#アネット再び
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Sega Mega CD - Anetto Futatabi
Title: Anetto Futatabi / アネット・再び
Developer/Publisher: Wolf Team
Release date: 30 March 1993
Catalogue No.: T-32104
Genre: Scrolling Beat-em-up
Anetto Futatabi or Annet Again in English has got to be one of the rarest Mega CD games out there. I found this copy by accident while looking for Sonic Frontiers, Sonic Superstars, No More Heroes and some Neo Geo Pocket carts (^v^)
Anetto Futatabi is a side-scrolling beat-'em-up with pretty average graphics and almost good gameplay. The problem is that the game is far too hard. Now I like a challenge but if you die in this game, it's back to the beginning of the level. A very odd thing for a beat'em up. The animation is also pretty poor. What was Wolf Team thinking? Well, even if this game isn't the best beat'em up out there, and that there are many better ones on the Mega Drive alone doesn't mean this is a crap game. Just that it isn't a great game.
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ゲームコレクターの酒缶が所有するパッケージゲームをカウントしていきます。258本目は『アネット再び』 #44チャレンジ #パッケージゲーム紹介
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Today is the first day of the rest of your life
新年あけましておめでとうございます。2022年もTOXGOとBlog共々宜しくお願いします。皆様はどんな年越しとお正月だったでしょうか?僕は遅ればせながらBiSHにハマってしまいました。狂ったように鬼リピで聴きまくっていたお正月でした。今更感ありますが、まだ"清掃員"として間に合いますよね?笑 2022年はBiSHのライブに是非とも行ってみたい所存です。
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ノストラダムスの大予言が本当に当たるのかザワついていた1999年。都市伝説やオカルトが大好きな僕は何かしら当たるだろうと1人ソワソワしてました。そんな世紀末に公開されたサム・メンデス監督作品「American Beauty」
当時、小学6年生だった僕が初めて"アカデミー賞"というタイトルを意識し始めたのがこの年からでした。そのきっかけになったのが小学校の一限目の前に毎日設けられていた10分間読書。漫画でなければ何を読んでもOKなルールの中で、僕が読んでいたのがスティーヴン・キング作の「グリーンマイル」 記憶が間違ってなければ確か一冊が薄めの6巻構成の小説。薄いからランドセルに入れても重くないしこれでいっか。という適当な理由で選んで特に読みたい小説ではなかったです。
でも読み進めていくうちにどんどん引き込まれていき、内容も全部理解しきれない12歳の公平少年でしたが、小説で感動したのはこれが生まれて初めてでした。その後、トム・ハンクス主演での映画版が公開されました。もちろん映画も���作に負けず劣らずで良かったし、映画界をよく分かっていなかった僕でもアカデミー賞の作品賞は「グリーンマイル」で決まりだと勝手に思ってました。ところが2000年の第72回アカデミー賞作品賞を獲得したのは「American Beauty」 えっ?アメリカン・ビューティー??自分が全く知らない映画が受賞した結果を従兄弟から教えてもらった時がこの映画との初めての出会いでした。
それから約10年後。上京して少しずつ東京の生活に慣れ始めた時に再び「American Beauty」と出会う事になります。レンタルDVDショップで"過去のアカデミー賞受賞作品"コーナーみたいなのってよくありますよね?
たまには王道な作品を観ようかなと品定めしていた時に、ビビッと1発で心を奪われたジャケットが↓でした。思い返せばあのアカデミー賞の出来事以来一回も観たことなかったし、既に誰もが知る名作だったのですが、これは今観なくてはいけないという謎の使命感を感じました。結論はハッキリ言って「グリーンマイル」よりも好きでした。今までの好きな映画TOP10に入ってしまうくらい。
バーナム家は外から見れば絵に描いたよう幸せな家族。しかし内側は違います。冷め切った夫婦関係。娘の過度の反抗期。バラの品種"アメリカン・ビューティー"の性質と同じ様に根っこから腐り始めています。そんな核家族の崩壊を社会風刺やブラックジョークを織り交ぜた内容です。今思えば公開当時小6だった僕には恐らく理解出来なかったと思います。
主役のレスターを演じたのはケビン・スペイシー。「ユージュアル・サスペクツ」や「セブン」での犯人役は今なお色褪せない怪演。
レスターの奥さ��キャロラインは「20センチュリー・ウーマン」のお母さん像が最高に良かったアネット・ベニング。
その2人の娘ジェーンは青春映画の名作「ゴーストワールド」のイーニッドを演じたソーラ・バーチ。W主演でレベッカを演じていたスカーレット・ヨハンソンとのその後の出世具合では完全に劣っているかもですが、クリスティーナ・リッチの様な年齢を重ねても何処かあどけなさの残るあの雰囲気を感じさせてくれる好きな女優さんの1人。
名場面が多い作品なのですが、ジェーンの親友アンジェラに禁断の恋心を抱いてしまうこの映画の名場面を、撮影監督コンラッド・L・ホールの官能的かつ一度観ると忘れられないカメラワークと演出。
妻のキャロラインに溜まりに溜まった日頃の鬱憤をぶちまけ、ケビン・スペイシーのアドリブとも言われているディナーでアスパラガスを壁に投げつけるシーンなどの色々あります。
その中でもビデオカメラが趣味のリッキーが「一番美しい作品を見せてあげる」とジェーンを誘い、ただただビニール袋が風に舞っているだけの動画を観るというシュールなシーンがあります。リッキーの深いセリフが印象的なラブシーンでした。「すべての物事の背後には、生命と慈愛の力がある。だから何も恐れることはない」
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でも、この映画の面白さは何と言ってもレスターが家族や職場など誰にも文句を言わせず、やりたい事を始める人生のスタートを謳歌させる所です。物語の中で隣人のリッキーとの出会いもターニングポイントでしたが、ある格言も彼を後押ししたはず。それが、「Today is the first day of the rest of your life」
ここからがこのBlogの本題です。「American Beauty」にオマージュを捧げたスウェットを作りました。
Your Name is Magicalに続く映画ネタのオリジナルアイテム第2弾です。���の言葉はレスターが自身を語る回想シーンで登場します。確かカレンダーのくだりで。そもそもはアメリカの薬物中毒患者救済機関の設立者であるCharles Dederichの格言です。直訳だと「今日という日は残りの人生の最初の一日である」
毎日自炊をしよう。ダイエットや糖質制限を始めてみよう。ランニングを日課に加えよう。気になるあの子に連絡をしてみよう。などなど。。洋服、絵、写真、音楽、恋愛などジャンルの大小は関係なく、何かしら始めてみようと思い立っても「明日から始めようかな〜」となりがちです。そして後回しになってしまった結果、いつの日かその想いを忘れてしまいます。
そんな時にこの言葉を思い出してほしいです。僕はこの言葉に出会った時に「明日からではなく、今日から始めよう」と解釈しました。もし三日坊主になったり、途中で投げ出しそうになった時もこの言葉が励みになります。新しく始める事柄に遅いなんてことはありません。その日から少しずつ進めてみればいいし、これまでの失敗や過去を振り返る必要はないはずです。だって再スタートを切った日は残りの人生の最初の1日だから。
アメリカン・ビューティーは衝撃のラストを迎えて幕を閉じます。レスターが禁断の恋心を抱いたアンジェラに対して取った行動。レスターがリッキーの父親に殺される前に、一度はどうでもよくなった家族の写る写真を見て微笑み懐かしむシーンなどは人生の再スタートを切ったからこそ見えた新しい自分との出会いだったはずです。
そんな切ない気持ちに拍車をかけるのがエンドロールで流れるElliott Smithの「Because」でした。ビートルズのオリジナルを超えた最高のカバーソングです。
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NARI
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ファイアーエムブレム風花雪月(青獅子ルート)
▲心底嫌そうな顔をする初代旦那
★他ルートの感想 【⇒金鹿ルート感想】
スイッチがなかなか手に入らなかったので本体を買う前に先に誕生日プレゼントとしてもらってずっと飾っていましたがようやくプレイできました。
覚醒→ifときて正直ストーリーがイマイチだったので(めちゃくちゃ楽しみましたが)まあどうせまたお見合いゲーやろ、としばらくスルーしてたらえらい評判良かったらしく地団太踏みました。私がスルーしたときだけ面白いのやめてもらえますかね!!
各ルートの感想は個別に書くつもりなので、まずは全体の感想から書いていこうと思います。
<全体のざっくりした感想>
全体的に見て、覚醒以降の中で一番よくできていたなあと思います。主にストーリーが。 私の好きなシナリオの傾向として「仲間だった者がいつしか思想を違えて最終的に戦うことになる」というのがあるんですが、まさしくそんな感じの内容です。
ゲームの流れとしては、序盤で士官学校の3学級(国)の中からどのクラスを受け持つか選択し、前半が共通ルート、後半で学級別ルートに分かれるという感じ。 1つのルートで物語の全貌が明らかにならないので、ほぼ周回前提のノベルゲーのようなつくりになっています。
最初に言っておきたいのは、周回前提の割にめっちゃ長い。特に共通ルートがめっちゃ長い。せめてクラス選択を後半に入る直前とかにしておいてくれれば周回楽だったと思うんだけど… まあ後半のことを考えると一緒に平和に過ごした時間が長いほど味が出るのは確かなので、このあたりは一長一短ですね。
実際私も今3周目に差し掛かっていて結構な時間を費やしているんですが、長いな………とげっそりしながらも全ルート制覇したくなるような魅力があります。特にキャラが良いというのは大きい。主人公がクラス担任なので、次はあのクラスの子達と一緒に戦いたいなあという風にどんどん知りたくなってくる。 キャラが立っているだけでなくて世界観が作りこまれてるのも良かったです。
それだけに後半に差し掛かってもなぜかボイスが前半のまま再生されるとかいう雑な作りは何??と思いましたけどね!!そこのお前急にショタ声に戻るな(名指し) あと周回しないとわからない謎があるのは仕方ないとして、支援会話見ないとはっきりわからないこともちらほらあったような。さすがにそれはストーリーに入れなよってなった部分もありました。そこのパリピ級長聞いてるか?(名指し2)
難易度はノーマルカジュアルでやっていたんですが、そのせいか後半が簡単すぎて逆に虚無になってしまったのも残念ではありました。なんも考えなくても先生かゴリラ系ユニット突っ込ませれば勝てるな、という感じ… 周回前提のゲームでじっくり考えていられるほどの時間の余裕がないので、選択肢がこれしかないとはいえもうちょっと難易度上げてくれても良かったかなとは思いました。最初が一番難しかったね。
さてルート別の感想はネタバレごりごりするので、続きで書いていきます。初回は青獅子ルートで!
最初特にどのクラスにするか考えてなかったんですが、ツイッターで青獅子(というかシルヴァン)を勧めてくれる人が多かったので青獅子にしました。
ストーリー的には王国と帝国、ディミトリとエーデルガルトとの因縁が真っ向から描かれるので、一番王道ルートにあたるのかな。 スタンダードな(形の上では)勧善懲悪という感じなので、最初に青獅子やったのは良かったかなと思いました。
ただその分レア様とか闇組織とか諸問題が潔く投げっぱなしすぎてオオーイ!!って笑ってしまった。レア様の顔すら一切出てこん。今なら「このゲームはそういう仕様なので気にしたら負け」って思うけど、初回なのでエエーッ!?という肩透かしがすごかったのは否めません。
しかし青獅子ルートはマジでよくできた乙女ゲーって感じでしたね。後半乙女ゲーじゃん……ばっかり言ってた。これディミトリルートでしょ。もうディミトリと結婚しないといけないという雰囲気すごかったもん。シルヴァンと結婚したけど。
ディミトリに始まりディミトリに終わるシナリオだったけど、特に5年後のディミトリとの再会シーンだけで100点満点中200点でしたね。 ツイッターで闇堕ち眼帯マンみたいになることは知ってたんですが、いざ出てくると爆裂テンション上がりました。先生よくあの眼帯絶対殺すマン見てディミトリって分かったな…グロンダーズ会戦あたりとか5年後序盤の闇堕ちディミトリにはめちゃくちゃ笑わせてもらった。いや笑いごとではないんですけど。
キャラ的な面としては、青獅子はダスカーの件などもあって仄暗い性格と過去の子が多くて好きでした。 いや君たち支援会話で互いの地雷を踏み合い過ぎじゃない?風花雪月の支援会話殺伐としすぎだろと思ってたけど、後々別のルートをやるとこんなにヒヤヒヤするのは青獅子ぐらいのものだったので…青獅子くん…
結婚相手は毎回悩んでましたが、今回は「主人公に唯一無二の殺意を向けてくる」と一部から強くおすすめされていたこともあり(?)、迷わずシルヴァンを選びました。
前情報調べてから支援B見たのでそこまで深手を負わずに済んだけど知らずに見ていたらもっと事故ってただろうなこれ。いわれのない憎悪を向けられるのが大好きなのでシルヴァンジョゼゴーティエは最高の男と言えるよ。 あとエンディングで「あんたのためなら何だってやる」とか言い出したのも最高って感じだったし5年後の顔が良いのも最高だし5年後の声変わりで渋めの古川慎が藤原啓治系のかなり好きな声だったことがわかったのも最高だった。
しかし支援Sのスチルがあすなろ抱き(死語)だったので笑ってもうた。乙女ゲーで人気出るタイプの男だなと思��てたがやっぱり乙女ゲーの男だよお前は。 というか青獅子はメインストーリーまるごと乙女ゲーにしたディミトリと壁ドン顎クイのフェリクスといい乙女ゲーの男が多すぎるわ。 フェリクスはこの時点では特に何とも思ってなかったんですが、次の周の金鹿ルートで突然殴られた話はそちらの記事でやろうと思います。
なおペアエンドは先生&シルヴァン、フェリクス&イングリット、ディミトリ&ドゥドゥー、アネット&メルセデス、あと引き抜いてきたフェルディナント&ドロテアでした。 あんまりお見合いババアまじめにやらなかったので独身者ばかりになってしまった。 旦那にドゥドゥーとアネットのペアエンドをせがまれて頑張ってたんですが、私のお見合いパワーが足りず互いに絆の深い相手を選ばれてしまった。しかしこれはこれで良かったのだ。
長々書いたわりに乙女ゲーしか言ってないな。最高の乙女ゲーだったんだよ(おわり)
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1/27 仙台。朝早くに起きて東京行きのバスに乗る。バスに揺られながら仙台で買ったJIMMY EAT WORLDのセカンドを繰り返し聞いた。もうこれ20年ぐらい前のアルバムだって。あの当時ツタヤか何かでレンタルしてコピーして聞いていたんだと思うけど、大人になって改めて(中古だけど)買ってしまう。子供の頃買えなかったものを大人になって買う人がいて、その心理が分かんないなあなんて思っていたけど、今自分はど真ん中でそれをや���てる。これとブリードアメリカンはアナログでも欲しいなあ。
1/28 都内の中学校でのワークショップ(授業)最終日。修学旅行の思い出を演劇にして、それを発表する試み。三週間でぐんぐん掴んでいく生徒たちにこちらも熱い気持ちになる。ドライになった方が見えてくるものもあるんだろう��ど、結局またできなかった。それがいいのか悪いのかは分からないけど、達成できたことと達成できなかったこと、その両方について授業が終わってから考えることが自分にとっては大きかった。話したことにすぐ反応してくれる子、全くピンと来ていない子、そもそも興味のない子、限られた時間でどこに焦点を当てて進めて行くか。判断を迷う時もあったけど、アシスタントのみんなのお陰ですすめることができた。表現することを楽しんでくれた子のことを思うと次への弾みになるし、思ったようなパフォーマンスにならなかった子達のことを思うと、本当に悔しい。次があるとしたら、後者の子達のことをまず思い出すことになるだろう。いまピントこなくてもいつかの未来で腑に落ちてくれたら最高。すごい人間じゃ全然ないし、何かを教えられるほど何かを極めたわけでもない人間は、生きて来た中で考えたことを紹介するしかできない。それでも機会があるならまたやりたいな。
1/29 とある仕事の顔合わせとリハーサル。某企業に行って演劇をする。事務所の後輩、田村彩絵とむらさきしゅうも一緒。色々と考えさせられるスタートだった。考えてることは言葉にしていこう。自分はそれをするのが下手すぎる。ナメられるのはやっぱり悔しいし、ナメられるとしたら原因は自分だ。本番は2月5日。
1/30 KAATにて「アルトゥロ・ウイの興隆」。草彅さん!!恐ろしく軽やか。後味の悪いクライマックス、引き裂かれる思いでのカーテンコールでした。反復するリズムはグルーヴしてしまうともう誰も止めることができない。怖かった。。KAATのホール、いつか立ちたいな。
1/31 六本木でリハ。企業の方へのざっくりとした通し稽古。大枠を固め、そこから細かく稽古。演出の神山さんの言葉で魔法がかかっていく。とにかく熱い方で、なんだか嬉しくなる。夜は横浜へ。
2/1 衣装用のスーツを採寸。なんといただけるとのことで、もうこれ着てがっつんがっつんオーディション行きたい気分。家の鏡を観ても全く思わないくせに紳士服売り場の鏡で自分を見るとなんだか見窄らしく思えて若干凹む。「それなりにコントロールして生きてるつもりもそれ、全然自己満足でしかないから!」と言われているような、魔法の鏡。
2/2 手伝っている冨士山アネットの稽古場に。寧さんはいつだって攻めてる、見ててヒヤヒヤする程に。5日本番の台本を再び読み直す。思いつくこといくつか。それなりの情熱じゃそれなりのものしかできない、それで許せる自分か否か。
2/3 アゴラ劇場��「四角い2つのさみしい窓」。大傑作だと思った。こんなオリジナル過ぎる作品、よそじゃ見れないし、アゴラ劇場の小空間で見れちゃっていいんだろうかというぐらい、すごいもの見た感。三浦くんの言葉はほんとうに美しい。脆くて優しくて悲しい言葉だ。ロロのみんなが当たり前のように体現していってしまうことの凄さよ。すごい、すごいなー。。
2/4 さんぴんのドキュメンタリー映画が上映されるにあたっての準備をひたすら。自分が言い出しっぺの企画、自分が頑張らなくてどうする!呼ばれるだけじゃだめ、見に来てもらわなくちゃ!夜はむらさきしゅうと稽古。明日は本番。
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出演者紹介:関典子
プロフィール
関典子 Noriko Seki 舞踊家/神戸大学准教授。お茶の水女子大学大学院修了。幼少よりバレエを学び、コンテンポラリーダンスに転向。H・アール・カオス、冨士山アネット、和栗由紀夫、黒田育世、寺田みさこ、サイトウマコト、工藤聡などの作品に出演。近年はソロ活動を中心に様々なジャンルとのコラボレーションを多数実施。兵庫県立芸術文化センター所蔵「薄井憲二バレエ・コレクション」キュレーター。日本ダンス評論賞、兵庫県芸術奨励賞、神戸市文化奨励賞など受賞。和栗由紀夫との共演は、2008年『Labyrinth』(ブラジル・サンパウロ/大野一雄フェスティバルでのデュオ)、2010年『肉体の迷宮』共同演出(日暮里サニーホール/原作:谷川渥)など。 www2.kobe-u.ac.jp/~sekinori/
今回の出演にあたって
昨年2017年10月19日、京都精華大学でのパフォーマンス・レクチャー『舞踏の現在』を拝見した直後、10月22日の朝、ご逝去の報せを受けました。以来ずっと、和栗さんのお言葉やご一緒した舞台の記憶が脳裏、体内に去来し、その圧倒的な存在感を、今この瞬間も、背後に感じるようです。
「正面だけで踊ってちゃいけない。 背後で踊る。 空間や時間、景色を背負って。」
………と、よくいわれました。
和栗さんとは、2008年ブラジル「大野一雄フェスティバル」でのデュオ『Labyrinth』、小さなパーティでのパフォーマンス、そして、2010年『肉体の迷宮』共同演出(原作:谷川渥)などをご一緒する機会をいただき、舞踏とコンテンポラリーダンスの接点を拓いてくださいました。舞踏譜、絵や言葉から動き表現することを教えてくださったことは、私の中で、大きなターニング・ポイントになっています。
「偲ぶ会:魂の旅」では、『肉体の迷宮』の最終場より、ブラームスの「ドイツ・レクイエム第5番」にのせた「マグダラのマリア」を踊らせていただきます。奇しくも、旅立たれた日、忘れもしない台風の日、本棚の整理をしていて「詩を参考に振り付けて」とのお手紙と舞踏譜、CDが出てきたのでした。今一度、和栗さんの存在の大きさに向き合い、大切に踊りたいと思います。
今はあなたがたも、悲しんでいる。 しかし、私は再びあなたがたと会い、 あなたがたは心から喜ぶことになる。 その喜びをあなたがたから 奪い去るものはいない。(ヨハネ16:22)
写真はいずれも『肉体の迷宮』より(撮影:池上直哉)
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第一回 常勝の覇者さん
こんにちは、yuyatです。 レギオンズに関するブログが少ないという声を聞いたので、様々なプレイヤーにデッキレシピと戦術を紹介するブログを開設しました。
今回は、常勝の覇者さん(Twitterアカウント https://twitter.com/ib_with_elf)にレギオンズのデッキレシピと戦術、そして対戦結果を紹介したいと思います!
デッキ内容はリコッテ中心赤緑です!
それでは第一回目では常勝の覇者さんのデッキを紹介したいと思います! それではデッキリストを見ていきましょう!
ミニオン・スキル
1樹精サクラx3
1新緑の精霊x3
1フェアリー突撃隊x2
1妖精の角笛x2
2フェレスの狩人セシルx3
2フォレストフェアリーx3
2かまいたちの末妹シグレx2
2部分獣化x2
3樹海狩人のフィオーネx3
3シルキー・ロロナx3
5女王の護衛戦士リコッテx3
ロード・アーツ
2フェレスの姫アネットx2
3スイッチアタックx3
5妖精女王エルルーンx3
6荊棘の女王シュカx2
7妖精弓の使い手シャロンx1
以上が、赤緑のデッキレシピとなります。 このデッキの戦術について、常勝の覇者さんは次のようにコメントしています。
「リコッテブンブンする事がメイン!
7コアを目指すのが重要。エルルーンリコッテバフでなんでも取れる上に盤面も埋まる。あとシャロンもあるので7コアはとても重要。最速ハイデルガルドを取るためにシグレ部分獣化のギミック搭載。
序盤のダメージはロロナと角笛で回復できるので、威圧対策のスマブロは不採用。白黒とやるときは後攻狙い。後攻5ターン目でリコッテもしくはロロナアネット狙いでいく。」
コメントやデッキリストから分かる通り、7コア貯まると一気に選択肢が広がります。また、リコッテは高いスタッツと再配置能力を兼ね揃えているので、エルルーンやスイッチアタックと組み合わせて酷使すること���メインになりそうです。
攻撃と除去が同時にできるスキルのスマッシュブローの採用ではなく、除去ができてミニオンであるフィオーネが採用されているのは、常勝の覇者さんによれば「被ダメージを減らし、リコッテで呼び出したりすることも視野に入れたから」だそうです。
確かにフィオーネであれば、緑のミニオンなので新緑の精霊を呼び出せば隙間からダメージを与えたりミニオンにスマブと同じ3ダメージを与えられる利点もあります。
対威圧に関して言えば、リコッテやロードで解決可能な点も大きいかもしれませんね。
4コストミニオンが入っていないのは、常勝の覇者さんによると「赤緑の4コストは全体的に強いとは思えず、後攻だと腐るので採用していない」とのことです。 私が普段使っている白緑は後攻でもスピカのフォローが効く上にので、強いと思っていましたが、他のマスターだと素出しでしか召喚できないので、使いにくいのも分かる気がします。
それでは対戦結果に移りましょう。 使用したデッキはウィニー黒緑です。(デッキレシピはおまけへ)
一回目 常勝の覇者さん先攻 威圧で押し切りyuyat゜
二回目 常勝の覇者さん後攻 リコッテ2体並べられてyuyat×
2回ほど戦って分かったことは、リコッテ一本なデッキなので、リコッテが出せれば爆発的な攻撃力を誇るので、リコッテが早期に出る後攻の方が有利なデッキと言えるでしょう。 赤緑らしい、分かりやすいデッキとも言えるかもしれません。 次回は常勝の覇者さんの黒緑を紹介したいと思います。 常勝の覇者さん、取材に応じてくださりありがとうございました!
おまけ
今回使った黒緑
ウィニーっぽくしましたが入れ替えが必要なのは確定ですね…
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【Mega CD】 Earnest Evans Series - Anett Futatabi | アーネスト・エバンス・シリーズ アネット再び ~OP
[ Anett Futatabi | アネット再び ]
// Singer: Yuko Minaguchi | 皆口裕子 // Lyrics: Tomoko Nakajima | 中嶋朋子 // Composition: Shinji Tamuraa | 田村信二
// MiSTer FPGA // MegaCD core // Y/C Composite // Sony KV-13TR20 CRT // Dolby Headphone
There is no clean version of this song that I could find. Please let me know if you have clean version!!
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『シャーク・アタック!!』
『シャーク・アタック!!』(2011年/アメリカ)
原題:SUPER SHARK
監督:フレッド・オーレン・レイ
キャスト:サラ・リビング/ティム・アベル/ジョン・シュナイダー/キャスリーン・アネット/アシュレイ・カー/リック・クレイマー
カリフォルニア沖のトレーマー産業・石油プラットホーム。石油を掘り出すために厚い岩盤を掘削していたその時、海底から躍り出た巨大ザメがプラットホームのクレーンに噛みつき、事故が起こり死傷者が出る。トレーマー産業のロジャー・ウェイドは地震による事故と発表する。数日後、海洋調査局員を名乗るキャスリーン・カーマイケルが船を持つチャックのもとを訪れ、事故現場に船を出して欲しいと申し出る。現場の海水から化学物質を見つけたキャスリーンはを問いただすが、ロジャーは事実を認めず、キャスリーンの口封じのために、彼女の身辺調査を始める。その頃、再びチャックと海に出たキャスリーンは、巨大ザメを目撃する。
全編を見ても、最初の数分と終わりの数分を見てもたいして影響のない作品。あっ、全編見るだけ時間の無駄か...。何もかもがチープ。せめて笑わせて欲しい。ちなみに上の画像のようなシーンは一切ありません。
2017年8月11日 VOD(Netfilix)鑑賞
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【20センチュリー・ウーマン】マイク・ミルズ監督&エル・ファニング コメント到着!!
『人生はビギナーズ』マイク・ミルズ最新作『20センチュリー・ウーマン』 本年度アカデミー賞脚本賞(マイク・ミルズ)ノミネート!初オスカーノミネートの喜びのコメントが到着!! 日本時間1月24日22時過ぎから発表されました、第89回アカデミー賞において、『20センチュリー・ウーマン』で、マイク・ミルズが脚本賞(オリジナル)にノミネートされました。 マイク・ミルズのオスカーノミネートは初となります。 今作は、脚本と共に監督も務めたマイク・ミルズが、自身の母親をテーマに描いた作品で、監督の分身のような少年と母親との絆が描かれています。アカデミー賞ノミネートのニュースに続き、マイク・ミルズ本人より喜びのコメントが届きました。 ・‥…―━━━―…‥・ 脚本を書くってなんて大変なんだ!だからこそ、このようにアカデミーから認められるのはとても光栄なことだ。このパーソナルな映画を作ることができて幸運だし、本作が人々の共感を呼ぶことにはとても意味がある。 驚くほど才能豊かなアネット・ベニング、エル・ファニング、グレタ・ガーウィグ、ビリー・クラダップ、ルーカス・ズマン、そしてたくさんの愛情と知性で、ストーリーとアイデアに命を与えてくれたすべての人々。彼らなしでは私の脚本は完成しなかった。そしてスタッフのみんな!!彼らはストーリーを再現してくれた、私の大切なファミリーだ。真の友人であるプロデューサー、そして脚本を信じてくれたアンナプルナとA24がいなければ実現しなかっただろう。 マイク・ミルズ(『20センチュリー・ウーマン』監督・脚本) ・‥…―━━━―…‥・ さらに、本作出演者のエル・ファニングが自身のインスタグラムで、「アカデミー賞脚本賞ノミネートおめでとう、マイク!あなたはこの“21センチュリー・ワールド”で私の大好きな人です!!『20センチュリー・ウーマン』は、唯一無二の経験でした。」とコメントを公開 https://www.instagram.com/ellefanning/ ※ガラケーでは表示できません。
マイク・ミルズは、X-Girlのロゴデザインを担当し、同年代のソフィア・コッポラらと共に90年代のNYグラフィックシーンを牽引した中心人物で、マガジンハウスの雑誌「relax」の表紙をデザインするなど、日本のカルチャーとも馴染みの深い人物です。 『サムサッカー』(05)で映画監督としてデビューし注目され、自身のゲイの父親をモデルにしたユアン・マクレガー主演の長編2作目『人生はビギナーズ』(10)が世界中で高く評価され、父親役のクリストファー・��ラマーが、第84回アカデミー賞助演男優賞を受賞しました。今作では、長編3作目にして、早くもアカデミー賞ノミネートを果たし、受賞への期待も高まっています。 『20センチュリー・ウーマン』は、6月、丸の内ピカデリー/新宿ピカデリーほか全国公開いたします。 ・‥…―━━━―…‥・ 【作品情報】 『20センチュリー・ウーマン』 ■監督・脚本:マイク・ミルズ『人生はビギナーズ』 ■出演:アネット・ベニング『キッズ・オールライト』、エル・ファニング『ネオン・デーモン』、 グレタ・ガーウィグ『フランシス・ハ』、ルーカス・ジェイド・ズマン、 ビリー・クラダップ『スポットライト 世紀のスクープ』 ■配給:ロングライド 6月、丸の内ピカデリー/新宿ピカデリーほか全国公開 情報提供:シナジー・リレーションズ (C)2016 MODERN PEOPLE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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UrBANGUILDで行われるイベント:3CASTSに参加します。
3つのそれぞれ個性の違った作品を一気に見ることができる、贅沢なイベント、ぜひご来場ください。
3CASTS参加者
尾上一樹 岸本昌也 山崎恭子(居留守) 3人/組の俳優が登場、それぞれパフォーマンスを披露します。 “Cast”には、配役することだけではなく、さまざまな意味があります。 たとえば、投げること、脱ぎ捨てること、影を落とすこと、票を入れること、まなざしを向けること、魔法をかけること……そして、さいころの一振り。 さて、どんな目が出るか。ぜひ目撃を。 ◇ OPEN 18:30 / START 19:30 ◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2200 yen + 1drink ◇ actor or actress. 1400 yen + 1drink ※ご来場予定の方にご案内! 開演の20分前(状況により前倒しになる可能性あり)にはフードのオーダーをいったんストップさせていただきますので、開演前にお食事をご注文されるお客さまはお早めのご来場をおすすめいたします。3組の上演後にはフードオーダーを再開いたしますので、終演後のお食事もぜひお楽しみください◎ ※終演後にトークの場を設けます。ぜひ合わせてお楽しみください。 ////////// 『尾上一樹マイム短編集』 「オルゴール・ノイズ」(再演) 出演|尾上一樹・上良美紀 「Junction Junkyより」(抜粋再演) 出演|尾上一樹・今井千香・籔本浩一郎 「Kの昇天より」(新作) 出演|尾上一樹・JIJO・岡本遼 尾上一樹 Kazuki Onoue 1987年うまれ。人間、ときどき大根。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科6期卒業。いいむろなおき氏主催、マイムラボ・セカンド1期生。2015年7月渡米。 Corporeal MimeをSteven Wasson、Corinne Soumの両氏に学ぶ。三度の日米往復を経て、2016年6月帰国。 岸本昌也 Masaya Kishimoto 俳優/デザイナー。京都造形芸術大学情報デザイン学科卒。座・高円寺劇場創造アカデミー修了。「地点」「カンパニーデラシネラ」「エイチエムピー・シアターカンパニー」「したため」などの作品に出演。神楽舞の身体性を使い、作品を発表している。石見神楽東京社中所属。1987年生まれ。滋賀県出身。 『ふるえる』 演出|山崎恭子 出演|重実紗果、野村明里、川瀬亜衣 山崎恭子 Kyoko Yamazaki 演出家。幼少よりモダンバレエ、ジャズを習い始め、大学の学部4年間もダンスを専攻し、寺田みさこ、伊藤キムなどに師事する。授業を受ける中で言葉を発語している身体に興味を持ち、卒業制作で演劇を制作して以降演劇作品の演出を行う。京都造形芸術大学舞台芸術学科卒業、同大学大学院を2014年に修了。2013年にAI・HALLダンスコレクションvol.17寺田みさこ振付作品『アリア』に振付・演出助手として参加し、同年地点の稽古場兼劇場のアンダースローで上演された『ファッツァー』の演出助手を務める。それ以降アンダースローで働きながら自身の作品を発表。2016年KYOTO EXPERIMENT篠田千明演出作品『ZOO』に演出助手として参加。2018年春にアンダースローを辞め自身の活動に集中することを決意。 その作品は、テクストの言葉の下に流れる通奏低音を拾い集め、そこから生まれるイメージを身体行為に落とし込むことで、独自の世界観を作り出している。 重実紗果 Sayaka Shigemi 1991年東京生まれ。京都造形芸術大学 舞台芸術学科卒業。 10歳からストリートダンスを始め、17歳の時に挫折。大学入学を機に再びダンスを始め、大学在学中にダンスパフォーマンスユニット「 花柄パンツ」を結成し、精力的に作品作りを行う。現在は京都を中心に、ダンサーや俳優として活動している。これまで、伊藤キム、冨士山アネット、維新派、off- nibrollなどの作品に出演。 野村明里 Akari Nomura 1993年生。同志社大学文学部美学芸術学科卒。在学中より自主映画やMVを中心に多くの映像作品に出演。京都を拠点に舞台・映像問わずフリーで活動している。また、山崎恭子主宰の劇団居留守の2015年以降の全作品に出演。近年の出演作品に、ブルーエゴナク『訪れないヒのために』、下鴨車窓『微熱ガーデン』など。 川瀬亜衣 Ai Kawase 1987年 京都市生。2010年 美術作品制作と並行し、千日前青空ダンス倶楽部にて踊り始める。12-13年 国内ダンス留学@神戸2期参加。修了後、Ensemble Sonneに約1年所属、15年 拠点を京都へ。近年は、黒沢美香、きたまり/KIKIKIKIKIKI 、あごうさとし、akakilike 、ANTIBODIES Collective 等の作品に出演。近年は振付も行う。そのほか、演劇作品へ俳優として出演、写真家や美術家らとの協業など活動は多岐にわたる。2018年 作品上演企画SAILING を開始、同年自身の活動として「書き文字」を辿り踊ることをはじめる。
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