#アセクシャル
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このシリーズ最高!
アセクと家族の気持ちはよく見えるわ。
This series is amazing! I shows the ace's and the family's feelings really well.
Essa série é incrível! Ela mostra o ponto de vista ace e da família muito bem.
“People have always told me: ‘You’ll understand once you start dating. You’ll feel it when you like someone. You’ll learn when you grow up’. But the feeling of romance I was supposed to understand one day - the meaning of kissing or sex - I couldn’t get that at all. I thought I was lacking something as a human. That’s why the words aromantic asexual… they saved me.” | KOISENU FUTARI
(how to watch)
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ミラベル誕生日おめでとう!!
この二人のイベントは自分の人生が変わるレベルで救われました。(自分が彼女らと同じアセクシャルと分かったので…)
#my art#digital art#in stars and time fanart#in stars and time#fanart#isat siffrin#isat mirabelle#isat#siffrin
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アセクシャル
わたしはアセクシャルだ。
この言葉を知ったのはつい半年前とか。
ずっと違和感だった、性に関すること
恋愛を語る上で、作品を通す上で、
避けて通れなかった話題。
合わせられていた時期もあるし、
みんなのその感覚があたりまえだと思っていたし、
わたしもその当たり前でいたかった。
マイノリティ。
でもその人たちにとっての当たり前。
同じ感覚の人にも出会うことが増えた。
今は公言できるようになったけど、それでも
「 普通はこうだよ 」 「 もったいない 」
と、言われることが多くて
その度にはやっぱり悲しいし、
だれかを好きに���ること、
相手にとっての幸せを考えることが
やっぱり怖い。
約一年半にみた そばかす という映画
今日またみる。
そのときは自覚がなかったけれど、
忘れられない作品、
今、みたいと思って。
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I guess I wasn't the only one who got aroace vibes out of Surlent!
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旧帝から外資系の企業に就職して、少し前から産休中の20代後半。 物心ついてからずっとビアン寄りのバイで、交際相手の性別は6:4で同性の方が多い。 大学の人口比は男性に偏っていたので、彼女を探したい時は所謂レズビアンバーみたいなのに通っていた。 レズビアンと聞くと、男を必要としない強い女みたいな人物像をイメージするかもしれないが、実際はそういう女性の割合は少ない。(男性に稼ぎ手を期待しない分、ヘテロよりは多いのかも?) 最近はLGBTへの認知度が上がってきたせいか、「男が無理」「セックスが無理」だが精神・経済的拠り所として恋愛は必要、みたいなタイプの、言ってはなんだがテイカー気質の人間が増えたように思う。 私は所謂パワーレズで、学歴も収入もある程度高い。 外見はフェム(女っぽい)だけど、私みたいな人間はこういうテイカーレズ層に爆モテした。 私はアセクシャル?ではないバイなので、当然女体に性欲が沸くんだけど、彼女達は結構露骨に行為を避ける。その割に、同棲(何故か私のほぼ一馬力前提)の約束は急ぐ。 異性愛男性の多くはこの仕打ちに耐えているのかもしれないけど、ビアンの場合はこれに「実際は性別の段階で相手の性愛対象じゃないかもしれない」という疑念が重なるので、社会人一年目くらいでもう疲れてしまった。 彼女たちの「強い女」に対する欲求というか依存は凄い。ありとあらゆる手続きや電話を自分でしなくなっていくし、別にこっちの専門じゃないことでも平気で投げてくる。 本来誰かに扶養されないと生きていけないような層がミサンドリーという狂気に取り憑かれた結果、「誰かの娘であり続けたい」という甘えた感情をビアンと取り違えてしまったんだろうな。 タイミング良く経歴の近い異性に告白されたので、そのまま付き合って結婚した。 バイで良かったな〜と思う。これで(追記:私みたいな性格・女の趣味で)純度100%のビアンだったら、多分生涯のパートナーを見つけるとかはできなかっただろうな。 【追記】 ・元カノのことを考えながらむしゃくしゃして書いた文章が伸びてしまい、少し動揺しています ・かなり主語が大きい話になってしまいましたが、ビアン=テイカーという意図はなく、「私の問題で」テイカーな女性との接点が多かったという話です ここから下は用語説明とそれに伴うお願いです (こんなに読まれることを想定しておらず、わからないと言う声が多かったので) ・パワーレズ:社会的スペックの高いレズビアンの意味で使っています(諸説あり) ・テイカーレズ:完全にこの文章の造語です。そのままの意味で「テイカー気質のレズビアン」という意味で使っています。そんな言葉は存���しないので、私が言えたことではありませんが、この単語でレズビアン界隈を攻撃するのはやめてください ・レズ:そもそも、一般的にレズは蔑称なので使わない方がいいです。通りやすさ重視で題名にしましたが、最近はビアンの方がよく使います https://anond.hatelabo.jp/20240903191118
パワーレズつらいので男と結婚した【追記有】
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2024.7.24
日中の死にたみを抱えたまま普段より若干時間が遅れつつキックボクシングへ行き縄跳びを飛び、ものすげえうるせえ小学生(顔見知り)の横で全く集中できないままシャドーをやり、あまりにもうるさい(音がデカい遊びをする)ので顔見知りとして一番うるさいアクションに対してそれはやめてみよっか、と促し、サポートのキックボクシングのトレーナーさんにミット打ちをしてもらったら大変に指導が上手く、そしてとても強い陽の人特有の雰囲気にのまれ、フォームの改善にもなり素晴らしかった。いつもあの人がいいくらいだが、オーナーの前では言えない。
死にたみを抱えたままキックボクシングへ重い荷物(グローブとか防具とか水)を持って行くのに何の意味があるのか、といつも思うのに、行くとかなりの確率で楽しく、意味がわからない。
しかし私は上下関係と集団行動ができないので運動部に入る選択肢は人生の中になかった。夏に2日連続で練習に行った次の日には3分のコンビニに行って帰ってきたら熱中症で吐いた。体を鍛える体力がそもそもない。
フュリオサ様になりたいな〜というぼんやりとした気持ちでキックボクシングへ行っているので格闘技をしっかり見てもいない。primeで見られるのにうっかりTHE BOYS s4を完走してしまった。
���は(23:58)死にたみはかなり軽い。私は実人生ではそこそこ堅実な選択をとっているけれども(合理性バキバキの人には訳がわからないとは思うが。生産性とかマジ最悪)、根っこの好みがデカダンな方向かつ、バチバチのフェミニストだけど恋愛(セクシュアリティはなんでもかまわない、アセクシャルのかたには全く強制しない、個人的な方向性)で人生を全賭けするフィクションは好きなので、メンタルが壊れている時に死ぬほど退廃的な音楽を聴くととても良く響いていい、全部一緒に終わりにしよう。
一緒に全部終わりにしちゃおうよ、という言葉があまりにも青くさく、でもたぶんこの場所を掘り返したらリアルタイムの言葉が残っていて、現実の世界ではピカピカの正義の振る舞いを目指すけれども、生肉をつぎはぎしたような退廃性は私のロマンチックであり、ナラティブであり、知らない人には共有しない遊びの一部。
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無性愛♠️
アセクシャルのAceハンドサインを考えてみました!
よければポーズとるとき使ってください
#創作 #オリジナル
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はぎはぎと揺する
トーキョーアートブックフェアへ、東京都現代美術館に。MoT。なんと朝から小雨が降っていて、さすがに真冬用のコートを出したら暑いだろうな…?(人よりも極���に暑がり)と思ったが、それしかコートがなかったので着ていく。なんと、寒かった。全然暑くなかった。なんなら手袋も欲しいくらいに寒い瞬間もあった。45分に着いた時には開場前の列はほぼ無いくらいだったが、同行した友人と合流した11時ちょうどには、列は伸びに伸びていた。それでもすぐ入れたし、混雑は午後のほうが濃厚だった。昼時に「2階のサンドイッチ」で席を取れたのは奇跡かもしれない。私たちが座ったあとからどんどん人が来て「席ないね」と言って去っていった。
おいしすぎる美術館ごはん。カマンベールチーズとクルミと鶏肉とマスタードのサンドイッチ。パンが堅くておいし〜い。いつぞや流行ったマリトッツォみたいにクリームたっぷりのなんらかのサンドイッチ(?)も中にさらに固めのクリームチーズが入っており、なにもかもが泣くほどうまかった。こんなに美味しいことがあっていいのか?カフェラテを含め価格は2000円ほど。こんなに美味しいなら2000円は納得であった。外国の味がした。
アートブックフェアはかなり海外のクリエイターや印刷所、プレスの参加が多く、会場も全然日本じゃなくて面白かった。日本語で説明してくれるブース主の方もいたが、英語や、日本語が書かれたボードを使って教えてくれる方もいた。使う言語が限定されていない場というのは、厳密な商業主義の現場でなければ、気楽で愉快でいいなあと思った。私は英語の聞き取りもできないし、文を組み立てて話すこともできないが、読む��とはできる。一冊、欲しいと思った英語の本があったが、価格的に断念した。今回は価格でかなり断念した。いい事だと思う。結局買って帰ったのはステッカー3つと、ワークショップで手作りしてもらった缶バッジ1つ。ブックフェアでの買い物というより、ブックフェアに行ったおみやげ、という感じかも。いつか資金をためてきちんと本を買いに行きたい。それでも特殊印刷や特殊紙のブースがかなり楽しく、ステッカー等もそこで買えたので、ブックフェアの本質的な部分もきちんと楽しんだ。ブックには様々な側面がある。コンテンツ(内容)よりも私は外側、装丁やデザインに興味があるので、その部分のアートを求めるのもまたブックフェアの客であるとは、一応言えるだろう。そもそも、私が内容に興味がある本というのはものすごく限られている。新刊の日本語のハードカバーでも買うか買わないかだから(私はかなり日本語を偏愛している)、日本語以外の、テーマが抽象的であったり思想・哲学の方面からの着想によるアートが内容であれば、あまり意欲がわかない。どちらかといえば、思想・哲学や抽象思考について文字がぎっしりと詰められた学術書のほうが読みたい。もしくはフィクション。日本語の小説は文体の好き嫌いがあるので苦手だが、英語なら文体のこともなにもよくわからないので、好き嫌いがない。その代わり、自分の読みが正しいのかどうかもわからないので、本当に小説を読めているのかはわからない。でもまあ小説とは多少なりともどの言語であれそういう側面があって、母国語だからわかるというものでもないしな、と思うと、言語による文章を自分の中に取り込むことは、言語の種類が変わったところであまり変わらないのかなと思う。もしくは地続きな話なのかなと。そのうち、サリンジャーの小説は、内容を覚えているのだし、英語で誤読せず読めるようになりたいなとは思う。辞書を引いてもいいので、ふつうのものをふつうに読めるようになりたい。解釈や意味付けはその先の話として。
芥川賞を受賞した『ハンチバッグ』、書店で何気なくひらいたら初っ端から面白すぎて即座にレジに向かってしまった。半分くらいまで読んで止まっている(施設の中の食堂の描写あたり)。ほかにも『N/A』とか『##NAME##』とか、気になるものはあるが、どれもだいたいテーマというか行き着く先は同じだろうなという気がする。ハンチバッグも含め。まずたぶん女の話だし、未婚の女の話だし、つまりある程度は少女の傷つきのその後またはそのままの話だし、芥川賞候補がほとんどそんな感じになっているのは、というか純文学のシーンがだいたい「そこ」に焦点をあてているのは、世相を反映しているというか、それこそが世相で面白いなあと思う。いま、新人の男性の純文学の書き手って誰がいて、何を書いているのだろうか、と思うくらいには(想像がつかないくらいには)女性から見た世界のほうが、どうやら面白く感じる人が多いようだ。女には問題がいっぱいある。そもそも自分が女なのか、と疑問に思う人は、そもそも自分は男なのか、と疑問に思う人より相当多いだろうと思う。女のほうが性欲が弱い、または性欲への発達が遅い、または弱い人が多いから。男のほうがどうやらセックスしたいという欲望はかなり抗いがたいものとしてあるようだ、というのを、文化的なものなのか本能的なものなのかはさておいて、現状そうらしいと、どうやら確かに感じてきた。女とセックスしたいという欲望が自分に強く生まれれば、自分は男だという自認を持つのは直接的な理由として有り得るだろうが、女はそこまで「男とセックスしたい」というのは、セックスを知る前にはそれほど(割合的に)多いことではないと思う。男とセックスしないままだと、たぶん元々性欲が強くない女は、男とセックスしようとはそんなに思わないと思う。そうなると、性自認は女性だが、性的指向はアセクシャルだろうか?と思う人がどんどん増えると思う。私自身はセックスを経験するまではまったくセックスに興味が無かったのだが、経験したら、その後確かに性欲というものを、とくに、他人に向かう性欲というものを感じるようになった。これは1回電流を通してみないと、回路が開かないようなことかもしれない。個人差がある話だと思うので自分のこと以外はわからないが、男はそこまで文化的に後押しされなくても性欲の力で「男」に目覚められるのに対し、女は文化的にかなり後押しされないと、男と番うことに対して積極的にはなれないのでは?と感じている。男は基本的に女にとっては「加害者」だし、ふつうに考えてあまり関わりたくない。これはとくに日本だからというのがあるかもしれない。このあたりの事情が最近噴き出していて、女から見た世界のほうが、男から見た世界より、よほど面白いものになっているのではないだろうか。あくまで純文学新人賞の話であって、現実の男性から見た世界の面白さの話ではありませんが。
絲山秋子『神と黒蟹県』、井戸川射子『共に明るい』、凪良ゆう『汝、星のごとく』と合わせていきなりハードカバーを4冊買った。凪良ゆうの本屋大賞は、わたしが読むものではないだろうなと思っていたが、たまたま久しぶりに通話した友人に「尋常じゃない」という感じの感想を言われて、とにかく読んでほしいとのことだった。私がそういう物語に対してどういう反応を示すのか、私も興味がある。黒蟹県も一編読んで、こういう小説は「いい小説」だなあ、と、エンタメではないのに、物語というよりは語り、ナラティブなのに、「落とし所」があるのって、話として偉いよなあと思った。私はいしいしんじの『四とそれ以上の国』の各編に、とくにこれを感じる。面白い小説は読みたくなくて、「いい小説」が読みたい。いい小説というのは、結局は村上春樹が言うような「いい小説」になるのだろうが(ちなみに村上春樹の小説は、私はあまりいい小説とは思わない。いつもファンタ���ーで因果関係がよくわからないから)、そうすると『老人と海』とかを読んだほうがいい。『人間の絆』も買ってあるが読んでいない。これは『月と六ペンス』が最高に良かったために買ってある。井戸川射子は、詩が好きなので、芥川賞受賞後第一作の小説を買ってみた。詩は好きだが、小説はあんまり?と思ったので、芥川賞受賞作は読んでいない。でも今回のはなんとなく詩っぽいんじゃないかなと思ったのだった。勘です。とくに中身を立ち読みしたわけでもない。
社会学の教科書が開かれなさすぎてそろそろ埃をかぶっているが、まあ、人生の全てが勉強なのでいいか、と思う。専門用語はいくらかおさらいしてから試験に臨もうと思うし、家族の章だけは読み終わった方がいいと思うが、それ以外はもういいやと思っている。英語は一日さぼるとそれだけ単語が抜けていくが、最近は単語よりも文意そのものを読み間違えていることが多いので、焦らず落ち着いて読む技術に集中したい。まあもうできることも限られているので、足掻いても仕方がない。
明日は午前中お金を下ろしてから歯医者に行って、午後はアルバイトの面接で、明後日にはもう荷物を纏めて受験地のホテルにチェックインしている。とにかく受験票と元気な体があれば大丈夫、と言われたので、それだけ忘れずに持っていこうと思う。
2023.11.26
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今年最初に観に行った映画
「そばかす」
「アロマンティック」、「アセクシャル」という言葉は使われていなかったけれど、パンフレットによると「特別な人の話」として捉えられないように意図的に使わなかったのだと。
名前が付くことで救われることも事実だが、分断を生むことも事実。
「普通って何?」と思いつつも自分が「普通」とはずれているという感覚は確かにある。
この先もこの感覚と共に生きていかなければならないんだなと改めて思い知らされた。
満たされながら苦しいという不思議な感覚でしばらく胸がいっぱいだった。
そして帰りに寄った喫茶店。
ケーキがお皿の少しずれた位置に置かれていたが、直したくない気分だった。
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人類みなそれぞれチンポの形が異なるということを理解できない連中が雑に拡散するセクマイ概念が、初めて付き合った彼氏がセックス下手だっただけなのに(わたしアセクシャルなのかな…)とか言い出す人間を作る悲劇を生み出す
非常口
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「アウター・ワールド」が優れたLGBTQコンテンツを選出する“GLAAD Media”アワードのビデオゲーム部門賞を獲得、パールヴァティーの描写が高く評価 | doope!
“アウター・ワールド”の受賞は、アセクシャルのコンパニオンであるパールヴァティーのライティングを高く評価したもので、彼女と同じセクシュアリティを持つライターKate Dollarhyde氏がダイアログの大部分を手掛け、アセクシャルに対する共感的かつ肯定的な優れた描写を実現していました。
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一節脚本158 「恋バナ2」
伊沖 え?
水谷 何よ
伊沖 水谷君ってアセクシャルだと思ってた
水谷 なんだっけそれ
伊沖 性欲湧かない人
水谷 違うよ
伊沖 えーそうなんだ
水谷 そう思うとこあった?
伊沖 なんかヘテロの男性って友達でもそういう顔向けてくること多くってさ、水谷君からそういうの感じないからそっちかと思ってた
水谷 あー
伊沖 どういう人タイプなの
水谷 えっと…こういうの
伊沖 へ〜初めて知った
水谷 聞かれないと言わないもん
伊沖 なんで
水谷 なんか性癖教えるみたいで自分から言うの嫌
伊沖 そうなんだ
水谷 うん
伊沖 あんまりそういう話しないの?
水谷 そういう話題になったらするかな
伊沖 自分から言うのは何で嫌なの
水谷 なんか自分のそういうの人に教えたり、好意向けたりする自分の絵面が嫌
伊沖 どう嫌なの
水谷 キショいなって
伊沖 あんま自分好きじゃないの?
水谷 仲良くなったばっかとか、良いなぁって思ってる人に見せて良い顔じゃないとは思うかな
伊沖 今までどうしてたの
水谷 何が
伊沖 恋人とか
水谷 相手から来たらまぁお互い様かぁってなってって感じ
伊沖 それ勘違いしたら怪我しそうじゃない?
水谷 石橋だろうと引っ張られないと渡れない人だから
伊沖 それはそれでな気するけど
水谷 フラグは折ってると思う。良いのよ。不本意に傷つけてしんどくなるよりマシ
伊沖 難儀だね
水谷 ね
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でさ、これ、もう、結論なんやけどさ、その、音楽、志してるz世代が、今も、昔と変わらず、多いのは、知ってるんやけどさ、これ、才能とか、歌い方とか、歌詞とか、色々、みんな、悩んでると、思うんやけどさ、一つ、言えることは、君らさ、ちゃんと、恋愛してないのよ😂本気で、一人の人を、愛して、その、愛することの、苦しみ、経験や、体験してないからさ、😂なーんとなく、歌い方も、そうやけど、書く詩の、内容も、薄っぺらいのよ😂つまり、一言で、言えばさ、君ら、経験不足。なんよ😂なにもかもとまでは、言わないけどさ、とにかく、もっとさ、いい曲、創りたいと、思うのなら、作曲することは、とりあえず、横に、置いといて、アグレッシブに、恋しろよ😂だめでも、ええからさ、😂とにかく、アタックしろよ😂その、今はさ、アセクシャルとか、言葉あるのは、知ってるけどさ、本音で、やっぱ、みんな、恋したいと、思うてるのよ😂ぶっちゃけた、話しな😂これ😂
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「いちばんやさしいアロマンティックやアセクシャルのこと」
明石書店
読んだ所感
⚠︎本文内容の引用あり。
▼
「おわりに」207pに
「決定版というわけではなく、一つの通過点・到達点」
「改訂版も視野に入れて引き続き取り組んでいきたい」
「この本だけでなくさまざまなタイプのAro/Aceに関する書籍が出版されることが望み」
とある。賛同する。
AroとAceについてを主に取り扱った本が発売された、という意義は大きい!
▼
とりあえず、当事者や当事者である可能性について考えている人達には、軽く読むには勧めない。
自分は平日の真ん中にバラバラと捲る読み方をした結果、アホほど掛かったストレスに脳が支配されたので。
そして、用語の索引もしくは用語集などの、さっと字引きできるページは設けて欲しかった。
第2部は面白かった。
第2部第1章について、自分は基本的に、自分以外の誰か別の人の場合……という内容にあまり関心がなかった。
しかし、それぞれ本人から語られることで、「大前提、実際のところ当事者もそれぞれ異なる」ということがより明確に体感できたので、結果的に一番興味深く読めた。
自分にとっての「他の人の場合を聞く」ことの重要さが改められた。
第2部第2章については、
第2部第1章の個々の人間について読む対談よりも、こちらのほうが読みやすい人も居ると思う。"存在する"ことの可視化となるものは、あったほうが喜ばしいし、なにより数値化は分かりやすい。
「Aro/Aceについての調査は、Aro/Aceについての調査をしている」という根本的な感動がある。すげ〜。
第1部は手放しで歓迎できるような内容ではなかった。
Q&A形式をするに当たっての表現や構成、そこから感じ取れる態度を支持しない。
恋愛/性愛的規範に則した偏見を強く持つ人達(マジョリティ)側への迎合や忖度が強い、という印象。
偏見に基づいた質問内容などに対して、アテンション(注意喚起)が機能していない場合もある。これについては心底困るし不快な思いした。
世にある偏見や差別的な発言や認識について、まずもってNoと明言していない、という箇所もある。
恋愛/性愛的規範に則した偏見を強く持つ人達が、とりあえず多少なりと知るために読む、という場合にはいいのかもしれない。
少なくとも自分は、その場合にも敢えてこの本を勧めることはしない。
▼
冒頭2p、
「この本は、A ロマンティックやAロマンティックについてどなたにでもやさしくお伝えすることを目指してつくった本です。」
「この本は主にAro/Aceについて初めて知る人向けに書いています。」
とある。
「初めて知る人」は下記のいずれかの特徴を持つことを想定されているように思う。
・(自覚の有無に関わらず)性愛/恋愛的規範に則している、偏見的な思考を持つ人
・Aro/Aceにまつわる言葉の意味や、取り巻く状況について、知識や認識がほとんど全く無い人
・Aro/Aceは、自分とはほとんど接続しない無関係なものだと認識している
「はじめて知る人向け」は成功しているかもしれないが、その成功は、ある程度マジョリティに寄り添ったものかと思う。特に第1部は。
自分はこの本を「どなたにでも」とは言わない。
▼
第1部第1章。Q14pの上部で「Aro/Ace=アロマンティック/アセクシュアル・スペクトラム」という説明がある。
この用法は一例との注釈もあるが、この用法が普及することに個人的にはデメリットを感じているので、それについて。
自分はAro/AceノットイコールAro/Ace specを提唱している。
Aro/AceイコールAro/Ace specとすると、Aro/Aceにグレーやデミなどの"場合によって感覚や体験を持ち得る"人達を含むこととなり、「ほとんど/全く無い」としてのAro/Aceが成り立たなくなる。
その場合に、Aro/AceやAro/Ace以外のAspectrumのそれぞれに下記のデメリットがある。
・完全に無いと伝えたいのに、場合によって感覚や体験を持ち得る可能性を残されて認識される
・場合によっては感覚や体験を持ち得る、またはAspec上で不確定だったり流動性があると伝えたいのに、完全に無いと認識される
そのため、
・A romantic/sexual = ほとんど/全く無いを指す独立したもの
・A romantic/sexual spectrum = allo以外の、allo(有る)からA(無い)までのグラデーション
とAro/Ace ≠ Aro/Ace specが明確に分けられていて欲しいと思う。
というか、そうでないと、全く無い者としては困る。
自分は今年に入ってから既に一度、別の件で「この用法があるとしても、別の表現に変更はできないだろうか?」という問い合わせをしている���、今のところは反応がない。
そもそも、議論するようなことではないということなのか?この点について他の人の意見を多く見かけたことがない。
▼
18〜19p「Aro/Aceコミュニティでは、(日本ではまだあまり一般的ではありませんが)」という前置きでalloについて解説している。
「新しい言葉なのでまだコミュニティ内でも通じない場合がある」と伝えたほうがいい気がする。
言葉についてのコミュニティ内での平均的な認知度合に、"一般的"という表現を選ぶのは不適切と思う。一般的()ではないマジョリティの話をしているのだし……。
19p「より専門的に言えば性的指向と恋愛的思考の区別」という説明があるがスプリットアトラクションモデル(SAM)という言葉は出てこない。
(Aro/Aceは学術的な専門分野というわけでもなしに、専門的という表現も不適切だろうと思う)
Aroという概念や存在の認識が確率していることを前提とするならば、"SAMに則った恋愛/性愛的指向の区別"は専門的どころかむしろ大前提だろうと思う。だからこそ今更説明を省いたのかもしれない?
▼
92pでAroとAceのシンボルがそれぞれ解説されている。しかし93pではAceのシンボルは2つ解説されているがAroのシンボルは無かった。
フラッグとホワイトリング以外にも、
「矢、アイスクリーム、黄色の花、グリフィン」
などがあります!!よろしくな!!!!!!
▼
88p〜91p第3章最後の質問
「当事者に言わない方がいいことはありますか?
について。
89pに
(人によって異なりますので、気にしない人も、もちろん居ます。)
とある。
この言葉は、89〜90pで、他者に向けた、規範に則した偏見に基づく無遠慮で失敬な態度や言葉たちを並べたてる、そのための前置きとして書かれている。
91p
「これらの言葉は、相手のセクシュアリティにかかわらず気をつけた方がいいと思いますが、皆さんはいかがお考えでしょうか」
ということで自分の思うお考えを書く。
89ページの
(人によって異なりますので、気にしない人も、もちろん居ます。)
という言葉で自分はこの本への信頼が大幅に失われた。
自分は89〜91pの態度を支持しない。
これから89ページの無遠慮な言葉達を読んで傷つくだろう人達に対しては特にカッコ付けのアテンションはない。
性愛/恋愛的規範に則した偏見に妥当性はなく、差別行為や無遠慮な態度そのものの悪性は覆らない。
悪意故意自覚の有無には関わらず、差別意識もワーストの国で不可抗力でその思考が育てられたということを、どれだけ鑑みてもだ。
「言ってしまっても関係性が崩れるとは限らない」
「全く気にならない人もいる」
「一律に禁止にしようとしているわけではない」
「考えてもらいたい」
この本は、性愛/恋愛的規範に則した偏見に対して、それは良くないことだと名言することを避け、己の立ち位置を曖昧にしようとしているように思う。
中立を気取りながらマジョリティ側に寄り添う振る舞いは、自分は大嫌いだ。
▼
書籍冒頭3pで、
���︎マーク→(性行為などの)性的ことについて取り扱いがある内容
オバケマーク→Aro/Aceに対する偏見につ
いて取り扱っている内容
と、注意喚起のマークについての解説がある。
しかし、横書きの本で視線誘導が左→右であるにも関わらず、これらのマークは右上に配置されている。左ページの場合は書籍のノド側。
マークに気づくより文章を認識する方が早く、特にQ&Aのページではマークは意味をなしていない。
第4章では、当事者が言われ飽きててそれでも心底嫌になる、規範や偏見に則った"素朴な疑問"がひたすら書かれている。
注意喚起のマークに気づくよりも先に、その偏見に塗れた質問を避けられもせずに投げつけられることになる。
この第4章の質問内容について、自分は全ての質問が規範や偏見に則った差別的な内容だと認識したが、一部の質問にはアテンションのマークが無い。
第4章の一つ目の質問(96p)について、こんな最悪な質問をいきなり投げつけてくるような本か、と思う。この質問にもアテンションのマークは無い。
第4章の章タイトルページ(95p)にはこれから"偏見に基づいた質問"が記載されることについて、改めて注意喚起はされていない
ページごとのオバケマークで注意喚起は果たされていることになっているらしい。
第3章の最後91pに「第4章の質問はいずれも要注意フレーズ」「当事者に聞かない方がいい質問」と書かれている。
何故3章に書いたのか。目次から飛ぶかもしれないのだから第4章の冒頭に書くべき。
相当親しんだ相手に伺いを立てた上でも既存の関係性破壊がされる可能性が少なくない程度には、クリティカルに最悪な質問達だと思うが、注意喚起はこの程度でいいのか。
マジョリティの立場にやさしく寄り添って質問に答えてくれているようだが、この本が何を持ってして偏見や差別としているのか、基準が理解ができない。
少なくとも、当事者を傷つけない構成になっているとは思わない。
▼
オバケマークについて何故オバケ?と思っていたが89〜90pでも、〇〇オバケが沢山登場する。
この本では、規範や偏見に則った態度や思考、内容などをオバケとして表現しているらしい。
ただ、実際は規範や偏見に則った態度や思考というのは、親しみをもった相手にしろ赤の他人にしろれっきとした人間いち個人から向けられるもので、存在の曖昧なオバケから向けられるわけではない。
ずっと「我々、貴方達、人間」の話をしている。
偏見に則った態度や思考をしている者だろうが、Aro/Aceがマジョリティをオバケ扱いしてると誤解されても困る。
どちらかといえばオバケのモチーフは、Aro/Aceに限らず不透明化されるマイノリティが自身を表すために、敢えて使われる場合もある。自分らを表すのと、自分ら以外を表すのとではわけが違う。
▼
この本への思いついて友人に話し、「あまりにもストレスかかるなら本自体を手放す」という選択肢も助言として提示して貰った。
しかし今後他にも書籍が発売された時などに、2024年時点での参考として見返すかもしれないし、自分の読み方が変わるかもしれないので、所有しておくことにした。
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片思いの方限定♡一般試写会レポート
4月23日、渋谷ユーロライブにて一般試写会が開催された。上映後には松居大悟監督と、映画・音楽のMCなどで活躍する奥浜レイラ氏が登壇。映画の裏話や来場された観客からのQ &Aも行われた。
松居監督は、会場に集まった観客へ挨拶の後、「『ちょっと思い出しただけ』『手』は培ってきた感じがあったのですが、この作品は、20代半ばの時からやりたいと思っていて、でも38歳の今の自分の感覚とは、ちょっとずれているので。ドキドキしますね。技術じゃ通用しない原作だったので」と緊張の面持ちで語った。
奥浜は今作の感想について「いくらでも噛めるガムのような、発見がありました」と語り、「アイスが溶けるシーンを観て、人と人の関係って、個体が液体になるように変化していっちゃうものだなと。そこから結構この作品の見方が変わりました」と述べると、深く頷く観客もいた。
「この映画を観ている皆さんの心の状況を、実況で見たいんですよね」という松居監督。奥浜は後半のりのが走るシーンを挙げながら「恋人や家族ってこういう瞬間あるなと思いました。一緒に走ってたつもりなのに、こっちは止まっていて、 向こうは走っている。考えてることが変わったり、ずれてしまう。あるな!と、本当に実況したくなりました」と返し、「嬉しい。そこはやっぱ上映後がいいですね」と松居監督が返すと、会場から笑いが起きていた。
ここから観客とティーチインが行われた。最前列に座る女性が「ぶったまげました!」と映画の感想を語りつつ、共同脚本について棲み分けはどのように行なったか質問が飛ぶと、今作の共同脚本家で、多くのアニメ作品を手掛けている大野敏哉さんについて「大野さんが脚本を担当した『私の優しくない先輩』が、飛躍しているけど、悲しみや哀愁があってすごく好きで。『不死身ラヴァーズ』は実写じゃ考えられない表現をしているので、大野さんと一緒に作りました」と述べ、「進め方として、大野さんが風呂敷を広げ、僕が畳んでいく、という作業をしていた」と明かした。
また、主人公りのの親友・田中がアセクシャルであることは意識したのか、という問いには、原作は性別が逆(じゅんがりのを追いかける設定)で、田中は「イケメン田中」として登場することを説明しつつ「かっこいい男子が『好き』と言っても入ってこない。じゅんが思いつかなくて10年経ってしまった。それで先にりのを探そうとオーディションをしたら、見上さんが来てくれて。その佇まいや先の読めなさを見て、見上さんが追いかける側の話がいいなと、そして男女入れ替えたらじゅんの可能性が広がると思った」と制作の裏側を明かすと、会場から納得の「おぉ」というどよめきの声が。そして「性別を入れ替えたことで、田中をどうするかとなったのですが、女の子だとガールズトークになって、すぐに核心をついたことを言っちゃうから、男のままにしました」と明かし、さらにアセクシャルは裏設定で、調べている方に実際に脚本を読んでもらって違和感がないか確認してもらったことも明かした。
佐藤寛太のファンの方からは「号泣してしまった」と感想も。今作のじゅん役の決め手が、佐藤が松居監督へ送ったDMだったことについて、どこが決め手だったのかと質問が飛ぶと、「(佐藤が出演している)映画『軍艦少年』を観て、それが素朴さや芯の強さ、粗暴さを感じて、それと彼の所属している事務所(LDH JAPAN)のギャップがあって。僕、あまりそういう人たちと仕事をしたことがなくて、怖い人たちの集団と思っていたんですが…」というと会場からは笑いが。そのイメージと佐藤のDMの文章や芝居が「いい意味で意外だった」ことを明かし「未知数というところもあり、やってみたいと思った」と決め手を語った。しかし、実際会った佐藤について「僕、結構20代の方とお仕事するんですけど、大体落ち着いていて静かなんですが、彼は何一つない…。ずっとうろろしていて、中2の10分間の休憩時間みたい」というと、先日のイベントのMCを勤めていた奥浜も「ステージの場ミリ(立ち位置)に立っていませんでしたね」というと笑いが。「そこがいい意味で意外性があったのと、大学生パートのじゅんにとって、すごく良かったと思います。佐藤寛太のあまり日本の俳優には持ってない“らしさ”が、この大学生パートのじゅんで出たらすごくいいなと、やりながら感じていました」と明かした。
他にも中学生パートのじゅんのフィジカルを感じさせるシーンの話題に。このシーンの台本では「とんでもない動きで交わす」としか書いてなかったと明かし、撮影の日に「何かない?」と松居監督が問うと佐藤から「側宙」と言われたという。ただ、佐藤から「カバンを持っているので、成功率は5分です!」と言われたそうで、「いや今5分出して欲しくないなと思って、それで片手側転になりました」と裏側を明かし、会場は笑いに包まれた。
ファンタジーからリアリティーに寄せた理由について問われた松居監督は「一番考えていたところでした。りのが大学になるまでのパートは、ちゃんとそういうところ(ファンタジー)に向き合おうと。大学パートからは、ファンタジーではなくフレームアウトなどを意図的に入れました」と語ると、奥浜が「カメラワークが秀逸で、特にクリーニング屋のシーンは見上さんの表情がいい。芝居を信じて演出されているなと。巧みだなと思っていました」と述べた。最後に、松居監督が「ラストだけは本当に悩みました。でもこれはちょっとまだ…、もうちょい取っておきたい(笑)。まだ公開していないので」というと会場からはどっと笑いが。30分間の濃厚なトークショーとなった。
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