストセラー #作家 #PTA事業 #図書館 #学校講演 #10代 #学生 #本 #出版 #リモート #アポロシアター #アマチュアナイト #読書感想文 #最初の一歩 #スポンサー募集 #学校図書 #grandcentral #グランドセントラル #教育課程 #インフルエンサー #ToshihikoNakazawa #ダンス講演 #司書 #中澤利彦 #ニューヨーク #学校図書館 #夏休みの本 #図書館本 #10代のバイブル #夢の先に夢がある (Grand Central Terminal) https://www.instagram.com/p/B9MVTV6A37Q/?igshid=1sx5gp150x504
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HISオンライン体験「行った気になる観光セミナー~ハーレムでゴスペルの歴史&観光~」メモ
世界に2千人いるというニューヨーク公認観光ガイド、うち日本人は30人ほど(コロナでさらに人が減り20人ほどになるかも)、その中のひとりイサオ・ノブハラさんに、実際のニューヨーク州ニューヨーク郡(マンハッタン区)観光ツアー形式で解説して頂きました。セントラルパーク→アッパーウエストサイド→アッパーイーストサイド→ハーレム
■マンハッタン島
◇セントラルパーク まさに島の真ん中にある世界的に有名な公園。1873年正式に開園。樹齢200歳のオークの木など2万本以上の木がある。コヨーテも住むほど都市公園としては破格の広大さで、都市における自然の割合が東京の何倍も大きい。貯水湖には死体が発見されることもしばしば。
◇アッパーウエストサイド ハリウッドセレブなどWASPの大金持ちが住む。 かつてジョン・レノンが住んでいて暗殺されたこと���有名なダコタ・ハウスがある。オノ・ヨーコは現在も住んでいる。暗殺の犯人マーク・チャップマンは、ダコタ・ハウスの前で1日中待ち続け、昼に一度ジョンと顔を合わせサインを貰っていた。待っている間読んでいたという「ライ麦畑でつかまえて(サリンジャー)」は、レーガン大統領暗殺未遂事件の犯人も読んでいた本ということで当時有名になった。毎年追悼式には、セントラルパークのストロベリー・フィールズに世界中からファンが集まる。 ワシントンD.Cほどではないが桜並木が見られる。 ダコタ・ハウスの他にもトランプホテルなどの高級ホテルや高級アパートが多くあり、ハリウッド俳優など有名人が住んでいる。かつてスティーブ・ジョブズが住んでいたところも。 全米で2番目に大きい自然史博物館「アメリカ自然史博物館」では、恐竜の化石など多数の標本や資料が見られる。自然科学者の一面もあったセオドア・ルーズベルトの像でも有名だったが、2020年、ブラック・ライヴズ・マター運動の影響で、ルーズベルトがネイティブ・アメリカンを従えているデザインが差別的だということで撤去された。
◇アッパーイーストサイド アッパーウエストサイド同様世界トップレベルの大富豪達が住む高級住宅街。博物館や美術館が多い。
◆ハーレム地区 もとはオランダ人が作った農園で、1910年頃は白人は滅多に入らなかった。当時は普通のアパートにも住めなかった黒人に初めて高級住宅を解放した地区で、憧れの地としてみんな集まった。現在では高級化が進み、黒人住人はどんどん移住してしまっている。ニューヨークの中では開発が遅れていて、古い建物も残っているが、ショッピングモールがたくさんできてきたりと急速に高級化しているいま、20年後には黒人街ではなくなっているかも... 「ハーレム」という呼び名はリトルチャイナ・リトルイタリーと同じく、ニックネーム(wikiによるとオランダの都市ハールレムにちなんでオランダ移民がつけたともいわれる)。 ハーレム一の高級アパート(といっても日本では普通くらい)には、ヤンキース時代イチローが住んでいた。 ニューヨークのタクシーはよく道を間違える。覚えやすいように?ハーレムではストリート名に黒人偉人の名前を��けていることが多い。 ジャズ発祥、というかアメリカ黒人文化の発祥の地、というか、ハーレム��触れて初めて白人は黒人文化を知った。
〇ハーレムの有名な場所 「ネーション・オブ・イスラムの寺院(モスク)」 マルコムXが牧師を務めた。 「グラハム・コート」 1920年代ユダヤ系のアスター一族が作った。ダコタ・ハウス並みの白人向け高級アパート。 「テレザ・ホテル」 マルコムXが住んでいたことも。キューバのカストロ議長が来て演説して以来、民主党議員中心に演説の名所となった。ニューヨークは民主党のおひざもと。ちなみにトランプ前大統領がハーレムに来たことは一度もない。 「アポロ・シアター」 多くの著名な黒人歌手を輩出したアメリカポピュラー音楽の歴史的クラブ。プロへの登竜門「アマチュアナイト」でデビューしたスターは、スティービー・ワンダー、マイケル・ジャクソン(ジャクソン5のメンバーとして、当時8歳)、リトル・リチャード、ホイットニー・ヒューストン、B.B.Kingsなど。 「元はシナゴーグだった教会たち」 ユダヤ人コミュニティのシナゴーグだったが、黒人流入の折「自分達は他に移るのでここあげます」と黒人コミュニティに明け渡し、建物はシナゴーグの造りだが実際は黒人教会という一風変わった礼拝堂が多くある。 「アダム・クレイトン・パウエル・ジュニア」 初めて黒人の国会議員になった人物の名をつけたホテル。ここに天皇陛下と美智子様が訪れ、現地の黒人のおばちゃんが美智子様に抱き付き、美智子様がおばちゃんに抱き付き返した映像が有名になった。 「ニューヨーク市警 ハーレム分署」 かつて日本では、タレントのミッキー安川さんなどが現地ポリスとパトカーに同乗して、当時治安が悪かったハーレム内の犯罪を放送する番組があった。現在では観光客も大勢来る世界的観光地となりかなり治安が良くなったが、コロナ禍で経済にダメージを受けた最近では、順調だった治安良好化が停滞してしまっている。 「シャッター」 暴動が多かったハーレムの歴史の中で、暴動への防衛のためどの建物もシャッターをつけ、シャッターに落書きするシャッター・アートなどと呼ばれる文化が育った。シャッター・アーティストとして有名なフランコ・ザ・グレートさんは、ノブハラさんの個人的な友人とのこと。 「セント・ジョン・ザ・ディヴァイン大聖堂」 建築物としてはまだ未完成のゴシック教会。サグラダ・ファミリアみたい。年に2回しか開放されない。売っているステンドグラスのステッカーはお土産に最適。世界中から色々な品物が集まるリベラルな教会。日本の天皇家から贈られた壺もある。 キング牧師やネルソン・マンデラの演説、デューク・エリントンのシークレット・コンサート(大聖堂付属のパイプオルガンを弾いた。のちにエリントンの葬別式も行われ、1万2千人集まった)、3大テノールのひとりプラシド・ドミンゴの収録(ドミンゴは現在バリトンに転向、セクハラで訴えられ自粛中)、アネッサ・フランクリンのラストコンサート(YouTubeで見られる)etc.ここでは世界的イベントが行われている。
■ニューヨーク区各所にある偉人像 セントラルパーク周辺にコロンブス像。ある博物館のリンカーンは等身大だが意外と大きく感じない。 ハーレムには黒人の偉人の像が多く、「フレデリック・ダグラス」の像は北を向いて立っているニューヨーク唯一の像。北=ハーレム(黒人)。他の像はみな南向き。フレデリック・ダグラスは、リンカーンに奴隷制の廃止を訴えた黒人で、ワシントンD.Cの象徴的人物として有名。 「ハリエット・タブマン」は、奴隷の逃亡を助ける運動組織「地下鉄道」のリーダーだった人物。
■ゴスペル 本物の「ゴスペル」は教会で歌われるもの。教会は撮影禁止なので、過去に特別に撮影された動画を見せてもらった。迫力ある歌声でコンサートのような盛り上がりぶり。タンバリンなど楽器を鳴らす人、観客席側で激しく踊る人もいて一体感がある。まさに「天使にラブソングを」で見た光景。 みんな教会には、映画に出てくるようなお洒落な格好でやってくる。派手なおばちゃんおじちゃんが大勢いて、おばちゃんは飴くれたりする。ハーレム住民は大阪府民っぽい。 ハーレムの教会では、”神が降りてきて”失神する人がよくいるため看護師さん常駐。そのまま死ぬ人も...(まさに昇天。最高の死に方といわれる) ゴスペル歌手を目指す者が集まる聖地か、といわれるとちょっと違う。もとはゴスペルは、英語も分からないままアフリカから無理矢理奴隷としてさらわれてきた人々が、救いと慰めを求めて仲間と集まり歌ったもの。教会があれば、ゴスペルはどこでも歌える。ハーレムには教会も多かったため特にゴスペル=ハーレムとして有名になっただけ。 コロナ禍が落ち着けば、ハーレムで日本のアーティストも集まる世界的イベントが行われる予定?
■その他 コロナ禍でひどくなったアジア人ヘイトは、日本のメディアではニューヨークでひどいと言われるようだが、アジア系移民が大勢住むカリフォルニアの方がひどい。とはいえ、通りすがりにいきなり殴られたりなどは、ニューヨークでもコロナ前からたまにあった(ノブハラさんの友人の体験)。
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2020/2/24(月祝)大和田慧/石川秀明
開場18:00/開演19:00
予約3000円/当日3500円(共に1ドリンク別)
出演:大和田慧/石川秀明
<大和田慧>
東京出身シンガーソングライター。瞬時に空気を捉える声はやさしく、時に力強く言葉を響かせる。キャロル・キングやソウルミュージックに影響を受けた作曲センスと、深いまなざしをもつ歌詞で
静かにその世界へ惹き込んでいく。2012年より東京を拠点に活動。定期的に渡米し、NY、LAでもライブやレコーディングを行う。
2014年、NYの殿堂アポロシアター・アマチュアナイトに自作曲のパフォーマンスで、TOP DOG(準決勝)まで勝ち進む。同年、全NYレコーディングの2ndEP「A Part Of Me EP」を発売。国内では、motion blue単独��演、Billboard Tokyoや佐藤竹善をゲストに迎え札幌シティジャズに出演。
2016年、渾身のフルアルバム「touching souls」を発表。2017年にMONDO GROSSOの14年ぶりのアルバムに「Solitary」のボーカルや作詞・共作曲などで参加し、FUJI ROCK ’17にも出演。MONDO GROSSOを始め、松本圭司、さかいゆう、熊木杏里など様々なアーティストの作品やライブへの参加、詞・曲提供、CM歌唱、アートとのコラボレーションも積極的に行う。作詞を担当したMONDO GROSSO「偽りのシンパシー ( vocal: アイナ・ジ・エンド)」はTBS系火曜ドラマ「きみが心に棲みついた」挿入歌となる。
2018年、ロサンゼルスにて念願のプロデューサー Jon Brion(映画「マグノリア」やフィオナ・アップル)とのレコーディングが実現。6月〜7月、書き下ろし曲NHKみんなのうた「まどろみ」���放送される。2019年6月、Jon Brion、Shingo Suzuki(Ovall)、Michael Kaneko、小西遼(CRCK/LCKS)らを迎えた3年ぶりのアルバム「シネマティック」を発売。NHK連続テレビ小説『なつぞら』柴田照男役で注目された俳優・清原翔をフィーチャーしたショートムービー/MV「Closing Time」を公開。
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<石川秀明>
静岡/浜松のギタリスト。 ファンク/ソウル/R&Bスタイルのギターを弾きます。 たまに弾き語りで歌も歌います。曲をのんびり作っています。どうぞよろしく。
http://theblackbass.com/
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<予約>
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
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ダイワハウス presents ミュージカル
『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』
2017.11.4 梅田芸術劇場 メインホール
<あらすじ>
1984年、炭鉱労働者たちのストライキに揺れる、イギリス北部の町ダーラム。主人公ビリーは、炭鉱労働者の父と兄、祖母の4人暮らし。幼い頃に母親は他界してしまい、父と兄はより良い労働条件を勝ち得ようとストライキに参加しているため、収入がなく生活は厳しい。
父はビリーに逞しく育って欲しいと、乏しい家計からお金を工面し、ビリーにボクシングを習わせるが、ある日、バレエ教室のレッスンを偶然目にし、心を奪われたビリーは、少女達と共にレッスンに参加するようになる。
ボクシングの月謝を使って家族に内緒でバレエ教室に通っていたが、その事を父親が知り大激怒。バレエを辞めさせられてしまう。しかし、踊っているときだけはツライことも忘れて夢中になれるビリーは、ダンサーになるという夢を捨てられない。そんなビリーの才能を見出したウィルキンソン夫人は、彼の夢を叶えたい一心で、まるで我が子のようにバレエを無料で特訓をし、イギリスの名門「ロイヤル・バレエスクール」の受験を一緒に目指す。
一方、男手一つで息子を育ててきた父は、男は逞しく育つべきだとバレエを強く反対していたが、ある晩ビリーが一人踊っている姿を見る。それは今まで見たことの無い息子の姿だった。 ビリーの溢れる情熱と才能、そして”バレエダンサーになる”という強い思いを知り、父として何とか夢を叶えてやりたい、自分とは違う世界を見せてやりたい、と決心する、、、
11歳の少年が夢に向かって突き進む姿、家族との軋轢、亡き母親への想い、祖母の温かい応援。度重なる苦難を乗り越えながら、ビリーの夢は家族全員の夢となり、やがて街全体の夢となっていく・・・
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<キャスト>
ビリー:加藤航世/木村咲哉/前田晴翔🎩/未来和樹/山城力 お父さん(ダブルキャスト):吉田鋼太郎🎩/益岡徹 ウィルキンソン先生(ダブルキャスト):柚希礼音🎩/島田���穂 おばあちゃん(ダブルキャスト):久野綾希子🎩/根岸季衣 トニー(ダブルキャスト):藤岡正明🎩/中河内雅貴 ジョージ:小林正寛 オールダー・ビリー(ダブルキャスト):栗山廉🎩/大貫勇輔 マイケル(クワトロキャスト):古賀瑠/城野立樹/持田唯颯/山口れん🎩 デビー(トリプルキャスト):香好/佐々木琴花/夏川あさひ🎩
※🎩印付が鑑賞時のキャスト
当初、鋼太郎さんが出演するというので気にはなってけど、いかんせん私は子供が好きではない😓 プレ公演が始まり、Twitterに話題が上がる様になり、段々と興味が増し、結局大阪に観に行く事に😝 もっとも、子好きでない私は、ビリー役の子の下調べもせず、鋼太郎さんが出演する日で楽日があったので、「千秋楽なら盛り上がるのでは…」というよこしまな気持ちで鑑賞日を決めた。
ビリー役は未来和樹君が成長痛で降板となり、楽日は前田晴翔クン(宣材のビリー役の子)に変更になりました。でもね、これが私にとってはラッキーで💕 晴翔君はビリー役5人の中で一番のイケメン😍 『Endless SHOCK 2013』収録されている『Endless SHOCK ANOTHER STORY』でコウイチの子供時代を演じた子。 帰国子女で NY アポロシアターの「アマチュアナイト子供部門」で初戦優勝、 アポロシアター年間グランドチャンピオンとなった経験のあり、ダンスが抜群なの。公演観て、すっかりfanになっちゃいました🍀
(画像はチケットぴあHPより引用)
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このミュージカル、ビリー役は出突っ張り。ダンス・バレエ・タップ・アクロバット・歌、当然演技もある。聞いただけでクラクラしそう😱
それを声変わり前の男の子が一人で演じるんですよ…凄いでしょ❗ 実際公演を目の当たりにすると、もう凄いの一言👏😊 👏😊 涙が出ます😭
前田晴翔クンは、元々ダンスは上手いし、身のこなしも軽い。 苦手なバレエを克服し、指先まで神経が行き渡ったポージング、オールダー・ビリーとのシンクロした動き、そしてフライング🛸🌟✨💫 あと、感情の爆発のさせ方も良かったです👍😊
こんな事なら、もっと早くから、何度か足を運ぶんだったって凄く後悔。円盤化📀して欲しいものですが、1年経った今でもそんな話はありません😥
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2019/05/30 梅田サイファー “Never Get Old” Interview
「みんな、社会からしたらタブーにされてたり、フタをされてる部分をいろいろ持ってるんですよね。でも、それを開けて、ユーモアとライムでどう昇華していくかっていう集団でもあるから、マイノリティの人間が救われる場所でもあったんですよ。『自分の持ってるマイノリティ性をラップで表現したらこんなに武器になるんや、こんなにみんな笑顔になってくれるんや、じゃあ、ここにおってええんや』ってことを気付かされたんですよね」 -- KZ
「インタビュー、何人揃うかは分かりません」 これが今回のインタビューの窓口になって骨を折ってくれたKZから、オファーの際に伝えられた言葉である。その通り、梅田サイファーは、アルバムの制作やライヴは行なっているものの、“グループ”や“クルー”ではなく、「個人の集まり」であり、今回インタビューに登場して頂くコア・メンバーはいるものの、その総員はサイファーという性質上、当然ながらハッキリとカウントは出来ないという。 もう一点、KZの言葉を引こう。 「俺らは“クルー”じゃないんで、だからこれから出る(客観的な事実関係以外の)メンバーの意見は“総意”じゃなくて、『それぞれの人間の考え』なんです。その上でインタビューしてくれると嬉しいです」 それもまた「個人の集合体」であることを示す言葉だろう。しかし、彼らのニュー・アルバムとなる「Never Get Old」での、構築度の高いリリックの構成や、それぞれの指向性の違いはあれども固いライミング、“マジでハイ”に聴けるような密度の高いマイク・リレーなど、グループという名義ではないものの、そこには確かな“結束”が感じさせられるし、その結束こそ、彼らが梅田の歩道橋の上で培ってきたものだろう。 1時間半のインタビューということで、梅田サイファーの全体像のごくごく一端しか明らかになっていないかもしれないが、日本屈指のスキル集団がどのようにして形成されていった���か、その理解の一助になれば嬉しい。 (今回のインタビューには、peko/ふぁんく/KBD/KennyDoes a.k.a doiken/KZ/KOPERU/R-指定/ILL SWAG GAGA/コーラ/OSCA、エンジニアのCosaquが参加)
インタビュー:高木“JET”晋一郎
R-指定「これからインタビューやから。収拾つかなくなるから(インタビュー開始前、ふざけてる他のメンバーに注意するR-指定)」 KZ「……ちょっとアイツ、業界人っぽい感じになってるな。イヤやわ~、染まってるわ(笑)」 R-指定「ちゃうちゃう。単純に近所迷惑(笑)」 KZ「いや、ここは勝負やろ、俺らとAmebreakの」 ■勝負の仕方が間違ってる気もするけど(笑)。今回は梅田サイファーとしてお話を伺いますが、こういった形でのインタビューは、これまでにありましたか? KZ「いや、梅田サイファーとしてインタビューを受けるのは初だと思いますね」 ■その意味でも、全国に名前は轟いている梅田サイファーですが、その情報はR-指定君をはじめとする、それぞれのメンバーが断片的に語ってきた部分が強いと思いますので、今回は改めて発足の部分からお話を伺えればと思います。 KZ「よろず君とあきらめん君っていうラッパーがいて、そのふたりが『ENTER』(韻踏合組合主催イヴェント)でふぁんくと出会って、『サイファーやろう』って始まったのが2007年の5月頃ですね」 ふぁんく「『ラップがもっとしたいな、じゃあサイファーかな』っていう話になって。それで、梅田は大阪のターミナルだし、集まるにもよかったんで、そこで週イチで集まってラップ/サイファーしてみよう、っていうことで始まったんですよね」 KZ「その3人がmixiで梅田サイファーの情報を上げて、俺はそれを見つけて参加したんですよね、2回目から。だから、参加するまで面識はなかったんですよね。でも、いまやみんなマイミクやんな(笑)」 KOPERU「梅田サイファーはマイミクのオフ会?(笑)」 KBD「mixiっていうのがよかったのかも。Twitterだとフォロー・ボタン一発やけどmixiは承認制やから、『これこれこういうもんで』っていうのをちゃんと説明しないとマイミクになれなかったし、そこが自己紹介になったかも」 peko「俺もmixiでコミュニティを見つけて観に行ったんですよね。それでKZに出会ったらスゲェ態度悪くて(笑)。で、最初は全然打ち解けれへん感じやったんですけど、僕が梅田で立ち上げた『アマチュアナイト』っていうイヴェントに遊びに来てくれたり、ふぁんくとKZがライヴをふたりでやり出した時期だったんで、そのイヴェントにブッキングしたり。そうしたら、更にそこにJapidiot(テークエム/tella/鉄兵/コマツヨシヒロ〈現:OSCA〉/HATCH)だったり、コッペパンになっていくKOPERU/R-指定/KennyDoesとかが遊びに来てくれて。高槻POSSEというグループが僕にはあったこともあって、関わり方としては、梅田サイファーとイヴェントを繋げたり、ちょっと外側から見るようなの感じでしたね」 KOPERU「僕も知ったのはmixiかモバゲーでしたね。テームエムさんがモバゲーでネット・ライムとかしてたり」 R-指定「俺もテークさんやKOPERU君とはモバゲーで繋がったし」 KBD「意外とネット・ライムをやってたラッパーって多いよね」 KOPERU「僕らの世代は『ヒダディーひとり旅』とか『UMB GRAND CHAMPIONSHIP 2006』のDVDを観て衝撃を受けた人が多くて、僕もそのひとりで。だから、『ラップをやってみたい』『サイファーに参加したい』っていう気持ちが強かったんですよね。僕が最初に行ったサイファーは梅田じゃなくて、アメ村の三角公園でやってたサイファーで、そこにはKZさんがいて。それで最初はあらかじめ書いてきたラップをしてたんですけど、サイファーが回っていく中で自分の持ち玉がなくなって、そこで初めて完全即興でやってみたり。その流れで梅田サイファーにも参加するようになったんですよね。それが2007年の夏。15歳だったと思いますね」 KZ「だから、KOPERUはめっちゃ早くから参加してるんですよね。ふぁんくが2008年の3月に『ENTER』で優勝して、梅田サイファーの名前がちょっと広がる前」 R-指定「俺が梅田に参加したのはふぁんくさんの優勝の年ですね。最初はYouTubeの動画で梅田サイファーを知って、地元の友達だったラードってヤツと観に行ってたら、『ENTER』で優勝してたふぁんくさんとKOPERU君、準優勝してたペッペBOMB君がおって『ヤバッ!』みたいな(笑)」 OSCA「僕はKOPERUにモバゲー経由で誘われたんですよね。僕がモバゲーのHIP HOPコミュニティの管理人をやってて、それでKOPERUが話しかけてくれたのが縁で」 KBD「ふぁんくの『ENTER』優勝は大きかったと思う。俺もそのときは客として観てたんですけど、ヤンキーや不良ではない、こんな人らがおるんや、って。それで、その人たちが梅田サイファーをやってるって知って、足を運んだんですよね」 KOPERU「最初はサイファーの動画を撮ってましたもんね」 KBD「そうそう。僕がラップを始めたのは25歳で遅いから、なんとか追いつかなっていうので、まずは学ぼうっていうのもあったし、単純にどんな人たちがおるんやろうっていうのも興味があって」 KZ「その頃ってどんな空気やった?どんな空気感やったかあんまり覚えてない」 KBD「もっとトゲトゲ、ピリピリしてた。特にふぁんくとKZがすごい……」 R-指定「尖ってた~(笑)」 KBD「KZ・ザ・リッパーでしたよ」 KZ「マジでダサイやんけ(笑)!」 ふぁんく「尖ってたって言い方はイキってるみたいで好きじゃないけど」 KZ「でも、ピリピリはしてたと思う。自分ら以外はダサいと思ってたし、『俺が一番/俺らが一番』っていう気持ちが、今よりも剥き出しだったと思う。HIP HOPをライターが扱うときの取り上げ方って、ドラマとか生き様とか」 KennyDoes「ストーリー」 KZ「それもそうやな」 KennyDoes「バックボーン」 KZ「……もう俺が喋ってええ(笑)?そういうバック・グラウンドばっかり取り上げられがちやし、それがないと良いラップが出来ない、みたいなイメージがあったと思うんですよ。それに対する反発心は強かった。例えば『ラップの技術論』って、ライターはあまり語らないじゃないですか。分かりはれへんのか、踏み込まないのかは分かりませんけど、技術の話よりも生い立ちやストーリーの方を重視する」 ふぁんく「生い立ちも、貧困だったりドラッグだったり、目に見えるような話が多くて。でも、みんなそれぞれに抱えてるものはありますよね。例えば僕は、一番上のお兄ちゃんが腹違いで精神の病気にかかってたり、っていう家庭環境があったりするけど、それはあまり顧みられなくて、ハスリンとかドラッグみたいな、法を犯すような悪い部分にばかり注目しがちで。そういう風潮に抗いたいっていう気持ちは強かったと思う。俺らだってそれぞれいろいろな問題抱えてるけど言わんだけやから、って。別の方面では“黒い”とか“アンダーグラウンド”みたいな、ボンヤリした定義も多くて。『それって違うんちゃうか』と思っていたし、それよりも『いま出来る一番カッコ良いラップをするのが正しいやろ』っていう意識が、支配的だったと思う」
■バック・グラウンドのようなある種の特殊性/特権性や、空気やムードという不確かなものではなく、「誰もが努力すれば鍛えて強くすることが出来る」「公正で客観的な」武器で戦う、というか。 ふぁんく「近いと思いますね。それもあって、『今に見とけよ』とも思ってたし」 R-指定「だから、最初は怖かったですもん。とにかくKZさんとふぁんくさんは怒ってたし」 ふぁんく「ハリネズミみたいに、敵を寄せ付けないためにトゲを出してたというか」 KZ「ハリネズミって、自分!」 ふぁんく「ハリセンボンみたいな体型やけど(笑)」 KZ「だからこそ、フロウとかライム、リリシズムっていうスキルの部分については、とにかくディスカッションしてた」 ■今、R君と『Rの異常な愛情』という日本語ラップに関するトーク・ショーをやってるんですが、その中でR君はとにかくロジカルにラップを分析していて。その礎が梅田サイファーだということは常々話していたし、実際にそれが自分たちのアイデンティティでもあったということですね。 ふぁんく「でも、めっちゃ嫌われてたと思う、梅田サイファーは」 KBD「KOPERUが『ENTER』で優勝したぐらいの時期の梅田サイファーの嫌われっぷりは」 KZ「異様やったよな」 KBD「『ENTER』のベスト4が、HIDADDYさん以外みんな梅田サイファーっていうときがあって、そのときはメッチャ罵声が飛んできて」 R-指定「実力があるのに嫌われてるっていう。だから『なんで認められないんだ』っていう黒いオーラも梅田サイファーは出してて」 KOPERU「韻踏合組合の人たちは早く理解してくれたし、他の人たちともモメるみたいなことはなかったけど、それでもアウェー感はあった」 ■何故、そんなに「嫌われて」いたんですか? peko「『ENTER』周辺だとCOE-LA-CANTH、鬼畜鉄道/ZIOPSみたいな、アメ村の流れを汲んだネクスト・スターへのプロップスがすごく高かったし、ラップも上手いし、単純にカッコも良いからシーンの空気を支配してて。一方でストリートの概念も強かったから、ストリート、もしくはアメ村っていう流れの中にない若いヤツがポンと出てきても評価されにくい状況だったんですよね。でも、そこでふぁんくが独自のスタイルで、シーンや空気になびかずにバンバン実力者をやっつけていったから、風穴を開けたと同時に、そのスタンスがヒールにも写ってしまってたと思う」 KBD「だから、“空気”が勝敗を決める部分も少なからずあったんだけど、梅田サイファーの人間が勝っていくことで、シンプルに『ラップ・バトルとしてどっちが上手いのか』っていう判断に変わっていったと思いますね。僕が初めて観に行った『ENTER』の決勝がふぁんくとHIDADDYさんだったんですけど、それまでだったら空気的には若手が勝つなんてことはかなり難しかった」 KZ「それまでにそれが出来たのって、悠然 a.k.a 赤いメガネさんぐらいちゃいます?」 KBD「でも、ふぁんくの優勝をキッカケに、梅田サイファーの人間がどんどん勝ち上がっていったことで状況が変わったし、それで僕も勝てたって部分があると思う」 KZ「KBDさんはその頃からゴリラに似だしてたんすか?」 KBD「それは15歳くらいからやな(笑)」 ふぁんく「でも、僕自身が『大阪のシーン』を何も知らなかったってのも大きかったと思う。知ってたら、もしかしたらその状況にへりくだってしまったかもしれないけど、その知識が全然なかったから、っていうのもあるかな」 ■KennyDoes君はどのように参加したんですか? KennyDoes「僕はそこらへんの話が全部片付いて、梅田サイファーが確立された時期に、ひょっこりと入ったんですよね。梅田が出来て4年目だから、2011年ぐらいだったと思いますね」 KZ「いつも待ち合わせ場所にレッドブルを持ってきてくれて『KZさん、これ飲んでください!』って。そのレッドブルの美味いこと美味いこと(笑)。それがいつしかメキメキと頭角を表わしてコッペパンのDJになり」 KOPERU「気付いたらラップもしだして」 KennyDoes「ラップはやりたかったんですよ。それこそKOPERU君が『BBOY PARK U-20 MC BATTLE』で優勝した後に公開されたドキュメンタリー動画をAmebreakで観てラップを始めようと思ったんで」 peko「最初に『アマチュアナイト』で出会ったときはDJだったんだけど、梅田サイファーでラップを始めて。一番短期間でレヴェル・アップしたのはKennyやと思うし、それは梅田サイファーが如何にスキルに固執した集団なのかを表わしてると思う」 KennyDoes「梅田サイファーの集大成みたいな人間だったと思うんですよ。梅田サイファーが培ってきたスキルの良いところを摘んだのが俺、みたいな」 KZ「留学経験も含めて、梅田の中で一番英語やUSのHIP HOPに対する理解も深い。リズムに対して機敏なんですよね、それは俺たちも影響されてますね」 KennyDoes「イェイイェイ」 KZ「一番伊達男やしね、この顔面やけど」 R-指定「糸目やけど」 KennyDoes「おいおい!(笑)」 ILL SWAG GAGA「僕もKennyと同じぐらいに参加したんですよね。mixiで『大阪/ラップ/サイファー』みたいな感じで調べたら梅田サイファーが出てきて」 KennyDoes「GAGAは梅田サイファーで一番ヤバいヤツです」 ■“New Basic Case.2 ”でもかなりアヴァンギャルドなラップをされていますね。 KennyDoes「GAGAが梅田に来た影響はめちゃデカイんですよね」 KBD「それまではケツで長く韻を踏んでリズム・キープしてっていう、梅田サイファー的なメソッドがあったんですよね」 KZ「まあ、今のバトルの定番というか」 KennyDoes「その形が飽和してきた頃に、GAGAがその価値観を完全に破壊するようなラップをして」 R-指定「最初、Kennyは怒ってたもんな」 KennyDoes「メッチャ嫌いやった」 R-指定「梅田の中での『上手い』っていう価値観の中でみんなラップを回してるのに、訳分からんラップするから……」 KennyDoes「なんやコイツ!って(笑)。でも、それが何週間も続くと、どんどんクセになっていくんですよ」 KZ「SCARSで言ったら、SEEDAとかBESの後にA-THUGの凄さに気付く、みたいな」 KBD「それか、キエるマキュウのMAKI THE MAGICみたいな。それがあったから、より梅田のスキルや表現に広がりが生まれたっていう」 (キョトンとしてるGAGA) KZ「それでいい(笑)!」 ふぁんく「ただ、今でもワケ分からんこと言い出してイラッとすることはあるけどね(笑)」 KBD「その一番バグったGAGAの後に来たのが、コーラですね」 コーラ「俺が一番最後だと思いますね。初めて行ったときに、サイファーがもう終わってて、ふぁんくさんとKZさん、KBDさんはそこに残ってたんですよ。それの姿を遠巻きに見てたらKZさんが近づいてきて『君、なんか言いたいことがあるなら言った方がええで』って」 KOPERU「怖っ!(笑)」 R-指定「なんでそんな圧かけんねん(笑)」 KZ「いや、もっとファニーだったはずやねん!『どうした~♪』みたいな(笑)」 コーラ「それで『もう今日はサイファー終わったんすね』って言ったら」 KBD「KZ君がいきなり『それより君、ガチャピンに似てるな』って(笑)」 コーラ「それにKBDさんが『今日はムックはどうした?』って被せて(笑)」 KennyDoes「初回からイジってるやん(笑)」
■今回、インタビューに参加して頂いた皆さんの参加経緯を通して梅田サイファーの沿革を語って頂きましたが、「Never Get Old」をはじめとする作品に参加したメンツはもっと沢山いますね。では、今までに梅田サイファーに参加した人数はどれぐらいになりますか? KZ「まったく把握できないし、恐らく何百人っていう数じゃないですか?」 KBD「一回来て二度と来なかったのを含めたら、それぐらい行きますね」 KZ「最盛期はほぼ全ての土曜日だから、年に50回はやってたし」 KBD「突発的に平日にやるときもありましたよね」 R-指定「台風があっても意地になってやってたり」 KZ「『ビビッてるん?』みたいな(笑)」 OSCA「イヴェントにもサイファーやってから行く、みたいな」 R-指定「サイファーの途中にメシ食いに言って、食って戻ってまたラップするって感じでしたね。でも、やっぱり『そこまでやりたくない』って人もおるし」 KZ「スタイルも変則的なんですよね。8小節で回し合う、みたいなお約束じゃなくて」 KennyDoes「2小節とかでも奪われる」 KBD「だから、“回し合い”じゃなくて“奪い合い”(笑)」 KennyDoes「ちょっとでもダサイと思ったらガンガン奪いにいって」 peko「初心者の若い子とか一撃で粉砕されて、二度と来なくなったり」 OSCA「ふぁんくさんは名指しやからね。俺は『お前ラップ下手すぎ、消えろ』って言われた(一同爆笑)」 OSCA「マジで怖かった」 R-指定「ふぁんくさん、言葉が出てこなくて『エー、チェックチェック』って言ってたラッパーに、『さっきからお前は何を何回チェックしてんねん!』って切り捨てたり」 KOPERU「エグッ!(笑)」 KZ「生まれたての子鹿を容赦なく噛みにいくから(笑)。 ふぁんく「でも、それで来なくなった人は恐らくもうラップをやってないと思うし、そんな状況でも食らいついてきた連中は、今日みたいにいまだにラップをやってる。前者と後者で何が違ったかっていうと『本当にラップが好きだったか/好きじゃなかった』かやと思うんですよね」 KOPERU「……カッコええ(笑)」 KZ「みんな10〜20代の土曜の夜っていう人生のゴールデン・タイムに遊ぶんじゃなくて、『ラップをしたい』っていう連中が集まってるんやから、そらラップ好きですよ(笑)」 KennyDoes「俺らぐらいの『どぐされ文系』はおらんから」 ■どぐされ……(笑)。 KennyDoes「オシャレでもなくサブカルでもなく、ただラップが好きでひたすらラップして、ずっとラップの話をしてる……っていう、腐った連中……(笑)」 OSCA「だから、そんな状況でも付いてくる人には、KZさんはメッチャ優しかった」 ■だからか、メチャクチャ仲が良いですよね。今も賑やかすぎて隣家からクレームが来そうですが(笑)。 peko「先輩/後輩文化もないんですよね。KBDさんが一番歳上ですけど怒らないんですよ、ナメてても」 KBD「え、俺���メられてたの?(笑)」 R-指定「GAGAは僕ら(R-指定/KOPERU/Kenny)より歳上ですけど、みんな呼び捨てですからね」 KennyDoes「僕が呼び捨てにしてるのは大親友だと思ってるから、ですけどね」 ■そういえば丸く収まるとでも?(笑)。 KennyDoes「根底にはラップのリスペクトっていう部分が強烈にあるから、年齢とかがそんなに関係ないんですよ」 KBD「クルーやグループだったら、先輩/後輩になると思うんだけど、個人の集合体だからその概念がないんですよね」 peko「僕がイヴェント始めたのも、先輩にノルマ払ってライヴさせてもらうのがバカバカしかったんで、『じゃあ自分らで作るわ』っていう気持ちだったんですよね。その考えが梅田サイファーと近かったし、それが実際に成り立ったから上下関係がいらなくなった、というか」 KZ「僕個人としては、早い段階で『ラップで食う』ことは諦めたんですよね。生活がかかるといろんなしがらみが生まれたりするけど、生活がラップにはかかってない分、自分の好きなように、自分が幸せになる活動が出来ればよかったし、そこには上下関係は必要なかった」 ふぁんく「俺もラップにはハングリーだけど、『ラップで食う』ってことにはハングリーではないので」 R-指定「僕やKOPERUはラップで食おうとしてるし、いろんなイヴェントに出てるから関わる範囲が広いけど、結局『ラップに対してハングリーである』っていうのが一番重要やなって、梅田サイファーからはいつも感じますね」 ■クルーやグループではないとは言え、2013年にはアルバム「SEE YA AT THE FOOTBRIDGE」をリリースします。 KZ「KBDの同級生にdio jっていうトラック・メイカー/エンジニアの人がいるんですけど、その人がやってるDFBRっていうスタジオがあって、そこで2009年ぐらいから毎週のようにレコーディングするようになったんですよね」 KBD「サイファーが23時ぐらいに終わって、そのまま車でDFBRスタジオのある奈良まで行って、軽く寝てから曲作りっていうのをひたすらやってたっすね」 KZ「そこで、みんなフリースタイラーからラッパーに変わったと思う」 ■言わば、脳から直接出るラップじゃなくて、脳からノートに落としてどう書くか/構築するかっていう方向性を模索し始めた、と。 KennyDoes「『脳からノートに落としてどう』……メッチャ頭韻ですね(笑)」 ふぁんく「俺が鬼太郎やったらライム・アンテナ立ってたわ(笑)」 ■R君とトーク・ショーをやってるおかげかな。完全に偶然だけど(笑)。言わば即興ではなく、「レコーディングされるものとしてのラップ」になっていったということですね。 R-指定「曲を作り始めて『上手いラップ』と『良いラップ』とは完全には一致しないということに気付いて、俺はそこでまたちょっと意識が変わったっすね。DFBRでレコーディングを始めなかったらそれは分からなかったと思うし、歌詞を書く大変さ、曲を録る楽しさにも目覚めていって、更にみんなラップが上手くなっていって。Kennyとかテークエムとかがメッチャ伸びた。被せとかそういう技術面も含めて、幅がとにかく広くなった」 KZ「フリースタイルをやってる人間って — 僕もそうだったんですけど — 『声が楽器である』ってことに気付きにくいんですよね。でも、レコーディングをするようになってその部分に気付けるようになって。だから、そこはひとつの転機でしたね」 ■そして、梅田サイファーとしては2016年の「UCDFBR sampler Vol.2」のリリースや、各メンバーやユニットのソロ・リリースが展開され、今年1月には3rdアルバム『Never Get Old』がリリースされました。 KZ「梅田サイファーの中では停滞してた人もおれば進んでる人もおったんですが、梅田サイファーとして何かをするってことがほぼない時期が続いていて。そんなときに『過去の曲はもうやりたくない』ってふぁんくが言って『じゃあ新作を作ろうか』と。普段、梅田の舵取りは自分がさせてもらってるんですけど、今の梅田サイファーでは何が出来るのか/何をすべきなのかって考えたら『外に向いた作品を作ろう』って。『こんなに上手いのに、いまだに東京のシーンは俺らを無視してるし』っていう気持ちが俺の中にはあったし、だったらシーンに向けてちゃんとクラシックを作ろう、と。それは『見返してやる』って気持ちと同時に『シーンへの恩返し』という部分も含めて」 KBD「作ろうとするキッカケも1枚目〜2枚目とは違ってて。1枚目はKZが転勤で大阪を離れるから、ある意味では『思い出作り』的な感じ、2枚目はKZが帰ってきたんで『一緒にラップが出来る喜び』を盤にしようって、動機が内向きだったんですよね。だからこそ、その2枚は俺たちで全部取りまとめて、そこに挟持もあったんですよね。だけど、今回はLIBROさんやDJ松永、Jazadocumentみたいな外部のトラック・メイカーを迎えたり、レコーディング・スタジオも変えたりっていう変化があったんですよね」
■現在においても、梅田サイファーはアンダーレイテッドであると考えていますか? KZ「『俺らのラップのポテンシャルに気付いてない人が多すぎんで』って思ってますね。調子乗ってるんじゃなくて、シーンを見回しても俺たちの歌詞の強度は高いし、ビート・アプローチへの理解だったりっていうスキルの部分はもっと受け入れられるべきやし、広がるべきやと思ってますね。今回は、それが表現できたアルバムだと思いますね」 ■確かに、すごく体力が必要なアルバムですね。構造性も高いから、右から左に抜けていってくれない。 R-指定「全員のソロ曲も流し聴きを嫌うタイプだと思いますね。梅田の関連作は日本語でちゃんとラップしてるんで、向き合えばリスニングに体力が必要だと思うし、それぐらい向き合ってほしいんですよね」 KennyDoes「内容としても『日本語ラップ IS BACK』っていう作品になったな、って」 KZ「3~4曲のEPでMVを作って、みたいな今の時流とは違うけど、アルバムで聴く楽しさだったり、頭からケツまで繋げることで見えてくる世界観とか、ストーリーを感じ取ってもらいたいな、って。販売戦略よりも『良いラップを聴かせたい』って気持ちがあるからこそ出来たアルバムだと思いますね」 peko「曲順は僕が決めたんですけど、僕はある意味、外から梅田サイファーを見てる部分もあったんで、どうしたら一般のリスナーがこのアルバムがじっくり聴けるかってことを客観的に考えて構成しましたね。今HIP HOPの曲がどんどん尺が短くなっていく中で、16小節+4ヴァースでマイク・リレーみたいな、時流とは逆行するヴォリュームがあるんで、今現在、このアルバムが評価されるかってことはそんなに期待してなかったんですよね。でも、“マジでハイ”がバズったのは、逆にこういう濃厚なマイク・リレーのラップがフレッシュに聴こえたからだと思うんですよね。だから、今のシーンにないことが提示できたと思うし、このメンツならメッチャ面白いモンがまた作れそうやな、って思わせてくれたアルバムですね」 KOPERU「“マジでハイ”のMVもISSEIさんに撮ってもらって、みんなでちゃんとしたMVを作ったのも初めてだったし」 KZ「レコーディングとマスタリングも、今回“Never Get Old”でトラックを作ってもらってるCosaquに手がけてもらって」 Cosaqu「今回は、みんなのラップの特性を録りながら固めていきましたね。みんなラップのキャラクターがバラバラやから、どうなるんやろうと思いながらまとめていったんですけど、それでもコンピレーションみたいにはならなくて。それが梅田サイファーの強みなのかな?って。“マジでハイ”も、Rは最初違うヴァースを書いてきて、それをKZが『書き換えてくれ』ってオーダーして」 KZ「Rが書いてきたヴァースは、カッコ良いんだけど、揃えたときに他のリリックと矛盾が生じてしまう感じになっていて」 KBD「だから、楽曲としての強度を上げるためにはRには変えてもらえないとな、って」 KZ「今まで、他の人のヴァースに対するディレクションはしなかったんだけど、今回はやってみたんですよね」 Cosaqu「でも、それをやったことで、メッチャ全員が均等にヤバく聴こえる曲になって。それが再生回数の増加に繋がったと思いますね」 ふぁんく「良いアルバ��になったと思いますね。パチンコ打ってるときもずっと聴いてる。パチンコ中はMr.Childrenの『Q』か、このアルバムか(笑)。マジメに言うと、コンピレーションになってないのは、全員が“マイノリティ”っていうメンタルを持ってるからだと思うんですよね、根っこに。少数派であり、『省かれてきた人間やな』っていう意識があるから、それがこのメンツのリリックやラップを繋げてる部分があるんかな?って」 KennyDoes「宇多丸さん言うところの『精神のゲットー』というか。それをみんな持ってると思う」 ふぁんく「それが繋がり合う場所が梅田サイファーであり、梅田の歩道橋の上だったんですよね。特に昔は梅田の歩道橋でやってることがアイデンティティではあった。でも、今はそういう場所じゃなくて、マイノリティ性を持っているこのメンツが集まることが梅田サイファーやな、って思いますね」 ふぁんく「イキッた言い方をすれば、梅田サイファーは精神性なんですよ。哲学��いうか」 KZ「言い方を変えれば宗教団体ですよ(笑)」 KOPERU「どんなオチやねん(笑)」 KennyDoes「使われへん(笑)」 KZ「マジメに言うと、みんな、社会からしたらタブーにされてたり、フタをされてる部分をいろいろ持ってるんですよね。でも、それを開けて、ユーモアとライムでどう昇華していくかっていう集団でもあるから、マイノリティの人間が救われる場所でもあったんですよ。『自分の持ってるマイノリティ性をラップで表現したらこんなに武器になるんや、こんなにみんな笑顔になってくれるんや、じゃあ、ここにおってええんや』ってことを気付かされたんですよね」 ■サイファーやラップを通して、自己肯定を獲得していった、と。 KZ「だから、ホンマにエエ場所やな、って思いますね」 ふぁんく「更生施設、梅田サイファー(笑)」 ■それはすごく良い話ですね。 KZ「ラップや梅田サイファーに救われた人たちだと思いますね、ここに残ったメンバーは」 ■では、これからの梅田サイファーはどのようになっていきますか? KennyDoes「実際、梅田サイファーとしては歩道橋の上でもうサイファーはやってないし」 KZ「ライヴやクリエイトが中心になっていくと思いますね。各々のソロも出しながら」 KennyDoes「コレクティヴっすね、言うたら」 R-指定「土曜に橋の上に集まるんじゃなくて、土曜にライヴで集まれるっていうのが嬉しいですよね。それでもやっぱり、クルーやグループではないと思うんですよ。梅田サイファーの根本みたいなものはふぁんくさんやKZさんが作って、そこに剽軽さをKBDさんが持ってきて、現場はpekoさんが与えてくれて、USのノリをKennyが、フロウやリズム・アプローチをKOPERU君とペッペBOMB君が注入して、イルな部分をGAGAが持ってきたり。他にもいろんなメンツがいろんな部分を持って来たけど、それを総合させたものが梅田サイファーの正解でもないんですよね。何故なら、クルーやグループじゃないから。だから、それぞれの考え方で進んでるし、それでも一緒にライヴして作品も作って刺激し合う。それが梅田サイファーの面白さやと思いますね」
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[ミートローフ]
この時期にNURO光にしておいてマジ良かった。 割と動画見る。うるうるしたりする(T_T)
【在宅応援】安室奈美恵さんコンテンツを無料配信! https://www.hulu.jp/features/free-amuro-documentary huluでアムロちゃん無料大放出。会員登録も不要とは良心的。 ほんとにCGのようなルックスだよね。
【高橋あず美】 NYの地下鉄でBeyonceのListenを歌う。 https://youtu.be/DDefx259Gzs 「アマチュアナイト2019 in ニューヨーク」トップドッグ(セミファイナル) https://youtu.be/4ayzPhNNKrA 行ける人はどんどん世界で活躍してほしいです。
さて、5/1からCSのミュージックエアで「ロックの殿堂2ヶ月連続特集!歴代殿堂入りアーティスト計100組放送!! 」ってのをやるので、何を見るか選ぼう。 https://www.musicair.co.jp/rock100_202005/
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2019年末のご挨拶 FC東郷代表の加藤です。保護者の皆様、関係者の皆様、本年も大変お世話になりました。日頃より暖かいご支援、ご協力を頂き誠にありがとうございました。 昨日の活動を持ちまして、2019年の活動を終了いたしました。今年は久しぶりに県大会ベスト8という場に立つこともでき、FC東郷スタイルの確立に向けて着実にステップアップすることができました。まだまだ課題もたくさんありますが、軸がブレることなく、強い意志を持って改善と向上に取り組んでいきたいと思います。 OBが「544 6th ave 」の一員としてアポロアマチュアナイトジャパン2019にて優勝し、11月には日本代表としてNYアポロシアターで行われたアマチュアナイト2019でアジア人初のゲストとして出場しました。今後の活躍にも期待しています!関係者の皆様も応援よろしくお願いします‼️ 2020年は1月4日(土)愛知池運動公園にて初蹴りから活動開始します。OB含め多くの方々のご参加をお待ちしています。皆様、良いお年を。 https://www.instagram.com/p/B6qVEYkhZTu/?igshid=gaet7b8mqkmz
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【※唖然※】ゆりやん、過激水着でポールダンス披露もブーイング「若干ショック(笑)」
やはり、日本ではウケないwwwwww NO.7870560 2019/10/13 15:18 ゆりやん、過激水着でポールダンス披露もブーイング「若干ショック(笑)」
お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが11日、東京・渋谷の「duo MUSIC EXCHANGE」で行われた「アポロアマチュアナイトジャパン2019」東京・予選ラウンド2日目に登場。過激な水着姿でポールダンスを披露するも、ブーイングを浴びて退場処分となった。
アメリカ・ニューヨークにある「APOLLO THEATER(アポロシアター)」で毎週水曜日に開催されるイベントの日本版。歌手やダンサーがパフォーマンスし、上位3組が大阪で行われる決勝の舞台へ。さらに決勝ラウンドで優勝すれば、賞金100万円のほか、アポロシアターで開催される「アマチュアナイト…
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俺も本場NYで五年選手ですよ。そして2017年にメジャーにサインをし同年7/5に初のメジャーリリースを行なった。そして1000本以上の営業を行なった。俺の活動にほとんどの人が声をそれえて "凄いですね" "どうしたらそんな活動が出来るんですか?" "どうやってメジャーと契約したんですか?" "どうやってコネを広げたんですか?" ...
皆あんまし分かってないよな?
そもそも日本の頃から鬼のように頑張ってたから。
当時はラップは下手やったよ。
でも行動したから!そしてインディーズでリリースしまくったからな。
ニューヨークで出来ないやつは日本に帰っても出来ないから。
ニューヨーク帰国当初は皆からチヤホヤされるやろ⁈ でもそんなん三ヶ月もすれば忘れられる。
ニューヨークって場所は自分が夢を叶えたと大きく勘違いさせる場所でもある。
そもそも三年頑張って何も出来てないやつは "センス" がないよね。
逆に三年も居て出来てないやつは、日本で三年活動し��も一緒やろ。
"アマチュアナイト" 知ってるやろ?
あんな日本の若者世代から見ると、どうでもいい話し!
もっと言えばメジャーの人なんか耳すらしてない。
現実はそうなの!
俺の活動は本当凄いよね⁈
でもレーベルから色々言われるの。
それが現実なの!
ニューヨークで頑張って、母国に評価されるが一番の評価って事やからな!
評価は人が言う事じゃなく、数字や結果が本当の評価やからな。
アーティスト同士は理解してくれ。
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We must accept finite disappointment, but never lose infinite hope. 一緒に未来を創るためにがんばろう。 【挫折を乗り越える1つの方法】 頑張れ Don’t let your dreams be dream. 僕はニューヨークの、ハーレムにあるアポロシアターという劇場で、世界中から様々なパフォーマーが競う大会 【アマチュアナイト】 で4回のブーイングを受けた。 ブーイングを受けたら、その場で退場しなくてはならない。 僕は大体3分のダンスを1年かけて作る。動き、曲、衣装・・・全てを自分で演出する。 一生懸命作った作品を、1分足らずで退場させられてしまう事は、とても悔しく、やるせない。 「失敗は成功のもと」なんて誰かが言ってたけど、どうしたってすぐには立ち直れなかった。 ・ ・ ・ 『頑張れ!』 世の中は何かにつけて、 「証拠」や「証明」や「裏付」 など、理由をつけたがる。 論理的に考えてもどうしようもない時もある。 頭で分かっていてもどうしようもない時だってある。 自分の気持ちを相手に理解されない事だってあるだろう。 ・ ・ ・ 『でも、頑張れ!』 努力、根性、忍耐、情熱 人生を変えるには、知識だけでは不十分。 最後に笑うのは君だ。 ガッツがあればなんだってできる! このエールが届きますように・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このような内容が書いてある、ただ今執筆中の本📗 ‘’10代のバイブル(仮タイトル)’’ 前売りを開始しました。 こちらのリンク https://toshihikony.thebase.in/ 「base 中澤利彦」 で検索すると出てきます😁 よろしければ、ご覧下さいませ^^ #アポロシアター #アマチュアナイト #ハーレム #harlem #着物 #エンタメ研究所 #ニューヨーク写真 #夢の先に夢がある #出版 #バーチャル修学旅行 #中澤利彦 #10代のバイブル #おうち時間 #リモート学習 #おうち学習 #オンライン授業 #自宅学習 #家庭学習 #apollotheater #soyouthinkyoucandance #followfollow4followback #coronavirus #NYtough #Seeyourcity #itsamazingoutthere #newyork_instagram #stayhome #photoNY #Toshihikonakazawa Photo by @triangle_ny (Apollo Theater) https://www.instagram.com/p/B_dqYISgpDI/?igshid=1uq62ht5cwiz1
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(via InterFM897 on Twitter: "5:40pm, Mon 2/3 ▶ @BEAMS_JP TOKYO CULTURE STORY 今週のゲストは、NYアポロシアターのアマチュアナイトで優勝するなど、その歌唱力とパフォーマンスが話題のソウルシンガー #高橋あず美 @Azumi_Takahashi さん。 #interfm897 #beams897 https://t.co/Kpbple4qU3" / Twitter)
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エイト島音楽祭2018出演者紹介 【MONSTER大陸】 2012年7月結成。2013年2月、1stアルバム「発見」でデビュー。 メンバー各自1000以上のセッション経験を持ち、日本の若手ミュージシャンの中でも圧倒的な演奏力の高さを誇る。 ブルースを基盤にロック、R&B、ファンク、様々な音楽性を取り入れたオルタナティブブルースバンド。その圧倒的な演奏力の高さとパフォーマンスには定評があり、数多くの大型フェスに出演を果たす。 骨太なリズムの上に、ブルージーなハープと野太いギターボーカルが響き、時に妖艶な、時にファンキーなグルーヴを得て、客席をまるごと飲み込み、まさに“モンスター”へと昇華する。 MONSTER大陸の顔ともいえるハープの千賀は、少年期から国内外の大物ミュージャシャンたちと共演を重ね、6歳の時にはニューヨークハーレム・アポロシアターのアマチュアナイトで準優勝した。その際、あのスティービー・ワンダーから絶賛を受けている。全国ツアーを行うなどライブ活動を積極的に行い、2015年1月28日には過去2年間で発売した4枚のアルバムからメンバーが選曲した曲と、新曲2曲を収録したベストアルバム「marry」をリリース。 4月からは第2章の幕開けと共に配信限定SGを3ヶ月連続をリリース、共にブルースチャート首位を記録している。 同年8月12日に5thアルバム「女どもへ」をリリース。 9月から全国ツアー『Monster大陸 Japan tour 2015 アナタのお尻を追いかけて…』を開催。 12月、Dr.優三が脱退。 2016年10月“シン・モンスター”と銘打ち、MONSTER大陸が1年の沈黙を破って再始動。 10月29日(土)に再始動から初となるONE MAN SHOW「“シン”モンスターComing Up」を渋谷La.mamaで開催。 11月2日(水)には配信シングル第1弾「修羅場LOOP」をリリース。 2017年、初の自主企画イベント「BLUES MONSTER」を老舗であり ROCK の聖地でもある渋谷の La.mama で隔月で開催。 ドラマーcheetaが加入。 2月1日(水)配信シングル第2弾「ラブソング」をリリース。 11月1日(水)、実に2年ぶりとなる6th Album「問題ない」がリリースされる。
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明けまして、おめでとうございます!! 昨年は多くの皆様からたくさんの応援をいただきました。誠にありがとうございました! 2018年はスター。そして年間200以上の講演含むステージを目標に、国内外のツアーやショーを行っていきます! 早速、1月11日(木),12日(金)にニューヨークで活躍するパフォーマー 3人の新年スペシャルショータイムを開催!! ダンサーの中澤利彦、老舗Ringlisn Bros.サーカスのクラウン・岩佐麻里子とともに、コメディ、ダンス、フィジカルコメディ・・・and more! ジャンルを超えたエンターテイメントをお送りします! "Entertainment City Industry -Happy N.Y!! Special-“ Date:Jan 11 (Thu) & Jan 12 (Fri) Time : Open 7PM / Start 8PM Venue:SARAVAH TOKYO(サラヴァ東京) Access: 東京都渋谷区松濤1丁目29-1 渋谷クロスモードビル B1 Admission : 3000 yen +1drink (予約) 3500 yen +1drink (当日) **出演者紹介** ---kaori a.k.a Keysha 日本人女性ただ一人の日英バイリンガルコメ ディアン。英検1級、通訳案内士資格所持。 黒人大学へ留学。スタンダップ・コメディ大会 “THE FUNNIEST PERSON IN THE WORLD”日本代表 ”脱力タイムズ" "エンタの神様”, "Asia's Got Talent" (AXN), "Welcome to the Railworld" (8TV, Malaysia), に出演。"National Cherry Blossom Festival"(USA) https://www.youtube.com/user/kaoricomedy?app=desktop ---中澤利彦 2010年よりNYに在住。ダンサー/ パフォーマー。アポロシアター、 アマチュアナイトで2年連続優勝。 アメリカンダンスアイドルにて、ダンス 模様が全米放映。マルチメディア観光 バス、The Ride 専属ダンサー http://toshihiko-nakazawa.com/ ---岩佐麻里子 フィジカルコメディアン。 2007年にNYに渡米。NYを拠点に様々な バラエティーショーと呼ばれるショーに出演。 2013年からサーカスRINGLING BROS. AND BARNUM & BAILEY ® にて活動。クレイジージャーニー出演 http://www.rossooo.com/ (at Tokyo, Japan)
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高円寺の阿波踊りとタップダンサーが夢の競演を果たした「AWAODORI TAP」が見ごたえたっぷり!
日本人タップダンサーのmihoさんとmiyuさんのユニット「meforyouforme」が、高円寺阿波踊り「志留波阿連(しるばあれん)」と異色のコラボを実現。YouTubeに動画「AWAODORI TAP」を公開しています。 「meforyouforme」は、2017年7月にアメリカ・ニューヨークのアポロシアターで行われたアマチュアナイト年間大会に出場、準決勝進出を果たした注目のタップダンスユニッ Source: ネタのニュースまとめ
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#hikaru です 昨日の 以前 #apink さんのファンミーティングのMCをされていた #ビッグスモールン さん! #アポロシアター #アマチュアナイト に出場されるという事で、#CHERRSEE 一同応援しております それにしても凄い面白くて楽しいステージでした!!
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