#ダンス講演
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【最初の一歩を踏み出す1つの方法】 はじめることをはじめよう Start to Begin 「分からない」を言い訳に、「やらない」選択をし続けると、チャンスは一生訪れない。 やりたいことをやろう。 知らないことを知ろう。 今を楽しむのに理屈などいらない。 僕自身も、 部活に入った事 部活をやめた事 ダンスを始めた事 ダンスをやめた事 サラリーマンとして働く決断をした事 サラリーマンとして働くのをやめた事 ダンスにもう一度挑戦しようと決めた事 ニューヨークに行こうと決めた事 その全てを自信満々でやったわけじゃない。 全部不安、全部心配。全部迷ってた。 だけど、それでよかった。 迷いの中で見えるものが多かった。迷ってやめて見えないものを全部見たいと思った。 だけど、それがよかった。 形や夢は変わるかもしれないけど、自分が本当に信じている芯はずっと変わらず。 目指す場所はいつも変わるけれど、信じてるものはいつも変わらない。 さあ、はじめることをはじめよう ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【みんなと一緒に一冊の本を作りたい!】 Road to become a best-selling author!! 以前お知らせさせて頂いたように、本を出す事になりました👌 2月から、仕事以外の全ての時間を執筆活動に当てています 👨🏫 コンセプトを 『10代のバイブル』 として、自分が10代の時に 「こうしておけばよかった」 「こんな事に悩んでいた」 などをまず上記のような感じで、50個にまとめている段階です。今の段階で40項目ほど出来てきたのですが、 実際に今の子ども達が何に悩んでいて、何に不安を抱えているのか、自分が親でもないし、現場に常にいるわけではないので、なかなか把握できないので、 是非みなさまの周りにいる子ども達、そしてみなさま自身が10代だった時に、何を考え、何を思っているのか、シェアして頂けませんでしょうか??? 調べた結果、 進路・容姿・勉強・恋愛 の4つが悩みの多くを占めているとの事なのですが、実際はどんな事を考えているのか。 この本が自分だけの本になり、自分だけの辞書になり、輝ける人生を送れるヒントに少しでもなれば、、、 もちろん目指すはベストセラー! 小中高だけでも、日本全国に35000校以上あるので、1校に3冊置いてもらえたら、それだけでも10万部📕📚📖 さあ、しんじることをはじめよう。 できない理由なんて無い。 #ベストセラー #作家 #PTA事業 #図書館 #学校講演 #10代 #学生 #本 #出版 #リモート #アポロシアター #アマチュアナイト #読書感想文 #最初の一歩 #スポンサー募集 #学校図書 #grandcentral #グランドセントラル #教育課程 #インフルエンサー #ToshihikoNakazawa #ダンス講演 #司書 #中澤利彦 #ニューヨーク #学校図書館 #夏休みの本 #図書館本 #10代のバイブル #夢の先に夢がある (Grand Central Terminal) https://www.instagram.com/p/B9MVTV6A37Q/?igshid=1sx5gp150x504
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ちぐはぐの庭
AP_2022 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域3年 ダンス公演(プロジェクトワーク5)
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違和感っておもしろい!
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開演日時
2024年7月28日(日)11:30、16:00 ※開演30分前より開場 ※上演時間40分
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料金
一般 1,000円 / 学生 500円(学生証提示) / 中学生以下無料 ※一般当日券 +200円 ※未就学児入場可、全席自由席、車椅子スペースあり ※料金は当日精算、現金のみ
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会場
名古屋芸術大学 東キャンパス 8号館スタジオ 愛知県北名古屋市熊之庄古井281
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ご予約(オンライン受付) https://forms.gle/KERVBGhjwv4a2Ut27
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出演
���浦ゆら、加藤理愛、平田 栞
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演出・振付:浅井信好
2005年〜2011年まで舞踏カンパニー《山海塾》に所属。2011年に文化庁新進芸術家研修制度で《バットシェバ舞踊団》に派遣。2012年よりパリを拠点に《PIERRE MIROIR》を主宰。2016年に日本へ帰国後、《月灯りの移動劇場》を主宰するとともに、コンテンポラリーダンスのプラットフォーム《ダンスハウス黄金4422》の代表を務める。現在、名古屋芸術大学舞台芸術領域専任講師。ARTE ART PRIZE LAGUNA12.13 特別賞、愛知県芸術文化選奨新人賞、グッドデザイン賞などを受賞。
写真:佐藤良祐
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なにものかにならなければいけないのか?
この言葉は弟子が以前、私に言った言葉です。 この言葉から【ちぐはぐの庭】の創作は始まりました。
親・教師・上司など、子どもを教え、育て、導く立場の人間は相手に対して、なにものかになることを求めすぎているのではないでしょうか。もっと子どもたちが、自分にも他人にも無防備な状態でいれたら、どれほど楽なのだろうかと思っています。
子どもたちは常に「多様性が〜、独自性が〜、個性を〜、自由に〜、自然体に〜」などの言葉を日々、学校や社会の中でも耳にしています。これらの言葉によって、あるべき理想の姿を想像し、そうならなければいけないと思い込んでしまうことがあります。
ヴィム・ヴェンダース監督映画『都市のモードのビデオノート』に、このようなナレーションがあります。
「きみは、どこに住もうと、どんな仕事をし何を話そうと、何を食べ、何を着ようと、どんなイメージを見ようと、どう生きようと、どんなきみもきみだ。」
鷲田清一は、著書『ちぐはぐな身体』の中で、ヴェンダースは「もっとじぶんらしくなりたい」という願望からこそ脱落したがっていると述べている。私たちは、もっと無防備な自分と出会うことが現代社会において必要なのです。
本作は、心理学者ジェームズ・ギブソンによって提起されたアフォーダンスの概念をモチーフに、モノ・カラダ・空間を使って『無防備な自分と出会うための庭』をテーマに空間デザインをしています。
私たちは幼少期、自然の中で遊ぶとき、無秩序にも思える自然とかかわることで、さまざまな認知や思考を働かせながら、新たな「遊び」を仲間とともに生み出してきました。「遊び」とは環境が関わり合って生じるものです。子どもたちは、森に落ちている枝や小石、枯葉、水たまり、木漏れ日など、あらゆる自然材と関わり、特性を感じとり、新たな「遊び」を生み出します。
私は名古屋芸術大学舞台芸術領域の学生とともに、そのような創造性が育まれる場を生み出したいと思っています。
浅井信好
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舞台プロデュースコース
海野夏菜、小田原一華、金森万和条、河合恒平、鈴木宏成 竹之下紋菜、田中大翔、中村仁美、山森歩美
舞台美術コース
因幡美沙、元 喜貞、大塚理央、大場有乃、小笠原瑠莉 加納由佳、清水琴音、椿原美優、中山凱斗、花井二葉、牧 栞名
演出空間コース(音響)
植松風香、北川正菜、北川優凪、小林美羽音、佐藤星希 夏目依吹、橋村怜央、藤本実夢、二木陽菜、松��花水実
演出空間コース(照明)
イ・ロイ、今井歩、上本瑞和、酒井 優、鈴木日奈子 関 楓奈、松浦萌衣、三浦琴葉、宮原羽菜
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指導教員
梶田美香、浅井信好、鳴海康平 石黒 諭(舞台美術) 山口 剛(音響) 神谷怜奈(照明)
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フライヤーレイアウト
橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
/ 主催・お問い合わせ: 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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「ちがう」ってなんだろう?
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柴田元幸+トウヤマタケオ『思いを馳せる』
米カルフォルニア在住の絵本作家・イラストレーター、ジョン・クラッセン。クラッセンの絵本『ドクロ』『木に持ちあげられた家』(ともにスイッチ・パブリッシング)を中心に、翻訳家・柴田元幸の朗読と、音楽家・トウヤマタケオの音楽によるセッション『思いを馳せる』を、5月30日にtwililightで開催します。
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クラッセン作品の特徴は、ストーリーの多くを読者の想像力に委ねていることだと思います。描かれていないこと、書かれていないことに思いを馳せることで、それは、わたしの物語になる。
過去や未来、遠くの場所や人に心を向けることで、関係のないことなんてないと思える。
柴田さんの朗読とトウヤマさんの音楽によって、ご体感ください。
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柴田元幸+トウヤマタケオ『思いを馳せる』
日時:2024年5月30日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
出演:柴田元幸(朗読)、トウヤマタケオ(音楽)
*定員に達したので、キャンセル待ちの受付になります。
件名を「柴田元幸+トウヤマタケオ『思いを馳せる』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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柴田元幸(しばた・もとゆき)
©️島袋里美
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・���ルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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トウヤマタケオ
音楽家
映像、舞台、ダンスへの楽曲提供や演奏など。 コロナ禍の2020年、自宅で一日一曲をアップする「音楽室シリーズ」をインスタグラムで100日続けた。 2021年 立春からペースを落として「音楽室シーズンII」 を再開。インスタとツイッターで配信中。 8年ぶり8枚目のソロアルバム「四辺は森として」(あたりはしんとして)を2021年7月21日にリリースした。
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ミルハスと秋田市文化創造館のイベントに参加
2023/03/18(Sat.)
今年は秋田で「滑琴狂走曲in秋田」を開催した縁で、ミルハスと秋田市文化創造館のコラボイベント「あきた芸術劇場ミルハス×秋田市文化創造館 こんにちは!おとなりさん」にパフォーマンス出演しました。今回はミルハスの駐輪場や渡り廊下など本来は公演で利用されないオープンな空間を使ったパフォーマンスを行いました。
僕が秋田に滞在制作している間に建設が進んでいったミルハス。滞在制作後半には完成していたものの僕自身が制作終盤で忙しく見学できておらず。今回のパフォーマンスの機会に初めて施設に入りました。地下駐車場のトンネルが滞在施設から見えていて、ここで���を鳴らしたら面白いだろうなと感じる。そんなコンクリートの駐車場に近い環境を持った通路や駐輪場をパフォーマンス会場としました。
▲駐輪場通路でのパフォーマンス
滑琴狂走曲のような段取りがしっかりした演目に比べて、いつも大阪でやっているような即興演奏が中心となりました。オープンな場所かついろんなイベントが同時に行われているので、観客はまばらでしたが演奏しているこっちはいつもの自分を出せている意識があり満足度の高いパフォーマンスでした。
最後はミルハス内の一角を用意していただき、メインホールから出てきた人々の前でノイズ中心のパフォーマンス。1年半のレジデンスの最後を飾る良い時間を過ごせました。
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桜林美佐の「美佐日記」(267)
次期総理は、真に自衛隊を「平和の道具」にできる
人に
桜林美佐(防衛問題研究家)
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おはようございます。桜林です。「男もすなる日記
といふものを、女もしてみむとてするなり」の『土
佐日記』ならぬ『美佐日記』、267回目となりま
す。
感想を頂戴しました。「私は、ヒルビリー・エレ
ジーはみていないのですが、メールマガジンを読ん
で、カレーハウスCOCO壱番屋創業者の宗次徳二
さんのことを思い出しました。宗次さんは、本当の
親も分からず、養父母には家庭内暴力を受けました
が、すばらしい人格者として同社を優良企業にした
方ということは広く知られている通りです」という
ことで、あの米軍人に人気の「COCO壱」にそのよう
なエピソードがあったのですね。ありがとうござい
ました。
さて、最近のゲリラ豪雨、私が住んでいる都心部で
もしばしば危険な事態が発生しています。先日は地
下鉄の市ヶ谷駅に滝のように雨が流れ込み、駅が閉
鎖されたという映像がニュースやSNSで流れ、防衛省
で勤務している人たちが大変な目に遭ったのではな
いかと案じましたが、関係者に聞いてみると「雨で
すか? あの時間に帰るわけがないですよ~」てな
わけで、確かに夕方の6時頃でしたので多くの方は無
事、雨が降っていたことすら知らなかった人もいる
かもしれません。
近年はワーク・ライフ・バランスということで、
日曜の夕方から金曜の夜中くらいまで泊っている幕
僚監部の方は減っているようですが、だからといっ
て9時~5時でOKなどということはないのでしょう。
他省庁でも国会対応などでも相変わらず不夜城とな
っているようです。因みに自衛官は残業代はつきま
せんが・・。
通常、自衛隊にとって天候は活動を左右する重要
なもので、皆さん雲の動きをいつもよく見ているも
のですが、考えてみればもっとも雨風に強い、いわ
ば全天候型の自衛官たちが幕僚監部にいるというこ
とですね。
そんな中、またもこんなニュースを目にしました。
陸上自衛隊第1空挺団で夏まつりのダンス大会のた
めの練習を課業時間外にやらされたことが原因で退
職希望者が増えているというのです。
そういえば、このところ自衛官による演芸とか見
ていないなあと思っていたところでしたのでタイム
リーな記事でした。
なんてのんきなことを言ったら怒られそうですが、
このような自衛隊における様々な問題が取り上げら
れることが今後、どのように部隊に影響するのか気
になるところです。またぞろ国会で取り上げられて、
課業外のダンス練習禁止!といった対策が取られる
のでしょうか・・。
このような自衛隊をめぐる色々な事案を受けて、
よく政治家の先生などが「膿を出せ」などとか言い
ますが、本当は最も改めなくてはならないのは、政
治と自衛隊との関係であると改めて感じさせる論稿
もちょうど同時期に出ていました。
金沢工業大学虎ノ門大学院教授の伊藤俊幸・元海
将は産経新聞の「正論」欄で、海上自衛隊の護衛艦
部隊が直面している危機的な状況について書いてい
ます。
まず思い出さねばならないのは、過去の海自に起
きたことで��。かつて「イージスシステム情報流出」
「給油量の取り違え」など一連の事象を受け、2008
年に「海上自衛隊の抜本的改革」が行われ、その最
終報告書の「問題点の分析」には「平時からの任務
が増大、多様化したことによる、護衛艦部隊等の人
員不足による問題の顕在化」が指摘されたのだそう
です。
「その際、報告書には残されなかったが、将官たち
から『政治からの要請を何でも受けるのではなく、
できないことはできないと言うべきではないか』と
の発言があった」といいます。そして、今の護衛艦
部隊は、より深刻な状況になっていると。
貴重な話だと思いました。その将官たちもその場そ
の場で「YES」と言って何でも引き受けて在任期間を
乗り切ることもできたでしょう。政治要求に応じる
しわ寄せがあまりに大きかったということです。
海自の艦艇は、修理→訓練→実動のサイクルで回
していますが、定員が充足している潜水艦部隊はこ
れができているものの、現在の護衛艦では人員不足
で実際にはできていないといいます。
伊藤さんは、海自では人がいないのに「『アデン
湾での海賊対処』『北朝鮮ミサイルへの対応』『東
シナ海・南シナ海での監視』『外国海軍との共同訓
練』などの『実任務』がめじろ押しで、『修理期』
からの臨時勤務のみならず、『訓練期』にある護衛
艦自体も『実任務』に駆り出されるのが実情だ」と
指摘しています。
また、ここでもお伝えした「特定秘密」の事案に
ついても「本来ならば法律制定時に『自衛官で特防
資格を持っているものは除外』とすべきだったのだ
ろう」としています。
重要だと思ったのは「運航担当者と整備員で別組
織がある航空部隊と違い、艦艇部隊は乗員が全て行
う。航海中は運航者、入港後は整備員の仕事があり、
海曹士には書類作業をする時間がないのだ」という
ところです。
乗員は長い航海から戻って家に帰って休暇という
わけにはいかないのです。そこから錆を落としたり、
ペンキを塗るなど整備作業をしなくてはなりません。
つまり、休みもなく残業手当もなく、家族のこと
も後回しにして任務に全力であたっている人たちが、
手続きなどする暇がなかったにもかかわらず処分さ
れることになってしまっているのです。
伊藤さんは最後に次のように述べています。
「今回の一連の再発防止策をみていると、更なる
負担を艦艇部隊に押し付けるものにほかならず、抜
本的な対策になっていない。『抑止力の維持』は、
国会の論争や役人の文書で成り立っているのではな
い。なぜその『抑止力の担い��』が働きやすいよう
に、政治が努力を講じないのか不思議で仕方がない」
と。本当に同感です。
なお、特定秘密や潜水手当不正受給の背景につい
ては、やはり8月3日の産経新聞で 田北真樹子さんが
詳しく書かれていてネット上で読めますので、多く
の方に知って頂きたいと思います。
これまでも何か起これば「再発防止」として、様々
なルールを課し、組織の力を弱めるようなことがか
なりありました。自民党総裁選が目下の大きな関心
事になっていますが、自衛隊を政治の道具にして弱
体化させるような人ではなく、真の「平和の道具」
にできる人が心から望まれます。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございまし
た。皆様にとって素晴らしい1週間となりますように。
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2024ピティナ・ピアノコンペティション沖縄地区予選にて 演奏:Ayaさん①メラルティン/うた②春畑セロリ/けむしダンス
Ayaさん 2024年6月23日 ソロ部門 A1級 お友達と一緒にピティナ・ピアノコンペティションに初参加。
意志がハッキリ、音楽もとても力強い子です。
”素直なタッチで流れの良い演奏” ”とても美しい���色で歌えています” などとても良い講評をいただきました。
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・・・・・・・・・ トークイベント
今、劇団をつづけること vol.2
・・・・・・・・・
今、劇団で作品をつくりつづけるのはなぜだろう。
劇団以外にも沢山の演劇のつくり方が存在する中で、多くの難しさを抱えながらも、劇団を結成してよかったと思えている額田大志と山田由梨がホストとなり、2020年代の日本で劇団をつづけることを、様々な視点から語り尽くすトークイベントです。
第二回ではヌトミックの額田大志、贅沢貧乏の山田由梨に加え、中野成樹+フランケンズの中野成樹、ロロの三浦直之が出演。世代の異なる劇団の主宰が集い、劇団だからこそできること、劇団の作品の変化、劇団の面白さと複雑さ……様々な視点から、今、劇団をつづけることについて、じっくりと語ります。
〈日時〉
2024年10月12日(土)15:00~18:00
(14:40開場)
〈会場〉
RYOZAN PARK 巣鴨 THE WHITE ROOM 東京都豊島区巣鴨1-9-1 グランド東邦ビルB1F Google map 〈出演〉
中野成樹(中野成樹+フランケンズ) 額田大志(ヌトミック) 三浦直之(ロロ) 山田由梨(贅沢貧乏) 〈参加費〉
当日精算・現金のみ 一般 3,000円 学生 1,800円 ※当日証明書要提示 〈ご予約〉
下記フォームよりお申し込みください。 定員に達し次第、受付終了となります。
https://forms.gle/3vRaoi4u6PPw6wg6A 〈出演者プロフィール〉
中野成樹(中野成樹+フランケンズ主宰)
1973年、東京生まれ。演出家。中野成樹+フランケンズ主宰。日本大学芸術学部演劇学科教授。好きな音楽:ロック、フュージョン、吹奏楽。好きなバンド:筋肉少女帯、Weather Report、天理高校吹奏楽部。好きな食べ物:鰻。好きな季節:冬。
▼ 現在の劇団のメンバー構成 主宰・演出1名、ドラマトゥルク1名、俳優11名、スタッフ2名=15名(+子供たち)
▼ 演劇をはじめたきっかけ 幼稚園の頃、はじめて観た劇団・飛行船に心奪われる。小学生の頃より、父に年に3回ほど俳優座に連れてゆかれる。イプセン、チェーホフ、ブレヒトらに出会う。中高の頃は、吹奏楽に夢中になる。が、大学進学の際に「あ、俺、演劇やってみたいかも…!」と思い、演劇学科へ入学。
▼ 劇団結成のなりたち 大学卒業後、同級生たちとPOOL-5という劇団を旗揚げ(1996)。主に役者としてオリジナル作に出演。やがて、自身のやりたい演劇=翻訳劇の現代化が見えはじめ、それに特化した団体・フランケンシュタイナーを大学の後輩らに声かけし結成(1998)。構成・演出をつとめる。が、その後ガーディアンガーデン演劇フェスティバル落選を機に解散(2001)(ちなみに、選出されたのは庭劇団ペニノ、ヨーロッパ企画、ひげ太夫)。が、自身のコンセプト・創作を諦めきれず、中野成樹+フランケンズとしてリユニオン(2003)。誤意訳を名乗りはじめ、現在に至る。
▼ 劇団のこれまでとこれから 粛々と創作を続けてきました。ガーディアンガーデンの件がトラウマになっているので、劇団の“出世”的な発想からはできるだけ距離を取るようになりました。現在は、メンバーのダブルワークやら子育てやら療養やらと併走できる創作活動を目指しています。あとは、シェイクスピアの『ハムレット』を20年かけて上演する「EPシリーズ」を2021年より開始しています。小さな集団だからこそ大きな視座にこだわってみたい、そんなお年頃です。
三浦直之(ロロ)
宮城県出身。ロロ主宰。劇作家/演出家。 2009年、主宰としてロロを立ち上げ、 全作品の脚本・演出を担当する。2015年より、高校生に捧げる「いつ高シリーズ」を始動し、戯曲の無料公開、高校生以下観劇・戯曲使用無料など、高校演劇の活性化を目指す。 そのほか脚本提供、歌詞提供、ワークショッ プ講師など、演劇の枠にとらわれず幅広く活動中。 2019年脚本を担当したNHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』で第16回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞を受賞。
▼現在の劇団のメンバー構成 劇作家・演出家1名、俳優6名、制作2名の計9名
▼演劇をはじめたきっかけ 最初は日本大学芸術学部の映画学科に入りたかったのですが、落ちてしまったので、演劇学科に入学しました。演劇学科に入ったのを機にいろいろと演劇をみるようになりだんだんと演劇に惹かれていきました。FAIFAI(当時は小指値)の舞台をみたときに、こういうの作ってみて〜!とおもったのを覚えてます。
▼劇団結成のなりたち 現在のロロメンバーでもある亀島一徳くんが声をかけてくれたのをきっかけに作ったのがロロの旗揚げ作品です。公演前は続けるつもりはなかったのですが、いざ公演を終えてみると、もっと上手になりたいという気持ちが湧き上がり、大学の友人たちとロロを劇団化しました。
▼劇団のこれまでとこれから 強い信念をもってスタートした集団じゃないので、ロロの活動にメンバーがあわせるというより、歳を重ねるごとに変化していくメンバーそれぞれの価値観にあわせて、ロロ自体がぐにぐにゃと形を変えていくような集団を目指してます。が、やっぱり結構むずかしい。なんか最近はロロでピクニックとかおつかいとかやっていきたいですね
©︎comuramai
額田大志(ヌトミック)
1992年東京都出身。演劇カンパニー・ヌトミック、コンテンポラリーポップバンド・東京塩麹を主宰。外部作品の演出や舞台音楽や映画音楽なども取り組みます。
▼ 現在の劇団のメンバー構成 主宰・演出1人(劇作と音楽も) 俳優3人(衣装を作ってくれたり、過去には俳優企画があったりも) 制作1人(小道具を調達してくれたりも)
▼ 演劇をはじめたきっかけ 二十歳前後で、友人の舞台作品に音楽で参加したことや、なんとなくレンタルしたダムタイプや大野一雄のDVDで舞台の面白さに気づき、よくわからないけど、かっこいい、そんな思いで自主的にダンス作品やパフォーマンスイベントの企画をはじめました。その後、平田オリザさんの書籍に出会って衝撃を受け、見よう見まねで演劇作品を作りはじめたのがきっかけです。
▼ 劇団結成のなりたち 大学卒業を機に、高校の同級生と二人で結成しました。演劇や音楽で生活するのは難しいと思い、一度就職しましたが、卒業制作で上演した演劇が戯曲賞を受賞し「おっ、これはいけるかも……」と勢いで退職。とりあえずやってみる、で、上演の方法から考えることが多いです。現在、ヌトミックは俳優三名、制作一名を加えた五名です。
▼ 劇団のこれまでとこれから 結成当初は「楽譜のような台本」を明確なコンセプトにしていましたが、ダンサー、ラッパー、建築家など色々な人とコラボを重ねたり、野外劇の上演を続けてきたことで、もう少しゆるやか、というか、懐の広い作り方になっています。今は、劇団が結成から取り組んできた沢山のことを、劇場での公演として結実させようと、頑張っています。
山田由梨(贅沢貧乏)
1992年東京都出身。劇団 贅沢貧乏を主宰。作・演出を務める。演劇活動以外にもドラマ脚本・監督等の仕事もしています。
▼ 現在の劇団のメンバー構成 作・演出1人、制作1人、俳優3人の計5人です。
▼ 演劇をはじめたきっかけ 小学生のときに子役をしていて、『レ・ミゼラブル』に出演したのが最初の舞台。それが楽しかった記憶がぼんやりありつつ、高校生の時の文化祭でクラスのみんなで毎年演劇を作ったのがすごく楽しくて、作品を作るということに興味を持ちました。それから、大学に入って小劇場演劇を見たり、出たりするようになりました。
▼ 劇団結成のなりたち 大学3年生の時に、学内で一人芝居の公演をして、それを見ていた大学同期が一緒に何かやりたいと声をかけてくれて、流れで次の公演をやることに…その次も…と続けてたら劇団になってました。当初は音楽や映像など裏方メンバーで構成されていましたが、彼らが就職で抜けたり新しく俳優・制作がはいったりして自分・制作・俳優3人の今の5人体制に。
▼ 劇団のこれまでとこれから 劇団の初期は、古い一軒家や、アパート、ビルの一室など、劇場じゃない場所で作品をよく作っていました。場所性を活かした作りが多く、気づけば劇場で作った作品の方が少ないです。これからをそんなに見据えてないけど……今のメンバーがいるからできることを生活を続けながら無理ないペースでやっていけたらいいかなと思ってます。
〈お問い合わせ〉
ヌトミック nuthmique[a]gmail.com
企画・主催:今、劇団をつづけること
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Improvisation #1
村上巨樹 山㟁直人 吉濱翔
日時:6月23日 日曜日 開場 13:30 開演 14:00 会場:秋田市文化創造館 2FスタジオB
前売: 2000円 当日: 2500円
▶︎▶︎▶︎▶︎前売チケット購入(クレジットカードのみ) 下記リンク(SQUARE)にて6月22日 23:59まで受付します。 https://square.link/u/cPFlLxOH
チケットは発送しません。当日受付にて予約したお名前をお知らせください。 ご来場いただけない場合も払い戻しができませんのでご了承ください。 16歳未満の方は保護者同伴に限り入場無料。
会場住所:秋田県秋田市千秋明徳町3-16 アクセス
会場には駐車場はございません。お近くの有料駐車場または公共交通機関をご利用ください。
イベントでの飲食販売はございません。館内の自動���売機、カフェ・ショップなどをご利用ください。
主催:Keep Cities Wild (よしはま) 問い合わせ:[email protected]
”Keep Cities Wild” は吉濱翔が主催するリトルプレスレーベルです。 カセットテープやCDなどの制作販売、イベント主催をおこなっております。
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出演者:
村上巨樹(むらかみ・きょじゅ)
岩手在住のギタリスト、作曲家、自主音楽レーベル「CADISC」主宰。ギターを使った新たなリズムアプローチを追求している。 2007年、ギターとドラムだけのバンドte_riを結成。2011年にヨーロッパツアー、2015年にアメリカツアー、2023年にドイツ韓国ツアーを行う。2016年からミャンマーを訪問し現地の音楽を調査。その結果を報告するトークイベントを日本各地で開催。ミャンマー音楽の研究家として寄稿や講演を行う。
山㟁直人 (やまぎし・なおと)
ドラム、打楽器奏者。音楽以前の音楽を探求し、日常からの音や流れから生じる“リズム・響き・間”を大きなうねりにのせ、あらゆる空間を音と共に旅をする。2011年渡仏、ヨーロッパでの活動を経て2014年に帰国。ジャンルを問わず様々なアーティストと共演、プロジェクトを継続し、ダンス作品や映像作品などの音楽も手掛けている。2023年4月〜6月、Artist in residence Munich Villa Waldbertaにミュンヘン市文化庁から奨学生として招聘。
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吉濱翔(よしはま・しょう)
美術作家、サウンド・アーティスト。サウンドインスタレーション、フィールドレコーディング、カセットテープや日用品などを使った即興演奏など、美術と音楽の間にある表現を行う。2012年にトーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルにて奨励賞受賞。2017年にポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在。2023年きょうと視覚文化振興財団の支援を受け個展。同年、リスニング・ビエンナーレ・マニラ2023に参加。映画音楽の制作に砂入博史監督『オキナワより愛を込めて』(2023)、奥間勝也監督『骨を掘る男』(2024)などがある。
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「マツケンサンバ2」振り付けの真島茂樹さん急死 77歳 虚血性心不全 自宅で倒れていた - ライブドアニュース
以下引用
松平健(70)の大ヒット曲「マツケンサンバ2」の振り付けを担当した振付師でダンサーの真島茂樹(まじま・しげき)さんが22日午後10時38分に亡くなったことが23日、分かった。77歳だった。所属事務所の公式サイトで発表された。死因は虚血性心不全で葬儀・告別式は遺族の意向で親近者のみで執り行い、後日、お別れの会を開催予定だという。
関係者などによると、22日に都内の自宅を訪ねた知人が、真島さんが倒れているところを発見。病院に緊急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。 真島さんは、高校卒業後、1972年に「日劇ダンシングチーム」入団。トップ��ンサーとして活躍したが、劇場が閉館するとともに、チームは解散。その後、ダンス講師やミュージカル等に出演し活躍する。2004年に振り付けを担当した「マツケンサンバII」がヒットすると、松平とともに人気者になった。また、「王様と私」「屋根の上のヴァイオリン弾き」など多くの舞台に出演していた。 真島さんは、最近まで元気な様子だったといい、松平のコンサートなどに出演していた。今月8日には、関係者と誕生日会を開いていたという。25日には、京都で開催される「マツケンサンバコンサート2024」にゲスト出演する予定だった。
◆真島茂樹(まじま・しげき)1947年(昭22)3月22日、栃木県宇都宮市生まれ。中学卒業後に上京、高校に通いながら東宝芸能学校舞踏科でクラシックバレエ、声楽などを学ぶ。卒業後に日劇ダンシングチーム入団、異例の早さでトップダンサーに。主な舞台出演「ラ・カージュ・オ・フォール」「王様と私」「屋根の上のヴァイオリン弾き」。主な振り付けは「マツケンサンバ2」や映画「プリキュア」「ドラえもん音頭」など。
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書きづらいことを書くトレーニング
今日は書きづらいことを書こう。なぜ書きづらいのかと言うと、恥ずかしいから。筋トレしてるなんて言うのは恥ずかしいよ。
世間では筋トレが流行っているようだが、私は流行りとしてではなく、必要に迫られて始めた感じが強い。コロナ禍で上演機会がなくなってしまったから。コロナ感染のリスクを負ってまで舞台にしがみつきたくはない。でもダンスにはしがみついていたい。コロナ禍を、上演なしダンサーとして過ごしていく為に必要なこととして、筋トレを始めた。
ダンスに出会った学生の頃を思い出す。
あの頃、ダンスの授業をほとんど受講して、聴講もして、放課後はダンス公演のリハーサルもして、レッスンにも行ったりして、1日の大半をダンスに費やしていた。ダンスに触れること自体がトレーニングであって、それが筋トレにも繋がっているという認識でいた。卒業してからも、私の生活はダンスとバイトだけで構成されていた。学生時代と同様に、筋トレだけに集中するという時間はなかった。
私にはダンス自体をトレーニングとして捉えようとする傾向があったが、それは身体のトレーニングだけでなく、思考のトレーニングでもあるからであって、「筋トレ」はダンス自体とは似て非なるものだということが今なら分かる。踊りの哲学、美学、方法論。表現に向き合うためのトレーニングは生涯をかけてやり続けなければならない。それに加えて、今になって始めた筋トレが、身体の基礎能力のアップや怪我の予防につながり、その備えが私の表現の幅をより一層膨らませてくれるはず。私の踊りの先生の言葉を借りれば「本番はご褒美」。
上演のためにダンスがあるのではない。私にとっては生きることを楽しくするためのものがダンスなのだ。ダンスにしがみつくことは、生にしがみつくこと。日々トレーニングを重ねることで、本番という褒美が、どこからともなく私に与えられる時がくる、と期待している。
という、極めて当たり前のことを書くのは、とても恥ずかしい。
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"初めての創作音楽講座「青い鳥」”🐦
講座では、超人化し人を超えた存在を講師に迎え、 何もかもを学べます 見学、体験を希望の方は下記を確認下さい
日程:5月7日火曜
会場:杉並区内 多目的ホール「無力無善寺」
杉並区高円寺南3-67-1
お話・念力・超能力アドバイザー:謎の超能力者戸田先生
ゲスト:歌い手(あいうえお順)
「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」 「木下拓也」 「佐野麻呂梨王・和水(kazumi)・ゐ忌レ」 「終末亭厄丁」 「ZOYO」 「大河もん土」 「野田伊佐也&葉山稲江」 「ルッコラ」
=お時間配分の予定===
18:00開場 18:15~「野田伊佐也&葉山稲江」 18:45〜転換 18:50〜謎の超能力者戸田」 19:20~転換 19:25 ~「木下拓也」 19:45~転換 19:50~「終末亭厄丁」 20:10~転換 20:20~「ルッコラ」 20:40~転換 20:45~「ZOYO」 21:05~転換 21:15~「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」 21:40~転換 21:45~「佐野麻呂梨王・和水・ゐ忌レ」 22:05~転換 22:10~「大河もん土」
==人物紹介===
18:15〜「野田伊佐也&葉山稲江」
管楽器系地下アイドル。22歳の時に父親を亡くし、母親・大学生の弟と3人暮らし。スクエニを中心にコスプレをして管楽器を操ります。ダンスや演技も導入。
Jre山手線破壊をしたい前科者#威力業務妨害#器物損壊#火炎瓶5/3自主企画イナパラ③ブッキング希望は当アカウントにDMで。若干名募集。ユニットでもソロでもお仕事承ります。ナマポ受給中。都営住宅。自治会役員。ギタリスト。ボーカリスト。MC。ドラマー。
18:45~転換
18:50~「謎の超能力者戸田」 「謎の超能力者戸田さん(ヒーラー)のプロフィール | ココナラ」 https://coconala.com/users/701489
"謎の超能力者戸田です。 銀河系に住��オセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。「催眠サークル人間失格」の代表”
19:20~転換
19:25 ~「木下拓也」
6/23 19:00〜新宿御苑前RUTOにてワンマンライブ
和水さんの推薦人物!「声がすごく良い」by加藤順一(天獄から来た加藤)
19:45~転換
19:50~「終末亭厄丁」
テレフォンドール @TelephoneDoll )Gt
シ作/アマチュア占術師。四柱推命、姓名判断、タロット等...
鑑定の御依頼はDMにて承ります。
20:10~転換
20:20~「ルッコラ」
ダブの世界で遊んでいる自給自足農民。野菜をつくったり、読書したり、たま〜にライブをしたり、山間の田舎で静かな生活を送っています。ほぼRepost。
20:40~転換
20:45~「ZOYO」
𝓛𝓘𝓥𝓘𝓝𝓖 𝓘𝓝 𝓞𝓛𝓓 𝓘𝓝𝓣𝓔𝓡𝓝𝓔𝓣♡2003✩.*˚ Uᴖ ·̫ ᴖU白塗りデジタル娘.:✉️ [email protected]
21:05~転換
21:15~「aBiSyEikAh⊆(アビシェイカー)」
アビシェイカー aBiSyEikAh⊆ 元・猟奇趣味的激烈音楽集団、現・極上音楽。OMEGA POINTのエレクトロニクス担当(現在潜伏編集作業中)。鰤コラージュ(チャーハン・ノイズ)。主に自宅にてエフェクター、シンセサイザー、ギター、コンピューター等を使い曲を作っています。ライブや曲提供のご依頼はDMでお願いします。
21:40~転換
21:45〜「佐野麻呂梨王・和水(kazumi)・ゐ忌レ」
佐野麻呂梨王
日本将棋連盟甲州支部のあくまで、支配人ですから。小仏。虫酸王。具。ハンガクハンター。デュエプレ。”
和水(kazumi)
和水ソロ,和水と魔ゼルな規犬,the部族,幻想曲,LIFE,nossa casa アイヌ沖縄の歌も歌う心眼ソングライター 牛チラハンター 祈り
太鼓&卓球パーカッション、踊り 水関連”
ゐ忌レ
https://twitter.com/tatumihijikata1 ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
22:05〜転換
22:10~「大河もん土」
昭和歌謡、シャンソン、明治大正の流行歌など 主に日本の古い歌を歌います 早稲田大学文構三年 O2(新宿ゴールデン街)金曜日どうぞご贔屓に!
*・゜゚・*:.すぎなみ市民フォーラム 〜名曲の贈り物コンサートのお知らせ.。.:*・゜゚・* ”
〜どうなる私たちの資産〜 が 来たる5/7火いよいよ開催!
親戚や知り合いの家族を誘って来てみてね
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日記
読んでる。
舞台の見方がまるごとわかる 実例解説!コンテンポラリー・ダンス入門 Kindle版
乗越さんの新刊を読んでいる。バレエチャンネルでの連載がまとまったもの。電子書籍の強みで、書かれている舞台の映像にリンクでとべる。
私はダンスを観始めたのがコンテンポラリーからで、後追いでクラシックを観始めたのでこの連載が意図している「バレエのクラシック演目ファンに向けてコンテンポラリー作品を解説する」のとは逆の立場になるのだが、面白いなーと思って読んでいる。改めてコンテンポラリーダンスという枠組みというか概念の中で行われてきた様々なことを振り返れて、情報がまとまっているって重要なんだなあとしみじみ思う。文体というか語り口が講演で喋ってる感じなので、かなり口語っぽいニュアンスで進んでいく。これが大丈夫な人は大丈夫だと思うけどカジュアルなしゃべり文が苦手な人は苦手そうという気はする。
継続的に観ているわけではない人にとっては「コンテンポラリーダンス」という語から何かを具体的に想像するのは相当難しいと思うしこれは歴史が進んでも無理だと思う。何故なら、各々のダンスジャンルの歴史はあれど「コンテンポラリーダンス」として統一された様式もないし、有名な振付家やダンサーがいるのは間違いないが、観る趣味者ではない人にまで人口に膾炙したジャンルの代表アイコンも存在しないからである。クラシック音楽におけるベートーヴェンとかモーツァルトみたいな人物記号も起こりづらい。歴史に残る有名な人はたくさんいる。だとしても、今現在やってることがみんな違うので(バレエはもちろんのこと、舞踏だったりストリートダンスだったり各国にある民族舞踊だったりするので)「コンテンポラリーダンス」で統一されたイメージ・記号・図像にはならない。モダンダンスっぽい雰囲気の人間シルエットみたいなんがかろうじてそれっぽいものとして受け取られる記号力があるかなあというのはある……あるけどコンテンポラリーダンスを語る上での歴史の一部であって全体を表せるわけではない。何を言っているかというとこういう感じの絵とか。
お気に入りのハンカチ。しかしこれをコンテンポラリーダンスの絵柄として説明することはない。モダンダンスがコンテンポラリーダンスの歴史にとってめちゃくちゃ重要であってもだ。歴史の一部ではあるが代表してこれ、というわけでは全然ないからだ。
このように記号化しづらいのは、全体を何かひとつの記号でひっくるめて解釈する、というのをめちゃくちゃ拒絶しがちなスタンスがコンテンポラリーダンスという概念にあるせいもあると思う。すでにある当然と思われている枠組みを疑問視して逸脱し続けるようなことをやっていくからだ。そもそもダンス作品を作る人たちがすべて「コンテンポラリーダンスだ」と思ってやってるわけでもない。「古典」に対してその枠組みから逸脱していく行為なので強いて言うなら「現代的な」か? みたいな意味なのだ。歴史のない場所に新しいものもない。身体表現をしていくなかで、様々な思想があり、もっと、違う景色を見に行こうという挑戦なんである。なので、面白いかどうかはともかくすごく色々なことが行われているし行われてきた。一口にいうのが無理なのだが、一つの空間で同時多発的に様々なことが起こり、観客は自分の意思で何を見るか決めなければいけない能動的なかかわりを求められたり、ランダム性が組み込まれた一回性の鑑賞だとか、身振りと踊りの連続性があって演劇とかなり境界線が薄くなるとか、なんなら演者がいないとか、音声コンテンツによって振り付けられるとか、とにかくいろいろある。
最近、お台場のヴィーナスフォートを改装してオープンした常設イマーシブシアター施設が話題になったが、コンテンポラリーダンスとか、現代演劇の実験的な方の公演で今まで色々とやってきている、「観客が自分の意思で選び取らねばならない鑑賞」が、こんなかんじで商業化できるんだなあという気持ちになった。
IMMERSIVE FORT TOKYO
イマーシブシアターというとイギリスのパンチドランク(Sleep no moreが有名)がはじまりとか有名だとかいうことになっているが、試み自体は舞台芸術をやる色々な人がずっとやり続けてきたのだ。商業化してうまくやる人たちが現れて、ああ、一般化したんだな……という気持ち。なので新しい表現ではなくようやく広まってこなれたもの、と思ってみているが、今までこういうタイプの作品に触れたことがない人のほうが大多数なわけで、「いままでなかった」「新しい」とされるんだなあと思うなどしている。
安心安全にエンタメを享受したい、という気持ちはもちろんある。とはいえ、自分が主に見たいと思っているのは枠組みを疑い行動を起こすこと、その身振り、行為、言葉なんだなと思う。それを一番得やすいのが自分にとってコンテンポラリーダンスだし、現代演劇の実験的な方……なんだよな……と、本を読みながら再確認した。
コンテンポラリーダンスや実験的な方の演劇、ぜんぜんつまらんものもやまほどあるし、そうはいっても見たいんだよな。つまんなくても見てる。エンタメを求めているわけではないので。いろんな試みを、見たいと思っているんだ。
なんかより新しい方へみたいなことを繰り返してしまった気がするが、私は車輪の再発明も、何度だって再発明したらいいよと思っている。個人は全体への奉仕者などではないからだ。無知だと指摘されたら「そっかー昔からあるんだね」と思えばいいだけだ。多くの人にとって既知のものでも、知らなかったことに自力で辿り着くのは面白いからな。
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南方美智子(ミナカタミチコ)profile 2024
桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。ピアニスト、作編曲家、音楽の自由研究家。
主宰企画としては2016年より、ソフトプログレ・アンビエント・ポップ・アンサンブ ル「SPAPE」を始動。2018年、「SPAPE」の進化系「SPAPE Q&A」を始動。アルバムが海外メディアにて紹 介される。 2024年、「SPAPE-」名義で、米国SF作家J.ティプトリーJr.著「たったひとつの冴えたやり方」に寄せて11曲の楽曲集「魅力的な物語に寄せた楽曲群」を制作しリリース、ANA国際線機内オーディオに採用される。
また日本全国に語り継がれる、民話から歌を作り、4声のコーラス+ヴォイスパーカッション+ ピ��ノにアレンジした「民話をうたうダンス会」を2018年より始動。代表曲がAir Do機内番組にて2ヶ 月間O.A.される、また「みょうが宿(広島県民話)」がNHKブラタモリ番組内音楽に起用される。
独自の音楽パフォーマンスを追求するsoloピアノでは、アルバム「”54321~ chorale”」(2009年)、「Meguri Meguru」(2014年)等をリリース。
音楽制作では「トヨタ東京カローラ」「講談社 世界の美術館」「東京三菱キャッ シュワン」「ネスカフェギフト」「ニチレイ」「ナショナル食器洗い器」「UR賃 貸」等のCM音楽、またナレーションをタレント土屋アンナが務める、 出産に関するドキュメンタリーDVD「Born to be loved2」、NHK Eテレ「おかあ さんといっしょ」月の歌、NHKラジオドラマ「ロックレジェンド降 臨」、京王百貨店、トリエ京王百貨店、セブンイレブン等商業施設音楽、Spotify公式ポッドキャスト内 音楽等に携わる。
演奏活動では、商船三井客船の日本一周、世界一周クルーズでの室内楽演奏。プレイステーション、タカラ 「ブレイブサーガ1/2」、SAGA FRONTIER2、“FINAL FANTASY X"等のサントラレコーディング、ポップス系シンガーのライブサポート等行う。
参加バンド、ユニットとして、「小松亮太とタンギスツ」、高瀬'makoring'麻里子voとのデュオ「to the south」、ナスノミツルの「teneleven」等に参加。コミカル&シュールな音楽ユニット「ねこマジ」では、落語家の柳家喬太郎、立川志の輔との共演や永六輔のラジオ番組に出演。
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岸本佐知子+角銅真実『五月 その他の短篇』刊行記念セッション
アリ・スミス『五月 その他の短篇』岸本佐知子訳(河出書房新社)の刊行を記念して、訳者・岸本佐知子さんと、音楽家・角銅真実さんのセッションを、twililightで開催します。
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岸本佐知子+角銅真実「五月 その他の短篇」セッション
日時:2023年5月31日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 料金:2,500円 出演:岸本佐知子(朗読)、角銅真実(音楽) 定員:18名さま
近所の木に恋する<私>、バグパイプの楽隊に付きまとわれる老女、おとぎ話ふうの語りの反復から立ち上がる予想外の奇譚……現代英語圏を代表するアリ・スミスのユーモアと不思議に満ちた傑作短篇集『五月 その他の短篇』。
そのユーモアと不思議は、マリンバをはじめとするいろいろな打楽器、自身の声、言葉、身の回りの気になるあらゆるものを用いて、音楽といたずらを紡ぐ角銅真実さんと共鳴する部分があると思います。
五月の最終日、岸本佐知子さんの朗読と、角銅真実さんの音楽のセッションによって、アリ・スミスの魅力を存分にご堪能いただけましたら。
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*定員に達しましたので、キャンセル待ちの受付になります!
件名「『五月 その他の短篇』セッション」とし、お名前(ふりがな)・ご予約人数・当日のご連絡先を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑メールフォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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出演者プロフィール:
岸本佐知子(きしもと・さちこ)
翻訳家。訳書にルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』、リディア・デイヴィス『話の終わり』、ミランダ・ジュライ『最初の悪い男』、ジョージ・ソーンダーズ『十二月の十日』ほか。編訳書に『変愛小説集』『楽しい夜』ほか、著書に『ひみつのしつもん』『死ぬまでに行きたい海』ほか。『ねにもつタイプ』で第二十三回講談社エッセイ賞を受賞。
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角銅真実 | Kakudo Manami
photo by Ittetsu Matsuoka
音楽家、打楽器奏者。長崎県生まれ。
マリンバをはじめとするいろいろな打楽器、自身の声、言葉、身の回りの気になるあらゆるものを用いて、音楽といたずらを紡ぐ。その形はインスタレーション、ア ートプロジェクトでの作品制作にも及び、演奏だけにとどまらない作家としての自由な表現活動を国内外で展開している。ソロでの活動のほか、バンド・ceroのサポ ートメンバーとして活動。そのほか様々なアーティストのライブへの参加、作品にレコーディングで携わるほか、 舞台作品、映像、ダンスやインスタレーション作品への楽曲提供・音楽制作など幅広い活動を行う。
2020年1月、初めて「うた」にフォーカスしたアルバム『oar』(ユニバーサルミュージック)を発表。
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★佐賀戦国研究会創立10周年記念 歴史文化シンポジウム 「忍者研究×佐賀県の歴史・文化・芸術 - 異文化コミュニケーション-」 日時:2022年3月6日(日曜) 13:00~16:00 会場:佐賀市 市民活動プラザ 7F (佐賀市白山2丁目1-12) 参加費: 無料 主催:佐賀戦国研究会 (協力:NPO法人 九州忍者保存協会) 後援:佐賀新聞社、サガテレビ
★ゲスト/パネリスト ・山田雄司先生 三重大学人文学部教授。三重大学国際忍者研究センター副センター長。日本における忍者研究の第一人者として知られ、著書に『忍者の歴史』(角川選書)、『忍者の精神』(角川選書)、監修に『そろそろ本当の忍者の話をしよう』(ギャンビット)、編集に『忍者学講義』(中央公論新社)など多数。TVへの出演も多く、NHK「英雄たちの選択」「ブラタモリ」「先人たちの底力 知恵泉」、BSフジ「忍者の実像 最新研究が解き明かす真の姿」の他、日本テレビ「月曜から夜ふかし」(2018.10月)ではコミカルな登場で話題を集めた。佐賀県では、嬉野市忍者発掘事業における史料調査と検討、また鳥栖市の中冨記念くすり博物館「忍者とくすり展」(2019年)へ協力を行った。この他、崇徳上皇や菅原道真などの「怨霊研究」でも知られている。今回、佐賀市にお越し頂きます。
・ステファニー・アン・ホートン先生 佐賀大学芸術地域デザイン学科教授。イギリス生まれ。教育学博士として、異文化コミュニケーションや言語教育に焦点を当てた多くの著書を持つ。英語を共通言語(ELF)として、佐賀の伝統文化や価値観を異文化の視点から学ぶFURYU Educational Program(FEP)(https://www.furyu.org/)(浮立教��プログラム)を通じ、異文化コミュニケーション能力の向上を目指した講義やワークショップを行い、学生とアートや地域デザインを結びつけている。この他、アルツハイマー病予防(ADP)を目的に、プロフィットネスインストラクターの宮田一輝氏と協働で「メンブリュウ・インスパイアード・ダンス・フィットネス(MIDF)」を考案、実習や地域活動に結びつけている。忍者を異文化の観点から研究することにも興味を持つ。 【英文プロフィール】 Stephanie Ann Houghton PhD Professor (Intercultural Communication) Faculty of Art and Regional Design, Saga University Born in England, Stephanie holds a doctorate in education and has written many books focusing on intercultural communication and language education. Taking a plurilingual approach, using English as a lingua franca (ELF) and other languages, she connects them with art and regional design through lectures and workshops aimed at improving intercultural communication skills through her FURYU Educational Program (FEP) (https://www.furyu.org/). This includes the study of Saga's traditional culture and value from intercultural standpoints. In addition, she co-created the Menburyu-Inspired Dance-Fitness (MIDF) with professional fitness instructor, Kazuki Miyata, for the purpose of Alzheimer’s Disease Prevention (ADP), which she has linked to practical training and community activities. She is interested in studying the Ninja from intercultural standpoints too. Her research is partly funded by VISION 2030 (KASHIMA ART PROJECT) http://www.saga-u.ac.jp/vision/vision2030-1.pdf
・東統禅先生 『丹坂峠の戦い』・『芦刈町戦国史』著者。『葉隠研究』(葉隠研究会)や小城郷土史研究会の機関誌に執筆多数。郷土史研究家として知られるが、実は秋田県出身である。禅僧になる前はキリスト教を学び、社会人としては金融機関や法律事務所勤務を経験している。出家してからは、四国をはじめ日本各地を野宿し、長期の托鉢行脚をおこなう。現在は、徳島氏および神代氏の菩提寺、福田寺(小城市芦刈町)の住職である。 →(★佐賀新聞記事「龍造寺と有馬の合戦、史料から丹念に読み解き 小城市の東さん『丹坂峠の戦い』刊行。北部九州の勢力図の変遷を考察」https://www.saga-s.co.jp/articles/-/619628)
▼モデレーター:深川 直也 佐賀戦国研究会代表。2012年から有志と共に佐賀戦国研究会(NPO)を立ち上げ、10年に亙り勉強会やシンポジウムを定期的に開催している。郷土史ライターでもあり、歴史雑誌『忘却の日本史』へ「九州の戦国武将ランキング」「肥前千葉氏」「神代勝利」「大村純忠」など執筆多数。近年は嬉野市の忍者発掘事業に参加、史料調査を担当し成果があり、2018年には国際忍者学会の基調講演を務め、NHK佐賀支局の番組出演や、NHKラジオ深夜便(2020年2月)へゲスト出演した他、三重県伊賀市、佐賀県嬉野市、福岡県飯塚市(嘉穂劇場)にて研究発表を行うなど、佐賀の忍者研究者として知られている。 (https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=459492959) 【内容】 世界的に人気の高い日本の忍者(Ninja)と、それを育んだ日本の歴史文化的土壌の事、また他県自治体での「忍者」(資源)の活用例など、山田先生にお話しを頂き、ステファニー先生が取り組まれている佐賀県の歴史・伝統文化の保護や芸術活動の活性化についての研究、また世界へ向けての佐賀の伝統文化の紹介活動についての、ヒントや融和点を探ります。東先生からは秋田と佐賀の県民性の違いや特徴的な印象、またAMAZONで郷土史本を出版するなど、自発的にアクティブに活動されての感想や周囲の反応などを伺います。 同時に、当会のような市民団体が行政に依らず自発的に活動する上でのヒントや融和点、郷土の歴史に興味がない若者へのPR方法などを考えます。残りの時間は、ゲストと参加者・学生とのフリートークが可能です。
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2024/02/11
先日 2月6日、↑講演に行ってきました。
この舞踊集団は法輪功という組織の舞踊部ということが判明💦 行く前に調べなさいよと言いたいところなんだけどね。
舞台のお話しの中では法輪功が🇨🇳中共から弾圧され、臓器売買がされちゃってる💦って話もあったねぇ〜。
❓
法輪功はどうでもいいね
皆さん素晴らしいダンスでしたよ。大変な猛特訓の成果を晴の舞台で披露され観客も宗教関係なしに大拍手を送ったのでした。
わー!
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